7515東証スタンダード小売業
株式会社マルヨシセンター
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2.2%
投下資本利益率
ROE(実績)2972位
4.2%
有報 報告値
営業利益率3313位
0.8%
営業益 3.4億
自己資本比率3649位
19.7%
EPS(実績)
140.5
26/02期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近4期連続増収✓ 営業利益+155.7%/売上+2.5%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均11.70x)▲ ネットデット54.1億

直近4期連続増収。売上 372.4→407.5億

営業利益+155.7%/売上+2.5%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均11.70x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット54.1億。現金9.2億 < 有利子負債63.3億

関連で読む小売業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/02期・単年)

損益(PL)
売上高
407.5
前年比 +2.5%
営業利益
3.4
前年比 +155.7%
経常利益
3.2
前年比 +122.1%
純利益
1.3
前年比 +851.8%
財政状態(BS)
総資産
166.4
前年比 +2.7%
純資産
35.3
前年比 +9.3%
現金
9.2
前年比 +41.2%
有利子負債
63.3
前年比 -17.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
21.6
前年比 +505.8%
投資CF
-4.0
財務CF
-14.9
フリーCF
18.2
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
売上高(百万)37,91437,23838,34139,76740,755
営業利益(百万)722272412133340
経常利益(百万)688264398146324
純利益(百万)41814213514131
EPS(円)450.0153.4145.714.8140.5
1株配当(円)30.030.030.030.030.0
営業利益率(%)1.90.71.10.30.8
ROE(%)16.15.04.60.54.2
自己資本比率(%)16.917.918.818.519.7

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
総資産(百万)16,47816,14816,19516,19916,637
純資産(百万)2,9593,0683,2563,2333,535
流動資産(百万)2,9862,9903,0503,0703,442
流動負債(百万)6,0256,0246,4156,6117,719
現金(百万)1,0569411,049654923
有利子負債(百万)8,6668,3287,6807,6746,330
ネットキャッシュ(百万)-7,610-7,387-6,632-7,020-5,407
BPS(円)3,002.93,108.13,259.53,205.73,498.4
自己資本比率(%)16.917.918.818.519.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0223/0224/0225/0226/02
営業CF(百万)-3676651,5353572,165
投資CF(百万)-536-380-682-685-404
財務CF(百万)-671-401-746-67-1,491
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-02期・細目まで)

貸借対照表 59項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,803位 →923654
売掛金801741
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品1,5201,422
その他 3,001社中2,106位 →198253
流動資産 3,006社中2,605位 →3,4423,070
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物17,06616,900
減価償却累計額-13,577-13,339
建物及び構築物(純額)3,4893,561
工具、器具及び備品2,7152,761
減価償却累計額-2,427-2,420
工具、器具及び備品(純額)288340
機械装置及び運搬具1,9002,162
減価償却累計額-1,641-1,851
機械装置及び運搬具(純額)259311
土地6,6116,611
リース資産562435
減価償却累計額-401-377
リース資産(純額)16159
有形固定資産 3,066社中1,337位 →10,80810,884
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中1,526位 →589620
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券539290
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産453518
差入保証金771784
その他6765
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-33-33
投資その他の資産 3,006社中1,893位 →1,7971,623
固定資産 3,009社中1,518位 →13,19413,127
繰延資産
社債発行費12
繰延資産12
資産 3,097社中2,091位 →16,63716,199
負債の部
流動負債
買掛金3,5292,645
契約負債9191
引当金
賞与引当金129119
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等14548
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金6171,080
1年内償還予定の社債88134
1年内返済予定の長期借入金1,8351,665
その他1,286829
流動負債 3,006社中1,624位 →7,7196,611
固定負債
社債
社債115203
長期借入金
長期借入金3,5344,540
引当金
役員退職慰労引当金6861
退職給付に係る負債1,1351,107
リース負債14252
資産除去債務120118
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他270275
固定負債5,3846,355
負債 3,097社中1,649位 →13,10212,966
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,984位 →1,0781,078
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,541位 →518518
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,547位 →1,5181,415
自己株式-1-1
株主資本 3,096社中2,594位 →3,1133,010
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金19416
退職給付に係る調整累計額-36-28
評価・換算差額等158-13
非支配株主持分264236
純資産 3,097社中2,570位 →3,5353,233
負債純資産 3,097社中2,104位 →16,63716,199
