7419東証プライム小売業
株式会社ノジマ
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ROIC703位
16.5%
投下資本利益率
ROE(実績)605位
17.5%
有報 報告値
営業利益率1978位
5.9%
営業益 580.7億
自己資本比率2821位
40.8%
EPS(実績)
134.6
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過166.3億(価格未投入)✓ 直近6期連続増収✓ 営業利益+20.1%/売上+15.2%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.90x)

実質キャッシュ超過166.3億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 5233.3→9828.0億

営業利益+20.1%/売上+15.2%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.90x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
9,828.0
前年比 +15.2%
営業利益
580.7
前年比 +20.1%
経常利益
623.0
前年比 +21.7%
純利益
389.3
前年比 +20.6%
財政状態(BS)
総資産
5,944.8
前年比 -4.7%
純資産
2,490.4
前年比 +19.6%
現金
963.0
前年比 +46.7%
有利子負債
796.6
前年比 -9.1%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
575.8
前年比 +30.6%
投資CF
-36.5
財務CF
-240.1
赤字転換
フリーCF
498.4
前年比 +36.4%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)564,989626,181761,301853,427982,804
営業利益(百万)33,16633,57230,56048,37158,071
経常利益(百万)35,89036,24632,93751,19762,295
純利益(百万)25,86223,31519,97932,29238,931
EPS(円)261.4238.8203.7111.7134.6
1株配当(円)50.041.033.045.033.0
営業利益率(%)5.95.44.05.75.9
ROE(%)18.615.912.117.217.5
自己資本比率(%)41.628.131.832.440.8

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)326,952556,902547,142623,810594,478
純資産(百万)140,101161,056178,920208,307249,043
流動資産(百万)183,963353,409353,434396,676368,520
流動負債(百万)126,971291,045294,588305,202238,658
現金(百万)51,00435,75534,96065,66496,300
有利子負債(百万)42,16082,17945,97287,61579,665
ネットキャッシュ(百万)8,844-46,424-11,012-21,95116,635
BPS(円)1,380.61,596.31,779.5703.5837.9
自己資本比率(%)41.628.131.832.440.8
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)42,89534,61358,19744,07857,577
投資CF(百万)9,029-81,260-14,135-37,172-3,655
財務CF(百万)-19,96430,618-45,80323,858-24,011
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 74項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中154位 →96,30066,614
未収入金34,43538,988
その他 3,001社中337位 →7,72814,230
貸倒引当金-1,338-1,106
流動資産 3,006社中158位 →368,520396,676
固定資産
有形固定資産
土地16,63916,724
無形固定資産
のれん37,16742,621
投資その他の資産
投資有価証券38,30431,412
繰延税金資産7,2347,570
その他2,9213,098
貸倒引当金-718-379
固定資産 3,009社中239位 →225,957227,134
資産 3,097社中285位 →594,478623,810
負債の部
流動負債
短期借入金5,91611,652
前受金11,0509,209
未払金25,20925,983
未払費用8,0895,911
未払法人税等16,63214,142
賞与引当金4,7964,288
その他8,1877,418
流動負債 3,006社中141位 →238,658305,202
固定負債
長期借入金42,86646,688
繰延税金負債10,51913,118
その他6,5916,725
固定負債106,775110,299
負債 3,097社中247位 →345,434415,502
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中844位 →6,3306,330
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中709位 →7,8147,734
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中237位 →225,178191,505
自己株式-11,672-10,580
株主資本 3,096社中277位 →227,651194,989
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金9,2903,757
繰延ヘッジ損益13-2
為替換算調整勘定5,5363,399
評価・換算差額等14,8407,153
新株予約権2,9562,853
非支配株主持分3,5953,311
純資産 3,097社中297位 →249,043208,307
負債純資産 3,097社中285位 →594,478623,810
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金141,494101,373
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品79,15372,277
原料及び材料
原材料及び貯蔵品8,4476,063
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物54,83752,399
減価償却累計額-34,007-31,402
建物及び構築物(純額)20,83020,997
工具、器具及び備品24,33122,293
減価償却累計額-19,147-17,520
工具、器具及び備品(純額)5,1844,772
機械装置及び運搬具2,3382,141
減価償却累計額-1,537-1,357
機械装置及び運搬具(純額)801783
リース資産44,83637,941
減価償却累計額-32,117-23,173
リース資産(純額)12,71914,768
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)2,961901
有形固定資産 3,066社中464位 →59,13558,948
無形固定資産
商標権5,8076,019
ソフトウエア4,3453,526
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他8836
無形固定資産 3,036社中45位 →98,417107,602
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産281259
敷金及び保証金20,38018,621
投資その他の資産 3,006社中231位 →68,40560,583
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金112,55287,761
電子記録債務7326,543
契約負債17,57914,869
リース負債4,6734,631
引当金
製品保証引当金1,6971,989
ポイント引当金1,7071,424
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払消費税等5,0753,717
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金14,75611,843
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金233359
退職給付に係る負債12,31511,929
リース負債11,45412,801
損益計算書 64項目
項目当期前期
損益計算書
販売費及び一般管理費
減価償却費18,19616,233
その他56,52349,840
販売費及び一般管理費221,205197,608
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中120位 →58,07148,371
営業外収益 3,005社中154位 →7,1454,924
営業外費用2,9212,098
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中140位 →62,29551,197
特別利益
特別利益705382
特別損失
特別損失2,8111,437
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中152位 →60,18950,143
法人税等 3,092社中130位 →20,38217,510
法人税、住民税及び事業税 3,091社中98位 →25,70918,924
法人税等調整額 3,022社中2,983位 →-5,326-1,413
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中165位 →39,80632,632
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)874340
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中164位 →38,93132,292
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高982,804853,427
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価703,527607,447
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費29,22626,231
