7294東証プライム輸送用機器
株式会社ヨロズ
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3.5%
投下資本利益率
ROE(実績)3022位
3.9%
有報 報告値
営業利益率3005位
2.3%
営業益 39.8億
自己資本比率2923位
39.2%
EPS(実績)
90.8
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+1235.6%/売上-1.2%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均8.54x)▲ ネットデット135.8億▲ 自己株17.8%

営業利益+1235.6%/売上-1.2%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均8.54x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット135.8億。現金297.6億 < 有利子負債433.5億

自己株17.8%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
1,763.3
前年比 -1.2%
営業利益
39.8
前年比 +999%超
経常利益
37.8
黒字転換
純利益
20.8
黒字転換
財政状態(BS)
総資産
1,382.6
前年比 +1.2%
純資産
640.5
前年比 +4.7%
現金
297.6
前年比 +17.7%
有利子負債
433.5
前年比 +1.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
80.3
前年比 +69.4%
投資CF
-18.5
財務CF
-31.4
赤字転換
フリーCF
28.3
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)127,316160,560181,468178,414176,330
営業利益(百万)2,0963,0884,4592983,980
経常利益(百万)2,2842,9924,517-2,0773,776
純利益(百万)8761,422-3,926-13,4482,075
EPS(円)36.559.0-162.1-551.590.8
1株配当(円)13.025.030.031.033.0
営業利益率(%)1.61.92.50.22.3
ROE(%)1.62.4-6.1-22.83.9
自己資本比率(%)42.645.046.438.139.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)133,992141,511142,257136,601138,258
純資産(百万)70,37877,43975,49361,20464,053
流動資産(百万)66,47572,58275,37381,15981,649
流動負債(百万)44,59244,39349,81551,29242,029
現金(百万)27,14622,28722,28725,28929,763
有利子負債(百万)32,84632,11433,26142,76143,346
ネットキャッシュ(百万)-5,700-9,827-10,974-17,472-13,583
BPS(円)2,374.92,635.62,723.52,140.42,629.5
自己資本比率(%)42.645.046.438.139.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)14,9142,92412,5314,7428,034
投資CF(百万)-4,536-5,164-11,851-11,814-1,846
財務CF(百万)-13,816-4,819-1,7416,758-3,143
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 58項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中529位 →29,76727,929
受取手形及び売掛金27,77027,383
売掛金27,77027,383
電子記録債権2,6092,364
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
製品、副産物及び作業くず
製品3,5433,430
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,6691,290
仕掛品及び半成工事
仕掛品6,9038,000
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金1,3122,176
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,414-753
その他 3,001社中473位 →4,7474,292
流動資産 3,006社中658位 →81,64981,159
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)16,11317,111
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)1,8221,354
機械装置及び運搬具(純額)19,42618,408
土地4,6484,612
建設仮勘定3,8604,106
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)2745
減価償却累計額-194,705-189,214
有形固定資産 3,066社中561位 →45,89845,638
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中2,117位 →209141
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券8,3147,372
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産1,092955
その他1,0931,333
投資その他の資産 3,006社中918位 →10,5009,661
固定資産 3,009社中668位 →56,60855,441
資産 3,097社中507位 →138,258136,601
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金13,37415,033
電子記録債務1,0781,949
未払費用3,1983,690
契約負債2341,242
リース負債285242
引当金
賞与引当金1,3601,346
役員賞与引当金8082
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2,1041,842
未払法人税等402278
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金11,15811,842
1年内返済予定の長期借入金2,8959,504
その他5,8564,237
流動負債 3,006社中616位 →42,02951,292
固定負債
長期借入金
長期借入金25,05217,390
退職給付に係る負債1,0941,102
リース負債3,9563,783
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他2,0721,828
固定負債32,17524,105
負債 3,097社中645位 →74,20575,397
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中851位 →6,2006,200
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中628位 →9,0949,136
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,047位 →31,05229,729
自己株式-4,698-1,031
株主資本 3,096社中1,019位 →41,64844,036
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4,2573,597
為替換算調整勘定8,6994,867
退職給付に係る調整累計額-450-491
評価・換算差額等12,5067,973
新株予約権492517
非支配株主持分9,4068,676
純資産 3,097社中847位 →64,05361,204
負債純資産 3,097社中768位 →138,258136,601
