7504東証プライム卸売業
株式会社高速
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9.1%
投下資本利益率
ROE(実績)1737位
9.2%
有報 報告値
営業利益率2540位
3.9%
営業益 48.7億
自己資本比率1185位
67.3%
EPS(実績)
192.8
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過41.1億(価格未投入)✓ 直近6期連続増収✓ 営業利益+7.4%/売上+7.1%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.05x)

実質キャッシュ超過41.1億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 864.9→1241.9億

営業利益+7.4%/売上+7.1%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.05x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
1,241.9
前年比 +7.1%
営業利益
48.7
前年比 +7.4%
経常利益
52.4
前年比 +8.2%
純利益
37.6
前年比 +8.6%
財政状態(BS)
総資産
631.8
前年比 +3.2%
純資産
425.2
前年比 +6.9%
現金
46.2
前年比 -43.1%
有利子負債
5.1
前年比 +44.6%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
25.3
前年比 +161.0%
投資CF
-42.5
財務CF
-17.8
フリーCF
-18.3
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)91,81898,850106,217115,915124,192
営業利益(百万)3,6964,0084,2284,5324,866
経常利益(百万)3,8994,2404,5284,8405,238
純利益(百万)2,6622,9793,1153,4663,764
EPS(円)137.8154.2161.2179.1192.8
1株配当(円)44.046.052.054.0116.0
営業利益率(%)4.04.14.03.93.9
ROE(%)8.59.08.89.09.2
自己資本比率(%)61.261.360.064.967.3

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)52,47355,90061,49861,24763,179
純資産(百万)32,13834,26736,90139,77042,516
流動資産(百万)29,12330,74135,34432,98830,726
流動負債(百万)18,73720,07823,03719,82418,762
現金(百万)9,7018,64710,5898,1174,617
有利子負債(百万)405366266351507
ネットキャッシュ(百万)9,2958,28110,3237,7664,110
BPS(円)1,664.11,774.41,909.12,043.32,174.4
自己資本比率(%)61.261.360.064.967.3
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)3,2482,5594,5849712,534
投資CF(百万)-3,909-2,581-1,580-2,517-4,254
財務CF(百万)-1,005-1,032-1,062-948-1,780
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 68項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,831位 →4,6798,179
受取手形、売掛金及び契約資産15,76215,445
受取手形77281
売掛金15,65515,127
契約資産3137
電子記録債権2,2582,165
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券400200
商品及び製品6,9166,413
原料及び材料
原材料及び貯蔵品196204
仕掛品及び半成工事
仕掛品118113
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収還付法人税等15
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-59-57
その他 3,001社中1,633位 →441326
流動資産 3,006社中1,214位 →30,72632,988
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物15,80314,950
減価償却累計額-9,227-8,850
建物及び構築物(純額)6,5766,100
機械装置及び運搬具4,5074,277
減価償却累計額-3,341-3,160
機械装置及び運搬具(純額)1,1661,117
土地14,55211,939
リース資産768641
減価償却累計額-309-322
リース資産(純額)460318
建設仮勘定1,330781
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他1,5861,496
減価償却累計額-1,329-1,260
その他(純額)256236
有形固定資産 3,066社中858位 →24,34020,492
無形固定資産
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他470543
無形固定資産 3,036社中1,662位 →470543
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券6,1435,932
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産11772
繰延税金資産768712
投資不動産383419
減価償却累計額-130-148
投資不動産(純額)254270
その他427296
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-65-58
投資その他の資産 3,006社中1,081位 →7,6427,225
固定資産 3,009社中953位 →32,45328,259
資産 3,097社中1,206位 →63,17961,247
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金9,0118,859
電子記録債務4,2766,444
リース負債155119
引当金
賞与引当金1,8001,428
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1,1131,204
未払法人税等1,072878
未払消費税等469262
その他866631
流動負債 3,006社中1,057位 →18,76219,824
固定負債
退職給付に係る負債839762
リース負債352232
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金1111
繰延税金負債575576
その他12372
固定負債1,9001,653
負債 3,097社中1,342位 →20,66221,477
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,675位 →1,7251,725
