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株式会社NATTY SWANKYホールディングス
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ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)3819位
-51.9%
有報 報告値
営業利益率3649位
-6.5%
営業益 -5.0億
自己資本比率2772位
41.6%
EPS(実績)
-380.1
26/01期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ赤字計上型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過0.5億(価格未投入)✓ 直近5期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.47x)▲ 最終赤字9.3億▲ 営業赤字拡大▲ 債務返済239.4年

実質キャッシュ超過0.5億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近5期連続増収。売上 36.1→76.8億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.47x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

営業赤字拡大。営業利益率 0.03%→-6.55%

債務返済239.4年。有利子負債6.0億÷営業CF0.0億=返済年数が長い

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/01期・単年)

損益(PL)
売上高
76.8
前年比 +6.8%
営業利益
-5.0
赤字転換
経常利益
-5.2
純利益
-9.3
財政状態(BS)
総資産
31.6
前年比 -23.0%
純資産
13.2
前年比 -42.0%
現金
6.5
前年比 -43.7%
有利子負債
6.0
前年比 -34.3%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
0.0
黒字転換
投資CF
-1.7
財務CF
-3.4
フリーCF
-1.6
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
売上高(百万)3,6095,8477,0617,1967,683
営業利益(百万)2-503
経常利益(百万)363-131414-12-516
純利益(百万)223-379248-268-930
EPS(円)103.7-175.1110.2-109.7-380.1
1株配当(円)5.05.010.010.0
営業利益率(%)0.0-6.5
ROE(%)12.2-21.912.1-11.1-51.9
自己資本比率(%)45.440.956.055.341.6

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
総資産(百万)4,2403,7834,5774,1083,164
純資産(百万)1,9351,5562,5672,2741,318
流動資産(百万)1,8711,338
流動負債(百万)1,1331,392
現金(百万)1,9811,0352,1421,156651
有利子負債(百万)914601
ネットキャッシュ(百万)24250
BPS(円)891.1709.61,048.6928.2538.0
自己資本比率(%)45.440.956.055.341.6
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0123/0124/0125/0126/01
営業CF(百万)330-155857-2103
投資CF(百万)-297-491-195-710-169
財務CF(百万)285-300444-66-338
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-50億0億50億100億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 売上高 36億 ・ 純利益 2億23/01 ・ 売上高 58億 ・ 純利益 -4億24/01 ・ 売上高 71億 ・ 純利益 2億25/01 ・ 売上高 72億 ・ 純利益 -3億26/01 ・ 売上高 77億 ・ 純利益 -9億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-50%0%50%100% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 6.2%23/01 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 -6.5%24/01 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 3.5%25/01 ・ 粗利率 71.8% ・ 営業利益率 0.0% ・ 純利益率 -3.7%26/01 ・ 粗利率 67.4% ・ 営業利益率 -6.5% ・ 純利益率 -12.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-60%-40%-20%0%20% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ ROE 12.2% ・ ROA 5.3% ・ ROIC —23/01 ・ ROE -21.9% ・ ROA -10.0% ・ ROIC —24/01 ・ ROE 12.1% ・ ROA 5.4% ・ ROIC —25/01 ・ ROE -11.1% ・ ROA -6.5% ・ ROIC 0.1%26/01 ・ ROE -51.9% ・ ROA -29.4% ・ ROIC -27.8%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億-5億0億5億10億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 営業CF 3億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF 3億23/01 ・ 営業CF -2億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -3億24/01 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF 4億25/01 ・ 営業CF -2億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -1億26/01 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -3億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-10億-5億0億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ フリーCF —23/01 ・ フリーCF —24/01 ・ フリーCF —25/01 ・ フリーCF -9億26/01 ・ フリーCF -2億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億8億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/01 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/01 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —25/01 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 2億26/01 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 2億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-1倍0倍1倍2倍3倍4倍 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 営業CF/純利益 1.48倍23/01 ・ 営業CF/純利益 0.41倍24/01 ・ 営業CF/純利益 3.46倍25/01 ・ 営業CF/純利益 0.78倍26/01 ・ 営業CF/純利益 0.00倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-400円-200円0円200円 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ EPS ¥10423/01 ・ EPS ¥-17524/01 ・ EPS ¥11025/01 ・ EPS ¥-11026/01 ・ EPS ¥-380
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円-10%-5%0%5%10% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 1株配当 ¥5 ・ 配当性向 4.8%23/01 ・ 1株配当 ¥5 ・ 配当性向 -2.9%24/01 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 9.1%25/01 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 -9.1%26/01 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20億40億60億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 総資産 42億 ・ 純資産 19億23/01 ・ 総資産 38億 ・ 純資産 16億24/01 ・ 総資産 46億 ・ 純資産 26億25/01 ・ 総資産 41億 ・ 純資産 23億26/01 ・ 総資産 32億 ・ 純資産 13億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ BPS ¥891 ・ 自己資本比率 45.4%23/01 ・ BPS ¥710 ・ 自己資本比率 40.9%24/01 ・ BPS ¥1,049 ・ 自己資本比率 56.0%25/01 ・ BPS ¥928 ・ 自己資本比率 55.3%26/01 ・ BPS ¥538 ・ 自己資本比率 41.6%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億5億10億15億20億0%50%100%150%200% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/01 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/01 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —25/01 ・ 流動資産 19億 ・ 流動負債 11億 ・ 流動比率 165.1%26/01 ・ 流動資産 13億 ・ 流動負債 14億 ・ 流動比率 96.1%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 現金 20億 ・ 有利子負債 —23/01 ・ 現金 10億 ・ 有利子負債 —24/01 ・ 現金 21億 ・ 有利子負債 —25/01 ・ 現金 12億 ・ 有利子負債 9億26/01 ・ 現金 7億 ・ 有利子負債 6億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億10億20億30億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ ネットキャッシュ 20億23/01 ・ ネットキャッシュ 10億24/01 ・ ネットキャッシュ 21億25/01 ・ ネットキャッシュ 2億26/01 ・ ネットキャッシュ 1億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
純利益率(%)6.2-6.53.5-3.7-12.1
ROE(%)12.2-21.912.1-11.1-51.9
ROA(%)5.3-10.05.4-6.5-29.4
総資産回転(回)0.851.551.541.752.43
営業CF率(%)9.2-2.712.1-2.90.0
営業CF/純益(倍)1.483.46
配当性向(%)4.89.1
売上 前年比(%)62.020.81.96.8
純資産 前年比(%)-19.665.0-11.4-42.0
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/01
¥5.0
23/01
¥5.0
24/01
¥10.0
25/01
¥10.0
26/01
¥—
配当性向 —%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-1.6
ROIC
%
粗利率
67.4%
アクルーアル比率
-25.6%
売上CAGR
20.8%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
-12.1%
ROA
-29.4%
総資産回転
2.43
実効税率
%
現金変換(CFO/営業益)
CFO/純益(平均)
2.47
累計営業CF
8.2
FCFマージン
-2.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.79
BPS CAGR
-11.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
0.96
純負債/EBITDA
インタレストカバレッジ
-42.8
