7769東証プライム精密機器
リズム株式会社
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5.2%
投下資本利益率
ROE(実績)2268位
7.1%
有報 報告値
営業利益率2366位
4.6%
営業益 15.9億
自己資本比率1044位
69.3%
EPS(実績)
287.9
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過58.0億(価格未投入)✓ 直近6期連続増収✓ 営業利益+94.1%/売上+6.4%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均222.10x)

実質キャッシュ超過58.0億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 273.0→347.6億

営業利益+94.1%/売上+6.4%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均222.10x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
347.6
前年比 +6.4%
営業利益
15.9
前年比 +94.1%
経常利益
19.8
前年比 +70.6%
純利益
23.1
前年比 +204.9%
財政状態(BS)
総資産
489.6
前年比 +8.6%
純資産
339.4
前年比 +8.4%
現金
140.1
前年比 +6.0%
有利子負債
82.2
前年比 +7.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
33.7
前年比 +38.2%
投資CF
-18.6
財務CF
-10.6
赤字転換
フリーCF
20.4
前年比 +70.0%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)29,99931,23132,60232,66634,755
営業利益(百万)8928867308171,586
経常利益(百万)1,2861,2461,2591,1601,979
純利益(百万)1,0317944777582,311
EPS(円)124.996.257.991.9287.9
1株配当(円)37.548.548.573.0167.6
営業利益率(%)3.02.82.22.54.6
ROE(%)4.02.81.62.47.1
自己資本比率(%)70.572.771.569.469.3

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)38,29339,73843,57345,09348,961
純資産(百万)27,00628,87331,14531,30833,937
流動資産(百万)24,06925,17127,07628,36329,332
流動負債(百万)9,1786,3446,9246,3516,781
現金(百万)9,9419,89911,04313,21914,013
有利子負債(百万)4,5794,6645,5607,6468,218
ネットキャッシュ(百万)5,3625,2355,4835,5735,795
BPS(円)3,269.63,496.83,772.93,793.24,262.6
自己資本比率(%)70.572.771.569.469.3
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)1,2451,1852,4592,4413,373
投資CF(百万)-876-1,070-2,143-1,458-1,862
財務CF(百万)-1,203-4671501,323-1,057
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 73項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中971位 →14,01313,219
受取手形985
有価証券300300
棚卸資産7,8187,438
商品及び製品3,7533,935
仕掛品1,5471,367
原材料及び貯蔵品2,5162,135
前払費用172195
その他 3,001社中1,747位 →363602
貸倒引当金-0-0
流動資産 3,006社中1,257位 →29,33228,363
固定資産
投資その他の資産
投資有価証券5,9263,512
長期貸付金6462
繰延税金資産5755
その他1,2931,259
貸倒引当金-57-62
投資その他の資産 3,006社中1,059位 →8,0025,206
固定資産 3,009社中1,258位 →19,62916,729
資産 3,097社中1,538位 →48,96145,093
負債の部
流動負債
未払金455651
未払費用327312
未払法人税等194160
その他664463
流動負債 3,006社中1,718位 →6,7816,351
固定負債
社債4,0004,000
長期借入金2,7462,374
繰延税金負債620391
その他570389
固定負債8,2437,432
負債 3,097社中1,563位 →15,02413,784
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中480位 →12,37212,372
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中720位 →7,6847,540
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,955位 →6,7295,020
自己株式-1,434-287
株主資本 3,096社中1,325位 →25,35224,645
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2,7081,607
評価・換算差額等8,5846,662
純資産 3,097社中1,231位 →33,93731,308
負債純資産 3,097社中1,368位 →48,96145,093
貸借対照表
資産の部
流動資産
受取手形及び売掛金4,8914,930
売掛金4,8824,845
電子記録債権1,7731,678
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物14,32113,784
減価償却累計額-9,082-8,459
建物及び構築物(純額)5,2395,324
工具、器具及び備品4,6394,777
減価償却累計額-4,395-4,576
工具、器具及び備品(純額)244201
機械装置及び運搬具12,18411,344
減価償却累計額-9,507-8,745
機械装置及び運搬具(純額)2,6762,598
土地2,3512,315
リース資産680461
減価償却累計額-397-240
リース資産(純額)283220
建設仮勘定174371
有形固定資産 3,066社中1,326位 →10,96911,031
無形固定資産
ソフトウエア117122
リース資産254
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他285369
無形固定資産 3,036社中1,458位 →656491
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等00
退職給付に係る資産716379
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金2,7372,996
契約負債8691
引当金
賞与引当金407351
役員賞与引当金5333
株主優待引当金369
その他の引当金1217
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金1,4721,272
固定負債
退職給付に係る負債305277
純資産の部
評価・換算差額等
為替換算調整勘定5,4454,800
退職給付に係る調整累計額430254
損益計算書 67項目
項目当期前期
損益計算書
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,381位 →1,586817
営業費
販売費及び一般管理費6,4045,776
営業外収益
受取配当金176135
営業外収益 3,005社中867位 →702658
営業外費用
営業外費用310315
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,626位 →1,9791,160
特別利益
固定資産売却益589181
特別利益780342
特別損失
固定資産売却損2
減損損失247216
特別損失274283
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,509位 →2,4851,219
法人税等 3,092社中2,307位 →173460
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,860位 →450350
法人税等調整額 3,022社中2,530位 →-277109
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,305位 →2,311758
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,289位 →2,311758
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高34,75532,666
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価26,76326,072
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費285247
役員報酬246293
給料1,5891,494
賞与158149
減価償却費16198
貸倒引当金繰入額0-0
賞与引当金繰入額132107
役員賞与引当金繰入額5030
退職給付費用42
支払手数料597562
賃借料178157
