7922
三光産業株式会社
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0.6%
投下資本利益率
ROE(実績)3424位
1.0%
有報 報告値
営業利益率3309位
0.9%
営業益 0.8億
自己資本比率746位
74.1%
EPS(実績)
11.2
25/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過12.3億(価格未投入)✓ 自己資本比率74.1%✓ 営業利益+15.4%/売上-6.7%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.29x)▲ 有利子負債10.3億・営業CFで返済原資なし

実質キャッシュ超過12.3億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業利益+15.4%/売上-6.7%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.29x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

有利子負債10.3億・営業CFで返済原資なし。営業CF-1.5億(マイナス)=借入を営業から返せない

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/03期・単年)

損益(PL)
売上高
96.7
前年比 -6.7%
営業利益
0.8
前年比 +15.4%
経常利益
1.3
前年比 -33.5%
純利益
0.9
黒字転換
財政状態(BS)
総資産
118.5
前年比 +0.5%
純資産
87.8
前年比 +2.6%
現金
22.6
前年比 -22.7%
有利子負債
10.3
前年比 +75.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-1.5
赤字転換
投資CF
-10.4
財務CF
3.7
前年比 +26.6%
フリーCF
-10.3
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0322/0323/0324/0325/03
売上高(百万)10,5539,5959,81510,3579,667
営業利益(百万)-10106-567283
経常利益(百万)11511745191127
純利益(百万)-13336147-9486
EPS(円)-21.55.823.8-14.611.2
1株配当(円)5.07.010.010.010.0
営業利益率(%)-0.11.1-0.60.70.9
ROE(%)-1.70.51.8-1.11.0
自己資本比率(%)64.965.271.772.674.1

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0322/0323/0324/0325/03
総資産(百万)12,04711,84311,21911,78911,846
純資産(百万)7,8137,7178,0498,5548,776
流動資産(百万)8,2858,1826,7187,3116,603
流動負債(百万)3,6943,6292,8032,7562,705
現金(百万)2,4702,9352,0002,9242,262
有利子負債(百万)7891,2338155881,034
ネットキャッシュ(百万)1,6811,7021,1852,3361,228
BPS(円)1,261.61,246.11,299.71,111.61,136.8
自己資本比率(%)64.965.271.772.674.1
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0322/0323/0324/0325/03
営業CF(百万)-14768619728-146
投資CF(百万)-44-62-1,019-166-1,040
財務CF(百万)249407-640290368
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-03期・細目まで)

貸借対照表 58項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,343位 →2,2812,941
受取手形、売掛金及び契約資産2,4052,438
受取手形159289
売掛金2,2452,150
電子記録債権790885
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品617629
原料及び材料
原材料及び貯蔵品157167
仕掛品及び半成工事
仕掛品120110
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-0
その他 3,001社中2,003位 →235141
流動資産 3,006社中2,244位 →6,6037,311
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物3,2122,861
減価償却累計額-2,127-2,024
建物及び構築物(純額)1,086837
工具、器具及び備品508444
減価償却累計額-457-408
工具、器具及び備品(純額)5136
機械装置及び運搬具3,2753,050
減価償却累計額-2,779-2,626
機械装置及び運搬具(純額)496424
土地1,4111,402
建設仮勘定39694
有形固定資産 3,066社中1,934位 →3,4392,793
無形固定資産
ソフトウエア70108
のれん112265
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1520
無形固定資産 3,036社中2,163位 →197394
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,2621,116
長期貸付金
長期貸付金111
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産00
その他258202
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-25-27
投資その他の資産 3,006社中1,954位 →1,6071,291
固定資産 3,009社中2,026位 →5,2434,478
資産 3,097社中2,295位 →11,84611,789
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金1,1821,298
電子記録債務353690
引当金
賞与引当金8777
株式給付引当金66
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等21122
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金830312
その他225251
流動負債 3,006社中2,277位 →2,7052,756
固定負債
長期借入金
長期借入金203275
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債15088
その他1313
固定負債366479
負債 3,097社中2,515位 →3,0713,235
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,595位 →1,9481,948
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,477位 →2,3752,375
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,236位 →3,8293,823
自己株式-139-149
株主資本 3,096社中2,102位 →8,0147,997
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金626531
為替換算調整勘定13626
評価・換算差額等762557
純資産 3,097社中2,107位 →8,7768,554
負債純資産 3,097社中2,311位 →11,84611,789