賞与引当金繰入額4,2883,673
退職給付費用1,757867
給料手当及び賞与78,58570,137
のれん償却額6,1725,958
地代家賃26,45524,667
売上総利益又は売上総損失(△)279,276245,980
販売費及び一般管理費
広告宣伝費29,22626,231
賞与引当金繰入額4,2883,673
退職給付費用1,757867
給料手当及び賞与78,58570,137
のれん償却額6,1725,958
地代家賃26,45524,667
営業外収益
受取利息217223
受取配当金1,125509
仕入割引2,7372,627
持分法による投資利益12282
為替差益296
投資有価証券売却益1,021159
その他1,6241,321
営業外費用
支払利息1,4541,139
貸倒引当金繰入額35231
寄付金609139
その他504428
特別利益
固定資産売却益25768
新株予約権戻入益448291
特別損失
減損損失1,1191,107
投資有価証券売却損97
投資有価証券評価損159151
関係会社株式売却損708
店舗閉鎖損失184178
本社移転費用542
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金5,5333,032
繰延ヘッジ損益15-3
為替換算調整勘定2,133659
その他の包括利益7,6823,689
包括利益 3,097社中201位 →47,48936,321
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中200位 →46,61435,981
非支配株主に係る包括利益874340
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金5,5333,032
繰延ヘッジ損益15-3
為替換算調整勘定2,133659
その他の包括利益7,6823,689
包括利益 3,097社中201位 →47,48936,321
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中200位 →46,61435,981
非支配株主に係る包括利益874340
キャッシュ・フロー計算書 59項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中128位 →81,79158,444
トレーディング商品(資産)の増減額(△は増加)2,77810,245
トレーディング商品(負債)の増減額(△は減少)-1,29047
受入保証金の増減額(△は減少)-3,280-27,165
預託金の増減額(△は増加)1,38914,328
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中152位 →60,18950,143
減価償却費 3,055社中182位 →18,98017,647
減損損失1,1191,107
のれん償却額6,1725,958
貸倒引当金の増減額(△は減少)44522
受取利息及び受取配当金-1,343-733
支払利息1,4541,139
持分法による投資損益(△は益)-122-82
有形固定資産売却損益(△は益)-257-68
売上債権の増減額(△は増加)-32,998-7,320
棚卸資産の増減額(△は増加)-7,682-1,495
仕入債務の増減額(△は減少)21,136-5,547
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)288-748
ポイント引当金の増減額(△は減少)282176
関係会社株式売却損益(△は益)708
契約負債の増減額(△は減少)6,2119,260
前受収益の増減額(△は減少)186-5,121
前受金の増減額(△は減少)1,5291,066
未収入金の増減額(△は増加)1,5781,518
未払金の増減額(△は減少)-2,001-170
未払費用の増減額(△は減少)1,863-1,564
未払消費税等の増減額(△は減少)1,459-202
預り金の増減額(△は減少)714-822
その他2,178-3,176
利息及び配当金の受取額1,359749
利息の支払額-1,458-1,138
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-24,114-13,977
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中151位 →57,57744,078
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額1,359749
有形固定資産の取得による支出-7,734-7,534
投資有価証券の取得による支出-1,642-22,423
投資有価証券の売却による収入3,451248
無形固定資産の取得による支出-7,024-2,785
敷金及び保証金の差入による支出-2,717-980
敷金及び保証金の回収による収入856623
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-3,025-4,629
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入14,576
その他-395308
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,229位 →-3,655-37,172
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-1,458-1,138
長期借入れによる収入26,01558,460
長期借入金の返済による支出-32,642-17,629
自己株式の取得による支出-4,631-6,297
配当金の支払額-4,677-3,719
短期借入金の純増減額(△は減少)-6,294-3,324
リース負債の返済による支出-4,958-5,371
ストックオプションの行使による収入2,2401,220
自己株式の売却による収入999451
その他-6268
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,923位 →-24,01123,858
現金及び現金同等物に係る換算差額647-60
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中67位 →30,55730,704
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)78
現金及び現金同等物の残高 3,097社中221位 →96,30065,664
この会社だけの項目 7件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
連結範囲の変動に伴う子会社剰余金の減少高-147
契約関連無形資産、無形固定資産37,64043,000
契約負債22,79418,675
顧客関連無形資産13,3689,264
投資有価証券売却損97
のれんの未償却残高37,16742,621
番組勘定2,2972,688
貸借対照表 67項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金63,24823,987
前払費用3,2151,462
未収入金35,49312,759
その他607540
貸倒引当金-11-7
流動資産178,879126,633
固定資産
有形固定資産
建物(純額)14,40414,749
土地15,87115,871
投資その他の資産
投資有価証券34,37027,942
長期前払費用70109
繰延税金資産5,0005,676
その他530151
固定資産154,678151,458
資産333,558278,092
負債の部
流動負債
短期借入金1,280720
前受金8,1106,180
前受収益2,5112,421
未払金6,9635,633
未払費用1,691431
未払法人税等5,5425,490
賞与引当金535
流動負債108,59780,823
固定負債
長期借入金12,06711,886
退職給付引当金6,4546,038
その他1,007912
固定負債38,69735,203
負債147,295116,026
純資産の部
株主資本
資本金6,3306,330
資本剰余金
資本準備金5,2455,245
資本剰余金5,2455,245
利益剰余金
利益準備金8080
その他利益剰余金
繰越利益剰余金174,069154,244
利益剰余金174,427154,605
自己株式-11,672-10,580
株主資本174,331155,600
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金9,0133,639
評価・換算差額等9,0133,639
新株予約権2,9172,825
純資産186,262162,065
負債純資産333,558278,092
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金27,51424,939
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品48,66844,049
原料及び材料
原材料及び貯蔵品142232
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
構築物(純額)870947
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)149179
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)10661
工具、器具及び備品(純額)3,0642,729
建設仮勘定2,773805
有形固定資産37,23835,344
無形固定資産
ソフトウエア1,3801,220
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1313
無形固定資産1,3931,233
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式63,71170,077
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
保険積立金2222
敷金及び保証金12,33910,866
投資その他の資産116,046114,881
負債の部
流動負債
買掛金36,00928,685
契約負債14,29711,961
引当金
ポイント引当金1,296989
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払消費税等1,2421,891
預り金24,25612,711
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金4,8593,706
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金203192
資産除去債務275272
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金3638
土地圧縮積立金144144
