7734東証プライム精密機器
理研計器株式会社
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ROIC823位
14.3%
投下資本利益率
ROE(実績)1184位
12.2%
有報 報告値
営業利益率226位
22.5%
営業益 124.3億
自己資本比率210位
84.5%
EPS(実績)
217.3
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過205.4億(価格未投入)✓ 自己資本比率84.5%✓ 営業利益率22.5%✓ 直近10期連続増収✓ 営業利益+16.8%/売上+12.6%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.02x)

実質キャッシュ超過205.4億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近10期連続増収。売上 233.6→552.1億

営業利益+16.8%/売上+12.6%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.02x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
552.1
前年比 +12.6%
営業利益
124.3
前年比 +16.8%
経常利益
134.4
前年比 +24.1%
純利益
99.6
前年比 +24.3%
財政状態(BS)
総資産
1,010.5
前年比 +8.9%
純資産
853.8
前年比 +10.2%
現金
244.1
前年比 +28.2%
有利子負債
38.7
前年比 +16.2%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
111.3
前年比 +76.7%
投資CF
-18.1
財務CF
-45.9
フリーCF
96.2
前年比 +76.0%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)37,36445,00545,58149,03955,212
営業利益(百万)11,47610,64212,425
経常利益(百万)8,82011,94412,27210,83113,444
純利益(百万)5,9648,6708,3798,0089,957
EPS(円)128.1186.2179.9172.1217.3
1株配当(円)60.080.080.045.055.0
営業利益率(%)25.221.722.5
ROE(%)11.114.512.310.712.2
自己資本比率(%)78.479.581.883.584.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)71,60679,74788,59192,763101,051
純資産(百万)56,85963,38472,45477,50485,384
流動資産(百万)57,05460,54864,997
流動負債(百万)12,42211,77110,923
現金(百万)17,99018,91317,16719,03324,408
有利子負債(百万)3,5563,1103,2053,3303,869
ネットキャッシュ(百万)14,43315,80313,96315,70320,539
BPS(円)1,206.41,361.11,555.71,687.01,878.3
自己資本比率(%)78.479.581.883.584.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)9,2535,1892,6136,29511,126
投資CF(百万)-2,566-648-2,463-650-1,811
財務CF(百万)-2,953-4,255-2,464-4,169-4,592
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 71項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中850位 →17,42818,321
受取手形、売掛金及び契約資産11,58411,841
受取手形181496
売掛金11,37511,293
契約資産2852
電子記録債権4,6364,529
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券10,5014,928
商品及び製品5,6674,641
原料及び材料
原材料及び貯蔵品6,7508,047
仕掛品及び半成工事
仕掛品7,3456,539
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-86-19
その他 3,001社中1,061位 →1,1701,723
流動資産 3,006社中761位 →64,99760,548
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物16,49016,402
減価償却累計額-5,876-5,276
建物及び構築物(純額)10,61411,127
機械装置及び運搬具1,4861,386
減価償却累計額-1,146-1,059
機械装置及び運搬具(純額)340328
土地5,9975,480
リース資産3,3952,691
減価償却累計額-1,602-1,404
リース資産(純額)1,7921,287
建設仮勘定28897
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他4,1554,127
減価償却累計額-3,738-3,635
その他(純額)417492
有形固定資産 3,066社中989位 →19,44818,809
無形固定資産
ソフトウエア144180
ソフトウエア仮勘定2,8581,591
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他2020
無形固定資産 3,036社中639位 →3,4402,562
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券8,9257,120
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産2,5422,251
繰延税金資産296214
その他1,4051,262
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-2-2
投資その他の資産 3,006社中786位 →13,16610,844
固定資産 3,009社中893位 →36,05432,215
資産 3,097社中921位 →101,05192,763
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金2,6862,682
電子記録債務339245
未払費用1,1241,044
契約負債909650
リース負債630595
引当金
製品保証引当金116101
賞与引当金1,1931,168
受注損失引当金9911
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等1,3632,036
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,021995
その他2,3512,894
流動負債 3,006社中1,400位 →10,92311,771
固定負債
長期借入金
長期借入金815851
リース負債1,402890
資産除去債務1212
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金1515
繰延税金負債2,4251,660
その他7561
固定負債4,7443,488
負債 3,097社中1,532位 →15,66715,259
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,393位 →2,5662,566
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,032位 →1,1471,135