旅費及び通信費186205
売上総利益又は売上総損失(△)7,9916,594
販売費及び一般管理費
広告宣伝費285247
役員報酬246293
給料1,5891,494
賞与158149
減価償却費16198
貸倒引当金繰入額0-0
賞与引当金繰入額132107
役員賞与引当金繰入額5030
退職給付費用42
支払手数料597562
賃借料178157
旅費及び通信費186205
営業外収益
受取利息6347
為替差益1354
受取賃貸料298326
その他15093
営業外費用
支払利息8358
賃貸費用173155
その他52101
特別利益
子会社清算益191
特別損失
固定資産処分損160
投資有価証券評価損3
子会社清算損4
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,101117
為替換算調整勘定645-233
退職給付に係る調整額175-75
その他の包括利益1,922-191
包括利益 3,097社中1,101位 →4,233567
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,080位 →4,233567
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,101117
為替換算調整勘定645-233
退職給付に係る調整額175-75
その他の包括利益1,922-191
包括利益 3,097社中1,101位 →4,233567
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,080位 →4,233567
キャッシュ・フロー計算書 47項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,360位 →3,5952,814
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,509位 →2,4851,219
減価償却費 3,055社中1,166位 →1,4481,339
減損損失247216
貸倒引当金の増減額(△は減少)-5-5
受取利息及び受取配当金-240-183
支払利息8358
為替差損益(△は益)-4615
売上債権の増減額(△は増加)78764
棚卸資産の増減額(△は増加)-190521
仕入債務の増減額(△は減少)-378-415
賞与引当金の増減額(△は減少)556
役員賞与引当金の増減額(△は減少)2023
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)185-96
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-247-0
株主優待引当金の増減額(△は減少)369
投資有価証券評価損益(△は益)3
固定資産売却損益(△は益)-586-181
固定資産処分損益(△は益)160
未払消費税等の増減額(△は減少)212-211
その他の資産の増減額(△は増加)43-159
その他の負債の増減額(△は減少)39-2
利息及び配当金の受取額240183
利息の支払額-83-58
法人税等の支払額-378-435
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,215位 →3,3732,441
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額240183
有形固定資産の取得による支出-1,335-1,242
有形固定資産の売却による収入589269
投資有価証券の取得による支出-901-4
貸付金の回収による収入55
無形固定資産の取得による支出-221-276
その他0-2
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,866位 →-1,862-1,458
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-83-58
長期借入れによる収入2,0692,000
長期借入金の返済による支出-1,497-1,414
自己株式の取得による支出-1,572-4
配当金の支払額-602-400
ファイナンス・リース債務の返済による支出-405-356
セール・アンド・リースバックによる収入381
自己株式の処分による収入569
自己株式の売却による収入00
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,854位 →-1,0571,323
現金及び現金同等物に係る換算差額340-130
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中995位 →7932,176
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,045位 →14,01313,219
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
梱包費、運送費667704
株主優待引当金繰入額369
貸借対照表 72項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金5,8645,499
短期貸付金91103
有価証券300300
仕掛品716768
貯蔵品7672
前払費用104110
その他27129
貸倒引当金-0-0
流動資産15,37315,145
固定資産
投資その他の資産
関係会社株式6,4536,491
投資有価証券5,8363,440
長期貸付金5662
その他477392
貸倒引当金-57-62
投資その他の資産16,10214,117
固定資産21,25019,040
資産36,62334,186
負債の部
流動負債
支払手形26695
未払金275428
未払費用10089
未払法人税等10452
預り金5919
その他482302
流動負債4,5914,100
固定負債
社債4,0004,000
長期借入金2,7272,349
繰延税金負債27755
資産除去債務102102
その他429195
固定負債7,5676,735
負債12,15910,835
純資産の部
株主資本
資本金12,37212,372
資本剰余金
資本準備金3,4193,419
その他資本剰余金4,3094,165
資本剰余金7,7287,584
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金3,0902,075
利益剰余金3,0902,075
自己株式-1,434-287
株主資本21,75721,744
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2,7071,606
評価・換算差額等2,7071,606
純資産24,46423,350
負債純資産36,62334,186
貸借対照表
資産の部
流動資産
受取手形及び売掛金2,6102,873
電子記録債権1,7731,678
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品5575
製品、副産物及び作業くず
製品3,0583,028
原料及び材料
原材料591397
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金102108
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)2,2752,389
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)132118
機械装置及び運搬具(純額)761711
土地1,2261,228
リース資産(純額)22233
建設仮勘定65123
有形固定資産4,6844,604
無形固定資産
ソフトウエア4251
リース資産254
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権11
その他165265
無形固定資産463318
投資その他の資産
長期貸付金
関係会社長期貸付金3,0883,603
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等00
前払年金費用247189
負債の部
流動負債
買掛金1,0841,536
契約負債2820
引当金
賞与引当金289249
役員賞与引当金5030
株主優待引当金369
その他の引当金128
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金1,4661,266
固定負債
引当金
退職給付引当金3133
損益計算書 50項目
項目当期前期
損益計算書
鉄道事業営業利益
営業費
運送費351334
営業利益又は営業損失(△)-217-633
営業費
販売費及び一般管理費4,0493,321
営業外収益
受取配当金8701,322
営業外収益1,4242,010
営業外費用
営業外費用278261
経常利益又は経常損失(△)9281,114
特別利益
固定資産売却益568149
特別利益644388
特別損失
減損損失50187
特別損失53216
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,5181,286
法人税等-99202
法人税、住民税及び事業税12975
法人税等調整額-229126
当期純利益又は当期純損失(△)1,6171,084
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高17,49215,958
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価13,66013,270
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費269211
役員報酬223230
給料835779
賞与111101
福利厚生費259199
減価償却費7933
貸倒引当金繰入額0-0
賞与引当金繰入額10477
退職給付費用1310
支払手数料501457
賃借料137133
