7814東証スタンダードその他製品
株式会社日本創発グループ
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4.6%
投下資本利益率
ROE(実績)101位
36.2%
有報 報告値
営業利益率2666位
3.5%
営業益 30.1億
自己資本比率3551位
24.4%
EPS(実績)
139.0
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近6期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均22.57x)▲ ネットデット373.0億▲ 債務返済12.5年▲ 筆頭株主 株式会社TKO 36.61%(特別決議拒否権級)

直近6期連続増収。売上 512.5→869.9億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均22.57x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット373.0億。現金114.7億 < 有利子負債487.7億

債務返済12.5年。有利子負債487.7億÷営業CF38.9億=返済年数が長い

筆頭株主 株式会社TKO 36.61%(特別決議拒否権級)。実質浮動株42.71%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

関連で読むその他製品の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
869.9
前年比 +8.6%
営業利益
30.1
前年比 -30.8%
経常利益
32.0
前年比 -23.7%
純利益
65.3
前年比 +127.4%
財政状態(BS)
総資産
850.6
前年比 +13.3%
純資産
212.8
前年比 +33.1%
現金
114.7
前年比 -6.2%
有利子負債
487.7
前年比 +13.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
38.9
前年比 -42.2%
投資CF
-79.5
財務CF
29.7
黒字転換
フリーCF
-35.8
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)54,62064,41674,84680,10086,987
営業利益(百万)1,7453,2483,4634,3513,010
経常利益(百万)2,4203,6443,9934,1983,201
純利益(百万)9512,0032,5082,8716,530
EPS(円)18.941.550.958.9139.0
1株配当(円)10.511.012.013.060.0
営業利益率(%)3.25.04.65.43.5
ROE(%)8.617.218.118.736.2
自己資本比率(%)16.418.120.420.524.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)66,59567,77175,55275,10385,058
純資産(百万)12,34312,73615,86615,99221,283
流動資産(百万)28,37529,95337,38134,85735,643
流動負債(百万)39,87741,36038,18644,36738,925
現金(百万)12,21710,35514,35512,23211,472
有利子負債(百万)41,45040,05046,47542,97548,774
ネットキャッシュ(百万)-29,233-29,695-32,120-30,743-37,302
BPS(円)226.9254.7307.7329.9438.0
自己資本比率(%)16.418.120.420.524.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)4,6742,2381,7996,7343,890
投資CF(百万)-8,420-203-3,534-2,529-7,947
財務CF(百万)1,489-3,9015,644-6,5422,967
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 54項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,098位 →11,51112,244
受取手形4671,028
売掛金13,86513,321
電子記録債権2,7942,349
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品2,1732,377
原料及び材料
原材料及び貯蔵品927757
仕掛品及び半成工事
仕掛品1,4881,474
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金910433
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-252-474
その他 3,001社中866位 →1,7561,346
流動資産 3,006社中1,124位 →35,64334,857
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)8,9318,452
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
機械装置及び運搬具(純額)4,9562,709
土地17,49917,369
建設仮勘定3,121121
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)545485
減価償却累計額-40,951-37,481
有形固定資産 3,066社中671位 →35,05229,139
無形固定資産
のれん662388
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他9341,003
無形固定資産 3,036社中983位 →1,5971,391
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券8,6645,745
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産1,1091,089
その他3,0313,309
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-40-429
投資その他の資産 3,006社中803位 →12,7649,715
固定資産 3,009社中728位 →49,41540,246
資産 3,097社中1,014位 →85,05875,103
負債の部
流動負債
買掛金4,1773,842
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等3441,123
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金23,00025,000
1年内償還予定の社債500
1年内返済予定の長期借入金4,3007,000
その他6,6037,401
流動負債 3,006社中650位 →38,92544,367
固定負債
社債
社債3,749
長期借入金
長期借入金17,22510,975
退職給付に係る負債4754
資産除去債務251190
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債1,473994
その他2,1002,528
固定負債24,84814,743
負債 3,097社中710位 →63,77459,111
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,838位 →100100
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中994位 →4,8704,663
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,408位 →17,09912,351
自己株式-1,593-1,907
株主資本 3,096社中1,475位 →20,47715,206
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金269154
繰延ヘッジ損益-3-1
評価・換算差額等265153
非支配株主持分541632
純資産 3,097社中1,526位 →21,28315,992
負債純資産 3,097社中1,020位 →85,05875,103
損益計算書 62項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高86,98780,100
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価59,22956,664
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
運搬費2,5882,428
給料及び手当8,0826,398
販売費及び一般管理費24,74719,085
売上総利益又は売上総損失(△)27,75823,436
販売費及び一般管理費
運搬費2,5882,428
給料及び手当8,0826,398
