7466東証プライム卸売業
SPK株式会社
このページを共有
8.8%
投下資本利益率
ROE(実績)1627位
9.6%
有報 報告値
営業利益率2313位
4.8%
営業益 35.9億
自己資本比率1562位
61.0%
EPS(実績)
133.3
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過11.5億(価格未投入)✓ 直近6期連続増収

実質キャッシュ超過11.5億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 419.0→752.5億

関連で読む卸売業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
752.5
前年比 +9.5%
営業利益
35.9
前年比 +8.3%
経常利益
38.9
前年比 +9.0%
純利益
26.9
前年比 +7.8%
財政状態(BS)
総資産
478.0
前年比 +8.2%
純資産
293.3
前年比 +8.4%
現金
94.8
前年比 +22.2%
有利子負債
83.2
前年比 +9.7%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
25.6
前年比 +114.4%
投資CF
-7.8
財務CF
-0.9
赤字転換
フリーCF
23.3
前年比 +369.4%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)47,68654,69563,30268,72075,246
営業利益(百万)2,0352,7203,1453,3113,587
経常利益(百万)2,2872,9103,3573,5683,889
純利益(百万)1,6252,0592,3922,4972,692
EPS(円)80.9102.6119.1124.0133.3
1株配当(円)40.044.050.060.073.0
営業利益率(%)4.35.05.04.84.8
ROE(%)8.39.710.29.79.6
自己資本比率(%)67.464.563.461.061.0

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)30,01434,35138,64144,17247,797
純資産(百万)20,22322,17524,59127,06229,332
流動資産(百万)24,10027,67730,62534,29637,527
流動負債(百万)7,9209,75110,73411,47614,986
現金(百万)6,0476,5136,8527,7579,478
有利子負債(百万)2,2903,3554,3337,5898,324
ネットキャッシュ(百万)3,7573,1582,5191681,154
BPS(円)1,007.01,104.11,219.01,334.51,444.9
自己資本比率(%)67.464.563.461.061.0
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)5368381,8351,1922,556
投資CF(百万)-592-879-1,797-2,888-778
財務CF(百万)-1,1944261672,490-88
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 70項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,245位 →9,5937,872
受取手形及び売掛金10,22311,656
受取手形4181,619
売掛金9,80510,036
電子記録債権3,1912,173
棚卸資産12,64111,114
商品及び製品12,44010,901
原料及び材料
原材料及び貯蔵品175176
仕掛品及び半成工事
仕掛品2535
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金758531
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-50-43
その他 3,001社中1,062位 →1,167991
流動資産 3,006社中1,087位 →37,52734,296
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物3,8483,791
減価償却累計額-1,611-1,465
建物及び構築物(純額)2,2362,325
機械装置及び運搬具1,1521,119
減価償却累計額-826-759
機械装置及び運搬具(純額)325360
土地2,9902,990
リース資産903555
減価償却累計額-426-312
リース資産(純額)477242
建設仮勘定298
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他989853
減価償却累計額-747-667
その他(純額)242185
有形固定資産 3,066社中1,648位 →6,2766,203
無形固定資産
借地権1919
ソフトウエア620489
のれん666917
リース資産249
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
顧客関連資産599687
その他1616
無形固定資産 3,036社中882位 →1,9462,140
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券866430
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産446370
その他741736
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-7-6
投資その他の資産 3,006社中1,816位 →2,0471,533
固定資産 3,009社中1,667位 →10,2709,876
資産 3,097社中1,381位 →47,79744,172
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金5,1975,380
電子記録債務552491
契約負債402266
引当金
賞与引当金553438
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等791712
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金3,864555
1年内返済予定の長期借入金2,2112,342
その他1,8141,436
流動負債 3,006社中1,185位 →14,98611,476
固定負債
長期借入金
長期借入金2,2494,571
退職給付に係る負債514501
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金147148
長期未払金2226
その他544386
固定負債3,4785,633
負債 3,097社中1,425位 →18,46417,110
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,126位 →898898
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,104位 →1,0251,018
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,141位 →26,19824,162
自己株式-377-384
株主資本 3,096社中1,276位 →27,74525,695
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金169103
繰延ヘッジ損益-35
為替換算調整勘定1,2651,126
評価・換算差額等1,4311,235
非支配株主持分156131
純資産 3,097社中1,319位 →29,33227,062
負債純資産 3,097社中1,388位 →47,79744,172
損益計算書 61項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高75,24668,720
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価60,80955,849
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与504401
減価償却費583430
貸倒引当金繰入額436
賞与引当金繰入額529374
退職給付費用181141
給料及び手当3,5873,232
のれん償却額244192
荷造運搬費1,2481,155
販売費及び一般管理費10,8499,560
売上総利益又は売上総損失(△)14,43712,871
販売費及び一般管理費
賞与504401
減価償却費583430
貸倒引当金繰入額436
賞与引当金繰入額529374
退職給付費用181141
給料及び手当3,5873,232
のれん償却額244192
荷造運搬費1,2481,155
販売費及び一般管理費10,8499,560
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,165位 →3,5873,311
営業外収益
受取利息1113
受取配当金13816
仕入割引83123
為替差益5956
業務受託料5038
不動産賃貸料3248
その他2942
営業外収益 3,005社中1,158位 →405339
営業外費用
支払利息6440
