7224東証プライム輸送用機器
新明和工業株式会社
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8.5%
投下資本利益率
ROE(実績)1612位
9.7%
有報 報告値
営業利益率2036位
5.7%
営業益 163.3億
自己資本比率2740位
42.2%
EPS(実績)
174.0
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近6期連続増収✓ 営業利益+16.9%/売上+7.0%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.65x)▲ ネットデット130.6億

直近6期連続増収。売上 2092.3→2850.2億

営業利益+16.9%/売上+7.0%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.65x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット130.6億。現金359.0億 < 有利子負債489.6億

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
2,850.2
前年比 +7.0%
営業利益
163.3
前年比 +16.9%
経常利益
163.2
前年比 +20.6%
純利益
115.1
前年比 +28.5%
財政状態(BS)
総資産
2,960.6
前年比 +11.1%
純資産
1,256.9
前年比 +11.2%
現金
359.0
前年比 +26.9%
有利子負債
489.6
前年比 -4.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
243.6
前年比 +18.9%
投資CF
-105.7
財務CF
-62.6
フリーCF
150.1
前年比 +46.4%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)216,823225,175257,060266,441285,024
営業利益(百万)10,5699,29311,76513,97016,329
経常利益(百万)11,8219,90212,10613,53616,324
純利益(百万)6,9077,3137,2798,95711,507
EPS(円)105.0111.0110.4135.6174.0
1株配当(円)42.045.047.052.056.0
営業利益率(%)4.94.14.65.25.7
ROE(%)7.77.67.18.29.7
自己資本比率(%)41.843.541.142.042.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)221,206226,907260,102266,443296,056
純資産(百万)94,261100,439108,734113,066125,687
流動資産(百万)148,615152,491178,056179,037199,542
流動負債(百万)65,90368,522122,41593,393119,399
現金(百万)26,54922,53522,89128,28235,898
有利子負債(百万)52,25352,41650,61551,19848,960
ネットキャッシュ(百万)-25,704-29,881-27,724-22,916-13,062
BPS(円)1,404.51,498.21,622.11,695.01,888.0
自己資本比率(%)41.843.541.142.042.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)15,9986,40414,06520,49924,364
投資CF(百万)-7,221-7,164-8,217-10,806-10,571
財務CF(百万)-5,203-4,108-5,884-5,115-6,259
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 58項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中441位 →36,05728,474
受取手形、売掛金及び契約資産79,57474,864
電子記録債権15,42910,605
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品5,8845,301
原料及び材料
原材料及び貯蔵品30,67729,075
仕掛品及び半成工事
仕掛品27,32327,564
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-363-324
その他 3,001社中464位 →4,9593,475
流動資産 3,006社中293位 →199,542179,037
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)22,10719,842
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
機械装置及び運搬具(純額)7,7506,876
土地14,96914,623
建設仮勘定5,5535,664
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)2,4402,542
減価償却累計額及び減損損失累計額-103,259-98,133
有形固定資産 3,066社中510位 →52,82249,550
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中679位 →3,0742,898
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券18,95314,483
長期貸付金
長期貸付金311346
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産6,8285,737
繰延税金資産7,7168,388
その他6,8166,014
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-9-12
投資その他の資産 3,006社中360位 →40,61734,957
固定資産 3,009社中459位 →96,51387,406
資産 3,097社中460位 →296,056266,443
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金45,21231,302
未払費用17,40315,414
契約負債21,42216,147
引当金
製品保証引当金196179
役員賞与引当金275322
工事損失引当金2,8523,166
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等4,7214,450
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金4,9606,198
1年内返済予定の長期借入金9,0001,000
その他13,35315,211
流動負債 3,006社中273位 →119,39993,393
固定負債
長期借入金
長期借入金35,00044,000
引当金
株式給付引当金27383
退職給付に係る負債13,11013,415
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債143113
再評価に係る繰延税金負債4848
その他2,3942,321
固定負債50,97059,983
負債 3,097社中386位 →170,369153,377
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中391位 →15,98115,981
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中414位 →14,80414,844
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中527位 →87,35679,414
自己株式-5,508-5,582
株主資本 3,096社中510位 →112,635104,657
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金5,3262,534
土地再評価差額金-377-377
為替換算調整勘定4,3173,494
退職給付に係る調整累計額2,9781,718
評価・換算差額等12,2457,369
非支配株主持分8051,039
純資産 3,097社中523位 →125,687113,066
負債純資産 3,097社中463位 →296,056266,443
損益計算書 62項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高285,024266,441
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価235,649221,688
