7309東証プライム輸送用機器
株式会社シマノ
このページを共有
7.8%
投下資本利益率
ROE(実績)3023位
3.9%
有報 報告値
営業利益率912位
11.1%
営業益 516.8億
自己資本比率27位
92.5%
EPS(実績)
388.2
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過4687.7億(価格未投入)✓ 自己資本比率92.5%✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.31x)

実質キャッシュ超過4687.7億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.31x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

関連で読む輸送用機器の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
4,662.4
前年比 +3.4%
営業利益
516.8
前年比 -20.6%
経常利益
470.3
前年比 -52.3%
純利益
339.9
前年比 -55.5%
財政状態(BS)
総資産
9,382.5
前年比 -2.2%
純資産
8,695.0
前年比 -1.6%
現金
4,728.0
前年比 -10.8%
有利子負債
40.3
前年比 +13.2%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
637.8
前年比 -26.7%
投資CF
-406.8
財務CF
-803.2
フリーCF
282.6
前年比 -43.7%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)546,515628,909474,362450,993466,243
営業利益(百万)148,287169,15883,65365,08551,677
経常利益(百万)152,562176,568103,36998,67447,029
純利益(百万)115,937128,17861,14276,32933,991
EPS(円)1,252.61,408.2676.8853.4388.2
1株配当(円)235.0260.0285.0309.0339.0
営業利益率(%)27.126.917.614.411.1
ROE(%)20.218.97.99.13.9
自己資本比率(%)87.389.691.992.092.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)705,370826,413871,731958,953938,250
純資産(百万)616,651741,095802,396883,613869,501
流動資産(百万)528,544628,754652,753711,461666,119
流動負債(百万)81,52878,60861,83455,80258,917
現金(百万)357,773417,266481,982530,310472,800
有利子負債(百万)6,2605,3773,3923,5614,030
ネットキャッシュ(百万)351,513411,889478,590526,749468,770
BPS(円)6,697.88,166.48,905.29,907.210,041.7
自己資本比率(%)87.389.691.992.092.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)112,439110,684114,56787,03263,780
投資CF(百万)-20,129-33,378-31,760-35,810-40,675
財務CF(百万)-58,774-58,422-43,961-49,476-80,319
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 69項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中17位 →477,324534,045
受取手形及び売掛金38,46039,902
受取手形6111,086
売掛金37,84838,815
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品83,66973,683
原料及び材料
原材料及び貯蔵品7,3287,914
仕掛品及び半成工事
仕掛品40,99939,044
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-501-395
その他 3,001社中161位 →18,83717,265
流動資産 3,006社中91位 →666,119711,461
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物157,918137,592
減価償却累計額-60,238-56,102
減損損失累計額-56-644
建物及び構築物(純額)97,62380,844
機械装置及び運搬具131,683123,181
減価償却累計額-100,052-91,928
減損損失累計額-44-76
機械装置及び運搬具(純額)31,58731,176
土地15,81515,117
リース資産11,0649,937
減価償却累計額-5,016-4,282
減損損失累計額-6-6
リース資産(純額)6,0405,649
建設仮勘定43,94044,624
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他64,70568,057
減価償却累計額-58,567-62,729
減損損失累計額-4-30
その他(純額)6,1335,297
有形固定資産 3,066社中162位 →201,141182,708
無形固定資産
ソフトウエア18,09113,424
ソフトウエア仮勘定8,3867,914
のれん1,4551,661
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1,3891,960
無形固定資産 3,036社中157位 →29,32324,960
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券29,34825,892
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産5,5502,900
繰延税金資産4,6188,382
その他2,6273,097
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-478-450
投資その他の資産 3,006社中353位 →41,66539,822
固定資産 3,009社中204位 →272,130247,491
資産 3,097社中216位 →938,250958,953
負債の部
流動負債
買掛金16,77416,111
契約負債5,1735,931
リース負債1,4231,242
引当金
製品保証引当金3,3171,173
賞与引当金3,4793,479
役員賞与引当金144160
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等9,1619,803
その他24,61623,832
流動負債 3,006社中474位 →58,91755,802
固定負債
引当金
製品保証引当金2,55512,151
退職給付に係る負債1,4731,310
リース負債2,6072,319
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2,4493,018
その他744737
固定負債9,83019,537
負債 3,097社中683位 →68,74875,339
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中174位 →35,61335,613
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中942位 →5,3245,640
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中66位 →630,717675,370
自己株式-1,100-1,186
株主資本 3,096社中83位 →670,554715,438
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金10,1447,139
為替換算調整勘定187,557159,819
評価・換算差額等197,702166,958
非支配株主持分1,2451,215
純資産 3,097社中78位 →869,501883,613
負債純資産 3,097社中216位 →938,250958,953
損益計算書 46項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高466,243450,993
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価299,627278,690
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費14,40512,658
給料及び手当29,02127,821
のれん償却額317335
販売費及び一般管理費114,938107,217
売上総利益又は売上総損失(△)166,616172,303
販売費及び一般管理費
広告宣伝費14,40512,658
給料及び手当29,02127,821
のれん償却額317335