損益計算書 52項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高9,66710,357
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価7,5668,332
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
福利厚生費158158
賞与引当金繰入額6248
退職給付費用3451
のれん償却額7575
業務委託費149130
その他846784
販売費及び一般管理費2,0181,953
売上総利益又は売上総損失(△)2,1012,025
販売費及び一般管理費
福利厚生費158158
賞与引当金繰入額6248
退職給付費用3451
のれん償却額7575
業務委託費149130
その他846784
販売費及び一般管理費2,0181,953
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,654位 →8372
営業外収益
受取利息167
受取配当金2426
為替差益14111
その他103
営業外収益 3,005社中2,154位 →63146
営業外費用
支払利息1119
その他90
営業外費用1927
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,705位 →127191
特別利益
固定資産売却益193
投資有価証券売却益0121
退職給付制度終了益103
特別利益122124
特別損失
減損損失78
固定資産処分損715
事業整理損10246
特別損失102277
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,658位 →14738
法人税等 3,092社中2,643位 →61132
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,743位 →44124
法人税等調整額 3,022社中967位 →178
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,654位 →86-94
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,657位 →86-94
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金9566
為替換算調整勘定11010
その他の包括利益20576
包括利益 3,097社中2,428位 →291-18
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,418位 →291-18
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,654位 →86-94
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金9566
為替換算調整勘定11010
その他の包括利益20576
包括利益 3,097社中2,428位 →291-18
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,418位 →291-18
キャッシュ・フロー計算書 45項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,702位 →-25752
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,658位 →14738
減価償却費 3,055社中2,110位 →271235
減損損失78
のれん償却額7575
貸倒引当金の増減額(△は減少)-22
受取利息及び受取配当金-39-33
支払利息1119
為替差損益(△は益)1-2
売上債権の増減額(△は増加)1859
棚卸資産の増減額(△は増加)33135
仕入債務の増減額(△は減少)-53243
投資有価証券売却損益(△は益)-0-121
賞与引当金の増減額(△は減少)10-17
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-103-10
固定資産売却損益(△は益)-19-3
固定資産処分損益(△は益)715
事業整理損10246
未払金の増減額(△は減少)-4538
その他の流動資産の増減額(△は増加)-15110
その他の流動負債の増減額(△は減少)2133
その他-121-73
利息及び配当金の受取額3933
利息の支払額-11-19
法人税等の支払額-140-33
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,699位 →-146728
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額3933
有形固定資産の取得による支出-881-190
有形固定資産の売却による収入193
投資有価証券の取得による支出-6-165
投資有価証券の売却による収入0250
貸付けによる支出-161
貸付金の回収による収入02
無形固定資産の取得による支出-3-2
差入保証金の差入による支出-2-3
差入保証金の回収による収入00
その他-51
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,557位 →-1,040-166
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-11-19
短期借入金の純増減額(△は減少)446-273
その他-0-5
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中645位 →368290
現金及び現金同等物に係る換算差額15572
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,326位 →-663924
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,414位 →2,2622,924
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 6件は含みません)
項目当期前期
役員報酬・給与手当768782
親会社による配当金の支払額-78-63
役員退職金7
株式給付信託による自己株式の処分7
破産債権の増減額(△は増加)2-2
事業整理損の支払額-10-5
貸借対照表 60項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金8941,502
受取手形147276
売掛金2,0231,918
電子記録債権790885
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品362376
原料及び材料
原材料及び貯蔵品6993
仕掛品及び半成工事
仕掛品3845
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-0
その他151113
流動資産4,4735,208
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)797596
構築物(純額)94
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)162226
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)35
工具、器具及び備品(純額)1517
土地1,2301,230
建設仮勘定1394
有形固定資産2,2282,172
無形固定資産
ソフトウエア70107
無形固定資産70107
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,2621,116
関係会社株式1,3091,537
長期貸付金
長期貸付金111
関係会社長期貸付金662590
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用34
その他2424
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-523-452
