7561東証スタンダード小売業
株式会社ハークスレイ
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3.7%
投下資本利益率
ROE(実績)2573位
5.9%
有報 報告値
営業利益率2007位
5.8%
営業益 30.6億
自己資本比率3112位
35.7%
EPS(実績)
80.2
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+58.3%/売上+16.1%(利益の伸びが上回る)▲ ネットデット191.4億▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均0.41x)▲ 筆頭株主 株式会社ライラック 43.36%(特別決議拒否権級)▲ のれん・無形60.0億(純資産の23%)

営業利益+58.3%/売上+16.1%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

ネットデット191.4億。現金123.7億 < 有利子負債315.1億

純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均0.41x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意

筆頭株主 株式会社ライラック 43.36%(特別決議拒否権級)。実質浮動株32.63%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

のれん・無形60.0億(純資産の23%)。M&A由来。減損は自己資本を直接毀損

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
524.3
前年比 +16.1%
営業利益
30.6
前年比 +58.3%
経常利益
30.0
前年比 +44.2%
純利益
14.8
前年比 +23.2%
財政状態(BS)
総資産
718.1
前年比 -2.2%
純資産
258.1
前年比 +4.7%
現金
123.7
前年比 +3.6%
有利子負債
315.1
前年比 -10.7%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
56.5
前年比 +999%超
投資CF
-8.7
財務CF
-43.4
赤字転換
フリーCF
37.6
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)31,72235,61346,76145,17552,427
営業利益(百万)1,0951,4602,4361,9313,057
経常利益(百万)1,3791,5792,5882,0823,003
純利益(百万)9781,0471,6011,2041,483
EPS(円)53.256.986.965.280.2
1株配当(円)15.018.024.026.028.0
営業利益率(%)3.54.15.24.35.8
ROE(%)4.64.76.94.95.9
自己資本比率(%)44.938.637.533.635.7

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)48,16458,51464,39873,42771,815
純資産(百万)21,62122,56224,15524,66225,812
流動資産(百万)19,63223,51227,66829,55728,756
流動負債(百万)8,56411,93915,60616,88615,516
現金(百万)11,44011,37414,21011,93612,369
有利子負債(百万)16,66524,21326,69235,30431,510
ネットキャッシュ(百万)-5,225-12,839-12,482-23,368-19,141
BPS(円)1,174.81,226.11,307.31,333.21,386.6
自己資本比率(%)44.938.637.533.635.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)2,7171,6757,0081755,647
投資CF(百万)-5,367-7,983-6,153-6,814-865
財務CF(百万)8,9816,2411,9814,364-4,342
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 61項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,028位 →12,77812,338
受取手形、売掛金及び契約資産3,7493,827
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品8,78810,727
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,657849
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-22-32
その他 3,001社中854位 →1,8031,846
流動資産 3,006社中1,274位 →28,75629,557
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)10,08010,305
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)217221
機械装置及び運搬具(純額)1,3561,475
土地12,57812,573
リース資産(純額)134101
建設仮勘定718201
減価償却累計額-17,297-15,912
有形固定資産 3,066社中842位 →25,08624,879
無形固定資産
借地権3,4633,463
のれん5,9956,470
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他194239
無形固定資産 3,036社中349位 →9,65410,174
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券2,4653,244
長期貸付金
長期貸付金4753
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産133138
繰延税金資産437185
敷金及び保証金4,9934,933
長期未収入金390177
その他272297
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-422-211
投資その他の資産 3,006社中1,033位 →8,3188,816
固定資産 3,009社中799位 →43,05843,870
資産 3,097社中1,127位 →71,81573,427
負債の部
流動負債
買掛金3,3123,376
契約負債7889
引当金
賞与引当金359290
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1,1161,161
未払法人税等906224
未払消費税等434304
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金3,0154,233
1年内償還予定の社債1414
1年内返済予定の長期借入金3,2334,536
その他3,1232,744
流動負債 3,006社中1,166位 →15,51616,886
固定負債
社債
社債2337
長期借入金
長期借入金25,22526,484
退職給付に係る負債2841
資産除去債務499554
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金4,2684,353
繰延税金負債12288
その他319320
固定負債30,48631,878
負債 3,097社中872位 →46,00248,765
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,109位 →4,0364,036
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,659位 →1,9081,902
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,318位 →19,90018,916
自己株式-380-380
株主資本 3,096社中1,318位 →25,46424,475
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金174176
評価・換算差額等174176
新株予約権74
非支配株主持分1656
純資産 3,097社中1,398位 →25,81224,662
負債純資産 3,097社中1,137位 →71,81573,427
損益計算書 67項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高52,42745,175
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価35,67230,683
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料587498
賞与200159
貸倒引当金繰入額-13-20
賞与引当金繰入額404306
退職給付費用17-29
給料及び手当4,2694,267
法定福利費681638
のれん償却額584277
支払手数料1,5431,420
地代家賃943959
販売費及び一般管理費13,69712,559
売上総利益又は売上総損失(△)16,75414,491
販売費及び一般管理費
