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共同印刷株式会社
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2.3%
投下資本利益率
ROE(実績)2490位
6.2%
有報 報告値
営業利益率3038位
2.2%
営業益 21.3億
自己資本比率2137位
52.7%
EPS(実績)
141.2
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過15.1億(価格未投入)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均5.01x)

実質キャッシュ超過15.1億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均5.01x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

関連で読むその他製品の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
982.0
前年比 -1.8%
営業利益
21.3
前年比 -8.5%
経常利益
27.3
前年比 -0.7%
純利益
39.6
前年比 +19.6%
財政状態(BS)
総資産
1,238.0
前年比 -1.9%
純資産
652.6
前年比 +3.7%
現金
123.7
前年比 +1.5%
有利子負債
108.5
前年比 -16.6%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
65.9
前年比 -2.3%
投資CF
-11.2
財務CF
-53.6
フリーCF
16.6
前年比 -36.8%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)88,41693,36396,99299,97798,205
営業利益(百万)7567751,5772,3312,134
経常利益(百万)1,2981,2892,0832,7462,727
純利益(百万)6831,2531,4953,3103,960
EPS(円)20.939.849.8115.0141.2
1株配当(円)100.0100.0100.0140.078.0
営業利益率(%)0.90.81.62.32.2
ROE(%)1.12.12.55.36.2
自己資本比率(%)47.446.747.949.852.7

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)129,121123,471131,815126,168123,801
純資産(百万)61,27757,72063,12062,91365,261
流動資産(百万)44,02545,91248,07447,78047,113
流動負債(百万)44,53133,80028,50426,26229,672
現金(百万)8,89010,50010,94412,18412,366
有利子負債(百万)28,27712,99615,50613,01510,852
ネットキャッシュ(百万)-19,387-2,496-4,562-8311,514
BPS(円)1,924.21,894.02,165.72,233.72,359.6
自己資本比率(%)47.446.747.949.852.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)5,42123,4133,1076,7446,589
投資CF(百万)-6,632-4,420-2,908-902-1,121
財務CF(百万)-2,618-17,359266-4,637-5,360
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 60項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,045位 →12,43812,254
受取手形5,4385,583
売掛金20,20321,344
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品3,5983,524
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,8751,636
仕掛品及び半成工事
仕掛品2,8802,822
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-14-27
その他 3,001社中1,335位 →692642
流動資産 3,006社中927位 →47,11347,780
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)24,68326,256
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)1,4981,550
機械装置及び運搬具(純額)10,87111,714
土地14,84114,928
リース資産(純額)1,2081,025
建設仮勘定414493
減価償却累計額-83,061-81,772
有形固定資産 3,066社中503位 →53,51855,968
無形固定資産
ソフトウエア1,2161,221
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他310309
無形固定資産 3,036社中1,011位 →1,5271,530
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券17,65217,501
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産2,7052,387
繰延税金資産409364
その他880641
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-5-5
投資その他の資産 3,006社中566位 →21,64220,889
固定資産 3,009社中546位 →76,68778,388
資産 3,097社中825位 →123,801126,168
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金10,46111,764
リース負債433351
引当金
賞与引当金966968
役員賞与引当金10095
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等1,2911,256
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金251156
1年内償還予定の社債5,000
1年内返済予定の長期借入金3,0882,434
その他8,0799,234
流動負債 3,006社中791位 →29,67226,262
固定負債
長期借入金
長期借入金1,2084,309
引当金
役員株式給付引当金1628
退職給付に係る負債5,9866,564
リース負債872765
資産除去債務29
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期前受金16,36816,600
繰延税金負債4,0333,423
その他341249
固定負債28,86736,992
負債 3,097社中750位 →58,54063,255
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,046位 →4,5104,510
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,751位 →1,6871,687
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中770位 →50,46151,110
自己株式-2,286-4,248
株主資本 3,096社中860位 →54,37253,059
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金9,9429,355
為替換算調整勘定416550
退職給付に係る調整累計額503-73
評価・換算差額等10,8629,833
非支配株主持分2620
純資産 3,097社中835位 →65,26162,913
負債純資産 3,097社中827位 →123,801126,168
損益計算書 74項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高98,20599,977
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価77,31079,844
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
福利厚生費1,9431,688
減価償却費1,0541,027
貸倒引当金繰入額-113
賞与引当金繰入額426431
役員賞与引当金繰入額9995
退職給付費用493559
給料及び手当7,4817,141
役員株式給付引当金繰入額89
発送費3,2973,216
旅費交通費及び通信費335294
その他3,6303,333