別途積立金9797
損益計算書 43項目
項目当期前期
損益計算書
販売費及び一般管理費
減価償却費2,9012,412
貸倒引当金繰入額45
販売費及び一般管理費78,53369,689
営業利益又は営業損失(△)16,90617,939
営業外収益16,2118,411
営業外費用923313
経常利益又は経常損失(△)32,19426,037
特別利益
特別利益638291
特別損失
特別損失861318
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)31,97126,010
法人税等7,0386,452
法人税、住民税及び事業税8,7407,015
法人税等調整額-1,701-562
当期純利益又は当期純損失(△)24,93319,557
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高347,564314,342
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価252,125226,712
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費8,8639,743
役員退職慰労引当金繰入額1516
給料手当及び賞与26,95423,211
地代家賃15,07814,457
販売費
賞与引当金繰入額535
売上総利益又は売上総損失(△)95,43987,629
販売費及び一般管理費
広告宣伝費8,8639,743
役員退職慰労引当金繰入額1516
給料手当及び賞与26,95423,211
地代家賃15,07814,457
販売費
賞与引当金繰入額535
営業外収益
仕入割引2,6982,574
受取利息及び配当金11,8985,140
雑収入1,614696
営業外費用
支払利息20980
為替差損2309
支払手数料2522
寄付金377128
雑損失8072
特別利益
固定資産売却益00
関係会社株式売却益189
新株予約権戻入益448291
特別損失
減損損失534301
投資有価証券売却損97
投資有価証券評価損159
店舗閉鎖損失516
本社移転費用65
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)31,97126,010
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
契約負債16,46613,626
会社分割による減少-624
預り保証金、固定負債、負債の部2,2232,274
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 第一種金融商品取引業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億5,000億10,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 5,650億 ・ 純利益 259億23/03 ・ 売上高 6,262億 ・ 純利益 233億24/03 ・ 売上高 7,613億 ・ 純利益 200億25/03 ・ 売上高 8,534億 ・ 純利益 323億26/03 ・ 売上高 9,828億 ・ 純利益 389億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 29.5% ・ 営業利益率 5.9% ・ 純利益率 4.6%23/03 ・ 粗利率 29.0% ・ 営業利益率 5.4% ・ 純利益率 3.7%24/03 ・ 粗利率 28.8% ・ 営業利益率 4.0% ・ 純利益率 2.6%25/03 ・ 粗利率 28.8% ・ 営業利益率 5.7% ・ 純利益率 3.8%26/03 ・ 粗利率 28.4% ・ 営業利益率 5.9% ・ 純利益率 4.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 18.6% ・ ROA 7.9% ・ ROIC 16.9%23/03 ・ ROE 15.9% ・ ROA 4.2% ・ ROIC 10.5%24/03 ・ ROE 12.1% ・ ROA 3.7% ・ ROIC 9.9%25/03 ・ ROE 17.2% ・ ROA 5.2% ・ ROIC 13.7%26/03 ・ ROE 17.5% ・ ROA 6.5% ・ ROIC 16.5%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-1,000億-500億0億500億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 429億 ・ 投資CF 90億 ・ 財務CF -200億23/03 ・ 営業CF 346億 ・ 投資CF -813億 ・ 財務CF 306億24/03 ・ 営業CF 582億 ・ 投資CF -141億 ・ 財務CF -458億25/03 ・ 営業CF 441億 ・ 投資CF -372億 ・ 財務CF 239億26/03 ・ 営業CF 576億 ・ 投資CF -37億 ・ 財務CF -240億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 306億23/03 ・ フリーCF 299億24/03 ・ フリーCF 538億25/03 ・ フリーCF 365億26/03 ・ フリーCF 498億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 123億 ・ 減価償却 135億23/03 ・ 設備投資 47億 ・ 減価償却 141億24/03 ・ 設備投資 44億 ・ 減価償却 166億25/03 ・ 設備投資 75億 ・ 減価償却 176億26/03 ・ 設備投資 77億 ・ 減価償却 190億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.66倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.48倍24/03 ・ 営業CF/純利益 2.91倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.36倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.48倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥26123/03 ・ EPS ¥23924/03 ・ EPS ¥20425/03 ・ EPS ¥11226/03 ・ EPS ¥135
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 19.1%23/03 ・ 1株配当 ¥41 ・ 配当性向 17.2%24/03 ・ 1株配当 ¥33 ・ 配当性向 16.2%25/03 ・ 1株配当 ¥45 ・ 配当性向 40.3%26/03 ・ 1株配当 ¥33 ・ 配当性向 24.5%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億2,000億4,000億6,000億8,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 3,270億 ・ 純資産 1,401億23/03 ・ 総資産 5,569億 ・ 純資産 1,611億24/03 ・ 総資産 5,471億 ・ 純資産 1,789億25/03 ・ 総資産 6,238億 ・ 純資産 2,083億26/03 ・ 総資産 5,945億 ・ 純資産 2,490億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,381 ・ 自己資本比率 41.6%23/03 ・ BPS ¥1,596 ・ 自己資本比率 28.1%24/03 ・ BPS ¥1,780 ・ 自己資本比率 31.8%25/03 ・ BPS ¥703 ・ 自己資本比率 32.4%26/03 ・ BPS ¥838 ・ 自己資本比率 40.8%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億1,000億2,000億3,000億4,000億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 1,840億 ・ 流動負債 1,270億 ・ 流動比率 144.9%23/03 ・ 流動資産 3,534億 ・ 流動負債 2,910億 ・ 流動比率 121.4%24/03 ・ 流動資産 3,534億 ・ 流動負債 2,946億 ・ 流動比率 120.0%25/03 ・ 流動資産 3,967億 ・ 流動負債 3,052億 ・ 流動比率 130.0%26/03 ・ 流動資産 3,685億 ・ 流動負債 2,387億 ・ 流動比率 154.4%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億500億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 510億 ・ 有利子負債 422億23/03 ・ 現金 358億 ・ 有利子負債 822億24/03 ・ 現金 350億 ・ 有利子負債 460億25/03 ・ 現金 657億 ・ 有利子負債 876億26/03 ・ 現金 963億 ・ 有利子負債 797億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-600億-400億-200億0億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 88億23/03 ・ ネットキャッシュ -464億24/03 ・ ネットキャッシュ -110億25/03 ・ ネットキャッシュ -220億26/03 ・ ネットキャッシュ 166億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 193億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 475億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 440億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 426億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 372億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)4.63.72.63.84.0
ROE(%)18.615.912.117.217.5
ROA(%)7.94.23.65.26.5
総資産回転(回)1.731.121.391.371.65
営業CF率(%)7.65.57.65.25.9
営業CF/純益(倍)1.661.482.911.361.48
配当性向(%)19.117.216.240.324.5
売上 前年比(%)8.010.821.612.115.2
純資産 前年比(%)-2.915.011.116.419.6
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
