7462東証スタンダード小売業
株式会社CAPITA
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-0.7%
投下資本利益率
ROE(実績)2194位
7.4%
有報 報告値
営業利益率3478位
-1.4%
営業益 -0.3億
自己資本比率3193位
34.2%
EPS(実績)
36.0
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.06x)▲ ネットデット15.5億▲ 営業赤字拡大▲ 14期累計 営業CF -17.9億▲ 有利子負債28.4億・営業CFで返済原資なし

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.06x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット15.5億。現金12.9億 < 有利子負債28.4億

営業赤字拡大。営業利益率 2.36%→-1.43%

14期累計 営業CF -17.9億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)

有利子負債28.4億・営業CFで返済原資なし。営業CF-20.9億(マイナス)=借入を営業から返せない

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
21.1
前年比 -37.5%
営業利益
-0.3
赤字転換
経常利益
-0.5
赤字転換
純利益
1.4
前年比 +354.8%
財政状態(BS)
総資産
54.3
前年比 +88.0%
純資産
19.9
前年比 +30.4%
現金
12.9
前年比 +113.4%
有利子負債
28.4
前年比 +224.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-20.9
赤字転換
投資CF
6.0
前年比 +999%超
財務CF
19.2
黒字転換
フリーCF
-20.9
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)3,3443,3453,0443,3692,107
営業利益(百万)84825379-30
経常利益(百万)82814070-50
純利益(百万)56562330137
EPS(円)15.715.56.38.336.0
1株配当(円)2.02.02.06.016.0
営業利益率(%)2.52.51.72.4-1.4
ROE(%)4.03.81.52.07.4
自己資本比率(%)60.158.050.152.834.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)2,4002,5693,0052,8895,430
純資産(百万)1,4421,4911,5061,5241,987
流動資産(百万)1,2141,3531,2381,1084,033
流動負債(百万)5967511,1917971,186
現金(百万)4443641266051,292
有利子負債(百万)4055879708762,841
ネットキャッシュ(百万)39-223-844-270-1,550
BPS(円)400.1413.6417.9422.9451.7
自己資本比率(%)60.158.050.152.834.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)-249-187-22576-2,090
投資CF(百万)-10-66-58710604
財務CF(百万)394174372-1071,921
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 60項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,610位 →1,472
売掛金161
営業投資有価証券59
商品2,271
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0
その他 3,001社中2,559位 →73
流動資産 3,006社中2,522位 →4,033
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物595
減価償却累計額-487
建物及び構築物(純額)109
工具、器具及び備品53
減価償却累計額-44
工具、器具及び備品(純額)8
機械装置及び運搬具77
減価償却累計額-75
機械装置及び運搬具(純額)2
土地1,039
リース資産6
減価償却累計額-1
リース資産(純額)5
有形固定資産 3,066社中2,306位 →1,164
無形固定資産
のれん13
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他2
無形固定資産 3,036社中2,876位 →14
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券61
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産39
繰延税金資産17
その他129
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-27
投資損失引当金-3
投資その他の資産 3,006社中2,774位 →220
固定資産 3,009社中2,596位 →1,398
資産 3,097社中2,698位 →5,430
負債の部
流動負債
買掛金26
引当金
役員賞与引当金8
株主優待引当金19
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等133
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金654
1年内返済予定の長期借入金236
その他111
流動負債 3,006社中2,676位 →1,186
固定負債
長期借入金
長期借入金1,952
引当金
役員退職慰労引当金35
退職給付に係る負債3
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債3
再評価に係る繰延税金負債124
その他140
固定負債2,257
負債 3,097社中2,463位 →3,443
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,953位 →90
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,628位 →426
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,611位 →1,118
自己株式-0
株主資本 3,096社中2,833位 →1,634
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金-3
土地再評価差額金226
評価・換算差額等223
非支配株主持分130
純資産 3,097社中2,783位 →1,9871,524
負債純資産 3,097社中2,704位 →5,430
損益計算書 59項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高2,107