販売費及び一般管理費18,75917,801
売上総利益又は売上総損失(△)20,89420,132
販売費及び一般管理費
福利厚生費1,9431,688
減価償却費1,0541,027
貸倒引当金繰入額-113
賞与引当金繰入額426431
役員賞与引当金繰入額9995
退職給付費用493559
給料及び手当7,4817,141
役員株式給付引当金繰入額89
発送費3,2973,216
旅費交通費及び通信費335294
その他3,6303,333
販売費及び一般管理費18,75917,801
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,493位 →2,1342,331
営業外収益
受取利息87
受取配当金398321
為替差益12
設備賃貸料6969
保険配当金177150
物品売却益3237
その他241235
営業外収益 3,005社中709位 →940823
営業外費用
支払利息174184
設備賃貸費用3233
支払補償費3441
その他105125
営業外費用347408
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,421位 →2,7272,746
特別利益
固定資産売却益312
投資有価証券売却益3,4042,821
その他017
特別利益3,4352,842
特別損失
減損損失126146
固定資産処分損111162
投資有価証券売却損94
投資有価証券評価損49110
その他3468
特別損失348960
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中972位 →5,8144,628
法人税等 3,092社中936位 →1,8491,338
法人税、住民税及び事業税 3,091社中969位 →1,8261,256
法人税等調整額 3,022社中894位 →2281
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中988位 →3,9653,289
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)5-21
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中976位 →3,9603,310
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金587-2,025
為替換算調整勘定-135195
退職給付に係る調整額57785
その他の包括利益1,029-1,744
包括利益 3,097社中1,006位 →4,9951,544
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中996位 →4,9891,562
非支配株主に係る包括利益5-17
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中988位 →3,9653,289
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金587-2,025
為替換算調整勘定-135195
退職給付に係る調整額57785
その他の包括利益1,029-1,744
包括利益 3,097社中1,006位 →4,9951,544
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中996位 →4,9891,562
非支配株主に係る包括利益5-17
キャッシュ・フロー計算書 44項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中875位 →8,0776,804
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中972位 →5,8144,628
減価償却費 3,055社中492位 →5,7955,913
減損損失126146
貸倒引当金の増減額(△は減少)-11-0
受取利息及び受取配当金-407-329
支払利息174184
売上債権の増減額(△は増加)1,2621,730
棚卸資産の増減額(△は増加)-388-333
仕入債務の増減額(△は減少)-1,287-3,600
投資有価証券売却損益(△は益)-3,394-2,816
賞与引当金の増減額(△は減少)-114
役員賞与引当金の増減額(△は減少)436
投資有価証券評価損益(△は益)49110
固定資産除売却損益(△は益)79159
未払消費税等の増減額(△は減少)-105-113
破産更生債権等の増減額(△は増加)-12
その他415842
利息及び配当金の受取額406329
利息の支払額-172-185
法人税等の支払額-1,721-204
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中838位 →6,5896,744
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額406329
投資有価証券の取得による支出-65-108
投資有価証券の売却による収入4,0823,150
貸付けによる支出-0-104
貸付金の回収による収入00
有形及び無形固定資産の取得による支出-4,928-4,117
有形及び無形固定資産の売却による収入24912
その他-461264
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,597位 →-1,121-902
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-172-185
長期借入れによる収入85
長期借入金の返済による支出-2,438-2,490
自己株式の取得による支出-958-1,000
配当金の支払額-1,728-792
短期借入金の純増減額(△は減少)713
自己株式の処分による収入6241
その他-390-408
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,549位 →-5,360-4,637
現金及び現金同等物に係る換算差額-2435
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,632位 →831,240
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額99
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,128位 →12,36612,184
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
工場再編費用16285
退職給付に係る資産及び負債の増減額-5050
製品補償引当金3940
貸借対照表 73項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金10,7999,738
受取手形5,4215,456
売掛金17,82519,010
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
製品、副産物及び作業くず
製品3,4083,367
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,2731,081
仕掛品及び半成工事
仕掛品2,4602,584
前払費用240206
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金199120
未収入金814729
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-12
その他1434
流動資産42,45842,315
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)22,20823,471
構築物(純額)879948
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)8,0238,437
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)2130
工具、器具及び備品(純額)1,2721,352
土地12,25512,255
リース資産(純額)710451
建設仮勘定404481
有形固定資産45,77747,428
無形固定資産
借地権7070
ソフトウエア1,2061,116
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
施設利用権79
電話加入権44
その他3319
無形固定資産1,3211,219
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券17,59417,412
関係会社株式5,1035,287
長期貸付金
長期貸付金803624
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等10
前払年金費用2,4472,349
事業保険積立金43848
その他9799
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-5-5
