7280東証プライム電気機器
株式会社ミツバ
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8.4%
投下資本利益率
ROE(実績)1368位
11.0%
有報 報告値
営業利益率1729位
6.9%
営業益 239.1億
自己資本比率3180位
34.4%
EPS(実績)
240.2
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+14.2%/売上-0.2%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均19.23x)▲ ネットデット457.3億

営業利益+14.2%/売上-0.2%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均19.23x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット457.3億。現金1006.3億 < 有利子負債1463.6億

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
3,486.0
前年比 -0.2%
営業利益
239.1
前年比 +14.2%
経常利益
239.4
前年比 +21.0%
純利益
118.2
前年比 -0.4%
財政状態(BS)
総資産
3,486.7
前年比 +4.5%
純資産
1,334.7
前年比 +20.4%
現金
1,006.3
前年比 +3.6%
有利子負債
1,463.6
前年比 -8.7%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
286.1
前年比 -24.8%
投資CF
-116.8
財務CF
-172.9
フリーCF
172.1
前年比 -41.2%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)286,482319,500344,154349,353348,599
営業利益(百万)7,1876,71821,15220,93023,908
経常利益(百万)7,5296,04922,34419,78823,945
純利益(百万)831,18513,74111,86411,820
EPS(円)1.926.5293.6251.9240.2
1株配当(円)3.03.06.010.025.0
営業利益率(%)2.52.16.26.06.9
ROE(%)0.11.816.312.011.0
自己資本比率(%)19.820.328.428.734.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)342,750328,452357,492333,534348,669
純資産(百万)88,20186,958122,581110,886133,467
流動資産(百万)206,711198,189220,982210,648227,625
流動負債(百万)115,447130,513168,575152,281131,046
現金(百万)73,26774,301101,49097,142100,627
有利子負債(百万)188,087178,859170,987160,315146,359
ネットキャッシュ(百万)-114,820-104,558-69,497-63,173-45,732
BPS(円)1,052.91,143.31,922.41,901.62,371.5
自己資本比率(%)19.820.328.428.734.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)11,74629,61841,50938,02328,610
投資CF(百万)-6,842-9,168-5,241-6,881-11,682
財務CF(百万)-12,775-20,677-13,793-33,924-17,292
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 77項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中143位 →103,52397,912
受取手形153142
売掛金50,08845,623
契約資産8611,271
電子記録債権9911,503
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品10,4629,681
原料及び材料
原材料及び貯蔵品41,70136,229
仕掛品及び半成工事
仕掛品4,9314,641
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-48-125
その他 3,001社中198位 →14,95913,767
流動資産 3,006社中273位 →227,625210,648
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物84,35986,298
減価償却累計額-55,851-54,649
建物及び構築物(純額)28,50831,648
工具、器具及び備品55,59556,795
減価償却累計額-51,128-52,055
工具、器具及び備品(純額)4,4674,740
機械装置及び運搬具173,712180,437
減価償却累計額-150,031-150,985
機械装置及び運搬具(純額)23,68129,451
土地7,5727,477
リース資産8,5338,382
減価償却累計額-4,754-4,185
リース資産(純額)3,7784,196
建設仮勘定9,3276,365
有形固定資産 3,066社中381位 →77,33583,881
無形固定資産
ソフトウエア1,078722
ソフトウエア仮勘定2274
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1,5722,317
無形固定資産 3,036社中740位 →2,6733,114
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券16,16416,201
長期貸付金
長期貸付金2,5022,529
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用1,0201,039
退職給付に係る資産19,19813,779
繰延税金資産1,1711,324
その他9771,016
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-0
投資その他の資産 3,006社中357位 →41,03435,890
固定資産 3,009社中380位 →121,043122,886
資産 3,097社中405位 →348,669333,534
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金23,55520,634
電子記録債務2,7043,064
未払費用2,5772,446
契約負債134309
リース負債2,3732,740
引当金
製品保証引当金1,8221,240
賞与引当金4,7994,834
役員賞与引当金3026
受注損失引当金28217
事業構造改善引当金466538
引当金7,1476,856
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金11,08711,416
未払法人税等2,9252,309
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金73,04898,668
1年内償還予定の社債1,000
その他4,4933,835
流動負債 3,006社中252位 →131,046152,281
固定負債
長期借入金
長期借入金64,63951,882
退職給付に係る負債3,7353,501
リース負債5,2996,025
資産除去債務373369
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債9,4756,916
その他632671
固定負債84,15570,366
負債 3,097社中334位 →215,202222,648
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中976位 →5,0005,000
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中410位 →15,00314,129
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中650位 →67,01756,237
自己株式-124-604
株主資本 3,096社中624位 →86,89674,762
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2,6712,452
為替換算調整勘定28,42920,243
退職給付に係る調整累計額1,830-1,760
評価・換算差額等32,93120,935
非支配株主持分13,63815,188
純資産 3,097社中500位 →133,467110,886
負債純資産 3,097社中406位 →348,669333,534
損益計算書 56項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高348,599349,353
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価291,617295,067
