7943東証プライムガラス・土石製品
ニチハ株式会社
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4.9%
投下資本利益率
ROE(実績)3317位
2.0%
有報 報告値
営業利益率1821位
6.5%
営業益 93.5億
自己資本比率850位
72.2%
EPS(実績)
74.3
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過87.8億(価格未投入)✓ 自己資本比率72.2%✓ 営業利益+34.6%/売上-3.2%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.81x)

実質キャッシュ超過87.8億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業利益+34.6%/売上-3.2%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.81x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
1,437.4
前年比 -3.2%
営業利益
93.5
前年比 +34.6%
経常利益
102.5
前年比 +41.2%
純利益
24.9
前年比 -8.1%
財政状態(BS)
総資産
1,682.6
前年比 -5.2%
純資産
1,211.2
前年比 -2.4%
現金
247.0
前年比 -6.7%
有利子負債
159.2
前年比 -1.6%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
82.1
前年比 -21.1%
投資CF
-37.8
財務CF
-66.4
フリーCF
42.6
前年比 -29.7%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)128,599138,063142,790148,478143,740
営業利益(百万)12,57611,70410,2056,9519,355
経常利益(百万)13,60012,80511,8567,25410,246
純利益(百万)10,1469,0378,0662,7062,486
EPS(円)277.1247.2223.678.574.3
1株配当(円)97.097.0114.0114.0114.0
営業利益率(%)9.88.57.24.76.5
ROE(%)9.57.86.62.22.0
自己資本比率(%)68.770.772.070.272.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)161,845169,337175,688177,455168,261
純資産(百万)111,177119,619126,303124,157121,121
流動資産(百万)89,31185,55686,02586,00279,113
流動負債(百万)34,94334,83932,98234,81327,762
現金(百万)44,21032,74026,70026,48124,696
有利子負債(百万)15,49615,47915,14616,18215,915
ネットキャッシュ(百万)28,71417,26111,55410,2998,781
BPS(円)3,039.03,295.03,570.33,659.73,658.9
自己資本比率(%)68.770.772.070.272.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)14,9935,5436,91910,4138,212
投資CF(百万)-7,779-12,619-6,039-3,036-3,776
財務CF(百万)-3,212-4,894-7,121-8,008-6,643
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 72項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中638位 →24,69626,481
受取手形及び売掛金17,96123,444
受取手形1529
売掛金17,94523,414
電子記録債権8,2275,349
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品17,78119,485
原料及び材料
原材料及び貯蔵品6,4406,283
仕掛品及び半成工事
仕掛品2,4053,664
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-37-31
その他 3,001社中892位 →1,6371,326
流動資産 3,006社中677位 →79,11386,002
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物51,02551,061
減価償却累計額-37,212-36,417
建物及び構築物(純額)13,81214,644
工具、器具及び備品6,6076,616
減価償却累計額-6,048-6,121
工具、器具及び備品(純額)559495
機械装置及び運搬具129,423131,124
減価償却累計額-95,133-93,079
機械装置及び運搬具(純額)34,29038,045
土地19,97520,403
リース資産505487
減価償却累計額-323-242
リース資産(純額)182244
建設仮勘定509462
有形固定資産 3,066社中411位 →69,32974,295
無形固定資産
ソフトウエア184275
リース資産2430
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他174176
無形固定資産 3,036社中1,792位 →383482
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券11,94510,210
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産3,6212,594
繰延税金資産320361
その他3,5813,545
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-34-36
投資その他の資産 3,006社中615位 →19,43516,674
固定資産 3,009社中496位 →89,14891,452
資産 3,097社中670位 →168,261177,455
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金12,21214,871
未払費用5,3716,529
契約負債265185
リース負債115107
引当金
製品保証引当金3984
賞与引当金1,8681,871
役員賞与引当金5447
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等1,6482,962
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,1211,185
1年内返済予定の長期借入金1,5353,034
その他3,7944,117
流動負債 3,006社中825位 →27,76234,813
固定負債
長期借入金
長期借入金13,01011,641
引当金
役員退職慰労引当金84137
製品保証引当金1,0071,094
退職給付に係る負債1,4301,375
リース負債134215
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債3,1923,191
その他516827
固定負債19,37718,484
負債 3,097社中858位 →47,14053,297
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中686位 →8,1368,136
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中537位 →10,94110,950
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中524位 →88,24198,008
自己株式-3,795-9,733
株主資本 3,096社中541位 →103,525107,361
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金6,2595,067
為替換算調整勘定9,68910,445
退職給付に係る調整累計額2,0151,644
評価・換算差額等17,96417,157
新株予約権169169
非支配株主持分-537-530
純資産 3,097社中539位 →121,121124,157
負債純資産 3,097社中669位 →168,261177,455
損益計算書 73項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高143,740148,478
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価92,11097,626
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費343465
貸倒引当金繰入額-5-16
賞与引当金繰入額1,065933
役員退職慰労引当金繰入額1817
役員賞与引当金繰入額5447
退職給付費用-685