投資その他の資産26,48125,816
固定資産73,58074,464
資産116,038116,779
負債の部
流動負債
買掛金9,0509,868
電子記録債務9811,515
未払費用1,5211,390
リース負債213162
引当金
賞与引当金689692
役員賞与引当金5257
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金6481,330
未払法人税等1,1471,134
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内償還予定の社債5,000
1年内返済予定の長期借入金3,0362,400
その他7251,034
流動負債31,40726,554
固定負債
長期借入金
長期借入金1,1004,223
引当金
退職給付引当金5,8625,834
役員株式給付引当金1526
リース負債581342
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期前受金16,36816,600
繰延税金負債3,6903,346
その他241147
固定負債27,85935,522
負債59,26662,077
純資産の部
株主資本
資本金4,5104,510
資本剰余金
資本準備金1,7421,742
資本剰余金1,7421,742
利益剰余金
利益準備金1,1271,127
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金2,0642,082
別途積立金36,12836,128
繰越利益剰余金3,4473,887
利益剰余金42,76743,248
自己株式-2,286-4,248
株主資本46,73345,252
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金10,0389,450
評価・換算差額等10,0389,450
純資産56,77254,702
負債純資産116,038116,779
損益計算書 51項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高88,21489,815
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価71,10473,706
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
福利厚生費1,6101,366
減価償却費955929
貸倒引当金繰入額-111
賞与引当金繰入額362362
役員賞与引当金繰入額5258
退職給付費用415497
給料手当及び賞与6,1725,822
役員株式給付引当金繰入額89
発送費3,4303,408
販売費及び一般管理費16,40115,580
売上総利益又は売上総損失(△)17,10916,108
販売費及び一般管理費
福利厚生費1,6101,366
減価償却費955929
貸倒引当金繰入額-111
賞与引当金繰入額362362
役員賞与引当金繰入額5258
退職給付費用415497
給料手当及び賞与6,1725,822
役員株式給付引当金繰入額89
発送費3,4303,408
販売費及び一般管理費16,40115,580
営業利益又は営業損失(△)707528
営業外収益
設備賃貸料1,3311,556
受取利息及び配当金9991,113
保険配当金176150
物品売却益2225
その他291446
営業外収益3,2163,702
営業外費用
支払利息175147
設備賃貸費用835798
支払補償費3441
その他87141
営業外費用1,1331,128
経常利益又は経常損失(△)2,7903,102
特別利益
固定資産売却益12
投資有価証券売却益3,4042,821
特別利益3,4052,965
特別損失
固定資産除却損8896
投資有価証券売却損94
投資有価証券評価損49110
関係会社株式評価損284
その他1
特別損失434370
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,7615,697
法人税等1,6551,200
法人税、住民税及び事業税1,5911,049
法人税等調整額64150
当期純利益又は当期純損失(△)4,1054,497
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)4,1054,497
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,7615,697
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
CMS預り金8,3416,129
関係会社経営管理料394410
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 884億 ・ 純利益 7億23/03 ・ 売上高 934億 ・ 純利益 13億24/03 ・ 売上高 970億 ・ 純利益 15億25/03 ・ 売上高 1,000億 ・ 純利益 33億26/03 ・ 売上高 982億 ・ 純利益 40億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 17.9% ・ 営業利益率 0.9% ・ 純利益率 0.8%23/03 ・ 粗利率 18.5% ・ 営業利益率 0.8% ・ 純利益率 1.3%24/03 ・ 粗利率 19.8% ・ 営業利益率 1.6% ・ 純利益率 1.5%25/03 ・ 粗利率 20.1% ・ 営業利益率 2.3% ・ 純利益率 3.3%26/03 ・ 粗利率 21.3% ・ 営業利益率 2.2% ・ 純利益率 4.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%2%4%6%8% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 1.1% ・ ROA 0.5% ・ ROIC 0.5%23/03 ・ ROE 2.1% ・ ROA 1.0% ・ ROIC 0.8%24/03 ・ ROE 2.5% ・ ROA 1.1% ・ ROIC 1.6%25/03 ・ ROE 5.3% ・ ROA 2.6% ・ ROIC 2.6%26/03 ・ ROE 6.2% ・ ROA 3.2% ・ ROIC 2.3%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-200億0億200億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 54億 ・ 投資CF -66億 ・ 財務CF -26億23/03 ・ 営業CF 234億 ・ 投資CF -44億 ・ 財務CF -174億24/03 ・ 営業CF 31億 ・ 投資CF -29億 ・ 財務CF 3億25/03 ・ 営業CF 67億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF -46億26/03 ・ 営業CF 66億 ・ 投資CF -11億 ・ 財務CF -54億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-50億0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -25億23/03 ・ フリーCF 164億24/03 ・ フリーCF -3億25/03 ・ フリーCF 26億26/03 ・ フリーCF 17億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 79億 ・ 減価償却 55億23/03 ・ 設備投資 71億 ・ 減価償却 57億24/03 ・ 設備投資 34億 ・ 減価償却 56億25/03 ・ 設備投資 41億 ・ 減価償却 59億26/03 ・ 設備投資 49億 ・ 減価償却 58億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍5倍10倍15倍20倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 7.94倍23/03 ・ 営業CF/純利益 18.69倍24/03 ・ 営業CF/純利益 2.08倍25/03 ・ 営業CF/純利益 2.04倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.66倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥2123/03 ・ EPS ¥4024/03 ・ EPS ¥5025/03 ・ EPS ¥11526/03 ・ EPS ¥141