不動産賃貸費用1428
その他2612
営業外費用10481
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,198位 →3,8893,568
特別利益
固定資産売却益113
特別利益1191
特別損失
固定資産除売却損07
特別損失010
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,201位 →3,8993,649
法人税等 3,092社中1,191位 →1,1931,144
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,153位 →1,3341,137
法人税等調整額 3,022社中2,291位 →-1407
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,206位 →2,7062,504
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)147
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,196位 →2,6922,497
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金65-14
繰延ヘッジ損益-910
為替換算調整勘定149414
その他の包括利益206409
包括利益 3,097社中1,321位 →2,9122,914
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,303位 →2,8872,893
非支配株主に係る包括利益2421
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,206位 →2,7062,504
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金65-14
繰延ヘッジ損益-910
為替換算調整勘定149414
その他の包括利益206409
包括利益 3,097社中1,321位 →2,9122,914
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,303位 →2,8872,893
非支配株主に係る包括利益2421
キャッシュ・フロー計算書 41項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,325位 →3,7452,250
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,201位 →3,8993,649
減価償却費 3,055社中1,609位 →681530
のれん償却額244192
貸倒引当金の増減額(△は減少)635
受取利息及び受取配当金-149-29
支払利息6440
為替差損益(△は益)-34-26
売上債権の増減額(△は増加)585-1,122
棚卸資産の増減額(△は増加)-1,393-203
仕入債務の増減額(△は減少)-390-311
長期前払費用償却額97
賞与引当金の増減額(△は減少)115-44
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)1427
有形固定資産除売却損益(△は益)-103
未収消費税等の増減額(△は増加)42-68
未払消費税等の増減額(△は減少)541
その他6-347
利息及び配当金の受取額14827
利息の支払額-68-42
法人税等の支払額-1,268-1,043
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,388位 →2,5561,192
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額14827
有形固定資産の取得による支出-228-696
有形固定資産の売却による収入5614
投資有価証券の取得による支出-349-1
貸付けによる支出-1-32
貸付金の回収による収入335
無形固定資産の取得による支出-273-222
その他-15-42
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,420位 →-778-2,888
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-68-42
長期借入金の返済による支出-2,451-2,137
社債の償還による支出-120-20
配当金の支払額-656-553
短期借入金の増減額(△は減少)3,270-324
リース負債の返済による支出-131-117
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,005位 →-882,490
現金及び現金同等物に係る換算差額31110
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中697位 →1,721904
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,309位 →9,4787,757
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)3件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
貸借対照表 83項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金6,0203,862
受取手形5221,591
売掛金7,6937,728
電子記録債権3,0882,084
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品7,4646,485
前渡金203144
前払費用5330
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金602450
未収消費税等309295
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-11-12
その他4945
流動資産25,99622,817
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物2,3682,364
減価償却累計額-748-669
建物(純額)1,6201,694
構築物8383
減価償却累計額-51-46
構築物(純額)3136
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具7363
減価償却累計額-51-43
車両運搬具(純額)2220
工具、器具及び備品612488
減価償却累計額-445-387
工具、器具及び備品(純額)167100
土地1,0651,065
リース資産10296
減価償却累計額-96-96
リース資産(純額)50
有形固定資産2,9133,011
無形固定資産
借地権1919
ソフトウエア562442
リース資産01
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権99
無形固定資産592472
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券513428
関係会社株式7,0006,657
出資金
出資金55
長期貸付金
関係会社長期貸付金373220
従業員に対する長期貸付金35
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等76
長期前払費用2015
繰延税金資産371321
差入保証金104104
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-7-6
投資その他の資産8,3927,759
固定資産11,89711,244
資産37,89434,062
負債の部
流動負債
支払手形10237
買掛金4,2943,967
電子記録債務425491
未払費用12376
前受金289154
リース負債20
引当金
賞与引当金417308
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金622609
未払法人税等459407
預り金6836
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金6,0532,189
その他2022
流動負債12,7898,600
固定負債
長期借入金
長期借入金2,0074,061
引当金
退職給付引当金470457
リース負債30
資産除去債務2423
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金10398
長期未払金24
固定負債2,6114,646
負債15,40113,247
純資産の部
株主資本
資本金898898
資本剰余金
資本準備金961961
その他資本剰余金6457
資本剰余金1,0251,018
利益剰余金
利益準備金136136
その他利益剰余金
別途積立金7,0807,080
繰越利益剰余金13,56511,949
利益剰余金20,78219,165
自己株式-377-384
株主資本22,32920,699
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金167110
繰延ヘッジ損益-35
評価・換算差額等163115
純資産22,49320,814
負債純資産37,89434,062
