7414東証プライム卸売業
小野建株式会社
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ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)3550位
-2.3%
有報 報告値
営業利益率3115位
1.9%
営業益 47.4億
自己資本比率2450位
47.3%
EPS(実績)
-89.6
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ赤字計上型

解析準備中。

✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.08x)▲ ネットデット539.4億▲ 最終赤字22.2億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.08x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット539.4億。現金61.1億 < 有利子負債600.5億

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
2,531.2
前年比 -6.9%
営業利益
47.4
前年比 -30.4%
経常利益
47.1
前年比 -31.7%
純利益
-22.2
赤字転換
財政状態(BS)
総資産
1,961.2
前年比 -3.6%
純資産
938.0
前年比 -4.5%
現金
61.1
前年比 +45.9%
有利子負債
600.5
前年比 +5.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
104.5
前年比 +81.6%
投資CF
-91.2
財務CF
5.9
前年比 -92.3%
フリーCF
34.3
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)222,759262,653281,933271,942253,115
営業利益(百万)11,7569,7358,2196,8104,740
経常利益(百万)11,9779,9508,3426,9024,711
純利益(百万)8,1457,0235,7614,885-2,218
EPS(円)363.9298.9229.9192.4-89.6
1株配当(円)109.090.069.069.069.0
営業利益率(%)5.33.72.92.51.9
ROE(%)10.48.26.35.1-2.3
自己資本比率(%)48.547.545.447.847.3

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)170,468188,689208,502203,530196,119
純資産(百万)83,27590,32195,55098,27393,802
流動資産(百万)110,028126,706128,274112,648106,455
流動負債(百万)82,22695,09493,43781,02380,814
現金(百万)2,0992,6136,4404,1866,109
有利子負債(百万)30,08836,35146,76456,73560,048
ネットキャッシュ(百万)-27,989-33,738-40,324-52,549-53,939
BPS(円)3,538.43,584.43,716.83,876.63,798.9
自己資本比率(%)48.547.545.447.847.3
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)-5,139-4,39515,9425,75610,451
投資CF(百万)-5,036309-20,778-15,642-9,118
財務CF(百万)10,4554,6008,6627,632590
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 64項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,569位 →6,3624,438
受取手形2,8137,784
売掛金35,92038,096
契約資産3,0843,156
電子記録債権22,76419,224
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品27,03429,053
原料及び材料
原材料及び貯蔵品3,1533,103
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-110-117
その他 3,001社中434位 →5,4317,908
流動資産 3,006社中529位 →106,455112,648
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物58,57052,782
減価償却累計額-24,064-19,003
建物及び構築物(純額)34,50533,778
機械装置及び運搬具28,00019,422
減価償却累計額-17,531-12,954
機械装置及び運搬具(純額)10,4686,468
土地34,23135,274
建設仮勘定9369,280
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他934833
減価償却累計額-721-642
その他(純額)212190
有形固定資産 3,066社中369位 →80,35584,992
無形固定資産
のれん190240
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1,328406
無形固定資産 3,036社中1,014位 →1,519647
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券4,3163,032
長期貸付金
長期貸付金1920
関係会社長期貸付金1,0951,095
従業員に対する長期貸付金4428
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産1,772463
その他713656
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-174-55
投資その他の資産 3,006社中1,075位 →7,7885,241
固定資産 3,009社中493位 →89,66490,881
資産 3,097社中620位 →196,119203,530
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金25,40125,913
電子記録債務7,97414,074
契約負債758451
引当金
賞与引当金9671,168
工事損失引当金2
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等533580
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金37,81033,230
1年内返済予定の長期借入金2,8951,267
その他4,4704,336
流動負債 3,006社中375位 →80,81481,023
固定負債
長期借入金
長期借入金19,34322,238
引当金
役員退職慰労引当金97
退職給付に係る負債1,4531,284
資産除去債務176175
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他520526
固定負債21,50324,233
負債 3,097社中532位 →102,317105,256
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中776位 →6,9476,947
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中805位 →6,6216,621
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中574位 →78,97482,915
自己株式-974-2
株主資本 3,096社中601位 →91,56996,482
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,306833
繰延ヘッジ損益2-14
退職給付に係る調整累計額-6086
評価・換算差額等1,247905
非支配株主持分985886
純資産 3,097社中659位 →93,80298,273
負債純資産 3,097社中602位 →196,119203,530
損益計算書 64項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高253,115271,942
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価226,819244,901
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費4,0903,424
貸倒引当金繰入額21-8
賞与引当金繰入額9271,158
役員退職慰労引当金繰入額20
退職給付費用88233
給料及び手当4,6824,120
のれん償却額4949
運賃4,9094,948
販売費及び一般管理費21,55520,230
売上総利益又は売上総損失(△)26,29527,041