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,544位 →2,1942,023
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中919位 →38,57136,467
自己株式-1,173-1,247
株主資本 3,096社中1,025位 →41,31738,968
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,195790
退職給付に係る調整累計額512
評価・換算差額等1,200802
純資産 3,097社中1,088位 →42,51639,770
負債純資産 3,097社中1,214位 →63,17961,247
損益計算書 60項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高124,192115,915
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価99,44292,874
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬344269
通信費346335
減価償却費717680
不動産賃借料727688
賞与引当金繰入額1,6581,318
退職給付費用153171
給料及び手当6,7686,441
法定福利費1,3441,232
運賃及び荷造費3,1652,971
車両費350357
その他4,3134,047
販売費及び一般管理費19,88318,509
売上総利益又は売上総損失(△)24,74923,041
販売費及び一般管理費
役員報酬344269
通信費346335
減価償却費717680
不動産賃借料727688
賞与引当金繰入額1,6581,318
退職給付費用153171
給料及び手当6,7686,441
法定福利費1,3441,232
運賃及び荷造費3,1652,971
車両費350357
その他4,3134,047
販売費及び一般管理費19,88318,509
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中981位 →4,8664,532
営業外収益
受取利息6465
受取配当金5244
仕入割引147141
受取賃貸料15140
その他6851
営業外収益 3,005社中1,062位 →482342
営業外費用
支払利息3
賃貸収入原価3312
その他1221
営業外費用11034
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,026位 →5,2384,840
特別利益
投資有価証券売却益2331
特別利益2331
特別損失
固定資産除却損21
特別損失21
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,032位 →5,2414,871
法人税等 3,092社中1,072位 →1,4771,406
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,002位 →1,7251,508
法人税等調整額 3,022社中2,491位 →-248-102
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,017位 →3,7643,466
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,005位 →3,7643,466
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金40487
退職給付に係る調整額-6106
その他の包括利益398194
包括利益 3,097社中1,110位 →4,1623,659
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,094位 →4,1623,659
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,017位 →3,7643,466
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金40487
退職給付に係る調整額-6106
その他の包括利益398194
包括利益 3,097社中1,110位 →4,1623,659
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,094位 →4,1623,659
キャッシュ・フロー計算書 41項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,292位 →3,9642,295
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,032位 →5,2414,871
減価償却費 3,055社中1,332位 →1,068978
貸倒引当金の増減額(△は減少)927
受取利息及び受取配当金-116-109
支払利息3
有形固定資産売却損益(△は益)-5-1
売上債権の増減額(△は増加)-411743
棚卸資産の増減額(△は増加)-500-894
仕入債務の増減額(△は減少)-2,016-3,509
投資有価証券売却損益(△は益)-23-31
賞与引当金の増減額(△は減少)372156
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)2336
有形固定資産除却損231
無形固定資産除却損0
未払消費税等の増減額(△は減少)207-146
その他の資産の増減額(△は増加)0-33
その他の負債の増減額(△は減少)89204
利息及び配当金の受取額119111
利息の支払額-3
法人税等の支払額-1,547-1,436
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,395位 →2,534971
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額119111
有形固定資産の取得による支出-4,367-2,177
有形固定資産の売却による収入504
投資有価証券の取得による支出-26-568
投資有価証券の売却による収入3434
貸付けによる支出-0
貸付金の回収による収入0
投資有価証券の償還による収入200300
無形固定資産の取得による支出-137-111
有形固定資産の除却による支出-8
定期預金の預入による支出-0-0
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,299位 →-4,254-2,517
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-3
自己株式の取得による支出-0-0
配当金の支払額-1,659-1,064
ファイナンス・リース債務の返済による支出-121-117
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,098位 →-1,780-948
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,776位 →-3,500-2,494
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,893位 →4,6178,117
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
関係会社損失62
