7638東証スタンダード小売業
株式会社NEW ART HOLDINGS
このページを共有
ROIC787位
14.8%
投下資本利益率
ROE(実績)354位
22.3%
有報 報告値
営業利益率517位
15.3%
営業益 49.1億
自己資本比率2890位
39.7%
EPS(実績)
137.0
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益率15.32%✓ 営業利益+26.1%/売上+15.8%(利益の伸びが上回る)▲ ネットデット62.1億▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均0.44x)

営業利益+26.1%/売上+15.8%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

ネットデット62.1億。現金19.9億 < 有利子負債82.0億

純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均0.44x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意

関連で読む小売業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
320.2
前年比 +15.8%
営業利益
49.1
前年比 +26.1%
経常利益
48.4
前年比 +35.2%
純利益
23.5
前年比 +18.6%
財政状態(BS)
総資産
281.1
前年比 +2.8%
純資産
118.7
前年比 +11.2%
現金
19.9
前年比 +46.8%
有利子負債
82.0
前年比 -10.6%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
34.0
前年比 +93.2%
投資CF
-3.7
財務CF
-24.4
フリーCF
31.4
前年比 +163.2%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)18,72221,46321,10027,64432,018
営業利益(百万)2,6993,3052,8643,8904,907
経常利益(百万)2,9403,3722,9153,5804,841
純利益(百万)1,4791,7271,0861,9852,354
EPS(円)93.2110.670.7125.4137.0
1株配当(円)75.0100.0100.010.080.0
営業利益率(%)14.415.413.614.115.3
ROE(%)16.218.412.121.322.3
自己資本比率(%)45.441.239.436.439.7

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)20,90622,39421,99227,32928,105
純資産(百万)9,6489,3988,86710,67211,865
流動資産(百万)13,01113,10512,04317,54919,116
流動負債(百万)8,4498,8959,50412,42111,557
現金(百万)3,3232,6281,6421,3531,988
有利子負債(百万)5,5346,7547,1249,1668,198
ネットキャッシュ(百万)-2,212-4,126-5,482-7,812-6,211
BPS(円)605.2611.5563.7629.0650.3
自己資本比率(%)45.441.239.436.439.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)1,9041,9711,9091,7603,399
投資CF(百万)-926-1,054-1,443-456-371
財務CF(百万)-844-1,700-1,484-1,582-2,438
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 72項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,355位 →2,2361,353
受取手形、売掛金及び契約資産2,4502,874
売掛金2,4502,874
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品9,6218,306
原料及び材料
原材料及び貯蔵品354330
仕掛品及び半成工事
仕掛品726
販売用不動産2,5962,596
仕掛販売用不動産1,4371,380
前払費用285251
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-118-82
その他 3,001社中1,969位 →249513
流動資産 3,006社中1,545位 →19,11617,549
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物7,0056,051
減価償却累計額-3,361-2,665
減損損失累計額-1,638-1,173
建物及び構築物(純額)2,0062,213
工具、器具及び備品2,4682,645
減価償却累計額-1,366-1,288
減損損失累計額-473-601
工具、器具及び備品(純額)629757
機械装置及び運搬具226226
減価償却累計額-217-214
減損損失累計額-4-4
機械装置及び運搬具(純額)59
土地2,3592,359
リース資産600516
減価償却累計額-312-268
減損損失累計額-68-56
リース資産(純額)219191
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他243729
減価償却累計額-75-398
その他(純額)168331
有形固定資産 3,066社中1,724位 →5,3875,877
無形固定資産
のれん9611,126
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他5244
無形固定資産 3,036社中1,214位 →1,0141,170
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券11
長期貸付金
長期貸付金349
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産636626
敷金及び保証金1,6241,946
その他486383
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-191-232
投資その他の資産 3,006社中1,697位 →2,5892,733
固定資産 3,009社中1,737位 →8,9899,780
資産 3,097社中1,745位 →28,10527,329
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金1,1121,107
未払金及び未払費用1,0411,071
契約負債2,3072,189
リース負債12698
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等1,1391,242
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金4,7045,260
1年内返済予定の長期借入金8561,004
その他271451
流動負債 3,006社中1,357位 →11,55712,421
固定負債
長期借入金
長期借入金2,3322,526
退職給付に係る負債309318
リース負債179278
資産除去債務721651
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他1,142462
固定負債4,6834,235
負債 3,097社中1,505位 →16,24016,656
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,232位 →3,3013,301
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,300位 →3,0563,158
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,043位 →5,5655,791
自己株式-312-1,932
株主資本 3,096社中1,852位 →11,61010,319
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金00
為替換算調整勘定-455-384
評価・換算差額等-454-383
非支配株主持分710737
純資産 3,097社中1,917位 →11,86510,672
負債純資産 3,097社中1,767位 →28,10527,329
損益計算書 54項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高32,01827,644
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価12,73710,861
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費3,2663,224
貸倒引当金繰入額34-20
退職給付費用3980
給料及び手当3,0862,574
のれん償却額174143
支払手数料1,5531,410
地代家賃2,1271,862
販売費及び一般管理費14,37412,893
売上総利益又は売上総損失(△)19,28116,783
販売費及び一般管理費
広告宣伝費3,2663,224
貸倒引当金繰入額34-20
退職給付費用3980
給料及び手当3,0862,574
のれん償却額174143
支払手数料1,5531,410
地代家賃2,1271,862
販売費及び一般管理費14,37412,893
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中977位 →4,9073,890
営業外収益
為替差益166
受取利息及び配当金53
貸倒引当金戻入額320
その他2631
営業外収益 3,005社中1,477位 →22943
営業外費用
支払利息246241
支払手数料448
その他4427
営業外費用295353
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,070位 →4,8413,580
特別利益
特別利益11353
特別損失
減損損失539332
その他62
特別損失545410
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,145位 →4,3073,523
法人税等 3,092社中911位 →1,9611,547
法人税、住民税及び事業税 3,091社中935位 →1,9701,862
法人税等調整額 3,022社中1,403位 →-9-315
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,296位 →2,3451,976