損益計算書 59項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高176,330178,414
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価156,243161,629
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額452441
役員賞与引当金繰入額8082
退職給付費用184179
給与手当5,2955,203
荷造運搬費2,5702,721
販売費及び一般管理費16,10616,486
売上総利益又は売上総損失(△)20,08616,784
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額452441
役員賞与引当金繰入額8082
退職給付費用184179
給与手当5,2955,203
荷造運搬費2,5702,721
販売費及び一般管理費16,10616,486
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,115位 →3,980298
営業外収益
受取利息264374
受取配当金234235
デリバティブ評価益851522
補助金収入13810
法人税等還付加算金80
その他9977
営業外収益 3,005社中477位 →1,6681,220
営業外費用
支払利息972927
為替差損5472,234
その他67102
営業外費用1,8723,596
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,220位 →3,776-2,077
特別利益
固定資産売却益37429
投資有価証券売却益4010
受取保険金55
その他40
特別利益47539
特別損失
減損損失1059,145
固定資産廃棄損3347
その他45113
特別損失6329,305
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,239位 →3,619-11,343
法人税等 3,092社中1,214位 →1,1652,963
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,247位 →1,1481,169
法人税等調整額 3,022社中978位 →161,794
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,267位 →2,454-14,307
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)378-858
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,355位 →2,075-13,448
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金660-516
為替換算調整勘定4,2161,560
退職給付に係る調整額49-378
その他の包括利益4,926665
包括利益 3,097社中806位 →7,381-13,641
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中841位 →6,608-13,341
非支配株主に係る包括利益772-299
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,267位 →2,454-14,307
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金660-516
為替換算調整勘定4,2161,560
退職給付に係る調整額49-378
その他の包括利益4,926665
包括利益 3,097社中806位 →7,381-13,641
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中841位 →6,608-13,341
非支配株主に係る包括利益772-299
キャッシュ・フロー計算書 43項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中804位 →9,3287,354
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,239位 →3,619-11,343
減価償却費 3,055社中479位 →6,1087,653
減損損失1059,145
貸倒引当金の増減額(△は減少)521227
受取利息及び受取配当金-499-610
支払利息972927
為替差損益(△は益)364572
売上債権の増減額(△は増加)1211,885
棚卸資産の増減額(△は増加)1,322-345
仕入債務の増減額(△は減少)-2,895-1,243
賞与引当金の増減額(△は減少)2-42
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-18-194
その他の特別損益(△は益)3370
未収入金の増減額(△は増加)729512
その他の資産の増減額(△は増加)-190-273
その他の負債の増減額(△は減少)-1,405725
利息及び配当金の受取額505608
利息の支払額-971-909
法人税等の支払額-829-2,310
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中750位 →8,0344,742
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額505608
有形固定資産の取得による支出-5,203-9,072
有形固定資産の売却による収入61829
無形固定資産の取得による支出-112-57
定期預金の預入による支出-3-2,505
定期預金の払戻による収入2,602
その他の支出-172-301
その他の収入42693
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,863位 →-1,846-11,814
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-971-909
長期借入れによる収入12,49612,758
長期借入金の返済による支出-10,584-7,140
自己株式の取得による支出-3,828-141
配当金の支払額-753-778
非支配株主への配当金の支払額-43-32
短期借入金の増減額(△は減少)-898-1,921
セール・アンド・リースバックによる収入4674,010
その他04
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,356位 →-3,1436,758
現金及び現金同等物に係る換算差額1,4293,315
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中365位 →4,4733,002
現金及び現金同等物の残高 3,097社中614位 →29,76325,289
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
有償支給未収入金456588
開業費284332
有償支給未収入金の増減額(△は増加)132-240
工場閉鎖関連損失337
部分品4,2844,458
経済補償金109
貸借対照表 69項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金9,1745,872
売掛金12,13410,404
電子記録債権2,6082,317
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
製品、副産物及び作業くず
製品427603
仕掛品及び半成工事
仕掛品1,9081,940
前払費用167142
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金5,7172,448
未収入金1,6223,445
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,388-929
その他203143
流動資産37,38231,726
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)7,0677,402
構築物(純額)1,1121,213
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)8,7377,916
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)1520