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円0%200%400%600% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥100 ・ 配当性向 477.8%23/03 ・ 1株配当 ¥100 ・ 配当性向 251.0%24/03 ・ 1株配当 ¥100 ・ 配当性向 200.8%25/03 ・ 1株配当 ¥140 ・ 配当性向 121.7%26/03 ・ 1株配当 ¥78 ・ 配当性向 55.3%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 1,291億 ・ 純資産 613億23/03 ・ 総資産 1,235億 ・ 純資産 577億24/03 ・ 総資産 1,318億 ・ 純資産 631億25/03 ・ 総資産 1,262億 ・ 純資産 629億26/03 ・ 総資産 1,238億 ・ 純資産 653億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,924 ・ 自己資本比率 47.4%23/03 ・ BPS ¥1,894 ・ 自己資本比率 46.7%24/03 ・ BPS ¥2,166 ・ 自己資本比率 47.9%25/03 ・ BPS ¥2,234 ・ 自己資本比率 49.8%26/03 ・ BPS ¥2,360 ・ 自己資本比率 52.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 440億 ・ 流動負債 445億 ・ 流動比率 98.9%23/03 ・ 流動資産 459億 ・ 流動負債 338億 ・ 流動比率 135.8%24/03 ・ 流動資産 481億 ・ 流動負債 285億 ・ 流動比率 168.7%25/03 ・ 流動資産 478億 ・ 流動負債 263億 ・ 流動比率 181.9%26/03 ・ 流動資産 471億 ・ 流動負債 297億 ・ 流動比率 158.8%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 89億 ・ 有利子負債 283億23/03 ・ 現金 105億 ・ 有利子負債 130億24/03 ・ 現金 109億 ・ 有利子負債 155億25/03 ・ 現金 122億 ・ 有利子負債 130億26/03 ・ 現金 124億 ・ 有利子負債 109億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-200億-100億0億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -194億23/03 ・ ネットキャッシュ -25億24/03 ・ ネットキャッシュ -46億25/03 ・ ネットキャッシュ -8億26/03 ・ ネットキャッシュ 15億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億2億4億6億8億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 8億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)0.81.31.53.34.0
ROE(%)1.12.12.55.36.2
ROA(%)0.51.01.12.63.2
総資産回転(回)0.680.760.740.790.79
営業CF率(%)6.125.13.26.86.7
営業CF/純益(倍)7.9418.692.082.041.66
配当性向(%)477.8251.0200.8121.755.3
売上 前年比(%)-2.95.63.93.1-1.8
純資産 前年比(%)-2.6-5.89.4-0.33.7
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥100.0
23/03
¥100.0
24/03
¥100.0
25/03
¥140.0
26/03
¥78.0
配当性向 55.3%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
16.6
2.3%
粗利率
21.3%
アクルーアル比率
-2.1%
売上CAGR(4年)
2.7%
EPS CAGR
61.1%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
75.1
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
49.4
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
4.0%
ROA
3.2%
総資産回転
0.79
実効税率
31.8%
現金変換(CFO/営業益)
3.09
CFO/純益(平均)
5.01
累計営業CF
1,022.6
FCFマージン
1.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.85
BPS CAGR
5.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.59
純負債/EBITDA
-0.19
インタレストカバレッジ
12.3
債務返済年数
1.6
配当性向
55.3%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
51.1 母集団3920社中 1834位
総合 →
業種内 総合偏差値(その他製品)
51.1 同業104社中 48位
全体1834位・同業48位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
44
営業利益率
49
純利益率
51
粗利率
44
ROE
50
ROA
50
FCFマージン
51
自己資本比率
50
流動比率
46
純負債/EBITDA
49
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
57
売上CAGR
45
EPS CAGR
72
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
62.1%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
8.5% 保有
自己株式
4.75%
1,425,700株 ・簿価22.9億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)8.5%
2. 東京インキ株式会社7.2%
3. 株式会社日本カストディ銀行(信託E口)3.3%
4. INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)3.1%
5. artience株式会社3.0%
6. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託口・DIC株式会社口)2.8%
7. 朝日生命保険相互会社2.8%
8. 株式会社みずほ銀行2.6%
9. 共同印刷従業員持株会2.3%
10. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.2%
上位10で 37.9%・発行済 30,000,000株・自己株 1,425,700株・浮動株 17,759,300株・株主 12,849名。所有者別(単元): 外国人 9.8% / 機関 23.8% / 個人 41.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.77%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)17,539.0百万円(45銘柄)
役員報酬総額 / 役員数358.0百万円 / 18名
平均年間給与(提出会社)671万円(前期比 +5.3%)
従業員数(連結)3,136名
監査報酬 / 非監査報酬48.0百万円 / 2.0百万円
平均勤続年数16.3年
女性管理職比率10.5%
従業員1人当たり売上31.3百万円
従業員1人当たり営業利益0.7百万円
政策保有株式の対純資産比26.9%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 大橋 輝臣
本社所在地東京都文京区小石川四丁目14番12号
市場 / 業種東証プライム / その他製品
決算期3月
監査法人仰星監査法人
従業員数(連結)3,136名
EDINETコードE00695

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・30,000,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2026-06-19確認書 ↗
2025-12-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2025-12-04変更報告書 ↗ / 東京インキ株式会社
2025-11-13確認書 ↗
2025-06-20確認書 ↗
2024-11-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-11-13確認書 ↗
2024-06-27確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-15変更報告書 ↗ / DIC株式会社
2023-11-13確認書 ↗
2023-06-29確認書 ↗
2023-02-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-12-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-08-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-06-29確認書 ↗