販売費及び一般管理費24,74719,085
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,266位 →3,0104,351
営業外収益
受取利息2928
受取配当金3632
持分法による投資利益251179
為替差益137
匿名組合投資利益246164
受取地代家賃119239
その他312395
営業外収益 3,005社中629位 →1,1331,039
営業外費用
支払利息536246
社債発行費73
減価償却費946
賃貸収入原価110104
支払手数料18038
その他3066
営業外費用9421,192
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,314位 →3,2014,198
特別利益
固定資産売却益5,758129
保険解約返戻金559
その他277
特別利益5,791541
特別損失
持分変動損失2010
固定資産売却損303
減損損失807235
固定資産除却損654
投資有価証券評価損40593
事業構造改善費用253
棚卸資産除却損49
退職給付制度終了損689
その他1846
特別損失1,658757
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中849位 →7,3343,982
法人税等 3,092社中1,481位 →7861,175
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,542位 →7431,518
法人税等調整額 3,022社中753位 →42-343
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中727位 →6,5472,807
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)16-63
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中718位 →6,5302,871
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金117-231
繰延ヘッジ損益-12
持分法適用会社に対する持分相当額0-55
その他の包括利益115-284
包括利益 3,097社中849位 →6,6622,523
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中840位 →6,6432,585
非支配株主に係る包括利益19-61
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中727位 →6,5472,807
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金117-231
繰延ヘッジ損益-12
持分法適用会社に対する持分相当額0-55
その他の包括利益115-284
包括利益 3,097社中849位 →6,6622,523
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中840位 →6,6432,585
非支配株主に係る包括利益19-61
キャッシュ・フロー計算書 63項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,015位 →6,0017,703
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中849位 →7,3343,982
減価償却費 3,055社中916位 →2,2071,954
減損損失807235
のれん償却額16180
貸倒引当金の増減額(△は減少)-1642
受取利息及び受取配当金-66-60
支払利息536246
為替差損益(△は益)-13715
持分法による投資損益(△は益)-251-179
売上債権の増減額(△は増加)1,447557
棚卸資産の増減額(△は増加)394-593
仕入債務の増減額(△は減少)-194-157
投資有価証券売却損益(△は益)1-85
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-160-30
投資有価証券評価損益(△は益)405153
固定資産売却損益(△は益)-5,727-126
固定資産除却損654
匿名組合投資損益(△は益)-246-164
保険解約返戻金-5-59
支払手数料18038
社債発行費73
棚卸資産除却損49
持分変動損益(△は益)2010
事業構造改善費用253
その他-1,1461,339
利息及び配当金の受取額183172
利息の支払額-679-257
法人税等の支払額-1,598-884
その他-17
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,128位 →3,8906,734
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額183172
有形固定資産の取得による支出-7,467-1,569
有形固定資産の売却による収入8,564220
投資有価証券の取得による支出-3,593-1,127
投資有価証券の売却による収入35414
貸付けによる支出-3,877-2,480
貸付金の回収による収入3,4651,368
無形固定資産の取得による支出-64-239
定期預金の払戻による収入71
保険積立金の解約による収入12535
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-5,885-862
その他855-134
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,550位 →-7,947-2,529
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-679-257
長期借入れによる収入12,200
長期借入金の返済による支出-8,650-3,500
社債の発行による収入4,500
社債の償還による支出-250
自己株式の取得による支出-631-1,736
配当金の支払額-1,737-617
非支配株主への配当金の支払額-0-1
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-222-407
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入27
短期借入金の純増減額(△は減少)-2,000
設備関係割賦債務の返済による支出-0-246
その他-88-44
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中289位 →2,967-6,542
現金及び現金同等物に係る換算差額-11
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,476位 →-1,091-2,336
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額316
非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の増加額14213
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,180位 →11,47212,232
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
支払手数料の支出-180
貸借対照表 45項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金4,2494,956
前払費用287145
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金14,89812,794
その他154149
流動資産19,59017,816
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)630667
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)910
土地2,1095,231
有形固定資産2,7495,909
無形固定資産
ソフトウエア1936
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他7201
無形固定資産201208
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券527441
関係会社株式50,88041,699
長期貸付金
長期貸付金31550
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
その他695407
投資その他の資産52,41943,128
固定資産55,36949,246
資産74,96067,062
負債の部
流動負債
未払費用127113
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等00
預り金14,01014,995
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金23,00025,000
1年内償還予定の社債500
