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株式会社 トプコン
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1.6%
投下資本利益率
ROE(実績)3471位
0.4%
有報 報告値
営業利益率2506位
4.1%
営業益 88.3億
自己資本比率2787位
41.5%
EPS(実績)
4.0
25/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均4.92x)▲ ネットデット726.0億▲ 債務返済9.6年

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均4.92x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット726.0億。現金184.2億 < 有利子負債910.2億

債務返済9.6年。有利子負債910.2億÷営業CF95.0億=返済年数が長い

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/03期・単年)

損益(PL)
売上高
2,160.0
前年比 -0.2%
営業利益
88.3
前年比 -21.2%
経常利益
47.3
前年比 -46.6%
純利益
4.2
前年比 -91.6%
財政状態(BS)
総資産
2,491.4
前年比 +0.9%
純資産
1,048.4
前年比 -4.9%
現金
184.2
前年比 +10.5%
有利子負債
910.2
前年比 +14.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
95.0
前年比 +7.4%
投資CF
-157.2
財務CF
87.7
前年比 -51.3%
フリーCF
0.6
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0322/0323/0324/0325/03
売上高(百万)137,247176,421215,625216,497216,000
営業利益(百万)6,59315,91419,53711,2048,826
経常利益(百万)5,58714,82017,8298,8574,729
純利益(百万)2,37610,69911,8064,940417
EPS(円)22.6101.7112.246.94.0
1株配当(円)10.036.042.042.020.0
営業利益率(%)4.89.09.15.24.1
ROE(%)3.614.013.24.90.4
自己資本比率(%)41.245.145.843.841.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0322/0323/0324/0325/03
総資産(百万)168,210184,983207,890247,029249,144
純資産(百万)70,68785,15097,040110,298104,840
流動資産(百万)101,942114,041123,074134,551132,821
流動負債(百万)49,06261,39467,28273,12395,293
現金(百万)20,44619,00914,95016,67218,420
有利子負債(百万)52,98643,36053,48379,55891,023
ネットキャッシュ(百万)-32,540-24,351-38,533-62,886-72,603
BPS(円)659.3793.6905.21,028.0980.4
自己資本比率(%)41.245.145.843.841.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0322/0323/0324/0325/03
営業CF(百万)19,43920,5279,8288,8509,505
投資CF(百万)-9,226-9,779-12,759-26,622-15,721
財務CF(百万)-6,195-13,606-1,93717,9898,765
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-03期・細目まで)

貸借対照表 61項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中759位 →20,23519,623
受取手形2,6073,136
商品及び製品23,96926,758
仕掛品2,1892,084
その他 3,001社中298位 →8,98911,171
貸倒引当金-1,610-1,723
流動資産 3,006社中426位 →132,821134,551
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額)9,82710,856
機械装置及び運搬具(純額)6,5676,654
土地3,8024,491
リース資産(純額)6,9739,151
建設仮勘定8,7723,825
その他(純額)5,0525,263
有形固定資産 3,066社中610位 →40,99440,242
無形固定資産
のれん13,28615,764
その他14,63716,214
無形固定資産 3,036社中135位 →35,30141,295
投資その他の資産
投資有価証券6,9126,017
長期貸付金3,297477
繰延税金資産23,74619,010
その他6,0805,446
貸倒引当金-10-11
投資その他の資産 3,006社中367位 →40,02630,940
固定資産 3,009社中398位 →116,323112,478
資産 3,097社中512位 →249,144247,029
負債の部
流動負債
短期借入金42,05327,154
リース負債3,0043,306
未払費用11,16511,169
未払法人税等1,7503,131
その他12,11111,176
流動負債 3,006社中319位 →95,29373,123
固定負債
社債30,00040,000
長期借入金9721,554
リース負債4,9947,544
繰延税金負債5,3675,646
その他6,3346,564
固定負債49,01063,606
負債 3,097社中429位 →144,304136,730
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中371位 →16,89116,837
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中303位 →20,79220,739
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中787位 →49,14353,151
自己株式-3,172-3,172
株主資本 3,096社中635位 →83,65487,556
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,2201,579
評価・換算差額等19,69020,743
新株予約権6363
非支配株主持分1,4311,934
純資産 3,097社中607位 →104,840110,298
負債純資産 3,097社中512位 →249,144247,029
貸借対照表
資産の部
流動資産
受取手形及び売掛金53,43848,067
売掛金50,83044,931
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料及び貯蔵品25,60828,569
固定資産
有形固定資産
減価償却累計額-57,126-53,595
無形固定資産
ソフトウエア7,3779,315
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金13,31115,394
引当金
製品保証引当金1,8961,791
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内償還予定の社債10,000
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金2420
退職給付に係る負債1,3162,275
純資産の部
評価・換算差額等
為替換算調整勘定16,79417,810
退職給付に係る調整累計額1,6751,354
損益計算書 52項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
売上高216,000216,497
売上原価
売上原価102,098101,731
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)113,902114,766
販売費及び一般管理費
従業員給料手当45,35744,994
貸倒引当金繰入額159303
減価償却費7,4457,012
販売費及び一般管理費105,075103,561
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中670位 →8,82611,204
営業外収益
その他445351
営業外収益 3,005社中797位 →7901,186
営業外費用
支払利息2,6242,228
その他1,058912
営業外費用4,8883,534
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,087位 →4,7298,857
特別損失
特別損失2,7216,366
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,629位 →2,0074,446
法人税等 3,092社中1,127位 →1,348-764
法人税、住民税及び事業税 3,091社中407位 →6,3304,420
法人税等調整額 3,022社中2,979位 →-4,982-5,185
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,023位 →6595,211
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)241271
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,227位 →4174,940
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
退職給付費用1,9481,831
研究開発費18,88118,584
のれん償却額2,2062,131
販売費及び一般管理費
退職給付費用1,9481,831
研究開発費18,88118,584
のれん償却額2,2062,131
営業外収益
受取利息291336
受取配当金5366
営業外費用
投資有価証券評価損490
持分法による投資損失151246
為替差損471
特別損失
減損損失8901,434
固定資産除却損125
特別退職金1,2041,070
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-358687
為替換算調整勘定-1,04410,666
退職給付に係る調整額3211,189
持分法適用会社に対する持分相当額-1417
その他の包括利益-1,09612,546
包括利益 3,097社中2,930位 →-43717,757
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,960位 →-63517,300
非支配株主に係る包括利益198457
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-358687
為替換算調整勘定-1,04410,666
退職給付に係る調整額3211,189
持分法適用会社に対する持分相当額-1417
その他の包括利益-1,09612,546
包括利益 3,097社中2,930位 →-43717,757
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,960位 →-63517,300
非支配株主に係る包括利益198457
キャッシュ・フロー計算書 53項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中452位 →21,13017,324
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,629位 →2,0074,446
減価償却費 3,055社中278位 →12,35912,155
減損損失8901,434
のれん償却額2,2062,131
貸倒引当金の増減額(△は減少)-36-416
受取利息及び受取配当金-344-402
支払利息2,6242,228
持分法による投資損益(△は益)151246
売上債権の増減額(△は増加)-6,5654,341
