7562東証スタンダード小売業
株式会社安楽亭
このページを共有
8.0%
投下資本利益率
ROE(実績)1402位
10.8%
有報 報告値
営業利益率2337位
4.7%
営業益 14.4億
自己資本比率3288位
32.1%
EPS(実績)
184.2
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近5期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.44x)▲ ネットデット32.9億

直近5期連続増収。売上 234.8→307.9億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.44x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット32.9億。現金79.9億 < 有利子負債112.8億

関連で読む小売業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
307.9
前年比 +1.4%
営業利益
14.4
前年比 -1.4%
経常利益
13.2
前年比 -3.9%
純利益
8.5
前年比 +44.3%
財政状態(BS)
総資産
257.5
前年比 +6.2%
純資産
82.7
前年比 +11.3%
現金
79.9
前年比 +11.1%
有利子負債
112.8
前年比 +1.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
19.7
前年比 +51.6%
投資CF
-6.9
財務CF
-4.9
赤字転換
フリーCF
13.0
前年比 +61.3%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)23,47928,56730,26130,35330,790
営業利益(百万)-2,414-1031,4641,4601,440
経常利益(百万)8722481,3071,3741,320
純利益(百万)483-254968590851
EPS(円)112.9-59.4217.3127.7184.2
1株配当(円)0.00.00.030.015.0
営業利益率(%)-10.3-0.44.84.84.7
ROE(%)10.4-5.316.98.310.8
自己資本比率(%)22.523.030.730.632.1

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)21,66520,05222,23324,25425,748
純資産(百万)4,8714,6216,8367,4278,266
流動資産(百万)7,1686,2008,34910,66011,691
流動負債(百万)8,4638,7407,3047,3198,619
現金(百万)3,7432,3924,9607,1907,987
有利子負債(百万)11,1719,7159,54911,16411,279
ネットキャッシュ(百万)-7,429-7,323-4,590-3,974-3,292
BPS(円)1,139.31,081.01,480.21,608.21,789.9
自己資本比率(%)22.523.030.730.632.1
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)-1,2046652,4911,3001,971
投資CF(百万)-167-254-662-299-687
財務CF(百万)-12-1,7657351,229-487
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 70項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,396位 →7,9897,191
前払費用311321
その他 3,001社中2,466位 →9241
貸倒引当金-2-2
流動資産 3,006社中1,877位 →11,69110,660
固定資産
有形固定資産
土地6,0696,069
建設仮勘定137
有形固定資産 3,066社中1,374位 →10,0929,482
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中1,470位 →646589
投資その他の資産
投資有価証券261186
繰延税金資産166346
その他2727
貸倒引当金-23-23
投資その他の資産 3,006社中1,573位 →3,3053,523
固定資産 3,009社中1,471位 →14,04413,594
繰延資産
社債発行費13
繰延資産13
資産 3,097社中1,817位 →25,74824,254
負債の部
流動負債
短期借入金2,3501,934
未払金319399
未払費用843844
未払法人税等210199
賞与引当金145134
その他427413
流動負債 3,006社中1,555位 →8,6197,319
固定負債
社債500
長期借入金5,8307,402
繰延税金負債107106
その他102222
固定負債8,8639,508
負債 3,097社中1,465位 →17,48216,827
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,145位 →3,7903,790
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,015位 →1,1671,167
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,323位 →3,2002,419
自己株式-14-13
株主資本 3,096社中2,092位 →8,1437,362
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金11051
評価・換算差額等12365
純資産 3,097社中2,135位 →8,2667,427
負債純資産 3,097社中1,842位 →25,74824,254
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金1,3821,383
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品656753
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,253965
仕掛品及び半成工事
仕掛品118
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物17,35017,206
減価償却累計額-14,194-14,497
建物及び構築物(純額)3,1562,709
工具、器具及び備品5,2474,958
減価償却累計額-4,537-4,414
工具、器具及び備品(純額)711544
機械装置及び運搬具280284
減価償却累計額-246-238
機械装置及び運搬具(純額)3446
リース資産473537
減価償却累計額-363-430
リース資産(純額)110107
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用4355
敷金及び保証金2,8312,933
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金1,0051,120
リース負債4942
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払消費税等195164
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
設備関係未払金6664
1年内返済予定の長期借入金2,4181,645
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金181168
退職給付に係る負債389393
リース負債133141
資産除去債務350343
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期割賦未払金1,272734
純資産の部
評価・換算差額等
為替換算調整勘定1713
退職給付に係る調整累計額-41
損益計算書 53項目
項目当期前期
損益計算書
営業費用
事業経費
給料手当8,0417,849
地代家賃3,3253,363
減価償却費791738
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,738位 →1,4401,460
営業外収益
受取利息93
受取配当金54
営業外収益 3,005社中1,831位 →11889
営業外費用
営業外費用238175
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,878位 →1,3201,374
特別利益
固定資産売却益04
特別利益30061
特別損失
特別損失298444