販売費及び一般管理費114,938107,217
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中138位 →51,67765,085
営業外収益
受取利息16,73622,817
受取配当金1,112712
その他1,7401,649
営業外収益 3,005社中56位 →19,58937,406
営業外費用
支払利息109117
投資有価証券評価損9151,036
為替差損19,626
寄付金8501,000
その他2,7341,662
営業外費用24,2373,817
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中197位 →47,02998,674
特別利益
投資有価証券売却益3,222
特別利益9,507
特別損失
特別損失17980
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中168位 →56,35898,594
法人税等 3,092社中116位 →22,20122,021
法人税、住民税及び事業税 3,091社中138位 →19,15122,104
法人税等調整額 3,022社中48位 →3,049-82
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中194位 →34,15676,573
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)165243
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中186位 →33,99176,329
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金3,0052,236
為替換算調整勘定27,79450,687
その他の包括利益30,80052,923
包括利益 3,097社中149位 →64,957129,497
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中144位 →64,734129,284
非支配株主に係る包括利益223212
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中194位 →34,15676,573
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金3,0052,236
為替換算調整勘定27,79450,687
その他の包括利益30,80052,923
包括利益 3,097社中149位 →64,957129,497
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中144位 →64,734129,284
非支配株主に係る包括利益223212
キャッシュ・フロー計算書 42項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中171位 →66,48283,503
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中168位 →56,35898,594
減価償却費 3,055社中130位 →27,20825,037
貸倒引当金の増減額(△は減少)10730
受取利息及び受取配当金-17,849-23,529
支払利息109117
為替差損益(△は益)18,538-9,618
売上債権の増減額(△は増加)2,551-6,944
棚卸資産の増減額(△は増加)-6,968-2,221
仕入債務の増減額(△は減少)-334,253
投資有価証券売却損益(△は益)-3,222-541
製品保証引当金の増減額(△は減少)-7,449-2,738
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)1710
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-2,650-95
有形固定資産除売却損益(△は益)23766
その他-2,175-1,419
利息及び配当金の受取額19,00124,379
利息の支払額-109-115
法人税等の支払額-20,425-18,475
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中137位 →63,78087,032
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額19,00124,379
有形固定資産の取得による支出-35,519-36,824
有形固定資産の売却による収入2,119108
投資有価証券の取得による支出-67-3
投資有価証券の売却による収入3,382737
無形固定資産の取得による支出-10,247-8,753
定期預金の預入による支出-3,103-4,226
定期預金の払戻による収入2,47813,076
短期貸付金の純増減額(△は増加)-44-125
その他511288
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,931位 →-40,675-35,810
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-109-115
自己株式の取得による支出-50,006-21,488
配当金の支払額-28,609-26,630
非支配株主への配当金の支払額-96-233
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-322
リース負債の返済による支出-1,350-1,180
自己株式の処分による収入6555
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中3,050位 →-80,319-49,476
現金及び現金同等物に係る換算差額-29446,582
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中3,035位 →-57,50948,327
現金及び現金同等物の残高 3,097社中71位 →472,800530,310
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件・名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
工場建替関連費用17980
無償点検関連費用1,3702,433
無償点検関連費用の支払額-1,168-2,259
工場建替関連費用の支払額-184-87
無償点検関連引当金戻入額6,284
貸借対照表 62項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金84,31736,841
受取手形611760
売掛金28,66131,010
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
製品、副産物及び作業くず
製品33,11825,135
原料及び材料
原材料1,3521,437
仕掛品及び半成工事
仕掛品21,31918,676
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品249231
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金2,25832,536
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-3-6
その他9,5686,942
流動資産181,454153,564
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)58,03342,468
構築物(純額)2,4381,834
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)6,8215,617
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)9496
工具、器具及び備品(純額)2,8112,337
土地9,8849,871
リース資産(純額)7194
建設仮勘定20,24522,638
有形固定資産100,40084,958
無形固定資産
ソフトウエア16,42311,029
ソフトウエア仮勘定3,6877,365
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
工業所有権1522
その他7374
無形固定資産20,19818,493
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券24,29520,880
関係会社株式13,88413,818
出資金
出資金2928
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用9591,085
前払年金費用5,5502,900
繰延税金資産5644,581
その他1,2271,106
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-442-424
投資その他の資産46,06743,975
固定資産166,667147,427
資産348,121300,992
負債の部
流動負債
買掛金10,61210,241
未払費用369396
引当金
製品保証引当金2,939765
賞与引当金423383
役員賞与引当金144146