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)-9-9
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,277位 →2,3541,985
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-00
為替換算調整勘定-34-24
その他の包括利益-34-24
包括利益 3,097社中1,450位 →2,3111,952
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,444位 →2,2821,969
非支配株主に係る包括利益28-17
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,296位 →2,3451,976
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-00
為替換算調整勘定-34-24
その他の包括利益-34-24
包括利益 3,097社中1,450位 →2,3111,952
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,444位 →2,2821,969
非支配株主に係る包括利益28-17
キャッシュ・フロー計算書 49項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,119位 →5,1713,368
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,145位 →4,3073,523
減価償却費 3,055社中1,632位 →661516
減損損失539332
のれん償却額174143
貸倒引当金の増減額(△は減少)-7-36
受取利息及び受取配当金-5-3
支払利息246241
為替差損益(△は益)4-1
売上債権の増減額(△は増加)494-326
棚卸資産の増減額(△は増加)-1,172-1,509
仕入債務の増減額(△は減少)-28350
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-1161
契約負債の増減額(△は減少)97267
未払金及び未払費用の増減額(△は減少)-4918
未払又は未収消費税等の増減額-109170
その他の流動資産の増減額(△は増加)195-96
その他の流動負債の増減額(△は減少)23-19
その他-18821
利息及び配当金の受取額33
利息の支払額-237-245
法人税等の支払額-2,123-1,367
法人税等の還付額900
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,208位 →3,3991,760
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額33
有形固定資産の取得による支出-262-568
無形固定資産の取得による支出-18-0
定期預金の預入による支出-500-15
定期預金の払戻による収入25287
長期貸付金の回収による収入115
敷金及び保証金の差入による支出-102-378
敷金及び保証金の回収による収入43670
その他-18731
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,080位 →-371-456
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-237-245
長期借入れによる収入7001,452
長期借入金の返済による支出-1,074-1,858
自己株式の取得による支出-301-527
配当金の支払額-756-1,532
非支配株主への配当金の支払額-36
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-23
短期借入金の純増減額(△は減少)-5701,294
リース負債の返済による支出-125-147
自己株式の処分による収入0
割賦債務の返済による支出-254-265
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,248位 →-2,438-1,582
現金及び現金同等物に係る換算差額44-10
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,089位 →634-288
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,506位 →1,9881,353
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
リース解約益11
その他の収益 (注)3140146
立退料の受取額495
顧客との契約から生じる収益31,87827,498
貸借対照表 52項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金647304
売掛金147157
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品2626
原料及び材料
原材料及び貯蔵品53
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社未収入金1,2441,337
その他80125
流動資産2,1491,953
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物5864
工具、器具及び備品9240
土地401401
有形固定資産551505
無形固定資産
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他159
無形固定資産159
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券11
関係会社株式9,8109,993
長期貸付金
長期貸付金39
関係会社長期貸付金9,2507,655
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産6979
その他295415
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-5,660-4,108
投資その他の資産14,02514,195
固定資産14,59014,709
資産16,73916,662
負債の部
流動負債
買掛金3
未払費用2021
契約負債276295
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金19064
未払法人税等153274
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金4,4734,987
1年内返済予定の長期借入金487579
その他312115
流動負債5,9146,335
固定負債
長期借入金
長期借入金1,8821,794
引当金
退職給付引当金3836
債務保証損失引当金18538
関係会社事業損失引当金32222
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他58691
固定負債2,7232,181
負債8,6378,515
純資産の部
株主資本
資本金3,3013,301
資本剰余金
資本準備金3,0603,060
資本剰余金3,0603,158
利益剰余金
利益準備金2424
その他利益剰余金
別途積立金300300
繰越利益剰余金1,7303,295
利益剰余金2,0533,619
自己株式-312-1,932
株主資本8,1028,146
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金00
評価・換算差額等00
純資産8,1028,147
負債純資産16,73916,662
損益計算書 37項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高2,8312,968
営業収益
営業収益5,4195,473
営業活動による収益の内訳
関係会社受取配当金2,0832,000
経営指導料505505
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価638787
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費354441
減価償却費1512
給料及び手当364356
支払手数料350423
販売費及び一般管理費1,7491,927
売上総利益又は売上総損失(△)4,7824,686
販売費及び一般管理費
広告宣伝費354441
減価償却費1512
給料及び手当364356
支払手数料350423
販売費及び一般管理費1,7491,927
営業利益又は営業損失(△)3,0332,760
営業外収益
為替差益154
受取利息及び配当金4670
その他74
営業外収益20774
営業外費用
支払利息192159
貸倒引当金繰入額1,552512
その他867
営業外費用1,751737
経常利益又は経常損失(△)1,4892,097
特別利益
関係会社事業損失引当金戻入額189
特別利益189374
特別損失
子会社株式評価損193235
債務保証損失引当金繰入額147
特別損失340317
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,3382,154
法人税等324313
法人税、住民税及び事業税314325
法人税等調整額10-12
当期純利益又は当期純損失(△)1,0141,841
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)1,0141,841
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,3382,154
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
関係会社長期立替金256150
