7305東証スタンダード鉄鋼
新家工業株式会社
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3.8%
投下資本利益率
ROE(実績)2888位
4.6%
有報 報告値
営業利益率2341位
4.7%
営業益 18.9億
自己資本比率1797位
57.8%
EPS(実績)
159.6
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過9.9億(価格未投入)✓ 営業利益+14.9%/売上-5.6%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.59x)

実質キャッシュ超過9.9億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業利益+14.9%/売上-5.6%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.59x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
404.5
前年比 -5.6%
営業利益
18.9
前年比 +14.9%
経常利益
23.1
前年比 +21.0%
純利益
15.2
前年比 -28.5%
財政状態(BS)
総資産
595.2
前年比 +14.3%
純資産
349.1
前年比 +10.5%
現金
88.0
前年比 +31.3%
有利子負債
78.1
前年比 +36.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
34.0
前年比 +24.5%
投資CF
-19.4
赤字転換
財務CF
6.5
黒字転換
フリーCF
19.4
前年比 +2.9%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)40,76046,42644,55642,84540,447
営業利益(百万)3,3844,6282,0531,6411,885
経常利益(百万)3,7814,9462,5581,9052,306
純利益(百万)2,5733,0601,6912,1281,521
EPS(円)231.1274.9152.0195.9159.6
1株配当(円)75.0120.0155.0300.0320.0
営業利益率(%)8.310.04.63.84.7
ROE(%)9.410.15.06.44.6
自己資本比率(%)54.559.061.259.857.8

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)52,52454,04058,18752,06059,521
純資産(百万)28,84732,22036,01031,57834,905
流動資産(百万)31,80233,21933,81729,18029,833
流動負債(百万)18,21916,99717,38315,59317,294
現金(百万)8,1418,2719,4176,7038,801
有利子負債(百万)6,6246,2555,9045,7427,811
ネットキャッシュ(百万)1,5172,0163,513961990
BPS(円)2,572.42,863.03,198.23,263.43,609.3
自己資本比率(%)54.559.061.259.857.8
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)1,2202,0672,8722,7333,402
投資CF(百万)-849-1,072-683590-1,942
財務CF(百万)-729-896-1,048-6,052648
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 70項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,317位 →8,8016,703
受取手形99924
商品及び製品6,5707,243
仕掛品747739
その他 3,001社中1,581位 →486463
貸倒引当金-23-26
流動資産 3,006社中1,244位 →29,83329,180
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物12,52512,033
減価償却累計額-6,933-6,610
建物及び構築物(純額)5,5925,422
機械装置及び運搬具12,73612,194
減価償却累計額-10,393-10,275
機械装置及び運搬具(純額)2,3431,919
土地4,7134,623
リース資産140165
減価償却累計額-91-110
リース資産(純額)4855
建設仮勘定1,214212
その他1,9031,758
減価償却累計額-1,717-1,628
その他(純額)186130
有形固定資産 3,066社中1,171位 →14,09812,363
無形固定資産
のれん157
リース資産1210
その他86
無形固定資産 3,036社中2,069位 →228115
投資その他の資産
投資有価証券13,4539,306
繰延税金資産80108
その他183116
貸倒引当金-0-0
投資その他の資産 3,006社中718位 →15,36110,401
固定資産 3,009社中1,001位 →29,68822,880
資産 3,097社中1,240位 →59,52152,060
負債の部
流動負債
短期借入金4,9103,720
リース負債2328
未払法人税等159660
その他2,059967
流動負債 3,006社中1,095位 →17,29415,593
固定負債
長期借入金2,5091,630
リース負債4444
繰延税金負債3,3671,679
その他648626
固定負債7,3214,888
負債 3,097社中1,225位 →24,61620,482
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,127位 →3,9403,940
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,025位 →4,5964,689
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,327位 →19,71122,918
自己株式-1,723-5,084
株主資本 3,096社中1,299位 →26,52526,463
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金7,2424,476
評価・換算差額等7,8854,651
非支配株主持分494463
純資産 3,097社中1,212位 →34,90531,578
負債純資産 3,097社中1,250位 →59,52152,060
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金5,4025,597
電子記録債権6,0305,444
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,7172,089
固定資産
無形固定資産
ソフトウエア5099
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産1,644869
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金6,4287,006
電子記録債務2,9382,475
引当金
賞与引当金444414
環境対策引当金5
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金325320
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金5945
株式給付引当金2121
退職給付に係る負債663830
資産除去債務77
純資産の部
評価・換算差額等
為替換算調整勘定-9237
退職給付に係る調整累計額735138
損益計算書 52項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
売上高40,44742,845
売上原価
売上原価32,12935,127