損益計算書 78項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高40,75539,767
営業収入
営業収入2,2371,972
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価31,33130,441
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
福利厚生費729691
消耗品費298315
減価償却費526640
賞与引当金繰入額117107
役員退職慰労引当金繰入額77
退職給付費用7059
給料手当及び賞与4,9784,825
賃借料2626
地代家賃722736
販売促進費309337
運賃559577
修繕維持費485460
水道光熱費9551,015
その他1,5411,371
販売費及び一般管理費11,32111,165
売上総利益又は売上総損失(△)9,4239,326
営業総利益又は営業総損失(△)11,66011,298
販売費及び一般管理費
福利厚生費729691
消耗品費298315
減価償却費526640
賞与引当金繰入額117107
役員退職慰労引当金繰入額77
退職給付費用7059
給料手当及び賞与4,9784,825
賃借料2626
地代家賃722736
販売促進費309337
運賃559577
修繕維持費485460
水道光熱費9551,015
その他1,5411,371
販売費及び一般管理費11,32111,165
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,385位 →340133
営業外収益
受取利息11
受取配当金109
受取手数料55
受取保険金12
受取補償金723
保険配当金23
その他912
営業外収益 3,005社中2,304位 →4665
営業外費用
支払利息5544
その他77
営業外費用6152
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,495位 →324146
特別利益
固定資産売却益02
投資有価証券売却益218
特別利益320
特別損失
減損損失519
固定資産除却損287
投資有価証券売却損10
事業整理損5
損害賠償金9
その他3
特別損失5141
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,522位 →276125
法人税等 3,092社中2,443位 →11784
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,466位 →13173
法人税等調整額 3,022社中1,483位 →-1410
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,560位 →15941
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)2827
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,596位 →13114
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1783
退職給付に係る調整額-8-39
その他の包括利益170-36
包括利益 3,097社中2,392位 →3295
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,406位 →301-22
非支配株主に係る包括利益2827
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,560位 →15941
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1783
退職給付に係る調整額-8-39
その他の包括利益170-36
包括利益 3,097社中2,392位 →3295
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,406位 →301-22
非支配株主に係る包括利益2827
キャッシュ・フロー計算書 44項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,633位 →2,242522
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,522位 →276125
減価償却費 3,055社中1,630位 →663785
減損損失519
受取利息及び受取配当金-11-9
支払利息5544
有形固定資産売却損益(△は益)-0-2
売上債権の増減額(△は増加)-60-111
棚卸資産の増減額(△は増加)-97-247
仕入債務の増減額(△は減少)883214
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)75
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)17-22
有形固定資産除却損280
契約負債の増減額(△は減少)04
前受金の増減額(△は減少)-6-2
未払金の増減額(△は減少)29531
未払消費税等の増減額(△は減少)128-138
その他61-175
利息及び配当金の受取額119
利息の支払額-50-47
法人税等の支払額-66-126
法人税等の還付額29
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,487位 →2,165357
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額119
有形固定資産の取得による支出-343-530
有形固定資産の売却による収入018
投資有価証券の取得による支出-0-0
投資有価証券の売却による収入1356
無形固定資産の取得による支出-74-302
差入保証金の差入による支出-1-1
差入保証金の回収による収入1515
その他-15-3
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,120位 →-404-685
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-50-47
長期借入れによる収入9502,000
長期借入金の返済による支出-1,787-2,368
社債の償還による支出-134-163
自己株式の取得による支出-0-0
配当金の支払額-28-28
短期借入金の純増減額(△は減少)-463530
リース負債の返済による支出-29-38
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,999位 →-1,491-67
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,404位 →270-395
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,881位 →923654
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
未回収商品券等受入益44
リサイクル材売却益67
貸借対照表 66項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金615508
売掛金694636
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品1,4791,377
前払費用8389
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金91149
その他15521
流動資産3,1162,780
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)3,0943,156