工具、器具及び備品(純額)346360
土地3,4353,435
建設仮勘定1,9161,956
有形固定資産22,63122,306
無形固定資産
ソフトウエア13088
無形固定資産13088
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券8,3107,369
関係会社株式31,79031,405
出資金
関係会社出資金1,3821,382
長期貸付金
長期貸付金195
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用299251
その他2,793433
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,189
投資その他の資産43,58340,843
固定資産66,34463,237
資産103,72794,964
負債の部
流動負債
買掛金11,84911,284
電子記録債務1,0651,924
未払費用376361
契約負債10397
リース負債272226
引当金
賞与引当金392372
役員賞与引当金8082
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1,4332,093
未払法人税等13846
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金20,0449,240
1年内返済予定の長期借入金5,1639,953
その他23028
流動負債41,05836,010
固定負債
長期借入金
長期借入金22,83516,600
引当金
退職給付引当金2737
関係会社事業損失引当金1,1191,445
リース負債3,9433,756
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金658655
繰延税金負債1,3271,030
その他26136
固定負債29,93823,661
負債70,99659,672
純資産の部
株主資本
資本金6,2006,200
資本剰余金
資本準備金6,8886,888
その他資本剰余金3,2123,254
資本剰余金10,10110,143
利益剰余金
利益準備金868868
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金5358
別途積立金23,00023,000
繰越利益剰余金-7,543-8,063
利益剰余金16,37715,862
自己株式-4,698-1,031
株主資本27,98131,176
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4,2573,598
評価・換算差額等4,2573,598
新株予約権492517
純資産32,73135,292
負債純資産103,72794,964
損益計算書 42項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高62,48660,905
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価53,39653,457
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費122119
賞与引当金繰入額381363
役員賞与引当金繰入額8082
退職給付費用9796
給与手当2,5452,435
支払手数料618569
販売費及び一般管理費7,0096,478
売上総利益又は売上総損失(△)9,0907,447
販売費及び一般管理費
減価償却費122119
賞与引当金繰入額381363
役員賞与引当金繰入額8082
退職給付費用9796
給与手当2,5452,435
支払手数料618569
販売費及び一般管理費7,0096,478
営業利益又は営業損失(△)2,080969
営業外収益
受取利息270235
受取配当金1,2841,012
為替差益230
その他149221
営業外収益2,2611,469
営業外費用
支払利息700497
貸倒引当金繰入額1,648929
その他591,541
営業外費用2,5834,294
経常利益又は経常損失(△)1,758-1,855
特別利益
投資有価証券売却益4010
受取保険金55
その他20
特別利益9810
特別損失
固定資産廃棄損424
保険解約損43
その他09,268
特別損失489,292
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,808-11,137
法人税等540537
法人税、住民税及び事業税542461
法人税等調整額-175
当期純利益又は当期純損失(△)1,268-11,674
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)1,268-11,674
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,808-11,137
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
有償支給未収入金4,8085,277
開業費175159
平均年間給与の対前事業年度増減率-0
関係会社事業損失引当金戻入額326
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-500億0億500億1,000億1,500億2,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 1,273億 ・ 純利益 9億23/03 ・ 売上高 1,606億 ・ 純利益 14億24/03 ・ 売上高 1,815億 ・ 純利益 -39億25/03 ・ 売上高 1,784億 ・ 純利益 -134億26/03 ・ 売上高 1,763億 ・ 純利益 21億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%-5%0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 11.2% ・ 営業利益率 1.7% ・ 純利益率 0.7%23/03 ・ 粗利率 10.7% ・ 営業利益率 1.9% ・ 純利益率 0.9%24/03 ・ 粗利率 10.5% ・ 営業利益率 2.5% ・ 純利益率 -2.2%25/03 ・ 粗利率 9.4% ・ 営業利益率 0.2% ・ 純利益率 -7.5%26/03 ・ 粗利率 11.4% ・ 営業利益率 2.3% ・ 純利益率 1.2%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-30%-20%-10%0%10% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 1.6% ・ ROA 0.7% ・ ROIC 1.9%23/03 ・ ROE 2.4% ・ ROA 1.0% ・ ROIC 1.6%24/03 ・ ROE -6.1% ・ ROA -2.8% ・ ROIC 3.6%25/03 ・ ROE -22.8% ・ ROA -9.8% ・ ROIC 0.3%26/03 ・ ROE 3.9% ・ ROA 1.5% ・ ROIC 3.5%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-200億-100億0億100億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 149億 ・ 投資CF -45億 ・ 財務CF -138億23/03 ・ 営業CF 29億 ・ 投資CF -52億 ・ 財務CF -48億24/03 ・ 営業CF 125億 ・ 投資CF -119億 ・ 財務CF -17億25/03 ・ 営業CF 47億 ・ 投資CF -118億 ・ 財務CF 68億26/03 ・ 営業CF 80億 ・ 投資CF -18億 ・ 財務CF -31億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-50億0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 124億23/03 ・ フリーCF -30億24/03 ・ フリーCF -8億25/03 ・ フリーCF -43億26/03 ・ フリーCF 28億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 25億 ・ 減価償却 89億23/03 ・ 設備投資 60億 ・ 減価償却 99億24/03 ・ 設備投資 134億 ・ 減価償却 98億25/03 ・ 設備投資 91億 ・ 減価償却 77億26/03 ・ 設備投資 52億 ・ 減価償却 61億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-10倍0倍10倍20倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 17.03倍23/03 ・ 営業CF/純利益 2.06倍24/03 ・ 営業CF/純利益 -3.19倍25/03 ・ 営業CF/純利益 -0.35倍26/03 ・ 営業CF/純利益 3.87倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-600円-400円-200円0円200円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥3723/03 ・ EPS ¥5924/03 ・ EPS ¥-16225/03 ・ EPS ¥-55126/03 ・ EPS ¥91