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)8,3177,717
販売費及び一般管理費
従業員給料手当1,1891,103
販売費及び一般管理費6,4316,076
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,577位 →1,8851,641
営業外収益
営業外収益 3,005社中1,009位 →533431
営業外費用
支払利息8645
営業外費用112167
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,530位 →2,3061,905
特別利益
特別利益631,036
特別損失
特別損失12334
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,558位 →2,2462,907
法人税等 3,092社中1,553位 →694728
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,729位 →553805
法人税等調整額 3,022社中443位 →141-76
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,544位 →1,5522,178
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)3150
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,541位 →1,5212,128
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額240226
役員退職慰労引当金繰入額1321
退職給付費用6352
のれん償却額7
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額240226
役員退職慰労引当金繰入額1321
退職給付費用6352
のれん償却額7
営業外収益
受取利息2519
受取配当金352303
仕入割引1622
為替差益71
雑収入6786
営業外費用
雑支出2629
特別利益
固定資産売却益16
投資有価証券売却益271,014
保険解約返戻金20
特別損失
固定資産売却損1
固定資産除却損12134
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,766-880
為替換算調整勘定-130176
退職給付に係る調整額597-151
その他の包括利益3,233-854
包括利益 3,097社中1,030位 →4,7851,323
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,016位 →4,7541,273
非支配株主に係る包括利益3150
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,766-880
為替換算調整勘定-130176
退職給付に係る調整額597-151
その他の包括利益3,233-854
包括利益 3,097社中1,030位 →4,7851,323
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,016位 →4,7541,273
非支配株主に係る包括利益3150
キャッシュ・フロー計算書 46項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,267位 →4,0962,531
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,558位 →2,2462,907
減価償却費 3,055社中1,425位 →912862
のれん償却額7
貸倒引当金の増減額(△は減少)-2-4
受取利息及び受取配当金-377-322
支払利息8645
売上債権の増減額(△は増加)5331,887
棚卸資産の増減額(△は増加)1,082-205
仕入債務の増減額(△は減少)-244-1,722
投資有価証券売却損益(△は益)-27-1,014
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-53-10
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)186
環境対策引当金の増減額(△は減少)3
固定資産売却損益(△は益)-14
固定資産除却損12134
保険解約返戻金54
保険解約損益(△は益)-20
その他-17678
利息及び配当金の受取額379325
利息の支払額-85-45
法人税等の支払額-1,064-303
法人税等の還付額21226
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,207位 →3,4022,733
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額379325
有形固定資産の取得による支出-1,466-852
有形固定資産の売却による収入24
投資有価証券の取得による支出-122-262
投資有価証券の売却による収入311,485
投資有価証券の償還による収入100258
無形固定資産の取得による支出-44-2
有形固定資産の除却による支出-122-36
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-342
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,884位 →-1,942590
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-85-45
長期借入れによる収入1,200750
長期借入金の返済による支出-330-1,070
自己株式の取得による支出-1-4,336
配当金の支払額-1,437-1,423
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-17
短期借入金の純増減額(△は減少)1,26569
リース負債の返済による支出-29-41
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中567位 →648-6,052
現金及び現金同等物に係る換算差額-1013
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中621位 →2,098-2,714
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,372位 →8,8016,703
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
のれんの未償却残高157
貸倒引当金戻入額-2-4
発送配達費2,2372,146
含み損益、評価損益の合計額2,599
貸借対照表 73項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金4,2162,764
商品及び製品2,8973,298
仕掛品232263
前払費用9646
その他343393
貸倒引当金-9-11
流動資産15,70516,127
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品(純額)9641
土地732735
リース資産(純額)36
建設仮勘定1,196203
有形固定資産7,7326,493
無形固定資産
リース資産110
無形固定資産2318
投資その他の資産
投資有価証券13,1029,189
長期貸付金1,5621,497
長期前払費用9323
その他1414
貸倒引当金-4-124
投資その他の資産17,93013,153
固定資産25,68519,665
資産41,39135,793
負債の部
流動負債
支払手形78394
短期借入金6,9105,610
リース負債412
未払金370290
未払費用7673
未払法人税等43456
預り金1613
その他16029
流動負債12,19011,694
固定負債
長期借入金1,800900
リース負債15
繰延税金負債2,9861,636
その他255
固定負債6,2493,962