給料手当及び福利費10,0539,708
広告宣伝費及び販売促進費3,4673,459
製品保証引当金繰入額5323
運賃及び荷造費19,11320,519
試験研究費1,0751,075
その他7,0397,580
販売費及び一般管理費42,27443,900
売上総利益又は売上総損失(△)51,63050,851
販売費及び一般管理費
減価償却費343465
貸倒引当金繰入額-5-16
賞与引当金繰入額1,065933
役員退職慰労引当金繰入額1817
役員賞与引当金繰入額5447
退職給付費用-685
給料手当及び福利費10,0539,708
広告宣伝費及び販売促進費3,4673,459
製品保証引当金繰入額5323
運賃及び荷造費19,11320,519
試験研究費1,0751,075
その他7,0397,580
販売費及び一般管理費42,27443,900
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中640位 →9,3556,951
営業外収益
受取利息169154
受取配当金343319
為替差益375
その他458288
営業外収益 3,005社中563位 →1,346762
営業外費用
支払利息341326
減価償却費61
その他5365
営業外費用455460
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中692位 →10,2467,254
特別利益
固定資産売却益106
特別利益10744
特別損失
固定資産売却損150
減損損失2,342
固定資産除却損464329
事業整理損103
特別退職金221218
棚卸資産評価損1,697
棚卸資産除却損1,027167
その他52
特別損失6,0601,165
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,162位 →4,1976,832
法人税等 3,092社中988位 →1,7174,272
法人税、住民税及び事業税 3,091社中858位 →2,2351,558
法人税等調整額 3,022社中2,705位 →-518662
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,254位 →2,4792,560
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)-6-145
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,247位 →2,4862,706
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,192-619
為替換算調整勘定-7564,405
退職給付に係る調整額371421
その他の包括利益8064,207
包括利益 3,097社中1,256位 →3,2866,768
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,237位 →3,2936,914
非支配株主に係る包括利益-6-145
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,254位 →2,4792,560
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,192-619
為替換算調整勘定-7564,405
退職給付に係る調整額371421
その他の包括利益8064,207
包括利益 3,097社中1,256位 →3,2866,768
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,237位 →3,2936,914
非支配株主に係る包括利益-6-145
キャッシュ・フロー計算書 44項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中672位 →11,91712,995
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,162位 →4,1976,832
減価償却費 3,055社中525位 →5,3575,446
減損損失2,342
受取利息及び受取配当金-512-474
支払利息341326
為替差損益(△は益)-310-95
売上債権の増減額(△は増加)2,546747
棚卸資産の増減額(△は増加)2,508508
仕入債務の増減額(△は減少)-2,540-1,692
製品保証引当金の増減額(△は減少)-128340
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)5441
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-1,027-861
固定資産売却損益(△は益)139-6
固定資産除却損464329
事業整理損103
特別退職金221218
その他の特別損益(△は益)52
その他-1,8912,072
利息及び配当金の受取額490463
利息の支払額-348-316
法人税等の支払額-3,584-2,566
法人税等の還付額113
特別退職金の支払額-273-166
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中738位 →8,21210,413
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額490463
有形固定資産の取得による支出-3,950-4,352
有形固定資産の売却による収入1547
投資有価証券の取得による支出-2-2
無形固定資産の取得による支出-30-62
その他51-98
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,252位 →-3,776-3,036
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-348-316
長期借入れによる収入2,9003,055
長期借入金の返済による支出-3,030-3,000
自己株式の取得による支出-2,500-5,000
配当金の支払額-3,838-3,968
短期借入金の純増減額(△は減少)-63965
リース負債の返済による支出-159-101
その他4841
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,628位 →-6,643-8,008
現金及び現金同等物に係る換算差額423412
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,610位 →-1,784-219
現金及び現金同等物の残高 3,097社中713位 →24,69626,481
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)1件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
貸借対照表 72項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金11,04715,324
受取手形及び売掛金16,84222,651
電子記録債権8,0825,194
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品10,4959,927
原料及び材料
原材料及び貯蔵品3,3092,691
仕掛品及び半成工事
仕掛品1,1061,107
前払費用328277
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金4,3345,418
未収入金2,3692,749
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-393-24
その他161102
流動資産57,68465,421
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)3,7193,817
構築物(純額)447452
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)9,5359,797
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)4746
工具、器具及び備品(純額)188107
土地11,57211,572
リース資産(純額)155194
建設仮勘定271249
有形固定資産25,93726,237
無形固定資産
借地権1111
ソフトウエア168252
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他2928
無形固定資産209292
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券11,92810,197
関係会社株式9,5359,584
出資金
関係会社出資金3,4283,428
長期貸付金
長期貸付金5,2825,149
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用30492
前払年金費用252
その他2,5192,494
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,074-1,190
投資その他の資産32,17729,755