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 187億 ・ 純利益 15億23/03 ・ 売上高 215億 ・ 純利益 17億24/03 ・ 売上高 211億 ・ 純利益 11億25/03 ・ 売上高 276億 ・ 純利益 20億26/03 ・ 売上高 320億 ・ 純利益 24億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 64.9% ・ 営業利益率 14.4% ・ 純利益率 7.9%23/03 ・ 粗利率 63.1% ・ 営業利益率 15.4% ・ 純利益率 8.0%24/03 ・ 粗利率 64.9% ・ 営業利益率 13.6% ・ 純利益率 5.1%25/03 ・ 粗利率 60.7% ・ 営業利益率 14.1% ・ 純利益率 7.2%26/03 ・ 粗利率 60.2% ・ 営業利益率 15.3% ・ 純利益率 7.4%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 16.2% ・ ROA 7.1% ・ ROIC 15.6%23/03 ・ ROE 18.4% ・ ROA 7.7% ・ ROIC 14.6%24/03 ・ ROE 12.1% ・ ROA 4.9% ・ ROIC 9.1%25/03 ・ ROE 21.3% ・ ROA 7.3% ・ ROIC 11.8%26/03 ・ ROE 22.3% ・ ROA 8.4% ・ ROIC 14.8%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 19億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF -8億23/03 ・ 営業CF 20億 ・ 投資CF -11億 ・ 財務CF -17億24/03 ・ 営業CF 19億 ・ 投資CF -14億 ・ 財務CF -15億25/03 ・ 営業CF 18億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -16億26/03 ・ 営業CF 34億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -24億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億10億20億30億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 13億23/03 ・ フリーCF 11億24/03 ・ フリーCF 4億25/03 ・ フリーCF 12億26/03 ・ フリーCF 31億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 3億23/03 ・ 設備投資 8億 ・ 減価償却 3億24/03 ・ 設備投資 16億 ・ 減価償却 4億25/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 5億26/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 7億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.29倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.14倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.76倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.89倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.44倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥9323/03 ・ EPS ¥11124/03 ・ EPS ¥7125/03 ・ EPS ¥12526/03 ・ EPS ¥137
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥75 ・ 配当性向 80.5%23/03 ・ 1株配当 ¥100 ・ 配当性向 90.4%24/03 ・ 1株配当 ¥100 ・ 配当性向 141.5%25/03 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 8.0%26/03 ・ 1株配当 ¥80 ・ 配当性向 58.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 209億 ・ 純資産 96億23/03 ・ 総資産 224億 ・ 純資産 94億24/03 ・ 総資産 220億 ・ 純資産 89億25/03 ・ 総資産 273億 ・ 純資産 107億26/03 ・ 総資産 281億 ・ 純資産 119億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円800円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥605 ・ 自己資本比率 45.4%23/03 ・ BPS ¥612 ・ 自己資本比率 41.2%24/03 ・ BPS ¥564 ・ 自己資本比率 39.4%25/03 ・ BPS ¥629 ・ 自己資本比率 36.4%26/03 ・ BPS ¥650 ・ 自己資本比率 39.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億200億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 130億 ・ 流動負債 84億 ・ 流動比率 154.0%23/03 ・ 流動資産 131億 ・ 流動負債 89億 ・ 流動比率 147.3%24/03 ・ 流動資産 120億 ・ 流動負債 95億 ・ 流動比率 126.7%25/03 ・ 流動資産 175億 ・ 流動負債 124億 ・ 流動比率 141.3%26/03 ・ 流動資産 191億 ・ 流動負債 116億 ・ 流動比率 165.4%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 33億 ・ 有利子負債 55億23/03 ・ 現金 26億 ・ 有利子負債 68億24/03 ・ 現金 16億 ・ 有利子負債 71億25/03 ・ 現金 14億 ・ 有利子負債 92億26/03 ・ 現金 20億 ・ 有利子負債 82億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-80億-60億-40億-20億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -22億23/03 ・ ネットキャッシュ -41億24/03 ・ ネットキャッシュ -55億25/03 ・ ネットキャッシュ -78億26/03 ・ ネットキャッシュ -62億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億5億10億15億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 11億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 10億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)7.98.15.27.27.3
ROE(%)16.218.412.121.322.3
ROA(%)7.17.74.97.38.4
総資産回転(回)0.900.960.961.011.14
営業CF率(%)10.29.29.16.410.6
営業CF/純益(倍)1.291.141.760.891.44
配当性向(%)80.590.5141.58.058.4
売上 前年比(%)-1.114.6-1.731.015.8
純資産 前年比(%)9.7-2.6-5.720.411.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
ジュエリー・アート・オークション事業231億72%58億24.9%609
食品事業72億22%1億1.5%139
ヘルス&ビューティー事業14億5%-2億 ⚠-17.0%159
リゾート開発事業3億1%-1億 ⚠-43.8%10
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥75.0
23/03
¥100.0
24/03
¥100.0
25/03
¥10.0
26/03
¥80.0
配当性向 58.4%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
31.4
ROIC787位
14.8%
粗利率
60.2%
アクルーアル比率
-3.8%
売上CAGR(4年)
14.4%
EPS CAGR
10.1%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
27.9
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
31.9
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
7.3%
ROA
8.4%
総資産回転
1.14
実効税率
45.5%
現金変換(CFO/営業益)
0.69
CFO/純益(平均)
0.44
累計営業CF
179.5
FCFマージン
9.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.40
BPS CAGR
1.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.65
純負債/EBITDA
1.12
インタレストカバレッジ
19.9
債務返済年数
2.4
配当性向
58.4%
連続増配
1
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
55.9 母集団3920社中 862位
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
58.8 同業322社中 31位
全体862位・同業31位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
51
営業利益率
53
純利益率
51
粗利率
62
ROE
55
ROA
54
FCFマージン
52
自己資本比率
44
流動比率
46
純負債/EBITDA
48
アクルーアル比率
52
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
56
EPS CAGR
49
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
9.6億
顧客関連資産
—億
無形合計 9.6億(のれん+顧客関連・純資産比 8.1%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
37.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
YUKIO SHIRAISHI(常任代理人岡三証券株式会社)
21.3% 保有
自己株式
1.33%
230,600株 ・簿価3.1億
大株主比率
1. YUKIO SHIRAISHI(常任代理人岡三証券株式会社)21.3%
2. 株式会社ホワイトストーン9.5%
3. 白石 勝代8.4%
4. KOEI SHIRAISHI(常任代理人三田証券株式会社)6.5%
5. Master Express GroupLimited(常任代理人香港上海銀行東京支店)4.9%
6. 株式会社ベルコ3.7%
7. KGI ASIA LIMITED-CLIENT ACCOUNT(常任代理人香港上海銀行東京支店カストディ業務部)3.4%
8. 丹下 博文2.0%
9. 小田 明1.7%
