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リックス株式会社
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JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型
解析準備中。
✓ 実質キャッシュ超過46.0億(価格未投入)✓ 直近5期連続増収
✓
実質キャッシュ超過46.0億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)
✓
直近5期連続増収。売上 399.7→558.3億
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
RESULTS 直近業績(26/03期・単年)
損益(PL)
売上高
558.3億
前年比 +2.0%
営業利益
35.4億
前年比 -8.9%
経常利益
39.0億
前年比 -7.2%
純利益
31.8億
前年比 +11.9%
財政状態(BS)
総資産
475.1億
前年比 +8.4%
純資産
291.9億
前年比 +12.0%
現金
67.5億
前年比 +2.8%
有利子負債
21.5億
前年比 +20.3%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
13.4億
前年比 -57.0%
投資CF
-3.8億
—
財務CF
-11.9億
—
フリーCF
3.1億
前年比 -79.4%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF
FINANCIALS 業績推移(5期・有報)
| 指標 | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万) | 39,970 | 45,224 | 49,753 | 54,728 | 55,827 |
| 営業利益(百万) | — | — | — | 3,882 | 3,538 |
| 経常利益(百万) | 2,986 | 3,748 | 3,934 | 4,197 | 3,897 |
| 純利益(百万) | 2,052 | 2,764 | 2,780 | 2,841 | 3,180 |
| EPS(円) | 251.1 | 340.0 | 343.8 | 351.0 | 392.5 |
| 1株配当(円) | 65.0 | 135.0 | 141.0 | 141.0 | 157.0 |
| 営業利益率(%) | — | — | — | 7.1 | 6.3 |
| ROE(%) | 11.2 | 13.7 | 12.4 | 11.6 | 11.7 |
| 自己資本比率(%) | 56.0 | 56.8 | 57.4 | 58.2 | 60.4 |
BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)
| 指標 | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 総資産(百万) | 34,188 | 37,442 | 41,118 | 43,814 | 47,506 |
| 純資産(百万) | 19,500 | 21,685 | 24,073 | 26,053 | 29,188 |
| 流動資産(百万) | — | — | — | 32,408 | 33,772 |
| 流動負債(百万) | — | — | — | 16,285 | 16,209 |
| 現金(百万) | 8,195 | 7,693 | 6,752 | 6,568 | 6,753 |
| 有利子負債(百万) | — | — | — | 1,787 | 2,150 |
| ネットキャッシュ(百万) | — | — | — | 4,781 | 4,603 |
| BPS(円) | 2,343.0 | 2,632.9 | 2,915.6 | 3,148.6 | 3,540.3 |
| 自己資本比率(%) | 56.0 | 56.8 | 57.4 | 58.2 | 60.4 |
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表
CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)
| キャッシュフロー | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF(百万) | 2,310 | 2,128 | 1,497 | 3,127 | 1,344 |
| 投資CF(百万) | -765 | -1,570 | -1,254 | -2,310 | -380 |
| 財務CF(百万) | -497 | -1,084 | -1,237 | -1,071 | -1,187 |
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書
解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)
水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。
表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)
① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。
② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。
③ 1株の価値と株主還元
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。
④ 財政状態・安全性(バランスシート)
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
固定資産固定負債固定比率
長期の資産と負債(固定資産=総資産−流動資産、固定負債=総負債−流動負債)。固定比率(固定資産÷自己資本)が100%以下なら長期資産を自己資本で賄えており財務は保守的。
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)
| 指標 | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 純利益率(%) | 5.1 | 6.1 | 5.6 | 5.2 | 5.7 |
| ROE(%) | 11.2 | 13.7 | 12.4 | 11.6 | 11.7 |
| ROA(%) | 6.0 | 7.4 | 6.8 | 6.5 | 6.7 |