投資その他の資産2,9002,871
固定資産5,1975,150
資産9,67010,358
負債の部
流動負債
支払手形1252
買掛金599558
電子記録債務353690
未払費用45
引当金
賞与引当金8777
株式給付引当金66
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金103141
未払法人税等1649
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金160260
その他4929
流動負債1,3891,866
固定負債
長期借入金
長期借入金135195
引当金
債務保証損失引当金97
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債14382
その他1313
固定負債388393
負債1,7762,259
純資産の部
株主資本
資本金1,9481,948
資本剰余金
資本準備金2,3702,370
資本剰余金2,3702,370
利益剰余金
利益準備金157157
その他利益剰余金
別途積立金3,9623,962
繰越利益剰余金-1,031-721
利益剰余金3,0893,398
自己株式-139-149
株主資本7,2687,568
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金626531
評価・換算差額等626531
純資産7,8948,099
負債純資産9,67010,358
損益計算書 53項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高7,5557,935
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価6,0836,592
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬5053
福利厚生費133134
減価償却費3539
貸倒引当金繰入額12
賞与引当金繰入額6248
退職給付費用3451
支払手数料2526
賃借料3633
発送費7580
旅費及び交通費8382
その他302279
販売費及び一般管理費1,4171,430
売上総利益又は売上総損失(△)1,4721,343
販売費及び一般管理費
役員報酬5053
福利厚生費133134
減価償却費3539
貸倒引当金繰入額12
賞与引当金繰入額6248
退職給付費用3451
支払手数料2526
賃借料3633
発送費7580
旅費及び交通費8382
その他302279
販売費及び一般管理費1,4171,430
営業利益又は営業損失(△)56-87
営業外収益
為替差益12103
受取利息及び配当金2528
貸倒引当金戻入額00
その他21
営業外収益40133
営業外費用
支払利息45
その他00
営業外費用413
経常利益又は経常損失(△)9133
特別利益
固定資産売却益161
投資有価証券売却益0121
退職給付制度終了益103
特別利益119121
特別損失
固定資産処分損70
関係会社株式評価損228
事業整理損10246
債務保証損失引当金繰入額97
貸倒引当金繰入額7233
特別損失415294
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-204-140
法人税等2639
法人税、住民税及び事業税1044
法人税等調整額16-4
当期純利益又は当期純損失(△)-230-179
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)-230-179
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-204-140
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
株式給付信託による自己株式の処分7
長期差入保証金、投資その他の資産5251
給与及び手当581601
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-50億0億50億100億150億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 売上高 106億 ・ 純利益 -1億22/03 ・ 売上高 96億 ・ 純利益 0億23/03 ・ 売上高 98億 ・ 純利益 1億24/03 ・ 売上高 104億 ・ 純利益 -1億25/03 ・ 売上高 97億 ・ 純利益 1億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%0%10%20%30% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 粗利率 15.9% ・ 営業利益率 -0.1% ・ 純利益率 -1.3%22/03 ・ 粗利率 18.9% ・ 営業利益率 1.1% ・ 純利益率 0.4%23/03 ・ 粗利率 19.1% ・ 営業利益率 -0.6% ・ 純利益率 1.5%24/03 ・ 粗利率 19.6% ・ 営業利益率 0.7% ・ 純利益率 -0.9%25/03 ・ 粗利率 21.7% ・ 営業利益率 0.9% ・ 純利益率 0.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-2%-1%0%1%2% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ ROE -1.7% ・ ROA -1.1% ・ ROIC -0.1%22/03 ・ ROE 0.5% ・ ROA 0.3% ・ ROIC 1.3%23/03 ・ ROE 1.8% ・ ROA 1.3% ・ ROIC -0.6%24/03 ・ ROE -1.1% ・ ROA -0.8% ・ ROIC 0.8%25/03 ・ ROE 1.0% ・ ROA 0.7% ・ ROIC 0.6%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-15億-10億-5億0億5億10億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 営業CF -1億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 2億22/03 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 4億23/03 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -10億 ・ 財務CF -6億24/03 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF 3億25/03 ・ 営業CF -1億 ・ 投資CF -10億 ・ 財務CF 4億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-15億-10億-5億0億5億10億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ フリーCF -2億22/03 ・ フリーCF 0億23/03 ・ フリーCF 4億24/03 ・ フリーCF 5億25/03 ・ フリーCF -10億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 2億22/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億23/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 2億24/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 2億25/03 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 3億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-10倍-5倍0倍5倍 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 営業CF/純利益 1.11倍22/03 ・ 営業CF/純利益 1.88倍23/03 ・ 営業CF/純利益 4.21倍24/03 ・ 営業CF/純利益 -7.74倍25/03 ・ 営業CF/純利益 -1.69倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-40円-20円0円20円40円 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ EPS ¥-2122/03 ・ EPS ¥623/03 ・ EPS ¥2424/03 ・ EPS ¥-1525/03 ・ EPS ¥11