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,861位 →1,323991
法人税等 3,092社中1,796位 →472401
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,084位 →305280
法人税等調整額 3,022社中403位 →167121
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,893位 →851590
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,886位 →851590
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高30,79030,353
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価11,71811,431
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額136127
役員退職慰労引当金繰入額1313
退職給付費用5448
水道光熱費1,5531,692
販売費及び一般管理費17,63117,462
売上総利益又は売上総損失(△)19,07218,922
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額136127
役員退職慰労引当金繰入額1313
退職給付費用5448
水道光熱費1,5531,692
販売費及び一般管理費17,63117,462
営業外収益
受取地代家賃5253
その他5329
営業外費用
支払利息212143
賃貸収入原価1112
支払手数料35
その他1214
特別利益
受取補償金30057
特別損失
減損損失214402
固定資産除却損2828
賃貸借契約解約損5615
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金593
為替換算調整勘定4-1
退職給付に係る調整額-50
その他の包括利益582
包括利益 3,097社中1,976位 →909591
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,961位 →909591
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金593
為替換算調整勘定4-1
退職給付に係る調整額-50
その他の包括利益582
包括利益 3,097社中1,976位 →909591
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,961位 →909591
キャッシュ・フロー計算書 55項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,636位 →2,2171,783
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,861位 →1,323991
減価償却費 3,055社中1,471位 →848789
減損損失214402
貸倒引当金の増減額(△は減少)-1-1
受取利息及び受取配当金-14-7
支払利息212143
為替差損益(△は益)10
売上債権の増減額(△は増加)087
棚卸資産の増減額(△は増加)-193-372
仕入債務の増減額(△は減少)-11536
賞与引当金の増減額(△は減少)11-21
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)1313
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-11-20
固定資産売却損益(△は益)-0-4
固定資産除却損2828
賃貸借契約解約損5615
受取補償金-300-57
前受収益の増減額(△は減少)-0-4
前渡金の増減額(△は増加)-7-1
未払金の増減額(△は減少)-3653
未払費用の増減額(△は減少)-13
未払消費税等の増減額(△は減少)32-214
預り金の増減額(△は減少)-22-47
その他180-28
利息及び配当金の受取額136
利息の支払額-211-144
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-300-385
補償金の受取額30057
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,547位 →1,9711,300
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額136
有形固定資産の取得による支出-676-497
有形固定資産の売却による収入017
貸付金の回収による収入06
無形固定資産の取得による支出-136-125
有形固定資産の除却による支出-0-3
敷金及び保証金の差入による支出-15-1
敷金及び保証金の回収による収入10779
預り保証金の返還による支出-6-12
預り保証金の受入による収入22
投資その他の資産の増減額(△は増加)3532
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,365位 →-687-299
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-211-144
長期借入れによる収入1,2003,100
長期借入金の返済による支出-1,999-1,718
社債の発行による収入486
自己株式の取得による支出-1-1
配当金の支払額-69
短期借入金の純増減額(△は減少)416200
リース負債の返済による支出-43-34
割賦債務の返済による支出-478-318
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,498位 →-4871,229
現金及び現金同等物に係る換算差額10
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中992位 →7972,230
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,456位 →7,9877,190
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
割賦未払金591360
店舗閉鎖に伴う支払額、営業活動によるキャッシュ・フロー-47-17
貸借対照表 69項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金3,0043,069
未収入金123123
前払費用124141
その他142
貸倒引当金-2-2
流動資産4,0444,166
固定資産
有形固定資産
土地3,6103,610
建設仮勘定61
有形固定資産4,5994,722
無形固定資産
無形固定資産256238
投資その他の資産
投資有価証券11662
関係会社株式549468
関係会社長期貸付金280343
繰延税金資産6177
投資その他の資産2,3902,459
固定資産7,2457,420
資産11,28911,586
負債の部
流動負債
未払金202235
未払費用296321
未払法人税等9295
預り金298321
前受収益3939
賞与引当金5248
その他1321
流動負債2,4522,570
固定負債
長期借入金2,0762,876
退職給付引当金189177
固定負債2,8703,744
負債5,3226,314
純資産の部
株主資本
資本金3,7903,790
資本剰余金
資本準備金756756
その他資本剰余金411411
資本剰余金1,1671,167
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金961308
利益剰余金961308
自己株式-14-13
株主資本5,9045,252
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金6420
評価・換算差額等6420
純資産5,9675,272
負債純資産11,28911,586
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金472501
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品3228
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品1714
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金179210
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)756865
構築物(純額)6228
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)00
