7550東証プライム小売業
株式会社ゼンショーホールディングス
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9.1%
投下資本利益率
ROE(実績)740位
15.8%
有報 報告値
営業利益率1842位
6.4%
営業益 814.4億
自己資本比率3126位
35.5%
EPS(実績)
275.9
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近6期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均5.57x)▲ ネットデット2627.3億▲ 筆頭株主 ㈱日本クリエイト 36.16%(特別決議拒否権級)

直近6期連続増収。売上 5950.5→12640.5億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均5.57x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット2627.3億。現金1280.5億 < 有利子負債3907.8億

筆頭株主 ㈱日本クリエイト 36.16%(特別決議拒否権級)。実質浮動株45.9%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
1兆2,641
前年比 +11.2%
営業利益
814.4
前年比 +8.4%
経常利益
782.6
前年比 +8.9%
純利益
458.1
前年比 +16.6%
財政状態(BS)
総資産
9,603.6
前年比 +18.1%
純資産
3,414.5
前年比 +42.1%
現金
1,280.5
前年比 +60.7%
有利子負債
3,907.8
前年比 +6.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
1,011.8
前年比 +28.1%
投資CF
-780.9
財務CF
198.2
黒字転換
フリーCF
231.7
前年比 +32.9%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)658,503779,964965,7781,136,6841,264,053
営業利益(百万)9,23221,73453,70775,12881,440
経常利益(百万)23,11728,08150,91371,89078,257
純利益(百万)13,86913,26530,69339,29045,812
EPS(円)91.287.3195.4240.4275.9
1株配当(円)22.024.050.070.075.0
営業利益率(%)1.42.85.66.66.4
ROE(%)14.712.118.617.315.8
自己資本比率(%)24.224.628.729.535.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)427,172469,563748,056813,109960,362
純資産(百万)104,486115,837214,652240,371341,449
流動資産(百万)132,439157,993224,457252,006319,606
流動負債(百万)109,749110,792180,704191,114201,111
現金(百万)42,41464,69082,17179,695128,054
有利子負債(百万)230,056252,875329,988365,701390,781
ネットキャッシュ(百万)-187,642-188,185-247,817-286,006-262,727
BPS(円)679.2761.61,171.81,335.71,665.9
自己資本比率(%)24.224.628.729.535.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)45,43053,07885,98578,953101,177
投資CF(百万)-31,550-35,200-125,387-66,497-78,089
財務CF(百万)-11,9861,84454,633-16,22519,819
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 69項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中116位 →128,05479,695
売掛金58,67653,323
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券15,01112,040
商品及び製品4,7634,848
原料及び材料
原材料及び貯蔵品78,85863,960
仕掛品及び半成工事
仕掛品3,4883,244
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-472-409
その他 3,001社中110位 →31,22735,303
流動資産 3,006社中186位 →319,606252,006
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物317,944279,784
減価償却累計額-164,651-155,051
建物及び構築物(純額)153,292124,732
工具、器具及び備品139,534119,552
減価償却累計額-91,372-78,442
工具、器具及び備品(純額)48,16241,109
機械装置及び運搬具34,97931,299
減価償却累計額-17,590-16,066
機械装置及び運搬具(純額)17,38815,232
土地37,31933,516
リース資産130,302102,024
減価償却累計額-52,710-43,692
リース資産(純額)77,59158,332
建設仮勘定8,3791,437
有形固定資産 3,066社中106位 →342,134274,360
無形固定資産
商標権212,331198,423
のれん10,09611,234
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他6,8456,083
無形固定資産 3,036社中19位 →229,274215,741
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,1981,528
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産9,21510,311
差入保証金41,15839,618
その他7,1967,378
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-61-62
投資その他の資産 3,006社中230位 →68,82870,420
固定資産 3,009社中100位 →640,237560,522
繰延資産
株式交付費314481
社債発行費20398
繰延資産518580
資産 3,097社中212位 →960,362813,109
負債の部
流動負債
買掛金58,79056,386
契約負債860883
リース負債22,49417,160
引当金
賞与引当金5,1475,006
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等9,81515,447
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金3,9426,857
1年内返済予定の長期借入金22,58229,925
その他72,47759,446
流動負債 3,006社中165位 →201,111191,114
固定負債
社債
社債50,00035,000
長期借入金
長期借入金228,518227,923
引当金
株式給付引当金216525
退職給付に係る負債383284
リース負債63,24548,836
資産除去債務8,3006,874
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債60,56056,533
その他6,5755,645
固定負債417,801381,623
負債 3,097社中193位 →618,912572,737
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中133位 →47,49747,497
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中51位 →122,61374,112
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中348位 →147,070113,097
自己株式-15,632-13,723
株主資本 3,096社中206位 →301,548220,983
評価・換算差額等
繰延ヘッジ損益341-723
為替換算調整勘定39,07319,755
評価・換算差額等39,41419,078
非支配株主持分486309
純資産 3,097社中223位 →341,449240,371
負債純資産 3,097社中212位 →960,362813,109
損益計算書 69項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高1,264,0531,136,684
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価577,617514,475
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額9,2708,854
退職給付費用1,0851,037
研究開発費945485
給料及び手当68,17066,432
雑給188,382168,569
のれん償却額1,1831,451
地代家賃64,32362,451
株式給付引当金繰入額374156
販売費及び一般管理費604,996547,080
売上総利益又は売上総損失(△)686,436622,208
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額9,2708,854
退職給付費用1,0851,037
研究開発費945485
給料及び手当68,17066,432
雑給188,382168,569
のれん償却額1,1831,451
地代家賃64,32362,451
株式給付引当金繰入額374156
販売費及び一般管理費604,996547,080
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中85位 →81,44075,128
営業外収益
受取利息3,0082,096
受取配当金126
持分法による投資利益1621
為替差益894548
補助金収入867504
その他1,8171,686
営業外収益 3,005社中158位 →6,6164,864
営業外費用
支払利息7,0275,736
その他2,7712,365
営業外費用9,7988,102
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中115位 →78,25771,890
特別利益
固定資産売却益86146
投資有価証券売却益144
補助金収入20170
受取補償金236608
その他140313
特別利益8102,057
特別損失
固定資産売却損255237
減損損失3,9834,494
固定資産除却損2,8672,876
事業撤退損1,378
その他2,6032,836
特別損失11,08810,445
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中130位 →67,97963,502
法人税等 3,092社中117位 →22,19724,198
法人税、住民税及び事業税 3,091社中124位 →21,08424,090
法人税等調整額 3,022社中119位 →1,112108
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中140位 →45,78239,304