債務返済年数
239.4
配当性向
%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比発生高売上成長 50
営業利益率
47
純利益率
47
粗利率
66
ROE
29
ROA
22
FCFマージン
50
自己資本比率
44
流動比率
43
アクルーアル比率
77
売上CAGR
58
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
45.8%
発行済−上位10−自己株
支配株主
井石 裕二
19.3% 保有
自己株式
0.01%
200株 ・簿価0.0億
大株主比率
1. 井石 裕二19.3%
2. 田中 竜也14.3%
3. 株式会社BORA9.8%
4. 株式会社IKI9.1%
5. 三菱UFJeスマート証券株式会社0.7%
6. 宇野 泰久0.2%
7. NATTY SWANKY従業員持株会0.2%
8. 株式会社SBI証券0.2%
9. 福田 亮介0.2%
10. 伊藤 俊介0.2%
上位10で 54.2%・発行済 2,447,320株・自己株 200株・浮動株 1,121,229株・株主 10,165名。所有者別(単元): 外国人 0.2% / 機関 1.2% / 個人 79.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数77.2百万円 / 7名
平均年間給与(提出会社)398万円
従業員数(連結)314名
監査報酬 / 非監査報酬26.0百万円 / —
平均勤続年数4.0年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上24.5百万円
従業員1人当たり営業利益-1.6百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 井石 裕二
本社所在地東京都新宿区西新宿一丁目19番8号新東京ビル7F
決算期1月
従業員数(連結)314名
EDINETコードE34747

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/01期末 基準・2,447,320株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、「餃子」という流行り廃りがなく、年間を通して食べられる食材をメインとして、「肉汁餃子のダンダダン」を展開しており、事業区分は「飲食事業」の単一セグメントとなります。2026年1月末現在の「肉汁餃子のダンダダン」の店舗数は、直営店98店、フランチャイズ店35店となっております。当社グループは街に永く愛される店づくりを目指し、「餃子とビールを日本の文化」にすべく日々邁進しております。 (1) ビジネスモデル当社グループは、「肉汁餃子のダンダダン」を直営店とフランチャイズ店で展開し、地域に永く愛される店舗運営を目指しております。 ① 商品の特徴当社グループの商品開発を「餃子」に特化することで、限られたリソースを集中した結果、独自の製法とレシピを開発いたしました。当社グループの餃子は、そのレシピをもとに、均一性のある餃子を全店で提供しております。また、餃子に合うサイドメニューの開発を行っております。 ②接客の特徴当社グループでは、“粋で鯔背な”接客サービスに力を入れております。当社グループの接客サービスの考え方を統一し、演出・実演することで肉汁餃子のダンダダンの雰囲気をより一層高めております。さらに、全店統一した接客サービスの向上のため、いくつもの独自社内研修を実施しております。また、店舗ごとの定期ミーティングや朝礼を行うことにより、店舗及び従業員が増加しつつも、接客サービスがさらに向上するようスタッフ教育に全力で取り組んでおります。 ③店舗の特徴当社グループの店舗では、それぞれの街に合わせて地域に溶け込むように、立地によって店づくりを変える店舗デザインを行っております。また、お客様に永く愛される店舗運営を実施するために、地域の皆さまへの感謝を兼ねて、1年経過ごとに“周年祭”と称し、「お値打ち価格」でのドリンク提供を行う「お客様感謝デー」を店舗ごとに設けております。当社グループの店舗のお客様属性の特徴として以下の点が挙げられます。・餃子という流行り廃りのない、大衆に受け入れられ易い商品性から、性別・世代に関係なく、季節を問わず来店されるお客様・餃子をメイン食材として出す居酒屋として、餃子とビールを楽しみに来る目的型来店のお客様 「肉汁餃子のダンダダン」の店舗数の推移は以下のとおりです。(単位:店舗) 首都圏首都圏以外合計2022年1月期直営店81384FC店161026小計97131102023年1月期直営店93497FC店161531小計109191282024年1月期直営店955100FC店142236小計109271362025年1月期直営店996105FC店142337小計113291422026年1月期直営店93598FC店122335小計10528133 (注) 1. FC店とは、フランチャイズ店であります。2. 首都圏とは、1都2県(東京都・神奈川県・埼玉県)を示しております。3.2026年1月末現在の都道府県別内訳は以下のとおりです。 直営店:東京都72店舗・神奈川県16店舗・埼玉県5店舗・大阪府3店舗・福岡県2店舗 FC店:東京都8店舗・神奈川県3店舗・埼玉県1店舗・栃木県1店舗・愛知県9店舗・岐阜県1店舗・ 三重県1店舗・大阪府2店舗・兵庫県2店舗・北海道1店舗・宮城県2店舗・広島県1店舗・ 愛媛県1店舗・福岡県1店舗・大分県1店舗 [事業系統図]当社グループの事業系統図は以下のとおりです。(注)直営店舗の今後の展開を見据えて、直営店舗で提供する餃子はより多くの製造が可能な他社の工場に製造委託しております。一方、FC店舗も今後の展開を見据えておりますが、FC店舗で提供する餃子は現時点では当社グループ工場における製造で対応しております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】当社グループの事業セグメントは、飲食事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)1. 製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 直営店売上製品卸売上FC売上その他合計外部顧客への売上高6,790,625177,313149,19879,3237,196,461 2. 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高が僅少のため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3. 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)1. 製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 直営店売上製品卸売上FC売上その他合計外部顧客への売上高7,091,338383,325124,62884,1847,683,476 2. 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高が僅少のため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3. 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】当社グループは、飲食事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1. 製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 直営店売上製品卸売上FC売上その他合計外部顧客への売上高6,790,625177,313149,19879,3237,196,461