販売手数料587498
賞与200159
貸倒引当金繰入額-13-20
賞与引当金繰入額404306
退職給付費用17-29
給料及び手当4,2694,267
法定福利費681638
のれん償却額584277
支払手数料1,5431,420
地代家賃943959
販売費及び一般管理費13,69712,559
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,249位 →3,0571,931
営業外収益
受取利息227
受取配当金11867
投資有価証券売却益133211
受取手数料8160
その他124123
営業外収益 3,005社中1,021位 →517508
営業外費用
支払利息353199
持分法による投資損失1619
支払手数料156148
その他44-8
営業外費用571358
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,358位 →3,0032,082
特別利益
固定資産売却益78
受取補償金20106
特別利益28127
特別損失
固定資産売却損22
減損損失116187
固定資産除却損3450
投資有価証券評価損6827
その他11
特別損失224364
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,424位 →2,8081,845
法人税等 3,092社中1,153位 →1,292647
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,084位 →1,512590
法人税等調整額 3,022社中2,451位 →-22057
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,557位 →1,5161,197
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)32-7
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,569位 →1,4831,204
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-2-197
持分法適用会社に対する持分相当額1-0
その他の包括利益-1-197
包括利益 3,097社中1,700位 →1,5141,000
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,693位 →1,482994
非支配株主に係る包括利益326
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,557位 →1,5161,197
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-2-197
持分法適用会社に対する持分相当額1-0
その他の包括利益-1-197
包括利益 3,097社中1,700位 →1,5141,000
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,693位 →1,482994
非支配株主に係る包括利益326
キャッシュ・フロー計算書 49項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中983位 →6,4501,222
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,424位 →2,8081,845
減価償却費 3,055社中1,140位 →1,5271,330
減損損失116187
のれん償却額584277
貸倒引当金の増減額(△は減少)-17-5
受取利息及び受取配当金-140-75
支払利息353199
持分法による投資損益(△は益)1619
売上債権の増減額(△は増加)129519
棚卸資産の増減額(△は増加)999-1,815
仕入債務の増減額(△は減少)-63-1,135
投資有価証券売却損益(△は益)-64-201
賞与引当金の増減額(△は減少)61-22
固定資産売却損益(△は益)-5-5
固定資産除却損3450
前受収益の増減額(△は減少)25113
未収消費税等の増減額(△は増加)-57183
未払金の増減額(△は減少)-44148
未払費用の増減額(△は減少)-191
未払消費税等の増減額(△は減少)130115
預り金の増減額(△は減少)138-252
その他-62-297
利息及び配当金の受取額14075
利息の支払額-355-199
法人税等の支払額-1,041-1,083
法人税等の還付額23736
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中911位 →5,647175
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額14075
有形固定資産の取得による支出-1,885-3,687
有形固定資産の売却による収入163588
投資有価証券の取得による支出-180-707
投資有価証券の売却による収入575891
無形固定資産の取得による支出-31-97
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-98-4,526
その他407644
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,470位 →-865-6,814
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-355-199
長期借入れによる収入7,08112,003
長期借入金の返済による支出-9,644-9,126
社債の償還による支出-14-14
配当金の支払額-499-517
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入350
短期借入金の純増減額(△は減少)-1,2182,268
その他-42-50
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,477位 →-4,3424,364
現金及び現金同等物に係る換算差額-50
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,236位 →433-2,274
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,127位 →12,36911,936
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
差入保証金の純増減額(△は増加)434
業務委託契約解約益3837
貸借対照表 54項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金5071,178
売掛金12271
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料及び貯蔵品00
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金111
その他2528
流動資産6561,290
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1,6841,810
構築物(純額)99
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)2535
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)23
工具、器具及び備品(純額)2325
土地4,7354,735
リース資産(純額)00
有形固定資産6,4816,621
無形固定資産
ソフトウエア12
無形固定資産12
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券9481,607
関係会社株式14,31114,115
出資金
出資金33
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
敷金及び保証金3131
その他00
投資その他の資産15,29515,758
固定資産21,77822,382
資産22,43523,672
負債の部
流動負債
未払費用3455
前受収益1515
引当金
賞与引当金1919
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金94153
未払法人税等85117
預り金11
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,000500
1年内返済予定の長期借入金1,4992,576
流動負債2,7493,441
固定負債
長期借入金
長期借入金8,2068,880
資産除去債務66
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金2727
繰延税金負債5664
固定負債8,2968,979
負債11,04612,420
純資産の部
株主資本
資本金4,0364,036
資本剰余金
資本準備金878878
その他資本剰余金972972
資本剰余金1,8501,850
利益剰余金
利益準備金130130
その他利益剰余金
別途積立金2,1902,190
繰越利益剰余金3,3783,231
利益剰余金5,6995,552
自己株式-373-373
株主資本11,21311,066
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金167180
評価・換算差額等167180
新株予約権74
