7863東証スタンダードその他製品
株式会社平賀
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4.9%
投下資本利益率
ROE(実績)2933位
4.4%
有報 報告値
営業利益率3037位
2.2%
営業益 2.2億
自己資本比率1695位
59.2%
EPS(実績)
65.6
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過15.4億(価格未投入)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.25x)▲ 筆頭株主 株式会社スノーボールキャピタル 38.79%(特別決議拒否権級)▲ 自己株28.4%

実質キャッシュ超過15.4億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.25x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

筆頭株主 株式会社スノーボールキャピタル 38.79%(特別決議拒否権級)。実質浮動株30.64%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

自己株28.4%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

関連で読むその他製品の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
99.7
前年比 +1.8%
営業利益
2.2
前年比 -40.9%
経常利益
2.9
前年比 -34.1%
純利益
1.9
前年比 -39.5%
財政状態(BS)
総資産
75.0
前年比 +4.2%
純資産
44.4
前年比 +7.2%
現金
23.4
前年比 +3.6%
有利子負債
8.0
前年比 +45.3%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
3.5
前年比 -35.8%
投資CF
-2.9
財務CF
0.2
黒字転換
フリーCF
0.7
前年比 +180.8%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)8,5089,0119,9559,7929,967
営業利益(百万)554459494365216
経常利益(百万)598523565438289
純利益(百万)386396565312189
EPS(円)133.1136.7195.9108.465.6
1株配当(円)15.030.040.040.040.0
営業利益率(%)6.55.15.03.72.2
ROE(%)13.412.315.17.54.4
自己資本比率(%)43.051.251.857.559.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)7,1036,5877,9847,2007,503
純資産(百万)3,0553,3704,1394,1434,440
流動資産(百万)4,3823,9924,4293,9823,879
流動負債(百万)2,7672,3833,0722,3342,276
現金(百万)2,6942,3152,4462,2562,338
有利子負債(百万)1,372683642552802
ネットキャッシュ(百万)1,3211,6321,8041,7041,537
BPS(円)1,054.21,166.71,436.51,441.01,544.3
自己資本比率(%)43.051.251.857.559.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)238470600549352
投資CF(百万)-518-93-343-533-294
財務CF(百万)-145-755-126-20624
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 85項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 461社中202位 →2,3382,256
受取手形、売掛金及び契約資産1,1041,225
受取手形21
売掛金9251,030
契約資産178194
電子記録債権3253
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品4748
原料及び材料
原材料及び貯蔵品114109
仕掛品及び半成工事
仕掛品117110
前払費用 443社中205位 →4844
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金76135
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-2-2
その他 442社中341位 →32
流動資産 462社中247位 →3,8793,982
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物1,3211,321
減価償却累計額-1,011-990
建物(純額) 366社中200位 →310331
構築物7070
減価償却累計額-66-66
構築物(純額)44
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置1,7491,714
減価償却累計額-1,167-1,021
機械及び装置(純額)582693
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具56
減価償却累計額-5-5
車両運搬具(純額)01
工具、器具及び備品173157
減価償却累計額-119-107
工具、器具及び備品(純額) 408社中161位 →5450
土地598598
リース資産154
減価償却累計額-65
リース資産(純額)88
建設仮勘定218
有形固定資産 448社中179位 →1,8551,676
無形固定資産
ソフトウエア 397社中84位 →149163
無形固定資産 423社中137位 →149163
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券 297社中79位 →1,029687
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等55