販売費及び一般管理費
減価償却費4,0903,424
貸倒引当金繰入額21-8
賞与引当金繰入額9271,158
役員退職慰労引当金繰入額20
退職給付費用88233
給料及び手当4,6824,120
のれん償却額4949
運賃4,9094,948
販売費及び一般管理費21,55520,230
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中990位 →4,7406,810
営業外収益
受取利息1711
受取配当金10053
仕入割引2020
投資有価証券売却益11214
受取家賃10492
助成金収入38638
その他11969
営業外収益 3,005社中741位 →877356
営業外費用
支払利息396234
固定資産除却損735
固定資産圧縮損308
貸倒引当金繰入額95
支払手数料11
その他3222
営業外費用906264
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,089位 →4,7116,902
特別利益
固定資産売却益22
特別利益22
特別損失
減損損失6,920
特別損失6,920
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中3,036位 →-2,2056,904
法人税等 3,092社中3,025位 →-861,946
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,134位 →1,3941,848
法人税等調整額 3,022社中2,873位 →-1,48198
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中3,023位 →-2,1194,957
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)9971
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中3,029位 →-2,2184,885
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金471-28
繰延ヘッジ損益16-19
退職給付に係る調整額-147115
その他の包括利益34167
包括利益 3,097社中3,026位 →-1,7775,025
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中3,028位 →-1,8764,958
非支配株主に係る包括利益9866
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中3,023位 →-2,1194,957
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金471-28
繰延ヘッジ損益16-19
退職給付に係る調整額-147115
その他の包括利益34167
包括利益 3,097社中3,026位 →-1,7775,025
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中3,028位 →-1,8764,958
非支配株主に係る包括利益9866
キャッシュ・フロー計算書 58項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中678位 →11,6968,810
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中3,036位 →-2,2056,904
減価償却費 3,055社中557位 →4,9133,721
減損損失6,920
のれん償却額4949
貸倒引当金の増減額(△は減少)111-82
受取利息及び受取配当金-118-64
支払利息396234
有形固定資産売却損益(△は益)-2-2
売上債権の増減額(△は増加)3,65316,914
棚卸資産の増減額(△は増加)2,047-380
仕入債務の増減額(△は減少)-6,612-13,954
投資有価証券売却損益(△は益)-112-14
長期前払費用償却額857
無形固定資産償却費8381
賞与引当金の増減額(△は減少)-200-255
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)2-1
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-457
工事損失引当金の増減額(△は減少)2
投資有価証券評価損益(△は益)90
固定資産除却損735
固定資産圧縮損308
受取保険金-45
助成金収入-386-38
未払消費税等の増減額(△は減少)-79-1,092
その他の流動資産の増減額(△は増加)3,007-936
その他の流動負債の増減額(△は減少)-373-534
その他の固定負債の増減額(△は減少)-19-388
その他235314
利息及び配当金の受取額11864
利息の支払額-393-238
法人税等の支払額-1,401-2,918
助成金の受取額38638
保険金の受取額45
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中611位 →10,4515,756
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額11864
有形固定資産の取得による支出-7,018-15,175
有形固定資産の売却による収入83
投資有価証券の取得による支出-1-7
投資有価証券の売却による収入20218
無形固定資産の取得による支出-920-144
有形固定資産の除却による支出-24
関係会社貸付けによる支出-395-318
関係会社の整理による収入10
関係会社株式の取得による支出-676
事業譲受による支出-172
従業員に対する長期貸付けによる支出-34-5
従業員に対する長期貸付金の回収による収入192
投資その他の資産の増減額(△は増加)-114-13
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,592位 →-9,118-15,642
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-393-238
長期借入金の返済による支出-1,267-439
自己株式の取得による支出-999-999
配当金の支払額-1,721-1,706
短期借入金の純増減額(△は減少)4,5804,380
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中580位 →5907,632
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中662位 →1,923-2,253
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,658位 →6,1094,186
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
期日前決済割引料1424
電子記録債権割引高235110
貸借対照表 73項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金4,1831,783
受取手形2,3726,741
売掛金30,59732,680
契約資産2,6802,213
電子記録債権20,01415,826
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品24,91126,358
前払費用19592
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金4,3335,858
未収入金4,6756,642
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-29-18
その他7283
流動資産94,00798,261
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)27,59826,374
構築物(純額)4,9055,315
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)9,2925,284
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)154196
工具、器具及び備品(純額)159138
土地31,96433,007
建設仮勘定879,251
有形固定資産74,16279,569
無形固定資産
借地権3942
ソフトウエア145147
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1,04593
無形固定資産1,229282
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券2,4641,804
関係会社株式4,0833,387
出資金
出資金3011
長期貸付金
長期貸付金1920
関係会社長期貸付金1,0951,095
従業員に対する長期貸付金3622
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等6434
長期前払費用136159
繰延税金資産1,596410
その他352331