1年内返済予定の長期借入金4,3007,000
その他273630
流動負債42,21247,739
固定負債
社債
社債3,749
長期借入金
長期借入金17,22510,975
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債9881
その他3333
固定負債21,10611,089
負債63,31858,829
純資産の部
株主資本
資本金100100
資本剰余金
その他資本剰余金9,5169,312
資本剰余金9,5169,312
利益剰余金
利益準備金2525
その他利益剰余金
繰越利益剰余金3,496635
利益剰余金3,521660
自己株式-1,593-1,907
株主資本11,5448,165
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金9767
評価・換算差額等9767
純資産11,6418,232
負債純資産74,96067,062
損益計算書 46項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高3,0743,276
営業活動による収益の内訳
不動産賃貸収入742834
関係会社受取配当金1,2721,560
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価491418
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬9892
福利厚生費2426
減価償却費298
給料及び賞与579474
支払報酬9897
支払手数料671405
販売費及び一般管理費2,1771,551
売上総利益又は売上総損失(△)2,5832,857
販売費及び一般管理費
役員報酬9892
福利厚生費2426
減価償却費298
給料及び賞与579474
支払報酬9897
支払手数料671405
販売費及び一般管理費2,1771,551
営業利益又は営業損失(△)4051,306
営業外収益
為替差益145
投資事業組合運用益238
匿名組合投資利益246167
受取利息及び配当金189151
その他11
営業外収益657388
営業外費用
支払利息543241
社債発行費73
支払手数料18038
その他05
営業外費用798565
経常利益又は経常損失(△)2641,129
特別利益
固定資産売却益5,167123
関係会社株式売却益325557
特別利益5,493727
特別損失
固定資産売却損25
固定資産除却損31
関係会社株式評価損1,091325
関係会社株式売却損17457
特別損失1,165924
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,592932
法人税等10
法人税、住民税及び事業税00
法人税等調整額1
当期純利益又は当期純損失(△)4,590931
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)4,590931
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,592932
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
経営サポート料収入1,059880
営業外受託収入5159
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 546億 ・ 純利益 10億22/12 ・ 売上高 644億 ・ 純利益 20億23/12 ・ 売上高 748億 ・ 純利益 25億24/12 ・ 売上高 801億 ・ 純利益 29億25/12 ・ 売上高 870億 ・ 純利益 65億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 27.5% ・ 営業利益率 3.2% ・ 純利益率 1.7%22/12 ・ 粗利率 27.9% ・ 営業利益率 5.0% ・ 純利益率 3.1%23/12 ・ 粗利率 27.3% ・ 営業利益率 4.6% ・ 純利益率 3.4%24/12 ・ 粗利率 29.3% ・ 営業利益率 5.4% ・ 純利益率 3.6%25/12 ・ 粗利率 31.9% ・ 営業利益率 3.5% ・ 純利益率 7.5%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30%40% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 8.6% ・ ROA 1.4% ・ ROIC 2.2%22/12 ・ ROE 17.2% ・ ROA 3.0% ・ ROIC 4.7%23/12 ・ ROE 18.1% ・ ROA 3.3% ・ ROIC 4.7%24/12 ・ ROE 18.7% ・ ROA 3.8% ・ ROIC 6.6%25/12 ・ ROE 36.2% ・ ROA 7.7% ・ ROIC 4.6%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億100億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 47億 ・ 投資CF -84億 ・ 財務CF 15億22/12 ・ 営業CF 22億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -39億23/12 ・ 営業CF 18億 ・ 投資CF -35億 ・ 財務CF 56億24/12 ・ 営業CF 67億 ・ 投資CF -25億 ・ 財務CF -65億25/12 ・ 営業CF 39億 ・ 投資CF -79億 ・ 財務CF 30億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-50億0億50億100億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF 10億22/12 ・ フリーCF 8億23/12 ・ フリーCF -21億24/12 ・ フリーCF 52億25/12 ・ フリーCF -36億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億80億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 36億 ・ 減価償却 16億22/12 ・ 設備投資 15億 ・ 減価償却 16億23/12 ・ 設備投資 39億 ・ 減価償却 19億24/12 ・ 設備投資 16億 ・ 減価償却 20億25/12 ・ 設備投資 75億 ・ 減価償却 22億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍2倍4倍6倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 4.91倍22/12 ・ 営業CF/純利益 1.12倍23/12 ・ 営業CF/純利益 0.72倍24/12 ・ 営業CF/純利益 2.35倍25/12 ・ 営業CF/純利益 0.60倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥1922/12 ・ EPS ¥4223/12 ・ EPS ¥5124/12 ・ EPS ¥5925/12 ・ EPS ¥139
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%20%40%60% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥11 ・ 配当性向 55.5%22/12 ・ 1株配当 ¥11 ・ 配当性向 26.5%23/12 ・ 1株配当 ¥12 ・ 配当性向 23.6%24/12 ・ 1株配当 ¥13 ・ 配当性向 22.1%25/12 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 43.2%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 666億 ・ 純資産 123億22/12 ・ 総資産 678億 ・ 純資産 127億23/12 ・ 総資産 756億 ・ 純資産 159億24/12 ・ 総資産 751億 ・ 純資産 160億25/12 ・ 総資産 851億 ・ 純資産 213億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円0%10%20%30% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥227 ・ 自己資本比率 16.4%22/12 ・ BPS ¥255 ・ 自己資本比率 18.1%23/12 ・ BPS ¥308 ・ 自己資本比率 20.4%24/12 ・ BPS ¥330 ・ 自己資本比率 20.5%25/12 ・ BPS ¥438 ・ 自己資本比率 24.