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円40円-20%0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥13 ・ 配当性向 35.6%23/03 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 42.4%24/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 -18.5%25/03 ・ 1株配当 ¥31 ・ 配当性向 -5.6%26/03 ・ 1株配当 ¥33 ・ 配当性向 36.3%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 1,340億 ・ 純資産 704億23/03 ・ 総資産 1,415億 ・ 純資産 774億24/03 ・ 総資産 1,423億 ・ 純資産 755億25/03 ・ 総資産 1,366億 ・ 純資産 612億26/03 ・ 総資産 1,383億 ・ 純資産 641億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥2,375 ・ 自己資本比率 42.6%23/03 ・ BPS ¥2,636 ・ 自己資本比率 45.0%24/03 ・ BPS ¥2,724 ・ 自己資本比率 46.4%25/03 ・ BPS ¥2,140 ・ 自己資本比率 38.1%26/03 ・ BPS ¥2,629 ・ 自己資本比率 39.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 665億 ・ 流動負債 446億 ・ 流動比率 149.1%23/03 ・ 流動資産 726億 ・ 流動負債 444億 ・ 流動比率 163.5%24/03 ・ 流動資産 754億 ・ 流動負債 498億 ・ 流動比率 151.3%25/03 ・ 流動資産 812億 ・ 流動負債 513億 ・ 流動比率 158.2%26/03 ・ 流動資産 816億 ・ 流動負債 420億 ・ 流動比率 194.3%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 271億 ・ 有利子負債 328億23/03 ・ 現金 223億 ・ 有利子負債 321億24/03 ・ 現金 223億 ・ 有利子負債 333億25/03 ・ 現金 253億 ・ 有利子負債 428億26/03 ・ 現金 298億 ・ 有利子負債 433億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-200億-150億-100億-50億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -57億23/03 ・ ネットキャッシュ -98億24/03 ・ ネットキャッシュ -110億25/03 ・ ネットキャッシュ -175億26/03 ・ ネットキャッシュ -136億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)0.70.9-2.2-7.51.2
ROE(%)1.62.4-6.1-22.83.9
ROA(%)0.71.0-2.8-9.81.5
総資産回転(回)0.951.131.281.311.28
営業CF率(%)11.71.86.92.74.6
営業CF/純益(倍)17.032.063.87
配当性向(%)35.642.436.4
売上 前年比(%)7.126.113.0-1.7-1.2
純資産 前年比(%)7.110.0-2.5-18.94.7
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥13.0
23/03
¥25.0
24/03
¥30.0
25/03
¥31.0
26/03
¥33.0
配当性向 36.4%・連続増配 4年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
28.3
3.5%
粗利率
11.4%
アクルーアル比率
-4.3%
売上CAGR(4年)
8.5%
EPS CAGR
25.5%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
57.5
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
31.2
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
1.2%
ROA
1.5%
総資産回転
1.28
実効税率
32.2%
現金変換(CFO/営業益)
2.02
CFO/純益(平均)
8.54
累計営業CF
1,613.6
FCFマージン
1.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.85
BPS CAGR
2.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.94
純負債/EBITDA
1.35
インタレストカバレッジ
4.1
債務返済年数
5.4
配当性向
36.4%
連続増配
4
希薄化率
1.75%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
47.6 母集団3920社中 2682位
総合 →
業種内 総合偏差値(輸送用機器)
46.9 同業81社中 63位
全体2682位・同業63位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
39
ROE
49
ROA
49
FCFマージン
51
自己資本比率
43
流動比率
47
純負債/EBITDA
47
アクルーアル比率
52
現金変換(営業CF/純益)
53
売上CAGR
50
EPS CAGR
56
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
62.2%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
7.6% 保有
自己株式
17.80%
4,460,400株 ・簿価47.0億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.6%
2. 株式会社志藤ホールディングス4.3%
3. JFEスチール株式会社4.1%
4. 株式会社みずほ銀行4.1%
5. 株式会社横浜銀行4.1%
6. スズキ株式会社3.9%
7. 三菱UFJ信託銀行株式会社3.3%
8. 日産トレーデイング株式会社2.6%
9. JFE商事株式会社1.9%
10. 志藤 公彦1.9%
上位10で 37.8%・発行済 25,055,636株・自己株 4,460,400株・浮動株 12,803,236株・株主 35,267名。所有者別(単元): 外国人 4.3% / 機関 19.0% / 個人 51.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率1.73%(取締役 9名計)
政策保有株式(簿価合計)8,310.0百万円(26銘柄)
役員報酬総額 / 役員数313.0百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)638,700万円(前期比 -0.5%)
従業員数(連結)5,405名
監査報酬 / 非監査報酬65.0百万円 / —
平均勤続年数12.5年
女性管理職比率14.7%
従業員1人当たり売上32.6百万円
従業員1人当たり営業利益0.7百万円
政策保有株式の対純資産比13.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 平 中 勉