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金5,6975,481
未払法人税等4,4093,920
預り金5,6384,981
その他1,2042,011
流動負債31,43928,326
固定負債
引当金
製品保証引当金2,55512,151
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他544562
固定負債3,10012,713
負債34,53941,039
純資産の部
株主資本
資本金35,61335,613
資本剰余金
資本準備金5,8225,822
資本剰余金5,8225,822
利益剰余金
利益準備金3,1943,194
その他利益剰余金
繰越利益剰余金259,820208,623
利益剰余金263,014211,817
自己株式-1,100-1,186
株主資本303,349252,067
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金10,2327,884
評価・換算差額等10,2327,884
純資産313,582259,952
負債純資産348,121300,992
損益計算書 29項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高276,467255,297
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価194,493173,695
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費8,6157,291
減価償却費5,3594,547
給料及び手当5,8845,720
販売費及び一般管理費55,89053,022
売上総利益又は売上総損失(△)81,97481,602
販売費及び一般管理費
広告宣伝費8,6157,291
減価償却費5,3594,547
給料及び手当5,8845,720
販売費及び一般管理費55,89053,022
営業利益又は営業損失(△)26,08328,579
営業外収益
受取利息364466
受取配当金107,42674,573
その他2661,541
営業外収益108,05776,580
営業外費用
支払利息8665
その他2,0261,868
営業外費用2,1131,933
経常利益又は経常損失(△)132,027103,227
特別利益
投資有価証券売却益3,222
特別利益9,507
特別損失
特別損失17980
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)141,356103,147
法人税等11,5149,036
法人税、住民税及び事業税8,7258,958
法人税等調整額2,78877
当期純利益又は当期純損失(△)129,84194,110
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)129,84194,110
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)141,356103,147
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
基礎研究費5,5805,918
工場建替関連費用17980
無償点検関連引当金戻入額6,284
関係会社手数料8,3918,048
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億2,000億4,000億6,000億8,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 5,465億 ・ 純利益 1,159億22/12 ・ 売上高 6,289億 ・ 純利益 1,282億23/12 ・ 売上高 4,744億 ・ 純利益 611億24/12 ・ 売上高 4,510億 ・ 純利益 763億25/12 ・ 売上高 4,662億 ・ 純利益 340億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 42.3% ・ 営業利益率 27.1% ・ 純利益率 21.2%22/12 ・ 粗利率 42.2% ・ 営業利益率 26.9% ・ 純利益率 20.4%23/12 ・ 粗利率 38.5% ・ 営業利益率 17.6% ・ 純利益率 12.9%24/12 ・ 粗利率 38.2% ・ 営業利益率 14.4% ・ 純利益率 16.9%25/12 ・ 粗利率 35.7% ・ 営業利益率 11.1% ・ 純利益率 7.3%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%20%40%60% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 20.2% ・ ROA 16.4% ・ ROIC 42.3%22/12 ・ ROE 18.9% ・ ROA 15.5% ・ ROIC 37.9%23/12 ・ ROE 7.9% ・ ROA 7.0% ・ ROIC 19.0%24/12 ・ ROE 9.1% ・ ROA 8.0% ・ ROIC 14.2%25/12 ・ ROE 3.9% ・ ROA 3.6% ・ ROIC 7.8%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-1,000億-500億0億500億1,000億1,500億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 1,124億 ・ 投資CF -201億 ・ 財務CF -588億22/12 ・ 営業CF 1,107億 ・ 投資CF -334億 ・ 財務CF -584億23/12 ・ 営業CF 1,146億 ・ 投資CF -318億 ・ 財務CF -440億24/12 ・ 営業CF 870億 ・ 投資CF -358億 ・ 財務CF -495億25/12 ・ 営業CF 638億 ・ 投資CF -407億 ・ 財務CF -803億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億500億1,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF 963億22/12 ・ フリーCF 904億23/12 ・ フリーCF 898億24/12 ・ フリーCF 502億25/12 ・ フリーCF 283億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億100億200億300億400億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 162億 ・ 減価償却 187億22/12 ・ 設備投資 202億 ・ 減価償却 210億23/12 ・ 設備投資 248億 ・ 減価償却 239億24/12 ・ 設備投資 368億 ・ 減価償却 250億25/12 ・ 設備投資 355億 ・ 減価償却 272億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 0.97倍22/12 ・ 営業CF/純利益 0.86倍23/12 ・ 営業CF/純利益 1.87倍24/12 ・ 営業CF/純利益 1.14倍25/12 ・ 営業CF/純利益 1.88倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円500円1,000円1,500円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥1,25322/12 ・ EPS ¥1,40823/12 ・ EPS ¥67724/12 ・ EPS ¥85325/12 ・ EPS ¥388
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円100円200円300円400円0%50%100% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥235 ・ 配当性向 18.8%22/12 ・ 1株配当 ¥260 ・ 配当性向 18.5%23/12 ・ 1株配当 ¥285 ・ 配当性向 42.1%24/12 ・ 1株配当 ¥309 ・ 配当性向 36.2%25/12 ・ 1株配当 ¥339 ・ 配当性向 87.3%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億5,000億10,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 7,054億 ・ 純資産 6,167億22/12 ・ 総資産 8,264億 ・ 純資産 7,411億23/12 ・ 総資産 8,717億 ・ 純資産 8,024億24/12 ・ 総資産 9,590億 ・ 純資産 8,836億25/12 ・ 総資産 9,382億 ・ 純資産 8,695億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円5,000円10,000円15,000円0%50%100% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥6,698 ・ 自己資本比率 87.3%22/12 ・ BPS ¥8,166 ・ 自己資本比率 89.6%23/12 ・ BPS ¥8,905 ・ 自己資本比率 91.9%24/12 ・ BPS ¥9,907 ・ 自己資本比率 92.0%25/12 ・ BPS ¥10,042 ・ 自己資本比率 92.