負債18,44015,656
純資産の部
株主資本
資本金3,9403,940
資本剰余金
資本準備金4,1554,155
資本剰余金4,1554,230
利益剰余金
利益準備金860860
その他利益剰余金
繰越利益剰余金5,3486,487
利益剰余金9,47912,620
自己株式-1,723-5,084
株主資本15,85115,707
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金7,0984,429
評価・換算差額等7,0984,429
純資産22,95020,136
負債純資産41,39135,793
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金4,2675,510
電子記録債権2,1311,696
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,4901,904
前渡金3964
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)3,8384,025
構築物(純額)175182
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)1,6881,298
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)00
無形固定資産
ソフトウエア218
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式2,3101,795
出資金
出資金00
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用850757
負債の部
流動負債
買掛金1,8412,200
電子記録債務1,5301,953
前受金6263
引当金
賞与引当金275246
環境対策引当金4
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
設備関係支払手形51849
1年内返済予定の長期借入金299299
固定負債
引当金
退職給付引当金802782
株式給付引当金2121
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り金611608
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金219221
別途積立金3,0505,050
損益計算書 35項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
売上高19,82821,039
売上原価
売上原価16,01517,935
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)3,8123,104
販売費及び一般管理費
福利厚生費136130
減価償却費167168
販売費及び一般管理費2,7322,569
営業利益又は営業損失(△)1,080535
営業外収益
受取利息及び配当金954696
その他3758
営業外収益1,177755
営業外費用
支払利息9236
その他1929
営業外費用111176
経常利益又は経常損失(△)2,1461,113
特別利益
特別利益141,036
特別損失
特別損失13234
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,0272,116
法人税等441426
法人税、住民税及び事業税316486
法人税等調整額124-60
当期純利益又は当期純損失(△)1,5861,690
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額8565
研究開発費415
退職給付引当金繰入額51
賃借料11097
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額8565
研究開発費415
退職給付引当金繰入額51
賃借料11097
営業外収益
為替差益65
貸倒引当金戻入額119
特別利益
固定資産売却益14
特別損失
固定資産売却損1
固定資産除却損11434
関係会社株式評価損17
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,0272,116
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
報酬給料及び賞与685660
平均年間給与の対前事業年度増減率、提出会社の状況、従業員の状況0
貸倒引当金戻入額-2-1
発送配達費1,005912
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 建設業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 408億 ・ 純利益 26億23/03 ・ 売上高 464億 ・ 純利益 31億24/03 ・ 売上高 446億 ・ 純利益 17億25/03 ・ 売上高 428億 ・ 純利益 21億26/03 ・ 売上高 404億 ・ 純利益 15億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 22.0% ・ 営業利益率 8.3% ・ 純利益率 6.3%23/03 ・ 粗利率 22.5% ・ 営業利益率 10.0% ・ 純利益率 6.6%24/03 ・ 粗利率 17.5% ・ 営業利益率 4.6% ・ 純利益率 3.8%25/03 ・ 粗利率 18.0% ・ 営業利益率 3.8% ・ 純利益率 5.0%26/03 ・ 粗利率 20.6% ・ 営業利益率 4.7% ・ 純利益率 3.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 9.4% ・ ROA 4.9% ・ ROIC 8.6%23/03 ・ ROE 10.1% ・ ROA 5.7% ・ ROIC 10.6%24/03 ・ ROE 5.0% ・ ROA 2.9% ・ ROIC 4.3%25/03 ・ ROE 6.4% ・ ROA 4.1% ・ ROIC 4.0%26/03 ・ ROE 4.6% ・ ROA 2.6% ・ ROIC 3.8%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 12億 ・ 投資CF -8億 ・ 財務CF -7億23/03 ・ 営業CF 21億 ・ 投資CF -11億 ・ 財務CF -9億24/03 ・ 営業CF 29億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -10億25/03 ・ 営業CF 27億 ・ 投資CF 6億 ・ 財務CF -61億26/03 ・ 営業CF 34億 ・ 投資CF -19億 ・ 財務CF 6億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 3億23/03 ・ フリーCF 10億24/03 ・ フリーCF 24億25/03 ・ フリーCF 19億26/03 ・ フリーCF 19億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 8億23/03 ・ 設備投資 10億 ・ 減価償却 8億24/03 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 8億25/03 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 9億26/03 ・ 設備投資 15億 ・ 減価償却 9億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.47倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.68倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.70倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.28倍26/03 ・ 営業CF/純利益 2.24倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥23123/03 ・ EPS ¥27524/03 ・ EPS ¥15225/03 ・ EPS ¥19626/03 ・ EPS ¥160