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-173-48
投資その他の資産9,7057,228
固定資産85,09787,080
資産179,105185,342
負債の部
流動負債
買掛金22,55322,490
電子記録債務6,74212,840
未払費用411402
契約負債677339
前受収益2729
引当金
賞与引当金695968
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金3,1923,073
未払法人税等99350
預り金68843
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金35,60030,700
関係会社短期借入金3,2972,172
1年内返済予定の長期借入金2,8811,215
その他220204
流動負債77,08674,830
固定負債
長期借入金
長期借入金19,34322,225
引当金
退職給付引当金9861,071
資産除去債務164163
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他497487
固定負債20,99223,947
負債98,07898,777
純資産の部
株主資本
資本金6,9476,947
資本剰余金
資本準備金6,6616,661
資本剰余金6,6616,661
利益剰余金
利益準備金366366
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金1,0581,058
別途積立金29,00029,000
繰越利益剰余金36,63841,695
利益剰余金67,06272,120
自己株式-974-2
株主資本79,69785,727
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,328851
繰延ヘッジ損益0-14
評価・換算差額等1,329837
純資産81,02786,564
負債純資産179,105185,342
損益計算書 43項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高217,904234,228
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価195,837211,172
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費3,9973,356
貸倒引当金繰入額400
賞与引当金繰入額691968
退職給付費用59210
給料及び手当3,9943,504
運賃4,3104,217
販売費及び一般管理費19,03317,775
売上総利益又は売上総損失(△)22,06623,055
販売費及び一般管理費
減価償却費3,9973,356
貸倒引当金繰入額400
賞与引当金繰入額691968
退職給付費用59210
給料及び手当3,9943,504
運賃4,3104,217
販売費及び一般管理費19,03317,775
営業利益又は営業損失(△)3,0335,279
営業外収益
受取利息4331
受取配当金4943
投資有価証券売却益65
受取家賃9887
助成金収入38537
その他7648
営業外収益734306
営業外費用
支払利息393231
固定資産除却損714
固定資産圧縮損308
貸倒引当金繰入額95
支払手数料11
その他134
営業外費用883243
経常利益又は経常損失(△)2,8845,343
特別利益
固定資産売却益10
特別利益10
特別損失
減損損失6,920
特別損失6,920
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-4,0345,344
法人税等-6981,431
法人税、住民税及び事業税7111,349
法人税等調整額-1,41081
当期純利益又は当期純損失(△)-3,3353,912
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)-3,3353,912
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-4,0345,344
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率-0
期日前決済割引料1424
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-1,000億0億1,000億2,000億3,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 2,228億 ・ 純利益 81億23/03 ・ 売上高 2,627億 ・ 純利益 70億24/03 ・ 売上高 2,819億 ・ 純利益 58億25/03 ・ 売上高 2,719億 ・ 純利益 49億26/03 ・ 売上高 2,531億 ・ 純利益 -22億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-5%0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 12.2% ・ 営業利益率 5.3% ・ 純利益率 3.7%23/03 ・ 粗利率 9.9% ・ 営業利益率 3.7% ・ 純利益率 2.7%24/03 ・ 粗利率 9.5% ・ 営業利益率 2.9% ・ 純利益率 2.0%25/03 ・ 粗利率 9.9% ・ 営業利益率 2.5% ・ 純利益率 1.8%26/03 ・ 粗利率 10.4% ・ 営業利益率 1.9% ・ 純利益率 -0.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-5%0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 10.4% ・ ROA 4.8% ・ ROIC 7.2%23/03 ・ ROE 8.2% ・ ROA 3.7% ・ ROIC 5.6%24/03 ・ ROE 6.3% ・ ROA 2.8% ・ ROIC 4.3%25/03 ・ ROE 5.1% ・ ROA 2.4% ・ ROIC 3.2%26/03 ・ ROE -2.3% ・ ROA -1.1% ・ ROIC 3.1%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-300億-200億-100億0億100億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF -51億 ・ 投資CF -50億 ・ 財務CF 105億23/03 ・ 営業CF -44億 ・ 投資CF 3億 ・ 財務CF 46億24/03 ・ 営業CF 159億 ・ 投資CF -208億 ・ 財務CF 87億25/03 ・ 営業CF 58億 ・ 投資CF -156億 ・ 財務CF 76億26/03 ・ 営業CF 105億 ・ 投資CF -91億 ・ 財務CF 6億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-100億-50億0億50億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -96億23/03 ・ フリーCF -82億24/03 ・ フリーCF -23億25/03 ・ フリーCF -94億26/03 ・ フリーCF 34億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 45億 ・ 減価償却 25億23/03 ・ 設備投資 38億 ・ 減価償却 28億24/03 ・ 設備投資 182億 ・ 減価償却 29億25/03 ・ 設備投資 152億 ・ 減価償却 37億26/03 ・ 設備投資 70億 ・ 減価償却 49億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-6倍-4倍-2倍0倍2倍4倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 -0.63倍23/03 ・ 営業CF/純利益 -0.63倍24/03 ・ 営業CF/純利益 2.77倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.18倍26/03 ・ 営業CF/純利益 -4.71倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-200円0円200円400円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥36423/03 ・ EPS ¥29924/03 ・ EPS ¥23025/03 ・ EPS ¥19226/03 ・ EPS ¥-90
