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西川計測株式会社
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JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型
解析準備中。
✓ 実質キャッシュ超過95.9億(価格未投入)✓ 直近4期連続増収✓ 営業増益>増収(+8.4%>+6.3%)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.02x)
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実質キャッシュ超過95.9億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)
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直近4期連続増収。売上 294.6→387.2億
✓
営業増益>増収(+8.4%>+6.3%)。利益成長が売上成長を上回る
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営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.02x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
RESULTS 直近業績(25/06期・単年)
損益(PL)
売上高
387.2億
前年比 +6.3%
営業利益
37.6億
前年比 +8.4%
経常利益
39.2億
前年比 +9.2%
純利益
26.8億
前年比 +6.1%
財政状態(BS)
総資産
338.8億
前年比 +7.3%
純資産
204.8億
前年比 +12.1%
現金
96.1億
前年比 -6.5%
有利子負債
0.2億
前年比 -26.2%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
28.0億
前年比 +76.3%
投資CF
-24.5億
—
財務CF
-10.2億
—
フリーCF
27.2億
前年比 +83.3%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF
FINANCIALS 業績推移(5期・有報)
| 指標 | 21/06 | 22/06 | 23/06 | 24/06 | 25/06 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万) | 30,473 | 29,462 | 31,923 | 36,418 | 38,719 |
| 営業利益(百万) | — | — | — | 3,465 | 3,757 |
| 経常利益(百万) | 2,001 | 2,109 | 2,358 | 3,589 | 3,918 |
| 純利益(百万) | 1,371 | 1,160 | 1,549 | 2,528 | 2,682 |
| EPS(円) | 407.4 | 344.5 | 459.1 | 748.0 | 792.1 |
| 1株配当(円) | 125.0 | 140.0 | 160.0 | 300.0 | 320.0 |
| 営業利益率(%) | — | — | — | 9.5 | 9.7 |
| ROE(%) | 11.3 | 8.8 | 10.7 | 15.1 | 13.8 |
| 自己資本比率(%) | 53.8 | 57.1 | 56.1 | 57.9 | 60.4 |
BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)
| 指標 | 21/06 | 22/06 | 23/06 | 24/06 | 25/06 |
|---|---|---|---|---|---|
| 総資産(百万) | 23,552 | 23,918 | 27,069 | 31,588 | 33,882 |
| 純資産(百万) | 12,665 | 13,668 | 15,181 | 18,275 | 20,480 |
| 流動資産(百万) | — | — | — | 23,223 | 22,456 |
| 流動負債(百万) | — | — | — | 12,505 | 12,361 |
| 現金(百万) | 9,810 | 8,869 | 9,890 | 10,271 | 9,607 |
| 有利子負債(百万) | — | — | — | 24 | 18 |
| ネットキャッシュ(百万) | — | — | — | 10,247 | 9,589 |
| BPS(円) | 3,764.4 | 4,055.4 | 4,495.7 | 5,402.8 | 6,045.1 |
| 自己資本比率(%) | 53.8 | 57.1 | 56.1 | 57.9 | 60.4 |
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表
CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)
| キャッシュフロー | 21/06 | 22/06 | 23/06 | 24/06 | 25/06 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF(百万) | 2,179 | 395 | 2,296 | 1,589 | 2,803 |
| 投資CF(百万) | -642 | -906 | -797 | -663 | -2,445 |
