7544東証スタンダード小売業
株式会社スリーエフ
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ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)1628位
9.6%
有報 報告値
営業利益率1177位
9.4%
営業益 14.1億
自己資本比率876位
71.9%
借入金ゼロ
EPS(実績)
50.5
26/02期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 無借金✓ 実質キャッシュ超過47.7億(価格未投入)✓ 自己資本比率71.9%✓ 直近5期連続増収✓ 営業利益+41.8%/売上+8.4%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均4.85x)▲ 14期累計 営業CF -36.7億▲ 筆頭株主 ㈱JMK瑞穂 35.68%(特別決議拒否権級)

無借金。有利子負債0・現金47.7億

実質キャッシュ超過47.7億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近5期連続増収。売上 122.7→150.8億

営業利益+41.8%/売上+8.4%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均4.85x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

14期累計 営業CF -36.7億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)

筆頭株主 ㈱JMK瑞穂 35.68%(特別決議拒否権級)。実質浮動株31.92%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/02期・単年)

損益(PL)
売上高
150.8
前年比 +8.4%
営業利益
14.1
前年比 +41.8%
経常利益
14.3
前年比 +42.4%
純利益
3.8
前年比 +32.2%
財政状態(BS)
総資産
57.6
前年比 +12.6%
純資産
48.5
前年比 +9.3%
現金
47.7
前年比 +14.7%
有利子負債
0.0
キャッシュフロー(CF)
営業CF
10.9
前年比 +110.0%
投資CF
-0.0
財務CF
-4.8
フリーCF
10.8
前年比 +128.8%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
売上高(百万)12,27213,21313,85713,91615,084
営業利益(百万)2451529099971,414
経常利益(百万)2511579141,0031,428
純利益(百万)-84-164217289382
EPS(円)-11.2-21.728.738.250.5
1株配当(円)10.010.010.010.018.0
営業利益率(%)2.01.16.67.29.4
ROE(%)-2.2-4.56.17.79.6
自己資本比率(%)76.580.472.975.371.9

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
総資産(百万)4,8854,3474,9875,1135,758
純資産(百万)4,3483,8074,1644,4404,852
流動資産(百万)4,0923,7144,4084,4855,113
流動負債(百万)496503790642874
現金(百万)3,8413,4074,0754,1574,768
有利子負債(百万)0
ネットキャッシュ(百万)4,768
BPS(円)493.1461.4480.3508.3546.7
自己資本比率(%)76.580.472.975.371.9
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0223/0224/0225/0226/02
営業CF(百万)331388185191,090
投資CF(百万)221135-40-3
財務CF(百万)-269-483-185-397-475
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-02期・細目まで)

貸借対照表 49項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,803位 →4,7684,157
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品12392
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品00
前払費用87
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金215225
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-3-3
その他 3,001社中2,995位 →15
流動資産 3,006社中2,398位 →5,1134,485
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物174171
減価償却累計額-123-120
建物(純額)5151
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置33
減価償却累計額-3-3
工具、器具及び備品185186
減価償却累計額-172-171
工具、器具及び備品(純額)1214
土地293293
有形固定資産 3,066社中2,541位 →357358
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券3838
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産7452
敷金及び保証金183189
その他3223
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-40-34
投資その他の資産 3,006社中2,698位 →287269
固定資産 3,009社中2,793位 →644628
資産 3,097社中2,665位 →5,7585,113
負債の部
流動負債
買掛金5654
引当金
賞与引当金10296
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金184192
未払法人税等370192
未払消費税等12875
預り金1515
その他1615
流動負債 3,006社中2,777位 →874642
固定負債
資産除去債務99
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金1818
その他23
固定負債3131
負債 3,097社中2,930位 →905673
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,849位 →100100
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中884位 →5,8145,814
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,985位 →-1,693-1,984
自己株式-86-86
株主資本 3,096社中2,466位 →4,1353,843
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金56
評価・換算差額等56
非支配株主持分712589
純資産 3,097社中2,417位 →4,8524,440