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億2,000億4,000億6,000億8,000億0%500%1,000%1,500% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 5,285億 ・ 流動負債 815億 ・ 流動比率 648.3%22/12 ・ 流動資産 6,288億 ・ 流動負債 786億 ・ 流動比率 799.9%23/12 ・ 流動資産 6,528億 ・ 流動負債 618億 ・ 流動比率 1,055.7%24/12 ・ 流動資産 7,115億 ・ 流動負債 558億 ・ 流動比率 1,275.0%25/12 ・ 流動資産 6,661億 ・ 流動負債 589億 ・ 流動比率 1,130.6%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億2,000億4,000億6,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 3,578億 ・ 有利子負債 63億22/12 ・ 現金 4,173億 ・ 有利子負債 54億23/12 ・ 現金 4,820億 ・ 有利子負債 34億24/12 ・ 現金 5,303億 ・ 有利子負債 36億25/12 ・ 現金 4,728億 ・ 有利子負債 40億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億2,000億4,000億6,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ 3,515億22/12 ・ ネットキャッシュ 4,119億23/12 ・ ネットキャッシュ 4,786億24/12 ・ ネットキャッシュ 5,267億25/12 ・ ネットキャッシュ 4,688億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億10億20億30億40億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ のれん 33億 ・ 顧客関連資産 —22/12 ・ のれん 31億 ・ 顧客関連資産 —23/12 ・ のれん 19億 ・ 顧客関連資産 —24/12 ・ のれん 17億 ・ 顧客関連資産 —25/12 ・ のれん 15億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)21.220.412.916.97.3
ROE(%)20.218.97.99.13.9
ROA(%)16.415.57.08.03.6
総資産回転(回)0.770.760.540.470.50
営業CF率(%)20.617.624.119.313.7
営業CF/純益(倍)0.970.861.871.141.88
配当性向(%)18.818.542.136.287.3
売上 前年比(%)44.615.1-24.6-4.93.4
純資産 前年比(%)16.420.28.310.1-1.6
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
自転車部品3,550億76%428億12.1%6,633
釣具1,108億24%89億8.0%2,619
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥235.0
22/12
¥260.0
23/12
¥285.0
24/12
¥309.0
25/12
¥339.0
配当性向 87.3%・連続増配 4年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
282.6
7.8%
粗利率
35.7%
アクルーアル比率
-3.1%
売上CAGR(4年)
-3.9%
EPS CAGR
-25.4%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
7.3%
ROA
3.6%
総資産回転
0.50
実効税率
39.4%
現金変換(CFO/営業益)
1.23
CFO/純益(平均)
1.31
累計営業CF
1兆548
FCFマージン
6.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.31
BPS CAGR
10.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
11.31
純負債/EBITDA
-5.94
インタレストカバレッジ
474.1
債務返済年数
0.1
配当性向
87.3%
連続増配
4
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
53.1 母集団3920社中 1392位
総合 →
業種内 総合偏差値(輸送用機器)
56.0 同業81社中 16位
全体1392位・同業16位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
47
営業利益率
52
純利益率
51
粗利率
51
ROE
49
ROA
50
FCFマージン
52
自己資本比率
68
流動比率
80
純負債/EBITDA
58
アクルーアル比率
51
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
39
EPS CAGR
33
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
14.6億
顧客関連資産
—億
無形合計 14.6億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.2%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
53.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
12.9% 保有
自己株式
0.15%
131,400株 ・簿価11.0億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.9%
2. 湊興産株式会社9.2%
3. JP MORGAN CHASE BANK 380055(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)7.4%
4. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.6%
5. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)3.0%
6. 株式会社スリーエス2.5%
7. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)2.2%
8. 日本生命保険相互会社2.1%
9. STICHTING PENSIOEN FONDS ZORG EN WELZIJN(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.8%
10. THE BANK OF NEW YORK MELLON 140042(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.8%
上位10で 46.5%・発行済 86,530,000株・自己株 131,400株・浮動株 46,171,600株・株主 8,848名。所有者別(単元): 外国人 50.4% / 機関 28.8% / 個人 6.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.89%(取締役 9名計)
政策保有株式(簿価合計)24,294.0百万円(28銘柄)
役員報酬総額 / 役員数560.0百万円 / 14名
平均年間給与(提出会社)899万円
従業員数(連結)10,242名
監査報酬 / 非監査報酬45.0百万円 / —
平均勤続年数13.8年
女性管理職比率3.5%
従業員1人当たり売上45.5百万円
従業員1人当たり営業利益5.0百万円
政策保有株式の対純資産比2.8%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 島 野 泰 三
本社所在地堺市堺区老松町3丁77番地
市場 / 業種東証プライム / 輸送用機器
決算期12月
監査法人清稜監査法人
従業員数(連結)10,242名
EDINETコードE02257

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・86,530,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-19大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-08-06確認書 ↗
2026-05-07変更報告書 ↗ / 湊興産株式会社
2026-03-17確認書 ↗
2025-09-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2025-08-07確認書 ↗
2025-08-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ファースト・イーグル・インベストメント・マネジメント・エルエルシー
2025-06-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ファースト・イーグル・インベストメント・マネジメント・エルエルシー