純資産11,38811,251
負債純資産22,43523,672
損益計算書 40項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高1,4821,219
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価227255
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
当期商品仕入高227255
販売費及び一般管理費
広告宣伝費2620
減価償却費1516
修繕費2840
賞与引当金繰入額1919
給料及び手当103131
支払手数料146158
地代家賃1717
その他251258
販売費及び一般管理費842642
売上総利益又は売上総損失(△)1,254964
販売費及び一般管理費
広告宣伝費2620
減価償却費1516
修繕費2840
賞与引当金繰入額1919
給料及び手当103131
支払手数料146158
地代家賃1717
その他251258
販売費及び一般管理費842642
営業利益又は営業損失(△)411322
営業外収益
受取利息10
受取配当金19959
投資有価証券売却益133211
雑収入22036
営業外収益555307
営業外費用
支払利息13555
雑損失211
営業外費用137149
経常利益又は経常損失(△)829480
特別損失
投資有価証券評価損45
特別損失45231
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)784258
法人税等137208
法人税、住民税及び事業税142132
法人税等調整額-576
当期純利益又は当期純損失(△)64749
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)64749
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)784258
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率-0
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 317億 ・ 純利益 10億23/03 ・ 売上高 356億 ・ 純利益 10億24/03 ・ 売上高 468億 ・ 純利益 16億25/03 ・ 売上高 452億 ・ 純利益 12億26/03 ・ 売上高 524億 ・ 純利益 15億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 34.2% ・ 営業利益率 3.5% ・ 純利益率 3.1%23/03 ・ 粗利率 35.2% ・ 営業利益率 4.1% ・ 純利益率 2.9%24/03 ・ 粗利率 32.6% ・ 営業利益率 5.2% ・ 純利益率 3.4%25/03 ・ 粗利率 32.1% ・ 営業利益率 4.3% ・ 純利益率 2.7%26/03 ・ 粗利率 32.0% ・ 営業利益率 5.8% ・ 純利益率 2.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%2%4%6%8% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 4.6% ・ ROA 2.0% ・ ROIC 3.1%23/03 ・ ROE 4.7% ・ ROA 1.8% ・ ROIC 3.0%24/03 ・ ROE 6.9% ・ ROA 2.5% ・ ROIC 4.5%25/03 ・ ROE 4.9% ・ ROA 1.6% ・ ROIC 2.6%26/03 ・ ROE 5.9% ・ ROA 2.1% ・ ROIC 3.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 27億 ・ 投資CF -54億 ・ 財務CF 90億23/03 ・ 営業CF 17億 ・ 投資CF -80億 ・ 財務CF 62億24/03 ・ 営業CF 70億 ・ 投資CF -62億 ・ 財務CF 20億25/03 ・ 営業CF 2億 ・ 投資CF -68億 ・ 財務CF 44億26/03 ・ 営業CF 56億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF -43億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 14億23/03 ・ フリーCF -38億24/03 ・ フリーCF 2億25/03 ・ フリーCF -35億26/03 ・ フリーCF 38億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 13億 ・ 減価償却 8億23/03 ・ 設備投資 55億 ・ 減価償却 9億24/03 ・ 設備投資 68億 ・ 減価償却 12億25/03 ・ 設備投資 37億 ・ 減価償却 13億26/03 ・ 設備投資 19億 ・ 減価償却 15億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍2倍4倍6倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 2.78倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.60倍24/03 ・ 営業CF/純利益 4.38倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.15倍26/03 ・ 営業CF/純利益 3.81倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥5323/03 ・ EPS ¥5724/03 ・ EPS ¥8725/03 ・ EPS ¥6526/03 ・ EPS ¥80
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥15 ・ 配当性向 28.2%23/03 ・ 1株配当 ¥18 ・ 配当性向 31.6%24/03 ・ 1株配当 ¥24 ・ 配当性向 27.6%25/03 ・ 1株配当 ¥26 ・ 配当性向 39.9%26/03 ・ 1株配当 ¥28 ・ 配当性向 34.9%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 482億 ・ 純資産 216億23/03 ・ 総資産 585億 ・ 純資産 226億24/03 ・ 総資産 644億 ・ 純資産 242億25/03 ・ 総資産 734億 ・ 純資産 247億26/03 ・ 総資産 718億 ・ 純資産 258億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,175 ・ 自己資本比率 44.9%23/03 ・ BPS ¥1,226 ・ 自己資本比率 38.6%24/03 ・ BPS ¥1,307 ・ 自己資本比率 37.5%25/03 ・ BPS ¥1,333 ・ 自己資本比率 33.6%26/03 ・ BPS ¥1,387 ・ 自己資本比率 35.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 196億 ・ 流動負債 86億 ・ 流動比率 229.2%23/03 ・ 流動資産 235億 ・ 流動負債 119億 ・ 流動比率 196.9%24/03 ・ 流動資産 277億 ・ 流動負債 156億 ・ 流動比率 177.3%25/03 ・ 流動資産 296億 ・ 流動負債 169億 ・ 流動比率 175.0%26/03 ・ 流動資産 288億 ・ 流動負債 155億 ・ 流動比率 185.3%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 114億 ・ 有利子負債 167億23/03 ・ 現金 114億 ・ 有利子負債 242億24/03 ・ 現金 142億 ・ 有利子負債 267億25/03 ・ 現金 119億 ・ 有利子負債 353億26/03 ・ 現金 124億 ・ 有利子負債 315億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-300億-200億-100億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -52億23/03 ・ ネットキャッシュ -128億24/03 ・ ネットキャッシュ -125億25/03 ・ ネットキャッシュ -234億26/03 ・ ネットキャッシュ -191億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 7億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 5億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 65億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 60億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)3.12.93.42.72.8
ROE(%)4.64.76.94.95.9
ROA(%)2.01.82.51.62.1
総資産回転(回)0.660.610.730.620.73
営業CF率(%)8.64.715.00.410.8
営業CF/純益(倍)2.781.604.380.153.81
配当性向(%)28.231.627.639.934.9
売上 前年比(%)15.012.331.3-3.416.1
純資産 前年比(%)3.94.37.12.14.7