| 財務CF(百万) | -464 | -430 | -478 | -546 | -1,021 |
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書
解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)
水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。
表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)
① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。
② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。
③ 1株の価値と株主還元
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。
④ 財政状態・安全性(バランスシート)
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)
| 指標 | 21/06 | 22/06 | 23/06 | 24/06 | 25/06 |
|---|---|---|---|---|---|
| 純利益率(%) | 4.5 | 3.9 | 4.8 | 6.9 | 6.9 |
| ROE(%) | 11.3 | 8.8 | 10.7 | 15.1 | 13.8 |
| ROA(%) | 5.8 | 4.8 | 5.7 | 8.0 | 7.9 |
| 総資産回転(回) | 1.29 | 1.23 | 1.18 | 1.15 | 1.14 |
| 営業CF率(%) | 7.2 | 1.3 | 7.2 | 4.4 | 7.2 |
| 営業CF/純益(倍) | 1.59 | 0.34 | 1.48 | 0.63 | 1.04 |
| 配当性向(%) | 30.7 | 40.6 | 34.9 | 40.1 | 40.4 |
| 売上 前年比(%) | — | -3.3 | 8.3 | 14.1 | 6.3 |
| 純資産 前年比(%) | — | 7.9 | 11.1 | 20.4 | 12.1 |
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。
DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)
21/06
¥125.0
22/06
¥140.0
23/06
¥160.0
24/06
¥300.0
25/06
¥320.0
配当性向 40.4%・連続増配 4年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)
解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 数値(全量) 全数値指標
利益の質・収益性
純利益率
6.9%
ROA
7.9%
総資産回転
1.14回
実効税率
31.6%
現金変換(CFO/営業益)
0.75倍
CFO/純益(平均)
1.02倍
累計営業CF
92.6億
FCFマージン
7.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.89倍
BPS CAGR
12.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.82倍
純負債/EBITDA
-2.49倍
インタレストカバレッジ
—倍
債務返済年数
0.0年
配当性向
40.4%
連続増配
4年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 偏差値プロファイル(全社比較)
掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
58
51
51
44
52
54
52
53
47
52
48
49
48
52
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 のれん・無形/減損リスク
のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS
解析 大株主・浮動株(出入口)
浮動株比率
40.1%
発行済−上位10−自己株
支配株主
横河電機株式会社
13.1% 保有
自己株式
1.30%
44,500株 ・簿価1.0億
| 大株主 | 比率 |
|---|---|
| 1. 横河電機株式会社 | 13.1% |
| 2. 株式会社UH Partners2 | 7.5% |
| 3. 光通信株式会社 | 7.4% |
| 4. 株式会社UH Partners3 | 7.3% |
| 5. 西川 徹 | 7.1% |
| 6. 西川計測社員持株会 | 4.9% |
| 7. 太平電業株式会社 | 3.3% |
| 8. 西川 隆司 | 3.1% |
| 9. ジーエルサイエンス株式会社 | 3.1% |
| 10. 株式会社エスアイエル | 2.4% |
上位10で 59.4%・発行済 3,432,475株・自己株 44,500株・浮動株 1,377,975株・株主 658名。所有者別(単元): 外国人 0.2% / 機関 2.8% / 個人 42.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況
STRUCTURE 構造的に隣接する企業
同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人