長期前払費用46
投資不動産638638
減価償却累計額-70-54
投資不動産(純額)568584
その他 361社中201位 →2020
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-5-5
投資その他の資産 461社中130位 →1,6201,379
固定資産 461社中179位 →3,6243,218
資産 463社中216位 →7,5037,200
負債の部
流動負債
買掛金597742
電子記録債務582685
未払費用 422社中228位 →6059
契約負債67
前受金1112
リース負債23
引当金
賞与引当金152140
役員賞与引当金916
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金 457社中270位 →10177
未払法人税等 450社中357位 →2341
未払消費税等4986
預り金2830
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金600400
その他 320社中266位 →14
流動負債 462社中176位 →2,2762,334
固定負債
長期借入金
長期借入金111152
引当金
退職給付引当金479489
リース負債67
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り金1010
繰延税金負債47
再評価に係る繰延税金負債7272
固定負債 418社中188位 →787723
負債 463社中189位 →3,0633,057
純資産の部
株主資本
資本金 463社中280位 →434434
資本剰余金
資本準備金 439社中391位 →110110
その他資本剰余金306306
資本剰余金 455社中305位 →416416
利益剰余金
その他利益剰余金
別途積立金760760
繰越利益剰余金 462社中165位 →2,9302,857
利益剰余金 463社中185位 →3,6903,617
自己株式 384社中317位 →-571-571
株主資本 463社中234位 →3,9703,896
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金570346
土地再評価差額金-100-100
評価・換算差額等470246
純資産 463社中217位 →4,4404,143
負債純資産 463社中221位 →7,5037,200
損益計算書 60項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高 431社中148位 →9,9679,792
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価8,0107,862
営業活動による費用・売上原価の内訳
製品売上原価
製品期首棚卸高4836
当期製品製造原価8,0097,874
製品期末棚卸高4748
合計8,0577,910
製品売上原価8,0107,862
販売費及び一般管理費
役員報酬7572
福利厚生費109101
交際費89
減価償却費 409社中167位 →4343
賞与引当金繰入額6154
役員賞与引当金繰入額814
退職給付費用1112
給料及び手当610573
支払手数料211185
賃借料1420
販売促進費175106
荷造運搬費243227
旅費及び交通費4845
その他125104
販売費及び一般管理費 445社中209位 →1,7411,565
売上総利益又は売上総損失(△) 428社中234位 →1,9571,930
販売費及び一般管理費
役員報酬7572
福利厚生費109101
交際費89
減価償却費 409社中167位 →4343
賞与引当金繰入額6154
役員賞与引当金繰入額814
退職給付費用1112
給料及び手当610573
支払手数料211185
賃借料1420
販売促進費175106
荷造運搬費243227
旅費及び交通費4845
その他125104
販売費及び一般管理費 445社中209位 →1,7411,565
営業利益又は営業損失(△) 462社中315位 →216365
営業外収益
受取利息20
受取配当金2419
受取家賃1010
作業くず売却益2320
その他 355社中112位 →510
営業外収益 461社中99位 →107101
営業外費用
支払利息 335社中170位 →96
不動産賃貸原価2020
その他52
営業外費用 450社中144位 →3428
経常利益又は経常損失(△) 463社中289位 →289438
特別利益
固定資産売却益0
特別利益0
特別損失
固定資産除却損00
特別損失 311社中283位 →00
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 463社中288位 →289438
法人税等 461社中269位 →100126
法人税、住民税及び事業税 463社中297位 →75121
法人税等調整額 416社中61位 →255
当期純利益又は当期純損失(△) 463社中302位 →189312
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 463社中302位 →189312
キャッシュ・フロー計算書 32項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計429728
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 463社中288位 →289438
減価償却費289297
受取利息及び受取配当金-26-19
支払利息96
売上債権の増減額(△は増加)141204
棚卸資産の増減額(△は増加)-11-41
仕入債務の増減額(△は減少)-249-194
賞与引当金の増減額(△は減少)11-37
役員賞与引当金の増減額(△は減少)-7-7
退職給付引当金の増減額(△は減少)-10-10
有形固定資産除却損00
その他-690
利息及び配当金の受取額2619
利息の支払額-9-6
法人税等の支払額-94-192
営業活動によるキャッシュ・フロー352549
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額2619
有形固定資産の売却による収入0
投資有価証券の取得による支出-15-12
