7420
佐鳥電機株式会社
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7.1%
投下資本利益率
ROE(実績)2121位
7.7%
有報 報告値
営業利益率2923位
2.6%
営業益 39.9億
自己資本比率2822位
40.8%
EPS(実績)
176.0
25/05期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近5期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均14.83x)▲ ネットデット108.8億▲ 債務返済15.1年▲ 自己株17.2%

直近5期連続増収。売上 1058.4→1562.4億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均14.83x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット108.8億。現金88.4億 < 有利子負債197.2億

債務返済15.1年。有利子負債197.2億÷営業CF13.0億=返済年数が長い

自己株17.2%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/05期・単年)

損益(PL)
売上高
1,562.4
前年比 +5.5%
営業利益
39.9
前年比 -16.0%
経常利益
30.5
前年比 -16.5%
純利益
25.2
前年比 +17.1%
財政状態(BS)
総資産
791.5
前年比 -5.5%
純資産
333.1
前年比 -4.8%
現金
88.4
前年比 -4.4%
有利子負債
197.2
前年比 +2.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
13.0
前年比 -75.5%
投資CF
5.9
黒字転換
財務CF
-19.1
フリーCF
11.6
前年比 -76.9%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0522/0523/0524/0525/05
売上高(百万)105,843125,850146,336148,113156,242
営業利益(百万)8992,6023,7914,7553,993
経常利益(百万)1,1392,6012,8673,6533,052
純利益(百万)5201,9082,2572,1562,524
EPS(円)31.6116.0137.2148.9176.0
1株配当(円)30.062.070.080.086.0
営業利益率(%)0.82.12.63.22.6
ROE(%)1.86.16.86.47.7
自己資本比率(%)47.843.341.439.940.8

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0522/0523/0524/0525/05
総資産(百万)63,21674,49281,55683,79879,150
純資産(百万)30,37232,45734,94534,96933,306
流動資産(百万)52,37865,34772,97272,69269,954
流動負債(百万)29,36935,97140,55043,47039,800
現金(百万)9,4037,99610,0239,2438,840
有利子負債(百万)9,2939,76718,50119,32619,721
ネットキャッシュ(百万)110-1,771-8,478-10,083-10,881
BPS(円)1,836.81,959.42,052.72,334.72,251.6
自己資本比率(%)47.843.341.439.940.8
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0522/0523/0524/0525/05
営業CF(百万)4,555-1,413-4,8895,3251,303
投資CF(百万)-158502-13-2,057592
財務CF(百万)-2,864-8556,629-4,519-1,905
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-05期・細目まで)

貸借対照表 62項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,283位 →9,1289,246
受取手形及び売掛金36,94535,689
受取手形330525
売掛金36,61535,164
電子記録債権5,7425,753
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品12,05916,034
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1489
仕掛品及び半成工事
仕掛品294300
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-70-91
その他 3,001社中412位 →5,8525,270
流動資産 3,006社中728位 →69,95472,692
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物2,1052,298
減価償却累計額-831-988
建物及び構築物(純額)1,2741,310
土地695787
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他2,0602,319
減価償却累計額-1,283-1,345
その他(純額)776973
有形固定資産 3,066社中2,019位 →2,7473,071
無形固定資産
のれん1,6051,951
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
顧客関連資産375433
その他309240
無形固定資産 3,036社中769位 →2,5282,933
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券3,2074,344
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産393423
その他916971
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-597-639
投資その他の資産 3,006社中1,475位 →3,9205,100
固定資産 3,009社中1,724位 →9,19611,105
資産 3,097社中1,064位 →79,15083,798
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金16,53515,072
電子記録債務4,2473,386
未払費用9741,211
契約負債127426
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等403793
預り金9234,734
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金15,45415,103
1年内返済予定の長期借入金231,008
その他1,1102,160
流動負債 3,006社中642位 →39,80043,470
固定負債
社債
社債1,4001,400
長期借入金
長期借入金2,8441,815
引当金
役員株式給付引当金99
退職給付に係る負債1,3371,467
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債142346
再評価に係る繰延税金負債109
その他210318
固定負債6,0445,358
負債 3,097社中874位 →45,84448,828
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,385位 →2,6112,611
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,318位 →2,9883,447
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,094位 →28,46527,288
自己株式-4,927-4,940
株主資本 3,096社中1,246位 →29,13828,407
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,0851,795
繰延ヘッジ損益6-23
土地再評価差額金2122
為替換算調整勘定2,0673,239
評価・換算差額等3,1815,034
非支配株主持分9871,527
純資産 3,097社中1,247位 →33,30634,969
負債純資産 3,097社中1,074位 →79,15083,798
損益計算書 71項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高156,242148,113
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価140,689132,365
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費527454
貸倒引当金繰入額-517
退職給付費用306257
研究開発費8683
のれん償却額255108
支払手数料1,5781,499
賃借料329349
役員株式給付引当金繰入額134
荷造運搬費635854
旅費及び交通費543486
その他1,6151,445
販売費及び一般管理費11,55910,992
売上総利益又は売上総損失(△)15,55215,748
販売費及び一般管理費
減価償却費527454
貸倒引当金繰入額-517
退職給付費用306257
研究開発費8683
のれん償却額255108
支払手数料1,5781,499