構築物(純額)125108
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)114101
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)12
工具、器具及び備品(純額)272330
土地6,3106,310
リース資産(純額)16159
有形固定資産10,07710,067
無形固定資産
借地権235235
ソフトウエア306339
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他4845
無形固定資産588619
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券519273
関係会社株式321494
出資金
出資金22
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用67
繰延税金資産425491
差入保証金766780
その他4945
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-33-33
投資その他の資産2,0552,108
固定資産12,71912,794
繰延資産
社債発行費12
繰延資産12
資産15,83615,575
負債の部
流動負債
買掛金3,5412,754
未払費用161152
契約負債9191
前受金5460
リース負債3816
引当金
賞与引当金112104
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金634389
未払法人税等12810
預り金4460
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金6171,080
1年内返済予定の長期借入金1,7991,626
その他212135
流動負債7,4316,476
固定負債
社債
社債115203
長期借入金
長期借入金3,7924,663
引当金
退職給付引当金1,0481,030
役員退職慰労引当金5953
リース負債14252
資産除去債務120118
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金264275
長期未払金3
固定負債5,5426,393
負債12,97312,869
純資産の部
株主資本
資本金1,0781,078
資本剰余金
その他資本剰余金515515
資本剰余金515515
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金1,0741,093
利益剰余金1,0741,093
自己株式-1-1
株主資本2,6662,685
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金19720
評価・換算差額等19720
純資産2,8632,705
負債純資産15,83615,575
損益計算書 43項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高40,70939,710
営業収入
営業収入1,1421,029
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価31,39330,509
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費557670
賞与引当金繰入額10698
役員退職慰労引当金繰入額65
退職給付費用6251
給料手当及び賞与4,5004,384
水道光熱費9411,000
販売費及び一般管理費10,15310,161
売上総利益又は売上総損失(△)9,3169,200
営業総利益又は営業総損失(△)10,45810,229
販売費及び一般管理費
減価償却費557670
賞与引当金繰入額10698
役員退職慰労引当金繰入額65
退職給付費用6251
給料手当及び賞与4,5004,384
水道光熱費9411,000
販売費及び一般管理費10,15310,161
営業利益又は営業損失(△)30568
営業外収益
受取手数料55
受取保険金及び配当金44
受取補償金722
受取利息及び配当金119
その他55
営業外収益4053
営業外費用
支払利息5543
その他67
営業外費用6150
経常利益又は経常損失(△)28471
特別利益
投資有価証券売却益218
特別利益219
特別損失
減損損失519
固定資産除却損67
投資有価証券売却損10
関係会社株式評価損173
特別損失18527
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)10162
法人税等9339
法人税、住民税及び事業税10828
法人税等調整額-1612
当期純利益又は当期純損失(△)923
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)923
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)10162
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
未回収商品券等受入益44
リサイクル材売却益44
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 売上高 379億 ・ 純利益 4億23/02 ・ 売上高 372億 ・ 純利益 1億24/02 ・ 売上高 383億 ・ 純利益 1億25/02 ・ 売上高 398億 ・ 純利益 0億26/02 ・ 売上高 408億 ・ 純利益 1億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 粗利率 25.0% ・ 営業利益率 1.9% ・ 純利益率 1.1%23/02 ・ 粗利率 23.5% ・ 営業利益率 0.7% ・ 純利益率 0.4%24/02 ・ 粗利率 23.7% ・ 営業利益率 1.1% ・ 純利益率 0.4%25/02 ・ 粗利率 23.5% ・ 営業利益率 0.3% ・ 純利益率 0.0%26/02 ・ 粗利率 23.1% ・ 営業利益率 0.8% ・ 純利益率 0.3%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ROE 16.1% ・ ROA 2.5% ・ ROIC 4.4%23/02 ・ ROE 5.0% ・ ROA 0.9% ・ ROIC 1.8%24/02 ・ ROE 4.6% ・ ROA 0.8% ・ ROIC 2.4%25/02 ・ ROE 0.5% ・ ROA 0.1% ・ ROIC 0.9%26/02 ・ ROE 4.2% ・ ROA 0.8% ・ ROIC 2.2%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-20億-10億0億10億20億30億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF -4億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -7億23/02 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -4億24/02 ・ 営業CF 15億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -7億25/02 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -1億26/02 ・ 営業CF 22億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -15億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-10億0億10億20億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ フリーCF -7億23/02 ・ フリーCF 3億24/02 ・ フリーCF 8億25/02 ・ フリーCF -2億26/02 ・ フリーCF 18億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億8億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 6億23/02 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 7億24/02 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 8億25/02 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 8億26/02 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 7億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-10倍0倍10倍20倍30倍 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF/純利益 -0.88倍23/02 ・ 営業CF/純利益 4.67倍24/02 ・ 営業CF/純利益 11.33倍25/02 ・ 営業CF/純利益 25.90倍26/02 ・ 営業CF/純利益 16.49倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円200円400円600円 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ EPS ¥45023/02 ・ EPS ¥15324/02 ・ EPS ¥14625/02 ・ EPS ¥1526/02 ・ EPS ¥140
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円0%100%200%300% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 6.7%23/02 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 19.6%24/02 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 20.6%25/02 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 203.3%26/02 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 21.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億200億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 総資産 165億 ・ 純資産 30億23/02 ・ 総資産 161億 ・ 純資産 31億24/02 ・ 総資産 162億 ・ 純資産 33億25/02 ・ 総資産 162億 ・ 純資産 32億26/02 ・ 総資産 166億 ・ 純資産 35億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%5%10%15%20% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ BPS ¥3,003 ・ 自己資本比率 16.9%23/02 ・ BPS ¥3,108 ・ 自己資本比率 17.9%24/02 ・ BPS ¥3,260 ・ 自己資本比率 18.8%25/02 ・ BPS ¥3,206 ・ 自己資本比率 18.5%26/02 ・ BPS ¥3,498 ・ 自己資本比率 19.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億80億0%20%40%60% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 流動資産 30億 ・ 流動負債 60億 ・ 流動比率 49.6%23/02 ・ 流動資産 30億 ・ 流動負債 60億 ・ 流動比率 49.6%24/02 ・ 流動資産 31億 ・ 流動負債 64億 ・ 流動比率 47.5%25/02 ・ 流動資産 31億 ・ 流動負債 66億 ・ 流動比率 46.4%26/02 ・ 流動資産 34億 ・ 流動負債 77億 ・ 流動比率 44.6%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 現金 11億 ・ 有利子負債 87億23/02 ・ 現金 9億 ・ 有利子負債 83億24/02 ・ 現金 10億 ・ 有利子負債 77億25/02 ・ 現金 7億 ・ 有利子負債 77億26/02 ・ 現金 9億 ・ 有利子負債 63億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-80億-60億-40億-20億0億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ネットキャッシュ -76億23/02 ・ ネットキャッシュ -74億24/02 ・ ネットキャッシュ -66億25/02 ・ ネットキャッシュ -70億26/02 ・ ネットキャッシュ -54億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.1億0.1億0.1億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —23/02 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —24/02 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/02 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —26/02 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
純利益率(%)1.10.40.30.00.3
ROE(%)16.15.04.60.54.2
ROA(%)2.50.90.80.10.8
総資産回転(回)2.302.312.372.452.45
営業CF率(%)-1.01.84.00.95.3
営業CF/純益(倍)-0.884.6711.3325.9016.49
配当性向(%)6.719.620.6203.221.4
売上 前年比(%)-4.5-1.83.03.72.5
純資産 前年比(%)15.03.76.1-0.79.3
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/02
¥30.0
23/02
¥30.0
24/02
¥30.0
25/02
¥30.0
26/02
¥30.0
配当性向 21.4%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
18.2
2.2%
粗利率
23.1%
アクルーアル比率
-12.4%
売上CAGR(4年)
1.8%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
0.3%
ROA
0.8%
総資産回転
2.45
実効税率
42.4%
現金変換(CFO/営業益)
6.37
CFO/純益(平均)
11.70
累計営業CF
153.3
FCFマージン
4.5%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.52
BPS CAGR
3.9%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
