7435東証スタンダード卸売業
株式会社ナ・デックス
このページを共有
1.8%
投下資本利益率
ROE(実績)3388位
1.3%
有報 報告値
営業利益率3061位
2.1%
営業益 7.6億
自己資本比率1605位
60.5%
EPS(実績)
29.9
25/04期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過32.7億(価格未投入)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.72x)

実質キャッシュ超過32.7億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.72x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

関連で読む卸売業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/04期・単年)

損益(PL)
売上高
368.9
前年比 +7.3%
営業利益
7.6
前年比 -20.7%
経常利益
8.9
前年比 -26.4%
純利益
2.5
前年比 -69.1%
財政状態(BS)
総資産
307.8
前年比 -1.6%
純資産
189.4
前年比 -2.6%
現金
36.3
前年比 -19.0%
有利子負債
3.5
前年比 -76.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
20.3
前年比 +999%超
投資CF
-10.5
財務CF
-19.0
フリーCF
16.3
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0422/0423/0424/0425/04
売上高(百万)30,73634,58136,16334,38936,891
営業利益(百万)627962763
経常利益(百万)8781,4402,0361,216895
純利益(百万)5609351,315814252
EPS(円)60.4100.6141.190.229.9
1株配当(円)19.033.043.035.033.0
営業利益率(%)2.02.82.1
ROE(%)3.65.67.34.31.3
自己資本比率(%)58.657.662.561.760.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0422/0423/0424/0425/04
総資産(百万)27,29629,90029,90731,28730,783
純資産(百万)16,11117,33618,81219,44918,937
流動資産(百万)18,28322,53621,768
流動負債(百万)8,86810,59310,955
現金(百万)5,1944,8705,0744,4803,627
有利子負債(百万)1,6381,2687361,525352
ネットキャッシュ(百万)3,5563,6034,3372,9553,275
BPS(円)1,724.81,851.72,003.92,218.12,237.6
自己資本比率(%)58.657.662.561.760.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0422/0423/0424/0425/04
営業CF(百万)1,480921730422,028
投資CF(百万)447-856154-638-1,053
財務CF(百万)-2,940-607-937-370-1,896
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-04期・細目まで)

貸借対照表 73項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,021位 →3,6294,483
受取手形、売掛金及び契約資産8,5777,916
受取手形80275
売掛金7,4287,288
契約資産1,069354
電子記録債権2,9323,481
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品2,6463,348
原料及び材料
原材料1,3851,624
仕掛品及び半成工事
仕掛品1,409983
前渡金782286
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収消費税等946
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-31-21
その他 3,001社中1,777位 →346428
流動資産 3,006社中1,453位 →21,76822,536
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物4,8674,806
減価償却累計額-3,052-2,912
建物及び構築物(純額)1,8151,895
機械装置及び運搬具3,3153,455
減価償却累計額-2,947-3,049
機械装置及び運搬具(純額)369406
土地1,7811,766
リース資産455555
減価償却累計額-400-483
リース資産(純額)5571
建設仮勘定3442
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他1,4191,592
減価償却累計額-1,059-1,176
その他(純額)360416
有形固定資産 3,066社中1,823位 →4,4134,596
無形固定資産
のれん821716
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他276143
無形固定資産 3,036社中1,005位 →1,5461,367
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券2,3362,261
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産456315
その他481381
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-218-170
投資その他の資産 3,006社中1,608位 →3,0552,788
固定資産 3,009社中1,734位 →9,0158,752
資産 3,097社中1,710位 →30,78331,287
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金3,0693,577
電子記録債務4,2433,715
契約負債1,327290
リース負債3443
引当金
製品保証引当金192232
役員賞与引当金2154
受注損失引当金95
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等439161
未払消費税等263195
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1001,000
1年内返済予定の長期借入金130240
その他1,0431,086
流動負債 3,006社中1,398位 →10,95510,593
固定負債
長期借入金
長期借入金38168
引当金
役員退職慰労引当金1720
退職給付に係る負債125231
リース負債5073
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債512640
その他110111
固定負債8911,245
負債 3,097社中1,699位 →11,84611,838
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,018位 →1,0281,028
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,322位 →753750
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,491位 →15,24315,300
自己株式-744-356
株主資本 3,096社中1,634位 →16,28116,722
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金445811
繰延ヘッジ損益-0
為替換算調整勘定1,8061,772
退職給付に係る調整累計額855
評価・換算差額等2,3352,587
非支配株主持分321140
純資産 3,097社中1,611位 →18,93719,449
負債純資産 3,097社中1,703位 →30,78331,287
損益計算書 77項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高36,89134,389
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価29,98427,390
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与506459
福利厚生費231177
貸倒引当金繰入額413
役員退職慰労引当金繰入額410
役員賞与引当金繰入額2154
退職給付費用85102
研究開発費240363
給料及び手当2,1011,992
のれん償却額143124
製品保証引当金繰入額-2166
試験研究費240363
販売費及び一般管理費6,1446,037
売上総利益又は売上総損失(△)6,9076,999
販売費及び一般管理費
賞与506459
福利厚生費231177
貸倒引当金繰入額413
役員退職慰労引当金繰入額410
役員賞与引当金繰入額2154
退職給付費用85102
研究開発費240363