固定資産58,32456,285
資産116,009121,707
負債の部
流動負債
買掛金17,03418,901
電子記録債務549697
未払費用4,6605,856
リース負債9383
引当金
製品保証引当金03
賞与引当金942926
役員賞与引当金5044
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金9071,506
未払法人税等1,1062,537
預り金6565
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
営業外電子記録債務8181
1年内返済予定の長期借入金1,5003,000
その他11598
流動負債27,03333,901
固定負債
長期借入金
長期借入金12,92111,521
引当金
役員退職慰労引当金5553
製品保証引当金1,0071,094
リース負債85143
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債1,7981,138
その他5757
固定負債15,92614,186
負債42,95948,088
純資産の部
株主資本
資本金8,1368,136
資本剰余金
資本準備金11,12211,122
資本剰余金11,12211,131
利益剰余金
利益準備金768768
その他利益剰余金
別途積立金16,16016,160
繰越利益剰余金34,24941,939
利益剰余金51,17858,868
自己株式-3,795-9,733
株主資本66,64268,402
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金6,2375,047
評価・換算差額等6,2375,047
新株予約権169169
純資産73,04973,619
負債純資産116,009121,707
損益計算書 43項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高109,251113,413
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価74,65479,131
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費303342
賞与引当金繰入額412397
役員退職慰労引当金繰入額1310
役員賞与引当金繰入額5044
給料及び賞与4,2164,137
製品保証引当金繰入額5023
運賃及び荷造費16,06717,375
販売費及び一般管理費30,70831,988
売上総利益又は売上総損失(△)34,59734,281
販売費及び一般管理費
減価償却費303342
賞与引当金繰入額412397
役員退職慰労引当金繰入額1310
役員賞与引当金繰入額5044
給料及び賞与4,2164,137
製品保証引当金繰入額5023
運賃及び荷造費16,06717,375
販売費及び一般管理費30,70831,988
営業利益又は営業損失(△)3,8882,292
営業外収益
受取利息257274
受取配当金1,7775,288
為替差益400
不動産賃貸料83110
その他206163
営業外収益2,7255,836
営業外費用
支払利息143127
不動産賃貸原価3033
その他1716
営業外費用445624
経常利益又は経常損失(△)6,1687,505
特別利益
固定資産売却益00
特別利益0798
特別損失
固定資産除却損21336
関係会社株式評価損48
棚卸資産除却損18
特別損失280486
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,8887,817
法人税等1,3572,777
法人税、住民税及び事業税1,236590
法人税等調整額121135
当期純利益又は当期純損失(△)4,5305,039
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)4,5305,039
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,8887,817
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
関係会社貸倒引当金繰入額254426
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 1,286億 ・ 純利益 101億23/03 ・ 売上高 1,381億 ・ 純利益 90億24/03 ・ 売上高 1,428億 ・ 純利益 81億25/03 ・ 売上高 1,485億 ・ 純利益 27億26/03 ・ 売上高 1,437億 ・ 純利益 25億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 40.0% ・ 営業利益率 9.8% ・ 純利益率 7.9%23/03 ・ 粗利率 37.9% ・ 営業利益率 8.5% ・ 純利益率 6.5%24/03 ・ 粗利率 35.5% ・ 営業利益率 7.2% ・ 純利益率 5.6%25/03 ・ 粗利率 34.2% ・ 営業利益率 4.7% ・ 純利益率 1.8%26/03 ・ 粗利率 35.9% ・ 営業利益率 6.5% ・ 純利益率 1.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 9.5% ・ ROA 6.3% ・ ROIC 11.1%23/03 ・ ROE 7.8% ・ ROA 5.3% ・ ROIC 8.2%24/03 ・ ROE 6.6% ・ ROA 4.6% ・ ROIC 6.3%25/03 ・ ROE 2.2% ・ ROA 1.5% ・ ROIC 4.3%26/03 ・ ROE 2.0% ・ ROA 1.5% ・ ROIC 4.9%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-200億-100億0億100億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 150億 ・ 投資CF -78億 ・ 財務CF -32億23/03 ・ 営業CF 55億 ・ 投資CF -126億 ・ 財務CF -49億24/03 ・ 営業CF 69億 ・ 投資CF -60億 ・ 財務CF -71億25/03 ・ 営業CF 104億 ・ 投資CF -30億 ・ 財務CF -80億26/03 ・ 営業CF 82億 ・ 投資CF -38億 ・ 財務CF -66億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 75億23/03 ・ フリーCF -45億24/03 ・ フリーCF 10億25/03 ・ フリーCF 61億26/03 ・ フリーCF 43億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 75億 ・ 減価償却 48億23/03 ・ 設備投資 101億 ・ 減価償却 34億24/03 ・ 設備投資 59億 ・ 減価償却 53億25/03 ・ 設備投資 44億 ・ 減価償却 54億26/03 ・ 設備投資 40億 ・ 減価償却 54億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍4倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.48倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.61倍24/03 ・ 営業CF/純利益 0.86倍25/03 ・ 営業CF/純利益 3.85倍26/03 ・ 営業CF/純利益 3.30倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥27723/03 ・ EPS ¥24724/03 ・ EPS ¥22425/03 ・ EPS ¥7826/03 ・ EPS ¥74
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥97 ・ 配当性向 35.0%23/03 ・ 1株配当 ¥97 ・ 配当性向 39.2%24/03 ・ 1株配当 ¥114 ・ 配当性向 51.0%25/03 ・ 1株配当 ¥114 ・ 配当性向 145.2%26/03 ・ 1株配当 ¥114 ・ 配当性向 153.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 1,618億 ・ 純資産 1,112億23/03 ・ 総資産 1,693億 ・ 純資産 1,196億24/03 ・ 総資産 1,757億 ・ 純資産 1,263億25/03 ・ 総資産 1,775億 ・ 純資産 1,242億26/03 ・ 総資産 1,683億 ・ 純資産 1,211億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥3,039 ・ 自己資本比率 68.7%23/03 ・ BPS ¥3,295 ・ 自己資本比率 70.7%24/03 ・ BPS ¥3,570 ・ 自己資本比率 72.0%25/03 ・ BPS ¥3,660 ・ 自己資本比率 70.2%26/03 ・ BPS ¥3,659 ・ 自己資本比率 72.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 893億 ・ 流動負債 349億 ・ 流動比率 255.6%23/03 ・ 流動資産 856億 ・ 流動負債 348億 ・ 流動比率 245.6%24/03 ・ 流動資産 860億 ・ 流動負債 330億 ・ 流動比率 260.8%25/03 ・ 流動資産 860億 ・ 流動負債 348億 ・ 流動比率 247.0%26/03 ・ 流動資産 791億 ・ 流動負債 278億 ・ 流動比率 285.0%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 442億 ・ 有利子負債 155億23/03 ・ 現金 327億 ・ 有利子負債 155億24/03 ・ 現金 267億 ・ 有利子負債 151億25/03 ・ 現金 265億 ・ 有利子負債 162億26/03 ・ 現金 247億 ・ 有利子負債 159億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 287億23/03 ・ ネットキャッシュ 173億24/03 ・ ネットキャッシュ 116億25/03 ・ ネットキャッシュ 103億26/03 ・ ネットキャッシュ 88億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)7.96.55.71.81.7