| 総資産回転(回) | 1.17 | 1.21 | 1.21 | 1.25 | 1.18 |
| 営業CF率(%) | 5.8 | 4.7 | 3.0 | 5.7 | 2.4 |
| 営業CF/純益(倍) | 1.13 | 0.77 | 0.54 | 1.10 | 0.42 |
| 配当性向(%) | 25.9 | 39.7 | 41.0 | 40.2 | 40.0 |
| 売上 前年比(%) | — | 13.2 | 10.0 | 10.0 | 2.0 |
| 純資産 前年比(%) | — | 11.2 | 11.0 | 8.2 | 12.0 |
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。
SEGMENT 事業別の稼ぎ
| 事業 | 売上 | 構成比 | 営業利益 | 利益率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|
| 工作機械 | 26億 | 54% | 6億 | 24.2% | — |
| 高機能材 | 23億 | 46% | 2億 | 10.9% | — |
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。
DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)
22/03
¥65.0
23/03
¥135.0
24/03
¥141.0
25/03
¥141.0
26/03
¥157.0
配当性向 40.0%・連続増配 1年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)
解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 数値(全量) 全数値指標
利益の質・収益性
純利益率
5.7%
ROA
6.7%
総資産回転
1.18回
実効税率
32.8%
現金変換(CFO/営業益)
0.38倍
CFO/純益(平均)
0.79倍
累計営業CF
104.1億
FCFマージン
0.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.27倍
BPS CAGR
10.9%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.08倍
純負債/EBITDA
-1.06倍
インタレストカバレッジ
256.6倍
債務返済年数
1.6年
配当性向
40.0%
連続増配
1年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 偏差値プロファイル(全社比較)
掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
48
50
50
46
50
52
50
50
48
50
43
50
50
50
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 のれん・無形/減損リスク
のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS
解析 大株主・浮動株(出入口)
浮動株比率
58.4%
発行済−上位10−自己株
支配株主
NOK株式会社
10.8% 保有
自己株式
6.53%
564,500株 ・簿価5.8億
| 大株主 | 比率 |
|---|---|
| 1. NOK株式会社 | 10.8% |
| 2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.5% |
| 3. リックス取引先持株会 | 4.6% |
| 4. 安井 玄一郎 | 3.0% |
| 5. リックス従業員持株会 | 2.9% |
| 6. 株式会社西日本シティ銀行 | 2.4% |
| 7. 園 田 和佳子 | 2.1% |
| 8. 山 田 貴 広 | 2.0% |
| 9. 国立大学法人九州大学 | 1.6% |
| 10. 安 井 龍之助 | 1.5% |
上位10で 37.3%・発行済 8,640,000株・自己株 564,500株・浮動株 5,044,500株・株主 11,173名。所有者別(単元): 外国人 3.5% / 機関 13.3% / 個人 63.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況
STRUCTURE 構造的に隣接する企業
同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人
解析 / 統治 統治・資本の使い方
経営陣(取締役会)の持株比率—
政策保有株式(簿価合計)1,854.8百万円(34銘柄)
役員報酬総額 / 役員数188.6百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)773万円(前期比 +6.7%)
従業員数(連結)805名
監査報酬 / 非監査報酬40.4百万円 / —
平均勤続年数11.0年
女性管理職比率4.3%
従業員1人当たり売上69.4百万円
従業員1人当たり営業利益4.4百万円
政策保有株式の対純資産比635.5%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。
PROFILE 会社概要
代表者代表取締役社長執行役員 安 井 卓
本社所在地福岡市博多区東比恵1丁目4番10号(2025年9月22日付で本店を移転し、所在地を『福岡市博多区山王1丁目15番15号』から上記の場所に変更しました。)
決算期3月
監査法人EY新日本有限責任監査法人
従業員数(連結)805名
EDINETコードE02856
解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)
証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・8,640,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。
解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)
2026-06-26臨時報告書 ↗
2026-06-23内部統制報告書-第80期(2025/04/01-2026/03/31) ↗
2026-06-23確認書 ↗
2026-06-23有価証券報告書(2026年3月期) ↗
2025-11-13確認書 ↗
2025-11-13半期報告書-第80期(2025/04/01-2026/03/31) ↗
2025-06-27臨時報告書 ↗
2025-06-24内部統制報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31) ↗