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円-100%-50%0%50%100%150% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 1株配当 ¥5 ・ 配当性向 -23.3%22/03 ・ 1株配当 ¥7 ・ 配当性向 120.9%23/03 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 42.1%24/03 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 -68.4%25/03 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 89.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 総資産 120億 ・ 純資産 78億22/03 ・ 総資産 118億 ・ 純資産 77億23/03 ・ 総資産 112億 ・ 純資産 80億24/03 ・ 総資産 118億 ・ 純資産 86億25/03 ・ 総資産 118億 ・ 純資産 88億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60%80% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ BPS ¥1,262 ・ 自己資本比率 64.9%22/03 ・ BPS ¥1,246 ・ 自己資本比率 65.2%23/03 ・ BPS ¥1,300 ・ 自己資本比率 71.7%24/03 ・ BPS ¥1,112 ・ 自己資本比率 72.6%25/03 ・ BPS ¥1,137 ・ 自己資本比率 74.1%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億0%100%200%300% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 流動資産 83億 ・ 流動負債 37億 ・ 流動比率 224.3%22/03 ・ 流動資産 82億 ・ 流動負債 36億 ・ 流動比率 225.4%23/03 ・ 流動資産 67億 ・ 流動負債 28億 ・ 流動比率 239.7%24/03 ・ 流動資産 73億 ・ 流動負債 28億 ・ 流動比率 265.2%25/03 ・ 流動資産 66億 ・ 流動負債 27億 ・ 流動比率 244.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 現金 25億 ・ 有利子負債 8億22/03 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 12億23/03 ・ 現金 20億 ・ 有利子負債 8億24/03 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 6億25/03 ・ 現金 23億 ・ 有利子負債 10億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億10億20億30億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ ネットキャッシュ 17億22/03 ・ ネットキャッシュ 17億23/03 ・ ネットキャッシュ 12億24/03 ・ ネットキャッシュ 23億25/03 ・ ネットキャッシュ 12億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億1億2億3億4億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —22/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0322/0323/0324/0325/03
純利益率(%)-1.30.41.5-0.90.9
ROE(%)-1.70.51.8-1.11.0
ROA(%)-1.10.31.3-0.80.7
総資産回転(回)0.880.810.870.880.82
営業CF率(%)-1.40.76.37.0-1.5
営業CF/純益(倍)1.884.21-1.69
配当性向(%)120.942.189.6
売上 前年比(%)-0.7-9.12.35.5-6.7
純資産 前年比(%)0.3-1.24.36.32.6
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
日本78億81%1億1.2%201
中国12億12%0億2.0%7
アセアン6億7%-0億 ⚠-0.4%127
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/03
¥5.0
22/03
¥7.0
23/03
¥10.0
24/03
¥10.0
25/03
¥10.0
配当性向 89.6%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-10.3
0.6%
粗利率
21.7%
アクルーアル比率
2.0%
売上CAGR(4年)
-2.2%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
84.8
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
57.0
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
0.9%
ROA
0.7%
総資産回転
0.82
実効税率
41.4%
現金変換(CFO/営業益)
-1.75
CFO/純益(平均)
1.29
累計営業CF
9.7
FCFマージン
-10.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
3.25
BPS CAGR
-2.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.44
純負債/EBITDA
-3.47
インタレストカバレッジ
7.8
債務返済年数
配当性向
89.6%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
43
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
44
ROE
48
ROA
48
FCFマージン
48
自己資本比率
60
流動比率
49
純負債/EBITDA
54
アクルーアル比率
45
現金変換(営業CF/純益)
38
売上CAGR
41
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
1.1億
顧客関連資産
—億
無形合計 1.1億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 1.3%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
52.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社エス・ワイ・エス
10.9% 保有
自己株式
1.03%
80,900株 ・簿価1.4億
大株主比率
1. 株式会社エス・ワイ・エス10.9%
2. 株式会社エツミ光学6.4%
3. 三光産業取引先持株会5.8%
4. 小舘 和美4.1%
5. 鈴木 佳子4.0%