工具、器具及び備品(純額)154203
リース資産(純額)1117
無形固定資産
商標権12
ソフトウエア241222
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権1414
水道施設利用権00
投資その他の資産
出資金
出資金00
関係会社出資金11
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用1720
関係会社長期未収入金122
敷金及び保証金1,3651,466
負債の部
流動負債
買掛金328371
リース負債77
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払消費税等5889
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
設備関係未払金1732
1年内返済予定の長期借入金850800
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金181168
リース負債714
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期割賦未払金287382
長期預り保証金12593
長期前受収益534
損益計算書 40項目
項目当期前期
損益計算書
営業費用
事業経費
地代家賃1,2361,334
減価償却費311355
営業利益又は営業損失(△)166300
営業外収益
営業外収益647447
営業外費用
営業外費用9792
経常利益又は経常損失(△)716655
特別利益
固定資産売却益0
特別利益300
特別損失
特別損失212305
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)804350
法人税等8242
法人税、住民税及び事業税7761
法人税等調整額5-19
当期純利益又は当期純損失(△)722308
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高10,51610,988
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価3,1773,294
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額5248
役員退職慰労引当金繰入額1313
退職給付費用2115
給与手当3,1583,189
水道光熱費677758
販売費及び一般管理費7,1737,394
売上総利益又は売上総損失(△)7,3407,694
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額5248
役員退職慰労引当金繰入額1313
退職給付費用2115
給与手当3,1583,189
水道光熱費677758
販売費及び一般管理費7,1737,394
営業外収益
受取地代家賃1112
受取利息及び配当金615419
その他2117
営業外費用
支払利息7769
賃貸収入原価1011
支払手数料33
その他79
特別利益
受取補償金300
特別損失
減損損失147195
固定資産除却損1011
賃貸借契約解約損5615
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)804350
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
割賦未払金199191
平均年間給与の対前事業年度増減率-0
食材8280
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 建設保証業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-100億0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 235億 ・ 純利益 5億23/03 ・ 売上高 286億 ・ 純利益 -3億24/03 ・ 売上高 303億 ・ 純利益 10億25/03 ・ 売上高 304億 ・ 純利益 6億26/03 ・ 売上高 308億 ・ 純利益 9億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-20%0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 61.6% ・ 営業利益率 -10.3% ・ 純利益率 2.1%23/03 ・ 粗利率 62.4% ・ 営業利益率 -0.4% ・ 純利益率 -0.9%24/03 ・ 粗利率 62.1% ・ 営業利益率 4.8% ・ 純利益率 3.2%25/03 ・ 粗利率 62.3% ・ 営業利益率 4.8% ・ 純利益率 1.9%26/03 ・ 粗利率 61.9% ・ 営業利益率 4.7% ・ 純利益率 2.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-20%-10%0%10%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 10.4% ・ ROA 2.2% ・ ROIC -12.2%23/03 ・ ROE -5.3% ・ ROA -1.3% ・ ROIC -0.6%24/03 ・ ROE 16.9% ・ ROA 4.4% ・ ROIC 9.0%25/03 ・ ROE 8.3% ・ ROA 2.4% ・ ROIC 7.6%26/03 ・ ROE 10.8% ・ ROA 3.3% ・ ROIC 8.0%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF -12億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF 0億23/03 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -18億24/03 ・ 営業CF 25億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF 7億25/03 ・ 営業CF 13億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF 12億26/03 ・ 営業CF 20億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -5億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-20億-10億0億10億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -15億23/03 ・ フリーCF 2億24/03 ・ フリーCF 17億25/03 ・ フリーCF 8億26/03 ・ フリーCF 13億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 8億23/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 8億24/03 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 8億25/03 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 8億26/03 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 8億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-4倍-2倍0倍2倍4倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 -2.49倍23/03 ・ 営業CF/純利益 -2.62倍24/03 ・ 営業CF/純利益 2.57倍25/03 ・ 営業CF/純利益 2.20倍26/03 ・ 営業CF/純利益 2.32倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-100円0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥11323/03 ・ EPS ¥-5924/03 ・ EPS ¥21725/03 ・ EPS ¥12826/03 ・ EPS ¥184