売上総利益又は売上総損失(△)3,8312,688
販売費及び一般管理費
広告宣伝費269211
役員報酬223230
給料835779
賞与111101
福利厚生費259199
減価償却費7933
貸倒引当金繰入額0-0
賞与引当金繰入額10477
退職給付費用1310
支払手数料501457
賃借料137133
営業外収益
受取利息4534
為替差益55
受取賃貸料343368
その他10941
営業外費用
支払利息7843
賃貸費用186167
その他1427
特別利益
子会社清算益75176
特別損失
固定資産処分損30
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,5181,286
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
株主優待引当金繰入額369
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 鉄道事業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 300億 ・ 純利益 10億23/03 ・ 売上高 312億 ・ 純利益 8億24/03 ・ 売上高 326億 ・ 純利益 5億25/03 ・ 売上高 327億 ・ 純利益 8億26/03 ・ 売上高 348億 ・ 純利益 23億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 22.7% ・ 営業利益率 3.0% ・ 純利益率 3.4%23/03 ・ 粗利率 21.7% ・ 営業利益率 2.8% ・ 純利益率 2.5%24/03 ・ 粗利率 20.5% ・ 営業利益率 2.2% ・ 純利益率 1.5%25/03 ・ 粗利率 20.2% ・ 営業利益率 2.5% ・ 純利益率 2.3%26/03 ・ 粗利率 23.0% ・ 営業利益率 4.6% ・ 純利益率 6.6%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%2%4%6%8% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 4.0% ・ ROA 2.7% ・ ROIC 3.7%23/03 ・ ROE 2.8% ・ ROA 2.0% ・ ROIC 2.6%24/03 ・ ROE 1.6% ・ ROA 1.1% ・ ROIC 1.7%25/03 ・ ROE 2.4% ・ ROA 1.7% ・ ROIC 2.0%26/03 ・ ROE 7.1% ・ ROA 4.7% ・ ROIC 5.2%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 12億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF -12億23/03 ・ 営業CF 12億 ・ 投資CF -11億 ・ 財務CF -5億24/03 ・ 営業CF 25億 ・ 投資CF -21億 ・ 財務CF 2億25/03 ・ 営業CF 24億 ・ 投資CF -15億 ・ 財務CF 13億26/03 ・ 営業CF 34億 ・ 投資CF -19億 ・ 財務CF -11億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 3億23/03 ・ フリーCF 2億24/03 ・ フリーCF 9億25/03 ・ フリーCF 12億26/03 ・ フリーCF 20億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 13億23/03 ・ 設備投資 10億 ・ 減価償却 14億24/03 ・ 設備投資 16億 ・ 減価償却 14億25/03 ・ 設備投資 12億 ・ 減価償却 13億26/03 ・ 設備投資 13億 ・ 減価償却 14億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍2倍4倍6倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.21倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.49倍24/03 ・ 営業CF/純利益 5.16倍25/03 ・ 営業CF/純利益 3.22倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.46倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥12523/03 ・ EPS ¥9624/03 ・ EPS ¥5825/03 ・ EPS ¥9226/03 ・ EPS ¥288
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円200円0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥38 ・ 配当性向 30.0%23/03 ・ 1株配当 ¥49 ・ 配当性向 50.4%24/03 ・ 1株配当 ¥49 ・ 配当性向 83.8%25/03 ・ 1株配当 ¥73 ・ 配当性向 79.4%26/03 ・ 1株配当 ¥168 ・ 配当性向 58.2%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 383億 ・ 純資産 270億23/03 ・ 総資産 397億 ・ 純資産 289億24/03 ・ 総資産 436億 ・ 純資産 311億25/03 ・ 総資産 451億 ・ 純資産 313億26/03 ・ 総資産 490億 ・ 純資産 339億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円2,000円4,000円6,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥3,270 ・ 自己資本比率 70.5%23/03 ・ BPS ¥3,497 ・ 自己資本比率 72.7%24/03 ・ BPS ¥3,773 ・ 自己資本比率 71.5%25/03 ・ BPS ¥3,793 ・ 自己資本比率 69.4%26/03 ・ BPS ¥4,263 ・ 自己資本比率 69.3%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億0%200%400%600% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 241億 ・ 流動負債 92億 ・ 流動比率 262.2%23/03 ・ 流動資産 252億 ・ 流動負債 63億 ・ 流動比率 396.8%24/03 ・ 流動資産 271億 ・ 流動負債 69億 ・ 流動比率 391.0%25/03 ・ 流動資産 284億 ・ 流動負債 64億 ・ 流動比率 446.6%26/03 ・ 流動資産 293億 ・ 流動負債 68億 ・ 流動比率 432.6%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 99億 ・ 有利子負債 46億23/03 ・ 現金 99億 ・ 有利子負債 47億24/03 ・ 現金 110億 ・ 有利子負債 56億25/03 ・ 現金 132億 ・ 有利子負債 76億26/03 ・ 現金 140億 ・ 有利子負債 82億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 54億23/03 ・ ネットキャッシュ 52億24/03 ・ ネットキャッシュ 55億25/03 ・ ネットキャッシュ 56億26/03 ・ ネットキャッシュ 58億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億1億2億3億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)3.42.51.52.36.7
ROE(%)4.02.81.62.47.1
ROA(%)2.72.01.11.74.7
総資産回転(回)0.780.790.750.720.71
営業CF率(%)4.23.87.57.59.7
営業CF/純益(倍)1.211.495.163.221.46
配当性向(%)30.050.483.879.458.2
売上 前年比(%)9.94.14.40.26.4
純資産 前年比(%)7.86.97.90.58.4
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
精密部品事業267億78%25億9.5%1,983
生活用品事業76億22%-1億 ⚠-1.0%380
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥37.5
23/03
¥48.5
24/03
¥48.5
25/03
¥73.0
26/03
¥167.6
配当性向 58.2%・連続増配 2年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
20.4
5.2%
粗利率
23.0%
アクルーアル比率
-2.3%
売上CAGR(4年)
3.8%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
51.4
棚卸回転日数
106.6
仕入債務回転日数
37.3
CCC(現金循環)
120.7
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
6.7%
ROA
4.7%
総資産回転
0.71
実効税率
7.0%
現金変換(CFO/営業益)
2.13
CFO/純益(平均)
222.10
累計営業CF
280.2
FCFマージン
5.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.92
BPS CAGR
6.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
4.33
純負債/EBITDA
-1.91
インタレストカバレッジ
19.1
債務返済年数
2.4
配当性向
58.2%