6. 株式会社三井住友銀行3.9%
7. 吉田 文子3.5%
8. 田中 周子3.0%
9. 松村 紀子3.0%
10. 土田 雄一2.8%
上位10で 47.4%・発行済 7,878,800株・自己株 80,900株・浮動株 4,100,311株・株主 1,476名。所有者別(単元): 外国人 2.5% / 機関 11.7% / 個人 60.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率1.31%(取締役 5名計)
政策保有株式(簿価合計)1,262.5百万円(20銘柄)
役員報酬総額 / 役員数51.7百万円 / 7名
平均年間給与(提出会社)527万円
従業員数(連結)335名
監査報酬 / 非監査報酬25.2百万円 / —
平均勤続年数15.0年
女性管理職比率0.0%
従業員1人当たり売上28.9百万円
従業員1人当たり営業利益0.2百万円
政策保有株式の対純資産比14.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長執行役員 石井 正和
本社所在地東京都渋谷区神宮前三丁目42番6号
決算期3月
従業員数(連結)335名
EDINETコードE00712

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/03期末 基準・7,878,800株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-04-28変更報告書 ↗ / 株式会社エス・ワイ・エス
2026-04-27変更報告書 ↗ / 株式会社バロン
2026-04-17変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 吉田 純一
2026-04-16大量保有報告書 ↗ / 株式会社バロン
2026-03-31変更報告書 ↗ / 吉田 純一
2026-03-26変更報告書 ↗ / 株式会社エス・ワイ・エス
2026-02-09変更報告書 ↗ / 株式会社エス・ワイ・エス
2026-01-23確認書 ↗
2025-11-14確認書 ↗
2025-06-30確認書 ↗
2024-11-13確認書 ↗
2024-06-28確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2024-02-14大量保有報告書 ↗ / 株式会社エツミ光学
2024-02-09大量保有報告書 ↗ / 株式会社エス・ワイ・エス
2023-11-14確認書 ↗
2023-06-30確認書 ↗
2022-06-30確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当連結会計年度末におきましては、連結財務諸表提出会社(以下「当社」という)及び連結子会社7社及び関連会社1社により構成され、その主な事業内容は、接着剤付きラベル・ステッカー・パネル等の特殊印刷製品の企画並びに製造、販売であります。また、株式会社ベンリナーにおきましては、野菜調理器の製造・販売を行っております。株式会社トムズ・クリエイティブにおきましては、ノベルティグッズなどのセールスプロモーションツールの企画、デザイン、キャンペーン関連業務を行っております。株式会社アクシストラスにおきましては、空調家電を主としたYoitasブランド製品の販売を行っております。サンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.は、当社の経営指導及び技術指導を受け、また、当社から供給された原材料及び半製品を加工し、マレーシア国内及び近隣諸国の日系家電メーカー並びに当社に対して、ラベル・ステッカー等の企画、製造、販売を行っております。サンコウサンギョウ(バンコク)CO.,LTD.は、タイ王国及び近隣諸国の日系家電メーカー並びに当社に対してラベル・ステッカー・パネル等の企画、販売を行っております。光華産業有限公司は子会社である燦光電子(深圳)有限公司などを通じて特殊印刷製品を購入し、中国国内や近隣諸国の日系家電メーカー及び当社に対して接着剤付きラベル・ステッカー・パネル等の特殊印刷製品を企画、販売しております。光華産業有限公司の子会社である燦光電子(深圳)有限公司は中国国内の日系家電メーカーに対して接着剤付きラベル・ステッカー・パネル等の特殊印刷製品を販売しております。以上の当社グループについて図示すると次のとおりであります。 (注) ※印は、連結子会社であります。事業の系統図には明示しておりませんが、各社一般仕入先からの仕入がそれぞれあります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、主に接着剤付きラベル・ステッカー・パネル等の特殊印刷製品の企画並びに製造、販売を行っており、日本においては当社が、海外においては中国とアセアンの現地法人が、それぞれの拠点を担当しております。現地法人は、それぞれ独立した経営単位であり、各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。当社グループは、これらの拠点別を基礎とした地域をそれぞれ別個のセグメントとして捉え、「日本」、「中国」、「アセアン」の3つを報告セグメントとしております。日本セグメントでは、特殊印刷製品の企画並びに製造、販売のほか、ノベルティグッズなどのセールスプロモーションツールの企画、デザイン、キャンペーン関連業務、空調家電を主としたYoitasブランド製品の販売、野菜調理器の製造・販売を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表の作成方法と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報Ⅰ 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額連結財務諸表計上額日本中国アセアン合計売上高 外部顧客への売上高8,079,6161,647,404629,92610,356,947-10,356,947セグメント間の内部売上高又は振替高712,7481,035,2133,9801,751,942△1,751,942-計8,792,3642,682,618633,90712,108,889△1,751,94210,356,947セグメント利益又は損失(△)22,32149,170△42,45029,04142,83071,871セグメント資産7,298,924853,005974,1969,126,1262,663,10111,789,228その他の項目 減価償却費203,650-31,058234,709△109234,599のれん償却費75,322--75,322-75,322有形固定資産及び無形固定資産の増加額195,844-△4,509191,334621191,955 (注) 調整額は以下のとおりであります。1.セグメント利益又は損失(△)の調整額42,830千円には、セグメント間取引に係る棚卸資産等の調整額が含まれております。2.セグメント資産の調整額2,663,101千円には、当社の金融資産2,691,149千円及び報告セグメント間の債権の相殺消去△28,047千円が含まれております。3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 Ⅱ 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額連結財務諸表計上額日本中国アセアン合計売上高 外部顧客への売上高7,848,3601,180,225638,0079,666,593-9,666,593セグメント間の内部売上高又は振替高542,5911,168,4447,2321,718,269△1,718,269-計8,390,9522,348,670645,24011,384,862△1,718,2699,666,593セグメント利益又は損失(△)92,88423,638△2,742113,779△30,84782,932セグメント資産7,733,745937,9801,116,7359,788,4612,057,68311,846,144その他の項目 減価償却費248,472-22,937271,409△109271,300のれん償却費75,322--75,322-75,322有形固定資産及び無形固定資産の増加額871,686-15,486887,173△2,931884,241 (注) 調整額は以下のとおりであります。