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
退職給付費用268188
販売費
賞与引当金繰入額983989
販売費及び一般管理費33,07233,355
売上総利益又は売上総損失(△)56,98154,286
販売費及び一般管理費
退職給付費用268188
販売費
賞与引当金繰入額983989
販売費及び一般管理費33,07233,355
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中299位 →23,90820,930
営業外収益
受取利息1,8461,954
受取配当金532550
持分法による投資利益799535
為替差益166
その他1,3651,692
営業外収益 3,005社中207位 →4,7774,801
営業外費用
支払利息2,7622,363
支払手数料396586
その他1,034919
営業外費用4,7405,944
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中351位 →23,94519,788
特別利益
固定資産売却益118110
投資有価証券売却益58013
その他54146
特別利益7541,216
特別損失
固定資産売却損891
減損損失5,6811,607
固定資産除却損182190
事業構造改善費用531650
事業構造改善引当金繰入額333275
その他25698
特別損失6,9932,913
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中472位 →17,70618,091
法人税等 3,092社中388位 →6,5514,469
法人税、住民税及び事業税 3,091社中437位 →5,8484,173
法人税等調整額 3,022社中153位 →702296
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中521位 →11,15513,621
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)-6641,757
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中480位 →11,82011,864
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金271-1,830
為替換算調整勘定8,537-3,652
退職給付に係る調整額3,894-591
持分法適用会社に対する持分相当額230394
その他の包括利益12,934-5,679
包括利益 3,097社中340位 →24,0897,941
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中335位 →23,8166,569
非支配株主に係る包括利益2721,372
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中521位 →11,15513,621
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金271-1,830
為替換算調整勘定8,537-3,652
退職給付に係る調整額3,894-591
持分法適用会社に対する持分相当額230394
その他の包括利益12,934-5,679
包括利益 3,097社中340位 →24,0897,941
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中335位 →23,8166,569
非支配株主に係る包括利益2721,372
キャッシュ・フロー計算書 54項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中299位 →33,96243,127
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中472位 →17,70618,091
減価償却費 3,055社中258位 →13,46215,489
減損損失5,6811,607
貸倒引当金の増減額(△は減少)-8792
受取利息及び受取配当金-2,379-2,504
支払利息2,7622,363
持分法による投資損益(△は益)-799-535
売上債権の増減額(△は増加)-4801,428
棚卸資産の増減額(△は増加)-3,4113,684
仕入債務の増減額(△は減少)354,745
投資有価証券売却損益(△は益)-580-13
賞与引当金の増減額(△は減少)-20645
製品保証引当金の増減額(△は減少)566261
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)91174
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-1,524-393
事業構造改善引当金の増減額(△は減少)-72-452
固定資産売却損益(△は益)-110-19
固定資産除却損182190
未払金の増減額(△は減少)-861-3,145
未払消費税等の増減額(△は減少)3902
その他の資産の増減額(△は増加)2,402-1,259
その他の負債の増減額(△は減少)1,0102,674
利息及び配当金の受取額2,6912,682
利息の支払額-2,746-2,386
法人税等の支払額-5,297-5,400
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中283位 →28,61038,023
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額2,6912,682
有形固定資産の取得による支出-11,405-8,785
有形固定資産の売却による収入588700
投資有価証券の取得による支出-19-22
投資有価証券の売却による収入85925
貸付けによる支出-1,261-1,394
貸付金の回収による収入1,2961,521
無形固定資産の取得による支出-239-69
定期預金の預入による支出-2,293-701
定期預金の払戻による収入223662
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入2031,168
その他36714
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,687位 →-11,682-6,881
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-2,746-2,386
長期借入れによる収入36,63852,642
長期借入金の返済による支出-50,134-44,831
自己株式の取得による支出-0-20,096
配当金の支払額-1,039-868
非支配株主への配当金の支払額-526-2,971
短期借入金の純増減額(△は減少)-53-20,704
リース負債の返済による支出-2,486-2,512
セール・アンド・リースバックによる収入3141,346
その他-3
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,877位 →-17,292-33,924
現金及び現金同等物に係る換算差額3,850-1,565
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中445位 →3,485-4,348
現金及び現金同等物の残高 3,097社中215位 →100,62797,142
この会社だけの項目 9件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
役員報酬・給料・賞与7,4977,147
設備費2,1742,244
外国源泉税、営業外費用439501
運搬費保管料6,9397,958
製品保証引当金繰入額1,165507
賃貸料原価、営業外費用108132
賃貸料6768
研究開発費274265
研究開発費16,21015,518
貸借対照表 70項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金32,65933,198
売掛金32,45528,940
電子記録債権821690
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1,7501,724
原料及び材料
原材料及び貯蔵品7,2756,711
仕掛品及び半成工事
仕掛品1,0871,012
前払費用850699
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金3,8504,520
立替金428506
その他1218
流動資産88,27182,439
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)5,8296,048
構築物(純額)216163
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)6,4357,111
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)2919
工具、器具及び備品(純額)931830
土地2,2002,200
リース資産(純額)1,5621,790
建設仮勘定3,1402,435
有形固定資産20,34620,599
無形固定資産
借地権6060
ソフトウエア762435
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他2828
無形固定資産852525