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中583位 →76,94069,284
自己株式-3,461-1,923
株主資本 3,096社中677位 →77,19171,062
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4,7493,382
為替換算調整勘定3,4393,056
評価・換算差額等8,1886,437
非支配株主持分55
純資産 3,097社中703位 →85,38477,504
負債純資産 3,097社中925位 →101,05192,763
損益計算書 61項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高55,21249,039
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価28,04924,412
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費526499
減価償却費711722
賞与引当金繰入額342332
退職給付費用138178
研究開発費2,7332,545
給料及び手当4,0523,829
支払手数料1,6551,557
その他4,5814,323
販売費及び一般管理費14,73813,985
売上総利益又は売上総損失(△)27,16324,627
販売費及び一般管理費
広告宣伝費526499
減価償却費711722
賞与引当金繰入額342332
退職給付費用138178
研究開発費2,7332,545
給料及び手当4,0523,829
支払手数料1,6551,557
その他4,5814,323
販売費及び一般管理費14,73813,985
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中521位 →12,42510,642
営業外収益
受取利息147102
受取配当金256224
為替差益513
有価証券売却益225
有価証券評価益20
受取保険金及び配当金1550
雑収入139124
営業外収益 3,005社中640位 →1,111504
営業外費用
支払利息7452
固定資産除却損25
支払手数料22
雑損失145
営業外費用92315
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中576位 →13,44410,831
特別利益
固定資産売却益10
特別利益1517
特別損失
固定資産売却損26
減損損失66
特別損失92
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中576位 →13,35311,348
法人税等 3,092社中641位 →3,3963,341
法人税、住民税及び事業税 3,091社中674位 →3,3303,587
法人税等調整額 3,022社中617位 →66-245
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中551位 →9,9578,007
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)-0-1
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中545位 →9,9578,008
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,367-348
為替換算調整勘定383934
その他の包括利益1,751586
包括利益 3,097社中596位 →11,7088,593
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中585位 →11,7088,593
非支配株主に係る包括利益-0-1
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中551位 →9,9578,007
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,367-348
為替換算調整勘定383934
その他の包括利益1,751586
包括利益 3,097社中596位 →11,7088,593
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中585位 →11,7088,593
非支配株主に係る包括利益-0-1
キャッシュ・フロー計算書 50項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中574位 →14,7399,155
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中576位 →13,35311,348
減価償却費 3,055社中1,006位 →1,8761,859
減損損失66
のれん償却額177203
貸倒引当金の増減額(△は減少)6312
受取利息及び受取配当金-403-326
支払利息7452
為替差損益(△は益)-406-34
売上債権の増減額(△は増加)254-962
棚卸資産の増減額(△は増加)-488331
仕入債務の増減額(△は減少)-11-2,945
賞与引当金の増減額(△は減少)24115
製品保証引当金の増減額(△は減少)162
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-291-95
受注損失引当金の増減額(△は減少)88-10
有価証券売却損益(△は益)-22-5
有価証券評価損益(△は益)-201
固定資産売却損益(△は益)25-0
固定資産除却損25
受取保険金-15-50
未払消費税等の増減額(△は減少)-315411
その他692-240
利息及び配当金の受取額403327
利息の支払額-74-52
法人税等の支払額-3,976-3,241
保険金の受取額33106
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中581位 →11,1266,295
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額403327
有価証券の取得による支出-400-1,392
有価証券の売却による収入204393
有形固定資産の取得による支出-1,511-832
有形固定資産の売却による収入70
投資有価証券の取得による支出-11-159
有価証券の償還による収入1,1721,816
投資有価証券の償還による収入200
無形固定資産の取得による支出-1,309-1,014
定期預金の預入による支出-2,390-2,235
定期預金の払戻による収入2,2262,025
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,849位 →-1,811-650
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-74-52
長期借入れによる収入400400
長期借入金の返済による支出-410-400
配当金の支払額-2,293-1,860
ファイナンス・リース債務の返済による支出-740-611
自己株式の純増減額(△は増加)-1,549-1,703
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,498位 →-4,592-4,169
現金及び現金同等物に係る換算差額651390
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中327位 →5,3741,866
現金及び現金同等物の残高 3,097社中719位 →24,40819,033
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
顧客関連資産418585
貸借対照表 82項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金5,7929,826