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円100円200円300円400円0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥75 ・ 配当性向 32.5%23/03 ・ 1株配当 ¥120 ・ 配当性向 43.6%24/03 ・ 1株配当 ¥155 ・ 配当性向 102.0%25/03 ・ 1株配当 ¥300 ・ 配当性向 153.2%26/03 ・ 1株配当 ¥320 ・ 配当性向 200.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 525億 ・ 純資産 288億23/03 ・ 総資産 540億 ・ 純資産 322億24/03 ・ 総資産 582億 ・ 純資産 360億25/03 ・ 総資産 521億 ・ 純資産 316億26/03 ・ 総資産 595億 ・ 純資産 349億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥2,572 ・ 自己資本比率 54.5%23/03 ・ BPS ¥2,863 ・ 自己資本比率 59.0%24/03 ・ BPS ¥3,198 ・ 自己資本比率 61.2%25/03 ・ BPS ¥3,263 ・ 自己資本比率 59.8%26/03 ・ BPS ¥3,609 ・ 自己資本比率 57.8%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 318億 ・ 流動負債 182億 ・ 流動比率 174.6%23/03 ・ 流動資産 332億 ・ 流動負債 170億 ・ 流動比率 195.4%24/03 ・ 流動資産 338億 ・ 流動負債 174億 ・ 流動比率 194.5%25/03 ・ 流動資産 292億 ・ 流動負債 156億 ・ 流動比率 187.1%26/03 ・ 流動資産 298億 ・ 流動負債 173億 ・ 流動比率 172.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 81億 ・ 有利子負債 66億23/03 ・ 現金 83億 ・ 有利子負債 63億24/03 ・ 現金 94億 ・ 有利子負債 59億25/03 ・ 現金 67億 ・ 有利子負債 57億26/03 ・ 現金 88億 ・ 有利子負債 78億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億10億20億30億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 15億23/03 ・ ネットキャッシュ 20億24/03 ・ ネットキャッシュ 35億25/03 ・ ネットキャッシュ 10億26/03 ・ ネットキャッシュ 10億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.5億1億1.5億2億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)6.36.63.85.03.8
ROE(%)9.410.15.06.44.6
ROA(%)4.95.72.94.12.6
総資産回転(回)0.780.860.770.820.68
営業CF率(%)3.04.56.56.48.4
営業CF/純益(倍)0.470.681.701.282.24
配当性向(%)32.543.6102.0153.2200.6
売上 前年比(%)11.713.9-4.0-3.8-5.6
純資産 前年比(%)10.011.711.8-12.310.5
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥75.0
23/03
¥120.0
24/03
¥155.0
25/03
¥300.0
26/03
¥320.0
配当性向 200.6%・連続増配 5年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
19.4
3.8%
粗利率
20.6%
アクルーアル比率
-3.4%
売上CAGR(4年)
-0.2%
EPS CAGR
-8.8%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
48.7
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
73.0
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
3.8%
ROA
2.6%
総資産回転
0.68
実効税率
30.9%
現金変換(CFO/営業益)
1.80
CFO/純益(平均)
1.59
累計営業CF
244.9
FCFマージン
4.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.61
BPS CAGR
8.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.73
純負債/EBITDA
-0.35
インタレストカバレッジ
21.9
債務返済年数
2.3
配当性向
200.6%
連続増配
5
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
47.4 母集団3920社中 2737位
総合 →
業種内 総合偏差値(鉄鋼)
49.8 同業38社中 22位
全体2737位・同業22位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
43
ROE
49
ROA
50
FCFマージン
51
自己資本比率
52
流動比率
46
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
51
現金変換(営業CF/純益)
52
売上CAGR
43
EPS CAGR
41
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
1.6億
顧客関連資産
—億
無形合計 1.6億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.4%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
68.1%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
一般社団法人ツバメの会
5.1% 保有
自己株式
7.70%
400,500株 ・簿価17.2億
大株主比率
1. 一般社団法人ツバメの会5.1%
2. 株式会社北國銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)4.9%
3. 株式会社りそな銀行4.4%
4. 株式会社三菱UFJ銀行3.8%
5. 阪和興業株式会社3.7%
6. 株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)3.3%
7. 加賀商工有限会社2.1%
8. みずほ信託銀行株式会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)1.9%
9. 損害保険ジャパン株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)1.4%
10. 積水樹脂株式会社1.4%
上位10で 31.9%・発行済 5,200,000株・自己株 400,500株・浮動株 3,266,500株・株主 6,251名。所有者別(単元): 外国人 2.8% / 機関 20.6% / 個人 50.9%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.28%(取締役 11名計)
政策保有株式(簿価合計)8,841.0百万円(15銘柄)
役員報酬総額 / 役員数186.0百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)581万円(前期比 +0.3%)
