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株式会社バンダイナムコホールディングス
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ROIC326位
29.3%
投下資本利益率
ROE(実績)651位
17.0%
有報 報告値
営業利益率601位
14.1%
営業益 1,895.2億
自己資本比率842位
72.3%
EPS(実績)
217.5
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過4002.9億(価格未投入)✓ 自己資本比率72.3%✓ 直近7期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.24x)

実質キャッシュ超過4002.9億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近7期連続増収。売上 7239.9→13482.5億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.24x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
1兆3,482
前年比 +8.6%
営業利益
1,895.2
前年比 +5.2%
経常利益
2,019.2
前年比 +8.3%
純利益
1,406.5
前年比 +8.8%
財政状態(BS)
総資産
1兆1,905
前年比 +8.0%
純資産
8,614.2
前年比 +8.6%
現金
4,124.2
前年比 +14.3%
有利子負債
121.2
キャッシュフロー(CF)
営業CF
1,647.2
前年比 -12.1%
投資CF
-411.5
財務CF
-829.7
フリーCF
1,289.1
前年比 -16.2%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)889,270990,0891,050,2101,241,5131,348,246
営業利益(百万)125,496116,47290,682180,229189,517
経常利益(百万)133,608128,006104,164186,470201,923
純利益(百万)92,75290,345101,493129,301140,651
EPS(円)140.7136.9153.8197.9217.5
1株配当(円)212.0206.060.071.073.0
営業利益率(%)14.111.88.614.514.1
ROE(%)16.914.615.017.317.0
自己資本比率(%)67.770.472.071.972.3

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)862,650926,358971,8381,102,6361,190,494
純資産(百万)584,233652,133699,823793,216861,424
流動資産(百万)577,206592,637642,622704,942780,901
流動負債(百万)243,362247,323244,119278,611293,300
現金(百万)277,891276,288311,264360,960412,416
有利子負債(百万)21,04610,77012,125
ネットキャッシュ(百万)256,845265,518400,291
BPS(円)884.9987.61,069.31,225.01,342.1
自己資本比率(%)67.770.472.071.972.3
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)121,21295,62588,906187,337164,719
投資CF(百万)-27,136-40,87810,136-62,004-41,154
財務CF(百万)-25,450-59,524-75,237-77,347-82,966
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 63項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中25位 →433,262388,460
受取手形、売掛金及び契約資産146,181123,998
受取手形4,8544,482
売掛金141,326119,515
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品55,50743,375
原料及び材料
原材料及び貯蔵品9,3197,834
仕掛品及び半成工事
仕掛品64,61677,501
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,256-862
その他 3,001社中57位 →73,27064,635
流動資産 3,006社中78位 →780,901704,942
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物58,52155,287
減価償却累計額-29,961-26,929
建物及び構築物(純額)28,55928,358
機械装置及び運搬具31,05818,345
減価償却累計額-16,545-11,847
機械装置及び運搬具(純額)14,5136,497
土地48,24948,671
使用権資産27,22720,444
減価償却累計額-12,339-10,454
使用権資産(純額)14,8889,989
建設仮勘定12,6898,515
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他181,946170,559
減価償却累計額-165,408-149,973
その他(純額)16,53720,585
有形固定資産 3,066社中213位 →152,933139,127
無形固定資産
のれん7,63510,441
無形固定資産 3,036社中167位 →27,42631,226
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券161,418173,350
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産14,08111,710
繰延税金資産29,86719,673
その他24,57023,578
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-705-972
投資その他の資産 3,006社中82位 →229,232227,340
固定資産 3,009社中143位 →409,593397,694
資産 3,097社中195位 →1,190,4941,102,636
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金101,71798,068
契約負債31,03228,677
引当金
役員賞与引当金2,1852,178
株式報酬引当金1,3631,415
その他の引当金1,2071,504
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等35,02440,715
その他120,771106,051
流動負債 3,006社中118位 →293,300278,611
固定負債
退職給付に係る負債6,3806,042
リース負債12,1257,392
その他の負債で流動負債に属しないもの
再評価に係る繰延税金負債205205
その他17,05817,167
固定負債35,76930,808
負債 3,097社中257位 →329,069309,420
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中592位 →10,00010,000
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中692位 →7,98743,491
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中52位 →755,714668,802
自己株式-33,359-44,214
株主資本 3,096社中73位 →740,342678,079
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金72,76885,451
繰延ヘッジ損益1,772-8
土地再評価差額金-4,022-4,022
為替換算調整勘定46,48230,769
退職給付に係る調整累計額3,4372,584
評価・換算差額等120,438114,774
非支配株主持分642362
純資産 3,097社中79位 →861,424793,216
負債純資産 3,097社中194位 →1,190,4941,102,636
損益計算書 66項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高1,348,2461,241,513
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価817,074746,327
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費82,62271,530
貸倒引当金繰入額98204
役員賞与引当金繰入額2,1992,094
退職給付費用3,2223,136
研究開発費35,98736,535
役員報酬及び給料手当81,05778,832
のれん償却額2,3552,618
株式報酬引当金繰入額1,3621,415
販売費及び一般管理費341,654314,956
売上総利益又は売上総損失(△)531,172495,185
販売費及び一般管理費
広告宣伝費82,62271,530
貸倒引当金繰入額98204
役員賞与引当金繰入額2,1992,094
退職給付費用3,2223,136
研究開発費35,98736,535
役員報酬及び給料手当81,05778,832
のれん償却額2,3552,618
株式報酬引当金繰入額1,3621,415
販売費及び一般管理費341,654314,956
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中30位 →189,517180,229
営業外収益
受取利息3,3293,390
受取配当金1,6561,341
持分法による投資利益4,8162,699
為替差益2,259
その他1,6491,132
営業外収益 3,005社中76位 →13,7118,564
営業外費用
支払利息491391
その他429280
営業外費用1,3052,323
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中41位 →201,923186,470
特別利益
投資有価証券売却益1,292423
その他201834