ROE(%)9.57.86.62.22.0
ROA(%)6.35.34.61.51.5
総資産回転(回)0.790.820.810.840.85
営業CF率(%)11.74.04.87.05.7
営業CF/純益(倍)1.480.610.863.853.30
配当性向(%)35.039.251.0145.2153.4
売上 前年比(%)6.37.43.44.0-3.2
純資産 前年比(%)9.37.65.6-1.7-2.5
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥97.0
23/03
¥97.0
24/03
¥114.0
25/03
¥114.0
26/03
¥114.0
配当性向 153.4%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
42.6
4.9%
粗利率
35.9%
アクルーアル比率
-3.3%
売上CAGR(4年)
2.8%
EPS CAGR
-28.0%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
45.6
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
48.4
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
1.7%
ROA
1.5%
総資産回転
0.85
実効税率
40.9%
現金変換(CFO/営業益)
0.88
CFO/純益(平均)
1.81
累計営業CF
1,617.9
FCFマージン
3.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.74
BPS CAGR
4.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.85
純負債/EBITDA
-0.60
インタレストカバレッジ
27.4
債務返済年数
1.9
配当性向
153.4%
連続増配
希薄化率
0.22%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
47.0 母集団3920社中 2841位
総合 →
業種内 総合偏差値(ガラス・土石製品)
46.4 同業49社中 36位
全体2841位・同業36位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
51
純利益率
50
粗利率
51
ROE
48
ROA
49
FCFマージン
51
自己資本比率
59
流動比率
50
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
51
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
45
EPS CAGR
32
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
47.1%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
11.8% 保有
自己株式
3.72%
1,283,300株 ・簿価38.0億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)11.8%
2. 銀泉株式会社7.9%
3. 住友林業株式会社7.8%
4. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.9%
5. 株式会社三井住友銀行4.8%
6. SMB建材株式会社3.9%
7. 住友生命保険相互会社2.9%
8. 伊藤忠建材株式会社2.5%
9. 三井住友信託銀行株式会社2.3%
10. THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044(常任代理人 株式会社みずほ銀行)2.3%
上位10で 52.9%・発行済 34,487,164株・自己株 1,283,300株・浮動株 15,631,864株・株主 3,041名。所有者別(単元): 外国人 23.8% / 機関 38.3% / 個人 8.9%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.13%(取締役 5名計)
政策保有株式(簿価合計)11,928.0百万円(33銘柄)
役員報酬総額 / 役員数541.0百万円 / 30名
平均年間給与(提出会社)722万円(前期比 +2.4%)
従業員数(連結)2,902名
監査報酬 / 非監査報酬51.0百万円 / —
平均勤続年数17.6年
女性管理職比率1.6%
従業員1人当たり売上49.5百万円
従業員1人当たり営業利益3.2百万円
政策保有株式の対純資産比9.8%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 吉岡 成充
本社所在地愛知県名古屋市港区汐止町12番地(同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
市場 / 業種東証プライム / ガラス・土石製品
決算期3月
従業員数(連結)2,902名
EDINETコードE02415

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・34,487,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-23確認書 ↗
2026-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2026-03-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2025-11-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2025-11-13確認書 ↗
2025-10-21大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2025-09-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2025-06-24確認書 ↗
2024-11-13確認書 ↗
2024-09-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2024-06-26確認書 ↗
2024-02-13確認書 ↗
2023-12-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2023-11-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社
2023-11-13確認書 ↗
2023-06-26確認書 ↗
2022-09-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社