10. 梁谷 洋介0.7%
上位10で 62.1%・発行済 17,386,204株・自己株 230,600株・浮動株 6,503,604株・株主 9,916名。所有者別(単元): 外国人 34.2% / 機関 2.0% / 個人 48.8%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率21.14%(取締役 2名計)
政策保有株式(簿価合計)1.0百万円(3銘柄)
役員報酬総額 / 役員数108.0百万円 / 17名
平均年間給与(提出会社)522万円(前期比 +0.0%)
従業員数(連結)981名
監査報酬 / 非監査報酬44.0百万円 / —
平均勤続年数5.0年
女性管理職比率33.3%
従業員1人当たり売上32.6百万円
従業員1人当たり営業利益5.0百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役会長 白石 幸生
本社所在地東京都中央区銀座二丁目6番3号(同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記で行っております。)
市場 / 業種東証スタンダード / 小売業
決算期3月
従業員数(連結)981名
EDINETコードE03333

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・17,386,204株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-25確認書 ↗
2025-11-14確認書 ↗
2025-06-30確認書 ↗
2024-11-14確認書 ↗
2024-07-12確認書 ↗
2024-06-28確認書 ↗
2024-04-26変更報告書 ↗ / 白石 幸生
2024-02-13確認書 ↗
2023-11-13確認書 ↗
2023-06-30確認書 ↗
2022-08-26確認書 ↗
2022-06-30確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社NEW ART HOLDINGS)及び連結子会社23社並びに非連結子会社2社で構成され、ブライダルジュエリー(婚約指輪・結婚指輪)の製造・販売、加工冷凍肉・加工冷蔵肉の販売、エステティックサロンの運営、リゾート開発事業、オークションの企画・運営、美術品の販売を主たる事業としております。 当社グループの事業内容と当該事業における位置付けは次のとおりであります。 なお、次に示す事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 事業区分事業内容会社名ジュエリー・アート・オークション事業「銀座ダイヤモンドシライシ」、「エクセルコ ダイヤモンド」の運営を通じたブライダルジュエリーの製造・販売、ブライダル関連サービス当社株式会社NEW ART株式会社NEW ART貴金属総合研究所HONG KONG NEW ART LIMITEDNEW ART DIAMONDS (SINGAPORE) PTE. LTD.台湾白石鑽石股份有限公司ダイヤモンド・ルース(裸石)の仕入・卸し株式会社NEW ART貴金属総合研究所Israel Shiraishi Ltd.美術品の販売等株式会社ニューアート・エストウェストオークションズ株式会社東西ニューアートアートオークションの企画・運営等株式会社ニューアート・エストウェストオークションズ株式会社東西ニューアートNEW ART EST-OUEST AUCTIONS COMPANY LIMITED食品事業加工冷凍肉・加工冷蔵肉の販売、魚介類製品の販売New Art Wah Full Limitedその他7社ヘルス&ビューティー事業エステティックサロン「ラ・パルレ」の運営、化粧品及び健康食品等の製造・販売株式会社ニューアート・ヘルス&ビューティー台湾帕蕾拉有限公司リゾート開発事業ホテル・結婚式場の運営、リゾート開発事業有限会社軽井沢エレガンスカンパニー株式会社ニューアート・リゾートその他事業クレジット事業、ゴルフ用品の製造・販売、関連スポーツ用品の開発・製造株式会社ニューアート・フィンテック株式会社ニューアート・スポーツ
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。 当社グループは国内外のジュエリー・アート・オークション事業、食品事業、ヘルス&ビューティー事業及びリゾート開発事業を主な事業内容としており、関連する事業を法人化して、グループ運営を行っております。 したがって、当社グループはサービス内容・経済的特徴を考慮したうえで事業セグメントを集約し「ジュエリー・アート・オークション事業」、「食品事業」、「ヘルス&ビューティー事業」、「リゾート開発事業」、「その他事業」を報告セグメントとしております。各セグメントの事業概要は以下のとおりであります。 セグメント区分事業内容ジュエリー・アート・オークション事業ブライダルジュエリーの製造・販売、ブライダル関連サービス、美術品の販売・アートオークションの運営等食品事業加工冷凍肉・加工冷蔵肉の販売、魚介類製品の販売ヘルス&ビューティー事業エステティックサロンの運営、化粧品及び健康食品等の製造・販売リゾート開発事業ホテル・結婚式場の運営、リゾート開発事業その他事業クレジット事業、ゴルフ用品の製造・販売、関連スポーツ用品の開発・製造 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。 セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 ジュエリー・アート・オークション事業食品事業ヘルス&ビューティー事業リゾート開発事業その他事業合計売上高 顧客との契約から生じる収益20,986,2354,735,1161,396,286276,571103,60927,497,821-27,497,821その他の収益 (注)3126,416-1,209-18,782146,408-146,408外部顧客への売上高21,112,6524,735,1161,397,496276,571122,39127,644,229-27,644,229セグメント間の内部売上高又は振替高1,353-46,862-88049,095△49,095-計21,114,0054,735,1161,444,359276,571123,27227,693,325△49,09527,644,229セグメント利益又は損失(△)4,794,85391,908△315,656△50,140△53,2844,467,681△577,4753,890,205セグメント資産14,641,9713,915,029841,7895,743,140256,09125,398,0231,930,56127,328,584その他の項目 減価償却費462,5197,992-18,8161,731491,06024,791515,851のれんの償却額30,72296,026-15,768-142,517-142,517有形固定資産及び無形固定資産の増加額161,6831,4867,036370,816339541,36234,518575,881(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額は全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額には、各セグメントに配分していない全社資産2,077,184千円及びセグメント間債権債務消去△146,622千円を含んでおります。 (3)減価償却費の調整額は、各セグメントに配分していない全社資産に係る資産の減価償却であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各セグメントに配分していない全社資産であります。 2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整しております。 3.その他の収益には、企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」の範囲に含まれる金融商品に係る取引、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれるリース取引等が含まれております。 4.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用が含まれております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 ジュエリー・アート・オークション事業食品事業ヘルス&ビューティー事業リゾート開発事業その他事業合計売上高 顧客との契約から生じる収益22,935,3167,164,4611,447,547266,60964,23131,878,166-31,878,166その他の収益 (注)3132,619-993-5,974139,588-139,588外部顧客への売上高23,067,9367,164,4611,448,541266,60970,20632,017,754-32,017,754セグメント間の内部売上高又は振替高1,124-8,895-1,20811,228△11,228-計23,069,0607,164,4611,457,436266,60971,41432,028,982△11,22832,017,754セグメント利益又は損失(△)5,752,243104,758△246,141△116,864△89,7955,404,199△497,6534,906,546セグメント資産15,415,1843,869,229707,2325,691,20095,79925,778,6472,326,42728,105,074その他の項目 減価償却費518,87536,281-75,846-631,00330,478661,482のれんの償却額30,722143,685---174,408-174,408有形固定資産及び無形固定資産の増加額173,08331,6058,7651,1418,426223,02264,928287,951(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額は全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額には、各セグメントに配分していない全社資産2,372,777千円及びセグメント間債権債務消去△46,350千円を含んでおります。 (3)減価償却費の調整額は、各セグメントに配分していない全社資産に係る資産の減価償却であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各セグメントに配分していない全社資産であります。 2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整しております。 3.その他の収益には、企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」の範囲に含まれる金融商品に係る取引、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれるリース取引等が含まれております。 4.