2022-03-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-03-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社16社及び関連会社1社で構成され、製版・印刷・製本及びこれらに関連する付帯事業を中心として事業を展開しております。 当社グループの主要な製品・事業内容は次のとおりであります。 なお、下記の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。セグメント区分主要な製品・事業内容情報コミュニケーション部門週刊誌、月刊誌、季刊誌、単行本、全集、教科書、ポスター、カレンダー、広告宣伝媒体及び装飾展示等の企画・制作、電子書籍等情報セキュリティ部門各種ビジネスフォーム、証券類、各種カード、データプリント、BPO、決済ソリューション等生活・産業資材部門紙器、軟包装用品、各種チューブ、ブローボトル、金属印刷、建材用品印刷、電子機器部品、高機能材料等その他物流業、不動産管理業等 これら製品を製造、販売するにあたり、子会社である共同物流㈱は、当社グループ製品の物流の大部分を担当しております。また、共同印刷メディアプロダクト㈱、共同印刷西日本㈱、常磐共同印刷㈱他10社の子会社は、製版・印刷・製本等の生産、販売を相互に連携しつつ行っております。TOMOWELビジネスパートナー㈱他1社の子会社は、不動産管理他の事業を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。(注)当連結会計年度において、デジタルカタパルト株式会社の完全子会社であるKodama Tales Inc.を連結の範囲に含めております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループは、製品・サービス別の事業本部又は事業部を置き、各事業(本)部において取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。これら事業(本)部は、独立した財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。 報告セグメントとしては、類似した製品・サービスを取り扱う事業(本)部を集約し、「情報コミュニケーション部門」、「情報セキュリティ部門」、「生活・産業資材部門」の3つとしております。 「情報コミュニケーション部門」は、定期刊行物、書籍、一般商業印刷及び関連するサービス等を取り扱っております。「情報セキュリティ部門」は、ビジネスフォーム、証券印刷、カード及び関連するサービス等を取り扱っております。「生活・産業資材部門」は、紙器、軟包装、チューブ、ブローボトル、金属印刷、建材等を取り扱っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切下げ前の価額で評価しております。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場価格、製造原価等を考慮した仕切価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 情報コミュニケーション部門情報セキュリティ部門生活・産業資材部門計売上高 顧客との契約 から生じる収 益34,65830,75532,33197,7451,73499,479-99,479 その他の収益----497497-497外部顧客への売上高34,65830,75532,33197,7452,23199,977-99,977セグメント間の内部売上高又は振替高9416363761,9545,1997,153△7,153-計35,60031,39132,70799,7007,431107,131△7,15399,977セグメント利益又は損失(△)△1761,9541,2112,9881613,150△8192,331セグメント資産22,05025,04534,69781,7938,82090,61435,554126,168その他の項目(注)4 減価償却費8981,4972,2964,6922664,9599545,913のれん償却額--140140-140-140有形固定資産及び無形固定資産の増加額5671,6941,5543,8171693,9862374,223(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業であり、物流事業、保険取扱事業及び不動産管理事業等であります。2.セグメント利益又は損失の調整額は全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。セグメント資産の調整額は全社資産であり、主に当社の金融資産(現金及び預金、投資有価証券等)及び管理部門に係る資産であります。減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は全社資産に係るものであります。3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用が、減価償却費には長期前払費用の償却額が含まれております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 情報コミュニケーション部門情報セキュリティ部門生活・産業資材部門計売上高 顧客との契約 から生じる収 益32,34430,47833,17095,9931,71397,707-97,707 その他の収益----497497-497外部顧客への売上高32,34430,47833,17095,9932,21198,205-98,205セグメント間の内部売上高又は振替高1,0055983141,9195,4687,387△7,387-計33,34931,07733,48597,9127,680105,592△7,38798,205セグメント利益又は損失(△)△2221,1281,5212,4272702,698△5632,134セグメント資産20,98024,95034,91380,8448,53089,37434,427123,801その他の項目(注)4 減価償却費8971,5492,1904,6372404,8789175,795有形固定資産及び無形固定資産の増加額4221,4951,5703,4882063,6942223,916(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業であり、物流事業、保険取扱事業及び不動産管理事業等であります。2.セグメント利益又は損失の調整額は全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。セグメント資産の調整額は全社資産であり、主に当社の金融資産(現金及び預金、投資有価証券等)及び管理部門に係る資産であります。減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は全社資産に係るものであります。3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用が、減価償却費には長期前払費用の償却額が含まれております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 当社の報告セグメントは製品・サービス別に構成されており、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 当社の報告セグメントは製品・サービス別に構成されており、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 情報コミュニケーション部門情報セキュリティ部門生活・産業資材部門その他調整額合計減損損失146----146 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 情報コミュニケーション部門情報セキュリティ部門生活・産業資材部門その他調整額合計減損損失9116---126 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:百万円) 情報コミュニケーション部門情報セキュリティ部門生活・産業資材部門その他調整額合計当期償却額--140--140当期末残高------ 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 当社の報告セグメントは製品・サービス別に構成されており、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】[基本的な考え方]企業を取り巻くリスクが増大かつ多様化する中、製品・サービスを安定的に供給し、事業の継続に努めることは、当社グループの社会的責務であると認識しております。その責務を全うするには、リスクを正しく認識して可能な限り低減すると共に、万が一発生した際には損失を最小限にとどめることが重要です。事業計画達成を阻害する経営リスクを未然に防ぐ「リスク管理体制」と不測の事態に対処する「危機管理体制」により、能動的かつ機動的なリスクマネジメントを行っております。 [体制]当社グループのリスク管理については、通常の業務執行におけるリスクの顕在化を防ぐため、各部門が日常的なマネジメントを行っております。