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円-100%-50%0%50% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥109 ・ 配当性向 30.0%23/03 ・ 1株配当 ¥90 ・ 配当性向 30.1%24/03 ・ 1株配当 ¥69 ・ 配当性向 30.0%25/03 ・ 1株配当 ¥69 ・ 配当性向 35.9%26/03 ・ 1株配当 ¥69 ・ 配当性向 -77.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億1,000億2,000億3,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 1,705億 ・ 純資産 833億23/03 ・ 総資産 1,887億 ・ 純資産 903億24/03 ・ 総資産 2,085億 ・ 純資産 956億25/03 ・ 総資産 2,035億 ・ 純資産 983億26/03 ・ 総資産 1,961億 ・ 純資産 938億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥3,538 ・ 自己資本比率 48.5%23/03 ・ BPS ¥3,584 ・ 自己資本比率 47.5%24/03 ・ BPS ¥3,717 ・ 自己資本比率 45.4%25/03 ・ BPS ¥3,877 ・ 自己資本比率 47.8%26/03 ・ BPS ¥3,799 ・ 自己資本比率 47.3%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億1,500億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 1,100億 ・ 流動負債 822億 ・ 流動比率 133.8%23/03 ・ 流動資産 1,267億 ・ 流動負債 951億 ・ 流動比率 133.2%24/03 ・ 流動資産 1,283億 ・ 流動負債 934億 ・ 流動比率 137.3%25/03 ・ 流動資産 1,126億 ・ 流動負債 810億 ・ 流動比率 139.0%26/03 ・ 流動資産 1,065億 ・ 流動負債 808億 ・ 流動比率 131.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 21億 ・ 有利子負債 301億23/03 ・ 現金 26億 ・ 有利子負債 364億24/03 ・ 現金 64億 ・ 有利子負債 468億25/03 ・ 現金 42億 ・ 有利子負債 567億26/03 ・ 現金 61億 ・ 有利子負債 600億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-600億-400億-200億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -280億23/03 ・ ネットキャッシュ -337億24/03 ・ ネットキャッシュ -403億25/03 ・ ネットキャッシュ -525億26/03 ・ ネットキャッシュ -539億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億1億2億3億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)3.72.72.01.8-0.9
ROE(%)10.48.26.35.1-2.3
ROA(%)4.83.72.82.4-1.1
総資産回転(回)1.311.391.351.341.29
営業CF率(%)-2.3-1.75.72.14.1
営業CF/純益(倍)-0.63-0.632.771.18
配当性向(%)29.930.130.035.9
売上 前年比(%)9.817.97.3-3.5-6.9
純資産 前年比(%)12.68.55.82.9-4.5
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥109.0
23/03
¥90.0
24/03
¥69.0
25/03
¥69.0
26/03
¥69.0
配当性向 —%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
34.3
ROIC
%
粗利率
10.4%
アクルーアル比率
-6.3%
売上CAGR(4年)
3.2%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
51.8
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
40.9
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
-0.9%
ROA
-1.1%
総資産回転
1.29
実効税率
%
現金変換(CFO/営業益)
2.20
CFO/純益(平均)
1.08
累計営業CF
684.2
FCFマージン
1.4%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.43
BPS CAGR
1.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.32
純負債/EBITDA
5.59
インタレストカバレッジ
12.0
債務返済年数
5.8
配当性向
%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
43.7 母集団3920社中 3399位12/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(卸売業)
43.6 同業283社中 249位12/14指標
全体3399位・同業249位(母集団が異なるため両立します)
営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
営業利益率
49
純利益率
49
粗利率
38
ROE
47
ROA
46
FCFマージン
50
自己資本比率
47
流動比率
45
純負債/EBITDA
41
アクルーアル比率
55
現金変換(営業CF/純益)
54
売上CAGR
46
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
1.9億
顧客関連資産
—億
無形合計 1.9億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.2%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
59.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)
10.7% 保有
自己株式
2.75%
691,400株 ・簿価9.7億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)10.7%
2. オーエヌトラスト㈱9.5%
3. 宜本 正夫2.8%
4. 小野 哲司2.7%
5. 小野 信介2.6%
6. 小野 明2.5%
7. ㈱日本カストディ銀行(信託口)2.4%
8. ㈱福岡銀行1.9%
9. ㈱西日本シティ銀行1.7%
10. 小野 多美子1.7%
上位10で 40.1%・発行済 25,123,913株・自己株 691,400株・浮動株 14,625,513株・株主 8,731名。所有者別(単元): 外国人 9.0% / 機関 23.5% / 個人 53.4%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率8.11%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)2,464.0百万円(21銘柄)
役員報酬総額 / 役員数695.0百万円 / 13名
平均年間給与(提出会社)514万円(前期比 -5.3%)
従業員数(連結)1,235名
監査報酬 / 非監査報酬61.0百万円 / —
平均勤続年数8.0年
女性管理職比率1.5%
従業員1人当たり売上205.0百万円
従業員1人当たり営業利益3.8百万円
政策保有株式の対純資産比2.6%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 小野 剛
本社所在地福岡県北九州市小倉北区西港町12番地の1
市場 / 業種東証プライム / 卸売業
決算期3月
従業員数(連結)1,235名
EDINETコードE01324

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・25,123,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-25確認書 ↗
2026-05-25変更報告書 ↗ / オーエヌトラスト株式会社
2026-02-19変更報告書 ↗ / オーエヌトラスト株式会社
2025-11-12確認書 ↗
2025-06-30確認書 ↗
2025-04-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2024-11-13確認書 ↗
2024-07-05確認書 ↗
2024-06-24確認書 ↗
2024-06-07確認書 ↗
2024-06-07確認書 ↗
2024-02-13確認書 ↗
2023-11-13確認書 ↗
2023-07-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-06-26確認書 ↗
2023-04-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-04-05変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2023-04-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / BFAM Partners (Hong Kong) Limited