売掛金及び契約資産12,55311,721
受取手形91378
電子記録債権4,6174,515
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券9,5034,000
商品及び製品4,2543,969
原料及び材料
原材料及び貯蔵品5,2205,788
仕掛品及び半成工事
仕掛品6,5215,586
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金1,1101,422
その他347336
流動資産50,00847,541
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物12,98612,934
減価償却累計額-4,715-4,266
建物(純額)8,2718,668
構築物715716
減価償却累計額-473-431
構築物(純額)243285
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置646633
減価償却累計額-586-569
機械及び装置(純額)6064
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具11
減価償却累計額-0-1
車両運搬具(純額)10
工具、器具及び備品3,7883,773
減価償却累計額-3,471-3,383
工具、器具及び備品(純額)317390
土地4,8224,295
リース資産2,8402,405
減価償却累計額-1,353-1,263
リース資産(純額)1,4871,142
建設仮勘定27276
有形固定資産15,47414,921
無形固定資産
特許権23
ソフトウエア124160
ソフトウエア仮勘定2,8521,591
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権1717
無形固定資産2,9961,771
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券8,6846,891
関係会社株式5,4485,448
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用17698
前払年金費用2,3942,147
生命保険積立金449433
その他7171
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-2-2
投資その他の資産17,22015,085
固定資産35,68931,777
資産85,69779,318
負債の部
流動負債
買掛金3,5542,896
未払費用481444
前受金445508
リース負債505526
引当金
製品保証引当金116101
賞与引当金1,1671,146
受注損失引当金23811
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金9481,663
未払法人税等1,0171,886
預り金5958
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金600600
1年内返済予定の長期借入金421395
流動負債9,55310,233
固定負債
長期借入金
長期借入金815851
リース負債1,214809
資産除去債務1212
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金77
長期未払金1515
繰延税金負債1,8871,249
固定負債3,9502,943
負債13,50313,176
純資産の部
株主資本
資本金2,5662,566
資本剰余金
資本準備金2,5462,546
その他資本剰余金394383
資本剰余金2,9402,928
利益剰余金
利益準備金422422
その他利益剰余金
別途積立金55,91650,516
繰越利益剰余金9,0788,259
利益剰余金65,41659,197
自己株式-3,461-1,923
株主資本67,46062,768
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4,7343,374
評価・換算差額等4,7343,374
純資産72,19466,142
負債純資産85,69779,318
損益計算書 50項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高45,29942,051
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価26,35123,553
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
当期商品仕入高5,3363,967
製品売上原価
当期製品製造原価16,03214,613
商品及び製品期首棚卸高2,1061,980
商品及び製品期末棚卸高2,3922,106
サービス売上原価5,2685,098
販売費及び一般管理費
広告宣伝費279248
減価償却費371395
賞与引当金繰入額337328
退職給付費用55102
研究開発費2,4102,245
給料及び手当2,2812,094
支払手数料1,1091,045
販売費及び一般管理費9,8639,420
売上総利益又は売上総損失(△)18,94918,497
販売費及び一般管理費
広告宣伝費279248
減価償却費371395
賞与引当金繰入額337328
退職給付費用55102
研究開発費2,4102,245
給料及び手当2,2812,094
支払手数料1,1091,045
販売費及び一般管理費9,8639,420
営業利益又は営業損失(△)9,0869,077
営業外収益
受取利息3813
受取配当金994583
為替差益868
受取事務手数料117
不動産賃貸料1616
受取保険金及び配当金1549
雑収入7973
営業外収益2,021741
営業外費用
支払利息6746
固定資産除却損25
支払手数料22
雑損失54
営業外費用7562
経常利益又は経常損失(△)11,0329,756
特別利益
固定資産売却益0
特別利益0517
特別損失
固定資産売却損26
減損損失66
特別損失92
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)10,94010,274
法人税等2,4232,862
法人税、住民税及び事業税2,4123,018
法人税等調整額12-155
当期純利益又は当期純損失(△)8,5177,412
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)8,5177,412
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)10,94010,274
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
販売支援費9701,029