貸借対照表 68項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金2,0965,979
受取手形30108
売掛金13,77713,304
契約資産3137
電子記録債権1,6051,457
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券400200
商品及び製品5,3604,990
原料及び材料
原材料及び貯蔵品44
前払費用284186
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-55-52
その他1,7961,468
流動資産25,32727,682
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)3,9773,451
構築物(純額)7993
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)76
工具、器具及び備品(純額)203170
土地11,3658,752
リース資産(純額)411272
建設仮勘定1,319773
有形固定資産17,36013,516
無形固定資産
ソフトウエア334434
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1812
無形固定資産352446
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券5,4995,436
関係会社株式4,1964,196
出資金
出資金3543
長期貸付金
関係会社長期貸付金600500
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等6458
前払年金費用7371
繰延税金資産590587
差入保証金193118
その他7426
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-64-58
投資その他の資産11,25910,977
固定資産28,97224,939
資産54,29952,621
負債の部
流動負債
買掛金7,6777,165
電子記録債務3,9806,334
リース負債134100
引当金
賞与引当金1,3201,124
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金799919
未払法人税等850772
未払消費税等307211
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
関係会社短期借入金302
その他651491
流動負債16,02017,440
固定負債
長期借入金
関係会社長期借入金2,2001,600
引当金
退職給付引当金461462
リース負債319200
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金11565
その他22
固定負債3,0972,329
負債19,11719,769
純資産の部
株主資本
資本金1,7251,725
資本剰余金
資本準備金1,8581,858
その他資本剰余金335164
資本剰余金2,1942,023
利益剰余金
利益準備金9494
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金99100
別途積立金4,8504,850
繰越利益剰余金26,56324,785
利益剰余金31,60629,829
自己株式-1,173-1,247
株主資本34,35132,329
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金831522
評価・換算差額等831522
純資産35,18232,852
負債純資産54,29952,621
損益計算書 39項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高105,68298,712
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価85,18279,584
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費602564
不動産賃借料699659
賞与引当金繰入額1,3201,124
退職給付費用113123
給料及び手当5,7235,423
法定福利費1,1041,023
運賃及び荷造費2,2942,146
販売費及び一般管理費16,37215,272
売上総利益又は売上総損失(△)20,50019,128
販売費及び一般管理費
減価償却費602564
不動産賃借料699659
賞与引当金繰入額1,3201,124
退職給付費用113123
給料及び手当5,7235,423
法定福利費1,1041,023
運賃及び荷造費2,2942,146
販売費及び一般管理費16,37215,272
営業利益又は営業損失(△)4,1283,856
営業外収益
受取利息7572
受取配当金188184
仕入割引145139
受取賃貸料17159
その他5455
営業外収益633509
営業外費用
支払利息3725
賃貸収入原価3414
その他813
営業外費用7952
経常利益又は経常損失(△)4,6814,313
特別利益
投資有価証券売却益23
特別利益23
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,7054,313
法人税等1,2681,153
法人税、住民税及び事業税1,4121,284
法人税等調整額-144-131
当期純利益又は当期純損失(△)3,4373,160
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)3,4373,160
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,7054,313
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 918億 ・ 純利益 27億23/03 ・ 売上高 989億 ・ 純利益 30億24/03 ・ 売上高 1,062億 ・ 純利益 31億25/03 ・ 売上高 1,159億 ・ 純利益 35億26/03 ・ 売上高 1,242億 ・ 純利益 38億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 19.7% ・ 営業利益率 4.0% ・ 純利益率 2.9%23/03 ・ 粗利率 20.0% ・ 営業利益率 4.1% ・ 純利益率 3.0%24/03 ・ 粗利率 19.7% ・ 営業利益率 4.0% ・ 純利益率 2.9%25/03 ・ 粗利率 19.9% ・ 営業利益率 3.9% ・ 純利益率 3.0%26/03 ・ 粗利率 19.9% ・ 営業利益率 3.9% ・ 純利益率 3.