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券11,00611,039
関係会社株式99,70098,882
長期貸付金
長期貸付金479337
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用1825
前払年金費用12,63212,909
その他7880
投資その他の資産123,915123,275
固定資産145,114144,400
資産233,385226,839
負債の部
流動負債
買掛金25,16022,569
電子記録債務2,7043,064
未払費用413432
前受金013
リース負債663797
引当金
製品保証引当金1,132954
賞与引当金2,3882,491
役員賞与引当金98
事業構造改善引当金114280
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金6,0836,287
未払法人税等489170
預り金1,979118
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金37,76332,691
1年内償還予定の社債1,000
1年内返済予定の長期借入金23,22848,814
流動負債103,132118,695
固定負債
長期借入金
長期借入金63,23450,075
リース負債1,0871,201
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2,8832,965
その他2425
固定負債67,23055,268
負債170,363173,964
純資産の部
株主資本
資本金5,0005,000
資本剰余金
資本準備金48314
その他資本剰余金17,36717,310
資本剰余金17,85117,324
利益剰余金
利益準備金1,2351,235
その他利益剰余金
償却資産圧縮積立金00
買換資産圧縮積立金66
繰越利益剰余金36,67227,664
利益剰余金37,91528,907
自己株式-124-604
株主資本60,64250,628
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2,3792,247
評価・換算差額等2,3792,247
純資産63,02252,875
負債純資産233,385226,839
損益計算書 35項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高166,343165,457
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価147,467145,584
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売費
減価償却費126128
賞与引当金繰入額557551
販売費及び一般管理費12,73812,194
売上総利益又は売上総損失(△)18,87519,872
販売費及び一般管理費
販売費
減価償却費126128
賞与引当金繰入額557551
販売費及び一般管理費12,73812,194
営業利益又は営業損失(△)6,1367,677
営業外収益
受取利息264279
受取配当金6,64512,194
為替差益248
その他336344
営業外収益7,70213,037
営業外費用
支払利息1,8681,303
支払手数料394582
その他96139
営業外費用2,9023,944
経常利益又は経常損失(△)10,93716,771
特別利益
固定資産売却益05
投資有価証券売却益580
子会社株式売却益1081,783
特別利益6892,164
特別損失
固定資産売却損03
減損損失284156
固定資産除却損7277
事業構造改善費用113595
特別損失4702,332
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)11,15516,602
法人税等1,1081,167
法人税、住民税及び事業税1,2931,142
法人税等調整額-18525
当期純利益又は当期純損失(△)10,04715,435
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)10,04715,435
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)11,15516,602
この会社だけの項目 11件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
D種種類株式3,900,0002,959,726
D種種類株式00
役員報酬・給料・賞与2,0891,892
外国源泉税、営業外費用439501
運搬費保管料3,2503,329
貸付金7,0804,416
事務委託料490518
製品保証引当金繰入額1,065514
賃貸料原価、営業外費用103130
賃貸料208219
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億1,000億2,000億3,000億4,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 2,865億 ・ 純利益 1億23/03 ・ 売上高 3,195億 ・ 純利益 12億24/03 ・ 売上高 3,442億 ・ 純利益 137億25/03 ・ 売上高 3,494億 ・ 純利益 119億26/03 ・ 売上高 3,486億 ・ 純利益 118億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 13.6% ・ 営業利益率 2.5% ・ 純利益率 0.0%23/03 ・ 粗利率 12.5% ・ 営業利益率 2.1% ・ 純利益率 0.4%24/03 ・ 粗利率 15.2% ・ 営業利益率 6.2% ・ 純利益率 4.0%25/03 ・ 粗利率 15.5% ・ 営業利益率 6.0% ・ 純利益率 3.4%26/03 ・ 粗利率 16.3% ・ 営業利益率 6.9% ・ 純利益率 3.4%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 0.1% ・ ROA 0.0% ・ ROIC 2.5%23/03 ・ ROE 1.8% ・ ROA 0.4% ・ ROIC 1.7%24/03 ・ ROE 16.3% ・ ROA 3.8% ・ ROIC 9.3%25/03 ・ ROE 12.0% ・ ROA 3.6% ・ ROIC 9.1%26/03 ・ ROE 11.0% ・ ROA 3.4% ・ ROIC 8.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-400億-200億0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 117億 ・ 投資CF -68億 ・ 財務CF -128億23/03 ・ 営業CF 296億 ・ 投資CF -92億 ・ 財務CF -207億24/03 ・ 営業CF 415億 ・ 投資CF -52億 ・ 財務CF -138億25/03 ・ 営業CF 380億 ・ 投資CF -69億 ・ 財務CF -339億26/03 ・ 営業CF 286億 ・ 投資CF -117億 ・ 財務CF -173億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 8億23/03 ・ フリーCF 198億24/03 ・ フリーCF 312億25/03 ・ フリーCF 292億26/03 ・ フリーCF 172億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 109億 ・ 減価償却 165億23/03 ・ 設備投資 98億 ・ 減価償却 168億24/03 ・ 設備投資 103億 ・ 減価償却 162億25/03 ・ 設備投資 88億 ・ 減価償却 155億26/03 ・ 設備投資 114億 ・ 減価償却 135億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍50倍100倍150倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 141.52倍23/03 ・ 営業CF/純利益 24.99倍24/03 ・ 営業CF/純利益 3.02倍25/03 ・ 営業CF/純利益 3.20倍26/03 ・ 営業CF/純利益 2.42倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥223/03 ・ EPS ¥2624/03 ・ EPS ¥29425/03 ・ EPS ¥25226/03 ・ EPS ¥240