棚卸資産の増減額(△は増加)4,952-139
仕入債務の増減額(△は減少)-1,638-2,092
投資有価証券売却損益(△は益)-46-394
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-97-515
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-182-122
固定資産除却損125
有形固定資産除却損6073
特別退職金1,2041,070
前払費用の増減額(△は増加)-860-125
未収入金の増減額(△は増加)1,653-539
未払費用の増減額(△は減少)630-1,637
その他1,533-6,720
利息及び配当金の受取額355367
利息の支払額-2,642-2,187
法人税等の支払額-7,631-2,884
特別退職金の支払額-1,204-1,070
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中663位 →9,5058,850
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額355367
有形固定資産の取得による支出-9,444-8,861
有形固定資産の売却による収入123173
投資有価証券の取得による支出-965-1,614
投資有価証券の売却による収入551,169
無形固定資産の取得による支出-3,343-4,805
定期預金の預入による支出-220-1,081
定期預金の払戻による収入1,3501,157
短期貸付金の増減額(△は増加)50-0
長期貸付けによる支出-3,183-282
長期貸付金の回収による収入63189
その他-207-575
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,756位 →-15,721-26,622
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-2,642-2,187
長期借入れによる収入981
長期借入金の返済による支出-400-562
自己株式の取得による支出-0-0
配当金の支払額-4,425-4,423
非支配株主への配当金の支払額-1-10
短期借入金の純増減額(△は減少)14,6055,115
リース負債の返済による支出-1,994-2,018
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中148位 →8,76517,989
現金及び現金同等物に係る換算差額-2621,503
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中581位 →2,2871,721
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)-539
現金及び現金同等物の残高 3,097社中879位 →18,42016,672
この会社だけの項目 5件
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項目当期前期
その他負債の利息90146
営業利益又は営業損失(△)8,82611,204
研究開発費6,2665,615
公開買付関連費用501
公開買付関連費用の支払額-501
貸借対照表 72項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,010513
受取手形430174
仕掛品166188
短期貸付金31,75229,779
前払費用551379
その他106133
貸倒引当金-115-121
流動資産59,30855,450
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品(純額)720663
土地236236
リース資産(純額)161189
建設仮勘定2,594923
有形固定資産6,5904,959
無形固定資産
特許権132178
借地権5757
その他4,4722,644
無形固定資産5,5924,504
投資その他の資産
投資有価証券2,4172,896
長期貸付金13
長期前払費用869690
繰延税金資産6,3665,077
その他341341
貸倒引当金-3-4
投資その他の資産84,10081,858
固定資産96,28391,321
資産155,591146,772
負債の部
流動負債
支払手形770366
短期借入金29,52720,606
リース負債690682
未払金818337
未払費用3,9313,543
未払法人税等7781,646
預り金10176
その他164213
流動負債52,31934,820
固定負債
社債30,00040,000
リース負債147809
その他881
固定負債32,87544,668
負債85,19479,489
純資産の部
株主資本
資本金16,89116,837
資本剰余金
資本準備金19,38019,326
その他資本剰余金1,9241,924
資本剰余金21,30421,250
利益剰余金
利益準備金571571
その他利益剰余金
繰越利益剰余金21,55418,207
利益剰余金34,20830,861
自己株式-3,172-3,172
株主資本69,23165,777
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,1011,442
評価・換算差額等1,1011,442
新株予約権6363
純資産70,39667,283
負債純資産155,591146,772
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金15,61713,753
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
製品、副産物及び作業くず
製品5,2115,911
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,1551,444
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金3,4203,293
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)2,4282,573
構築物(純額)7980
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)367293
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)00
無形固定資産
ソフトウエア9291,623
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式73,09672,308
出資金
関係会社出資金1,010545
負債の部
流動負債
買掛金3,9517,037
資産除去債務62154
引当金
製品保証引当金1,522155
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内償還予定の社債10,000
固定負債
引当金
退職給付引当金2,4262,546
資産除去債務212210
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
別途積立金12,08212,082
損益計算書 37項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
売上高57,62456,764
売上原価
売上原価40,71738,237
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)16,90718,526
販売費及び一般管理費
減価償却費251263
販売費及び一般管理費13,74113,773
営業利益又は営業損失(△)3,1664,753
営業外収益
受取利息及び配当金6,7184,418
営業外収益7,2315,647
営業外費用
支払利息16787
営業外費用1,539822
経常利益又は経常損失(△)8,8579,578
特別損失
特別損失931
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)7,92610,542
法人税等1531,388
法人税、住民税及び事業税1,3131,784
法人税等調整額-1,160-396
当期純利益又は当期純損失(△)7,7739,154
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
退職給付費用2523
従業員賞与203157
販売費
販売費2,4782,266
一般管理費
退職給付費用109133
減価償却費766836
一般管理費11,26211,507
販売費及び一般管理費
退職給付費用2523
従業員賞与203157
販売費
販売費2,4782,266
一般管理費
退職給付費用109133
減価償却費766836
一般管理費11,26211,507
営業外収益
受取賃貸料121126
雑収入391328
営業外費用
社債利息169152
為替差損587
減価償却費313295
雑支出222107
特別損失
抱合せ株式消滅差損304
固定資産除却損125
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)7,92610,542
この会社だけの項目 7件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
従業員賞与813873
営業利益又は営業損失(△)3,1664,753
業務委託費、一般管理費1,9711,637
業務委託費214201
給料手当2,4372,401
賃貸原価7869
公開買付関連費用501
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 建設業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億1,000億2,000億3,000億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 売上高 1,372億 ・ 純利益 24億22/03 ・ 売上高 1,764億 ・ 純利益 107億23/03 ・ 売上高 2,156億 ・ 純利益 118億24/03 ・ 売上高 2,165億 ・ 純利益 49億25/03 ・ 売上高 2,160億 ・ 純利益 4億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 粗利率 49.5% ・ 営業利益率 4.8% ・ 純利益率 1.7%22/03 ・ 粗利率 51.1% ・ 営業利益率 9.0% ・ 純利益率 6.1%23/03 ・ 粗利率 52.1% ・ 営業利益率 9.1% ・ 純利益率 5.5%24/03 ・ 粗利率 53.0% ・ 営業利益率 5.2% ・ 純利益率 2.3%25/03 ・ 粗利率 52.7% ・ 営業利益率 4.1% ・ 純利益率 0.2%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ ROE 3.6% ・ ROA 1.4% ・ ROIC 3.2%22/03 ・ ROE 14.0% ・ ROA 5.8% ・ ROIC 10.9%23/03 ・ ROE 13.2% ・ ROA 5.7% ・ ROIC 10.7%24/03 ・ ROE 4.9% ・ ROA 2.0% ・ ROIC 4.5%25/03 ・ ROE 0.4% ・ ROA 0.2% ・ ROIC 3.5%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-400億-200億0億200億400億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 営業CF 194億 ・ 投資CF -92億 ・ 財務CF -62億22/03 ・ 営業CF 205億 ・ 投資CF -98億 ・ 財務CF -136億23/03 ・ 営業CF 98億 ・ 投資CF -128億 ・ 財務CF -19億24/03 ・ 営業CF 88億 ・ 投資CF -266億 ・ 財務CF 180億25/03 ・ 営業CF 95億 ・ 投資CF -157億 ・ 財務CF 88億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-50億0億50億100億150億200億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ フリーCF 142億22/03 ・ フリーCF 156億23/03 ・ フリーCF 45億24/03 ・ フリーCF 0億25/03 ・ フリーCF 1億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億150億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 設備投資 53億 ・ 減価償却 74億22/03 ・ 設備投資 49億 ・ 減価償却 78億23/03 ・ 設備投資 53億 ・ 減価償却 104億24/03 ・ 設備投資 89億 ・ 減価償却 122億25/03 ・ 設備投資 94億 ・ 減価償却 124億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍10倍20倍30倍 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 営業CF/純利益 8.18倍22/03 ・ 営業CF/純利益 1.92倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.83倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.79倍25/03 ・ 営業CF/純利益 22.79倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ EPS ¥2322/03 ・ EPS ¥10223/03 ・ EPS ¥11224/03 ・ EPS ¥4725/03 ・ EPS ¥4