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 8.5% ・ ROA 5.1% ・ ROIC 11.0%23/03 ・ ROE 9.0% ・ ROA 5.3% ・ ROIC 10.8%24/03 ・ ROE 8.8% ・ ROA 5.1% ・ ROIC 11.0%25/03 ・ ROE 9.0% ・ ROA 5.7% ・ ROIC 10.1%26/03 ・ ROE 9.2% ・ ROA 6.0% ・ ROIC 9.1%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 32億 ・ 投資CF -39億 ・ 財務CF -10億23/03 ・ 営業CF 26億 ・ 投資CF -26億 ・ 財務CF -10億24/03 ・ 営業CF 46億 ・ 投資CF -16億 ・ 財務CF -11億25/03 ・ 営業CF 10億 ・ 投資CF -25億 ・ 財務CF -9億26/03 ・ 営業CF 25億 ・ 投資CF -43億 ・ 財務CF -18億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 10億23/03 ・ フリーCF 18億24/03 ・ フリーCF 32億25/03 ・ フリーCF -12億26/03 ・ フリーCF -18億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 22億 ・ 減価償却 8億23/03 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 9億24/03 ・ 設備投資 14億 ・ 減価償却 10億25/03 ・ 設備投資 22億 ・ 減価償却 10億26/03 ・ 設備投資 44億 ・ 減価償却 11億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.22倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.86倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.47倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.28倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.67倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥13823/03 ・ EPS ¥15424/03 ・ EPS ¥16125/03 ・ EPS ¥17926/03 ・ EPS ¥193
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥44 ・ 配当性向 31.9%23/03 ・ 1株配当 ¥46 ・ 配当性向 29.8%24/03 ・ 1株配当 ¥52 ・ 配当性向 32.3%25/03 ・ 1株配当 ¥54 ・ 配当性向 30.1%26/03 ・ 1株配当 ¥116 ・ 配当性向 60.2%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 525億 ・ 純資産 321億23/03 ・ 総資産 559億 ・ 純資産 343億24/03 ・ 総資産 615億 ・ 純資産 369億25/03 ・ 総資産 612億 ・ 純資産 398億26/03 ・ 総資産 632億 ・ 純資産 425億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,664 ・ 自己資本比率 61.3%23/03 ・ BPS ¥1,774 ・ 自己資本比率 61.3%24/03 ・ BPS ¥1,909 ・ 自己資本比率 60.0%25/03 ・ BPS ¥2,043 ・ 自己資本比率 64.9%26/03 ・ BPS ¥2,174 ・ 自己資本比率 67.3%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 291億 ・ 流動負債 187億 ・ 流動比率 155.4%23/03 ・ 流動資産 307億 ・ 流動負債 201億 ・ 流動比率 153.1%24/03 ・ 流動資産 353億 ・ 流動負債 230億 ・ 流動比率 153.4%25/03 ・ 流動資産 330億 ・ 流動負債 198億 ・ 流動比率 166.4%26/03 ・ 流動資産 307億 ・ 流動負債 188億 ・ 流動比率 163.8%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 97億 ・ 有利子負債 4億23/03 ・ 現金 86億 ・ 有利子負債 4億24/03 ・ 現金 106億 ・ 有利子負債 3億25/03 ・ 現金 81億 ・ 有利子負債 4億26/03 ・ 現金 46億 ・ 有利子負債 5億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 93億23/03 ・ ネットキャッシュ 83億24/03 ・ ネットキャッシュ 103億25/03 ・ ネットキャッシュ 78億26/03 ・ ネットキャッシュ 41億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)2.93.02.93.03.0
ROE(%)8.59.08.89.09.2
ROA(%)5.15.35.15.76.0
総資産回転(回)1.751.771.731.891.97
営業CF率(%)3.52.64.30.82.0
営業CF/純益(倍)1.220.861.470.280.67
配当性向(%)31.929.832.330.160.2
売上 前年比(%)6.27.77.59.17.1
純資産 前年比(%)5.86.67.77.86.9
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥44.0
23/03
¥46.0
24/03
¥52.0
25/03
¥54.0
26/03
¥116.0
配当性向 60.2%・連続増配 13年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-18.3
9.1%
粗利率
19.9%
アクルーアル比率
2.0%
売上CAGR(4年)
7.8%
EPS CAGR
8.8%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
46.0
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
33.1
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
3.0%
ROA
6.0%
総資産回転
1.97
実効税率
28.2%
現金変換(CFO/営業益)
0.52
CFO/純益(平均)
1.05
累計営業CF
359.1
FCFマージン
-1.5%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
4.09
BPS CAGR
6.9%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.64
純負債/EBITDA
-0.69
インタレストカバレッジ
1943.2
債務返済年数
0.2
配当性向
60.2%
連続増配
13
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
47.9 母集団3920社中 2626位
総合 →
業種内 総合偏差値(卸売業)
50.9 同業283社中 138位
全体2626位・同業138位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
48
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
43
ROE
51
ROA
52
FCFマージン
50
自己資本比率
56
流動比率
46
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
45
現金変換(営業CF/純益)
47
売上CAGR
50
EPS CAGR
49
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
42.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