2023-04-04変更報告書 ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2023-03-31変更報告書 ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2023-03-23大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2023-03-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2023-03-23大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2022-10-17確認書 ↗
2022-09-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-09-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2022-08-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2022-07-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2022-06-27確認書 ↗
2022-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社の企業集団は、当社と連結子会社5社及び非連結持分法非適用子会社7社で構成され、主に鉄鋼・建材商品の販売及び一部工事請負を国内各地域において行っており、各拠点において包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社は、販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「九州・中国」、「関西・中京」及び「関東・東北」の3つを報告セグメントとしております。事業系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、主に鉄鋼・建材商品の販売及び一部工事請負を国内各地域において行っており、各拠点において包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社は、販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「九州・中国」、「関西・中京」及び「関東・東北」の3つを報告セグメントとしております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却前)ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 九州・中国関西・中京関東・東北合計売上高 鉄鋼・建材商品販売事業 鋼板類28,27533,34716,60078,223 条鋼類31,26723,14026,41380,820 丸鋼類27,2081,7124,98533,906 線材類9321,384102,327 建機商品17,6502,49718920,337工事請負事業47,1004,1344,56255,796その他108--108顧客との契約から生じる収益152,54366,21552,760271,519その他の収益29323105422外部顧客への売上高152,83666,23852,866271,942セグメント間の内部売上高又は振替高9302,088703,090計153,76768,32752,937275,033セグメント利益4,1261,0361,6946,857セグメント資産95,74447,90455,875199,524その他の項目 減価償却費1,4551,3159703,741減損損失----有形固定資産及び無形固定資産の増加額9,56655816,61726,742 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 九州・中国関西・中京関東・東北合計売上高 鉄鋼・建材商品販売事業 鋼板類23,75829,99219,09672,847 条鋼類27,96920,87224,56773,410 丸鋼類23,3831,5824,71029,675 線材類64251981,170 建機商品17,6492,52319420,367工事請負事業44,9264,5595,64755,133その他96--96顧客との契約から生じる収益138,42760,04954,224252,701その他の収益28122110414外部顧客への売上高138,70860,07154,334253,115セグメント間の内部売上高又は振替高1,2082,1612543,623計139,91762,23254,588256,739セグメント利益2,7971,0001,0124,810セグメント資産84,92745,86656,782187,576その他の項目 減価償却費1,9391,3321,6654,937減損損失6,920--6,920有形固定資産及び無形固定資産の増加額9,8867605,17415,822 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:百万円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計6,8574,810セグメント間取引消去等3421棚卸資産の調整額△5△14のれんの償却額△49△49顧客関連資産償却額△26△26連結財務諸表の営業利益6,8104,740 (単位:百万円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計199,524187,576セグメント間取引消去等△10,702△10,647棚卸資産の調整額△63△77全社資産(注)14,77119,268連結財務諸表の資産合計203,530196,119(注)全社資産は、主に当社の現金及び預金、管理部門に係る資産等であります。 (単位:百万円)その他の項目報告セグメント計その他調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費3,7414,937--61603,8024,997減損損失-6,920-----6,920有形固定資産及び無形固定資産の増加額26,74215,822--256126,76815,883(注)減価償却費の調整額、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産に係るものであります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) 鉄鋼・建材商品販売工事請負不動産賃貸等合計外部顧客への売上高215,61455,796531271,942 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) 鉄鋼・建材商品販売工事請負不動産賃貸等合計外部顧客への売上高197,47155,133511253,115 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報該当事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 「九州・中国」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当連結会計年度においては、6,920百万円です。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 九州・中国関西・中京関東・東北全社・消去合計当期償却額---4949当期末残高---240240(注)「全社・消去」の金額は、各報告セグメントに配分していないのれんの償却額及び未償却残高であります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 九州・中国関西・中京関東・東北全社・消去合計当期償却額---4949当期末残高---190190(注)「全社・消去」の金額は、各報告セグメントに配分していないのれんの償却額及び未償却残高であります。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) 鉄鋼・建材商品販売工事請負不動産賃貸等合計外部顧客への売上高215,61455,796531271,942