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%200%400%600% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 44.3%22/03 ・ 1株配当 ¥36 ・ 配当性向 35.4%23/03 ・ 1株配当 ¥42 ・ 配当性向 37.4%24/03 ・ 1株配当 ¥42 ・ 配当性向 89.6%25/03 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 505.1%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億1,000億2,000億3,000億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 総資産 1,682億 ・ 純資産 707億22/03 ・ 総資産 1,850億 ・ 純資産 852億23/03 ・ 総資産 2,079億 ・ 純資産 970億24/03 ・ 総資産 2,470億 ・ 純資産 1,103億25/03 ・ 総資産 2,491億 ・ 純資産 1,048億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ BPS ¥659 ・ 自己資本比率 41.2%22/03 ・ BPS ¥794 ・ 自己資本比率 45.1%23/03 ・ BPS ¥905 ・ 自己資本比率 45.8%24/03 ・ BPS ¥1,028 ・ 自己資本比率 43.8%25/03 ・ BPS ¥980 ・ 自己資本比率 41.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億1,500億0%100%200%300% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 流動資産 1,019億 ・ 流動負債 491億 ・ 流動比率 207.8%22/03 ・ 流動資産 1,140億 ・ 流動負債 614億 ・ 流動比率 185.8%23/03 ・ 流動資産 1,231億 ・ 流動負債 673億 ・ 流動比率 182.9%24/03 ・ 流動資産 1,346億 ・ 流動負債 731億 ・ 流動比率 184.0%25/03 ・ 流動資産 1,328億 ・ 流動負債 953億 ・ 流動比率 139.4%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億500億1,000億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 現金 204億 ・ 有利子負債 530億22/03 ・ 現金 190億 ・ 有利子負債 434億23/03 ・ 現金 150億 ・ 有利子負債 535億24/03 ・ 現金 167億 ・ 有利子負債 796億25/03 ・ 現金 184億 ・ 有利子負債 910億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-800億-600億-400億-200億0億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ ネットキャッシュ -325億22/03 ・ ネットキャッシュ -244億23/03 ・ ネットキャッシュ -385億24/03 ・ ネットキャッシュ -629億25/03 ・ ネットキャッシュ -726億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億50億100億150億200億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ のれん 93億 ・ 顧客関連資産 —22/03 ・ のれん 97億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 90億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 158億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 133億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0322/0323/0324/0325/03
純利益率(%)1.76.15.52.30.2
ROE(%)3.614.013.24.90.4
ROA(%)1.45.85.72.00.2
総資産回転(回)0.820.951.040.880.87
営業CF率(%)14.211.64.64.14.4
営業CF/純益(倍)8.181.920.831.7922.79
配当性向(%)44.335.437.589.5505.1
売上 前年比(%)-1.228.522.20.4-0.2
純資産 前年比(%)9.320.514.013.7-5.0
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
ポジショニング事業1,314億61%60億4.6%2,893
アイケア事業842億39%85億10.1%2,171
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/03
¥10.0
22/03
¥36.0
23/03
¥42.0
24/03
¥42.0
25/03
¥20.0
配当性向 505.1%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
0.6
1.6%
粗利率
52.7%
アクルーアル比率
-3.7%
売上CAGR(4年)
12.0%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
90.3
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
47.6
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
0.2%
ROA
0.2%
総資産回転
0.87
実効税率
67.2%
現金変換(CFO/営業益)
1.08
CFO/純益(平均)
4.92
累計営業CF
1,562.7
FCFマージン
0.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.76
BPS CAGR
10.4%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.39
純負債/EBITDA
3.43
インタレストカバレッジ
3.4
債務返済年数
9.6
配当性向
505.1%
連続増配
希薄化率
0.00%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
44
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
59
ROE
48
ROA
47
FCFマージン
50
自己資本比率
44
流動比率
45
純負債/EBITDA
44
アクルーアル比率
52
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
53
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
132.9億
顧客関連資産
—億
無形合計 132.9億(のれん+顧客関連・純資産比 12.7%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
45.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
14.1% 保有
自己株式
2.74%
2,970,600株 ・簿価31.7億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)14.1%
2. CGML PB CLIENT ACCOUNT/ COLLATERAL(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)9.2%
3. BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE.(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)7.4%
4. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY505010 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)5.4%
5. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.7%
6. 第一生命保険株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)3.8%
7. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY510312(常任代理人 株式会社みずほ銀行)2.8%
8. GOLDMAN, SACHS &amp; CO. REG(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)2.2%
9. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY510311(常任代理人 株式会社みずほ銀行)2.2%
10. JPモルガン証券株式会社2.2%
上位10で 54.1%・発行済 108,382,642株・自己株 2,970,600株・浮動株 48,355,042株・株主 8,877名。所有者別(単元): 外国人 55.6% / 機関 33.9% / 個人 9.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.26%(取締役 9名計)
政策保有株式(簿価合計)2,416.0百万円(12銘柄)
役員報酬総額 / 役員数393.0百万円 / 16名
平均年間給与(提出会社)809万円
従業員数(連結)5,327名
監査報酬 / 非監査報酬96.0百万円 / —
平均勤続年数12.3年
女性管理職比率9.0%
従業員1人当たり売上40.5百万円
従業員1人当たり営業利益1.7百万円
政策保有株式の対純資産比2.3%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 CEO 江藤 隆志
本社所在地東京都板橋区蓮沼町75番1号
決算期3月
従業員数(連結)5,327名
EDINETコードE02299

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/03期末 基準・108,382,642株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2025-11-11確認書 ↗
2025-10-10訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / ValueAct Capital Management, L.P.
2025-10-09訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / ValueAct Capital Management, L.P.