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 0.0%23/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 0.0%24/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 0.0%25/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 23.5%26/03 ・ 1株配当 ¥15 ・ 配当性向 8.1%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 217億 ・ 純資産 49億23/03 ・ 総資産 201億 ・ 純資産 46億24/03 ・ 総資産 222億 ・ 純資産 68億25/03 ・ 総資産 243億 ・ 純資産 74億26/03 ・ 総資産 257億 ・ 純資産 83億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,139 ・ 自己資本比率 22.5%23/03 ・ BPS ¥1,081 ・ 自己資本比率 23.0%24/03 ・ BPS ¥1,480 ・ 自己資本比率 30.7%25/03 ・ BPS ¥1,608 ・ 自己資本比率 30.6%26/03 ・ BPS ¥1,790 ・ 自己資本比率 32.1%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 72億 ・ 流動負債 85億 ・ 流動比率 84.7%23/03 ・ 流動資産 62億 ・ 流動負債 87億 ・ 流動比率 70.9%24/03 ・ 流動資産 83億 ・ 流動負債 73億 ・ 流動比率 114.3%25/03 ・ 流動資産 107億 ・ 流動負債 73億 ・ 流動比率 145.6%26/03 ・ 流動資産 117億 ・ 流動負債 86億 ・ 流動比率 135.6%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 37億 ・ 有利子負債 112億23/03 ・ 現金 24億 ・ 有利子負債 97億24/03 ・ 現金 50億 ・ 有利子負債 95億25/03 ・ 現金 72億 ・ 有利子負債 112億26/03 ・ 現金 80億 ・ 有利子負債 113億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-80億-60億-40億-20億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -74億23/03 ・ ネットキャッシュ -73億24/03 ・ ネットキャッシュ -46億25/03 ・ ネットキャッシュ -40億26/03 ・ ネットキャッシュ -33億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.1億0.2億0.3億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)2.1-0.93.21.92.8
ROE(%)10.4-5.316.98.310.8
ROA(%)2.2-1.34.32.43.3
総資産回転(回)1.081.421.361.251.20
営業CF率(%)-5.12.38.24.36.4
営業CF/純益(倍)-2.492.572.202.32
配当性向(%)0.00.023.58.1
売上 前年比(%)-11.521.75.90.31.4
純資産 前年比(%)10.9-5.147.98.611.3
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
アークミール196億65%16億7.9%5
安楽亭・七輪房業態107億35%3億2.6%202
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥0.0
23/03
¥0.0
24/03
¥0.0
25/03
¥30.0
26/03
¥15.0
配当性向 8.1%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
13.0
8.0%
粗利率
61.9%
アクルーアル比率
-4.5%
売上CAGR(4年)
7.0%
EPS CAGR
13.0%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
16.4
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
31.3
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.8%
ROA
3.3%
総資産回転
1.20
実効税率
35.7%
現金変換(CFO/営業益)
1.37
CFO/純益(平均)
2.44
累計営業CF
115.7
FCFマージン
4.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.80
BPS CAGR
12.0%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.36
純負債/EBITDA
1.44
インタレストカバレッジ
6.8
債務返済年数
5.7
配当性向
8.1%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
50.1 母集団3920社中 2094位
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
51.1 同業322社中 149位
全体2094位・同業149位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
47
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
63
ROE
51
ROA
50
FCFマージン
51
自己資本比率
40
流動比率
45
純負債/EBITDA
47
アクルーアル比率
53
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
49
EPS CAGR
51
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
56.8%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
豊山開発株式会社
11.6% 保有
自己株式
0.10%
4,600株 ・簿価0.1億
大株主比率
1. 豊山開発株式会社11.6%
2. 株式会社北与野エステート4.6%
3. 柳     先4.4%
4. 柳     允4.4%
5. 株式会社サリックス4.3%
6. アサヒビール株式会社4.3%
7. 柳   詠 守2.4%
8. 柳     京2.4%
9. 柳   朱 理2.4%
10. 株式会社Be-fresh2.3%
上位10で 43.2%・発行済 4,622,868株・自己株 4,600株・浮動株 2,621,268株・株主 9,857名。所有者別(単元): 外国人 0.5% / 機関 1.7% / 個人 67.5%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率8.90%(取締役 8名計)
政策保有株式(簿価合計)116.2百万円(2銘柄)
役員報酬総額 / 役員数84.6百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)390万円(前期比 -11.2%)
従業員数(連結)551名
監査報酬 / 非監査報酬39.0百万円 / —
平均勤続年数6.9年
女性管理職比率9.6%
従業員1人当たり売上55.9百万円
従業員1人当たり営業利益2.6百万円
政策保有株式の対純資産比1.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 柳 先
本社所在地埼玉県さいたま市中央区上落合二丁目3番5号
市場 / 業種東証スタンダード / 小売業
決算期3月
従業員数(連結)551名
EDINETコードE03295

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・4,622,868株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-24確認書 ↗
2025-11-14確認書 ↗
2025-06-30確認書 ↗
2024-11-14確認書 ↗
2024-06-28確認書 ↗
2024-06-28確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-09-19変更報告書 ↗ / 豊山開発株式会社
2023-06-30確認書 ↗