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報該当事項はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 海外取引及び為替変動について当社グループは、アジアを中心として鋼材の輸出入業務を行っております。国内はもちろん、世界的またはその国・その地域の景気後退、競争激化により、あるいは特定の国・地域における予測不可能な政策変更、規制強化、政情不安等により損失が発生した場合、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。さらに、外貨建取引を行うにおいては為替変動リスクを軽減するため、原則として為替予約等の措置を講じておりますが、当該リスクを完全に回避できる保証はありません。今後の為替変動によっては、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。これら輸出入業務におけるリスク対策として、常に輸出入国のカントリーリスクの有無を調査し、かつ、契約の都度、相手国及び契約先の状況並びに為替状況を把握した上で契約を締結することとしております。 (2) 鋼材市況変動について当社グループは、鉄鋼商品の在庫販売を行っております。鉄鋼市況の変動への適宜な対応が出来なかった場合、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。市況の変動リスク対策として、仕入先並びに新聞等のメディアからの情報収集を常に行い、かつ、社内会議等による情報の共有化を進め、市況変動をいち早く察知できる体制を構築しております。 (3) 金利変動について当社グループは、主として金融機関からの借入金により事業資金を調達しております。今後の金利変動によっては、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。金利変動リスク対策として、常に資金の効率化を図るとともに、状況の変化に対応した最善の調達手段を検討し、実施しております。 (4) 与信管理及び貸倒れリスクについて当社グループは、取引先に対し営業債権を保有しております。約8,000社にのぼる全販売先に対して与信枠を設定するとともに、定期的に見直しを図り、貸倒れリスクの低減に努めておりますが、全額回収を保証するものではありません。特定の取引先において、倒産等により債務不履行が生じた場合、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。貸倒れリスク低減対策として、信用調査機関の調査並びに倒産保険の付与などを適宜行っております。 (5) 退職給付債務及び年金資産運用について当社グループの従業員退職給付費用及び債務は、割引率や長期期待運用収益率等、数理計算上で設定される前提条件に基づいて算出されております。実際の結果が前提条件と異なる場合、または前提条件が変更された場合、その影響は累積され、将来にわたって規則的に認識されるため、一般的には将来期間において認識される費用及び計上される債務に影響を及ぼします。従いまして、割引率の低下や運用利回りの悪化は経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。そのため、運用方針としてはリスク低減型での運用に徹しており、運用先である第一生命保険株式会社及び日本生命保険相互会社から定期的に運用報告を受けております。 (6) 内部統制及びコンプライアンス遵守について当社グループは、コーポレート・ガバナンス、コンプライアンス及びリスク管理を経営上の重要な課題と位置づけており、内部統制システム整備の基本方針を定め、同システムの継続的な充実・強化を図っております。業務運営においては役員・社員の不正及び不法行為の防止に万全を期しておりますが、万一かかる不正行為が発生した場合、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。ただし、その対策として、内部監査室並びに監査等委員である取締役との連携による監査を定期的に行い、かつ、全社員向けにコンプライアンスマニュアル等を活用し定期的に啓発活動を行うことにより、周知徹底を図っております。 (7) 自然災害及び感染症について当社グループは、地震・台風等の自然災害や感染症によるパンデミック等が発生した場合、事業所や社員の活動が広範囲に及んでいるため、その損害を完全に回避できるものではありませんので経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。しかしながら、自然災害や感染症等の発生に備え、損害の最小化と迅速な復旧が進むよう危機管理マニュアル等の整備と防災対策を実施しております。 (8) 法的規制について当社グループは、通商、独占禁止、特許、租税、為替管理、建設業等の法規制の適用を受けており、これらの規制により、当社グループの活動が制限される可能性があるだけでなく、規制への対応がコストの増加につながる可能性があります。これらの規制により、経営成績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。また、当社は、建設業者より建設工事の一部工事を請負う受注があり、そのために、「建設業法」に基づき国土交通大臣により特定建設業許可を受けております。許可番号 国土交通大臣許可(特-4)第8648号 (9) 情報セキュリティについて当社グループは、顧客及び取引先の機密情報や個人情報、また、当社グループの機密情報や個人情報を有しております。サイバー攻撃を含む意図的な行為や過失等により、システム障害が生じる場合や、機密情報及び個人情報の外部流出が起きた場合、当社グループの事業活動の停滞や社会的信用の低下等で、当社グループの財政状態、経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況a.経営成績当社グループが属する鉄鋼流通業界を取り巻く事業環境につきましては、国内建設需要は引き続き地域間及び用途別でばらつきが大きい状況が続きました。都市部では再開発事業や物流施設等の大型案件が一定程度見られた一方、全般に米国関税影響等による投資調整や建設コスト上昇、並びに人手不足の影響により、中小型案件を中心に需要の停滞が継続いたしました。鋼材市況につきましては、国内外の需給動向や原材料価格の影響を受け、総じて弱含みで推移いたしましたが、需要の底打ちを見据え、メーカー各社が価格維持を中心とした慎重な市況対応を進め、市況は概ね横ばいで推移する状況となりました。鉄鋼事業におきましては、市況が弱含み、需要が低迷する環境下、加工設備の拡充を含む拠点整備を進めるとともに、販売数量の確保及び市況変動に左右されにくい収益体質の構築に向けた営業展開を行いました。建設事業につきましては、都市部を中心に大型案件の受注は概ね順調に推移しており、既受注案件についても、一部進捗の遅れはあるものの、概ね計画どおり推移しております。また、来期以降を見据え、国土強靱化対策に関連する土木建材商品の受注活動にも注力しております。業績につきましては、鉄鋼商品の販売数量の減少並びに市況の低下により、売上高は2,531億15百万円(前期比6.9%減)となりました。利益面では、減収影響に加え、設備増強に伴う減価償却費の増加等により、営業利益47億40百万円(前期比30.4%減)、経常利益47億11百万円(前期比31.7%減)となりました。また、九州・中国エリアにおいて固定資産の減損損失を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失22億18百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益48億85百万円)となりました。セグメント別の業績は、次のとおりであります。 ⅰ)九州・中国エリア前期に対し、売上高は、鉄鋼商品販売事業において販売数量が減少したこと並びに市況の低下により減少し、工事請負事業における大型工事の進捗遅延等から減収となりました。損益は、減収の影響並びに減価償却費等の販管費増から減益となりました。その結果、外部顧客への売上高は1,387億8百万円(前期比9.2%減)、セグメント利益は27億97百万円(前期比32.2%減)となりました。ⅱ)関西・中京エリア前期に対し、売上高は、鉄鋼商品販売事業において販売数量が減少したこと並びに市況の低下から減収となりました。損益は、鉄鋼販売事業の減収が影響し、販管費は微増に留まったものの減益となりました。その結果、外部顧客への売上高は600億71百万円(前期比9.3%減)、セグメント利益は10億円(前期比3.4%減)となりました。ⅲ)関東・東北エリア前期に対し、売上高は、鉄鋼商品販売事業において販売数量が増加し、増収となりました。損益は、静岡センターにおける経費及び減価償却費等の販管費増加の影響により、減益となりました。その結果、外部顧客への売上高は543億34百万円(前期比2.8%増)、セグメント利益は10億12百万円(前期比40.2%減)となりました。 b.財政状態(資産)前連結会計年度末比74億10百万円減少し、1,961億19百万円となりました。主な要因は、機械装置及び運搬具が40億円増加したものの、受取手形が49億70百万円、売掛金が21億75百万円、商品及び製品が20億19百万円、土地が10億43百万円減少したことによるものです。 (負債)前連結会計年度末比29億38百万円減少し、1,023億17百万円となりました。主な要因は、短期借入金が45億80百万円、1年内返済予定の長期借入金が16億27百万円増加したものの、電子記録債務が61億円、長期借入金が28億95百万円減少したことによるものです。 (純資産)前連結会計年度末比44億71百万円減少し、938億2百万円となりました。主な要因は、その他有価証券評価差額金が4億72百万円、非支配株主持分が98百万円増加したものの、利益剰余金が39億41百万円減少し、自己株式が9億71百万円増加(純資産は減少)したことによるものです。 ②キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ19億23百万円増加し、当連結会計年度末は61億9百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果、獲得した資金は104億51百万円(前連結会計年度は57億56百万円の獲得)となりました。