連続増配
2
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
52.9 母集団3920社中 1449位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(精密機器)
51.0 同業52社中 22位13/14指標
全体1449位・同業22位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
46
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
44
ROE
50
ROA
51
FCFマージン
52
自己資本比率
57
流動比率
55
純負債/EBITDA
52
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
53
売上CAGR
46
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
59.2%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
シチズン時計株式会社
7.4% 保有
自己株式
3.38%
283,800株 ・簿価14.3億
大株主比率
1. シチズン時計株式会社7.4%
2. 日本生命保険相互会社5.8%
3. 植島 幹九郎5.4%
4. 株式会社埼玉りそな銀行4.4%
5. 株式会社三井住友銀行4.2%
6. 三井住友信託銀行株式会社3.7%
7. 共栄火災海上保険株式会社3.1%
8. 株式会社武蔵野銀行2.7%
9. 株式会社タムロン2.1%
10. 佐藤和子2.0%
上位10で 40.8%・発行済 8,385,093株・自己株 283,800株・浮動株 4,793,293株・株主 23,227名。所有者別(単元): 外国人 2.3% / 機関 26.4% / 個人 58.4%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率1.22%(取締役 10名計)
政策保有株式(簿価合計)5,836.0百万円(15銘柄)
役員報酬総額 / 役員数188.4百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)511万円(前期比 +4.8%)
従業員数(連結)2,432名
監査報酬 / 非監査報酬49.0百万円 / —
平均勤続年数15.5年
女性管理職比率10.3%
従業員1人当たり売上14.3百万円
従業員1人当たり営業利益0.7百万円
政策保有株式の対純資産比17.2%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 湯本 武夫
本社所在地埼玉県さいたま市大宮区北袋町一丁目299番地12
市場 / 業種東証プライム / 精密機器
決算期3月
従業員数(連結)2,432名
EDINETコードE02294

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・8,385,093株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-22確認書 ↗
2026-05-14変更報告書 ↗ / 株式会社DOE5パーセント
2026-04-06訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社DOE5パーセント
2026-04-06訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社DOE5パーセント
2026-03-10変更報告書 ↗ / 株式会社DOE5パーセント
2026-03-06変更報告書 ↗ / 株式会社DOE5パーセント
2026-01-19変更報告書 ↗ / 株式会社DOE5パーセント
2025-11-12確認書 ↗
2025-07-31変更報告書 ↗ / 株式会社DOE5パーセント
2025-07-30変更報告書 ↗ / 株式会社DOE5パーセント
2025-07-30訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社DOE5パーセント
2025-07-29変更報告書 ↗ / 株式会社DOE5パーセント
2025-06-30変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2025-06-30変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 植島 幹九郎
2025-06-30変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 植島 幹九郎
2025-06-30変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 植島 幹九郎
2025-06-30変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2025-06-18確認書 ↗
2025-04-01変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2025-01-27変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2024-11-28変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2024-11-14確認書 ↗
2024-09-20変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2024-06-21確認書 ↗
2024-05-21変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2024-04-16変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2024-03-29変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2024-03-21変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2024-02-20変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2024-02-13確認書 ↗
2024-01-30変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2024-01-15変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2024-01-12変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2023-12-01変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2023-12-01変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2023-11-13変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2023-11-13確認書 ↗
2023-11-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-10-25変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2023-10-24変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2023-10-19変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2023-10-18変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2023-10-11変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2023-10-02変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2023-08-28変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2023-07-26変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2023-06-21確認書 ↗
2023-05-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-04-17変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2023-03-07変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2022-11-21変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2022-10-26変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2022-10-05変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2022-09-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-09-13変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2022-08-12変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2022-06-30確認書 ↗
2022-06-22確認書 ↗
2022-05-25変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