2022-06-30確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、暖簾・FC店、連結子会社5社及び非連結子会社1社で構成され、安楽亭・七輪房業態、アークミール業態、その他業態によるレストラン事業を展開しております。 当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 安楽亭・七輪房業態 郊外型で開放的な空間での焼肉をリーズナブルな価格で提供する「安楽亭」と焼肉部門第二の核として「安楽亭」より客単価の高い設定で、個室を多く配置し、落ち着いた空間での食事を提供する「七輪房」のレストラン事業を展開しております。(主な関係会社)当社及び連結子会社3社 アークミール業態「ステーキのどん」、「しゃぶしゃぶどん亭」、「フォルクス(ステーキ)」のレストラン事業を展開しております。(主な関係会社)当社及び連結子会社4社 その他業態「安楽亭業態・七輪房業態」とは異なるコンセプトでの焼肉レストランや焼肉以外の和食、洋食、中華のレストラン等で食事を提供しております。(主な関係会社)当社及び連結子会社4社 ※非連結子会社である安楽亭グループ協同組合は重要性が乏しいため記載しておりません。 (関連当事者)店舗及び事務所の賃貸借、店舗の建築・改修工事等、当社と継続的で緊密な事業上の関係がある主要な関連当事者は、次のとおりであります。豊山開発㈱、㈱北与野エステート、ゆたか建設㈱、㈱サリックストラベル、㈱書楽、㈱サリックス、㈱サリックスファーム、㈱サリックスフーズ、㈱ウロボロス 事業の概要図は、次のとおりであります。 (注) 非連結子会社として安楽亭グループ協同組合がありますが、重要性がないため、上記事業系統図には含めておりません。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループはレストラン事業における焼肉レストランを主要事業として、ブランドごとの包括的な事業戦略を立案し、事業活動を展開しております。「安楽亭・七輪房業態」は、郊外型で開放的な空間での焼肉をリーズナブルな価格で提供している「安楽亭」と焼肉部門第二の核として「安楽亭」より客単価の高い設定で、個室を多く配置し、落ち着いた空間での食事を提供している「七輪房」を含んでおります。「アークミール業態」は「ステーキのどん」、「しゃぶしゃぶどん亭」、「フォルクス(ステーキ)」を含んでおります。「その他業態」は、「からくに屋(焼肉)」、「花炎亭(焼肉)」、「上海菜館(中華)」、「カフェビーンズ(喫茶)」、「安楽亭ベトナム(焼肉)」を含んでおります。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額及び収益の分解情報の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:千円) 報告セグメント合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2安楽亭・七輪房業態アークミール業態その他業態計売上高 顧客との契約から生じる収益 外部顧客への売上高11,360,46818,559,728433,30330,353,49930,353,499―30,353,499セグメント間の内部売上高又は振替高―――――――計11,360,46818,559,728433,30330,353,49930,353,499―30,353,499セグメント利益又はセグメント損失(△)463,8681,370,898△3,0381,831,7281,831,728△371,7831,459,945セグメント資産13,580,4669,653,663703,99423,938,12523,938,125315,77924,253,904その他の項目 減価償却費330,554365,72627,235723,516723,51665,619789,135有形固定資産及び無形固定資産の増加額441,449662,96273,1181,177,5301,177,5309,4261,186,957 (注) 1.調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又はセグメント損失の調整額は全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2) セグメント資産の調整額315,779千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額9,426千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 2.セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:千円) 報告セグメント合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2安楽亭・七輪房業態アークミール業態その他業態計売上高 顧客との契約から生じる収益 外部顧客への売上高10,673,05319,606,341510,40530,789,79930,789,799―30,789,799セグメント間の内部売上高又は振替高―――――――計10,673,05319,606,341510,40530,789,79930,789,799―30,789,799セグメント利益又はセグメント損失(△)274,8091,553,766△16,6561,811,9201,811,920△371,8011,440,118セグメント資産13,208,17711,450,656841,52725,500,36125,500,361247,45425,747,816その他の項目 減価償却費295,393445,24130,249770,884770,88476,698847,583有形固定資産及び無形固定資産の増加額378,9841,326,44123,4401,728,8661,728,86616,9651,745,831 (注) 1.調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又はセグメント損失の調整額は全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2) セグメント資産の調整額247,454千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額16,965千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 2.セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計安楽亭・七輪房業態アークミール業態その他業態計減損損失126,010229,05534,739389,80412,060401,864 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計安楽亭・七輪房業態アークミール業態その他業態計減損損失143,54067,4173,268214,226―214,226 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載事項はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの事業上のリスクについて、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を記載しております。ここには当社グループでコントロールできない外的要因も含め記載しております。これらのリスク発生の可能性を認識した上で、その発生を未然に防止し、万が一発生した場合の対応についても最小限のリスクに止める所存であります。なお、当該事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 食の安全・安心 当社グループは、お客様への「安全・安心」な食の提供を何よりも大切な使命と考えており、グループ工場を中心に、生産地まで通じた安心食材の調達や安定管理下での加工調理の仕組みを構築しております。また、お客様に対して食材トレーサビリティ(履歴管理)、成分検査情報などをはじめとした安全安心情報の発信に取り組んでおりますが、過去のBSE牛騒動やセシウム汚染牛の流通問題、社会現象化した他社食中毒事故などに類するような食の安全へのお客様心理に多大な影響を生む事態が起きた場合は、当社においても大きな風評等被害の発生が考えられ、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 (2) 大規模災害、天候不順等 当社グループは、グループ工場を中心とした製造及び自社物流体制を構築し、コスト面ならびに安全管理面での優位性を軸にして、お客様へ安全・安心な品質の商品をお値打ち価格で提供させていただいておりますが、大規模な災害の発生等により製造・物流機能が停止した場合には、店舗における販売活動に支障をきたす可能性があります。 また、主な原材料調達地域における大規模な天候不順により農産物価格が極端に高騰するなど、安定した原材料仕入が困難となった場合には同様に店舗における販売活動に支障をきたし、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 (3) 人材の確保と育成 当社グループは、経営資源の中で人材の確保と育成を最重要課題とし、お客様第一主義に徹した人材の確保・育成を重視していますが、そのような人材の確保と育成ができなかった場合、当社グループの将来の成長、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 (4) 財務体質 当社グループのレストラン事業においては、主にロードサイドを中心に焼肉レストランの多店舗展開を行っており、出店に際しては設備投資資金の大部分を借入金によって調達しているため、総資産に占める借入依存度が高い水準にあります。 