負債純資産 3,097社中2,672位 →5,7585,113
損益計算書 69項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高4,5773,869
営業収入
営業収入10,50610,046
営業総収入15,08413,916
営業活動による収益の内訳
加盟店からの収入10,4089,951
その他の営業収入9795
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価3,3602,821
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料1,162882
広告宣伝費10292
役員報酬7663
消耗品費6776
減価償却費108
修繕費95106
貸倒引当金繰入額101
賞与引当金繰入額10296
退職給付費用2825
従業員給料及び賞与810780
雑給476400
法定福利及び厚生費183173
支払手数料1,9751,902
賃借料3,8344,149
地代家賃237228
運送費及び保管費2727
水道光熱費539546
その他570531
販売費及び一般管理費10,30910,096
売上総利益又は売上総損失(△)1,2171,047
営業総利益又は営業総損失(△)11,72411,094
販売費及び一般管理費
販売手数料1,162882
広告宣伝費10292
役員報酬7663
消耗品費6776
減価償却費108
修繕費95106
貸倒引当金繰入額101
賞与引当金繰入額10296
退職給付費用2825
従業員給料及び賞与810780
雑給476400
法定福利及び厚生費183173
支払手数料1,9751,902
賃借料3,8344,149
地代家賃237228
運送費及び保管費2727
水道光熱費539546
その他570531
販売費及び一般管理費10,30910,096
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,752位 →1,414997
営業外収益
受取利息125
受取配当金00
営業外収益 3,005社中2,741位 →135
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,830位 →1,4281,003
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,820位 →1,4281,041
法人税等 3,092社中1,717位 →538366
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,706位 →568382
法人税等調整額 3,022社中1,688位 →-30-16
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,877位 →889674
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)507385
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,259位 →382289
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-0-1
その他の包括利益-0-1
包括利益 3,097社中1,987位 →888672
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,341位 →381287
非支配株主に係る包括利益507385
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,877位 →889674
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-0-1
その他の包括利益-0-1
包括利益 3,097社中1,987位 →888672
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,341位 →381287
非支配株主に係る包括利益507385
キャッシュ・フロー計算書 30項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,871位 →1,459951
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,820位 →1,4281,041
減価償却費 3,055社中2,978位 →108
貸倒引当金の増減額(△は減少)6-3
受取利息及び受取配当金-13-5
棚卸資産の増減額(△は増加)-306
仕入債務の増減額(△は減少)21
前払費用の増減額(△は増加)-11
未収入金の増減額(△は増加)1-22
未払金の増減額(△は減少)-83
未払消費税等の増減額(△は減少)53-30
預り金の増減額(△は減少)01
その他の流動資産の増減額(△は増加)318
その他の流動負債の増減額(△は減少)65
その他0-37
利息及び配当金の受取額135
法人税等の支払額-382-512
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,864位 →1,090519
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額135
有形固定資産の取得による支出-8-46
敷金及び保証金の差入による支出-0
敷金及び保証金の回収による収入55
その他0
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中443位 →-3-40
財務活動によるキャッシュ・フロー
配当金の支払額-90-75
非支配株主への配当金の支払額-385-321
その他-0-0
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,488位 →-475-397
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,105位 →61181
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,856位 →4,7684,157
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)2件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
貸借対照表 50項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金2,8772,684
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品2221
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品00
前払費用65
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金186171
その他15
流動資産3,0952,888
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物174171
減価償却累計額-123-120
建物(純額)5151
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置33
減価償却累計額-3-3
工具、器具及び備品185186
減価償却累計額-172-171
工具、器具及び備品(純額)1214
土地304304
有形固定資産368370
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券3838