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3. 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 市場環境について外食業界は成熟した市場となっており、消費者ニーズの多様化、弁当・惣菜等の中食市場の成長、競合他社との競争の激化等により、厳しい経営環境となっております。また、居酒屋業界におきましては、若年層のアルコール離れや少子高齢化といった問題もあることから、今後の市場環境が悪化することで、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 単一ブランドについて当社グループは「肉汁餃子のダンダダン」ブランドを中心とした事業展開を行っておりますが、当該ブランド自体が陳腐化したときには成長が減速する可能性があります。その場合には売上の減少等により当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 新規出店計画について当社グループは積極的に新規出店を行っておりますが、スケジュール通りの工事工程の保証や、新規出店計画に沿った物件が必ずしも確保できる保証はありません。当社グループの希望に沿った物件が確保できない場合や、工事期間の延長があった場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 出店後の環境の変化について当社グループは新規出店を行う際は、周辺環境を十分に調査して実施しておりますが、競合店舗の出店や駅周辺の再開発など、環境が変化することにより、当初の計画どおりに店舗収益が確保できず、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 商標権について当社グループは「肉汁餃子のダンダダン」等の商標を取得管理することでブランドを保護していますが、第三者が類似した商号を使用することにより当社グループのブランド価値が毀損された場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 食品の安全性について食品への異物混入や健康被害を与える可能性のある欠陥商品など、食品の安全性については、消費者も高い意識を持っております。当社グループは従業員への衛生管理に関する指導・教育を実施し、外部機関による店舗の衛生管理チェックを行う等により、安全な食品の提供を徹底しておりますが、当社グループが提供した食品に対して異物混入や食中毒等の食の安全性に関する問題が生じた場合には、社会的信用の低下等により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 商品表示について外食産業におきましては、一部企業による産地偽装や賞味期限の改ざんが発生するなど、商品表示の適正性において消費者の信用を失墜する事件が発生しております。当社グループは適正な商品表示のための社内体制の整備、強化に取り組んでおりますが、表示内容に重大な誤りが発生した場合には、社会的信用の低下等により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 材料価格の高騰について当社グループは複数の仕入ルートを確保することで原材料価格の低減に努めておりますが、当社グループが購入している原材料価格が高騰した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (9) 人材の確保・育成及び人件費の高騰について現在、日本経済全体として労働人口の減少等による人手不足や人件費の高騰が大きな問題となっております。当社グループが出店を継続して事業の拡大を続けていくためには優秀な人材が不可欠となりますが、それらの人材が確保・育成できない場合、また、人件費が高騰し続ける場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (10) 減損損失について当社グループは、各店舗を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位と捉え、減損の判定を行っております。今後、外部環境の急激な変化等により著しく収益性が低下した場合や退店の意思決定をした場合には、減損損失を計上することとなり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (11) 差入保証金・敷金について直営店における店舗については、賃借による出店が中心であり、賃借契約を締結する際に賃貸人に対して敷金及び差入保証金の差入を行っております。賃貸人の財政状況が悪化した場合には、敷金及び差入保証金の回収が不可能となり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (12) 法的規制について当社グループは、食品衛生法や食品安全基本法、風俗営業等の規制、未成年飲酒禁止法及び道路交通法等の飲食業を運営する上で関連する法的規制を受けております。これらの法的規制に変更が生じた場合には、それに対応するための費用等の発生により業績に影響を受ける可能性があります。また、これらの法的規制に抵触する事態が生じた場合には、当社グループの事業活動に影響を及ぼす可能性があります。 (13) 個人情報の管理について当社グループは従業員等の個人情報を保有しております。これらの個人情報については、「個人情報の保護に関する法律」に基づく「個人情報取扱事業者」としての対応に準じた形で、適切な管理に努めておりますが、万が一、個人情報の漏えいや不正使用等の事態が生じた場合には、社会的信用の失墜、損害賠償請求の提起等により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (14) システム障害について当社グループは、店舗の売上管理、食材の受発注管理、勤怠管理等の店舗管理に関するシステムの運営管理を、信頼できる外部業者に委託しており、万全の体制を整えておりますが、災害、ソフトウエアまたはハードウエアの欠陥、コンピュータウイルスの感染等の不測の事態によりシステム障害が発生した場合には、事業運営に支障をきたすことになり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (15) 自然災害について当社グループは首都圏・関西圏を中心に店舗を展開しております。