有形及び無形固定資産の取得による支出-280-523
有形固定資産の除却による支出-0
敷金及び保証金の回収による収入01
投資活動によるキャッシュ・フロー-294-533
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-9-6
長期借入金の返済による支出-41-41
配当金の支払額-115-115
短期借入金の純増減額(△は減少)200-50
リース負債の返済による支出-21
財務活動によるキャッシュ・フロー24-206
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)82-190
現金及び現金同等物の残高2,3382,256
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
一年内返済予定長期借入金4141
有形固定資産売却益-0
不動産賃貸収入4242
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 85億 ・ 純利益 4億23/03 ・ 売上高 90億 ・ 純利益 4億24/03 ・ 売上高 100億 ・ 純利益 6億25/03 ・ 売上高 98億 ・ 純利益 3億26/03 ・ 売上高 100億 ・ 純利益 2億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 23.5% ・ 営業利益率 6.5% ・ 純利益率 4.5%23/03 ・ 粗利率 21.3% ・ 営業利益率 5.1% ・ 純利益率 4.4%24/03 ・ 粗利率 20.9% ・ 営業利益率 5.0% ・ 純利益率 5.7%25/03 ・ 粗利率 19.7% ・ 営業利益率 3.7% ・ 純利益率 3.2%26/03 ・ 粗利率 19.6% ・ 営業利益率 2.2% ・ 純利益率 1.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 13.4% ・ ROA 5.4% ・ ROIC 21.1%23/03 ・ ROE 12.3% ・ ROA 6.0% ・ ROIC 19.0%24/03 ・ ROE 15.1% ・ ROA 7.1% ・ ROIC 20.0%25/03 ・ ROE 7.5% ・ ROA 4.3% ・ ROIC 10.7%26/03 ・ ROE 4.4% ・ ROA 2.5% ・ ROIC 4.9%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億-5億0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 2億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -1億23/03 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -8億24/03 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -1億25/03 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -2億26/03 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF 0億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-4億-2億0億2億4億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -3億23/03 ・ フリーCF 3億24/03 ・ フリーCF 2億25/03 ・ フリーCF 0億26/03 ・ フリーCF 1億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 2億23/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億24/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 2億25/03 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 3億26/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 3億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.62倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.19倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.06倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.76倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.87倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥13323/03 ・ EPS ¥13724/03 ・ EPS ¥19625/03 ・ EPS ¥10826/03 ・ EPS ¥66
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円40円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥15 ・ 配当性向 11.3%23/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 21.9%24/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 20.4%25/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 36.9%26/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 61.