損益計算書 67項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高55,77752,599
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
商品期首棚卸高6,4886,649
当期商品仕入高48,49244,889
商品期末棚卸高7,4646,488
合計54,98151,539
商品売上原価47,51545,050
他勘定振替高2
販売費及び一般管理費
広告宣伝費123134
役員報酬178179
賞与296210
福利厚生費9077
交際費2115
通信費8982
消耗品費5746
租税公課124111
減価償却費215204
貸倒引当金繰入額014
賞与引当金繰入額417308
退職給付費用115110
給料及び手当2,0131,843
法定福利費421373
賃借料606527
荷造運搬費761718
水道光熱費2526
旅費及び交通費207201
その他394336
販売費及び一般管理費6,1625,524
売上総利益又は売上総損失(△)8,2617,548
販売費及び一般管理費
広告宣伝費123134
役員報酬178179
賞与296210
福利厚生費9077
交際費2115
通信費8982
消耗品費5746
租税公課124111
減価償却費215204
貸倒引当金繰入額014
賞与引当金繰入額417308
退職給付費用115110
給料及び手当2,0131,843
法定福利費421373
賃借料606527
荷造運搬費761718
水道光熱費2526
旅費及び交通費207201
その他394336
販売費及び一般管理費6,1625,524
営業利益又は営業損失(△)2,0992,023
営業外収益
受取利息1314
受取配当金696729
仕入割引83123
その他11135
営業外収益905903
営業外費用
支払利息5026
債権売却損11
その他131
営業外費用6657
経常利益又は経常損失(△)2,9392,870
特別利益
固定資産売却益10
特別利益150
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,9412,920
法人税等668639
法人税、住民税及び事業税742643
法人税等調整額-73-4
当期純利益又は当期純損失(△)2,2722,281
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)2,2722,281
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,9412,920
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 477億 ・ 純利益 16億23/03 ・ 売上高 547億 ・ 純利益 21億24/03 ・ 売上高 633億 ・ 純利益 24億25/03 ・ 売上高 687億 ・ 純利益 25億26/03 ・ 売上高 752億 ・ 純利益 27億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 16.6% ・ 営業利益率 4.3% ・ 純利益率 3.4%23/03 ・ 粗利率 17.7% ・ 営業利益率 5.0% ・ 純利益率 3.8%24/03 ・ 粗利率 18.4% ・ 営業利益率 5.0% ・ 純利益率 3.8%25/03 ・ 粗利率 18.7% ・ 営業利益率 4.8% ・ 純利益率 3.6%26/03 ・ 粗利率 19.2% ・ 営業利益率 4.8% ・ 純利益率 3.6%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 8.3% ・ ROA 5.4% ・ ROIC 8.5%23/03 ・ ROE 9.7% ・ ROA 6.0% ・ ROIC 9.9%24/03 ・ ROE 10.3% ・ ROA 6.2% ・ ROIC 10.2%25/03 ・ ROE 9.7% ・ ROA 5.7% ・ ROIC 8.5%26/03 ・ ROE 9.6% ・ ROA 5.6% ・ ROIC 8.8%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF -12億23/03 ・ 営業CF 8億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF 4億24/03 ・ 営業CF 18億 ・ 投資CF -18億 ・ 財務CF 2億25/03 ・ 営業CF 12億 ・ 投資CF -29億 ・ 財務CF 25億26/03 ・ 営業CF 26億 ・ 投資CF -8億 ・ 財務CF -1億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 2億23/03 ・ フリーCF 3億24/03 ・ フリーCF 8億25/03 ・ フリーCF 5億26/03 ・ フリーCF 23億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 2億23/03 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 3億24/03 ・ 設備投資 10億 ・ 減価償却 4億25/03 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 5億26/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 7億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.33倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.41倍24/03 ・ 営業CF/純利益 0.77倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.48倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.95倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥8123/03 ・ EPS ¥10324/03 ・ EPS ¥11925/03 ・ EPS ¥12426/03 ・ EPS ¥133
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 49.4%23/03 ・ 1株配当 ¥44 ・ 配当性向 42.9%24/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 42.0%25/03 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 48.4%26/03 ・ 1株配当 ¥73 ・ 配当性向 54.7%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 300億 ・ 純資産 202億23/03 ・ 総資産 344億 ・ 純資産 222億24/03 ・ 総資産 386億 ・ 純資産 246億25/03 ・ 総資産 442億 ・ 純資産 271億26/03 ・ 総資産 478億 ・ 純資産 293億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,007 ・ 自己資本比率 67.4%23/03 ・ BPS ¥1,104 ・ 自己資本比率 64.6%24/03 ・ BPS ¥1,219 ・ 自己資本比率 63.4%25/03 ・ BPS ¥1,335 ・ 自己資本比率 61.0%26/03 ・ BPS ¥1,445 ・ 自己資本比率 61.0%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%100%200%300%400% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 241億 ・ 流動負債 79億 ・ 流動比率 304.3%23/03 ・ 流動資産 277億 ・ 流動負債 98億 ・ 流動比率 283.8%24/03 ・ 流動資産 306億 ・ 流動負債 107億 ・ 流動比率 285.3%25/03 ・ 流動資産 343億 ・ 流動負債 115億 ・ 流動比率 298.8%26/03 ・ 流動資産 375億 ・ 流動負債 150億 ・ 流動比率 250.4%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 60億 ・ 有利子負債 23億23/03 ・ 現金 65億 ・ 有利子負債 34億24/03 ・ 現金 69億 ・ 有利子負債 43億25/03 ・ 現金 78億 ・ 有利子負債 76億26/03 ・ 現金 95億 ・ 有利子負債 83億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億10億20億30億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 38億23/03 ・ ネットキャッシュ 32億24/03 ・ ネットキャッシュ 25億25/03 ・ ネットキャッシュ 2億26/03 ・ ネットキャッシュ 12億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 9億 ・ 顧客関連資産 7億26/03 ・ のれん 7億 ・ 顧客関連資産 6億
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)3.43.83.83.63.6