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥3 ・ 配当性向 160.4%23/03 ・ 1株配当 ¥3 ・ 配当性向 11.3%24/03 ・ 1株配当 ¥6 ・ 配当性向 2.0%25/03 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 4.0%26/03 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 10.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億1,000億2,000億3,000億4,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 3,428億 ・ 純資産 882億23/03 ・ 総資産 3,285億 ・ 純資産 870億24/03 ・ 総資産 3,575億 ・ 純資産 1,226億25/03 ・ 総資産 3,335億 ・ 純資産 1,109億26/03 ・ 総資産 3,487億 ・ 純資産 1,335億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,053 ・ 自己資本比率 19.8%23/03 ・ BPS ¥1,143 ・ 自己資本比率 20.3%24/03 ・ BPS ¥1,922 ・ 自己資本比率 28.4%25/03 ・ BPS ¥1,902 ・ 自己資本比率 28.7%26/03 ・ BPS ¥2,371 ・ 自己資本比率 34.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億1,000億2,000億3,000億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 2,067億 ・ 流動負債 1,154億 ・ 流動比率 179.1%23/03 ・ 流動資産 1,982億 ・ 流動負債 1,305億 ・ 流動比率 151.9%24/03 ・ 流動資産 2,210億 ・ 流動負債 1,686億 ・ 流動比率 131.1%25/03 ・ 流動資産 2,106億 ・ 流動負債 1,523億 ・ 流動比率 138.3%26/03 ・ 流動資産 2,276億 ・ 流動負債 1,310億 ・ 流動比率 173.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 733億 ・ 有利子負債 1,881億23/03 ・ 現金 743億 ・ 有利子負債 1,789億24/03 ・ 現金 1,015億 ・ 有利子負債 1,710億25/03 ・ 現金 971億 ・ 有利子負債 1,603億26/03 ・ 現金 1,006億 ・ 有利子負債 1,464億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-1,500億-1,000億-500億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -1,148億23/03 ・ ネットキャッシュ -1,046億24/03 ・ ネットキャッシュ -695億25/03 ・ ネットキャッシュ -632億26/03 ・ ネットキャッシュ -457億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)0.00.44.03.43.4
ROE(%)0.11.816.312.011.0
ROA(%)0.00.43.83.63.4
総資産回転(回)0.840.970.961.051.00
営業CF率(%)4.19.312.110.98.2
営業CF/純益(倍)141.5224.993.023.202.42
配当性向(%)160.411.32.04.010.4
売上 前年比(%)6.411.57.71.5-0.2
純資産 前年比(%)15.7-1.441.0-9.520.4
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥3.0
23/03
¥3.0
24/03
¥6.0
25/03
¥10.0
26/03
¥25.0
配当性向 10.4%・連続増配 3年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
172.1
8.4%
粗利率
16.4%
アクルーアル比率
-4.9%
売上CAGR(4年)
5.0%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
52.4
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
29.5
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
3.4%
ROA
3.4%
総資産回転
1.00
実効税率
37.0%
現金変換(CFO/営業益)
1.20
CFO/純益(平均)
19.23
累計営業CF
2,995.7
FCFマージン
4.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.85
BPS CAGR
22.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.74
純負債/EBITDA
1.22
インタレストカバレッジ
8.7
債務返済年数
5.1
配当性向
10.4%
連続増配
3
希薄化率
16.89%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
48.5 母集団3920社中 2488位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(電気機器)
47.5 同業224社中 151位13/14指標
全体2488位・同業151位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
47
営業利益率
51
純利益率
50
粗利率
41
ROE
51
ROA
50
FCFマージン
51
自己資本比率
41
流動比率
46
純負債/EBITDA
47
アクルーアル比率
53
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
47
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
64.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)
7.5% 保有
自己株式
0.37%
170,400株 ・簿価1.2億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)7.5%
2. ㈱横浜銀行(常任代理人 ㈱日本カストディ銀行)4.8%
3. ミツバ取引先企業持株会4.4%
4. 本田技研工業㈱3.6%
5. ㈲サンフィールド・インダストリー3.4%
6. セコム損害保険㈱3.1%
7. 三菱UFJ信託銀行㈱(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行㈱)2.3%
8. ㈱足利銀行2.2%
9. INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)2.1%
10. ㈱群馬銀行(常任代理人 ㈱日本カストディ銀行)2.1%
上位10で 35.4%・発行済 46,154,216株・自己株 170,400株・浮動株 29,697,816株・株主 26,428名。所有者別(単元): 外国人 18.6% / 機関 33.3% / 個人 31.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率1.46%(取締役 8名計)
政策保有株式(簿価合計)11,005.0百万円(18銘柄)
役員報酬総額 / 役員数133.0百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)596万円(前期比 +4.5%)
従業員数(連結)21,202名
監査報酬 / 非監査報酬111.0百万円 / —
平均勤続年数19.1年
女性管理職比率2.4%
従業員1人当たり売上16.4百万円
従業員1人当たり営業利益1.1百万円
政策保有株式の対純資産比8.2%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 日野 貞実
本社所在地群馬県桐生市広沢町一丁目2681番地
市場 / 業種東証プライム / 電気機器
決算期3月
監査法人新宿監査法人
従業員数(連結)21,202名
EDINETコードE02205

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・46,154,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-08-04変更報告書 ↗ / 株式会社日本政策投資銀行
2026-06-24確認書 ↗
2026-05-13大量保有報告書 ↗ / 株式会社日本政策投資銀行
2026-02-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-02-05大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-11-12確認書 ↗
2025-06-27確認書 ↗
2025-06-25確認書 ↗
2024-11-13確認書 ↗
2024-06-20確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-08確認書 ↗
2023-06-22確認書 ↗
2023-05-09大量保有報告書 ↗ / 株式会社横浜銀行