2025-06-24有価証券報告書(2025年3月期) ↗
2025-06-24確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧
SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)
事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社19社、関連会社2社で構成されており、高圧液圧応用機器を中心とした産業用機器類の仕入販売及び製造販売、並びに精密計測・検査機器類の仕入販売を主な事業として取り組んでおります。当社グループの事業にかかる位置付けは、次のとおりであります。 事業区分事業の内容グループ会社の位置付け商社事業高圧液圧技術を核とした流体の圧力発生機をベースに、その応用機器・システム製品、付属機器・部品、関連技術商品などの販売を行っております。(主力商品)〔圧力発生機〕 プランジャーポンプ、高圧油圧ポンプ、渦巻 ポンプ・水中ポンプなど〔応用機器・システム製品〕 高圧水洗浄機など〔付属機器・部品〕 オイルシール、回転ノズル、フィルターなど〔関連技術商品〕 ピストン弁、バルブ、真空ポンプ、コンプレ ッサー〔精密自動・計測機器〕 測定装置、インバーター 当社○エクノス㈱○㈱ネクサスCT○瑞顧斯貿易(上海)有限公司○RIX TECHNOLOGY (THAILAND) CO.,LTD.○RIX North America,LLC RIX WOOJEON KOREA CO.,LTD. PT.RIX ORIENT INDONESSIA RIX INDIA TRADING & SERVICE PVT.LTD.※㈱ROCKY-ICHIMARU ㈱四葉機械製作所自社製品事業コア技術であるトライボロジ技術、高圧・精密洗浄技術を核として、流体機器である回転継手及び高圧・精密洗浄装置などの製作を行っております。 回転継手固定された配管から回転する機械などに油、水、空気など様々な流体を供給する継手です。工作機械業界、鉄鋼業界(連続鋳造機向け)、電子・半導体業界(半導体・液晶装置向け)、紙パルプ業界、ゴム・タイヤ業界など様々な業界の生産設備に展開しております。 当社○瑞顧克斯工業(大連)有限公司○RIX Europe GmbH〇RIX INDIA MANUFACTURING PVT.LTD. 高圧・精密洗浄装置高圧・精密洗浄技術(水に高い圧力をかけることにより強い水流をつくり、水圧と打撃力で対象物の切断、剥離、洗浄などに活用する技術)を突き詰め、顧客の課題を解決し続けた結果、複数の洗浄技術(スピンジェット・ダイレクトパス、電解処理技術など)及びユニット製品(マイクロアイスジェットなど)が生まれ、各種ラインナップを形成しております。 当社○リックステクノ㈱○SIAM RIX MANUFACTURING CO.,LTD.○瑞顧克斯(常州)机械制造有限公司 その他産業用機械の制御盤製作、搬送機械の設計製作ベアリング再生及び製造タイヤ製造設備向け断熱板製造耐蝕ポンプ・耐蝕送風機・排ガス処理装置製造治工具・大型加工品の製作及びメンテナンスポンプ等真空機器の販売及び修理○リックステクノ㈱○タイヨー軸受㈱○㈱ロッキーケミカル○高研㈱ RIX Machining and Manufacturing,LLC ライベックス㈱ (注)○印は連結子会社、※印は持分法適用関連会社を示しております。 当社グループは、顧客業界ごとの販売体制を基礎とした業界別セグメントから構成されており、「鉄鋼」「自動車」「電子・半導体」「ゴム・タイヤ」「工作機械」「高機能材」「環境」及び「紙パルプ」の8業界を主たる報告セグメントとしております。 当社グループの事業は、特定のセグメントに関連付けることなく幅広く展開しているため、報告セグメントと同一の区分ではありません。 事業の系統図は、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、産業用機械・部品等を幅広い顧客に販売しております。営業部門の経営管理組織は、営業活動上の要請から地域別組織をとっておりますが、顧客業界の動向が当社グループの業績に大きな影響を与えるため、顧客業界ごとの業績を主たるマネジメント対象としております。 従って、当社グループは顧客業界ごとの販売体制を基礎とした業界別セグメントから構成されており、「鉄鋼」「自動車」「電子・半導体」「ゴム・タイヤ」「工作機械」「高機能材」「環境」及び「紙パルプ」の8業界を報告セグメントとしております。 (2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類当社グループは高圧液圧応用機器、精密自動計測機器及びその他の製商品の製造販売を行っておりますが、報告セグメントと当社グループの取り扱う製商品・サービスとの関連性はありません。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:千円) 報告セグメント 鉄鋼自動車電子・半導体ゴム・タイヤ工作機械高機能材環境売上高 外部顧客への 売上高15,633,36911,723,7657,406,7483,870,0272,320,5402,539,4163,045,757 セグメント間の 内部売上高又は 振替高-------計15,633,36911,723,7657,406,7483,870,0272,320,5402,539,4163,045,757セグメント利益2,006,2081,300,255890,157415,750502,458267,534295,140 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2)連結損益計算書計上額(注3) 紙パルプ計売上高 外部顧客への 売上高918,97947,458,6047,269,13454,727,738-54,727,738 セグメント間の 内部売上高又は 振替高------計918,97947,458,6047,269,13454,727,738-54,727,738セグメント利益106,2515,783,756965,6136,749,370△2,867,2313,882,139 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、食品業界及び造船業界等を含んでおります。