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥15.0
23/03
¥18.0
24/03
¥24.0
25/03
¥26.0
26/03
¥28.0
配当性向 34.9%・連続増配 4年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
37.6
3.7%
粗利率
32.0%
アクルーアル比率
-5.7%
売上CAGR(4年)
13.4%
EPS CAGR
10.8%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.8%
ROA
2.1%
総資産回転
0.73
実効税率
46.0%
現金変換(CFO/営業益)
1.85
CFO/純益(平均)
0.41
累計営業CF
346.1
FCFマージン
7.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.23
BPS CAGR
4.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.85
純負債/EBITDA
4.18
インタレストカバレッジ
8.7
債務返済年数
5.6
配当性向
34.9%
連続増配
4
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
49.1 母集団3920社中 2330位
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
50.8 同業322社中 155位
全体2330位・同業155位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
49
ROE
50
ROA
49
FCFマージン
52
自己資本比率
42
流動比率
47
純負債/EBITDA
43
アクルーアル比率
54
現金変換(営業CF/純益)
52
売上CAGR
55
EPS CAGR
50
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
60.0億
顧客関連資産
—億
無形合計 60.0億(のれん+顧客関連・純資産比 23.2%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
32.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社ライラック
43.4% 保有
自己株式
3.10%
590,100株 ・簿価3.8億
大株主比率
1. 株式会社ライラック43.4%
2. 株式会社麻生10.4%
3. 株式会社こやの5.1%
4. 青木 達也2.2%
5. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.5%
6. 株式会社ACE PROCESS PROPERTY1.4%
7. ハークスレイ取引先持株会1.1%
8. 大和証券株式会社1.0%
9. RE FUND 107-CLIENT AC(常任代理人:シティバンク、エヌ・エイ東京支店)0.7%
10. 宝醤油株式会社0.5%
上位10で 67.2%・発行済 19,050,064株・自己株 590,100株・浮動株 6,023,964株・株主 8,980名。所有者別(単元): 外国人 5.3% / 機関 3.9% / 個人 29.4%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率2.40%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)204.0百万円(8銘柄)
役員報酬総額 / 役員数79.0百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)724万円(前期比 -11.9%)
従業員数(連結)753名
監査報酬 / 非監査報酬29.0百万円 / —
平均勤続年数6.8年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上69.6百万円
従業員1人当たり営業利益4.1百万円
政策保有株式の対純資産比0.8%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役会長兼社長 青木 達也
本社所在地大阪市北区鶴野町3番10号
市場 / 業種東証スタンダード / 小売業
決算期3月
監査法人協立監査法人
従業員数(連結)753名
EDINETコードE03294

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・19,050,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-19確認書 ↗
2025-11-17変更報告書 ↗ / 株式会社ライラック
2025-11-12確認書 ↗
2025-06-24確認書 ↗
2024-11-13確認書 ↗
2024-10-09変更報告書 ↗ / 株式会社麻生
2024-10-04変更報告書 ↗ / 株式会社ライラック
2024-06-21確認書 ↗
2024-04-19確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-07-07変更報告書 ↗ / 株式会社麻生
2023-06-21確認書 ↗
2022-06-23確認書 ↗
2022-01-17変更報告書 ↗ / 株式会社麻生
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及びその関係会社)は、当社、連結子会社16社、持分法適用関連会社2社及びその他の関係会社1社で構成されております。2026年3月31日時点において当社グループの主な事業内容は次のとおりです。以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。なお、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。セグメントの名称主な事業内容中食事業・「ほっかほっか亭」店舗のフランチャイズチェーンシステム展開・弁当・惣菜製造販売・食材等の提供・ケータリングサービス店舗アセット&ソリューション事業・店舗リース等、店舗運営事業者向けソリューション・店舗不動産の価値向上および販売・人材採用ソリューション・IT経営ソリューション・パーティー・イベント用品レンタル物流・食品加工事業・物流センターの運営、企業向け物流等・食品加工・製菓製造・卸販売・人工光型植物工場における野菜生産及び販売 以上の事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。 <事業系統図>
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループの事業については、各事業会社の関連する事業の経済的特徴を基礎として集約した製品・サービス別セグメントから構成されております。当社グループは「中食事業」、「店舗アセット&ソリューション事業」、「物流・食品加工事業」の3つを報告セグメントとしております。各報告セグメントの事業内容は次のとおりであります。 事 業 区 分主要な製品及び事業内容中食事業・「ほっかほっか亭」店舗のフランチャイズチェーンシステム展開・弁当・惣菜製造販売・食材等の提供・ケータリングサービス店舗アセット&ソリューション事業・店舗リース等、店舗運営事業者向けソリューション・店舗不動産の価値向上および販売・人材採用ソリューション・IT経営ソリューション・パーティー・イベント用品レンタル物流・食品加工事業・物流センターの運営、企業向け物流等・食品加工・製菓製造・卸販売・人工光型植物工場における野菜生産及び販売2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計 中食事業店舗アセット&ソリューション事業物流・食品加工事業計売上高 一時点で移転される財17,1506,18916,14339,482-39,482一定の期間にわたり移転される財31--31-31顧客との契約から生じる収益17,1826,18916,14339,514-39,514その他の収益(注)5145,630155,660-5,660外部顧客への売上高17,19611,82016,15845,175-45,175セグメント間の内部売上高又は振替高1283701,9322,4307963,227計17,32512,19018,09147,60679648,403営業利益又は損失(△)△721,7348882,5507963,346セグメント資産9,47741,08319,59870,1605370,213その他の項目 減価償却費(注)44396342441,318-1,318持分法適用会社への投資額------有形固定資産及び無形固定資産の増加額7082,0308213,560-3,560 調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3売上高 一時点で移転される財-39,482一定の期間にわたり移転される財-31顧客との契約から生じる収益-39,514その他の収益(注)5-5,660外部顧客への売上高-45,175セグメント間の内部売上高又は振替高△3,227-計△3,22745,175営業利益又は損失(△)△1,4141,931セグメント資産3,21373,427その他の項目 減価償却費(注)4111,330持分法適用会社への投資額1,2261,226有形固定資産及び無形固定資産の増加額23,563 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに帰属しない事業セグメントであり、グループ支援事業であります。2.