当社グループは固定金利の借入金が少ないため、今後の金利変動・金融市場の動向によっては、当社グループの金利負担・資金調達等において、業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは経営計画において、総資産・借入債務の圧縮を当面の方針として、激化する外食産業において競争力を継続的に維持させるため抜本的な経営構造改革を進めております。アクションプランとしてスクラップ・アンド・ビルドの推進、営業利益率・経営効率の改善、減損会計の適用等に対応するための低効率資産の売却、顧客ロイヤルティの向上、新業態の育成、フランチャイズシステムによる出店等を推進しております。当社グループが財務体質を改善できなかった場合には、当社グループの将来の成長・業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 (5) 財務制限条項 当社グループの資金調達は、自己資金、借入金により行っております。借入金の一部については財務制限条項が付されており、特定の条項に抵触し返済請求を受けた場合、契約上のすべての債務について期限の利益を失い、借入金元本及び利息を支払うこととなり、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 (6) 減損会計について 当社グループは、減損会計を適用しておりますが、当社グループの保有資産について実質的価値の下落や収益性の低下等により減損処理がさらに必要となった場合、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 (7) 法的規制等 ① 食品衛生法等について当社をはじめとした外食産業を規定する業法として食品衛生法など食品の安全に関する法令、規制、指導が多数存在しておりますが、とくに昨今の度重なる事件を受け商品自体の成分指定や作業手順に対する規制に加え、お客様への商品情報の提供に関する動きが増しております。 当社では、これまでにひきつづいて、自社グループ品質検査機関における商品の成分・細菌検査や店内施設の拭取検査、原材料仕入における安全情報確認の推進などの手立てを講じておりますが、アレルゲン情報をはじめとした安全情報の適切な提供についても厚く取組みを進め万全を期しております。 しかしながら、万一店舗において食中毒事故が発生した場合に、該当店舗の営業の停止もしくは中止が命ぜられることがあるほか、他の店舗についても利用が忌避されることが見込まれ、法令、規制等の強化に伴う対応コストの増加と合わせて当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ② 短時間労働者に対する社会保険、労働条件等の諸制度の変更 当社グループでは、店舗及び工場において多数のパート・アルバイト従業員が業務に従事しております。今後このような短時間労働者に対する社会保険、労働条件等の諸制度にさらに変更がある場合には、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ③ セーフガードの発動等について政府が生鮮・冷蔵牛肉と豚肉の関税を引き上げる緊急輸入規制措置(セーフガード)を発動させ、あるいは輸入停止措置等を採ることにより、牛肉、豚肉価格の高騰が生じた場合は、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ④ 個人情報保護のリスク当社グループは、各店舗の顧客などに関する多くの個人情報を保有しております。これらの情報の取り扱いについては、社内ルールを設定し管理を徹底しておりますが、情報流出や犯罪行為等により情報漏洩が発生する可能性があります。その場合、社会的信用や企業イメージを損ない、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 (8) その他のリスク 上記以外にも、災害・犯罪被害、システム障害、風評被害、訴訟等が発生する可能性は否定できず、その場合には、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善等緩やかな回復傾向が見られたものの、物価上昇による消費者マインドの下振れリスクに加え、米国の対外政策等国際情勢の不確実性が強まり、景気の先行きは不透明な状況で推移しました。外食産業におきましても、物価の上昇と実質賃金の伸び悩みによって消費者の節約意識はなお強く、また、原材料価格やエネルギーコストの高騰、人手不足及び人件費上昇等により厳しい経営環境が継続しております。このような環境において、当社グループは、経営理念である「食を通じて地域社会の豊かな生活文化の向上に貢献する」に基づき、お客様の基本ニーズである「安全・安心」を最重視した自然肉の商品提供を堅持しつつ、近年の消費者動向の変容に適応し、お客様に選んでいただけるお店づくりを進めるため、コストパフォーマンスや体験価値を追求した商品開発及び販売戦略に注力してまいりました。また、統一的なサービス提供のみでなく、各業態各店舗での限定メニューを開発し横展開していく取り組みも積極的に進め、商品開発力の活性化を図っております。店舗戦略としては、当連結会計年度において、既存店舗のリニューアル改装やグループ内での業態見直しを計画的に進め、安楽亭(焼肉)4店舗をフォルクス(ステーキ)及びしゃぶしゃぶどん亭へ業態転換したほか、不採算店舗を中心に11店舗を閉店する等、収益改善施策を実行しました。以上の結果、当連結会計年度の業績につきましては、売上高307億89百万円(対前年同期比1.4%増)、営業利益14億40百万円(対前年同期比1.4%減)、経常利益13億20百万円(対前年同期比3.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益8億50百万円(対前年同期比44.3%増)となりました。セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。<安楽亭・七輪房業態> 安楽亭・七輪房業態の当連結会計年度末の店舗数は152店舗であります。内訳は直営107店舗、暖簾11店舗、FC34店舗であります。 販売促進及び商品開発につきましては、「安楽亭」では、毎月29日前後に実施する「肉の日キャンペーン」を強化し認知拡大を図ったほか、丼メニュー、冷麺、ビビンバ等に焼肉1皿を組み合わせた「&(アンド)焼肉シリーズ」販売、「昼も夜もごはん・スープおかわり無料」のサービス提供等、コストパフォーマンスの高いメニューやサービスを拡充しております。また一方、「特別な肉を 身近な場所で」のコンセプトのもと、ブランド和牛「松阪牛」をお得価格で店舗限定販売する等、付加価値の高いメニューの充実にも取り組みました。 「七輪房」においては、「冷麺フェア」や「いちごフェア」等季節ごとのフェアを強化した他、年末年始を中心に、新たな宴会コースの販売に力を入れるなど、積極的に集客施策を展開しました。 以上の結果、安楽亭・七輪房業態の当連結会計年度の売上高は106億73百万円(対前年同期比6.1%減)となり、セグメント利益(営業利益)は2億74百万円(対前年同期比40.8%減)となりました。<アークミール業態>アークミール業態の当連結会計年度末の店舗数は134店舗であります。内訳は直営132店舗、FC2店舗であります。アークミール業態には、「ステーキのどん」、「しゃぶしゃぶどん亭」、「フォルクス(ステーキ)」を含んでおります。なお、第4四半期において、2月に「フォルクス足立加平店」、3月に「しゃぶしゃぶどん亭草加花栗店」がオープンしております。販売促進及び商品開発につきましては、ステーキのどんの「牛たっぷりジューシーマウンテン」、しゃぶしゃぶどん亭の「至福の黒毛和牛フェア」、フォルクスの「特選ハラミステーキ」等、お得感あるいはプレミアム感を打ち出した多彩なメニュー施策によって来店促進を図りました。また、DX推進の取り組みとして、各業態の店舗へテーブルオーダータブレットや配膳ロボット導入を進め(配膳ロボットはしゃぶしゃぶどん亭のみ)、お客様サービスの向上とオペレーション効率化を図っております。以上の結果、アークミール業態の当連結会計年度の売上高は196億6百万円(対前年同期比5.6%増)となり、セグメント利益(営業利益)は15億53百万円(対前年同期比13.3%増)となりました。<その他業態>その他業態の当連結累計会計年度末の店舗数は8店舗であります。内訳は直営6店舗、FC2店舗であります。なお、その他業態には、「からくに屋(焼肉)」、「花炎亭(焼肉)」、「上海菜館(中華)」、「カフェビーンズ(喫茶)」、「安楽亭ベトナム(焼肉)」を含んでおります。その他業態の当連結会計年度の売上高は5億10百万円(対前年同期比17.8%増)となり、セグメント損失(営業損失)は16百万円(前年同期はセグメント損失3百万円)となりました。 当連結会計年度末の資産は、前連結会計年度末に比べ14億93百万円増加し、257億47百万円となりました。これは、現金及び預金の増加、有形固定資産の増加等が要因です。負債は、前連結会計年度末に比べ6億55百万円増加し、174億81百万円となりました。