海外事業867億49%1,394
プロダクト事業650億36%327
メディア事業248億14%282
金融事業19億1%
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥50.0
23/03
¥41.0
24/03
¥33.0
25/03
¥45.0
26/03
¥33.0
配当性向 24.5%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
498.4
ROIC703位
16.5%
粗利率
28.4%
アクルーアル比率
-3.1%
売上CAGR(4年)
14.8%
EPS CAGR
-15.3%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
52.5
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
58.4
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
4.0%
ROA
6.5%
総資産回転
1.65
実効税率
33.9%
現金変換(CFO/営業益)
0.99
CFO/純益(平均)
1.90
累計営業CF
4,322.9
FCFマージン
5.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.41
BPS CAGR
-11.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.54
純負債/EBITDA
-0.22
インタレストカバレッジ
39.9
債務返済年数
1.4
配当性向
24.5%
連続増配
希薄化率
7.02%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
51.1 母集団3920社中 1833位
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
53.1 同業322社中 115位
全体1833位・同業115位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
52
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
47
ROE
54
ROA
53
FCFマージン
51
自己資本比率
44
流動比率
46
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
51
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
56
EPS CAGR
38
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
371.7億
顧客関連資産
—億
無形合計 371.7億(のれん+顧客関連・純資産比 14.9%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
46.7%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
野島廣司株式会社
14.8% 保有
自己株式
5.17%
15,901,500株 ・簿価116.7億
大株主比率
1. 野島廣司株式会社14.8%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.5%
3. ティーエヌホールディングス株式会社5.5%
4. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.2%
5. ネックス社員持株会4.1%
6. 公益財団法人真柄福祉財団3.5%
7. 有限会社ノマ3.1%
8. 野島 廣司2.9%
9. 野島 隆久2.5%
10. 株式会社三菱UFJ銀行2.3%
上位10で 53.3%・発行済 307,737,696株・自己株 15,901,500株・浮動株 136,290,196株・株主 23,361名。所有者別(単元): 外国人 12.6% / 機関 23.4% / 個人 35.4%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率3.03%(取締役 10名計)
政策保有株式(簿価合計)1,354.0百万円(19銘柄)
役員報酬総額 / 役員数382.0百万円 / 22名
平均年間給与(提出会社)557万円(前期比 +6.0%)
従業員数(連結)12,112名
監査報酬 / 非監査報酬209.0百万円 / —
平均勤続年数9.0年
女性管理職比率13.7%
従業員1人当たり売上81.1百万円
従業員1人当たり営業利益4.8百万円
政策保有株式の対純資産比0.5%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者取締役兼代表執行役社長 野島 廣司
本社所在地神奈川県相模原市中央区横山一丁目1番1号(上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記の場所で行っております。)
市場 / 業種東証プライム / 小売業
決算期3月
従業員数(連結)12,112名
EDINETコードE03235

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・307,737,696株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-12確認書 ↗
2025-11-10確認書 ↗
2025-06-17確認書 ↗
2024-11-14確認書 ↗
2024-06-27確認書 ↗
2024-06-27確認書 ↗
2024-06-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2024-02-09確認書 ↗
2024-01-11大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2023-11-24変更報告書 ↗ / 野島隆久
2023-11-10確認書 ↗
2023-07-19変更報告書 ↗ / 野島隆久
2023-06-23確認書 ↗
2023-03-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-12-28変更報告書 ↗ / 野島 廣司
2022-06-24確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】ノジマチームは株式会社ノジマ(当社)、連結子会社29社、非連結子会社4社及び関連会社1社により構成され、経営組織の形態及びノジマチームの取り扱う商品・サービスの内容から、報告セグメントを「デジタル家電専門店運営事業」、「キャリアショップ運営事業」、「インターネット事業」、「海外事業」、「金融事業」、「プロダクト事業」、「メディア事業」としております。「デジタル家電専門店運営事業」は、薄型テレビに代表されるデジタルAV関連機器及び家庭用電化製品の販売とこれらに付帯する配送・工事・修理業務、パソコンに代表されるIT・情報関連機器、家庭用ゲーム関連機器及びソフト等の販売並びにそれらに関するソリューション、セットアップ、修理等のサービス提供を主な事業として取り組んでおります。「キャリアショップ運営事業」は、携帯電話を中心とした通信関連機器の販売及び付帯するサービス提供を行っております。「インターネット事業」は、ブロードバンド接続サービスの提供及び付帯するコミュニケーション、セキュリティ等のサービス提供並びにインターネットを利用した様々な情報サービスの提供を行っております。「海外事業」は、デジタルAV関連機器、IT・情報関連機器、家庭用電化製品及び家庭用家具の販売並びにそれらに関するソリューション、セットアップ等のサービス提供を行っております。「金融事業」は、店頭外国為替取引や取引所株価指数証拠金取等の金融商品取引サービスの提供を行っております。2025年8月13日付で、㈱マネースクエアHD及び㈱マネースクエアの発行済株式の全部を株式譲渡し、連結の範囲から除外しております。これにより翌期、金融事業セグメントの開示はなくなる予定です。「プロダクト事業」は、パソコンの企画、設計、開発、製造及び販売と、それに関連するサービスの提供を行っております。「メディア事業」は、有料衛星放送事業、ダイレクトマーケティングを主軸としたデジタルマーケティング事業及びDXの支援を行うデジタルトランスフォーメーション事業を行っております。上記の7部門は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。ノジマチームの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。セグメント事業部門会社名主要な取扱商品及びサービスデジタル家電専門店運営事業デジタルAV関連機器当社テレビ、ムービー、オーディオ、携帯音楽プレーヤー、ブルーレイレコーダー、その他周辺機器等IT・情報関連機器当社パソコン、同ソフト、プリンター、デジタルカメラ、その他周辺機器等家庭用電化製品当社エアコン、冷蔵庫、洗濯機、調理家電、季節家電、理美容家電、その他関連商品情報サービス当社光ファイバー回線等ブロードバンド回線及びIP電話通信関連機器当社携帯電話等通信機器の販売、その他付帯するサービスeコマース当社インターネットを利用した通信販売キャリアショップ運営事業通信関連機器当社 アイ・ティー・エックス㈱ITXコミュニケーションズ㈱㈱アップビートコネクシオ㈱㈱ハスコムモバイル携帯電話等通信機器の卸売及び販売、その他付帯するサービスインターネット事業インターネット関連事業ニフティ㈱ブロードバンド接続サービス、コミュニケーション、デジタルコンテンツ、セキュリティ等のサービス、広告・マーケティングサービス、マーケットプレイスサービスニフティライフスタイル㈱利用者と事業者をマッチングさせるマーケットプレイスサービス、「不動産」「求人」「温泉」サービスの企画・運営ニフティコミュニケーションズ㈱㈱セシール総合通信販売事業海外事業海外事業Nojima APAC Limited家庭用電化製品、IT製品、家具の販売プロダクト事業プロダクト事業VAIO㈱パソコンの企画、設計、開発、製造及び販売メディア事業メディア事業AXN㈱㈱ストリート有料衛星放送事業、ダイレクトマーケティングを主軸としたデジタルマーケティング事業及びDXの支援を行うデジタルトランスフォーメーション事業その他その他当社㈱ノジマステラスポーツクラブ㈱ヒューエイドモール事業、スポーツ事業、研修事業、メガソーラー事業及び有料衛星放送事業 以上のノジマチームについて図示すると次頁のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要ノジマチームの業績評価の特性に合わせて、当連結会計年度より、報告セグメントの表示順序をセグメント利益の高い順にしております。この変更に伴い、前連結会計年度の報告セグメントの表示順序もセグメント利益の高い順に変更しております。 (1)報告セグメントの決定方法ノジマチームの報告セグメントは、ノジマチームの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関が経営資源の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象としております。 (2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類「デジタル家電専門店運営事業」は、デジタルAV関連機器、情報関連機器及び家庭用電化製品の販売並びにそれらに関するソリューション、セットアップ、修理等のサービス提供を行っております。「キャリアショップ運営事業」は、携帯電話を中心とした通信関連機器の販売及び付帯するサービス提供を行っております。「インターネット事業」は、ブロードバンド接続サービスの提供及び付帯するコミュニケーション、セキュリティ等のサービス提供並びにインターネットを利用した様々な情報サービスの提供を行っております。「海外事業」は、デジタルAV関連機器、情報関連機器、家庭用電化製品及び家庭用家具の販売並びにそれらに関するソリューション、セットアップ等のサービス提供を行っております。「金融事業」は、店頭外国為替取引や取引所株価指数証拠金取等の金融商品取引サービスの提供を行っております。「プロダクト事業」は、パソコンの企画、設計、開発、製造及び販売と、それに関連するサービスの提供を行っております。「メディア事業」は、有料衛星放送事業、ダイレクトマーケティングを主軸としたデジタルマーケティング事業及びDXの支援を行うデジタルトランスフォーメーション事業を行っております。 (3)報告セグメントの変更等に関する事項当連結会計年度より、従来「その他」に含まれていた「有料衛星放送事業」について、㈱ストリートホールディングス及びその子会社等を連結の範囲に含めたことに伴い、従来の報告セグメントに「メディア事業」を追加しております。この変更に伴い、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントごとの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は経常利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3デジタル家電専門店運営事業キャリアショップ運営事業インターネット事業メディア事業金融事業海外事業プロダクト事業計売上高 外部顧客への売上高299,174364,63969,85212,0485,28581,35917,514849,8733,553853,427-853,427セグメント間の内部売上高又は振替高2,7973,12548138--1846,6278027,429△7,429-計301,972367,76470,33412,0875,28581,35917,699856,5014,356860,857△7,429853,427セグメント利益20,09219,2186,1871,8731,15395385450,33392551,259△6151,197セグメント資産117,099180,29631,9197,670111,73752,75758,046559,52614,040573,56750,242623,810セグメント負債87,736119,26815,6814,35995,84541,09956,761420,753266421,019△5,517415,502その他の項目 減価償却費2,0187,134710848155,68536416,81483317,647-17,647のれんの償却額-3,1051,414378439597235,958-5,958-5,958受取利息-10002011205020617223支払利息04133173603201,060-1,060791,139持分法投資利益-82-----82-82-82減損損失3011212854-600-1,107-1,107-1,107持分法適用会社への投資額-1,132-----1,132-1,132-1,132のれんの未償却残高-29,6813,6131,3985,2688151,84342,621-42,621-42,621有形固定資産及び無形固定資産の増加額6,6771,1992,7971,5788154217,67830,55534630,902-30,902 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、モール事業、スポーツ事業、研修事業及びメガソーラー事業等を含めております。2.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。セグメント資産及び負債の調整額は、セグメントに配分していない全社資産、全社負債及びセグメント間消去であります。3.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、IFRS第16号「リース」のリース資産の金額は含めておりません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3キャリアショップ運営事業デジタル家電専門店運営事業インターネット事業プロダクト事業メディア事業海外事業金融事業計売上高 外部顧客への売上高391,736336,56372,41964,98424,83586,6721,851979,0623,741982,804-982,804セグメント間の内部売上高又は振替高5,2953,2994642,003133--11,1961,97413,170△13,170-計397,031339,86372,88366,98824,96986,6721,851990,2595,715995,974△13,170982,804セグメント利益26,91220,5135,5104,9441,5951,09243761,0061,39162,398△10362,295セグメント資産171,678162,41631,22148,45721,30350,313-485,39140,824526,21668,261594,478セグメント負債110,874106,13516,74539,57217,20041,012-331,54126,381357,923△12,488345,434その他の項目 減価償却費6,9442,3879381,3177175,50431518,12485518,980-18,980のれんの償却額2,993-1,430938656431466,172-6,172-6,172受取利息6-31081050134113581217支払利息537-41543753601,270-1,2701841,454持分法投資利益122------122-122-122減損損失7553432--477-1,119-1,119-1,119持分法適用会社への投資額1,238------1,238-1,238-1,238のれんの未償却残高26,687-2,1831,7496,371175-37,167-37,167-37,167有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,3286,2271,3801,22511,7367781922,69628822,985-22,985 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、モール事業、スポーツ事業、研修事業及びメガソーラー事業等を含めております。2.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。セグメント資産及び負債の調整額は、セグメントに配分していない全社資産、全社負債及びセグメント間消去であります。3.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、IFRS第16号「リース」のリース資産の金額は含めておりません。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産(単位:百万円)日本シンガポールその他合計42,84013,2402,86758,948 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名㈱NTTドコモ98,367キャリアショップ運営事業 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名㈱NTTドコモ129,561キャリアショップ運営事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】ノジマチームの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性のあるリスクには以下のようなものがあり、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項と考えております。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在においてノジマチームが判断したものであります。 (1)ノジマチームを取り巻く経営環境についてロシアによるウクライナ侵攻の長期化や中東情勢の緊迫化等による地政学リスクの高まりに加え、アメリカの新たな政策動向や日銀の段階的な金利政策の変更に伴う為替相場の変動により、継続的な物価上昇が発生しており、今後も極めて不透明な経営環境が続くと見込まれます。 (2)季節的要因についてノジマチームの売上や利益はボーナスシーズンや年度末などの繁忙期には増加する傾向にありますが、販売する商品の中には、天候等の要因によりその売上が左右される商品が含まれており、冷夏や暖冬等によりそれらの商品の需要が著しく低下した場合には、ノジマチームの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3)経済情勢等について経済のグローバル化、国内外の景気動向や消費動向等の経済情勢により、ノジマチームの業績に影響を及ぼす可能性があります。特に、歴史的な円安水準の継続やエネルギー・原材料価格の高騰に伴う物価上昇が、実質賃金の低下や個人消費の冷え込みを引き起こした場合、ノジマチームの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (4)競合店について同業他社の店舗がノジマチームの商圏内にも多数存在し、激しい価格・サービス競争が行われている地域があります。マーケットの変化は非常にスピーディーでその変化を確実に予想することは困難であり、同業他社の新規出店、異業種他社によるノジマチーム取扱商品の販売開始等がノジマチームの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)人材の確保及び育成に関するリスクノジマチームは、多店舗展開による事業運営を行っており、コンサルティングセールスを強みとしておりますので、優秀な人員の確保や育成が想定通りに進まない場合、ノジマチームの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (6)法的規制等についてノジマチームは、デジタル家電専門店の運営及びキャリアショップの運営を主要な事業としており、大店立地法、景品表示法、電気通信事業法、独占禁止法、取適法、携帯電話不正利用防止法、個人情報保護法等の法的規制を受けております。