2022-09-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2022-08-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2022-06-27確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び子会社13社より構成されており、外装材事業の分野における製品の製造販売を主な事業内容としているほか、繊維板事業、工事事業、FP事業、その他事業を展開しております。当社グループの各事業における当社及び関係会社の位置付け等は次のとおりであります。なお、次の5部門は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 外装材事業…………国内では、当社が窯業系外装材を製造販売するほか、子会社ニチハマテックス(株)、子会社高萩ニチハ(株)及び子会社ニチハ富士テック(株)が製造する窯業系外装材のほとんどを当社で仕入れて販売しております。また、子会社(株)チューオーが製造する金属系外装材・外装用付属部材のほとんどを当社で仕入れて販売しております。さらに、窯業系外壁材の部材への加工については、子会社ニチハボード加工(株)に委託しております。海外では、子会社Nichiha USA,Inc.が米国において窯業系外装材の製造販売を行うとともに、当社製品の販売をしており、カナダにおいては、子会社Nichiha USA,Inc.が子会社NICHIHA CANADA INC.に販売を委託しております。また、中国においては、子会社ニチハ装飾建材(嘉興)有限公司が外装用付属部材等を製造し、当社及び米国子会社で仕入れて販売する一方で、当社製品を現地にて販売しております。繊維板事業…………子会社ニチハマテックス(株)が繊維板を製造し、そのほとんどを当社が仕入れて販売しております。工事事業……………子会社ニチハガイソウ(株)は、主として当社製品を使用した外装工事を行なっております。FP事業……………子会社(株)FPコーポレーションは、ウレタン断熱パネルの製造販売、注文住宅販売及び住宅リフォームを行っております。その他事業…………子会社ニチハエンジニアリング(株)は、当社グループの製造事業に関連する営繕・清掃・産廃業務等を行なっております。 関係会社は次のとおりであります。連結子会社ニチハマテックス(株):外装材・繊維板の製造高萩ニチハ(株):外装材の製造八代ニチハ(株):外装材の製造ニチハ富士テック(株):外装材の製造(株)チューオー:外装材・外装用付属部材の製造ニチハボード加工(株):外装材の製造及び加工ニチハガイソウ(株):住宅の外装工事ニチハエンジニアリング(株):設備の補修・営繕及び周辺業務(株)FPコーポレーション:ウレタン断熱パネルの製造販売 Nichiha USA,Inc. :注文住宅販売及び住宅リフォーム外装材の製造販売ニチハ装飾建材(嘉興)有限公司:外装用付属部材の製造・外装材の販売ニチハ装飾繊維セメント壁板(嘉興)有限公司NICHIHA CANADA INC.::外装材の製造販売外装材の販売 (注)1.ニチハ装飾繊維セメント壁板(嘉興)有限公司は、2024年5月9日に将来の解散及び清算を決定し、 現在、清算準備中であります。 2.八代ニチハ(株)は2025年5月に生産を終了し、事業を停止しております。 (事業系統図)事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は外装材事業を中心に事業活動を展開しており、業種別に区分された事業ごとに、当社及び当社の連結子会社(以下、事業運営会社)が各々独立した経営単位として、単一の事業に従事する経営スタイルを採用しております。従って、当社グループは、事業運営会社を基礎とした業種別のセグメントから構成されており、「外装材事業」を報告セグメントとしております。「外装材事業」は窯業系及び金属系外装材並びに同関連製品、外装用付属部材等の製造・販売をしております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載の方法と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2・4)連結財務諸表計上額(注3) 外装材事業売上高 外部顧客への売上高138,8919,587148,478-148,478セグメント間の内部売上高又は振替高1,0611,9743,035△3,035-計139,95211,561151,513△3,035148,478セグメント利益又は損失(△)9,685479,732△2,7806,951セグメント資産144,7346,482151,21626,238177,455その他の項目 減価償却費5,095825,1782685,446有形固定資産及び無形固定資産の増加額4,2001004,3011134,414(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、繊維板事業、工事事業、FP事業、その他事業を含んでおります。2.セグメント利益又は損失の調整額△2,780百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,824百万円及びその他の調整額44百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務部門等管理部門に係る費用であります。3.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。4.セグメント資産の調整額26,238百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産28,467百万円及びその他の調整額△2,228百万円が含まれております。5.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却額が含まれております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2・4)連結財務諸表計上額(注3) 外装材事業売上高 外部顧客への売上高134,1089,632143,740-143,740セグメント間の内部売上高又は振替高1,1681,9713,139△3,139-計135,27611,603146,880△3,139143,740セグメント利益又は損失(△)11,95716612,123△2,7689,355セグメント資産137,7996,093143,89324,368168,261その他の項目 減価償却費5,041925,1332235,357減損損失2,1641772,342-2,342有形固定資産及び無形固定資産の増加額3,8131243,9373124,250(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、繊維板事業、工事事業、FP事業、その他事業を含んでおります。2.セグメント利益又は損失の調整額△2,768百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,803百万円及びその他の調整額35百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務部門等管理部門に係る費用であります。3.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。4.セグメント資産の調整額24,368百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産26,045百万円及びその他の調整額△1,677百万円が含まれております。5.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却額が含まれております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:百万円) 日本米国その他合計113,78532,0152,677148,478(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産(単位:百万円) 日本米国その他合計41,94831,70064674,295 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名SMB建材(株)37,910外装材事業住友林業(株)31,154外装材事業伊藤忠建材(株)20,807外装材事業 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:百万円) 日本米国その他合計111,72729,5842,429143,740(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産(単位:百万円) 日本米国その他合計41,24327,52855769,329 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名SMB建材(株)37,367外装材事業住友林業(株)30,693外装材事業伊藤忠建材(株)20,490外装材事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 外装材事業その他全社・消去合計減損損失2,164177-2,342 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名SMB建材(株)37,910外装材事業住友林業(株)31,154外装材事業伊藤忠建材(株)20,807外装材事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。また、本記載は、将来発生しうるすべてのリスクを必ずしも網羅したものではありません。 (1) 住宅着工の動向が業績に影響を及ぼすことについて主力製品である窯業系外装材を始め、当社グループの製品はその多くが国内住宅産業向けであり、かつ国内窯業系外装材は業界内シェアが60%弱であることから、当社グループの業績は住宅着工戸数の動向に影響を受けます。新設住宅着工戸数については、中長期的には、わが国の人口減少などの構造的要因により、減少が予想されています。当社グループとしては、従前より海外市場への進出や店舗・公共施設などの非住宅市場開拓にも注力しており、近年は新工法開発を武器として中高層建築物向けにも参入するなど市場開拓を図っておりますが、国内新築住宅向け市場規模の占める割合は大きく、その動向に影響を受けることになります。特に窯業系外装材は、主に木造及び鉄骨造の建築物に使用されるため、戸建及び低層アパートの新設着工戸数と相関関係が認められます。従って、同着工戸数が窯業系外装材業界全体の出荷量の先行指標でもあり、当社グループの業績もその動向に大きく影響を受けることになります。 (2) 景気動向と競合等について住宅関連業界では厳しい企業間競争が続く中、窯業系外装材業界は過去に提携・再編・統合などの動きがありましたが、最近はこれら業界再編の動きは落ち着いております。販売価格については、ここ数年は業界内で値上げ発表が相次いだことから上昇基調となっておりますが、先行きについては需要動向等によっては価格競争が再び激化するリスクがあります。当社グループといたしましては、業界トップ企業として今後も商品力を背景に価格をリードする意向であり、高付加価値品を中心とする高級品化への移行を推進するとともに、一層のコストダウン・合理化に努め対応していく方針ですが、価格改定が計画通りに進まない場合は業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 原材料・エネルギー価格等の変動と調達について当社グループの製品製造における原材料は、塗料を始めとする原油からの生成品・セメント・パルプなどから構成されております。近時、これら諸資材の価格が短期間に大きく変動する傾向にあり、この傾向は今後も続くことが考えられ、従前のように比較的安価な材料等を安定的に調達できなくなるリスクがあります。また、中東情勢の緊迫化等による影響から、原油・エネルギー価格のさらなる高騰や、特定の原材料について調達そのものが困難になるリスクもあります。当社グループでは対策として、調達先の多様化や代替材料への切替など様々な調達方法の検討と合理化策を講じております。 (4) 製品の欠陥及び製造物責任について当社グループは、従来より製造業の原点として製品の品質管理を徹底しておりますが、すべての製品について欠陥が無く、将来的にもクレームが発生しないという保証はありません。また、製造物責任賠償については保険に加入しておりますが、この保険が最終的に負担する賠償額を十分にカバーできるという保証はありません。大規模なクレームや製造物責任賠償につながるような製品の欠陥が生じれば、多額の費用を要するのはもちろん、当社グループの製品に対する信頼性を損ない、それにより売上額が低下し、当社グループの業績及び財政状態に悪影響が及ぶ可能性があります。 (5) 海外市場での事業展開について当社グループは、海外事業を「次の成長エンジンの一つ」に位置付けております。主力である米国については、主に米国で生産した窯業系高級外装材を商業施設などの非住宅市場向け及び住宅市場向けに販売しております。米国経済は、堅調な個人消費とAI投資に支えられるなど、底堅い成長を維持する見通しながら、商業施設やアパートの開発等の建設市況については、金利の高止まりや建築コスト増などにより、一進一退の状況と予想されます。また、市場としての可能性を有する中国市場については、浙江省にある子会社が外装用付属部材等を製造しており、その大半を当社及び米国子会社に供給している一方で、当社製品を現地で販売しております。海外進出に際しては、海外市場での成長の機会に乗り遅れないために、収益の計上に先行して多額の投資を行う必要が生じ、立ち上がり期においては、一時的に利益を上回る費用が必要となることがあります。さらに、海外における事業展開には、市場開放の問題、予期しない法律又は諸規制の変更、税務や政治的・経済的要因、あるいは戦争・テロなど様々なリスクが内在すると考えられ、それら要因が障壁となり、当社グループの事業成長が妨げられる可能性があります。海外における事業活動の結果は、当社グループの業績及び財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。 (6) 為替変動の影響について当社グループの業績及び財政状態は、為替相場の変動によって影響を受けます。為替の変動は、 ①当社及び在外子会社における外貨建取引や海外との間接的な輸出入取引に関わる資産・負債、収益・費用及びキャッシュ・フローに影響する場合、 ②連結財務諸表における在外連結子会社の資産・負債、収益・費用の円貨への換算額に影響する場合の二つの側面において影響を及ぼします。現時点では営業利益段階での為替感応度は大きくありませんが、急激な為替変動によって資材調達額に大きな影響を受けたり、連結に占める米国事業の比率が変化することで為替変動の影響を受けやすくなる可能性があります。 (7) 大規模な自然災害の影響について大規模な自然災害の影響につきましては、2011年3月11日に発生した東日本大震災後、国内では大地震に対するリスク認識が強まっております。かかる状況下、報道等によれば、東南海地震等の大地震が近い将来に発生する可能性が高いことが指摘されております。当社グループでは、東南海大地震が発生した際に「震度6弱」の揺れが予測される地域内に、当社名古屋工場、ニチハマテックス株式会社衣浦工場・大江工場等が存在します。当社グループでは、将来予想される大地震の発生に備え、人的被害対応の訓練を実施するほか、建物の補強工事などの対策を講じておりますが、ひとたび大地震が発生すれば、当社グループの生産設備等に重大な影響を及ぼすことが想定されます。一方では、国内における経済活動の停滞に伴う消費動向の悪化により、当社グループの業績にマイナス影響が生じる可能性があります。 (8) 工場における火災・事故と設備トラブルについて生産工場における火災・事故と重大な設備トラブルは、労働災害の発生や稼働停止による製品供給の中断に繋がります。特に、当社グループの一部工場においては、木質系材料の使用に伴う飛散ファイバー(木材ダスト)の発生と現場での高熱利用が相まって火災が発生するリスクがあります。当社グループは、火災・事故を発生させないための体制や安全防火に係る各種マニュアル等の整備を進めるとともに、ダスト除去設備・モニター設置なども行い現場管理を強化しておりますが、火災・事故が発生した場合は当社グループの業績や財政状態に影響が及ぶ可能性があります。なお、不測の事態に備え、資産の保全や事業中断に伴う機会損失をカバーするために、損害保険によるリスクヘッジを併せて行っております。 (9) 知的財産について当社グループでは、事業の優位性を確保するため、開発した製品や技術について知的財産権による保護に努めておりますが、出願する特許等に対して権利が付与されない場合や十分な保護が得られないことが起こり得る可能性があります。また、知的財産権に関して、第三者の技術を使用したい場合に、その技術が使用できない、若しくは不利な条件で使用せざるを得ない、あるいは第三者から訴訟を提起されたり、第三者に対して訴訟を提起しなければならないことがあります。当社グループでは、侵害警告等を受けることのないよう、体制・対応を整備して業務にあたっておりますが、万一、当社グループによる第三者の知的財産権侵害が認定された場合には、当社グループの業績に影響が及ぶ可能性があります。 (10) 環境保全について当社グループが製品を製造する過程で使用する材料等の中には、人の健康や自然体系に影響を与える物質等を含んでいるものがあります。当社グループは、これらの有害物質を扱う社員の健康被害を防止するために作業環境の管理・改善を推進する一方で、大気・土壌汚染、水質汚濁等の環境汚染防止に係る各種環境関連法令を遵守するとともに、法令上使用が認められている材料等であっても、より環境に配慮した材料等の選択・利用にも取り組んでおりますが、万一、当社グループの事業活動に起因する環境汚染が発生した場合には、対応に多額の費用が生じたり、社会的信用が低下することにより、当社グループの業績に影響が及ぶ可能性があります。 (11) 情報システムについて当社グループは、生産・販売等の各種事業活動を行う上で、コンピュータシステム及び情報通信システムを利用しています。コンピュータシステム上のハードウエア・ソフトウエアの不具合や欠陥、通信ネットワークにおける障害等が生じた場合や、ランサムウェア等のサイバー攻撃を受けた場合には当社グループの事業活動
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)財政状態の状況当連結会計年度末の財政状態は以下のとおりであります。前連結会計年度末に比し純資産が30億36百万円、総資産が91億93百万円それぞれ減少した結果、自己資本比率は72.2%と2.0ポイントの増加となりました。増減の主なものは、流動資産では主として電子記録債権が28億78百万円増加した一方で、受取手形及び売掛金が54億82百万円、現金及び預金が17億84百万円それぞれ減少したことなどにより、流動資産全体で68億89百万円減少しております。また、固定資産では投資その他の資産が27億60百万円増加した一方で、有形固定資産が49億66百万円減少したことなどにより、全体では23億4百万円減少しております。負債では、固定負債が8億93百万円増加した一方で、流動負債が70億50百万円減少したことにより、負債合計は61億57百万円減少しております。 (2)経営成績等の状況 ① 事業全体及びセグメントごとの経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、輸出や設備投資の増加などを背景として、緩やかな回復基調で推移したものの、継続する物価上昇、米国関税政策の影響、さらには中東情勢の緊迫化による影響も懸念されるなど、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。当社製品の主要マーケットである国内住宅市場におきましては、2025年2月~3月に発生した建築基準法・建築物省エネ法改正前の駆け込み申請の反動を受け、2025年度の新設住宅着工戸数は前年度比12.9%の減少となりました。しかしながら、窯業系外装材の業界全体の当連結会計年度の国内販売数量は、上記駆け込み申請における実際の着工が4月以降に行われたこと等もあり、前年度比2.8%(JIS規格対象外の12mm厚製品を含む基準)の減少にとどまりました。