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 71億 ・ 純資産 31億23/03 ・ 総資産 66億 ・ 純資産 34億24/03 ・ 総資産 80億 ・ 純資産 41億25/03 ・ 総資産 72億 ・ 純資産 41億26/03 ・ 総資産 75億 ・ 純資産 44億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,054 ・ 自己資本比率 43.0%23/03 ・ BPS ¥1,167 ・ 自己資本比率 51.2%24/03 ・ BPS ¥1,436 ・ 自己資本比率 51.8%25/03 ・ BPS ¥1,441 ・ 自己資本比率 57.5%26/03 ・ BPS ¥1,544 ・ 自己資本比率 59.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 44億 ・ 流動負債 28億 ・ 流動比率 158.3%23/03 ・ 流動資産 40億 ・ 流動負債 24億 ・ 流動比率 167.5%24/03 ・ 流動資産 44億 ・ 流動負債 31億 ・ 流動比率 144.2%25/03 ・ 流動資産 40億 ・ 流動負債 23億 ・ 流動比率 170.6%26/03 ・ 流動資産 39億 ・ 流動負債 23億 ・ 流動比率 170.4%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 27億 ・ 有利子負債 14億23/03 ・ 現金 23億 ・ 有利子負債 7億24/03 ・ 現金 24億 ・ 有利子負債 6億25/03 ・ 現金 23億 ・ 有利子負債 6億26/03 ・ 現金 23億 ・ 有利子負債 8億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億5億10億15億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 13億23/03 ・ ネットキャッシュ 16億24/03 ・ ネットキャッシュ 18億25/03 ・ ネットキャッシュ 17億26/03 ・ ネットキャッシュ 15億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)4.54.45.73.21.9
ROE(%)13.412.315.17.54.4
ROA(%)5.46.07.14.32.5
総資産回転(回)1.201.371.251.361.33
営業CF率(%)2.85.26.05.63.5
営業CF/純益(倍)0.621.191.061.761.87
配当性向(%)11.321.920.436.961.0
売上 前年比(%)25.85.910.5-1.61.8
純資産 前年比(%)13.510.322.80.17.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥15.0
23/03
¥30.0
24/03
¥40.0
25/03
¥40.0
26/03
¥40.0
配当性向 61.0%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
0.7
4.9%
粗利率
19.6%
アクルーアル比率
-2.2%
売上CAGR(4年)
4.0%
EPS CAGR
-16.2%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
1.9%
ROA
2.5%
総資産回転
1.33
実効税率
34.7%
現金変換(CFO/営業益)
1.63
CFO/純益(平均)
2.25
累計営業CF
56.0
FCFマージン
0.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.97
BPS CAGR
10.0%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.70
純負債/EBITDA
-3.04
インタレストカバレッジ
24.4
債務返済年数
2.3
配当性向
61.0%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
46.9 母集団3920社中 2864位
総合 →
業種内 総合偏差値(その他製品)
47.2 同業104社中 71位
全体2864位・同業71位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
43
ROE
49
ROA
49
FCFマージン
50
自己資本比率
53
流動比率
46
純負債/EBITDA
54
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
51
売上CAGR
46
EPS CAGR
37
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
30.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社スノーボールキャピタル
38.8% 保有
自己株式
28.40%
1,140,600株 ・簿価5.7億
大株主比率
1. 株式会社スノーボールキャピタル38.8%
2. INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)5.6%
3. 株式会社ナガワ4.1%
4. DICグラフィックス株式会社3.5%
5. 株式会社三井住友銀行3.5%
6. 正井 宏治3.3%
7. 三菱UFJeスマート証券株式会社3.2%
8. 大日精化工業株式会社2.8%
9. 平賀従業員持株会2.5%
10. タイヘイ株式会社2.1%
上位10で 69.4%・発行済 4,015,585株・自己株 1,140,600株・浮動株 880,985株・株主 871名。所有者別(単元): 外国人 4.6% / 機関 6.5% / 個人 49.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率1.52%(取締役 4名計)
政策保有株式(簿価合計)48.2百万円(2銘柄)
役員報酬総額 / 役員数83.2百万円 / 7名
平均年間給与(提出会社)550万円(前期比 +1.2%)
従業員数(連結)305名
監査報酬 / 非監査報酬20.8百万円 / —
平均勤続年数14.8年
女性管理職比率14.7%
従業員1人当たり売上32.7百万円
従業員1人当たり営業利益0.7百万円