これは、社債の発行、長期割賦未払金の増加等が要因です。純資産は、前連結会計年度末に比べ8億38百万円増加し、82億65百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する当期純利益の計上等が要因です。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は79億87百万円と、前年同期と比べ7億97百万円(対前年同期比11.1%)の増加となりました。 当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益の計上13億22百万円、減価償却費の計上8億47百万円等により19億71百万円の収入となりました。前年同期は13億円の収入であり、前年同期と比べて6億71百万円の収入の増加となりました。当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出6億76百万円、無形固定資産の取得による支出1億35百万円、敷金及び保証金の回収による収入1億6百万円等により6億87百万円の支出となりました。前年同期は2億98百万円の支出であり、前年同期と比べて3億88百万円の支出の増加となりました。当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入12億円、長期借入金の返済による支出19億99百万円、社債の発行による収入4億86百万円、割賦債務の返済による支出4億77百万円等により4億87百万円の支出となりました。前年同期は12億28百万円の収入でありました。 ③ 生産、受注及び販売の実績 a. 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)安楽亭・七輪房業態1,035,1297.1アークミール業態2,464,22019.3その他業態49,50134.2合計3,548,85115.6 (注) 金額は製造原価によって表示しております。 b. 受注実績見込み生産によっておりますので、受注高及び受注残高について記載すべき事項はありません。 c. 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)安楽亭・七輪房業態10,673,053△6.1アークミール業態19,606,3415.6その他業態510,40517.8合計30,789,7991.4 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの経営成績については次のとおりであります。 当連結会計年度における売上高は、307億89百万円(対前年同期比1.4%増)となりました。原材料費、人件費及びエネルギーコスト等の高騰を受けての値上げを実施しており、客単価は5%増加しましたが、値上げの影響を受け、客数は3%減少しました。 売上原価は、前連結会計年度の114億31百万円から117億18百万円と2億86百万円の増加となりました。原価率は38.1%となり、前連結会計年度比0.4ポイントの増加となりました。精肉や米等の主要食材の仕入価
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、「食を通じて地域社会の豊かな生活文化の向上に貢献する」という理念に基づき、お客様のご要望に適う、魅力あふれる、「安全・健康」に配慮した商品を、心をこめた「おもてなし」のサービスにより提供することを基本方針としております。 お客様から信頼される地域サービスの提供者として、継続的な発展を追求するとともに、企業活動に関わる多くの人々の喜びを実現できる企業になることを目指しております。 (2) 目標とする経営指標 株主の皆様のご期待に応えるべく株主資本利益率(ROE)の向上を目標としております。また、利益については、売上高営業利益率を経営指標とし、安定的、継続的な利益を確保し企業価値を高めていくことが当社の基本的な責務であると考えております。 (3) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループの経営戦略は以下のとおりであります。「外部環境の変化への対応と店舗営業力の強化」「社会的責任への対応」を2大方針に据え、企業価値の向上を目指しております。 (4) 会社の対処すべき課題中東地域等の紛争、米国の対外政策動向による混乱等、不安定な国際情勢が当面続く見込みのなかで、外食業界においては、食材費、水光熱費、人件費等のコスト上昇、物価高の影響による消費者の節約志向の高まり、深刻な人手不足等の要素が重なり、厳しい経営環境が継続するものと思われます。このような状況のなかで、当社グループは、お客様に選ばれるレストランであるために、より価値ある外食体験を、優れたコストパフォーマンスで提供していくことが重要ととらえ、新時代のニーズに応える新業態や新商品の開発とサービス向上、そして各業態の魅力や強みをお客様に確かに実感いただくための施策に、さらに力を入れて取り組む方針です。合わせて、DXやAI活用によって業務生産性とお客様の利便性を両立して引き上げていく計画です。そして、これらの取り組みのためには、明確な目的感を持った組織構築と、それを支える多様な人材の確保と育成をさらに進める必要があり、今後も人的投資を計画的に進めてまいります。経営理念である「食を通じて地域社会の豊かな生活文化の向上に貢献する」の実現のため、また、引き続き収益力の強化と企業価値向上を目指し、これからも役職員全員が力を尽くしてまいる所存です。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア) 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)主要株主豊山開発㈱(注)1埼玉県さいたま市中央区40,000建築業生花販売業不動産賃貸業被所有直接 11.65不動産の賃貸等役員の兼任なし不動産の賃貸(注)25,832前受収益534預り保証金1,458店舗の建築、改修(注)319,208未払金5,701 (イ) 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)㈱北与野エステート(注)5埼玉県さいたま市中央区10,000不動産賃貸業被所有直接 4.60不動産の賃借役員の兼任なし不動産の賃借(注)478,207前払費用7,098敷金及び保証金153,783㈱サリックストラベル(注)6埼玉県さいたま市中央区50,000飲食店経営被所有直接 0.00不動産の賃借等役員の兼任なしロイヤルティ収入、暖簾店収入(注)728,750預り保証金30,500 取引条件及び取引条件の決定方針等(注) 1.当社代表取締役社長柳 先及びその近親者が豊山開発㈱の株式を100%直接所有しております。2.当社は不動産(1件)を豊山開発に賃貸しております。不動産の賃貸については、不動産鑑定及び近隣の取引実勢等を勘案し決定しております。3.店舗の建築、改修の取引条件等は、一般取引条件と同様に決定しております。4.当社は本社事務所及び店舗不動産(1店舗)を㈱北与野エステートより賃借しております。不動産の賃借については、不動産鑑定及び近隣の取引実勢等を勘案し決定しております。5.当社代表取締役社長柳 先及びその近親者が㈱北与野エステートの株式を100%直接所有しております。6.当社代表取締役社長柳 先の近親者が㈱サリックストラベルの株式を100%直接所有しております。7.ロイヤルティ収入、暖簾店収入については、フランチャイズ加盟募集条件の範囲内で決定しております(売上高の1%)。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引(ア) 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)主要株主豊山開発㈱(注)1埼玉県さいたま市中央区40,000建築業生花販売業不動産賃貸業被所有直接 11.65不動産の賃貸等役員の兼任なし店舗の建築、改修(注)26,007未払金3,613 (イ) 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む) ㈱サリックストラベル(注)3埼玉県さいたま市中央区50,000飲食店経営被所有直接 0.00食材等の販売役員の兼任なし食材等の販売(注)4487,205売掛金44,233システム機器の販売(注)57,776売掛金330 取引条件及び取引条件の決定方針等(注) 1.当社代表取締役社長柳 先及びその近親者が豊山開発㈱の株式を100%直接所有しております。2.店舗の建築、改修の取引条件等は、一般取引条件と同様に決定しております。3.当社代表取締役社長柳 先の近親者が㈱サリックストラベルの株式を100%直接所有しております。4.食材等の販売取引条件等は、一般取引条件と同様に決定しております。5.