特別利益1,4931,257
特別損失
減損損失6961,526
投資有価証券評価損605487
関係会社株式売却損2,954114
その他1,4621,477
特別損失5,7183,606
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中43位 →197,699184,122
法人税等 3,092社中40位 →56,77354,764
法人税、住民税及び事業税 3,091社中32位 →63,25554,961
法人税等調整額 3,022社中2,988位 →-6,481-196
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中42位 →140,926129,358
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)27556
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中42位 →140,651129,301
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-12,67036,096
繰延ヘッジ損益1,776-1,028
為替換算調整勘定15,7131,131
退職給付に係る調整額8532,418
持分法適用会社に対する持分相当額-789
その他の包括利益5,66438,702
包括利益 3,097社中59位 →146,590168,060
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中55位 →146,315168,004
非支配株主に係る包括利益27556
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中42位 →140,926129,358
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-12,67036,096
繰延ヘッジ損益1,776-1,028
為替換算調整勘定15,7131,131
退職給付に係る調整額8532,418
持分法適用会社に対する持分相当額-789
その他の包括利益5,66438,702
包括利益 3,097社中59位 →146,590168,060
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中55位 →146,315168,004
非支配株主に係る包括利益27556
キャッシュ・フロー計算書 54項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中42位 →228,205222,015
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中43位 →197,699184,122
減価償却費 3,055社中79位 →47,20440,216
減損損失6961,526
のれん償却額2,3552,618
貸倒引当金の増減額(△は減少)2229
受取利息及び受取配当金-4,986-4,732
支払利息491391
為替差損益(△は益)-88123
持分法による投資損益(△は益)-4,816-2,699
売上債権の増減額(△は増加)-19,297-6,311
棚卸資産の増減額(△は増加)1,43311,829
仕入債務の増減額(△は減少)2,298-1,440
投資有価証券売却損益(△は益)-1,270-423
役員賞与引当金の増減額(△は減少)2864
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-406-59
株式報酬引当金の増減額(△は減少)-52961
その他の引当金の増減額(△は減少)-311172
投資有価証券評価損益(△は益)605487
関係会社株式売却損益(△は益)2,95432
契約負債の増減額(△は減少)1,930-680
その他の流動資産の増減額(△は増加)-6,379-2,395
その他の流動負債の増減額(△は減少)13,08814,249
その他688-8,488
利息及び配当金の受取額5,0434,632
利息の支払額-475-396
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-67,668-38,030
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中47位 →164,719187,337
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額5,0434,632
有形固定資産の取得による支出-35,811-33,554
有形固定資産の売却による収入1,491792
投資有価証券の取得による支出-3,654-3,188
投資有価証券の売却による収入1,961633
無形固定資産の取得による支出-10,010-8,882
関係会社出資金の払込による支出-447
定期預金の預入による支出-34,026-49,892
定期預金の払戻による収入42,16332,618
関係会社株式の取得による支出-553-73
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出-1,145-148
その他-1,120-819
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,934位 →-41,154-62,004
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-475-396
長期借入れによる収入200100
長期借入金の返済による支出-113-124
自己株式の取得による支出-24,758-35,000
配当金の支払額-53,738-39,918
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-706
短期借入金の純増減額(△は減少)-174-162
リース負債の返済による支出-2,375-2,241
その他-1,2990
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中3,053位 →-82,966-77,347
現金及び現金同等物に係る換算差額10,8561,711
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中33位 →51,45649,696
現金及び現金同等物の残高 3,097社中84位 →412,416360,960
この会社だけの項目 7件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
減価償却累計額-54,897-51,255
アミューズメント施設・機器設置額-6,321-9,514
アミューズメント施設・機器72,39367,763
アミューズメント施設・機器(純額)17,49516,508
アミューズメント施設・機器除却損279249
違約金の支払額-384-884
違約金384884
貸借対照表 48項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金25,04549,260
営業未収入金1,295175
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金3,65312,257
1年内回収予定の関係会社長期貸付金3,5002,000
その他2,1238,857
流動資産35,61773,934
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)486558
構築物(純額)00
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)23
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)710772
土地32,91432,914
建設仮勘定7,0162,250
有形固定資産41,13036,499
無形固定資産
ソフトウエア1,057953
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1,605711
無形固定資産2,6631,664
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券131,837147,392
関係会社株式227,464251,125
長期貸付金
関係会社長期貸付金6,0001,500
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
その他8,2348,926
投資その他の資産373,536408,944
固定資産417,330447,109
資産452,948521,043
負債の部
流動負債
引当金
役員賞与引当金445272
株式報酬引当金391266
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金6,1119,415
未払法人税等9204,146
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
関係会社短期借入金64,88167,905
その他723990
流動負債73,47382,999
固定負債
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債30,94837,095
その他765758
固定負債34,59740,838
負債108,070123,837
純資産の部
株主資本
資本金10,00010,000
資本剰余金
資本準備金2,5002,500
その他資本剰余金128,752163,627
資本剰余金131,252166,127
利益剰余金
利益準備金1,6451,645
その他利益剰余金
別途積立金10,00010,000
繰越利益剰余金152,844168,761
利益剰余金164,490180,407
自己株式-33,314-44,169
株主資本272,429312,364
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金72,44884,841
評価・換算差額等72,44884,841
純資産344,877397,206
負債純資産452,948521,043
損益計算書 34項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
営業収益
営業収益77,11775,231
営業活動による収益の内訳
関係会社受取配当金60,56565,347
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費5,363475
減価償却費638613
役員賞与引当金繰入額445272
支払手数料5,4385,521