政策保有株式の対純資産比1.1%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 中 前 圭 司
本社所在地東京都練馬区豊玉北三丁目3番10号(同所は登記上の本店所在地で、本社業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
市場 / 業種東証スタンダード / その他製品
決算期3月
従業員数(連結)305名
EDINETコードE00734

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・4,015,585株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-29確認書 ↗
2025-11-10変更報告書 ↗ / 株式会社スノーボールキャピタル
2025-11-07確認書 ↗
2025-06-27確認書 ↗
2024-11-27変更報告書 ↗ / 株式会社スノーボールキャピタル
2024-11-25訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社スノーボールキャピタル
2024-11-08確認書 ↗
2024-09-02変更報告書 ↗ / 株式会社スノーボールキャピタル
2024-06-28確認書 ↗
2024-06-19変更報告書 ↗ / 株式会社スノーボールキャピタル
2024-04-10変更報告書 ↗ / 株式会社スノーボールキャピタル
2024-04-08訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社スノーボールキャピタル
2024-04-05変更報告書 ↗ / 株式会社スノーボールキャピタル
2024-02-09確認書 ↗
2023-11-10確認書 ↗
2023-06-30確認書 ↗
2023-04-19訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / Hikari Investment BVI Limited
2023-04-14変更報告書 ↗ / 株式会社スノーボールキャピタル
2023-02-02変更報告書 ↗ / Hikari Investment BVI Limited
2022-10-20変更報告書 ↗ / Hikari Investment BVI Limited
2022-10-19変更報告書 ↗ / Hikari Investment BVI Limited
2022-10-19変更報告書 ↗ / Hikari Investment BVI Limited
2022-10-19訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / Hikari Investment BVI Limited
2022-07-06変更報告書 ↗ / Hikari Investment BVI Limited
2022-06-24確認書 ↗
2022-01-19変更報告書 ↗ / 重田 光時
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社は、販売促進プロモーション、販促管理システムの企画・管理、WEB及びSNSのデジタル・マーケティング、総合印刷を主たる事業としております。 図示すると次のとおりであります。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 当社の報告セグメントは、販売促進関連事業の単一のセグメントであるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社ヤマダホールディングス1,223,487販売促進関連事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末において当社が判断したものであります。 (1) 特定の製品への依存度が高いことについて当社は、企画・デザインから印刷までの一貫工程を有した総合印刷会社でありますが、折込広告(チラシ)の製造販売を主たる事業としております。当社の販売先は大型量販店、スーパー、小売専門店等の小売業界が多いことから、当該業界の広告宣伝費が削減された場合は当社の売上高を減少させる要因となり、当社の経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。 (2) 特定取引先への依存度が高いことについて当社は、広告主である販売先と共に成長してきた企業であります。特定の販売先の成長に伴い、当社の売上に占める割合が高まりました。これらの販売先の取引方針によって、当社の売上高を減少させる要因となり、当社の経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。 (3) 印刷業界における競合について当社は折込広告の専門会社として、広告主の取扱商品に精通するほか、取扱商品コード、品名、写真等のデータを蓄積することにより、納期の短縮を図っております。このデータの蓄積は、継続的な取引により達成されるものであり、既存の顧客との取引において同業他社に対し当社に優位性があるものと考えております。しかし、印刷業界における折込広告への参入障壁は低く、企業間競争による販売価格の低迷は続いております。さらに競争が激化した場合には受注価格を低下させる要因となり、当社の経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。 (4) 用紙価格の変動と供給について当社の主要原材料である用紙につきましては、国内および海外の製紙会社から複数の用紙代理店を通し購入し、安定的な供給と最適な価格の維持に注力しております。しかしながら、原油価格の高騰や世界的な需給バランスが崩れた場合などに用紙価格が高騰し、調達がきわめて困難になった場合には、当社の経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。 (5) 配送運賃と納入期間の変動について当社はクライアントのニーズに基づき配送センター、店舗への配送を行っておりますが、昨今の物流会社の状況により、運賃の高騰による原価の上昇や納期の延長による受注の減少の可能性があります。 (6) 情報システムとセキュリティについてデジタル化の進展により各種の印刷物がデジタルデータとして取り扱われるようになり、当社は得意先の依頼によりこれらのデータの制作・保管・維持・管理を行っております。