ROE(%)8.39.710.29.79.6
ROA(%)5.46.06.25.75.6
総資産回転(回)1.591.591.641.561.57
営業CF率(%)1.11.52.91.73.4
営業CF/純益(倍)0.330.410.770.480.95
配当性向(%)49.442.942.048.454.7
売上 前年比(%)13.814.715.78.69.5
純資産 前年比(%)7.09.710.910.18.4
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥40.0
23/03
¥44.0
24/03
¥50.0
25/03
¥60.0
26/03
¥73.0
配当性向 54.7%・連続増配 5年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
23.3
8.8%
粗利率
19.2%
アクルーアル比率
0.3%
売上CAGR(4年)
12.1%
EPS CAGR
13.3%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
49.6
棚卸回転日数
75.9
仕入債務回転日数
31.2
CCC(現金循環)
94.3
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
3.6%
ROA
5.6%
総資産回転
1.57
実効税率
30.6%
現金変換(CFO/営業益)
0.71
CFO/純益(平均)
0.75
累計営業CF
161.9
FCFマージン
3.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.33
BPS CAGR
9.4%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.50
純負債/EBITDA
-0.27
インタレストカバレッジ
56.0
債務返済年数
3.3
配当性向
54.7%
連続増配
5
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
49.9 母集団3920社中 2135位
総合 →
業種内 総合偏差値(卸売業)
54.2 同業283社中 80位
全体2135位・同業80位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
47
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
42
ROE
51
ROA
52
FCFマージン
51
自己資本比率
54
流動比率
49
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
47
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
54
EPS CAGR
51
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
6.7億
顧客関連資産
6.0億
無形合計 12.7億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 4.3%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
54.1%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
9.5% 保有
自己株式
3.42%
357,100株 ・簿価3.8億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.5%
2. UH Partners 2 投資事業有限責任組合7.4%
3. 光通信KK投資事業有限責任組合6.5%
4. SPK社員持株会4.9%
5. 株式会社UH Partners 34.8%
6. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.1%
7. 渡部 和子3.0%
8. 日本生命保険相互会社2.3%
9. BNYM RE BNYMLB RE GPP CLIENT MONEY AND ASSETS AC(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)1.9%
10. ミヤコ自動車工業株式会社1.4%
上位10で 45.9%・発行済 10,453,800株・自己株 357,100株・浮動株 5,465,700株・株主 12,931名。所有者別(単元): 外国人 8.1% / 機関 17.5% / 個人 58.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.44%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)349.0百万円(4銘柄)
役員報酬総額 / 役員数177.0百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)719万円(前期比 +3.4%)
従業員数(連結)646名
監査報酬 / 非監査報酬45.0百万円 / —
平均勤続年数12.5年
女性管理職比率10.5%
従業員1人当たり売上116.5百万円
従業員1人当たり営業利益5.6百万円
政策保有株式の対純資産比1.2%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 グループCEO・CIO 沖 恭一郎
本社所在地大阪市福島区福島五丁目6番28号
市場 / 業種東証プライム / 卸売業
決算期3月
従業員数(連結)646名
EDINETコードE02827

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・10,453,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-18確認書 ↗
2025-11-10確認書 ↗
2025-09-26変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-08-06変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-06-25確認書 ↗
2025-04-15変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-02-18変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2024-12-04変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2024-11-08確認書 ↗
2024-10-03変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2024-08-14変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2024-06-26確認書 ↗
2024-05-29変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2024-02-09確認書 ↗
2023-11-30変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2023-11-10確認書 ↗
2023-09-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2023-07-24変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2023-06-22確認書 ↗
2022-11-22変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2022-10-05変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2022-07-28変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2022-06-22確認書 ↗