ノジマチームは、上記法令等を遵守するために、従業員への教育・啓発を含めた社内管理体制の強化に努めておりますが、何らかの要因により上記法令等について違反が生じた場合には、ノジマチームに対する信頼性低下、損害賠償請求、営業停止等の処分を受ける可能性があり、ノジマチームの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、今後における行政の情報通信にかかる政策や上記法令等の変更・新設が、ノジマチームの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (7)移動体通信分野にかかる事業環境についてノジマチームは、デジタル家電専門店運営の一部及びキャリアショップ運営において、移動体通信端末の販売及び移動体通信サービスの契約取次ぎ等を展開しております。また、キャリアショップ運営を展開するアイ・ティー・エックス㈱を2015年3月にコネクシオ㈱を2023年2月に連結子会社としたことにより、ノジマチームの連結業績全体に占める移動体通信分野の構成比は高まっております。移動体通信分野においては、市場自体が成熟していることに加えて、消費者の端末買替えサイクルの長期化が生じており、移動体通信業界及び同代理店業界における競合は激しくなっております。また、MVNO(仮想移動体通信事業者)の拡大やオンライン対応限定の新料金プランの開始等の要因も加わり、当該市場及び業界動向等について変化が生じる可能性があり、その動向等によりノジマチームの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (8)移動体通信キャリアの手数料等についてノジマチームは、移動体通信キャリア各社と締結する代理店契約に基づき、携帯電話等の販売、通信サービスの契約取次ぎ等を行っており、その対価として移動体通信キャリアごとに定められる手数料、報奨金、その他の支援費を受領しております。移動体通信キャリアからの手数料等を含む条件は、移動体通信キャリアの販売方針や営業施策等により大幅な変更等が生じた場合は、ノジマチームの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、店舗展開のうち、キャリアショップによる出店については、移動体通信キャリア各社との協議のうえ決定され、一定の制約を受けております。なお、各移動体通信キャリアとの代理店契約には解除条項が付されており、契約条項に著しい違反等が生じた場合には、契約解除等の重大な影響が生じ、ノジマチームの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (9)個人情報の取扱いについてノジマチームは、商品のお届け、モバイル会員登録、eコマースに係る会員登録、ブロードバンド等のサービスの取次ぎ業務、携帯電話の開通等、多くの個人情報を取扱っております。これら情報の取扱いに関しましては、その重要性を十分に認識しており、社内管理体制の整備を行い、従業員には周知徹底をしております。しかしながら、不測の事態により万が一個人情報が漏洩した場合や不正使用等の事態が生じた場合、社会的信用の失墜や損害賠償請求等により、ノジマチームの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (10)自然災害・事故等についてノジマチームは、自然災害や事故等からお客様の安全を確保するため、消防法等の法令遵守の徹底等の防災対策、各種保険への加入等を行っております。しかしながら、子会社等を含め多店舗展開を推進しており、特にデジタル家電専門店につきましては、首都圏を中心に集中的に出店するドミナント展開をしていることから、首都圏において地震・台風等の大規模な自然災害や大規模火災が発生した場合には、多くの店舗が被害を受ける可能性があり、また、災害により交通機能が麻痺した場合は、ノジマチームの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (11)有利子負債についてノジマチームは、店舗展開の設備投資や最近におけるM&A等にかかる資金等の一部について、金融機関からの借入れにより調達しており、2026年3月期末におけるノジマチーム連結総資産額に占める有利子負債残高の割合は10.7%の水準となっております。ノジマチームは、純有利子負債比率等を勘案しつつ財務体質の強化を進めていく方針でありますが、今後においても新規店舗開設の実施及びM&A等の検討は継続していく方針であり、これらに伴う借入金等が増加した場合、ノジマチームの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、金融情勢の変化等により投資計画の実行が困難となる場合や、市場金利の上昇等により資金調達コストが増大した場合は、ノジマチームの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (12)固定資産の減損会計についてノジマチームは、事業の用に供する様々な固定資産を有しておりますが、「固定資産の減損に係る会計基準」及び「固定資産の減損に係る会計基準の適用指針」の適用により、このような固定資産において、時価の下落や将来のキャッシュ・フローによっては減損処理が必要となる場合があり、ノジマチームの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (13)敷金・保証金についてノジマチームの出店につきましては、多くの場合、土地・建物の取得を行わずに賃借をしております。賃貸人に対しましては、賃貸借契約に基づき敷金及び保証金の差入れを行っており、当該敷金及び保証金は、賃借料との相殺による分割返還、又は期間満了時に一括返還されることとなっておりますが、賃貸人の経済状況によっては、その一部または全額が回収できなくなる可能性があります。また、契約期間満了日前に中途解約をした場合には、契約内容に従って敷金及び保証金の一部償却や違約金の支払いが必要となり、ノジマチームの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (14)M&A等についてノジマチームは、新たな地域や事業領域への進出、既存事業の強化等を図るため、M&A、業務提携又は戦略的投資等(以下「M&A等」という。)を事業拡大手法の1つとして考えており、今後の事業展開においても、これら手法を検討していく方針であります。ノジマチームは、M&A等による他社との協業について、対象となる事業領域・地域・市場動向に加え、相手先企業の経営状況、財務内容及び事業基盤等について十分に調査・分析を実施したうえで推進していく方針であります。しかしながら、外部環境の著しい変化、当事者間の利害不一致その他の要因からノジマチームの想定通りに推移する保証はなく、M&A等の検討時における制約等から十分な調査・分析を実施できない場合には、実行後に偶発債務の発生や未認識債務が判明する可能性があります。また、相手先企業の業績悪化等が生じた場合には、投資回収の困難、追加費用の発生、のれん等の減損その他の要因から、ノジマチームの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (15)海外展開についてノジマチームは、東南アジア家電小売市場への本格的進出を目的として、カンボジア王国における現地法人Nojima(Cambodia)Co.,Ltd.の設立を行っており、家電、IT製品及び家具の小売事
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度におけるノジマチーム(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国の経済は、緩やかに回復しています。先行きについては、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されるものの、中東情勢の影響や、金融資本市場の変動の影響、米国の通商政策をめぐる動向などに注視する必要があります。このような中でノジマチーム(※1)は、デジタル商品やサービスを通して社会に貢献することを志に掲げ、各事業が互いにシナジーを発揮しながら、お客様の心に寄り添った「コンサルティングセールス」をはじめとする取り組みを進めてまいりました。また、2026年3月にノジマチームは、品川に本部を移転しております。分散するチームを一拠点に集め、各社の効率化を進めながら、店舗運営はよりお客様に寄り添った運営を進めてまいります。チームとしての業績は順調に推移しており、当連結会計年度における売上高は982,804百万円(前年同期比115.2%)、営業利益は58,071百万円(前年同期比120.1%)、経常利益は62,295百万円(前年同期比121.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益は38,931百万円(前年同期比120.6%)となり、売上高と営業利益については過去最高値を更新しました。経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益についても2021年3月期におけるスルガ銀行㈱等の持分法による投資利益を除いた場合、過去最高値を更新しております。また、当社チームの経営指標として重要視しておりますEBITDA(※2)は、86,591百万円(前年同期比116.6%)となり、こちらも過去最高となっております。(※1)『社会に貢献しお客様に喜ばれる』という共通の志のもと、組織の枠組みを越え、各社の強みを相互作用させて共に発展していく想いを込め、ノジマチームとしています。(※2)EBITDA=経常利益+支払利息+社債利息+減価償却費+のれん償却額-持分法による投資損益 セグメント別の状況は以下のとおりであります。当連結会計年度より、従来「その他」に含まれていた「有料衛星放送事業」について、㈱ストリートホールディングス及びその子会社等を連結の範囲に含めたことに伴い、従来の報告セグメントに「メディア事業」を追加しております。この変更に伴い、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。またノジマチームの業績評価の特性に合わせて、当連結会計年度より、報告セグメントの表示順序をセグメント利益の高い順にしております。 (キャリアショップ運営事業)通信キャリア各社による若年層顧客の囲い込みや、金融・決済等を含む「経済圏」の拡大を背景とした包括的なライフサポート提案への移行が進む中、多様なニーズに寄り添う店舗運営に重点を置いて取り組んでまいりました。安心・安全に繋がるセキュリティサービスの提供や、チーム内での優秀なマネジメント層の配置を通じ、高い接客技術の共有と人材育成を促進し、組織基盤の強化を図っております。これらの取り組みにより、接客品質と顧客満足度を高め、今期における事業の拡大と安定的な収益確保に努めてまいりました。これらの結果、売上高は397,031百万円(前年同期比108.0%)、経常利益は26,912百万円(前年同期比140.0%)となり、売上高と経常利益について過去最高値を更新しました。 (デジタル家電専門店運営事業)家電小売業界の動向として、物価高を背景とした「省エネ」「タイムパフォーマンス」「消費の二極化」が顧客ニーズの鍵となる中、AI搭載パソコンや高付加価値の美容家電の販売が好調に推移いたしました。このような中で、当社はお客様一人ひとりのニーズに寄り添う「コンサルティングセールス」を継続する中で、より多くのお客様に喜ばれるため、「大出血算(決算)セール」などのセールを実施いたしました。また、2026年2月には新たな体験価値の提供を目的とした「ロボットショールーム」を開設するなど、先進的な取り組みにも挑戦しております。