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億0%50%100% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 284億 ・ 流動負債 399億 ・ 流動比率 71.2%22/12 ・ 流動資産 300億 ・ 流動負債 414億 ・ 流動比率 72.4%23/12 ・ 流動資産 374億 ・ 流動負債 382億 ・ 流動比率 97.9%24/12 ・ 流動資産 349億 ・ 流動負債 444億 ・ 流動比率 78.6%25/12 ・ 流動資産 356億 ・ 流動負債 389億 ・ 流動比率 91.6%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 122億 ・ 有利子負債 414億22/12 ・ 現金 104億 ・ 有利子負債 400億23/12 ・ 現金 144億 ・ 有利子負債 465億24/12 ・ 現金 122億 ・ 有利子負債 430億25/12 ・ 現金 115億 ・ 有利子負債 488億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-400億-300億-200億-100億0億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ -292億22/12 ・ ネットキャッシュ -297億23/12 ・ ネットキャッシュ -321億24/12 ・ ネットキャッシュ -307億25/12 ・ ネットキャッシュ -373億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億2億4億6億8億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —22/12 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —23/12 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —24/12 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —25/12 ・ のれん 7億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)1.73.13.43.67.5
ROE(%)8.617.218.118.736.2
ROA(%)1.43.03.33.87.7
総資産回転(回)0.820.950.991.071.02
営業CF率(%)8.63.52.48.44.5
営業CF/純益(倍)4.911.120.722.350.60
配当性向(%)55.526.523.622.143.2
売上 前年比(%)6.617.916.27.08.6
純資産 前年比(%)-1.63.224.60.833.1
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥10.5
22/12
¥11.0
23/12
¥12.0
24/12
¥13.0
25/12
¥60.0
配当性向 43.2%・連続増配 5年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-35.8
4.6%
粗利率
31.9%
アクルーアル比率
3.3%
売上CAGR(4年)
12.3%
EPS CAGR
64.7%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
7.5%
ROA
7.7%
総資産回転
1.02
実効税率
10.7%
現金変換(CFO/営業益)
1.29
CFO/純益(平均)
22.57
累計営業CF
354.8
FCFマージン
-4.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
3.38
BPS CAGR
17.9%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
0.92
純負債/EBITDA
7.15
インタレストカバレッジ
5.6
債務返済年数
12.5
配当性向
43.2%
連続増配
5
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
50.3 母集団3920社中 2035位
総合 →
業種内 総合偏差値(その他製品)
50.3 同業104社中 51位
全体2035位・同業51位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
49
ROE
60
ROA
54
FCFマージン
49
自己資本比率
36
流動比率
43
純負債/EBITDA
39
アクルーアル比率
43
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
54
EPS CAGR
74
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
6.6億
顧客関連資産
—億
無形合計 6.6億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 3.1%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
42.7%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社TKO
36.6% 保有
自己株式
7.14%
3,640,200株 ・簿価15.9億
大株主比率
1. 株式会社TKO36.6%
2. 日本創発グループ従業員持株会7.4%
3. 中田 久士2.6%
4. 林 基史2.1%
5. 仲田 広道2.0%
6. 井戸 剛1.8%
7. 藤田 一郎1.6%
8. 株式会社アイディーオー・コーポレーション1.4%
9. 竹井 泰弘0.9%
10. 飯島 浩司0.8%
上位10で 57.3%・発行済 51,000,000株・自己株 3,640,200株・浮動株 20,225,800株・株主 7,994名。所有者別(単元): 外国人 0.1% / 機関 0.1% / 個人 62.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率3.21%(取締役 2名計)
政策保有株式(簿価合計)290.0百万円(3銘柄)
役員報酬総額 / 役員数128.0百万円 / 19名
平均年間給与(提出会社)726万円
従業員数(連結)4,038名
監査報酬 / 非監査報酬80.0百万円 / —
平均勤続年数15.5年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上21.5百万円
従業員1人当たり営業利益0.7百万円
政策保有株式の対純資産比1.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 藤田 一郎
本社所在地東京都台東区上野三丁目24番6号
市場 / 業種東証スタンダード / その他製品
決算期12月
従業員数(連結)4,038名
EDINETコードE30930

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・51,000,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-14確認書 ↗
2026-03-25確認書 ↗
2025-08-14確認書 ↗
2025-08-05変更報告書 ↗ / 株式会社TKO
2025-03-28確認書 ↗
2024-08-14確認書 ↗
2024-05-15確認書 ↗
2024-04-17変更報告書 ↗ / 株式会社TKO
2024-03-27確認書 ↗
2024-03-26変更報告書 ↗ / 株式会社TKO
2024-03-25確認書 ↗
2024-02-29変更報告書 ↗ / 株式会社TKO
2023-11-10確認書 ↗
2023-03-27確認書 ↗
2022-03-28確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社企業グループは、当社と子会社59社(連結子会社39社、非連結子会社20社)及び関連会社11社で構成され、「クリエイティブをサポートする企業集団」として、クリエイティブサービス事業を営んでおります。 事業の系統図は、以下のとおりであります。なお、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】当社企業グループは、クリエイティブサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービス区分の外部顧客に対する売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦の外部顧客に対する売上高に区分した金額が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、地域ごとの売上高の記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地域ごとの有形固定資産の記載を省略しております。3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客に対する売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービス区分の外部顧客に対する売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦の外部顧客に対する売上高に区分した金額が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、地域ごとの売上高の記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地域ごとの有形固定資産の記載を省略しております。