情報セキュリティ管理体制の整備に努めておりますが、万一得意先のデータを漏洩もしくは誤用した場合は、得意先の信頼を失うとともに、社会的信用の失墜にもつながり、当社の経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。 (7) 取引先与信について当社は、与信管理の徹底を図り万全を期しておりますが、今後の景気動向等によっては想定を超える取引先の信用状態の悪化等が生じる可能性があり、当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (8) 災害・事故・感染症等について大規模な地震等の自然災害や火災・事故、感染症等が発生した場合、当社及び取引先の営業・物流拠点や従業員が被害を受ける可能性があり、これに伴う売上高の減少、営業・物流拠点の修復又は代替のための費用発生等の可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、貿易摩擦や地政学リスクの高まりなどを背景に、金融市場および経済環境では、不確実性の高い状況が継続いたしました。個人消費においては、実質賃金のマイナスが長期化する中で節約・低価格志向が進む一方、株高や資産の集中を背景とした高級・プレミアム志向も見られ、消費の二極化など消費者の価値観や購買行動の変化が進展する状況となりました。 当社の主要顧客である小売業界では、販促投資について「実際に効果の見込める施策」に絞り込む動きが強まり、費用対効果の検証や販促業務の効率改善をより一層重視する動きが継続しました。当社の事業領域である販促・印刷業界においても、限られたリソースの中で成果創出まで見据えた提案や、小売業の業務プロセスに踏み込んだ支援、データ・テクノロジーを前提とした実行力の高い提案へのニーズが一層高まっております。 このような環境のもと、当社は、長期ビジョンであるVision2030の実現に向け、2024年に策定した中期経営計画SPX2027(2025年3月期~2027年3月期)に基づき、事業構造の変革および付加価値領域への展開を軸とした取り組みを推進してまいりました。 成長性の面では、近年取引を開始した大手小売企業における案件の稼働が本格化し、売上面では一定の成長が確認されました。また、マーケティング設計段階からの提案やターゲットを絞り込んでのデジタル施策の提供拡大、当社独自システムを活用した包括的な販促支援の導入により、付加価値領域における取引の比重が高まりました。 一方で、収益性の面においては、原材料価格および外注費の高止まりに加え、一部高粗利クライアントの受注減少の影響や、人材の定着・育成を目的とした賃金ベースアップや休日数増加といった人事施策に伴う人件費の増加により、当期においては、利益面での負担が生じております。これに対し、DXや自社システムを活用した原価構造および業務構造の変革を進めておりますが、収益性の改善についてはなお途上段階にあります。 もっとも、こうした影響を受けた特定取引を除いた領域では、売上および粗利ともに改善が進展しており、付加価値の高い領域へのシフトが進むなど、事業ポートフォリオの健全化は着実に進展しております。 生産性の面では、原材料価格が上昇する中においても、工場運営に係るコストについては、外注委託基準の見直しや内製化が進んだことに加え、生産性改善に向けた組織横断的な取り組みにより、全体としては大きなコスト増加には至っておりません。 以上の結果から、当事業年度の業績は、売上高は99億67百万円(前期比1.8%増)、営業利益は2億15百万円(前期比40.9%減)、経常利益は2億88百万円(前期比34.1%減)、当期純利益は1億88百万円(前期比39.5%減)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当事業年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は23億38百万円となり、前事業年度末に比べ82百万円増加いたしました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は3億52百万円の収入(前年同期は5億48百万円の収入)となりました。主な増加要因は、税引前当期純利益が2億88百万円、減価償却費が2億89百万円、賞与引当金の増加額が11百万円、売上債権の減少額が1億41百万円、その他に含まれている流動資産の増加額が55百万円であり、主な減少要因は、仕入債務の減少額が2億48百万円、その他に含まれている流動負債の減少額が67百万円、退職給付引当金の減少額が10百万円、棚卸資産の増加額が11百万円、法人税等の支払額が94百万円生じたことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は2億93百万円(前年同期は5億32百万円の使用)となりました。これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出が2億79百万円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果獲得した資金は、23百万円(前年同期は2億5百万円の使用)となりました。これは主に配当金の支払額が1億14百万円、リース債務の返済による支出が21百万円、短期借入金による収入が2億円、長期借入金の返済による支出が40百万円あったことによるものであります。以上の結果、当事業年度末における現金及び現金同等物の残高は、23億38百万円となりました。 ③ 生産、受注及び販売の状況当社は販売促進関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載はしておりません。a. 生産実績当事業年度における生産実績をセグメント別に示すと次のとおりであります。 セグメントの名称当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)生産高(千円)前年同期比(%)販売促進関連事業9,975,8731.48合計9,975,8731.48 (注) 1 金額は、販売価格で表示したものであります。2 上記の内には外注生産によるものを含んでおります。3 当社の主要原材料である用紙(外注加工費に含まれる用紙代も含む)は、(当事業年度)総製造費用の33.8%を構成し、また、市況品として当社実績に対して価格変動の影響を与えております。主要原材料の状況及び価格の推移は以下のとおりであります。