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)-3013
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中135位 →45,81239,290
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-4621
繰延ヘッジ損益1,066-882
為替換算調整勘定19,584-1,156
持分法適用会社に対する持分相当額28-5
その他の包括利益20,633-2,022
包括利益 3,097社中144位 →66,41637,281
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中139位 →66,43037,285
非支配株主に係る包括利益-13-4
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中140位 →45,78239,304
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-4621
繰延ヘッジ損益1,066-882
為替換算調整勘定19,584-1,156
持分法適用会社に対する持分相当額28-5
その他の包括利益20,633-2,022
包括利益 3,097社中144位 →66,41637,281
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中139位 →66,43037,285
非支配株主に係る包括利益-13-4
キャッシュ・フロー計算書 49項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中70位 →134,179105,670
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中130位 →67,97963,502
減価償却費 3,055社中66位 →53,31446,509
減損損失3,9834,494
のれん償却額1,1831,451
受取利息及び受取配当金-3,020-2,103
支払利息7,0275,736
売上債権の増減額(△は増加)-2,340-6,883
棚卸資産の増減額(△は増加)-13,276-22,468
仕入債務の増減額(△は減少)1,22713,276
賞与引当金の増減額(△は減少)91929
株式給付引当金の増減額(△は減少)-309147
未払消費税等の増減額(△は減少)2,650-4,057
その他の流動資産の増減額(△は増加)2,3391,161
その他の流動負債の増減額(△は減少)5,795777
その他の固定資産の増減額(△は増加)2,2802,329
その他の固定負債の増減額(△は減少)528-545
その他4,7241,412
利息及び配当金の受取額3,0581,321
利息の支払額-7,566-5,218
法人税等の支払額-28,494-22,821
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中78位 →101,17778,953
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額3,0581,321
有価証券の取得による支出-55,000-36,000
有形固定資産の取得による支出-78,007-61,520
有形固定資産の売却による収入288233
投資有価証券の取得による支出-96-343
有価証券の償還による収入60,00036,000
無形固定資産の取得による支出-2,416-2,275
差入保証金の差入による支出-2,831-2,503
差入保証金の回収による収入740949
長期前払費用の取得による支出-555-367
その他1678
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中3,009位 →-78,089-66,497
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-7,566-5,218
長期借入れによる収入33,57953,641
長期借入金の返済による支出-40,688-47,924
社債の発行による収入19,83519,920
株式の発行による収入48,301
自己株式の取得による支出-1,908-10
配当金の支払額-12,566-11,006
短期借入金の純増減額(△は減少)-3,298-1,494
リース負債の返済による支出-23,575-19,587
その他141189
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中75位 →19,819-16,225
現金及び現金同等物に係る換算差額5,352703
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中38位 →48,259-3,066
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)99589
現金及び現金同等物の残高 3,097社中188位 →128,05479,695
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
1年内償還予定の社債5,000
長期前払家賃10,12111,646
長期前払家賃の支出-379-679
貸借対照表 80項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金9,08430,232
売掛金39,67833,436
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券15,01112,040
商品及び製品3,4839,993
原料及び材料
原材料及び貯蔵品2982,902
仕掛品及び半成工事
仕掛品64
前渡金53226
前払費用4,9774,724
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金170,964134,405
未収入金12,90325,434
1年内回収予定の長期貸付金5,2911,082
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-15,627-12,537
その他1,0111,895
流動資産248,542245,335
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)10,0488,630
構築物(純額)582500
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)476367
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)10
工具、器具及び備品(純額)1,7961,628
土地22,85218,944
リース資産(純額)10,1419,822
建設仮勘定2,207219
有形固定資産48,10640,113
無形固定資産
借地権9191
ソフトウエア4,9734,437
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他322341
無形固定資産5,3884,871
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券55
関係会社株式285,800220,466
出資金
関係会社出資金17,79014,803
長期貸付金
長期貸付金1919
関係会社長期貸付金15,20732,948
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用1,3911,929
繰延税金資産774469
差入保証金26,27225,542
その他290269
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-350
投資損失引当金-52-41
投資その他の資産356,181306,656
固定資産409,676351,641
繰延資産
株式交付費314481
社債発行費20398
繰延資産518580
資産658,736597,556
負債の部
流動負債
買掛金34,70041,754
未払費用1,4081,293
契約負債3,4153,305
リース負債1,0871,012
引当金
賞与引当金1,8131,845
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金4,8084,290
未払法人税等570265
預り金285258
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金47,35357,545
1年内返済予定の長期借入金21,35029,450
その他1,8611,125
流動負債123,657142,146
固定負債
社債
社債50,00035,000
長期借入金
長期借入金225,387224,037
引当金
債務保証損失引当金9071,099
株式給付引当金216525
リース負債11,78211,358
資産除去債務195192
その他の負債で流動負債に属しないもの
預り保証金33,60734,265
その他1,081655
固定負債323,177307,134
負債446,834449,281
純資産の部
株主資本
資本金47,49747,497
資本剰余金
資本準備金47,41947,419
その他資本剰余金87,73239,231
資本剰余金135,15286,651
利益剰余金
利益準備金8080
その他利益剰余金
別途積立金3,0003,000
繰越利益剰余金42,73425,700
利益剰余金45,81428,780
自己株式-15,632-13,723
株主資本212,831149,205
評価・換算差額等
繰延ヘッジ損益-930-930
評価・換算差額等-930-930
純資産211,901148,275
負債純資産658,736597,556
損益計算書 41項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高402,910334,316
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価375,259321,394
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費1,046824
賞与引当金繰入額2,1612,211
給料及び手当6,8455,201
支払手数料5,6584,285
株式給付引当金繰入額374156
販売費及び一般管理費29,16123,736
売上総利益又は売上総損失(△)27,65012,922
販売費及び一般管理費
減価償却費1,046824
賞与引当金繰入額2,1612,211
給料及び手当6,8455,201
支払手数料5,6584,285
株式給付引当金繰入額374156
販売費及び一般管理費29,16123,736
営業利益又は営業損失(△)-1,511-10,813
営業外収益
受取利息3,8302,903
受取配当金35,54521,003
為替差益25526
その他368456
営業外収益39,99924,388
営業外費用
支払利息4,1123,435
社債利息688206
貸倒引当金繰入額3,6271,628
長期前払費用償却699693
その他553640
営業外費用9,6816,604
経常利益又は経常損失(△)28,8076,969
特別利益
その他8242
特別利益8242
特別損失
減損損失3677
固定資産除却損055
関係会社株式評価損20381
その他200113
特別損失257662
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)28,6316,349
法人税等-988-2,036
法人税、住民税及び事業税-683-2,364
法人税等調整額-305328
当期純利益又は当期純損失(△)29,6208,385