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価1,471
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料68
貸倒引当金繰入額-1
賞与引当金繰入額11
役員退職慰労引当金繰入額1
役員賞与引当金繰入額8
退職給付費用7
給料及び手当186
支払手数料109
株主優待引当金繰入額19
その他259
販売費及び一般管理費666
売上総利益又は売上総損失(△)636
販売費及び一般管理費
販売手数料68
貸倒引当金繰入額-1
賞与引当金繰入額11
役員退職慰労引当金繰入額1
役員賞与引当金繰入額8
退職給付費用7
給料及び手当186
支払手数料109
株主優待引当金繰入額19
その他259
販売費及び一般管理費666
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,744位 →-30
営業外収益
受取利息2
受取配当金1
その他2
営業外収益 3,005社中2,820位 →9
営業外費用
支払利息29
その他0
営業外費用29
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,844位 →-50
特別利益
固定資産売却益204
事業譲渡益27
その他1
特別利益232
特別損失
減損損失0
店舗閉鎖損失4
特別損失4
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,625位 →178
法人税等 3,092社中2,728位 →37
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,459位 →133
法人税等調整額 3,022社中2,133位 →-96
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,585位 →141
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)4
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,590位 →137
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-5
その他の包括利益-5
包括利益 3,097社中2,626位 →136
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,623位 →134
非支配株主に係る包括利益2
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,585位 →141
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-5
その他の包括利益-5
包括利益 3,097社中2,626位 →136
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,623位 →134
非支配株主に係る包括利益2
キャッシュ・フロー計算書 42項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,956位 →-2,056
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,625位 →178
減価償却費 3,055社中2,930位 →15
減損損失0
のれん償却額1
貸倒引当金の増減額(△は減少)-1
受取利息及び受取配当金-2
支払利息29
有形固定資産売却損益(△は益)-204
売上債権の増減額(△は増加)34
棚卸資産の増減額(△は増加)-2,058
仕入債務の増減額(△は減少)7
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)1
役員賞与引当金の増減額(△は減少)8
退職給付引当金の増減額(△は減少)-8
株主優待引当金の増減額(△は減少)19
店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少)-8
有形固定資産除却損0
事業譲渡損益(△は益)-27
店舗閉鎖損失0
その他-38
利息及び配当金の受取額2
利息の支払額-29
法人税等の支払額-8
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,929位 →-2,090
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額2
有形固定資産の取得による支出-4
有形固定資産の売却による収入614
投資有価証券の取得による支出-50
定期預金の預入による支出-182
事業譲渡による収入54
その他172
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中207位 →604
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-29
長期借入れによる収入2,253
長期借入金の返済による支出-341
配当金の支払額-39
短期借入金の純増減額(△は減少)54
その他-5
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中347位 →1,921
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,231位 →436
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,748位 →1,292605
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
金地金売却益5
株式交付による増加239
株式交付による現金及び現金同等物の増加251
貸借対照表 72項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,238605
売掛金157200
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品1,841239
前渡金1234
前払費用711
その他244
流動資産3,2791,108
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物572734
減価償却累計額-473-620
建物(純額)99114
構築物810
減価償却累計額-8-10
構築物(純額)00
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置7080
減価償却累計額-69-78
機械及び装置(純額)13
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具610
減価償却累計額-5-8
車両運搬具(純額)12
工具、器具及び備品1831
減価償却累計額-10-23
工具、器具及び備品(純額)89
土地1,0391,441
リース資産6
減価償却累計額-1
リース資産(純額)5
有形固定資産1,1531,568
無形固定資産
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権00
その他11
無形固定資産11