2025-10-08変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / ValueAct Capital Management, L.P.
2025-09-30変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2025-09-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-09-18変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / Oasis Management Company Ltd.
2025-09-18変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / ValueAct Capital Management, L.P.
2025-09-18大量保有報告書 ↗ / TK株式会社
2025-09-16大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2025-09-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-09-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2025-06-26確認書 ↗
2025-06-20大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2025-06-10変更報告書 ↗ / ValueAct Capital Management, L.P.
2025-05-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2025-05-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-04-23変更報告書 ↗ / ValueAct Capital Management, L.P.
2025-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / BofA証券株式会社
2025-04-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2025-04-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
2025-04-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-04-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / BofA証券株式会社
2025-04-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
2025-03-19大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
2025-03-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-03-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / BofA証券株式会社
2025-02-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-02-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / BofA証券株式会社
2025-02-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-01-29変更報告書 ↗ / Oasis Management Company Ltd.
2025-01-24大量保有報告書 ↗ / Oasis Management Company Ltd.
2025-01-24変更報告書 ↗ / GICプライベート・リミテッド
2025-01-10大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / BofA証券株式会社
2025-01-08変更報告書 ↗ / GICプライベート・リミテッド
2024-11-11確認書 ↗
2024-06-26確認書 ↗
2024-04-15大量保有報告書 ↗ / GICプライベート・リミテッド
2024-02-09確認書 ↗
2024-01-11変更報告書 ↗ / ValueAct Capital Management, L.P.
2023-11-09確認書 ↗
2023-10-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2023-10-18変更報告書 ↗ / ValueAct Capital Management, L.P.
2023-10-13変更報告書 ↗ / タイヨウ・パシフィック・パートナーズ・エルピー
2023-10-11変更報告書 ↗ / ValueAct Capital Management, L.P.
2023-10-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2023-09-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2023-08-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー
2023-07-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-06-28確認書 ↗
2023-06-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-06-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2023-05-23大量保有報告書 ↗ / ValueAct Capital Management, L.P.
2023-05-01大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-04-20大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2023-04-17変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-01-30大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-09-26変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 日本生命保険相互会社
2022-06-28確認書 ↗
2022-06-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 日本生命保険相互会社
2022-04-15訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / タイヨウ・パシフィック・パートナーズ・エルピー
2022-02-03変更報告書 ↗ / ノルデア・インベストメント・マネジメント・アーベー
2022-01-05大量保有報告書 ↗ / タイヨウ・パシフィック・パートナーズ・エルピー
2022-01-05変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / タイヨウ・ファンド・マネッジメント・エルエルシー
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当企業グループは、2025年3月31日現在、当社、連結子会社56社、持分法適用関連会社8社及び非連結子会社1社で構成され、ポジショニング事業、アイケア事業の各セグメントでの、高度技術に支えられた製品の製造・販売・サービスを事業内容としております。主要な連結子会社とセグメントとの関連は、次のとおりであります。当該セグメントは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 主要製品名主要な連結子会社の位置付け製造・開発販売・サービス・他[ポジショニング事業] トータルステーション3DレーザースキャナーICT自動化施工システムIT農業システム測量用GNSS受信機レーザー機器ソフトウエア(施工管理、測量・土木、3D点群処理/モデリング等)㈱トプコン山形㈱トプコンオプトネクサスTopcon Positioning Systems, Inc.Topcon Agriculture Canada, Inc.Topcon Electronics GmbHSatel OyTopcon Optical (Dongguan) Technology Ltd.㈱トプコンソキアポジショニングジャパンTopcon Positioning Systems, Inc.Topcon Solutions, Inc.Topcon Europe Positioning B.V.Topcon Electronics GmbHSatel OyTopcon Sokkia Positioning Korea Co., Ltd.Topcon Positioning Asia (Malaysia) Sdn. Bhd.Topcon Sokkia India Pvt. Ltd.Topcon Positioning Middle East and Africa FZE[アイケア事業] 3次元眼底像撮影装置眼底カメラオートレフラクトメータ/オートケラトレフラクトメータスリットランプ眼圧計レンズメータ眼科用レーザー光凝固装置ソフトウエア(眼科画像ファイリング・データ管理、眼科電子カルテ等)検眼システム㈱トプコン山形㈱トプコンオプトネクサスTopcon Healthcare, Inc.VISIA Imaging S.r.l.Topcon Optical (Dongguan) Technology Ltd.