1.セグメント利益又は損失(△)の調整額30,847千円には、セグメント間取引に係る棚卸資産等の調整額が含まれております。2.セグメント資産の調整額2,057,683千円には、当社の金融資産2,228,794千円及び報告セグメント間の債権の相殺消去△171,111千円が含まれております。3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 特殊印刷製品調理器賃貸ノベルティグッズ等合計外部顧客への売上高9,444,357634,78432,326245,47810,356,947 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本中国アセアンその他合計7,180,1232,081,240676,460419,12310,356,947 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本中国アセアン合計2,510,571-282,5622,793,133 3.主要な顧客ごとの情報該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 特殊印刷製品調理器賃貸ノベルティグッズ等合計外部顧客への売上高8,733,748727,04324,593181,2079,666,593 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本中国アセアンその他合計7,176,9481,277,219693,099519,3269,666,593 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本中国アセアン合計3,124,334-314,8353,439,169 3.主要な顧客ごとの情報該当事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円)日本中国アセアン合計77,951--77,951 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:千円) 日本中国アセアン合計当期償却額75,322--75,322当期末残高265,135--265,135 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 日本中国アセアン合計当期償却額75,322--75,322当期末残高111,862--111,862 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 特殊印刷製品調理器賃貸ノベルティグッズ等合計外部顧客への売上高9,444,357634,78432,326245,47810,356,947
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報該当事項はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの業績は、今後起こりうる様々な要因により大きな影響を受ける可能性があります。以下において、当社グループの事業展開上のリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項を記載しております。当社グループはこれらリスク発生の可能性を認識した上で、発生の予防及び発生した場合の対応に努める方針であります。なお、当該リスク情報におきましては、当社グループの事業上のリスクの全てを網羅するものではありません。文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。 (1) 顧客企業の業績への依存当社グループの主たる事業は、電気機器業界の家電製品、IT機器及びデジタル機器などの製品の外構部品として、ラベル・パネル類を提供しております。これらの顧客企業からの受注は、その企業の業績や、製造ラインの海外シフトなど当社グループが管理できない要因により大きな影響を受けます。また、顧客の要求に応じるための値下げは、当社グループの利益率を低下させる可能性があります。当社グループはパネル部材業界のシェア拡大と確固たる地位の確立を重点施策とし、特定顧客企業からの受注依存の体質となることを避けるなど、リスク低減を図っております。 (2) 材料費及び外注費の高騰材料価格や外注費単価が著しく上昇し、これを製品価格に反映することが困難な場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは原材料購買先や委託先の複数確保、あるいは需要動向の変化に応じた調達時期の見直し等によりリスクの低減に取組んでおります。 (3) 為替レートの変動当社グループの海外子会社は、原材料の一部を日本より調達しております。円高又は外国通貨安局面におきましては、原材料円貨の外国通貨換算額が上昇いたしますので、海外子会社にとりまして仕入コストの増加になり、利益率、商品競争力の低下をもたらす可能性があります。また、海外子会社の売上、費用、資産を含む現地通貨建ての項目は連結財務諸表作成時、円換算されますので換算時の為替レートにより円換算後の価値が変動し当社グループの財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、常に為替動向に注意を払うとともに、為替予約取引等を行うことによりリスク低減に務めております。 (4) 海外事業当社グループは、マレーシアにおいてはサンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.が操業を行っております。海外における政治、法規制の変化、労働環境の悪化など、予期せぬ事象により事業の遂行に問題が生じた場合、原材料、部品調達や生産の遅れなどの問題が発生する可能性があります。これらの事象は業績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。当社グループは現地法人を通じて現地の社会経済・政治的状況あるいは法規制の動向についての情報を収集し、対応を要する事象が生じた場合には現地法人や専門家等と連携して対処することによりリスク低減に努めております。 (5) 新規事業についてのリスク当社グループは、新規事業の育成・拡大を図っていく方針ですが、価格競争の激化、急速な技術革新、市場ニーズの急激な変化等により新規事業の縮小や撤退を決断した場合には、当社グループの業績に大きく影響を及ぼす可能性があります。当社グループは成長のために必要な開発や営業開拓にあたっては、選択と集中により優先度を持って対応するとともに、定期的なモニタリングを実施して状況の共有と議論を重ねることによりリスクの低減を図っております。 (6) パンデミック(感染症・伝染病の世界的な大流行)について当社グループにおいて、人材は最も重要な経営資源であり、当社グループの事業が人材に大きく依存していることから、パンデミックにより、当社グループの社員やビジネスパートナー企業の生産活動に大きな影響が生じた場合には、当社グループの事業及び経営活動に影響が生じる可能性があります。このため、当社グループでは、パンデミック発生時には、WHO(世界保健機関)や日本政府等の対応を適切に把握するとともに、各事業所、工場での衛生対策の強化や感染症発生地域への業務渡航の自粛等の対策を発生レベルに応じて講じております。また、在宅勤務を可能とする環境整備等も進めております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度(2024年4月1日~2025年3月31日)における我が国経済は、雇用・所得環境が改善し緩やかに景気が回復する一方で、個人消費の低迷や資源価格の高騰に伴う物価の高止まり、世界経済の悪化懸念などにより、景気動向におきましては不安定な状況が続いております。印刷業界におきましては、日本国内において印刷需要が減少する中、原材料の高騰による価格転嫁の難航、また海外においても現地企業との受注競争の激化等、依然として厳しい経営環境が続いております。このような経営環境のもと当社グループは、2024年6月に、2027年に向けた新たな中期経営計画を公表いたしました。当社グループは、特殊印刷業におけるリーディングカンパニーとしての強みを活かし、抜本的な収益構造改革及び成長戦略への投資を推進することで、企業価値向上に努めております。