株式報酬引当金繰入額391266
一般管理費
一般管理費16,26210,347
販売費及び一般管理費
広告宣伝費5,363475
減価償却費638613
役員賞与引当金繰入額445272
支払手数料5,4385,521
株式報酬引当金繰入額391266
一般管理費
一般管理費16,26210,347
営業利益又は営業損失(△)60,85564,883
営業外収益
受取配当金1,368991
受取賃貸料3,1593,275
その他527197
営業外収益5,0554,464
営業外費用
不動産賃貸費用3,1593,274
その他167101
営業外費用3,8593,543
経常利益又は経常損失(△)62,05165,805
特別利益
投資有価証券売却益588186
特別利益588247
特別損失
固定資産除却損1813
投資有価証券売却損21
特別損失40127
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)62,59965,925
法人税等1,1161,051
法人税、住民税及び事業税1,556-588
法人税等調整額-4391,639
当期純利益又は当期純損失(△)61,48364,874
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)61,48364,874
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)62,59965,925
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率-0
会社分割による減少-23,661
関係会社預り保証金2,8832,971
関係会社支払利息532166
関係会社経営管理料16,5529,883
業務委託料1,1981,002
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億5,000億10,000億15,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 8,893億 ・ 純利益 928億23/03 ・ 売上高 9,901億 ・ 純利益 903億24/03 ・ 売上高 1兆502億 ・ 純利益 1,015億25/03 ・ 売上高 1兆2,415億 ・ 純利益 1,293億26/03 ・ 売上高 1兆3,482億 ・ 純利益 1,407億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 40.1% ・ 営業利益率 14.1% ・ 純利益率 10.4%23/03 ・ 粗利率 37.2% ・ 営業利益率 11.8% ・ 純利益率 9.1%24/03 ・ 粗利率 35.3% ・ 営業利益率 8.6% ・ 純利益率 9.7%25/03 ・ 粗利率 39.9% ・ 営業利益率 14.5% ・ 純利益率 10.4%26/03 ・ 粗利率 39.4% ・ 営業利益率 14.1% ・ 純利益率 10.4%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 16.9% ・ ROA 10.8% ・ ROIC 27.1%23/03 ・ ROE 14.6% ・ ROA 9.8% ・ ROIC 21.6%24/03 ・ ROE 15.0% ・ ROA 10.4% ・ ROIC —25/03 ・ ROE 17.3% ・ ROA 11.7% ・ ROIC —26/03 ・ ROE 17.0% ・ ROA 11.8% ・ ROIC 29.3%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-1,000億0億1,000億2,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 1,212億 ・ 投資CF -271億 ・ 財務CF -254億23/03 ・ 営業CF 956億 ・ 投資CF -409億 ・ 財務CF -595億24/03 ・ 営業CF 889億 ・ 投資CF 101億 ・ 財務CF -752億25/03 ・ 営業CF 1,873億 ・ 投資CF -620億 ・ 財務CF -773億26/03 ・ 営業CF 1,647億 ・ 投資CF -412億 ・ 財務CF -830億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 1,020億23/03 ・ フリーCF 702億24/03 ・ フリーCF 642億25/03 ・ フリーCF 1,538億26/03 ・ フリーCF 1,289億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 192億 ・ 減価償却 257億23/03 ・ 設備投資 254億 ・ 減価償却 287億24/03 ・ 設備投資 247億 ・ 減価償却 384億25/03 ・ 設備投資 336億 ・ 減価償却 402億26/03 ・ 設備投資 358億 ・ 減価償却 472億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.31倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.06倍24/03 ・ 営業CF/純利益 0.88倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.45倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.17倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥14123/03 ・ EPS ¥13724/03 ・ EPS ¥15425/03 ・ EPS ¥19826/03 ・ EPS ¥217
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円100円200円300円0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥212 ・ 配当性向 150.7%23/03 ・ 1株配当 ¥206 ・ 配当性向 150.5%24/03 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 39.0%25/03 ・ 1株配当 ¥71 ・ 配当性向 35.9%26/03 ・ 1株配当 ¥73 ・ 配当性向 33.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億5,000億10,000億15,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 8,626億 ・ 純資産 5,842億23/03 ・ 総資産 9,264億 ・ 純資産 6,521億24/03 ・ 総資産 9,718億 ・ 純資産 6,998億25/03 ・ 総資産 1兆1,026億 ・ 純資産 7,932億26/03 ・ 総資産 1兆1,905億 ・ 純資産 8,614億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥885 ・ 自己資本比率 67.7%23/03 ・ BPS ¥988 ・ 自己資本比率 70.4%24/03 ・ BPS ¥1,069 ・ 自己資本比率 72.0%25/03 ・ BPS ¥1,225 ・ 自己資本比率 71.9%26/03 ・ BPS ¥1,342 ・ 自己資本比率 72.3%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億2,000億4,000億6,000億8,000億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 5,772億 ・ 流動負債 2,434億 ・ 流動比率 237.2%23/03 ・ 流動資産 5,926億 ・ 流動負債 2,473億 ・ 流動比率 239.6%24/03 ・ 流動資産 6,426億 ・ 流動負債 2,441億 ・ 流動比率 263.2%25/03 ・ 流動資産 7,049億 ・ 流動負債 2,786億 ・ 流動比率 253.0%26/03 ・ 流動資産 7,809億 ・ 流動負債 2,933億 ・ 流動比率 266.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億2,000億4,000億6,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 2,779億 ・ 有利子負債 210億23/03 ・ 現金 2,763億 ・ 有利子負債 108億24/03 ・ 現金 3,113億 ・ 有利子負債 —25/03 ・ 現金 3,610億 ・ 有利子負債 —26/03 ・ 現金 4,124億 ・ 有利子負債 121億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億2,000億4,000億6,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 2,568億23/03 ・ ネットキャッシュ 2,655億24/03 ・ ネットキャッシュ —25/03 ・ ネットキャッシュ —26/03 ・ ネットキャッシュ 4,003億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 149億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 146億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 116億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 104億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 76億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)10.49.19.710.410.4
ROE(%)16.914.615.017.317.0
ROA(%)10.89.810.411.711.8
総資産回転(回)1.031.071.081.131.13
営業CF率(%)13.69.78.515.112.2
営業CF/純益(倍)1.311.060.881.451.17
配当性向(%)150.7150.539.035.933.6
売上 前年比(%)20.011.36.118.28.6
純資産 前年比(%)14.211.67.313.38.6
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥212.0
23/03
¥206.0
24/03
¥60.0
25/03
¥71.0
26/03