システム機器の販売取引条件等は、一般取引条件と同様に決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア) 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)主要株主豊山開発㈱(注)1埼玉県さいたま市中央区40,000建築業生花販売業不動産賃貸業被所有直接 11.61不動産の賃貸等役員の兼任なし不動産の賃貸(注)25,832前受収益534預り保証金1,458店舗の建築、改修(注)38,252未払金2,728 (イ) 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)㈱北与野エステート(注)5埼玉県さいたま市中央区10,000不動産賃貸業被所有直接 4.58不動産の賃借役員の兼任なし不動産の賃借(注)478,207前払費用7,098敷金及び保証金153,783㈱サリックストラベル(注)6埼玉県さいたま市中央区50,000飲食店経営被所有直接 0.00不動産の賃借等役員の兼任なしロイヤルティ収入、暖簾店収入(注)727,721預り保証金24,500 取引条件及び取引条件の決定方針等(注) 1.当社代表取締役社長柳 先及びその近親者が豊山開発㈱の株式を100%直接所有しております。2.当社は不動産(1件)を豊山開発に賃貸しております。不動産の賃貸については、不動産鑑定及び近隣の取引実勢等を勘案し決定しております。3.店舗の建築、改修の取引条件等は、一般取引条件と同様に決定しております。4.当社は本社事務所及び店舗不動産(1店舗)を㈱北与野エステートより賃借しております。不動産の賃借については、不動産鑑定及び近隣の取引実勢等を勘案し決定しております。5.当社代表取締役社長柳 先及びその近親者が㈱北与野エステートの株式を100%直接所有しております。6.当社代表取締役社長柳 先の近親者が㈱サリックストラベルの株式を100%直接所有しております。7.ロイヤルティ収入、暖簾店収入については、フランチャイズ加盟募集条件の範囲内で決定しております(売上高の1%)。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引(ア) 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)主要株主豊山開発㈱(注)1埼玉県さいたま市中央区40,000建築業生花販売業不動産賃貸業被所有直接 11.61不動産の賃貸等役員の兼任なし店舗の建築、改修(注)224,190未払金8,877 (イ) 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)㈱サリックストラベル(注)3埼玉県さいたま市中央区50,000飲食店経営被所有直接 0.00食材等の販売役員の兼任なし食材等の販売(注)4386,517売掛金35,642 取引条件及び取引条件の決定方針等(注) 1.当社代表取締役社長柳 先及びその近親者が豊山開発㈱の株式を100%直接所有しております。2.店舗の建築、改修の取引条件等は、一般取引条件と同様に決定しております。3.当社代表取締役社長柳 先の近親者が㈱サリックストラベルの株式を100%直接所有しております。4.食材等の販売取引条件等は、一般取引条件と同様に決定しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 1.固定資産の減損 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (千円) 前連結会計年度当連結会計年度減損損失401,864214,226固定資産10,071,06110,738,462 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、焼肉レストランを中心に直営店を安楽亭・七輪房業態107店、アークミール業態132店、その他業態6店と多数運営をしており、有形固定資産及び無形固定資産の残高合計が10,738百万円(総資産の42%)を占めていることから、連結財務諸表に対する金額的な重要性は高くなっております。当社グループはキャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位としております。また、賃貸等不動産については物件単位ごとにグルーピングしております。営業活動から生ずる損益が継続してマイナス又は継続してマイナスとなる見込みである資産グループについては、減損の兆候を識別し、該当店舗の割引前将来キャッシュ・フローの総額を見積もり、減損損失の認識の判定を行っております。割引前将来キャッシュ・フローの総額が店舗固定資産の帳簿価額に満たないものについては、回収可能価額を見積り帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。減損損失の認識及び測定に際して用いた将来キャッシュ・フローは、翌年度の計画を基礎にしておりますが、計画は店舗ごとに策定し、店舗ごとの計画については、当連結会計年度の売上実績、立地、出店形態といった各店舗ごとの状況を踏まえて作成しております。店舗ごとの計画には、客数及び客単価の見通しに基づく売上高の増減やコスト対策に伴う経費の削減額等の重要な仮定を含んでおります。これらの仮定に変更が生じた場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において追加の減損損失が発生する可能性があります。 2.繰延税金資産の回収可能性 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (千円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産345,743166,445 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、将来の利益計画に基づいた課税所得が十分に確保できることや、回収可能性があると判断した将来減算一時差異について繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積額に依存しており、当該見積りは事業計画を基礎としております。上記固定資産の減損に記載のとおり、将来の不確実な経済条件の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度において回収が見込まれない繰延税金資産を取り崩す可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社の配当方針は、財務体質の強化及び積極的な事業展開に備えるために内部留保の充実に努め企業価値を高めていくとともに、各期の業績を考慮した上で相応の配当の実施を図ることとしております。当社の剰余金の配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、1株当たり15円としております。内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えとして投入していくこととしております。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額69,272千円及び1株当たり配当額15円については、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年6月26日69,27215定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YEJV)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03295)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社安楽亭の証券コード(銘柄コード)は?
7562です。上場市場は東証スタンダード、業種は小売業。
7562(株式会社安楽亭)のEDINETコードは?
E03295です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7562(株式会社安楽亭)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 柳 先です(有価証券報告書の表紙記載)。
7562(株式会社安楽亭)の本社所在地は?
埼玉県さいたま市中央区上落合二丁目3番5号です。
7562(株式会社安楽亭)の監査法人(会計監査人)は?
監査法人アヴァンティアです。
7562(株式会社安楽亭)の筆頭株主は?
豊山開発株式会社で、保有比率は約11.6%です(2026-03-31基準)。
7562(株式会社安楽亭)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で4,622,868株です(発行済株式総数)。うち自己株が4,600株、市場で流通する浮動株は2,621,268株です。
7562(株式会社安楽亭)の株主数は?
2026-03-31基準で9,857名です。上位10名で43.2%を保有します、浮動株比率は56.8%。
7562(株式会社安楽亭)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03295)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。