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 374億 ・ 純利益 60億23/03 ・ 売上高 450億 ・ 純利益 87億24/03 ・ 売上高 456億 ・ 純利益 84億25/03 ・ 売上高 490億 ・ 純利益 80億26/03 ・ 売上高 552億 ・ 純利益 100億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 16.0%23/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 19.3%24/03 ・ 粗利率 51.4% ・ 営業利益率 25.2% ・ 純利益率 18.4%25/03 ・ 粗利率 50.2% ・ 営業利益率 21.7% ・ 純利益率 16.3%26/03 ・ 粗利率 49.2% ・ 営業利益率 22.5% ・ 純利益率 18.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 11.1% ・ ROA 8.3% ・ ROIC —23/03 ・ ROE 14.5% ・ ROA 10.9% ・ ROIC —24/03 ・ ROE 12.3% ・ ROA 9.5% ・ ROIC 13.4%25/03 ・ ROE 10.7% ・ ROA 8.6% ・ ROIC 12.1%26/03 ・ ROE 12.2% ・ ROA 9.9% ・ ROIC 14.3%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 93億 ・ 投資CF -26億 ・ 財務CF -30億23/03 ・ 営業CF 52億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF -43億24/03 ・ 営業CF 26億 ・ 投資CF -25億 ・ 財務CF -25億25/03 ・ 営業CF 63億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -42億26/03 ・ 営業CF 111億 ・ 投資CF -18億 ・ 財務CF -46億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF —23/03 ・ フリーCF —24/03 ・ フリーCF 5億25/03 ・ フリーCF 55億26/03 ・ フリーCF 96億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/03 ・ 設備投資 22億 ・ 減価償却 18億25/03 ・ 設備投資 8億 ・ 減価償却 19億26/03 ・ 設備投資 15億 ・ 減価償却 19億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.55倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.60倍24/03 ・ 営業CF/純利益 0.31倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.79倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.12倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥12823/03 ・ EPS ¥18624/03 ・ EPS ¥18025/03 ・ EPS ¥17226/03 ・ EPS ¥217
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 46.8%23/03 ・ 1株配当 ¥80 ・ 配当性向 43.0%24/03 ・ 1株配当 ¥80 ・ 配当性向 44.5%25/03 ・ 1株配当 ¥45 ・ 配当性向 26.1%26/03 ・ 1株配当 ¥55 ・ 配当性向 25.3%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 716億 ・ 純資産 569億23/03 ・ 総資産 797億 ・ 純資産 634億24/03 ・ 総資産 886億 ・ 純資産 725億25/03 ・ 総資産 928億 ・ 純資産 775億26/03 ・ 総資産 1,011億 ・ 純資産 854億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,206 ・ 自己資本比率 78.4%23/03 ・ BPS ¥1,361 ・ 自己資本比率 79.5%24/03 ・ BPS ¥1,556 ・ 自己資本比率 81.8%25/03 ・ BPS ¥1,687 ・ 自己資本比率 83.5%26/03 ・ BPS ¥1,878 ・ 自己資本比率 84.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億800億0%200%400%600% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/03 ・ 流動資産 571億 ・ 流動負債 124億 ・ 流動比率 459.3%25/03 ・ 流動資産 605億 ・ 流動負債 118億 ・ 流動比率 514.4%26/03 ・ 流動資産 650億 ・ 流動負債 109億 ・ 流動比率 595.0%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 180億 ・ 有利子負債 36億23/03 ・ 現金 189億 ・ 有利子負債 31億24/03 ・ 現金 172億 ・ 有利子負債 32億25/03 ・ 現金 190億 ・ 有利子負債 33億26/03 ・ 現金 244億 ・ 有利子負債 39億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 144億23/03 ・ ネットキャッシュ 158億24/03 ・ ネットキャッシュ 140億25/03 ・ ネットキャッシュ 157億26/03 ・ ネットキャッシュ 205億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億1億2億3億4億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)16.019.318.416.318.0
ROE(%)11.114.512.310.712.2
ROA(%)8.310.99.58.69.8
総資産回転(回)0.520.560.510.530.55
営業CF率(%)24.811.55.712.820.1
営業CF/純益(倍)1.550.600.310.791.12
配当性向(%)46.843.044.526.125.3
売上 前年比(%)16.020.41.37.612.6
純資産 前年比(%)8.111.514.37.010.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥60.0
23/03
¥80.0
24/03
¥80.0
25/03
¥45.0
26/03
¥55.0
配当性向 25.3%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
96.2
ROIC823位
14.3%
粗利率
49.2%
アクルーアル比率
-1.2%
売上CAGR(4年)
10.2%
EPS CAGR
14.1%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
75.2
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
35.0
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
18.0%
ROA
9.8%
総資産回転
0.55
実効税率
25.4%
現金変換(CFO/営業益)
0.90
CFO/純益(平均)
1.02
累計営業CF
669.1
FCFマージン
17.4%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.81
BPS CAGR
11.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
5.95
純負債/EBITDA
-1.44
インタレストカバレッジ
167.1
債務返済年数
0.3
配当性向
25.3%
連続増配
1
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
62.1 母集団3920社中 239位
総合 →
業種内 総合偏差値(精密機器)
58.9 同業52社中 6位
全体239位・同業6位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
50
営業利益率
55
純利益率
54
粗利率
57
ROE
52
ROA
56
FCFマージン
54
自己資本比率
64
流動比率
61
純負債/EBITDA
51
アクルーアル比率
49
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