本社所在地横浜市港北区樽町三丁目7番60号
市場 / 業種東証プライム / 輸送用機器
決算期3月
従業員数(連結)5,405名
EDINETコードE02219

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・25,055,636株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-22確認書 ↗
2025-11-20変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社南青山不動産
2025-11-14確認書 ↗
2025-06-25確認書 ↗
2025-04-04変更報告書 ↗ / 株式会社南青山不動産
2025-02-03大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2025-01-17確認書 ↗
2024-10-28変更報告書 ↗ / 株式会社南青山不動産
2024-08-14変更報告書 ↗ / 株式会社南青山不動産
2024-06-28確認書 ↗
2024-04-15変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-03-18大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-02-13確認書 ↗
2023-11-10確認書 ↗
2023-09-26変更報告書 ↗ / 株式会社南青山不動産
2023-09-06変更報告書 ↗ / 株式会社レノ
2023-06-29確認書 ↗
2022-10-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2022-08-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2022-07-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2022-06-27確認書 ↗
2022-05-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2022-04-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-04-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-03-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2022-01-31変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社の企業集団は、当社、連結子会社19社で構成され、自動車用の機構部品、車体部品及び機関部品並びに金型・設備の製造、販売を主な事業内容とし、更に各事業に関連する物流、研究及びサービス等の事業活動を展開しております。 なお、セグメントは地域別に区分されているため、事業の内容を事業部門によって記載しております。 当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。自動車部品…………国内得意先向けについては、主として当社が製造販売するほか、国内連結子会社㈱ヨロズ栃木、㈱ヨロズ大分、㈱ヨロズサステナブルマニュファクチャリングセンター及び㈱庄内ヨロズに製造工程の一部または全部を外注し、当社を通じて販売しております。海外得意先向けについては、海外連結子会社ヨロズオートモーティブテネシー社、ヨロズオートモーティブアラバマ社、ヨロズメヒカーナ社、ヨロズオートモーティブグアナファト デ メヒコ社、ヨロズオートモーティバ ド ブラジル社、ヨロズタイランド社、广州萬宝井汽車部件有限公司、武漢萬宝井汽車部件有限公司、ヨロズJBMオートモーティブタミルナドゥ社、ヨロズオートモーティブインドネシア社が製造販売をするほか、一部については当社が製造し、各社を通じて販売しております。またワイ・オグラオートモーティブタイランド社が製造し、ヨロズタイランド社を通じて販売を行っております。 金型・設備…………国内得意先向けについては、国内連結子会社㈱ヨロズエンジニアリングが製造し、当社を通じて販売しております。海外得意先向けについては、主として㈱ヨロズエンジニアリングが製造し、海外連結子会社ヨロズオートモーティブテネシー社、ヨロズオートモーティブアラバマ社、ヨロズメヒカーナ社、ヨロズオートモーティブグアナファト デ メヒコ社、ヨロズオートモーティバ ド ブラジル社、ヨロズタイランド社、广州萬宝井汽車部件有限公司、武漢萬宝井汽車部件有限公司、ヨロズJBMオートモーティブタミルナドゥ社、ヨロズオートモーティブインドネシア社を通じて販売しております。なお、ヨロズエンジニアリングシステムズタイランド社は、主にヨロズタイランド社及び㈱ヨロズエンジニアリングへ金型・設備を製造販売しております。 その他………………海外連結子会社ヨロズアメリカ社は、米国持株会社であります。また、連結子会社㈱ヨロズサービスは国内各生産拠点への人材派遣の他、保険代理業等を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。※1ヨロズアメリカ社は、2025年12月にヨロズオートモーティブノースアメリカ社を吸収合併いたしました。※2ヨロズオートモーティブテネシー社、ヨロズオートモーティブアラバマ社はヨロズアメリカ社の子会社であります。※3ヨロズエンジニアリングシステムズタイランド社はヨロズタイランド社の子会社であります。※4株式会社庄内ヨロズ、株式会社ヨロズエンジニアリング、株式会社ヨロズ栃木、 株式会社ヨロズサステナブルマニュファクチャリングセンター及び株式会社ヨロズ大分は2026年4月に当社に吸収合併されました。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1. 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、国内外において主に自動車用サスペンション部品等を生産・販売しており、国内では当社及び国内子会社が、海外では米州(米国・メキシコ・ブラジル)、アジア(タイ・中国・インド・インドネシア)の各地域に製品を提供しております。各々の現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従いまして、当社グループは、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「米州」及び「アジア」の3つを報告セグメントとしております。 2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法報告セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいています。 3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメント合計 日本米州アジア売上高 外部顧客への売上高52,66886,84638,899178,414セグメント間の内部 売上高又は振替高7,1302301437,505計59,79987,07739,043185,920セグメント利益又は損失(△)2,341△2,61059△210セグメント資産149,66150,99439,391240,047その他の項目 減価償却費2,1464,2851,5728,004 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額4,4134,5254489,387 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメント合計 日本米州アジア売上高 外部顧客への売上高54,47987,29834,551176,330セグメント間の内部 売上高又は振替高7,129255147,399計61,60987,55334,566183,729セグメント利益2,8281528923,873セグメント資産158,54151,37141,932251,845その他の項目 減価償却費2,4153,3536906,459 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額2,6232,2666785,569 4. 