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額-19121
役員賞与引当金繰入額282332
退職給付費用536-61
従業員給料及び手当12,25111,404
のれん償却額6059
株式給付引当金繰入額14033
販売費及び一般管理費33,04630,783
売上総利益又は売上総損失(△)49,37544,753
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額-19121
役員賞与引当金繰入額282332
退職給付費用536-61
従業員給料及び手当12,25111,404
のれん償却額6059
株式給付引当金繰入額14033
販売費及び一般管理費33,04630,783
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中423位 →16,32913,970
営業外収益
受取利息177149
受取配当金314272
持分法による投資利益20723
為替差益703
受取賃貸料2623
保険配当金171197
その他238330
営業外収益 3,005社中445位 →1,840997
営業外費用
支払利息739461
その他288317
営業外費用1,8451,430
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中501位 →16,32413,536
特別利益
投資有価証券売却益26581
受取和解金558
特別利益823257
特別損失
減損損失762
固定資産処分損125304
投資有価証券評価損128168
関係会社出資金評価損134
特別損失1,150529
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中517位 →15,99713,265
法人税等 3,092社中537位 →4,4554,115
法人税、住民税及び事業税 3,091社中454位 →5,6255,123
法人税等調整額 3,022社中2,853位 →-1,170-1,008
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中506位 →11,5429,150
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)35192
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中496位 →11,5078,957
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,792-354
為替換算調整勘定750328
退職給付に係る調整額1,260583
持分法適用会社に対する持分相当額90176
その他の包括利益4,894732
包括利益 3,097社中456位 →16,4369,883
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中453位 →16,3829,652
非支配株主に係る包括利益53230
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中506位 →11,5429,150
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,792-354
為替換算調整勘定750328
退職給付に係る調整額1,260583
持分法適用会社に対する持分相当額90176
その他の包括利益4,894732
包括利益 3,097社中456位 →16,4369,883
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中453位 →16,3829,652
非支配株主に係る包括利益53230
キャッシュ・フロー計算書 44項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中341位 →29,53225,551
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中517位 →15,99713,265
減価償却費 3,055社中477位 →6,1705,648
減損損失762
貸倒引当金の増減額(△は減少)146119
受取利息及び受取配当金-492-422
支払利息739461
持分法による投資損益(△は益)-207-23
売上債権の増減額(△は増加)-9,6476,203
棚卸資産の増減額(△は増加)-2,247-2,746
仕入債務の増減額(△は減少)13,797-3,124
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)637865
固定資産処分損益(△は益)125304
契約負債の増減額(△は減少)5,2481,906
その他の固定負債の増減額(△は減少)202221
その他-1,7012,873
利息及び配当金の受取額481488
利息の支払額-743-473
法人税等の支払額-5,463-5,066
和解金の受取額558
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中334位 →24,36420,499
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額481488
有形固定資産の取得による支出-9,357-10,246
有形固定資産の売却による収入40190
投資有価証券の取得による支出-294-673
無形固定資産の取得による支出-948-1,050
関係会社貸付けによる支出-146-2
定期預金の預入による支出-102-209
定期預金の払戻による収入137560
その他99625
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,641位 →-10,571-10,806
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-743-473
短期借入金の返済による支出-1,094-1,806
長期借入金の返済による支出-1,000-29,234
配当金の支払額-3,570-3,268
非支配株主への配当金の支払額-37
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-297-1,733
ファイナンス・リース債務の返済による支出-262-271
その他3-0
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,613位 →-6,259-5,115
現金及び現金同等物に係る換算差額63152
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中228位 →8,1654,630
連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額-549
現金及び現金同等物の残高 3,097社中527位 →35,89828,282
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 8件は含みません)
項目当期前期
借入手数料、営業外費用20251
休止固定資産費用5096
債権流動化費用746295
貸借対照表 66項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金23,05714,074
受取手形3,0611,224
売掛金39,89133,960
契約資産3,9747,696
電子記録債権10,6116,122
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品741694
原料及び材料
原材料及び貯蔵品20,76419,112
仕掛品及び半成工事
仕掛品17,30817,931
前払費用603527
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-224-34
その他12,54711,847
流動資産132,339113,158
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)12,39910,475
構築物(純額)1,6051,322
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)4,6993,287
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)9079
工具、器具及び備品(純額)1,3071,103
土地3,7503,586
リース資産(純額)132249
建設仮勘定5,5874,102
有形固定資産29,57224,206
無形固定資産
ソフトウエア1,3061,015
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他511555
無形固定資産1,8181,571
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券12,81010,275