管理信託(高速興産B号株式会社 0700207号)受託者みずほ信託銀行株式会社
11.2% 保有
自己株式
6.85%
1,437,400株 ・簿価11.7億
大株主比率
1. 管理信託(高速興産B号株式会社 0700207号)受託者みずほ信託銀行株式会社11.2%
2. 管理信託(高速興産C号株式会社 0700208号)受託者みずほ信託銀行株式会社11.2%
3. ビービーエイチ フオー フイデリテイー ロープライス ストツク フアンド(常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行)7.3%
4. 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)6.2%
5. 管理信託(高速興産A号株式会社 0700206号)受託者みずほ信託銀行株式会社5.7%
6. 光通信KK投資事業有限責任組合4.2%
7. 高速興産B号㈱3.2%
8. 高速興産C号㈱3.1%
9. ㈱七十七銀行2.6%
10. 赫 由美子2.6%
上位10で 57.4%・発行済 20,990,920株・自己株 1,437,400株・浮動株 8,333,520株・株主 11,073名。所有者別(単元): 外国人 10.6% / 機関 42.0% / 個人 36.9%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.31%(取締役 8名計)
政策保有株式(簿価合計)2,123.1百万円(24銘柄)
役員報酬総額 / 役員数242.8百万円 / 12名
平均年間給与(提出会社)603万円(前期比 +5.0%)
従業員数(連結)1,147名
監査報酬 / 非監査報酬43.5百万円 / 5.0百万円
平均勤続年数10.6年
女性管理職比率2.0%
従業員1人当たり売上108.3百万円
従業員1人当たり営業利益4.2百万円
政策保有株式の対純資産比5.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 社長執行役員 赫 裕規
本社所在地仙台市宮城野区扇町七丁目4番20号
市場 / 業種東証プライム / 卸売業
決算期3月
従業員数(連結)1,147名
EDINETコードE02850

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・20,990,920株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-11変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2026-06-24訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-23確認書 ↗
2026-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2025-11-14確認書 ↗
2025-09-29変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-06-24確認書 ↗
2025-02-21変更報告書 ↗ / 高速興産C号株式会社
2025-02-21変更報告書 ↗ / 高速興産B号株式会社
2025-02-21変更報告書 ↗ / 高速興産A号株式会社
2024-11-14確認書 ↗
2024-06-20確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-06-26確認書 ↗
2023-03-13変更報告書 ↗ / 高速興産C号株式会社
2023-03-13変更報告書 ↗ / 高速興産B号株式会社
2023-02-28大量保有報告書 ↗ / 高速興産C号株式会社
2023-02-28大量保有報告書 ↗ / 高速興産B号株式会社
2023-02-28大量保有報告書 ↗ / 高速興産A号株式会社
2023-02-28変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 高速興産株式会社
2023-02-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-01-11大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-01-10変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-01-06変更報告書 ↗ / 高速興産株式会社
2022-10-06大量保有報告書 ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-10-05変更報告書 ↗ / 高速興産株式会社
2022-10-04変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-07-06大量保有報告書 ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-07-05変更報告書 ↗ / 高速興産株式会社
2022-07-04変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-06-23確認書 ↗
2022-04-06大量保有報告書 ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-04-05変更報告書 ↗ / 高速興産株式会社
2022-04-04変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-01-11大量保有報告書 ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-01-07変更報告書 ↗ / 高速興産株式会社
2022-01-07変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社みずほ銀行
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 企業集団としては、㈱高速(当社)と連結子会社6社により構成されており、事業としては、主として食品軽包装資材及び工業包装資材の製造及び販売を内容とする「包装資材等製造販売事業」を行っております。 主な関係会社の取扱商品等は次のとおりです。会社名資本的関係業務形態取扱商品等連結関係高速シーパック㈱㈱清和が100%所有印刷紙器菓子箱等の印刷紙器連結子会社(孫会社)㈱清和㈱高速が100%所有茶関連包装資材の製造販売茶袋、包装紙、紙器の製造及び販売連結子会社日本コンテック㈱〃物流資材、機材等の販売コンテナー、パレット、かご車、鉄製魚函等の販売〃プラス包装システム㈱〃合成樹脂製品等の製造販売ポリ袋等の製造、販売〃常磐パッケージ㈱〃段ボール等の製造、販売段ボール、緩衝材等の製造、販売〃高速シーリング㈱〃シール、ラベルの製造販売及び企画、デザインシール、ラベル、チラシの製造販売並びに企画、デザイン〃 当社グループの関連(商品等の主たる流れ)は下記の図のようになっております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】当社グループは「包装資材等製造販売事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報当社グループは「包装資材等製造販売事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。2 地域ごとの情報 (1)売上高海外売上高がないため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び在外支店がないため、記載を省略しております。