解析 / 統治 統治・資本の使い方
経営陣(取締役会)の持株比率—
政策保有株式(簿価合計)8,115.1百万円(33銘柄)
役員報酬総額 / 役員数456.6百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)1,088万円
従業員数(連結)403名
監査報酬 / 非監査報酬32.0百万円 / —
平均勤続年数16.9年
女性管理職比率1.5%
従業員1人当たり売上96.1百万円
従業員1人当たり営業利益9.3百万円
政策保有株式の対純資産比3962.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。
PROFILE 会社概要
解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)
証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/06期末 基準・3,432,475株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。
解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)
2026-02-12確認書 ↗
2026-02-12半期報告書-第91期(2025/07/01-2026/06/30) ↗
2025-09-30臨時報告書 ↗
2025-09-24確認書 ↗
2025-09-24内部統制報告書-第90期(2024/07/01-2025/06/30) ↗
2025-09-24有価証券報告書(2025年6月期) ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧
SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)
事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社は、制御・情報機器システム、計測器、理化学機器、産業機器・その他の商品販売と、それら商品販売に伴うエンジニアリング、ソフトウエア製作、計装工事、保守サービスを一括して行っております。また、当社は横河電機株式会社、横河ソリューションサービス株式会社およびアジレント・テクノロジー株式会社の代理店として、この3社より主な商品の仕入れを行っておりますが、主にシステム販売分野におきましては、機械設備や計装工事などをエンジニアリング・工事会社に発注し、製作・施工しています。なお当社のセグメントは単一でありますが、事業の内容につきましては商品の品目別に関連付けて示しております。 品目区分主要品目制御・情報機器システム (1) プロセスオートメーション(PA)およびファクトリーオートメーション(FA)の制御用コンピュータおよびコンピュータシステム (2) 温度計、流量計等各種検出機器 (3) 調節計、シーケンサー等各種制御機器 (4) エンジニアリング、ソフトウエア製作、計装工事、保守サービス計測器 (1) 各種電気測定器(電流計、電圧計、電力測定器および記録計等) (2) オシロスコープ、通信測定器 (3) 計測システム理化学機器 (1) ガスクロマトグラフ、液体クロマトグラフなどの有機化学分析装置 (2) ICP質量分析装置などの無機分析装置 (3) 分析データ用ソフトウエア製作産業機器・その他環境試験装置、油圧機器、空圧機器、産業ロボット、恒温槽、受託計測等 [事業系統図]以上に述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 制御・情報機器システム計測器理化学機器産業機器・その他合計外部顧客への売上高19,145,3733,943,9389,628,6833,699,93836,417,933 (注) 外部顧客への売上高の内訳は、一時点で認識する売上高が29,816,885千円、一定期間にわたり認識する売上高が6,387,634千円、その他の売上高が213,413千円となります。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 1) 主要販売先との取引当社の販売先は、年間約3,000社ですがその内上位10社の販売額が、売上全体の約30%を占めております。その上位10社の中でも上水道、都市ガス、電力のライフライン関連の販売先が上位を占め、公益事業としての高い信頼性が要求されております。それらライフライン関連の販売先での著しい信頼性の低下、もしくは販売先における設備投資額の減少、更新計画の延期等は、当社の受注活動にマイナスの影響をもたらす可能性があります。・リスクへの対応策サービス品質の維持により販売先への信頼性を確保するとともに、積極的なマーケティング・営業活動により事業領域と顧客拡大を推進し、売上・利益の確保に努めてまいります。 2) 主要仕入先との取引当社は、創業以来横河電機株式会社の代理店として事業を展開し、2007年3月より横河電機株式会社は、主要株主として当社の関連当事者となりました。現在、横河電機株式会社および横河電機株式会社グループからの仕入額は全仕入の約30%を占めており、国内市場における横河電機株式会社および横河電機株式会社グループの製品競争力の低下、取扱製品ならびに販売先等を定めた当社と横河電機株式会社、横河電機株式会社グループとの代理店契約の変更によっては、当社の業績に影響を与える可能性があります。・リスクへの対応策引き続き横河電機株式会社グループとの良好な関係を維持することで安定した仕入に努めてまいります。また、各事業部門における需要動向を的確に把握し、取引先のニーズに柔軟に対応できるよう新規仕入先を積極的に開拓することでリスク低減を図ってまいります。 