首都圏・関西圏におきまして大規模な地震や台風等の自然災害が発生した場合には、売上の低下や店舗の修繕費等の発生により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (16) ストック・オプションによる株式価値の希薄化について当社グループは、役員及び従業員の業績向上に対する意欲や士気を高めるため、ストック・オプション制度を採用しております。現在付与している新株予約権について行使が行われた場合には、株式の価値が希薄化する可能性があります。 (17) フランチャイズ加盟店について当社グループは直営店による出店拡大とともに、加盟店との間にフランチャイズ契約を締結し、店舗展開を行っております。当社グループはフランチャイズ契約に基づき、加盟店に運営指導をしておりますが、運営指導が及ばず、加盟店において当社グループブランドに悪影響を及ぼすような事態が発生した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (18) インターネット等による風評被害についてソーシャルメディアの急激な普及に伴い、店舗の口コミサイトへの投稿が多くなっております。当社グループでは定期的にインターネット上の風評を調査しておりますが、書き込みを要因とするマスコミ報道等による風評被害が発生・拡散された場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (19) 特定人物への依存について当社の代表取締役社長井石裕二及び取締役会長田中竜也は「肉汁餃子のダンダダン」の店舗運営・メニュー開発・レシピ考案等に精通しており、実際の事業の推進においても重要な役割を果たしております。当社グループは両名へ過度に依存しない経営体制の構築を目指し、組織の体系化・人材の育成・権限の委譲等を行い、組織的な事業運営に注力しておりますが、両名が何らかの理由により業務執行できない事態となった場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (20) 借入金の利息について当社グループは店舗造作費用及び差入保証金等の出店に係る資金を、主に金融機関からの借入により調達しております。この結果、総資産に占める有利子負債(借入金)の割合が、2026年1月末現在で19.0%となっております。金融機関とは良好な関係を維持しているものと認識しており、借入金利についても現在のところ特に引き上げの要請は受けておりませんが、有利子負債依存度が高い状態のまま借入金利が上昇した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (21) 借入金の財務制限条項について当社グループは安定的な資金運用を図るため、金融機関から資金調達を行っておりますが、一部の金融機関との取引について、借入契約に財務制限条項が付されたものがあります。万が一、これらの条件に抵触した場合には、借入金利の上昇や期限の利益の喪失等、当社グループの経営成績及び資金繰りに影響を及ぼす可能性があります。 (22) 継続企業の前提に関する重要事象等について ① 事業環境 当社子会社の株式会社ダンダダンにおいては、前期より外国籍人材を多数採用いたしました。日
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当社グループは「飲食事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりであります。 ① 経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、賃上げの進展による雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の回復・拡大を背景に、個人消費は緩やかな持ち直しの動きが見られました。外食需要につきましても、人流の回復や外食利用機会の増加を受け、全体として底堅く推移いたしました。 一方で、地政学的リスクの継続や海外経済動向に起因する不透明感が残るなか、円安基調の影響も相まって、原材料価格やエネルギーコストは高止まりの状況が続いております。また、深刻化する人手不足を背景とした人件費や採用・教育コストの上昇に加え、物流コストの増加、店舗内装・建築費用の高騰など、外食事業を取り巻くコスト環境は一層厳しさを増しております。 このような状況のもと、外食業界においては、価格改定や付加価値の向上、生産性改善への取り組みが引き続き重要になっており、企業の対応力が業績を左右する経営環境が継続しております。 当社グループでは集客力の向上を目的として、TVアニメ「ダンダダン」とのコラボ企画を実施し、限定メニューやキャンペーンを通じて新規顧客の来店促進及び既存顧客の来店頻度向上を図りました。また、2025年11月からは商品ラインナップの魅力訴求を強化するため、冬の推しメニューを期間限定で販売し、注文点数の増加及び顧客満足度の向上に取り組みました。加えて、来店動機の創出及び店内利用の活性化を目的として、翠ジンソーダやハイボールを対象とした期間限定の特別価格キャンペーンを実施し、ドリンク需要の喚起及び追加注文の促進を図りました。さらに、2026年1月に迎えた創業15周年を記念し、お客様への感謝とリピート利用の促進を目的として、割引クーポン施策を計3回実施いたしました。 一方で、原材料費や人件費をはじめとする運営コストの上昇を受け、店舗運営の安定化及びサービス水準の維持を目的として、2025年12月より15時以降ご入店の19歳以上のお客様を対象(2026年3月より20歳以上のお客様を対象)に、税抜180円の席料を申し受けることといたしました。 当社グループでは引き続き外部環境の変化を注視しつつ、収益構造の改善と持続的な成長に向けた取り組みを進めてまいります。なお、当連結会計年度は新規直営店1店舗を出店し、フランチャイズ店1店舗を直営化いたしました。また、直営店9店舗、フランチャイズ店1店舗を退店したことにより、当連結会計年度末における出店数は133店舗(直営98店舗、FC35店舗)となりました。 上記の結果、当連結会計年度における当社グループの業績は、売上高7,683,476千円(前連結会計年度比6.8%増)、営業損失503,148千円(前連結会計年度は2,462千円の営業利益)、経常損失516,202千円(前連結会計年度は12,105千円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失930,127千円(前連結会計年度は268,353千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。 ② 財政状態の状況当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ944,478千円減少し、3,163,935千円となりました。これは、流動資産が532,444千円減少し1,338,269千円となったこと、及び固定資産が412,033千円減少し1,825,665千円となったことによるものであります。流動資産の主な減少は、現金及び預金の減少505,104千円であります。固定資産の主な減少は、減価償却費及び減損損失の計上による有形固定資産の減少308,004千円であります。