3 主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報当社グループは「包装資材等製造販売事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。2 地域ごとの情報 (1)売上高海外売上高がないため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び在外支店がないため、記載を省略しております。3 主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)当社グループは「包装資材等製造販売事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)当社グループは「包装資材等製造販売事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報当社グループは「包装資材等製造販売事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、以下の記載のうち将来に関する事項については、当連結会計年度末現在における当社の判断によるものであります。 ① 原油に代表される原材料価格変動のリスク原油価格等の変動によるトレーなど包装資材メーカー出荷価格の変動は、卸売業を中核とする当社グループとしては、売上総利益に直接影響を与える問題であります。顧客に対して状況を十分に説明することにより理解を求め、また、幅広い品揃えの中から代替品を提案することにより、売上総利益低下を防ぐ努力をしております。今後も特定のメーカーに偏らずに顧客の購買代理業としての包装資材卸売業を行う当社グループとしては、より幅広い提案を行いうる機会と捉えております。 ② 自然災害等によるリスク東日本大震災規模の地震等自然災害が発生した場合は、経営成績や財政状況に影響を受ける可能性があります。当社グループは、仕入先・メーカーと協同して事業継続計画(BCP)を策定し、大規模な自然災害が発生した場合においても、資材供給等を継続し社会的な責任を果たすべく体制整備を進めております。また、高度に集中化した基幹情報システムや顧客とのネットワークでの基幹データを守るため、基幹情報システムや取引先との受発注データについては、セキュリティが担保されているクラウド環境(東京)で運用、データについては大阪に二重化バックアップすることで、東京のデータセンター・システムに障害が発生し、システムが稼働不能となった場合でも、大阪のバックアップ情報より、東京と同じシステムインフラ環境を復元し、再稼働できる体制をとるとともに、運用面においては、東京・仙台からインフラの運用監視を行い事業継続の強化を図っております。 ③ M&Aに対するリスク当社グループの業容拡大を目指して、積極的なM&Aを実施してきております。M&A実施にあたっては包装資材等製造販売業に限るなどのM&Aの原則を堅持し、さらにM&A後、性急な事業統合などを実施せず、十分な独立性を持たせた上で、グループのシナジー効果が発揮できるように取り組んでおります。 ④ 不良債権の発生リスク厳しい経済情勢を反映して不良債権の発生は避けられないものとなっております。当社グループとしては、売上債権の早期回収を図るとともに信用情報の収集に努め、未然防止を心がけております。当社グループにおきましては、特定の顧客への依存度も低く、万が一不良債権が発生したとしても影響額は限定的なものとなります。 ⑤ 食品の安全性に対するリスク食品偽装等の食品の安全性を揺るがす問題は、食品軽包装資材卸売業を事業の中核としている当社グループの営業活動に大きな影響を与えます。しかしながら、当社グループの顧客は一定の業種に偏っていないことから、特定業種に対する売上の減少が他の業種によって補填される傾向があります。 ⑥ 異業種参入及びメーカーの卸売業への参入リスク顧客から当社グループに対するニーズは様々なものがありますが、その中でも、品揃えを充実させ多種多様な包装資材を一手に取扱うこと、必要な時に必要な量の包装資材を的確に供給すること、商品の安全性及び訴求力を高める最新の包装資材を提案し続けることが、とりわけ重要であると考えております。これらのニーズに応えるためには、包装資材卸売業として、特定のメーカーに偏らない幅広い調達ルートを確保し、包装資材に関する専門知識と包装資材特有の物流ノウハウを有していることが必要です。当社グループは、包装資材卸売業として専門性を高めて、顧客にとって不可欠の存在でありたいと考えております。 ⑦ 人材の流出のリスク企業の存続におきまして優秀な人材の確保は必須であり、当社グループとしましても高速グループ倫理規程に基づく相談窓口(ホットライン)の設置、社員満足度調査や定期的な職場内面談によって収集した社員の意見や、職場環境監査報告に基づき、職場環境の改善に努めております。また、社内外の研修等を通して経営方針への理解を深め、仕事に対する意欲の醸成を図っております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における我が国経済は、地政学的リスクの継続を背景とした原材料価格やエネルギーコストの高止まりに加え、為替相場の変動による輸入物価への影響がみられ、物価上昇圧力が依然として残る状況となりました。こうした中、年度終盤にかけてはイラン情勢が緊迫化し、経済動向の不確実性への警戒感も高まったことから、先行きについては引き続き不透明感が強まる状況で推移しました。当社グループの主要顧客においては、コロナ禍後に回復した観光需要により堅調な業種がある一方、総じて多くの業種において、人手不足や急激な物価高騰への対応が課題となっており、当社を取り巻く経営環境も大変厳しいものとなっております。このような環境の中、当社グループにおきましては、「包装を通して、すべてのステークホルダーに『高速ファン』を増やし、社会にとって有用な『グッドカンパニー』を目指す」という長期経営ビジョンのもと、「食の流通を支える」、「食の安全安心に貢献する」さらに「買い物の楽しさや食品のおいしさを演出する」という当社の社会的役割を果たしながら、お客様への商品の安定供給、企画の提案や情報提供を継続してまいりました。これらの結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。ア 財政状態当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ19億31百万円増加し、631億78百万円となりました。これは主に、土地26億12百万円増加によるものであります。負債は、前連結会計年度末に比べ8億14百万円減少し、206億62百万円となりました。これは主に、電子記録債務21億67百万円減少によるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ27億46百万円増加し、425億16百万円となりました。これは主に、利益剰余金21億4百万円増加によるものであります。イ 経営成績当連結会計年度の業績は、売上高1,241億91百万円(前年同期比7.1%増)、営業利益48億65百万円(同7.4%増)、経常利益52億38百万円(同8.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益37億64百万円(同8.6%増)となりました。当連結会計年度の業績は、各段階の利益で過去最高益を更新しました。売上高は11期連続過去最高売上高、営業利益及び経常利益は8期連続での過去最高益、親会社株主に帰属する当期純利益は5期連続での過去最高益となりました。当社グループは、「包装資材等製造販売事業」の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。また、実質的に単一事業のため、事業部門別等の記載も省略しております。 ② キャッシュ・フローの状況現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の増減は、前連結会計年度が24億93百万円減少であったのに対して、当連結会計年度は34億99百万円減少となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動による資金の増加は、前連結会計年度が9億70百万円であったのに対して、当連結会計年度は25億34百万円となりました。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動による資金の減少は、前連結会計年度が25億17百万円であったのに対して、当連結会計年度は42億53百万円となりました。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動による資金の減少は、前連結会計年度が9億47百万円であったのに対して、当連結会計年度は17億80百万円となりました。 ③ 生産、受注及び販売の実績ア 生産実績当社グループは「包装資材等製造販売事業」の単一セグメントであります。生産実績は、製造原価で前連結会計年度が6,901,086千円、当連結会計年度が7,416,381千円であり、前年同期比は107.5%であります。イ 受注実績商品によりましては、見込み生産の商品に名入れ等を受注により施すもの、受注生産の形式を取りながら恒常的に受注される商品について、生産ラインの平準化のため見込み生産を行うものがあるため、受注生産を区分して表示することは難しく、よって、受注実績の記載は省略しております。ウ 販売実績当社グループは「包装資材等製造販売事業」の単一セグメントであります。参考情報としまして、当連結会計年度における販売実績を商品グループ別に示すと、次のとおりであります。なお、当社グループにおける商品分類は、下記のとおりとなっております。区分商品食品容器トレー、弁当容器、フードパック、折箱、魚函、インジェクション容器 他フィルム・ラミネートラップ、レジ袋、ストレッチフィルム、ラミネートフィルム 他紙製品・ラベル印刷紙器、包装紙、紙袋、シール、ラベル、記録紙、チラシ、コピー用紙 他機械・設備資材・消耗材包装機、食品加工機、物流機械、厨房機器、店舗関連機器、コンテナー、パレット、かご車、冷凍パン、テープ類、PPバンド、緩衝材、ディスプレー用品、事務用品、洗剤、衛生消耗品、割箸、バラン、リサイクルトナー 他段ボール製品段ボールケース、ハイプルエース、紙緩衝材コア、段ボールシート 他その他トレー原反、原紙、プラスチック原料、デザイン 他 区分前連結会計年度金額(千円)当連結会計年度金額(千円)前年同期比(%)食品容器48,809,96253,046,568108.7フィルム・ラミネート24,287,98526,037,730107.2紙製品・ラベル13,918,45014,393,189103.4機械・設備資材・消耗材21,091,25122,785,081108.0段ボール製品5,692,9886,113,464107.4その他2,114,8251,815,50985.8合計115,915,464124,191,544107.1 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。以下の記載のうち将来に関する事項については、当連結会計年度末現在における判断によるものであります。 ① 重要な会計方針「第5 経理の状況」、「1 連結財務諸表等」、「 (1)連結財務諸表」の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」をご参照ください。 ② 経営成績及び連結貸借対照表に関する分析「 (1)経営成績等の状況の概要」の「 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。 ③ 連結キャッシュ・フロー計算書に関する分析キャッシュ・フローの状況につきましては、「 (1)経営成績等の状況の概要」の「 ② キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。主要なキャッシュ・フロー関連指標の推移は、次のとおりとなっております。 2024年3月期2025年3月期2026年3月期時価ベースの自己資本比率(株式時価総額/総資産)(%)72.1065.0896.87インタレスト・カバレッジ・レシオ(営業キャッシュ・フロー/利払い)(倍)※1--1,011.73キャッシュ・フロー対有利子負債比率(有利子負債/営業キャッシュ・フロー)(%)※2---自己資本比率(自己資本/総資産)(%)60.0064.9367.30※1 2024年3月期及び2025年3月期のインタレスト・カバレッジ・レシオにつきましては、利払いがないため、記載しておりません。※2 キャッシュ・フロー対有利子負債比率につきましては、有利子負債がないため、記載しておりません。 ④ 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営者の問題認識と今後の方針について「第2 事業の状況」の「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」及び「3 事業等のリスク」をご参照ください。 ⑤ 資本の財源及び資金の流動化についての分析当連結会計年度での、営業活動による資金の増減と投資活動による資金の増減を合計したフリー・キャッシュ・フローは、17億19百万円の資金流出となりました。運転資金につきましては、自己資金対応を基本としておりますが、自己資金で賄えない資金需要に備え、取引銀行との間で94億30百万円の当座貸越契約を締結し、手許資金と合わせ、緊急対応可能な体制を整備しております。当連結会計年度末における当座貸越契約に係る未使用借入枠は全額である94億30百万円であります。設備及びM&Aを中心とした投資資金につきましては、運転資金同様に自己資金対応を基本としておりますが、長期借入金等々最適な方法による調達を方針としており、時期、条件等についても最適を選択するものとしております。 ⑥ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおりであります。
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当社グループでは2026年4月からスタートさせた中長期経営計画において、中長期ビジョン「高速ファンづくり チャレンジ 2035 to be a good company」を掲げております。当社は、中長期ビジョンのもと、ステークホルダーに対するコツコツ型成長のための継続・基本施策及びチャレンジ施策に取り組むことで、ステークホルダーへの「ファンづくり」をさらに進め、引き続き、「Good company」を目指してまいります。ステークホルダーに対する施策は、以下のとおりです。ステークホルダーコツコツ型成長のための継続・基本施策チャレンジ施策顧客顧客満足度向上重点領域の拡大M&A推進シナジー最大化仕入先新商品拡販新商品開発株主・投資家連続増配海外投資家向けを含むIR拡充地域社会社会貢献活動サステナブル環境事業の推進従業員従業員満足度向上人的資本経営推進 (2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループでは、2035年度までの「中長期経営計画 2026-2035」を策定し、定量目標を以下のとおり定めております。 2025年度(実績)2035年度(計画)売上高1,241億円2,000億円+α営業利益48.6億円80億円+α連続増配22期32期1株当たり10年配当総額2016年~2025年度の10年間での配当総額468円1,380円+α※注(2026年~2035年度)※注:2026年度年間120円配当(予想)を起点に、年間4円ずつの増配で2035年度まで連続増配継続となった場合、2035年度年間配当が156円、2026~2035年度10年間の1株当たり配当総額は1,380円となる計算です。1年ごとの増配額は、業況等踏まえ決定いたしますが、以上を前提とし、10年間の1株当たり配当総額を1,380円+αとする計画となります。 (3) 経営環境日本全体としては人口減少傾向となっていくものの、当社グループが主力としている食品軽包装資材は生活必需品であること、さらに中食市場の拡大によって食品軽包装材需要は拡大していることの強みを生かしながら、新規開拓、既存のお客様への販売拡大を積極的に進めて、成長を持続してまいります。 (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題中長期的な経営戦略として、売上・利益の拡大を実現するために、重要課題である以下の項目に取組んでまいります。 ① 本部・営業支援部門の強化 ② DX等による業務改善・事務改善活動の推進 ③ 人材育成・働き方改革の推進 ④ 新ビジネス・新商品開発への挑戦 ⑤ 新規顧客の開拓・深耕活動の徹底 ⑥ 高速グループシナジー効果の発揮