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)29,6208,385
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)28,6316,349
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率、提出会社の状況、従業員の状況0
1年内償還予定の社債5,000
長期前払家賃9,03310,243
前払家賃1,4051,493
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億5,000億10,000億15,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 6,585億 ・ 純利益 139億23/03 ・ 売上高 7,800億 ・ 純利益 133億24/03 ・ 売上高 9,658億 ・ 純利益 307億25/03 ・ 売上高 1兆1,367億 ・ 純利益 393億26/03 ・ 売上高 1兆2,641億 ・ 純利益 458億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 52.8% ・ 営業利益率 1.4% ・ 純利益率 2.1%23/03 ・ 粗利率 53.2% ・ 営業利益率 2.8% ・ 純利益率 1.7%24/03 ・ 粗利率 54.3% ・ 営業利益率 5.6% ・ 純利益率 3.2%25/03 ・ 粗利率 54.7% ・ 営業利益率 6.6% ・ 純利益率 3.5%26/03 ・ 粗利率 54.3% ・ 営業利益率 6.4% ・ 純利益率 3.6%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 14.7% ・ ROA 3.2% ・ ROIC 1.7%23/03 ・ ROE 12.1% ・ ROA 2.8% ・ ROIC 4.0%24/03 ・ ROE 18.6% ・ ROA 4.1% ・ ROIC 7.5%25/03 ・ ROE 17.3% ・ ROA 4.8% ・ ROIC 8.8%26/03 ・ ROE 15.8% ・ ROA 4.8% ・ ROIC 9.1%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-2,000億-1,000億0億1,000億2,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 454億 ・ 投資CF -316億 ・ 財務CF -120億23/03 ・ 営業CF 531億 ・ 投資CF -352億 ・ 財務CF 18億24/03 ・ 営業CF 860億 ・ 投資CF -1,254億 ・ 財務CF 546億25/03 ・ 営業CF 790億 ・ 投資CF -665億 ・ 財務CF -162億26/03 ・ 営業CF 1,012億 ・ 投資CF -781億 ・ 財務CF 198億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 179億23/03 ・ フリーCF 221億24/03 ・ フリーCF 459億25/03 ・ フリーCF 174億26/03 ・ フリーCF 232億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 275億 ・ 減価償却 283億23/03 ・ 設備投資 310億 ・ 減価償却 304億24/03 ・ 設備投資 401億 ・ 減価償却 344億25/03 ・ 設備投資 615億 ・ 減価償却 465億26/03 ・ 設備投資 780億 ・ 減価償却 533億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍2倍4倍6倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 3.28倍23/03 ・ 営業CF/純利益 4.00倍24/03 ・ 営業CF/純利益 2.80倍25/03 ・ 営業CF/純利益 2.01倍26/03 ・ 営業CF/純利益 2.21倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥9123/03 ・ EPS ¥8724/03 ・ EPS ¥19525/03 ・ EPS ¥24026/03 ・ EPS ¥276
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥22 ・ 配当性向 24.1%23/03 ・ 1株配当 ¥24 ・ 配当性向 27.5%24/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 25.6%25/03 ・ 1株配当 ¥70 ・ 配当性向 29.1%26/03 ・ 1株配当 ¥75 ・ 配当性向 27.2%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億5,000億10,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 4,272億 ・ 純資産 1,045億23/03 ・ 総資産 4,696億 ・ 純資産 1,158億24/03 ・ 総資産 7,481億 ・ 純資産 2,147億25/03 ・ 総資産 8,131億 ・ 純資産 2,404億26/03 ・ 総資産 9,604億 ・ 純資産 3,414億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥679 ・ 自己資本比率 24.2%23/03 ・ BPS ¥762 ・ 自己資本比率 24.6%24/03 ・ BPS ¥1,172 ・ 自己資本比率 28.7%25/03 ・ BPS ¥1,336 ・ 自己資本比率 29.5%26/03 ・ BPS ¥1,666 ・ 自己資本比率 35.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億1,000億2,000億3,000億4,000億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 1,324億 ・ 流動負債 1,097億 ・ 流動比率 120.7%23/03 ・ 流動資産 1,580億 ・ 流動負債 1,108億 ・ 流動比率 142.6%24/03 ・ 流動資産 2,245億 ・ 流動負債 1,807億 ・ 流動比率 124.2%25/03 ・ 流動資産 2,520億 ・ 流動負債 1,911億 ・ 流動比率 131.9%26/03 ・ 流動資産 3,196億 ・ 流動負債 2,011億 ・ 流動比率 158.9%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億1,000億2,000億3,000億4,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 424億 ・ 有利子負債 2,301億23/03 ・ 現金 647億 ・ 有利子負債 2,529億24/03 ・ 現金 822億 ・ 有利子負債 3,300億25/03 ・ 現金 797億 ・ 有利子負債 3,657億26/03 ・ 現金 1,281億 ・ 有利子負債 3,908億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-3,000億-2,000億-1,000億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -1,876億23/03 ・ ネットキャッシュ -1,882億24/03 ・ ネットキャッシュ -2,478億25/03 ・ ネットキャッシュ -2,860億26/03 ・ ネットキャッシュ -2,627億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 131億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 117億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 136億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 112億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 101億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)2.11.73.23.53.6
ROE(%)14.712.118.617.315.8
ROA(%)3.22.84.14.84.8
総資産回転(回)1.541.661.291.401.32
営業CF率(%)6.96.88.97.08.0
営業CF/純益(倍)3.284.002.802.012.21
配当性向(%)24.127.525.629.127.2
売上 前年比(%)10.718.423.817.711.2
純資産 前年比(%)22.310.985.312.042.0
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
グローバルはま寿司3,203億26%268億8.4%3,093
グローバルすき家3,145億26%93億3.0%4,966
グローバル中食2,219億18%274億12.3%3,629
レストラン1,713億14%130億7.6%967
グローバルファストフード1,128億9%33億2.9%3,794
小売770億6%-10億 ⚠-1.3%765
本社・サポート107億1%28億26.0%2,654
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥22.0
23/03
¥24.0
24/03
¥50.0
25/03
¥70.0
26/03
¥75.0
配当性向 27.2%・連続増配 5年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
231.7
9.1%
粗利率
54.3%
アクルーアル比率
-6.2%
売上CAGR(4年)
17.7%
EPS CAGR
31.9%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
3.6%
ROA
4.8%
総資産回転
1.32
実効税率
32.6%
現金変換(CFO/営業益)
1.24
CFO/純益(平均)
5.57
累計営業CF
6,208.1
FCFマージン
1.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.46
BPS CAGR
25.1%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.59
純負債/EBITDA
1.95
インタレストカバレッジ
11.6
債務返済年数
3.9
配当性向
27.2%
連続増配
5
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
53.0 母集団3920社中 1413位
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
54.1 同業322社中 97位
全体1413位・同業97位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
48
営業利益率
51
純利益率
50
粗利率
60
ROE
53
ROA
51
FCFマージン
51
自己資本比率
42
流動比率
46
純負債/EBITDA
46
アクルーアル比率
55
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
59
EPS CAGR
59
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
101.0億
顧客関連資産
—億