¥73.0
配当性向 33.6%・連続増配 2年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
1,289.1
ROIC326位
29.3%
粗利率
39.4%
アクルーアル比率
-2.1%
売上CAGR(4年)
11.0%
EPS CAGR
11.5%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
38.3
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
45.4
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
10.4%
ROA
11.8%
総資産回転
1.13
実効税率
28.7%
現金変換(CFO/営業益)
0.87
CFO/純益(平均)
1.24
累計営業CF
1兆1,464
FCFマージン
9.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.76
BPS CAGR
11.0%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.66
純負債/EBITDA
-1.69
インタレストカバレッジ
386.0
債務返済年数
0.1
配当性向
33.6%
連続増配
2
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
58.8 母集団3920社中 493位
総合 →
業種内 総合偏差値(その他製品)
60.2 同業104社中 10位
全体493位・同業10位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
58
営業利益率
53
純利益率
52
粗利率
52
ROE
54
ROA
57
FCFマージン
52
自己資本比率
59
流動比率
49
純負債/EBITDA
52
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
53
EPS CAGR
50
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
76.3億
顧客関連資産
—億
無形合計 76.3億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.9%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
52.0%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
19.6% 保有
自己株式
1.41%
9,137,400株 ・簿価333.6億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)19.6%
2. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)8.9%
3. JP MORGAN CHASE BANK 380752(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)5.1%
4. 有限会社ジル2.8%
5. ソニーグループ株式会社2.5%
6. 中村 恭子2.2%
7. 株式会社マル2.1%
8. 任天堂株式会社1.8%
9. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.6%
10. JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.3%
上位10で 48.0%・発行済 650,000,000株・自己株 9,137,400株・浮動株 333,094,600株・株主 51,199名。所有者別(単元): 外国人 38.5% / 機関 35.9% / 個人 11.8%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.14%(取締役 11名計)
政策保有株式(簿価合計)131,612.0百万円(38銘柄)
役員報酬総額 / 役員数1,375.0百万円 / —名
平均年間給与(提出会社)984万円(前期比 -19.1%)
従業員数(連結)11,457名
監査報酬 / 非監査報酬447.0百万円 / 1.0百万円
平均勤続年数16.7年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上117.7百万円
従業員1人当たり営業利益16.5百万円
政策保有株式の対純資産比15.3%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 浅古 有寿
本社所在地東京都港区芝五丁目37番8号
市場 / 業種東証プライム / その他製品
決算期3月
従業員数(連結)11,457名
EDINETコードE02481

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・650,000,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-17確認書 ↗
2026-06-16確認書 ↗
2026-01-09大量保有報告書 ↗ / アヤル・ファースト・インベストメント・カンパニー
2025-11-10確認書 ↗
2025-09-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2025-08-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2025-07-28確認書 ↗
2025-06-23確認書 ↗
2024-12-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2024-11-08確認書 ↗
2024-07-29変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-06-24確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-09確認書 ↗
2023-10-16変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-06-19確認書 ↗
2023-04-17変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-04-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-11-14確認書 ↗
2022-06-20確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、子会社96社及び関連会社17社により構成されており、当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、当事業の内容における事業区分と、 「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント区分は同一であります。関係会社については、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」をご参照ください。また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、事業ドメインごとに、トイホビーユニット、デジタルユニット、映像音楽ユニット、アミューズメントユニットの4つのユニットと、それを主にサポートする役割を持つ関連事業会社で構成されております。各事業においては事業統括会社となる会社を中心に国内外における事業戦略の立案・推進を行っております。したがって、当社グループは、「トイホビー事業」、「デジタル事業」、「映像音楽事業」及び「アミューズメント事業」の4つを報告セグメントとしております。「トイホビー事業」は、玩具、カプセルトイ、カード、菓子・食品、アパレル、生活用品、プラモデル、景品、文具等の企画・開発・製造・販売を行っております。「デジタル事業」は、家庭用ゲーム、ネットワークコンテンツの企画、開発、販売・配信、エンターテインメントコンテンツの制作、販売等を行っております。「映像音楽事業」は、アニメーション等の映像・音楽コンテンツの企画・製作・運用、著作権・版権の管理・運用、アーティストの発掘・育成、ライブエンターテインメント事業を行っております。「アミューズメント事業」は、アミューズメント機器の企画・開発・生産・販売・アフターサービス、テーマパークやインドアプレイグラウンドを含むアミューズメント施設の企画・運営等を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の記載と同一であります。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。各セグメント間の内部取引は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 トイホビー事業デジタル事業映像音楽事業アミューズメント事業計売上高 外部顧客への売上高574,837450,08875,615134,3241,234,8666,6471,241,513-1,241,513セグメント間の内部売上高又は振替高22,0965,54515,1237,16149,92529,57779,502△79,502-計596,933455,63390,738141,4851,284,79136,2241,321,015△79,5021,241,513セグメント利益102,20268,52711,7788,438190,9471,671192,619△12,390180,229セグメント資産343,842311,13570,55479,297804,83026,340831,170271,4661,102,636その他の項目 減価償却費22,8476,6161,1927,47138,12872538,8541,36240,216のれんの償却額2572662,094-2,618-2,618-2,618減損損失-404231,0531,481-1,481451,526持分法適用会社への投資額4,793---4,79311,86916,663-16,663有形固定資産及び無形固定資産の増加額41,2305,2061,32013,06560,82280761,6303,62765,257(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グループ各社へ向けた物流事業等を含んでおります。2.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△12,390百万円には、セグメント間取引消去502百万円及び報告セグメントに配分していない全社費用△12,892百万円が含まれております。