関係会社株式21,00620,702
出資金
出資金866866
関係会社出資金736844
長期貸付金
関係会社長期貸付金668536
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産5,7666,074
その他5,8175,292
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-5-5
投資その他の資産47,66744,585
固定資産79,05870,363
資産211,398183,521
負債の部
流動負債
買掛金32,84118,122
未払費用11,82710,854
契約負債19,51713,003
引当金
役員賞与引当金5688
工事損失引当金2,2532,874
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金4,1313,004
未払法人税等2,1732,027
預り金21,91123,060
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金9,0001,000
その他372209
流動負債104,08674,245
固定負債
長期借入金
長期借入金35,00044,000
引当金
退職給付引当金10,64910,253
株式給付引当金22569
リース負債145276
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他1,3541,148
固定負債47,37455,748
負債151,461129,993
純資産の部
株主資本
資本金15,98115,981
資本剰余金
資本準備金15,73715,737
その他資本剰余金3
資本剰余金15,74115,737
利益剰余金
利益準備金2,1282,128
その他利益剰余金
繰越利益剰余金27,96023,374
利益剰余金30,08925,503
自己株式-5,508-5,582
株主資本56,30451,640
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3,6321,888
評価・換算差額等3,6321,888
純資産59,93653,528
負債純資産211,398183,521
損益計算書 40項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高172,127159,732
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価149,251138,971
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費762821
貸倒引当金繰入額1-9
役員賞与引当金繰入額5688
退職給付費用298284
研究開発費2,1592,076
従業員給料及び手当6,3645,937
株式給付引当金繰入額10615
販売費及び一般管理費16,72515,679
売上総利益又は売上総損失(△)22,87620,760
販売費及び一般管理費
減価償却費762821
貸倒引当金繰入額1-9
役員賞与引当金繰入額5688
退職給付費用298284
研究開発費2,1592,076
従業員給料及び手当6,3645,937
株式給付引当金繰入額10615
販売費及び一般管理費16,72515,679
営業利益又は営業損失(△)6,1505,080
営業外収益
受取保険金及び配当金3,5591,972
その他1,385359
営業外収益4,9452,332
営業外費用
支払利息656260
その他1,083767
営業外費用1,7391,028
経常利益又は経常損失(△)9,3566,384
特別利益
投資有価証券売却益2481
受取和解金558
特別利益583230
特別損失
固定資産処分損9951
投資有価証券評価損127168
関係会社出資金評価損1071,087
特別損失3351,363
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)9,6045,251
法人税等1,4481,451
法人税、住民税及び事業税1,9421,824
法人税等調整額-493-373
当期純利益又は当期純損失(△)8,1553,799
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)8,1553,799
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)9,6045,251
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 6件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億1,000億2,000億3,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 2,168億 ・ 純利益 69億23/03 ・ 売上高 2,252億 ・ 純利益 73億24/03 ・ 売上高 2,571億 ・ 純利益 73億25/03 ・ 売上高 2,664億 ・ 純利益 90億26/03 ・ 売上高 2,850億 ・ 純利益 115億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 16.2% ・ 営業利益率 4.9% ・ 純利益率 3.2%23/03 ・ 粗利率 16.0% ・ 営業利益率 4.1% ・ 純利益率 3.2%24/03 ・ 粗利率 15.9% ・ 営業利益率 4.6% ・ 純利益率 2.8%25/03 ・ 粗利率 16.8% ・ 営業利益率 5.2% ・ 純利益率 3.4%26/03 ・ 粗利率 17.3% ・ 営業利益率 5.7% ・ 純利益率 4.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 7.7% ・ ROA 3.1% ・ ROIC 5.4%23/03 ・ ROE 7.6% ・ ROA 3.2% ・ ROIC 5.4%24/03 ・ ROE 7.1% ・ ROA 2.8% ・ ROIC 5.7%25/03 ・ ROE 8.2% ・ ROA 3.4% ・ ROIC 7.1%26/03 ・ ROE 9.7% ・ ROA 3.9% ・ ROIC 8.5%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-200億-100億0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 160億 ・ 投資CF -72億 ・ 財務CF -52億23/03 ・ 営業CF 64億 ・ 投資CF -72億 ・ 財務CF -41億24/03 ・ 営業CF 141億 ・ 投資CF -82億 ・ 財務CF -59億25/03 ・ 営業CF 205億 ・ 投資CF -108億 ・ 財務CF -51億26/03 ・ 営業CF 244億 ・ 投資CF -106億 ・ 財務CF -63億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 115億23/03 ・ フリーCF 22億24/03 ・ フリーCF 85億25/03 ・ フリーCF 103億26/03 ・ フリーCF 150億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 45億 ・ 減価償却 56億23/03 ・ 設備投資 43億 ・ 減価償却 53億24/03 ・ 設備投資 56億 ・ 減価償却 52億25/03 ・ 設備投資 102億 ・ 減価償却 56億26/03 ・ 設備投資 94億 ・ 減価償却 62億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 2.32倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.88倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.93倍25/03 ・ 営業CF/純利益 2.29倍26/03 ・ 営業CF/純利益 2.12倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥10523/03 ・ EPS ¥11124/03 ・ EPS ¥11025/03 ・ EPS ¥13626/03 ・ EPS ¥174