2022-04-28変更報告書 ↗ / 植島 幹九郎
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社(リズム株式会社)及び連結子会社11社、非連結子会社(持分法非適用)2社により構成されており、精密部品事業、生活用品事業を主たる事業としております。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は次の通りであります。 精密部品事業自動車・産業機器・光学機器・事務・通信機・太陽光発電・家電等に使用される精密部品、高難度精密金型、及び電子機器等のEMS、情報関連機器、車載関連機器、加飾複合品などの製造販売をしております。製造販売については、当社、リズムプリテック株式会社、リズム翔栄株式会社、RHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.、RHYTHM VIETNAM(HANOI)CO.,LTD. 、RHYTHM VIETNAM(SAIGON)CO., LTD.、PT. RHYTHM MANUFACTURING INDONESIA、RHYTHM INDUSTRY ASIA PTE. LTD.及びRHYTHM SHOEI GERMANY GmbH、RHYTHM NORTH AMERICA, INC.が行っており、RHYTHM INDUSTRIAL(H.K.)LTD.は販売のみを行っております。 生活用品事業ハンディファン、加湿器、防災行政ラジオ及び掛時計・置時計・目覚時計、デジタル時計、設備時計などのクロック、クロックムーブメントなどの製造販売をしております。製造については、RHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.が行っており、販売については、当社、RHYTHM HONG KONG CO., LTD.、RHYTHM INDUSTRIAL(H.K.)LTD.及びRHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.が行っております。 その他物流事業等を行っております。 当社グループの事業系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、製品・サービスについてそれぞれ国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開している「精密部品事業」、「生活用品事業」の2つを報告セグメントとしております。「精密部品事業」は、自動車、産業機器、光学機器、事務・通信機、太陽光発電、家電に使用される精密部品、高難度精密金型及び電子機器等のEMS、情報関連機器、車載関連機器、加飾複合品などの製造販売をしております。「生活用品事業」は、ハンディファン、加湿器、防災行政ラジオ及び掛時計・置時計・目覚時計、デジタル時計、設備時計などのクロック、クロックムーブメントなどの製造販売をしております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)合計精密部品事業生活用品事業計売上高 外部顧客への売上高24,8137,44732,26140532,666セグメント間の内部売上高又は振替高561572632704計24,8707,46332,3331,03733,371セグメント利益又は損失(△)2,071△7641,307601,368セグメント資産30,7306,08536,8151,73438,549その他の項目 減価償却費 1,152781,230751,306事業整理損-6666-66減損損失-216216-216有形固定資産及び無形固定資産の増加額9661991,16611,167 (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業等を含んでおります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)合計精密部品事業生活用品事業計売上高 外部顧客への売上高26,6797,58134,26149434,755セグメント間の内部売上高又は振替高212165378603982計26,8917,74734,6391,09835,737セグメント利益又は損失(△)2,536△782,458792,538セグメント資産32,1904,82537,0151,62838,644その他の項目 減価償却費 1,1351501,285881,373子会社清算益-191191-191投資有価証券評価損3-3-3子会社清算損4-4-4減損損失19750247-247有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,1312021,33311,334 (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業等を含んでおります。 4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:百万円)売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計32,33334,639「その他」の区分の売上高1,0371,098セグメント間取引消去△704△982連結財務諸表の売上高32,66634,755 (単位:百万円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計1,3072,458「その他」の区分の利益6079セグメント間取引消去2725全社費用(注)△578△977連結財務諸表の営業利益8171,586 (注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (単位:百万円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計36,81537,015「その他」の区分の資産1,7341,628全社資産(注)7,08510,807その他の調整額△541△490連結財務諸表の資産合計45,09348,961 (注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない親会社資産であります。 (単位:百万円)その他の項目報告セグメント計その他調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費1,2301,285758833741,3391,448子会社清算益-191-----191事業整理損66-----66-投資有価証券評価損-3-----3子会社清算損-4-----4減損損失216247----216247有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,1661,333113512221,5181,557 (注) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の固定資産の増加額であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本ベトナムインドネシアその他合計15,5387,8383,5295,76032,666 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本ベトナムインドネシアその他合計7,2581,9371,48035511,031 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本ベトナムインドネシアその他合計17,1699,0673,7214,79634,755 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本ベトナムインドネシアその他合計7,2871,9891,46223010,969 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、該当事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、該当事項はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 為替変動のリスクについて当社グループの海外拠点における事業活動の拡大に伴い、外貨建取引の増加や外貨建債権債務残高の増大により為替レートの変動による影響を受けやすくなっております。そのため当社グループは為替予約及び通貨オプション等によるリスクヘッジを行うとともに、海外販売の強化を進めておりますが、為替レートの急激な変動により、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 生活用品生産拠点の海外集中について当社グループの生活用品事業の製品は、海外生産が中心であるため、海外において政治経済や法規制の変化など予期せぬ事象が発生した場合には、生産活動や商品供給に支障をきたすなど、当社グループの事業展開及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 減損リスクについて当社グループの資産の時価が著しく下落した場合や、事業の収益性が悪化した場合には、減損会計の適用により固定資産について減損損失が発生し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (4) M&A及び業務提携等に関するリスクについて当社グループは、M&Aや業務提携等を通じた事業強化に取り組んでおります。実行にあたっては対象企業に対する詳細な調査を踏まえた検討を行いますが、事業展開が計画どおり進まない場合、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 地震等の自然災害や感染症等によるリスクについて世界各地に展開する当社グループの生産拠点、販売拠点及びそれら周辺地域において、大規模な自然災害が発生した場合には、生産活動や商品供給に支障をきたしたり、復旧費用等、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、新型コロナウイルス感染症等のパンデミックが発生し世界経済に影響を及ぼす場合、当社グループの経営成績や財政状態にさらなる悪影響を及ぼす可能性があります。 (6) 原材料や部品の調達に関するリスク当社グループは、製品の製造に使用する原材料や部品を外部業者から調達しており、これらの外部業者とは、安定供給のための協力体制を築いております。しかしながら市況の変化による価格の高騰や品不足、さらには外部業者の不慮の事故等により原材料や部品の不足が生じた場合、製造原価の上昇、さらには生産停止に伴う売上減少を招く等、当社グループの経営成績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 製品の品質に関するリスク当社グループは国際品質マネージメントシステムやそれに準じたシステム、または顧客が求める厳しい基準で、設計、製造、品質管理を行っております。しかしながら万一、品質上の欠陥やそれに起因するリコールが発生し、リコールや製造物責任の追及がなされた場合、多額の費用の発生、また当社グループの評価が低下することに伴う売上の減少を招き、経営成績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (8) その他のリスクについて上記以外でも、国内外の主要市場における貿易規制、経済動向、株式市場や債券市場の大幅な変動などにより当社グループの経営成績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績の状況当連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日)における国内経済状況は、個人消費や設備投資が下支えとなり、内需主導で緩やかな回復基調が続いている一方で、世界経済においては、米国の関税政策や中国の不動産不況の長期化、ウクライナや中東情勢の混乱等の地政学リスクによるエネルギー価格の更なる上昇など、依然として先行き不透明な状況が続いております。このような状況のもと、当社グループの業績は、精密部品事業においては海外一部地域での不振はあるもののモビリティ関連部品販売全体は堅調であり、好調な工作機械用部品及び光学機器関連部品に加え、光ケーブル関連新規部品やAIデータサーバー向け部品の需要増により増収となり、生活用品事業においては、ハンディファンや加湿器等の快適品の販売が好調に推移し増収となりました。これらから全体でも増収となりました。利益面におきましては、精密部品事業における売上増加等による増益に加え、生活用品事業における増収、生産効率化進展による大幅な利益改善により、当年度より導入した株主優待費用の発生により販売費及び一般管理費率は悪化したものの、営業利益は大幅な増益となりました。以上のことから、当連結会計年度の売上高は347億55百万円(前期比6.4%増)、営業利益は15億86百万円(前期比94.0%増)となりました。経常利益は、受取配当金等の増加により19億79百万円(前期比70.5%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、減損損失を計上したものの固定資産売却益や子会社清算益等の計上により23億11百万円(前期比204.6%増)となりました。 (単位:百万円) 2025年3月期連結会計年度2026年3月期連結会計年度増減額増減率売 上 高精密部品事業24,81326,6791,8657.5%生活用品事業7,4477,5811341.8%その他4054948821.8%計32,66634,7552,0886.4%営業利益又は営業損失(△)精密部品事業2,0712,53646422.4%生活用品事業△764△78685―その他60791931.2%調整額△550△951△400― 計8171,58676894.0%経常利益1,1601,97981870.5%親会社株主に帰属する当期純利益7582,3111,552204.6% セグメント別の状況は次のとおりです。 ①精密部品事業国内では、工作機械用部品及び光学機器関連部品の受注増加に加えて、AIデータサーバー向け部品で旺盛な需要が継続しました。モビリティにおいても、欧州自動車メーカー低迷継続の影響を受けたものの、国内及び北米向けHEV用部品の受注は堅調に推移しました。これらの結果、国内全体では増収増益となりました。海外では、中国、東南アジア地域においてモビリティ関連部品の販売不振が継続しておりますが、ベトナムでの光ケーブル関連新規部品、北米向けOEM製品の受注が好調に推移し全体では増収となりました。利益面では、売上増加に加え、在庫管理の強化など生産性・効率性向上に努めたことにより増益となりました。これらの結果、精密部品事業全体では増収増益となりました。 ②生活用品事業国内では、夏季はハンディファンの販売が大きく伸び、冬季には新発売した加湿器が好評を博した結果、増収となりました。クロックは市場の縮小の影響から販売数が伸びず、減収となりました。利益面においては、円安の影響から営業損失となりましたが、売上増加や原価率の改善から、前年比では大幅に改善しました。海外では、中国における快適品・クロックの販売は好調に推移しましたが、中国を除くアジア地域や前期拠点を閉鎖した北米、欧州での販売が伸びず、売上は減収となりました。利益面では、中国生産拠点の快適品生産数増加による生産効率化が進み、増益となりました。これらの結果、生活用品事業全体では増収となりました。また、利益においては、黒字化には至りませんでしたが、前年から大きく改善いたしました。 ③その他その他事業では、物流事業を営む子会社において前年度第3四半期に稼働した倉庫が通期で業績に貢献、また物販事業を営む子会社において当社製品販売が伸長したこともあり、全体では増収増益となりました。 (2) 財政状態 ①資産総資産は489億61百万円となり、前連結会計年度末450億93百万円に比べ38億68百万円増加しました。流動資産は、現金及び預金や棚卸資産の増加等により、前連結会計年度末に比べ9億68百万円増加しました。固定資産は、生産設備投資やシステム関連投資、投資有価証券の増加等により、前連結会計年度末に比べ28億99百万円増加しました。 ②負債負債合計は150億24百万円となり、前連結会計年度末137億84百万円に比べ12億39百万円増加しました。流動負債は、1年内返済予定の長期借入金や株主優待引当金の増加等により、前連結会計年度末に比べ4億29百万円増加しました。固定負債は、長期借入金や繰延税金負債の増加等により、前連結会計年度末に比べ8億10百万円増加しました。 ③純資産純資産合計は、339億37百万円となり、利益剰余金やその他有価証券評価差額金の増加等により、前連結会計年度末に比べ、26億28百万円増加しました。 (3) 資本の財源及び資金の流動性についてキャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ7億93百万円増加し、当連結会計年度末には140億13百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益の増加等により、33億73百万円の資金の増加(前連結会計年度に比べ9億31百万円の資金の増加)となりました。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産や投資有価証券の取得による支出等により、18億62百万円の資金の減少(前連結会計年度に比べ4億3百万円の資金の減少)となりました。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得や配当金の支払い等により、10億57百万円の資金の減少(前連結会計年度に比べ23億81百万円の資金の減少)となりました。 (4) 資本の財源及び資金の流動性についての分析当社グループの資金需要は、日々の運転資金の他、事業計画に照らして必要な資金として、設備投資、研究開発投資などがあります。設備投資、研究開発投資などの投資資金需要に対しては、主に自己資金を充当し必要に応じて金融機関からの借入または社債の発行等により資金を調達することを基本方針としております。当連結会計年度の設備投資の総額は、14億46百万円、研究開発投資の総額は1億26百万円となり、全額自己資金により充当いたしました。その結果、当連結会計年度末の有利子負債は87億15百万円となり前連結会計年度末と比べて6億98百万円の増加となりました。資金の流動性につきましては、当社グループにおける余剰資金の有効活用に努めるほか、金融機関との間で当座貸越契約を締結しており、急な資金需要や不測の事態にも備えております。なお、当連結会計年度末の現金及び現金同等物は140億13百万円となっており、当社グループの事業活動を推進していくうえで十分な流動性を確保していると考えております。 (5) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たって採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。連結財務諸表の作成に際し、当連結会計年度末日における資産・負債の報告数値及び当連結会計年度における収益・費用の報告数値に影響を与える見積りは、過去の実績や当社グループを取り巻く環境等に応じて合理的と考えられる方法により計上しておりますが、見積り特有の不確実性があるために実際の結果は異なる場合があります。なお、連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 重要な会計上の見積り」に記載しております。 (6) 生産、受注及び販売の状況 ①生産実績当連結会計年度におけるセグメントごとの生産実績は次のとおりです。 セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)精密部品事業22,328107.0生活用品事業4,517100.4その他--合計26,846105.8 (注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。2 金額は販売価格によっております。 ②受注実績当連結会計年度におけるセグメントごとの受注実績は次のとおりです。 セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)精密部品事業25,700127.03,271136.4生活用品事業1,45283.4812117.1その他215123.2778.0合計27,369123.64,092131.9 (注)セグメント間取引につ