2 セグメント利益の調整額 △2,867,231千円は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4 セグメント資産の金額は、当社では報告セグメントに資産を配分していないため、開示しておりません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:千円) 報告セグメント 鉄鋼自動車電子・半導体ゴム・タイヤ工作機械高機能材環境売上高 外部顧客への 売上高15,822,33112,179,8537,858,6583,764,8552,633,9232,252,6782,742,525 セグメント間の 内部売上高又は 振替高-------計15,822,33112,179,8537,858,6583,764,8552,633,9232,252,6782,742,525セグメント利益2,025,5981,366,189959,861339,497636,222245,834231,969 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2)連結損益計算書計上額(注3) 紙パルプ計売上高 外部顧客への 売上高893,35948,148,1857,679,16255,827,347-55,827,347 セグメント間の 内部売上高又は 振替高------計893,35948,148,1857,679,16255,827,347-55,827,347セグメント利益107,4455,912,6181,120,6027,033,221△3,495,5603,537,661 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、食品業界及び造船業界等を含んでおります。2 セグメント利益の調整額 △3,495,560千円は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4 セグメント資産の金額は、当社では報告セグメントに資産を配分していないため、開示しておりません。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 高圧液圧応用機器精密計測・検査機器その他合計(商品)(製品)(商品)(商品)(製品)外部顧客への売上高28,174,2604,599,7302,072,21818,938,351943,17754,727,738 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本本邦以外のアジア欧州北米その他合計47,615,4084,852,868573,5881,610,45175,41954,727,738 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本タイ中国ドイツアメリカインド合計4,739,55872,251383,08453186,139144,3825,425,947 3 主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名日本製鉄㈱6,268,329鉄鋼 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 高圧液圧応用機器精密計測・検査機器その他合計(商品)(製品)(商品)(商品)(製品)外部顧客への売上高28,084,8775,164,2812,100,85119,150,0311,327,30655,827,347 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本本邦以外のアジア欧州北米その他合計49,054,2454,492,692477,6621,757,59945,14755,827,347 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本タイ中国ドイツアメリカインド合計5,016,64969,012362,050562174,007498,2246,120,506 3 主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名日本製鉄㈱6,265,962鉄鋼 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)及び当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)及び当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 高圧液圧応用機器精密計測・検査機器その他合計(商品)(製品)(商品)(商品)(製品)外部顧客への売上高28,084,8775,164,2812,100,85119,150,0311,327,30655,827,347
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名日本製鉄㈱6,268,329鉄鋼
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経済環境の変化に関するリスク当社グループの主力商品である高圧液圧応用機器を中心とした産業用機械及び部品の販売については、販売先企業の設備投資動向に影響を受けます。設備投資動向は、販売先企業個々の経営状況並びに当該企業が属する業界個々の経済環境に左右される可能性があり、それら様々な変動要因が、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に間接的に悪影響を及ぼす可能性があります。特に当社グループの主要顧客業界である鉄鋼、自動車、電子・半導体の業界動向によっては、当社グループに、より大きな悪影響を及ぼす可能性があります。連結業績への影響度ですが、通常の景気循環による設備投資の増減であれば限定的な影響となりますが、地政学リスクに起因した各地の紛争や米中対立に起因した不安定な国際情勢などによって全世界的に大幅な景気低迷が発生した場合、影響度は大きくなります。 (2) 国外における事業リスク当社グループは、日本国外においても販売及び生産活動を行っておりますが、現時点においてその事業リスクは軽微なものと考えております。当社グループの中期経営計画では、海外事業の拡大を重点戦略としており、為替動向及び進出した国・地域を含む国際情勢の急変等が、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に悪影響を及ぼす可能性があります。連結業績への影響度ですが、当社グループの海外売上高は全体の1割程度であり、リスクは限定的と考えております。 (3) 取引先の信用リスク当社グループは、取引先の財務情報等を入手・分析し、販売先においては独自の与信枠設定を行い、仕入先・外注先においてはその取引の可否について判断を行うことによって、取引先の信用リスクに備えております。しかしながら、取引先の予期せぬ事態により債権回収に支障が発生した場合や、商品の仕入が出来ないことにより賠償責任が発生した場合等において、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に悪影響を及ぼす可能性があります。