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥42 ・ 配当性向 40.0%23/03 ・ 1株配当 ¥45 ・ 配当性向 40.5%24/03 ・ 1株配当 ¥47 ・ 配当性向 42.6%25/03 ・ 1株配当 ¥52 ・ 配当性向 38.3%26/03 ・ 1株配当 ¥56 ・ 配当性向 32.2%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億1,000億2,000億3,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 2,212億 ・ 純資産 943億23/03 ・ 総資産 2,269億 ・ 純資産 1,004億24/03 ・ 総資産 2,601億 ・ 純資産 1,087億25/03 ・ 総資産 2,664億 ・ 純資産 1,131億26/03 ・ 総資産 2,961億 ・ 純資産 1,257億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,405 ・ 自己資本比率 41.8%23/03 ・ BPS ¥1,498 ・ 自己資本比率 43.5%24/03 ・ BPS ¥1,622 ・ 自己資本比率 41.1%25/03 ・ BPS ¥1,695 ・ 自己資本比率 42.0%26/03 ・ BPS ¥1,888 ・ 自己資本比率 42.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 1,486億 ・ 流動負債 659億 ・ 流動比率 225.5%23/03 ・ 流動資産 1,525億 ・ 流動負債 685億 ・ 流動比率 222.5%24/03 ・ 流動資産 1,781億 ・ 流動負債 1,224億 ・ 流動比率 145.5%25/03 ・ 流動資産 1,790億 ・ 流動負債 934億 ・ 流動比率 191.7%26/03 ・ 流動資産 1,995億 ・ 流動負債 1,194億 ・ 流動比率 167.1%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 265億 ・ 有利子負債 523億23/03 ・ 現金 225億 ・ 有利子負債 524億24/03 ・ 現金 229億 ・ 有利子負債 506億25/03 ・ 現金 283億 ・ 有利子負債 512億26/03 ・ 現金 359億 ・ 有利子負債 490億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-300億-200億-100億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -257億23/03 ・ ネットキャッシュ -299億24/03 ・ ネットキャッシュ -277億25/03 ・ ネットキャッシュ -229億26/03 ・ ネットキャッシュ -131億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)3.23.22.83.44.0
ROE(%)7.77.67.18.29.7
ROA(%)3.13.22.83.43.9
総資産回転(回)0.980.990.991.000.96
営業CF率(%)7.42.85.57.78.6
営業CF/純益(倍)2.320.881.932.292.12
配当性向(%)40.040.542.638.432.2
売上 前年比(%)3.63.914.23.67.0
純資産 前年比(%)6.16.58.34.011.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
流体300億100%47億15.6%756
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥42.0
23/03
¥45.0
24/03
¥47.0
25/03
¥52.0
26/03
¥56.0
配当性向 32.2%・連続増配 5年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
150.1
8.5%
粗利率
17.3%
アクルーアル比率
-4.6%
売上CAGR(4年)
7.1%
EPS CAGR
13.5%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
51.1
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
70.0
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
4.0%
ROA
3.9%
総資産回転
0.96
実効税率
27.9%
現金変換(CFO/営業益)
1.49
CFO/純益(平均)
1.65
累計営業CF
1,869.4
FCFマージン
5.3%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.52
BPS CAGR
7.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.67
純負債/EBITDA
0.58
インタレストカバレッジ
22.1
債務返済年数
2.0
配当性向
32.2%
連続増配
5
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
49.6 母集団3920社中 2190位
総合 →
業種内 総合偏差値(輸送用機器)
50.9 同業81社中 41位
全体2190位・同業41位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
47
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
42
ROE
51
ROA
51
FCFマージン
51
自己資本比率
45
流動比率
46
純負債/EBITDA
48
アクルーアル比率
53
現金変換(営業CF/純益)
51
売上CAGR
49
EPS CAGR
51
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
54.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
11.5% 保有
自己株式
5.51%
3,856,600株 ・簿価55.1億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)11.5%
2. 三信株式会社10.2%
3. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.8%
4. 新明和グループ従業員持株会4.9%
5. 住友不動産株式会社2.8%
6. 東洋ビルメンテナンス株式会社2.1%
7. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行)2.1%
8. 新明和グループ取引先持株会1.9%
9. BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店)1.8%
10. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行)1.6%
上位10で 45.6%・発行済 70,000,000株・自己株 3,856,600株・浮動株 35,978,400株・株主 24,529名。所有者別(単元): 外国人 21.1% / 機関 20.9% / 個人 38.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.18%(取締役 4名計)
政策保有株式(簿価合計)10,807.0百万円(43銘柄)
役員報酬総額 / 役員数309.0百万円 / 16名
平均年間給与(提出会社)782万円(前期比 +7.5%)
従業員数(連結)7,313名
監査報酬 / 非監査報酬56.0百万円 / —
平均勤続年数14.2年
女性管理職比率1.3%
従業員1人当たり売上39.0百万円
従業員1人当たり営業利益2.2百万円
政策保有株式の対純資産比8.6%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者取締役社長 槶 原 敬 士
本社所在地兵庫県宝塚市新明和町1番1号
市場 / 業種東証プライム / 輸送用機器
決算期3月
従業員数(連結)7,313名
EDINETコードE02252

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・70,000,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-24確認書 ↗
2026-05-12変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-04-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-11-13確認書 ↗
2025-06-24確認書 ↗
2024-11-11確認書 ↗
2024-06-25確認書 ↗
2024-03-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2024-02-14確認書 ↗
2023-12-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2023-11-10確認書 ↗
2023-08-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2023-06-27確認書 ↗
2023-06-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2023-06-08変更報告書 ↗ / 三信株式会社