無形合計 101.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 3.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
45.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
㈱日本クリエイト
36.2% 保有
自己株式
2.33%
3,979,500株 ・簿価156.3億
大株主比率
1. ㈱日本クリエイト36.2%
2. 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)7.9%
3. ㈱日本カストディ銀行(信託口)2.8%
4. THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)1.9%
5. ゼンショーグループ社員持株会1.5%
6. BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行)0.8%
7. JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)0.8%
8. JP MORGAN CHASE BANK 385642(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)0.8%
9. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)0.7%
10. UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店 カストディ業務部)0.6%
上位10で 54.1%・発行済 170,733,525株・自己株 3,979,500株・浮動株 76,538,025株・株主 111,057名。所有者別(単元): 外国人 17.1% / 機関 13.3% / 個人 30.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.65%(取締役 4名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数972.0百万円 / 13名
平均年間給与(提出会社)830万円(前期比 +1.7%)
従業員数(連結)20,626名
監査報酬 / 非監査報酬153.0百万円 / 9.0百万円
平均勤続年数8.5年
女性管理職比率13.8%
従業員1人当たり売上61.3百万円
従業員1人当たり営業利益3.9百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長兼CEO 小川 洋平
本社所在地東京都港区港南二丁目18番1号
市場 / 業種東証プライム / 小売業
決算期3月
従業員数(連結)20,626名
EDINETコードE03291

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・170,733,525株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-02変更報告書 ↗ / 株式会社日本クリエイト
2026-06-25確認書 ↗
2026-03-13変更報告書 ↗ / 株式会社日本クリエイト
2026-02-24変更報告書 ↗ / 株式会社日本クリエイト
2025-11-11確認書 ↗
2025-08-08変更報告書 ↗ / 株式会社日本クリエイト
2025-06-30確認書 ↗
2024-11-12確認書 ↗
2024-10-02変更報告書 ↗ / 株式会社日本クリエイト
2024-06-28確認書 ↗
2024-05-28変更報告書 ↗ / 株式会社日本クリエイト
2024-05-21変更報告書 ↗ / 株式会社日本クリエイト
2024-05-10変更報告書 ↗ / 株式会社日本クリエイト
2024-04-02変更報告書 ↗ / 株式会社日本クリエイト
2024-02-09確認書 ↗
2024-01-12変更報告書 ↗ / 株式会社日本クリエイト
2024-01-04変更報告書 ↗ / 株式会社日本クリエイト
2023-12-07変更報告書 ↗ / 株式会社日本クリエイト
2023-11-10確認書 ↗
2023-09-25変更報告書 ↗ / 株式会社日本クリエイト
2023-08-03変更報告書 ↗ / 株式会社日本クリエイト
2023-06-26確認書 ↗
2022-06-27確認書 ↗
2022-02-28変更報告書 ↗ / 合同会社日本クリエイト
2022-02-28変更報告書 ↗ / 合同会社日本クリエイト
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び関係会社 174社の計175社により構成されており、フード業の経営を幅広く行っております。なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。当連結会計年度において、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 (1) グローバルすき家セグメント(グループ売上シェア:24.9%)㈱すき家及び泉盛餐飲(上海)有限公司、台湾善商股份有限公司やZENSHO (THAILAND) CO., LTD.、ZENSHO DO BRASIL COMERCIO DE ALIMENTOS LTDA等の海外子会社は、日本国内と中国、東南アジア及び中南米で牛丼チェーンの「すき家」を直営展開しており、ご家族やグループなど幅広いお客様に、主力の牛丼を中心に安全で美味しい商品を手軽な価格で提供しております。 (2) グローバルはま寿司セグメント(グループ売上シェア:25.3%)㈱はま寿司及び泉盛餐飲(上海)有限公司や台湾善商股份有限公司等の海外子会社は、日本国内と中国等で寿司チェーンの「はま寿司」を直営展開しており、新鮮な海産物を使用した寿司に加え、麺類やデザート、ドリンクなどのサイドメニューも充実させており、お子様から大人まで楽しんでいただいております。 (3) グローバル中食セグメント(グループ売上シェア:17.6%)Advanced Fresh Concepts Corp. の「AFC」、「ZENSHI」等やSushi Circle Gastronomie GmbHの「sushicircle」等やWonderfield TopCo Limitedの「SNOWFOX」、「Bento」、「Taiko」、「YO!」「SNOWFRUIT」等は、欧米を中心にテイクアウト寿司店等を直営及びFCで展開しております。 (4) グローバルファストフードセグメント(グループ売上シェア:8.9%)㈱なか卯は、親子丼・京風うどんの「なか卯」を直営及びFCで展開しております。㈱バーガー・ワンは、ハンバーガーチェーンの「ゼッテリア」等を中心に直営及びFCで展開しております。㈱エイ・ダイニングでは、ラーメン専門店の「伝丸」等を関東中心に直営展開しております。㈱かつ庵は、とんかつ専門店の「かつ庵」を関東・中部中心に直営展開しております。㈱久兵衛屋は、武蔵野うどん・天ぷら・しゃぶしゃぶの「久兵衛屋」を関東中心に直営展開しております。TCRS Restaurants Sdn.Bhd.は、チキンライス専門店の「The Chicken Rice Shop」等をマレーシアで直営展開しております。 (5) レストランセグメント(グループ売上シェア:13.6%)㈱ココスジャパンでは、ファミリーレストランの「ココス」等を全国に直営及びFCで展開しております。㈱ビッグボーイジャパンでは、ハンバーグ&ステーキレストランを直営展開しております。関東・関西・東北中心に「ビッグボーイ」等、北海道で「ヴィクトリアステーション」を展開しております。㈱ジョリーパスタでは、パスタ専門店の「ジョリーパスタ」等を関東・関西中心に直営展開しております。㈱TAG-1では、焼肉レストランの「熟成焼肉いちばん」等を関東・関西中心に直営展開しております。㈱オリーブの丘では、本格的なイタリア料理専門の「オリーブの丘」を関東で直営展開しております。㈱華屋与兵衛では、和食レストランの「華屋与兵衛」を関東で直営展開しております。 (6) 小売セグメント(グループ売上シェア:6.1%) ㈱ジョイマートは、スーパーマーケット経営を行っております。 ㈱ユナイテッドベジーズは、青果の販売を主な事業としております。 (7) 本社・サポートセグメント(グループ売上シェア:0.8%) ㈱GFFは、食品の製造・加工を主な事業としております。 ㈱ゼンショー商事は、食材の仕入・販売を主な事業としております。 ㈱グローバルフレッシュサプライは、物流機能/食材の全国配送を主な事業としております。 ㈱テクノ建設は、店舗設備・メンテナンスを主な事業としております。 ㈱グローバルテーブルサプライは、備品・ユニフォーム等の調達/販売を主な事業としております。 (8) その他(グループ売上シェア:2.8%) その他の事業は、主として外販製造卸売事業、介護事業及び畜産水産事業であります。 ㈱トロナジャパンは、家庭用冷凍食品等の販売を行っております。 ㈱サンビシは、醤油やドレッシングなどの製造・販売を行っております。 ㈱輝は、介護事業を運営しております。 ㈱ゼンショーライスは、玄米・精米の販売を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が経営資源配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、フード業の経営を幅広く行っており、以下を主な報告セグメントとして区分し、グループ戦略を立案・決定しております。各報告セグメントに含まれる事業は以下の通りであります。 報告セグメント事業内容グローバルすき家牛丼チェーン「すき家」の国内・海外での展開グローバルはま寿司寿司チェーン「はま寿司」の国内・海外での展開グローバル中食寿司テイクアウト事業の海外での展開グローバルファストフード各種ファストフード事業の国内・海外の展開レストランレストラン事業の国内・海外での展開小売スーパーマーケット等の経営本社・サポート各業態のサポート業務 事業における重要性を踏まえ、業績管理区分をより経営実態に適した形に見直したことに伴い、当連結会計年度より、従来の「グローバルファストフード」セグメントに含まれていた海外テイクアウト寿司事業を「グローバル中食」セグメントとして分離して開示することにしました。それにより報告セグメントは「グローバルすき家」「グローバルはま寿司」「グローバル中食」「グローバルファストフード」「レストラン」「小売」「本社・サポート」の7区分に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表作成のための会計処理方法と概ね同一であります。なお、報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であり、報告セグメントに資産及び負債を配分しておりません。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントグローバルすき家グローバルはま寿司グローバル中食グローバルファストフードレストラン小売本社・サポート計売上高 外部顧客への売上高295,757248,495209,944104,181156,08576,0324,8871,095,384セグメント間の内部売上高又は振替高30491-13254773408,001409,440計296,062248,586209,944104,194156,33976,806412,8891,504,824セグメント利益又は損失(△)24,50821,35225,5783,57111,393△1,794△7,41877,192その他の項目 減価償却費12,5188,3755,6575,2295,7301,2376,91545,666 (単位:百万円) その他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3売上高 外部顧客への売上高41,3001,136,684-1,136,684セグメント間の内部売上高又は振替高15,223424,663△424,663-計56,5231,561,348△424,6631,136,684セグメント利益又は損失(△)△2,00275,189△6075,128その他の項目 減価償却費84246,509-46,509 (注) 1.