0.45
純負債/EBITDA
5.39
インタレストカバレッジ
6.2
債務返済年数
2.9
配当性向
21.4%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
45.8 母集団3920社中 3081位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
46.5 同業322社中 242位13/14指標
全体3081位・同業242位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
44
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
44
ROE
49
ROA
48
FCFマージン
51
自己資本比率
34
流動比率
42
純負債/EBITDA
41
アクルーアル比率
62
現金変換(営業CF/純益)
70
売上CAGR
44
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
41.5%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社 イズミ
19.8% 保有
自己株式
0.01%
100株 ・簿価0.0億
大株主比率
1. 株式会社 イズミ19.8%
2. 佐竹 睦子9.9%
3. マルヨシセンター取引先持株会8.8%
4. 有限会社 佐竹興産5.3%
5. 株式会社 百十四銀行3.5%
6. 株式会社 阿波銀行3.4%
7. 佐竹 克彦2.8%
8. マルヨシセンター従業員持株会2.0%
9. ロージー 美佳1.8%
10. 黒田 真由美1.2%
上位10で 58.5%・発行済 934,999株・自己株 100株・浮動株 388,299株・株主 1,487名。所有者別(単元): 外国人 0.1% / 機関 7.0% / 個人 52.1%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率3.96%(取締役 5名計)
政策保有株式(簿価合計)433.8百万円(6銘柄)
役員報酬総額 / 役員数130.6百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)495万円
従業員数(連結)455名
監査報酬 / 非監査報酬22.0百万円 / —
平均勤続年数17.7年
女性管理職比率8.4%
従業員1人当たり売上89.6百万円
従業員1人当たり営業利益0.7百万円
政策保有株式の対純資産比12.3%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役会長 CEO 佐竹 克彦
本社所在地香川県高松市国分寺町国分367番地1
市場 / 業種東証スタンダード / 小売業
決算期2月
従業員数(連結)455名
EDINETコードE03272

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/02期末 基準・934,999株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-05-27確認書 ↗
2025-10-15確認書 ↗
2025-05-30確認書 ↗
2025-03-28確認書 ↗
2024-10-15確認書 ↗
2024-07-12確認書 ↗
2024-05-31確認書 ↗
2024-01-15確認書 ↗
2023-10-13確認書 ↗
2023-08-16確認書 ↗
2023-05-26確認書 ↗
2023-01-27確認書 ↗
2022-12-21変更報告書 ↗ / マルヨシセンター取引先持株会 理事長 小松義彦
2022-05-27確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社2社、関連会社1社、その他の関係会社1社で構成され、小売事業、小売周辺事業及びその他の事業を展開しております。 当社グループの事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。小売事業………………当社がスーパーマーケットを展開し、子会社㈱フレッシュデポは食品製造業を営み当社に商品を供給しております。子会社㈱レックスは物流センター運営業を行っております。その他の関係会社㈱イズミは当社と資本業務提携契約を締結しており、小売事業及び小売周辺事業を営んでおります。その他…………………当社がレストランを運営しております。関連会社㈱高松マリーナーがモーターボートの販売・保管業を営んでおります。 なお、事業の系統図は、次のとおりであります。 (注) 関連会社1社は重要性がないため、持分法の適用から除外しております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】 当社グループは、報告セグメントが小売事業のみであり、当社の経営成績における「その他」の重要性が乏しいため、記載を省略しております。なお、「その他」には、レストラン等が含まれております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)1 製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)1 製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) (単位:千円) 報告セグメントその他全社・消去合計 小売事業減損損失16,2073,071-19,279(注) 「その他」の金額はレストランに係るものです。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) (単位:千円) 報告セグメントその他全社・消去合計 小売事業減損損失3,730886-4,617(注) 「その他」の金額はレストランに係るものです。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載事項はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)競合について小売業界においては、オーバーストア状況下での出店が続いており、当社グループのスーパーマーケット店舗においても、同業他社に加えて異業態店舗との競争にさらされております。競合による影響額は公表しております業績予想に組み込まれていますが、予想を超える競合状況に巻き込まれた場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (2)衛生管理について当社グループにおいては、お客様の「安全・安心」な食品の要望に応えるべく、「健康とおいしさ」を基本理念に、連結子会社㈱フレッシュデポの食品加工製造工場(綾上事業所・宇多津事業所)でISO9001を取得しているほか、スーパーマーケット店舗、レストラン店舗におきましても、基準書に基づく衛生管理・鮮度管理の徹底に努めておりますが、万一、食中毒等衛生管理上の問題が発生した場合、顧客の信用低下を招き、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)食品の安全性について当社グループで販売されている家畜や家禽類を材料とした商品は、原産地等での伝染病等(例えば、鳥インフルエンザ、BSE)の影響で、供給の停止や相場の高騰、更に消費者の不安感の広まりによる消費の低迷等、経済的・社会的要因により当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)顧客情報について当社グループでは、スーパーマーケットにおいてポイントカードによる顧客サービスを行っており、それに伴う顧客情報を保有しております。