全社費用の主なものは報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。 (2)セグメント資産の調整額271,466百万円には、セグメント間取引消去△47,311百万円及び報告セグメントに配分していない全社資産318,777百万円が含まれております。全社資産の主なものは報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。 (3)減価償却費の調整額1,362百万円は、セグメント間取引消去△137百万円及び報告セグメントに帰属しない管理部門に係る減価償却費1,500百万円が含まれております。 (4)減損損失の調整額45百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。 (5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額3,627百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 トイホビー事業デジタル事業映像音楽事業アミューズメント事業計売上高 外部顧客への売上高646,180470,71473,251151,7591,341,9066,3401,348,246-1,348,246セグメント間の内部売上高又は振替高27,7885,87822,25498756,90832,63289,541△89,541-計673,968476,59295,506152,7471,398,81438,9731,437,788△89,5411,348,246セグメント利益126,93856,68212,18110,106205,9082,819208,727△19,210189,517セグメント資産417,289307,15981,99189,925896,36530,515926,880263,6131,190,494その他の項目 減価償却費27,5167,1991,1699,20345,08878945,8781,32647,204のれんの償却額502102,094-2,355-2,355-2,355減損損失-5190175696-696-696持分法適用会社への投資額4,897---4,89715,78020,678-20,678有形固定資産及び無形固定資産の増加額34,2706,88741814,66756,24491157,1566,74963,906(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グループ各社へ向けた物流事業等を含んでおります。2.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△19,210百万円には、セグメント間取引消去243百万円及び報告セグメントに配分していない全社費用△19,453百万円が含まれております。全社費用の主なものは報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。 (2)セグメント資産の調整額263,613百万円には、セグメント間取引消去△34,215百万円及び報告セグメントに配分していない全社資産297,828百万円が含まれております。全社資産の主なものは報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。 (3)減価償却費の調整額1,326百万円は、セグメント間取引消去△196百万円及び報告セグメントに帰属しない管理部門に係る減価償却費1,522百万円が含まれております。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額6,749百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円)日本アメリカヨーロッパアジア合計697,418233,251157,764153,0791,241,513(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:百万円)日本アメリカヨーロッパアジア合計113,2275,17310,24810,477139,127 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円)日本アメリカヨーロッパアジア合計779,926229,191157,572181,5561,348,246(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:百万円)日本アメリカヨーロッパアジア合計120,6429,45511,62411,210152,933 3.主要な顧客ごとの情報
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。バンダイナムコグループは「パーパス“Fun for All into the Future”」のもと、中長期的に持続的な成長を続け企業価値の向上を目指すために、環境変化にスピーディに対応し、グループを取り巻くリスクと機会を認識するとともに、それらの対応を検討し実行することで、リスクの低減と機会の最大化をはかっております。また、社会の一員として社会的課題に対応した様々な活動を推進することで持続的社会の実現への貢献を目指します。トップミーティングや各種委員会等において、リスクや機会となり得る情報の認識や分析、共有を行い、対応策を検討し実行することにより、適切なリスクマネジメント体制を確保してまいります。さらには、環境の変化により生じた新たな機会に対し、様々な取組みを行ってまいります。リスクマネジメントにおいては、グループリスクマネジメント委員会のもと、グループ全体のリスクマネジメント強化をはかるとともにリスク発生時の対応を行っております。 (1)リスクマネジメントバンダイナムコグループでは、バンダイナムコホールディングス代表取締役社長を委員長とし、常勤取締役、事業統括会社の代表取締役、指名者及び事務局で構成されるグループリスクマネジメント委員会を設置しています。同組織を統括としてグループ全体のリスクマネジメント強化及び危機(クライシス)発生時の対応に関する体制を構築しており、この枠組みの中で、情報セキュリティの強化等にも取り組んでいます。 グループリスクマネジメント委員会の構成 ①危機管理体制(リスク・クライシスマネジメント)バンダイナムコグループ拠点の所在地域で発生、又は発生の予想される危機(クライシス)への対応のため、グループ各社はグループリスクマネジメント規程に基づき、危機管理組織を設置しています。これら危機管理組織が、事業統括会社及び海外における地域統括会社の支援のもと、平常時のリスクマネジメントの強化と、危機発生時の収束に向けた対応を担います。また、グループリスクマネジメント委員会は、グループ全体の危機管理体制を統括し、グループとして対応すべきと判断した危機については、対処方針の決定及び事態解決に関する意思決定を行います。 ②危機発生時の対応一定レベルを超える危機が発生したときは、国内外グループ会社の危機管理担当者が、専用のシステムにより関係各所及びグループリスクマネジメント委員会へ報告・情報共有し、必要な対応を行います。また、当該事案がグループ全体として対応すべき内容であると判断された場合には、グループリスクマネジメント委員会が招集され、同委員会が適切に対応を決定、指示します。 (2)コンプライアンス違反発生時の対応バンダイナムコグループは、国や地域を問わず、すべての法律とその精神を遵守して社会的責任を果たすこと、公正かつ自由な競争のもとで利潤を追求すること、企業活動を通じて広く社会に貢献することが、社会との信頼関係を築き、持続可能な社会の実現を牽引する役割を担う企業に課せられた普遍的かつ重要な使命であると認識しています。こうした認識のもとコンプライアンスに関する考え方を明確化し、すべての役員及び従業員一人ひとりが、業務遂行において遵守すべき行動規範「バンダイナムコグループ行動規範」を制定し、これを遵守し率先垂範することを宣言しています。バンダイナムコグループ各社では法令違反等が確認された場合には、各社に設置されたコンプライアンス組織に報告がなされます。各社のコンプライアンス組織はグループコンプライアンス規程及び各社のコンプライアンス規程に基づき、バンダイナムコホールディングスに報告するとともに、状況に応じて適切な対応を行います。また、当該事案がグループ全体として対応すべき内容であると判断された場合には、グループコンプライアンス委員会が招集され、同委員会が適切に対応を決定、指示します。 (3)情報セキュリティに関する危機発生時の対応バンダイナムコグループにおいては、情報セキュリティへの取組みを、グループの事業遂行における重要課題のひとつと捉えています。法令・社会情勢の変化も踏まえ、自社の情報資産を守るべく取り組んでいます。法令及びその他の規範に準拠したグループ情報セキュリティ管理規程に基づき、保有する情報資産の価値に応じた適切な情報セキュリティ対策を実施、事故等の予防に努めています。情報セキュリティの体制の維持・強化は各社における担当組織のみの活動ではなく、日々の経営活動・業務活動の一環として全社レベルで実施するものと位置付け、継続的な改善をはかっています。情報セキュリティに関する緊急事態が発生した場合、グループ情報セキュリティ担当取締役は直ちに必要な対策を講じるとともに、グループリスクマネジメント規程及びガイドラインに則った対応を行います。 (4)グループを横断するリスクと機会 ①IPの創出・育成、展開に伴うもの主なリスクと機会対応リスク・IPビジネスにおける競争激化・市場や顧客の急速な変化、技術の進化・特定のIPへの依存・IP創出・取得・保護に関する投資増加・IPを活用した商品・サービスの品質面等における不具合・知的財産の侵害等によるIP価値の毀損・IP軸戦略を推進する人材の確保と育成 機会・地域や事業間の連携促進・市場や顧客の急速な変化、技術の進化による新たな市場や事業、ビジネスモデル、新規IPの創出の可能性拡大・グローバル市場における日本発IP認知度拡大による市場拡大・新規IP創出の可能性拡大・IPの適切な活用と保護によるエンターテインメントの持続的発展 「パーパス“Fun for All into the Future”」の浸透によるブランド価値の向上、中期計画における戦略の推進に加えて、以下の取組みを実施しております。 ・新規IP創出・育成、定番IP展開の強化・多彩なIP・事業・地域ポートフォリオの確立・外部パートナーとの協業・連携の強化・フィジカルとデジタル両面の事業カテゴリー展開による連携等の相乗効果の発揮・新たな事業やビジネスモデル、プラットフォームへの取組み・戦略的な投資の実施・ユニットや地域間連携等、総合力発揮に向けた組織再編の実施・品質管理体制の強化、従業員教育・サプライチェーンマネジメントの強化・クオリティ重視の開発体制強化・顧客データ活用によるマーケティングや需要予測精度の向上・模倣品排除を含む知的財産の適切な活用と保護、社内外向け啓発活動の実施・多彩な人材が活躍できる制度や仕組みの導入・健全な財務体質基盤の強化 ②カテゴリー・エリア拡大に伴うもの主なリスクと機会対応リスク・競争の激化、ビジネスモデルの模倣・各地域や事業に関する政策や法令、制度、業界ルール等への対応・各地域の文化や顧客志向、メディア環境、流通や商慣習等への対応・需要増加への対応・IP軸戦略を推進する人材の確保と育成 機会・地域や事業間の連携促進・グローバル市場における日本発IP認知度拡大による市場拡大・IPの適切な活用と保護によるエンターテインメントの持続的発展 「パーパス“Fun for All into the Future”」の浸透によるブランド価値の向上、中期計画における戦略の推進に加えて、以下の取組みを実施しております。 ・各地域におけるワンオフィス化の推進・海外におけるガバナンス体制の強化・各地域の最新情報の収集と共有体制強化・外部パートナーとの協業・連携の強化・現地発のIP展開、各国の嗜好や環境にあわせた商品・サービスの提供・プロモーションやマーケティング強化による商品ブランドや企業ブランドの認知拡大・EC対応の強化、流通網の拡大・自社工場を含めた生産体制の拡充・ユニットや地域間連携等、総合力発揮に向けた組織再編の実施・品質管理体制の強化、従業員教育・サプライチェーンマネジメントの強化・多様な人材が活躍できる制度や仕組みの導入 ③人材活用に関するもの主なリスクと機会対応リスク・IP軸戦略を推進する人材確保の競争激化・事業基盤となるコーポレート人材の不足・外部のクリエイター人材や外部パートナー企業との関係構築における競争激化 機会・グループ従業員のエンゲージメント向上グループにおける「パーパス“Fun for All into the Future”」や「バンダイナムコグループ行動規範」の浸透に加え、以下の取組みを実施しております。 ・多彩な人材が活躍できる制度や仕組みの導入や統一・グローバル人材、コーポレート人材の確保・育成・従業員を対象としたエンゲージメントサーベイの実施による状況把握と対応策の推進・外部パートナーとの協業・連携の推進、それに伴う新たな人材活躍の場の創出・地域や事業を横断した人事交流の推進※人材戦略における取組み等につきましては「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (4)人的資本」に記載しております。 ④サステナビリティに関する課題バンダイナムコグループの5つのマテリアリティのリスクと機会、気候変動に関するリスクと機会、人権対応におけるリスクと機会等につきましては「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組」に記載しております。 ⑤
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度は、国内において雇用や所得が改善する一方、原材料価格や物価の上昇傾向が継続し消費に影響しました。また、エンターテインメント市場においては、映像配信の普及等によってグローバル市場における日本IP(Intellectual Property:キャラクター等の知的財産)の人気拡大が継続しました。一方で、今後の先行きについては、世界における政情不安が継続していることや米国の通商政策の影響等の様々な動きにより、国内外とも不透明な状況が続いています。このような環境の中、バンダイナムコグループは、グループの最上位概念「パーパス“Fun for All into the Future”」と中長期ビジョン「Connect with Fans」のもと、2025年4月より3カ年の中期計画をスタートしました。今中期計画においては、これまで以上に新しい挑戦を積極的に行うことで、世界中のFans(IPファン、あらゆるパートナー、株主、グループ社員、社会)と全方位でつながり、広く、深く、複雑につながる存在となることを目指しています。具体的には、3つの共通テーマ「さらなる事業規模の拡大」「新たな事業の柱の獲得」「長期利益を生み出す体制構築」に基づき、4つのキーテーマ「いいものつくる」「もっとひろげる」「そだてつづける」「みがきふかめる」と、それらを具体的に表す8つの項目を設定し様々な取組みを推進することで、中長期での持続的な成長のための基盤を強固なものとしていきます。当連結会計年度につきましては、IPの世界観や特性を活かし、最適なタイミングで、最適な商品・サービスとして、最適な地域に向けて提供することでIP価値の最大化をはかる「IP軸戦略」を各事業の連携により推進しました。事業面では、トイホビー事業が各カテゴリーにおいて好調に推移したことにより収益が伸長したほか、アミューズメント事業の施設運営が好調に推移しました。また、デジタル事業においては新たに投入したネットワークコンテンツが人気となったこと等により収益基盤の厚みを増すことができました。IP展開においては、ガンダムシリーズが、映像音楽事業が製作した新作映像作品「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」のヒット、大阪・関西万博における「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」出展等によるIPの話題の盛り上がりと、各事業の商品・サービスを連動するグループ横断展開により拡大をはかることができました。グループ全体では、幅広いカテゴリーと多彩なIPによるポートフォリオが効果を発揮しました。この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高1,348,246百万円(前期比8.6%増)、営業利益189,517百万円(前期比5.2%増)、経常利益201,923百万円(前期比8.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益140,651百万円(前期比8.8%増)となりました。セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。[トイホビー事業]トイホビー事業では、中間連結会計期間を中心に関税の影響を一部受けたものの、国内外における展開カテゴリーや商品ラインナップの拡大、リアルイベントや店舗によるタッチポイントの拡大、生産体制や流通の強化等をはかったことにより、好調に推移しました。具体的には、ガンプラ(ガンダムシリーズのプラモデル)やコレクターズフィギュア、一番くじ(キャラクターくじ)等のハイターゲット(大人)層向けの商品が、販売・マーケティングや商品ラインナップの強化により好調に推移しました。また、トレーディングカードゲーム等のカード商材、ガシャポン(カプセルトイ)、菓子・食品等が商品ラインナップやターゲット層、展開地域の拡大に加え、顧客とのタッチポイントの強化等により業績に貢献しました。このほか、新商品「Tamagotchi Paradise」等の「たまごっち」関連商品が国内外で人気となったことに加え、シール商材等ステイショナリーがヒットしました。この結果、トイホビー事業における売上高は673,968百万円(前期比12.9%増)、セグメント利益は126,938百万円(前期比24.2%増)となりました。 [デジタル事業]デジタル事業では、ネットワークコンテンツにおいては、新作アプリタイトル「SDガンダム ジージェネレーション エターナル」が新たなファン層も獲得し好調に推移しました。また、「DRAGON BALL」シリーズや「ONE PIECE」「アイドルマスター」シリーズ等の主力アプリタイトルがユーザーに向けた継続的な施策により安定的に推移しました。家庭用ゲームでは、新作タイトル「ELDEN RING NIGHTREIGN」等の新作タイトルがワールドワイドでヒットしたほか、「たまごっちのプチプチおみせっち おまちど~さま!」や「デジモンストーリー タイムストレンジャー」が、トイホビー事業との話題の相乗効果もあり人気となりました。一方、家庭用ゲーム全体では前年同期とのタイトル編成の違いが業績に影響しました。デジタル事業では引き続きクオリティを重視したファンの期待に応えるタイトル開発を目指し、バランスの取れた最適なタイトルポートフォリオの構築に取り組みます。この結果、デジタル事業における売上高は476,592百万円(前期比4.6%増)、セグメント利益は56,682百万円(前期比17.3%減)となりました。[映像音楽事業(旧 IPプロデュース事業)]映像音楽事業では、ガンダムシリーズの新作映像作品「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」が既存ファンに加え新たなファン層を獲得し人気となり、劇場興行収入、グローバルでの映像配信や商品・サービスのライセンス展開が業績に貢献したほか、第4四半期連結会計期間に公開開始した劇場作品「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」が好スタートをきりました。また、劇場作品・音楽・ライブイベントの展開により、ラブライブ!シリーズが人気となったほか、既存のガンダムシリーズや「ワンパンマン」等のグローバル展開や映像配信等が安定的に推移しました。この結果、映像音楽事業における売上高は95,506百万円(前期比5.3%増)、セグメント利益は12,181百万円(前期比3.4%増)となりました。[アミューズメント事業]アミューズメント事業では、国内アミューズメント施設の既存店売上高が前年同期比で107.0%となりました。特に、「バンダイナムコ Cross Store」や「ガシャポンのデパート」、IPの体験型公式ショップのようなグループの商品・サービスと連携したバンダイナムコならではの施設、アクティビティ施設等が好調に推移しました。業務用ゲームの販売では、「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 インフィニットブースト」の販売が好調に推移しました。アミューズメント事業においては、IP軸戦略のもと独自の強みを活用した施設展開に加え、グループの商品・サービスの認知を拡大するためのファンとのタッチポイントの役割をさらに強化してまいります。この結果、アミューズメント事業における売上高は152,747百万円(前期比8.0%増)、セグメント利益は10,106百万円(前期比19.8%増)となりました。[その他事業]その他事業では、グループ各社へ向けた物流事業やグループの管理業務を行っている会社等から構成されており、これらのグループサポート関連業務における効率的な運営に取り組んでおります。当連結会計年度においては、グループ事業の好調等により前期を上回りました。その他事業における売上高は38,973百万円(前期比7.6%増)、セグメント利益は2,819百万円(前期比68.6%増)となりました。財政状態は、次のとおりであります。当連結会計年度末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ87,857百万円増加し1,190,494百万円となりました。これは主に仕掛品が12,885百万円、投資有価証券が11,931百万円減少したものの、現金及び預金が44,802百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が22,183百万円、有形固定資産が13,806百万円、商品及び製品が12,132百万円、繰延税金資産が10,193百万円増加したことによるものです。負債につきましては、前連結会計年度末に比べ19,649百万円増加し329,069百万円となりました。これは主に未払法人税等が5,691百万円減少したものの、未払金、返金負債が増加したこと等により流動負債のその他が14,719百万円、リース債務が4,732百万円、支払手形及び買掛金が3,648百万円増加したことによるものです。純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ68,208百万円増加し861,424百万円となりました。これは主に自己株式の取得により自己株式が24,758百万円増加、その他有価証券評価差額金が12,683百万円減少したものの、利益剰余金が86,912百万円、為替換算調整勘定が15,713百万円増加したことによるものです。なお、自己株式の消却を実施したことに伴い資本剰余金及び自己株式はそれぞれ35,083百万円減少しております。この結果、自己資本比率は前