3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客に対する売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 当社企業グループは、クリエイティブサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 当社企業グループは、クリエイティブサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 当社企業グループは、クリエイティブサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービス区分の外部顧客に対する売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客に対する売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、当社企業グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与え、当社企業グループの事業展開その他に対するリスク要因となる可能性があると認識している主要なリスクは以下のとおりであります。当社企業グループの経営環境、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローは、以下のリスク要因のいずれによっても著しい悪影響を受ける可能性があり、当社株式の市場価格は、これらの要因のいずれによっても下落する可能性があります。 当社企業グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、当社株式に関する投資判断は、本書の記載を慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社企業グループが判断したものであります。 (1)経済動向による影響について 当社企業グループにおける営業収入は、日本国内市場における企業の販売促進活動の動向に大きく影響を受けます。国内経済の低迷が長期化した場合は、企業は収益の減少に伴い、広告宣伝活動等を縮小する傾向があり、その結果、当社企業グループの経営成績及び財政状態等に大きな影響を及ぼす可能性があるため、特に重要なリスクであると認識しております。 当社企業グループが属する市場の成長予測、各顧客のクリエイティブサービス関連の需要予測等入手可能な情報に基づいて、事業戦略を策定し、リスク軽減を講じますが、当社企業グループの予算編成及び業績予想の策定については、当社企業グループの業績予想は実績と乖離する可能性があります。 (2)競合について 当社企業グループの製品・サービスにつきまして、競合他社と価格競争に陥るような状況になった場合、価格面において競争を優位に展開できる絶対的な保証はなく、当社企業グループの製品・サービスが激しい価格競争にさらされ、当社企業グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があるため、重要なリスクであると認識しております。 当社企業グループは、価格競争に対してより優位性を保持するため、顧客にとって付加価値の高い製品・サービスをワンストップで提供しているものと自負しておりますが、顧客の更なるクリエイティブサービスニーズの変化に対応するため、専門とする付加価値の高い技術及びノウハウ、最新の生産・製造設備の導入、M&A等により、常に商材・サービスを積極的に増強し、ワンストップで多様なクリエイティブサービスニーズを確かなカタチとして提供できるよう努めてまいります。 (3)自然災害等のリスクについて 当社企業グループは、地震、津波、台風等の自然災害あるいはパンデミックの発生等によって、当社企業グループの製造拠点が壊滅的な損害を受けるもしくは操業不能に陥る可能性があります。当社企業グループの工場、事業所は一定の地震に耐え得る機能を有しております。しかしながら、工場、事業所、機械及びライフラインが壊滅的な損害を被った場合、また新型コロナウイルス感染症のような大規模な感染症等の発生によって、従業員等の感染増大や、感染拡大防止のための出勤制限により、製造業務が一時的に停止し、業績に影響を及ぼす可能性があります。さらに工場・事業所、機械装置類の修復・修理または代替のために多額な費用を要する可能性もあり、その結果、当社企業グループの経営成績及び財政状態等に大きな影響を及ぼす可能性があるため、重要なリスクであると認識しております。 これらリスクの発生を予見し、先行きを正確に見通すことは困難でありますが、被災時の事業継続については、従業員等の安全の確保と事業の継続を目的として、一定の基準を超える災害発生時には、代表取締役社長を最高責任者とする緊急時対策本部を設置し、具体的な緊急時対応計画を策定し、臨機応変な対応を行ってまいります。また、新型コロナウイルス等の感染症対策としては、社員とその家族の安全の確保と事業遂行のバランスを考慮し、オンラインで可能な業務はオンラインで実施するなど従来とは異なる働き方を志向していくこととしております。 (4)情報システムとセキュリティについて インターネットをはじめとするコンピュータネットワークや情報システムの果たす役割が高まり、情報システムの構築やセキュリティ対策の確立は事業活動を継続する上で、いまや不可欠となっております。これに対して、近年ソフト・ハードの不具合やコンピュータウイルス等による情報システムの停止、サイバー攻撃等による顧客情報の漏洩等さまざまなリスクの発生の可能性が高まっております。当社企業グループは、個人情報の保護に努め、システムとデータの保守・管理には万全を尽くしております。しかしながら、万一データの漏洩が発生した場合は、当社企業グループの社会的信用が低下し、今後の事業展開に多大な影響を与える可能性があり、重要なリスクであると認識しております。当該リスクを低減するため、当社企業グループは、情報セキュリティポリシーや個人情報保護方針を制定し、情報技術の進歩や社会情勢の変化に応じて見直しや改善を実施しております。 (5)法的規制等について 当社企業グループは、製造物責任や廃棄物処理責任、環境・個人情報保護関連、税制関連等において、さまざまな法的規制を受けております。今後更に規制が強化された場合には、事業活動に対する制約の拡大やコストの増加も予想され、当社企業グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 また、当社企業グループは、企業行動規範を制定し、法令遵守、コンプライアンス経営の強化を基本として、コンプライアンスに係る情報を収集するための企業倫理ヘルプラインを設置し、監査等委員会および内部監査室が連携して業務プロセスを監査するなど、不正行為の早期発見と是正を図り、コンプライアンス違反行為防止のための体制を構築し事業を進めております。しかしながら、これらの対策を講じても、個人的な不正行為等、予見あるいは防止できない事象によるリスクを完全に回避することは困難であり、重大な法令違反等を起こした場合には、当社企業グループの社会的信用、経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 当該状況を解消すべく、当社企業グループ経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案し、スピードを持って対応していくよう努めております。 当社企業グループでは、今後も「クリエイティブをサポートする企業集団」として、クリエイティブサービス事業を軸に事業を行ってまいります。またニーズの変化に対応するために、柔軟に商材ポートフォリオ、人材ポートフォリオ、事業ポートフォリオの最適化を進めてまいります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社企業グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2025年1月1日~2025年12月31日)における我が国経済は、物価上昇や人手不足による設備投資の遅延、個人消費等に足踏みがみられたものの、雇用・所得環境の改善、インバウンド需要の増加、各種政策の効果によるサービス消費の回復、企業業績が好調に持続するなど、景気は緩やかな回復基調が続きました。一方、世界的なインフレ率の高止まりによる金融引き締めが継続している状況、不動産市場の停滞による中国経済の停滞継続に伴う影響などが国内景気の下押しリスクとなっており、円安の影響により建設資材や食品などの物価が上昇し消費抑制が懸念されています。また、長引くウクライナ紛争や中東情勢に加え、日中の政治関係などの不安定な国際情勢が続いており、アメリカ合衆国の関税強化等の自国第一主義的政策動向により世界の交易環境が変化する不安が広がり、金融資本市場も混乱するなど、先行き不透明な状況が続きました。 当社企業グループの事業の環境につきましては、電気・ガスの燃料、紙やインクなどを含めた原材料価格は未だ高水準で推移する厳しい状況が続きました。一方、インバウンド需要やサービス消費が順調に回復し、企業広告活動は継続して活性化の動きが見られ、販促ツール・サービスの需要が増加いたしました。当社企業グループは、お客様により付加価値の高いサービスを提供するため、事業環境の変化や事業戦略に基づき将来の成長分野に事業資産を機動的に集中させております。