52
EPS CAGR
51
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
48.0%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
9.3% 保有
自己株式
3.94%
1,866,200株 ・簿価34.6億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.3%
2. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部)9.2%
3. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.6%
4. BANK LOMBARD ODIER AND CO LTD GENEVA(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)5.3%
5. 第一生命保険株式会社5.3%
6. 理研計器協力会社持株会4.4%
7. 株式会社みずほ銀行4.0%
8. 長野計器株式会社3.1%
9. 株式会社三井住友銀行2.9%
10. BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)2.9%
上位10で 52.0%・発行済 47,322,000株・自己株 1,866,200株・浮動株 21,817,800株・株主 2,572名。所有者別(単元): 外国人 33.1% / 機関 32.6% / 個人 20.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率1.08%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)8,580.4百万円(26銘柄)
役員報酬総額 / 役員数213.8百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)748万円(前期比 +2.5%)
従業員数(連結)1,465名
監査報酬 / 非監査報酬80.9百万円 / —
平均勤続年数15.4年
女性管理職比率4.3%
従業員1人当たり売上37.7百万円
従業員1人当たり営業利益8.5百万円
政策保有株式の対純資産比10.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 松本 哲哉
本社所在地東京都板橋区小豆沢二丁目7番6号
市場 / 業種東証プライム / 精密機器
決算期3月
従業員数(連結)1,465名
EDINETコードE02285

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・47,322,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-24確認書 ↗
2026-05-18変更報告書 ↗ / フォレスト・マナー・エヌ・ヴイ
2026-03-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2025-11-11確認書 ↗
2025-06-26確認書 ↗
2025-06-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2025-06-20確認書 ↗
2025-06-20確認書 ↗
2025-06-20確認書 ↗
2025-06-20確認書 ↗
2025-06-20確認書 ↗
2025-04-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー
2024-12-26訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー
2024-12-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー
2024-12-05確認書 ↗
2024-12-05確認書 ↗
2024-12-05確認書 ↗
2024-11-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-11-08確認書 ↗
2024-09-24変更報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2024-06-26確認書 ↗
2024-04-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-03-25変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2024-02-08確認書 ↗
2024-02-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2023-11-09確認書 ↗
2023-06-28確認書 ↗
2023-04-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2023-02-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド
2022-11-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三井住友銀行
2022-11-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド
2022-10-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド
2022-10-07変更報告書 ↗ / シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド
2022-09-27変更報告書 ↗ / シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド
2022-09-26変更報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2022-09-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2022-09-07確認書 ↗
2022-06-28確認書 ↗
2022-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2022-03-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2022-02-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2022-01-11大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社10社及び関連会社1社で構成され、ガス検知警報機器の製造販売を主な内容とし、さらにこれに係わるアフターメンテナンスサービスの事業活動を展開しており、これらの事業を単一セグメントとしております。 事業の過半を占める当該事業の系統図は、次のとおりであります。 連結子会社は、次のとおりであります。連結子会社株式会社理研計器奈良製作所台湾理研計器股份有限公司理研計器商貿(上海)有限公司理研計器(上海)進出口有限公司RKI Instruments,Inc.RIKEN KEIKI ASIA PACIFIC PTE. LTD.RIKEN KEIKI GmbH理研計器(常州)電子科技有限公司