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営環境当社グループを取り巻く環境としましては、世界情勢における様々な動き等により各地域において先行きが不透明な状況が継続すると予測されます。また、市場や顧客のライフスタイルや嗜好等の我々を取り巻く環境変化のスピードがさらに速くなるとともに、グローバル市場における競争が激化することが想定されます。 (2)経営戦略等当社グループは、グローバル市場における競争の激化、顧客のライフスタイルや嗜好の変化に対応するため、2025年4月より3カ年の中期計画を推進しています。中期計画においては、グループの最上位概念「パーパス“Fun for All into the Future”」、そして中長期ビジョン「Connect with Fans」のもと、中長期での持続的な成長に向け、グローバル市場においてIP軸戦略をさらに強力に推進します。 ①「パーパス“Fun for All into the Future”」のもと目指す姿バンダイナムコグループでは、“社会における存在意義”や“なぜその事業や企業活動を行うのか”“私たちがバンダイナムコで働く意味”を表す「パーパス“Fun for All into the Future”」を制定しグループの最上位概念としています。「パーパス“Fun for All into the Future”」のもと、バンダイナムコグループが目指す姿は、世界中のFans(IPファン、あらゆるパートナー、株主、グループ社員、社会)とつながる姿です。新規のFansとはより「広く」つながり、既存のFansとはより「深く」つながります。そして、新規と既存のFansから生まれたコミュニティ同士が「複雑に」つながり合うことを目指します。バンダイナムコが様々なFansと、そしてFans同士がつながるにあたり、最も重視することは、どのようにつながるかというつながり方の質です。今中期計画においても、Fansと広く、深く、複雑につながること、つながり方の質を重視した様々な戦略や取組みを推進します。<Bandai Namco’s Purpose> ②中長期ビジョン「パーパス“Fun for All into the Future”」のもとバンダイナムコグループが目指す姿を前中期計画に引き続き「Connect with Fans」とし、中長期ビジョンへと位置付けを変更した上で、その第2章のアクションフェーズとして、これまで以上に新しい挑戦を積極的に行うことで、世界中のFans(IPファン、あらゆるパートナー、株主、グループ社員、社会)と全方位でつながり、広く、深く、複雑につながる存在を目指します。 ③中期計画テーマバンダイナムコグループが持続的な成長をしていくために、「さらなる事業規模の拡大」「新たな事業の柱の獲得」「長期利益を生み出す体制構築」の3つを共通テーマとしました。この共通テーマに基づき、さらに4つのキーテーマである、「いいものつくる」「もっとひろげる」「そだてつづける」「みがきふかめる」と「アライアンス強化」「多彩な人材の活用」、4つのキーテーマを具体的に表す8つの項目を設定し実行することで、IPがもつ可能性を拡げ、世界中のFansとともに、さらなる笑顔の連鎖を生み出す事業展開を目指します。・キーテーマ1「いいものつくる」「ものづくり」はグループの原点。バンダイナムコらしいユニークな発想で商品・サービスを生み出すバンダイナムコグループの原点は、「ものづくり」です。バンダイナムコらしいユニークな体験価値を世界中のFansに届けるためのゲーム開発・アニメ制作・商品の企画・生産、また新しいサービスの創出を推進するとともに、新規IP創出においては、映像作品に加え、商品・サービス発、グループ横断プロジェクト発等、あらゆる方向から継続的に取り組んでいきます。その取組みのひとつとして、外部クリエイターやスタジオ、IPホルダーとともに新たな切り口のIP共創を強化していきます。また、制作・開発・生産の面では効率化を推進し、より質の高い「ものづくり」に取り組んでいきます。・キーテーマ2「もっとひろげる」展開エリアと合わせてカテゴリーも拡大し、世界中のFansに「ひろげる」ことを目指す日本発IPの人気がワールドワイドで拡大する環境下において、バンダイナムコグループがグローバルで事業を拡大できる可能性はまだまだあります。トイホビー事業では、ハイターゲット(大人)層向け商品やトレーディングカード、カプセルトイ等の展開を拡大しています。さらに、アミューズメント事業との連携による公式ショップ、体験会やイベント等により、遊びの定着やFansとのつながりを深めます。また、日本発IPだけでなく現地発IPや現地企業とのコラボレーションも積極的に行っていきます。エリアの拡大については、各地域においてECの強化を進めています。デジタル事業では、日本と米国でワールドワイドのマーケティングをコントロールする体制をさらにブラッシュアップし、意思決定と情報共有のスピードアップをはかります。映像音楽事業では、北米に映像音楽事業会社を設立。実写映画「GUNDAM(仮称)」についてパートナーとともに本格的な制作のステップに進みます。全世界公開に向けて、新会社が実写映画の制作投資窓口となり、海外におけるガンダムのライセンスやプロモーション、イベント等を強化し、ガンダムIPの価値最大化を目指します。・キーテーマ3「そだてつづける」生み出したものを「そだてつづける」ことが重要。強く、広く、長く愛されるブランドに育てるバンダイナムコグループの強みであるIP軸戦略を核とするIPの創出だけではなく、IPを「そだてつづける」ことも重要だと捉えています。今中期計画では、「たまごっち」等のトイホビー事業発、「アイドルマスター」や「パックマン」等のデジタル事業発、「ガンダム」等の映像音楽事業発といったグループで持つIPのライセンス事業を強化するとともに、グループの事業領域以外にもIPの世界観を広げます。ゲームタイトルについては、シリーズタイトルの人気拡大や継続的なシリーズ展開、有効活用により定着とブランド力強化をはかります。また、グループIPのひとつ、ガンダムの代表的な商品ガンプラ(ガンダムシリーズのプラモデル)をはじめ、トイホビー事業の商品では様々な原材料にプラスチックを使用しています。プラスチックに対しての環境配慮に関する声が高まる中、バンダイナムコグループプラスチック環境配慮方針を制定しました。これまでもファン参加型のリサイクルや代替素材の活用等の取組みを進めてきましたが、今後もこの方針のもと、プラスチックの使用を出来る限り削減した上で、再生プラスチックや代替素材の活用、リサイクルの推進をさらに進めていきます。社会の一員として、グループ一丸となって環境配慮に取り組むことは、IPや商品ブランドの価値向上にもつながると考えています。・キーテーマ4「みがきふかめる」これまでに蓄積したデータを最大限活用し、ビジネスを「みがきふかめる」ことで進化させる前中期計画において、グループのデータ接続と集約を行い活用するデータユニバース構想を推進し、複数事業で活用を始めています。今中期計画においては、蓄積したデータの活用を本格的にスタートし、深掘りしていきます。これにより、最適なマーケティングプランの立案や商品企画、需要予測の精度を向上させることで、各事業におけるビジネスを磨き上げていきます。また、主にゲーム開発や映像制作の分野においては、外部パートナーと自社スタジオや研究開発部門との協議や連携による新技術の研究や活用を積極的に進めます。これらの取組みにより、「みがきふかめる」を実現させます。・アライアンス強化各事業においては、これまでと同様にあらゆるパートナーとの協業やアライアンスを行いますが、新たな取組みの1つとして、中長期ビジョンの「Connect with Fans」のもと、「360度、全方位のFansとつながる」という意味を込めて「Connect with 360」を省略した「CW360」という部署を当社に新設しました。「CW360」は、これまで、時間や予算等の制約から「やりたくても手を伸ばせなかった領域」に、グループ全体の視点で、失敗を恐れずアプローチし、あらゆるパートナー、プロジェクト、協業、提携等様々な形でつながっていきます。これら事業成長を後押しする取組みが、グループ全体のさらなる長期的な成長につながると考えています。・多彩な人材活用「CW360」による外部パートナーとのアライアンス強化の取組みは、「人材育成の機会」にもつながると考えています。外部パートナーとのプロジェクトや協業、合弁会社による展開等、「CW360」が生み出す様々な機会を、次世代を担う人材の育成につなげていきます。このほか、グループの事業成長に伴うグローバル人材の育成、コーポレート人材や部門の強化、環境や体制の整備等、多彩な人材が安心して生き生きと働くことができるよう、各種施策を推進し、盤石なものとしていきます。 <中期計画全体図> 4つのキーテーマ、「いいものつくる」「もっとひろげる」「そだてつづける」「みがきふかめる」と、それらを具体的に表す8つの項目からなる中期計画全体図で示す中央のふたつの円には、「デジタル&フィジカル」