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:百万円)売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計185,920183,729セグメント間取引調整△7,505△7,399連結財務諸表の売上高178,414176,330 (単位:百万円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計△2103,873セグメント間取引調整508106連結財務諸表の営業利益2983,980 (単位:百万円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計240,047251,845セグメント間取引調整△118,181△132,159全社資産調整(注)14,73518,572連結財務諸表の資産合計136,601138,258 (注) 全社資産の主なものは、親会社での現預金、投資有価証券及び管理部門等にかかる資産であります。 (単位:百万円)その他の項目報告セグメント計その他調整額(注)連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費8,0046,459--△350△3517,6536,108有形固定資産及び無形固定資産の増加額9,3875,569--△431△1438,9555,425 (注) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、セグメント間取引額等であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1. 製品及びサービスごとの情報当連結グループは、サスペンション部品、ボディーメタル部品、エンジン部品等の輸送用機器部品の製造販売を主事業としている専門メーカーであり、当該事業の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高に占める割合が90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本米国メキシコ中国その他合計52,65747,72432,41121,69123,930178,414 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本米国メキシコ中国その他合計24,3366,1068,1782,8714,14545,638 3. 主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名メキシコ日産自動車会社26,910米州北米日産会社23,189米州日産自動車株式会社18,163日本 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1. 製品及びサービスごとの情報当連結グループは、サスペンション部品、ボディーメタル部品、エンジン部品等の輸送用機器部品の製造販売を主事業としている専門メーカーであり、当該事業の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高に占める割合が90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本米国メキシコ中国その他合計54,41947,39532,31718,28623,910176,330 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本米国メキシコ中国その他合計24,4036,0338,0802,5344,84645,898 3. 主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名メキシコ日産自動車会社28,170米州北米日産会社22,234米州 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)連結財務諸表計上額日本米州アジア計減損損失645,2694,0809,415△2699,145 (注)「調整額」の金額は、未実現利益の調整によるものであります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)連結財務諸表計上額日本米州アジア計減損損失105--105-105 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1. 製品及びサービスごとの情報当連結グループは、サスペンション部品、ボディーメタル部品、エンジン部品等の輸送用機器部品の製造販売を主事業としている専門メーカーであり、当該事業の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高に占める割合が90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3. 主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名メキシコ日産自動車会社26,910米州北米日産会社23,189米州日産自動車株式会社18,163日本
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。1.財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動 ①当社グループの連結売上高に占める海外売上高の割合は2024年3月期69.6%、2025年3月期70.5%、2026年3月期69.1%となっており、連結決算上、為替変動が大きな影響を及ぼします。 ②当社グループの主力製品である自動車部品の原材料(自動車用鋼板)は、国際市況に大きく影響され、2004年以降急激に上昇した当該市況は高止まり状況にあります。2.特定の取引先等で取引の継続性が不安定であるものへの高い依存度について当社グループは、自動車部品等の製造、販売を主な事業内容としており、取引の継続性については他の業界に比べ安定しております。しかし、当社グループの業績は得意先である自動車メーカーの販売動向の影響を受けることがあります。3.製造者責任について当社グループは、品質保証体系に基づく全社活動により製品の品質保証と管理を行っております。しかし、当社製品の納入先であります自動車メーカーが市場より受けるクレームやリコール等に伴い、当社もその一部について製造者責任を問われる可能性があります。4.国際情勢の変動影響について当社グループは、前述の通り海外売上高比率が69.1%と高い水準にあります。今後もグローバル展開を進めてまいりますので、海外売上高比率は更に高まっていくものと予想しております。そのため、海外における法規または税制の変更、経済情勢の急変、あるいはテロ、戦争、その他の要因による社会的混乱等により、事業の遂行に問題が生じる可能性があります。5.災害等による影響について当社グループは、地震等の災害や事故発生に備えて生産拠点の分散化を図っておりますが、実際に各地域での災害や事故が発生し、操業停止等で得意先への製品供給に支障をきたした場合には、財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績 当連結会計年度における世界経済は、米国の外交・通商政策動向、米国・イラン間の紛争勃発などの地政学リスク、中国における経済減速が重なるなど、過去に例を見ない不確実性が高い状況が続いております。 当社グループが関連する自動車産業の生産台数は、前期からの中国における日米欧系OEMの減産影響、米国の関税影響などにより、厳しい状況が続いております。このような状況下において当社グループの売上高は、日本、アジアの生産台数の減少に加え、米州の為替換算影響や金型売上減少などにより、前期比1.2%減の176,330百万円となりました。営業利益は、売上減少に伴う減益や前期より操業開始したヨロズサステナブルマニュファクチャリングセンター(YSMC)のフル生産に向けた準備費用などがあったものの、前期はサイバー攻撃などにより停滞してしまった合理化活動を「Success 25V」としてグループ全社で推進したことや、品質改善などにより、前期比約13倍の3,980百万円となりました。経常利益は、営業利益の改善などにより前期比5,854百万円増の3,776百万円となりました。その結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比15,524百万円増の2,075百万円の利益となりました。なお、連結決算における海外子会社損益の円換算には、各子会社決算期の平均レートを使用しており、当連結会計年度の米ドルレート(1~12月)は、149.65円/ドル(前連結会計年度は151.68円/ドル)であります。 セグメントの状況は、以下のとおりであります。 ①日本 売上高は、生産台数の減少があったものの、金型売上の増加、車種構成及びインフレコスト回収などにより、前期比3.0%増の61,609百万円となりました。