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 当社グループの事業は、各種産業用測定機器の製造・販売並びにこれらの付随業務の単一セグメントであるため、報告セグメントに関する情報の記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 当社グループの事業は、各種産業用測定機器の製造・販売並びにこれらの付随業務の単一セグメントであるため、報告セグメントに関する情報の記載を省略しております。 【関連情報】 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (1)売上高(単位:千円) 定置型ガス検知警報機器可搬型ガス検知警報機器その他測定機器合計31,185,42216,505,6251,347,90049,038,948 2.地域ごとの情報 (1)売上高 日本海外売上高連結売上高アジア北米欧州その他の地域合計Ⅰ売上高(千円)27,460,63911,222,4858,189,3301,894,106272,38521,587,30849,038,948Ⅱ連結売上高に占める割合(%)56.022.916.73.90.644.0100.0(注)1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 2 北米地域への売上高には、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるアメリカの売上高 8,184,242千円が含まれております。 (2)有形固定資産(単位:千円)日本海外合計16,504,9592,304,39418,809,353 3.主要な顧客ごとの情報 売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の外部顧客はないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (1)売上高(単位:千円) 定置型ガス検知警報機器可搬型ガス検知警報機器その他測定機器合計33,616,88420,238,7621,356,58755,212,234 2.地域ごとの情報 (1)売上高 日本海外売上高連結売上高アジア北米欧州その他の地域合計Ⅰ売上高(千円)29,122,64613,442,30710,127,5972,143,634376,04926,089,58855,212,234Ⅱ連結売上高に占める割合(%)52.724.318.33.90.747.3100(注)1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 2 北米地域への売上高には、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるアメリカの売上高 9,634,714千円が含まれております。 3 アジア地域への売上高には、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める中国の売上高 6,759,343千円が含まれております。 (2)有形固定資産(単位:千円)日本海外合計17,029,0182,418,98119,447,999 3.主要な顧客ごとの情報 売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の外部顧客はないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 当社グループの事業は、各種産業用測定機器の製造・販売並びにこれらの付随業務の単一セグメントである ため、報告セグメントに関する情報の記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 当社グループの事業は、各種産業用測定機器の製造・販売並びにこれらの付随業務の単一セグメントであるため、報告セグメントに関する情報の記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 当社グループの事業は、各種産業用測定機器の製造・販売並びにこれらの付随業務の単一セグメントであるため、報告セグメントに関する情報の記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 (1)売上高(単位:千円) 定置型ガス検知警報機器可搬型ガス検知警報機器その他測定機器合計31,185,42216,505,6251,347,90049,038,948
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の外部顧客はないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)法的規制について 当社グループが取り扱うガス検知警報機器類の設置義務及び保守点検については、主に以下の法的規制があります。新たな法規制や改廃は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 これらの法的規制に関するリスクが顕在化する可能性を推測することは困難ですが、当社は業界内外からの情報収集に努め、あらかじめ備えることにより当社グループの業績への影響を抑えてまいります。 (2)製品の欠陥について 当社グループは、品質管理の国際規格に基づく製品製造並びに内部基準による保守・点検業務を行っておりますが、製品の欠陥や製品設置時の調整ミス等に起因する誤作動により、ユーザーに物的・人的損害を与える可能性があります。 また、製造物及び完成作業リスクを対象とした総合賠償責任保険に加入しておりますが、この保険が最終的に負担する賠償額を十分にカバーできるという保証はありません。 製造物責任賠償につながるような重大な製品の欠陥や調整作業ミスは、多額の費用や当社グループの評価に重大な影響を与え、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 (3)研究開発について 当社グループは、電気・物理・化学など幅広い技術力をベースに、ガスセンサーの研究開発から、最先端技術を駆使した新製品の開発を最も重要な経営課題としております。 製品の開発には、ユーザーニーズに沿った使用目的・使用場所に応じた新技術開発を行っておりますが、当社グループの経営成績に寄与する保証はありません。 (4)設備投資動向の変動について 当社グループが取り扱うガス検知警報機器の需要は、主に半導体・石油化学・船舶業界等の民間設備投資、電力・ガスを含む公共設備投資の動向に左右されます。 よって、経済環境の変化による設備投資の変動は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)海外事業展開について 当社グループでは、日本における事業活動に加え、製品の輸出をはじめとする事業活動を海外にも展開しております。これらグローバルな事業展開に関するリスクとして、事業を展開している国及び地域における、政治経済情勢の悪化、輸出入・外資の規制、予期せぬ法令の改変、治安の悪化、国家間の経済制裁、テロ・戦争・感染症の発生その他の要因による社会的混乱等が考えられます。当社グループとしては、当該政治経済情勢や、各国・地域の規制動向に注視し、状況に応じた対応がとれるよう努めていますが、これらの事象の発生により、海外における当社グループの事業活動に支障をきたし、当社グループの業績及び財務状況に大きな影響を及ぼす可能性があります。 (6)資材等の調達について 当社グループの生産活動において調達先が限られる特殊な材料、資材等を一部使用しており、代替材料の検討並びに該当材料・資材等の複数購買の推進に努めております。しかしながら、これらの供給の逼迫や遅延、価格変動等が生じた場合には、購入費用の増加、生産の遅延等により当社グループの業績及び財務状況に大きな影響を及ぼす可能性があります。 (7)情報セキュリティに関するリスクについて 複雑化・高度化していく情報システムは、ハッキング、コンピューターウイルス等の外的要因や人為的ミスにより情報システムの不具合、故障、情報漏洩につながる危険性があります。当社グループにおいても同様の理由により、業務が一時的に中断し、経営成績に影響を受ける危険性があります。これらに対し当社グループでは、外部からの不正アクセスを監視・防止する措置、情報漏洩防止策や社員教育を講じており、その対策強化についても見直しを図っております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度の売上高は、主要顧客である半導体業界において生成AI・データセンター向け需要の拡大を背景に、先端分野への投資が活発な状況であったこと、海外市場において、特に北米を中心にガス検知警報機器の需要が堅調に推移したこと等から、552億1千2百万円(前連結会計年度比12.6%増)となりました。 