セグメント利益又は損失の調整額△1,414百万円には、セグメント間取引消去13百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,428百万円が含まれております。 セグメント資産の調整額3,213百万円には、セグメント間取引消去△14,606百万円及び各報告セグメントに配分されていない全社資産17,819百万円が含まれております。 減価償却費の調整額は全社資産に係るものであります。 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は全社資産に係るものであります。3.セグメント利益又は損失は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4.減価償却費には長期前払費用の償却費が含まれております。5.その他の収益には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入及び「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」(企業会計基準委員会 移管指針第10号)の対象となる不動産(不動産信託受益権を含む。)の譲渡等が含まれております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計 中食事業店舗アセット&ソリューション事業物流・食品加工事業計売上高 一時点で移転される財16,4765,96121,87844,315-44,315一定の期間にわたり移転される財32--32-32顧客との契約から生じる収益16,5085,96121,87844,348-44,348その他の収益(注)5248,042128,079-8,079外部顧客への売上高16,53314,00321,89052,427-52,427セグメント間の内部売上高又は振替高2303271,8672,4251,1083,534計16,76414,33123,75854,8531,10855,961セグメント利益3202,2288353,3831,1084,492セグメント資産8,86441,30919,92770,10110470,206その他の項目 減価償却費(注)44166554191,490-1,490持分法適用会社への投資額------有形固定資産及び無形固定資産の増加額3491,6464022,399-2,399 調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3売上高 一時点で移転される財-44,315一定の期間にわたり移転される財-32顧客との契約から生じる収益-44,348その他の収益(注)5-8,079外部顧客への売上高-52,427セグメント間の内部売上高又は振替高△3,534-計△3,53452,427セグメント利益△1,4343,057セグメント資産1,60871,815その他の項目 減価償却費(注)4361,527持分法適用会社への投資額1,2101,210有形固定資産及び無形固定資産の増加額-2,399 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに帰属しない事業セグメントであり、グループ支援事業であります。2.セグメント利益の調整額△1,434百万円には、セグメント間取引消去216百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,650百万円が含まれております。 セグメント資産の調整額1,608百万円には、セグメント間取引消去△15,193百万円及び各報告セグメントに配分されていない全社資産16,802百万円が含まれております。 減価償却費の調整額は全社資産に係るものであります。 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は全社資産に係るものであります。3.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4.減価償却費には長期前払費用の償却費が含まれております。5.その他の収益には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入が含まれております。 【関連情報】前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 海外売上はありませんので、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 海外売上はありませんので、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 中食事業店舗アセット&ソリューション事業物流・食品加工事業その他全社・消去合計減損損失17215---187 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 中食事業店舗アセット&ソリューション事業物流・食品加工事業その他全社・消去合計減損損失8729---116 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 中食事業店舗アセット&ソリューション事業物流・食品加工事業その他全社・消去合
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】1.当社グループのリスクマネジメント体制当社グループにおけるリスクマネジメント体制は、次の通りです。なお、このほか当社グループは「第4 提出会社の状況 4.コーポレート・ガバナンスの状況等」に記載の通り企業統治体制を整え、リスクマネジメントを含む内部統制システムを整備・運用しております。 (1) サステナビリティ委員会 当社グループのサステナビリティ活動を継続的に行うための機関として設置しています。サステナビリティ基本方針を基礎として、長期的な視点でマテリアリティ(重要課題)を特定し、その見直しを行っています。 (2) 戦略会議 経営戦略上の重要課題・重要案件を審議するための機関として設置しています。リスクマネジメントに関しては、マテリアリティに関連するリスクおよびその他の事業リスク・財務リスクについて年1回、社外取締役・監査役の意見も踏まえ、「主要リスクの選定、およびその重要性(影響度・緊急度)の判定に係る承認」を行っています。承認までのチェックポイントは次の通りです。 ① 経営理念について、変更がないか。(変更を反映) ② マテリアリティについて、変更がないか。(変更を反映) ③ 事業ポートフォリオについて、M&A・新規事業開発・既存事業急拡大等による変更がないか。(変更を反映) ④ 中期経営計画など経営戦略について、変更がないか。(変更を反映) ⑤ 個別リスク主管部の洞察として、大きな外部環境変化はないか。 ⑥ 個別リスク主管部の洞察として、インシデント発生傾向の大きな変化はないか。 ⑦ 個別リスク主管部の洞察として、各事業部門からの報告や内部監査結果等で気付く大きな予兆はないか。 (3) 個別リスク主管部 管理部がマテリアリティ関連リスク(存続を脅かすレピュテーションリスクを含む)および事業リスクを主管し、経理財務担当が財務リスクを主管し、それぞれ当社グループの各事業部門と連携を取りながら当社グループ全体の対応策を立案・推進しています。 (4) 各事業部門 当社グループの各事業部門において、本業の一環で、業務遂行上のリスクを適切に管理するための対応策を講じています。 2.<主要リスク>の選定、重要性判定 (1) 当社グループは、「マテリアリティ関連リスク」および「その他の事業リスク・財務リスク」を対象に、利害関係者への影響を含めて経営に大きな影響を及ぼすリスクとして影響度(甚大・大・他)と緊急度(高・中・低)を総合的に勘案し、グループとして管理が必要な<主要リスク>を選定しております。その選定に際しての考え方および対応策検討については、次の通りです。 ①影響度「甚大・大」×緊急度「高・中」のリスク<主要リスク>に選定し、グループ全体の対応策を個別リスク主管部が立案し、戦略会議で検討します。<主要リスク>に関する動向や対応策の状況は、取締役会報告等を通じてモニタリングします。 ②影響度「甚大・大」×緊急度「低」のリスク選定外とし、グループ全体の対応策を個別リスク主管部が中心となって検討します。 ③緊急度「低」のリスク選定外とし、各事業部門が業務遂行上のリスクを適切に管理するための対応策を講じます。 <参考:影響度(甚大・大・他)のレベル選択の目安>1. 甚大:金銭的影響 10億円以上、又は業務に起因する死亡者発生、グループ全体の社会的信用失墜2. 大:金銭的影響 3億円以上、又は業務に起因する入院傷病者発生、各事業部門の社会的信用失墜3. 他:上記以外<参考:緊急度(高・中・低)のレベル選択の目安>1. 高:適切な対策を講じ続けない限り、向こう 1年以内に顕在化する可能性5割以上と予想2. 中:適切な対策を講じ続けない限り、向こう 3年以内に顕在化する可能性5割以上と予想3. 低:現状対応策の継続により、向こう 3年以内に顕在化する可能性5割未満と予想 (2) 選定した<主要リスク>は9項目で、それぞれの重要性判定(影響度×緊急度)は次の通りです。3.<主要リスク>の内容、主な対応策 以下は選定した<主要リスク>9項目に関する記載であり、すべてのリスクを網羅したものではなく、現時点では予見できない又は重要と見なされていないリスクの影響を将来的に受ける可能性があります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1) 安全性品質 <マテリアリティ関連リスク>《影響度》甚大《緊急度》高《内容》 当社グループの食の安全に向けた取り組みにも関わらず、食中毒・異物混入等の品質問題や使用食材の安全性に疑義が呈された場合、営業停止或いは風評悪化等により業績に影響を及ぼす可能性があり、場合によっては社会的信用を失います。また、店舗アセット&ソリューション事業において火災等により人命が危ぶまれる事故が発生する可能性があります。