営業利益は、YSMCのフル生産に向けた準備費用の計上などがあったものの、前期サイバー攻撃にて停滞した「Success 25V」合理化活動の伸長などにより前期比20.8%増の2,828百万円になりました。 ②米州 売上高は、為替換算の影響やメキシコでの金型売上の減少などがあったものの、生産台数の増加などにより前期比0.5%増の87,553百万円となりました。営業利益は、品質改善及び「Success 25V」合理化活動などにより前期比2,762百万円増の152百万円となりました。 ③アジア 売上高は、中国での生産台数の大幅な減少に加え、タイ、インドネシアなどでも生産台数が減少し、前期比11.5%減の34,566百万円となりました。営業利益は、生産台数が大幅に減少する中でも固定費削減をはじめ「Success 25V」合理化活動に努め、前期比833百万円増の892百万円になりました。 生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。a. 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高(百万円)前年度比(%)日本53,7730.2米州87,5150.5アジア33,721△15.0合計175,011△3.0 (注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2.金額は、販売価格によっております。 b. 受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高(百万円)前年度比(%)受注残高(百万円)前年度比(%)日本57,2297.721,48514.7米州87,2810.122,3691.6アジア34,962△6.48,51511.6合計179,4731.052,3718.2 (注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 c. 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高(百万円)前年度比(%)日本54,4793.4米州87,2980.5アジア34,551△11.2合計176,330△1.2 (注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合相手先前連結会計年度当連結会計年度販売高(百万円)割合(%)販売高(百万円)割合(%)メキシコ日産自動車会社26,91015.128,17016.0北米日産会社23,18913.022,23412.6日産自動車株式会社18,16310.2-- (注)日産自動車株式会社の当連結会計年度につきましては、販売実績の総販売実績に対する割合が 10%未満であるため、記載を省略しております。 ②財政状態(資産の部) 流動資産は、前連結会計年度末と比べ489百万円増加の81,649百万円となりました。これは、「仕掛品」が1,096百万円、「未収入金」が863百万円減少したものの、「現金及び預金」が1,837百万円、「製品」が113百万円、「原材料及び貯蔵品」が379百万円それぞれ増加したことなどによります。 固定資産は、前連結会計年度末と比べ1,166百万円増加の56,608百万円となりました。これは、「建物及び構築物(純額)」が998百万円減少したものの、「投資有価証券」が942百万円、「機械装置及び運搬具(純額)」が1,017百万円、「工具、器具及び備品(純額)」468百万円それぞれ増加したことなどによります。 この結果、総資産は前連結会計年度末と比べ1,656百万円増加の138,258百万円となりました。(負債の部) 流動負債は、前連結会計年度末と比べ9,262百万円減少の42,029百万円となりました。これは、「1年内返済予定の長期借入金」が6,609百万円、「支払手形及び買掛金」が1,658百万円、「契約負債」が1,007百万円それぞれ減少したことなどによります。 固定負債は、前連結会計年度末と比べ8,070百万円増加の32,175百万円となりました。これは「長期借入金」が7,661百万円増加したことなどによります。 この結果、負債合計は前連結会計年度末と比べ1,192百万円減少の74,205百万円となりました。(純資産の部) 純資産合計は、前連結会計年度末と比べ2,849百万円増加の64,053百万円となりました。これは、「為替換算調整勘定」が3,831百万円増加したことなどによります。 ③キャッシュ・フロー 当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ4,473百万円(17.7%)増加し、29,763百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の営業活動により増加した資金は8,034百万円であり、前連結会計年度と比べ3,291百万円の収入増加となりました。営業活動によるキャッシュ・フローの前年度比における主な増減は次のとおりであります。 「税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)」に伴う収入増加 14,963百万円 「棚卸資産の増減額」に伴う収入増加 1,668百万円 「減損損失」に伴う収入減少 9,039百万円 「その他の負債の増減額」に伴う収入減少 2,130百万円 「売上債権の増減額」に伴う収入減少 1,763百万円 「仕入債務の増減額」に伴う収入減少 1,651百万円 「減価償却費」に伴う収入減少 1,545百万円 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の投資活動により減少した資金は1,846百万円であり、前連結会計年度と比べ9,968百万円の支出減少となりました。投資活動によるキャッシュ・フローの前年度比における主な増減は次のとおりであります。 「有形固定資産の取得による支出」の支出減少 3,869百万円 「定期預金の払戻による収入」の収入増加 2,602百万円 「定期預金の預入による支出」の支出減少 2,501百万円 「有形固定資産の売却による収入」の収入増加 588百万円 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の財務活動により減少した資金は3,143百万円であり、前連結会計年度と比べ9,901百万円の収入減少となりました。財務活動によるキャッシュ・フローの前年度比における主な増減は次のとおりであります。 「セール・アンド・リースバックによる収入」の収入減少 3,542百万円 「自己株式の取得による支出」の支出増加 3,686百万円 「長期借入金の返済による支出」の支出増加 3,443百万円 「短期借入金の増減額」の収入増加 1,022百万円 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものです。 ①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当期における世界経済は、地政学リスクや保護主義的政策の影響で先行きがさらに不透明となり、回復の勢いが限定的となりました。中東の紛争勃発に起因する供給ショックやサプライチェーンの混乱がリスクを高めており、不確実性は依然として高水準です。特に米国の政策動向や関税措置、為替の変動は、依然として世界貿易と資源供給に影響を与え、エネルギー・原材料・物流コストの高止まりが企業収益を圧迫しています。 そして、自動車業界において、需要は回復基調にあるものの、EVは中長期的な成長が見込まれる一方、欧米での政策転換に伴う電動化戦略の見直しや、重要資源の調達不安が投資や生産計画に影響を及ぼし、EVシフトの速度に地域差と不確実性が生じています。加えて、中国OEMの台頭、AIやSDV(Software Defined Vehicle)等の技術革新が競争環境を変貌させ、当社の事業モデルやサプライチェーンにも影響が及んでいます。 このような環境の下、当社グループは、電動化時代を支える存在となり、全てのステークホルダーから「選ばれる会社」を目指し、中期経営計画『Yorozu Sustainability Plan 2026(YSP2026)』(計画年度:2024~2026年度)を2024年5月に公表し、6つの主要方策を柱とした事業基盤と経営基盤の強化によって、企業価値の向上を目指してまいりました。2026年度は、このYSP2026の最終年度であり、最優先とする取組み方針は次の2点であります。 第1の方針は、YSP2026の最終仕上げとして、「全社一丸となり、我武者羅に“やりきる”」であります。全社で目標を共有し、迅速な意思決定と確実な実行により、成果につなげてまいります。 第2の方針は、掲げた6つの主要方策を本年度中に結実させ、「“実りの刈り取り”」の実施であります。各方策について、具体的な「実施時期」や「適用プロジェクト」「適用製品」を明確にし、量産適用、品質改善、コスト削減、納期短縮、といった、具体的な成果を収益につなげ、費やした工数・投資も含めた費用を回収し、次期中期経営計画へつなげるため、継続・定着化を徹底してまいります。 