賃借料329349
役員株式給付引当金繰入額134
荷造運搬費635854
旅費及び交通費543486
その他1,6151,445
販売費及び一般管理費11,55910,992
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,102位 →3,9934,755
営業外収益
受取利息7995
受取配当金8482
仕入割引2040
受取補償金11102
補助金収入3040
その他5025
営業外収益 3,005社中1,376位 →277386
営業外費用
支払利息458498
為替差損389288
債権売却損345589
その他26111
営業外費用1,2191,488
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,343位 →3,0523,653
特別利益
投資有価証券売却益3531
事業譲渡益19
特別利益37874
特別損失
減損損失19177
固定資産除却損154
特別損失20232
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,283位 →3,4103,496
法人税等 3,092社中1,530位 →7201,167
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,629位 →6371,082
法人税等調整額 3,022社中557位 →8385
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,212位 →2,6892,329
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)165172
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,234位 →2,5242,156
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-709639
繰延ヘッジ損益3425
土地再評価差額金-0
為替換算調整勘定-1,2381,296
その他の包括利益-1,9131,960
包括利益 3,097社中2,057位 →7754,289
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,112位 →6704,034
非支配株主に係る包括利益104254
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,212位 →2,6892,329
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-709639
繰延ヘッジ損益3425
土地再評価差額金-0
為替換算調整勘定-1,2381,296
その他の包括利益-1,9131,960
包括利益 3,097社中2,057位 →7754,289
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,112位 →6704,034
非支配株主に係る包括利益104254
キャッシュ・フロー計算書 43項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,580位 →2,4906,700
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,283位 →3,4103,496
減価償却費 3,055社中1,702位 →581562
減損損失19177
貸倒引当金の増減額(△は減少)-7-10
受取利息及び受取配当金-164-177
支払利息458498
売上債権の増減額(△は増加)-3,286-2,155
棚卸資産の増減額(△は増加)2,2485,770
仕入債務の増減額(△は減少)4,194-1,369
投資有価証券売却損益(△は益)-353-1
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-4230
役員株式給付引当金の増減額(△は減少)99
固定資産除却損154
未払消費税等の増減額(△は減少)-380892
預り金の増減額(△は減少)-3,810-1,679
その他-475685
利息及び配当金の受取額163178
利息の支払額-446-502
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-903-1,051
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,778位 →1,3035,325
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額163178
有形固定資産の取得による支出-141-305
投資有価証券の取得による支出-47-133
投資有価証券の売却による収入55631
無形固定資産の取得による支出-150-250
定期預金の預入による支出-316
事業譲渡による収入706
その他-1364
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中208位 →592-2,057
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-446-502
長期借入れによる収入1,053
長期借入金の返済による支出-1,010
自己株式の取得による支出-67-3,178
配当金の支払額-1,370-1,215
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-1,085
短期借入金の純増減額(△は減少)847-38
自己株式の処分による収入67
その他-339-87
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,129位 →-1,905-4,519
現金及び現金同等物に係る換算差額-394471
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,173位 →-403-779
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,369位 →8,8409,243
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
会員権償還益5
事業譲渡損失引当金127
給与手当等5,8935,628
技術関連資産237308
貸借対照表 64項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金3,2823,436
受取手形327519
売掛金11,71511,650
電子記録債権5,1275,034
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品2,7163,709
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1102
仕掛品及び半成工事
仕掛品294300
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金5,1276,670
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-1
その他837775
流動資産29,42832,196
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1,1221,134
構築物(純額)01
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)110
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)171134
土地630714
リース資産(純額)134219
有形固定資産2,0612,217
無形固定資産
ソフトウエア231218
無形固定資産231218
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券3,2004,337
関係会社株式10,0667,909
長期貸付金
関係会社長期貸付金2,307
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産27260
その他189184
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-20-20
投資その他の資産16,01612,472
固定資産18,30814,907
資産47,73747,104
負債の部
流動負債
支払手形38114
買掛金5,5333,994
電子記録債務4,1472,993
未払費用513756
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金338607
未払法人税等5041
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金9,60010,000
その他314518
流動負債20,66420,143
固定負債
社債
社債1,4001,400
長期借入金
長期借入金2,8001,800
引当金
退職給付引当金1,2851,411
役員株式給付引当金99
その他の負債で流動負債に属しないもの
再評価に係る繰延税金負債109
その他80192
固定負債5,6744,813
負債26,33924,957
純資産の部
株主資本
資本金2,6112,611
資本剰余金
資本準備金3,6063,606
その他資本剰余金6137
資本剰余金3,6673,644
利益剰余金
利益準備金208208
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金2222
配当準備積立金100100
別途積立金15,00015,000