従業員数(連結)501名
監査報酬 / 非監査報酬47.0百万円 / —
平均勤続年数16.0年
女性管理職比率2.1%
従業員1人当たり売上80.7百万円
従業員1人当たり営業利益3.8百万円
政策保有株式の対純資産比25.3%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 市 川 圭 司
本社所在地大阪市中央区南船場二丁目12番12号
市場 / 業種東証スタンダード / 鉄鋼
決算期3月
従業員数(連結)501名
EDINETコードE02258

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・5,200,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-22確認書 ↗
2025-11-10確認書 ↗
2025-06-27確認書 ↗
2025-02-19変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド
2025-02-19変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / Black Clover Limited
2025-02-06変更報告書 ↗ / アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド
2024-12-18変更報告書 ↗ / アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド
2024-11-22変更報告書 ↗ / アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド
2024-11-11確認書 ↗
2024-08-06大量保有報告書 ↗ / アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド
2024-08-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社りそな銀行
2024-07-29変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-06-28確認書 ↗
2024-02-13確認書 ↗
2024-01-23変更報告書 ↗ / Black Clover Limited
2023-12-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-11-24変更報告書 ↗ / Black Clover Limited
2023-11-13確認書 ↗
2023-10-17変更報告書 ↗ / Black Clover Limited
2023-10-12変更報告書 ↗ / Black Clover Limited
2023-10-11大量保有報告書 ↗ / Black Clover Limited
2023-06-28確認書 ↗
2022-09-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-09-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社りそな銀行
2022-08-16変更報告書 ↗ / 重田 光時
2022-08-05変更報告書 ↗ / 重田 光時
2022-06-27確認書 ↗
2022-04-11変更報告書 ↗ / 重田 光時
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社及び当社の関係会社においては、鋼管関連、自転車関連、不動産等賃貸、その他の4部門に関係する事業を主として行っています。各事業における当社及び関係会社の位置付け等は次のとおりであります。なお、下記の4部門は「第5 経理の状況 1 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 ① 鋼管関連普通鋼鋼管、ステンレス鋼鋼管、各種型鋼、精密加工品、自転車用リム等を当社、連結子会社大栄鋼業㈱及び連結子会社ステンレスパイプ工業㈱が製造し、当社、連結子会社アラヤ特殊金属㈱及び連結子会社ステンレスパイプ工業㈱が販売を行っています。また三宅金属㈱がステンレス及びその他金属フィルターの加工並びに販売を行っています。一方、海外では連結子会社PT.アラヤ スチール チューブ インドネシアがインドネシア国内で製造・販売を行っています。 ② 自転車関連2025年12月末をもって完成自転車の輸入販売事業から撤退しております。 ③ 不動産等賃貸土地、建物及び倉庫等の不動産の賃貸は当社及び連結子会社アラヤ特殊金属㈱が行っています。 ④ その他機械部品、福祉機器の製造・販売は当社が行っています。 事業の系統図は次のとおりです。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、製品・サービス別のセグメントから構成され、鋼管関連事業、自転車関連事業、不動産等賃貸事業の3つを報告セグメントとしております。鋼管関連事業は、普通鋼鋼管、ステンレス鋼鋼管、各種型鋼、精密加工品等を製造販売しております。自転車関連事業は、自転車用リムの製造販売及び完成自転車の輸入販売を行っております。不動産等賃貸事業は、土地、建物及び倉庫等の賃貸を行っております。なお事業管理区分の変更に伴い、当連結会計年度より事業セグメントの集約区分の方法を変更し、「自転車関連」のリム事業を「鋼管関連」に含め、「自転車関連」のディスクホイル事業を「その他」に含めております。これにより、各報告セグメントの主要な製品・商品、サービスは、「鋼管関連」が、普通鋼鋼管、ステンレス鋼鋼管、各種型鋼、精密加工品、自転車用リム等の製造販売となり、「自転車関連」が完成自転車の輸入販売となります。また近年の市場動向および事業収益性を踏まえ、2025年12月末をもって完成自転車の輸入販売事業から撤退しております。前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の測定方法に基づき作成したものを記載しております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2)連結財務諸表計上額(注3)鋼管関連自転車関連不動産等賃貸計売上高 外部顧客への売上高41,93824061242,7925242,845-42,845 セグメント間の 内部売上高又は振替高--------計41,93824061242,7925242,845-42,845セグメント利益又は損失(△)1,485△3015261,690△71,682△411,641セグメント資産37,65920569038,5552738,58313,47652,060その他の項目 減価償却費801514821082240862 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額8970-898-8980899 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ディスクホイル・機械設備・福祉機器の製造販売であります。2 調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額は、棚卸資産の調整等によるものであります。 (2) セグメント資産の調整額13,476百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金及び預金、投資有価証券及び本社管理部門に係る資産等であります。3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2)連結財務諸表計上額(注3)鋼管関連自転車関連不動産等賃貸計売上高 外部顧客への売上高39,59212469240,4103740,447-40,447 セグメント間の 内部売上高又は振替高--------計39,59212469240,4103740,447-40,447セグメント利益又は損失(△)1,290△176031,87521,87871,885セグメント資産39,187-69039,8782239,90019,62059,521その他の項目 減価償却費846315866086646912 のれんの償却額7--7-7-7 のれんの未償却残高157--157-157-157 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額2,502--2,50202,503-2,503 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ディスクホイル・機械設備・福祉機器の製造販売であります。