3) 業績の季節変動当社の主要な販売先は、上水道、電力、ガス等の公益事業関連、民間でもエンド・ユーザーが官公庁の重電・プラント関連の販売先が多く、工事案件の工期が3月の年度末に集中する傾向があります。このため当社の業績は、下期(1月~6月)に売上・利益が集中する季節変動があります。・リスクへの対応策事業分野や取引先の拡大、自社ソフトウェアの販売促進を通じて、売上・利益の平準化に努めてまいります。 4) 入札制度主要販売先である公共事業体からの発注につきましては、入札制度があり当社が継続的に受注出来るという保証はありません。・リスクへの対応策積極的な営業活動による顧客拡大を推進し、特定の販売先に依存することなく安定した売上・利益が確保できるよう努めてまいります。 5) 販売先の信用リスク当社には、販売先から支払われるべき売掛金の不払いに係るリスクが存在します。売掛債権管理につきましては、与信管理を強化徹底しておりますが、すべての取引先が当社に対する債務を履行するまで健全な財政状態にあるという保証はありません。・リスクへの対応策定期的な信用調査を実施するとともに、営業活動を通して販売先を取り巻く市場環境や業績・経営戦略の転換等を敏感に捉えることで、総合的に与信管理を行いリスク低減に努めております。 6) 情報システムのリスク当社の販売管理・経理管理は、全て管理用コンピュータシステムにより処理しております。したがいまして、通信回線、コンピュータ本体等がダウンした場合は、業務処理に大きな不都合が発生するリスクがあります。・リスクへの対応当社では、社内システムの定期的な保守、バックアップシステムの構築、外部からの不正アクセス防止対策等により、社内システムへの障害発生・情報漏洩などのリスクを低減し、事業継続性の向上を図っています。 7) 投資有価証券に係るリスク当社は、投資有価証券の主要銘柄として横河電機株式会社の株式を保有しており、将来当該株式の大幅な株価下落が続く場合には、当社業績に影響が発生するリスクがあります。・リスクへの対応横河電機株式会社グループは当社の主要な仕入先であり、計測制御機器関連の取引関係の維持・強化のためにも投資有価証券の保有は継続する意向です。そのため、当該株式の株価下落による業績への影響は避けがたいものではありますが、積極的なマーケティング・営業活動により事業領域と顧客拡大を推進することで売上を伸張させ、利益の確保に努めてまいります。 8) 人財の確保と育成に係るリスク当社の成長と発展には、最先端技術や日々厳格化する品質基準に対応できる技術者の確保と育成が不可欠であります。その確保・育成ができなかった場合には、顧客ニーズへの適切な対応ができず、当社の信頼性や業績に影響を与える可能性があります。・リスクへの対応当社では、新卒採用・中途採用を積極的に行うことにより、優秀な人財の確保に努めるとともに、OJTや階層別研修等の研修制度を充実させることで、社員の技術力の向上に努めています。 9) 大規模災害や感染症の蔓延に係るリスク事業を展開する地域において大規模な自然災害や感染症の蔓延が起きた場合、事業活動の制限・工事の中止や大幅な延期等が発生する可能性があります。また、災害等により社会経済や販売先を取りまく事業環境が大きく変化した場合、販売先の設備投資意欲が大幅に減退することが見込まれ、当社の業績に影響を与える可能性があります。・リスクへの対応当社は、リスクマネジメント・コンプライアンス委員会を設置し、大規模災害等に係るリスクが顕在化した際には、当該機関が中心となり被害状況や事業への影響を速やかに把握し、従業員の安全確保と損害の最小化に努めています。また、当社は上水道、都市ガス、電力等、ライフライン関連に広く従事していることから、有事の際には取引先などと連携し、迅速な復旧への対応を含めた現場ごとの対策を講じています。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行され、社会・経済活動の正常化が大きく進み、雇用・所得環境が改善する下で、日経平均株価が最高値を更新する等、景気は緩やかに回復しました。一方、ウクライナ情勢や中東情勢等に伴う地政学的リスクの長期化、中国経済の先行き懸念、世界的なインフレの進行に対する各国の金融引き締め等、海外景気の下振れがわが国の景気を下押しする可能性もあり、依然として先行きは不透明な状況にあります。このような経営環境におきまして当社は、2023-2025年度の中期経営計画「SE2025」に基づき、4つの基本戦略「既存ビジネスへの深耕と成長ビジネスの拡大」「R&Dビジネスのソリューション付加を加速」「DX、IoT、AIを独自の付加価値として提供」「経営基盤の強化と推進」を推進してまいりました。その結果、当事業年度における業績は、以下の通りとなりました。 売上高 387億19百万円 (前期比 6.3% 23億1百万円増)営業利益 37億57百万円 (前期比 8.4% 2億92百万円増)経常利益 39億18百万円 (前期比 9.2% 3億29百万円増)当期純利益 26億81百万円 (前期比 6.1% 1億53百万円増) また、セグメントにつきましては、当社では計測制御機器、理化学機器等の各種電子応用機器の販売と、それに付随するエンジニアリング業務などを行っているものであり、単一であります。 制御・情報機器システム(PA、FA)部門当部門につきましては、ライフライン関連の設備更新案件が順調に推移したことに加え、半導体関連企業の設備投資需要が回復基調となり、売上高は210億6百万円(前期比18億60百万円増)となりました。 計測器(測定器、計測システム)部門当部門につきましては、半導体業界の在庫調整が正常化したことに加え、通信・自動車関連の投資需要が拡大し、売上高は45億4百万円(前期比5億60百万円増)となりました。 