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券534
関係会社株式294
出資金
出資金22
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等2728
長期前払費用00
前払年金費用3931
繰延税金資産1721
差入保証金52149
その他25
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-27-28
投資その他の資産459212
固定資産1,6131,781
資産4,8922,889
負債の部
流動負債
買掛金2641
前受金2043
引当金
株主優待引当金19
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金3857
未払法人税等1228
預り金23
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金654600
1年内返済予定の長期借入金22017
その他9
流動負債1,110797
固定負債
長期借入金
長期借入金1,650259
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金7184
長期未払金1923
再評価に係る繰延税金負債124200
その他51
固定負債1,870568
負債2,9801,365
純資産の部
株主資本
資本金9090
資本剰余金
資本準備金2525
その他資本剰余金402252
資本剰余金426276
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金1,169882
利益剰余金1,169882
自己株式-0-89
株主資本1,6851,159
評価・換算差額等
土地再評価差額金226365
評価・換算差額等226365
純資産1,9121,524
負債純資産4,8922,889
損益計算書 27項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高2,0243,369
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価1,4342,460
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費571830
売上総利益又は売上総損失(△)590909
販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費571830
営業利益又は営業損失(△)1979
営業外収益
受取利息20
受取配当金41
その他75
営業外収益136
営業外費用
支払利息2915
その他01
営業外費用2915
経常利益又は経常損失(△)370
特別利益
固定資産売却益204
事業譲渡益27
特別利益231
特別損失
減損損失015
固定資産除却損015
店舗閉鎖損失422
特別損失452
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)23018
法人税等41-13
法人税、住民税及び事業税1138
法人税等調整額-72-21
当期純利益又は当期純損失(△)18830
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)18830
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)23018
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億10億20億30億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 33億 ・ 純利益 1億23/03 ・ 売上高 33億 ・ 純利益 1億24/03 ・ 売上高 30億 ・ 純利益 0億25/03 ・ 売上高 34億 ・ 純利益 0億26/03 ・ 売上高 21億 ・ 純利益 1億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 27.5% ・ 営業利益率 2.5% ・ 純利益率 1.7%23/03 ・ 粗利率 28.0% ・ 営業利益率 2.5% ・ 純利益率 1.7%24/03 ・ 粗利率 30.0% ・ 営業利益率 1.7% ・ 純利益率 0.7%25/03 ・ 粗利率 27.0% ・ 営業利益率 2.4% ・ 純利益率 0.9%26/03 ・ 粗利率 30.2% ・ 営業利益率 -1.4% ・ 純利益率 6.5%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-5%0%5%10% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 4.0% ・ ROA 2.4% ・ ROIC 5.5%23/03 ・ ROE 3.8% ・ ROA 2.2% ・ ROIC 3.5%24/03 ・ ROE 1.5% ・ ROA 0.8% ・ ROIC 1.3%25/03 ・ ROE 2.0% ・ ROA 1.0% ・ ROIC 3.1%26/03 ・ ROE 7.4% ・ ROA 2.5% ・ ROIC -0.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF -2億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 4億23/03 ・ 営業CF -2億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 2億24/03 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF 4億25/03 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -1億26/03 ・ 営業CF -21億 ・ 投資CF 6億 ・ 財務CF 19億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-30億-20億-10億0億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -3億23/03 ・ フリーCF -2億24/03 ・ フリーCF -6億25/03 ・ フリーCF 6億26/03 ・ フリーCF -21億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億23/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億24/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 0億25/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億26/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-20倍-10倍0倍10倍20倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 -4.41倍23/03 ・ 営業CF/純利益 -3.36倍24/03 ・ 営業CF/純利益 -0.98倍25/03 ・ 営業CF/純利益 19.12倍26/03 ・ 営業CF/純利益 -15.26倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円10円20円30円40円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥1623/03 ・ EPS ¥1524/03 ・ EPS ¥625/03 ・ EPS ¥826/03 ・ EPS ¥36