2025-05-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ファースト・イーグル・インベストメント・マネジメント・エルエルシー
2025-04-17変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2025-03-28確認書 ↗
2025-03-24変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ファースト・イーグル・インベストメント・マネジメント・エルエルシー
2024-08-08確認書 ↗
2024-08-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2024-05-10確認書 ↗
2024-03-28確認書 ↗
2024-03-21訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / ファースト・イーグル・インベストメント・マネジメント・エルエルシー
2024-02-22大量保有報告書 ↗ / ファースト・イーグル・インベストメント・マネジメント・エルエルシー
2023-11-09確認書 ↗
2023-08-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-04-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-03-30確認書 ↗
2023-01-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-11-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-07-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2022-05-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-03-31確認書 ↗
2022-02-21大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-01-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-01-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び連結子会社49社等で構成され、自転車部品、釣具の製造販売を主な内容としております。当社グループが営んでいる主な事業内容、各関係会社等の当該事業に係る位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、次の3事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」にて掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 自転車部品自転車部品事業では、変速機等の駆動用部品、ブレーキ等の制動用部品、その他の自転車部品及び関連用品の製造・販売を行っております。当事業では、当社及び連結子会社であるShimano(Singapore)Pte.Ltd.、Shimano Components(Malaysia)Sdn.Bhd.、Shimano (Kunshan) Bicycle Components Co., Ltd.他が製造及び販売を行っております。連結子会社であるShimano Europe B.V.、Shimano North America Holding, Inc.他は一部の得意先への販売を行っております。 釣具釣具事業では、リール、ロッド、フィッシングギアの製造及び販売を行っております。当事業では、当社及び連結子会社であるShimano Components(Malaysia)Sdn.Bhd.、Shimano (Kunshan) Fishing Tackle Co., Ltd. 、シマノ熊本㈱他が製造しております。販売につきましては、当社及び連結子会社であるShimano Europe B.V.、Shimano North America Holding, Inc.他が行っております。 その他その他事業では、ロウイング関連用品等の製造及び販売を行っております。ロウイング関連用品については、当社及び連結子会社であるShimano (Lianyungang) Industrial Co., Ltd.が製造しております。販売につきましては、主に当社が行っております。 当社グループの欧州における販売子会社の統括を、連結子会社であるShimano Europe B.V.が行っており、北米における販売子会社の統括を、連結子会社であるShimano North America Holding, Inc.が行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は各事業部にて事業を展開しており、「自転車部品」、「釣具」、「その他」の3つの事業別セグメントから構成されていることから、これを報告セグメントとしております。各セグメントに属する主な製品は、下記のとおりであります。セグメント主な製品自転車部品変速機等の駆動用部品、ブレーキ等の制動用部品、その他の自転車部品、関連用品釣具リール、ロッド、フィッシングギアその他ロウイング関連用品等 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 報告セグメント調整額(百万円)連結財務諸表計上額(百万円)自転車部品(百万円)釣具(百万円)その他(百万円)計(百万円)売上高 一時点で移転される財345,553104,990449450,993-450,993 一定の期間にわたり移転される財------顧客との契約から生じる収益345,553104,990449450,993-450,993 外部顧客に対する売上高345,553104,990449450,993-450,993 セグメント間の内部売上高又は振替高 ------計345,553104,990449450,993-450,993 セグメント利益又は損失(△)54,15710,929△165,085-65,085 セグメント資産231,69762,044570294,312664,640958,953その他の項目 減価償却費20,9433,7213624,701-24,701 のれんの償却額28450-335-335 有形固定資産及び無形固定資産の増加額25,7157,5461433,27711,40544,682 (注) 1 セグメント資産の調整額は、664,640百万円であり、その主なものは余資運用資産(現金及び預金)及び管理部門に係る資産等であります。なお、調整額に含まれる有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費等は、各報告セグメントに配分しております。2 セグメント利益又は損失の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。3 売上高には、顧客との契約から生じる収益とそれ以外の収益を含めておりますが、そのほとんどが顧客との契約から生じる収益であり、その他の収益に重要性はないため、区分表示しておりません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 報告セグメント調整額(百万円)連結財務諸表計上額(百万円)自転車部品(百万円)釣具(百万円)その他(百万円)計(百万円)売上高 一時点で移転される財354,972110,832439466,243-466,243 一定の期間にわたり移転される財------顧客との契約から生じる収益354,972110,832439466,243-466,243 外部顧客に対する売上高354,972110,832439466,243-466,243 セグメント間の内部売上高又は振替高 ------計354,972110,832439466,243-466,243 セグメント利益又は損失(△)42,8418,865△2951,677-51,677 セグメント資産261,10669,594545331,246607,003938,250その他の項目 減価償却費23,0703,7804026,890-26,890 のれんの償却額28234-317-317 有形固定資産及び無形固定資産の増加額22,0875,0522827,16819,15446,322 (注) 1 セグメント資産の調整額は、607,003百万円であり、その主なものは余資運用資産(現金及び預金)及び管理部門に係る資産等であります。なお、調整額に含まれる有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費等は、各報告セグメントに配分しております。2 セグメント利益又は損失の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。3 売上高には、顧客との契約から生じる収益とそれ以外の収益を含めておりますが、そのほとんどが顧客との契約から生じる収益であり、その他の収益に重要性はないため、区分表示しておりません。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高日本(百万円)北米(百万円)ヨーロッパ(百万円)アジア(百万円)その他の地域(百万円)合計(百万円)41,44846,870160,625178,99523,053450,993 (注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2 ヨーロッパの売上高には、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるドイツの売上高48,360百万円が含まれております。