負債については、流動負債が258,995千円増加し1,392,177千円となったこと、及び固定負債が248,090千円減少し453,632千円となったことにより、1,845,810千円となりました。流動負債の主な増加は、株主優待引当金の増加147,780千円及び未払消費税の増加59,917千円であります。固定負債の主な減少は、長期借入金の減少234,559千円であります。純資産については、配当金の支払24,467千円及び親会社株主に帰属する当期純損失930,127千円を計上したこと等により955,383千円減少し1,318,125千円となりました。 ③ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度に比べ505,104千円減少し、650,715千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、2,508千円の増加(前連結会計年度は209,757千円の減少)となりました。これは主に、税金等調整前当期純損失835,167千円及び法人税等の支払額41,989千円に対して、減損損失300,774千円、減価償却費213,025千円及び株主優待引当金の増加額147,780千円が発生したことによるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、169,458千円の減少(前連結会計年度は710,442千円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出167,358千円及び長期前払費用の取得による支出22,994千円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、338,154千円の減少(前連結会計年度は65,794千円の減少)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出353,070千円によるものであります。 ④ 生産、受注及び販売実績a. 生産実績当連結会計年度における生産実績を示すと、以下のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) 前年同期比(%)飲食事業(千円)545,082260.6合計(千円)545,082260.6 (注) 1.当社グループの事業区分は「飲食事業」の単一セグメントであります。2.上記は当社グループ工場における生産実績であり、金額は製造原価によっております。 b. 仕入実績当連結会計年度における仕入実績を示すと、以下のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) 前年同期比(%)飲食事業(千円)2,094,897107.7合計(千円)2,094,897107.7 (注) 1.当社グループの事業区分は「飲食事業」の単一セグメントであります。 2.金額は仕入価格によっております。 c. 受注実績当社グループは、一般消費者へ直接販売する飲食事業を行っておりますので、記載しておりません。 d. 販売実績当連結会計年度における販売実績を製品及びサービス別に示すと、以下のとおりであります。製品及びサービスの名称当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) 前年同期比(%)直営店売上(千円)7,091,338104.4製品卸売上(千円)383,325216.2FC売上(千円)124,62883.5その他(千円)84,184106.1合計(千円)7,683,476106.8 (注) 1.当社グループの事業区分は「飲食事業」の単一セグメントであります。 2.金額は販売価格によっております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a. 財政状態の分析当連結会計年度の財政状態の状況につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②財政状態の状況」に記載したとおりであります。 b. 経営成績の分析当連結会計年度の経営成績の状況につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況」に記載したとおりであります。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載したとおりであります。 ③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたっては、決算日における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような経営者の見積り及び予測を必要としております。当該見積りに際しましては、過去の実績値や状況を踏まえ合理
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 経営方針当社グループは創業以来、「街に永く愛される、粋で鯔背な店づくり~期待以上が当り前、それが我等の心意気~」を経営理念とし、一人でも多くの街の人々に末永く愛され続ける店舗を目指すことを経営方針としております。なお、経営方針に基づく行動指針及び店舗展開方針は下記の通りです。 ・行動指針 NATTY SWANKY 5つの心 向上心 現状に満足せず、今よりも成長するという強い意思を持ち続ける。 好奇心 何人や何事にも関心を持ち、新しい事を発見する。 探究心 足元を振り返り、目の前のものを突き詰める。 自立心 決して人のせいにせず、何事もまずは自分に責任があると思う。 忠誠心 関わる全ての人々に感謝し、忠誠を尽くし、恩返しをする。・店舗展開方針 当社グループの店舗をより多くの方々に認知していただく手段として、直営店での出店だけではなくフランチャイズ方式による多店舗展開を行っております。 肉汁餃子のダンダダンの直営店を首都圏・関西圏を中心に出店し、地盤を固め、フランチャイズ店については地方を中心に出店エリアを拡大することで、老若男女誰しもが行きつけとなるような、街に永く愛される粋で鯔背な「餃子居酒屋」を展開することを目標としております。 多店舗展開の際には、肉汁餃子のダンダダンブランドの品質の維持をすることが重要になりますが、当社グループでは直営店とフランチャイズ店が同水準の品質を維持できるよう、両者が同じレシピ、同じ店舗運営マニュアルを遵守するとともに、定期的に全店舗に対するマネージャーによる臨店検査と指導及び外部機関による覆面調査を実施しております。 (2) 経営環境及び経営戦略当連結会計年度におけるわが国経済は、賃上げの進展による雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の回復・拡大を背景に、個人消費は緩やかな持ち直しの動きが見られました。外食需要につきましても、人流の回復や外食利用機会の増加を受け、全体として底堅く推移いたしました。 一方で、地政学的リスクの継続や海外経済動向に起因する不透明感が残るなか、円安基調の影響も相まって、原材料価格やエネルギーコストは高止まりの状況が続いております。