「個人情報の保護に関する法律」の施行にともない、顧客情報の管理には万全を期していますが、予期せぬ事故等により顧客情報が流出した場合には、社会的信用の低下や損害賠償により、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)自然災害・事故等について当社グループはスーパーマーケットを中心に事業展開を行っており、店舗や加工・物流センターが大規模な自然災害等で被害を被った場合、ご来店のお客様や従業員が被害を受けたり、建物等の損壊により当社の営業活動に著しい支障が生じることがあります。また、これらの災害や事故により各種情報システムの設備に甚大な損壊があった場合は、業務の進行に重大な支障をきたし、当社グループの経営成績及び財政状態に多大な影響を与える可能性があります。 (6)感染症拡大について感染症等の拡大による個人消費の低迷、来店客数の減少や商品供給の遅延が想定され、発生状況によっては営業活動の自粛や店舗施設の休業など経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループの各本社、物流センター、店舗において感染症への感染が発生した場合、商品の供給や店舗の営業等の事業活動に支障をきたす可能性があります。また、感染症拡大に伴い、感染地域の近隣店舗における来店客数の減少などにより、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (7)システムについて当社グループの業務システムの一部は、PC、コンピュータ・システムを結ぶ通信ネットワークに依存しており、自然災害や事故(社内外の人的要因によるものを含む)等によって通信ネットワークが切断された場合には、当社の事業及び業績は深刻な影響を受けます。また、データセンターへの電力供給やクラウドサービスの停止等の予測不可能な要因によってコンピュータ・システムがダウンした場合、当社の事業及び業績に影響を与える可能性があります。また、当社のコンピュータ・システムは、適切なセキュリティ手段を講じて外部からの不正アクセスを回避するよう努めておりますが、コンピュータ・ウイルスやハッカーの侵入等によりシステム障害が生じた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に多大な影響を与える可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (1)財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度(2025年3月1日~2026年2月28日)におけるわが国の経済は、インバウンド需要や企業の堅調な設備投資等により一部では回復の兆しが見られますが、米国の関税政策による世界情勢への影響など、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。個人消費につきましては、消費支出は増加の兆しがあるものの、継続する物価上昇の影響で依然として消費マインドは低調に推移しております。小売業界におきましても、物価上昇による将来への不安による購買意欲の低下、労働需要の逼迫に伴う人件費関連コストの増加、エネルギー価格の高騰に伴う光熱費や運賃等の経費の増加など、業界を取り巻く環境は引き続き厳しさを増しております。このような状況の中、当社では、「個店の力/競争力」を引き上げることによる各地域でのシェア拡大を経営戦略とし、その目的達成のために、更なる「マルヨシクオリティ」の向上を目指し、これまでの「お客様中心」の接客サービスの強化や「健康とおいしさ」をキーワードとした生鮮商品の差別化、「味Gメン」による味と品質のチェックの施策の継続に加え、お客様が「必要な時に」「必要なものが」「必要な数量」揃う時間帯別売場管理(売場の機能的価値)を基本としたうえで、ビジュアルに優れた売場、こだわり品の提案、POPを使った商品の情報提供やデジタルサイネージを活用した食材のおいしさが伝わる映像や食べ方提案動画の発信を行い、お客様の感情に訴える売場作り(売場の情緒的価値)を打ち出すことで、よりお客様に満足かつ楽しんでいただける店舗作りを進めております。また、各地域や店舗の特性に対応するための経営マネージメント改革として、販売促進を含む営業戦略と経費管理を店長が計画する「店長による店舗経営管理体制」を一部店舗から導入しました。このような施策により、商品力/売場力/接客力の総合的な面で「マルヨシクオリティ」をもう一段階引き上げる取り組みを行っております。これら施策を強力に取り入れた四国戦略の第一号店として三加茂店(徳島県三好郡)を2024年11月に改装オープンし、当初の計画を上回り好調に推移しております。さらに四国戦略を推し進める第二号店として椿店(愛媛県松山市)を2025年7月4日に改装オープンいたしました。一方で、2025年3月31日に賃貸借契約の満了に伴い片原町店(香川県高松市)を閉店いたしました。また、製造商品の選択と集中による製造効率の向上および新しい製造機器への投資による生産性の引上げの取り組みを継続するとともに、2024年6月より本格稼働となった㈱イズミとのシステム、仕入、物流の統合により、仕入れ原価の低減、効率化によるコスト削減、物流体制の整備を実現し、利益拡大を図るとともにお客様へのサービス品質を高めてまいります。一方、継続する電力料金の高騰への対応として、昨年度に引き続き、計画的な冷蔵庫の入れ替えなど積極的な省エネ投資による電気使用量の削減を進めます。また、最低賃金の引上げに伴うパート時給のアップや困窮する人員確保を背景とした人件費の増加については、優先順位を強く意識した業務の選択による作業改善、作業シフトの見直しによる必要な人員を必要な時間帯に配置することで生産性の改善を図り、人員不足への対応と一人当たりの荒利高の引上げを目指します。このような取り組みの結果、当連結会計年度の売上高は407億54百万円(前期比2.5%増)、営業利益は3億39百万円(前期比155.7%増)、経常利益は3億23百万円(前期比122.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1億31百万円(前期比851.7%増)となりました。 (2)キャッシュ・フローの状況当連結会計年度におけるキャッシュ・フローは、営業活動により21億64百万円増加し、投資活動により4億4百万円、財務活動により14億90百万円減少いたしました。この結果、現金及び現金同等物は、2億69百万円増加し、当連結会計年度末残高9億23百万円(前期比41.2%増)となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における営業活動による資金の増加は、21億64百万円(前期比505.8%増)となりました。その主な内訳は、売上債権の増加59百万円、棚卸資産の増加97百万円などの減少、税金等調整前当期純利益2億75百万円、キャッシュアウトを伴わない減価償却費6億62百万円、当連結会計年度末日が銀行の休業日だったことなどによる仕入債務の増加8億83百万円、未払金の増加2億94百万円のほか、未払消費税等の増加1億27百万円などの増加によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における投資活動による資金の減少は、4億4百万円(前期は6億85百万円の減)となりました。これは主に投資有価証券の売却による収入13百万円の一方で、有形固定資産の取得による支出3億42百万円、無形固定資産の取得による支出73百万円などによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における財務活動による資金の減少は、14億90百万円(前期は66百万円の減)となりました。これは主に短期長期あわせた借入金が13億円減少したことなどによるものであります。 生産、受注及び販売の実績 (1)仕入実績区分当連結会計年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日)金額(千円)前期比(%)小売事業 青果5,453,916101.9精肉3,642,202105.4海産物3,114,918104.0デイリー5,529,491106.6惣菜2,936,414104.2加工食品8,014,006101.4日用雑貨1,210,14389.7小計29,901,094102.9その他 レストラン34,76199.5小計34,76199.5合計29,935,856102.9(注) 事業間の取引は消去しております。 (2)販売実績区分当連結会計年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日)金額(千円)前期比(%)小売事業 青果6,306,707100.1精肉5,096,585104.3海産物4,318,553103.7デイリー7,588,184103.0惣菜5,524,111102.6加工食品10,163,268103.3日用雑貨1,658,12896.0小計40,655,539102.5その他 レストラン99,347101.6小計99,347101.6合計40,754,887102.5(注) 事業間の取引は消去しております。 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容(財政状態の分析)当連結会計年度における総資産は、166億36百万円と前期末に比べ4億37百万円増加いたしました。流動資産は、キャッシュレス決済の増加に伴う売掛金の増加、商品単価の上昇等に加え、当連結会計年度末日が銀行の休日だったため売上金が店舗に残留したことなどにより現金及び預金が2億69百万円増加したことで、3億71百万円増加し34億42百万円、有形固定資産は当社の四国戦略の二号店として2025年7月に改装オープンいたしました椿店(愛媛県松山市)への投資の一方で、減損損失、減価償却による減少等により76百万円減少し、108億7百万円、無形固定資産は30百万円減少し、5億89百万円となりました。投資その他の資産は前期末に比べ1億73百万円増加し、17億96百万円となりました。その主な内訳は、繰延税金資産が64百万円減少した一方で、当連結会計年度末日の保有株式の株価上昇により投資有価証券が2億49百万円増加したことなどによるものであります。負債は前期末に比べ1億35百万円増加し、131億2百万円となりました。買掛金が8億83百万円増加した一方で、短期・長期を合わせた借入金が13億円減少したことなどによるものであります。純資産は剰余金の利益剰余金の増加1億3百万円、当連結会計年度末日の保有株式の株価上昇によりその他有価証券評価差額金の増加1億78百万円などにより、前期末に比べ3億1百万円増加の35億34百万円となりました。(経営成績の分析)当連結会計年度における売上高は、お客様1人当たりのお買上金額の上昇などで、407億54百万円(前期比2.5%増)と好調に推移したものの、原料高騰による売上原価の上昇等で売上総利益は94億23百万円(前期比1.0%増)となりました。販売費及び一般管理費の総額は、最低賃金アップなどにより給料手当及び賞与が1億52百万円の増加等により113億20百万円(前期比1.4%増)となりました。営業利益は3億39百万円(前期比155.7%増)、経常利益は3億23百万円(前期比122.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1億31百万円(前期比851.7%増)となりました。 (2)キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報当社グループは、新
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社グループは「健康とおいしさ(健康民主主義、おいしさ民主主義)」を経営理念としております。小売事業及びこれに関連する業務を通して、地域のお客様に、より健康的で豊かな食を中心とした生活シーンを積極的に提案することにより、豊かな食生活の実現に寄与することを企業使命と捉えて事業活動を展開してまいります。この経営理念の下で、「健康とおいしさ」を更に追求した「マルヨシクオリティ」の維持向上のため、「味」「品質」だけではなく、「楽しさ」「便利さ」にもこだわり、商品情報の提供、レシピを基にした関連商品の一カ所陳列による食卓シーンの提案など、お客様に豊かなライフスタイルを提案する事で、総合的な「お客様満足度の向上」を目指してまいります。このような方針を通じて、経営基盤の一層の強化を図り、香川県を中心とする北四国の地場スーパーマーケットとして商圏シェアを高めてまいります。 (2)経営戦略等長期ビジョン達成のため、「マネジメントイノベーション」「戦略イノベーション」「マーチャンダイジングイノベーション」「業務イノベーション」の4つのイノベーションを策定し、取り組んでおります。1.「業務イノベーション」お客様の満足度を最大化することを最優先した上で、経営効率の改善を両立させていきます。そのための業務革新として、お客様の満足度を向上させるため、且つ、生産性の向上を図るため、製・配・販の全体最適化を目指します。2.「マーチャンダイジングイノベーション」自社ブランド「オリジナルBOX」を始めとした「健康とおいしさ」のテーマに添った差別化商品及び独自化商品の開発の促進、超鮮度の取り組みなどによる新たな価値創造により、競合他社との差別化を進めるとともに、仕入改革による値入改善、低糖質・グルテンフリーなど美容コンシャスな商品開発を目指します。お客様に対して、こだわりや良さ、お得感などの見える化を推進し、魅力ある売場を実現します。3.「戦略イノベーション」マーケティングにより、それぞれの地域(商圏)に対して、お客様のニーズに応えた商品、品揃えを基準に、感性に働きかける魅力ある売場作り、豊かなライフスタイルを提案する地域に密着した店作り、時代にマッチした業態を構築し、お客様に愛されるお店を目指します。また、新たに美容マーケットの取り込みによる新市場の開拓を目指します。4.「マネジメントイノベーション」全員参加型の経営を目指し、組織をフラット化し、実行スピードを向上させ、高効率運営体制の構築を目指し、実行力の向上を図ります。また、店長による店舗経営管理体制を導入し、店長主導による店舗経営計画による個店別商圏シェアの拡大を目指します。 (3)経営環境今後の見通しにつきましては、当社を取り巻く外部環境はなお厳しく、緩やかな経済回復が予想される一方で人口減少や実質所得の縮小、節約志向などによる個人消費の伸び悩みなど、引き続き予断を許さない状況であります。また、米国の関税政策の影響、米中対立の動向、中東情勢やロシア・ウクライナ戦争など地政学リスクと、依然として先行き不透明な状況が続くものと思われます。このような環境のもと、当社では引き続き「マルヨシクオリティ」の追求を方針とし、「健康とおいしさ」をキーワードに、生鮮の魅力度向上、「味Gメン」による味と品質チェックも継続し、お客様が「必要な時に」「必要なものが」「必要な数量」揃った時間帯別の売場管理を徹底していくとともに、単にマニュアル化された「サービス」ではなく、さらに一歩進んだ「ホスピタリティ」を意識した接客サービスを目指し、より深い「お客様中心」のサービス構築を図ります。このような取り組みを通して、より多くの店舗で地域一番店を目指します。当社オリジナル商品につきましても、子会社の㈱フレッシュデポの製造ラインを見直し、商品の選択と集中による製造効率の向上および品質の引上げを目指します。また、積極的な採用や教育、能力に応じた給与体系の構築など積極的な人的投資を行うことで人材活用の活性化を図ります。一方で深刻な人手不足による採用競争の激化、最低賃金の引上げ、物価上昇に伴う賃上げなどによる人件費の増加については、四国戦略の第一号店である三加茂店の人時生産性の改善事例を参考に各店舗の教育を行い、管理職のみならず若手社員のスキルアップに努め、一人ひとりの能力を底上げすることで人員不足への対応と一人当たりの荒利高の引上げを目指します。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題新たな価値が創造できる体制を構築するためには、経済・社会構造への変化対応が重要と考えております。今後共、仕入、販売、物流、教育など、幅広い範囲での改革に取り組んでまいります。簡便需要や外食需要に対応するために、より品質と味にこだわった生鮮簡便商品や外食グレードのデリカ(惣菜)の開発をよりスピーディーに進めてまいります。