2022-05-17変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社の企業集団は、当社及び子会社20社で構成され、自動車部品と産業機械車輌部品の国内販売及び輸出入を主な事業内容としております。なお、次の4部門は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)国内営業本部 国内自動車部品・用品メーカーが生産する部品・用品及び欧米からの輸入部品を全国19拠点の事業所を通じて、全国に存在している地域部品卸商・カー用品ショップ等へ販売しております。 (2)海外営業本部 主に国内自動車部品メーカーが生産する部品を、現地の輸入商を通じて、世界80ヶ国余へ販売しております。子会社として海外現地法人8社を有し、販売情報の提供を受けております。また、海外現地法人による三国間貿易も徐々に拡大しております。 (3)工機営業本部 国内外のメーカーが生産する部品を建機・農機・フォークリフト等のメーカーへ、組付部品として販売しております。 (4)CUSPA営業本部 カスタマイズドパーツをメインに販売、カーメーカータイアップ事業、オリジナルブランド事業、二輪事業、e-Sports事業等をしております。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」の「1.報告セグメントの概要」をご参照ください。事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社及び子会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは主に自動車部品・用品の国内販売・輸出入、産業用車輌部品の企画販売及びカスタマイズドパーツの企画販売を行っており、自動車部品・用品及びフォークリフト用補修部品の国内販売は国内営業本部が、自動車部品の海外取引は海外営業本部が、産業用車輌部品の企画販売は工機営業本部が、カスタマイズドパーツの企画販売はCUSPA営業本部が、それぞれ担当しております。したがって、当社グループの構成単位は販売体制を基礎とした営業本部別のセグメントから構成されており、「国内営業本部」、「海外営業本部」、「工機営業本部」、「CUSPA営業本部」の4つを報告セグメントとしております。なお、当連結会計年度より、「国内営業本部」に含まれていた「㈱デルオート」について、事業環境の変化に伴い管掌部門を移管したことにより「工機営業本部」に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。事業セグメントに資産を配分しておりません。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント合計 国内営業本部海外営業本部工機営業本部CUSPA営業本部売上高 外部顧客への売上高30,66825,3428,0464,66368,720セグメント間の内部売上高又は振替高721201879938計31,38925,3628,2344,67269,659セグメント利益1,4821,106586993,275その他の項目 減価償却費1781495282462のれん償却額351101233192受取利息073011支払利息98433618196 調整額連結財務諸表計上額売上高 外部顧客への売上高-68,720セグメント間の内部売上高又は振替高△938-計△93868,720セグメント利益2933,568その他の項目 減価償却費67530のれん償却額-192受取利息113支払利息△15540(注)調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額293百万円の内訳は、報告セグメントに帰属しない管理部門の営業外収益47百万円、各営業本部が負担する一般管理費の配賦差異64百万円及び営業外費用の配賦差異181百万円であります。 (2)減価償却費の調整額67百万円は、報告セグメントに帰属しない管理部門の減価償却費であります。 (3)受取利息の調整額1百万円は、報告セグメントに帰属しない管理部門の受取利息であります。 (4)支払利息の調整額△155百万円は各営業本部が負担する支払利息の配賦差異であります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント合計 国内営業本部海外営業本部工機営業本部CUSPA営業本部売上高 外部顧客への売上高32,07627,9797,9887,20275,246セグメント間の内部売上高又は振替高91223172221,130計32,98928,0038,1607,22476,377セグメント利益1,5209795704153,485その他の項目 減価償却費17817574182610のれん償却額35991297244受取利息04128支払利息6657238155 調整額連結財務諸表計上額売上高 外部顧客への売上高-75,246セグメント間の内部売上高又は振替高△1,130-計△1,13075,246セグメント利益4033,889その他の項目 減価償却費71681のれん償却額-244受取利息211支払利息△9064(注)調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額403百万円の内訳は、報告セグメントに帰属しない管理部門の営業外収益141百万円、各営業本部が負担する一般管理費の配賦差異50百万円及び営業外費用の配賦差異212百万円であります。 (2)減価償却費の調整額71百万円は、報告セグメントに帰属しない管理部門の減価償却費であります。 (3)受取利息の調整額2百万円は、報告セグメントに帰属しない管理部門の受取利息であります。 (4)支払利息の調整額△90百万円は各営業本部が負担する支払利息の配賦差異であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報当社グループは、自動車及び産業用車輌の部品の販売を行っており、単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円)日本アジア・オセアニア中南米その他計41,76611,3565,6029,99468,720(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報当社グループは、自動車及び産業用車輌の部品の販売を行っており、単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円)日本アジア・オセアニア中南米その他計45,95712,4055,90810,97475,246(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 国内営業本部海外営業本部工機営業本部CUSPA営業本部合計当期償却額351101233192当期末残高11610521674917 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 国内営業本部海外営業本部工機営業本部CUSPA営業本部合計当期償却額35991297244当期末残高80-9577666 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報当社グループは、自動車及び産業用車輌の部品の販売を行っており、単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下の通りであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断しております。 (方針及び体制)当社グループは、リスクを適切に管理することは、企業価値を継続的に高め、社会的責任を果たすために、極めて重要な経営課題であると認識しております。従来、経営者や各事業責任者が、事業運営の中でリスク感度を高くし、リスクが高まれば、即時対応を行う体制をとっております。また、持続的に予防的な対応を図り、全社的なリスク認識を共有するため、コーポレート統括本部内の法務部により、各本部と連携しながら当社が直面しうるリスクの抽出や対応状況等に合わせてリスクヒートマップを更新しております。重要課題に対応すべく、社内規程の新設・改訂、売買取引基本契約書や物流業務委託契約書等をはじめとするひな型の整備の他、定期的なコンプライアンス研修を行う等、全社横断的なリスク管理の推進や組織のさらなる強化を図っており、今後も継続する計画としています。 (主要リスクの概要)1.政治・経済情勢当社グループは、世界80か国以上に事業展開しており、世界経済や海外の特定地域の固有の経済動向、特に、日本車保有台数の多いアジア、中南米等の開発途上国に幅広く展開していることから、当該国の政治並びに経済情勢の変化や為替変動の影響を受けます。また、自動車業界の大変革期における市場環境の激変や自動車に対する意識変容等による影響が及ぶ可能性があります。当連結会計年度における当社グループを取り巻く経済環境については、主要国における金融政策・通商政策の動向に加え、地政学的リスクの高まりとそれに関連するサプライチェーンへの多大なる影響などを背景に、先行きの不透明感が高まっており、不測の事態が起きるリスクがあります。上記のように政治・経済情勢は国内外を問わず常に移り変わり、リスクは常にあるものと認識しております。当社では、グローバルなネットワークを構築しており、サプライチェーン、グループ会社等と連携して環境の変化に対応する仕組みを取っております。さらに、逐次、情報が経営者や各事業責任者に入るため、各種会議体で、適宜対応について、議論、検討できる体制となっており迅速に対策を講じてまいります。 2.マーケットの環境変化自動車部品業界においては、環境規制や電動化、自動運転技術の進展による大きなマーケット環境の変化に加え、人的資本への投資拡充、物流費、原材料費の高騰や円安による輸入価格の上昇などの各種コスト増も生じており、当社グループの業績へ影響を与える可能性があります。国内の自動車保有台数の減少や自動車の電動化による補修部品の需要減少も予測されますが、現状、国内の自動車保有台数は直近の10年間で約200万台増加しており、自動車保有台数の維持と車齢の長期化による安定した補修部品の需要があり、早期の悪影響はないものとみております。しかしながら、上記マーケット環境の変化に伴う将来のリスクを軽減すべく、物流改革、システム改修による業務効率化を進め安定した事業基盤をさらに強化して生産性の向上に取り組むことで付加価値の高い商品や市場ニーズに合った新規商材の開発を行い、新規事業領域の開拓を引き続き行ってまいります。また、完成車メーカーの海外現地生産台数増加によって、当社の輸出の減少が懸念されるものの、海外事業等の市場の成長力の見込まれる部分については補修部品市場の底堅い需要を取りこぼすことなく国際情勢を注視しながら商権の強化を行い、客先とのコミュニケーションを密にし、状況に応じて迅速な対策を講じてまいります。また、当社グループの海外現地法人の調達・供給網を活用し、機会を捉えてまいります。 3.法令・規制、コンプライアンスに関するリスク当社グループは、事業の性質上、関連する法令・規制が多岐にわたり、会社法、税法、外為法を含む貿易関連諸法、個人情報保護法、不正競争防止法、独占禁止法、金商法、取適法、物流効率化法、労働法、贈賄防止に関する法令、暴力団排除条例、海外事業に係る当該国の各種法令・規制等があります。