㈱トプコンメディカルジャパンTopcon Healthcare, Inc.Topcon Europe Medical B.V.Topcon Instruments (Malaysia) Sdn. Bhd.Mehra Eyetech Pvt. Ltd.Topcon (Beijing) Medical Technology Co., Ltd.Topcon Korea Medical Co., Ltd. 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、取り扱う製品及びサービスにより分類された単位で、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業展開を行っております。従って、当社は、その構成単位である「ポジショニング事業」「アイケア事業」及び「その他」を報告セグメントとしております。各報告セグメントで製造・販売している主要製品は、以下の通りとなります。 「ポジショニング事業」トータルステーション、3Dレーザースキャナー、ICT自動化施工システム、IT農業システム、測量用GNSS受信機、レーザー機器、ソフトウエア(施工管理、測量・土木、3D点群処理/モデリング等) 「アイケア事業」3次元眼底像撮影装置、眼底カメラ、オートレフラクトメータ/オートケラトレフラクトメータ、スリットランプ、眼圧計、レンズメータ、眼科用レーザー光凝固装置、ソフトウエア(眼科画像ファイリング・データ管理、眼科電子カルテ等)、検眼システム 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表の会計処理の方法と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却・全社費用配分前)ベースの数値であります。報告セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額連結財務諸表計上額ポジショニング事業アイケア事業その他計売上高 外部顧客への売上高140,37974,9541,163216,497-216,497 セグメント間の内部 売上高又は振替高62183228△228-計140,38675,1721,167216,726△228216,497セグメント利益又はセグメント損失(△)9,1066,715△17715,644△4,43911,204セグメント資産179,80062,686263242,7504,279247,029その他の項目 減価償却費7,6202,74329510,6591,49512,155 持分法適用会社への 投資額44640636889-889 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額11,2664,58020416,0511,33617,387 (注)1.「その他」の区分は、精密計測事業及び光デバイス事業等であります。2.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△4,439百万円は、主に各報告セグメントに配分していないのれんの償却額及び全社費用(先端研究開発費)であります。3.セグメント資産の調整額は、セグメント間消去と全社資産の額であります。全社資産の主なものは、のれん15,764百万円、親会社での余資運用資金(現金及び預金)及び長期投資資金(投資有価証券)3,409百万円であります。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額連結財務諸表計上額ポジショニング事業アイケア事業その他計売上高 外部顧客への売上高131,35984,206434216,000-216,000 セグメント間の内部 売上高又は振替高01050106△106-計131,35984,311435216,106△106216,000セグメント利益又はセグメント損失(△)5,9848,527△1,35013,160△4,3338,826セグメント資産177,44368,198771246,4132,731249,144その他の項目 減価償却費7,4763,14324510,8661,49312,359 持分法適用会社への 投資額1,278169351,483-1,483 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額7,8414,30730412,4521,93214,385 (注)1.「その他」の区分は、主に光デバイス事業等であります。2.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△4,333百万円は、主に各報告セグメントに配分していないのれんの償却額及び全社費用(先端研究開発費)であります。3.セグメント資産の調整額は、セグメント間消去と全社資産の額であります。全社資産の主なものは、のれん13,286百万円、親会社での余資運用資金(現金及び預金)及び長期投資資金(投資有価証券)3,427百万円であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本北米ヨーロッパアジア・オセアニアその他合計36,49178,76656,17930,17014,889216,497 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。北米のうち、米国は75,866百万円であります。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本北米ヨーロッパアジア・オセアニアその他合計12,43513,61311,5942,590840,242 (注) 北米のうち、米国は13,074百万円であります。ヨーロッパのうち、オランダは4,488百万円であります。 (表示方法の変更)前連結会計年度において区分掲記していた「中国」地域は重要性が減少したため、当連結会計年度より「アジア・オセアニア」地域に含めて表示しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本北米ヨーロッパアジア・オセアニアその他合計34,80983,79553,84227,80015,752216,000 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。北米のうち、米国は80,608百万円であります。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本北米ヨーロッパアジア・オセアニアその他合計15,58512,34310,7752,2751540,994 (注) 北米のうち、米国は11,896百万円であります。ヨーロッパのうち、オランダは3,896百万円であります。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント消去及び全社合計ポジショニング事業アイケア事業その他計減損損失1,434--1,434-1,434 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント消去及び全社合計ポジショニング事業アイケア事業その他計減損損失814--81475890 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)のれんの償却額2,131百万円及び未償却残高15,764百万円は、報告セグメントに配分しておりません。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)のれんの償却額2,206百万円及び未償却残高13,286百万円は、報告セグメントに配分しておりません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】事業の状況、経理の状況等に関する事項で、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項は、以下のとおりであります。 (1) 製品需要に関する経済状況について当社グループは、主たる事業として、ポジショニング事業、アイケア事業の2つの事業を展開しております。製品に対する需要においては、それぞれの事業セグメントの属する市場動向(土木建設市場、農業市場、眼科・眼鏡市場等)の影響を受けるため、その市場に大きな変動があるような場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループは海外売上高比率が高く、日本国内のほか、北米、欧州、アジア等、世界に向けて販売していることから、各地域の経済状況は、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 海外への事業展開について当社グループは、製品の輸出及び海外における現地生産等、広く海外活動を展開しております。このため、海外での政治や経済情勢の悪化や、貿易・外貨規制、法令・税制の改革、治安悪化、紛争テロ、戦争、災害等の発生は、海外での事業活動に支障をきたし、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 競合(価格/非価格競争)の激化について当社グループは、各事業において、同種の製品を供給する他社との競合が存在しております。競争優位に立てるよう、新製品の逸早い市場への投入や、新技術の開発、コスト削減等を推進しておりますが、新製品開発の遅延や新技術開発の長期化、原材料価格の高騰等が発生した場合には成長性や収益性を低下させ、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 金利・為替等の金融市場の状況変化について当社グループは、連結売上高に占める海外売上高比が高く、為替相場変動リスクに晒されているため、実需の範囲内での先物為替予約により適切な為替ヘッジを行っておりますが、急激な為替相場の変動が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、金融機関からの借入金については、金利変動のリスクに晒されており、金融市場の状況の変化により金利が著しく上昇した場合には、支払金利の増加により当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 資金調達について当社グループは、必要な資金の調達は金融機関からの借入、社債の発行等により行っております。