当社は従業員の働きがいや幸福度の向上からさらにお客様に喜ばれることを重要視しており、年2回ベースアップを今後継続して実施することを決定したほか、優秀な人材を採用するべく、2026年度の新卒入社の初任給を最高40万円へ引き上げました。さらに、ご来店いただいたお客様の購買体験の向上と店舗運営の効率化を両立させるため、デジタルトランスフォーメーション(DX)への投資も積極的に推進してまいります。店舗については、東京都・神奈川県を中心としたドミナント展開を行いながら、小型店舗の出店や既存店舗面積の適正化を行うなど、お客様のいらっしゃる地域へ、お客様に喜ばれる形での出店を進めております。これらの結果、売上高は339,863百万円(前年同期比112.5%)、経常利益は20,513百万円(前年同期比102.1%)となり、売上高は過去最高値を更新しました。 (インターネット事業)生活に欠かせないインフラとして、超高速ブロードバンドサービスが果たす役割はますます拡大しています。このような中で、「お客様に最も近く感動されるISP」を目指し、さまざまな取り組みを進めております。今期の主な取り組みとして、お客様の回線品質満足度を高めるために宅内回線診断アプリを開発、メールセキュリティ強化のため「@niftyメール」へBIMIやFCrDNS対応などを進めてまいりました。一方、セシールでは「お客様に寄り添った商品づくり」を推進しています。お客様の声をもとに改善を重ねた事例を発信することで真摯に向き合う企業姿勢を示し、これからもお客様の声を大切にしながら、より身近で信頼されるブランドを目指してまいります。これらの結果、売上高は72,883百万円(前年同期比103.6%)、経常利益は5,510百万円(前年同期比89.1%)となり、売上高は過去最高値を更新しました。 (プロダクト事業)第4四半期の出荷台数は前年同期を上回り、過去最高となりました。Windows 10のサポート終了(2025年10月)に伴う需要は減速傾向にあるものの、個人・法人ともに底堅く推移しました。メモリー等の市場価格高騰及び一部供給逼迫の影響下においても、安定した供給体制を維持し、法人の年度末需要に対応いたしました。個人向けは、新生活需要を捉えた販促施策により販売が拡大したほか、1月に開始したドコモ店舗での販売も増収に寄与しました。また、2月には日本初となるバッテリー保証サービスを全モデルに導入し、無償保証の対象を経年劣化まで拡充することで、VAIOブランドの信頼性向上を図りました。これらの結果、売上高は66,988百万円(前年同期比378.5%)、経常利益は4,944百万円(前年同期比578.8%)となりました。 (メディア事業)AXN㈱では、有料衛星放送事業において海外ドラマと映画の編成部門を統合し、コンテンツ調達の質的向上と効率化を進めました。㈱アニマックスブロードキャスト・ジャパンでは、2.5次元ミュージカルや朗読劇など新たなイベント事業を展開し、アニメファンの多様なニーズへの対応力を高めております。2026年度にはAXN㈱をホールディングス化し、両事業会社の独立性を高めることで、迅速な意思決定と機動的な事業運営を可能とする体制を構築してまいります。㈱ストリートにおきましては、テレビとデジタルの融合による総合ダイレクトマーケティング支援を展開しております。「創業1年目のベンチャー」として現状維持からの脱却を図った結果、テレビ事業の収益性が大きく改善傾向に向かっております。また、生成AIの活用やM&Aの検討を通じ、「スピード・ユニーク・クオリティ」を高める業務の内製化に取り組んでおります。さらに、日本百貨店の売却を完了して経営資源の最適化を図るなど、事業拡大と企業価値の向上に努めてまいりました。これらの結果、売上高は24,969百万円(前年同期比206.6%)、経常利益は1,595百万円(前年同期比85.1%)となりました。 (海外事業)海外事業におきましては、グローバル戦略の再構築に向けカンボジア事業の終了を決定し、経営資源の最適化をいたしました。シンガポールでは、既存店の改装投資を通じて顧客体験の深化に注力するとともに、付帯サービスによる販売後のサポート体制を整え、地域社会への貢献を深めております。マレーシアでは、社会情勢に伴う生活様式の変化を捉え、リモートワーク等に必要な情報商品の安定供給に努めております。あわせて、郊外店舗の再編や改装を機動的に実施継続してまいります。今後も市場環境の変化に即した店舗網の見直しを推進し、各地域のお客様一人ひとりの利便性向上と、サービスの質向上を追求してまいります。これらの結果、売上高は86,672百万円(前年同期比106.5%)、経常利益は1,092百万円(前年同期比114.6%)となり、売上高について過去最高値を更新しました。 (金融事業)2025年8月13日付で、㈱マネースクエアHD及び㈱マネースクエアの発行済株式の全部を、株式譲渡し連結の範囲から除外しております。これにより翌期、金融事業セグメントの開示はなくなる予定です。連結除外前までの実績は、売上高は1,851百万円(前年同期
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針ノジマチームは、従業員全てが一人の経営者として考え、判断し、行動する「全員経営理念」を掲げ、「社会に貢献する」「オープンで公正な」「独創的で革新的な」「人間愛がある」「向上心がある」経営を方針としております。 (2)経営環境ノジマチームを取り巻く経営環境について、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されるものの、中東情勢の影響や、金融資本市場の変動の影響、米国の通商政策をめぐる動向などに注視する必要があります (3)経営戦略ノジマチームは、デジタル商品やサービスを通して社会に貢献することを志に掲げ、各事業が互いにシナジーを発揮しながら、お客様の心に寄り添った「コンサルティングセールス」をはじめとする取り組みを進めてまいりました。 (4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等ノジマチームは、安定的な収益力、効率的な投下資本の運用、及び業界トップの持続的な高い成長力を重要な経営目標として、ROE15%以上、連結自己資本比率30%以上の健全経営を掲げてまいりました。当該指標について、当連結会計年度においては、ROEは17.5%、連結自己資本比率は40.8%となりました。また、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題のひとつと位置づけたうえで、財務体質の強化と積極的な事業展開に必要な内部留保を勘案し、継続して安定した配当を実施することを基本方針としております。 (5)優先的に対処すべき課題わが国の経済は、内需を中心とした緩やかな回復基調にあるものの、長引く物価高に賃金上昇が追いつかず、本格的な成長型経済への移行は道半ばとなっております。金融政策の面では日本銀行による段階的な利上げが進められており、実体経済においても深刻な人手不足が顕在化しています。さらに、米国の関税措置等に代表される海外景気の下振れリスクも懸念されており、今後の経済情勢については、引き続き、不透明な状況が続くものと見込まれます。このような状況下で、ノジマチームは、常にお客様に喜んでいただけるよう、「AI、愛、アイデアでNo.1チームへ」をスローガンとし、チーム各社へ経営理念の浸透を図ってまいります。具体的には、「AIの活用」、従業員を育成する「愛ある指摘と携わり」、そしてお客様の立場に立った「日々の気づきからのアイデア」を大切にしていきます。今後もお客様に喜ばれ、広くご支持いただける良いチームを創るため、ノジマチームが一丸となって次の3点を重要項目として取り組んでまいります。 ①店舗運営常にお客様の立場に立った行動で、お客様のご要望に合った商品を取り揃え、お客様が商品を体感し、選びやすいように売り場を作成いたします。そしてお客様が安心して快適にお買い物を楽しめるよう、DXを企画、使用、改善することを進めてまいります。 ②人材育成専門知識を有する商品コンサルタントが、真心を込めたサービスとDXを活用した接客で、お客様に喜んでいただけるようにいたします。当社は、このような人材の育成にあたって、各人の接客能力向上、商品知識等の修得を目的として、自己育成用WEBツールの「ノジマ学(まなぶ)」と「ノジマ稽古(けいこ)」を活用し、お客様に喜んでいただける人材育成を引き続き行ってまいります。 ③店舗展開お客様にご利用いただきやすい店舗展開を基本として、デジタル家電専門店運営事業については、今後とも東京都・神奈川県を中心に近隣県に集中的に出店する「ドミナント展開」を推進いたします。同時に、コンビニエンスストアおよそ2店舗分の面積の小型店舗出店や、既存店舗面積の適正化を行うなど、お客様のいらっしゃる地域へ、お客様に喜ばれる形での出店を進めてまいります。キャリアショップ運営事業は、コネクシオ㈱やアイ・ティー・エックス㈱等、子会社を含めた既存店舗の改装及びスクラップアンドビルドを実施いたします。また、海外事業では、現地状況に対応し、条件の良い出店による店舗網の充実に努め、チーム各社がお客様に喜んでいただける環境構築を行ってまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 ①連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)非連結子会社3PLATZ㈱東京都中央区203金融事業(所有)直接 49.0役員の兼任債権回収代行3,165流動資産未収入金3,086 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 ②連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員野島 廣司――当社取締役兼代表執行役社長(被所有)直接 2.9―ストック・オプションの権利行使11(13,600株)――役員福田 浩一郎――当社取締役兼代表執行役副社長(注)2(被所有)直接 0.1―ストック・オプションの権利行使79(60,400株)――役員温盛 元――当社取締役兼代表執行役専務(被所有)直接 0.1―ストック・オプションの権利行使11(13,400株)――役員山田 隆持――当社社外取締役(被所有)直接 0.0―ストック・オプションの権利行使11(8,800株)――役員池田 匡紀――当社社外取締役(被所有)直接 0.0―ストック・オプションの権利行使11(8,400株)―― (注)取引条件及び取引条件の決定方針等1.ストック・オプションの権利行使については、2019年6月14日、2020年6月19日及び2021年6月17日開催の定時株主総会の決議により発行した会社法第236条、第238条及び第239条の規定に基づくものであります。2.福田浩一郎は、2025年2月1日に当社取締役を退任しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員温盛 元――当社取締役兼代表執行役副社長(被所有)直接 0.2―ストック・オプションの権利行使11(27,000株)――役員石原 彩子――当社取締役兼常務執行役(被所有)直接 0.0―ストック・オプションの権利行使13(30,600株)――資金の貸付17流動資産その他17役員幡野 裕明――当社取締役兼執行役(被所有)直接 0.0―ストック・オプションの権利行使14(30,000株)――資金の貸付14流動資産その他14役員平本 和生――当社社外取締役(被所有)直接 0.0―ストック・オプションの権利行使21(46,200株)――役員山田 隆持――当社社外取締役(被所有)直接 0.0―ストック・オプションの権利行使11(24,000株)――役員堀内 文子――当社社外取締役(被所有)直接 0.0―ストック・オプションの権利行使11(24,000株)――役員日坂 聡――当社執行役(被所有)直接 0.1―ストック・オプションの権利行使11(27,000株)―― (注)取引条件及び取引条件の決定方針等1.