関係会社株式231231
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
敷金及び保証金181187
その他00
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-16-20
投資その他の資産435437
固定資産803807
資産3,8983,696
負債の部
流動負債
買掛金5654
引当金
賞与引当金1918
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金11892
未払法人税等22
預り金1515
その他122
流動負債225185
固定負債
資産除去債務99
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金1818
その他23
固定負債3131
負債256217
純資産の部
株主資本
資本金100100
資本剰余金
資本準備金1,6451,645
その他資本剰余金1,2961,296
資本剰余金2,9412,941
利益剰余金
利益準備金9191
その他利益剰余金
繰越利益剰余金589425
利益剰余金681517
自己株式-86-86
株主資本3,6363,472
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金56
評価・換算差額等56
純資産3,6423,478
負債純資産3,8983,696
損益計算書 56項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高1,3761,217
営業収入
営業収入516452
営業総収入1,8921,670
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価804717
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
商品期首棚卸高2118
当期商品仕入高805720
商品期末棚卸高2221
合計827738
販売費及び一般管理費
販売手数料118
広告宣伝費84
役員報酬6148
消耗品費54
減価償却費108
修繕費74
賞与引当金繰入額1918
退職給付費用54
従業員給料及び賞与141133
雑給137125
法定福利及び厚生費4340
支払手数料8082
賃借料33
地代家賃202194
運送費及び保管費00
水道光熱費2522
その他7260
販売費及び一般管理費837765
売上総利益又は売上総損失(△)571500
営業総利益又は営業総損失(△)1,087953
販売費及び一般管理費
販売手数料118
広告宣伝費84
役員報酬6148
消耗品費54
減価償却費108
修繕費74
賞与引当金繰入額1918
退職給付費用54
従業員給料及び賞与141133
雑給137125
法定福利及び厚生費4340
支払手数料8082
賃借料33
地代家賃202194
運送費及び保管費00
水道光熱費2522
その他7260
販売費及び一般管理費837765
営業利益又は営業損失(△)250187
営業外収益
受取利息60
受取配当金00
営業外収益60
経常利益又は経常損失(△)257188
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)257225
法人税等22
法人税、住民税及び事業税22
当期純利益又は当期純損失(△)255223
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)255223
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)257225
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)2件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-50億0億50億100億150億200億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 売上高 123億 ・ 純利益 -1億23/02 ・ 売上高 132億 ・ 純利益 -2億24/02 ・ 売上高 139億 ・ 純利益 2億25/02 ・ 売上高 139億 ・ 純利益 3億26/02 ・ 売上高 151億 ・ 純利益 4億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-5%0%5%10% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 粗利率 6.5% ・ 営業利益率 2.0% ・ 純利益率 -0.7%23/02 ・ 粗利率 7.6% ・ 営業利益率 1.2% ・ 純利益率 -1.2%24/02 ・ 粗利率 8.0% ・ 営業利益率 6.6% ・ 純利益率 1.6%25/02 ・ 粗利率 7.5% ・ 営業利益率 7.2% ・ 純利益率 2.1%26/02 ・ 粗利率 8.1% ・ 営業利益率 9.4% ・ 純利益率 2.5%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-5%0%5%10% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ROE -2.2% ・ ROA -1.7% ・ ROIC —23/02 ・ ROE -4.5% ・ ROA -3.8% ・ ROIC —24/02 ・ ROE 6.1% ・ ROA 4.4% ・ ROIC —25/02 ・ ROE 7.7% ・ ROA 5.7% ・ ROIC —26/02 ・ ROE 9.6% ・ ROA 6.6% ・ ROIC —
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-5億0億5億10億15億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF 3億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -3億23/02 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -5億24/02 ・ 営業CF 8億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -2億25/02 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -4億26/02 ・ 営業CF 11億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -5億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億5億10億15億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ フリーCF 3億23/02 ・ フリーCF —24/02 ・ フリーCF —25/02 ・ フリーCF 5億26/02 ・ フリーCF 11億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億0.2億0.4億0.6億0.8億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億23/02 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 1億24/02 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 0億25/02 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億26/02 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-4倍-2倍0倍2倍4倍 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF/純利益 -3.94倍23/02 ・ 営業CF/純利益 -0.23倍24/02 ・ 営業CF/純利益 3.77倍25/02 ・ 営業CF/純利益 1.80倍26/02 ・ 営業CF/純利益 2.85倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-40円-20円0円20円40円60円 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ EPS ¥-1123/02 ・ EPS ¥-2224/02 ・ EPS ¥2925/02 ・ EPS ¥3826/02 ・ EPS ¥50