全社の推進体制については、取締役の監督のもと、TOMOWEL-ERM事務局が中心となり、「内部統制委員会」「品質保証委員会」「製品安全委員会」「情報セキュリティ委員会」「環境委員会」などの担当執行役員を委員長とする専門委員会と連携して課題解決に努めております。不測の事態が発生した場合は「危機管理委員会」が中心となって情報を管理・共有し、関連部門と連携して対応にあたります。代表的な危機局面における対応フローをまとめた「危機管理マニュアル」を策定し、事業環境の変化に応じた見直しを随時行いながら有事に備えております。 <リスク管理体制図> [リスク]当社グループの経営目標実現及び財政状況に影響を及ぼす度合いと現在の対応状況を踏まえてリスクを洗い出し、重要度の高い項目を絞り込んで、「重大リスク」と定めました。当社グループの重大リスクは以下のとおりです。いずれも関係部署が密接に連携して管理し、対応状況をTOMOWEL-ERM事務局を通じて取締役会へ定期的に報告することとしております。重大リスクのうち、中長期的な側面も含めて課題への対応と改善の必要性がより高く、一層の注意が当面必要と判断したリスクについては、主管部署を定めて重点的に管理しております。なお、これらのリスクは当社グループに発生し得る全リスクを網羅したものではなく、文中の将来に関する事項は本書提出日現在において入手可能な情報に基づいて判断したものです。 (1)当面の注意を要するリスク ① 人材基盤 当社グループは、価値創造人材を確保及び強化する仕組みと環境の整備に努めております。しかし、少子化や雇用環境の変化等で労働力の確保が年々困難さを増す中、事業環境に即した多様な人材の確保・育成・定着が図れなかった場合は、必要な人材リソースの不足や人材の能力発揮不足による競争力低下などで企業成長が阻害され、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 災害・パンデミック 当社グループでは、BCP基本方針を定めると共に、データ処理事業を対象とした「事業継続マネジメントシステム(ISO22301)」の認証取得や協力工場等と連携した生産協力体制による事業継続体制の整備、建物や製造設備に対する防火・耐震対策を実施しております。こうした対策で危機の事前回避と有事における対応力強化を図り、経営への影響を最小限にとどめるよう努めております。しかし、大規模自然災害の発生や感染症の流行等で従業員や施設・設備等が予想を超える被害を受けた場合、事業活動停滞による製品供給への支障、設備等の修復にかかる多大なコスト負担などにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 法的規制・コンプライアンス 当社グループは事業を行う上で、環境法、取適法、製造物責任法、独占禁止法等、さまざまな法的規制の適用を受けております。従業員教育や内部監査等を通じた法令順守の徹底と企業風土への定着、内部通報窓口の適正運用によるモニタリング体制の確保、コンプライアンス・リスクの全社統合的管理に努めておりますが、規制の改廃や新設、適用基準等の変更があった場合や、ガバナンス体制の形骸化等で法的規制に抵触する事態が生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 情報セキュリティ 当社グループは、プライバシーマークや情報セキュリティマネジメントシステム(ISO27001)などの外部認証の維持と運用徹底を通じて個人情報や機密情報を安全かつ正確に管理すると共に、危機管理委員会の下部組織である「TOMOWEL-CSIRT」を中心に、不正アクセスや情報の紛失・改ざん、漏洩などへの予防対策を講じて情報セキュリティにおける管理レベル向上と対応力強化へ恒常的に取り組んでおります。しかしながら、サイバー攻撃などを含む意図的、又は過失による情報の紛失・改ざん及び漏洩が万が一生じた場合には、当社グループに対する信用低下や事後対応などのコスト増加により、業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2)その他のリスク ① 事業環境 当社グループは、情報系事業においてはコンテンツやソリューションを中心としたビジネスへのシフト、生活・産業資材系事業においては環境に配慮した製品及び高機能包材等の開発強化を進め、既存事業の収益性改善に向けた構造変革と新規事業領域の探索に努めております。しかし、デジタル化や少子化、技術革新、消費行動の変化等の環境変化が想定を上回るスピードで進展し、当社グループの対応が大きく遅れた場合は、事業規模の縮小や競争力の低下など業績に影響を及ぼす可能性があります。また、各国の通商政策の変化により取引先の事業戦略等に大きな変化が生じた場合についても、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 気候変動 当社グループは、「第2 事業の概況2サステナビリティに関する考え方及び取組 (2)気候変動への対応」に記載のとおり、複数の気候変動シナリオに柔軟に対応できるレジリエントな経営体制の構築を進めております。しかし、気候変動に伴う脱炭素社会への移行リスクへ適切に対応できなかった場合は、炭素税や排出権取引制度の導入によるコストの増加、投資対象からの除外と株価下落、資金調達の困難化などの影響を受け、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 なお、気候変動による大規模自然災害の発生などの物理リスクについては、「 (1)当面の注意を要するリスク ②災害・パンデミック」においてリスク認識をしております。 ③ 原材料の調達 当社グループの事業を維持するためには、サプライチェーンマネジメントの強化と原材料の安定的な調達による製品供給の安定化が必要です。このため、分散購買を基本とした調達体制や代替調達先検討により、安定的な購買ルートの維持に努めております。また、サプライチェーンの持続的な発展を図ることを目的に、「グループ調達基本方針」及び「グループサステナブル調達基準」を定め、サプライチェーン全体の相互発展に向けた取り組みを推進しております。しかし、調達競争の激化で主要原材料等の価格が高騰し、コスト削減及び販売価格への適正な転嫁が不十分な場合や、災害等でサプライチェーンの停滞による調達遅延が発生した場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 人権 当社グループは「すべての事業活動は人の上に成り立つ」という考え方のもと、各種国際規範を支持し、関わるすべての従業員、顧客、取引先の人権を尊重することで、企業の果たすべき責任を担っていくことを基本的な考え方としております。「グループ人権方針」に基づき人権デューデリジェンスの実施や救済窓口の整備を推進し、人権マネジメント体制の整備に努めておりますが、当社グループ及びサプライチェーンにおいて、差別や過剰・不当な労働、ハラスメントなどの問題が生じた場合、労働環境悪化による健康被害、人権侵害の事実発覚による取引停止などで、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 製品・サービス品質 当社グループは「グループ品質方針」のもと、製造物責任及び製品安全に関する全社施策や製品含有化学物質情報伝達スキーム「chemSHERPA」に準じた製品含有化学物質の管理を、製品安全委員会を中心とした製品安全推進体制のもとで推進しております。ISO9001など製品安全や品質に関する各種外部認証を取得し、徹底した品質管理下で製品を製造しておりますが、設計上あるいは製造工程上の不備によって製品・サービスに欠陥が生じた場合、損害賠償や売上の低下により当社グループ業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績の状況当期におけるわが国の経済は、米国の通商政策による影響が一部に見られるものの、雇用・所得環境の改善の動きなどにより、緩やかな回復傾向が続きました。その一方で、ビジネスを取り巻く環境は、生成AI技術の急速な発達や、人権や地球環境問題といった社会課題への対応など、複雑かつ多様になっております。さらに、足元では中東情勢の動向や物価上昇が企業業績や個人消費を下押しする懸念があり、景気の先行きには注意を要する状況となっております。このような状況の中、当社グループは、2025年5月に公表した2025年度を起点とする3カ年の中期経営計画の目標達成に向け、既存事業の収益性向上と期待事業の着実な育成を進めております。情報系事業では、事業の重心を印刷から情報加工サービスを中心とした非印刷へと移行する取り組みを強化しており、IP(知的財産)を活用した各種企画や法人向け教育プログラム、健康管理支援サービスなど、高品質なサービスの開発・提供に注力しております。生活・産業資材系事業では、食品や日用品向けに、高い機能性や意匠性を兼ね備え、環境負荷の低減にも配慮した包装資材を提供しております。加えて、産業用包装資材など新たな市場の開拓に努めるとともに、東南アジアを中心とした成長市場における販売拡大に注力しております。以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高は982億5百万円(前期比1.8%減)、営業利益は21億3千4百万円(前期比8.4%減)、経常利益は27億2千7百万円(前期比0.7%減)となりました。