給料及び手当2,1011,992
のれん償却額143124
製品保証引当金繰入額-2166
試験研究費240363
販売費及び一般管理費6,1446,037
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,060位 →763962
営業外収益
受取利息6999
受取配当金2019
持分法による投資利益3259
助成金収入67
補助金収入1723
保険解約返戻金254
雑収入11759
営業外収益 3,005社中1,364位 →285312
営業外費用
支払利息118
為替差損13429
雑損失811
営業外費用15358
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,080位 →8951,216
特別利益
抱合せ株式消滅差益4
固定資産売却益65
投資有価証券売却益113
特別利益1235
特別損失
減損損失4
固定資産除売却損321
投資有価証券売却損0
投資有価証券評価損12
貸倒引当金繰入額2038
特別損失29861
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,176位 →7201,160
法人税等 3,092社中1,828位 →447335
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,693位 →584492
法人税等調整額 3,022社中2,283位 →-137-156
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,400位 →273824
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)2110
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,423位 →252814
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-406182
繰延ヘッジ損益-10
為替換算調整勘定31642
退職給付に係る調整額805
持分法適用会社に対する持分相当額5870
その他の包括利益-239899
包括利益 3,097社中2,739位 →341,724
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,768位 →-01,707
非支配株主に係る包括利益3417
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,400位 →273824
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-406182
繰延ヘッジ損益-10
為替換算調整勘定31642
退職給付に係る調整額805
持分法適用会社に対する持分相当額5870
その他の包括利益-239899
包括利益 3,097社中2,739位 →341,724
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,768位 →-01,707
非支配株主に係る包括利益3417
キャッシュ・フロー計算書 61項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,597位 →2,421710
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,176位 →7201,160
減価償却費 3,055社中1,732位 →552570
減損損失4
のれん償却額143124
貸倒引当金の増減額(△は減少)6141
受取利息及び受取配当金-89-118
支払利息118
為替差損益(△は益)0-7
持分法による投資損益(△は益)-32-59
売上債権の増減額(△は増加)-137-247
棚卸資産の増減額(△は増加)480-800
仕入債務の増減額(△は減少)-829
抱合せ株式消滅差損益(△は益)-4
投資有価証券売却損益(△は益)-113
製品保証引当金の増減額(△は減少)-40145
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-3-14
役員賞与引当金の増減額(△は減少)-33-21
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)1123
受注損失引当金の増減額(△は減少)95
投資有価証券評価損益(△は益)12
固定資産売却損益(△は益)24-5
固定資産除却損10
その他の損益(△は益)142
未収消費税等の増減額(△は増加)-8891
未払消費税等の増減額(△は減少)70157
その他の資産の増減額(△は増加)-436-116
その他の負債の増減額(△は減少)984-253
利息及び配当金の受取額90120
利息の支払額-10-9
法人税等の支払額-291-779
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,524位 →2,02842
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額90120
有形固定資産の取得による支出-399-209
有形固定資産の売却による収入1088
投資有価証券の取得による支出-6-6
投資有価証券の売却による収入196
無形固定資産の取得による支出-192-24
関係会社株式の取得による支出-667
短期貸付けによる支出-1-0
長期貸付けによる支出-84-8
長期貸付金の回収による収入98
差入保証金の差入による支出-8-28
差入保証金の回収による収入1825
長期前払費用の取得による支出-22-10
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-35
その他の支出-9-6
その他の収入386
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,563位 →-1,053-638
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-10-9
短期借入金の返済による支出-900
長期借入金の返済による支出-240-240
自己株式の取得による支出-401-700
配当金の支払額-308-398
非支配株主への配当金の支払額-3-3
リース負債の返済による支出-43-29
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,123位 →-1,896-370
現金及び現金同等物に係る換算差額68373
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,409位 →-854-593
非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の増加額0
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,080位 →3,6274,480
この会社だけの項目 9件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 4件は含みません)
項目当期前期
顧客関係資産450509
不正関連損失1723
従業員株式給付引当金の増減額(△は減少)39
事業再編損失32
従業員株式給付引当金39
譲渡制限付株式報酬3
特別調査費用等、特別損失182
特別調査費用等182
特別調査費用等の支払額-182
貸借対照表 65項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,0031,392
受取手形50165
売掛金5,2204,873
契約資産174209
電子記録債権2,6452,989
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1,2941,963
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金697800
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-106-78
その他2,9991,898
流動資産13,97514,210
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)359383
構築物(純額)67
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置0
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)00
工具、器具及び備品(純額)205253
土地854816
有形固定資産1,4241,460
無形固定資産
借地権1010
ソフトウエア2121
ソフトウエア仮勘定101
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権66
無形固定資産13837
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券6721,334
関係会社株式5,2345,556
出資金
関係会社出資金309309
長期貸付金
長期貸付金676976
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等2929
繰延税金資産115
差入保証金5960
その他227190
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-190-170
投資その他の資産7,1298,284