また、深刻化する人手不足を背景とした人件費や採用・教育コストの上昇に加え、物流コストの増加、店舗内装・建築費用の高騰など、外食事業を取り巻くコスト環境は一層厳しさを増しております。 このような状況のなか、当社では、以下の経営戦略を推進します。 ・老若男女に愛される店となり、街に永く肉汁餃子のダンダダンという居場所をつくる(市場軸)サラリーマン、ファミリー、友人同士、子ども連れの家族も楽しめる店となり、次世代にも肉汁餃子のダンダダンを広げる。これを実現するために、街に合った店舗づくりや、老若男女から愛される料理、サービスを提供し続けます。・肉汁餃子のダンダダンの味で日本全国、世界に幸せと感動を与える(エリア軸)直営店、フランチャイズ店の出店エリアを拡大する。これを実現するために、競争優位性のある出店立地の確保、フランチャイズパートナー企業の発掘、地方における出店、海外進出を進めていきます。・肉汁餃子のダンダダンの味を守り、お客様満足を追求し、街に永く愛され続ける店をつくる(時間軸)肉汁餃子のダンダダンの肉汁餃子の味にこだわりつつ、料理、サービス、衛生管理を進化、ブラッシュアップし、世代を越えて愛され続ける店をつくる。これを実現するために、既存店舗の活性化・クリンリネス(清潔さを実現すること)の強化、徹底、お客様ニーズに合ったメニュー開発、店舗管理体制の強化を進めていきます。 ・従業員満足を実現することが、その先のお客様満足を生み出す(人間軸)「従業員の笑顔がお客様の笑顔を生む」という考えのもと、従業員が笑顔で楽しくやりがいを感じて働ける環境をつくり続ける。これを実現するために、優秀な人材の確保と人材育成、人事評価制度の確立、福利厚生の充実を進めていきます。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等企業価値を継続的に向上させるためには利益の確保が重要であることから、当社グループは営業利益率を最も重要な経営指標として採用しており、10%を目標に掲げております。 (4) 優先的に対処すべき課題当社グループでは優先的に以下の課題について取り組んで参ります。 ① 店舗収益力の向上当社グループでは、肉汁餃子のダンダダン業態に経営資源を集中的に投下することで、効率的な経営を促し、肉汁餃子のダンダダン業態の商品クオリティや接客サービスを維持向上し、他社との差別化を図ることで収益力の向上を図ってまいります。 ② 新規出店の推進当社グループでは、繁華街・オフィス街・住宅街を問わず出店をしてきましたが、未だ相当程度の出店余地があります。直営店では東京都・神奈川県・埼玉県及び関西圏を中心に新規出店を継続してまいります。 ③ 人材採用・育成の強化 当社グループが成長していくためには優秀な人材の確保が重要であると考えております。採用におきましては、中途採用だけでなく新卒採用も積極的に受け入れ、また、アルバイトから正社員への転換も積極的に取り組んでまいります。育成におきましては、新入社員研修、役職・階層別研修プログラム等を実施するとともに、選抜メンバーでの営業「最強店舗」を企画するなど、組織が活性化するような施策に取り組んでまいります。 ④ 安全・安心な食の提供当社グループでは自社工場及び店舗における衛生管理・品質管理体制を構築しておりますが、消費者の食に対する安全性の関心はますます高まっております。当社グループでは食中毒が発生しにくい安全・安心な食品を提供することで、お客様が安心してご利用いただけるように努めてまいります。定期的な外部検査機関による衛生検査や、本社による店舗監査を実施し、衛生管理及び品質管理の強化に努めてまいります。 ⑤ 経営管理体制の強化当社グループが企業価値を向上させるためには、多様化するリスクを的確に把握し、迅速かつ柔軟に対応できる体制を構築・強化していく必要があると考えております。そして、各ステークホルダーからの信頼に応えられる企業であり続けるために、コーポレートガバナンスを重視し、公正かつ透明性の高い経営を行えるように経営基盤を強化してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等 前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)種 類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科 目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有する会社㈱BORA(注)1.東京都調布市500(被所有)直接9.8%当社代表取締役社長及びその近親者の資産管理会社資金の借入及び返済(注)2.50,000短期借入金― (注)1.当社代表取締役社長及びその近親者が議決権の過半数を保有している会社であります。 2.資金の借入については、金利の支払いはしておりません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1. 固定資産の減損 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (千円) 前連結会計年度当連結会計年度減損損失222,118300,774有形固定資産及び無形固定資産1,619,1671,304,806差入保証金及び長期前払費用518,942460,574 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主に店舗を基準にしてグルーピングを行っており、営業活動から生じるキャッシュ・フローが継続してマイナスである店舗については減損処理の要否を検討し、減損対象となった資産グループについては帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。回収可能価額は店舗の使用価値により測定され、使用価値がマイナスとなった場合には回収可能価額を零として算定しております。 ② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定店舗の継続的使用によって生じる将来キャッシュ・フローは、翌連結会計年度については取締役会によって承認された予算、その後の期間については過去の実績を加味した売上高及び営業利益の見込みに基づき算定しております。使用価値の見積りにおける主要な仮定は、翌連結会計年度の予算及びその後の計画における売上高及び営業利益見込みであります。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響主要な仮定については、見積りの不確実性が存在するため、キャッシュ・フローの実績が見積金額と乖離する場合があります。また、外部環境等の影響により店舗の収益が悪化した場合、翌連結会計年度において新たに減損の兆候が識別され、減損損失を計上する可能性があります。 2. 繰延税金資産の回収可能性 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (千円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産99,43360,130法人税等調整額14,48039,303 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループは、当連結会計年度末における繰延税金資産の回収可能性についての判断にあたり、会計上の見積りを行っております。 