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円15円20円-100%-50%0%50% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 -89.7%23/02 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 -46.1%24/02 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 34.8%25/02 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 26.2%26/02 ・ 1株配当 ¥18 ・ 配当性向 35.7%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20億40億60億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 総資産 49億 ・ 純資産 43億23/02 ・ 総資産 43億 ・ 純資産 38億24/02 ・ 総資産 50億 ・ 純資産 42億25/02 ・ 総資産 51億 ・ 純資産 44億26/02 ・ 総資産 58億 ・ 純資産 49億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円0%50%100% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ BPS ¥493 ・ 自己資本比率 76.5%23/02 ・ BPS ¥461 ・ 自己資本比率 80.4%24/02 ・ BPS ¥480 ・ 自己資本比率 72.9%25/02 ・ BPS ¥508 ・ 自己資本比率 75.3%26/02 ・ BPS ¥547 ・ 自己資本比率 71.9%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億0%500%1,000% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 流動資産 41億 ・ 流動負債 5億 ・ 流動比率 825.0%23/02 ・ 流動資産 37億 ・ 流動負債 5億 ・ 流動比率 738.4%24/02 ・ 流動資産 44億 ・ 流動負債 8億 ・ 流動比率 558.0%25/02 ・ 流動資産 45億 ・ 流動負債 6億 ・ 流動比率 698.6%26/02 ・ 流動資産 51億 ・ 流動負債 9億 ・ 流動比率 585.0%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 現金 38億 ・ 有利子負債 —23/02 ・ 現金 34億 ・ 有利子負債 —24/02 ・ 現金 41億 ・ 有利子負債 —25/02 ・ 現金 42億 ・ 有利子負債 —26/02 ・ 現金 48億 ・ 有利子負債 0億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億20億40億60億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ネットキャッシュ —23/02 ・ ネットキャッシュ —24/02 ・ ネットキャッシュ —25/02 ・ ネットキャッシュ —26/02 ・ ネットキャッシュ 48億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
純利益率(%)-0.7-1.21.62.12.5
ROE(%)-2.2-4.56.17.79.6
ROA(%)-1.7-3.84.35.76.6
総資産回転(回)2.513.042.782.722.62
営業CF率(%)2.70.35.93.77.2
営業CF/純益(倍)3.771.802.85
配当性向(%)34.826.135.7
売上 前年比(%)-2.27.74.90.48.4
純資産 前年比(%)-4.3-12.49.46.69.3
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/02
¥10.0
23/02
¥10.0
24/02
¥10.0
25/02
¥10.0
26/02
¥18.0
配当性向 35.7%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
10.8
ROIC
%
粗利率
8.1%
アクルーアル比率
-13.0%
売上CAGR(4年)
5.3%
EPS CAGR
32.6%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.5%
ROA
6.6%
総資産回転
2.62
実効税率
37.7%
現金変換(CFO/営業益)
0.77
CFO/純益(平均)
4.85
累計営業CF
-36.7
FCFマージン
7.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.80
BPS CAGR
2.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
5.85
純負債/EBITDA
-3.35
インタレストカバレッジ
債務返済年数
配当性向
35.7%
連続増配
1
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
56.1 母集団3920社中 837位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
59.2 同業322社中 28位13/14指標
全体837位・同業28位(母集団が異なるため両立します)
営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
営業利益率
51
純利益率
50
粗利率
37
ROE
51
ROA
53
FCFマージン
52
自己資本比率
59
流動比率
61
純負債/EBITDA
54
アクルーアル比率
63
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
47
EPS CAGR
59
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
31.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
㈱JMK瑞穂
35.7% 保有
自己株式
1.72%
132,700株 ・簿価0.9億
大株主比率
1. ㈱JMK瑞穂35.7%
2. 光通信KK投資事業有限責任組合6.5%
3. 菊池 淳司6.4%
4. 中居 京子4.2%
5. 宇佐見 瑞枝3.5%
6. UH Partners 2投資事業有限責任組合3.5%