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用が含まれております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本アジア合 計21,511,8986,132,33127,644,229 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本アジア合 計4,953,364923,6205,876,984 3.主要な顧客ごとの情報該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本アジア合 計23,394,1938,623,56032,017,754 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本アジア合 計5,117,439269,1005,386,539 3.主要な顧客ごとの情報該当事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) ジュエリー・アート・オークション事業食品事業ヘルス&ビューティー事業リゾート開発事業その他事業合 計減損損失81,332-7,346233,9549,322331,956 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) ジュエリー・アート・オークション事業食品事業ヘルス&ビューティー事業リゾート開発事業その他事業合 計減損損失520,315-17,1562171,426539,115 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報該当事項はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下の通りであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 1.ジュエリー・アート・オークション事業(ブライダルジュエリーの製造・販売等) ① 業界の状況、業界を取り巻く環境について(少子化、晩婚化など) 当社グループの主力商品は、婚約指輪及び結婚指輪のブライダルジュエリーです。少子化、晩婚化の進行にともない、中長期的には市場の縮小が予想されます。実際に婚姻件数は1972年のピーク時の約110万組から2024年には約48万組に減少しました。ブライダルジュエリー市場は縮小傾向にあるという予測もあり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。将来的には、ブライダルジュエリー需要のある海外への進出、ブライダル以外の顧客にアプローチできる商材、サービスの開発を検討しています。 ② 販売単価、客単価の推移について 民間調査会社によれば、消費者のダイヤモンドエンゲージリングの購入単価は下落傾向にあります。一方で、地金(プラチナ等)の価格は原材料の需給のバランスと為替レートの変動による影響があり、更なる値上げの可能性があります。 当社グループの主力商品であるブライダルジュエリーの販売単価については、一生に一度の記念品でもあり、低価格だけではない品質やサービスを重視する傾向も依然として存在しています。当社グループはブランドの差別化と、高い付加価値のある商品づくりを目指し、販売単価を原材料価格にあわせて調整していますが、想定以上の円安が進んだ場合や、競合他社の増加、販売チャネルの多様化により低価格競争を強いられた場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループとしては、高品質な商材を導入すると同時に、新製品の開発により価格以外の魅力で顧客に訴求できる体制を進めてまいります。 ③ ブライダルジュエリーに特化した販売戦略について ブライダルジュエリーのリーディングカンパニーとして当社独自のビジネスモデルによる成長の余地は十分にあると考えています。市場そのものの安定性、当社グループの強みである高品質のダイヤモンドを直接仕入れることによるコスト・リーダーシップ、他社を圧倒する強力なブランド戦略、お客様のニーズを常に把握し商品へ反映する確立された仕組みと豊富な経験とノウハウ、専門知識の豊富な人材を擁することなどにより、今後も短・中期的に、ブライダルジュエリー市場に特化することに潜在するリスクは低いと考えています。 しかし、ブライダルジュエリーの販売が当社グループの売上高の大半を占めているため、ブライダルジュエリー市場の状況変化によっては、業績に影響を受ける可能性がありますので、ブライダル以外の新商品の開発や新規分野への取り組みを進めることでリスクの低減化に努めてまいります。 ④ 仕入方法及び購買スタッフの育成について 当社グループでは、2024年より仕入・製造を専門に行うNEW ART貴金属総合研究所を立ち上げ、購買担当者の育成を行っておりますが、万一複数の購買担当者が同時に退職するような場合には、当社グループの購買活動が影響を受け、商品競争力の低下やコスト増加を招き、売上高や利益を減少させ、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 ⑤ 海外情勢について ブライダルジュエリーの仕入先である連結子会社Israel Shiraishi Ltd.は、イスラエルに所在しておりますが、近年の世界情勢の変化に伴い、現在当社グループのダイヤモンド・ルース等は主にインドをはじめとする複数の仕入先から調達しております。 当社グループは、調達先の分散及び多様化を進めることで、高品質なダイヤモンドを安定的に調達できる体制の構築に努めております。しかしながら、国際情勢の変化、地政学的リスク、物流の停滞、為替変動等により、仕入価格の上昇や調達環境に影響が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ ダイヤモンド・ルース(裸石)の価格変動、国際相場について ダイヤモンド・ルースの仕入価格は、世界のダイヤモンド市場における国際的流通価格の変動や、地金と同様に為替相場の変動に影響を受けます。近年は経済成長著しい新興国の需要も増加しておりますが、婚約指輪に使用する比較的小粒な種類のダイヤモンドは、今後も相対的に安定した環境の中で仕入・販売ができるものと考えています。しかしながら、現在の世界的な情勢により、イスラエル及びロシア産の仕入は困難であり、新しいマーケットでの仕入と価格の安定、国際相場での価格の見極めが必要になります。今後も仕入価格が変動する可能性があり、値上げの要因となる可能性があります。 ⑦ 地金の価格変動について 当社グループは、プラチナ、金等の貴金属を主要な原材料として仕入れております。これらの原材料価格は、国際的な需給動向、地政学的リスク、為替相場の変動、各国の経済政策等の影響を受けて変動するため、原材料価格が大幅に上昇した場合には、仕入コストの増加を通じて当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、適切な在庫管理や販売価格への転嫁等により影響の軽減に努めておりますが、急激な価格変動が生じた場合には、その影響を十分に吸収できない可能性があります。 ⑧ 為替相場の変動による業績への影響について当社グループは、海外からダイヤモンド・ルースを仕入れる取引等、多くの外貨建て取引が発生しますので、為替変動の影響を受けます。当社グループでは、「デリバティブ取引管理規程」を定め、投機目的等の不必要な取引を排除しつつ、先物為替予約等のデリバティブ取引により、適切にリスクヘッジしうる体制を整えておりますが、現在の大幅な円安は海外仕入にとっては大きな影響があり、値上の要因となる可能性があります。 ⑨ 出店戦略について 当社グループは、国内主要都市への出店については採算重視で検討を進めています。取り扱う商品の価格帯、ブランドイメージを維持する必要性から、出店計画地域の中でもメイン・ストリートのいわゆる一等地を考えていますが、このような場所では、環境の変化や家賃の高騰などにより採算ラインを確保できなくなり、その程度によっては、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。地域内における店舗の移転なども視野に入れ、賃料情報にも注視した戦略出店を進め、リスク回避に努めると同時に、採算ラインを重視した店舗管理、店舗出店、退店プランを実現できる体制を構築しています。 ⑩ 災害について当社グループは、店舗、本社事務所などが継続的かつ安定的に運営できるように、機械、設備などの適切なメンテナンスに注力していますが、このような当社グループのシステムや販売拠点などは地震や火災などにより損害を受ける可能性があり、その程度によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑪ 情報セキュリティについて当社グループは、個人情報を含む重要情報の取り扱いに関する規程の周知や社員教育の徹底、ネットワークセキュリティの構築を図っていますが、万一、外部からの不正アクセスによる個人情報などの重要データの漏洩、ホームページ上のコンテンツの改ざん、コンピューターウィルス感染による重要データの消失などが発生した場合、業務運営に支障をきたし、企業イメージの悪化、何らかの損害賠償の請求、訴訟その他の責任追及などにより、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 ⑫ 商品の保管について当社グループの取り扱う商品については、高価かつ持ち運び容易な商品が多いため、防犯対策には十分配慮していますが、窃盗・強盗などの犯罪にあうリスクは高く、多額の損失を被ることにより、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。リスクを最小限に低減するために監視カメラの導入や、警備会社との連携によるリスクの低減化に努めています。 (美術品の販売) ① 美術品の盗難について 当社グループの取り扱う美術品には、高額なものもあり、防犯対策には十分配慮していますが、窃盗・強盗などの犯罪にあうリスクが存在し、多額の損失を被ることにより、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。リスクを最小限に低減するために、保管倉庫や展示スペースには、監視カメラ、機械警備システムを導入し、セキュリティの強化を図り、リスクの低減化に努めています。 ② 美術品の破損等について 美術品は国内のみではなく海外でも取り扱いがなされるため、運送時の破損にさらされるリスクが存在し、損害の程度によっては、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。リスク回避のために、運送時・保管時を問わず、保険付保を必ず行い、美術品の取り扱いに習熟した専門業者による運送管理を行っています。 ③ 為替相場の変動について 当社グループの取り扱う美術品は、仕入、販売ともに海外マーケットでの取引も多いため、為替変動リスクが存在します。これらの為替の変動リスクは、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。(オークションの企画・運営) ① 出品作品の確保について 出品作品については、主に出品募集の広告や営業活動による一般個人顧客及びギャラリー等からの出品によるものですが、オークション市場全体の流通量の減少、競