《主な対応策》 工場における食品安全マネジメント国際規格FSSC22000認証取得や品質管理部門設置により、品質管理を徹底するとともに、店舗での日常指導を通じて安心・安全な商品・サービスを継続的に提供してまいります。また消防法等の関連法令遵守を徹底し、点検で発見した不備には適時に対応してまいります。 (2) 事業ポートフォリオ戦略 <マテリアリティ関連リスク>《影響度》甚大《緊急度》高《内容》 当社グループは、事業の多様化を進め、環境適応能力と成長性を兼ね備えた「自己変革型企業群」として事業ポートフォリオ基本方針を定めておりますが、その運用が形骸化した場合、資本収益性が低迷し、企業価値を毀損する可能性があります。《主な対応策》 各事業部門(傘下事業会社)の大型投融資案件に関して当社(持株会社ハークスレイ)あて承認申請を要する枠組は既に構築済であり、それが資本コストを上回る資本収益性を意識した事業ポートフォリオ基本方針と整合的な内容か、当社戦略会議で審議・承認する運用を強化してまいります。また、事業ポートフォリオをモニタリングする当社経理財務担当の財務二線機能について、機能発揮と実効性向上に取り組んでまいります。 (3) 食品の原材料価格変動 <その他の事業リスク・財務リスク>《影響度》甚大《緊急度》高《内容》 食品加工事業において原材料を輸入に頼る稲葉ピーナツ㈱の原材料価格変動リスクが為替要因を含めて大きく、また持ち帰り弁当他の原材料となる米や野菜の不作、インフレ下による価格高騰或いは鶏肉の輸入に支障が生じるリスクもあり、これらが業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。《主な対応策》 品質水準を満たす原材料を安定調達するようサプライチェーンと密に連携するとともに、当社グループ内での原材料加工・供給体制整備を進めてまいります。また、持ち帰り弁当に関しては、使用する原材料を高騰したものから値打ちある素材に切り換えてメニュー開発する等、お客様ニーズを多面的に捉えて展開してまいります。 (4) 販売用不動産価格変動 <その他の事業リスク・財務リスク>《影響度》大《緊急度》高《内容》 店舗などの商業用不動産をバリューアップする開発プロセスにおいては人手不足や資材調達難による納期遅れや建設単価上昇のリスクがあり、バリューアップ後の販売プロセスにおいては金融情勢悪化を含む収益不動産に関する市況悪化による販売不振が販売価格下落・在庫評価損をもたらすリスクがあり、これらが業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。《主な対応策》 遵法性工事や店舗リーシングといった店舗流通ネット・グループの強みを活かしてバリューアップ後の売却益を狙うビジネスモデルは持続可能なものであり、金融情勢の影響を受けやすい不動産ファンドに限ることなく幅広く販売ルートを拡充し、在庫回転良化により資本収益性を高めつつ、在庫ポジションを適正範囲内で運営することにより価格変動リスクをコントロールしてまいります。 (5) 人財成長支援戦略 <マテリアリティ関連リスク>《影響度》甚大《緊急度》中《内容》 当社グループでは人財を最も重要な経営資源と位置づけており、企業発展に必要な人財の確保及び成長支援に向けて、人財育成方針及び社内環境整備方針を制定し、その実践に取り組んでいく戦略であるものの、その戦略が思うように実行されずに必要な人財が確保できない或いはエンゲージメントや労働生産性が戦略目標に対して大幅未達となるリスクがあり、業績に影響を及ぼす可能性があります。《主な対応策》 人財育成方針及び社内環境整備方針については2023年6月、取締役会に上程しております。今後もグループをあげて、実践するよう徹底してまいります。また従業員エンゲージメント調査について、「人が活きる」経営は当社グループ経営の根幹と考え、2023年8月から開始しており、今後も状況を見つつ調査対象範囲を徐々に拡げていく予定です。モニタリング結果をグループ全体のエンゲージメント向上施策に活用してまいります。 (6) M&A戦略と減損 <その他の事業リスク・財務リスク>《影響度》甚大《緊急度》中《内容》 M&Aに際しては事前調査によりリスク低減に努めますが、グループインした企業の業績が事業計画に対して大幅未達となるリスクがあり、またのれんが減損するリスクもあり、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。《主な対応策》 大型投融資案件に関して、それが資本コストを上回る資本収益性を意識した事業ポートフォリオ基本方針と整合的な内容か、当社戦略会議で審議・承認する運用を強化してまいります。また、投資実行後フェーズにおいて
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が続いたものの、中東を中心とした地政学リスクの長期化も懸念され、先行きは不透明な状況が続いております。また物価上昇の継続が消費者マインドを冷え込ませ、引き続き個人消費に悪影響を及ぼす懸念があります。当連結会計年度の連結業績及びセグメント別経営成績の概要は、以下となります。1.売上高、EBITDA、営業利益、経常利益いずれも過去最高額を更新2.成長ドライバーである「物流・食品加工事業」の当第4四半期(1月~3月)期間における営業利益は過去最高額を更新(対前年同四半期+49.5%)3.「中食事業」は、6四半期連続黒字化、EBITDAは前年同期より2倍となる4.フリーキャッシュ・フロー(営業キャッシュ・フロー+投資活動キャッシュ・フロー)は、営業キャッシュ・フローの大幅改善と子会社取得及び有形固定資産の取得による支出の減少に伴いプラスとなり財務状況が改善(2026年3月期47億円、2025年3月期△66億円)※62頁「連結キャッシュ・フロー計算書参照」 この結果、当連結会計年度の連結業績及びセグメント業績は以下のとおりとなりました。(連結業績) (単位:百万円) 2025年3月期実績2026年3月期実績増減額前年同期比売上高45,17552,427+7,252+16.1%営業利益1,9313,057+1,125+58.3%経常利益2,0823,003+921+44.3%親会社株主に帰属する当期純利益1,2041,483+278+23.2% セグメントごとの経営業績は、次のとおりです。(セグメント別売上高) (単位:百万円) 2025年3月期実績2026年3月期実績増減額前年同期比中食事業17,32516,764△561△3.2%店舗アセット&ソリューション事業12,19014,331+2,140+17.6%物流・食品加工事業18,09123,758+5,667+31.3%その他の事業7961,108+311+39.2%計48,40355,961+7,558+15.6%調整額(消去及び全社)△3,227△3,534△306-計45,17552,427+7,252+16.1%(セグメント別営業損益) (単位:百万円) 2025年3月期実績2026年3月期実績増減額前年同期比中食事業△72320+392-店舗アセット&ソリューション事業1,7342,228+493+28.4%物流・食品加工事業888835△52△5.9%その他の事業7961,108+311+39.2%計3,3464,492+1,145+34.2%調整額(消去及び全社)△1,414△1,434△19-計1,9313,057+1,125+58.3% (店舗数推移) ① 中食事業(ほっかほっか亭) 2025年3月期2026年3月期既存店売上前年同期間比(期中平均)101.7%98.5%店舗数(店)(3月末)817716 ② 店舗アセット&ソリューション事業 (単位:店) 2025年3月末2026年3月末店舗リース取引店舗数845863不動産管理テナント数170167稼働店舗数1,0151,030 ① 中食事業<ほっかほっか亭部門>ほっかほっか亭部門では、創業以来の「つくりたて」にこだわったお弁当、お惣菜の提供に注力してまいりました。公式アプリ「ほっかアプリ」を活用した様々な販促プロモーションを展開するとともに、米価高騰対策の麺を主食とした西日本エリアでの「とりめし焼きそば」などの焼きそばシリーズ、東日本エリアでの「ナポリタン」シリーズを販売。またお客さまへの還元施策としてライス大盛の値下げ、おかず増量キャンペーンなど家計応援施策を展開するとともに、スペシャルシリーズのリニューアルの実施をはじめ新商品の開発、販売に努めてまいりました。 <ケータリング部門及びセレモニー部門>ケータリング部門及びセレモニー部門では、パーティー・イベント需要にお応えする仕出し料理の展開を行っております。スポーツイベント、国際的イベント、国際会議の案件の受注他同業との協業案件も増加いたしました。 これらの結果、中食事業の業績は、売上高167億64百万円(前年同期比3.2%減)となりましたが、原材料等コスト低減諸施策により営業利益は3億20百万円と前年同期72百万円の営業損失から黒字転換いたしました。 ② 店舗アセット&ソリューション事業<店舗ビジネス>店舗ビジネス部門では、店舗リースなど、飲食店等の店舗事業者様向けソリューションの提供を行っております。店舗事業者の開拓、SNS等を通じた退店情報の収集など、幅広い情報チャネルを活用した戦略を継続的に展開してまいりました。また、これまでの実績を背景に、ビルオーナー様からの提案や相談も増加しております。これらの取り組みの結果、店舗リース取引店舗数は前連結会計年度末より18店舗純増し、863店舗となりました。 <店舗不動産ビジネス>店舗不動産ビジネス部門では、所有または管理受託するビルのリーシング活動を通じて稼働店舗数の拡大を図るとともに、取得不動産における稼働率向上や遵法性工事等のバリューアップ施策を推進してまいりました。これらの結果、店舗不動産及び新規用地の取得はありませんでしたが、2棟の売却を行い所有不動産の稼働建物棟数は16棟、不動産アセットマネジメント対象の稼働建物棟数は6棟となり、稼働店舗数は167店舗となりました。 <人材採用ソリューション>飲食業・宿泊業・飲食料品製造業・農業・介護業を中心に、特定技能外国人の採用支援を展開しており、他業界への展開を見据え、営業体制の構築に努めるとともに、外国人材関連の受注獲得に向けた営業基盤の強化を進めてまいりました。また、コンサルティング業界を中心とした求人需要の高まりを背景に、従来の若手ハイクラスに加え、中堅エキスパート層及びエグゼクティブ層へと支援対象を拡大してまいりました。 <IT経営ソリューション>IT経営ソリューション部門では、製菓・ベーカリー事業者様向けに、業界シェアトップのPOSレジシステム等を展開しております。シェア拡大に向けた施策として、ハードウェアの柔軟性を高めた「Android OS版 ninapos」をリリースいたしました。また、2025年6月に全国的に注目度の高いベーカリー様への導入が決定し、ベーカリー業界への更なる展開を進めております。 <パーティー・イベント用品レンタル>パーティー・イベント用品レンタル部門では、イベント時のホテル・レストラン等のお客様へ食器や什器等のレンタルサービスを提供しております。社会経済活動が活発となり、各種イベント・パーティーでの需要が一段と増加し、関西・大阪万博関連のイベントを含め、大型イベント会場でのケータリングが好調に推移いたしました。 これらの結果、店舗アセット&ソリューション事業の業績は、売上高143億31百万円(前年同期比17.6%増)、営業利益22億28百万円(同28.4%増)となりました。 ③ 物流・食品加工事業<食品加工部門>食品加工部門では、中華惣菜の製造・販売を行っております。主力商品「贅沢焼売」の増量施策や特売実施により、NB商品(ナショナルブランド商品)の販売が着実に伸長いたしました。また、グループシナジーを活かし、関西以西の新規開拓や大手外食チェーンでの採用に至るなど、販路が大きく拡大しております。 <物流部門・カミッサリー部門>物流部門・カミッサリー部門では、ほっかほっか亭店舗へ納入する食品の加工や、スーパー・コンビニエンスストア等からのOEM製造受託をはじめとしたカミッサリー及び、商材や食材等の配送を担う物流サービスを提供しております。物流部門では、新規顧客開拓に注力し、倉庫運用やEC関連業務など販売チャネル及び売上拡大に努めてまいりました。カミッサリー部門では、強みである「製造」、「販売」、「物流」を生かした新規獲得に努めるとともに、グループシナジーの一環で「食品加工部門」の営業代行による販路を獲得、売上拡大に寄与いたしました。 <菓子製造部門>菓子製造部門では、ナッツ・ドライフルーツ等の菓子類の製造・販売を行っております。稲葉ピーナツでは、消費者の「お買い得感」のニーズに合わせた既存商品の内容量を増やした大袋タイプの商品を、また谷貝食品では主力商品となった茨城県産紅はるかを使用した「茨城県産ほしいも」の売上が伸長し、新商品「ほしいもピールフレーク」、キャラクタータイアップ商品の売上が好調に推移いたしました。 これらの結果、物流・食品加工事業の業績は、2024年12月に子会社化した㈱ホソヤコーポレーションの業績取り込みもあり、売上高は237億58百万円(前年同期比31.3%増)となりましたが、営業利益につきましては、のれん償却費増加により8億35百万円(同5.9%減)となりました。 (2) キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ4億33百万円増加し、123億69百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は56億47百万円となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益28億8百万円、減価償却費15億27百万円及び棚卸資産の減少による増加額9億99百万円によるものであります。(投資活動
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下の通りであります。なお、本文中の将来に関する事項は、当連結会計年度現在において当社グループが判断したものであります。 (1) グループ経営方針当社グループは、「常に相手の立場にたって考動すること(考動=常に考え、自ら行動する)」、「いつも革新に努め、前向きに考動すること」を日々の活動方針とし、「全ての人の健康と幸せを願い、豊かな明日を創造」する事を理念としています。当社グループは、時代の変化にも柔軟に対応しながら、全ての人の生活に寄り添い、地域社会に貢献するとともに、さらなる価値を提供する事で、「豊かな明日」を創造します。「豊かな明日」を誠実に積み重ねつづける事で、より明るい未来へ貢献してまいります。 (2) グループ経営戦略等当社グループは、2028年3月期を最終年度とする「事業の成長と収益拡大により持続的に利益成長を実現するための中期経営目標」を2024年6月3日に発表いたしました。https://www.hurxley.co.jp/ir_info/ 参照願います。 ① 成長戦略成長投資による経営基盤の強化(足場固め)による利益拡大ア.成長投資に178億円(M&A120億円、設備投資58億円)。イ.「物流・食品加工事業」を中心に積極投資。ウ.食品製造、冷凍食品製造、菓子製造、農産物・水産物・畜産物の生産・加工業他当社事業とのシナジーによる事業基盤の強化・拡充及び新領域拡大。 ② セグメント別事業戦略ア.中食事業(持ち帰り弁当事業からセグメント名称の変更)売上構成比:24年3月期約34%→28年3月期約25%・新メニュー開発発売による「若年層」「シニア層」など新規顧客層の開拓。・デジタル販促の積極的実施。・自社アプリ「ほっかアプリ」、「モバイルオーダー」による会員数増加。・大型パーティー、イベントの需要取り込み。イ.店舗アセット&ソリューション事業売上構成比:24年3月期約32%→28年3月期約32%・「店舗リース取引店舗」、「不動産管理テナント」の稼働店舗数増加によるストック収入拡大。・店舗不動産ビジネスにおける所有不動産のバリューアップ販売。・店舗運営のコンサルタントとしての多面的ソリューションの提案。・サービス業における人材不足問題に対応した特定技能外国人就労支援等人材紹介ビジネス。ウ.物流・食品加工事業売上構成比:24年3月期約33%→28年3月期約42%・販売好調な定番商品の一層の拡大(販売先、受注数)。・好調なOEM製造受託、カミッサリー事業の売上拡大。・継続的なヒット商品の開発。・製造設備等の更新による生産性向上。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は、ROE、売上高、EBITDA、当期純利益、EPS(1株当たり当期純利益)であります。当該指標を採用した理由は、「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取組み方針」、「中期経営目標」等を投資家が理解するうえで重要な指標であり、経営方針、経営戦略等の進捗や評価を行うことが可能と考えております。<2028年3月期末における経営目標> 経営目標ROE8.3%売上高720億円EBITDA56億円当期純利益25億円EPS134.5円 (4) 資本コストを意識した経営2024年6月に発表した中期経営目標における取組みを加速させ、成長投資による利益拡大と資産効率改善によりROE(自己資本当期純利益率)の目標を達成するとともに、当社グループの事業特性を踏まえた最適な資本構成を検討し実行していくことでPBR1倍超の達成を目指してまいります。2026年5月13日「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(アップデート)」 ( https://ssl4.eir-parts.net/doc/7561/tdnet/2805688/00.pdf )ご参照願います。 (5) 優先的に対処すべき課題当社グループでは、不透明な未来に速やかに対応し、成長を持続できるグループ会社の構築(自己変革型企業群)が更なる企業発展のために必要不可欠であると認識しております。そのために、次の3つの課題に優先的に対処してまいります。それによって、グループ会社が変化への適応力を高めるための柔軟性を取り入れ、組織全体でのコミュニケーションや意見交換等による外部の知識やリソースを活用した相互補完を図ることで、グループ全体の相乗的な成長を図ってまいります。 ① グループ拡大による多事業化(新規事業創出の強化)ア.事業ポートフォリオマネジメント体制の整備・運用・「事業ポートフォリオ基本方針」(※後記ご参照。)に基づいて、資本コストを上回る資本収益性が期待できる豊かな明日を創造する投資を、積極的に行ってまいります。これにより、当社グループの超過利潤と社会的存在意義を高めてまいります。・「グループ関係会社管理規程」及び「戦略会議」の重要案件審議体制に基づいて、大型投融資案件に係る投資判断目線をグループレベルで一貫させることにより、投資効率を高めてまいります。・管理部を中心に経営資源配分のモニタリングを推進し、事業ポートフォリオ基本方針に関する戦略の見直しについてモニタリングと評価を踏まえて定期的に(年1回)取締役会で検討してまいります。・また、事業ポートフォリオ戦略(投資方針)と投資成果に関する情報開示の充実に取り組んでまいります。イ.専門チームによる積極的なM&A推進ウ.「グループ拡大」に関係が深い主要リスク「事業ポートフォリオ戦略」「人財成長支援戦略」「人権コンプライアンス」「M&A戦略・減損」に関するリスクマネジメント(それぞれのリスクの内容と対応策については「3.事業等のリスク 3.<主要リスク>の内容、主な対応策」をご参照ください。)※「事業ポートフォリオ基本方針」・・・私たちハークスレイグループは、事業活動を通じて持続可能で安心・安全な生活基盤の構築と地球環境の保全を実現するために、積極的な新規事業創成とグループ内の事業の多角化を進めると共に、資本コストを上回る資本収益性が期待できる成長事業への経営資源積極投下を行い、事業ポートフォリオによる価値創造を最大化すべく、グループ全体のシナジーの創出を図ります。