2022-07-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-06-23確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は株式会社ミツバ(当社)及び子会社41社、関連会社4社により構成されており、事業は輸送用機器関連事業及び情報サービス事業を営んでいるほか、その他事業として電気工事等を営んでおります。事業内容と当社及び関係会社の当該事業にかかる位置付け並びにセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、次表の区分は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。区分主要製品主要な会社輸送用機器関連事業ワイパーシステム、スターターモーター、ファンモーター、パワーウインドウモーター当社、㈱タツミ、東日本ダイカスト工業㈱、アメリカン・ミツバ・コーポレーション、㈱モミモ、㈱サンユー、その他の会社31社(国内1社、海外30社)情報サービス事業システムインテグレーションサービス、システム開発、ソフトウエア開発㈱両毛システムズ、その他の会社3社(国内1社、海外2社)その他事業自動車部品・用品の開発・販売、電気工事業、土木建設業㈱ミツバサンコーワ、㈱オフィス・アドバン、㈱三興エンジニアリング、その他の会社2社(国内2社) 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、「輸送用機器関連事業」、「情報サービス事業」及び「その他事業」の3つを報告セグメントとしております。各セグメントの主な製品及びサービスの種類輸送用機器関連事業……ワイパーシステム、スターターモーター、ファンモーター、パワーウインドウ モーター情報サービス事業………システムインテグレーションサービス、システム開発、ソフトウエア開発その他事業………………自動車部品・用品の開発・販売、電気工事業、土木建設業 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント合計調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2)輸送用機器関連事業情報サービス事業その他事業売上高 外部顧客への売上高322,84420,3476,161349,353-349,353 セグメント間の内部 売上高又は振替高4992,1391,4984,137△4,137-計323,34422,4867,660353,491△4,137349,353セグメント利益18,1602,16558720,9131620,930セグメント資産304,76924,74910,846340,365△6,830333,534セグメント負債208,88211,0917,761227,735△5,087222,648その他の項目 減価償却費14,0481,31412615,489-15,489 持分法適用会社への投資額4,031--4,031-4,031 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額8,299498728,870△78,863 (注) 1.調整額は、以下のとおりであります。 (1) 売上高の調整額△4,137百万円は、セグメント間取引消去の金額です。 (2) セグメント利益の調整額16百万円は、セグメント間取引消去の金額です。 (3) セグメント資産の調整額△6,830百万円は、セグメント間債権消去です。 (4) セグメント負債の調整額△5,087百万円は、セグメント間債務消去です。 (5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△7百万円は、セグメント間取引消去の金額です。2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント合計調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2)輸送用機器関連事業情報サービス事業その他事業売上高 外部顧客への売上高320,08123,2865,231348,599-348,599 セグメント間の内部 売上高又は振替高4832,4491,4324,365△4,365-計320,56525,7356,663352,964△4,365348,599セグメント利益20,0812,99680523,8822523,908セグメント資産318,25627,9106,507352,674△4,004348,669セグメント負債202,86911,5223,073217,465△2,262215,202その他の項目 減価償却費12,0981,23712613,462-13,462 持分法適用会社への投資額3,817--3,817-3,817 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額11,4591,0485312,561△512,556 (注) 1.調整額は、以下のとおりであります。 (1) 売上高の調整額△4,365百万円は、セグメント間取引消去の金額です。 (2) セグメント利益の調整額25百万円は、セグメント間取引消去の金額です。 (3) セグメント資産の調整額△4,004百万円は、セグメント間債権消去です。 (4) セグメント負債の調整額△2,262百万円は、セグメント間債務消去です。 (5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△5百万円は、セグメント間取引消去の金額です。2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) 輸送用機器関連事業情報サービス事業その他合計外部顧客への売上高322,84420,3476,161349,353 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本アメリカアメリカ以外の米州ヨーロッパアジア中国合計114,12749,74540,45723,32387,14934,549349,353 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本米州ヨーロッパインドインド以外のアジア中国合計33,25611,9702,93810,97513,18711,55383,881 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) 輸送用機器関連事業情報サービス事業その他合計外部顧客への売上高320,08123,2865,231348,599 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本アメリカアメリカ以外の米州ヨーロッパインドインド以外のアジア中国合計119,28950,10940,30324,56335,55750,61328,162348,599 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本米州ヨーロッパインドインド以外のアジア中国合計32,25612,0422,91012,23412,0205,87277,335 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 輸送用機器関連事業情報サービス事業その他事業全社・消去合計減損損失1,607---1,607 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 輸送用機器関連事業情報サービス事業その他事業全社・消去合計減損損失5,681---5,681 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) 輸送用機器関連事業情報サービス事業その他合計外部顧客への売上高322,84420,3476,161349,353
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社は、当社グループ標準である「グループコンプライアンス・リスクマネジメント規定」に基づき、業務上のリスクの予見、評価、回避又は軽減等に関する措置を講じると共に、当社「ESG会議」において、定期的(年1回)に発生可能性、さまざまな影響度及びその対策状況から各リスクの重要度を評価しております。本有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項については、以下のようなものがあります。なお、文中に記載の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在(2026年6月24日)において当社グループが判断したものであります。発生可能性のレベル選択の目安レベル発生可能性極大1年以内に発生する大3年以内に発生する中6年以内に発生する小10年以上先に発生する 影響度のレベル選択の目安レベル売上への影響社会評価への影響甚大売上900億円以上信頼の極めて大幅な失墜大売上100億円以上信頼の大幅な失墜(信頼回復に3年以上要する)中売上10億円以上信頼の失墜(信頼回復に1~3年要する)小売上10億円未満信頼の失墜の可能性は低い 当社における主要なリスクとその軽減措置等リスク項目主な内容可能性影響度主な軽減措置等事業に関するリスク経済状況・為替の変動・原材料、エネルギーコストの高騰・新興国通貨の急激な変動・外貨建て調達資材の急激な価格アップ中~大中~大・原材料使用量の削減及び売価反映の継続並びにカーボンニュートラル活動によるエネルギーの効率的利用・効果的な為替ヘッジの実施自然災害・感染症等・自然災害等の発生による事業停止、操業率低下・サプライチェーンの分断→一極集中生産拠点における天災地変等の発生→パンデミックに起因するロックダウン等による部材供給のボトルネック発生 中~大中~大・グローバル生産管理体制を通じた最適マネジメントの実行・材料調達のセカンドソース開拓・複数国・地域・工場での生産による供給ダブルソース化の推進及び事業継続計画(BCP)の策定・グローバルでのグループBCPマニュアル類の整備、訓練実施・金融機関との協調による効率的な資金調達カントリーリスク・戦争・紛争・テロ等の発生による社会的又は経済的混乱・対象国又は地域における政治あるいは経済状況の変化・予期しない法規制並びに通商政策の変化大~極大中~大・臨時生販会議の設置によるグローバルでの需給調整及び高リスク品管理の強化、並びにサプライチェーン統制の強化・輸出規制に伴う調達先、及び代替材の検討・重点管理リスクの絞込み及びリスクシナリオ分析の実施・定期的なモニタリングを通じたタイムリーな経営判断 