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度は、グループ基幹事業であるブライダルジュエリー事業において、ブランディング強化と事業展開に向けた基盤整備を進めた年度となりました。国内市場では競争環境が一層激化する中、継続的なブランド戦略の推進に加え、人材採用および教育体制の強化に取り組んだ結果、堅調な業績を維持することができました。また、海外事業についても収益基盤の強化に取り組み、事業拡大に向けた体制整備を進めております。 リゾート開発事業においては、2027年5月竣工予定の高級レジデンス「Sampen House of Art」の開発準備を着実に進めるとともに、最先端映像芸術ショールームの整備も概ね完了しております。今後、販売再開に向けた準備を進めており、販売再開時期等の詳細につきましては、決定次第改めてお知らせいたします。 当連結会計年度におけるグループの業績は、売上高320億17百万円(前期比15.8%増)、営業利益49億6百万円(前期比26.1%増)、経常利益48億40百万円(前期比35.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益23億53百万円(前期比18.6%増)となりました。 グループ売上高は、前連結会計年度比15.8%の増収となりました。主な要因として、基幹事業であるブライダルジュエリー事業が堅調に推移し、業績を牽引したことが挙げられます。営業利益につきましては、前連結会計年度比26.1%の増益となりました。これは、不採算事業の経営改善に加え、各事業において市場動向に応じた利益改善施策を推進したことによるものであります。 当社は、「みんなの夢の企業グループ NEW ARTは、アートの持てるすべての力で、あなたを美と健康と幸せに導きます」という企業理念のもと、今後もグループ全体の事業拡大と企業価値の向上に向けて継続的に取り組んでまいります。また、さらなる成長機会の獲得に向け、事業基盤の強化および企業価値向上に向けた施策を推進しております。なお、2027年3月期の株主配当につきましては、期末配当として、1株につき80円の普通配当を予定しております。 各セグメントの業績は次のとおりであります。 (注)各セグメントの業績数値は、セグメント間の内部売上高または振替高を調整前の金額で記載しています。 ①ジュエリー・アート・オークション事業当連結会計年度におけるジュエリー・アート・オークション事業の売上高は230億69百万円(前期比9.3%増)、セグメント利益は57億52百万円(前期比20.0%増)となりました。 ジュエリー事業におきましては、主力ブランドである「銀座ダイヤモンドシライシ」において、「銀座ダイヤモンドシライシ銀座本店」と「銀座ダイヤモンドシライシ銀座並木通り本店」の銀座2店舗体制により、国内屈指の競争環境である銀座エリアにおける集客力向上および市場シェア拡大を実現いたしました。また、継続的なブランディング施策として、映画監督・行定勲氏が10年前より手掛けるショートムービー形式のCM展開を継続しております。当連結会計年度においては第7作目を公開し、さらに2026年4月からは第8作目を公開しております。これらの作品は、単なる15秒CMに留まらず、一本のショートムービーとして制作・配信されていることから、動画再生数の伸長やSNS等を通じた話題性向上にもつながり、幅広い層への認知拡大およびブランド価値向上に寄与いたしました。その結果、全国的な安定した販売実績につながっております。 「エクセルコ ダイヤモンド」におきましては、株式会社オスカープロモーション所属の後藤久美子氏をブランドアンバサダーとして起用し、高級ジュエリーブランドとしてのブランド価値向上を推進しております。さらに、ブランド価値の一層の向上を目的として、「WORLD JEWELRY DESIGN AWARD 2026」をエクセルコ ダイヤモンド主催にて開催することを決定いたしました。世界中のデザイナーから広く作品を公募することで、ブランドの付加価値向上につながる取り組みを積極的に推進してまいります。今後につきましては、ジュエリーブランドとしてのブランド価値をさらに高め、より多くのお客様から“憧れのブランド”として選ばれる存在となるべく、継続的なブランドのブラッシュアップに取り組んでまいります。 海外事業につきましては、2025年12月に香港・沙田へ新店舗をオープンし、さらに2026年2月にはシンガポール髙島屋店を開業いたしました。台湾市場においても、今後5年間での市場シェア拡大を目指し、各種施策を開始しており、海外事業の一層の成長加速に向けた取り組みを進めております。また、世界に展開するジュエリーブランドとして、日本国内での成功事例にとらわれることなく、各国の文化や価値観を尊重しながら、現代アートとの融合をテーマとしたブランド戦略を推進することで、グローバル市場におけるブランド認知度および市場シェアの拡大を図ってまいります。 ジュエリー事業を展開する株式会社NEW ARTにおきましては、世界最大のダイヤモンド消費市場である米国市場への進出を視野に入れ、主要都市における店舗展開の検討を進めております。また、今後の成長戦略およびグローバル展開の強化に向け、各種事業機会について慎重に検討を進めております。 さらに、調達・製造部門である株式会社NEW ART貴金属総合研究所におきましては、UAE(アラブ首長国連邦)ドバイに子会社を設立し、ダイヤモンド原石を自社で調達できる体制構築に向けて着実に準備を進めております。将来的には、調達・製造・販売、さらには資金調達に至るまで、バリューチェーン全体をグループ内で完結させることで、国際的な企業グループとしての成長を目指してまいります。 オークション事業におきましては、株式会社東西ニューアートを設立し、江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎による肉筆美人画《雪中美人図 蜀山人賛》が6億21百万円(約404万ドル)で落札されるなど、高額作品の取扱実績を積み重ねております。また、優れた作品が集まるオークション市場の形成に向け、業界全体への働きかけも並行して進めております。株式会社東西ニューアートは、今後も国内外の画廊や美術商との連携を強化し、優れた作品が集まり、安心して売買いただけるオークションプラットフォームとして、出品者・購入者双方にとって価値ある市場の提供を目指してまいります。 ②食品事業当連結会計年度における食品事業の売上高は71億64百万円(前期比51.3%増)、セグメント利益は1億4百万円(前期比14.0%増)となりました。 食品事業におきましては、香港市場において、消費行動が「量」から「質」、さらに「質を前提としたコストパフォーマンス重視」へと変化しております。加えて、深圳・広州との往来を活用した購買行動も定着し、香港と深圳を中心とした経済一体化が進展しております。また、中国における不動産および製造業不況の影響が相対的に小さい、IT産業の集積地である深圳では、引き続き一定の消費需要が見込まれております。 このような事業環境のもと、当社業績は前年同期比で概ね横ばいで推移したものの、各種コストが増加したことにより、利益面では圧迫要因となりました。 今後につきましては、深圳に構築した営業・物流拠点を基盤として、中国本土市場の開拓を推進するとともに、日本産和牛の輸入解禁を見据えた取引先の開拓や、高付加価値食材のブランド化を進めることで、収益力のさらなる向上に取り組んでまいります。 ③ヘルス&ビューティ-事業当連結会計年度におけるヘルス&ビューティー事業の売上高は14億57百万円(前期比0.9%増)、セグメント損失は2億46百万円(前期はセグメント損失3億15百万円)となりました。 ヘルス&ビューティー事業におきましては、収益性向上を目的として、広告宣伝費を含む抜本的な経費削減を実施するとともに、商品単価の見直しおよび既存顧客への再販強化に取り組みました。その結果、経費圧縮による収益改善を進めることができましたが、一方で集客面においては減少傾向も見られました。 このため、春以降の集客強化施策として、SNSを活用したアフィリエイト広告の展開に加え、「ホットペッパービューティー」を活用した集客施策を強化し、新規顧客獲得に取り組んでおります。また、新たな市場開拓として、40代から50代をターゲットとしたメンズエステ分野への取り組みについても検討を進めており、今後の事業拡大に向けた準備を進めております。 今後につきましては、エステティック事業単体での安定的な黒字化を基盤としながら、将来的なクリニックとの提携等も視野に入れ、事業基盤のさらなる強化を進めてまいります。 ④リゾート開発事業当連結会計年度におけるリゾート開発事業の売上高は2億66百万円(前期比3.6%減)、セグメント損失は1億16百万円(前期はセグメント損失50百万円)となりました。 リゾート開発事業におきましては、高級レジデンス「Sampen House of Art」の建設が順調に進捗しており、販売開始に向けた最先端映像芸術ショールームの整備も概ね完了しております。正式な販売再開時期等につきましては、決定次第、改めてお知らせいた
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、創業よりブライダルジュエリーを販売する企業として、満足いただける商品とサービスを通じて社会に貢献し、株主、投資者、お客様をはじめ関係者の皆様方から信頼される企業を目指しておりました。 現在は、持株会社体制となり、事業の多角化を進めるため、積極的に新規事業に取り組み、M&Aも含めて新しい会社をグループ化し、様々な子会社の運営・管理を行っております。 各子会社は、ブライダルジュエリーの製造・販売、美術品の販売、アートオークションの運営、加工冷凍肉・加工冷蔵肉の販売、魚介類製品販売、エステティックサロンの運営・化粧品及び健康食品等の製造・販売、ホテル・結婚式場の運営、リゾート開発事業、クレジット事業、ゴルフ用品の製造・販売など、より広範囲な事業展開を実施しています。持株会社体制のもとで、様々なビジネス展開を進めることで事業の拡大を進め、美しいものや新しいアイデアの商品・サービスを提供することで社会に貢献できる企業グループを目指します。昨今の急激なライフスタイルの変化の中で、お客様の多様なニーズに応えられるよう、魅力ある商品やサービスの開発、提案により、社会に奉仕するとともに、上場企業としての責任を認識しつつ、安定的成長による企業価値の向上に努めていきます。また、常に革新的な企業を目指し、今までにない新しい文化の創造を図ってまいります。 (2)経営戦略等 当社は、以下の戦略により、持続的成長による株主利益及び企業価値の最大化を目指します。 ① 当社グループは、従来、ブライダルジュエリー事業を主力事業として、婚約指輪・結婚指輪の販売に集中・特化することで成長を果たしてきました。今後も当社グループのブランド(銀座ダイヤモンドシライシ、エクセルコ ダイヤモンド)の更なる浸透と価値の向上をはかるために集客、商品、接客品質の向上に努めることで、ブライダルジュエリー市場でのシェア拡大を目指します。また、成功企業パートナー連合として香港食品事業への進出を果たし、今後も新しい分野へのアプローチを進め、ブライダルジュエリー事業と同レベルもしくはそれ以上の売上高や利益が確保できる体制の実現を目指し、複数事業化による安定した経営及びグループ間での相乗効果が発揮できる企業体制の構築を進めてまいります。