今後、金融市場の悪化や当社経営成績等により、借入の継続および新規借入を行うことができない可能性があります。また、格付機関による当社グループの信用格付の引下げ等の事態が生じた場合、資金調達が制約されるとともに調達コストが増加する可能性があります。これらの事態が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 新規事業戦略について当社グループでは、将来の成長のために新規事業への取り組みを随時検討しておりますが、新規事業は不確定要素が多く、計画通り達成できなかった場合は、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 企業買収等について当社グループでは、事業の特性に応じて最適な事業形態を取れる体制の構築に努めており、事業拡大のため企業買収等を実施することがあります。しかしながら、市場環境や競争環境の著しい変化により、買収した事業が計画通りに進展しない場合や、効率的な経営資源の活用を行うことができなかった場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 固定資産について当社グループでは、有形固定資産や企業買収等によって取得したのれん等の無形固定資産を保有しております。これらの固定資産について、収益性の低下や時価の下落等に伴い資産価値が低下した場合は、減損損失の発生や売却時での売却損の発生により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (9) 資材等調達について当社グループにおける生産活動について、一部特殊な材料で外注先が限られているものや外注先の切替が困難なものがあります。また、様々な要因により、世界的にサプライチェーンが混乱し部材等の供給不足状態に陥る可能性や、部材等の価格高騰が発生する可能性があります。当社グループでは調達・設計・製造面での各種施策を講じ影響の最小化を図りますが、収束まで長期化するなど影響が拡大した場合、部材等価格高騰の影響や生産遅延等により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (10) 品質問題について当社グループでは、製品の特性に応じて最適な品質が確保できるよう、全力をあげて品質管理に取り組んでいますが、予期せぬ事情によりリコール、訴訟等に発展する品質問題が発生する可能性が皆無とはいえず、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (11) 知的所有権について当社グループは、研究開発活動上様々な知的所有権を使用しており、それらは当社所有のものであるかあるいは適法に使用許諾を受けたものであると認識しておりますが、当社の認識の範囲外で第三者から知的所有権に関する侵害訴訟を提訴される可能性があります。知的所有権を巡っての係争が発生した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (12) 法的規制について当社グループは海外で事業展開を行っており、各国・各地域で様々な法的規制等を受けております。また、アイケア事業の一部製品は、各国の医療用具に関する規制等を受けております。逐一情報収集を行い適切に対応を行えるよう取り組んでおりますが、これらの規制の変更等により当社製品の輸入・販売が制限された場合や、事業活動に必要な各国の許認可を適時に取得することができない場合等には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (13) 気候変動問題に関するリスクについて当社グループは、深刻化する地球温暖化の抑制のために、当社製品を活用することにより省エネ・省資源化を推進する「製品を通じた環境負荷低減」と、事業活動における省エネ・温室効果ガス排出削減のための「気候変動への対応」の二つを環境負荷低減のための取り組みとしております。持続可能な社会の実現に貢献するため、事業活動の経済的側面と同時に社会的・環境的側面でも、企業の社会的責任を果たす経営に取り組んでおります。しかしながら、環境関連の法規制・税制が大きく強化され適切な対応ができない場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (14) 自然災害、事故等について当社グループが事業展開している地域において、予期せぬ火災、地震、テロ、戦争、感染症拡大や疫病等の災害が発生した場合、当社グループは、資金需要に対応するための資金調達力の確保や、感染症拡大の影響を最小化する施策等を行っておりますが、人的、物的損害や事業活動の停止等により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (15) 情報セキュリティ等について当社グループは事業推進のインフラとして、製造・販売・研究開発等の各活動に情報システムを整備・構築しております。これら情報システムに対するシステム障害(機器故障や停電等)への備えや不正アクセス・情報漏洩防止のため、当社グループはセキュリティポリシーの適用徹底や全社員への教育、システムのバックアップ強化、また機密情報の漏洩防止等の策を講じております。しかしながら、予期しえぬ大規模なシステム障害、サイバー攻撃や悪意ある第三者による詐欺行為等があった場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (16) 季節的変動について当社グループの業績は、第4四半期に偏重する傾向があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績当期における経済環境は、欧米ではインフレ率の低下を背景に利下げ等の動きがみられましたが、長期化する地政学リスクの影響や期後半での米国の関税政策に端を発した世界貿易の不確実性の高まり等から世界的に先行き不透明な状況が続きました。 このような経済環境にあって当社グループは、『「医・食・住」に関する社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献します。』を経営理念に掲げ、「尖ったDXで、世界を丸く。」をスローガンに、持続可能な社会の実現に向け、医・食・住の諸課題をDXソリューションで解決するグローバル企業として、企業価値の向上に取り組んでまいりました。 こうした中で、当期の当社グループの[連結]業績は、次のようになりました。 売上高は、アイケア事業は堅調な販売が持続し増収となりましたが、ポジショニング事業が減収となり、連結売上高は、216,000百万円(前年度と比べ△0.2%の減少)となりました。一方で利益面では、構造改革による固定費削減効果は計画通りだったものの、営業利益は8,826百万円(前年度と比べ△21.2%の減少)、経常利益は4,729百万円(前年度と比べ△46.6%の減少)となりました。また構造改革に伴う減損損失や特別退職金および公開買付関連費用等を特別損失に計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は417百万円(前年度と比べ△91.5%の減少)となりました。 セグメント毎の業績は、次のとおりであります。 ポジショニング事業は、欧米のICT施工で金利高止まりと米新政権の貿易・金融・産業政策等に関する不透明感からくる投資抑制の影響で販売が低迷しました。また測量機で新製品をリリースしたものの期中での遅れを取り戻せず売上が伸び悩んだことに加え、IT農業では穀物価格下落等による投資抑制の影響を受け、売上が世界的に減速したこと等から、売上高は131,359百万円(前年度と比べ△6.4%の減少)となりました。営業利益は、構造改革効果は計画通りだったものの、売上高が前年度を下回ったため、5,984百万円(前年度と比べ△34.3%の減少)となりました。 アイケア事業では、中国で販売が低調に推移したものの、欧米の大手眼鏡チェーン店向けを中心に堅調な販売が継続したことと、北米で大型の戦略案件を獲得したことで販売が大幅に増加し、売上高は84,311百万円(前年度と比べ12.2%の増加)となりました。営業利益は、北米の販売体制強化のための人件費やソフトウエア開発費等が増加したものの、売上の増加等でカバーし、8,527百万円(前年度と比べ27.0%の増加)となりました。 生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。 ①生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(百万円)前年度比(%)ポジショニング事業122,023△13.3アイケア事業82,878+7.7その他298△78.9合計205,200△6.3 (注) 金額は販売価格によっております。 ②受注実績当社は見込生産を主体としているため、受注実績の記載を省略しております。 ③販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(百万円)前年度比(%)ポジショニング事業131,359△6.4アイケア事業84,311+12.2その他435△62.7内部取引消去△106-合計216,000△0.2 (注) 各セグメントの販売高には、内部売上高を含めて表示しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 当社は「中期経営計画2025」のもと、重要指標であるROEの改善を目指し(中計期間最終年度のROE 13~15%を目標)、中期経営計画の各戦略施策に取り組んでまいりました。「中期経営計画2025」の2年目となる当年度においては、アイケア事業は堅調な販売が持続したものの、ポジショニング事業において投資抑制の影響を受け、売上が世界的に減速したこと等に加え、構造改革関連費用を含む一過性の損失を計上したことから、親会社株主に帰属する当期純利益が減少し、重要指標であるROEは0.4%となりました。 次年度以降につきましては、当年度の構造改革による効果の刈り取り及び、中期経営計画における諸施策を引き続き徹底して取り組んでいくことでROEの改善を目指してまいります。 「中期経営計画2025」は、創立100年となる2032年度に連結売上高4,000億円を目指し、3つの基本戦略である「顧客志向の深化」、「基盤改革」、「DX加速」のもと、持続的な成長、収益性の向上と維持を目指します。