2022-10-20変更報告書 ↗ / 三信株式会社
2022-06-24確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び子会社45社(国内25社、海外20社)、関連会社6社(国内4社、海外2社)で構成しており、特装車、パーキングシステム、産機・環境システム、流体、航空機の製造、販売及びこれらに付帯するサービス業務などを営んでおります。5つの事業の多くは社会インフラと接点があり、さまざまな場面で人々の暮らしとかかわりを持っています。セグメントごとの主な事業内容、及び主な関係会社は次のとおりです。 (1)主な事業内容特装車:ニーズに合わせた多様な「働く車」を製造・販売しており、作業性と安全性を共に満たす品質を追求しております。主な取り扱い製品は、ダンプトラック、タンクローリ、テールゲートリフタ、脱着ボデートラック、塵芥車、トレーラ、林業機械等で、当社及び子会社は、これら本体及び部品の製造、販売、修理等を行っております。パーキング:システム都市インフラに不可欠な駐車にまつわるソリューションを提供しております。主な取り扱い製品は、機械式駐車設備及び航空旅客搭乗橋で、当社及び子会社は、これらの製造、販売、保守及び改修等を行っております。産機・環境:システム各種産業の生産性・加工品質向上を志向した機器や、効率的なごみ処理に不可欠な環境関連システムを提供しております。主な取り扱い製品は、自動電線処理機、成膜装置、ダイレクトドライブモータ、真空乾燥装置、ごみ中継施設、破砕・選別回収システム等で、当社及び子会社は、これらの製造、販売及び修理等を行っております。流体: 下水にまつわる水インフラや、水害対策に用いられる多様な製品・システムを提供しております。主な取り扱い製品は、水中ポンプ及び水処理関連設備・機器、高圧洗浄機等で、当社及び子会社は、これらの製造、販売、据付工事及び保守修理等を行っております。 航空機: 水陸両用飛行艇の開発、製造を通じて培った技術を民間航空機の部品製造に生かすとともに、近年は固定翼無人航空機の自主開発にも取り組んでおります。主な取り扱い製品は、救難飛行艇、訓練支援機等の航空機及び海外航空機メーカー向け航空機部品で、当社及び子会社は、これらの製造、販売及び修理等を行っております。その他:「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設事業、不動産事業、ソフトウェア事業等を含んでおります。 (2)主な関係会社セグメント法人名主な事業内容特装車新明和オートエンジニアリング株式会社各種特装車の保守・修理、関連部品販売 イワフジ工業株式会社林業機械の製造・販売 東邦車輛株式会社トレーラ、タンクローリ、ウイングバンなどの特装車の製造・販売・保守・修理 新明和オートセールス株式会社中古自動車の販売、搬送機器他の製造・販売・保守、廃棄物の処理設備などの製造・販売・保守 東邦車輛サービス株式会社関西地区のトレーラ、タンクローリ、ウイングバンなどの特装車の保守・修理 株式会社エー・エス・エヌ関西地区及び静岡県東部地区における特装車のアフターサービス・特殊車両から軽車両までの車検、部品販売 株式会社OSK油圧ポンプ、減速機他油圧機器部品の製造及び販売 株式会社WAKO油圧ポンプ、減速機他の鋳造加工、めっき加工 Thai ShinMaywa Co., Ltd.特装車部品などの製造・販売 パーキングシステム新明和パークテック株式会社機械式駐車設備の製造・販売・保守・修理 台湾新明和工業股份有限公司機械式駐車設備の製造・販売・保守・改修 ShinMaywa(Asia)Pte. Ltd.航空旅客搭乗橋の組立・販売・保守・修理、産機・環境システム製品及び流体製品の販売・保守・修理 ShinMaywa Aerobridge Malaysia Sdn. Bhd.航空旅客搭乗橋の製缶 ShinMaywa(Asia)Vietnam Company Limited航空旅客搭乗橋の製造・販売・据付・保守・修理産機・環境システム新明和ウエステック株式会社リサイクル施設やごみ中継施設など環境施設の運営管理 大亜真空株式会社真空技術を利用した各種機械製造 ShinMaywa(America), Ltd.自動電線処理機、流体製品の販売・保守・修理 新明和(上海)精密機械有限公司自動電線処理機の製造及び販売 新明和(上海)商貿有限公司自動電線処理機はじめ各種産機システム製品の販売・保守・修理 ShinMaywa(Bangkok)Co., Ltd.自動電線処理機、真空装置、環境システム製品の販売・保守・修理・据付 KOREA VACUUM LIMITED真空技術を利用した各種機械製造、コーティングサービス等流体新明和アクアテクサービス株式会社流体関連製品の据付・保守・修理 フルテック株式会社高圧洗浄機、塗装機等の機械器具製造・販売・修理 ShinMaywa(America), Ltd.自動電線処理機、流体製品の販売・保守・修理 Thai ShinMaywa Co., Ltd.流体製品の製造 TurboMAX Co., Ltd.ターボブロワの設計・製造・販売航空機新明和岩国航空整備株式会社航空機の修理・改造・整備 ウイングフィールド株式会社航空機部品の製造及び組立、航空機シートの製造販売その他株式会社明和工務店建築、土木、電気、給排水、空調の設計施工 新明和商事株式会社不動産業及び人材派遣業ほか 新明和ソフトテクノロジ株式会社業務系・モバイル系システムの開発、CAD/CAE技術支援、パッケージソフトの開発・販売、ITインフラの構築・運用 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、全社横断的な機能を統括する組織を本社機構とし、事業に直結する生産活動を担う組織については、取り扱う製品等に応じて事業部門として区分し、管理する体制となっております。 したがって、当社は、事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「特装車」「パーキングシステム」「産機・環境システム」「流体」「航空機」の5つを報告セグメントとしております。「特装車」は、ダンプトラック、テールゲートリフタ、塵芥車等の特装車及び林業用機械を製造・販売しております。「パーキングシステム」は、機械式駐車設備、航空旅客搭乗橋の製造・販売及び保守・改修を行っております。「産機・環境システム」は、自動電線処理機、真空製品及びごみ処理設備・機器等を製造・販売しております。「流体」は、ポンプ、水処理関連製品を製造・販売しております。 「航空機」は、飛行艇及び海外航空機メーカー向けの航空機部品を製造・販売しております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2)連結財務諸表計上額(注3)特装車パーキングシステム産機・環境システム流体航空機計売上高 日本103,90541,29219,51420,62017,985203,31817,501220,820-220,820アジア1,2334,4565,5714,513-15,774-15,774-15,774北米0-6,7591,30314,36122,424-22,424-22,424その他3,065-1,4231,0751,3596,923-6,923-6,923顧客との契約から生じる収益108,20445,74833,27027,51233,706248,44017,501265,942-265,942その他の収益------498498-498外部顧客への売上高108,20445,74833,27027,51233,706248,44018,000266,441-266,441セグメント間の内部売上高又は振替高1222028-637,2007,264△7,264-計108,21745,77033,27127,54033,706248,50425,201273,706△7,264266,441セグメント利益4,8993,3332,2084,3821,97016,7941,46218,257△4,28713,970セグメント資産89,80832,76828,70925,02944,550220,86730,239251,10715,336266,443その他の項目 減価償却費2,2835956587457064,9892785,2683795,648有形固定資産及び無形固定資産の増加額2,8258955941,7775096,6013256,927△3856,541 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設事業、不動産事業、ソフトウェア事業等を含んでおります。2 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△4,287百万円には、セグメント間取引消去△434百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,853百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎的試験研究費であります。 (2) セグメント資産の調整額15,336百万円には、セグメント間取引消去△40,844百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産56,180百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△385百万円には、セグメント間取引消去△542百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額157百万円が含まれております。