また、国内外の行政・司法・規制当局等による法令の制定・改廃、社会・経済・環境・安全に向けた各種規制の変更の可能性もあり、早期に関係法令の改正情報を入手する必要があります。当社グループでは、リスクの重要度に合わせた対策を行うことで法令順守を図っております。具体的には、法務支援サービスや反社チェックツールを活用して改正対応や法令違反防止策(中小受託法・取適法対応のためのヒアリングやひな型整備、内部通報制度の見直し、物流業者との契約内容見直し・法令遵守状況の調査等)を講じ、コンプライアンス意識を持つ風土醸成のために顧問弁護士に当社専用のコンプライアンス研修の全社員受講(今年度3回実施全社100%受講)等の対策を講じてまいりました。上記対策を継続的に実施しながらコンプライアンスリスクに対する監視を続け、状況に合わせて回避、軽減、転嫁、受容の対応を考えてまいります。 4.海外での販売活動当社グループは、海外での販売活動においては、各拠点での危機事象の発生や、テロ行為、金融危機によるカントリーリスク及び新興国からの廉価商品との競争激化により、当社グループの事業展開や経営成績に影響が及ぶ可能性があります。また、主要国における金融政策・通商政策の動向に加え、地政学的リスクの継続などによって先行き不透明な状況であり、リスクが顕在化した場合、債権回収や事業遂行の遅延・不能等により損失が発生しかねず、将来の当社グループの財政状態や業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。引き続き当社グループのグローバルなネットワークや情報共有・議論の行いやすい社内体制を駆使し、各国における情報収集を定期的に行ってリスクへの迅速な対応を図ります。 5.取引先の減産による影響工機営業本部では、建設車輌をはじめ、フォークリフト、トラクター等の産業車輌を生産する大手メーカー向けに組付け用の部品・部材を供給しており、これら建設車輌・産業車輌メーカーが減産に転じた際には当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。上記影響を軽減するため、当社グループは既存事業の維持・拡大に加え、新たな事業領域の開拓を加速し、顧客の課題解決に資する提案型営業を強化してまいります。また、組織力・業務プロセスの高度化を通じ効率性と競争力を一層高め「働く乗り物」社会へ貢献してまいります。 6.のれんの減損当社は、企業買収に伴い発生したのれんを連結貸借対照表に計上しております。当該のれんについては将来の収益力を適切に反映しているものと判断しておりますが、事業環境の変化等により収益性が低下した場合に、当該のれんについて減損損失を計上し、当社グループの事業展開や経営成績に影響が及ぶ可能性があります。当社では、減損を未然に防ぐため、買収前はより緻密なデューデリジェンスを行い、企業価値を見極め、潜在的リスクに対する対応を模索しております。また、買収後はPMIを体系化し、デューデリジェンス残課題やシナジーの最大化を推進するためプロセスの明確化を図り、実行中です。今後とものれんについては、少なくとも年に一度、あるいは減損の兆候が認められる場合はより頻繁に確認を実施し、対応してまいります。 7.危機事象発生によるリスク当社グループは、全国19か所、海外にも8か国に拠点を有し、これらの地域における戦争・紛争、地震や津波等の自然災害、停電、感染症、テロ、その他事業を中断すべき危機的な事象が生じた場合、当社グループの社員や各拠点の設備・システムへの被害による事業拠点の休業、サプライチェーンの寸断や顧客及び取引先の事業停止・休業などの事業活動の制限が生じ、当社グループの財政状態及び経営成績に大きな影響をもたらす可能性があります。これらの危機事象発生に備え、感染症対策規程やBCPの見直し、防災バッグを完備し、避難経路の掲示する等従業員の安全確保を最優先にリスクを軽減させる策を講じております。また、上記の通り、幅広く拠点を展開しているため、拠点間のバックアップ体制を整え、リスク回避、軽減に努めます。 8.情報システム・セキュリティに関するリスク当社グループには小規模な海外拠点も存在し、外部からの予期せぬ不正アクセス、コンピューターウイルス侵入等による機密情報・個人情報の漏洩、トラブルによるシステム停止等のリスクは常にありうるものと考えており、被害の規模によっては、将来の当社グループの財政状態や業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。情報システム・セキュリティ管理については当社が遵守すべき情報システムの導入、総合的な管理及び運用の取扱いに関する社内規程に基づいた実効的な運用を行うため、情報セキュリティ研修を行い、規程に合わせた管理体制の構築のためのガイドライン策定や、啓もう活動による社員への周知をしております。また、個人情報に関しては個人情報保護規程を軸にプライバシーポリシーの改訂や秘密情報管理体制の見直し等、情報の適切な取扱いを継続するための施策を講じております。 9.その他のリスク上記以外にも事業活動を進めていく上において、様々なリスクが当社グループの事業展開や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。当社は、こうしたリスクに対して適切な対応を選択すべく、リスク管理体制の強
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績」という。)の状況は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)を取り巻く経済環境は、主要国における金融政策・通商政策の動向に加え、地政学的リスクの高まりとそれに関連するサプライチェーンへの多大なる影響などを背景に、先行きの不透明感が高まっております。このような事業環境のもと、当社グループは2030年までにモビリティビジネスのグローバル商社を目指す「VISION2030」の2nd Cycle(2024年~2026年)3か年中期経営計画の2年目に取り組みました。北米及び欧州市場での需要調整の影響を受けている工機事業は引き続き厳しい状況となりましたが、市場保有車両台数に支えられ安定した需要が見込める主力の自動車アフターマーケット補修部品関連は、国内・海外ともに堅調に推移し、前年同期比で増収となりました。また、前連結会計年度に実施した大型買収案件が寄与したCUSPA事業も大幅な増収となりました。一方で、人的資本への投資拡充や物流費など各種コストの高止まりにより、販売費及び一般管理費は前年同期比13.5%増加しました。その結果、当社グループ(当社及び連結子会社)の当連結会計年度の経営成績は売上高752億46百万円(前期比9.5%増)、営業利益35億87百万円(同8.4%増)、経常利益38億89百万円(同9.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益26億92百万円(同7.8%増)となりました。セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、当連結会計年度より、「国内営業本部」に含まれていた「㈱デルオート」について、事業環境の変化に伴い管掌部門を移管したことにより「工機営業本部」に変更しております。セグメントの前年同期比較については、前連結会計年度の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。 (国内営業本部)国内営業本部は、自動車保有台数の維持と車齢の長期化による安定した補修部品の需要があり、主要顧客への販売が堅調に推移しました。商品別ではPB商品、バッテリー、足回り商品、ワイパー、エアコンフィルターなどの主力商品の販売が好調に推移し、前年を上回る業績となりました。国内連結グループ会社の業績は、国内外の顧客において一部苦戦があり減少しましたが、全体としては堅調に推移しました。その結果、売上高は320億76百万円となり、前年同期比4.6%の増収となりました。依然続く様々なコスト増や地政学的リスクの高まりによる業績への影響が懸念されますが、物流改革、システム改修による業務効率化を進め、取引先やグループ会社との連携を強化し、環境の変化に対応できるようバリューチェーンの最適化構築に取り組んでまいります。 (海外営業本部)海外営業本部は、2026年2月末に発生したアメリカ・イスラエルによるイラン攻撃という大きな環境変化により、3月に予定していた中近東地域向けの輸出が伸びず第4四半期は苦戦を強いられました。しかしながら、第3四半期までの売上が堅調に推移していたことにより、通期としては大きな落ち込みを回避することができました。また、アメリカの関税政策による混乱で北米補修部品市場は非常に厳しい1年ではありましたが、新規商材の拡販に努めた結果、現地法人を含め前年実績を上回ることができました。地政学的な問題が頻発する中にあっても、補修部品市場の底堅い需要や円安環境に支えられ、アジア・中南米地域では順調に売上を拡大することができました。その結果、売上高は279億79百万円となり前年同期比10.4%の増収となりました。なお、イラン情勢は原油高を引き起こしており、世界的に補修部品市場への影響が懸念されます。引き続き、取引先とのコミュニケーションを密にし、状況に応じて迅速な対策を講じてまいります。 (工機営業本部)工機営業本部は、建機・農機・産業車両メーカー向け組付部品販売を展開しております。第4四半期は、建設機械・農業機械向け販売は順調に推移したものの、北米・欧州・国内向けフォークリフト部品販売は回復せず、通期売上としては前年を下回る結果となり業界によって明暗が分かれる状況となりました。その結果、売上高は79億88百万円となり、前年同期比0.7%の減収となりました。