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円15円20円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥2 ・ 配当性向 12.8%23/03 ・ 1株配当 ¥2 ・ 配当性向 12.9%24/03 ・ 1株配当 ¥2 ・ 配当性向 31.7%25/03 ・ 1株配当 ¥6 ・ 配当性向 71.9%26/03 ・ 1株配当 ¥16 ・ 配当性向 44.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 24億 ・ 純資産 14億23/03 ・ 総資産 26億 ・ 純資産 15億24/03 ・ 総資産 30億 ・ 純資産 15億25/03 ・ 総資産 29億 ・ 純資産 15億26/03 ・ 総資産 54億 ・ 純資産 20億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥400 ・ 自己資本比率 60.1%23/03 ・ BPS ¥414 ・ 自己資本比率 58.0%24/03 ・ BPS ¥418 ・ 自己資本比率 50.1%25/03 ・ BPS ¥423 ・ 自己資本比率 52.8%26/03 ・ BPS ¥452 ・ 自己資本比率 34.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億0%100%200%300%400% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 12億 ・ 流動負債 6億 ・ 流動比率 203.6%23/03 ・ 流動資産 14億 ・ 流動負債 8億 ・ 流動比率 180.2%24/03 ・ 流動資産 12億 ・ 流動負債 12億 ・ 流動比率 103.9%25/03 ・ 流動資産 11億 ・ 流動負債 8億 ・ 流動比率 139.0%26/03 ・ 流動資産 40億 ・ 流動負債 12億 ・ 流動比率 339.9%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 4億 ・ 有利子負債 4億23/03 ・ 現金 4億 ・ 有利子負債 6億24/03 ・ 現金 1億 ・ 有利子負債 10億25/03 ・ 現金 6億 ・ 有利子負債 9億26/03 ・ 現金 13億 ・ 有利子負債 28億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-20億-15億-10億-5億0億5億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 0億23/03 ・ ネットキャッシュ -2億24/03 ・ ネットキャッシュ -8億25/03 ・ ネットキャッシュ -3億26/03 ・ ネットキャッシュ -15億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.1億0.1億0.1億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)1.71.70.80.96.5
ROE(%)4.03.81.52.07.4
ROA(%)2.42.20.81.02.5
総資産回転(回)1.391.301.011.170.39
営業CF率(%)-7.4-5.6-0.717.1-99.2
営業CF/純益(倍)-4.41-3.36-0.9819.12-15.26
配当性向(%)12.812.931.871.944.4
売上 前年比(%)16.20.0-9.010.7-37.5
純資産 前年比(%)3.53.41.01.230.4
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
ファンド事業0億100%0億6.1%
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥2.0
23/03
¥2.0
24/03
¥2.0
25/03
¥6.0
26/03
¥16.0
配当性向 44.4%・連続増配 2年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-20.9
-0.7%
粗利率
30.2%
アクルーアル比率
53.5%
売上CAGR
%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
6.5%
ROA
2.5%
総資産回転
0.39
実効税率
20.8%
現金変換(CFO/営業益)
CFO/純益(平均)
3.06
累計営業CF
-17.9
FCFマージン
-99.4%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.28
BPS CAGR
%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.40
純負債/EBITDA
インタレストカバレッジ
-1.1
債務返済年数
配当性向
44.4%
連続増配
2
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
41.5 母集団3920社中 3574位10/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
43.6 同業322社中 277位10/14指標
全体3574位・同業277位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比発生高 50
ROIC
42
営業利益率
48
純利益率
51
粗利率
48
ROE
50
ROA
49
FCFマージン
27
自己資本比率
41
流動比率
52
アクルーアル比率
-15
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
0.1億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.1億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.6%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
41.3%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社桃の木
22.3% 保有
自己株式
自社株なし ・簿価0.0億
大株主比率
1. 株式会社桃の木22.3%
2. KMOキャピタル有限責任事業組合20.2%
3. 森下 竜一4.3%
4. 光野 有二朗2.4%
5. 森  猛2.2%
6. 巣鴨信用金庫1.9%
7. 宮田 浩二1.9%
8. 神谷 浩和1.2%
9. 森  重明1.0%
10. 西澤 良記0.9%