繰越利益剰余金3,6063,682
利益剰余金18,93719,014
自己株式-4,927-4,940
株主資本20,28820,329
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,0851,795
繰延ヘッジ損益1
土地再評価差額金2122
評価・換算差額等1,1081,817
純資産21,39722,147
負債純資産47,73747,104
損益計算書 29項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高47,66347,805
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価42,09141,933
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
支払手数料833817
販売費及び一般管理費5,5725,479
売上総利益又は売上総損失(△)5,5715,871
販売費及び一般管理費
支払手数料833817
販売費及び一般管理費5,5725,479
営業利益又は営業損失(△)-1392
営業外収益
受取利息164120
受取配当金927788
その他120222
営業外収益1,2121,486
営業外費用
支払利息11888
為替差損274
その他77
営業外費用439234
経常利益又は経常損失(△)7711,644
特別利益
投資有価証券売却益353
特別利益35873
特別損失
減損損失1960
固定資産除却損138
事業譲渡損64
特別損失85216
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,0451,501
法人税等-213212
法人税、住民税及び事業税-268-57
法人税等調整額54269
当期純利益又は当期純損失(△)1,2581,289
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)1,2581,289
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,0451,501
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
外国源泉税3557
会員権償還益5
遊休資産諸費用350
事業譲渡損失引当金127117
給与手当等2,9322,950
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 売上高 1,058億 ・ 純利益 5億22/05 ・ 売上高 1,258億 ・ 純利益 19億23/05 ・ 売上高 1,463億 ・ 純利益 23億24/05 ・ 売上高 1,481億 ・ 純利益 22億25/05 ・ 売上高 1,562億 ・ 純利益 25億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15% 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 粗利率 8.6% ・ 営業利益率 0.9% ・ 純利益率 0.5%22/05 ・ 粗利率 9.3% ・ 営業利益率 2.1% ・ 純利益率 1.5%23/05 ・ 粗利率 9.3% ・ 営業利益率 2.6% ・ 純利益率 1.5%24/05 ・ 粗利率 10.6% ・ 営業利益率 3.2% ・ 純利益率 1.5%25/05 ・ 粗利率 10.0% ・ 営業利益率 2.6% ・ 純利益率 1.6%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%2%4%6%8% 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ ROE 1.8% ・ ROA 0.8% ・ ROIC 2.1%22/05 ・ ROE 6.1% ・ ROA 2.6% ・ ROIC 6.9%23/05 ・ ROE 6.8% ・ ROA 2.8% ・ ROIC 7.5%24/05 ・ ROE 6.4% ・ ROA 2.6% ・ ROIC 7.0%25/05 ・ ROE 7.7% ・ ROA 3.2% ・ ROIC 7.1%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億100億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 営業CF 46億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -29億22/05 ・ 営業CF -14億 ・ 投資CF 5億 ・ 財務CF -9億23/05 ・ 営業CF -49億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 66億24/05 ・ 営業CF 53億 ・ 投資CF -21億 ・ 財務CF -45億25/05 ・ 営業CF 13億 ・ 投資CF 6億 ・ 財務CF -19億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-100億-50億0億50億100億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ フリーCF 44億22/05 ・ フリーCF -16億23/05 ・ フリーCF -51億24/05 ・ フリーCF 50億25/05 ・ フリーCF 12億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億8億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 5億22/05 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 6億23/05 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 6億24/05 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 6億25/05 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 6億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-5倍0倍5倍10倍 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 営業CF/純利益 8.76倍22/05 ・ 営業CF/純利益 -0.74倍23/05 ・ 営業CF/純利益 -2.17倍24/05 ・ 営業CF/純利益 2.47倍25/05 ・ 営業CF/純利益 0.52倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ EPS ¥3222/05 ・ EPS ¥11623/05 ・ EPS ¥13724/05 ・ EPS ¥14925/05 ・ EPS ¥176
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円0%50%100% 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 94.8%22/05 ・ 1株配当 ¥62 ・ 配当性向 53.5%23/05 ・ 1株配当 ¥70 ・ 配当性向 51.0%24/05 ・ 1株配当 ¥80 ・ 配当性向 53.7%25/05 ・ 1株配当 ¥86 ・ 配当性向 48.9%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 総資産 632億 ・ 純資産 304億22/05 ・ 総資産 745億 ・ 純資産 325億23/05 ・ 総資産 816億 ・ 純資産 349億24/05 ・ 総資産 838億 ・ 純資産 350億25/05 ・ 総資産 792億 ・ 純資産 333億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%20%40%60% 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ BPS ¥1,837 ・ 自己資本比率 47.8%22/05 ・ BPS ¥1,959 ・ 自己資本比率 43.3%23/05 ・ BPS ¥2,053 ・ 自己資本比率 41.4%24/05 ・ BPS ¥2,335 ・ 自己資本比率 39.9%25/05 ・ BPS ¥2,252 ・ 自己資本比率 40.8%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億800億0%50%100%150%200% 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 流動資産 524億 ・ 流動負債 294億 ・ 流動比率 178.3%22/05 ・ 流動資産 653億 ・ 流動負債 360億 ・ 流動比率 181.7%23/05 ・ 流動資産 730億 ・ 流動負債 406億 ・ 流動比率 180.0%24/05 ・ 流動資産 727億 ・ 流動負債 435億 ・ 流動比率 167.2%25/05 ・ 流動資産 700億 ・ 流動負債 398億 ・ 流動比率 175.8%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億200億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ 現金 94億 ・ 有利子負債 93億22/05 ・ 現金 80億 ・ 有利子負債 98億23/05 ・ 現金 100億 ・ 有利子負債 185億24/05 ・ 現金 92億 ・ 有利子負債 193億25/05 ・ 現金 88億 ・ 有利子負債 197億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-150億-100億-50億0億50億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ ネットキャッシュ 1億22/05 ・ ネットキャッシュ -18億23/05 ・ ネットキャッシュ -85億24/05 ・ ネットキャッシュ -101億25/05 ・ ネットキャッシュ -109億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億5億10億15億20億 21/0522/0523/0524/0525/0521/05 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —22/05 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/05 ・ のれん 5億 ・ 顧客関連資産 —24/05 ・ のれん 20億 ・ 顧客関連資産 4億25/05 ・ のれん 16億 ・ 顧客関連資産 4億