その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、外販製造卸売事業、介護事業及び畜産水産事業等を含んでおります。 2.調整額は、主にセグメント間取引消去及び棚卸資産の調整額であります。 3.セグメント利益又は損失の合計額は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 4.セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントグローバルすき家グローバルはま寿司グローバル中食グローバルファストフードレストラン小売本社・サポート計売上高 外部顧客への売上高314,454320,277221,895112,818171,28176,97710,7091,228,414セグメント間の内部売上高又は振替高372102091901,050481,411483,136計314,826320,379221,896112,828171,47178,027492,1201,711,551セグメント利益又は損失(△)9,31726,77127,3763,31012,998△1,0252,78081,529その他の項目 減価償却費14,35412,0285,5334,4806,4891,1708,26552,321 (単位:百万円) その他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3売上高 外部顧客への売上高35,6381,264,053-1,264,053セグメント間の内部売上高又は振替高17,803500,940△500,940-計53,4421,764,994△500,9401,264,053セグメント利益又は損失(△)△37181,15828281,440その他の項目 減価償却費99253,314-53,314 (注) 1.その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、外販製造卸売事業、介護事業及び畜産水産事業等を含んでおります。 2.調整額は、主にセグメント間取引消去及び棚卸資産の調整額であります。 3.セグメント利益又は損失の合計額は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 4.セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本米国中国ASEAN欧州その他合計823,779148,45044,99931,31653,72534,4131,136,684 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本米国中国ASEAN欧州その他合計200,82210,17022,55410,33818,80911,664274,360 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がいないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本米国中国ASEAN欧州その他合計910,560147,81872,19737,09862,30034,0781,264,053 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本米国中国ASEAN欧州その他合計239,3589,96743,48514,13522,41212,776342,134 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がいないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントグローバルすき家グローバルはま寿司グローバル中食グローバルファストフードレストラン減損損失1,195-25049163 (単位:百万円) 報告セグメントその他合計小売本社・サポート計減損損失491772,2282,2664,494 (注) その他の金額は、外販製造卸売事業に係るものであります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントグローバルすき家グローバルはま寿司グローバル中食グローバルファストフードレストラン減損損失174-1,92595257 (単位:百万円) 報告セグメントその他合計小売本社・サポート計減損損失222362,7131,2693,983 (注) その他の金額は、外販製造卸売事業等に係るものであります。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントグローバルすき家グローバルはま寿司グローバル中食グローバルファストフードレストラン当期償却額-129387385当期末残高-55273,003923 (単位:百万円) 報告セグメントその他合計小売本社・サポート計当期償却額445181,2671831,451当期末残高5,8496610,37685811,234 (注) その他の金額は、介護事業等に係るものであります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントグローバルすき家グローバルはま寿司グローバル中食グローバルファストフードレストラン当期償却額-131230385当期末残高-35632,773537 (単位:百万円) 報告セグメントその他合計小売本社・サポート計当期償却額445121,106771,183当期末残高5,403459,32876810,096
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの事業その他に関するリスクについて、当社の経営判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を記載しております。当社は、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める所存であります。本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、それらは当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)食品の安全について当社グループでは、安全でおいしい商品をお客様に提供するため、グループ食品安全追求本部の設置と担当役員の配置を行うとともに、グループ各社に食品安全・品質保証部門を設置することで、食の安全の確保に向けた取り組みを徹底しております。万一、異物混入・集団食中毒などの食の安全に関わる問題が発生した際には、速やかにグループ内各社本部に報告がなされ、被害を最小限にとどめられるよう対策を講じる仕組みを構築しておりますが、企業イメージの失墜などによって、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (2)自然災害及びパンデミックについて当社グループは、「食のインフラ」として事業を継続していくために営業店舗や工場、物流センター所在地を含む地域における大規模な地震、洪水、台風等の自然災害や感染症によるパンデミックの発生に備えて、BCP計画やBCPマニュアルを作成するとともに、これらに基づく災害対応訓練を実施しております。災害等発生時には緊急対策本部の指揮のもと、速やかな対応を検討・実施しておりますが、全てのリスクを回避することは困難であるため、事業活動の縮小、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (3)出店政策・店舗展開について当社グループでは、出店候補地の商圏人口、交通量、競合店状況等から売上予測を行い、賃借料や投資額等の条件を検討した上で出店地の評価・選定を当社の専門部署が行うことで不採算店舗発生のリスク低減を図っております。現時点で出店地候補は著しく減少しておりませんが、出店条件に合致した物件が外部環境の変化等により減少し、出店計画に変更が生じる場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (4)海外展開におけるカントリーリスクについて当社グループは、中国、米州、東南アジア、欧州等の海外市場での事業拡大を戦略の一つとしており、海外子会社にて直営店の運営、フランチャイズの展開、食料品の製造・加工販売等を行っております。当社の海外子会社の展開国における、戦争、政情、経済、法規制、自然災害等の予測できない変動リスクや、ビジネス慣習等のカントリーリスクに関する情報収集に努め、これらリスク発生時に早期に対策を行う体制を整備しておりますが、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (5)人財の確保について当社グループにとって人財の確保は、お客様に満足していただける店舗オペレーションを維持するうえで、重要な経営課題となっております。そのため、従業員にとって働きやすい職場環境づくりに努めております。具体的には、特に以下の取り組みを進めておりますが、今後、労働需給バランスの悪化などによって十分な人財確保ができない場合、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 ①より風通しのよい店舗運営を図るため、全国各地でクルーが主体となって意見交換を行う「クルーミーティング」を、労働組合と協力して開催しています。「クルーミーティング」で発表された意見をもとに茨城県つくば市に「かがやき保育園」を開所するなど、吸い上げた意見の実現に積極的に取り組んでいます。今後も継続して同様の取り組みを行ってまいります。 ②女性従業員が働きやすい職場環境を整備するため、妊娠中の勤務や産前・産後休業、育児・介護休業、職場復帰、復帰後の勤務についてサポートを行う窓口を設置しております。また、短時間勤務が可能な職種、業務を拡充するなど、育児中の従業員がさらに活躍できる職場環境づくりに努めております。 (6)個人情報の保護について当社グループは、お客様、従業員、株主の皆様に関する多くの個人情報を店舗及び本部にて保有しております。当社は当社グループの個人情報の保護管理を統括するため個人情報保護管理委員会を設置し、個人情報の取り扱いに関する個別具体的なルール策定を行い、グループ内への浸透・徹底を図っております。さらに、各社各部門内に個人情報保護部門責任者を選任し、自部門の業務に関わる個人情報の取り扱い責任を明確化することで、自部門における個人情報の取り扱いに関する指導、教育を行っており、各社COO/部門長にも個人情報の重要性を認識してもらうべくセミナーも開催しています。以上のように情報の管理を厳正に行い、不要な個人情報を継続保管しないことや個人情報の漏洩防止に努めておりますが、これらの個人情報が外部へ流出した場合には、当社グループのイメージ及び社会的信用の失墜、対応費用の発生などにより、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (7)情報システムへの依存について当社グループは、店舗運営、食材などの仕入れ、配送などの主要業務を情報システムに依存しております。当社のグループIT本部において、コンピュータウイルスやランサムウェア等のサイバー攻撃など悪意のある攻撃に対し、適切に防止策を実施してリスク低減を図っており、BCPも立案済みで順次更新しています。過去において当該リスクが顕在化したことはありませんが、これらの攻撃などにより情報システムに様々な障害が生じた場合には、効率的な運営の阻害や重要なデータの喪失などが発生する事により、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (8)原材料の調達及び価格変動について当社グループが使用する食材は多岐に渡るため、当社のグループMD本部を中心に原材料産地の開拓や分散調達などのリスクヘッジを実施しております。