当連結会計年度において、印刷関連事業分野では、関西地域にて印刷事業を展開する株式会社フジプラス、クリアホルダーの印刷を手掛ける株式会社シルキー・アクト、シール印刷の製造設備を多数保有する株式会社サンメック、紙管と紙管状の円形パッケージ製造を手掛ける株式会社鈴木松風堂が連結子会社として参画しました。また、ITメディア セールスプロモーション分野では、中国にてオフショア開発拠点を持ち、顧客の事業価値向上を目的としたITシステムの設計コンサルを行う株式会社DNTIが連結子会社として参画しました。加えて、クリスタルの贈答記念品の製造を行う横浜マテリアル株式会社、卓上カレンダーの製造販売において多くの国内シェアを持つ株式会社トラスト、外国人モデルマネジメントを行うウエストマネージメント株式会社、主として食品サンプルの製造を行う株式会社日本サンプル、モニュメントと建築内外装材の製造を行う株式会社紋郎美術工房を子会社といたしました。また、事業の効率向上や営業活動の強化を目的にグループ内子会社の合併を一部進めております。さらに、不動産等経営資源の資産効率の向上及び財務体質の強化を図るため一部不動産の売却を行い、株主利益還元として、第3四半期及び期末配当につきまして、普通配当に加えて特別配当を実施することといたしました。当社企業グループは、企画提案・製造・製作からメディアによる配信までをトータルでカバーできるユニークな企業体として、クリエイティブサービス事業の領域拡大に取り組んでまいりました。 その結果、当連結会計年度の経営成績の状況は、売上高は869億87百万円(前連結会計年度比8.6%増)、営業利益は30億10百万円(前連結会計年度比30.8%減)、営業利益に減価償却費及びのれんの償却額を加えたEBITDAは53億22百万円(前連結会計年度比15.5%減)となりました。経常利益は、主に支払利息が前連結会計年度に比して2億89百万円増の5億36百万円、金融関連の支払手数料1億80百万円等の計上がありましたが、為替差益1億37百万円及び匿名組合投資利益2億46百万円等の計上により32億1百万円(前連結会計年度比23.8%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、主に固定資産売却益57億58百万円を計上したことにより65億30百万円(前連結会計年度比127.4%増)となりました。 当連結会計年度末における財政状態につきましては、以下のとおりであります。(資産) 当連結会計年度末における総資産は、主に、現金及び預金、受取手形、商品及び製品及び投資その他の資産のその他に含まれる出資金等の減少がありましたが、売掛金、電子記録債権、原材料及び貯蔵品、短期貸付金、流動資産のその他に含まれる前払費用、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、建設仮勘定、のれん、投資有価証券、投資その他の資産のその他に含まれる長期前払費用並びに敷金及び保証金等が増加した結果、前連結会計年度末に比べて99億54百万円増加し、850億58百万円となりました。(負債) 当連結会計年度末における負債は、流動負債が、主に、買掛金、1年内償還予定の社債、流動負債のその他に含まれる未払費用等の増加に対して、短期借入金、1年内返済予定の長期借入金、未払法人税等、流動負債のその他に含まれる設備関係未払金、未払消費税等、前受金及び預り金等の減少が上回ったことにより、前連結会計年度末に比べて54億41百万円減少しましたが、固定負債が、主に、固定負債のその他に含まれる長期未払金及び長期設備等未払金等の減少に対して、社債、長期借入金及び繰延税金負債等の増加が上回ったことにより、前連結会計年度末に比べて101億5百万円増加した結果、前連結会計年度末に比べて46億63百万円増加し、637億74百万円となりました。(純資産) 当連結会計年度末における純資産は、主に、配当金の支払いによる減少を上回る親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が増加した結果、前連結会計年度末に比べて52億91百万円増加し、212億83百万円となりました。 なお、当社企業グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて7億59百万円減少し、114億72百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果得られた資金は38億90百万円(前連結会計年度比28億44百万円減)となりました。これは主に、退職給付に係る負債の減少額△1億60百万円、為替差益△1億37百万円、持分法による投資利益△2億51百万円、匿名組合投資利益△2億46百万円、固定資産売却益△57億27百万円、仕入債務の減少額△1億94百万円、利息の支払額△6億79百万円、法人税等の支払額△15億98百万円による資金の減少がありましたが、税金等調整前当期純利益73億34百万円、減価償却費22億7百万円、減損損失8億7百万円、のれん償却額1億61百万円、支払利息5億36百万円、支払手数料1億80百万円、投資有価証券評価損4億5百万円、事業構造改善費用2億53百万円、売上債権の減少額14億47百万円、棚卸資産の減少額3億94百万円により資金が増加したことによるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は79億47百万円(前連結会計年度比54億18百万円増)となりました。これは主に、有形固定資産の売却による収入85億64百万円、貸付金の回収による収入34億65百万円による資金の増加がありましたが、有形固定資産の取得による支出△74億67百万円、投資有価証券の取得による支出△35億93百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出△58億85百万円、貸付けによる支出△38億77百万円により資金が減少したことによるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果得られた資金は29億67百万円(前連結会計年度は65億42百万円の使用)となりました。これは主に、短期借入金の純増減額△20億円、長期借入金の返済による支出△86億50百万円、社債の償還による支出△2億50百万円、自己株式の取得による支出△6億31百万円、配当金の支払額△17億37百万円、連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出△2億22百万円、支払手数料の支出△1億80百万円による資金の減少がありましたが、長期借入れによる収入122億円、社債の発行による収入45億円により資金が増加したことによるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績 a.生産実績 当社企業グループは、クリエイティブサービス事業の単一セグメントであり、当連結会計年度の生産実績は次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)金額(百万円)前年同期比(%)クリエイティブサービス事業86,985108.6 b.受注実績 当社企業グループは、クリエイティブサービス事業の単一セグメントであり、当連結会計年度の受注実績は次のとおりであります。セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)クリエイティブサービス事業87,647107.76,354111.6 c.販売実績 当社企業グループは、クリエイティブサービス事業の単一セグメントであり、当連結会計年度の販売実績は次のとおりであります。セグメントの
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社企業グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社企業グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当社企業グループは、純粋持株会社である当社のもと、グループ共通の中核概念を制定し、「クリエイティブをサポートする企業集団」として、クリエイティブサービス事業を軸にビジネス展開を積極的に推進することで、お客様にとり必要不可欠な企業集団として企業価値の向上を図ってまいります。 (2)経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 世界経済は、中国経済の低迷、ウクライナや中東情勢等の地政学リスクの継続、米国の今後の政策動向による貿易摩擦の強まりなど不確実性がさらに高まることが想定される一方、多くの国・地域においてはインフレ緩和・金利低下が予測され、全体としては、緩やかな回復基調を継続するものと想定されます。わが国経済は、世界経済の緩やかな成長のもと、円安等による物価高、原材料・エネルギー価格の高止まりが継続する中、企業の賃金・価格設定行動に基づく雇用・所得環境の改善、インバウンド消費の拡大等を背景に、緩やかな回復基調で推移すると想定しております。しかしながら、金利上昇や不安定な為替状況などのリスクが依然として残り、景気の先行きは不透明な状況であります。一方で、当社企業グループが属するクリエイティブサービス業界においては、IoT、AI、ビッグデータ分析、シェアリングエコノミーモデルなど、高度なIT技術、進化した印刷技術、モバイルネットワークの高速化を含めたネットワーク環境の利便性向上に対応し8KディスプレイやVR機器等が普及するなか、クライアントがご要望されるクリエイティブの表現方法、表現技術、表現手段は、さらに多種・多様化するものと考えております。