固定資産8,6919,780
資産22,66623,991
負債の部
流動負債
支払手形827
買掛金2,1013,072
電子記録債務3,8503,086
未払費用323270
引当金
製品保証引当金153156
役員賞与引当金1243
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金79102
未払法人税等33241
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1001,000
1年内返済予定の長期借入金110220
その他1,7201,449
流動負債8,7899,466
固定負債
引当金
退職給付引当金171155
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他4544
固定負債255423
負債9,0449,890
純資産の部
株主資本
資本金1,0281,028
資本剰余金
資本準備金752752
その他資本剰余金0
資本剰余金752752
利益剰余金
利益準備金257257
その他利益剰余金
土地圧縮積立金3737
別途積立金11,45011,450
繰越利益剰余金576263
利益剰余金12,32012,008
自己株式-744-356
株主資本13,35613,432
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金266669
評価・換算差額等266669
純資産13,62314,101
負債純資産22,66623,991
損益計算書 47項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高24,65522,381
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価20,71519,013
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与414315
福利厚生費11480
減価償却費8190
役員賞与引当金繰入額1243
退職給付費用7785
給料及び手当1,0821,062
製品保証引当金繰入額4156
販売費及び一般管理費3,1363,197
売上総利益又は売上総損失(△)3,9403,368
販売費及び一般管理費
賞与414315
福利厚生費11480
減価償却費8190
役員賞与引当金繰入額1243
退職給付費用7785
給料及び手当1,0821,062
製品保証引当金繰入額4156
販売費及び一般管理費3,1363,197
営業利益又は営業損失(△)804171
営業外収益
受取賃貸料9597
受取利息及び配当金472590
雑収入5330
営業外収益619716
営業外費用
支払利息95
為替差損237
賃貸費用4547
貸倒引当金繰入額27
雑損失360
営業外費用107129
経常利益又は経常損失(△)1,315758
特別利益
抱合せ株式消滅差益4
固定資産売却益00
投資有価証券売却益113
特別利益1170
特別損失
固定資産除売却損21
投資有価証券売却損0
投資有価証券評価損12
関係会社株式評価損308
貸倒引当金繰入額2038
特別損失54161
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)890697
法人税等270125
法人税、住民税及び事業税328149
法人税等調整額-58-24
当期純利益又は当期純損失(△)620571
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)620571
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)890697
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
不正関連損失1723
従業員株式給付引当金39
特別調査費用等、特別損失182
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億400億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 売上高 307億 ・ 純利益 6億22/04 ・ 売上高 346億 ・ 純利益 9億23/04 ・ 売上高 362億 ・ 純利益 13億24/04 ・ 売上高 344億 ・ 純利益 8億25/04 ・ 売上高 369億 ・ 純利益 3億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 粗利率 19.0% ・ 営業利益率 2.0% ・ 純利益率 1.8%22/04 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 2.7%23/04 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 3.6%24/04 ・ 粗利率 20.4% ・ 営業利益率 2.8% ・ 純利益率 2.4%25/04 ・ 粗利率 18.7% ・ 営業利益率 2.1% ・ 純利益率 0.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%2%4%6%8% 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ ROE 3.6% ・ ROA 2.1% ・ ROIC 3.1%22/04 ・ ROE 5.6% ・ ROA 3.1% ・ ROIC —23/04 ・ ROE 7.3% ・ ROA 4.4% ・ ROIC —24/04 ・ ROE 4.3% ・ ROA 2.6% ・ ROIC 4.1%25/04 ・ ROE 1.3% ・ ROA 0.8% ・ ROIC 3.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 営業CF 15億 ・ 投資CF 4億 ・ 財務CF -29億22/04 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF -6億23/04 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF 2億 ・ 財務CF -9億24/04 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF -4億25/04 ・ 営業CF 20億 ・ 投資CF -11億 ・ 財務CF -19億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-5億0億5億10億15億20億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ フリーCF 13億22/04 ・ フリーCF —23/04 ・ フリーCF —24/04 ・ フリーCF -2億25/04 ・ フリーCF 16億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億8億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 7億22/04 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/04 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/04 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 6億25/04 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 6億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍5倍10倍 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 営業CF/純利益 2.64倍22/04 ・ 営業CF/純利益 0.98倍23/04 ・ 営業CF/純利益 0.56倍24/04 ・ 営業CF/純利益 0.05倍25/04 ・ 営業CF/純利益 8.05倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ EPS ¥6022/04 ・ EPS ¥10123/04 ・ EPS ¥14124/04 ・ EPS ¥9025/04 ・ EPS ¥30