「尖ったDXで、世界を丸く。」のスローガンのもと、持続可能な社会の実現という社会的課題解決と成長シナリオを遂行し、企業価値向上に引き続き取り組んで参ります。 (3) 財政状態資産当年度末の資産は、前年度末に比べ2,115百万円増加し、249,144百万円となりました。a.流動資産主に、「棚卸資産」の減少等により、前年度末に比べ1,729百万円減少し、132,821百万円となりました。b.固定資産主に、「繰延税金資産」の増加等により、前年度末に比べ3,845百万円増加し、116,323百万円となりました。負債当年度末の負債は、前年度末に比べ7,573百万円増加し、144,304百万円となりました。a.流動負債主に、「短期借入金」や「1年内償還予定の社債」の増加等により、前年度末に比べ22,169百万円増加し、95,293百万円となりました。b.固定負債主に、「社債」が流動負債の「1年内償還予定の社債」に組み替えられたことによる減少等により、前年度末に比べ14,596百万円減少し、49,010百万円となりました。純資産当年度末の純資産合計は、「利益剰余金」や「為替換算調整勘定」の減少等により、前年度末に比べ5,458百万円減少し、104,840百万円となりました。これらの結果、自己資本比率は、前年度末から△2.4%の減少となりました。 (4) キャッシュ・フロー当年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、固定資産の取得等による「資金」の減少があったものの、税金等調整前当期純利益の計上や棚卸資産の減少、また短期借入金の増加等による「資金」の増加があったことにより、前年度末に比べ、1,748百万円増加し、18,420百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当年度における営業活動による「資金」の増加は、9,505百万円(前年度は8,850百万円の増加)となりました。これは主に、売上債権の増加や法人税等の支払等による「資金」の減少があったものの、税金等調整前当期純利益の計上や棚卸資産の減少等による「資金」の増加があったことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当年度における投資活動による「資金」の減少は、15,721百万円(前年度は26,622百万円の減少)となりました。これは主に、固定資産の取得等による「資金」の減少があったことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当年度における財務活動による「資金」の増加は、8,765百万円(前年度は17,989百万円の増加)となりました。これは主に、配当金の支払等による「資金」の減少があったものの、短期借入金の増加等による「資金」の増加があったことによるものであります。 (5) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報当社は、営業活動によるキャッシュ・フロー及び自己資金を財源に、M&A投資、設備投資、開発投資等をしていくことを基本方針としております。また、(株)格付投資情報センターによる発行体格付「A-」を取得しており、資金調達が必要な場合は、社債や銀行借入等の最適な資金調達手段を選択して対応してまいりました。当連結会計年度におきましては、M&A投資については、アイケア事業において複数の新興企業にマイノリティ出資をするなど、戦略的投資を行いました。設備投資については、生産体制の整備、成長戦略推進、経営効率改善等に必要な投資を行いました。開発投資については、DXソリューションの拡大、新製品開発や次世代技術開発等の新規事業領域に参入するための開発投資を引き続き積極的に行いました。これらの投資活動の財源としては、営業活動によるキャッシュ・フローで生成された資金を主とし、銀行借入等の資金調達で補うことにより賄いました。今後も成長分野におけるシェア拡大のために、新技術・新事業領域等への投資を継続してまいります。資金の流動性につきましては、当社及び一部の連結子会社においてCMS(キャッシュマネジメント・サービス)を活用することにより、資金効率の向上を図っております。また、資金調達の機動性及び安定性の確保を目的として、取引金融機関とコミットメントライン契約を締結しているほか、コマーシャルペーパー発行に備えて(株)格付投資情報センターの格付「a-1」を取得しており、
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 会社の経営の基本方針当社は、「TOPCON WAY」を施行し、全ての社員がこの理念を理解して具体的に行動できるようにしております。[TOPCON WAY][経営理念] トプコンは「医・食・住」に関する社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献します。 [経営方針] トプコンは先端技術にこだわり、モノづくりを通じ、新たな価値を提供し続けます。 トプコンは多様性を尊重し、グローバルカンパニーとして行動します。 トプコンはコンプライアンスを最優先し、全てのステークホルダーから信頼される存在であり続けます。 (2) 中長期的な会社の経営戦略当社は、下記に示す2023年度を初年度とする3ヵ年の「中期経営計画2025」を実行しており、当年度はその2年目として中期経営計画の各戦略施策を実行いたしました。 [経営ビジョンと長期計数ビジョン]「中期経営計画2025」においては、経営ビジョンとして、引き続き、「医・食・住の成長市場において、社会的課題を解決し事業を拡大する」を掲げ、長期計数ビジョンとして、当社が創立100周年を迎える2032年に、前回中期経営計画最終年度の約2倍の連結売上4,000億円への事業成長を目指しております。 [中期経営計画の基本方針]「中期経営計画2025」は、「持続成長する100年ベンチャーに挑む」を基本方針として、創立100周年を迎える2032年に向けた第1ステップとなる3年間の中期経営計画と位置づけ、下記の3本柱の基本戦略のもと、各事業での施策を展開しております。 [中期経営計画の基本戦略] (3) 目標とする経営指標当社は、当社グループの中期経営計画において、自己資本利益率(ROE)を重要指標としております。 (4) 経営環境及び対処すべき課題当社は、上記のとおり、「医・食・住の成長市場において、社会的課題を解決し事業を拡大する」を経営ビジョンに掲げ、「中期経営計画2025」では、これらの社会的課題を解決する「DXソリューション」の開発と展開を進めてまいります。(※ DX(デジタル・トランスフォーメーション): 進化したデジタル技術を活用し、人々の生活をより良いものへと変革させるビジネスモデルを実現して、企業の新たな成長・競争力強化につなげていくこと。)具体的には、当社の各事業領域において、「医(Healthcare)」では、世界的な高齢化に伴う眼疾患の増加、眼科医の不足に対処すべく、当社の「フルオートスクリーニング機」を活用した、かかりつけ医・眼鏡店・ドラッグストア等の活用による「眼健診の仕組みづくり」というDXソリューションの推進により、疾患の早期発見・早期治療と、シェアードケアの推進による医療効率の向上を実現していきます。「食(Agriculture)」においては、世界的な人口増加に伴う食糧不足、温暖化や異常気象に伴う農作物の生産減少や被害という社会的課題に対処すべく、当社のIT農業機器や光学センサー技術を活用した「農業の工場化」といえるDXソリューションの推進に努め、農業の生産性向上および品質の向上を実現していきます。「住(Infrastructure)」では、世界的なインフラ需要増に伴う技能者の不足、気候変動に伴う災害の激甚化や頻発化という社会的課題に対処すべく、当社のICT自動化施工技術や3次元計測技術を活用した「建設工事の工場化」といえるDXソリューションの推進に努め、建設現場における生産性向上と技能者不足解消を実現していきます。また、SDGsへの取り組みとしても、社会的課題を解決するDXソリューションを具現化するための当社の技術である、ICT自動化施工のための建機の自動化や、IT農業のための農機の自動操舵システムは、CO2排出量の削減にも貢献しております。また、ヘルスケアの領域においても、スクリーニング(健診)の拡大による眼疾患の早期発見・早期治療に貢献しております。なお、今後、当社株式については、マネジメント・バイアウト(MBO)の一環として、株式会社KKRジャパン(以下「KKR」と略記)およびJICキャピタル株式会社(以下「JICC」と略記)の資本参画を中心に構成される買付者による公開買付けの実施が予定されております。前述のように当社は「持続成長する100年ベンチャーに挑む」を基本方針として、長期ビジョンの実現に向けて取り組んでおりますが、現在、ポジショニング事業・アイケア事業とも、大胆な成長投資を加速すべき重要な局面に差し掛かっていると考えております。すなわち、ポジショニング事業においては、今後大手建機・農機メーカーの内製化の進行等が見込まれると想定されるなか、こうした事業環境変化を踏まえて、中小型建機向けの製品やミドルレンジ製品の新規開発・投入やメーカーとの連携深化、一層の構造改革を通じた収益力改善と安定化への取組みが必要であり、また、アイケア事業においては、迅速な新規サービスの開発と新規市場開拓に向けた成長投資のさらなる加速が、当社の中長期的な企業価値向上に向けた経営課題であると認識しております。このような従来の事業施策を超える取組みの加速においては、欧米を中心とした不透明な景況や地政学的リスク等の影響を受け先行き不安定な経営環境が続く見通しのなかにおいても、継続的・長期的な投資が必要となることに加え、特に新たなビジネスを創造する上では、事業遂行上の不確定リスクも存在いたします。これは、長期的に見れば当社の企業価値向上が期待できるものの、短期的には当社グループの収益およびキャッシュ・フローに負の影響を与える可能性があり、こうした施策を当社が上場を維持したまま実行すれば、短期的には資本市場から十分な評価が得られず、当社の現在の株主に不利益を与える可能性を否定できません。