また、それぞれの事業の自律化を促進し、多様性、環境適応性を兼ね備えた自己変革型企業群の構築を目指します。なお、事業ポートフォリオ基本方針に関する戦略の見直しについては、設定したKPIのモニタリングと評価を踏まえ、定期的に(年1回)取締役会で検討を行います。 ② 環境・市場対応力(新たな分野への対応力の強化)ア.サステナビリティ経営体制及びリスクマネジメント体制の整備・運用・「サステナビリティ基本方針」(※後記ご参照。)を基礎として長期的な視点で取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を特定しており、そのマテリアリティ関連のリスク及びその他の事業リスク・財務リスクのうち重要性の高いものはグループレベルでマネジメントする体制としております。(「3.事業等のリスク 1.当社グループのリスクマネジメント体制」および「3.事業等のリスク 2.<主要リスク>の選定、重要性判定」をご参照ください。)・社会環境変化を展望したリスク・機会・社会課題を踏まえて特定するマテリアリティは、今後の社会環境変化やステークホルダーとの対話を踏まえて見直していくものであり、そのリスクマネジメントについても環境・市場に対応してまいります。イ.「環境・市場」に関係が深い主要リスク「安全性品質」「技術革新・規制改革」「食品の原材料価格変動」「販売用不動産価格変動」「出店戦略・減損・空家賃」に関するリスクマネジメント(それぞれのリスクの内容と対応策については「3.事業等のリスク 3.<主要リスク>の内容、主な対応策」をご参照ください。)※「サステナビリティ基本方針」・・・私たちハークスレイグループは、「豊かな“明日”を創造」するために、お客様を始めとするステークホルダーの皆様と力を合わせ、事業活動を通じて、持続可能で安心・安全な生活基盤の構築と地球環境の保全を実現するために、挑戦を続けてきました。ハークスレイにとってサステナビリティとは、環境・社会と企業の両方の持続可能性を追求することです。これらを実現するためには、ハークスレイグループが取り組むべきマテリアリティ(重要課題)を特定し、長期的な経営戦略の目標に組み込んで、事業活動を通じて課題の解決に取り組んでいくことが重要であると考えます。ハークスレイグループは「豊かな“明日”を創造」し、次世代へと継承することをお約束します。 ③ 高度な経営人財の多様化(成長を支える人財の強化)当社グループでは、人財を最も重要な経営資源と位置づけており、多様性のある人財の確保及び成長支援が環境・市場対応力のある持続的な企業発展のために必要不可欠であると認識しております。当社グループのマテリアリティを重視し、ビジネスに精通し、かつ環境適応能力(環境・市場を踏まえた構想力+突破力)を兼ね備える高度な経営人財を、社内外の両方から発掘・育成・登用することにより、高度な経営人財を多様化してまいります。グループ入りした多様な人財が、個々の能力を最大限に発揮するための社内環境の整備に引き続き取り組んでまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容議決権の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)その他の関係会社株式会社ライラック大阪市北区10不動産売買、仲介、賃貸、管理(被所有) 直接 43.4賃借料の支払等役員の兼務不動産の賃借106前払費用11保証金の差入-差入保証金51 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容議決権の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)その他の関係会社株式会社ライラック大阪市北区10不動産売買、仲介、賃貸、管理(被所有) 直接 43.4賃借料の支払等役員の兼務不動産の賃借128前払費用11保証金の差入-差入保証金53(注)1.賃借料及び保証金については、近隣の取引実勢に基づいて決定しております。2.当該会社は「役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社」にも該当しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)固定資産の減損に係る見積り (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度減損損失187116有形固定資産24,87925,086無形固定資産10,1749,654 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法当社企業グループは、主に独立してキャッシュ・フローを生み出す事業単位を基準にして、資産をグルーピングしております。土地・建物等の時価下落や収益性低下等により減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しております。判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り減損損失の認識が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額(正味売却価額又は使用価値のいずれか高い価額)まで減額し、当該帳簿価額の減少額は減損損失として認識しております。 ②翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響自然災害等の予測不能な事象の発生により、実績と事業計画が著しく乖離した場合には、新たに減損の兆候があると認められ、減損損失を認識する必要が生じ、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を与える恐れがあります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】当社グループは、安定的な資金繰りにより健全な財務基盤を確保するため、主として以下の借入契約を締結しております。 借入者㈱ハークスレイ主な借入先都市銀行 他5行契約形態シンジケートローン契約締結日2025年3月26日契約に係る債務の期末残高4,950百万円財務制限条項あり(注)(注) ① 各年度の決算期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額を前年同期比75%以上に維持する。 ② 各年度の決算期における連結の損益計算書に示される当期経常損益が2期連続して損失とならないようにする。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社の配当方針は、安定的な配当を継続することを基本方針とし、将来に向けた成長投資に利益を配分するとともに、株主の皆さまへの利益還元重視の姿勢をより明確にするため、「1株当たり当期純利益」の伸長に合わせ、現金配当につきましては、前年を下回らない増配を目指してまいります。また、自己株式の取得は、資本水準や株式市場の動向及び「ROE(自己資本当期純利益率)」、「1株当たり当期純利益」の伸長等の効果を総合的に勘案し機動的に実施する方針といたします。また当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。当期の配当につきましては、すでに中間配当金として1株当たり 14円を実施しておりますので、当期末の利益配当金は、1株当たり28円を予定しております。 これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。内部留保金の使途につきましては、将来の事業拡大と経営基盤、財務体質強化のために有効に活用し、企業競争力の強化に取り組んでまいります。当社は、「取締役会の決議により毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月12日取締役会決議259142026年6月22日定時株主総会決議(予定)25914
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YF3L)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03294)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ハークスレイの証券コード(銘柄コード)は?
7561です。上場市場は東証スタンダード、業種は小売業。
7561(株式会社ハークスレイ)のEDINETコードは?
E03294です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7561(株式会社ハークスレイ)の代表者は誰ですか?
代表取締役会長兼社長 青木 達也です(有価証券報告書の表紙記載)。
7561(株式会社ハークスレイ)の本社所在地は?
大阪市北区鶴野町3番10号です。
7561(株式会社ハークスレイ)の監査法人(会計監査人)は?
協立監査法人です。
7561(株式会社ハークスレイ)の筆頭株主は?
株式会社ライラックで、保有比率は約43.4%です(2026-03-31基準)。
7561(株式会社ハークスレイ)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で19,050,064株です(発行済株式総数)。うち自己株が590,100株、市場で流通する浮動株は6,023,964株です。
7561(株式会社ハークスレイ)の株主数は?
2026-03-31基準で8,980名です。上位10名で67.2%を保有します、浮動株比率は32.6%。
7561(株式会社ハークスレイ)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03294)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。