ストック・オプションの権利行使については、2020年6月19日、2021年6月17日及び2022年6月17日開催の定時株主総会の決議により発行した会社法第236条、第238条及び第239条の規定に基づくものであります。2.資金の貸付については、ストック・オプションの権利行使によるものであります。なお、資金の貸付と回収は市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.企業結合により取得した無形資産及びのれん (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (百万円) 前連結会計年度当連結会計年度商標権6,0195,807契約関連無形資産43,00037,640顧客関連無形資産9,26413,368技術関連無形資産3,133-のれん42,62137,167 合計104,03793,982 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報商標権はVAIO㈱の買収において、同社が保有するブランド価値等を識別しております。契約関連無形資産は、主にキャリアショップ運営事業で行った買収において、被取得企業が保有するキャリアとの販売代理店契約を識別しております。顧客関連無形資産は㈱ストリートHD、VAIO㈱及びインターネット事業で行った買収において、同社及び被取得企業が保有する顧客リスト、顧客との契約等を識別しております。のれんは、被取得企業の資産及び負債を企業結合日の時価により評価し、資産と負債の差額に係る当社持分相当額と当社が保有する被取得企業の株式の取得原価との差額となります。無形資産及びのれんに固定資産の減損に係る会計基準を適用するにあたり、無形資産のグルーピングは各事業に関連する固定資産の単位とし、のれんについては帰属する事業に関連する資産グループにのれんを加えたより大きな単位としております。また、無形資産及びのれんの金額が相対的に多額であることから、減損損失の兆候把握において兆候があると判定しております。その上で、減損損失の認識の判定において、各事業のグルーピングの単位に従って割引前将来キャッシュ・フローが、固定資産の簿価を下回る場合には、減損損失を認識することとしております。なお、当連結会計年度においては、当該無形資産及びのれんについて減損損失を認識しておりません。企業結合により識別した無形資産及びのれんは、取得時の将来キャッシュ・フローに基づき測定しておりますが、当該将来キャッシュ・フローには売上高成長率や割引率、代理店契約の継続率等の主要な仮定が含まれております。また、無形資産及びのれんの減損損失の認識の判定にあたり、将来キャッシュ・フローの見積りが必要となりますが、当該将来キャッシュ・フローの算定においても同様の仮定を織り込んでおります。これらの仮定は、経営者の最善の見積りによって決定されますが、将来の不確実な経済条件の変動により影響を受ける可能性があり、仮定の見直しが必要となった場合には、翌連結会計年度の企業結合により取得した無形資産及びのれんの金額に重要な影響を与える可能性があります。 2.店舗等の固定資産の減損 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (百万円) 前連結会計年度当連結会計年度デジタル家電専門店運営事業の固定資産21,29823,816デジタル家電専門店運営事業の減損損失301534 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報ノジマチームのデジタル家電専門店運営事業は、多くの店舗設備や管理システム等を保有しております。各資産又は資産グループ(店舗を基本単位とする)について減損の兆候があると認められる場合には、将来キャッシュ・フローを見積り、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回った場合に減損損失の認識が必要になります。減損損失の認識が必要と判定した場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。なお、回収可能価額は、店舗等の使用等による将来キャッシュ・フローの割引現在価値により算定される使用価値と正味売却価額とのいずれか高い方の金額としております。将来キャッシュ・フローは、各店舗の状況を反映した店舗別事業計画に基づいて算定いたしますが、当該事業計画には売上高成長率や出店状況等の商圏分析や、顧客の来店予測を含む動態分析などの主要な仮定が含まれております。これらの仮定は、経営者の最善の見積りによって決定されますが、将来の不確実な経済条件の変動により影響を受ける可能性があり、仮定の見直しが必要となった場合には、翌連結会計年度の固定資産の減損損失の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1)信販会社との加盟店契約当社は、クレジット販売に関して信販会社と加盟店契約を締結しており、その主なものは次のとおりです。信販会社契約締結年月契約期間三菱UFJニコス㈱1978年1月契約締結年月より2年間。ただし、当事者の一方より解約の申し出がない限り自動的に2年間更新する。㈱ジャックス1983年12月 同上 (2)販売代理店契約等契約会社名会社名国名契約品目契約内容契約期間㈱ノジマ(当社)㈱NTTドコモ日本携帯電話等通信サービスの加入取次販売代理店業務2025年4月1日から2026年3月31日まで(自動更新)㈱ノジマ(当社)KDDI㈱日本携帯電話等通信サービスの加入取次販売代理店業務2025年4月1日から2026年3月31日まで(自動更新)㈱ノジマ(当社)ソフトバンク㈱日本携帯電話等通信サービスの加入取次販売代理店業務2025年4月1日から2026年3月31日まで(自動更新)アイ・ティー・エックス㈱(連結子会社)㈱NTTドコモ日本携帯電話等通信サービスの加入取次販売代理店業務2025年4月1日から2026年3月31日まで(自動更新)ITXコミュニケーションズ㈱(連結子会社)KDDI㈱日本携帯電話等通信サービスの加入取次販売代理店業務2025年4月1日から2026年3月31日まで(自動更新)㈱アップビート(連結子会社)ソフトバンク㈱日本携帯電話等通信サービスの加入取次販売代理店業務2025年4月1日から2026年3月31日まで(自動更新)コネクシオ㈱(連結子会社)㈱NTTドコモ日本携帯電話等通信サービスの加入取次販売代理店業務2025年4月1日から2026年3月31日まで(自動更新)コネクシオ㈱(連結子会社)KDDI㈱日本携帯電話等通信サービスの加入取次販売代理店業務2025年4月1日から2026年3月31日まで(自動更新)コネクシオ㈱(連結子会社)ソフトバンク㈱日本携帯電話等通信サービスの加入取次販売代理店業務2025年4月1日から2026年3月31日まで(自動更新) (3)サービス提供契約契約会社名会社名国名契約品目契約内容契約期間ニフティ㈱(連結子会社)エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ㈱日本OCNローミングサービス回線等ネットワーク及びその運用サービスの提供2025年4月1日から2026年3月31日まで
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】ノジマチームは、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題のひとつと位置づけたうえで、財務体質の強化と積極的な事業展開に必要な内部留保を勘案し、継続して安定した配当を実施することを基本方針としております。また、当社は、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨、並びに「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めており、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。上記の基本方針と、当事業年度の実績を勘案し、期末配当金を1株につき10円とし、既に2025年12月5日に23円の中間配当金をお支払いいたしましたので、年間配当金としては1株につき33円とさせていただきました。内部留保につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える販売及び管理体制を強化し、チーム戦略の展開を図るために有効投資してまいりたいと考えております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は、次のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年10月30日取締役会決議2,253232026年5月7日取締役会決議2,91810
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YAOT)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03235)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ノジマの証券コード(銘柄コード)は?
7419です。上場市場は東証プライム、業種は小売業。
7419(株式会社ノジマ)のEDINETコードは?
E03235です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7419(株式会社ノジマ)の代表者は誰ですか?
取締役兼代表執行役社長 野島 廣司です(有価証券報告書の表紙記載)。
7419(株式会社ノジマ)の本社所在地は?
神奈川県相模原市中央区横山一丁目1番1号(上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記の場所で行っております。)です。
7419(株式会社ノジマ)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
7419(株式会社ノジマ)の筆頭株主は?
野島廣司株式会社で、保有比率は約14.8%です(2026-03-31基準)。
7419(株式会社ノジマ)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で307,737,696株です(発行済株式総数)。うち自己株が15,901,500株、市場で流通する浮動株は136,290,196株です。
7419(株式会社ノジマ)の株主数は?
2026-03-31基準で23,361名です。上位10名で53.3%を保有します、浮動株比率は46.7%。
7419(株式会社ノジマ)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03235)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。