連結業績への影響度ですが、債権回収に支障が発生する可能性はありますが、当社の主要取引先はその多くが優良企業であり、影響は限定的と考えております。 (4) 製品・商品の欠陥リスク当社グループは、製品の品質・安全に配慮した商品の開発・製造・販売に最善の努力を図っております。しかしながら全ての製品・商品について欠陥がなく、将来において製品回収などの事態が発生しないという保証はありません。また、製造物責任賠償については保険に加入しておりますが、この保険が最終的に負担する賠償額を十分にカバーできるという保証はありません。よって、大規模な製品・商品の回収や製造物責任賠償につながるような製品・商品等の欠陥が発生した場合には、当社グループの社会的信頼性に重大な影響を与え、多額の費用又は損失の発生や売上高の減少により、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に悪影響を及ぼす可能性があります。しかしながら、当社の取り扱う製品・商品は工場で使われる設備・機器であり、直接、最終顧客に渡る製品・商品ではないことから、保険でカバーできないほどの製造物責任賠償が発生する可能性はごく小さいと判断しております。 (5) 株価の変動リスク当社グループは、取引先との関係強化及び資金運用を目的として時価のある株式を保有しており、株式相場の動向によっては、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に悪影響を及ぼす可能性があります。連結業績への影響度ですが、株価の変動状況を考慮すると評価損が発生する可能性はありますが、保有株式の帳簿価額や保有額を考慮すると、影響は限定的と考えております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。また、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績当連結会計年度における世界経済は、米国では関税政策の影響等により特に個人消費に景気の下押し圧力が見られたものの、活況なAI関連に対する投資が見られました。欧州では製造業の外需は落ち込みが見られましたが内需は底堅く推移し、中国では不動産市況の低迷の影響が継続して見られました。地域及び需要分野によって景況感に差がありますが、中東情勢の悪化による先行き不透明な状態が見られております。また、日本経済は、訪日外国人数が継続して過去最高を記録し、サービス産業においては回復基調が見られました。製造業については、活況である半導体関連や人手不足に対応する設備投資等は継続して堅調に推移しました。ただ、世界動向と同様に中東情勢悪化の影響が顕在化し、先行き不透明な状態が見られております。このような経済環境の中、当社グループでは中期3ヵ年計画「GP2026」に基づく施策に取り組んだ結果、2026年3月期連結業績は、売上高558億27百万円(前年同期比2.0%増)、営業利益35億37百万円(同8.9%減)、経常利益38億97百万円(同7.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益31億80百万円(同11.9%増)となりました。 セグメントごとの業績は、次のとおりであります。当社グループは、顧客の属する業界ごとに業績管理を行っており、「鉄鋼」「自動車」「電子・半導体」「ゴム・タイヤ」「工作機械」「高機能材」「環境」及び「紙パルプ」の8業界を報告セグメントとしております。 (鉄鋼業界)同業界では、世界の動向として、経済発展が著しいインドにおいては粗鋼生産が前年同期比で継続して増加しましたが、世界最大の生産国である中国においては不動産不況の継続や中東情勢悪化の影響等により粗鋼生産に低迷が見られ、世界全体としては前年同期比で微減にて推移しました。日本の動向としては、人手不足による建設業回復の遅れ等が継続して影響し、粗鋼生産量は微減にて推移しました。当社グループにおきましては、海外市場の更なる開拓に加え、生産比例品のみならず整備部門への営業活動にも注力した結果、製鋼工程及び熱延工程向けの設備機器の更新案件や製鉄所内の老朽設備のメンテナンス案件、電炉向けの設備機器の案件等により、売上が増加しました。この結果、鉄鋼業界向け全体としての売上高は158億22百万円(前年同期比1.2%増)、セグメント利益は20億25百万円(前年同期比1.0%増)となりました。 (自動車業界)同業界では、世界の動向として、中国での新エネルギー車の生産・販売は税優遇措置終了等の影響もあり低迷が見られました。経済成長が著しいインドにおいては自動車生産量は継続して堅調に推移しました。日本の動向としては、前年同期と同水準にて推移しましたが、自動車メーカーにおける工場再編や中東情勢悪化による減産の兆しが見られました。当社グループにおきましては、CASE市場で注目されている電池やモーター分野への営業・提案活動に注力した結果、電池製造工程向け設備機器の販売や製造工程向け搬送装置類の販売等により、前年同期比で売上が増加しました。この結果、自動車業界向け全体としての売上高は121億79百万円(前年同期比3.9%増)、セグメント利益は13億66百万円(前年同期比5.1%増)となりました。 (電子・半導体業界)同業界では、世界の動向として、AI技術進歩に伴うロジック半導体の需要は増加しており、半導体販売額は増加しました。日本の動向としては、世界動向と連動したAI関連需要増加の恩恵を受け、半導体製造装置関連の売上は前年同期に比べて継続して増加しました。当社グループにおきましては、修理・再生ビジネスに加え、現場・設備・保全部門に対する営業活動に注力した結果、半導体製造装置で使われる各種部材の販売が増加し、当社オリジナル品であるロータリージョイントの販売も増加したこと等により、売上が増加しました。この結果、電子・半導体業界向け全体としての売上高は78億58百万円(前年同期比6.1%増)、セグメント利益は9億59百万円(前年同期比7.8%増)となりました。 (ゴム・タイヤ業界)同業界では、日本の動向として、自動車生産の回復に伴い、新車用タイヤの販売は前年同期比で増加しました。一方、市販用タイヤについては前年同期と同水準で推移しました。当社グループにおきましては、開発部門への営業活動に加え、設備投資に関する営業活動に注力した結果、ユーティリティ設備のメンテナンス案件や海外のタイヤ製造工場向け設備部品の販売等の好調な要因はあったものの、前年同期に発生した大型案件が今期はなく、売上が減少しました。この結果、ゴム・タイヤ業界向け全体としての売上高は37億64百万円(前年同期比2.7%減)、セグメント利益は3億39百万円(前年同期比18.3%減)となりました。 (工作機械業界)同業界では、活況を呈するAI投資に関連する工作機械の受注が継続して増加しており、自動車向けについても増加傾向が見られた等、海外向けの工作機械受注は継続して堅調に推移しました。