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%50%100%150% 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 1株配当 ¥19 ・ 配当性向 31.5%22/04 ・ 1株配当 ¥33 ・ 配当性向 32.8%23/04 ・ 1株配当 ¥43 ・ 配当性向 30.5%24/04 ・ 1株配当 ¥35 ・ 配当性向 38.8%25/04 ・ 1株配当 ¥33 ・ 配当性向 110.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億400億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 総資産 273億 ・ 純資産 161億22/04 ・ 総資産 299億 ・ 純資産 173億23/04 ・ 総資産 299億 ・ 純資産 188億24/04 ・ 総資産 313億 ・ 純資産 194億25/04 ・ 総資産 308億 ・ 純資産 189億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%20%40%60%80% 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ BPS ¥1,725 ・ 自己資本比率 58.7%22/04 ・ BPS ¥1,852 ・ 自己資本比率 57.6%23/04 ・ BPS ¥2,004 ・ 自己資本比率 62.5%24/04 ・ BPS ¥2,218 ・ 自己資本比率 61.7%25/04 ・ BPS ¥2,238 ・ 自己資本比率 60.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億0%100%200%300% 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 流動資産 183億 ・ 流動負債 89億 ・ 流動比率 206.2%22/04 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/04 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/04 ・ 流動資産 225億 ・ 流動負債 106億 ・ 流動比率 212.7%25/04 ・ 流動資産 218億 ・ 流動負債 110億 ・ 流動比率 198.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ 現金 52億 ・ 有利子負債 16億22/04 ・ 現金 49億 ・ 有利子負債 13億23/04 ・ 現金 51億 ・ 有利子負債 7億24/04 ・ 現金 45億 ・ 有利子負債 15億25/04 ・ 現金 36億 ・ 有利子負債 4億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億20億40億60億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ ネットキャッシュ 36億22/04 ・ ネットキャッシュ 36億23/04 ・ ネットキャッシュ 43億24/04 ・ ネットキャッシュ 30億25/04 ・ ネットキャッシュ 33億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億5億10億15億 21/0422/0423/0424/0425/0421/04 ・ のれん 14億 ・ 顧客関連資産 —22/04 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/04 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/04 ・ のれん 7億 ・ 顧客関連資産 —25/04 ・ のれん 8億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0422/0423/0424/0425/04
純利益率(%)1.82.73.62.40.7
ROE(%)3.65.67.34.31.3
ROA(%)2.03.14.42.60.8
総資産回転(回)1.131.161.211.101.20
営業CF率(%)4.82.72.00.15.5
営業CF/純益(倍)2.640.980.560.058.05
配当性向(%)31.532.830.538.8110.5
売上 前年比(%)-2.012.54.6-4.97.3
純資産 前年比(%)5.37.68.53.4-2.6
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
北米37億62%1億2.9%132
東南アジア23億38%1億5.6%69
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/04
¥19.0
22/04
¥33.0
23/04
¥43.0
24/04
¥35.0
25/04
¥33.0
配当性向 110.5%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
16.3
1.8%
粗利率
18.7%
アクルーアル比率
-5.7%
売上CAGR(4年)
4.7%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
73.5
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
37.4
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
0.7%
ROA
0.8%
総資産回転
1.20
実効税率
62.1%
現金変換(CFO/営業益)
2.66
CFO/純益(平均)
1.72
累計営業CF
166.7
FCFマージン
4.4%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.72
BPS CAGR
6.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.99
純負債/EBITDA
-2.49
インタレストカバレッジ
70.4
債務返済年数
0.2
配当性向
110.5%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
48.8 母集団3920社中 2407位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(卸売業)
50.7 同業283社中 142位13/14指標
全体2407位・同業142位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
44
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
42
ROE
48
ROA
48
FCFマージン
51
自己資本比率
53
流動比率
47
純負債/EBITDA
53
アクルーアル比率
54
現金変換(営業CF/純益)
55
売上CAGR
47
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
8.2億
顧客関連資産
—億
無形合計 8.2億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 4.3%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
51.7%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社アート・ギャラリー富士見
19.3% 保有
自己株式
3.51%
318,200株 ・簿価7.4億
大株主比率
1. 株式会社アート・ギャラリー富士見19.3%
2. BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)8.0%
3. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(株式付与ESOP信託口・80022口)4.9%
4. ナ・デックス社員持株会2.9%
5. 古 川 雅 隆2.6%
6. 古 川 佳 明2.5%
7. INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)2.5%
8. 青 柳 和 洋2.2%
9. 株式会社三井住友銀行1.7%
10. 中 山 美和子(国内連絡先)1.6%
上位10で 48.3%・発行済 9,063,200株・自己株 318,200株・浮動株 4,524,000株・株主 1,549名。所有者別(単元): 外国人 16.5% / 機関 13.2% / 個人 47.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率4.10%(取締役 5名計)
政策保有株式(簿価合計)672.2百万円(19銘柄)
役員報酬総額 / 役員数122.9百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)594万円
従業員数(連結)837名
監査報酬 / 非監査報酬92.5百万円 / —
平均勤続年数11.7年
女性管理職比率5.0%
従業員1人当たり売上44.1百万円
従業員1人当たり営業利益0.9百万円
政策保有株式の対純資産比3.5%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 進 藤 大 資
本社所在地名古屋市中区古渡町9番27号
市場 / 業種東証スタンダード / 卸売業
決算期4月
従業員数(連結)837名
EDINETコードE02011

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/04期末 基準・9,063,200株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-07-27確認書 ↗
2026-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2025-12-12確認書 ↗
2025-07-28確認書 ↗
2025-02-14確認書 ↗
2025-02-14確認書 ↗
2025-02-14確認書 ↗
2025-02-14確認書 ↗
2025-02-14確認書 ↗
2025-02-14確認書 ↗
2025-02-14確認書 ↗
2024-07-24確認書 ↗
2024-03-14確認書 ↗
2023-12-14確認書 ↗
2023-09-13確認書 ↗
2023-07-26確認書 ↗
2023-03-23訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社アート・ギヤラリー富士見