3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日 企業会計基準委員会)に基づく賃貸収入等であります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2)連結財務諸表計上額(注3)特装車パーキングシステム産機・環境システム流体航空機計売上高 日本113,94044,71816,91222,29522,678220,54617,318237,864-237,864アジア1,1956,0276,4375,396-19,056-19,056-19,056北米2-1,3051,31717,20419,829-19,829-19,829その他2,445-2,6679761,6757,764-7,764-7,764顧客との契約から生じる収益117,58350,74527,32329,98641,558267,19717,318284,515-284,515その他の収益------509509-509外部顧客への売上高117,58350,74527,32329,98641,558267,19717,827285,024-285,024セグメント間の内部売上高又は振替高2413227-675,0645,131△5,131-計117,60750,75927,32530,01341,558267,26422,892290,156△5,131285,024セグメント利益6,1664,9225714,6792,59318,9331,51220,445△4,11616,329セグメント資産104,37035,51124,68527,61149,971242,14928,665270,81525,241296,056その他の項目 減価償却費2,8236645807896975,5562875,8433276,170減損損失--762--762-762-762有形固定資産及び無形固定資産の増加額6,8937369297801,01310,35320910,562△9410,468 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設事業、不動産事業、ソフトウェア事業等を含んでおります。2 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△4,116百万円には、セグメント間取引消去△100百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△4,015百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎的試験研究費であります。 (2) セグメント資産の調整額25,241百万円には、セグメント間取引消去△43,084百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産68,325百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△94百万円には、セグメント間取引消去△382百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額288百万円が含まれております。3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日 企業会計基準委員会)に基づく賃貸収入等であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本アジア北米その他合計221,31915,77422,4246,923266,441 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本アジア北米その他合計41,7237,78739―49,550 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本アジア北米その他合計238,37419,05619,8297,764285,02
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。当該リスクが顕在化する可能性の程度や時期、当該リスクが顕在化した場合に当社グループの経営成績等の状況に与える影響については、合理的に予見することが困難であるため記載しておりません。文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)異常気象や自然災害の発生及び激甚化地震・風水害等の自然災害により事業拠点や生産設備が被災した場合、事業活動の中断、復旧に要する費用の増大等により、当社グループの財政状態、業績等に重大な影響を及ぼす可能性があります。このため、BCM基本方針に基づき、BCPの整備・見直し、安否確認システムや緊急連絡体制の整備、訓練の実施、防災・減災対策、サプライチェーンリスク管理等に取り組んでいます。 (2)重大事案(労働災害・火災・爆発・交通事故等)の発生生産・サービス活動を各拠点における従業員と重要な機械設備に依存しているため、重大な労働災害や火災・爆発事故等が発生した場合、事業活動の中断、復旧に要する費用の増大、納期遅延による違約金等により、当社グループの財政状態、業績等に重大な影響を及ぼす可能性があります。このため、リスクアセスメントによる危険箇所の把握、安全パトロール・監査、体験型教育等による危険予知能力の向上、法令に基づく設備点検、防火管理体制の整備、交通安全教育等を通じて事故防止に努めています。 (3)サイバー攻撃による生産停止及び情報漏洩サイバー攻撃により業務上使用する重要なシステムが停止、重要なデータを喪失する等した場合には事業活動の中断、復旧に要する費用の増大等により、また重要な機密情報や個人情報が漏洩した場合には競争上の優位性の喪失や社会的信用の棄損等により、当社グループの財政状態、業績等に重大な影響を及ぼす可能性があります。このため、各種監視の強化、従業員への教育・訓練に加えCSIRT体制の構築等の施策を通じて、防御力と対応力の向上に努めています。 (4)重大なコンプライアンス違反独占禁止法その他の企業活動上順守すべき法令等に違反する行為が行われた場合、許認可の喪失や営業停止命令、公共事業の入札への指名停止処分等に伴う事業機会の喪失に加えて、課徴金納付命令や罰金刑、損害賠償請求に伴う経済的な損失の発生、社会的信用の棄損等により、当社グループの財政状況、業績等に重大な影響を及ぼす可能性があります。このため、継続的なコンプライアンス教育の実施、事業活動に関わる法令等の順守状況の監査、内部通報制度の適正な運用等により、コンプライアンス体制の強化に努めています。 (5)不良品や欠陥品などの品質問題不良品や欠陥品等の品質問題が発生した場合、リコール対策費用の増大や損害賠償請求、社会的信用の棄損等により、当社グループの財政状況、業績等に重大な影響を及ぼす可能性があります。このため、QMSの運用・改善、FMEA等による設計段階からの品質確保、リスク評価、安全認証対応、自動検査機の導入、不適合品の再発防止策の徹底、緊急時対応体制の整備等に取り組んでいます。 (6)原材料・部材の高騰・入手困難原油、鋼材等の資源高、輸送コスト上昇等による原材料調達価格の高騰が長期化した場合、製造原価の上昇や、顧客への納期遅延による売上の機会損失により、当社グループの財政状況、業績等に重大な影響を及ぼす可能性があります。このため、協力企業との共同原価低減の推進などを行うとともに、適正在庫の確保、設計変更による代替材料への変更等により、原材料、部材の安定調達に努めています。 (7)国際情勢の悪化海外拠点における政治・経済情勢の急変、感染症拡大によるロックダウン、テロ等が発生した場合、事業活動の中断等により、当社グループの財政状況、業績等に重大な影響を及ぼす可能性があります。このため、平時から海外拠点における危険情報の収集、共有に努めるとともに、従業員に対し、カントリーリスク発生時の対応等について注意喚起を実施しております。 (8)温室効果ガス、廃棄物、汚染・化学物質などの排出に関する規制強化温室効果ガス削減に関する取組みが計画どおりに進まない場合や規制変更へ適切に対応できない場合、コスト増加や主要な顧客から取引を停止される等により業績へ影響を及ぼす可能性があります。このため、温室効果ガス削減や廃棄物削減に関するKPIを設定し、施策の推進に取り組んでいます。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、過去最高水準の賃金上昇を背景とした個人消費の持ち直しや企業の堅調な設備投資需要に支えられ、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、物価上昇や金融・資本市場の変動に加え、依然として緊迫が続く中東情勢による原材料価格・物流コストの高止まり、ならびに円安基調の継続など、先行き不透明な状況が続いております。こうした中、当社グループは、2030年を志向した長期経営計画[SG-Vision2030]のPhase2に当たる、中期経営計画[SG-2026]の活動2年目を迎え、企業価値向上に向けた諸施策を推進しております。