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員川口 勝--当社代表取締役社長(被所有)直接 0.0-金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)24--役員浅古 有寿--当社取締役(被所有)直接 0.0-金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)12--役員桃井 信彦--当社取締役(被所有)直接 0.0-金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)12--役員宇田川 南欧--当社取締役(被所有)直接 0.0-金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)21--役員竹中 一博--当社取締役(被所有)直接 0.0-金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)21--役員浅沼 誠--当社取締役(被所有)直接 0.0-金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)14--役員川﨑 寛--当社取締役(被所有)直接 0.0-金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)14--(注)業績条件付株式報酬制度に伴う、金銭報酬債権の現物出資によるものであります。自己株式の処分価格は、2024年6月21日(取締役会決議日の直前営業日)の東京証券取引所プライム市場における、当社の普通株式の終値に基づいて決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員川口 勝--当社取締役会長(被所有)直接 0.0-金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)72--役員浅古 有寿--当社代表取締役社長(被所有)直接 0.0-金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)36--役員桃井 信彦--当社取締役副社長(被所有)直接 0.0-金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)36--役員竹中 一博--当社取締役(被所有)直接 0.0-金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)65--役員宇田川 南欧--当社取締役(被所有)直接 0.0-金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)65--役員浅沼 誠--当社取締役(被所有)直接 0.0-金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)43--役員川﨑 寛--当社取締役(被所有)直接 0.0-金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)43--(注)業績条件付株式報酬制度に伴う、金銭報酬債権の現物出資によるものであります。自己株式の処分価格は、2025年6月20日(取締役会決議日の直前営業日)の東京証券取引所プライム市場における、当社の普通株式の終値に基づいて決定しております。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社㈱ハピネット東京都台東区2,751玩具、ビデオゲーム、アミューズメント関連商材卸売業(所有)直接 26.2間接 0.3販売代理店製品等の販売99,626売掛金20,039 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社㈱ハピネット東京都台東区2,751玩具、ビデオゲーム、アミューズメント関連商材卸売業(所有)直接 26.2間接 0.3販売代理店製品等の販売115,618売掛金23,635(注)取引条件及び取引条件の決定方針上記取引については、一般取引先と同様の取引条件で販売しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)国内主要開発拠点の発売前家庭用ゲームに係る仕掛品の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度仕掛品47,57841,729 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報デジタル事業の発売前家庭用ゲームに係る仕掛品の連結貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しており、正味売却価額と仕掛品の帳簿価額のいずれか低い金額で評価しております。発売前のタイトルについては、類似ゲームタイトルの販売実績及び今後の需要予測に基づく販売計画並びに開発計画により正味売却価額を算定しており、計画の見直し等により仕掛品の帳簿価額が正味売却価額を上回る場合、当該正味売却価額まで簿価切下げを行っております。このような判断や仮定を伴う見積りは、将来の需要動向等によって影響を受ける可能性があり、これらの状況に変化が生じた場合には、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において仕掛品の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】重要な契約は次のとおりであります。1.当社は、2025年2月5日開催の取締役会の決議に基づき、2025年4月1日付で、アミューズメントユニットにおける組織再編を実施いたしました。 詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。 2.その他の重要な契約契約会社名相手先名国名(地域)契約内容契約期間㈱バンダイナムコエンターテインメント㈱ソニー・インタラクティブエンタテインメント全世界プレイステーション(全機種)対応ソフトの開発、製造、販売の被許諾2014年11月20日から2019年3月31日まで以後1年ごとの自動更新㈱バンダイナムコエンターテインメント任天堂㈱全世界 ①「Nintendo Switch」用ソフトの開発、ダウンロード販売の被許諾2016年2月26日から2019年2月25日まで以後1年ごとの自動更新日本 ②「Nintendo Switch」用ソフトのパッケージ版販売被許諾2016年2月26日から2019年2月25日まで以後1年ごとの自動更新㈱バンダイナムコエンターテインメントMICROSOFT LICENSING, GP全世界「Xbox One」及び「Xbox Series」用ソフトの開発、製造、販売の被許諾2020年6月1日から2022年3月1日まで以後1年ごとの自動更新㈱バンダイナムコエンターテインメントValve Corporation全世界Steamでの開発、製造、販売の許諾契約定めなし㈱バンダイナムコエンターテインメントApple Inc.全世界iOS搭載端末向けアプリケーションの配信及び販売に関する契約1年間(1年ごとの自動更新)㈱バンダイナムコエンターテインメントGoogle Inc.全世界Android搭載端末向けアプリケーションの配信及び販売に関する契約定めなし
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要施策と位置付けており、当社グループの競争力を一層強化し、財務面での健全性を維持しながら、継続した配当の実施と企業価値の向上を実現していくことを目指しております。2025年4月よりスタートした中期計画においては、経営を取り巻く環境や成長に向けた戦略投資に関する方針等を踏まえ、様々な角度から検討を行った結果、株主還元に関する基本方針を変更しております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会としております。<株主還元に関する基本方針>当社グループの競争力を一層強化するとともに、株主の皆様への適正な利益還元を経営の重要施策と位置付け、総還元性向50%以上を基本方針とする。・DOE(純資産配当率)3.60%を下限とし、長期的に安定的な配当を実施する。・資本コストを意識し、適宜自己株式の取得を実施する。なお、当社は、取締役会の決議により、毎年9月30日現在の最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当をすることができる旨定款に定めております。当事業年度については、当事業年度の業績を勘案し、期末配当金は、ベース配当23円、業績連動配当27円を加え、1株につき50円、1株につき23円の中間配当とあわせて、年間での配当金は1株につき73円とすることを予定しております。当事業年度においては、保有資産の有効活用により資本効率の向上をはかるとともに、環境変化に対応し株主還元を含めた機動的な資本政策を実行することを目的に、当第4四半期連結会計期間に自己株式の取得を行いました。取得した自己株式の総数は6,000,000株、取得価額の総額は24,757百万円となり、配当及び本自己株式取得を踏まえた総還元性向は51.0%となる予定です。 なお、第21期に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額32,078百万円及び1株当たり配当額50円につきましては、2026年6月22日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月6日14,89323取締役会決議2026年6月22日32,07850定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YBXE)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02481)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社バンダイナムコホールディングスの証券コード(銘柄コード)は?
7832です。上場市場は東証プライム、業種はその他製品。
7832(株式会社バンダイナムコホールディングス)のEDINETコードは?
E02481です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7832(株式会社バンダイナムコホールディングス)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 浅古 有寿です(有価証券報告書の表紙記載)。
7832(株式会社バンダイナムコホールディングス)の本社所在地は?
東京都港区芝五丁目37番8号です。
7832(株式会社バンダイナムコホールディングス)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
7832(株式会社バンダイナムコホールディングス)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約19.6%です(2026-03-31基準)。
7832(株式会社バンダイナムコホールディングス)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で650,000,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が9,137,400株、市場で流通する浮動株は333,094,600株です。
7832(株式会社バンダイナムコホールディングス)の株主数は?
2026-03-31基準で51,199名です。上位10名で48.0%を保有します、浮動株比率は52.0%。
7832(株式会社バンダイナムコホールディングス)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02481)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。