7. 上田八木短資㈱3.0%
8. 野村證券㈱2.0%
9. 小沼 滋紀1.9%
10. 中居 勝利1.5%
上位10で 68.1%・発行済 7,707,095株・自己株 132,700株・浮動株 2,417,395株・株主 4,204名。所有者別(単元): 外国人 1.4% / 機関 3.7% / 個人 54.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率6.45%(取締役 3名計)
政策保有株式(簿価合計)38.0百万円(1銘柄)
役員報酬総額 / 役員数75.0百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)709万円
従業員数(連結)112名
監査報酬 / 非監査報酬13.0百万円 / —
平均勤続年数22.0年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上134.7百万円
従業員1人当たり営業利益12.6百万円
政策保有株式の対純資産比0.8%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 山口 良介
本社所在地神奈川県横浜市中区日本大通17番地
市場 / 業種東証スタンダード / 小売業
決算期2月
従業員数(連結)112名
EDINETコードE03286

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/02期末 基準・7,707,095株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-05-27確認書 ↗
2025-10-10確認書 ↗
2025-09-29変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-09-17変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-07-18変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-06-11変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-05-30確認書 ↗
2025-05-12変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-04-28大量保有報告書 ↗ / 光通信株式会社
2024-10-11確認書 ↗
2024-07-12確認書 ↗
2024-05-31確認書 ↗
2024-01-12確認書 ↗
2023-10-13確認書 ↗
2023-06-08確認書 ↗
2023-05-29確認書 ↗
2023-03-16変更報告書 ↗ / 菊池 淳司
2022-05-30確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び連結子会社、以下同じ)は、当社と連結子会社(㈱エル・ティーエフ)1社で構成され、コンビニエンスストア事業を営んでおります。 〔当 社〕当社(㈱スリーエフ)は、東京・神奈川・千葉・埼玉の一都三県で店舗展開を行っているコンビニエンスストア「ローソン・スリーエフ」の運営会社である㈱エル・ティーエフの事業活動の管理・運営および「ローソン・スリーエフ」で販売する商品の開発サポートを行っております。また、ベーカリーやお弁当を店内で調理し、“できたて感”の訴求により、あたたかさ、和み、やすらぎを感じていただける新型コンビニフォーマット「gooz」の直営店の運営を行っております。 〔子 会 社〕㈱エル・ティーエフ :株式会社ローソンと企業フランチャイズ契約を締結し、コンビニエンスストア「ローソン・スリーエフ」のチェーン本部として、フランチャイズ方式の加盟店に対する経営指導と直営店の運営を行っております。なお、株式会社ローソンとの企業フランチャイズ契約及び加盟店とのフランチャイズ契約の要旨は、「第2 事業の状況 5 重要な契約等」に記載のとおりであります。 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】当社グループは、コンビニエンスストア事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある主な事項は以下のとおりであります。なお、当該リスクが顕在化する可能性の程度や時期、当該リスクが顕在化した場合に当社グループの経営成績等の状況に与える具体的な影響につきましては、合理的に予見することが困難であるため記載しておりません。これらのリスクに対し、当社グループはリスク管理に係る基本的な事項について「経営危機管理規程」を定め、当社グループを取り巻く様々なリスクに的確に対処できる体制を整備するとともに、危機管理委員会がリスクの分析、対策の検討を行い、正常な事業活動に著しい影響を及ぼす事態が発生した場合は対策本部を設置し、対策本部長を中心に迅速に対処する体制を整備しております。また、大規模災害や食品事故等の事業活動全体に大きな影響を与えるリスクに対しては、個別に対応マニュアルを作成するなど、リスクの拡大を最小限にとどめる体制をとっております。なお、以下の各事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、当社グループの事業に関するリスクをすべて網羅しているとは限りません。 経営環境の動向によるリスク当社グループは、コンビニエンスストア事業を営んでおります。そのため、景気や個人消費の動向および異常気象や天候不順並びに同業他社・異業種小売業などとの更なる競争の激化など、国内の経営環境の変化により、当社グループの業績および財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。また、火災、地震等の災害や不慮の事故の影響で、店舗への物流の遅延や停止、あるいは店舗の損害等により営業活動に影響を及ぼす可能性があります。 法規制に関するリスク当社グループは、食品の安全性、公正な取引、環境保護、個人情報の保護等に関する法規制の適用および行政による許認可等の様々な法規制を受けております。役員および従業員はこれらの法規制等の遵守に努めておりますが、将来、これらの規制強化や法規制の変更等により、その対応等で新たな費用が発生することにより、当社グループの業績および財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 食品の安全性や衛生管理に関するリスク当社グループは、コンビニエンスストア事業を営んでおり、お客様に食品の販売を行っております。食品の販売におきましては安心・安全に対してこだわり続け、品質管理や鮮度管理を徹底して、厳格な衛生管理に努めておりますが、当社グループの取扱い商品により、万一、お客様にご迷惑をお掛けする事態が発生した場合は、お客様の信頼失墜による売上の減少や損害賠償責任およびその問題への対策に費用が発生することにより、当社グループの業績および財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 フランチャイズ事業に関するリスク当社グループは株式会社ローソンと企業フランチャイズ契約を締結し、「ローソン・スリーエフ」ブランドにて店舗を展開しております。フランチャイズシステムは契約当事者の双方向の信頼関係により業績が向上するシステムであり、当社グループと株式会社ローソンのいずれかの要因により信頼関係が損なわれ、万一、企業フランチャイズ契約が解消される事態に至った場合は、当社グループの業績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループは「ローソン・スリーエフ」ブランドのコンビニエンスストア事業において、独立の事業者である第三者との間でフランチャイズ契約を締結し、継続的な関係を構築して店舗のチェーン展開を行っております。