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0522/0523/0524/0525/05
純利益率(%)0.51.51.51.51.6
ROE(%)1.86.16.86.47.7
ROA(%)0.82.62.82.63.2
総資産回転(回)1.671.691.791.771.97
営業CF率(%)4.3-1.1-3.33.60.8
営業CF/純益(倍)8.76-0.74-2.172.470.52
配当性向(%)94.853.551.053.748.9
売上 前年比(%)-1.218.916.31.25.5
純資産 前年比(%)3.36.97.70.1-4.8
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
グローバル事業490億31%10億2.0%75
モビリティ事業395億25%15億3.8%260
エンタープライズ事業391億25%12億3.1%132
産業インフラ事業287億18%14億4.7%215
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/05
¥30.0
22/05
¥62.0
23/05
¥70.0
24/05
¥80.0
25/05
¥86.0
配当性向 48.9%・連続増配 4年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
11.6
7.1%
粗利率
9.9%
アクルーアル比率
1.5%
売上CAGR(4年)
10.2%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
86.3
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
42.9
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
1.6%
ROA
3.2%
総資産回転
1.97
実効税率
21.1%
現金変換(CFO/営業益)
0.33
CFO/純益(平均)
14.83
累計営業CF
209.6
FCFマージン
0.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.24
BPS CAGR
5.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.76
純負債/EBITDA
2.38
インタレストカバレッジ
8.7
債務返済年数
15.1
配当性向
48.9%
連続増配
4
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
47
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
38
ROE
50
ROA
50
FCFマージン
50
自己資本比率
44
流動比率
46
純負債/EBITDA
46
アクルーアル比率
46
現金変換(営業CF/純益)
46
売上CAGR
52
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
16.1億
顧客関連資産
3.8億
無形合計 19.8億(のれん+顧客関連・純資産比 5.9%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
61.1%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
9.3% 保有
自己株式
17.19%
3,085,600株 ・簿価49.3億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.3%
2. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.0%
3. 株式会社STRマネージメント4.8%
4. 株式会社三井住友銀行4.0%
5. 株式会社三菱UFJ銀行3.9%
6. 株式会社オフィス佐鳥3.5%
7. CKD株式会社3.0%
8. 佐鳥仁之2.1%
9. 藤井玲子1.8%
10. 佐鳥電機社員持株会1.5%
上位10で 38.9%・発行済 17,946,826株・自己株 3,085,600株・浮動株 9,080,226株・株主 10,780名。所有者別(単元): 外国人 1.3% / 機関 20.5% / 個人 66.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.79%(取締役 5名計)
政策保有株式(簿価合計)3,199.0百万円(22銘柄)
役員報酬総額 / 役員数128.0百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)743万円
従業員数(連結)762名
監査報酬 / 非監査報酬64.0百万円 / —
平均勤続年数18.7年
女性管理職比率6.1%
従業員1人当たり売上205.0百万円
従業員1人当たり営業利益5.2百万円
政策保有株式の対純資産比9.6%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 社長執行役員 佐鳥 浩之
本社所在地東京都港区芝一丁目14番10号
決算期5月
従業員数(連結)762名
EDINETコードE02793

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/05期末 基準・17,946,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-01-14確認書 ↗
2025-12-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2025-08-21確認書 ↗
2025-01-14確認書 ↗
2024-08-21確認書 ↗
2024-07-29変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-06-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-05-09大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-04-11確認書 ↗
2024-01-15確認書 ↗
2023-10-16大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-10-12確認書 ↗
2023-09-08変更報告書 ↗ / 佐鳥 浩之
2023-08-23確認書 ↗
2023-06-29変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 加賀電子株式会社
2023-04-17変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-08-19確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び子会社16社(連結子会社15社)で構成されております。電子部品、電子機器の専門商社として、ハード及びソフトの自社製品を加え、国内外の電子機器メーカー等の得意先に販売を行っております。当社グループの主な事業内容とそれに係る位置づけ並びにセグメントとの関連は、以下のとおりであります。以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。セグメントの名称会社名事業内容取扱製品産業インフラ事業当社産業、社会インフラ向けシステムソリューションの開発/販売、通信用部品、電子機器の販売制御機器・部材FA・システムユニット製品自社製品 エンタープライズ事業当社佐鳥パイニックス株式会社佐鳥SPテクノロジ株式会社国内向け半導体、電子部品の販売、調達マネジメントサービス、ソリューションの提供半導体電子部品電気材料ユニット製品自社製品モビリティ事業当社株式会社スター・エレクトロニクスSM Electronic Technologies Pvt. Ltd.SMET SINGAPORE PTE. LTD.MAGnetIC Holding B.V.車載向け半導体、電子機器の販売、ソリューションの提供、半導体回路の設計半導体電子部品ユニット製品自社製品IPウェハーグローバル事業TAIWAN SATORI CO., LTD.HONG KONG SATORI CO., LTD.SHANGHAI SATORI CO., LTD.KOREA SATORI CO., LTD.THAI SATORI CO., LTD.SMET SINGAPORE PTE. LTD.SATORI E-TECHNOLOGY (AMERICA) INC.SATORI ELECTRIC (GERMANY) GmbH海外向け半導体、電子部品の販売、ソリューションの提供半導体電子部品ユニット製品自社製品 非連結子会社の名称及び事業内容は、以下のとおりであります。