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1) 会社経営の基本方針当社グループは、「リズムグループ経営理念」を次のとおり定めております。(リズムグループ経営理念)たゆみない創造と革新を続け、豊かで楽しい安全な社会づくりに貢献する(私たちが求め向かう企業像)1. 人々に喜ばれる製品・サービスを創造する2. 世界の国々における取引を通じ関係者の繁栄を図る3. 活力ある企業風土を築く (2) 中長期的な会社の経営戦略、対処すべき課題及び目標とする経営指標 ①目標とする経営指標当社グループは、2026年3月期から2028年3月期までの3年間を対象とする「中期経営計画2027」を策定し、次の項目を経営目標としております。 売上・利益計画2025年3月期(実績)2026年3月期(実績)2027年3月期(計画)2028年3月期(計画)売上高326億円347億円370億円400億円営業利益8億円15億円20億円25億円経常利益11億円19億円23億円28億円親会社株主に帰属する当期純利益7億円23億円17億円21億円 財務指標2025年3月期(実績)2026年3月期(実績)2027年3月期(計画)2028年3月期(計画)営業利益率2.5%4.6%5.4%6.3%ROE2.4%7.1%5.0%6.0%モビリティ売上高 ※1117億円120億円125億円140億円快適品売上高27億円32億円43億円50億円海外売上高比率43.0%44.0%41.0%41.0%(精密部品)50.0%52.0%47.0%46.0%(生活用品)24.0%19.0%26.0%27.0% ※1.モビリティ売上高は中期経営計画2027(2026年3月期)より集計方法を変更。 非財務指標2026年3月期(実績)2028年3月期(計画)2051年3月期(計画)CO2排出量削減 ※1※2 30%減実質ゼロ女性管理職比率24.0%30%―(国内G)9.7%10%―(海外G)33.6%40%― ※1 削減割合は2019年3月期比、削減対象はスコープ1+2、原単位は売上高百万円当たりのCO2排出量。※2 算定次第、当社WEBサイト内のサステナビリティページにて公開予定。(https://www.rhythm.co.jp/sustainability/) ②経営戦略等中期経営計画2027では「事業モデル確立による新たな成長の実現」フェーズとして、これまでの事業変革への取組みを完遂するとともに、外部環境変化に負けない体質作りを進め、更なる企業価値向上に取り組んでおります。高収益体質への転換を図り、資本効率の改善を進めるため、4つの戦略・基本方針を定めております。 a.事業戦略「事業モデルの競争力強化」前中期経営計画においては、精密部品事業を成長ドライバーと位置づけ、車載関連ビジネスを中心とした拡大を目指してまいりました。また、生活用品事業においては、大きな構造改革に取り組み、「快適品」分野の本格拡大に向けた取組を推進してまいりました。中期経営計画2027においては、これらの事業モデルを確立し新たな成長を実現するフェーズと位置づけ、競争力強化に向けた取組を推進しております。 イ.精密部品事業BEV化は依然として停滞基調にあるものの、HEVの需要は旺盛であり、自動車の電動化、自動化あるいは多機能化は着実に進展しております。電装部品、センサーカメラ部品を得意とする当社には、引き続き追い風となっております。今後もモビリティ分野を最重要分野とし、電装品、ADAS部品に注力してまいります。また「オリジナル部品の開発と汎用化」、金属プレスと樹脂成形技術を併せ持つ強みを活かした「ユニット部品の拡大」、グローバルネットワークを活用した「戦略顧客の深耕」を取組方針として掲げており、こうした方針のもと、ソレノイドコイル等既存部品の販売強化、新規部品への取組推進、生産性向上に取り組んでまいります。 ロ.生活用品事業クロック市場の縮小に伴いクロック依存からの脱却と新たな事業モデルの構築を進めております。中国工場の生産性向上や快適品でのヒット商品(ハンディファン、加湿器)創出等により収益性の改善も進んでおります。引き続きこうした構造改革の成果を確かなものとし、早期収益化と快適品の次なるヒット商品創出に向けて取り組んでまいります。これらを推進するため、大手EC・家電量販店や中国をはじめとするアジア圏での「快適品の販路拡大」、空調分野のラインアップ拡充と新分野への研究開発推進による「快適品の次なるヒット」創出、更なる原価低減に向けた「生産体制の強化」を行い、快適品を製品ポートフォリオの中核に成長させ、売上拡大と収益化を達成してまいります。 b.財務戦略「成長投資と資本効率の向上」引き続き、業績拡大による安定した収益基盤の構築、資本コスト経営の強化を進め、成長ドライバーである精密部品事業への積極投資や、新製品開発など生活用品事業における新たな柱(快適品)の拡大投資、システム・IT投資等、持続的成長に向けた投資を実行してまいります。M&A投資も引き続き重要な成長戦略の一つとして推進してまいります。株主還元についても重要経営課題と認識しております。2025年6月23日に発表いたしました「配当性向(連結)35%以上、DOE(連結純資産配当率)4%以上」の配当方針に基づき、2026年3月期は一株当たり167円60銭(配当性向58.2%)と、増配いたします。また、合わせて発表いたしました株主優待制度の導入など、今後も株主還元の拡充に努めてまいります。資本コスト経営についてはその実践、高度化を進めており、2024年3月には「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」を開示し、2025年3月にはそのアップデートを行いました。引き続き、業績改善による企業価値向上を第一に、資本コストや株価を意識した経営の実現、PBRの向上に努めてまいります。 c.経営基盤戦略「経営の推進力向上」経営基盤戦略をなす人財、IT/DX、ガバナンスの各分野における活動は、経営の推進力を高めるものとして取り組みを強化しております。人財面では、経営戦略を推進する原動力となる人材の確保・育成・適正配置を進めるとともに、未来のリズムを担う経営幹部候補の育成にも取り組んでまいります。IT/DXにおいては、ビジネス変革として圧倒的なビジネススピードの獲得に挑戦し、デジタルネイティブ企業への進化を目指し、管理業務の生成AI導入など徹底的な効率化を目指してまいります。ガバナンス面においては、適切なリスクヘッジと果敢なリスクテイクにより成長の実現を図ってまいります。 d.サステナビリティ戦略「経営・事業活動との同期化」サステナビリティへの取組みは企業活動に不可欠であり、企業存続にも大きな影響ある生き残り戦略の一つとして、その重要性を認識して推進しております。気候変動への対応をはじめとした「環境」と、人権や人的資本等に関する「ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン(DEI)」を重要なテーマと捉えております。これらの活動を経営・事業活動と同期化させることにより、取組の深化・実効性向上を図ってまいります。環境においては、CO2排出量削減、環境コスト低減を、DEIにおいては、人権尊重を基盤に女性、障がい者等多様な人財の活躍を実現してまいります。 (3) 今後の見通し2027年3月期の当社を取り巻く事業環境は、精密部品事業においては、車載関連や工作機械関連、AIデーターサーバー関連部品の需要は旺盛であり、引き続き堅調な受注を見込んでおります。また、生活用品事業においては、ハンディファン・加湿器を中心とした快適品の生産数量の増大や中国拠点における生産性向上への取組、不採算拠点の閉鎖などの構造改革の効果が顕在化しており、更なる販売拡大、採算化を目指しております。 (4) 2027年3月期の連結業績予想このような環境の中、2027年3月期の連結業績見通しにつきましては、2025年3月24日公表の中期経営計画2027の通り、売上高は370億円(当期比6.5%増)、営業利益は20億円(当期比26.0%増)、経常利益は23億円(当期比16.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は17億円(当期比26.5%減)を見込んでおります。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては減益となりますが、前年度に計上した不動産売却益等の反動であります。 なお、昨今の中東情勢の緊迫化に伴う地政学リスクの高まりによる原材料の調達難や価格の高騰、サプライチェーンの混乱などの不確実性につきましては、現時点においてその影響額を合理的に算定することは困難であることから、本業績見通しには織り込んでおりません。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(繰延税金資産の回収可能性)1 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(百万円)科目名前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産269528 ※繰延税金資産は繰延税金負債と相殺前の金額を表示しております。 2 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 (1)算出方法当社グループは、繰延税金資産について、将来の事業計画に基づいた課税所得によって、回収可能性があると判断した範囲において繰延税金資産を計上しております。 (2)主要な仮定将来の課税所得の見積りの基礎となる将来の事業計画における主要な仮定は、製品の販売数量であります。 (3)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響主要な仮定である製品の販売数量は、見積りの不確実性が高く、販売数量が変動することに伴い、課税所得の見積額が変動することにより、繰延税金資産の回収可能性の判断に重要な影響を与えるリスクがあるものと考えております。 (固定資産の減損損失)1 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(百万円)科目名前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産11,03110,969無形固定資産491656減損損失216247 2 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 (1)算出方法当社グループは原則として、報告セグメントを基礎とした各社の事業単位でグルーピングを行っており、賃貸用不動産及び遊休資産については、個別の物件を単位としてグルーピングを行っております。