したがって、当該契約に基づき加盟店を経営する加盟者の法令違反、不祥事等の行為によりブランドイメージにダメージを受けることがあります。また、加盟者との間で何らかのトラブルや訴訟を起こされた場合、その結果によっては、当社グループの業績および財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当社グループが判断したものであります。なお、当社グループは、コンビニエンスストア事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。 (業績等の概要) (1) 業績当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、物価上昇が続く中、賃金の伸びが追いつかず、個人消費においては生活防衛意識の高まりから節約志向が見られました。また、円安基調の継続や海外経済の不確実性もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。コンビニエンスストア業界におきましては、購買数量の抑制や購買機会の集約といった消費行動の変化によって来店頻度が低下したことなどにより、来店客数は前年を下回る状況が継続いたしました。一方で、商品価格の上昇や付加価値商品の強化により客単価は上昇が続き、業界全体としては客単価の上昇に依存した売上構造となりました。また、円安基調の継続や原材料価格の高騰に加え、人件費・エネルギーコスト・物流費の上昇により、コスト負担は増加しております。このような環境の下、当社グループは、加盟店と同じ目線で一塊となって経営を推進していくために、中長期経営計画(2021年2月期~2027年2月期)において、「個店平均日販」と「加盟店利益」の継続的な向上を最重要指標として位置付けております。当該指標の改善に向けて、「個店最適化」と「加盟店経営の安定化」を重点戦略とした各種施策により、お客様の利用動向の変化への対応を続けながら、目標達成に向けた取り組みを進めております。 当社グループ運営店舗の概況 [ローソン・スリーエフ]株式会社エル・ティーエフが事業展開する「ローソン・スリーエフ」におきましては、夏場の高温に加え、ローソンチェーンの50周年記念販促の後押しもあり、「個店平均日販」は引き続き前年を上回り、好調に推移しております。人件費や水道光熱費などの店舗運営コストは持続的に上昇しているものの、さらなる売上向上策による加盟店支援を強化した結果、「加盟店利益」につきましても前年を上回る水準で推移しております。運営面におきましては、引き続き「個店最適化戦略」を推進してまいりました。各店舗がそれぞれの地域において競合店に対する比較優位な売場を実現するために、品揃え拡充や販売促進に対する支援を継続・強化するとともに、ローソンチェーンのAIを利用した次世代発注システム「AI.CO(アイコ)」の活用強化を図り、中食のさらなる売上向上に取り組んでおります。また、フードデリバリーサービスにつきましては、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」と「menu(メニュー)」の2社を導入し、導入店舗数は277店舗となっております。商品面におきましては、ローソンチェーンの50周年記念販促を軸に、「AI.CO」の活用による持続的な品揃えの充実を進めた結果、米飯やベーカリーなどの主力デイリー商品の売上が大幅に伸長いたしました。ローソン・スリーエフ独自商品につきましては、スリーエフ時代からのこだわりである店内で焼き上げた「やきとり」の計画的な新商品投入が売上を牽引いたしました。さらに、チルドならではの食感・風味に仕立てた「ドリア」の販売も開始するなど、新たなファン層の獲得に向けた取り組みも推進しております。また、「やきとり」や「もちぽにょ」の割引キャンペーン、「チルド弁当」や「お総菜」の増量キャンペーンも実施し、ブランド訴求の強化と売上向上に寄与いたしました。店舗開発におきましては、2店舗の新規出店、6店舗の閉店を行った結果、当連結会計年度末の総店舗数は325店舗となっております。また、転換から7年を経過した店舗に対して、設備機能の改善等を目的とした改装を順次行っております。引き続き、収益改善が見込めない店舗のリロケートを行うとともに、お客様の利便性向上を目的とした駐車場拡張等のハード面の改善も推進してまいります。 [gooz(グーツ)]コンビニエンスストアに対するニーズの多様化に対応するため、当社が新型フォーマットとして事業展開するgoozにおきましては、物価高を背景にお客様の節約志向が強まる中でも、夏場の高温によりアイスコーヒーやソフトクリームなどの販売が好調であったことに加え、行楽需要の高まりや周辺エリアのイベント開催も寄与し、事業全体として日販は前年を上回って推移しております。商品面におきましては、原材料価格の高騰に対応すべく、一部店内調理品の価格改定を実施した一方で、日常的に利用しやすい手頃な価格帯の商品を拡充するなど、メリハリのある価格戦略を進めてまいりました。また、主力のグーツコーヒーと親和性の高いベーカリーや焼き菓子のラインアップを拡充するなど、普段使いから行楽需要まで幅広いニーズに対応したことで、店内調理品の売上は総じて堅調に推移いたしました。さらに、ご自宅でも手軽にグーツコーヒーの雰囲気をお楽しみいただけるよう、オリジナルのワンドリップコーヒーを商品化したほか、タンブラーやマグカップなどのオリジナル雑貨も新たに展開することで、ブランド訴求の強化にも取り組んでおります。また、旗艦店であるgoozいちょう並木通り店では、グーツコーヒーの抽出後に出るコーヒーの粉を、堆肥の一部として再利用し、この堆肥によって栽培された青果を、店内調理品の食材として使用する、循環型・持続可能な社会を目指した取り組みを推進しております。店舗開発におきましては、出店・閉店を行わず、当連結会計年度末の総店舗数は3店舗となっております。 以上の結果、当連結会計年度の営業総収入は150億84百万円(前期比8.4%増)となりました。さらにローソン・スリーエフへのブランド転換に伴って発生した、改装工事に係るリース費用の一部が低減したこと等により、営業利益は14億14百万円(前期比41.8%増)、経常利益は14億28百万円(前期比42.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3億82百万円(前期比31.9%増)となりました。 (2) 財政状態の状況 ① 資産の状況資産につきましては、前連結会計年度末に比べ6億44百万円増加し、57億58百万円となりました。これは主に、現金及び預金が6億11百万円増加したこと、商品が30百万円増加したこと及び繰延税金資産が21百万円増加したこと等によるものであります。 ② 負債の状況負債につきましては、前連結会計年度末に比べ2億32百万円増加し、9億5百万円となりました。これは主に、未払法人税等が1億77百万円増加したこと、未払消費税等が53百万円増加したこと等によるものであります。 ③ 純資産の状況純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ4億12百万円増加し、48億52百万円となりました。これは主に、利益剰余金が2億91百万円増加したこと、非支配株主持分が1億22百万円増加したこと等によるものであります。 (3) キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末と比べ6億11百万円増加し、47億68百万円となりました。