上位10で 58.7%・発行済 4,111,000株・自己株 —株・浮動株 1,698,000株・株主 747名。所有者別(単元): 外国人 0.9% / 機関 2.2% / 個人 73.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率1.96%(取締役 2名計)
政策保有株式(簿価合計)53.5百万円(6銘柄)
役員報酬総額 / 役員数29.9百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)541万円(前期比 +15.7%)
従業員数(連結)23名
監査報酬 / 非監査報酬21.6百万円 / —
平均勤続年数13.4年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上91.6百万円
従業員1人当たり営業利益-1.3百万円
政策保有株式の対純資産比2.7%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役CEO 宮 田 浩 二
本社所在地東京都豊島区巣鴨一丁目11番1号 巣鴨ダイヤビル3階
市場 / 業種東証スタンダード / 小売業
決算期3月
従業員数(連結)23名
EDINETコードE03252

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・4,111,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-11変更報告書 ↗ / 株式会社桃の木
2026-06-29確認書 ↗
2025-12-24変更報告書 ↗ / 森 猛
2025-11-14確認書 ↗
2025-10-06変更報告書 ↗ / 森 猛
2025-10-03変更報告書 ↗ / 森 猛
2025-06-30大量保有報告書 ↗ / 株式会社桃の木
2025-06-27確認書 ↗
2025-06-26変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 合同会社FINO
2025-06-24変更報告書 ↗ / 森 猛
2024-11-13確認書 ↗
2024-10-17変更報告書 ↗ / 森 猛
2024-06-28確認書 ↗
2024-02-13確認書 ↗
2023-12-12変更報告書 ↗ / 森 猛
2023-11-13確認書 ↗
2023-06-30確認書 ↗
2023-05-22変更報告書 ↗ / 森 猛
2023-05-02変更報告書 ↗ / 森 猛
2022-06-30確認書 ↗
2022-06-21確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社(バイオ・サイト・キャピタル株式会社)の計2社で構成されており、サービスステーションを中心とした石油事業、地域の皆様に豊かなライフスタイルを提供しております。当社及び当社の関係会社の事業内容は、次のとおりであります。 (1) 石油事業 ① サービスステーション等の経営 ② 石油製品の卸・直販 ③ 中古車販売および鈑金事業 ④ 損害保険の代理店業務 (2) 専門店事業 サイクルショップの運営 なお、専門店事業部については、2025年7月に事業譲渡しております。 (3) 不動産事業 不動産賃貸及び販売を行っております。 (4)ファンド事業 成長企業への投資及び投資先支援 事業の系統図は、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1. 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、サービスステーション、サイクルショップ、不動産事業、ファンド事業の複数の業種にわたる事業を営んでおり、業種別に区分された事業ごとに取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社は業種別のセグメントから構成されており、「石油事業」・「専門店事業」・「不動産事業」及び「ファンド事業」の4つを報告セグメントとしております。「石油事業」は、サービスステーション等の経営、石油製品の卸・直販、中古車販売および鈑金事業を行っております。「専門店事業」は、自転車の販売及び修理を主な業務とし、一部自社ブランド(ブランド名〔コギー〕)の組み立て販売を行っております。「不動産事業」は、不動産賃貸及び販売と損害保険の代理店業務を行っております。「ファンド事業」は、成長企業への投資及び投資先支援を行っております。 (報告セグメントの追加) 当社は当連結会計年度にバイオ・サイト・キャピタル株式会社の株式の63.76%を取得し、連結子会社としております。これに伴い「ファンド事業」を新たに報告セグメントとして追加しております。 なお、当連結会計年度は連結初年度のため、前連結会計年度の「報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」は作成しておりません。 2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分 解情報当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1、2連結財務諸表計上額石油事業専門店事業不動産事業 ファンド 事業計売上高 一時点で移転される 財又はサービス1,737,73988,3368089201,827,805―1,827,805 一定の期間に移転される財又はサービス――264,4985,450269,949―269,949 顧客との契約から生じ る収益1,737,73988,336265,3066,3702,097,754―2,097,754その他の収益―――9,4419,441―9,441 外部顧客への売上高1,737,73988,336265,30615,8122,107,195―2,107,195 セグメント間の内部売上高又は振替高――――――― 計1,737,73988,336265,30615,8122,107,195―2,107,195 セグメント利益又は損失(△)101,223△15,117127,159957214,223△244,363△30,140 セグメント資産481,463―3,778,07971,8054,331,3481,099,0195,430,368 その他の項目 減価償却費 3,280 39 10,548― 13,868 1,297 15,166 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 8,515 1,342 522 ― 10,379 ― 10,379 (注) 1 セグメント利益の調整額△244,363千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△244,363 千円であり、セグメント資産の調整額1,099,019千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であり、全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金等であります。2 減価償却費の調整額1,297千円は、全社資産に係るものであります。3 セグメント負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため記載しておりません。 