この取組み方針を徹底して実行し、最後まで“やりきる”決意で臨む所存です。 ■中期経営計画「YSP2026」全体概要(追補版) 基本方針の見直し(追補) 社会の一員としての責務を果たし、成長に向けた「攻め」の施策で電動化時代を支える存在となり、全てのステークホルダーから「選ばれる会社」になるために、過去2年間6つの主要方策に取組んでまいりました。 ■2026年度の重点取組み方針 YSP2026最終年度として、全社一丸となり、我武者羅に取組んで“やりきる”。そして、掲げた6つの主要方策を本年度中に結実させ、“実りの刈り取り”を実施してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等種類会社等の名称 又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等 の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員 志藤 健――当社取締役副会長執行役員(被所有)直接0.5%当社取締役副会長執行役員金銭報酬債権の現物出資(注1) 16――役員 平中 勉――当社代表取締役社長(被所有)直接0.2%当社代表取締役社長金銭報酬債権の現物出資(注1) 14―― (注)1 譲渡制限付株式報酬制度に基づく、金銭報酬債権の現物出資であります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 重要性のある取引がないため、記載を省略しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 1 固定資産の減損 (1)当年度の連結財務諸表に計上した金額減損損失 105百万円、 有形固定資産 45,898百万円、 無形固定資産 209百万円 (2)会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報 ①算出方法 減損の兆候があると判定された資産又は資産グループについて減損損失の認識の判定を行い、減損損失を認識すべきであると判定した場合は帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。その際の回収可能価額は使用価値又は正味売却価額により算定しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローの割引現在価値として算定しており、将来キャッシュ・フローは経営会議にて検討された5年間の事業計画を基礎とし、6年目以降は市場の成長率を考慮した上で不確実性を勘案した5年目の売上計画を上限として見積もっております。正味売却価額は、専門家の作成した鑑定評価書を基礎として見積もっております。 ②主要な仮定 割引前将来キャッシュ・フローの算出に用いた主要な仮定は、売上高を算定する上で基礎となる受注車種の生産台数であります。受注車種の生産台数は、客先からの内示や外部機関の自動車台数情報をベースとし、過去の実績と計画との乖離率を考慮して計算しております。また、正味売却価額の見積りにおける主要な仮定は、マーケットアプローチやコストアプローチなど、鑑定評価における資産評価手法の選択であります。選択に際しては、対象拠点のマーケットの状況により判断が伴うこととなります。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 主要な仮定である受注車種の生産台数は、見積りの不確実性が高く大幅に変動することが予測されます。また、鑑定評価における資産評価手法の選択は、対象拠点におけるマーケットの状況により変化することが予測されます。したがって、受注車種の生産台数及び資産評価手法の選択は、翌年度において変化する可能性はありますが、当年度以前において既に多額の減損損失を計上していることから、金額的影響は相当程度低いものと推計しております。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】技術援助契約 当連結会計年度末現在で継続している技術援助契約は、以下のとおりであります。契約会社相手先の名称国籍契約品目期間契約内容㈱ヨロズJay Bharat Maruti Limited(JBML)印度サスペンション部品2017年12月1日~製品の量産終了まで技術情報及びノウハウの提供㈱ヨロズJBM AUTO LIMITED(JBM)印度サスペンション部品2020年6月10日~7年間 技術情報及びノウハウの提供 ㈱ヨロズJay Bharat Maruti Limited (JBML)印度サスペンション部品2022年2月1日~7年間技術情報及びノウハウの提供㈱ヨロズJay Bharat Maruti Limited(JBML)印度サスペンション部品2023年3月1日~7年間技術情報及びノウハウの提供㈱ヨロズJay Bharat Maruti Limited(JBML)印度サスペンション部品2024年4月6日~7年間技術情報及びノウハウの提供 当社及び国内子会社当社は、2026年2月26日開催の取締役会決議により、2026 年4月1日を効力発生日として、当社を存続会社、当社の完全子会社である株式会社庄内ヨロズ、株式会社ヨロズエンジニアリング、株式会社ヨロズ栃木、株式会社ヨロズサステナブルマニュファクチャリングセンター及び株式会社ヨロズ大分を吸収合併することを決定し、同日付で合併契約を締結しました。詳細につきましては「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (重要な後発事象)」に記載のとおりです。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当、期末配当共に取締役会であります。当社は株主還元施策として「1株当たり配当31円を下限とし、目標配当性向を35%以上としつつ、安定的・持続的な配当を目指すとともに、引き続き業績や配当の水準も勘案し安定した配当を決定します」を掲げております。 2026年3月期は、厳しい経営環境が続いておりますが株主さまのご支援に報いるべく、当期の期末配当は18円として実施いたしました。 これにより、実施済みの中間配当1株当たり15円と合わせた年間配当金は1株当たり33円となりました。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 当事業年度に係る剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たりの配当額(円)2025年11月11日取締役会決議36415.002026年5月15日取締役会決議37018.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YGY8)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02219)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ヨロズの証券コード(銘柄コード)は?
7294です。上場市場は東証プライム、業種は輸送用機器。
7294(株式会社ヨロズ)のEDINETコードは?
E02219です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7294(株式会社ヨロズ)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 平 中 勉です(有価証券報告書の表紙記載)。
7294(株式会社ヨロズ)の本社所在地は?
横浜市港北区樽町三丁目7番60号です。
7294(株式会社ヨロズ)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
7294(株式会社ヨロズ)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約7.6%です(2026-03-31基準)。
7294(株式会社ヨロズ)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で25,055,636株です(発行済株式総数)。うち自己株が4,460,400株、市場で流通する浮動株は12,803,236株です。
7294(株式会社ヨロズ)の株主数は?
2026-03-31基準で35,267名です。上位10名で37.8%を保有します、浮動株比率は62.2%。
7294(株式会社ヨロズ)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02219)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。