3 アジアの売上高には、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める中国の売上高116,438百万円が含まれております。 (2) 有形固定資産日本(百万円)北米(百万円)ヨーロッパ(百万円)アジア(百万円)その他の地域(百万円)合計(百万円)86,0364,92814,56974,9962,177182,708 (注) アジアの有形固定資産には、連結貸借対照表の有形固定資産の10%以上を占めるシンガポールの有形固定資産32,805百万円が含まれております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高日本(百万円)北米(百万円)ヨーロッパ(百万円)アジア(百万円)その他の地域(百万円)合計(百万円)42,34148,423206,403145,68623,388466,243 (注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2 ヨーロッパの売上高には、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるドイツの売上高67,403百万円が含まれております。3 アジアの売上高には、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める中国の売上高78,576百万円が含まれております。 (2) 有形固定資産日本(百万円)北米(百万円)ヨーロッパ(百万円)アジア(百万円)その他の地域(百万円)合計(百万円)101,4894,60117,31475,3782,358201,141 (注) アジアの有形固定資産には、連結貸借対照表の有形固定資産の10%以上を占めるシンガポールの有形固定資産30,405百万円が含まれております。 3 主要な顧客ごとの情報顧客の名称又は氏名売上高(百万円)関連するセグメント名PAUL LANGE & CO. OHG53,991自転車部品 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 報告セグメント調整額(百万円)合計(百万円)自転車部品(百万円)釣具(百万円)その他(百万円)計(百万円)当期末残高1,537123-1,661-1,661 (注) のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 報告セグメント調整額(百万円)合計(百万円)自転車部品(百万円)釣具(百万円)その他(百万円)計(百万円)当期末残高1,36688-1,455-1,455 (注) のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報顧客の名称又は氏名売上高(百万円)関連するセグメント名PAUL LANGE & CO. OHG53,991自転車部品
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。Noリスク区分リスク項目想定される具体的なリスク対策顕在化可能性業績への影響の程度1事業環境地震、ハリケーン、噴火等の大規模自然災害・当該地域の拠点損壊等による工場、販社の操業停止及び出荷の停止・当該地域の取引先からの原材料、部品等の供給の停止・完成品、仕掛品の汚損・消費者マインドの低下等による当該地域の自転車や釣具等当社グループの事業に関わる製品需要の減退・グローバル規模での製造拠点の分散・製品のグローバル展開による特定地域に依存しない体制の構築・緊急時の事業継続のための計画(ディザスターリカバリープランを含む)の策定・緊急時を想定したサプライチェーンの再構築・損失を最小限にするための適切な保険への加入中大2新型ウイルス等の感染症拡大(COVID-19を含む)・当該地域の従業員における感染症蔓延または当該地域の政府が決定するロックダウンによる工場、販社の操業停止及び出荷の停止・当該地域の取引先からの原材料、部品等の供給の停止・消費者マインドの低下等による当該地域の自転車や釣具等当社グループの事業に関わる製品需要の減退・製品のグローバル展開による特定地域に依存しない体制の構築・グローバル規模での製造拠点の分散・緊急時の事業継続のための計画の策定・緊急時を想定したサプライチェーンの再構築・テレワークを可能とするシステムの構築・社内におけるソーシャルディスタンスの確保・政府のガイドライン等に基づいた感染防止対策の徹底中大3主要市場における政治経済の不安定化・保護主義の台頭による関税リスクの上昇・特定の国に対する経済制裁としての税制や貿易ルール等の改変・その他テロや紛争の発生による地域経済の不安定化による当社グループの生産及び販売活動への障害・グローバル規模での製造拠点の分散・製品のグローバル展開による特定地域に依存しない体制の構築中中4人材獲得競争の激化・優秀な人材の不足、流出に伴う企画力、製品開発力等の低下・キャリアパスを見据えた人事制度の制定・ハラスメントの防止等良好な職場環境を維持するための従業員への教育・研修等を通じたチームワークの醸成中中 Noリスク区分リスク項目想定される具体的なリスク対策顕在化可能性業績への影響の程度5管理体制ITシステムの侵害・外部からのサイバー攻撃による当社グループの業務システムの停止、誤作動及びそれに伴う業務活動の停止・外部からのサイバー攻撃による当社グループが保有する技術上、営業上の秘密情報流出による競争力低下や個人情報の漏洩による信用の失墜、またはこれらに対する賠償金の支払いや個人情報保護法制等に基づく制裁・組織的なセキュリティ体制の構築・適切なアンチウイルスソフトの導入、最新バージョンへの更新等セキュリティ対策の徹底・従業員へのサイバーセキュリティに関する教育・インシデント発生に備えた適切な体制の構築(個人情報保護のための体制含める)・損失を最小限にするための適切な保険への加入中大6大規模な産業事故・工場における火災、爆発、有毒ガスの漏洩等の事故による人的、周囲への被害の発生、これらに対する賠償金の支払い・工場の操業停止及び出荷の停止・完成品、仕掛品の汚損・安全管理体制の構築、継続的な見直し・従業員に対する安全に関する教育・設備等の適切な維持管理体制の構築・損失を最小限にするための適切な保険への加入中大7コンプライアンス違反・欧州のGDPRをはじめとする各国の個人情報保護法制違反、各国の独禁法、競争法違反、各国の海外収賄防止法違反、各国の消費者保護法制違反等による高額の課徴金の負担、賠償金の支払い、レピュテーション低下・従業員への個人情報保護、独禁法、海外収賄防止法等に関するEラーニング等による教育・行動規範の制定とそれに沿った教育の実施・各地域の法務部門等による相談対応及びリスク指導・コンプライアンスチェック体制の整備中大8サプライチェーンにおける人権侵害・サプライチェーン上に存在する人権問題に適切に対応できないことによるレピュテーション低下・人権保護を目的とする条項を含むベンダー行動規範遵守の要請及び当該遵守の合意の取得・人権方針の策定・人権デューデリジェンスの推進・グリーバンスメカニズムの構築中大9製品大規模な製造物責任に基づく責任追及・当社グループ製品の欠陥を起因とする人損、物損に対する損害賠償リスクの発生・リコール等による交換、改修コストの発生・製品欠陥問題の広範囲化、長期化による当社グループ製品への信用失墜、ブランド価値の毀損・十分な品質管理体制の構築・欠陥発生時の迅速かつ確実な対応を行うためのグローバルでの体制整備・損失を最小限にするための製造物責任賠償に関する適切な保険への加入 中大10製品の相対的な競争力低下・競合先の技術力、競争力の急速な向上による相対的な当社グループ製品の魅力の低下及びそれに伴う価格競争の激化・技術の陳腐化、新技術導入の失敗・競争力向上のための新技術・新製品の研究開発活動及びそのための積極的な投資・デジタルトランスフォーメーションのための活動及び積極的な投資・有力な企業との適切な協働中大 Noリスク区分リスク項目想定される具体的なリスク対策顕在化可能性業績への影響の程度11財務会計為替の大幅な変動・為替の変動による海外子会社業績や資産の円貨換算への影響・為替変動による原材料価格への影響・日本で生産したものを円建てで販売するなど為替変動を受けない形での取引の実行・海外連結子会社における安定的な通貨での預金保有中中12子会社等への投資等の減損損失・買収した子会社等の業績不振による減損損失の発生・買収価格の適切性に関する十分な検討・買収後のシナジー実現のためのフォロー及びモニタリング中中13環境問題気候変動・低炭素社会の実現に向け炭素税の導入による業績への影響・ステークホルダーの期待を下回る環境問題への取組によるブランド価値の毀損・台風・洪水の激甚化により被災し、その復旧コストの発生やサプライヤーの生産停止による業績への影響・GHG排出量の削減・低炭素モビリティである自転車が温室効果ガスを排出しない旨をより訴求する情報開示・ディザスターリカバリープランの策定・生産立地の分散、購買先企業の分散中大