地政学的リスクや経済活動の変化による供給制約、関税等各国の輸出入規制、BSEや鳥インフルエンザ・豚コレラのような疫病の発生、大規模な洪水、台風等の自然災害の発生、為替相場の変動などにより、原材料などの調達不安や価格高騰が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (9)法的規制について当社グループでは、会社法、各種税法などの一般的な法令に加え、食品衛生法や労働関係法令、環境関連法令など店舗の営業にかかわる国内外の各種法的規制や制度の適用を受けております。各種業界団体への加盟などにより、必要な情報を的確に収集することでリスクの低減を図っておりますが、これらの法的規制が強化された場合、それに対応するための新たな費用が発生することにより、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (10)M&Aについて当社グループは、新規出店とともにM&Aを推進することにより、業容を拡大し、持続的な成長を続けております。M&Aの実施に際しては、当社の専門部署及び外部専門家が詳細なデューデリジェンスを行い、対象企業を多角的な視点から調査分析することで、極力リスクを回避するように努めておりますが、M&Aを実施した後に、偶発債務や未認識債務の発生、コンプライアンス上の問題等が判明することや、市場環境や競争環境の変化により、当初期待した利益や効果を上げられない可能性があります。このような場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (11)金利上昇について当社グループでは、店舗や工場などの設備投資や、M&Aなどの資金の一部を金融機関からの借入及び社債発行により調達しております。その大部分は、固定金利による長期の資金調達となっており、急激な金利上昇に対して一定程度の耐性を確保しておりますが、長期的な金利上昇局面におけるコスト負担増が当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (12)減損会計について当社グループは店舗有形固定資産、企業買収等により取得したのれん及び耐用年数を確定できない無形固定資産を所有しております。こうした資産が、期待どおりのキャッシュ・フローを生み出さない状況になる等、その収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなることにより減損処理が必要となる場合には、減損損失を計上し、当社グループの財政状態及び経営成績等に悪影響を及ぼす可能性があります。 (13)風評について当社グループは、法令違反などの不適切な行為が発生した場合は、速やかに適切な対応を図ってまいりますが、メディア報道やSNS上の投稿・書き込みなどにより、当社グループに関する悪質な風評が発生・流布した場合は、それが正確な事実に基づくものであるか否かにかかわらず、当社グループの社会的信用を毀損し、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (14)訴訟について当社グループは、事業の遂行に関して、訴訟及び規制当局による様々な法的手続きの対象になる可能性があります。現在までのところ、当社グループの業績に影響を及ぼす訴訟などは提起されておりませんが、業績に大きな影響を及ぼす訴訟や社会的影響の大きな訴訟などが発生し、当社グループに不利な判断がなされた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (15)コンプライアンスについて当社グループは、透明性の
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。当連結会計年度より、従来の「グローバルファストフード」セグメントに含まれていた海外テイクアウト寿司事業を「グローバル中食」セグメントとして分離して開示することにしました。それにより報告セグメントは「グローバルすき家」「グローバルはま寿司」「グローバル中食」「グローバルファストフード」「レストラン」「小売」「本社・サポート」の7区分に変更しております。そのため、当連結会計年度の比較・分析は、変更後の報告セグメント区分に基づいております。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日)における連結業績は、売上高1兆2,640億53百万円(前年同期比11.2%増)、営業利益814億40百万円(同8.4%増)、経常利益782億57百万円(同8.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益458億12百万円(同16.6%増)となりました。当社グループを取り巻く経営環境は、中東情勢の緊迫化をはじめとする地政学的リスクに加え、米国の通商政策動向、為替相場及び金融市場の変動などにより、先行き不透明な状況が続きました。国内経済においては、雇用・所得環境に改善の動きが見られる一方、物価上昇の継続により消費者マインドは弱含みで推移しました。このような環境下、コメ価格の高騰に加え、輸入牛肉や水産物などを含む原材料価格の上昇によるコスト負担増が事業運営に影響を及ぼしました。こうした状況の中、各報告セグメントの既存店売上高前年比は、「グローバルすき家」で104.3%、「グローバルはま寿司」で115.5%、「グローバルファストフード」で109.2%、「レストラン」で109.8%、「小売」で103.1%となりました。当連結会計年度末の店舗数につきましては、1,042店舗出店、1,514店舗退店した結果、14,947店舗(FC8,235店舗含む)となりました。報告セグメント別の概況につきましては、以下の通りであります。なお、文中に記載している売上高は、外部顧客への売上高としております。 (グローバルすき家)「グローバルすき家」の当連結会計年度の売上高は、3,144億54百万円(前年同期比6.3%増)、営業利益は、93億17百万円(同62.0%減)となりました。「すき家」は、日本国内と中国、東南アジア及び中南米に展開しており、ご家族やグループのお客様にもご利用いただけるよう、主力の牛丼を中心に安全で美味しい商品を手軽な価格で提供しております。また、前期末に国内すき家の一部店舗で発生した異物混入事案を受けた安全衛生対策については、清掃の強化や老朽化が進んでいる店舗の計画改装等に引き続き取り組んでおります。国内すき家の商品施策としては、原材料費やエネルギーコストなどの上昇により物価高が続いている経済環境の中、すき家の牛丼を多くのお客様により手頃な価格でお楽しみいただきたいという想いから牛丼の値下げを実施したほか、「ナポリタン牛丼」、「煮込みハンバーグカレー」、「めかぶオクラ牛丼」、「ニンニクの芽牛丼」、「バターチキンソースカレー」、「月見すきやき牛丼」、「ローストビーフ丼」、「デミグラスチーズ牛丼」、「炭火焼きほろほろチキンカレー」などを販売しました。なお、当報告セグメントの当連結会計年度末の店舗数につきましては、112店舗出店、83店舗退店した結果、2,650店舗(国内2,000店舗、海外650店舗)となりました。 (グローバルはま寿司)「グローバルはま寿司」の当連結会計年度の売上高は、3,202億77百万円(前年同期比28.9%増)、営業利益は、267億71百万円(同25.4%増)となりました。「はま寿司」は、日本と中国などに展開しており、新鮮な海産物を使用した寿司に加え、麺類やデザート、ドリンクなどのサイドメニューも充実させており、お子様から大人まで楽しんでいただいております。なお、当報告セグメントの当連結会計年度末の店舗数につきましては、132店舗出店、5店舗退店した結果、862店舗(国内664店舗、海外198店舗)となりました。 (グローバル中食)「グローバル中食」の当連結会計年度の売上高は、2,218億95百万円(前年同期比5.7%増)、営業利益は、273億76百万円(同7.0%増)となりました。主要ブランドである「AFC(ZENSHI)」、「SNOWFOX」、「YO!」、「Bento」、「Sushi Circle」は、主として欧米で寿司等のテイクアウト商品を提供しております。当報告セグメントにおいては、収益性や立地条件等を踏まえた店舗ポートフォリオの最適化を目的として、戦略的な出退店を実施しました。なお、当報告セグメントの当連結会計年度末の店舗数につきましては、761店舗出店、1,306店舗退店した結果、8,970店舗(FC8,102店舗含む)となりました。 (グローバルファストフード)「グローバルファストフード」の当連結会計年度の売上高は、1,128億18百万円(前年同期比8.3%増)、営業利益は、33億10百万円(同7.3%減)となりました。「なか卯」は、和食ファストフードチェーンとして、親子丼・京風うどんを中心に、バラエティ豊かな商品をお手頃価格で提供しております。そのほかに、ハンバーガーチェーンの「ゼッテリア」、とんかつ専門店の「かつ庵」、武蔵野うどんの「久兵衛屋」、ハラル認証を取得したチキンライス専門店の「The Chicken Rice Shop」などが当報告セグメントに含まれております。当報告セグメントにおいては、各業態の特性や成長性を踏まえ、業態構成の見直しや店舗運営の効率化を進めており、その一環として、ハンバーガーチェーンの「ゼッテリア」への転換出店を進めるとともに、讃岐うどん専門店「瀬戸うどん」とカフェチェーンの「モリバコーヒー」の全店閉店を実施しました。なお、当報告セグメントの当連結会計年度末の店舗数につきましては、31店舗出店、103店舗退店した結果、1,145店舗(国内880店舗、海外265店舗、FC57店舗含む)となりました。 (レストラン)「レストラン」の当連結会計年度の売上高は、1,712億81百万円(前年同期比9.7%増)、営業利益は、129億98百万円(同14.1%増)となりました。ファミリーレストランの「ココス」は、季節感を重視したフェアメニューの積極的な導入による商品の強化、専門店にも負けない本格的な味の追求、お客様が満足してお食事をしていただけるようサービス水準を高め、業績の向上に努めております。そのほかに、パスタ専門店の「ジョリーパスタ」、ハンバーグ&ステーキレストランの「ビッグボーイ」、厳選された牛肉を提供する焼肉チェーン店の「熟成焼肉いちばん」、本格イタリアンレストランの「オリーブの丘」、和食レストランの「華屋与兵衛」などが当報告セグメントに含まれております。なお、当報告セグメントの当連結会計年度末の店舗数につきましては、6店舗出店、11店舗退店した結果、1,181店舗(国内1,180店舗、海外1店舗、FC76店舗含む)となりました。 (小売)「小売」の当連結会計年度の売上高は、769億77百万円(前年同期比1.2%増)、営業損失は、10億25百万円(前年同期は営業損失17億94百万円)となりました。北関東中心に展開しているスーパーマーケット「マルヤ」、「ジョイフーズ」などのほか、青果販売等を行っている「ユナイテッドベジーズ」などが当報告セグメントに含まれております。なお、当報告セグメントの当連結会計年度末の店舗数につきましては、6店舗退店した結果、120店舗となりました。 (本社・サポート)「本社・サポート」の当連結会計年度の売上高は、107億9百万円(前年同期比119.1%増)、営業利益は、27億80百万円(前年同期は営業損失74億18百万円)となりました。食品の製造・加工を担う㈱GFF、物流機能を担う㈱グローバルフレッシュサプライ、備品・ユニフォーム等を調達する㈱グローバルテーブルサプライなどが当報告セグメントに含まれております。 (その他)「その他」の当連結会計年度の売上高は、356億38百万円(前年同期比13.7%減)、営業損失は、3億71百万円(前年同期は営業損失20億2百万円)となりました。家庭用冷凍食品等を企画・開発・販売する㈱トロナジャパン、醤油やドレッシングなどの製造・販売を担う㈱サンビシ、介護事業を運営する㈱輝、玄米・精米を販売する㈱ゼンショーライスなどが含まれております。 当連結会計年度末における資産は9,603億62百万円となり、前連結会計年度末から1,472億53百万円増加いたしました。これは主に、第1回社債型種類株式発行に伴う預金の増加及び有形固定資産の増加等によるものであります。当連結会計年度末における負債は6,189億12百万円となり、前連結会計年度末から461億74百万円増加いたしました。これは主に、有利子負債の増加等によるものであります。当連結会計年度末における純資産は3,414億49百万円となり、前連結会計年度末から1,010億78百万円増加いたしました。これは主に、第1回社債型種類株式発行に伴う資本剰余金の増加及び利益剰余金の増加等によるものであります。 ② キャッシュ・フロー