リスク項目主な内容可能性影響度主な軽減措置等事業に関するリスク 自動車電装部品業界の競争激化・メガサプライヤーとの価格競争・海外ローカルサプライヤーとの価格競争・異業種からの新規競合参入・顧客購買方針の変更中大・コンピタンス技術の更なる磨き上げによる差別化・コンピタンスを核とする新商品創出 新商品開発・市場環境の変化に対する付加価値の高い商品開発の遅れ・既存商品の衰退と新商品の欠如による売上減少小~中大・電動化における商品・技術戦略の強化・技術開発と商品開発の連携強化・開発人員確保のための新たな採用制度の導入品質不良問題・予見出来ない品質問題の発生による多額の費用負担・仕入先含む検査データねつ造及び改ざん又は検査不履行小~中大~甚大・製品開発プロセスにおける品質保証の観点での牽制機能強化・品質風土教育とコンプライアンス監査の継続サステナビリティに関するリスク気候変動等に関する環境規制への対応・気候変動への適応失敗又は規制への対応遅れ・土壌汚染の発生・製品有害物質規制への違反小中~大・環境対応商品の需要増に向けた技術開発・グループ全社でのカーボンニュートラル活動の推進・禁止予定物質の計画的な自主切替経営基盤に関するリスクコンプライアンスリスク・競争法違反行為の発生・労働法違反及びハラスメント問題の発生・外為法違反又は原産国表示偽装問題の発生・インサイダー情報の漏洩、取引の発生・経費の不適切使用や資金管理に関する不正の発生小~中中~大・グループ全社におけるコンプライアンス啓蒙活動の徹底・人事労務に関する法規・労使協定変化点の全社周知・業務マニュアルの整備及び正しい運用の徹底・職務分掌・権限管理等を通じた、不正行為や情報漏洩の抑止・内部監査を含めたモニタリングの仕組み及び機会の確保情報セキュリティリスク・サイバー攻撃による生産停止又は情報漏洩中~大中~大・サイバー攻撃に対するセキュリティの強化及び情報セキュリティに関する社内教育、内部監査・システムによる情報漏洩対策及び監視の強化・重要なシステムのバックアップ、冗長化知的財産リスク・特許保証体制の不備・第三者による知的財産権の不正使用 小中~大・新規立上げ商品における他社特許調査の強化・パテントポートフォリオの適用強化・他社製調査の強化
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(業績等の概要) (1) 業績当連結会計年度における世界経済は、米国の関税政策を背景とした通商環境の変化や地政学リスクの高まりにより、グローバルサプライチェーンの見直しが進むなど不透明感が広がりましたが、全体としては緩やかな回復基調を維持しました。国内においても、当社グループが関連する自動車業界では、米国の関税政策によるコスト増加やサプライチェーンの混乱が見られたほか、半導体供給を巡る不安の再燃などにより、一部で生産調整を余儀なくされる局面がありました。自動車業界におきましては、2025年のグローバル四輪車販売が暦年で9,172万台(前年比3.5%増)となり、9,000万台の大台を回復いたしました。米国は暦年で1,649万台(前年比3.2%増)と、3年連続で前年を上回りました。経済の底堅さに加え、新政権による関税政策を見越した駆け込み需要が1年を通じて市場を牽引しました。欧州は暦年で1,327万台(前年比2.4%増)と、3年連続で前年を上回りました。中国は政府による買い替え補助促進政策継続により、暦年で3,441万台(前年比9.5%増)と、5年連続で前年を上回り、過去最高を更新しました。日本においては、2025年度は453万台(前年比0.9%減)と、4年ぶりに前年度を下回りました。登録車は284万台(前年比3.5%減)と、車両刷新のモデル末期にあたったことなどから4年ぶりに減少しました。軽自動車は168万台(前年比3.8%増)と、認証不正問題に伴う出荷停止からの供給回復により、2年連続で増加しました。グローバル二輪車販売は、最大市場であるインドは、地方・農村部での需要回復や継続的なインフラ投資などを背景に、暦年で2,096万台(前年比7.3%増)となり、5年連続で前年を上回りました。世界で二位の市場規模を持つインドネシアは、政府の経済対策等による国内需要の下支えもあり、暦年で641万台(前年比1.3%増)となり、こちらも5年連続で前年を上回りました。日本は、軽二輪車の販売好調などにより、2025年度で33万台(前年比5.6%増)と2年ぶりに前年度を上回りました。このような状況の下、当社グループにおきましては、中期経営計画(2023年度-2027年度)の3年目となり、「成長ポートフォリオへのリソースシフト」のフェイズに突入し、重点施策である「モビリティ進化への対応」「経営基盤の強化」「財務体質の健全化」を計画達成に向け引続き推進しております。この結果、当連結会計年度の連結業績は、中国エリアでの四輪事業の不振は継続しているものの、アジアエリア及び南米での二輪事業、情報サービス事業が好調に推移したため、連結売上高は348,599百万円(前期比0.2%減)、連結営業利益は23,908百万円(前期比14.2%増)、連結経常利益は23,945百万円(前期比21.0%増)となりました。また、経費をはじめとしたコストセービングの成果はあったものの、中国エリアの子会社2社において減損損失5,377百万円を計上したことから、税金等調整前当期純利益は17,706百万円(前期比2.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は11,820百万円(前期比0.4%減)となりました。事業の種類別セグメント業績は次のとおりであります。輸送用機器関連事業は、前述のとおり、売上高は320,565百万円(前期比0.9%減)、セグメント利益は20,081百万円(前期比10.6%増)となりました。情報サービス事業は、地方自治体システム標準化対応、学校向け、エネルギー事業者向けの大型案件に加え、Windows11への更新需要やDX(デジタルトランスフォーメーション)に向けたお客さまの情報化投資は引き続き堅調に推移するなど、すべての製品・サービス分野が堅調に推移し、売上高は25,735百万円(前期比14.4%増)となり、セグメント利益は2,996百万円(前期比38.3%増)となりました。その他事業は、主に電気工事事業にて前期の大型物件売上の反動減により、売上高は6,663百万円(前期比13.0%減)となりましたが、セグメント利益は805百万円(前期比37.1%増)となりました。 (2) キャッシュ・フロー当社は、現在及び将来の事業活動のための適切な水準の流動性の維持及び機動的・効率的な資金の確保を財務活動の基本的な方針とし、連結営業利益計画の達成と、営業キャッシュ・フローの確保を優先に活動しております。当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ3,485百万円増加し、当連結会計年度末は100,627百万円となりました。なお、当連結会計年度におけるフリー・キャッシュ・フローは、16,927百万円のプラス(前期は31,141百万円のプラス)となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は、28,610百万円(前期比24.8%減)となりました。この主な要因は、税金等調整前当期純利益17,706百万円及び減価償却費13,462百万円の計上によるものです。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動に使用した資金は、11,682百万円(前期は6,881百万円)となりました。この主な要因は、有形固定資産の取得による支出が11,405百万円あったものです。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動に使用した資金は、17,292百万円(前期は33,924百万円)となりました。この主な要因は、短期借入金及び長期借入金の返済による支出13,549百万円によるものです。 (生産、受注及び販売の状況) (1) 生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前期比(%)輸送用機器関連事業(百万円)319,74399.7情報サービス事業(百万円)22,792114.8その他事業(百万円)5,23184.9合計(百万円)347,767100.3 (注) 金額は販売価格に換算しており、セグメント間の取引については相殺消去しております。 (2) 受注状況 当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)輸送用機器関連事業318,97097.412,23991.7情報サービス事業23,514116.03,446107.1その他事業5,569121.01,298135.1合計348,05498.816,98596.9 (注) 金額は販売価格に換算しており、セグメント間の取引については相殺消去しております。 (3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前期比(%)輸送用機器関連事業(百万円)320,08199.1情報サービス事業(百万円)23,286114.4その他事業(百万円)5,23184.9合計(百万円)348,59999.8 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。 相手先前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)本田技研工業㈱21,1106.020,4175.9 (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容) (1) 重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠し作成されております。