当社グループは、持株会社体制のもとで、各事業の責任体制の明確化を図り、事業間のシナジー効果の最大化、機動的な組織再編、戦略的な事業提携、コーポレートガバナンスの強化等、グループ各社が事業環境の変化に柔軟に対応できる体制を構築し、更なる事業の成長及び企業価値の最大化を目指していきます。 ② 店舗政策については、採算ベースを意識した店作りを意図して、優良物件情報の収集を行い、独自の出店基準により、高い収益が見込める店舗展開を海外含めグローバルな視点で行っていきます。既存店舗においては、店舗の収益性を重視し、不採算店舗の運営体制については厳格な基準を設けて、移転・退店・統合も速やかに進め、効率の良い店舗ネットワークを構築していきます。現在、ブライダルジュエリー事業においては、都市部一等地に基幹店を開設し、顧客基盤の拡大を図っております。また、海外においては香港、台湾、シンガポールをはじめ今後は諸外国への出店を検討しております。 ③ 当社グループは、現在の顧客層を拡大させ、より広範囲なお客様への訴求が可能な商品・サービスを提供できる体制作りにも取り組んでいます。より独自性と高付加価値を兼ね備えた商品の開発に注力するとともに、商品を通じたブランド認知の拡大と、サービスを通じた信頼関係の構築を同時に推進し、当社ブランドの競争優位性を一層強化してまいります。 (3)経営環境 当社グループを取り巻く経営環境は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の回復を背景に緩やかな景気回復の動きが見られる一方で、物価上昇や人件費の増加、為替相場の変動などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。 主力事業であるブライダルジュエリー業界においては、婚姻件数の減少等により市場規模の縮小傾向が続いているものの、高品質な商品やサービスに対する需要は底堅く推移しております。また、顧客の情報収集及び購買行動の変化に伴い、WEB広告やSNSを活用したマーケティング活動の重要性が一層高まっております。 海外市場においては、台湾、香港及びシンガポールを中心に事業展開を進めておりますが、各国・地域の経済情勢や為替動向等の影響を受ける可能性があります。一方で、日本ブランドへの信頼や高品質な商品・サービスに対する需要は引き続き堅調に推移しており、成長機会も存在しております。 また、当社グループは、ブライダルジュエリー事業を中核としながら、リゾート開発事業、オークション事業等の新たな事業領域への展開を進めております。市場環境の変化に柔軟に対応し、国内既存事業の収益力向上と海外事業の拡大、新規事業の育成を通じて、持続的な成長と企業価値の向上を目指してまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ① 集客については、広告媒体や広告手法の変化により、時間の経過とともに効果が低下する可能性があります。当社グループでは、従来のブライダル情報誌や提携先からの紹介に加え、テレビCM、インターネット広告、SNSなど多様な媒体を活用した集客活動を展開しております。今後も各集客手法の効果を継続的に分析・検証し、費用対効果を重視した広告投資を行うことで、効率的かつ安定的な集客基盤の構築に努めてまいります。また、市場環境や顧客行動の変化に応じて広告戦略を柔軟に見直し、全体的な集客力の向上を図ってまいります。さらに、海外市場においては日本国内と同様のマーケティング手法が必ずしも有効とは限らないため、各国・地域の文化や消費行動に精通した現地スタッフを配置し、地域特性に応じたマーケティング活動を推進しております。現地のニーズやトレンドを的確に把握しながらブランド認知度の向上と集客力の強化を図り、海外事業の持続的な成長につなげてまいります。 ② 当社グループでは、事業及び店舗ごとの収益性を継続的に検証し、採算性の低下が認められる事業や店舗については、事業環境や将来性を総合的に勘案したうえで、適切な見直しを実施しております。今後も市場環境や顧客ニーズの変化により、新たな課題が生じる可能性がありますが、事業ごとに明確な目標指標及び評価基準を設定し、定期的なモニタリングを行うことで、迅速かつ適切な経営判断に努めてまいります。また、新規出店や新規事業への投資においては、投資回収計画や収益性を十分に検証するとともに、事業計画の進捗状況を継続的に管理することで、不確実性の高い投資を抑制し、資本効率及び収益性を重視した事業運営を推進してまいります。今後も事業ポートフォリオの最適化を図り、持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでまいります。 ③ ブライダルジュエリーブランドを展開する当社グループにとって、商品開発は競争力の源泉であり、ブランド価値を向上させるための重要な要素であります。当社グループは、優れた社内デザイナーによる商品開発力を活かし、お客様の多様なニーズや市場環境の変化に対応した新商品の開発を継続的に進めております。また、日本国内のみならず、台湾、香港、シンガポールをはじめとする海外市場における顧客ニーズや文化的背景を踏まえた商品開発を推進し、各地域におけるブランド認知度及びブランド価値の向上に取り組んでおります。さらに、近年拡大する富裕層市場に対応するため、希少性の高いダイヤモンドやオリジナリティのある高付加価値商品の開発を進めるとともに、接客サービスや購買体験を含めたブランド体験の向上を図っております。これにより、価格競争に依存しないブランド価値の確立を進め、国内外の富裕層顧客から選ばれるブランドを目指してまいります。今後も商品力とブランド力の双方を強化することで、国内外における顧客層の拡大を図り、持続的な成長と企業価値の向上を目指してまいります。 ④ かつて当社グループでは、販売促進を目的とした値引販売により利益率が低下するという課題がありました。しかしながら、現在はブランド価値の向上を重要な経営課題と位置付け、商品力の強化やサービス品質の向上に取り組むことで、適正な価格でお客様に選ばれるブランドづくりを推進しております。また、販売部門に対する教育・指導を強化するとともに、お客様へのヒアリングを徹底し、一人ひとりのニーズに応じた提案力の向上に努めております。その結果、価格による訴求ではなく、商品やサービスが持つ価値を適切にお伝えすることで顧客満足度の向上を図り、販売単価及び利益率の向上につなげております。今後もブランドの認知度向上と信頼性の確立を進めることで、価格競争に依存しない事業基盤を構築し、持続的な成長と企業価値の向上を目指してまいります。 ⑤ アート事業においては、顧客の需要や投資的観点に応えうる、信頼性と芸術性を兼ね備えた作品の安定的な確保が重要であります。当社は、著名作家の作品や将来性のある新進作家の作品に至るまで、多様なニーズに対応可能な作品ラインナップの拡充に努めております。また、美術品販売においては、作品そのものの価値に加え、それを適切に顧客へ訴求し、販
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引1.連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種 類会社等の名称又は氏名住 所資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内 容取引金額(千円)科目期末残高(千円)(注1)一般財団法人軽井沢ニューアートミュージアム長野県北佐久郡軽井沢町3,000千円美術館-芸術文化活動への支援貸付金の回収(注3)4,800流動資産「その他」4,800長 期貸付金5,800協賛金の支払(注4)13,636--(注2)株式会社ホワイトストーン東京都中央区10,000千円美術品販 売(被所有)直接9.3%資金の借入被債務保証担保提供借入金の返済(注5)560,000--債務保証の受入れ(注6)1,500,000--担保の受入れ(注7)2,700,000--役 員白石 幸生香港-当社代表取締役(被所有)直接21.0%被債務保証債務保証の受入れ(注6)1,500,000--役 員白石 幸栄香港-当社子会社取締役(被所有)直接6.4%間接9.3%担保提供担保の受入れ(注7)1,500,000--(注)1.当社役員が業務執行を決定する権限の過半数を自己の計算において所有しておりませんが、当社の代表取締役白石幸生が議決権の過半数を所有する会社によって基本財産の100%を拠出した法人であります。2.当社の役員及び近親者が議決権の過半数を所有している会社であります。3.資金の貸付に係る利率については、市場金利を勘案して利率を設定しております。なお、担保の提供を受けております。4.取引条件については、市場価格及び業務内容を勘案し、一般的な取引条件を参考に協議の上、決定しております。5.資金の借入に係る利率については、市場金利を勘案して利率を決定しております。なお、担保は差し入れておりません。6.当社は、金融機関からの借入に対して債務保証を受けております。なお、保証料の支払は行っておりません。7.当社は、金融機関からの借入に対して担保提供を受けております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種 類会社等の名称又は氏名住 所資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内 容取引金額(千円)科目期末残高(千円)(注1)一般財団法人軽井沢ニューアートミュージアム長野県北佐久郡軽井沢町3,000千円美術館-芸術文化活動への支援貸付金の回収(注3)10,600--(注2)株式会社ホワイトストーン東京都中央区10,000千円美術品販 売(被所有)直接9.5%被債務保証担保提供債務保証の受入れ(注4)1,500,000--担保の受入れ(注5)2,700,000--(注2)WhitestoneGalleryCompany Ltd.香港HKD9,500,000美術品販 売(被所有)間接9.5%固定資産の購入固定資産の購入(注6)54,000--役 員白石 幸生香港-当社代表取締役(被所有)直接21.3%被債務保証債務保証の受入れ(注4)1,500,000--役 員白石 幸栄香港-当社子会社取締役(被所有)直接6.5%間接9.5%担保提供担保の受入れ(注5)1,500,000--役 員髙井 章光東京都港区-弁護士-当社社外監査役弁護士報酬の支払(注7)23,377--(注)1.当社役員が業務執行を決定する権限の過半数を自己の計算において所有しておりませんが、当社の代表取締役白石幸生が議決権の過半数を所有する会社によって基本財産の100%を拠出した法人であります。2.当社の役員及び近親者が議決権の過半数を所有している会社であります。3.資金の貸付に係る利率については、市場金利を勘案して利率を設定しております。なお、担保の提供を受けております。4.当社は、金融機関からの借入に対して債務保証を受けております。なお、保証料の支払は行っておりません。5.当社は、金融機関からの借入に対して担保提供を受けております。6.取引条件については、市場価格及び業務内容を勘案し、一般的な取引条件を参考に協議の上、決定しております。7.弁護士報酬については、日本弁護士連合会が定めていた従前の報酬基準規定を参考に、他の弁護士の報酬と同様の条件で決定しております。 2.