4 セグメント利益は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 【関連情報】当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント石油事業計減損損失236236 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 調整額(注)計当期償却額660660当期末残高12,55212,552 (注)当期償却額及び期末残高の調整額は、報告セグメントに配分していない、のれんに係る金額であります。 【報告セグメントごとの負ののれんの発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 該当事項はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】経営者が財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクには以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度において当社グループが判断したものであります。 ①原油価格の変動によるリスク当社グループの石油製品の仕入価格は、原油価格の高騰などによる市況価格変動の影響を直接的に受ける構造となっておりますので、販売価格の決定に関しましては調達コストを考慮しながら行っております。しかしながら他社との競合上その対応次第では、業績に影響を与える可能性があります。 ②気象条件の変動によるリスク当社グループの石油事業の売上計画は、季節変動を考慮しております。しかしながら予想以上の暖冬などの気候変動があった場合、灯油・A重油など暖房油種関連の需要変動により、業績に影響を与える可能性があります。 ③土壌汚染など環境汚染によるリスク当社グループの石油事業の店舗(サービスステーション)では、危険物である石油製品を取り扱っておりますので、保安の確保、危害予防には万全を期しております。また石油製品の流出による土壌汚染・河川の水質汚染の恐れに対しては、日次の貯蔵タンクや配管の漏洩チェックを実施して万全の管理体制を取っております。さらに賠償責任保険に加入し、流出事故などへの補償に備えた体制を取っております。しかしながら、その賠償額が予想をはるかに越えた場合に相応のコストが発生し、業績に影響を与える可能性があります。 ④個人情報等の漏洩に関するリスク当社グループは、店舗における顧客情報を始めとして種々の個人情報を保有しており、その管理に関して、「個人情報管理規程」を策定し、スタッフ教育を通して周知徹底を図っております。しかしながら個人情報が漏洩した場合、業績に影響を与える可能性があります。 ⑤システム障害によるリスク当社グループの情報システムが、地震・火災などの自然災害や機械の故障などの原因により、長期にわたる使用不能または大規模のデータ破壊などを引き起こした場合には、業務遂行に影響を与える可能性があります。 ⑥生産物責任によるリスク当社グループは自動車や自転車の整備を行っており、整備の安全性確保には万全の体制で取り組んでおります。また、生産物賠償責任保険による補填をはかっております。しかし当社グループの過失により顧客及び第三者に対して損害を与えた場合、生産物賠償責任保険によって発生する損失のすべてを補填できない可能性があり、当社グループの財政状況及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑦自然災害によるリスク地震や台風等の自然災害が発生した場合は、当社グループの財政状況及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。緊急事態発生時に対応する為の内規やBCP(事業継続計画)を策定し、状況に応じて適切な対応をいたします。 ⑧新型コロナウイルス感染症等の異常事態によるリスク新型コロナウイルス感染症拡大のようなパンデミックや大規模災害及び紛争等の異常事態が発生し、当社グループ及び取引先の事業運営が困難になった場合、当社グループの財政状況及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑨繰延税金資産の回収リスク当社グループは将来の課税所得の予測に基づき繰延税金資産の回収可能性の判断を行っております。しかし、将来の課税所得の予測が変更され、繰延税金資産の一部ないし全額が回収できないと判断された場合は、繰延税金資産を減額することで、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑩固定資産の減損会計適用によるリスク減損に係る会計基準の適用に伴い、今後の事業環境の大幅な変動によっては、当社グループの財政状況及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑪国際情勢によるリスク アメリカのイラン攻撃によるホルムズ海峡の閉鎖により原油価格が急激に上昇しております。 いまだ終結の目途が立たない状況が続いており、原油価格の高騰は暫く続くと予想されます。 原油価格の上昇が続き、仕入価格が販売価格に転嫁できなければ、当社グループの業績に影響を及ぼ す可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当社グループは、当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前連結会計年度との比較・分析の記載はしておりません。(業績等の概要) (1) 業績 当連結会計年度(2025年4月1日~2026年3月31日)におけるわが国経済は、雇用や所得の環境の改善は続き、緩やかな回復基調に推移しているものの物価上昇、円安や人手不足、国際情勢の不安定な状況もあり混沌となりました。 このような状況の下、当社グループにおきましては地域の皆様を中心としたライフラインの機能性が高い事業を営む企業として、引き続き「安全・安心」と「安定供給」を最優先し、経営資源の有効活用をテーマに環境に応じた運営方針により、業績の回復に努めてまいりました。 当連結会計年度の売上高は21億7百万円、営業損失は30百万円、経常損失は49百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1億36百万円となりました。 セグメント別の業績につきましては、次のとおりであります。 石油事業におきましては、燃料油販売は補助金の継続から価格の安定は安定しておりましたが、当社グループでは販売網の縮小もあったことから、販売数量、売上共に減少となりました。 当社SS事業部に関しましては、引き続き販売数量と適正な口銭(マージン)確保を根幹に収益の確保の為、人材の集中化を図り油外販売面に重点をおいた、改善を引き続き行っております。油外販売面ではコーティングや車検・車販、レンタカーなどの改善を中心とした収益の効率化を図っております。 これらの結果2026年3月期のSS事業部に関しましては前年同期と比べ、減収増益となりました。 石油商事事業部は、石油卸部門では仕入れ先の見直しや営業コストの見直しを継続的に行っております。また、原油価格の高騰による業績への影響を最小限に抑える為、小口配送やその他出荷形態などで、お客様の細かな要望に応える事に努め、引き続き収益基盤の確立を行っております。 販売数量に関しましては、インタンクユーザーの施設老朽化や顧客ごとの利益性の見直しから、前年マイナスとなりました。燃料口銭(マージン)に関しましては補助金による価格安定の効果もあり堅調を維持しました。