当連結会計年度の業績につきましては、受注高は327,046百万円(前期比12.2%増)、売上高は285,024百万円(同7.0%増)となりました。なお、当連結会計年度末の受注残高は360,826百万円(同13.2%増)であります。損益面は、増収に伴い、営業利益は16,329百万円(同16.9%増)、経常利益は16,324百万円(同20.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は11,507百万円(同28.5%増)となり、いずれも過去最高を更新しました。総資産は、296,056百万円(同11.1%増)となりました。負債は、170,369百万円(同11.1%増)となり、純資産は、125,687百万円(同11.2%増)となりました。 セグメントごとの財政状態及び経営成績は、次のとおりであります。 (特装車セグメント)車体等の製造販売は、受注、売上ともに増加いたしました。また、保守・修理事業も、受注、売上ともに増加いたしました。このほか、林業用機械等は、受注は減少し、売上は増加いたしました。この結果、当セグメントの受注高は128,366百万円(前期比4.8%増)、売上高は117,583百万円(同8.7%増)となり、営業利益は6,166百万円(同25.9%増)となりました。なお、当連結会計年度末の受注残高は137,082百万円(同8.5%増)であります。総資産は、売上債権や固定資産の増加などにより、104,370百万円(同16.2%増)となりました。 (パーキングシステムセグメント)機械式駐車設備は、受注、売上ともに増加いたしました。また、航空旅客搭乗橋も、受注、売上ともに増加いたしました。この結果、当セグメントの受注高は45,142百万円(前期比2.3%増)、売上高は50,745百万円(同10.9%増)となり、営業利益は4,922百万円(同47.7%増)となりました。なお、当連結会計年度末の受注残高は53,317百万円(同8.9%減)であります。総資産は、売上債権の増加などにより、35,511百万円(同8.4%増)となりました。 (産機・環境システムセグメント)メカトロニクス製品は、真空製品の受注が増加し売上が減少した結果、分野全体でも受注は増加し売上は減少いたしました。また、環境関連事業は、受注、売上ともに減少いたしました。この結果、当セグメントの受注高は33,662百万円(前期比7.7%減)、売上高は27,323百万円(同17.9%減)となり、営業利益は571百万円(同74.1%減)となりました。なお、当連結会計年度末の受注残高は63,958百万円(同10.2%増)であります。総資産は、売上債権の減少などにより、24,685百万円(同14.0%減)となりました。 (流体セグメント)国内、海外ともに需要が堅調に推移し、受注及び売上が増加した結果、当セグメントの受注高は30,678百万円(前期比6.9%増)、売上高は29,986百万円(同9.0%増)となり、営業利益は4,679百万円(同6.8%増)となりました。なお、当連結会計年度末の受注残高は9,024百万円(同8.6%増)であります。総資産は、売上債権の増加などにより、27,611百万円(同10.3%増)となりました。 (航空機セグメント)防衛省向けは、受注、売上ともに増加いたしました。また、民需関連も、受注、売上ともに増加いたしました。この結果、当セグメントの受注高は66,023百万円(前期比53.9%増)、売上高は41,558百万円(同23.3%増)となり、営業利益は2,593百万円(同31.6%増)となりました。なお、当連結会計年度末の受注残高は77,615百万円(同46.0%増)であります。総資産は、売上債権の増加などにより、49,971百万円(同12.2%増)となりました。 (その他)建設事業において、受注は増加したものの、売上が前年同期並みとなった結果、当セグメントの受注高は23,172百万円(前期比38.1%増)、売上高は17,827百万円(同1.0%減)となり、営業利益は1,512百万円(同3.4%増)となりました。なお、当連結会計年度末の受注残高は19,827百万円(同36.9%増)であります。総資産は、売上債権の減少などにより、28,665百万円(同5.2%減)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、35,898百万円(前期比26.9%増)となりました。これは、投資活動の結果支出した資金が10,571百万円あったことや、財務活動の結果支出した資金が6,259百万円あったものの、税金等調整前当期純利益を計上したことなどに伴い営業活動の結果得られた資金が24,364百万円あったことなどによるものであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における営業活動の結果得られた資金は24,364百万円(前期比18.9%増)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益15,997百万円、減価償却費6,170百万円、仕入債務の増減額13,797百万円であり、支出の主な内訳は、売上債権の増減額9,647百万円、棚卸資産の増減額2,247百万円であります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における投資活動の結果支出した資金は10,571百万円(前期比2.2%減)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が9,357百万円あったことなどによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における財務活動の結果支出した資金は6,259百万円(前期比22.3%増)となりました。これは配当金の支払が3,570百万円、借入金の返済による支出が2,094百万円あったことなどによるものであります。 ③生産、受注及び販売の実績a.生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)特装車119,95210.8パーキングシステム49,4336.0産機・環境システム26,976△20.3流体29,9917.8航空機41,05915.5合計267,4136.1 (注) 金額は販売価格によっており、セグメント間取引については相殺消去しております。 b.受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)特装車128,3664.8137,0828.5パーキングシステム45,1422.353,317△8.9産機・環境システム33,662△7.763,95810.2流体30,6786.99,0248.6航空機66,02353.977,61546.0その他23,17238.119,82736.9合計327,04612.2360,82613.2 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。2 当連結会計年度において、航空機事業の受注実績に著しい変動がありました。これは、US-2型救難飛行艇(10号機)や787受注機数の増加などがあったことによるものであります。 c.販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)特装車117,5838.7パーキングシステム50,74510.9産機・環境システム27,323△17.9流体29,9869.0航空機41,55823.3その他17,827△1.0合計285,0247.0 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。2 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、販売実績が総販売実績の100分の10以上となる相手先がないため、記載を省略しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容経営成績の分析当社グループは、2026年度を最終年度とする中期経営計画[SG-2026]において、「売上高3,200億円」「海外売上高800億円」「営業利益180億円」「ROE10%以上」「ROIC7%以上」を目標として掲げております。当