名称事業内容SHENZHEN SATORI CO., LTD.販売促進活動 (注) 非連結子会社でありますSHENZHEN SATORI CO., LTD.は2025年7月1日にSHANGHAI SATORI CO., LTD.に吸収合併いたしました。 該当する関連会社はありません。 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、最高経営意思決定機関が定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、市場領域別に経営を推進しております。 (2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類それぞれの報告セグメントの内容は次のとおりです。 ① 産業インフラ事業主に産業、社会インフラ向けシステムソリューションの開発/販売、通信用部品、電子機器の販売を行っております。 ② エンタープライズ事業主に国内向け半導体、電子部品の販売、調達マネジメントサービス、ソリューションの提供を行っております。 ③ モビリティ事業主に車載向け半導体、電子機器の販売、ソリューションの提供を行っております。 ④ グローバル事業主に海外向け半導体、電子部品の販売、ソリューションの提供を行っております。 ⑤ 全社及び消去主にビジネス・デベロップメント機能およびコーポレートスタッフ機能となります。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は営業利益をベースとした数値であります。セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1(注)3連結財務諸表計上額(注)2産業インフラ事業エンタープライズ事業モビリティ事業グローバル事業計売上高 顧客との契約から生じる 収益29,67643,31331,20743,915148,113-148,113 外部顧客への売上高29,67643,31331,20743,915148,113-148,113 セグメント間の内部 売上高又は振替高3445,868795507,059△7,059-計30,02149,18132,00343,966155,172△7,059148,113セグメント利益1,5942,0651,8245796,063△1,3084,755セグメント資産16,86322,51819,03520,18278,6005,19783,798その他の項目 減価償却費1331838013653328562 (注) 1.セグメント利益の調整額△1,308百万円には、セグメント間取引消去が含まれております。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3.セグメント資産の調整額5,197百万円は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産等であります。4.「注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおり、当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度のセグメント情報については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額を記載しております。 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1(注)3連結財務諸表計上額(注)2産業インフラ事業エンタープライズ事業モビリティ事業グローバル事業計売上高 顧客との契約から生じる 収益28,66339,12539,45249,001156,242-156,242 外部顧客への売上高28,66339,12539,45249,001156,242-156,242 セグメント間の内部 売上高又は振替高2686,474590657,399△7,399-計28,93245,59940,04349,066163,642△7,399156,242セグメント利益1,3521,2061,5049915,055△1,0613,993セグメント資産13,91919,36519,40320,91873,6075,54379,150その他の項目 減価償却費1179720811553744581 (注) 1.セグメント利益の調整額△1,061百万円には、セグメント間取引消去が含まれております。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3.セグメント資産の調整額5,543百万円は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産等であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) 半導体一般電子部品電子機器製品合計外部顧客への売上高55,74759,96527,6464,753148,113 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本海外合計中国インドタイその他アジアその他計64,27634,17118,42612,76412,6865,78883,836148,113 (注) 1.売上高は製品の実際の仕向け地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2.「中国」の区分は、香港を含んでおります。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本インドその他合計2,2194194323,071 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) 半導体一般電子部品電子機器製品合計外部顧客への売上高55,45767,23429,7773,773156,242 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本海外合計中国インドタイその他アジアその他計60,24133,85824,60415,46416,9575,11596,000156,242 (注) 1.売上高は製品の実際の仕向け地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2.「中国」の区分は、香港を含んでおります。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本インドその他合計2,0614242602,747 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)エンタープライズ事業において、2024年8月30日を効力発生日として、電動工具並びに園芸器具用トリガースイッチ事業を、会社分割により新設会社に承継させた上で、新設会社の発行済株式の全部を譲渡することに伴い、保有している分割承継対象資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。なお、当該減損損失の計上額は177百万円であります。 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)各報告セグメントに配分していない全社資産において、土地の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。なお、当該減損損失の計上額は19百万円であります。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日) (単位:百万円) 報告セグメント全社・消去合計産業インフラ事業エンタープライズ事業モビリティ事業グローバル事業計当期償却額--108-108-108当期末残高--1,951-1,951-1,951 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) (単位:百万円) 報告セグメント全社・消去合計産業インフラ事業エンタープライズ事業モビリティ事業グローバル事業計当期償却額--255-255-255当期末残高--1,605-1,605-1,605 (注) 「注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおり、当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度の報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) 半導体一般電子部品電子機器製品合計外部顧客への売上高55,74759,96527,6464,753148,113