営業利益は、主として売上が増加したことにより、124億2千5百万円(前連結会計年度比16.8%増)となりました。 営業外損益は、主として前連結会計年度に2億4千9百万円計上した為替差損が為替差益5億1千2百万円に転じたことにより、前連結会計年度1億8千8百万円の利益(純額)から当連結会計年度10億1千8百万円の利益(純額)となり、経常利益は134億4千3百万円(前連結会計年度比24.1%増)となりました。 特別損益は、主として減損損失を6千5百万円計上したことにより、前連結会計年度5億1千7百万円の利益(純額)から当連結会計年度9千1百万円の損失(純額)となりました。この結果、税金等調整前当期純利益は133億5千2百万円(前連結会計年度比17.7%増)となりました。 「法人税、住民税及び事業税」と「法人税等調整額」を合わせた税金費用は、前連結会計年度の33億4千1百万円から当連結会計年度は33億9千5百万円と、5千4百万円増加しました。この結果、親会社株主に帰属する当期純利益は99億5千7百万円(前連結会計年度比24.3%増)となりました。 当連結会計年度末の資産につきましては、前連結会計年度末と比較して82億8千7百万円増加し、1,010億5千万円(前連結会計年度末比8.9%増)となりました。 流動資産につきましては、有価証券が55億7千3百万円増加、商品及び製品が10億2千6百万円増加した一方、原材料及び貯蔵品が12億9千6百万円減少、現金及び預金が8億9千2百万円減少しております。 固定資産につきましては、投資有価証券が18億5百万円増加、ソフトウエア仮勘定が12億6千7百万円増加、土地が5億1千7百万円増加、リース資産が5億5百万円増加しております。 負債につきましては、繰延税金負債が7億6千5百万円増加、リース債務が5億1千2百万円増加した一方、未払法人税等が6億7千3百万円減少、流動負債のその他に含まれる未払金が5億2千万円減少したこと等により、前連結会計年度末と比較して4億7百万円増加し、156億6千6百万円(前連結会計年度末比2.7%増)となりました。 純資産につきましては、前連結会計年度末と比較して78億7千9百万円増加し、853億8千3百万円(前連結会計年度末比10.2%増)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、53億7千4百万円増加し、244億7百万円(前連結会計年度末比28.2%増)となりました。 営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益133億5千2百万円、減価償却費18億7千5百万円計上した一方で、法人税等の支払額39億7千5百万円があったこと等により、前連結会計年度と比べ収入が48億3千1百万円(76.7%)増加し、111億2千6百万円となりました。 投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の預入による支出23億8千9百万円、有形固定資産の取得による支出15億1千万円、無形固定資産の取得による支出13億8百万円があった一方で、定期預金の払戻による収入22億2千5百万円、有価証券の償還による収入11億7千2百万円があったこと等により、前連結会計年度と比べ支出が11億6千万円(178.6%)増加し、△18億1千1百万円となりました。 財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額22億9千3百万円、自己株式の取得による支出15億4千8百万円があったこと等により、前連結会計年度と比べ支出が4億2千2百万円(10.1%)増加し、△45億9千1百万円となりました。 (参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移 2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期自己資本比率(%)78.479.581.883.584.5時価ベースの自己資本比率(%)159.3165.8201.1127.5131.4キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)0.40.61.20.50.3インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)195.2126.460.8120.0149.6 自己資本比率 :自己資本/総資産時価ベースの自己資本比率 :株式時価総額/総資産キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フローインタレスト・カバレッジ・レシオ :営業キャッシュ・フロー/利払い (注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。(注2)株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式総数(自己株式控除後)により算出しております。(注3)営業キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。 ③ 生産、受注及び販売の実績 当社グループの事業は、各種産業用測定機器の製造・販売並びにこれらの付随業務の単一セグメントであるため、生産、受注及び販売の状況につきましては、機種別の情報を記載しております。a.生産実績機種別生産高(千円)前連結会計年度比(%)定置型ガス検知警報機器19,350,433107.2可搬型ガス検知警報機器12,868,310119.2その他測定機器1,285,609100.0合計33,504,353111.2(注)金額の表示は、販売価格換算で表示しております。 b.受注実績機種別受注高(千円)前連結会計年度比(%)受注残高(千円)前連結会計年度比(%)定置型ガス検知警報機器33,916,315104.68,319,163103.7可搬型ガス検知警報機器24,957,024157.79,328,607202.3その他測定機器1,589,670117.4778,831142.7合計60,463,010121.918,426,602139.9 c.販売実績機種別販売高(千円)前連結会計年度比(%)定置型ガス検知警報機器33,616,884107.8可搬型ガス検知警報機器20,238,762122.6その他測定機器1,356,587100.6合計55,212,234112.6(注)総販売実績に対し販売実績が10%以上に該当する販売先はありません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当連結会計年度における我が国経済は、米国の通商政策による影響が一部にみられるものの、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移いたしました。 世界経済は持ち直しの動きが続く一方で、欧米の通商政策や高金利の継続、為替相場の変動に加え、中東情勢やウクライナ情勢などの地政学リスクにより、先行きは不透明な状況が続いております。 当社グループを取り巻く経営環境としては、主要顧客である半導体業界において生成AI・データセンター向け需要の拡大を背景に、先端分野への投資は引き続き活発な状況にあります。海外市場においては、特に北米を中心にガス検知警報機器の需要が堅調に推移いたしました。 このような情勢の中、当社グループは顧客の品質・納品に対する要求や製品に求められる認証を適時取得しつつ、開発・生産・販売・保守にわたる一貫した価値提供体制および競争力の強化に努めております。さらに、海外シェアの拡大に向け、海外半導体業界で主流の多点テープ式ガス検知警報機器の開発や、海外子会社の体制の強化を図りました。 これらの諸施策の結果、当連結会計年度の売上高は552億1千2百万円(前連結会計年度比12.6%増)、営業利益は124億2千5百万円(前連結会計年度比16.8%増)、経常利益は134億4千3百万円(前連結会計年度比24.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は99億5千7百万円(前連結会計年度比24.3%増)となりました。 当社グループの事業は、各種産業用測定機器の製造・販売並びにこれらの付随業務の単一セグメントであるため、セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容に代えて、以下に機種別の売上の概況を記載いたします。 定置型ガス検知警報機器 定置型ガス検知警報機器は、生成AI・データセンター向け需要の増加を背景に、主要顧客である半導体業界向けの販売が好調に推移したほか、ガス業界や船舶業界向けの販売および国内の更新需要も堅調に推移しました。 また、アフターメンテナンスサービスも堅調に推移したこ