当社企業グループは、伝統的な印刷製造技術のみならず、什器等のプロダクトを含む多様なデザイン力、3D-CAD・3D-CGを軸とする映像クリエイティブ、立体音響、AR・VRを含むIT構築力を持つ企業の集合体であります。当社企業グループは、トータルで専門技術を保持しつつ、環境変化に応じて事業資産の配分を変更させることで企業間競争において優位性を維持しております。こうした環境認識の下、当社企業グループの対処すべき課題は以下のとおりであります。 ① グループ各社の役割と事業責任の明確化、また、経営の機動性を向上させ、効果的な経営資源の調達及び配分を行うことでグループ全体の企業価値の向上を図ってまいります。 ② グループ各社が専門とする技術及びノウハウのさらなる向上を図るとともに、グループ各社の人材を含めたソリューションの連携強化、付加価値の高いサービスの開発、提供により顧客満足度の向上に取り組んでまいります。 ③ 主力事業領域におけるシェア拡大、新規事業領域への挑戦、また不採算事業の改善等を、M&Aを含め機動的に取り組み、安定的な事業ポートフォリオの形成を目指してまいります。 ④ 当社企業グループは事業拡大のため、人材の確保及び教育を重要な課題と認識しております。当社が中心となって、潜在能力の高い人材の獲得に向けて各種採用活動を進めるとともに、ワークライフバランスや教育を重視し、人材育成を積極的に進めてまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社企業グループの中期経営計画において、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を重要な指標としております。加えてEBITDA、自己資本比率、キャッシュ・フローを重視した経営により、企業の経営基盤を強化し、安定的な成長を図っていく所存であります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び法人主要株主等前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)その他の関係会社株式会社TKO(注)1東京都港区3資産管理被所有直接 37.24主要株主役員の兼任公開買付による自己株式の取得(注)2 (注)3株式譲渡(注)4自己株式の取得889--株式譲渡代金32--投資有価証券売却益6--(注)1.当社取締役鈴木隆一が議決権の全てを所有しております。2.2024年2月20日開催の取締役会決議に基づき、公開買付の方法により買付価格1株につき520円にて取得しております。取引条件及び取引条件の決定方針等3.自己株式公開買付の1株当たりの買付価格は、当該自己株式取得取締役会決議日の前営業日(2024年2月19日)までの過去1ヶ月間の東京証券取引所スタンダード市場における当社株式の終値の単純平均値に対して一定のディスカウント率を乗じて決定しております。4.譲渡株式が上場株式であるため、譲渡日の前日の終値を譲渡価格としております。 当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日) 該当事項はありません。 (イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社株式会社STUDIO ARC(注)1堺市北区10クリエイティブサービス事業所有直接 37.50役員の兼任資金の貸付(注)2資金の貸付800--(注)1.株式会社STUDIO ARCは、2024年12月31日をみなし取得日として連結子会社となったため、持分法適用の範囲から除外し連結の範囲に含めており、取引金額は2024年12月30日までの金額を記載しております。取引条件および取引条件の決定方針等2.貸付金の返済期日及び利率等の条件については、貸付時の市場金利を勘案して、両者協議の上、契約により決定しております。なお、担保は受け入れておりません。 当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日) 該当事項はありません。 (ウ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日) 該当事項はありません。 (エ)連結財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主等前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員鈴木 隆一--当社取締役-株式譲渡(注)4株式譲渡代金32--投資有価証券売却益6--役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社YSY株式会社(注)1東京都港区1資産管理被所有直接 0.57役員の兼任株式譲渡(注)4 (注)5株式譲渡代金46--投資有価証券売却益6--役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社株式会社スーパー・コンテンツ(注)1東京都台東区0資産管理被所有直接 0.56役員の兼任株式譲渡(注)4株式譲渡代金32--投資有価証券売却益6--役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社株式会社TMS(注)1東京都台東区10資産管理被所有直接 0.51役員の兼任株式譲渡(注)4株式譲渡代金32--投資有価証券売却益6--(注)1.当社取締役鈴木隆一が議決権の全てを所有しております。2.2024年2月20日開催の取締役会決議に基づき、公開買付の方法により買付価格1株につき520円にて取得しております。取引条件および取引条件の決定方針等3.自己株式公開買付の1株当たりの買付価格は、当該自己株式取得取締役会決議日の前営業日(2024年2月19日)までの過去1ヶ月間の東京証券取引所スタンダード市場における当社株式の終値の単純平均値に対して一定のディスカウント率を乗じて決定しております。4.譲渡株式が上場株式であるため、譲渡日の前日の終値を譲渡価格としております。5.譲渡株式が非上場株式であるため、当該会社の純資産の額等を基礎として、財務の状況、資産の状況、将来の事業活動の見通し等の要因を総合的に勘案して合理的に算定し、双方協議の上妥結した価額を譲渡価格としております。 当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員坂下 毅--当社取締役-当社取締役関係会社株式の購入(注)240--役員井戸 剛--当社取締役被所有直接 1.81当社取締役株式交換(注)3460--役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社株式会社アイディーオー・コーポレーション(注)1大阪市北区10資産管理被所有直接 1.42役員の兼任株式交換(注)3358--役員の近親者井戸 楓---被所有直接 0.31-株式交換(注)379--役員の近親者井戸 さくら---被所有直接 0.31-株式交換(注)379--役員の近親者井戸 かおり---被所有直接 0.20-株式交換(注)351--(注)1.当社取締役井戸剛が議決権の全てを所有しております。取引条件及び取引条件の決定方針等2.関係会社株式の取得価額については、第三者機関の意見を参考としつつ、純資産価額等を勘案して協議のうえ決定しております。3.2025年1月23日付当社取締役会決議に基づく、当社を株式交換完全親会社、株式会社フジプラスを株式交換完全子会社、効力発生日を2025年4月2日とする簡易株式交換による当社自己株式の処分による割当交付の取引であり、株式交換比率は第三者による株式価値の算定結果を参考に当事者間で協議して決定しております。なお、取引金額はみなし取得日の市場価格に基づき算定しております。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び法人主要株主等前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日) 該当事項はありません。 (イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)子会社株式会社ハルプロモーション東京都江東区15クリエイティブサービス事業所有間接 100.00自己株式処分の引受増資の引受94--子会社株式会社ポパルプロダクツ東京都豊島区10クリエイティブサービス事業所有間接 100.00役員の兼任自己株式処分の引受増資の引受4--子会社株式会社アエックス大阪市中央区80クリエイティブサービス事業所有間接 99.75第三者割当増資の引受増資の引受320--子会社株式会社ミューシグナル仙台市青葉区80クリエイティブサービス事業所有間接 85.00第三者割当増資の引受増資の引受90-- 当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)子会社株式会社ポパルプロダクツ東京都豊島区80クリエイティブサービス事業所有間接 100.00役員の兼任第三者割当増資の引受増資の引受140-- (ウ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日) 該当事項はありません。 (エ)連結財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主等前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社YSY株式会社(注)1東京都港区1資産管理被所有直接 0.57役員の兼任株式譲渡(注)2株式譲渡代金16--投資有価証券売却損26--役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社株式会社TMS(注)1東京都台東区10資産管理被所有直接 0.51役員の兼任株式譲渡(注)2株式譲渡代金21--投資有価