この連結財務諸表の作成に当たっては、資産、負債及び収益、費用等の額の算定に際して、過去の実績や状況を分析し、様々な要因を考慮して、その時点で最も合理的であると考えられる基準に基づいて見積りや判断を行っておりますが、実際の結果は、見積りに内在する不確実性があるため、これら見積り時の計上金額と大幅に異なる結果となる可能性があります。連結財務諸表に関して、当社グループが認識している特に重要な会計方針は、以下のとおりです。 (繰延税金資産の回収可能性)繰延税金資産は、主として将来の課税所得の見込みに基づき、回収可能性を慎重に検討し計上しております。回収の実現性が低いと判断した場合には、適正と考えられる金額へ減額する可能性があります。 (製品保証引当金)製品保証引当金は、販売された製品のうち、返品による交換費用や再生産出来なくなった場合に発生する廃棄費用、さらに取引先において当社製品取り付け後に不具合が生じた場合に発生する取り外し工賃等に備えるため、過去3年間の製品保証費及び売上高から計算される平均返品率に基づき計上しております。また、発生額を個別に見積ることができる費用については、販売台数や販売単価、回収可能率に基づき見積額を試算し、計上しております。当社及び連結子会社は、製品保証引当金が適切な金額かどうかを常に確認しており、発生が見込まれる製品保証関連費用について、必要かつ十分な金額を計上していると考えております。実際に発生する製品保証関連費用は、それらの見積りと異なることがあり、製品保証引当金
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは、理念の共有化・浸透を図り、行動のベクトルをあわせることを基本方針とし、経営や商品・サービスの品質向上により、選ばれる企業集団を目指し、積極的な事業展開による企業価値の増大を図ります。また、事業展開にあたっては「技術」をドライビングフォースとし、新たな価値を生み出し、市場の創造に挑戦し続けます。そして一人ひとりの社員が、企業革新の担い手となることによって成長し、人と企業が共に生かされる経営を目指します。 (2) 会社の対処すべき課題当社グループは、原材料高騰や賃金上昇、自動車業界の電動化に向けた商品変化、等の厳しい経営環境がある一方、当社のコア技術が活かせる電動化ニーズの高まりを機会と捉え、2023年度より新たな中期経営計画をスタートしました。その中期経営計画では、「モビリティ社会の期待に応え持続的成長企業へ」をスローガンとして、 ①モビリティ進化への対応、 ②経営基盤の強化、 ③財務体質の健全化を柱とする3つの経営方針を定め、ミツバビジョン2030の実現に向けグループ一丸となり推し進めております。 ① モビリティ進化への対応技術の進化、ライフスタイルの変化に対応しモビリティに求められる要求も高度化されてきています。特に電動化分野においては従来にはなかったニーズがあり、新規のビジネスチャンスが拡がっております。一方、国別に見ると新たなプレイヤーが出現していることで、当社シェアが減少している国もありますが、インド等の成長国においては、シェア拡大を図ってまいります。また、CASE対応は国別での時間軸の差が顕著になっておりますが、将来的には着実に進む領域と捉え、当社のコア技術であるモーター技術と制御技術の進化・融合によりこれらの期待に対応してまいります。 ② 経営基盤の強化これまで収益管理の高度化や構造改革による企業体質の強化を進めた結果、自己資本比率の回復や有利子負債の削減等、一定の成果が出てまいりました。引き続き、グローバル品質コストの最適化やPSI(生産、販売、在庫)管理の高度化といった基本的な管理体制の強化や、グローバルでの生産供給体制の再構築により、強固な経営基盤を築いてまいります。 ③ 財務体質の健全化中期経営計画の前半2年間は、モビリティ進化への対応や製品競争力の向上、経営基盤の強化によりキャッシュフロー改善を図り、財務の健全化に取り組んでまいりました。中期経営計画の後半3年間は、財務規律を維持しながら、成長分野への経営資源シフトにより、安定した事業ポートフォリオの確立を進めるとともに、将来の事業を支える強い財務基盤の構築を進めてまいります。 世界のモビリティ進化やモーター需要は益々拡大・複雑化し、当社にとってはビジネスチャンスに繋がる新たなテーマも増えてまいりました。その一環として、2026年度より新規ビジネス室を新設いたしました。ミツバグループ横断による連携によって強みを最大限に活用し、自動車業界以外の成長ビジネスも獲得できるよう推進してまいります。モビリティ進化のスピードや求められる製品は各国の取り巻く環境や顧客ニーズにより変化が生じております。今後も「世界の人々に喜びと安心を提供する」という当社理念のもと、脱炭素社会への貢献を掲げたミツバビジョン2030の達成に向け、コンプライアンスの徹底とコーポレート・ガバナンスの強化により、社会の期待に応え、信頼される企業となるよう努めてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社タイサミット・ミツバ・エレクトリック・マニュファクチュアリング・カンパニーリミテッドタイチョンブリ県630百万バーツ自動車電装部品の製造、販売(所有)直接 50.0自動車電装部品の販売役員の兼任当社製品・部品の販売7,772売掛金2,354 (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等当社製品・部品の販売については、当社製品原価を勘案して一般的取引条件と同様に決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社タイサミット・ミツバ・エレクトリック・マニュファクチュアリング・カンパニーリミテッドタイチョンブリ県630百万バーツ自動車電装部品の製造、販売(所有)直接 50.0自動車電装部品の販売役員の兼任当社製品・部品の販売9,276売掛金2,644 (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等当社製品・部品の販売については、当社製品原価を勘案して一般的取引条件と同様に決定しております。 (2) 連結財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を自己の計算において所有する会社等㈲桐栄オートサービス群馬県みどり市11自動車分解整備業(被所有)直接 0.5自動車分解整備 ①自動車分解整備支払 10受取 1未払金 0㈲サンフィールド・インダストリー群馬県桐生市99不動産の賃貸及び管理(被所有)直接 3.5不動産の賃貸及び管理役員の兼任 ②不動産の賃貸借支払 79受取 9前払費用5㈱パークインホテルズ群馬県桐生市10不動産の賃貸・売買及び斡旋、ホテル業(被所有)直接 0.5不動産の賃貸及びホテル業 ③宿泊料・不動産賃貸料支払 55前払費用 4 (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等1.自動車分解整備については、市場価格を勘案して一般取引条件と同様に決定しております。2.福利厚生施設として使用しており、賃貸借については、近隣の不動産を参考にした価格によっております。3.ホテルの宿泊料は、一般取引と同様であります。また、福利厚生施設として使用している賃借料の支払については、近隣の不動産を参考にした価格によっております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を自己の計算において所有する会社等㈲桐栄オートサービス群馬県みどり市11自動車分解整備業(被所有)直接 0.5自動車分解整備 ①自動車分解整備支払 21受取 3未払金1㈲サンフィールド・インダストリー群馬県桐生市99不動産の賃貸及び管理(被所有)直接 3.4不動産の賃貸及び管理役員の兼任 ②不動産の賃貸借支払 27受取 7--㈱パークインホテルズ群馬県桐生市10不動産の賃貸・売買及び斡旋、ホテル業(被所有)直接 0.5不動産の賃貸及びホテル業 ③宿泊料・不動産賃貸料支払 58前払費用4 (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等1.自動車分解整備については、市場価格を勘案して一般取引条件と同様に決定しております。2.福利厚生施設として使用しており、賃貸借については、近隣の不動産を参考にした価格によっております。3.ホテルの宿泊料は、一般取引と同様であります。また、福利厚生施設として使用している賃借料の支払については、近隣の不動産を参考にした価格によっております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)会計上の見積りにより、当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であり、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。 1.繰延税金資産の回収可能性 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (百万円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産1,3241,171繰延税金負債6,9169,475 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 繰延税金資産は、主として将来の課税所得の見込みに基づき、回収可能性を慎重に検討し計上しております。回収の実現性が低いと判断した場合には、適正と考えられる金額へ減額する可能性があります。 2.