また、本社用資産については独立してキャッシュ・フローを生み出さないことから、共用資産としております。減損の兆候判定については、個別にグルーピングをした資産又は資産グループの営業損益が継続してマイナスとなった場合及び、継続してマイナスとなる見込みとなる場合や固定資産の時価が著しく下落した場合等に減損の兆候があるものとしております。固定資産のうち、減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。その際の回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により算定しております。 (2)主要な仮定割引前将来キャッシュ・フローの見積りは事業計画を基礎としており、事業計画は過去実績を踏まえ、事業環境、顧客の需要動向などを勘案した販売見込み等の予測に基づいて作成しております。 (3)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響減損の兆候、認識の判定及び測定にあたっては慎重に検討しておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、追加の減損処理が必要となる可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1) シチズン時計株式会社と商標の使用に関する契約当社は、シチズン時計株式会社と商標の使用に関する契約を以下のとおり締結しています。 契約会社名相手方の名称国名契約品目契約締結日契約期間契約内容リズム株式会社シチズン時計株式会社日本クロックウオッチ温・湿度計等2025年4月1日2025年4月1日から2026年3月31日まで国内向けクロックの「CITIZEN」商標の使用に関する許諾 (2) 主要株主らとの契約当社は、主要株主でありかつ相互に共同保有者である3者を含む以下 ②に記載の者(以下、本投資家)との間で、議決権行使の制限や一定の株式保有割合を超えた当社株式の保有の制限に関する合意を含む契約(以下、本契約)を締結しております。 ① 契約締結日2025 年6月23 日 ② 相手方の氏名又は名称及び住所氏名又は名称住所植島幹九郎東京都渋谷区株式会社UESHIMA東京都渋谷区千駄ヶ谷三丁目20 番6 号株式会社DOE5 パーセント東京都渋谷区千駄ヶ谷三丁目20 番6 号北参道96 ビルANNEX株式会社ドリームキャリアホールディングス東京都港区南青山二丁目27 番27 号株式会社ナチュラリ 東京都港区南青山二丁目27 番27 号 ③ 契約の内容本契約において、当社及び本投資家が合意をした内容の概要は、以下のとおりです。 a. 本投資家は、本投資家やその関係者の保有する当社株式について、本契約締結日から1か月以内に、流通株式に該当させるべく必要な措置を行い、その後も継続して流通株式に該当させるべく必要な措置を行う。b. 本投資家は、少数株主権等(株主名簿閲覧謄写請求権を除く。)の行使を行わない。c. 本投資家は、当社の要請があれば、保有する当社株式にかかる全議決権の行使を、当社の定める方法により委任する。d. 本投資家及びその関係者は、当社株式の大量保有報告書及び変更報告書に記載する保有目的を「純投資」とし、当該保有目的に従い当社株式を保有する。e. 本投資家は、2026 年3月末日までに、その保有する当社株式に係る議決権割合(信用ポジションで保有する株式に係る議決権割合を含む。)の合計が33.3%以下となるよう当社株式の処分を行う。f. 本投資家は、当社株式の売却その他の処分に際しては、市場内立会内取引による売却、市場内立会内取引による売却を目的に当該当社株式を取得する証券会社に対する売却、又は当社による自己株式の取得に対する譲渡の申込みによる売却の方法によることとし、それら以外の方法で、売却その他の処分をしない。本投資家間における当社株式の処分はこの限りでない。g. 本投資家は、その保有する当社株式に係る株券等保有割合の合計を増加させる当社株式等の買付けその他の取得(株券等保有割合を増加させる行為を含む。)若しくは承継又はその申込み、勧誘(その予定の公表を含む。)、合意若しくは準備を行わない。h. 本契約は、配当方針の変更及びこれに沿った2026 年3月期配当予想並びに株主優待制度の導入を公表することにより発効し、これらの施策の撤回又はその定める内容から金額を減少させる変更(軽微な変更は除く。)がされない限り効力を有する。 ④ 合意の目的本契約の締結は、株主還元の拡充及びプライム市場での上場維持に資する流通株式比率の向上に向けた取組みを安定的に進めることにより、当社の企業価値ひいては株主共同の利益の向上を図ることを目的としております。 ⑤ 取締役会における検討状況その他の当社における合意に係る意思決定に至る過程当社は、従前より、株主還元の拡充や企業価値向上に向けた施策に関し、当社株主との間で対話を重ねるとともに、外部専門家の助言等も得ながら、検討を重ねてまいりました。また、当社は、2025 年3月31 日時点において、プライム市場の上場維持基準のうち流通株式比率基準及び流通株式時価総額基準について不適合となる可能性があったことから、それらの基準の適合に向けた施策も併せて検討してまいりました。このような中、当社といたしましては、本投資家との間で本契約を締結し、株主還元の拡充及びプライム市場での上場維持に資する流通株式比率の向上に向けた取組みを安定的に進めることが、当社の企業価値ひいては株主共同の利益の向上に資するとの判断に至り、当社取締役会において本契約を締結することを決議いたしました。 ⑥ 合意が当社の企業統治に及ぼす影響本契約は、株主還元の拡充及びプライム市場での上場維持に資する流通株式比率の向上に向けた取組みを安定的に進めることを目的としたものであり、また、本契約所定の株主還元策の実質的な維持を条件として効力を有するものであるため、当社の企業統治に不適切な影響を及ぼすものではなく、当社の企業価値ひいては株主共同の利益の向上に資するものと考えております。 (連結子会社間の合併契約)当社は、2026年1月28日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるRHYTHM HONG KONG CO., LTD.(以下「RHK」)を存続会社とし、同じく連結子会社であるRHYTHM INDUSTRIAL (H.K.) LTD.(以下「RIHK」)を消滅子会社とする吸収合併を実施することを決議し、2026年5月31日に吸収合併を実施しました。詳細は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 注記事項 (重要な後発事象)」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、配当性向35%以上、DOE(連結純資産配当率)4%以上を配当方針としております。この方針に基づき、当期の配当金につきましては、一株当たり167円60銭(配当性向58.2%)としております。従来よりの内部留保資金につきましては、将来の成長に不可欠な技術開発、商品開発や事業拡大の投資に充てることにより、業績向上、財務体質の強化を図ってまいります。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、中間配当を行う場合の決定機関は取締役会であります。当社はこれまで期末配当のみを実施してまいりましたが、株主還元の充実を図ることを目的として、2027年3月期より中間配当を実施することといたします。なお、期末配当金167円60銭について、2026年6月24日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定です。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年6月24日定時株主総会決議1,357167.60
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YFZJ)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02294)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

リズム株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
7769です。上場市場は東証プライム、業種は精密機器。
7769(リズム株式会社)のEDINETコードは?
E02294です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7769(リズム株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 湯本 武夫です(有価証券報告書の表紙記載)。
7769(リズム株式会社)の本社所在地は?
埼玉県さいたま市大宮区北袋町一丁目299番地12です。
7769(リズム株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
アーク有限責任監査法人です。
7769(リズム株式会社)の筆頭株主は?
シチズン時計株式会社で、保有比率は約7.4%です(2026-03-31基準)。
7769(リズム株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で8,385,093株です(発行済株式総数)。うち自己株が283,800株、市場で流通する浮動株は4,793,293株です。
7769(リズム株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で23,227名です。上位10名で40.8%を保有します、浮動株比率は59.2%。
7769(リズム株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02294)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。