また、特別利益に投資有価証券売却益34億4百万円を計上したことなどから、親会社株主に帰属する当期純利益は39億6千万円(前期比19.6%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 情報コミュニケーション部門出版印刷は、書籍ではコミックスが好調だったものの単行本や絵本が減少し、雑誌では収益性向上に向けて不採算案件から撤退するなど受注管理を強化したこともあり、前期を下回りました。一般商業印刷は、統合報告書制作などのIR分野や店頭什器・イベント制作などの店頭販促分野が伸長したものの、カタログ・情報誌が大きく減少し、前期を下回りました。一方、注力分野であるオリジナルコンテンツ事業は、法人向け教育プログラム開発支援や電子コミックの販売促進強化により、前期を上回りました。以上の結果、部門全体の売上高は323億4千4百万円(前期比6.7%減)、営業損失は2億2千2百万円(前期は営業損失1億7千6百万円)となりました。 情報セキュリティ部門ビジネスフォームは、企業の健康経営支援サービスを中心とするヘルスケア分野と、非対面での手続きを可能にする口座開設アプリなど金融機関向けの情報サービスBPOが引き続き好調に推移しました。一方で官公庁向けのデータプリントは減少したため、全体では前期を下回りました。証券類とカードは、乗車券類が増加したものの交通系ICカードが減少し、前期を下回りました。以上の結果、部門全体での売上高は304億7千8百万円(前期比0.9%減)、営業利益は11億2千8百万円(前期比42.3%減)となりました。 生活・産業資材部門チューブは、歯磨き向けをはじめ、UV製品やヘアケア製品などの化粧品向けが増加し、調味料向けのブローチューブやブローボトルも堅調に推移した結果、前期を上回りました。軟包装は、即席めん向けやカイロ向けのフィルム包装が伸長したほか、フタ材の需要が増加したこともあり、前期を上回りました。紙器は、ラップカートンの生産体制を強化したことにより受注が増加し、前期を上回りました。産業資材は医薬品向けの受注が減少するも、全体としては堅調な推移となりました。以上の結果、部門全体での売上高は331億7千万円(前期比2.6%増)、営業利益は15億2千1百万円(前期比25.7%増)となりました。 その他不動産や物流などの事業から構成され、売上高は22億1千1百万円(前期比0.9%減)、営業利益は2億7千万円(前期比67.1%増)となりました。 (2) キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1億8千2百万円増加し123億6千6百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において営業活動により得られた資金は、65億8千9百万円(前期比1億5千4百万円減)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益58億1千4百万円、減価償却費57億9千5百万円の計上、売上債権の減少12億6千2百万円と、仕入債務の減少12億8千7百万円、法人税等の支払額17億2千1百万円があったことによるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において投資活動により使用した資金は、11億2千1百万円(前期比2億1千9百万円増)となりました。これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出49億2千8百万円と投資有価証券の売却による収入40億8千2百万円があったことによるものです。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において財務活動により使用した資金は、53億6千万円(前期比7億2千2百万円増)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出24億3千8百万円、自己株式の取得による支出9億5千8百万円、配当金の支払17億2千8百万円があったことによるものです。 生産、受注及び販売の状況 (1) 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)情報コミュニケーション部門32,58094.0情報セキュリティ部門30,08397.4生活・産業資材部門33,443103.0その他2,17196.2合計98,27898.0(注)金額は販売価額によっており、セグメント間の内部振替後の数値によっております。 (2) 受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)情報コミュニケーション部門31,42387.47,02088.4情報セキュリティ部門29,62896.28,66991.1生活・産業資材部門34,501104.59,525116.2その他2,255101.957418.5合計97,80895.925,27398.5 (3) 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(百万円)前期比(%)情報コミュニケーション部門32,34493.3情報セキュリティ部門30,47899.1生活・産業資材部門33,170102.6その他2,21199.1合計98,20598.2(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.相手先別販売実績は、総販売実績に対する割合が10%以上の販売先はないため、記載を省略しております。 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 (1) 経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 ①財政状態の分析総資産は、1,238億1百万円(前連結会計年度末1,261億6千8百万円)となり、23億6千7百万円減少しました。これは主に、売上債権が12億8千5百万円減少したことによるものです。負債は、585億4千万円(前連結会計年度末632億5千5百万円)となり、47億1千5百万円減少しました。これは主に、仕入債務が13億3百万円、長期借入金が24億4千6百万円減少したことによるものです。純資産は、652億6千1百万円(前連結会計年度末629億1千3百万円)となり、23億4千7百万円増加しました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益39億6千万円の計上、その他有価証券評価差額金5億8千7百万円の増加と、剰余金の配当17億2千8百万円、自己株式の取得9億5千8百万円があったことによるものです。 ②経営成績の分析当社グループは、情報コミュニケーション部門における出版印刷と商業印刷、情報セキュリティ部門におけるデータプリントやBPO受託、証券類やICカード製造、生活・産業資材部門におけるチューブ・軟包装・紙器等のパッケージ類と、産業資材等の製造を主な事業としております。当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に比べ1.8%減の982億5百万円でした。生活・産業資材系事業では、チューブ、軟包装が増加したものの、情報系事業では、収益管理を強化した影響でカタログ・情報誌が減少し、全体として前期を下回りました。売上原価は前期比3.2%減の773億1千万円、対売上高比率は78.7%となり、前期の79.9%から1.2ポイント低下しました。販売費及び一般管理費は前期比5.4%増の187億5千9百万円となりました。対売上高比率は19.1%で人件費などの増加により、前期の17.8%から1.3ポイント上昇しました。この結果、営業利益は前期比8.4%減の21億3千4百万円となり、売上高営業利益率は2.2%と、前期から0.1ポイント低下しました。また、税金等調整前当期純利益は前期比25.6%増の58億1千4百万円となりました。以上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比19.6%増の39億6千万円となりました。また、自己資本利益率(ROE)は、前期の5.3%から6.2%へ0.9