具体的には、特殊印刷事業の継続的な黒字体質への転換、老朽化した大阪工場を2024年12月末をもって廃止し、不採算事業からの撤退による工場設備の統廃合を実施し、収益構造の改革を目指しております。また、連結子会社株式会社ベンリナーの事業基盤の再構築、積極的な設備投資による生産体制の効率化、増大する海外需要への販売体制の強化など、成長戦略への投資も行っております。その結果、当連結会計年度の売上高は9,666百万円(前年同期比6.7%減)となりました。利益面におきましては、売上原価、販売費及び一般管理費の削減に努めた結果、営業利益は82百万円(前年同期は71百万円の営業利益)となりました。また、受取配当金及び為替差益の計上等により経常利益は126百万円(前年同期は190百万円の経常利益)となり、退職給付制度終了益、のれんの減損損失及び事業整理損を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は86百万円(前年同期は94百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。なお、事業整理は概ね完了いたしました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 日本パネル関連製品の幅広い営業展開と、シール・ラベル製品の受注確保のため既存取引先の深耕のほか日用品関連等の新規分野への営業展開を積極的に行い、製造面については、歩留率の改善等による効率化を重点的に進めてまいりました。当連結会計年度の売上高は7,848百万円(前年同期比2.9%減)となりました。また、利益面におきましては、工場の統合による売上原価圧縮、販売費及び一般管理費の削減に努めた結果、セグメント利益は92百万円(前年同期は22百万円のセグメント利益)となりました。日本セグメントに所属する連結子会社は、株式会社ベンリナー、株式会社トムズ・クリエイティブ及び株式会社アクシストラスであります。 中国中国セグメントにおきましては、連結子会社燦光電子(深圳)有限公司について、2019年8月に製造工場を閉鎖し、販売会社として国内の営業部門及び生産提携先との連携を強化し、中国市場における業績の安定化を目指して積極的な営業展開を継続いたしましたものの、当連結会計年度の売上高は1,180百万円(前年同期比28.4%減)となり、セグメント利益は23百万円(前年同期は49百万円のセグメント利益)となりました。なお、中国セグメントに所属する連結子会社は、光華産業有限公司及び燦光電子(深圳)有限公司であります。 アセアンアセアンセグメントにおきましては、連結子会社サンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.について、日本国内外からの営業面・製造面の支援を受け、積極的な営業活動及び製造工程の改善等を図っております。また、サンコウサンギョウ(バンコク)CO.,LTD.におきましては、日本国内外からの営業面の支援を受け、積極的な営業活動の改善等を図っております。その結果、当連結会計年度の売上高は638百万円(前年同期比1.3%増)となりました。利益面におきましては、製造原価、販売費及び一般管理費の削減に努めましたものの、セグメント損失は2百万円(前年同期は42百万円のセグメント損失)となりました。 財政状態におきましては、当連結会計年度末における総資産の残高は11,846百万円となり、前連結会計年度末比56百万円増加いたしました。これは、主に有形固定資産が646百万円、投資有価証券が145百万円、長期貸付金が110百万円増加したものの、現金及び預金が660百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が33百万円、電子記録債権が95百万円、のれんが153百万円減少したこと等によるものであります。負債総額は3,070百万円となり、前連結会計年度末比164百万円減少いたしました。これは、主に短期借入金が518百万円増加したものの、支払手形及び買掛金が115百万円、電子記録債務が336百万円、未払法人税等が101百万円、長期借入金が72百万円、退職給付に係る負債が102百万円減少したこと等によるものであります。また、純資産総額は8,775百万円となり、前連結会計年度末比221百万円増加いたしました。これは、主にその他有価証券評価差額金が94百万円、為替調整勘定が110百万円、親会社株主に帰属する当期純利益により86百万円増加したものの、剰余金の配当金支払により77百万円減少したこと等によるものであります。この結果、自己資本比率は74.1%(前連結会計年度末は72.6%)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2,261百万円(前年同期比662百万円減)となりました。当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動により使用した資金は、145百万円(前年同期は727百万円の資金の獲得)となりました。これは税金等調整前当期純利益146百万円(前年同期は38百万円の税金等調整前当期純利益)に非資金損益項目や営業活動に係る資産及び負債の増減等を加減算しております。主な加算要因は、減価償却費271百万円、売上債権の減少額185百万円、減損損失77百万円等であり、主な減算要因は、退職給付に係る負債の減少額102百万円、仕入債務の減少額532百万円等によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動により使用した資金は、1,039百万円(前年同期は166百万円の資金の使用)となりました。主な増加要因は、有形固定資産の売却による収入18百万円であり、主な減少要因は、有形固定資産の取得による支出881百万円、長期貸付金の貸付による支出160百万円等によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動により獲得した資金は、367百万円(前年同期は290百万円の資金の獲得)となりました。主な増加要因は、短期借入金の増加額618百万円等であり、主な減少要因は、短期借入金の返済による支出172百万円、親会社による配当金の支払額77百万円等によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績イ.生産及び仕入実績当連結会計年度の生産及び仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)前年同期比(%)日本(千円)7,769,66197.0中国(千円)1,218,83274.2アセアン(千円)635,600101.7合計(千円)9,624,09493.6 (注) 1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。2.不動産賃貸事業は、事業の性質上生産及び仕入実績には含まれておりません。 ロ.受注実績当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)日本7,807,64495.91,035,24093.5中国707,95337.6102,32517.8アセアン634,493101.19,65573.3合計9,150,09285.91,147,22067.7 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.株式会社アクシストラスは、事業の性質上受注残高には含まれておりません。3.不動産賃貸事業は、事業の性質上受注実績には含まれておりません。 ハ.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)前年同期比(%)日本(千円)7,848,36097.1中国(千円)1,180,22571.6アセアン(千円)638,007101.3合計(千円)9,666,59393.3 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.最近2連結会計年度の主な相手先別販売実績については、総販売実績に対する販売割合が10%未満のため記載を省略しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは高い技術力と高い品質力で社会に貢献することを社会的使命とし、このため素材と印刷のコンビネーションの極大値を実現する技術を蓄積すると同時に、地球環境問題を直視した経営を目標としてまいります。