2023-01-10大量保有報告書 ↗ / 株式会社アート・ギヤラリー富士見
2022-12-28変更報告書 ↗ / 古川 美智子
2022-12-27変更報告書 ↗ / 古川 美智子
2022-07-27確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、子会社14社および関連会社3社から構成されており、国内自動車業界でトップシェアを誇る抵抗溶接制御装置を主軸に、レーザ加工技術、異材接合、ITを用いた次世代工法・加工ソリューションの提供を行うプロセスソリューション事業、ロボット・FAシステムを中心とした省人化・自動化設備の代理店販売を、単体機から製造ラインまでワンストップで行うファクトリーオートメーション事業、当社グループが保有するメーカー機能・エンジニアリング機能を活用し、お客さまが求める生産システムをオーダーメイドで構想からカタチにするシステムインテグレーション事業、電子・電気制御部品の代理店販売を主軸としつつ、基板設計実装や制御盤製作などの提供を行う制御部品事業を主要な事業として行っております。2024年6月、Uptime EV Charger, Inc.の株式を50.1%取得したため、同社を連結子会社といたしました。なお、2024年10月に、連結子会社である株式会社シンテックは、同じく連結子会社である株式会社NDYエンジニアリングを存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しており、本合併による存続会社である株式会社NDYエンジニアリングは、商号を株式会社N.Y.TECに変更しております。当社グループの事業に係わる位置付けおよびセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、次の4地域は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 セグメント名称プロセスソリューション事業ファクトリーオートメーション事業システムインテグレーション事業制御部品事業日本(当社) 株式会社ナ・デックス〇〇〇〇(連結子会社) 株式会社ナ・デックスプロダクツ〇 〇 株式会社タマリ工業〇 〇 株式会社N.Y.TEC 〇 株式会社テクノシステム 〇 (持分法適用関連会社) 株式会社フジックス 〇 杭州藤久寿机械制造有限公司 〇 株式会社画像処理技研 〇 北米(連結子会社) WELDING TECHNOLOGYCORP.〇 Uptime EV Charger,Inc.〇 MEDAR CANADA,LTD.〇 NADEX MEXICANA,S.A. de C.V.〇〇〇 中国(連結子会社) 那電久寿機器(上海)有限公司〇〇 〇東南アジア(連結子会社) NADEX ENGINEERINGCO.,LTD.〇〇〇 NADEX (THAILAND)CO.,LTD.〇〇〇〇PT. NADESCO INDONESIA〇〇〇 PT. NADESCOENGINEERING INDONESIA 〇 以上に述べた事項の事業系統図は、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、メーカー機能をあわせ持つ商社である当社を中心に構成され、事業の一部を子会社に分担させる方法でグループ展開を図っており、国内においては当社及び国内子会社が、海外においては北米、中国及び東南アジアの各現地法人がそれぞれ担当しております。事業計画は会社ごとに立案し、各々が独立した経営単位として事業活動を展開しております。したがいまして、当社は、製造・販売体制を基礎とする地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「北米」、「中国」及び「東南アジア」の4つを報告セグメントとしております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)(単位:千円) 報告セグメント合計日本北米中国東南アジア計売上高 外部顧客への売上高27,369,0683,716,7551,837,4721,465,29034,388,58634,388,586 セグメント間の内部売上高 又は振替高792,733126,84639,52510,715969,820969,820計28,161,8013,843,6021,876,9971,476,00535,358,40735,358,407セグメント利益又は損失(△)518,730463,976△69,36081,059994,405994,405セグメント資産21,441,8525,672,6481,329,0331,195,13829,638,67329,638,673その他の項目 減価償却費429,47371,33530,93737,789569,536569,536 のれんの償却額124,457---124,457124,457 減損損失------ 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額124,093102,6709,66337,304273,731273,731 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)(単位:千円) 報告セグメント合計日本北米中国東南アジア計売上高 外部顧客への売上高29,232,5053,748,2701,578,8062,331,32436,890,90736,890,907 セグメント間の内部売上高 又は振替高708,85762,90762,80515,058849,628849,628計29,941,3633,811,1771,641,6112,346,38237,740,53537,740,535セグメント利益又は損失(△)662,317108,359△134,727130,944766,893766,893セグメント資産20,840,3065,980,0771,075,4571,799,33729,695,17829,695,178その他の項目 減価償却費393,04088,82926,35143,564551,785551,785 のれんの償却額124,45718,989--143,446143,446 減損損失3,887---3,8873,887 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額462,677103,5981,37428,271595,922595,922 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:千円)売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計35,358,40737,740,535セグメント間取引消去△969,820△849,628連結財務諸表の売上高34,388,58636,890,907 (単位:千円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計994,405766,893セグメント間取引消去△32,511△4,124連結財務諸表の営業利益961,894762,769 (単位:千円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計29,638,67329,695,178全社資産(注)1,648,4741,087,718連結財務諸表の資産合計31,287,14730,782,897 (注) 全社資産は、主に当社での長期投資資金(投資有価証券等)に係る資産であります。 (単位:千円)その他の項目報告セグメント計調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費569,536551,785--569,536551,785のれんの償却額124,457143,446--124,457143,446減損損失-3,887---3,887有形固定資産及び無形固定資産の増加額273,731595,922--273,731595,922 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)1.製品及びサービスごとの情報「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本北米中国東南アジアその他合計26,569,2253,381,1201,867,4452,091,310479,48434,388,586 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本北米中国東南アジア合計3,932,808428,183145,70689,4724,596,171 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)1.製品及びサービスごとの情報「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本北米中国東南アジアその他合計28,237,6513,505,5641,704,2492,766,680676,76236,890,907 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本北米中国東南アジア合計3,790,020419,612127,12276,2644,413,020 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)重要性が乏しいため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)(単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計日本北米中国東南アジア計当期償却額124,457---124,457-124,457当期末残高715,627---715,627-715,627 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)(単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計日本北米中国東南アジア計当期償却額124,45718,989--143,446-143,446当期末残高591,170229,683--820,854-820,854 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。