2 調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額は、棚卸資産の調整等によるものであります。 (2) セグメント資産の調整額19,620百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金及び預金、投資有価証券及び本社管理部門に係る資産等であります。3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高に分類した額が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3 主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名阪和興業株式会社6,149鋼管関連 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高に分類した額が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3 主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名阪和興業株式会社6,017鋼管関連 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他全社・消去合計 鋼管関連自転車関連不動産等賃貸計当期償却額7--7--7当期末残高157--157--157 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名阪和興業株式会社6,149鋼管関連
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものです。 (1) 業界動向等について 鋼管関連について当社グループは従前どおり独立性を維持してまいりましたが、今後、国際的規模にわたっての再編成や囲い込みがあった場合、これまでの材料調達や製商品の仕入・販売ルートに影響を及ぼし不安定となる可能性があります。鉄鋼業界の再編により顧客の購入先が政策的に変更されることや、商社の合併により取引先が変更となる可能性があります。また、為替変動に伴う各種コストの上昇リスクや国内外の景気の下振れリスクなどが、業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 材料の市況変動の影響について鋼管関連事業においては、普通鋼及びステンレス鋼の薄板(鋼帯)を鋼管・型鋼の材料として使用しております。これらの薄板(鋼帯)の市場価格は当社グループではコントロールできないものであり、世界的な需給バランスによって鉄鉱石・原料炭やニッケルなどの原料価格は絶えず変動しており、メーカー主導で価格決定されます。当社グループでは、随時市況価格を注視しながら取引業者との価格交渉にあたっておりますが、材料価格の変動について、大幅に高騰した場合には材料費や商品仕入価格の上昇を招き、速やかな販売価格への転嫁が課題となり、適正な価格に上昇するまでの間は収益が圧迫され、大幅に下落した場合には下落前に保有する材料・製品・商品において、先安感により下落した販売価格の影響を受けることになり、それぞれ当社グループの業績に影響を及ぼすおそれがあります。 (3) 貸倒引当金について当社グループは、受取手形や売掛金等の債権の貸倒損失に備えるため、貸倒引当金を計上しています。貸倒懸念のある特定の債権等については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を貸倒引当金として計上しております。したがって、景気後退、需要低迷に伴い、鉄鋼業界において不良債権発生の危険度が高くなることが予想されます。今後、新たに顧客等の財政状態が悪化し、その支払い能力が低下した場合、追加引当が必要となる可能性があります。 (4) 退職給付債務について当社グループは、わが国の会計基準に従い、退職給付債務を処理しておりますが、当社グループにおける退職給付制度について再検討する必要が生じる可能性や今後年金資産の運用環境の悪化等から数理計算上の差異が発生する可能性もあります。これらの場合、退職給付債務の増加等、費用処理される債務金額が増加することにより、当社グループの業績に影響を及ぼすおそれがあります。 (5) 株価の変動について当社グループが保有している投資有価証券の株価が大幅に下落した場合には、減損又は評価損が発生し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼすおそれがあります。 (6) 自然災害による影響について大規模な地震や大型の台風の発生により、直接損害を受けた場合や生産活動の停止等を余儀なくされた場合は、販売量の減少に伴って粗利益が圧迫される他に災害による損失を計上することとなり、当社グループの業績に影響を及ぼすおそれがあります。 (7) 感染症のリスクについて感染症が発生し、広範囲かつ長期的に影響がおよんだ場合、販売量や生産量の低下などにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果を背景に、緩やかな回復基調で推移したものの、物価上昇の継続や中東情勢をはじめとする海外経済の不確実性により、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。鉄鋼業界においては、建設・製造分野を中心としたコストの高止まり等の影響により、投資計画の見直しや中止の動きがみられ、国内需要は低調に推移いたしました。加えて、安価な海外材の流入により国内市況は悪化し、事業環境は厳しい状況が続きました。このような事業環境のもと、当社グループの主力である鋼管事業については、生産体制の再構築および採算性の見直しを進めるとともに、新製品の拡販や新規顧客の開拓に取り組みましたが、販売数量は微減となり、販売価格の下落も影響し、売上高は減少いたしました。一方で、不採算部門の見直しを進めたことにより、収益性は改善いたしました。この結果、当連結会計年度の売上高は40,447百万円(前年度比5.6%減)、営業利益は1,885百万円(前年度比14.9%増)、経常利益は2,306百万円(前年度比21.0%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は1,521百万円(前年度比28.5%減)となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 (鋼管関連) 普通鋼製品につきましては、自動車関連分野では、インバウンド需要の回復により観光バス向け需要に持ち直しの動きがみられたものの、北米向け輸出環境の不透明さなどから、市況は弱含みで推移いたしました。また、建築関連分野では、資材価格の高止まりや時間外労働規制の影響により、中小規模案件の延期・見直し・中止が相次ぎ、需要の低迷が続きました。このような状況の中、紐付き案件や物件の受注獲得に注力した結果、販売数量は前年並みを維持いたしました。ステンレス鋼製品につきましては、食品・医療分野を中心に低水準ながら一定の需要がみられ、造船分野も堅調に推移したものの、海外材の流入による価格競争の激化や半導体関連需要の回復の遅れなどにより、数量・金額ともに伸び悩む結果となりました。この結果、当セグメントの売上高は39,592百万円(前年度比5.6%減)、営業利益は1,290百万円(前年度比12.0%減)となりました。 (自転車関連)自転車関連におきましては、2025年12月をもって完成自転車販売事業から撤退いたしました。前年度は完成車の在庫について評価損を計上したことにより多額の損失を計上いたしましたが、当期は撤退後のアフターサービス対応等に伴う費用の発生にとどまり、前年度に比べ損失は縮小しました。この結果、当セグメントの売上高は124百万円(前年度比48.4%減)、営業損失は17百万円(前年度は営業損失301百万円)となりました。 (不動産等賃貸) 不動産等賃貸収入につきましては、東京都大田区の地代収入を中心に、関西工場リム工場跡地の地代収入や東京都江東区の自社ビル「アラヤ清澄白河ビル」の賃貸収入、大阪府茨木市の地代収入などにより、安定した業績をあげております。