このような課題に対して多様な選択肢を評価した結果、当社の長期的な成長に向けて、MBOにより現在の経営方針や戦略、経営全般を継続的に主導しながら、KKRおよびJICCの戦略的パートナーシップでの非上場化により、株主と経営陣が一体となった強固かつ安定した経営体制を構築してこれらの経営課題に機動的に取組むことが、株主を含むすべてのステークホルダーに利益をもたらすための最良の道であるとの結論に至りました。KKRは、グローバルネットワーク、ヘルスケアとインダストリアルの両分野、製造業における知見、様々な経営資源、業界ベストプラクティスを共有することで、トプコンが重点領域として位置付ける米国を中心に海外市場における事業拡大を後押しします。JICCは、政府系ファンドとしての幅広い官民ネットワークと、国内外への多数の投資経験を通じて蓄積してきた経営支援ノウハウを有しています。当社が進めるグローバルなソリューション企業への転換は、新産業の創出や国際競争力の強化などに資することから政策的な支援意義を有するものとして、JICCはこれを後押ししています。プロセスの公正性について十分担保しながらこれらの慎重な検討を経て、当社は、本公開買付けに賛同の意見を表明するとともに、当社の株主の皆様に本公開買付けへの応募を推奨することといたしました。今後、本公開買付けおよびその後に予定された手続きにより、当社株式を非上場化することを目的とする一連の取引を実行した上で、当社グループの競争力をさらに加速させ、日本のモノづくりを武器にグローバルでのさらなる飛躍を実現できる事業体制である新生”Topcon 2.0”へと進化することを目指していきます。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員平野 聡--当社代表取締役会長(被所有)直接 0.09-金銭報酬債権の現物出資(注1)16--役員江藤 隆志--当社代表取締役社長 CEO(被所有)直接 0.05-金銭報酬債権の現物出資(注1)24--役員秋山 治彦--当社取締役 兼 専務執行役員(被所有)直接 0.04-金銭報酬債権の現物出資(注1)14--役員熊谷 薫--当社取締役 兼 常務執行役員(被所有)直接 0.02-金銭報酬債権の現物出資(注1)12-- (注)取引条件及び取引条件の決定方針等 1.譲渡制限付株式報酬制度に伴う、金銭報酬債権の現物出資によるものであります。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員平野 聡--当社代表取締役会長(被所有)直接 0.10-金銭報酬債権の現物出資(注1)14--役員江藤 隆志--当社代表取締役社長 CEO(被所有)直接 0.07-金銭報酬債権の現物出資(注1)21--役員秋山 治彦--当社取締役 兼 専務執行役員(被所有)直接 0.05-金銭報酬債権の現物出資(注1)14--役員渡邊 玲子--当社取締役 兼 常務執行役員(被所有)直接 0.02-金銭報酬債権の現物出資(注1)12-- (注)取引条件及び取引条件の決定方針等 1.譲渡制限付株式報酬制度に伴う、金銭報酬債権の現物出資によるものであります。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。 1.繰延税金資産の回収可能性 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(2024年3月31日)当連結会計年度(2025年3月31日)繰延税金資産19,010百万円23,746百万円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報繰延税金資産は、将来減算一時差異及び繰越欠損金に対して、納税主体毎の事業計画に基づく課税所得の発生時期及び金額、予定される繰延税金負債の取崩及びタックス・プランニングを考慮し見積っております。将来の収益力に基づく課税所得の見積りは、将来の事業計画を基礎としており、その主要な仮定は、事業セグメント別での地域別や製品種類別の売上収益の成長見込み及び市場予測であります。当該見積りは将来の不確実な経済条件の変動等によって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。 2.固定資産の減損 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(2024年3月31日)当連結会計年度(2025年3月31日)有形固定資産40,242百万円40,994百万円無形固定資産41,295百万円35,301百万円減損損失1,434百万円890百万円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報固定資産については、資産グループ毎に減損の兆候の有無を判定し、兆候がある場合は事業計画に基づく割引前将来キャッシュ・フローを見積ったうえで、減損損失の認識の要否を判断しております。減損損失の認識が必要と判断した場合は、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。割引前将来キャッシュ・フローの算出に用いた主要な仮定は、資産グループ毎の地域別や製品種類別の売上収益の成長見込み及び市場予測であります。当該見積りは将来の不確実な経済条件の変動等によって影響を受ける可能性があり、将来キャッシュ・フローの見積りが減少した場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において減損損失が生じ、有形固定資産及び無形固定資産の金額に重要な影響を及ぼす可能性があります。なお、注記事項の(連結損益計算書関係)※5.に記載のとおり、当連結会計年度において、当社連結子会社の遊休資産について減損損失890百万円を計上しております。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】当社は、2025年3月28日公表の「MBOの実施の一環としてのTK株式会社による当社株券等に対する公開買付けの開始予定並びに株式会社KKRジャパン及びJICキャピタル株式会社の資本参画に関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせ」及び、2025年4月16日公表の「(変更)「MBOの実施の一環としてのTK株式会社による当社株券等に対する公開買付けの開始予定並びに株式会社KKRジャパン及びJICキャピタル株式会社の資本参画に関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせ」の一部変更について」において公表しているとおり、TK株式会社(以下、「公開買付者」という。)、TKホールディングス株式会社及びTK Investment L.P.との間で、2025年3月28日付で、公開買付者による当社の株券等に対する公開買付けに関する前提条件、当社及び公開買付者の義務及び表明保証等を定めた公開買付契約を締結いたしました。なお、本公開買付けの詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(追加情報)」、「2 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載しております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、剰余金の配当につきましては、中間配当と期末配当の年2回の配当を行うことを基本としております。また、株主総会の決議によらず、取締役会の決議によること、及び、期末配当の基準日を毎年3月31日、中間配当の基準日を毎年9月30日とし、この他にも基準日を定めて剰余金の配当を行うことができる旨、定款に定めております。 当年度の剰余金の配当につきましては、中間配当を1株当たり20円(前年度中間配当は20円)実施いたしましたが、期末配当につきましては2025年3月28日付で公表いたしました「2025年3月期期末配当予想の修正(無配)に関するお知らせ」のとおり、TK 株式会社による当社の普通株式、新株予約権及び米国預託証券に対する公開買付けが行われる予定であることを踏まえ、2025年3月31日を基準日とする剰余金の配当を行わないことを決議いたしました。なお、当期に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2024年10月30日取締役会決議2,10820.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100VZAD)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02299)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社 トプコンの証券コード(銘柄コード)は?
7732です。
7732(株式会社 トプコン)のEDINETコードは?
E02299です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7732(株式会社 トプコン)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 CEO 江藤 隆志です(有価証券報告書の表紙記載)。
7732(株式会社 トプコン)の本社所在地は?
東京都板橋区蓮沼町75番1号です。
7732(株式会社 トプコン)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
7732(株式会社 トプコン)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約14.1%です(2025-03-31基準)。
7732(株式会社 トプコン)の発行済株式数は?
有報(2025-03-31基準)で108,382,642株です(発行済株式総数)。うち自己株が2,970,600株、市場で流通する浮動株は48,355,042株です。
7732(株式会社 トプコン)の株主数は?
2025-03-31基準で8,877名です。上位10名で54.1%を保有します、浮動株比率は45.9%。
7732(株式会社 トプコン)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02299)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。