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)有形固定資産の減損 (1) 連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産29,13935,052減損損失235- (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 有形固定資産の減損損失の兆候の把握及び認識の判定にあたり、原則として、事業用資産については、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位としての事業会社単位を基準として、また、賃貸資産及び遊休資産については、個別の物件ごとにグルーピングを行っております。 当社は、有形固定資産の減損の兆候の存在を判断するために、過去の業績及び事業計画に基づく予算等を考慮して、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっていないか、あるいは、継続してマイナスとなる見込みがないか、また、使用範囲又は方法について回収可能価額を著しく低下させる変化がないか等を検討しております。 減損の兆候が認められる固定資産について、合理的な仮定に基づき将来キャッシュ・フローを見積り、当該資産の帳簿価額と比較して減損の認識を判定します。その結果、回収不能と判断した場合には、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失に計上しております。 減損損失の認識の判定及び測定において用いられる将来キャッシュ・フローの見積りは、継続的使用と使用後の処分によって生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローにより算定されます。継続的使用による将来キャッシュ・フローは、子会社の経営者が作成した事業計画を、親会社の経営者が過去実績との比較及び現在の事業環境との整合性を踏まえて修正し、取締役会において承認された事業計画を基礎としており、その重要な仮定は、将来の売上高及び営業利益の予測であります。また、使用後の処分による将来キャッシュ・フローは主に不動産の正味売却価額であります。 これらの仮定は現時点の最善の見積りでありますが、将来の不確実な経済状況及び会社の経営状況によっては、将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響が生じる結果、固定資産の減損損失を新たに認識もしくは追加計上する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(固定資産の譲渡)当社は、2025年1月17日開催の取締役会において、経営資源の有効活用による資産効率の向上及び財務体質の強化を図る目的で当社が保有する固定資産を譲渡することについて決議し、2025年2月28日付で不動産売買契約を締結し、2025年3月3日付で引渡しを完了いたしました。 1.譲渡資産の内容 (1)資産の名称舟渡倉庫 (2)所在地東京都板橋区 (3)資産の内容土地5,741.11㎡ 建物2,481.31㎡ (4)譲渡益 1,411百万円 (5)現況賃貸不動産 2.譲渡先の概要譲渡先は国内事業法人でありますが、譲渡先の意向により開示を控えさせていただきます。なお、当社と譲渡先の間に、資本関係、人的関係、取引関係はありません。また、当社の関連当事者に該当する事項もありません。 3.譲渡の日程 (1)取締役会決議日2025年1月17日 (2)契約締結日2025年2月28日 (3)物件引渡期日2025年3月3日 4.損益に及ぼす重要な影響当該固定資産の譲渡に伴い、当連結会計年度において固定資産売却益を特別利益に計上しております。 (株式交換契約)当社は、2025年1月23日開催の取締役会において、当社を株式交換完全親会社、株式会社フジプラスを株式交換完全子会社、効力発生日を2025年4月2日とする株式交換を行うことについて決議し、同日付で株式交換契約を締結いたしました。詳細は、「第4 経理の状況 1 連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。 (財務上の特約が付された金銭消費貸借契約)当社は、2025年5月23日付で、財務上の特約が付された金銭消費貸借契約を締結いたしました。 1.財務上の特約が付された金銭消費貸借契約の締結の理由短期借入金と長期借入金の比率改善により財務体質の強化を図り、中長期的な事業成長のために必要な資金を調達することを目的として実施するものであります。 2.金銭消費貸借契約の内容 (1)金銭消費貸借契約の締結日2025年5月23日 (2)相手方の属性地方銀行 (3)債務の元本4,000百万円 (4)弁済期限2035年3月30日 (5)担保の内容該当事項はありません 3.金銭消費貸借契約に付される財務上の特約の内容本契約において以下の財務制限条項が付されており、これに抵触(本契約の相手方が軽微と認める抵触を除く)し10営業日以内に抵触事象が解消しない場合、本契約の相手方の請求により期限の利益を喪失します。 (1)連結貸借対照表の純資産の部の金額について、直前連結会計年度の末日における純資産の部の金額の75%以上に維持すること (2)連結損益計算書における経常利益を2期連続で損失としないこと
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社では、利益配分については、年4回とすることを基本として、取締役会が都度決定することにしております。また、「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項は、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定める」旨定款に定めております。 配当金については、安定配当の継続を基本としつつ、業績及び財務状況、配当性向、内部留保などを総合的に勘案して決定することを基本方針としております。 このうち内部留保金は、経営基盤の強化を図るとともに、事業拡大の観点から成長が見込まれる分野への投資などに有効活用してまいります。 この方針に基づき、当期の期末配当金につきましては、普通配当3.50円に特別配当23円を加えて、1株当たり26.50円とすることを2026年2月13日開催の取締役会にて決議いたしました。これにより第1四半期配当、第2四半期配当、第3四半期配当と合わせた当期の年間配当金は1株当たり60.00円となりました。 なお、当期に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日1株当たり配当額(円)配当金の総額(百万円)効力発生日2025年5月14日3.501582025年5月26日取締役会決議2025年8月13日3.501652025年8月28日取締役会決議2025年11月13日26.501,2552025年11月26日取締役会決議2026年2月13日26.501,2552026年3月27日取締役会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XTTY)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E30930)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社日本創発グループの証券コード(銘柄コード)は?
7814です。上場市場は東証スタンダード、業種はその他製品。
7814(株式会社日本創発グループ)のEDINETコードは?
E30930です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7814(株式会社日本創発グループ)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 藤田 一郎です(有価証券報告書の表紙記載)。
7814(株式会社日本創発グループ)の本社所在地は?
東京都台東区上野三丁目24番6号です。
7814(株式会社日本創発グループ)の監査法人(会計監査人)は?
PwCJapan有限責任監査法人です。
7814(株式会社日本創発グループ)の筆頭株主は?
株式会社TKOで、保有比率は約36.6%です(2025-12-31基準)。
7814(株式会社日本創発グループ)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で51,000,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が3,640,200株、市場で流通する浮動株は20,225,800株です。
7814(株式会社日本創発グループ)の株主数は?
2025-12-31基準で7,994名です。上位10名で57.3%を保有します、浮動株比率は42.7%。
7814(株式会社日本創発グループ)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E30930)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。