当社グループは、これらのリスクを十分認識し、発生の回避やリスクの最小化に向けて努力していく所存であります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営環境の変化当社グループは日本のほか、米国・カナダ・メキシコ・中国・タイ・インドネシアにそれぞれ子会社を設立し、事業活動を行っておりますが、これらの国の経済動向は、当社グループの財政状態および経営成績などに重大な影響を及ぼす可能性があります。また、米中貿易摩擦の動向やウクライナ情勢などの地政学的リスクなど、政治情勢の変化または予期しない法律や規制の変更などの不安要因が存在しております。当社グループは、経済動向の統計資料、法律や規制の変更に関する情報などの入手・分析を行い、グループ会社間で情報の共有を図ることでリスクの低減に努めております。 (2) 自動車関連企業への依存当社グループの主要取引先は、自動車関連企業であります。自動車の生産台数は中長期的に世界規模で増加していくと予測されておりますが、環境規制の強化などを受けて電動化の流れが加速するなど、同業界は100年に一度と言われる大変革期を迎えており、同業界の設備投資動向や生産計画は、当社グループの財政状態および経営成績などに重大な影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、変化する顧客ニーズに対応するため、積極的な研究開発活動や設備投資など、引続き同業界に貢献できるよう取組みを強化しております。また、業績の拡大と安定化のため、自動車関連以外の業種についても取引先を拡充する取組みを行っております。 (3) 原材料の調達当社グループは、製品の製造のために半導体などの電子部品をはじめとする原材料を外部から調達しておりますが、市況の変化による品不足や価格の高騰などが発生した場合には、生産活動の遅延や販売機会の喪失、製造原価の上昇などにより、当社グループの財政状態および経営成績などに重大な影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、製品の安定的な生産・供給体制を確保するため、代替品の検討や入手可能な原材料への設計変更、長納期品の先行手配などの取組みを行っております。 (4) 新製品の開発当社グループは、抵抗溶接製品関連およびレーザ加工技術関連を主体に接合ソリューションの開発活動を行っております。主要取引先である自動車関連企業では、様々な難板組・異種材の接合に関するニーズが高まっておりますが、開発の進捗遅延や開発した製品が市場での優位性を維持することができない場合には、当社グループの財政状態および経営成績などに重大な影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、市場ニーズの調査や競合企業の動向を的確に把握するとともに、必要に応じて産学官連携による共同開発を進めるなどの取組みを行っております。 (5) 製品の品質当社グループは、品質マネジメントシステムの規格であるISO9001に基づく品質管理体制を構築し、製造および販売を行っておりますが、全ての製品について欠陥が無く、将来的にもクレームが発生しないという保証はありません。また、製造物責任賠償保険に加入しておりますが、最終的に負担する損害額を製造物責任賠償保険でカバーできず損失が発生した場合には、当社グループの財政状態および経営成績などに重大な影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、ISO9001の活動を通じて品質管理体制の改善・向上を図り続ける取組みを行っております。 (6) 人財の確保および育成当社グループは、事業活動を行うにあたり人財は重要な財産と位置付けており、中長期的な視野のもとその確保および育成に努めておりますが、昨今の少子高齢化に伴う労働人口の減少などにより十分な人財確保ができず、当社グループが長年培ってきた技術の伝承に支障が出た場合、当社グループの財政状態および経営成績などに重大な影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、ダイバーシティの推進、働き方改革によるより働きやすい労働環境の整備を進めることで人財確保に努め、新卒採用のみならず必要な能力を備えた即戦力となる人財の中途採用を実施してまいります。 (7) 情報セキュリティ当社グループは、事業活動を行うにあたり様々な機密情報や個人情報を有しておりますが、外部からのサイバー攻撃や不正アクセス、コンピューターウイルスへの感染などにより、これらの情報が外部へ流出・漏洩した場合、当社グループの社会的信用の低下や損害賠償請求などにより、当社グループの財政状態および経営成績などに重大な影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、情報セキュリティに関する各種規程を制定するとともに、情報セキュリティ委員会を中心とした社員教育や啓発活動などに取組んでおります。 (8) 固定資産の減損当社グループは、M&Aを持続的な成長による企業価値向上のための経営戦略の一つとして実施しており、のれんなどの無形固定資産を連結貸借対照表に計上しておりますが、経営環境の著しい変化等により期待される将来キャッシュ・フロー等の見積額が減少した場合、のれんなどの無形固定資産について減損損失が計上され、当社グループの財政状態および経営成績などに重大な影響を及ぼす可能性があります。なお、当連結会計年度の連結貸借対照表に計上されているのれん(8億2千万円)および顧客関係資産(4億4千9百万円)は、株式会社タマリ工業およびUptime EV Charger, Inc.の株式を取得したことに伴い計上したものであります。当社グループは、M&A実施時に対象企業の財務内容等について十分な検討を行うとともに、シナジー効果の最大化に向けた事業戦略の推進などに取組んでおります。 (9) 災害の発生当社グループの事業所の多くは、東海地震防災対策強化地域に所在しており、この地域で大規模な地震等の災害が発生した場合、事業活動に遅延や停止が生じ、当社グループの財政状態および経営成績などに重大な影響を及ぼす可能性があります。また、原材料または商品の調達先が被災した場合、生産活動または営業活動の機会損失が発生する可能性があります。当社グループは、調達先と連携を密に図りリスク管理を強化するとともに、調達先の複数化を図るなどサプライチェーンの強化に取組んでおります。 (10) 為替レートの変動当社グループは日本のほか、米国・カナダ・メキシコ・中国・タイ・インドネシアで事業活動を行っております。在外子会社等の現地通貨建ての財政状態および経営成績は、連結財務諸表の作成のために円換算されており、換算時の為替レートにより、これらの項目は現地通貨における価値が変わらなかったとしても、円換算後の価値が影響を受ける可能性があります。また、主に当社において、一部の在外顧客への販売は外貨建てにより行っており、換算時の為替レートにより、当社グループの財政状態および経営成績などに重大な影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、外貨建取引や在外子会社等への投資等を実行する場合には、為替の変動リスクを軽減するため、為替予約等によるヘッジ取引を行っております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループ(当社および連結子会社)の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要ならびに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態および経営成績の状況イ.経営成績当連結会計年度における我が国経済は、堅調な企業収益を背景に雇用・所得環境が改善する中で、設備投資や生産に持直しの動きがみられるなど緩やかな回復基調で推移いたしました。世界経済につきましては、先進国を中心に持直しの動きが継続しておりますが、ウクライナ情勢や中東地域などの地政学的リスク、金融資本市場の変動、米国の通商政策の動向など、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。当社グループの主要得意先である自動車関連企業につきましては、国内市場では販売台数が前年同期に比べ減少しており、海外市場では順調に販売台数を増やしてきた電気自動車(EV)に一服感がみられました。このような経済環境のもとで当社グループは、2027年4月期を最終年度として策定いたしました新たな中期経営計画に基づき、人手不足や人件費の高騰、環境問題への対応などの顧客課題に最適なソリューションの提案ができるグループ体制の構築を推進し、ソリューションの質の向上・領域の拡大を図ることで、収益性の向上、新業界・新分野の開拓を進めております。この結果、当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高は368億9千万円と前連結会計年度に比べ25億2百万円(7.2%)の増収となりましたが、営業利益は7億6千2百万円と前連結会計年度に比べ1億9千9百万円(△20.7%)、経常利益は8億9千4百万円と前連結会計年度に比べ3億2千万円(△26.3%)、親会社株主に帰属する当期純利益は、元業務委託社員による不正事案に関連して発生した特別損失などを計上したことにより、2億5千1百万円と前連結会計年度に比べ5億6千2百万円(△69.0%)のそれぞれ減益となりました。