他方、海外主要マーケットである米国の住宅市場については、住宅価格の上昇ペースは減速したものの依然として高価格で推移し、住宅ローン金利も高止まりしていることから、新設住宅着工戸数は一進一退の状況が続きました。また、米国の非住宅市場についても、価格の高騰や金利高を受けて投資を控える動きが一部に出ております。このような市場環境下、当社グループの当連結会計年度の連結業績は次のとおりとなりました。 (金額単位:百万円) 前連結会計年度(2025年3月期)当連結会計年度(2026年3月期)増減金額率(%)売上高148,478143,740△4,738△3.2営業利益6,9519,3552,40334.6経常利益7,25410,2462,99241.3親会社株主に帰属する当期純利益2,7062,486△220△8.1 売上高につきましては、国内外装材事業において積極的に価格改定に取り組んだことにより、一定の増収効果はあったものの、住宅市況の悪化や価格改定に伴うシェアダウン等により減収となりました。また、米国外装材事業におきましても、住宅市場向け汎用外装材事業からの撤退等により減収となりました。以上により、全体の売上高は1,437億40百万円と前連結会計年度比47億38百万円(△3.2%)の減収となりました。損益につきましては、国内における価格改定効果や固定費の削減などにより、営業利益は93億55百万円と前連結会計年度比24億3百万円(34.6%)の増益、経常利益は為替差損益の改善も加わり102億46百万円と同29億92百万円(41.3%)の増益となりました。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、米国子会社における住宅市場向け汎用外装材事業撤退に伴う特別損失を計上したこと等により、24億86百万円と同2億20百万円(△8.1%)の減益となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。外装材事業売上面では、前記のとおり、国内外装材事業、米国外装材事業のいずれも減収となったことから、売上高は1,352億76百万円と前連結会計年度比46億75百万円(△3.3%)の減収となりました。また、損益面では、前記のとおり、国内外装材事業、米国外装材事業ともに減収となった一方で、価格改定による増益効果等により、セグメント利益(営業利益)は119億57百万円と前年同期比22億72百万円(23.5%)の増益となりました。 その他売上面では、工事事業を中心に増収となったことから、売上高は116億3百万円と前連結会計年度比42百万円(0.4%)の増収となりました。損益面では、前記のとおり増収となったことと、固定費圧縮等による利益改善効果により、セグメント利益(営業利益)は1億66百万円と前連結会計年度比1億19百万円(252.0%)の増益となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比し17億84百万円減少し、当連結会計年度末には246億96百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は82億12百万円(前連結会計年度比22億円の減少)となりました。これは、主に、償却前利益(税金等調整前当期純利益+減価償却費)で95億54百万円を計上した一方で、法人税等の支払額が35億84百万円となるなど資金の減少要因もあったことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は37億76百万円(前連結会計年度比7億40百万円の増加)となりました。これは、主に、有形固定資産の取得による支出が39億50百万円あったことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は66億43百万円(前連結会計年度比13億64百万円の減少)となりました。これは、主に、配当金の支払額が38億38百万円、自己株式の取得による支出が25億円あったことによるものであります。 ③生産、受注及び販売の実績ⅰ.生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)前年同期比(%)外装材事業(百万円)108,42095.4報告セグメント計(百万円)108,42095.4その他(百万円)9,130103.9合計(百万円)117,55196.1 (注)金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。 ⅱ.製品商品仕入実績 当連結会計年度における製品商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)前年同期比(%)外装材事業(百万円)14,36995.6報告セグメント計(百万円)14,36995.6その他(百万円)214119.6合計(百万円)14,58395.9 (注)金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。ⅲ.受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)その他412102.678265.0 (注)その他における注文住宅、住宅リフォームに係るものであります。なお、上記以外については、主として見込み生産によっており、受注生産はほとんど行っておりません。ⅳ.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)前年同期比(%)外装材事業(百万円)134,10896.6報告セグメント計(百万円)134,10896.6その他(百万円)9,632100.5合計(百万円)143,74096.8 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.最近2連結会計年度における主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)SMB建材(株)37,91025.537,36726.0住友林業(株)31,15421.030,69321.4伊藤忠建材(株)20,80714.020,49014.3 (3)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 当連結会計年度の財政状態及び経営成績の分析当連結会計年度の財政状態及び経営成績につきましては、「 (1)財政状態の状況 (2)経営成績等の状況 ① 事業全体及びセグメントごとの経営成績の状況」の項に記載のとおりであります。 ② 経営成績に重要な影響を与える要因について「3 事業等のリスク」の項で前述した各リスクが顕在化した場合には、当社グループの業績に影響が及ぶ可能性があります。また、「固定資産の減損に係る会計基準」の適用に伴い、今後の業績等の内的要因や地価の下落等の外的要因を含め、当社グループが所有する固定
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当社グループは「素晴らしい人間環境づくり」のコーポレートスローガンのもと、「お客様本位の姿勢」「創意開発」「明るい風通しのよい職場づくり」を経営方針としております。 (2) 目標とする経営指標経営指標として当社グループは、自己資本当期純利益率(ROE)、投下資本利益率(ROIC)のほか、株価純資産倍率(PBR)を重視しております。「第一次中期経営計画(2024年度~2026年度)」において、ROEについては、株主資本コストの市場期待値を上回る水準である9%を、ROICについては、加重平均資本コスト(WACC)を上回る水準である8%をそれぞれ目標として設定しております。当連結会計年度においては、減収となったものの、国内における価格改定効果や固定費の削減などによる増益の影響を受け、ROICは前連結会計年度より改善し4.8%の実績となりました。一方、米国子会社における住宅市場向け汎用外装材事業撤退に伴う特別損失を計上したことなどによる減益の影響を受けてROEは2.0%の実績となりました。また、当連結会計年度末のPBRについては、0.9倍と1倍を割れる水準となりました。 (3) 経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題当社グループでは、2030年度をターゲットとする長期ビジョン'Challenge Global to 2030'を掲げ、「開発から調達、生産、営業、物流までのバリューチェーン、資本効率、リスク管理など、あらゆる面でGlobalに通用する」企業を目指しております。2026年度は、2024年度を初年度とする「第一次中期経営計画(2024年度~2026年度)」の最終年度にあたります。本計画で掲げた数値目標(連結売上高1,610億円、営業利益165億円、ROIC8%、ROE9%)につきましては、(a)米国事業における住宅市場向け汎用外装材事業からの撤退、(b)国内住宅市場の大幅な縮小、(c)中東情勢の緊迫化に伴う調達リスクやエネルギー・原材料価格の高騰といった複合的な要因が重なり、その達成は厳しい状況にあります。他方、本計画で掲げた以下の4つの重要戦略については、各種施策への取組を強力に推進することにより、持続的な企業価値の向上に努めております。 ① 国内外の市場開拓推進国内においては、住宅市場の縮小が避けられない中、非住宅市場の開拓に注力しております。まず、新築需要開拓については、商業施設分野で競合する外壁材(ALC等)からの切替促進に加え、新工法「プラスター・モエン外壁防火構造」をリリースしております。同工法は2025年度グッドデザイン賞を受賞したほか、現場の負担軽減と工期短縮のメリットがあることから、現在、同工法の提案活動を強化しております。