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)関連当事者との取引1 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等該当事項はありません。 2 連結子会社と関連当事者との取引該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)関連当事者との取引1 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等該当事項はありません。 2 連結子会社と関連当事者との取引該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(固定資産の減損) (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産20,491,95024,340,122無形固定資産542,725470,297 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、包装資材等製造販売事業を営むために、日本国内に77箇所の営業拠点(営業所・事業所)を有しております。当連結会計年度の連結貸借対照表に計上されている有形固定資産(24,340,122千円)及び無形固定資産(470,297千円)のうち、営業所の土地建物等の事業資産を20,258,150千円計上しております。当該事業資産については、減損会計の適用にあたり、営業拠点単位でグルーピングを行っていますが、土地の市場価格が著しく下落したことや営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなることなどから減損の兆候がある営業拠点が15拠点となっています。当該営業拠点の減損損失の認識の判定について、当該営業拠点の割引前将来キャッシュ・フローの総額と当該営業拠点の固定資産の帳簿価額とを比較した結果、当該割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回るため、減損損失の計上は不要と判断しております。減損損失の認識の判定に利用する将来キャッシュ・フローの見積りは中期経営計画に基づく予算数値を基礎としていますが、予算数値における将来の売上見込み及び粗利率見込みが将来キャッシュ・フローの見積りに大きな影響を与えています。将来の売上見込みには既存顧客に対する売上高変動率及び予算期間経過後の売上高成長率などの重要な仮定が含まれています。また、将来の粗利率見込みには物価高騰の影響を踏まえた重要な仮定が含まれています。当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生した将来キャッシュ・フローが見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、有形固定資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社グループは、長期的に売上高及び利益を向上させ、その利益に見合った配当を安定的に継続することが、経営の最重要課題の1つと考えております。従って、配当につきましては、各事業年度の連結業績、財務体質の強化、今後のグループ事業戦略等を勘案したうえ、取締役会の決議をもって決定しております。2026年3月期の年間配当に関しては、2026年3月期の2026年2月に創立60周年を迎えることから、これを記念するとともに、株主の皆様の日頃からのご支援に感謝の意を表すため記念配当を実施し、普通配当と合わせ1株当たり年間116円(中間配当金:普通配当28円、記念配当30円、期末配当金:普通配当28円、記念配当30円)となり、これにより、1株当たり年間配当金は、2026年3月期で22期連続の増配となりました。2027年3月期の年間配当に関しても、中間配当金60円、期末配当金60円として、年間配当金120円を予定しております。中間配当と合わせた1株当たり年間配当金は、2027年3月期で23期連続の増配となる予定となります。当社は、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨を定款に定めておりますが、当面、各事業年度における剰余金の配当の回数は、期末と中間の年2回を考えております。 なお、第63期の剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年10月31日 取締役会決議1,134,14358.002026年 5月18日 取締役会決議1,134,10258.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YEIF)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02850)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社高速の証券コード(銘柄コード)は?
7504です。上場市場は東証プライム、業種は卸売業。
7504(株式会社高速)のEDINETコードは?
E02850です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7504(株式会社高速)の代表者は誰ですか?
代表取締役 社長執行役員 赫 裕規です(有価証券報告書の表紙記載)。
7504(株式会社高速)の本社所在地は?
仙台市宮城野区扇町七丁目4番20号です。
7504(株式会社高速)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
7504(株式会社高速)の筆頭株主は?
管理信託(高速興産B号株式会社 0700207号)受託者みずほ信託銀行株式会社で、保有比率は約11.2%です(2026-03-31基準)。
7504(株式会社高速)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で20,990,920株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,437,400株、市場で流通する浮動株は8,333,520株です。
7504(株式会社高速)の株主数は?
2026-03-31基準で11,073名です。上位10名で57.4%を保有します、浮動株比率は42.6%。
7504(株式会社高速)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02850)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。