連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種 類会社等の名称又は氏名住 所l資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内 容取引金額(千円)科目期末残高(千円)(注1)株式会社ホワイトストーン東京都中央区10,000千円美術品販 売(被所有)直接9.3%商品の販売商品の購入業務委託商品の販売(注2)37,063売掛金14,549商品の購入(注2)50,376--業務委託料の支払(注3)16,831未払金及び未払費用183売上代金の一時預り等-流動負債「その他」18,285出品者への前払(注4)210,000流動資産「その他]210,000(注1)WhitestoneGalleryCompany Ltd.香港HKD9,500,000美術品販 売(被所有)間接9.3%商品の販売不動産設備の賃借家賃の支払(注3)89,349--(注1)New ArtInvestmentLimited香港HKD100,000投資業-オークション取引商品の販売売上代金の一時預り等-流動負債「その他」40,808(注1)WhitestoneGallery (SG)PTE Ltd.シンガポールSGD300,000美術品販 売(被所有)間接9.3%商品の購入不動産設備の賃貸商品の購入(注2)18,247--家賃の受取(注3)86,396--役 員Chow Wai Keung Canno香港-当社子会社取締役-資金の貸付不動産設備の賃貸被債務保証担保提供貸付金の回収(注5)20,186流動資産「その他」19,220家賃の支払(注3)13,499--債務保証の受入れ担保の受入れ(注6、7)410,010--役 員Chan Fei香港-当社及び当社子会社取締役-被債務保証担保提供債務保証の受入れ担保の受入れ(注6、7)410,010--役 員Kan Chung Ming香港-当社子会社取締役-資金の貸付不動産設備の賃貸被債務保証担保提供貸付金の回収(注5)3,825流動資産「その他」35,581家賃の支払(注3)13,499--債務保証の受入れ担保の受入れ(注6、7)410,010--役 員Li Qinghai香港-当社子会社取締役-担保提供担保の受入れ(注7)410,010--(注)1.当社の役員及び近親者が議決権の過半数を所有している会社であります。2.取引条件については、市場価格及び業務内容を勘案し、一般的な取引条件を参考に協議の上、決定しております。なお、当該商品の販売及び購入については、関連当事者を経由した第三者との取引が含まれておりますが、取引金額には関連当事者との取引総額を記載しております。3.取引条件の決定については、市場価格及び業務内容を勘案し、一般的な取引条件を参考に協議の上、決定しております。4.出品者への前払については、出品者へのオークション販売代金の一部前払となります。5.資金の貸付については、当社子会社の金融機関からの借入に対して、同役員からの債務保証や担保提供等の資金支援を受けておりますが、保証料の支払を行っていないことから協議の上、無利息としております。なお、担保の提供は受けておりません。 6.当社子会社は、金融機関からの借入に対して債務保証を受けております。なお、保証料の支払は行っておりません。7.当社子会社は、金融機関からの借入に対して担保提供を受けております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種 類会社等の名称又は氏名住 所l資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内 容取引金額(千円)科目期末残高(千円)(注1)株式会社ホワイトストーン東京都中央区10,000千円美術品販 売(被所有)直接9.5%商品の販売商品の購入商品の販売(注2)59,471--商品の購入(注2)577,625買掛金30,181売上代金の一時預り等-流動負債「その他」17,725(注1)WhitestoneGalleryCompany Ltd.香港HKD9,500,000美術品販 売(被所有)間接9.5%商品の販売商品の購入資金の貸付不動産設備の賃借子会社株式の取得商品の販売(注2)274,461--商品の購入(注2)300,889--資金の貸付(注3)175,721短期貸付金37,128貸付金の回収140,576家賃の支払(注4)15,829--子会社株式の取得(注8)15,526--(注1)New ArtInvestmentLimited香港HKD100,000投資業-商品の販売売上代金の一時預り等-流動負債「その他」40,808(注1)WhitestoneGallery (SG)PTE Ltd.シンガポールSGD300,000美術品販 売(被所有)間接9.5%不動産設備の賃貸家賃の受取(注4)88,429--役 員Chow Wai
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.固定資産の減損(のれん及び無形資産を含む) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産5,876,984千円5,386,539千円無形固定資産1,169,578千円1,013,629千円減損損失331,956千円539,115千円 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 資産のグルーピングは、主として店舗等の個別物件及びその他の事業用資産を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位としております。また、のれんと共用資産の資産グループは、関連する複数の資産又は資産グループにのれん又は共用資産を加えたより大きな単位としております。 減損の兆候がある資産については帳簿価額と回収可能価額を比較し、減損損失を認識すべきと判定する場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額することにより減損損失を計上しております。回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により測定しておりますが、使用価値を算定する場合における割引前将来キャッシュ・フローは翌連結会計年度以降の事業計画等に基づいて算定しております。 このうち、事業計画等は取締役会で承認されたものに基づいております。これには、現在の状況及び入手可能な情報に基づき、合理的と考えられる仮定に基づく将来の見積りが含まれております。 見積りに用いた仮定には不確実性があり、見積りの見直しが必要となった場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1)金銭消費貸借契約 当社は、当連結会計年度末日時点において財務上の特約が付された金銭消費貸借契約を締結しております。 提出日時点の契約に関する内容等は、以下のとおりであります。 契約日2024年6月26日借入先株式会社八十二長野銀行、株式会社群馬銀行借入総額1,200,000千円期末残高1,200,000千円弁済期限2027年12月31日担保当社連結子会社の所有不動産関連当事者の所有不動産財務制限条項「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結貸借関係)」に記載のとおりであります。 契約日2025年10月27日借入先株式会社百十四銀行借入総額100,000千円期末残高 91,600千円弁済期限2028年10月31日担保無担保財務制限条項「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結貸借関係)」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つに位置づけたうえで、利益配分については、将来の事業規模拡大に不可欠な成長投資を優先し、株主利益及び企業価値の最大化に努め、株主還元については、企業価値向上による株価上昇と剰余金の配当によって総合的に実現することを基本方針としています。 また、株主重視の観点から1株当たり当期純利益(EPS)と自己資本当期純利益率(ROE)の向上を意識した経営を行い、剰余金の配当は、当期純利益だけではなく、内部留保も含めた資本効率を勘案すると同時に将来の事業計画を考慮して決定しています。この剰余金の配当の決定機関は、取締役会であります。 当社は、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としておりますが、「毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めています。これらの剰余金の配当の決定機関は、取締役会であります。 当事業年度の配当につきましては、株主の皆様の利益還元について総合的に勘案した結果、1株当たり80円(うち中間配当35円)といたしました。この結果、当事業年度の配当性向は135.5%となりました。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月14日60035.0取締役会決議2026年5月28日77145.0取締役会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YL5P)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03333)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社NEW ART HOLDINGSの証券コード(銘柄コード)は?
7638です。上場市場は東証スタンダード、業種は小売業。
7638(株式会社NEW ART HOLDINGS)のEDINETコードは?
E03333です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7638(株式会社NEW ART HOLDINGS)の代表者は誰ですか?
代表取締役会長 白石 幸生です(有価証券報告書の表紙記載)。
7638(株式会社NEW ART HOLDINGS)の本社所在地は?
東京都中央区銀座二丁目6番3号(同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記で行っております。)です。
7638(株式会社NEW ART HOLDINGS)の監査法人(会計監査人)は?
UHY東京監査法人です。
7638(株式会社NEW ART HOLDINGS)の筆頭株主は?
YUKIO SHIRAISHI(常任代理人岡三証券株式会社)で、保有比率は約21.3%です(2026-03-31基準)。
7638(株式会社NEW ART HOLDINGS)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で17,386,204株です(発行済株式総数)。うち自己株が230,600株、市場で流通する浮動株は6,503,604株です。
7638(株式会社NEW ART HOLDINGS)の株主数は?
2026-03-31基準で9,916名です。上位10名で62.1%を保有します、浮動株比率は37.9%。
7638(株式会社NEW ART HOLDINGS)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03333)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。