セグメントの経営成績は、次のとおりであります。(日本)日本につきましては、自動車関連企業向け自社製品および生産設備の売上が増加したことなどにより、売上高は299億4千1百万円と前連結会計年度に比べ17億7千9百万円(6.3%)の増収となり、営業利益は6億6千2百万円と前連結会計年度に比べ1億4千3百万円(27.6%)の増益となりました。(北米)北米につきましては、M&Aに伴う販売費及び一般管理費の増加などにより、売上高は38億1千1百万円と前連結会計年度に比べ3千2百万円(△0.8%)の減収となり、営業利益は1億8百万円と前連結会計年度に比べ3億5千5百万円(△76.6%)の減益となりました。(中国)中国につきましては、工作機械関連企業向け制御部品の売上が増加したものの、自動車関連企業向け自社製品および生産設備の売上が減少したことなどにより、売上高は16億4千1百万円と前連結会計年度に比べ2億3千5百万円(△12.5%)の減収となり、営業損失は1億3千4百万円(前連結会計年度は6千9百万円の営業損失)となりました。(東南アジア)東南アジアにつきましては、自動車関連企業向け生産設備の売上が増加したことなどにより、売上高は23億4千6百万円と前連結会計年度に比べ8億7千万円(58.9%)の増収となり、営業利益は1億3千万円と前連結会計年度に比べ4千9百万円(61.5%)の増益となりました。 ロ.財政状態(総資産)当連結会計年度末における総資産は307億8千2百万円と前連結会計年度末に比べ5億4百万円減少いたしました。その主な要因は、流動資産の受取手形、売掛金及び契約資産の増加6億6千万円、仕掛品の増加4億2千5百万円、前渡金の増加4億9千5百万円および投資その他の資産の繰延税金資産の増加1億4千万円などがあったものの、流動資産の現金及び預金の減少8億5千3百万円、電子記録債権の減少5億4千8百万円、商品及び製品の減少7億2百万円および原材料の減少2億3千8百万円などがあったためであります。(負債)当連結会計年度末における負債は118億4千6百万円と前連結会計年度末に比べ8百万円増加いたしました。その主な要因は、流動負債の支払手形及び買掛金の減少5億8百万円、短期借入金の減少9億円、固定負債の長期借入金の減少1億3千万円および繰延税金負債の減少1億2千8百万円などがあったものの、流動負債の電子記録債務の増加5億2千7百万円、未払法人税等の増加2億7千7百万円および契約負債の増加10億3千6百万円などがあったためであります。(純資産)当連結会計年度末における純資産は189億3千6百万円と前連結会計年度末に比べ5億1千2百万円減少いたしました。その主な要因は、株主資本の自己株式の増加3億8千7百万円およびその他の包括利益累計額のその他有価証券評価差額金の減少3億6千6百万円などがあったためであります。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ8億5千3百万円減少し、36億2千7百万円となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動により得られた資金は、20億2千7百万円(前連結会計年度は4千1百万円の収入)となりました。これは主に、売上債権の増加額1億3千6百万円、その他の資産の増加額4億3千6百万円および法人税等の支払額2億9千1百万円などによる資金の減少要因があったものの、税金等調整前当期純利益7億2千万円、減価償却費5億5千1百万円、のれんの償却額1億4千3百万円、棚卸資産の減少額4億8千万円およびその他の負債の増加額9億8千4百万円などによる資金の増加要因があったためであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動により使用した資金は、10億5千3百万円(前連結会計年度は6億3千8百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出3億9千9百万円および関係会社株式の取得による支出6億6千7百万円などによる資金の減少要因があったためであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動により使用した資金は、18億9千5百万円(前連結会計年度は3億6千9百万円の支出)となりました。これは主に、短期借入金の返済による支出9億円、長期借入金の返済による支出2億3千9百万円、自己株式の取得による支出4億1百万円および配当金の支払額3億7百万円などによる資金の減少要因があったためであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績イ.生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)日本9,638,3995.4北米1,987,679△3.5中国1,564,755△14.9東南アジア131,9054.1合計13,322,7411.2 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.金額は販売価額で表示しております。 ロ.受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)日本6,622,1450.75,276,17133.0北米5,189,93278.23,361,745118.1中国1,535,872△0.5224,602△16.5東南アジア126,092△21.3156,874△16.4合計13,474,04220.49,019,39451.2 (注) 1.セグメントのうち受注販売を行っているのは、製品売上のみでありますので、上記金額は、その製品の受注高、受注残高であります。2.セグメント間の取引については相殺消去しております。3.金額は販売価額で表示しております。 ハ.商品仕入実績当連結会計年度における商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称商品仕入高(千円)前年同期比(%)日本17,643,8896.4北米274,205△7.9東南アジア1,473,79481.8合計19,391,8899.6 (注) 金額は仕入価額で表示しております。 ニ.販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)日本29,232,5056.8北米3,748,2700.8中国1,578,806△14.0東南アジア2,331,32459.1合計36,890,9077.2 (注) セグメント間の取引については相殺消去しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態および経営成績の状況に関する認識および分析・検討内容当連結会計年度における我が国経済は、堅調な企業収益を背景に雇用・所得環境が改善する中で、設備投資や生産に持直しの動きがみられるなど緩やかな回復基調で推移いたしました。世界経済につきましては、先進国
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社は創業以来、「企業の発展を通じて社員の幸福と社会の繁栄につくす」という社是のもとに、全社員が心を一つにして社業に邁進してまいりましたが、今後もこの精神は不変の企業理念として生き続けるものと考えております。社是にも明示されているとおり、社員の幸福と社会が繁栄することを終局の使命と考えるものであり、この使命を果たすためには会社として常に最大限の業績を維持し、企業価値の増大を図ることが必要であると考えます。業績向上のない企業に社員の幸福と社会的貢献はありえず、社員一人ひとりがたゆまぬ努力を重ね、個々人に与えられた役割を果たすことによって企業の発展を目指してまいります。 (2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社は、売上高、営業利益のほか、自己資本利益率、自己資本比率を、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等として用いております。 (3) 対処すべき課題今後の我が国経済は、新型コロナウイルス感染症が収束し、個人消費や設備投資などの社会経済活動の正常化がより一層進展するなかで、緩やかな回復が続くことが期待されておりますが、米中貿易摩擦やウクライナ情勢など、先行きは依然として不透明な状況が続くと予想されます。当社グループの主要得意先である自動車関連企業につきましては、環境問題や社会課題に対応すべく設備や研究開発に対する投資は引続き堅調に推移すると見込んでおります。このような経済環境のもとで当社グループは、2027年4月期を最終年度とした新たな中期経営計画を策定いたしました。中期経営計画では、人手不足や人件費の高騰、環境問題への対応などの顧客課題に最適なソリューションの提案ができるグループ体制の構築を目指しております。積極的な成長投資を行うなど、ソリューションの質の向上・領域の拡大を図ることで、収益性の向上、新業界・新分野の開拓を行ってまいります。 主たる取組み課題は、次のとおりであります。 ① 変化する社会顧客課題に合致する「トータル・ソリューション」の深化 「トータル」:「共創」を通じたグループ&サプライチェーンによる「総合力」の発揮 「ソリューション」:顧客目線での経済合理性を実現するためのメーカー機能の段階的拡充 ② 人的資本経営による社員エンゲージメントの向上 ③ グループ成長戦略と連動した機動的な財務体制への変革 ④ 適切な情報開示・双方向の対話の推進によるIRの強化 加えて、中期経営計画にも掲げております経営の基本方針「安心をつなぐ企業グループへ」に基づき、ESG視点によるサステナビリティ経営をより一層推進してまいります。 