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におきましては、世界経済は緩やかな回復基調を辿ったものの、各国の通商政策や国際紛争の長期化などの地政学リスクの高まりから、足許の景気に不透明感が生じ、景気の先行きに対する慎重な見方が継続しました。欧州では、安定した雇用・所得環境や物価が個人消費を下支えし、景気は緩やかに回復しました。米国では、関税政策の影響による物価上昇や労働市場の鈍化から消費者マインドが冷え込み、底堅く推移していた景気は足踏み状態となりました。中国では、長引く不動産不況や個人消費の低迷により、景気は弱含みで推移しました。日本では、食料価格の高騰が一服し、所得環境の改善や金融緩和の継続も手伝い、景気は緩やかな回復を維持しました。このような環境の下、自転車、釣具への需要は引き続き弱含みであり、当連結会計年度における売上高は466,243百万円(前年同期比3.4%増)、営業利益は51,677百万円(前年同期比20.6%減)、経常利益は47,029百万円(前年同期比52.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は33,991百万円(前年同期比55.5%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 自転車部品長期的なトレンドとして自転車への高い関心が続くなか、地域による濃淡はありつつも、全体として緩やかに市場在庫の調整が進展しました。海外市場においては、欧州市場では、安定した天候から完成車の店頭販売は堅調だったものの、市場在庫はやや高めの水準で推移しました。北米市場では、経済の不確実性から完成車の店頭販売は弱含みで推移した一方で、市場在庫は適正水準を維持しました。アジア・中南米市場においては、個人消費の弱含みにより完成車の店頭販売はやや低調に推移したものの、市場在庫は概ね適正水準を維持しました。一方、中国市場では、スポーツサイクリングへの関心自体は底堅かったものの、ロードバイクの需要が落ち着きを見せ、店頭販売に力強さを欠き、市場在庫は高い水準で推移しました。オセアニア市場では、当初弱含みだった店頭販売は堅調に推移し、市場在庫も適正レベルを維持しました。日本市場においては、完成車価格の高騰の影響により、店頭販売は引き続き低調だったものの、市場在庫は適正水準で推移しました。このような市況の下、刷新したマウンテンバイク向けコンポーネントの最高峰モデル「XTR」をはじめ、「DEORE XT」、「DEORE」の3シリーズや、自己発電で動作する自動変速機能を備えた「Q'AUTO」に対して高い評価をいただきました。この結果、当セグメントの売上高は354,972百万円(前年同期比2.7%増)、営業利益は42,841百万円(前年同期比20.9%減)となりました。 釣具釣具への関心が継続するなか、海外市場を中心に販売は底堅く推移し、市場在庫は概ね適正水準まで改善しました。 日本市場においては、市場在庫の調整は進捗したものの、物価高や猛暑の影響から個人消費が低迷し、販売は弱含みで推移しました。海外市場においては、北米市場では、年間を通じて西海岸および北東部を中心にオフショア釣況が良好で、販売は堅調に推移し、市場在庫は適正レベルを維持しました。 欧州市場では、安定した天候から販売は堅調で、市場在庫は適正水準で推移しました。アジア市場では、中国市場を中心とした高価格帯リールの需要を背景に販売は堅調となり、市場在庫の調整が進展しました。豪州市場では、安定した天候と好調なオフショア釣況に支えられ販売は堅調で、市場在庫は適正な水準で推移しました。このような市況の下、新製品のスピニングリール「STELLA SW」やベイトリール「ANTARES」が高い評価を受けるとともに、最高級モデルのバスロッド「POISON ULTIMA」などの製品に多くのご注文をいただきました。この結果、当セグメントの売上高は110,832百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益は8,865百万円(前年同期比18.9%減)となりました。 その他当セグメントの売上高は439百万円(前年同期比2.3%減)、営業損失は29百万円(前年同期は営業損失1百万円)となりました。 財政状態は次のとおりであります。当連結会計年度末における資産合計は938,250百万円(前連結会計年度末比20,703百万円減)となりました。これは、建物及び構築物が16,779百万円、商品及び製品が9,985百万円、ソフトウエアが4,667百万円、投資有価証券が3,456百万円、退職給付に係る資産が2,650百万円それぞれ増加し、現金及び預金が56,721百万円、繰延税金資産が3,763百万円それぞれ減少したこと等によるものです。負債合計は68,748百万円(前連結会計年度末比6,591百万円減)となりました。これは、流動負債の製品保証引当金が2,143百万円、流動負債のその他が783百万円、買掛金が663百万円それぞれ増加し、固定負債の製品保証引当金が9,595百万円、未払法人税等が641百万円それぞれ減少したこと等によるものです。純資産合計は869,501百万円(前連結会計年度末比14,111百万円減)となりました。これは、為替換算調整勘定が27,737百万円、その他有価証券評価差額金が3,005百万円それぞれ増加し、利益剰余金が44,652百万円減少したこと等によるものです。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の92.0%から92.5%となり、1株当たり純資産は9,907円24銭から10,041円66銭となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ57,509百万円減少し、472,800百万円となりました。営業活動によるキャッシュ・フローは63,780百万円の収入となりました(前連結会計年度は87,032百万円の収入)。主な収入要因は税金等調整前当期純利益56,358百万円、減価償却費27,208百万円、利息及び配当金の受取額19,001百万円、為替差損益18,538百万円等によるものです。主な支出要因は法人税等の支払額20,425百万円、受取利息及び受取配当金17,849百万円、製品保証引当金の増減額7,449百万円、棚卸資産の増減額6,968百万円等によるものです。投資活動によるキャッシュ・フローは40,675百万円の支出となりました(前連結会計年度は35,810百万円の支出)。主な支出要因は有形固定資産の取得による支出35,519百万円、無形固定資産の取得による支出10,247百万円等によるものです。財務活動によるキャッシュ・フローは80,319百万円の支出となりました(前連結会計年度は49,476百万円の支出)。主な支出要因は自己株式の取得による支出50,006百万円、配当金の支払額28,609百万円等によるものです。 ③ 生産、受注及び販売の状況a. 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)自転車部品346,3632.3釣具83,6865.9その他276△1.0合計430,3253.0 (注) 金額は販売価格による概算値であります。 b. 受注状況当社グループは、自転車部品及び釣具については大部分を見込生産によっております。 c. 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)自転車部品354,9722.7釣具110,8325.6その他439△2.3合計466,2433.4 (注) 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合相手先前連結会計年度当連結会計年度金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)PAUL LANGE & CO. OHG--53,99111.6 (注) 前連結会計年度のPAUL LANGE & CO. OHGについては、当該割合が100分の10未満のため記載を省略しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末時点において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。重要な会計方針については、本報告書「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。連結財務諸表の作成にあたっては、会計上の見積りを行う必要があり、過去の実績や他の合理的な方法により見積りを行っております。但し、見積り特有の不確実性が存在するため、実際の結果はこれら見積りと異なる場合があります。当社グループは、特に以下の事項が、当社グループの連結財務諸表の作成において適用される重要な判断と見積りに影響を及ぼすと考えております。 a. 固定資産の減損当社グループは、事業の区分をもとに概ね独立したキャッシュ・フローを
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針・経営戦略等ア 経営環境当連結会計年度におきましては、世界経済は緩やかな回復基調を辿ったものの、各国の通商政策や国際紛争の長期化などの地政学リスクの高まりから、足許の景気に不透明感が生じ、景気の先行きに対する慎重な見方が継続しました。長期的なトレンドとして自転車への高い関心が続くなか、地域による濃淡はありつつも、全体として緩やかに市場在庫の調整が進展しました。また、釣具への関心が継続するなか、海外市場を中心に販売は底堅く推移し、市場在庫は概ね適正水準まで改善しました。 イ 経営方針当社グループはチームシマノの基本理念の中に「人と自然のふれあいの中で、新しい価値を創造し、健康とよろこびに貢献する。」を使命として掲げております。自転車部品事業、釣具事業ともに、常に新しく、より優れた製品をお届けすることにたゆまぬ努力を続け、皆様の心身の健康に貢献していきたいと考えております。経営の方針としては次の4項目に重点を置いて運営してまいります。・お客様に信頼され、満足していただけるサービスと製品を提供する。・企業価値を高め、開かれた経営を約束する。・達成感と、よろこびを分かち合える、公正でいきいきとした職場づくりに努める。・社会の一員として環境を大切にし、共に繁栄することを目指す。ウ 経営戦略等 当社グループは、上記経営方針を踏まえ、「価値創造企業」を展望し、売上高・営業利益等を客観的な指標とし、次の3点を長期的な経営戦略として事業を展開しております。 ①コア・コンピタンスの強化とマーケットの絞り込み: 卓越した発想力、デザイン力、技術力を磨き続け、そこから生まれる新しい製品アイディアを、現実の製品に造り上げる製造力の強化と明確なターゲットを定めたマーケティング。 ②自転車文化・釣り文化の創造とブランド強化: 自転車・釣りを趣味、スポーツといった娯楽目的の行為としてではなく、豊かなライフスタイルを提供する文化としてとらえ、自転車・釣りの社会的価値向上を志す。その結果として、当社のプレゼンスが高まり、ブランド価値向上につながる。 ③企業価値の向上: こころ躍る製品の継続的な提供を通じて、株主の皆様、顧客、従業員等の全てのステークホルダーにとっての企業価値が高まり続ける「善の循環」を維持する。 これら3点を基本方針とし、今後も、開発型デジタル製造業としての本分を忘れず、こころ躍る製品を提案し続ける価値創造企業としての成長を経営の基本に置き、当社グループの根幹となる競争力を高め、持続可能な事業活動を行ってまいります。 (2)対処すべき課題世界経済は底堅い成長が期待されるものの、各国の政策動向や国際情勢の不安定化に伴う地政学リスクの動向等により景気が左右されることが予想されます。このような経営環境のなか、当社グループは、自転車や釣具に対する需要動向を注視しつつ、日本発の「開発型デジタル製造業」として、お客様の視点にそった高品位で魅力的な「こころ躍る製品」を提供することに加え、企業と社会の共有価値を創造し続ける「価値創造企業」として、一歩一歩、前進していくことが大切であると考えております。その実現に向けて、次の3点の強化を課題として取り組んでまいります。・技術開発力:開発型デジタル製造業として、電動アシスト自転車用ドライブユニットをはじめ、独自の機能を軸とした高性能部品を開発するための体制強化と意識改革などによりデジタルマニュファクチャリングの体制を強化してまいります。・コスト競争力:製造力を強化する目的で行ってきた投資設備を最大限に活用することは当然ながら、環境負荷の低減に配慮した生産工程の改善と内在する無駄の削減を着実に進めることでコスト競争力を強化してまいります。 ・コーポレート・ガバナンス:経営の意思決定機能及び監督機能の強化のため執行役員制度を導入すると共に、取締役会の客観性、透明性の確保に努めております。また、事業がグローバルに広がるなか、当社グループが共有すべき価値観を改めて統一すべく、従業員一人一人が日々の事業活動で遵守すべき方針として「行動規範」を策定し、グループのガバナンスを統括する組織的な体制の強化を進めております。当規範が当社グループに広く浸透し、コンプライアンスがより一層徹底されるよう進めるとともに、当社グループの持続的な企業価値向上に根差した活動などの非財務情報の開示に努めます。なお、本項に含まれる将来に関する事項につきましては、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)役員及び個人主要株主等種類会社等の名称又は氏名所在地資本金事業の内容又は職業議決権等の所有割合関連当事者との関係取引の内容取引金額科目期末残高役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等太陽工業株式会社大阪府堺市堺区10百万円石油製品の販売、不動産の賃貸及び管理事業(被所有)直接0.97%取引先役員の兼任工業用油の購入(注1)154百万円買掛金及び未払金5百万円賃借料の支払(注2)28百万円敷金9百万円 上記金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。取引条件及び取引条件の決定方針等(注1)市場の実勢価格を勘案して発注先と価格を決定しており、支払条件は第三者との取引条件と比較して同等であります。(注2)賃借料は、近隣の取引実勢に基づいて決定しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)役員及び個人主要株主等種類会社等の名称又は氏名所在地資本金事業の内容又は職業議決権等の所有割合関連当事者との関係取引の内容取引金額科目期末残高役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等太陽工業株式会社大阪府堺市堺区10百万円石油製品の販売、不動産の賃貸及び管理事業(被所有)直接1.00%取引先役員の兼任工業用油の購入(注1)199百万円買掛金及び未払金13百万円賃借料の支払(注2)28百万円敷金9百万円 上記金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。取引条件及び取引条件の決定方針等(注1)市場の実勢価格を勘案して発注先と価格を決定しており、支払条件は第三者との取引条件と比較して同等であります。(注2)賃借料は、近隣の取引実勢に基づいて決定しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(製品保証引当金) (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(2024年12月31日)当連結会計年度(2025年12月31日)製品保証引当金13,325百万円5,872百万円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法、算出に用いた主要な仮定 当連結会計年度の製品保証引当金は、主に当社で製造されたロードバイク用リア11段変速対応ホローテックⅡクランクの無償点検及び無償交換に伴う費用等を現時点で入手可能な情報に基づき算出した発生見込額を計上しております。 無償点検及び無償交換による将来の支出の主な内容は、無償点検に係る費用(以下、点検費)及び無償交換で使用する代替品製造に係る費用(以下、製造費)であります。 無償点検及び無償交換による将来の支出は、現時点で入手可能な情報に基づき将来発生する費用を見積り、算定しております。具体的には、点検費は、将来予想される点検数量に工数当たりの単価を乗じて算定しております。製造費は、将来予想される交換数量に製品単位当たりの製造原価を乗じて算定しております。 ②翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 将来の発生見込額は、現時点で入手可能な情報に基づき点検費及び製造費等を合理的に算出しておりますが、実際の発生金額と乖離が生じる可能性があります。 その場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において製品保証引当金を計上する金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主のみなさまに対する利益還元を経営上の重要課題と捉えており、安定的な配当の維持・継続とともに、業績の進展に応じた成果の配分を行うことを基本方針とし、引き続き配当の充実と、機動的な自社株買い継続により総還元性向50%を下限の目安とし、株主還元向上につとめます。この基本方針に基づき、今回の期末配当金につきましては、前年同期より15円増額の1株当たり169円50銭の配当を実施する予定であります。これにより当期の年間配当額は、前期から30円増額の1株当たり339円となる予定であります。次期の配当につきましては、1株当たり年間配当額363円(中間配当金181円50銭、期末配当金181円50銭)を予定しております。内部留保金につきましては財務体質の強化、資本構成の合理化及び今後の事業展開に資する所存であります。当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。当社は、会社法第454条第5項に規定する取締役会の決議により中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年7月29日取締役会決議14,856169.502026年3月24日定時株主総会決議(予定)14,655169.50
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XQSE)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02257)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社シマノの証券コード(銘柄コード)は?
7309です。上場市場は東証プライム、業種は輸送用機器。
7309(株式会社シマノ)のEDINETコードは?
E02257です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7309(株式会社シマノ)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 島 野 泰 三です(有価証券報告書の表紙記載)。
7309(株式会社シマノ)の本社所在地は?
堺市堺区老松町3丁77番地です。
7309(株式会社シマノ)の監査法人(会計監査人)は?
清稜監査法人です。
7309(株式会社シマノ)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約12.9%です(2025-12-31基準)。
7309(株式会社シマノ)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で86,530,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が131,400株、市場で流通する浮動株は46,171,600株です。
7309(株式会社シマノ)の株主数は?
2025-12-31基準で8,848名です。上位10名で46.5%を保有します、浮動株比率は53.4%。
7309(株式会社シマノ)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02257)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。