(a) 主要原材料の状況(主要原材料の入手高、使用高及び在庫高) 品名前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)入手高(千円)使用高(千円)在庫高(千円)入手高(千円)使用高(千円)在庫高(千円)用紙2,582,0242,567,99585,4062,452,6572,449,54988,514 (注) 1 数量表示は単位が多岐にわたるため、記載を省略しております。 2 用紙使用高には、外注先への材料有償支給が含まれております。 (b) 主要原材料の価格の推移 品名単位前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)金額(円)金額(円)2024年6月2024年9月2024年12月2025年3月2025年6月2025年9月2025年12月2026年3月用紙 上質紙㎏244244244244257257257257 中質紙㎏214214214214225225225225 軽量コート紙㎏196196196196206206206206 (注) 価格は市況価格によっております。 b. 受注実績当事業年度における受注状況をセグメント別に示すと次のとおりであります。セグメントの名称当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)当事業年度(2026年3月31日現在)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)販売促進関連事業9,983,8810.51,187,1821.4合計9,983,8810.51,187,1821.4 (注) 金額は、販売価格で表示したものであります。 c. 販売実績当事業年度における販売実績をセグメント別に示すと次のとおりであります。セグメントの名称当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)販売高(千円)前年同期比(%)販売促進関連事業9,967,1901.8合計9,967,1901.8 (注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合相手先前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)販売高(千円)割合(%)販売高(千円)割合(%)㈱ヤマダホールディングス1,223,48712.51,020,68610.2 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 ① 重要な会計方針及び見積り当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計方針に基づいて作成されております。当社で採用する重要な会計方針については、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 注記事項 (重要な会計方針)」をご参照ください。当社の財務諸表の作成にあたっては、合理的判断に基づき一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産・負債や収益・費用の数値に反映されております。実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 ② 財政状態の分析(流動資産)当事業年度末における流動資産の残高は、38億79百万円(前事業年度末は39億81百万円)となり、1億2百万円減少いたしました。その主な要因といたしましては、前事業年度末と比べ現金及び預金が82百万円増加したものの、受取手形、売掛金及び契約資産が1億20百万円、電子記録債権が21百万円、未収入金が58百万円減少したことによるものであります。 (固定資産)当事業年度末における固定資産の残高は、36億23百万円(前事業年度末は32億18百万円)となり、4億5百万円増加いたしました。その主な要因といたしましては、前事業年度末と比べ無形固
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末において当社が判断したものであります。 (1) 経営方針当社は、「小売流通の今日を見つめ、明日をデザインする。」をミッションに掲げ、小売流通業を主要顧客として、SPX(販促の高度化・効率化による変革 以下「SPX」。)を中核としたサービス提供を通じ、販促領域におけるマーケティング戦略の設計から企画・制作・実行・効果検証に至るまで、一貫した伴走型支援を提供しております。当社の強みは、長年培ってきたクリエイティブおよびデザイン企画・製造機能を基盤とした実行力に加え、継続的な取引関係に基づく強固な顧客基盤、および小売業に特化して蓄積してきた販促および売場に関する知見を有する点が、当社の競争優位性を支えております。これらの強みを組み合わせることにより、顧客の販促課題に対して、戦略の立案から具体的な施策の実行、効果検証および改善に至るまで一貫して支援を提供するとともに、データおよびデジタル技術を活用した施策設計を融合することで、リアルとデジタルを横断した販促活動の最適化を実現しております。近年、小売業においては、消費者行動の多様化や購買チャネルの分散化、ならびに販促投資に対する効果の可視化要求の高まりを背景として、販促活動の高度化および運用の複雑化が進展しています。これに伴い、従来の制作業務を中心とした限定的な支援から、データおよびデジタル技術を活用した施策設計を含む、販促活動全体を対象とした包括的な支援が求められています。このような環境変化を踏まえ、当社はSPXを軸にサービスを提供し、顧客企業の販促活動の高度化と効率化を進めることで、販促ROIの最大化と持続的な成長への貢献を基本方針としております。なお、当社は2024年5月に公表した中期経営計画「SPX2027」において数値目標を設定しておりましたが、事業環境の不確実性の高まりおよび収益構造転換の途上にある状況を踏まえ、より機動的な経営判断を可能とする観点から当該数値目標の公表を取り下げております。今後は、単年度ごとの重点戦略および業績目標の達成を着実に積み重ねることで、中長期的な企業価値の向上を図ってまいります。 (2) 経営環境及び優先的に対処すべき課題当社を取り巻く経営環境は、地政学的リスクや、為替の変動リスク、エネルギーや原材料価格の更なる高騰の可能性など、未だに予断を許さない状態が続いています。国内では、人口減少と共に物流コストの上昇や、時短ニーズの増大、消費形態の多様化が進んでおり、小売業の課題も一層複雑化しています。