上記の経営理念を実現するために、「顧客企業における最高のサプライヤーになる基盤を整備する」を経営の基本方針とし、次の諸点を経営行動の指針として掲げております。 ① 研究・開発に努め技術の蓄積を行う。 ② 品質保証体制を確立し、あらゆる受注形態に対応できるよう生産設備の充実を目指す。 ③ 営業力の向上に努め真のマーケットリーダーを目指す。 ④ 組織の効率化を追求する。これからも環境の変化にスピーディーに対応して、お得意先様からの信頼を更に高め、企業価値の最大化を目指してまいります。 (2) 目標とする経営指標当社は技術の蓄積、市場ニーズに対応するための投資及び効率化を通じて顧客満足の最大化を図り、積極的な営業展開による市場開拓により、将来の安定的な事業の成長・発展を目指すとともに、株主の皆様への安定的な配当を継続することを経営目標としております。そのため経営指標としては連結営業利益率を重要な経営指標と位置付けており、連結営業利益率4.1%の達成を中期的な目標としております。 (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループの取引は、国内大手電機メーカーグループとの取引が中心であります。これらの大手電機メーカーにおきましては製品ライフサイクルの短期化に加え、熾烈な価格競争に勝ち抜くため一層のコスト削減を狙い、自社の生産拠点の海外移転や部材の現地調達化を進めております。この結果、当社の得意とする家電メーカーとのシール・ラベル及びパネル等の取引は海外へ移転し、国内におきましては印刷需要の減少により受注単価が下落する一方で物価高に伴う製造コスト増大、また、海外においても現地メーカーとの受注競争の激化等、当社グループを取り巻く事業環境は一段と厳しさを増しております。このような状況のもと、当社グループは急激に変化を続ける事業環境に対応し、将来にわたり持続的な成長・発展を成し遂げていくため、「顧客企業における最高のサプライヤーになる基盤を整備する」を経営の基本方針に掲げ、以下の重点施策に積極的に取り組んでおります。 ① パネル事業の業界内地位の安定化成長分野と捉えているパネル関連製品を受注拡大の柱とし、事業の拡大を図ってまいります。このため、この分野のシェア拡大を図るとともに、品質管理の徹底、リスクに応じた適正見積りの実施に加え、技術進歩に対応するための高度な技術力を有する企業との連携を推進し、パネル部材業界において顧客企業から信頼されうる確固たる地位の構築を目指してまいります。 ② シール・ラベル事業の収益性の改善国内市場におきましては、大手電機メーカー向けを中心にシール・ラベル需要は縮小傾向にありますが、今後は国内工場の安定稼働に電気機器分野以外の受注を拡大すると同時に工程改善や、きめ細かく顧客別の採算を図ること等により一層の効率化を図ってまいります。さらに、今後成長が期待できるメディカル分野、産業機器分野、食品・日用品分野、ノベルティ分野、教育機器関連分野等将来のニーズに合った技術開発を中心に研究開発を行い、持続的な成長・発展を目指してまいります。 ③ 海外事業展開中国事業展開におきましては、販売会社として国内の営業統括本部及び中国ローカル提携先との連携をより一層強化し、中国市場における業績の安定化を目指してまいります。また、今後もアセアン地域を中心に得意先メーカーの生産シフトは続いていくものと思われますので、パネル製品及びシール・ラベル製品においても内外の連携を強化し、受注の拡大と生産の効率化による製造原価低減により業績の向上を推進してまいります。 ④ その他株式会社ベンリナーにおきましては、増設した設備による生産量増大に加え、市場開拓を視野に入れ売上拡大を目指してまいります。株式会社トムズ・クリエイティブにおきましては、引続き新規コラボレーションの開拓等、ノベルティ部門の受注拡大を目指してまいります。株式会社アクシストラスにおきましては、新商品の開発を推し進めると共にマーケティング・販売にも注力し売上の拡大を目指してまいります。 今後も引続き成長分野における積極的な営業活動による受注拡大とともに、生産能力増強投資及び生産性の向上を図り、管理業務効率化及び品質の向上を推進し業績の安定化を図ってまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)会計上の見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性がある項目は以下のとおりです。繰延税金資産の回収可能性 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額繰延税金資産の金額は、連結財務諸表「注記事項(税効果会計関係)」に記載の金額と同一であります。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報繰延税金資産の認識は、将来の事業計画に基づく課税所得の発生時期及び金額によって見積っております。当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、繰延税金資産及び繰延税金負債の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社の配当政策の基本的な考え方は、業績の向上を目指し、株主の皆様へ利益還元することに最善の努力をしてまいりますとともに、今後の事業展開に備えるための内部留保に重点を置き、配当性向を考慮しながら、安定的な配当を行っていくことにあります。当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、「法令に別段の定めのある場合を除き、取締役会の決議により定めることができる」旨を定款に定めております。当期の配当金におきましては、当期の収益状況と今後の経営環境などを勘案し、1株当たり10円とすることを決定いたしました。なお、当期に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年6月27日定時株主総会決議77,97810 今後も経営体質の強化につとめ、業績の一層の向上を図って、株主の皆様のご期待にお応えすべく努力してまいる所存であります。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100W8T1)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00712)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

三光産業株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
7922です。
7922(三光産業株式会社)のEDINETコードは?
E00712です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7922(三光産業株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長執行役員 石井 正和です(有価証券報告書の表紙記載)。
7922(三光産業株式会社)の本社所在地は?
東京都渋谷区神宮前三丁目42番6号です。
7922(三光産業株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
監査法人まほろばです。
7922(三光産業株式会社)の筆頭株主は?
株式会社エス・ワイ・エスで、保有比率は約10.9%です(2025-03-31基準)。
7922(三光産業株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-03-31基準)で7,878,800株です(発行済株式総数)。うち自己株が80,900株、市場で流通する浮動株は4,100,311株です。
7922(三光産業株式会社)の株主数は?
2025-03-31基準で1,476名です。上位10名で47.4%を保有します、浮動株比率は52.6%。
7922(三光産業株式会社)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00712)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。