これからもお客様の事業に貢献できるよう当社グループの総合力を結集し、業績の向上と企業価値の増大に努めてまいります。 なお、当連結会計年度において、元業務委託社員による領得行為や循環取引、付替行為などの不正事案が発覚したため、特別調査委員会による調査を行い、調査報告書を受領しております。当該調査報告書で提言頂いた決裁処理の形骸化や納品確認制度の不徹底などに対する再発防止策を策定し、その取組みを進めております。当社といたしましては、今後策定した再発防止策を着実に実施するとともに、コーポレート・ガバナンスの強化、コンプライアンス意識のさらなる向上を図ってまいります。また、課題や問題点が速やかに発見できるようチェック機能を充実させることで、内部監査体制の強化も併せて図ることで、信頼回復に努めてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)関連当事者との取引に重要性が乏しいため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)関連当事者との取引に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) のれん及び顧客関係資産の評価前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 当連結会計年度のれん715,627顧客関係資産509,256 上記は、株式会社タマリ工業及びその子会社に関連する計上金額となります。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社は、レーザに関する生産設備の設計・製作において高い技術力を有しており、システムインテグレーターとしての機能を備えている株式会社タマリ工業の株式を取得することで、これまで当社グループが培ってきたレーザ事業においてシナジー効果が見込まれ、更にはFAシステム事業とも有機的な連携を図ることで、顧客への提供価値を向上させ、トータルソリューションを提供できる体制の構築を一層加速させることが可能と判断し、2019年11月に株式会社タマリ工業の株式を3,261,731千円で取得しており、取得原価の一部をのれん及び顧客関係資産に配分しております。当該のれん及び顧客関係資産は、企業結合会計基準における、のれんやのれん以外の無形資産に配分された金額が相対的に多額である場合に該当すると判断し、減損の兆候を識別しましたが、減損損失を認識するかどうかの判定に際して、それぞれの事業の割引前将来キャッシュ・フローの総額と、のれんを含むより大きな単位での資産グループ合計の帳簿価額とを比較した結果、いずれの事業も割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回ったため、当連結会計年度において、減損損失の認識は不要と判断しました。将来キャッシュ・フローは、株式会社タマリ工業の経営者又はその子会社の経営者により承認された事業計画を基礎とし、将来の不確実性を考慮して見積っております。当該将来キャッシュ・フローは将来の売上の予測や利益率の予測、その他の費用の予測などの不確実性を伴う重要な会計上の見積りが含まれるものであり、主として受注獲得予測、売上の成長率、変動費率、固定費の発生状況などに仮定を用いており、これらの影響を受けて変動します。株式会社タマリ工業又はその子会社に関連する市場環境の悪化、技術的な環境の悪化等により、将来キャッシュ・フローの予測が大きく変動した場合には、翌連結会計年度において、減損損失を認識する可能性があります。 当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日) (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 当連結会計年度のれん446,188顧客関係資産254,904 上記は、株式会社タマリ工業に関連する計上金額となります。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社は、レーザに関する生産設備の設計・製作において高い技術力を有しており、システムインテグレーターとしての機能を備えている株式会社タマリ工業の株式を取得することで、これまで当社グループが培ってきたレーザ事業においてシナジー効果が見込まれ、更にはFAシステム事業とも有機的な連携を図ることで、顧客への提供価値を向上させ、トータルソリューションを提供できる体制の構築を一層加速させることが可能と判断し、2019年11月に株式会社タマリ工業の株式を取得しており、取得原価の一部を株式会社タマリ工業及びその子会社に関連するのれん及び顧客関係資産に配分しております。当該のれん及び顧客関係資産のうち、株式会社タマリ工業について減損の兆候を識別しましたが、減損損失を認識するかどうかの判定に際して、割引前将来キャッシュ・フローの総額と、のれんを含むより大きな単位での資産グループ合計の帳簿価額とを比較した結果、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回ったため、当連結会計年度において、減損損失の認識は不要と判断しました。将来キャッシュ・フローは、株式会社タマリ工業の経営者により承認された事業計画を基礎とし、将来の不確実性を考慮して見積っております。当該将来キャッシュ・フローは将来の売上の予測や利益率の予測、その他の費用の予測などの不確実性を伴う重要な会計上の見積りが含まれるものであり、主として受注獲得予測、売上の成長率、変動費率、固定費の発生状況などに仮定を用いており、これらの影響を受けて変動します。株式会社タマリ工業に関連する市場環境の悪化、技術的な環境の悪化等により、将来キャッシュ・フローの予測が大きく変動した場合には、翌連結会計年度において、減損損失を認識する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は株主に対する利益還元を重要な課題と認識しており、財務体質の強化や将来の事業展開に備えた内部留保の充実などを総合的に勘案しつつ、業績に連動した配当を安定的かつ継続的に行うことを基本方針としております。業績に連動した指標としては連結配当性向30%以上とします。連結配当性向により算出された年間配当金額が10円を下回る場合でも、年間10円の配当を堅持できるよう努めてまいりますが、著しい経営環境の変化などの特殊要因により、親会社株主に帰属する当期純利益が大きく変動する場合等については、その影響等を考慮し配当額を決定することがあります。また、2025年4月期を初年度とする中期経営計画の3年間における株主還元方針につきましては、連結配当性向30%以上とする配当を実施しつつ、自己株式の取得を含めた総還元性向50%以上を目標としております。当社の剰余金の配当は、中間配当および期末配当の年2回を基本方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。当事業年度の配当金につきましては、上記基本方針をふまえつつ、当事業年度の業績を勘案して、年間としては1株につき33円(うち中間配当11円)の配当とする予定であります。このうち期末配当22円につきましては、2025年7月29日開催予定の定時株主総会で決議される予定であります。年間配当が33円となった場合の連結配当性向は110.55%、連結自己資本配当率は1.48%となります。内部留保資金につきましては、業容の拡大に向けた財務体質の強化と、研究開発および販売体制の強化を中心とした投資に活用し、今後とも安定した配当水準の維持、向上に努めてまいる所存であります。また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2024年12月13日取締役会決議96,89011.002025年7月29日定時株主総会決議(予定)192,38922.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100WEWJ)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02011)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ナ・デックスの証券コード(銘柄コード)は?
7435です。上場市場は東証スタンダード、業種は卸売業。
7435(株式会社ナ・デックス)のEDINETコードは?
E02011です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7435(株式会社ナ・デックス)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 進 藤 大 資です(有価証券報告書の表紙記載)。
7435(株式会社ナ・デックス)の本社所在地は?
名古屋市中区古渡町9番27号です。
7435(株式会社ナ・デックス)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
7435(株式会社ナ・デックス)の筆頭株主は?
株式会社アート・ギャラリー富士見で、保有比率は約19.3%です(2025-04-30基準)。
7435(株式会社ナ・デックス)の発行済株式数は?
有報(2025-04-30基準)で9,063,200株です(発行済株式総数)。うち自己株が318,200株、市場で流通する浮動株は4,524,000株です。
7435(株式会社ナ・デックス)の株主数は?
2025-04-30基準で1,549名です。上位10名で48.3%を保有します、浮動株比率は51.7%。
7435(株式会社ナ・デックス)の決算期は?
4月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02011)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。