このような環境変化に対応して、当社は次の対処すべき6つの課題を特定しました。 優先的に対処すべき6つの課題 ① 営業戦略の強化とクライアントエンゲージメントの向上 小売業界の変化に敏速に対応できる営業力を強化し、顧客のニーズに合わせてカスタマイズされたソリュ ーションを提案します。これにより、クライアントとの持続的な関係を築き、当社の市場での地位を強化します。 ② 競争力と生産性の総合的向上 市場ニーズを見極め、個々のクライアントの特性に合わせてサービスを提供します。同時に、コスト効率を追求し、生産プロセスの最適化を図ります。これにより、持続可能な成長の実現を目指します。 ③ 新規事業の創出と戦略的パートナーシップの拡張 AIなど先進技術を活用した価値創出を推進するとともに、業界内外のパートナーとのアライアンスにより新サービスの共創を進めます。これにより、販売チャネルと業界の拡大を図ります。 ④ 効率かつ革新を通じた生産性と収益性の向上設備投資と業務フローの見直しにより自動化・省力化を推進し、生産性の高い組織への転換を図るとともに、成果創出を重視した運営と管理により収益性の向上と利益創出力の強化を進めます。同時に、働きやすい環境の整備を通じて、働き方改革を実現します。 ⑤ 多様性と包括性に基づく人材戦略の推進 社員一人ひとりが力を発揮できる職場環境を整備し、会社と社員が貢献しあうエンゲージメントの高い集団を目指します。これを通じて、Vision2030の実現に必要な土台をより強固なものにします。 ⑥ 持続可能なガバナンスと企業価値の最大化ESG経営を推進し、持続可能なビジネス手法を実践します。適切なガバナンス体制を構築し、株主・投資家との対話を通じて中長期的な企業価値の向上に努めます。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)会計上の見積りにより当事業年度に係る財務諸表にその額を計上した項目であって、翌事業年度に係る財務諸表に影響を及ぼす可能性のあるものは、次のとおりです。 繰延税金資産の回収可能性 (1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前事業年度(2025年3月31日)当事業年度(2026年3月31日)繰延税金資産81,145―繰延税金負債―47,162 (注)繰延税金資産と繰延税金負債の金額は、双方を相殺して表示しており、相殺前の繰延税金資産の金額は、前事業年度232,678千円、当事業年度207,331千円であります。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社は、繰延税金資産については、将来の課税所得の見込み及びタックス・プランニングに基づき、回収可能性を十分に検討し、回収可能な額を計上しております。また、既に計上した繰延税金資産については、その回収可能性について毎期検討し、内容の見直しを行っておりますが、将来の課税所得の見込みの変化やその他の要因に基づき繰延税金資産の回収可能性の評価が変更された場合、繰延税金資産の取崩又は追加計上により当期純利益が変動する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】当事業年度において、重要な契約等の決定又は締結はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を充実させることを基本としております。業績、配当性向に加え、企業体質強化の新事業開発のための内部留保にも配慮しながら総合的に勘案する方針をとっております。当社の剰余金の配当等は、「当会社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる。」旨を定款で定めております。当事業年度の剰余金の配当金につきましては、業績と見合わせた結果、1株当たり40円とさせていただきます。今後も、株主の皆様への安定的な配当に寄与し、内部留保につきましても企業体質の強化及び将来の利益確保のための配慮、事業の拡大と財務体質の強化に努める所存であります。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たりの配当額(円) 2026年6月25日 定時株主総会決議11440
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YLE6)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00734)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社平賀の証券コード(銘柄コード)は?
7863です。上場市場は東証スタンダード、業種はその他製品。
7863(株式会社平賀)のEDINETコードは?
E00734です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7863(株式会社平賀)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 中 前 圭 司です(有価証券報告書の表紙記載)。
7863(株式会社平賀)の本社所在地は?
東京都練馬区豊玉北三丁目3番10号(同所は登記上の本店所在地で、本社業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)です。
7863(株式会社平賀)の監査法人(会計監査人)は?
UHY東京監査法人です。
7863(株式会社平賀)の筆頭株主は?
株式会社スノーボールキャピタルで、保有比率は約38.8%です(2026-03-31基準)。
7863(株式会社平賀)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で4,015,585株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,140,600株、市場で流通する浮動株は880,985株です。
7863(株式会社平賀)の株主数は?
2026-03-31基準で871名です。上位10名で69.4%を保有します、浮動株比率は30.6%。
7863(株式会社平賀)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00734)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。