また、より強固な経営基盤の構築を目的とした、店舗での部門別縦割り運営の解消による人員活用の効率化や加工センターの活用強化により、生産性の改善にも引き続き取り組んでまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の関連会社等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(億円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)その他の関係会社㈱イズミ広島県広島市196小売事業(被所有)直接 19.82業務提携商品仕入建設協力金の返還7,493,5208,799 買掛金預り保証金1,298,984199,870 (注) 取引条件および取引条件の決定方針については、一般取引条件と同様に決定しております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(億円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)その他の関係会社㈱イズミ広島県広島市196小売事業(被所有)直接 19.81業務提携商品仕入建設協力金の返還10,510,8679,559 買掛金預り保証金1,340,293190,311 (注) 取引条件および取引条件の決定方針については、一般取引条件と同様に決定しております。 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈲佐竹興産(注2)香川県高松市3,000保険代理業(被所有)直接 5.34保険料の支払役員の兼任保険料の支払35,298前払費用1,899役員及びその近親者佐竹文彰(注3)--当社元代表取締役-債務保証保証債務の再保証137,840--(注)1 取引条件及び取引条件の決定方針等保険料の支払は、一般取引先と同様の条件で決定しております。2 当社代表取締役佐竹克彦及びその近親者が100%を直接保有する会社であります。3 当社元代表取締役佐竹文彰は2015年12月4日に逝去しましたが、当該保証債務についての手続きは行われておりません。保証が発生した場合、当社が再保証を行います。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈲佐竹興産(注2)香川県高松市3,000保険代理業(被所有)直接 5.34保険料の支払役員の兼任保険料の支払34,681前払費用3,708役員及びその近親者佐竹文彰(注3)--当社元代表取締役-債務保証保証債務の再保証121,840--(注)1 取引条件及び取引条件の決定方針等保険料の支払は、一般取引先と同様の条件で決定しております。2 当社代表取締役佐竹克彦及びその近親者が100%を直接保有する会社であります。3 当社元代表取締役佐竹文彰は2015年12月4日に逝去しましたが、当該保証債務についての手続きは行われておりません。保証が発生した場合、当社が再保証を行います。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) (固定資産の減損損失) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりであります。 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産10,883,72710,807,590無形固定資産620,109589,320減損損失19,2794,617 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループの店舗の出店には、固定資産への多額の投資が必要であり、当該固定資産への投資額の回収可能性を反映させるように減損損失を計上しております。 店舗ごとに資産のグルーピングを行い、店舗損益の悪化、店舗における主要な資産の市場価格の著しい下落などにより減損の兆候を把握し、減損の兆候がある店舗に関して、減損損失の認識の判定を行っております。なお、各資産グループの将来キャッシュ・フローの生成に寄与する共用資産に減損の兆候がある場合には、当該共用資産が関連する資産グループに共用資産を加えた、より大きな単位で減損損失の認識の判定を行っております。減損損失の認識の判定は、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額の比較によって行っております。割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、主に過去の実績や外部環境の変化及び店舗運営戦略等を考慮のうえ、店舗ごとに策定しております。当該見積りは消費者の購買動向、商品・人件費等のインフレーションの影響等といった予測が難しい外部要因の変化や当該変化に対応するための施策や店舗運営戦略といった内部要因により影響を受けることになります。しかしながら、これらの見積りは将来の不確実な経済条件の変動等によって影響を受ける可能性があり、実際に発生する将来キャッシュ・フローの金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社の利益配分につきましては、経営成績の動向及び今後の経営環境を総合的に勘案して、継続的な企業価値の向上を通じて安定した配当をすることを基本方針としております。したがって、内部留保資金につきましては、財務体質の強化を図りながら、競争力を強化するための設備投資等に有効活用してまいります。 当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としております。なお、当社は、「取締役会の決議によって、毎年8月31日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款にて定めております。配当の決議機関は、期末配当は株主総会、中間配当は取締役会であります。 当期の剰余金の配当につきましては、安定した配当をすることを基本方針としていることから、1株当たり30円の配当を予定しております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年5月28日定時株主総会決議(予定)28,04430.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y5AV)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03272)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社マルヨシセンターの証券コード(銘柄コード)は?
7515です。上場市場は東証スタンダード、業種は小売業。
7515(株式会社マルヨシセンター)のEDINETコードは?
E03272です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7515(株式会社マルヨシセンター)の代表者は誰ですか?
代表取締役会長 CEO 佐竹 克彦です(有価証券報告書の表紙記載)。
7515(株式会社マルヨシセンター)の本社所在地は?
香川県高松市国分寺町国分367番地1です。
7515(株式会社マルヨシセンター)の監査法人(会計監査人)は?
太陽有限責任監査法人です。
7515(株式会社マルヨシセンター)の筆頭株主は?
株式会社 イズミで、保有比率は約19.8%です(2026-02-28基準)。
7515(株式会社マルヨシセンター)の発行済株式数は?
有報(2026-02-28基準)で934,999株です(発行済株式総数)。うち自己株が100株、市場で流通する浮動株は388,299株です。
7515(株式会社マルヨシセンター)の株主数は?
2026-02-28基準で1,487名です。上位10名で58.5%を保有します、浮動株比率は41.5%。
7515(株式会社マルヨシセンター)の決算期は?
2月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03272)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。