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 ①経営理念 理研計器グループは「人々が安心して働ける環境づくり」を永久のテーマとして社会の発展に貢献します。 ②経営方針 理研計器グループは良き企業市民として、法令遵守と環境保全に努め社会的責任を果たします。 1.技術の開発と経営の合理性から、適正な利益を追求し、持続的な発展を目指します。 2.お客様には、高品質の製品と充実したサービスを提供し、安全な環境づくりに貢献します。 3.株主には、長期的視点に立った企業価値の向上をもって報います。 4.取引先とは、安定した取引を目指し、共存共栄を図ります。 5.従業員には、生活の安定と労働環境の向上をもって報います。 (2)目標とする経営指標 事業活動における収益性の向上と同時に、資本効率の向上を図るため、営業利益及び自己資本当期純利益率(ROE)を重視しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 今後の見通しにつきましては、為替相場の変動に加え、中東情勢やウクライナ情勢などの地政学リスク、並びに米国の通商政策による貿易摩擦等の影響により、先行き不透明な経営環境が継続するものと認識しております。 また、主要顧客である半導体業界においては、生成AI・データセンター向け需要の拡大を背景に、先端分野への投資は引き続き活発に推移しております。こうした事業機会を確実に捉えるべく、製品性能の向上及び生産体制の強化を図り、安定供給に取り組んでまいります。加えて、海外半導体市場向けには、多点テープ式ガス検知警報機器の販売を強化し、シェアの拡大に努めてまいります。 一方で、人件費及び原材料費の高騰などコスト上昇要因については、生産性の向上に加え、適切な価格改定を実施することにより、収益性の確保に取り組んでまいります。 技術開発の分野においては、ガスの可視化をはじめとする先端検知技術の開発を推進し、市場ニーズを踏まえ、競争力の維持・向上に努めてまいります。 なお、前中期経営計画期間における取り組みを踏まえ、新たな成長ステージへの移行を見据えた、「中期経営計画(2027年3月期~2029年3月期)」を新たに策定し、公表しました。 ①ビジョン・長期経営ビジョン 安心のその先を、人と技術で創るリーディングカンパニー~検知器メーカーから世界に安全を届けるパートナーへの進化~・中期経営ビジョン グローバル市場の開拓と持続的な成長を実現するための組織の強化 ②成長戦略(取り組みテーマ) a. 基盤戦略 部門間連携の強化・促進 ―バリューチェーン拡大・持続的成長のための土台として、部門間連携をより一層強化していく―・ERPを中心とした迅速な情報共有・製品ラインナップの最適化・開発リードタイムを短縮したタイムリーな製品提供 b. 事業成長戦略 ア.顧客を含めたバリューチェーンの構築による提供価値の向上―バリューチェーン全体の拡大・強化を図り、顧客中心の一貫したサービス体制構築と持続的な成長を目指す―・製品+メンテナンスサービスの積極的提案・メンテナンスサービスの対応強化に向けた体制整備 イ.海外市場の積極的開拓―国内市場の深耕に加えて、注力領域へリソースを集中し、海外売上高比率向上を目指す―・東アジア・北米の半導体を中心とした海外営業の強化・海外子会社への出向人材の育成・重点地域における製品認証取得と維持 ウ.技術開発による新領域開発と標準化による技能伝承―技術開発の領域においては、以下の4つの取り組みにより、社内の開発技能の伝承と開発促進を図る―・営業との連携による開発成功事例のパターン化・開発プロジェクトのリーダー人材の育成・AI活用による開発工程の見える化・技能伝承・外部連携による物理センサー技術の深化 ③定量目標(連結) 2029年3月期売上高700億円営業利益140億円以上ROE10%以上※株主資本コストを7%と推定
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)当連結会計年度において開示すべき重要な会計上の見積りに関する事項はありません。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、株主に対する利益還元を最重要政策の一つとしており、配当性向並びに株主資本配当率、財務状況等を総合的に勘案し、継続した安定配当を行うことを基本方針としております。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。また、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定める旨を定款に定めております。 当事業年度の配当につきましては、上記方針を総合的に勘案し、1株当たり普通配当55円(うち中間配当25円)とさせていただきました。その結果、配当性向(連結)は25.3%、純資産配当率(連結)は3.1%となります。 内部留保資金につきましては、研究開発、製造設備の増強、販売・アフターメンテナンスサービス網の充実など、今後の事業展開のために有効投資し、経営基盤のさらなる充実・強化をはかってまいります。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年11月11日1,148,64625.00取締役会決議2026年5月13日1,363,67330.00取締役会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YIB1)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02285)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

理研計器株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
7734です。上場市場は東証プライム、業種は精密機器。
7734(理研計器株式会社)のEDINETコードは?
E02285です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7734(理研計器株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 松本 哲哉です(有価証券報告書の表紙記載)。
7734(理研計器株式会社)の本社所在地は?
東京都板橋区小豆沢二丁目7番6号です。
7734(理研計器株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
7734(理研計器株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約9.3%です(2026-03-31基準)。
7734(理研計器株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で47,322,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,866,200株、市場で流通する浮動株は21,817,800株です。
7734(理研計器株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で2,572名です。上位10名で52.0%を保有します、浮動株比率は48.0%。
7734(理研計器株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02285)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。