国内向けにおいては半導体関連に伴う需要が増加しましたが、トータルとしては前年同期と同水準で推移しました。当社グループにおきましては、工作機械の5軸化・複合化の要求に対応する用途開発・機器の営業に加え、付帯設備の拡販活動に注力した結果、当社オリジナル品であるロータリージョイントの販売が増加したことや顧客での開発案件に寄与する装置の販売等により、売上が増加しました。この結果、工作機械業界向け全体としての売上高は26億33百万円(前年同期比13.5%増)、セグメント利益は6億36百万円(前年同期比26.6%増)となりました。 (高機能材業界)同業界では、中国での増産及び中東情勢の悪化が影響し、国内におけるエチレンの生産量が継続して低迷しました。当社グループにおきましては、医薬・化粧品分野の開拓に加え、修理・再生ビジネスにも注力した結果、高機能材料メーカーでの能力増強投資に伴う設備機器の販売や生産ライン向け設備機器の販売等の好調な要因はあったものの、前期からの落ち込みを埋めるまでには至らず、売上が減少しました。この結果、高機能材業界向け全体としての売上高は22億52百万円(前年同期比11.3%減)、セグメント利益は2億45百万円(前年同期比8.1%減)となりました。 (環境業界)同業界では、環境装置関連の受注は前年同期に比べ減少しており、需要部門によって差が見られました。当社グループにおきましては、近年重要視されている環境及びエネルギー産業、水処理関連事業への深耕に注力した結果、水処理関連事業向けに設備部品の販売や排水処理設備向けに当社オリジナル品の販売等の好調な要因はあったものの、前期からの落ち込みを埋めるまでには至らず、売上が減少しました。この結果、環境業界向け全体としての売上高は27億42百万円(前年同期比10.0%減)、セグメント利益は2億31百万円(前年同期比21.4%減)となりました。 (紙パルプ業界)同業界では、紙類全体で需要の減少が継続して見られており、国内及び海外向け問わず紙類の生産は減少しました。当社グループにおきましては、バイオマス素材であるCNF分野やエネルギー・ケミカル素材分野、既存設備のメンテナンス事業への深耕に注力した結果、ポンプ類やフィルター類といった生産活動における設備備品の販売は好調でしたが、前期からの落ち込みを埋めるまでには至らず、売上は減少しました。この結果、紙パルプ業界向け全体としての売上高は8億93百万円(前年同期比2.8%減)、セグメント利益は1億7百万円(前年同期比1.1%増)となりました。 各段階損益の分析は次のとおりであります。売上高は前年同期比で2.0%の増収となりました。売上総利益は利益率の高い当社オリジナル品の販売が伸び、前年同期比で8.5%増となりました。販売費及び一般管理費は、新たな研究開発施設の稼働開始に伴う関連費用の増加や米国非連結孫会社(RIX Machining and Manufacturing, LLC.)の業績悪化に伴い、同社に対する貸付金に対して貸倒引当金を計上したことなどにより、前年同期比で15.4%増となり、その結果、営業利益は前年同期比8.9%減となりました。経常利益は持分法による投資利益が11百万円、為替差益が11百万円、前年同期比でそれぞれ増加したことなどにより、前年同期比7.2%減となりました。なお、親会社株主に帰属する当期純利益は旧本社土地建物の売却等により特別利益が前年同期比で7億17百万円増加したことなどにより前年同期比11.9%増となりました。 生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。 ① 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)全セグメント6,919,578120.0 (注)
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループの業績は国内製造業の設備投資と生産活動に依拠しておりますが、国内製造業の少子高齢化に伴う国内市場縮小を見越し、地産地消の考えに基づいて海外への生産移管をますます加速していることから、この変化への対応が最も重要な経営課題となっております。また、今後に向けて「メーカー商社を『協創型』と再定義し、確立する」、「社内外の協創から新しいオリジナル品を供給し続ける」、「ビジネス領域を拡大し続ける」といった課題が出てまいりました。これらの課題を踏まえ、2024年度より中期3ヵ年計画「GP2026」を下記のとおり策定し、経営課題の解決と経営目標の達成に取り組んでまいります。 GP2026(RIX Growth Plan)Ⅰ.当社グループのあるべき姿世界中のものづくりの課題解決屋になる Ⅱ.当社グループのビジョンリックスグループは、“販売・技術・製造・サービスの高度な融合”とパートナーとの“協創”により、世界の産業界の課題解決のためのソリューションを提供します Ⅲ.定量目標2026年度 連結売上高600億円、連結営業利益45億円、連結経常利益47億円 Ⅳ.「GP2026」を達成するための4つの軸1.ビジネス領域の拡大 ・現状の業界・業種(連結売上高目標600億円のうち525億円) ・成長分野(同じく600億円のうち75億円) ・海外(同じく600億円のうち96億円)2.収益性の向上 ・営業利益率7.5%以上・ROE11%以上(事業活動の効率化) ・オリジナル品※1比率40%以上(新製品・新商品開発)3.人材・組織の強化(全体最適・スピードアップ) ・ライフ・ワーク・バランスの充実 ・RIXing Action※2を実践できる人材の育成・定着 ・協創センターをフル活用する仕組みづくり ・新システムへのスピーディーな移行4.ステークホルダーリレーションズの充実 ・CSV-Creating Shared Value ビジネスを通じた社会貢献の実行 ・ステークホルダーとのコミュニケーション活性化 ・ガバナンス体制の強化に向けた取り組みの推進 ※1 オリジナル品とは、リックスグループのみ提供できる製商品・サービスまたはその組み合わせのこと※2 RIXing Actionとは、RIXの経営理念・行動指針、社風・歴史、ビジネスモデル等を表す総称 当社グループは、顧客業界によりセグメント区分を行っておりますが、各セグメントの経営環境、対応すべき課題や方針は以下のとおりです。(鉄鋼業界)鉄鋼業界においては、中国の生産量拡大、グローバルでの競争激化、原料高製品安等により生産拠点・生産品目の撤退・集約、カーボンニュートラルの推進等大きな転換期に差し掛かっております。また、国内生産は高級鋼製造ラインの新設、現有設備の老朽化に伴う設備保全費アップ、世代交代による技術伝承不足、産業界のDX推進・自動化等により顧客のニーズ多様化してきております。このような環境の中、当社グループは顧客密着営業による営業力とグローバル展開による海外商品開発力という強みを生かし、以下の方針を掲げております。 ① メーカー機能強化によるメンテナンス・修理・再生サービス事業の拡大 ② カーボンニュートラルに関連する分野への深耕 ③ 海外拠点展開の推進 ④ デジタル・自動化に関するグローバル商品の開発 ⑤ 電気自動車(EV)化に伴う素材分野の開拓 (自動車業界)自動車業界においては、従来のガソリン車から電気自動車への移行が着実に進んでおり、この流れは今後も継続することが予想されております。このことは、エンジンなどの機械加工部品が減少し、当社が主として設備・機器を納入している機械加工工場の操業度が低下していくことになります。このような環境の中、当社グループは電気自動車化への対応及び新規商品開発として以下の方針を掲げております。 ① 2次電池分野への信頼関係構築 ② モーター分野への参入・拡大 ③ 顧客工場での自動化・自動計測案件の拡大 (電子・半導体業界)電子・半導体業界においては、当社グループの主顧客である国内半導体メーカーは、競争力強化のためのコストダウンや生産性の向上へのニーズは高くなっており、設備投資への機運も高まっております。このような環境の中、当社グループはコスト競争力のある設備部品の供給、設備の修理対応など顧客のニーズを取り込むとともに、成長が期待できる車載半導体への対応を図っており、以下の方針を掲げております。 ① 修理・再生サービスを軸としたメーカー機能強化 ② 車載用半導体向けの新商品開拓 ③ デジタル商品や開発用途向けの新商品開発 (ゴム・タイヤ業界)ゴム・タイヤ業界においては、タイヤメーカーの設備投資には波があり、当社の主納入品である加硫機部品の販売は安定しない状況であります。このような環境の中、当社グループは顧客の開発部門や海外拠点へのアプローチを行い、新たな商品の開拓を目指し以下の方針を掲げております。 ① 自動化案件及び未来の環境対応車向けタイヤ開発部門への深耕 ② 設備・工法開発部門への拡販と研究部門の開拓 ③ 顧客の海外における開発・生産拠点でのニーズ対応 (工作機械業界)工作機械業界においては、自動化・高効率化・稼働率向上の高付加価値設備の開発が活発になっております。このような環境の中、当社グループはオリジナル品であるロータリージョイントの更なる拡販を図ることとし、以下の方針を掲げています。 ① 研究部門・開発部門への新規開発品の深耕 ② 付帯設備の拡販と改善提案・提供 ③ 新加工技術の研究部門・開発部門への深耕 (高機能材業界)高機能材業界においては、今後成長が期待できる材料分野をターゲットとし、以下の方針を掲げております。 ① 炭素繊維業界への深耕継続 ② 高機能ガラス及び生分解ポリマーなど機能性材料への商品開発と深耕 ③ 医薬・化粧品業界への洗浄システムの拡販 (環境業界)環境業界においては、公共事業は災害対策の需要等で堅調に推移しております。また、民間事業では都市再開発等で底堅く推移しております。このような環境の中、当社グループは取扱商品を軸として既存顧客への深耕と新規顧客の開拓を図ることとし、以下の方針を掲げています。 ① 水処理関連事業への更なる深耕 ② エネルギー分野の開拓 ③ 焼却・リサイクル業界への商品開発と深耕 (紙パルプ業界)紙パルプ業界は、電子化、ペーパーレスといった動きから需要拡大、設備投資の拡大といった見通しは立てにくい状況です。このような環境の中、当社グループは新しい分野への進展を図ることとし、以下の方針を掲げています。 ① ケミカル素材分野への更なる深耕 ② 各社の発電設備へ機器更新およびメンテナンスビジネスを推進 ③ バイオエタノール関連事業の深耕
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引 (ア) 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)主要株主NOK㈱東京都港区23,335自動車用部品、電子製品の製造(所有)直接 0.1(被所有)直接 13.5同社製品の購入担保提供商品の仕入(注1)担保提供(注2)1,050,099175,160買掛金電子記録債務70,560264,449 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)主要株主NOK㈱東京都港区23,335自動車用部品、電子製品の製造(所有)直接 0.1(被所有)直接 10.8同社製品の購入担保提供商品の仕入(注1)担保提供(注2)1,060,882224,040買掛金電子記録債務90,166260,810 (注) 1 上記各社からの同社製品の購入については、価格その他の取引条件は、個別の交渉により決定しております。2 当社は同社に対する上記の債務残高に対して、投資有価証券を担保提供しております。 (イ) 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)関連会社㈱ROCKY-ICHIMARU福岡県筑後市18,000タイヤ加硫機用弁類・油圧機器類の設計、製作(所有)直接 31.9(被所有)直接 0.4同社製品の購入役員の兼任商品の仕入(注1)2,574,346買掛金電子記録債務465,963 392,495子会社RIX Machining and Manufacturing, LLCアメリカテネシー州62,980治工具、大型加工品の設計、製作、組み立てメンテナンス、工作機械のオーバーホール(所有)間接 100.0同社製品の購入役員の兼任資金の貸付資金の回収(注2)利息の受取(注2)44,9305,9421年内回収予定の長期貸付金(注3)長期貸付金45,609343,401 (注) 1 上記各社からの同社製品の購入については、価格その他の取引条件は、個別の交渉により決定しております。2 資金の貸付については、貸付利率は市場金利を勘案して合理的に決定しております。なお、担保は受け入れておりません。3 流動資産のその他に含めて表示しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)関連会社㈱ROCKY-ICHIMARU福岡県筑後市18,000タイヤ加硫機用弁類・油圧機器類の設計、製作(所有)直接 31.9(被所有)直接 0.4同社製品の購入役員の兼任商品の仕入(注1)1,946,985買掛金電子記録債務216,727 173,254子会社RIX Machining and Manufacturing, LLCアメリカテネシー州62,980治工具、大型加工品の設計、製作、組み立てメンテナンス、工作機械のオーバーホール(所有)間接 100.0同社製品の購入役員の兼任資金の貸付資金の回収(注2)利息の受取(注2)43,6077,2771年内回収予定の長期貸付金(注3)(注4)長期貸付金(注4)2,328391,052 (注) 1 上記各社からの同社製品の購入については、価格その他の取引条件は、個別の交渉により決定しております。