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社グループは、「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という創業当初からの企業理念を更に進化させ「食を通じて、人類社会の安定と発展に責任をおう」企業であり続けるために、人種・宗教・民族文化が生み出す様々な対立を乗り越え、お互いに協力し、人類全体が平和的に共生できる「食のインフラ」の構築を通じて、この責任を全うしてまいります。そのためにフード業を幅広く展開し、世界中の人々に安全でおいしい食を手軽な価格で提供するという使命をもって、グローバルに事業を展開しております。安全で質の高い商品とサービスをお客様に提供するため、メニューの開発から食材の調達、製造・加工、物流、販売に至る全過程を自ら企画・設計し、一貫してコントロールするMMD(マス・マーチャンダイジング・システム)の構築に努めております。MMDを実践することで、より幅広い層のお客様に、いつでも、気軽に利用していただける店舗づくりを実現し、業容の一層の拡大と効率化を図り、株主価値の増大に努めてまいります。 (2)経営環境当社グループを取り巻く経営環境は、中東情勢の緊迫化をはじめとする地政学的リスクに加え、米国の通商政策動向、為替相場及び金融市場の変動などにより、先行き不透明な状況が続きました。国内経済においては、雇用・所得環境に改善の動きが見られる一方、物価上昇の継続により消費者マインドは弱含みで推移しました。このような環境下、コメ価格の高騰に加え、輸入牛肉や水産物などを含む原材料価格の上昇によるコスト負担増が事業運営に影響を及ぼしました。 (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 (1)及び (4)に記載の、経営方針及び中期経営戦略を実行していくうえで、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は以下のとおりであります。 (対処すべき事業上及び財務上の課題) ①食の安全性の追求当社グループは、お客様に安全な食を提供することを最重要課題とし、Codex基準(食品安全のグローバル基準)をベースにグループ食品安全追求本部が自社基準を設定し、調達、製造、物流及び販売のフードチェーン全体においてはグループ各社が食品安全マネジメントを完結することで、食の安全のトレーサビリティーを保証しております。原料・包材・製品の安全性については、自社の理化学分析室・微生物検査室でのハザード(健康阻害要因)の分析検査により、保証しております。また、全社員へ食品安全教育や取引先パートナーへの食品安全情報の提供を実施しております。加えて、外食事業においては、店舗における衛生管理の維持・向上を、食の安全を支える重要な取り組みとして位置付けております。当連結会計年度においては、外食事業の各業態において、店舗状態の改善に向けた以下の対策を概ね計画どおり進めてまいりました。イ)営業形態や業態特性に応じて十分な清掃作業時間を確保し、日常的な衛生管理の徹底を行っております。ロ)害虫・害獣の侵入につながる恐れのあるひび割れ・穴等について定期的な点検・補修を実施するとともに、老朽化店舗については計画的な改装を進めております。ハ)害虫・害獣が侵入・生息しづらく、清掃しやすい店舗設計への見直しを行い、新規出店及び改装時に順次反映しております。ニ)従業員への安全・衛生教育については、教育内容の見直しや研修の実施を通じて徹底を図っております。これらの取り組みにより、店舗における衛生管理体制の向上を図るとともに、今後も食の安全性を最優先とした取り組みを継続してまいります。 ②MMD(マス・マーチャンダイジング・システム)の進化当社グループは、お客様に安全でおいしい商品を安心してお召し上がりいただくために、MMDによる安全性の確保を継続するとともに、業績の向上を目指し、業容の拡大とグループシナジーの追求を行ってまいりました。また、加速する海外出店を考慮し、海外拠点による調達網の強化を行うとともに、食材の安全性の追求と商品クオリティの向上、コスト改善を図ってまいります。※MMD(マス・マーチャンダイジング・システム)「世界中の人々に安全でおいしい食を手軽な価格で提供する」この使命を果たすための仕組みで、原材料の調達から製造・加工、物流、店舗における販売までを一貫して自らの手で企画・設計、運営するシステムです。 ③ブランドの進化当社グループは、日々進化するお客様のニーズや多様なライフスタイルに対応し、常にお客様の期待を超える商品、サービス、顧客体験を提供できるよう、全ての面でブランドの進化に努めてまいります。 ④出店及びM&Aによる成長国内外において業態の収益力を高め、積極的な出店を継続してまいります。また、M&A等の活用により、新規事業領域への進出やMMDの更なる強化を図り、安全でクオリティの高い食材の供給と、食の多様化にも対応してまいります。 ⑤人財の採用及び育成当社グループは、人財は付加価値を生み出す人的資本であるとの考えに基づき、当社グループの理念に共感する優秀な人財を採用し、持続的な成長を推進する人財を育成してまいります。また、女性社員の活躍推進を含む多様な働き方の促進や、中途採用の強化、グローバル人財の採用・育成を積極的に進めてまいります。 ⑥労働環境の改善当社グループは、労働環境を改善するために、管理職層に対するコンプライアンス教育の強化、ハラスメント防止対策として相談窓口の設置や社内研修の実施、従業員との対話機会の充実等の多様な改善施策を実施してまいりました。引き続きDX推進による作業の効率化、コミュニケーションの強化、人事評価制度・給与制度・福利厚生の見直し等を行い、従業員一人ひとりが能力を高め、やりがいと成長を実感できる職場環境にすることで長期安定雇用を図ってまいります。 ⑦お客様の利便性向上及び迅速な経営判断に資するためのシステム構築当社グループでは、お客様の利便性向上及び生産性向上のためのシステム構築を進めております。また、経営管理システムとして、売上・在庫・人件費等の情報を収集する仕組みを構築しております。今後、国内外でグループ各社の販売拠点を拡大していく中で、更なる情報の収集・統合の効率化を進め、経営陣の迅速な判断に資するシステムと体制の構築にも取り組んでまいります。 ⑧DXへの積極的な取り組み現在、第4次産業革命とも呼ばれるデジタル化の急速な進展の中で、人工知能(AI)・IoT・RPA・ロボット・クラウドの活用が加速しております。店舗においては、セルフオーダー/セルフキャッシング/ロボット等の技術革新やITによるデータ活用等により、定型労働に加えて非定型労働においても省人化が進んでおります。当社グループにおきましても、店舗、工場、物流、本部などの各工程において、積極的にDXへ取り組むことで業務の効率化・自動化を推進してまいります。 ⑨食材の安定供給への取り組み当社グループでは、店舗で使用する食材を国内外から調達しており、気候変動や為替変動による価格上昇や調達困難のリスクに対応するため、仕入先の分散等に取り組んでおります。そのために、グローバルに食材調達のための拠点を展開、産地からの情報収集と直接買い付けを行い、安全で高品質な食材の調達を実現してまいります。また、昨今の米国をはじめとする各国の通商政策の変更や関税措置の強化、 並びにホルムズ海峡封鎖等の地政学的リスクに関しては、グローバルな視野で調達リスクの分析を行い、調達・配送網の再編、及び新たな調達チャネルの開拓を進めてまいります。 (4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、中期経営計画を策定し、その経営指標(KPI)として売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、売上高営業利益率、売上高経常利益率、売上高当期純利益率、ROEの目標値を定めております。当該KPIを採用している理由としましては、中期経営方針として ①既存事業の収益改善 ②国内外における新規出店による業容の拡大 ③人財育成及び職場環境の改善を挙げており、経営方針の進捗状況や実現可能性の評価等を行うことが可能になるためであります。なお、KPIの目標値については、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容」に記載しております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引該当事項はありません。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.店舗資産に対する減損損失の認識当社グループは、外食関連事業及び小売事業等に係る店舗資産を連結貸借対照表に計上しております(前連結会計年度末187,091百万円(有形固定資産186,721百万円、無形固定資産269百万円、投資その他の資産101百万円)、当連結会計年度末223,506百万円(有形固定資産223,274百万円、無形固定資産178百万円、投資その他の資産52百万円))。当社グループは、当該店舗資産を主として店舗単位でグルーピングし、管理会計で使用している営業活動から生ずるキャッシュ・フローが継続してマイナスの店舗について、店舗資産に減損の兆候が認められると判断し、減損損失認識の要否の判定を行い、認識すべきと判定された店舗資産について減損損失を計上しております。減損損失の認識の判定にあたっては、店舗の営業損益項目を基礎とした割引前将来キャッシュ・フローの総額と店舗資産の帳簿価額を比較しており、割引前将来キャッシュ・フローの見積期間は主要な資産の平均残存耐用年数とし、中期計画を超える期間のキャッシュ・フローについては、成長率を設定しておりません。認識すべきと判定された資産の減損損失は、帳簿価額を回収可能価額まで減じた額としており、回収可能価額は正味売却価額または使用価値を使用しております。正味売却可能価額は、主として路線価または固定資産税評価額に合理的な調整を行って算定した金額としております。使用価値は、直営店舗については、主として将来キャッシュ・フローが見込めないことにより使用価値をゼロとしており、それ以外については、資産グループの継続的使用と使用後の処分によって生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローを貨幣の時間価値を反映した割引率で割り引いた現在価値としております。なお、減損の兆候が認められる店舗のうち、前連結会計年度及び当連結会計年度において減損損失の認識を不要と判定した主要な事業会社の店舗数及び帳簿価額は以下のとおりであります。 会社名前連結会計年度当連結会計年度店舗数帳簿価額(百万円)店舗数帳簿価額(百万円)㈱TAG-1688--㈱バーガー・ワン41096162 ㈱ジョイマート281,54520 1,663 2.のれんに対する減損損失の認識当社グループは、のれんを連結貸借対照表に計上しております(前連結会計年度末11,234百万円、当連結会計年度末10,096百万円)。当社グループは、のれんが帰属する事業に関連する複数の資産グループにのれんを加えた、より大きな単位でグルーピングを行っており、その営業損益(のれん償却費考慮後)が継続してマイナスの事業について、のれんに減損の兆候が認められると判断し、減損損失認識の要否の判定を行い、認識すべきと判定されたのれんについて減損損失を計上しております。減損損失の認識の判定にあたっては、のれんが帰属する事業の営業損益項目を基礎とした割引前将来キャッシュ・フローの総額とのれんを含む資産グループの帳簿価額を比較しており、割引前将来キャッシュ・フローの見積期間はのれんの残存耐用年数とし、中期計画を超える期間のキャッシュ・フローについては、成長率を設定しておりません。認識すべきと判定された資産の減損損失は、帳簿価額を回収可能価額まで減じた額としており、回収可能価額は使用価値を使用しております。使用価値は、資産グループの継続的使用によって生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローを貨幣の時間価値を反映した割引率で割り引いた現在価値としております。