これは主に、仕入債務の減少66億12百万円、法人税等の支払額14億1百万円、税金等調整前当期純損失22億5百万円があったものの、減価償却費の計上49億13百万円、減損損失69億20百万円、売上債権の減少36億53百万円、棚卸資産の減少20億47百万円、その他の流動資産の減少30億7百万円によるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果、使用した資金は91億18百万円(前連結会計年度は156億42百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出70億18百万円、関係会社株式の取得による支出6億76百万円、無形固定資産の取得による支出9億20百万円によるものです。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果、獲得した資金は5億90百万円(前連結会計年度は76億32百万円の獲得)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出12億67百万円、自己株式の取得による支出9億99百万円、配当金の支払額17億21百万円があったものの、短期借入金の純増額45億80百万円によるものです。 ③生産、受注及び販売の実績当社グループは、主に鉄鋼・建材商品の販売及び一部工事請負を国内各地域において行っているため、生産及び受注の状況に替えて仕入実績を記載しております。a.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前期比増減率(%)九州・中国(百万円)139,917△9.0関西・中京(百万円)62,232△8.9関東・東北(百万円)54,5883.1 報告セグメント計(百万円)256,739△6.7連結財務諸表との調整額(百万円)△3,623-合計(百万円)253,115△6.9(注)総販売実績に対し10%以上の販売を行っている相手先はありません。b.仕入実績当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前期比増減率(%)九州・中国(百万円)125,215△10.5関西・中京(百万円)52,414△12.2関東・東北(百万円)48,3232.7 報告セグメント計(百万円)225,952△8.4連結財務諸表との調整額(百万円)△3,324-合計(百万円)222,628△8.7(注)仕入実績は、商品仕入、材料仕入及び工事に係る材料仕入や外注費等であります。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおりであります。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容a.経営成績等当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高2,531億15百万円(前期比6.9%減)、営業利益47億40百万円(前期比30.4%減)、経常利益47億11百万円(前期比31.7%減)、親会社株主に帰属する当期純損失22億18百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益48億85百万円)となりました。 (1) 売上高工事請負事業は前期比並みに推移したものの、鉄鋼商品販売事業において販売数量の減少及び販売単価が弱含みで推移したことにより、売上高は188億26百万円減少いたしました。 (2) 営業利益工事請負事業の利益減少、並びに鉄鋼商品販売事業における在庫販売の利益率低下及び販管費の増加により、20億69百万円減少いたしました。 (3) 経常利益営業利益の減少により、経常利益も21億90百万円減少いたしました。 (4) 親会社株主に帰属する当期純利益特別損失として、減損損失69億20百万円を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は71億4百万円減少いたしました。 b.経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容4[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析] (1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは、鉄鋼商品販売事業及び工事請負事業の取扱いを主業務とし、「クニづくり・マチづくり・モノづくりに貢献する」を存在意義として、常に新しい価値の創造に努め業績の向上を図ってまいります。 (2) 目標とする経営指標当社グループは、今後の人口減少に伴う市場全体の縮小などの社会情勢変化や鉄鋼・建材流通業界再編の加速、さらには脱炭素社会に向けての経営環境の変化に敏速に対応し、さらなる持続的な成長を実現するためには、積極的な投資を行う経営戦略が必要と考えております。なお、目標とする経営指標は「長期ビジョン2035」及び「第1次中期経営計画」を策定しており具体的指標は下記のとおりであります。 2028年3月2035年3月売上高(億円)3,1005,000EBITDA(億円)125240営業利益(億円)75200ROE(%)6.010.0 (3) 中長期的な会社の経営戦略当社グループは、鉄鋼商品販売事業と工事請負事業のシナジー発揮を基本戦略とした「存在感のある企業」づくりをさらに進めることにより、業績の向上を図るとともに社会貢献と株主還元に積極的に取組んでいくため、次の項目を中長期的な戦略として掲げております。 ① 物流拠点の拡充鉄鋼商品販売事業においてユーザーニーズの変化に適時適切に対応し、鉄鋼商品販売数量の増加を目指し、拠点の新増設を推進するとともに、在庫商品アイテムの拡大と加工設備の拡充による加工品種拡大・高付加価値加工への取組みを推進し、収益率の向上と鉄鋼市況に左右されにくい収益の安定化を図ってまいります。さらに拠点の新設により販売エリアの拡大と物流の短距離化による短納期化と配送効率改善も図ってまいります。毎期の投資を継続することを基本方針とし、資本コストを意識しながら機動的に資源配分を行ってまいります。これにより、鉄鋼流通業界の再編が加速するなかで、同業他社との差別化を図り真のリーディングカンパニーを目指してまいります。 ② 工事請負事業の拡大従来、建設工事業者向けの工事請負事業が伸長しており、今後も建材メーカーや工事施工協力会社とのネットワーク構築を推進し、工事請負事業の拡大と工種の拡張を図ってまいります。そのためには、協力会社との連携強化と工事施工管理体制の強化が急務であり、施工管理者育成のための社内研修制度の強化と資格取得支援を積極的に行ってまいります。また、子会社及び施工協力会社に対して技術者育成支援の強化も行ってまいります。 ③ M&A戦略鉄鋼・建材流通業界において業界再編の波が押し寄せており、当社はそれを機会と捉え、積極的なM&A戦略を実行してまいります。未進出エリアに対するエリア拡大、加工領域の深耕による顧客利便性の向上によるシェアの拡大、請負事業の拡大に資する会社や事業の獲得をテーマに、能動的かつ柔軟に資本コストを上回る案件に対して、投資を行ってまいります。 ④ ソフト投資従来のハード投資は継続しつつ、2035年に向けて人的資本及びIT・DXへのソフト投資を進めております。人的資本及びIT・DXについては「2[サステナビリティに関する考え方及び取組] (3)人的資本について、 (4)IT・DX推進について」に記載のとおりであります。 (4) 会社の対処すべき課題当社グループの主力販売商品である鉄鋼商品は、鉄鉱石・石炭・鉄スクラップ等の鉄鋼原材料価格の変動並びに需要動向により鉄鋼商品市況が変動する影響で、市況の上昇による販売与信リスク、在庫金利負担の増加リスク、もしくは市況の下落による在庫の販売損並びに評価損リスクの発生が企業業績に大きな影響を及ぼす可能性があり、当社が属している鉄鋼・建材流通業界において販売力・財務力などの差異により企業間格差は拡大傾向にあります。このような環境の中、当社グループは企業間競争に勝ち残るため、中長期的な会社の経営戦略で述べたように各種課題にチャレンジし続けてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員小野 建--当社代表取締役社長(注)2(被所有) 直接 2.60-譲渡制限付株式の付与10--(注)1.2020年6月26日開催の第71期定時株主総会において導入することが決議された「譲渡制限付株式報酬制度」に基づき、当社の2024年6月21日付取締役会決議により割り当てられた譲渡制限付株式になります。なお、取引金額については、当社取締役会決議日の前営業日の東京証券取引所プライム市場における当社普通株式の終値より算定しております。(注)2.2025年6月27日開催の第76期定時株主総会終結の時をもって、当社取締役を退任しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員小野 剛--当社代表取締役社長(被所有) 直接 0.30-譲渡制限付株式の付与10--(注)2020年6月26日開催の第71期定時株主総会において導入することが決議された「譲渡制限付株式報酬制度」に基づき、当社の2025年6月27日付取締役会決議により割り当てられた譲渡制限付株式になります。なお、取引金額については、当社取締役会決議日の前営業日の東京証券取引所プライム市場における当社普通株式の終値より算定しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(貸倒引当金) (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度貸倒引当金(投資その他の資産)55174 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法当社グループは、債権の全部又は一部が回収できなくなること等により損失を被るリスクが存在するため、当該損失の発生に備えるため、貸倒懸念債権及び破産更生債権等については、財務内容評価法により個別債権毎に回収可能価額を見積り、個別債権から回収可能価額を減額し、その残額を貸倒引当金として計上しております。 ② 主要な仮定当連結会計年度末日における貸倒懸念債権及び破産更生債権等について回収可能価額の算出に用いた主要な仮定は、与信先の財政状態、担保状況等で評価した当連結会計年度における回収見込額が将来において変動しないとした点であります。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響主要な仮定は見積りの不確実性が高く、当初の見積りに用いた主要な仮定が変化した場合には、翌連結会計年度に係る連結財務諸表における貸倒引当金に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (一定の期間にわたり履行義務を充足し認識する収益における工事原価総額の見積り) (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度売上高25,26124,296(注)当連結会計年度末時点で工事が完成し、その引渡しが完了した案件は含めておりません。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法工事請負事業においては、主に建設業者から鉄骨や外壁など一部工事を請負い、材料の供給、加工、組立、施工管理を行っております。請負工事等は顧客の仕様に合わせた材料の供給、加工、組立、施工管理等を長期にわたり継続して提供することにより一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断し、発生原価による履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。 ② 主要な仮定工事は個別性が強く、基本的な仕様や作業内容が顧客の指図に基づいて行われることから、工事原価総額の見積りにあたっては画一的な判断尺度を得られにくく、工事完了までには一定の期間を要し、工事進行途上における設計変更、工期の変更等が生じ、工事原価総額が見直されることがあります。工事原価総額の見積りは、工事に対する専門的な知識と施工経験を有する工事現場責任者による一定の仮定と判断を伴うため、工事原価総額の見積りが主要な仮定であります。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響主要な仮定である見積工事原価総額は、顧客との合意に基づく工事契約内容の変更及び工事着手後に判明した事象並びに施工の遅延等により工事原価総額の見積りが変動する場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を与える可能性があります。 (固定資産の減損) (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度九州・中国エリアに係る固定資産の減損損失-6,920 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法当社は、継続的に設備投資を実施しておりますが、近年の工事費高騰や鉄鋼市況の弱含み、需要の低迷による影響を受け、九州・中国エリアにおける一部の資産グループにおいて、営業損益は取得時の事業計画を下回りました。このような経営環境を勘案して、当該資産グループの将来の事業計画を見直した結果、投資の回収が困難となったため、当連結会計年度に減損の兆候があると判断しました。当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を下回ったため、使用価値と正味売却価額を比較し、正味売却価額を回収可能価額として、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。なお、正味売却価額は主として不動産鑑定士による鑑定評価額を合理的に算定された価額とし、当該鑑定評価額から処分費用見込額を控除して算定しております。 ② 主要な仮定正味売却価額は、専門家による不動産鑑定評価等に基づいており、不動産鑑定評価の算定における主要な仮定は、土地の取引事例等に基づく比準価格、建物の再調達原価及び市場性修正率であります。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響固定資産の減損の判断に用いた主要な仮定は合理的と認識しておりますが、市場環境の変化等により、見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において、追加の減損損失が発生する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(シンジケートローン契約)当社は、2023年11月14日付で、株式会社福岡銀行をアレンジャーとする、総額200億円のシンジケートローン契約を締結いたしました。本契約は、今後の事業拡大に向けた倉庫建設等への設備投資資金の調達を目的としたものであります。 契約日 2023年11月14日 借入金額 20,000百万円 返済期限 2033年11月30日 担保補償 無担保・無保証 財務制限条項 ① 2023年以降、各年度の決算期(2024年3月の決算期を含む。)の末日における借入人の貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日における貸借対照表における純資産の部の75%の金額以上に維持すること。 ② 各年度の決算期の末日における借入人の損益計算書に示される経常損益が、2024年3月期以降の決算期につき2期以上連続して損失とならないこと。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、経営環境がめまぐるしく変化するなかで、財務体質の強化による信用力の向上を図ってまいりましたが、今後につきましても内部留保の充実による企業体質の強化を図りつつ、安定かつ高い水準の利益還元を継続的に行うことを基本方針としております。当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。当社は、「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める。」旨を定款に定めております。当期につきましては、1株当たり34円の中間配当を実施し、期末配当につきましては、減損損失を主要因として当期純損失を計上しましたが、当該損失がキャッシュ・フローに直接的な影響を与えるものではないことから、期初計画通り1株当たり35円とさせていただきました。この結果、通期におきましては、1株当たり69円の配当となりました。また、内部留保資金につきましては、市況・需要動向に迅速に対応できる在庫体制の拡充や新しい拠点設備の整備などに有効に利用し、結果として株主の方々へのさらなる利益還元を積極的に行ってまいります。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月7日84234取締役会決議2026年5月15日85535取締役会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YK40)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01324)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

小野建株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
7414です。上場市場は東証プライム、業種は卸売業。
7414(小野建株式会社)のEDINETコードは?
E01324です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7414(小野建株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 小野 剛です(有価証券報告書の表紙記載)。
7414(小野建株式会社)の本社所在地は?
福岡県北九州市小倉北区西港町12番地の1です。
7414(小野建株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
7414(小野建株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)で、保有比率は約10.7%です(2026-03-31基準)。
7414(小野建株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で25,123,913株です(発行済株式総数)。うち自己株が691,400株、市場で流通する浮動株は14,625,513株です。
7414(小野建株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で8,731名です。上位10名で40.1%を保有します、浮動株比率は59.9%。
7414(小野建株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01324)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。