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している重要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 最終製品の販売動向等について当社グループの取扱商品等は、主として電子機器関連メーカーに販売し、デジタルカメラ、AV機器、携帯端末、パソコン等の製品に使用されておりますが、これら最終製品の販売動向は、流行、競合製品の状況等により大きく変動する傾向を有しております。従って、当社グループの経営成績および財務状況は、最終製品の販売動向等による取扱商品等の需要動向、価格動向の影響を受ける可能性があります。 (2) 特定の仕入先への依存について仕入先とは販売店契約を締結し、緊密な関係を維持しておりますが、契約内容が変更となる場合や各社製品の需要動向、供給状況によって当社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。また、仕入先の販売店政策の見直しやM&Aによる再編、商権の変更が生じた場合も、当社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 自社製品の品質等に関するリスクについて当社グループは、品質・安全に配慮した製品の開発・製造・販売に最善の努力を図っております。製品の品質管理については品質保証の部署を設置し、取引先に対して品質保証が維持できるよう努めております。しかしながら、すべての製品について不具合・欠陥がなく、将来において製品回収などの事態が発生しないという保証はありません。また、製造物責任賠償については保険に加入しておりますが、この保険が最終的に負担する賠償額を十分にカバーできるという保証はありません。よって、大規模な製品の回収や製造物責任賠償につながるような不具合・欠陥が発生した場合には、当社グループの社会的信頼性に重大な影響を与え、多額の費用又は損失の発生や売上高の減少により、当社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 製品の設計開発について当社グループの製品については、商談を獲得したのち、製造に向けた設計・開発を行うこととなりますが、顧客による仕様変更やプロジェクトが中止となる可能性があるほか、顧客の要求水準を満たす製品の開発や顧客が受入可能な価格及び数量での製造に成功しない可能性があります。設計・開発段階でプロジェクトが中止となった場合、製品売上は一切受領できないこととなり、当社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 在庫リスクについて当社グループは、顧客からの所要状況や仕入先の供給状況および市場動向を総合的に勘案し、適正な在庫水準の維持と滞留在庫の発生を防ぐ努力をしております。ただし仕入先の取扱製品の生産終了(EOL)や自然災害発生時のサプライチェーン継続に伴い、在庫が増加する可能性があります。当社グループは適正な在庫価値評価を行い、評価減を計上しておりますが、市況変動など当初見込んでいた顧客の所要に変化があった場合には当社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 技術革新・顧客ニーズへの対応について当社グループが属するエレクトロニクス業界は、技術革新や事業環境の変化が極めて速く、顧客が当社グループに求める機能も年々、多様化・複雑化しております。当社グループでは、顧客ニーズを把握し、グループの持つ商社機能に自社技術を融合させ付加価値の高い開発ソリューションを提供できるように努めているほか、国内外で新たな仕入先の開拓を行い、取扱商品の拡大を図っております。しかしながら、当社グループが想定していないような新技術・新商品の出現等により事業環境が変化した場合、必ずしも迅速には対応できない恐れはあります。従って、このような場合には当社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (7) キャッシュ・フローの状況について当社グループは、業績の拡大とともに売上債権および棚卸資産が増加する傾向にあります。売上債権流動化を実施することにより、売上債権の増加を抑制しておりますが、その増加を全面的に回避できるものではありません。従って、売上債権および棚卸資産の推移によっては、当社グループの財務状況および営業キャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。 なお、当社は資金調達の機動性と安定性を図るため、取引銀行とコミットメントライン契約を締結しております。 (8) 為替レートおよび金利の変動について当社グループが事業を展開する日本国外の各地域における売上高、費用、資産を含む現地通貨建ての項目は、連結財務諸表の作成のために円換算されております。これらの項目は、換算時の為替レートにより円換算後の価値が影響を受ける可能性があります。 現在、外貨建ての輸出入取引や国内取引であっても外貨建てとする取引が発生しております。取引発生時と決済時の為替変動リスクに関しては、外貨建売上に伴う回収代金を外貨建仕入代金の支払いに充てる方法(マリー)や為替予約(カバー)によってリスク回避に努めております。為替変動による仕入価格の変動に関しては、仕入価格の動向を勘案して販売価格を改定する等の方策を採っておりますが、急激な為替変動により、当社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループは、運転資金の一部を金融機関からの借入れにより調達しており、資金調達手段の多様化等により金利変動リスクを軽減するよう努めておりますが、急激な金利変動により、当社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (9) 売上債権等の貸倒れの影響について当社グループでは、国内外の多くの取引先と製品販売、サービス提供を行っており、十分な与信管理を行うとともに、売上債権等に対して一定の貸倒引当金を計上する等、信用リスク管理に努めております。しかしながら、与信先の信用不安等により、貸倒損失の発生や貸倒引当金を追加で計上する場合は、当社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (10) 投資有価証券の価格変動について当社グループは、中長期的な企業価値の向上に向けて、取引関係の維持および強化を図るため、他社の株式を取得および保有しております。毎年、中長期的な視点を踏まえて継続保有の合理性・必要性を確認しておりますが、経済情勢や株式相場の動向等により、株価に著しい変動が生じる場合には、当社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (11) 固定資産の減損処理について当社グループでは、固定資産を保有しておりますが、固定資産の減損に係る会計基準の対象となる資産又は資産グループについて減損損失を認識すべきであると判定した場合には、当該資産又は資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として当該期の損失とすることとなり、当社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (12) M&A、業務・資本提携について当社グループでは、M&Aおよび業務・資本提携を既存事業の補完・強化のため、また、業務規模の拡大、新規事業への進出を図る成長戦略のための有効な手段の一つであると位置づけております。これらの実施に当たっては、対象となる企業の財務・税務・法務・事業内容・リスク等に関する詳細なデューデリジェンスを行い、意思決定のために必要かつ十分な情報を収集し、各種リスクの低減を図っておりますが、事業環境や競合状況の著しい変化等により関係会社の業績が当初の想定を下回り、想定していた超過収益力が低下した場合、当該のれん等について減損損失が発生するなど、当社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (13) 事業環境変化および人材の確保による影響について当社グループの属するエレクトロニクス業界は、技術革新および事業環境の変化のスピードが速く、高度な開発力、技術力、サポート力が必要とされます。当社グループにおいても、このような環境変化に対応すべく、社内の技術力を高め、販売活動・技術サポート・設計開発ビジネス・保守サービス等における付加価値の向上によって競争力の強化に努めております。しかしながら、想定していた人材の獲得が困難になった場合や人材が流出した場合、商品やサービスを事業計画どおりに提供することが困難となり、当社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (14) その他の事項について ①法的規制等および訴訟等のリスクについて当社グループは、国内外において事業を展開しており、各国の法的規制の適用を受けております。予想外の規制の変更、法令適用や政府の政策運用の変更等により、当社グループの事業、経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループは、事業活動の遂行にあたり、訴訟その他の法的手続の対象となるリスクがあり、その結果、当社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 ②情報漏洩・流出による影響について当社グループは、顧客や取引先に関する機密情報および個人情報を有しております。これらの情報を守ることを重大な社会的責務と認識し、情報の適切な取扱い・管理・保護・維持に努めております。し
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。なお、2024年5月1日に行われたオランダの半導体設計会社MAGnetIC Holding B.V.との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しており、前連結会計年度に係る比較・分析については暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。 (1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国の経済は、賃上げによる個人消費の回復やインバウンド需要の拡大により景気は緩やかな回復基調が見られるものの、中国経済の低迷の長期化により、依然として先行きが不透明な状況が続いています。このような環境の中、当連結会計年度の業績につきましては、次のとおりであります。 (イ)財政状態総資産は、前連結会計年度末に比べて46億47百万円減少し、791億50百万円となりました。負債は、前連結会計年度末に比べて29億84百万円減少し、458億44百万円となりました。純資産は、前連結会計年度末に比べて16億63百万円減少し、333億6百万円となりました。 (ロ)経営成績売上高は調達マネジメント事業の減少等があったものの、インド市場向け、および国内車載市場向け半導体やPC・サーバー向け電子部品の売上増加に加え、円安の影響等もあり、1,562億42百万円(前年度比5.5%増)となりました。営業利益は為替と人的資本投資等の影響により、39億93百万円(前年度比16.0%減)となりました。