なお、減損の兆候が認められるのれんのうち、減損損失の認識を不要と判定したのれんが帰属する事業及びその帳簿価額は、前連結会計年度において2事業(小売事業5,789百万円、介護事業824百万円)、当連結会計年度において2事業(小売事業5,379百万円、グローバルファストフード事業2,556百万円)であります。 3.耐用年数を確定できない商標権に対する減損損失の認識当社グループは、耐用年数を確定できない商標権を連結貸借対照表に計上しております(前連結会計年度末198,260百万円、当連結会計年度末212,189百万円)。当社グループは、当該商標権について、減損の兆候の有無にかかわらず連結会計年度末までに年に1度、減損テストを実施しております。減損テストにあたっては、当該商標権が帰属する事業の営業損益項目を基礎とした割引後将来キャッシュ・フローの総額(回収可能価額)のうち当該商標権に帰属する額が当該商標権の帳簿価額を下回る場合に、その帳簿価額を回収可能価額まで減じた額を認識すべき減損損失としており、回収可能価額は使用価値を使用しております。使用価値は、資産の継続的使用によって生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローを貨幣の時間価値を反映した割引率で割り引いた現在価値としており、また、中期計画を超える期間の成長率等については、一定の仮定を設けております。なお、耐用年数を確定できない商標権の帳簿価額について、前連結会計年度末は減損損失の認識を不要と判定しており、当連結会計年度末は(連結損益計算書関係)に記載したものを除き、減損損失の認識を不要と判定しております。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1)株式投資契約当社は、2023年7月18日付で、㈱日本政策投資銀行及び㈱みずほ銀行(以下、総称して「A種優先株主」という。)との間で株式投資契約書を締結し、第三者割当の方法により、総額30,000百万円のA種優先株式を発行しました。 1.投資契約の目的、意思決定に至る過程及び企業統治に及ぼす影響当社グループは、その傘下企業を通じて、北米及びイギリスを中心に寿司のテイクアウト店など約3,000店舗を展開するほか寿司の製造卸売業などを行うSnowFox Topco Limited(現 Wonderfield TopCo Limited、以下、「SnowFox」という。)の全株式を、2023年9月15日付で当社の完全子会社を通じて取得しました。また、当社グループは、ドイツで221店舗の寿司のテイクアウト店等を展開するSushi Circle Gastronomie GmbHの全株式を、2023年5月23日付で当社の完全子会社を通じて取得しました。第三者割当による調達資金については、その全額をこれらのM&Aに充当しました。M&Aにかかる資金調達については、必要額の全額を有利子負債により調達する場合、自己資本比率の低下など財務面で今後の成長戦略に影響が生じる可能性があることから、資本性の資金調達と有利子負債のバランスを取りながら資金調達を行う必要があります。一方で、資本性の資金調達を普通株式の増資などで実施する場合、希薄化が生じ既存株主の株式価値を損なう可能性があります。当社はこれらを考慮し、M&Aに必要な資金の一部について、議決権や普通株式への転換権のない優先株式で調達することが最も適切な選択肢であると判断し、A種優先株式を発行しました。当社では、A種優先株式については、調達金額の規模やM&Aに充当するという資金使途の特性を勘案し、 ①類似した優先株の投資案件の実績があり、 ②当社の事業内容を深く理解した、リスク判断能力の高い取引先金融機関を対象とする第三者割当による増資が、円滑な資金調達を実現する上で最善の選択であると判断しました。また、今後の当社の事業目的及び経営方針についても深い理解を有する取引先金融機関が割当先となることで、A種優先株式が安定保有され、当社グループの中長期的な成長に向けた資金調達や資本強化など財務活動への支援が期待されると考えました。 このような方針のもと、主要な取引先金融機関のうち、コロナ禍における資本性資金を含む危機対応融資など、当社の資金調達案件の実績を持つ ㈱日本政策投資銀行、複数の優先株への投資実績を持つ㈱みずほ銀行との間で慎重に交渉・協議を重ねた結果、第三者割当について合意しました。当社は、投資契約に基づき、後記「2. 投資契約の内容」に列挙する行為を行う場合には、A種優先株主から事前の書面による承諾を得る必要があります。もっとも、A種優先株式については、議決権がなく、かつ、当社普通株式に転換することもないという性質に鑑み、事前承諾が必要な事項についても、主としてA種優先株式に対する配当及びA種優先株式の取得に必要な分配可能額を確保することを目的とするものに限られている一方、A種優先株主においても当該承諾を不合理に拒絶、留保又は遅延しないものと投資契約にも定められており、A種優先株式の発行と同時に減資を行うことで分配可能額は確保されていることに鑑みると、実際に承諾がなされない可能性は低いと考えられ、当社の企業統治に及ぼす影響は限定的と考えております。 2.投資契約の内容当社はA種優先株主との間で、A種優先株主がA種優先株式又はその取得条項に基づく当社に対する金銭債権を保有している期間中、以下の行為を行う場合( ③及び ④については、発行会社の子会社及び関連会社をして行わせる場合を含む。)にはA種優先株主の事前の書面による承諾を得なければならないことを合意しております。なお、A種優先株式の取得条項に基づく取得(コール)は2028年9月29日以降に可能となり、当社としてはハイブリッド調達の市場慣行として、A種優先株主を含む多くの投資家が当社による取得(コール)が可能となるタイミングにおいて速やかにA種優先株式の取得(コール)が行われることを期待していることを認識しております。 ① 事業の全部若しくは重要な一部の中止若しくは廃止、重要な不動産の譲渡若しくは譲受け、事業全部の賃貸、事業全部の経営の委任、子会社若しくは関連会社に係る株式の取得若しくは売却又は重要な知的所有権若しくはライセンスの売却、処分若しくは放棄 ② 定款の変更 ③ 重要な組織再編行為 ④ SnowFoxに係る株式の議決権割合を100%未満に低下させる行為 ⑤ 解散 ⑥ 倒産手続開始の申出又は申立て ⑦ 自己株式又は自己新株予約権の取得(注)(ただし、単元未満株式及びA種優先株式の取得を除く。) (注)「自己株式の取得」には、今後発行される各社債型種類株式の取得(コール)が含まれます。 ⑧ 普通株主に対する剰余金の配当 ⑨ SnowFoxの株式取得に関する金銭消費貸借契約の変更又は終了 ⑩ 会社法第450条に定める資本金の額の増加 ⑪ 会社法第451条に定める準備金の額の増加 ⑫ 債務保証又は債務引受けによる債務負担行為 ⑬ 新たなデリバティブ取引(ただし、実需に基づくものを除く。) ⑭ 第三者への新たな出資又は貸付(ただし、子会社又は関連会社に対するもの及び軽微なものは除く。) ⑮ 第三者の負担する債務を被担保債務として行う担保提供行為(ただし、子会社又は関連会社の負担する債務を被担保債務として行うものは除く。) また、当社は投資契約において、各事業年度末日現在の分配可能額をA種優先株式の取得(コール)に必要な金額以上の水準に維持することを誓約しております。A種優先株式の全部の取得(コール)が行われた場合、投資契約は終了し、上記の書面による承諾は不要となり、上記の分配可能額維持義務も消滅します。 (2)財務制限付きローン契約当社は、財務上の特約が付された金銭消費貸借契約を締結しております。契約に関する内容等は、以下のとおりであります。1. 契約締結日 2023年9月26日2. 金銭消費貸借契約の相手方の属性 都市銀行3.金銭消費貸借契約に係る債務の期末残高及び弁済期限並びに当該債務に付された担保の内容 債務の期末残高 45,000百万円 弁済期限 2028年9月29日4.財務上の特約の内容 ① 各連結会計年度末日の連結D/Eレシオを2期連続2.1倍超としないこと。本項において、連結D/Eレシオとは、連結貸借対照表に記載される短期借入金、1年以内償還予定の社債、1年以内返済予定の長期借入金、社債及び長期借入金の合計金額を、連結貸借対照表に記載される株主資本合計の金額で除した値をいう。 ② 各連結会計年度末日の連結株主資本比率を2期連続して20%未満としないこと。本項において、連結株主資本比率とは、連結貸借対照表に記載される株主資本合計の金額を、連結貸借対照表に記載される負債純資産合計の金額で除した値をいう。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社グループは、株主の皆様に対する安定した利益還元を経営の重要政策の一つと考え、積極的な業容の拡大と内部留保金の充実を図りながら、業績に応じた利益配分を行うことを基本方針としております。上記方針に従い、当事業年度における配当は、1株につき中間配当35円、期末配当40円、年間配当75円を実施することを決定しました。また、A種優先株式及び第1回社債型種類株式につきましては、発行時に定めた所定の計算による配当を実施しました。なお、当社は会社法第459条の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当ができる旨を定めております。内部留保資金につきましては、新規店舗と既存店の改装等への設備投資に有効に活用いたします。 当事業年度に係る普通株式の剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月11日5,49335取締役会決議2026年5月12日6,27040取締役会決議 (注) 1.2025年11月11日取締役会決議の配当金の総額には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として㈱日本カストディ銀行(信託E口)が所有する当社普通株式に対する配当金10百万円が含まれております。2.2026年5月12日取締役会決議の配当金の総額には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として㈱日本カストディ銀行(信託E口)が所有する当社普通株式に対する配当金11百万円が含まれております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YKA9)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03291)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ゼンショーホールディングスの証券コード(銘柄コード)は?
7550です。上場市場は東証プライム、業種は小売業。
7550(株式会社ゼンショーホールディングス)のEDINETコードは?
E03291です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7550(株式会社ゼンショーホールディングス)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長兼CEO 小川 洋平です(有価証券報告書の表紙記載)。
7550(株式会社ゼンショーホールディングス)の本社所在地は?
東京都港区港南二丁目18番1号です。
7550(株式会社ゼンショーホールディングス)の監査法人(会計監査人)は?
PwCJapan有限責任監査法人です。
7550(株式会社ゼンショーホールディングス)の筆頭株主は?
㈱日本クリエイトで、保有比率は約36.2%です(2026-03-31基準)。
7550(株式会社ゼンショーホールディングス)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で170,733,525株です(発行済株式総数)。うち自己株が3,979,500株、市場で流通する浮動株は76,538,025株です。
7550(株式会社ゼンショーホールディングス)の株主数は?
2026-03-31基準で111,057名です。上位10名で54.1%を保有します、浮動株比率は45.9%。
7550(株式会社ゼンショーホールディングス)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03291)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。