今後については、イラン情勢影響が限定的との前提において、北米・欧州市場の需要は緩やかに回復傾向に向かうものと見込んでおります。当社は既存事業の維持・拡大に加え、新たな事業領域の開拓を加速し、顧客の課題解決に資する提案型営業を強化してまいります。また、組織力・業務プロセスの高度化を通じ効率性と競争力を一層高め「働く乗り物」社会へ貢献してまいります。 (CUSPA営業本部)CUSPA営業本部は、原材料費の高騰や円安による輸入価格の上昇など、厳しい外的要因の影響を受けてきましたが、自社ブランド商材の価格改定や送料体系の見直しを行うことに加え、新たにグループ化した株式会社ブリッツとの連携強化に取り組みました。また開発費・広告宣伝費等の投資についても選択と集中を図り、新たなカーメーカーとの協業、シミュレーター関連ビジネスを強化しました。その結果、売上高は72億2百万円となり、前年同期比54.4%の増収となりました。今後も地政学リスクが継続する中、原材料価格や為替変動含む市況変化を注視しながら営業活動を継続するとともに、2026年3月に発表した104年ぶりの完成車両販売や積極的な商品開発を推進し、さらなる事業拡大に向けてチャレンジを続けてまいります。 ②キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は期首に比べ17億21百万円増加(前連結会計年度は9億4百万円増加)し、当連結会計年度末には94億78百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果、獲得した資金は25億56百万円(前連結会計年度は11億92百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益38億99百万円及び、売上債権の減少5億85百万円による資金の獲得と、棚卸資産の増加13億93百万円、仕入債務の減少3億90百万円、及び法人税等の支払額12億68百万円による支出によるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果、支出した資金は7億78百万円(前連結会計年度は28億88百万円の支出)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出3億49百万円、有形固定資産の取得による支出2億28百万円、及び無形固定資産の取得による支出2億73百万円によるものです。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果、支出した資金は88百万円(前連結会計年度は24億90百万円の獲得)となりました。これは主に、短期借入金の増加32億70百万円、長期借入金の返済による支出24億51百万円、及び配当金の支払額6億56百万円によるものです。 ③生産、受注及び販売の実績a.生産実績・受注実績該当事項はありません。 b.商品仕入実績当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)国内営業本部(百万円)25,455103.8海外営業本部(百万円)25,269118.4工機営業本部(百万円)6,36694.9CUSPA営業本部(百万円)5,165147.1合計(百万円)62,257111.0 c.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)国内営業本部(百万円)32,076104.6海外営業本部(百万円)27,979110.4工機営業本部(百万円)7,98899.3CUSPA営業本部(百万円)7,202154.4合計(百万円)75,246109.5 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容1)財政状態流動資産は375億27百万円となり、前連結会計年度末と比較して32億30百万円の増加となりました。これは主に現金及び預金の増加17億21百万円、及び棚卸資産の増加15億27百万円によるものです。固定資産は102億70百万円となり、前連結会計年度末と比較して3億93百万円の増加となりました。この結果、総資産は477億97百万円となり、前連結会計年度末と比較して36億24百万円の増加となりました。 流動負債は149億86百万円となり、前連結会計年度末と比較して35億9百万円の増加となりました。これは主に、短期借入金の増加33億9百万円によるものです。固定負債は34億78百万円となり、前連結会計年度末と比較して21億55百万円の減少となりました。これは主に長期借入金の減少23億21百万円によるものです。この結果、負債合計は184億6
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 1.経営理念誠実(Sincerity)に生き情熱(Passion)を持って仕事をし親切(Kindness)な対応ができる企業人の集団 2.経営方針 (1)持続可能な収益力の維持、伸長 ①最重要経営指標は売上高営業利益率(連結)としており、当期は4.8%となりました。 ②自動車業界の変革の波(EV化/CASE)に対して、SPKの経営理念の下、しっかりと対応できる人材の育成と新しいビジネスモデルや商品の開発、販路の深掘りにチャレンジしてまいります。 (2)積極的な株主還元の実施 ①ステークホルダーへの感謝の気持ちを念頭に、「理念経営」を実践して、業績に連動した積極的な株主還元を実施します。 ②当期(2025年度)末配当は40円配当となり、通期では73円配当になります。 過去の実績は以下のとおりです。 年 度0304050607080910111213141516171819202122232425 配当(円)3234374043474951535557596163656772374044506073 当社は、2020年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割を実施しております。2019年度末以前の配当については当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。 当社は、2026年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割を実施しております。2025年度の配当については当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。 ③次期(2026年度)の配当は株式分割考慮後で中間3円50銭、期末1円増配し、通期で4円50銭増配の41円の配当を予定しております。これが実現しますと実質29期連続の増配となります。 (3)経営の深化 ①将来のさらなる成長を目指し、中期経営計画「UPGRADE SPK!」では、経営基盤の強化を主眼とし、経営資源の適切な配分を意識した取り組みを進めております。 ②人的資本・ESG経営に重点的に取り組み、サステナブル経営を実践しております。 ③資本コストの最小化を意識した経営を推進しております。 ④中長期的な企業価値向上のインセンティブとなる譲渡制限付株式報酬制度を導入しております。 3.経営環境当連結会計年度における当社グループを取り巻く経済環境は、主要国における金融政策・通商政策の動向に加え、地政学的リスクの高まりとそれに関連するサプライチェーンへの多大なる影響などを背景に、先行きの不透明感が高まっております。このような事業環境のもと、当社グループは2030年までにモビリティビジネスのグローバル商社を目指す「VISION2030」の2nd Cycle(2024年~2026年)3か年中期経営計画の2年目に取り組みました。 (1)国内営業本部全国700社の自動車部品商を通じ、メーカー・モデルを問わずあらゆる国産車・輸入車を対象に、2万点を超える部品の在庫品揃えをもって補修部品・用品を供給しております。札幌から沖縄まで全国19箇所の営業拠点を配置し、また、輸入車部品に関しては大阪・東京の外車業務部を軸に、お客様の要望には即時に応えられる体制を整えています。日々変貌するアフターマーケットの環境に適応し、市場に新たな付加価値をもたらすために、商品企画部門を国内営業部に統合し商品開発に積極的に取り組んでいます。自動車保有台数の維持と車齢の長期化による安定した補修部品の需要は底堅く、主要顧客への販売は堅調に推移しております。 (2)海外営業本部世界の日系自動車市場に向けて自動車補修部品の輸出を行っております。日本から大量に輸出される中古車や現地生産された日系自動車は、適切なメンテナンスにより世界中で長年使われます。創業以来培ってきた自動車整備・補修部品販売のノウハウを生かし、80ヵ国・250社以上の顧客に高品質な製品・サービスを提供しています。また、シンガポール・マレーシア・タイ・中国・オランダ・米国に現地法人、UAE・インドネシアに支店と駐在員事務所を構え、より地域に密着したサポートや商品開発を積極的に推進し、多様な市場ニーズへの対応を実現しています。地政学的な問題は、短期的には販売に影響を与える可能性はありますが、世界中に広がる日系自動車保有台数規模に支えらえて、補修部品需要は今後も堅調に推移すると見込まれます。 (3)工機営業本部建設車輌をはじめ農業車輌やフォークリフト等の産業車輌を生産する大手メーカー様向けに生産材・部品を供給しています。多機能ディスプレイ等電装部品、統合スイッチ・ダイヤル等機構部品から各種ランプ・フィルターまで幅広い商品群を備えるとともに、パートナーである各サプライヤー企業と協力して、お客様のニーズに合わせた新製品の提案・開発を推進しております。顧客である大手建産農機メーカー様の生産状況によって販売は影響を受けます。当連結会計年度では北米・欧州市場での部品販売が低迷しましたが、今後は緩やかな需要回復を見込んでおります。お客様のグローバル展開に歩調を合わせ、提案営業を強化してまいります。 (4)CUSPA営業本部カスタマイズドパーツ、モータースポーツ関連の商品を中心に、主に日本国内で自動車メーカー、カスタマイズブランドメーカー、自動車用品卸商、自動車用品量販店、カーディーラー、専門店等へナショナルブランド品、自社ブランド品と幅広く製品を供給しています。2024年11月にカスタム部品開発・販売メーカーである株式会社ブリッツを子会社化したことに続き、当連結会計年度においては、104年ぶりにカスタム完成車販売を開始しました。成熟した国内市場で車齢の長期化が進む中、自動車ユーザーの趣向多様化に支えられた底堅いカスタムニーズは存在しており、こういったニーズを捉えて製品開発を推進し、拡販につなげてまいります。また、北米やアジアにおいても日系自動車のカスタム需要は存在しており、今後はグループ子会社とも連携した海外市場展開も視野にいれてまいります。 4.優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループは、2021-2023年度中期経営計画(1st Cycle)で、売上、利益ともに2020年度比1.5倍の成長を達成し、2nd Cycle(2024年~2026年)中期経営計画では初年度に続き2年目も当初計画を超過する業績となりました。急激な成長に合わせ、組織体制や人材育成のアップグレードに取り組んでおります。国内外の変化の激しい市場環境にも機動的に対応し、顧客ニーズを的確に捉えつつ経営基盤の強化を図りながら、引き続き増収増益を目指します。自動車業界は電動化の進展や利用形態の変化など100年に1度の大変革期と言われております。国内営業本部の自動車アフター補修部品事業では、車検制度にも支えられた消耗部品の安定した交換需要が見込めますが、顧客ニーズを捉えた自社ブランド品の拡充やサプライチェーンの見直しを常に行っております。国内のサプライヤーに加え、独自に海外からの調達に長年取り組みソースを多様化してきたことは、中東紛争のような有事における安定調達リスクの軽減にも寄与しています。また拠点エリアの再編や物流改革に取り組んでおり、システム改修による業務効率化も進めています。国内市場は成熟化していますが、安定した事業基盤をさらに強化し、生産性の向上に取り組みながらさらなる成長を目指します。海外営業本部では、補修部品需要が拡大し続ける海外市場で、円安も追い風となった旺盛な受注に支えられて販売は好調に推移しました。足元では、2026年2月末に発生したアメリカ・イスラエルによるイラン攻撃という大きな環境変化により悪影響が懸念されますが、そのような状況の中でも、当社のグローバルなネットワークを駆使することで、サプライチェーンを柔軟に見直しながらリスクの軽減を図ります。世界中で常に補修部品が必要とされており、ライフラインを止めないよう部品供給を継続するために、各国の取引先とコミュニケーションを密に連携しながら迅速な対応をしてまいります。海外市場の成長力は継続すると思われ、需要増を取りこぼすことなく国際情勢を注視しながら、さらなる商権の強化に取り組んでまいります。工機営業本部では、建設機械・農業機械向け販売は回復傾向となっているものの、北米・欧州・国内向けフォークリフト部品販売は未だ回復しない状況にあります。当社の販売は、景気動向や顧客での生産状況に影響を受けますが、現地法人の人員体制見直しなど、短期的に当社にて取りうる必要な対策を講じてまいります。また、新しい商材やサプライヤーの開拓を通じた、建産農機メーカー向け部品販売という既存事業の維持・拡大をすることに加え、新たな事業領域の開拓にも取り組んでおり、今後加速してまいります。 CUSPA営業本部では、円安の進行により輸入仕入コストが上昇し、あわせて原材料価格や物流費の高騰も重なったことで、販売活動に多大な影響を受けました。こうした厳しい環境の中で、自社ブランド商材の価格改定や送料体系の見直しを行い、開発費・広告宣伝費等の投資についても選択と集中を実施しました。新たにグループ化した株式会社ブリッツとの連携強化に取り組み、また104年ぶりに完成車販売を開始しました。自動車メーカーとの協業も強化しながら、多様化する自動車ユーザーの趣向を捉えた商品開発を推
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.貸倒引当金 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)貸倒引当金(流動)△43△50貸倒引当金(固定)△6△7 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する事項 ①算出方法一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。 ②主要な仮定貸倒引当金の算定にあたっては、債権の相手先の財政状態及び経営成績等に基づく信用状況や過去の回収実績、滞留期間に基づいて債権を一般債権、貸倒懸念債権、破産更生債権等に区分しております。なお、当連結会計年度末における当社の海外営業本部の売掛金は2,806百万円であり、そのうち回収期限が経過している新興国向け売掛金が68百万円含まれております。これらについて、当連結会計年度末に貸倒懸念債権等に区分された債権はありません。新興国向けの売掛金については、債権の相手先の財政状態の他、得意先所在国における業界の動向や商慣習、並びに国際情勢の変動や物流環境の変化等の影響等を受けることにより回収が遅延し、売掛金の貸倒懸念が生じる場合があり、債権区分の判断に影響を与える可能性があります。これにより貸倒懸念債権に区分された債権については、当該債権の貸倒見込みが滞留期間や回収実績並びに得意先の信用状況等に影響を受けるものと仮定して、貸倒引当金の金額の見積りを行っております。 ③翌年度の連結財務諸表に与える影響新興国向けの売掛金について、得意先所在国における急激な経済的環境の変化等、地政学的なリスクが顕在化した場合は、追加引当額が必要となる場合があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題のひとつと位置づけたうえで、財務体質の強化と中長期的視野に立っての今後の事業展開に必要な内部留保を勘案し、安定した配当政策を実施することを基本方針としております。 内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化及び市場ニーズに対応すべく、付加価値の高い基幹商品及び環境に配慮した商品開発を強化するとともに、海外現地法人を育成・連携強化し、更なる事業拡大を図るために有効投資したいと考えております。 当社は「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨定款に定めており、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを原則としております。 当事業年度の期末配当金につきましては、1株につき40円とさせていただきました。すでに、2025年12月1日に実施済みの中間配当金1株当たり33円とあわせまして、年間配当金は1株当たり73円となります。これにより連結配当性向は27.4%となります。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たりの配当額(円)2025年11月4日33333取締役会決議2026年5月8日40340取締役会決議(注)当社は、2026年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っておりますが、1株当たりの配当額については、当該株式分割前の配当額を記載しております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YCR6)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02827)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

SPK株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
7466です。上場市場は東証プライム、業種は卸売業。
7466(SPK株式会社)のEDINETコードは?
E02827です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7466(SPK株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 グループCEO・CIO 沖 恭一郎です(有価証券報告書の表紙記載)。
7466(SPK株式会社)の本社所在地は?
大阪市福島区福島五丁目6番28号です。
7466(SPK株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
7466(SPK株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約9.5%です(2026-03-31基準)。
7466(SPK株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で10,453,800株です(発行済株式総数)。うち自己株が357,100株、市場で流通する浮動株は5,465,700株です。
7466(SPK株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で12,931名です。上位10名で45.9%を保有します、浮動株比率は54.1%。
7466(SPK株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02827)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。