2 資金の貸付については、貸付利率は市場金利を勘案して合理的に決定しております。なお、担保は受け入れておりません。3 流動資産のその他に含めて表示しております。4 1年内回収予定の長期貸付金、長期貸付金に対し、貸倒引当金348,833千円を計上しております。また、当連結会計年度において334,575千円の貸倒引当金繰入額を計上しております。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員の近親者安井 龍之助――当社相談役(被所有)直接 1.6当社代表取締役社長安井 卓の父建設協力金の預託(注1)(注2)建設協力金の回収―3,249前払費用長期前払費用3,24919,768敷金の預託(注1)(注2)―差入保証金11,500賃料の支払い(注1)13,800―― 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員の近親者安井 龍之助――当社相談役(被所有)直接 1.5当社代表取締役社長安井 卓の父建設協力金の預託(注1)(注2)建設協力金の回収―3,249前払費用長期前払費用3,24916,518敷金の預託(注1)(注2)―差入保証金11,500賃料の支払い(注1)13,800―― (注) 1 取引条件及び取引条件の決定方針等当社の重要な連結子会社であるエクノス㈱は、安井 龍之助氏と定期建物賃貸借契約を締結しております。定期建物賃貸借契約の内容については、近隣の取引事例を参考に決定しております。2 当社の重要な連結子会社であるエクノス㈱が、新社屋建設のために預託したものであります。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記 該当事項はありません。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】販売代理店契約契約会社名相手先の名称相手先の所在地契約内容契約期間リックス㈱(提出会社)NOK㈱日本オイルシールなどNOK製品の販売に関する代理店契約1943年6月28日から1945年6月27日まで(以後1年ごとの自動更新)
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、創業以来一貫として、株主への利益還元を重要な課題のひとつに考えて事業の経営にあたっており、財務体質強化のための内部留保を確保しつつ、安定配当を継続し、かつ業績に応じた適正な利益配分を行うことを基本方針としております。この方針に基づき、配当につきましては1株あたり7円を安定配当としつつ、連結配当性向40%を目標として、経営成績に応じた配当を実施していく所存であります。当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。なお、2025年3月11日公表の「配当方針の変更に関するお知らせ」のとおり、2026年3月期の中間・期末配当から、連結株主資本配当率(DOE)4.5%以上かつ連結配当性向40%以上を目標として、安定的な配当を実施する予定です。以上を踏まえ、2026年3月期の期末配当金につきましては、1株当たり93円(中間配当64円と合わせて年間157円)を、2026年6月25日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。内部留保資金の使途につきましては、経営体質の一層の充実並びに将来の事業展開に役立てることとしております。当社は「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年11月12日取締役会決議519,516642026年6月25日定時株主総会決議(予定)754,92293
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YGQ4)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02856)・公共データ利用規約 PDL1.0。
FACTS よくある質問(基本情報)
リックス株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
7525です。
7525(リックス株式会社)のEDINETコードは?
E02856です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7525(リックス株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長執行役員 安 井 卓です(有価証券報告書の表紙記載)。
7525(リックス株式会社)の本社所在地は?
福岡市博多区東比恵1丁目4番10号(2025年9月22日付で本店を移転し、所在地を『福岡市博多区山王1丁目15番15号』から上記の場所に変更しました。)です。
7525(リックス株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
7525(リックス株式会社)の筆頭株主は?
NOK株式会社で、保有比率は約10.8%です(2026-03-31基準)。
7525(リックス株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で8,640,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が564,500株、市場で流通する浮動株は5,044,500株です。
7525(リックス株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で11,173名です。上位10名で37.3%を保有し、浮動株比率は58.4%です。
7525(リックス株式会社)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)
株価・割安度
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
収益性・効率
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
成長・複利
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
株主還元・希薄化
統治(ガバナンス)
市場・流動性
理論株価の手法
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
SOURCE / 出典
基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02856)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。