事業構造改善引当金 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (百万円) 前連結会計年度当連結会計年度事業構造改善引当金538466 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 事業構造改善引当金は、事業構造の改善に伴い発生することが見込まれる損失に備えるため、当連結会計年度末で合理的に見積ることが可能なものについて、翌連結会計年度以降に発生が見込まれる損失額を計上しております。当該見積りには、事業構造改革に基づき実施する拠点統廃合により発生する設備移設等の業務移管関連費用及び割増退職金等の人件費見込みなどの仮定を用いております。 当社及び連結子会社は、発生が見込まれる事業構造改善費用について、必要かつ十分な金額を計上していると考えておりますが、当該見積り及び当該仮定について、事業戦略の見直しや外部環境の変化等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する事業構造改善引当金の金額に重要な影響を与える可能性があります。 3.固定資産の減損 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (百万円) 前連結会計年度当連結会計年度減損損失1,6075,681 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 固定資産については、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、資産グループに関連する営業損益、営業キャッシュ・フローの水準を基に減損の兆候の検討を行い、減損の兆候が認められる場合、減損損失を認識するかどうかの判定を行っております。判定の結果、当初想定した投資回収が見込めなくなり、減損の必要性を認識した場合には、固定資産の減損処理を行う可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1) 財務上の特約が付された借入金契約契約形態契約締結日契約の相手方の属性債務の期末残高弁済期限担保の内容コミットメントライン契約2020年9月30日地方銀行政府系金融機関――建物、土地および当社が保有する株式の一部金銭消費貸借契約(シンジケーション方式タームローン)2024年6月26日都市銀行地方銀行政府系金融機関40,116百万円2028年3月31日なし金銭消費貸借契約(シンジケーション方式タームローン)2025年8月27日都市銀行地方銀行政府系金融機関36,388百万円2031年3月31日なし (注) 財務上の特約の詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(連結貸借対 照表関係)」に記載しております。 (2) 企業・株主間のガバナンスに関する合意に関する契約(株式会社日本政策投資銀行、株式会社横浜銀行との間で締結された第三者割当増資の株式引受契約における当該株主の事前の承諾を要する旨の合意)当社は、2024年5月10日付けで、株式会社日本政策投資銀行(以下、「日本政策投資銀行」。)及び株式会社横浜銀行(以下、「横浜銀行」。日本政策投資銀行と併せて「割当先」と総称)との間で、引受契約書(以下、「本引受契約」。)を締結し、割当先に対して、第三者割当の方法により、総額10,000,000,000 円のD種種類株式を発行する旨の契約を締結し、2024年6月28日付けで当該D種種類株式に対し払込手続が完了いたしました。本引受契約において、当該提出会社の株主総会又は取締役会において決議すべき事項等について割当先の事前の承諾を要する旨の合意が含まれており、当該合意に係る内容は以下のとおりであります。 当該契約を締結した年月日 2024年5月10日当該契約の相手方の氏名又は名称及び住所 日本政策投資銀行 東京都千代田区大手町一丁目9番6号 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー 横浜銀行 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目1番1号 ① 当該合意の内容 a. 当社株主総会における特別決議が必要とされている事項、事業の全部若しくは重要な一部の中止若しくは廃止、重要な不動産の譲渡等、事業全部の賃貸、事業全部の経営の委任、定款変更、組織再編行為、解散、倒産手続開始の申立等、株式の分割、併合、無償割当て、自己株式の取得、一定の剰余金の配当、資本金の減少等、一定の債務負担行為、一定のスワップ取引等を行う場合に、割当先の事前の承諾を得ること(但し、割当先は、当社の判断を最大限尊重し、かかる承諾を不合理に拒絶又は留保してはならないものとされています。)。 b. その他の合意の内容に関しては、「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (1) 株式の総数等 ② 発行済株式」をご参照願います。 ② 当該合意の目的 株主総会又は取締役会において決議すべき事項等について割当先の事前の承諾を要する旨の合意本引受契約の実行に重大な悪影響を与える事態その他本引受契約の目的の達成が困難となる事態が生じることを回避することを目的としております。 ③ 取締役会における検討状況その他の当該提出会社における当該合意に係る意思決定に至る過程及び当該合意が当該提出会社の企業統治に及ぼす影響 当社は、2024年5月10日開催の取締役会において、本引受契約の締結に関する当社のリーガル・アドバイザー、及びフィナンシャル・アドバイザーから提供された専門的知見を踏まえ、慎重に協議・検討を重ねた結果、本引受契約の締結が当社及びその株主の利益に資するものと判断し、当該合意を含む本引受契約の締結を決定いたしました。これらの合意は、本引受契約に基づく企業価値向上を図るためのガバナンス強化の一環として合理的に位置付けられるものであり、当社の企業統治に与える影響は限定的かつ軽微であると判断しております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、経営基盤の強化を図りながら、株主の皆さまへの安定的かつ継続的な利益還元を経営上の重要課題の一つと位置付けております。配当につきましては、財務体質の健全性、将来の成長投資に必要な内部留保、ならびに各事業年度の業績動向や事業環境等を総合的に勘案したうえで決定することを基本方針としております。また、内部留保につきましては、財務体質の強化を図りながら、研究開発、設備投資、海外投資、新規事業投資等に有効活用し、将来の成長につなげることで、株主の皆さまのご期待にお応えしてまいります。当社は、こうした基本的な考え方のもと、2027年3月期以降においては、利益成長に応じて段階的な株主還元の拡充を図り、2031年3月期までに連結配当性向30%水準の達成を目指すとともに、配当水準の安定化を図る観点から、各事業年度において1株当たり年間配当金25円以上を目安とする配当方針としております。つきましては、当事業年度の期末配当金は、当期の業績を勘案し、1株当たり25円といたします。なお、D種種類株式に対しましては、当社定款に基づき、所定の金額の配当を実施いたします。次期の配当につきましては、現時点では、上記の株主還元方針を踏まえ、1株当たり年間配当金30円程度を見込んでおりますが、最終的な配当額につきましては、今後の業績動向や財務状況等を踏まえ、適切に判断してまいります。当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日株式の種類配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年5月15日取締役会決議普通株式1,149252026年5月15日取締役会決議D種種類株式7803,900,000
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y9OD)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02205)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ミツバの証券コード(銘柄コード)は?
7280です。上場市場は東証プライム、業種は電気機器。
7280(株式会社ミツバ)のEDINETコードは?
E02205です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7280(株式会社ミツバ)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 日野 貞実です(有価証券報告書の表紙記載)。
7280(株式会社ミツバ)の本社所在地は?
群馬県桐生市広沢町一丁目2681番地です。
7280(株式会社ミツバ)の監査法人(会計監査人)は?
新宿監査法人です。
7280(株式会社ミツバ)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)で、保有比率は約7.5%です(2026-03-31基準)。
7280(株式会社ミツバ)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で46,154,216株です(発行済株式総数)。うち自己株が170,400株、市場で流通する浮動株は29,697,816株です。
7280(株式会社ミツバ)の株主数は?
2026-03-31基準で26,428名です。上位10名で35.4%を保有します、浮動株比率は64.6%。
7280(株式会社ミツバ)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02205)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。