次に、リフォーム需要開拓については、中層ビル・マンション向けの独自工法「ニチハMARCシステム」に加え、老朽化した生産・物流施設の改修用として、金属外壁材による新工法「スレート外壁改修工法」を通じて、市場開拓を推進しております。また、RC造建築物向けには、外壁の剥落防止と高いデザイン性を両立する「RC×EX工法」を大規模修繕用に応用した新工法の開発に取り組んでおります。一方、海外においては、主力の米国事業にて、住宅市場向け汎用外装材事業から撤退し、成長性・収益性の高いコマーシャル市場(商業施設等の非住宅市場)及び住宅市場向けの高級外装材事業に経営資源を集中させる構造改革を断行いたしました。これにより、収益構造の抜本的改善を図り、米国でのさらなる成長に向けた基盤を再構築してまいります。なお、米国以外では、豪州・アジア・欧州への拡販をより一層進めております。 ② 収益性の向上商品ラインナップの強化策として、塗膜の変色・褪色30年保証に対応した高付加価値品を取り揃えた「プレミアムシリーズ」に、高いデザイン性を実現する「次世代インクジェット」塗装品を新たに加え、高価格品のバリエーションを充実させております。また、サイディング本体に加えて施工用部材の販売強化に取り組むことで、一棟当たりの売上と利益の拡大を図っております。さらに、各種コストアップに対しては、市場動向を踏まえた製品価格及び配送費の改定を適宜実施し、適正な利益水準の確保に努めております。また、生産面においては、増加する物流コスト等の削減に向けた適地生産の拡大とともに、デジタル技術を活用した生産方法を積極的に採用することで、生産性のさらなる向上を推進しております。 ③ マテリアリティへの取組強化地球温暖化防止への取組においては、2030年度にCO2排出量50%削減(2013年度比)、2050年にカーボンニュートラルを目標として掲げております。この目標の達成に向けて、生産工場における燃料転換の検討や製品へのCO2の固定化、全社的な省エネ活動等に取り組んでおります。また、2025年4月に改正された、いわゆる建築物省エネ法への対応として、建築物のライフサイクル全体で排出されるCO2の算定ニーズが高まっていることを受け、主力製品におけるEPD(環境製品宣言)の認証の取得を進めております。人的資本投資においては、長期ビジョンの実現に向け、グローバル人材や次世代リーダーの育成に取り組んでおります。また、シニア層の社員の処遇改善につながる新制度を導入するなど、多様な人材が意欲的に活躍できる環境の整備を進めております。さらに、「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に認定された企業として、従業員一人ひとりの健康維持・増進に向けた活動を継続的に展開するとともに、業務プロセスの見直しやAI活用などによる「ニチハ版働き方改革」を推進することで、生産性の向上にも取り組んでおります。 ④ 資本政策第一次中期経営計画において、「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」を織り込み、その中で、PBRを1倍超に改善するための資本政策を示しております。具体的にはPBRの改善に当たって、ROEとPERの改善に取り組んでおります。このうちROEの改善については、ROICの向上に加え、自社株式取得などによる株主還元の強化を通じて財務レバレッジの最適化に取り組んでおります。また、ROICの向上については、第一次中期経営計画の重要戦略テーマである ①「国内外の市場開拓推進」と ②「収益性の向上」に最優先で取り組むとともに、成長のための戦略投資や不採算事業の整理を着実に実施することで、資本効率の改善を図っております。一方、PERの改善に向けては、株主・投資家とのコミュニケーション充実、マテリアリティへの取組、コンプライアンス・リスク管理の強化を進めております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)棚卸資産の評価・当連結会計年度計上額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度商品及び製品19,48517,781仕掛品3,6642,405 ・その他見積りの内容に関する情報に資する情報 収益性の低下に基づく簿価切下げの方法には、市場価値に基づく時価の見積額まで簿価を切下げる方法、営業循環過程から外れた滞留について、棚卸資産の回転期間及び経過期間を勘案することにより簿価を切下げる方法があります。なお、棚卸資産の回転期間及び経過期間は、過去の販売実績を基礎とした仮定に基づいて算定しております。 当社及び連結子会社は、将来における製品の需要予測に基づいて製品の生産計画を立案し生産しておりますが、製品の実際の需要及び製品の市場価値が当社グループの見積りより悪化した場合、追加の評価減計上の可能性があります。 製品保証引当金の見積り・当連結会計年度計上額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度製品保証引当金1,1791,047 ・その他見積りの内容に関する情報に資する情報 当社及び一部の連結子会社の製品保証に関する費用には、製品販売に伴い付与した保証に基づき、製造上やその他の不具合に対し、製品の種類や販売地域及びその他の要因ごとに定められた保証期間に応じて無償の補修を行うとともに、必要に応じて決算日現在において将来の費用発生の可能性が高く、その金額を合理的に見積ることができる場合に、製品保証引当金を計上しております。 この引当金の金額は、過去の補修実績、過去の売上実績を基礎として、残存保証期間等を踏まえ計算した将来見込額に、発生した製品保証費用の実情を考慮した保証費発生見積額を加えて計上しております。 当社及び一部の連結子会社は、製品保証引当金計上のための主要な仮定は合理的であると判断しており、将来発生が見込まれる製品保証に関連する費用について必要十分な金額を引当計上していると考えておりますが、将来の状況の変化により見積りと実績が乖離した場合には、製品保証引当金の計上金額に影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社グループの配当施策は、業績に応じた利益還元を基本としつつ、安定的な配当の維持に努めることを基本方針としております。業績に応じた利益配分の指標としては、連結配当性向45%以上を方針としております。また、最適な資本構成の観点から機動的に自己株式取得を行っており、今後も、財務健全性を確保しながら、設備投資と株主還元をバランスよく実施してまいります。この基本方針の下、当期の期末配当金につきましては、安定配当を重視して、1株につき普通配当57円を実施することを予定しております。これにより当期の年間配当金は、既に実施済の中間配当金57円を加え合計で114円、連結配当性向は153.4%となる予定です。当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月7日1,89957.0取締役会決議2026年6月25日1,89257.0定時株主総会決議(予定) なお、当社は中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本としておりますが、中間配当額は、年間配当指標を基礎として、中間期業績及び通期業績見通し等を踏まえ決定することとしております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YH8A)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02415)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

ニチハ株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
7943です。上場市場は東証プライム、業種はガラス・土石製品。
7943(ニチハ株式会社)のEDINETコードは?
E02415です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7943(ニチハ株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 吉岡 成充です(有価証券報告書の表紙記載)。
7943(ニチハ株式会社)の本社所在地は?
愛知県名古屋市港区汐止町12番地(同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)です。
7943(ニチハ株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
7943(ニチハ株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約11.8%です(2026-03-31基準)。
7943(ニチハ株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で34,487,164株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,283,300株、市場で流通する浮動株は15,631,864株です。
7943(ニチハ株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で3,041名です。上位10名で52.9%を保有します、浮動株比率は47.1%。
7943(ニチハ株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02415)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。