理化学機器(ラボ分析計)部門当部門につきましては、半導体、化学、石油関連の研究開発投資需要が継続したこと等により、売上高は93億47百万円(前期比2億80百万円減)となりました。 産業機器・その他部門当部門につきましては、自動車関連企業において次世代モビリティ開発に向けた投資需要が継続し、売上高は38億61百万円(前期比1億61百万円増)となりました。 当事業年度末の総資産は、有価証券が減少した一方、投資有価証券や長期預金等が増加したことにより、前事業年度末に比べ22億93百万円増加し、338億81百万円(前期比7.3%増)となりました。また、負債合計は、繰延税金負債等が増加したことにより、前事業年度に比べ88百万円増加し、134億1百万円(前期比0.7%増)となりました。純資産は、利益剰余金の増加などにより、前事業年度末に比べ22億5百万円増加し、204億80百万円(前期比12.1%増)となりました。この結果、自己資本比率は60.4%となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」)は、前事業年度末残高から6億63百万円減少し、96億6百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりとなっております。イ.営業活動によるキャッシュ・フロー当事業年度における営業活動による資金収支は、28億2百万円の収入(前年同期比12億13百万円の収入増)となりました。これは主に、税引前当期純利益39億18百万円に加えて、契約負債の増加などがあった一方、仕入債務の減少などによるものであります。ロ.投資活動によるキャッシュ・フロー当事業年度における投資活動による資金収支は、24億45百万円の支出(前年同期比17億82百万円の支出増)となりました。これは主に、投資有価証券の取得、長期預金の預入などによるものであります。ハ.財務活動によるキャッシュ・フロー当事業年度における財務活動による資金収支は、10億21百万円の支出(前年同期比4億75百万円の支出増)となりました。これは主に、配当金の支払などによるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績当社は、制御・情報機器システム、計測器、理化学機器等の販売と、それに付随するエンジニアリング業務などを行っているものであり、セグメントは単一であります。したがいまして、仕入、受注および販売の実績につきましては、商品の品目別に関連付けて示しております。a.仕入実績当事業年度における仕入実績を品目別に示すと、次のとおりであります。 品目別金額(千円)対前年増減率(%)制御・情報機器システム12,176,8376.0計測器3,668,43811.8理化学機器7,573,776△2.7産業機器・その他2,986,6403.4計26,405,6923.8 (注) 機器等の販売に付随するエンジニアリング業務の仕入高については、上記には含まれておりません。 b.受注実績当事業年度における受注実績を品目別に示すと、次のとおりであります。 品目別受注高(千円)対前年増減率(%)受注残高(千円)対前年増減率(%)制御・情報機器システム22,825,2667.916,803,61311.4計測器5,307,86935.61,666,85293.1理化学機器9,451,138△5.43,861,3962.7産業機器・その他6,246,545106.35,939,65567.1計43,830,81915.128,271,51721.5 c.販売実績当事業年度における販売実績を品目別に示すと、次のとおりであります。 品目別金額(千円)対前年増減率(%)制御・情報機器システム21,006,1069.7計測器4,504,08714.2理化学機器9,347,837△2.9産業機器・その他3,861,2394.4計38,719,2706.3 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。なお、本項の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 ① 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容(売上高及び売上総利益)当事業年度は、ライフライン(水道・ガス・電力)関連が堅調に推移したことに加え、自動車・半導体・通信関連の投資需要増加等により、売上高は387億19百万円(前期比23億1百万円増)となりました。売上総利益は増収に伴い、87億86百万円(前期比4億23百万円増)となりました。(販売費及び一般管理費)当事業年度の販売費及び一般管理費は、50億28百万円(前期比1億31百万円増)となり、売上高に対する比率は13.0%(前期比0.4%減)となりました。(営業利益、経常利益及び当期純利益)上述の結果、当事業年度の営業利益は37億57百万円(前期比2億92百万円増)、経常利益は39億18百万円(前期比3億29百万円増)、当期純利益は26億81百万円(前期比1億53百万円増)となりました。(財政状態の分析)当事業年度末の財政状態の分析については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報当社の運転資金需要のうち主なものは、人件費を主とする販売費及び一般管理費の営業費用によるものであります。投資を目的とした資金需要は、主に設備投資によるものであります。当社は、その資金を自己資本及び事業活動において獲得した資金により賄っております。当社の当事業年度末の資金残高は、96億6百万円(前期比6億63百万円減)であり、上記運転資金・設備投資資金を十分な水準で確保しており、資金の流動性の確保に特段の問題はないと考えております。 ③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成に当たりまして、将来発生する事象に対しての見積もり及び仮定設定を行う必要があり、経営者は、過去の実績や状況及び現在入手可能な情報を総合的に勘案し、その時点で最も合理的と判断した見積もりや仮定を継続的に採用しております。しかしながら、これらの見積もりには不確実性があるため、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。当社が採用している会計方針のうち、重要となる事項につきましては、「第5 経理の状況」の「重要な会計方針」に記載しておりますが、特に次の重要な会計方針が財務諸表作成における見積もりの判断に影響を及ぼすと考えております。(繰延税金資産)当社は、繰延税金資産について定期的に回収可能性を検討し、回収可能性の判断においては、将来課税所得見込額と実行可能なタックス・プランニングを考慮し、将来の税金負担を軽減する効果を有すると判断した回収可能額を繰延税金資産として計上しています。将来課税所得の見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌事業年度以降の財務諸表において認識する繰延税金資産および法人税等調整額の金額に影響を与える可能性があります。(工事契約に係る
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社の経営方針、経営環境および対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 経営方針当社は、「みんなで良くなろう」という企業理念の基に、計測・制御・理化学のエンジニアリングを基盤として、上下水道等の公共事業体をはじめ、エネルギー、化学、食品、薬品、自動車、半導体、サービス等あらゆる産業の発展に寄与し、広く社会に貢献していくことにより、顧客・取引先・株主・社員が良くなる事を目指しております。事業経営にあたっては、法令、ルール、社会規範を遵守し、企業倫理に則した公正かつ適切な経営の実現により、豊かな社会を作り出すことで企業の社会的責任(CSR)を果たして参ります。 (2) 経営環境と目標とする経営指標当社を取り巻く事業環境は、エネルギーの自由化、AIやIoT技術の革新、通信の高速化等、大きく変化しており、顧客ニーズの多様化・高度化が進んでおります。これらの変化に伴う設備投資需要を取り込み、当社のエンジニアリング商社としての課題解決能力を最大限に発揮し、成長基盤の確立に繋げて参ります。また当社は、株主価値増大を数値的に判断する指標として「自己資本比率50%以上」「自己資本当期純利益率(ROE)10%以上」を目標としております。 (3) 中長期的な会社の経営戦略当社は、2022年度から2025年度までの3か年を対象とする新中期経営計画「Strong & Expanding 2025(SE2025)」を策定し、中長期的な企業価値・株主価値の向上を目標としており、以下の4つを基本戦略としています。<基本戦略> ① 既存ビジネスの深耕と成長ビジネスの拡大 ② R&Dビジネスのソリューション付加を加速 ③ DX、IоT、AIを独自の付加価値として提供 ④ 経営基盤の強化と推進当社は計測・制御・理化学分野のエンジニアリングを基盤として、お客様に密着したきめ細かいサービスの提供に努めるとともに、営業体制の充実、新規事業の開拓、提案型営業などを積極的に推進し、ビジネスチャンスを的確にとらえ、事業の拡大に努めてまいります。特に、電気・水道・ガスなどの社会インフラや環境問題に対する取り組みは、当社事業の基幹ビジネスと位置づけ、一層の推進を図ってまいります。また、お客様のニーズ、要望を的確にとらえた製品、ソフトウェアの開発により、新たな市場を開拓してまいります。 (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社は、2022年度を初年度とする新中期経営計画において策定した基本戦略を着実に推進していくことが、当社の対処すべき課題であると考えています。 ① 既存ビジネスの深耕と成長ビジネスの拡大ライフラインビジネス及びIA顧客へのソリューション優位性をより強く発展させ、更に理化学・IMソリューションとの融合にてビジネス拡大を図る。 ② R&Dビジネスのソリューション付加を加速理化学ビジネスにおけるデジタルマーケティングの強化を図ると共に、LAS(Laboratory Automation System)機能でデータを有効活用し、R&DでのDXを推し進める。 ③ DX、IоT、AIを独自の付加価値として提供DX、IоT、AIを活用する事で顧客経営のためのソリューションビジネスにてお客様の信頼を勝ち取り、価値を提供していく。 ④ 経営基盤の強化と推進ESG、SDGsへの寄与を最重視した経営を行い、世の中に必要とされる会社を目指す。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1 工事契約に係る収益 (1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額 前事業年度(2024年6月30日)当事業年度(2025年6月30日)履行義務を充足するにつれて一定の期間にわたり収益を認識する方法による売上高6,387,634千円6,241,573千円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法工事契約に係る収益には、主に制御・情報機器システム等に係る計装工事の請負が含まれ、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い工事契約を除き、履行義務を充足するにつれて一定の期間にわたり収益を認識しております。