経常利益は30億52百万円(前年度比16.5%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券売却益の計上や税金費用の減少により、25億24百万円(前年度比17.0%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、88億40百万円(前連結会計年度末は92億43百万円)となり、4億3百万円減少しました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は13億3百万円(前連結会計年度は53億25百万円の獲得)となりました。これは主に売上債権の増加、預り金の減少による資金の減少はあったものの、税金等調整前当期純利益の計上、棚卸資産の減少、仕入債務の増加により資金が増加したことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果得られた資金は5億92百万円(前連結会計年度は20億57百万円の使用)となりました。これは主に事業譲渡により資金が増加したことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は19億5百万円(前連結会計年度は45億19百万円の使用)となりました。これは主に短期借入金の純増加による資金の増加はあったものの、配当金の支払、SM Electronic Technologies Pvt. Ltd.の株式の追加取得により資金が減少したことによるものであります。 ③生産、受注及び販売の状況(生産実績)当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%) 産業インフラ事業2,19689.4 エンタープライズ事業34140.7 モビリティ事業-- グローバル事業--合計2,53877.0 (注) 金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 (仕入実績)当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称仕入高(百万円)前期比(%) 産業インフラ事業22,32896.2 エンタープライズ事業39,23099.2 モビリティ事業34,918125.4 グローバル事業39,807118.9合計136,285109.8 (注) 金額は仕入価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。 (受注状況)当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%) 産業インフラ事業28,572100.37,01298.7 エンタープライズ事業33,538118.513,76471.1 モビリティ事業50,459155.732,176152.0 グローバル事業48,321109.26,32990.3合計160,891120.659,283108.5 (注) 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。 (販売実績)当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(百万円)前期比(%) 産業インフラ事業28,66396.6 エンタープライズ事業39,12590.3 モビリティ事業39,452126.4 グローバル事業49,001111.6合計156,242105.5 (注) セグメント間の取引については相殺消去しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ①当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容(イ)財政状態(資産)当連結会計年度末における総資産は、791億50百万円(前連結会計年度末は837億98百万円)となり、46億47百万円減少いたしました。これは主に商品及び製品の減少(39億75百万円)、投資有価証券の減少(11億37百万円)によるものであります。(負債)当連結会計年度末における負債は、458億44百万円(前連結会計年度末は488億28百万円)となり、29億84百万円減少いたしました。これは主に預り金の減少(38億10百万円)によるものであります。(純資産)当連結会計年度末における純資産は、333億6百万円(前連結会計年度末は349億69百万円)となり、16億63百万円減少いたしました。これは主にその他有価証券評価差額金の減少(7億9百万円)、為替換算調整勘定の減少(11億72百万円)によるものであります。なお、自己資本比率は、前連結会計年度の39.9%から40.8%となりました。 (ロ)経営成績(売上高)当連結会計年度は、調達マネジメント事業の減少等があったものの、インド市場向け、および国内車載市場向け半導体やPC・サーバー向け電子部品の売上増加に加え、円安の影響等もあり、1,562億42百万円(前年度比5.5%増)となりました。(販売費及び一般管理費)当連結会計年度は、主に給与手当の増加(2億65百万円)や支払手数料の増加(78百万円)により、前連結会計年度と比べ5億66百万円増加の115億59百万円となりました。(営業利益)当連結会計年度は、主に販売費及び一般管理費の増加(5億66百万円)による減少により、前連結会計年度と比べ7億61百万円減少の39億93百万円となりました。(経常利益)当連結会計年度は、債権売却損の減少(2億44百万円)による増加はあったものの、営業利益の減少(7億61百万円)や為替差損の増加(1億円)による減少により、前連結会計年度と比べ6億1百万円減少の30億52百万円となりました。(親会社株主に帰属する当期純利益)当連結会計年度は、主に経常利益の減少(6億1百万円)はあったものの、投資有価証券売却益の増加(3億52百万円)や法人税等合計の減少(4億46百万円)による増加により、前連結会計年度と比べ3億67百万円増加の25億24百万円となりました。 これらの結果として、売上高営業利益率は前連結会計年度に比べ0.6ポイント減少し2.6%となりました。産業インフラ事業では、成長するファクトリー市場/公共インフラ市場にてコアパートナーとの共創活動によりDX/ICTを活用した新しい価値創出への集中、ならびにセンサ、無線、絶縁監視技術の活用による自社製品を核としたソリューションの提供等により収益性の向上を図っております。エンタープライズ事業では、新たなコア商材の創出と育成、通信、エナジー等成長市場への注力、事業領域拡大を図っております。モビリティ事業では、EV向けを中心とした車載用半導体のインド市場を含む事業領域拡大を図っております。グローバル事業では、コアビジネスである日系顧客の移管ビジネスサポートと台湾EMS顧客へのビジネスを引き続き強化/拡充、ならびに急成長を続ける中国や韓国メーカーの商材を日本国内、海外の他拠点の顧客に提供することで事業領域拡大を図っております。 ②経営成績に重要な影響を与える要因経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。当社は、「コンプライアンス・リスク委員会」を半期に一度開催し、当社グループにとって重要なリスクについて、その影響度を踏まえ、対応策等の検討ならびに情報共有を図っております。また、企業活動に重大な影響を及ぼす恐れがある緊急事態が発生した場合には、「リスク管理規則」に則って対応しております。なお、自然災害等により生じる損
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは、2023年度より「Mission、Vision、Value」を経営の基本方針として設定しました。●Missionエレクトロニクスを通じて、豊かに充ち溢れた幸福を希求し、グローバルにより良い社会の実現と発展に貢献します。 ●2030Vision産業、インフラ、モビリティ業界に対する深い知見を活かし、IoTとデータアナリティクスの技術力を成長ドライバーにして、お客様と社会課題を解決する「サステナビリティソリューションカンパニー」を目指します。 ●Value「Who is The First Penguin?」顧客や市場のウォンツをいち早くキャッチし、自らビジネスモデルを創造します。常に多様な意見を取り入れ、常に変革を求め、常にプロフェッショナルとして、「個の成長」と、「集団の成長」を実現します。そういう人を佐鳥は大切にします。 今後も拡がり続けるエレクトロニクス産業において、事業の持続的成長と経営効率の改善を図ることで、ステークホルダーへの還元ならびに社会貢献を果たすべく、より一層の企業価値向上に努めてまいります。 (2) 目標とする経営指標当社グループは、「売上高」と「営業利益額」、「自己資本当期純利益率(ROE)」を重要な経営指標と位置づけ、収益力の強化に努めております。昨年度2024年度を初年度とする『中期経営計画2026』を策定しましたが、この度、現時点の見通しを勘案し、業績目標数値を修正いたしました。最終年度である2026年度に売上高1,650億円、営業利益額48億円、ROE9.0%を目標に定め、引き続き (3)に記載の対処すべき課題に取り組むことといたしました。 (3) 経営環境および対処すべき課題わが国の経済は、賃上げによる個人消費の回復やインバウンド需要の拡大により景気は緩やかな回復基調が見られるものの、中国経済の低迷の長期化により、依然として先行き不透明な状況が続いています。 当社グループが属するエレクトロニクス業界は、関税問題や輸出規制を含む地政学リスクの高まりなどがあるものの、AI需要が引き続き半導体市場の成長を牽引するなど、堅調に推移するものとみております。そのような環境下で、中長期的な成長が期待されるモビリティ、産業DXおよび世界一の人口を抱えるインド市場に対する積極的な取り組みを促進することにより、持続的な成長を目指してまいります。 サステナビリティソリューションカンパニーを目指して、以下の課題に取り組んでまいります。 1.セグメント経営の推進による事業ポートフォリオ最適化 2.継続した人財投資によるValue人財創出 3.国内外における新事業拡大とラインカード拡充 4.ガバナンス改革とPMIによる経営品質向上 5.国内外でのアライアンスとM&A推進