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法当社グループは、将来の利益計画に基づいた課税所得の見積りを行い、将来減算一時差異等に対して繰延税金資産を計上しております。 ② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定課税所得の見積りの基礎となる将来の事業計画における主要な仮定は、過去の実績に基づく将来の収益予測であり、市場環境の状況等を勘案しております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じ、課税所得の見積りが減少した場合、繰延税金資産が取り崩され、税金費用が計上される可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1) フランチャイズ加盟契約当社グループは、フランチャイズ加盟店との間で、以下の契約を締結しております。 ① 契約の内容フランチャイズ加盟店は、「肉汁餃子のダンダダン」の商標を使用して、契約に定める事項等を遵守して契約店舗の運営を実施し、当社グループは、フランチャイズ加盟店に対し契約店舗の運営に関する指導・助言等を実施する。加盟店は、契約に定める加盟金及びロイヤリティを支払う。 ② 契約期間以下のうちいずれか早く到来した日a. 契約締結日から11ヵ月を経過した日から起算して2年が経過した日b. 契約店舗営業開始日から起算して3年が経過した日 ③ 契約更新両当事者のいずれか一方より本契約の期間満了の120日前までに、書面により更新しない旨の意思表示がない場合には、3年間更新され、以降の期間満了の場合も同様 (2) 専売契約当社グループは、サントリー株式会社との間で、以下の契約を締結しております。 ① 契約の内容当社グループ及び当社グループのフランチャイジーが経営する店舗(一部を除く)の取扱酒類は、サントリー株式会社又は同社のグループ会社が製造又は販売する製品のみとする。 ② 契約期間2025年2月1日より2028年1月31日までの3年間とし、総仕入目標数量に満たない場合には、総仕入目標数量が達成されるまで有効期間は延長されるものとする。 ③ 契約の対価専売料及びリベートの受け取り (3) コミットメントライン契約 ① 当社グループは、運転資金の安定的かつ効率的な調達を行うため、財務上の特約が付されたコミットメントライン契約を、株式会社みずほ銀行と締結しております。当該契約に関する内容等は以下のとおりであります。a. 契約形態 コミットメントラインb. 総コミット額 総額500,000千円c. 資金使途 設備資金(新規出店に係る工事費用、諸費用、敷金等)d. 契約締結日 2022年3月30日e. コミット期間 2022年3月31日~2023年3月31日(最終返済日2028年3月)f. 期末借入残高 75,822千円g. 担保の内容 無しh. 財務制限条項 本契約には、一定の財務制限条項が付されております。詳細につきましては「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結貸借対照表関係)」に記載のとおりです。 ② 当社グループは、運転資金の安定的かつ効率的な調達を行うため、財務上の特約が付されたコミットメントライン契約を、株式会社三菱UFJ銀行と締結しております。当該契約に関する内容等は以下のとおりであります。a. 契約形態 コミットメントラインb. 総コミット額 総額500,000千円c. 資金使途 設備資金(新規出店に係る工事費用、諸費用、敷金等)d. 契約締結日 2022年3月28日e. コミット期間 2022年3月31日~2023年3月30日(満期日2028年3月31日)f. 期末借入残高 99,678千円g. 担保の内容 無しh. 財務制限条項 本契約には、一定の財務制限条項が付されております。詳細につきましては「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結貸借対照表関係)」に記載のとおりです。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、長期的に安定した事業の継続に備えるために、内部留保の充実を図るとともに、株主への利益還元を行うことも重要な経営課題の一つと考えております。しかしながら、当事業年度の配当につきましては、当期の業績を勘案いたしまして、誠に遺憾ながら、無配とさせていただきたいと存じます。今後の剰余金の配当は中間及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。内部留保につきましては、経営基盤の安定に向けた財務体質の強化及び事業の拡大のための資金として有効に活用していく方針であります。なお、当社は「取締役会の決議により、毎年7月末日を基準日として、中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y07P)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E34747)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社NATTY SWANKYホールディングスの証券コード(銘柄コード)は?
7674です。
7674(株式会社NATTY SWANKYホールディングス)のEDINETコードは?
E34747です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7674(株式会社NATTY SWANKYホールディングス)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 井石 裕二です(有価証券報告書の表紙記載)。
7674(株式会社NATTY SWANKYホールディングス)の本社所在地は?
東京都新宿区西新宿一丁目19番8号新東京ビル7Fです。
7674(株式会社NATTY SWANKYホールディングス)の監査法人(会計監査人)は?
Mooreみらい監査法人です。
7674(株式会社NATTY SWANKYホールディングス)の筆頭株主は?
井石 裕二で、保有比率は約19.3%です(2026-01-31基準)。
7674(株式会社NATTY SWANKYホールディングス)の発行済株式数は?
有報(2026-01-31基準)で2,447,320株です(発行済株式総数)。うち自己株が200株、市場で流通する浮動株は1,121,229株です。
7674(株式会社NATTY SWANKYホールディングス)の株主数は?
2026-01-31基準で10,165名です。上位10名で54.2%を保有し、浮動株比率は45.8%です。
7674(株式会社NATTY SWANKYホールディングス)の決算期は?
1月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E34747)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。