履行義務の充足に係る進捗度の測定は、各報告期間の期末日までに発生した工事原価が、予想される工事原価の合計に占める割合(インプット法)に基づいて行っております。 ② 当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定履行義務を充足するにつれて一定の期間にわたり収益を認識する方法の計算における工事原価総額の見積りに用いた主要な仮定は、部材等の調達単価、労務の作業工数であります。 ③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響上記の仮定は、想定していなかった原価の発生等により工事原価総額に変更があった場合には、工事進捗率が変動するため、売上高や売上原価に影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】主な販売等の提携 相手先契約内容備考契約期間横河電機株式会社横河ソリューションサービス株式会社代理店契約計測器、工業計器、サービス自 2025年6月1日至 2026年3月31日横河計測株式会社代理店契約計測機器自 2023年10月1日至 2025年9月30日横河レンタ・リース株式会社代理店契約測定器等レンタル自 2024年10月1日至 2025年9月30日アジレント・テクノロジー株式会社代理店契約分析機器自 2024年5月1日至 2026年12月31日 (注) 契約期間を経過した契約は、契約期間を自動更新中であります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要施策の一つと位置付けており、当社の企業価値の向上を図りつつ、経済情勢、業界動向、今後の事業展開を総合的に判断し、年間の配当性向40%を目途に配当水準の確保に努めております。また、一時的な要因で業績が悪化した場合においても、株主資本配当率を踏まえた安定的な配当の維持を基本方針としております。当社の剰余金の配当は、期末配当1回を基本的な方針としております。期末配当の決定機関は、株主総会であります。当事業年度の配当は、上記の方針に基づき、1株当たり320円の配当を2025年9月25日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。この結果、当事業年度の配当性向は40.4%となります。内部留保資金の使途につきましては、新商品や新たなビジネスモデルの構築、人材開発および情報インフラの整備など、更なる成長につながる戦略への投資等に活用し、将来における事業体質の強化に対処したいと考えております。また、当社は、「取締役会の決議により、毎年12月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年9月25日定時株主総会決議(予定)1,084320
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100WQDH)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02847)・公共データ利用規約 PDL1.0。
FACTS よくある質問(基本情報)
西川計測株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
7500です。
7500(西川計測株式会社)のEDINETコードは?
E02847です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7500(西川計測株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 田中 勝彦です(有価証券報告書の表紙記載)。
7500(西川計測株式会社)の本社所在地は?
東京都渋谷区代々木三丁目22番7号です。
7500(西川計測株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
7500(西川計測株式会社)の筆頭株主は?
横河電機株式会社で、保有比率は約13.1%です(2025-06-30基準)。
7500(西川計測株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-06-30基準)で3,432,475株です(発行済株式総数)。うち自己株が44,500株、市場で流通する浮動株は1,377,975株です。
7500(西川計測株式会社)の株主数は?
2025-06-30基準で658名です。上位10名で59.4%を保有し、浮動株比率は40.1%です。
7500(西川計測株式会社)の決算期は?
6月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)
株価・割安度
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
収益性・効率
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
成長・複利
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
株主還元・希薄化
統治(ガバナンス)
市場・流動性
理論株価の手法
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
SOURCE / 出典
基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02847)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。