加えて、賃貸料の値上げ等により、収益は増加いたしました。この結果、当セグメントの売上高は692百万円(前年度比13.1%増)、営業利益は603百万円(前年度比14.6%増)となりました。 資産、負債及び純資産の状況(資産)当連結会計年度末の総資産は59,521百万円となり、前連結会計年度末に比べ7,460百万円増加しました。流動資産は29,833百万円となり652百万円の増加となりました。これは主に、現金及び預金の増加2,098百万円、受取手形の減少825百万円であります。固定資産は29,688百万円となり6,808百万円の増加となりました。これは主に、建設仮勘定の増加1,002百万円、投資有価証券の増加4,147百万円であります。(負債)当連結会計年度末の負債合計は24,616百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,134百万円増加しました。流動負債は17,294百万円となり1,700百万円の増加となりました。これは主に、短期借入金の増加1,190百万円であります。固定負債は7,321百万円となり2,433百万円の増加となりました。これは主に、長期借入金の増加879百万円、繰延税金負債の増加1,687百万円であります。(純資産)当連結会計年度末の純資産は34,905百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,326百万円増加しました。これは主に、その他有価証券評価差額金の増加2,766百万円であります。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、8,801百万円となり、前連結会計年度末より2,098百万円増加しました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動による資金の増加は3,402百万円(前年度は2,733百万円の資金の増加)となりました。これは主に、棚卸資産の増減額が1,082百万円の資金増加となったことなどによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動による資金の減少は1,942百万円(前年度は590百万円の資金の増加)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が1,466百万円の資金減少となったことなどによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動による資金の増加は648百万円(前年度は6,052百万円の資金の減少)となりました。これは主に、短期借入金の純増減額が1,265百万円の資金増加、長期借入れによる収入が1,200百万円の資金増加、配当金の支払額による支出が1,437百万円の資金減少となったことなどによるものであります。 (参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移 2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期自己資本比率54.559.061.259.857.8時価ベースの自己資本比率17.323.336.840.939.2キャッシュ・フロー対有利子負債比率5.33.02.02.12.3インタレスト・カバレッジ・レシオ34.160.688.960.339.9 自己資本比率:自己資本/総資産時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フローインタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しています。(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式をベースに計算しています。(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しています。(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としています。 ③ 生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)鋼管関連23,924△5.0その他8△72.0合計23,972△5.1 (注) 金額は平均販売価格によっております。なお事業管理区分の変更に伴い、当連結会計年度より事業セグメントの集約区分の方法を変更しております。詳細につきましては、「第5経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 b. 商品仕入実績当連結会計年度における商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)鋼管関連14,167△10.8自転車関連16△93.2その他7△13.0合計14,191△12.0 c. 受注状況鋼管関連事業及び自転車関連事業はいずれも見込生産であって受注生産は行っていません。 d. 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)鋼管関連39,592△5.6自転車関連124△48.4不動産等賃貸69213.1その他37△29.4合計40,447△5.6 (注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合相 手 先前連結会計年度当連結会計年度金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)阪和興業株式会社6,14914.46,01714.9 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容a. 当社グループの当連結会計年度の経営成績の分析(概要)我が国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果を背景に、緩やかな回復基調で推移したものの、物価上昇の継続や中東情勢をはじめとする海外経済の不確実性により、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。鉄鋼業界においては、建設・製造分野を中心としたコストの高止まり等の影
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針当社グループは、経営理念に基づき、事業活動を通じて、優れた品質の製品を提供することで、各種ステークホルダーとの相互繁栄を図り、公正かつ誠実な企業運営をもって社会の発展に貢献することを基本としています。 (2)目標とする経営指標当社グループでは、ROE(自己資本当期純利益率)およびPBR(株価純資産倍率)を重要な経営指標として考えております。また、「中期経営計画(2026)」における定量的な数値目標として売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、ROE、資本コスト、PBRを定めております。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 ①基本方針当社グループでは、「モノづくりへのこだわりで世の中の課題をカタチに変える」をテーマに「長期ビジョン2033」を策定しており、2024年4月~2027年3月の3年間を当ビジョンにて掲げる「ソリューション製造業としての地位を確立」に向けた経営基盤強化と成長戦略の基盤を構築する時期と位置付けております。 ・中期経営計画の位置づけ ・中期経営計画2026の基本方針基本方針経営基盤強化と成長戦略の基盤構築 経営基盤強化 (鋼管、ステンレス事業) 営業エリア拡大とグループ連携強化による収益基盤構築(自転車事業) 新商品投入とコスト削減による黒字転換(工場刷新) 将来の工場ごとのコンセプトや方向性を明確化(不動産) 不動産専門部署新設、賃貸用不動産の収益性、資産効率改善(DX) グループ情報一元化のためのDXロードマップ策定 成長戦略の基盤構築 (鋼管、ステンレス事業) 新たな技術・販路獲得に向けたM&Aの情報収集・検討(海外戦略) インドネシア現地法人を起点としたASEAN市場開拓(研究開発) グループ研究開発部門新設、取引先、大学、研究機関との連携 サステナビリティ(ESG) (マテリアリティ) マテリアリティとKPIの設定(E:環境) 二酸化炭素排出量の削減(S:社会) 人的資本経営の推進、安全衛生管理の徹底(G:ガバナンス) グループ経営体制の強化 ③利益配分・株主還元の基本方針当社は、2027年3月期のPBR1.0倍達成に向け、本中期経営計画期間中は総還元性向100%、配当性向50%以上の実施を基本方針に、自己資本の拡大を抑制し、機動的な株主還元を実施する方針です。 ④中期経営計画2026の定量目標 2025年3月期実績2026年3月期実績2027年3月期売上高(億円)428404467営業利益(億円)161835経常利益(億円)192337当期純利益(億円)211526ROE(%)6.4%4.6%7.7%資本コスト(%)6.0 ~ 8.0PBR(倍)0.70.71.0 ⑤対処すべき課題今後の景気の見通しにつきましては、個人消費やインバウンド需要の堅調な推移に加え、設備投資にも動きがみられますが、原油の高騰による資材価格の上昇や調達環境の不安定さが続く中で、円安に伴う輸入コストの増加、海外経済の減速などの影響もあり、先行きの不確実性は高い状況にあります。鉄鋼関連につきましては、建設・製造業ともに需要は横ばいから弱含みで推移すると想定され、厳しい事業環境が継続する可能性が高く、資源価格の高騰や為替の変動を背景に、原材料費や副資材の上昇が続いており、業界各社では収益確保に向け、値上げの動きが強まっております。このような状況のもと、当社グループにおきましても、市場動向を踏まえた販売価格の見直しを進めるとともに、生産性の向上、既存製品の拡販、新製品への販売強化、さらには材料調達の見直しなど製販連携の強化により、利益の確保に努めてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.棚卸資産の評価 (1)連結財務諸表に計上した金額 科目名前連結会計年度当連結会計年度連結貸借対照表計上額当社及びアラヤ特殊金属㈱の合計額連結貸借対照表計上額当社及びアラヤ特殊金属㈱の合計額商品及び製品7,243百万円6,935百万円6,570百万円6,266百万円仕掛品739百万円263百万円747百万円232百万円原材料及び貯蔵品2,089百万円1,904百万円1,717百万円1,490百万円計10,072百万円9,102百万円9,035百万円7,989百万円 前連結会計年度の連結総資産額は52,060百万円であり、当社及びアラヤ特殊金属㈱の合計額は17.5%を占めております。また鋼管関連事業における当社及びアラヤ特殊金属㈱の合計額は9,015百万円であり、総資産の17.3%を占めております。当連結会計年度の連結総資産額は59,521百万円であり、当社及びアラヤ特殊金属㈱の合計額は13.4%を占めております。また鋼管関連事業における当社及びアラヤ特殊金属㈱の合計額は7,977百万円であり、総資産の13.4%を占めております。 (2)その他見積りの内容に関する理解に資する情報棚卸資産の連結貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定しており、連結会計年度末における正味売却価額が取得原価を下回っている場合には、当該正味売却価額をもって連結貸借対照表価額としております。正味売却価額の算定に際しては、合理的に算定された価額として、期末前後での販売実績に基づく価額を用いております。棚卸資産の評価は、算定の基礎となる鋼管市場の相場変動による影響を受けるため不確実性を伴うことから、翌連結会計年度の棚卸資産の評価に重要な影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】2015年10月1日に、当社の旧東京工場跡地(東京都大田区本羽田)を商業施設の敷地として、コーナン商事株式会社に賃貸する契約(20年間の事業用定期借地権設定契約)を締結していましたが、2025年3月31日に、同契約を解約し、再度同社と新たな賃貸料金、期間延長等の契約(20年間の事業用定期借地権設定契約)を締結しています。2019年3月28日に、当社の関西工場内旧リム工場の跡地(大阪府大阪市西淀川区竹島)について、大和ハウス工業株式会社に賃貸する契約(49年11ヶ月間の事業用定期借地権設定契約)を締結いたしました。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして認識し、中長期的な企業価値の向上に向けた戦略的投資や財務体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定的な配当の継続と業績に応じた適正な利益配分を行うことを基本方針としております。この基本方針に基づき、連結配当性向50%程度を目安に経営成績に応じた配当を実施して参ります。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会です。当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的かつ安定的な配当を行う基本方針のもと1株あたり320円(うち中間配当金100円)としております。今後も効率的な業務運営による収益力並びに財務体質の強化を図りながら、将来的にも安定した利益配当が行えるよう最善の努力を尽くしていく所存です。内部留保資金につきましては、今後の事業活動並びに経営体質の一層の充実に活用していく考えであります。なお、当社は「毎年9月30日を基準日として、取締役会の決議によって、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めています。 (注) 1 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりです。 配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月7日取締役会4791002026年6月25日定時株主総会決議(予定)1,055220 2 2026年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っておりますが、1株当たりの配 当額については、当該株式分割前の配当額を記載しております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y8QF)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02258)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

新家工業株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
7305です。上場市場は東証スタンダード、業種は鉄鋼。
7305(新家工業株式会社)のEDINETコードは?
E02258です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7305(新家工業株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 市 川 圭 司です(有価証券報告書の表紙記載)。
7305(新家工業株式会社)の本社所在地は?
大阪市中央区南船場二丁目12番12号です。
7305(新家工業株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
7305(新家工業株式会社)の筆頭株主は?
一般社団法人ツバメの会で、保有比率は約5.1%です(2026-03-31基準)。
7305(新家工業株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で5,200,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が400,500株、市場で流通する浮動株は3,266,500株です。
7305(新家工業株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で6,251名です。上位10名で31.9%を保有します、浮動株比率は68.1%。
7305(新家工業株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02258)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。