営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が14億28百万円(前連結会計年度は10億41百万円)、未払消費税等が53百万円の増加(同30百万円の減少)となりましたが、棚卸資産が30百万円の減少(同6百万円の増加)となったこと等により、前連結会計年度より5億70百万円収入増の10億90百万円の収入となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、主として有形固定資産の取得による支出が8百万円となったこと等により、前連結会計年度より37百万円支出減の3百万円の支出となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額が90百万円(同75百万円)、非支配株主への配当金の支払額が3億85百万円(同3億21百万円)となったこと等により、前連結会計年度より78百万円支出増の4億75百万円の支出となりました。 (4) 最近2連結会計年度末現在における店舗数(加盟店及び直営店の合計店舗数)の状況 地域別チェーン全店店舗数前連結会計年度(2025年2月28日)当連結会計年度(2026年2月28日)比較増減神奈川県157 (10)155 (12)△2( 2)東京都87( 1)86( 1)△1( ―)千葉県61( 3)61( 3)―( ―)埼玉県27( 1)26( 2)△1( 1)合計332 (15)328 (18)△4( 3) (注) ( )内の数字は直営店の店舗数であり、内数であります。 (生産、受注及び販売の状況) 当社グループにおいては、生産及び受注に該当する事項がないため、記載を省略しております。 販売実績 当社グループは、コンビニエンスストア事業の単一セグメントであり、当連結会計年度の販売実績の内訳を地域別、商品別に記載しております。 (1) 地域別売上状況地域別当連結会計年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日)チェーン全店売上高(百万円)構成比(%)前年同期比(%)コンビニエンスストア事業 神奈川県32,93147.14.5東京都18,09225.94.2千葉県12,88418.44.4埼玉県5,9448.52.0合計69,853100.04.2 (注) 1.地域別の店舗数は「(業績等の概要) (4)最近2連結会計年度末現在における店舗数(加盟店及び直営店の合計店舗数)の状況」に記
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは「営業活動を通して地域社会のより豊かな暮らしと幸福のためにご奉仕します」という経営理念に基づき、お客様と同じ地域の生活者としての視点を持って店舗ごとの個性を重視した商売に取り組んでおります。 (2) 中長期経営計画当社グループは、持続的な成長と企業価値の向上を目指して、7ヶ年の「中長期経営計画」(2021年2月期~2027年2月期)を策定しております。7ヶ年の経営計画とした理由は、ローソン・スリーエフへのブランド転換により、短期間のうちに1店舗平均30百万円を超える全面改装を行ったことで、今後の経営環境において「リース負担発生期」と「未発生期」が生じることになったためです。このことは、当社グループの収益性が10年周期で大きく変動することを意味しており、目先の結果にとらわれず、中長期的な視点で経営を行っていくことが必要となります。そのために、ブランド転換に費やした2018年2月期から2020年2月期までの3ヶ年を「接合期」、2021年2月期から2023年2月期までの3ヶ年を「育成期」、2024年2月期から2025年2月期までの2ヶ年を「成長期」、2026年2月期から2027年2月期までの2ヶ年を「収穫期」と位置付け、苗木が成長して大樹に至るような10年経営を実践してまいります。 〔中長期経営計画において目指す姿〕 ・日本一のコンビニチェーン(お客様支持No.1) ・加盟店と本部の一塊経営 (3) 目標とする経営指標当社グループは、加盟店と同じ目線で一塊となって経営を推進していくために、「中長期経営計画」において個店平均日販と加盟店利益の継続的な向上を最重要指標として定めております。「中長期経営計画」の最終年度である2027年2月期には、個店平均日販13%増(2020年2月期比)、加盟店利益28%増(2020年2月期比)を達成することにより、経常利益10億円以上、親会社株主に帰属する当期純利益3億円以上を実現してまいります。 (4) 中長期的な会社の経営戦略当社グループは、「個店最適化」と「加盟店経営の安定化」を重点戦略に掲げ、持続的な成長と企業価値の向上に努めてまいります。 (5) 経営環境及び会社の対処すべき課題今後のわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く一方で、物価上昇に対する賃金の動向や為替・海外経済の不確実性が個人消費に与える影響に留意する必要があり、先行きは不透明な状況が続くものと見込まれます。また、コンビニエンスストア業界におきましては、生活防衛意識の高まりを背景とした来店頻度の低下などにより、客単価上昇に依存した売上構造が続くことが想定されます。加えて、人件費やエネルギーコスト・物流費の上昇により、引き続き厳しい経営環境が見込まれます。このような環境の下、当社グループの中長期経営計画(2021年2月期~2027年2月期)は、「個店最適化」と「加盟店経営の安定化」を重点戦略とした各種施策が奏功し、概ね着実に推移しております。その結果、2026年2月期において、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益の数値目標を当初計画より1年前倒しで達成いたしました。現計画の最終年度となる2027年2月期は、これまでの投資を確実な成果(リターン)へと繋げる「収穫期」と位置付けております。加盟店と本部が同じ目線で一塊となって相互繁栄を実現する「一塊経営」のさらなる深化を図るとともに、次の10年における持続的な成長を見据えた新たな中期経営計画の策定を進めてまいります。 [当社グループの経営環境]当社グループは、ローソン・スリーエフへのブランド転換時の改装工事に伴うリース料負担が2026年2月期以降低減したことで、収益構造は今後、一定期間の安定期に入ります。堅実な収益基盤を背景に、持続的な成長に向けた各種施策に対し、ハード面・ソフト面ともに、これまで以上に積極的な投資を実行してまいります。 [ローソン・スリーエフ]ローソン・スリーエフにおきましては、引き続き個店最適化戦略を推進し、各店舗がそれぞれの地域で競合店に対する比較優位な売場の実現を目指します。具体的には、お客様の食に対する日々のニーズを担う充実した売場作りを、定番商品と独自商品(やきとり、チルド弁当、お総菜等)で実現し、加えて、差別化商品の提案を積極的に行うことでお客様の来店動機の向上に繋げてまいります。また、ローソンチェーンの各種キャンペーンに加え、ローソン・スリーエフ独自の販促施策の進化・充実を図ることにより、「個店平均日販」をさらに上昇させてまいります。これらに加え、ローソンチェーンのAIを利用した次世代発注システム「AI.CO」により、粗利益の向上を図るとともに、値引き推奨機能を徹底的に活用し、最適な売場の実現と廃棄ロスの削減を高い次元で両立することで、「加盟店利益」の最大化を目指します。加盟店支援策としては、品揃え拡充や販売促進に対する支援を継続・強化いたします。また、ブランド転換から10年という大きな節目を迎えるにあたり、フランチャイズ契約の再契約を順次推進してまいります。加盟店との絆を再確認し、次なるフェーズに向けて「一塊経営」をさらに加速させることで、地域に根差した持続可能な店舗運営を実現してまいります。店舗開発におきましては、既存店のポテンシャルを最大限に引き出すために、店舗運営部門と店舗開発部門が一体となって、目的を持った店舗改装(駐車場拡張等)やリロケートを行うことで競合店に対する競争力を戦略的に向上させてまいります。 [gooz(グーツ)]goozにおきましては、独創力の向上とオペレーションの効率化を推進いたします。KPI管理を導入して構造改革を断行するとともに、店内調理品の強みや立地特性を最大限に活かした売場作りにより、新たな収益モデルを構築してまいります。 ※文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)固定資産の減損 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産358357減損損失 -- (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、減損の兆候を判定するに当たっては、原則として店舗及び賃貸物件を資産グループとしてグルーピングしており、連結会計年度の末日に店舗及び賃貸物件ごとに減損の兆候の有無を検討しております。減損の兆候が認められる店舗及び賃貸物件については、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定し、減損損失の認識が必要とされた場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として計上しております。減損損失の認識の要否の判定において使用される割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、取締役会にて承認された翌期の事業計画を基礎として、店舗及び賃貸物件ごとの固有の経済条件を主要な仮定として織り込んで作成しておりますが、当該仮定は将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際の営業実績が見積りと異なった場合には、減損損失の計上に伴い、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1) 「ローソン・スリーエフ」加盟契約の要旨a.当事者(株式会社エル・ティーエフと加盟者)の間で取り結ぶ契約(a)契約の名称フランチャイズ契約(b)契約の本旨株式会社エル・ティーエフの許諾によるコンビニエンスストア(ローソン・スリーエフ店)経営のためのフランチャイズ契約関係を形成すること。 b.使用させる商標・商号その他の表示に関する事項コンビニエンスストア経営について「ローソン・スリーエフ」「ローソン」「スリーエフ」の商品商標、サービスマーク、意匠その他営業シンボル、著作物の使用をすることが許諾されます。 c.加盟者に対する商品の販売条件に関する事項加盟者の開店時に在庫する商品は、開店日までに株式会社エル・ティーエフが準備しますが、商品代金は加盟者が負担します。また、開店後は加盟者が株式会社エル・ティーエフの推奨する仕入先及びその他の仕入先から商品を買い取ります。 d.経営の指導に関する事項(a)加盟に際しての研修加盟者を含む専従者2名は、株式会社エル・ティーエフの定める研修のすべての課程を修了する必要があります。(b)研修の内容スクールトレーニング(フランチャイズ・システムの理解、販売心得、接客方法、商品管理、法令遵守、従業員管理、経営計画書の策定)及びストアトレーニング(オープンに向け必要となる技術、技能の修得)があります。(c)加盟者に対する継続的な経営指導の方法株式会社エル・ティーエフは、担当者を定期的に(原則週1回以上)派遣して、「円滑な店舗経営のための環境づくり」「お客様の満足と売上・利益を向上させるための売場構成・商品配置・商品陳列・商品管理・発注業務等」「棚卸ロス・販売許容時間切れ等による管理」「売場状況(品揃え・鮮度・サービス・クリーン等)」「販売促進」「月次・四半期・年次のフランチャイズ契約に定める会計業務」「店舗設備・各種機器の維持」「従業員の募集・教育・雇用管理等」に関する指導を行います。 e.加盟者から定期的に徴収する金銭に関する事項株式会社エル・ティーエフは、加盟者が経営する店舗の総荒利益高(月間売上高から、現実に販売された商品等の原価(売上原価から、見切処分や棚卸ロスなど販売が実現しなかった商品の原価を差し引いた残高)を差し引いたのちの残高)を基に一定の割合で算出された金額を、株式会社エル・ティーエフが実施するサービス等の対価として徴収します。 f.契約の期間、契約の更新及び契約解除に関する事項(a)契約期間新規オープン日の属する月の初日から満10ヶ年目の日(b)契約の更新の要件及び手続期間満了により終了し、更新はありません。ただし、契約終了の6ヶ月前までに株式会社エル・ティーエフと加盟者が合意した場合には最新のフランチャイズ契約により再契約を締結します。 (2) 企業フランチャイズ契約の要旨a.契約の当事者株式会社エル・ティーエフ及び株式会社ローソン b.契約締結日2016年8月4日 c.契約の名称企業フランチャイズ契約 d.契約の内容コンビニエンスストア「ローソン・スリーエフ」の直営店及びフランチャイズ店の営業の許諾(a)コンビニエンスストア経営について「ローソン」の店舗名称・商品商標、サービスマーク等の使用をすることの許諾(b)株式会社エル・ティーエフが「ローソン・スリーエフ」の直営店及びフランチャイズ店の営業を行うための指導援助(c)株式会社エル・ティーエフは、企業FCチャージとして、各個店の総荒利益高にチャージ率を乗じたものの契約店舗全体の総合計額を、対価として株式会社ローソンに定期的に支払います。 e.契約期間2016年9月7日から向う18年間
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主様に対する利益還元を経営の重要事項の一つとして位置づけ、持続的な成長を実現するために、必要な内部留保を図りながら、業績に裏付けされた成果の配分を行うことを基本方針としております。配当の回数につきましては、従来と同様に中間配当および期末配当の年2回の配当を行っていくことを基本的な方針としております。また、配当に関する事項の決定は、会社法第459条の規定により、株主総会の決議にはよらず、取締役会の決議により行うことができる旨を定款に定めております。なお、当期の配当につきましては、1株につき中間配当7円、期末配当11円の年間18円とさせていただきました。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年10月9日取締役会決議537.02026年4月16日取締役会決議8311.0
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y68I)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03286)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社スリーエフの証券コード(銘柄コード)は?
7544です。上場市場は東証スタンダード、業種は小売業。
7544(株式会社スリーエフ)のEDINETコードは?
E03286です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7544(株式会社スリーエフ)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 山口 良介です(有価証券報告書の表紙記載)。
7544(株式会社スリーエフ)の本社所在地は?
神奈川県横浜市中区日本大通17番地です。
7544(株式会社スリーエフ)の監査法人(会計監査人)は?
OAG監査法人です。
7544(株式会社スリーエフ)の筆頭株主は?
㈱JMK瑞穂で、保有比率は約35.7%です(2026-02-28基準)。
7544(株式会社スリーエフ)の発行済株式数は?
有報(2026-02-28基準)で7,707,095株です(発行済株式総数)。うち自己株が132,700株、市場で流通する浮動株は2,417,395株です。
7544(株式会社スリーエフ)の株主数は?
2026-02-28基準で4,204名です。上位10名で68.1%を保有します、浮動株比率は31.9%。
7544(株式会社スリーエフ)の決算期は?
2月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03286)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。