また物販部門においてはメインであるゴムネットの販売以外にも新商品の取り扱いをスタートし事業拡大に努めております。 これらの結果、石油商事事業部は販売管理費の見直しも行い、減収増益となりました。 石油事業全般におきましては、売上高17億37百万円、営業利益1億1百万円となりました。 専門店事業部におきましては、自転車業界を取り巻く課題、昨今の物価高、円安の影響もあり自転車本体の価格高騰が続く影響で依然として新車の買い替え需要が減少しております。2025年度も専門店事業部の営業活動としては、SNSやホームページのブログ、外部媒体を活用した情報発信を基軸に集客販促活動に努め、販売力向上に取り組み、店舗利用価値の向上に努めました。 これらの結果、専門店事業部におきましては、売上高88百万円、営業損失15百万円となりました。 なお、専門店事業部におきましては、2025年7月1日に事業譲渡を行いました。 不動産事業部におきましては、当社グループの巣鴨ダイヤビルは満室状況であり、計画的な修繕を継続しつつ、ビルの資産価値の維持と入居者様への安全・安心の提供に努めております。トランクルームの運営につきましても安定した状況が続いております。なお、川口ダイヤピア、セルフ岩切は資産入れ替えの為に売却し、収益性の高い販売用不動産を5件取得しました。 これらの結果、不動産事業部におきましては、売上高2億65百万円、営業利益1億27百万円となりました。 ファンド事業におきましては、2025年11月にバイオ・サイト・キャピタル株式会社を子会社化したことにより新たに加わり、成長企業への投資及び投資先支援に努めてまいりました。万博ファンドでは投資組入れを進め、スタートファンドでは投資先支援及びEXITに向けた対応を継続しております。これらの結果、ファンド事業におきましては、売上高15百万円、営業利益0.9百万円となりました。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は21億7百万円、営業損失は30百万円、経常損失は49百万円、親会社に帰属する当期純利益は1億36百万円となりました。 (2)キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金および現金同等物(以下資金という)の残高は、12億91百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動により支出した資金は20億89百万円となりました。主な要因としましては、棚卸資産20億57百万円の増加によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動により取得した資金は6億4百万円となりました。主な要因としましては、有形固定資産の売却6億13百万円の回収によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動により回収した資金は19億21百万円となりました。主な要因としましては、長期借入金22億52百万円の増加によるものであります。 (商品仕入及び販売の状況) (1) 生産実績当社グループは、石油製品の卸売、石油製品及び自転車の小売販売並びに不動産賃貸・販売、ファンド事業を主な業務としており、生産設備を保有しておりません。従って生産実績の記載はしておりません。 (2) 商品仕入実績 セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(千円)前年同期比(%)構成比(%)石油事業1,297,271―41.9専門店事業38,274―1.3不動産事業1,757,131―56.8ファンド事業―――計3,092,678―100.0 (3) 販売実績 セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(千円)前年同期比(%)構成比(%)石油事業1,737,739―82.5専門店事業88,336―4.2不動産事業265,306―12.6ファンド事業15,812―0.7計2,107,195―100.0 (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析、検討内容) (1) 財政状態の分析 当連結会計年度末における総資産は、54億34百万円、純資産は19億89百万円となりました。 資産のうち流動資産は39億80百万円、固定資産は14億53百万円となりました。これらの増減の主なものは、 現金及び預金8億69百万円の増加、商品20億32百万円の増加によるものであります。 負債につきましては34億44百万円となりました。負債のうち流動負債は11億88百万円、固定負債は22億56百万円となりました。これらの増減の主なものは、一年内長期借入金2億19百万円の増加、長期借入金16億92百万円の増加によるものであります。 純資産につきましては、配当金の支払39百万円および親会社帰属利益1億39百万円の計上により、19億89百万円となりました。 (2) 経営成績の分析「(業績等の概要)、 (1)業績」をご参照ください。 (3) キャッシュ・フローの状況の分析「〔業績等の概要〕、 (2) キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。当社の資本の財源及び資金の流動性については、資金需要として運転資金、設備資金、配当及び法人税の支払等があります。その資金の源泉としては、主として営業活動によるキャッシュ・フローにより必要とする資金を調達しております。 (4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、経営理念である「至誠の精神」のもと、次の4つの基本方針を定めております。 ① 経営資源の有効活用 ② 変化・改革・挑戦をし続ける会社 ③ CS(顧客満足)及びES(従業員満足)の継続と強化 ④ 営業利益目標の必達 (2)中長期的な会社の経営戦略並びに目標とする経営指標当社グループの中核事業である石油事業は、国際情勢並びに地政学的リスクにより原油価格に大きく左右されます。 また、昨今の燃料油の需要減少問題も含めまして、企業活動はこの問題を避けて通れないものと考えております。当社グループは、燃料油販売だけに頼らない運営形態を進め、経営資源の有効活用をテーマに、油外製品販売や新規商材販売に注力し、石油事業の利益構造改革を進めております。これらの状況から当社グループは健全性の高い経営を維持するため、自己資本比率及び流動比率を重視し、収益力向上および財務体質改善のための指標として、売上高営業利益率及びフリーキャッシュ・フローを重視した効率性の高い経営を目指しております。 (3)経営環境 今後の見通しにつきましては、生産・物流の停滞や個人消費の落ち込みから徐々に回復傾向が見られたものの依然として先行き不透明な状況が続いております。世界経済では自動車や半導体などの生産が回復に向かう一方で、国際情勢により原油価格が急激に上昇するなど、混とんとした状況で推移しました。更なる経済環境の悪化も想定されるなど先行き不透明な状況が続くものと思われます。 現時点において、これらの影響を合理的に算定することは困難であると判断しました。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 原油価格の動向等引続き不透明な状況が続くものと予想されるなか、当社においては、4つの基本方針を遵守し、以下のとおり営業利益の必達に全力を傾注してまいります。 <石油事業 サービスステーション事業部> ①引き続き油外粗利の最大化を目指し、状況に応じた施策立案と行動計画を実施する。 ②CSを通し、安心してご利用いただけるサービスの提供を実現する。 ③人材育成計画を実行し、スタッフスキルの向上を図る。<石油事業 石油商事事業部> ①直需部門の新規顧客獲得を行い、販売数量の確保に努める。 ②適正口銭の確保及び配送の効率化を図り、さらなる収益改善を実現する。 ③物販部門の新規商材導入の検討を進める。 <不動産部門> ①巣鴨ダイヤビルの入居テナント様のニーズに応じたビル管理と満室維持。 ②計画的な修繕を実施し、ビルの資産価値の維持と入居者様への安全・安心の提供に努める。 ③不動産販売業を拡充する。<管理部門> ①営業部との連携を強化し、予算の必達と安定した財務内容の改善を実現する。 ②社内システムの運用精度を高め、経理事務・店舗事務の効率化を図る。 ③コンプライアンスを遵守し、法令改正に的確に対応する。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 会計上の見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。繰延税金資産の回収可能性 繰延税金資産 36,897千円 繰延税金資産は繰延税金負債と相殺前の金額を表示しております。 当社グループは、当連結会計年度末における繰延税金資産の回収可能性の判断にあたり、将来減算一時 差異の解消見込、予測される翌期の課税所得等を考慮して、会計上の見積りを行っております。 不安定な世界情勢が当社グループの将来収益に与える影響やその他将来の不確実な経済条件の変動による影響を客観的に予測することが困難であることから、過去の予算達成率を加味して算定した翌期の課税所得見込みに基づいて、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。主要な仮定は、翌期の課税所得見込みに含まれる売上高であります。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積りの前提とした仮定に変更が生じた場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。 販売用不動産の評価 販売用不動産 2,240,237千円 棚卸資産評価損 33,263千円 販売用不動産は商品に、棚卸資産評価損は売上原価に含まれております。 当社グループは、販売用不動産について、取得原価をもって貸借対照表価額とし、期末 における正味売却価額が取得原価よりも下落している場合には、収益性が低下していると 判断し、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額とするとともに、取得原価と当該正味 売却価額との差額は当連結会計年度の費用として処理しております。 販売用不動産の正味売却価額の見積りの基礎となる販売見込額は、物件ごとの現況に応 じて、物件の立地、規模、周辺の売買取引事例やNOI利回りの状況、販売実績、外部業者 による価格査定結果等を踏まえ算出しており、販売見込額を主要な仮定としております。 販売見込額の前提条件や仮定に変更が生じた場合、翌連結会計年度における連結財務諸表 において販売用不動産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(特約店契約)当社はENEOS株式会社との間に石油製品の販売等に関して特約店契約を締結しております。なお、本契約は、双方いずれか一方が解約の申し入れをしない限り継続いたします。(事業譲渡)当社は、2025年5月23日付けの取締役会において、当社が営んできた専門店事業を譲渡することを決議し、同日付けで事業譲渡契約を締結し、2025年7月1日付けで同事業譲渡を実施しております。(簡易株式交付)当社は、2025年9月30日付の取締役会において、当社を株式交付親会社とし、バイオ・サイト・キャピタル株式会社を株式交付子会社とする簡易株式交付(以下、「本株式交付」といいます。)を行うことを決議し、2025年11月7日付で本株式交付を実施し、バイオ・サイト・キャピタル株式会社を子会社しております。詳細は「第5経理の状況 1.連結財務諸表 (2)連結財務諸表注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を重要政策と位置付けており、各事業年度の利益状況、配当性向、内部留保などを総合的に勘案しつつ、安定かつ継続して配当することを基本方針としております。 当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回であります。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。 内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えとして投入していくこととしております。 なお、当社は取締役会の決議によって、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録質権者に対し、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めております。第77期の剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円)2025年6月6日定時株主総会決議21,6236.002025年9月10日取締役会決議18,0195.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YM73)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03252)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社CAPITAの証券コード(銘柄コード)は?
7462です。上場市場は東証スタンダード、業種は小売業。
7462(株式会社CAPITA)のEDINETコードは?
E03252です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7462(株式会社CAPITA)の代表者は誰ですか?
代表取締役CEO 宮 田 浩 二です(有価証券報告書の表紙記載)。
7462(株式会社CAPITA)の本社所在地は?
東京都豊島区巣鴨一丁目11番1号 巣鴨ダイヤビル3階です。
7462(株式会社CAPITA)の監査法人(会計監査人)は?
監査法人薄衣佐吉事務所です。
7462(株式会社CAPITA)の筆頭株主は?
株式会社桃の木で、保有比率は約22.3%です(2026-03-31基準)。
7462(株式会社CAPITA)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で4,111,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が—株、市場で流通する浮動株は1,698,000株です。
7462(株式会社CAPITA)の株主数は?
2026-03-31基準で747名です。上位10名で58.7%を保有します、浮動株比率は41.3%。
7462(株式会社CAPITA)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03252)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。