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)記載すべき重要な事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)記載すべき重要な事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.棚卸資産の評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)商品及び製品16,03412,059仕掛品300294原材料及び貯蔵品4891 (注)当連結会計年度の連結総資産残高の15.6%を占めております。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、一定の保有期間を超えて滞留している商品及び製品、原材料(以下「滞留在庫」という。)については、収益性の低下の事実を反映するように、過去の販売実績及び廃棄実績に基づき決定した方針により、規則的に帳簿価額を切り下げる方法を採用しております。顧客からの所要状況や仕入先の供給状況及び市場動向を総合的に勘案し、適正な在庫水準の維持を図っていますが、当社グループが属するエレクトロニクス業界は技術革新や事業環境の変化が極めて速く、顧客が求める機能も多様化・複雑化しており、予期せぬ市場規模の縮小が生じる場合があります。このため、製品需要が経営者のコントロール不能な要因によって大きく変動した場合、保有している棚卸資産の一部に滞留が生じます。その結果、滞留在庫の評価方針が実態と乖離した場合、収益性の低下を連結財務諸表に適切に反映できなくなる可能性があります。今後、将来の製品需要が低下した場合、翌連結会計年度の連結財務諸表の損益に重要な影響を及ぼす可能性があります。 2.繰延税金資産の回収可能性 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)繰延税金資産(繰延税金負債相殺前)1,2961,241 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループの繰延税金資産は、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金が、将来の課税所得の見積額及び将来加算一時差異の解消見込額と相殺され、税負担額を軽減することができると認められる範囲内で計上しております。繰延税金資産の回収可能性は、将来の課税所得、タックス・プランニング及び将来加算一時差異の解消スケジュール等に基づき判断しております。また、将来の課税所得の見積りは、経営環境等の外部要因に関する情報や内部情報を考慮して見積りを行っております。課税所得が生じる時期及び金額は、事業計画や経営環境の悪化等によって影響を受ける可能性があり、見積りの前提に大きな変化が生じた場合、翌連結会計年度の連結財務諸表の損益に重要な影響を及ぼす可能性があります。 3.MAGnetIC Holding B.V.の取得により認識されたのれんの評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)のれん1,5161,314 (注)当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映した後の数値になります。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算定方法のれんは、企業結合日における取得価額の配分手続を適切に行った上で、取得原価と純資産の差額から算出しております。のれんの償却期間は、当該事業計画に基づく投資資本の回収期間を算定して決定しております。連結子会社の取得に伴い発生したのれんの帳簿価額については、同社の事業に関連する資産グループにのれんを加えたより大きな単位でグルーピングを行っており、減損の兆候の有無を判定しています。兆候が認められる場合には将来キャッシュ・フローに基づく回収可能価額の見積りにより、減損損失の認識の要否を判断しております。兆候の判定にあたっては、事業計画との乖離、経営環境の悪化等を考慮しており、減損の兆候は生じていないと判断しております。 ② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定減損の兆候の有無を判定するにあたっては、最新の事業計画に基づき、対象事業の売上高成長率、売上総利益率、営業利益率、人員計画、個別案件ごとの売上計上見通しや新規商談の進捗状況など見積りの前提を用いて、経営環境の著しい悪化を含む減損の兆候に該当する事項が発生していないかを総合的に判断しております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表における影響上記の主要な仮定は、経営者の判断に基づき現時点で入手可能な情報を踏まえた合理的な見積りによって設定されたものですが、事業環境の変動、顧客動向の不確実性等により、将来の実績が当初の見積りと乖離する可能性があります。その結果として、翌連結会計年度の連結財務諸表において、のれんの帳簿価額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】2025年5月31日現在における販売等の提携は、次のとおりであります。契約会社名提携先契約内容契約期間佐鳥電機株式会社日本電気株式会社販売特約店契約2009年6月から1か年(1年毎の自動更新)株式会社トーキン販売特約店契約2002年4月から1か年(1年毎の自動更新)住友電気工業株式会社特約販売契約1999年8月から1か年(1年毎の自動更新)Western Digital Technologies Inc. 販売店契約2018年4月から3か年(1年毎の自動更新)ヌヴォトンテクノロジージャパン株式会社販売代理店契約2021年6月から1か年(1年毎の自動更新)佐鳥電機株式会社及び佐鳥SPテクノロジ株式会社パナソニックホールディングス株式会社業務提携契約2018年7月から3か年(1年毎の自動更新)株式会社スター・エレクトロニクスMELEXIS N.V.販売代理店契約2007年3月から1か年(1年毎の自動更新)
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、配当政策を経営上の重要課題と位置づけ、株主への安定的かつ継続的な配当による株主還元と、財務体質の強化および今後の事業展開に備えるための内部留保とをバランス良く実施していくことを基本とし、経営状況の見通し等を総合的に勘案の上、親会社株主に帰属する当期純利益に対する配当性向50%を目処として、業績に連動した配当を実施することを目標といたしております。また、当社は「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる」旨定款に定めており、中間配当と期末配当の年2回の剰余金配当を行うことを基本方針としております。当連結会計年度の剰余金の配当につきましては、上記方針に基づき、中間配当を1株当たり40円、期末配当を1株当たり46円とし、年間では1株当たり86円とさせていただきました。なお、内部留保資金につきましては、財務体質の強化および今後の事業展開に役立てることとしております。また、当社は連結配当規制適用会社であります。 当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2024年12月18日取締役会決議594402025年7月14日取締役会決議68346 (注)1. 2024年12月18日開催の取締役会決議による配当金の総額には、株式報酬制度に関連して信託が保有する当社株式に対する配当金20百万円が含まれております。2. 2025年7月14日開催の取締役会決議による配当金の総額には、株式報酬制度に関連して信託が保有する当社株式に対する配当金23百万円が含まれております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100WKMY)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02793)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

佐鳥電機株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
7420です。
7420(佐鳥電機株式会社)のEDINETコードは?
E02793です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7420(佐鳥電機株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役 社長執行役員 佐鳥 浩之です(有価証券報告書の表紙記載)。
7420(佐鳥電機株式会社)の本社所在地は?
東京都港区芝一丁目14番10号です。
7420(佐鳥電機株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
7420(佐鳥電機株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約9.3%です(2025-05-31基準)。
7420(佐鳥電機株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-05-31基準)で17,946,826株です(発行済株式総数)。うち自己株が3,085,600株、市場で流通する浮動株は9,080,226株です。
7420(佐鳥電機株式会社)の株主数は?
2025-05-31基準で10,780名です。上位10名で38.9%を保有します、浮動株比率は61.1%。
7420(佐鳥電機株式会社)の決算期は?
5月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02793)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。