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営の基本方針当社グループは、経営理念「創意と熱意で新たな価値を生み出し、共にある未来を実現する」のもと、長期ビジョン「NexTOMOWEL2034 共に挑もう、共に超えよう。」を掲げ、その実現への長期戦略と2025年度を起点とする3カ年の中期経営計画を策定しております。次のとおり目標数値を定め、既存事業の基盤強化と成長に向けた足場固めとなる各種施策に取り組み、計画達成に邁進しております。 ■長期ビジョン「NexTOMOWEL2034 共に挑もう、共に超えよう。」 ■経営目標数値(2027年度)連結営業利益ROE45億円以上8.0%以上 (2) 経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループは、「情報系事業」と「生活・産業資材系事業」の二つの柱を軸に、選択と集中によるポートフォリオの変革を推進し、資本効率の向上に取り組んでおります。当社グループを取り巻く経営環境は、地政学リスクによる物価上昇やサプライチェーンの混乱が、企業の収益性悪化や個人消費の下押しにつながることが懸念され、先行き不透明な状況が予想されます。加えて、デジタル化の進展や消費者ニーズの多様化による紙媒体の縮小を受け、厳しさが増しております。さらに、中東情勢が原材料調達に影響を及ぼすことが懸念されており、当社グループにおいても引き続き状況を注視し、今後の動向に応じて迅速に対処してまいります。このような環境のもと、当社グループは長期ビジョン「NexTOMOWEL2034」を掲げ、事業ポートフォリオの変革により生活・産業資材系事業を成長させて情報系事業との売上高比率を1:1とし、2034年度に売上高1.5倍(2024年度比)、営業利益120億円の達成をめざしてまいります。これらの目標に向けファーストステップと位置付けている2025年度起点の中期経営計画では、既存事業の基盤強化と成長に向けた足場固めとなる各種施策を推進してまいります。情報系事業では、事業の重心を印刷から情報加工サービスを中心とした非印刷へと移行する取り組みを強化いたします。期待事業であるオリジナルコンテンツ事業では、IP(知的財産)を活用したイベント企画やグッズ販売の取り組み、デジタルコミックのオリジナル作品の制作・販売、法人向け教育プログラムなどの開発に注力します。情報サービスBPOでは、質の高いサービス提供と市場でのプレゼンス向上に努めます。あわせて、当社グループ内の出版印刷事業の組織を再編し、さらなる合理化と柔軟な運用体制の構築を進めることで、量産型から高付加価値型へ生産モデルを転換し、収益性の向上を図ってまいります。生活・産業資材系事業では、主力商品である、ラミネートチューブやトップシール材をはじめとする軟包装の売上拡大に向け、新規市場の開拓や環境に配慮した包材の開発などに取り組んでおります。また、期待事業である産業用包材については、梱包・物流資材分野を中心に開拓を進めております。さらに東南アジアを中心とした海外市場での事業拡大をめざし、協業も視野に入れた取り組みを進めてまいります。こうした取り組みと並行し、新たな経営理念の実現に向け特定した3つのマテリアリティに取り組むことで、社会が求める価値の継続的な提供を図り、自社の持続的成長と中期的な企業価値の向上を着実に実現してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)会計上の見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目は以下のとおりです。 (固定資産の減損) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産55,968百万円53,518百万円無形固定資産1,530百万円1,527百万円減損損失146百万円126百万円 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①算出方法当社グループは、事業用資産については、主として継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を基礎として製造工程等の関連性を加味し、処分予定資産及び遊休資産については、個別の物件を単位として資産のグルーピングを行っております。減損の兆候が識別され、減損の認識が必要と判断される資産グループについては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。回収可能価額は、使用価値と正味売却価額のいずれか高い金額で算定しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローを当社の加重平均資本コストを基礎として見積もった割引率で割り引いた現在価値で算定しております。正味売却価額は、鑑定評価額もしくは一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標を基礎として合理的に算定された金額から処分見込費用を控除して算定しております。 ②主要な仮定減損損失の認識の要否の判断や使用価値の算定に用いる将来キャッシュ・フローは、経営者に承認された将来の事業計画を基礎として見積もっております。当該見積における主要な仮定は、売上状況の推移、コスト増加分の受注価格への反映等であり、市場動向、直近の業績、過去の趨勢を参考とし、予測しております。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響主要な仮定が変化することにより、実績が事業計画と大幅に乖離した場合には翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】特記事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、株主総会の決議によって毎年3月31日を基準日とする期末配当を決定するほか、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日とする中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。 利益配分につきましては、持続的な企業活動のために財務基盤の健全性を維持した上で、株主の皆さまへの安定的かつ継続的な利益配分に努めております。配当につきましては、企業価値の向上と安定的な株主還元を実現するため、自己資本配当率(DOE)3.5%を目安といたします。事業基盤の強化のため、技術開発、人材やDX等への投資を拡充して持続可能な利益を創出するとともに、事業提携やM&Aなどの成長投資を積極的に実行し、利益の拡大を図ります。 (参考)自己資本配当率(DOE)=1株当たり配当金/((前期末1株当たり自己資本+当期末1株当たり自己資本)/2)※1株当たり自己資本の算定上、期末株式数から控除する自己株式には、「株式給付信託(BBT-RS、J-ESOP及び従業員持株会処分型)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する当社株式を含めません。 第146期の期末配当金につきましては、上記の方針に基づき、1株当たり40円とする予定です。これに加えて中間配当金1株当たり38円を実施しており、年間配当金は78円となります。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月10日1,10838取締役会決議2026年6月25日1,14240定時株主総会決議(予定)(注)1.2025年11月10日開催の取締役会決議による配当金の総額には「株式給付信託(BBT-RS)」、「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(従業員持株会処分型)」の信託財産として、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する当社株式に対する配当金36百万円が含まれております。2.2026年6月25日開催の定時株主総会決議による配当金の総額には「株式給付信託(BBT-RS)」、「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(従業員持株会処分型)」の信託財産として、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する当社株式に対する配当金37百万円が含まれております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YF86)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00695)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

共同印刷株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
7914です。上場市場は東証プライム、業種はその他製品。
7914(共同印刷株式会社)のEDINETコードは?
E00695です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7914(共同印刷株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 大橋 輝臣です(有価証券報告書の表紙記載)。
7914(共同印刷株式会社)の本社所在地は?
東京都文京区小石川四丁目14番12号です。
7914(共同印刷株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
仰星監査法人です。
7914(共同印刷株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約8.5%です(2026-03-31基準)。
7914(共同印刷株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で30,000,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,425,700株、市場で流通する浮動株は17,759,300株です。
7914(共同印刷株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で12,849名です。上位10名で37.9%を保有します、浮動株比率は62.1%。
7914(共同印刷株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00695)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。