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社は、2020年2月に創業100周年という節目を迎えたことを機に、これまでの歴史の重みを踏まえつつ、「次なる100年」に向けて持続的成長を遂げる企業グループとなるべく、2020年4月1日付で、当社グループの存在理由及び目的、使命を示した新たな経営理念を制定しました。また、持続的成長を続けていくには、この経営理念を拠り所とする、当社グループの将来展望を掲げるとともに、それを具現化していく「長期志向経営」への転換が必須であるとの思いから、同日付で、2030年を目標年に置いた将来展望を「長期ビジョン」として掲げました。 [経営理念]新明和グループは、たゆまぬ技術革新で、安心な社会と快適な暮らしを支え続け、人々の幸せに貢献します。 [長期ビジョン]グローバルな社会ニーズに応え、都市・輸送・環境インフラの高度化に貢献する価値共創カンパニーを目指します。 「長期ビジョン」の実現に向けて当社グループのありたい姿を具体化し、その姿と現状とのギャップをバックキャストで埋めていく「長期志向経営」を進めてまいります。 (2) 経営環境及び対処すべき課題等当社グループは、2021年度から2030年度までの10か年にわたる長期経営計画[SG-Vision 2030]を策定し、当社グループが目指す2030年度における姿を表した「長期ビジョン」の実現及び各種経営指標達成を目指しております。そして本計画の適用期間を3つのPhase(段階・期間)に分け、各Phaseについて中期経営計画を立案・推進しております。 ①長期経営計画[SG-Vision 2030]長期経営計画(目標値)Sustainable Growth with Vision 2030-価値創造による持続的成長-[SG-Vision 2030]活動期間:2021年度~2030年度長期ビジョングローバルな社会ニーズに応え、都市・輸送・環境インフラの高度化に貢献する価値共創カンパニーを目指します。連結売上高海外売上高ROEROIC4,000億円以上1,000億円以上12%以上10%以上 中期経営計画(活動期間)2021~2023年度2024~2026年度2027~2030年度Phase1<転換>Phase2<拡大>Phase3<飛躍> (為替前提:1ドル=140円) ②中期経営計画[SG-2026]長期経営計画のPhase2<拡大>に該当する2024年度から2026年度の期間を中期経営計画[SG-2026]と定め、経営指標と基本方針に則り経営活動に取り組んでおります。 ア.[SG-2026]主な経営指標 連結売上高連結営業利益海外売上高ROEROIC目標値3,200億円180億円800億円10%以上7%以上 (為替前提:1ドル=140円) イ.基本方針 ① 持続的成長の実現 海外展開の加速:東南アジア・オセアニア・北米への展開強化 戦略的M&Aの実施:海外拡大、新事業創出への積極的活用 DX推進による新たな価値の創造:データ活用による価値創造、新たなビジネスモデルの開発 新事業創出:事業シナジー、社外との価値共創による新事業創出 ② 事業ポートフォリオ・マネジメント ROICを基準に事業ポートフォリオを「成長力強化事業」と「収益力強化事業」に区分 「成長力強化事業」=パーキングシステム部門、産機・環境システム部門、流体部門 「収益力強化事業」=特装車部門、航空機部門 ③ ROIC経営の浸透と推進 ROIC逆ツリー展開、適正なキャッシュ・アロケーション ④ 人的資本の強化 成長戦略に則った人材の獲得・育成、従業員エンゲージメントの向上 ⑤ 製品・サービスを通じた環境、社会への貢献 GHG(温室効果ガス)プロトコル Scope1・2のグループ会社への展開・Scope3の導入 ステークホルダーへの提供価値の拡大による企業価値の向上 ⑥ リスクマネジメント・コンプライアンスの強化気候変動や人権問題等の事業リスクのモニタリング、大規模自然災害や情報セキュリティへの対策強化、高いコンプライアンス意識の醸成等 2026年度は[SG-2026]の最終年度であり、[SG-2026]に掲げる経営目標の達成に向けて、引き続き売上高の拡大、収益力の向上、資本効率の改善等に向けた施策に取り組んでまいります。なお、世界的な地政学上のリスクの高まりを受け、わが国においても防衛生産基盤の強化を図ることが重要な社会的課題となっております。当社は、US−2型救難飛行艇の製造をはじめとして、すでに防衛関連事業に取り組んでおりますが、これまでに培ってきた技術力や防衛関連製品に関する知見等を生かして防衛関連事業への取り組みのさらなる強化を図っていくことにより、これらの重要な社会的課題にも応えてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引 該当事項はありません。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等 該当事項はありません。 (イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等 該当事項はありません。 (ウ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等 該当事項はありません。 (エ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)重要な子会社の役員李 仁雨――子会社代表理事――子会社株式の取得1,295――重要な子会社の役員朴 俊夏――子会社理事――子会社株式の取得80―― (注)子会社株式の取得価額については、企業価値を勘案し、双方協議の上、合理的に決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 1 繰延税金資産 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度 繰延税金資産8,3887,716 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報繰延税金資産の認識は、将来の事業計画に基づく課税所得の発生時期及び金額によって見積っております。当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌年度以降の連結財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。また、税制改正により実効税率が変更された場合に、翌年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。 2 工事損失引当金(パーキングシステム事業) (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度 工事損失引当金1,6961,081 うち当社計上額1,568673 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報パーキングシステム事業の工事損失引当金は、契約上予定されている製品の納入基数に対応する工事原価総額が工事収益総額を超過する可能性が高く、かつ、その金額を合理的に見積ることができる場合に認識しております。工事原価総額の算定要素には資材価格、資材数量、外注価格、外注工数等があり、資材価格及び外注価格の変動は、工事原価総額に大きく影響を及ぼすことから、資材価格及び外注価格の将来見通しが工事原価総額の見積りにおいて特に重要となり、主要な仮定と判断しております。実際に発生した製品原価が見積りと異なった場合、翌年度以降の連結財務諸表において、売上原価及び工事損失引当金の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 当社は、財務上の特約が付された金銭消費貸借契約及びシンジケートローン契約を締結いたしました。 契約に関する内容等は、以下のとおりであります。 (1)金銭消費貸借契約 ①契約締結日:2019年9月24日 ②相手方属性:都市銀行 ③期末残高 :120億円(トランシェA:40億円・トランシェB:80億円) 弁済期限 :トランシェA:2029年11月30日・トランシェB:2026年11月30日 担保の内容:担保無し ④特約の内容:2020年3月決算期を初回とする各年度決算期の末日における借入人の連結の損益計算書におい て、2期連続して経常損失を計上しないこと。 (2)シンジケートローン契約 ①契約締結日:2025年3月19日 ②相手方属性:都市銀行・信託銀行 ③期末残高 :50億円 弁済期限 :2030年3月25日 担保の内容:担保無し ④特約の内容:2024年3月に終了する決算期以降、各年度の決算期に係る借入人の連結の損益計算書上の経常損 益に関して、それぞれ2期連続して経常損失を計上しないこと。 (3)シンジケートローン契約 ①契約締結日:2025年3月19日 ②相手方属性:都市銀行・地方銀行・信用金庫連合会 ③期末残高 :140億円 弁済期限 :2030年3月25日 担保の内容:担保無し ④特約の内容:A.2025年3月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産 の部の合計金額を、2024年3月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金 額の75%に相当する金額、又は直近の事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産 の部の合計金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。 B. 2025年3月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結損益計算書に記載される経常 損益を2期連続して損失としないこと。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、安定的な配当の実施に向け、DOE(株主資本配当率)を採用し、中期経営計画「Sustainable Growth with Vision 2030[Phase2拡大]」の適用期間中における配当の目標水準をDOE3%程度に設定しております。 当社は中間配当を行うことが出来る旨を定款で定めており、事業年度における配当は、中間配当及び期末配当の年2回行うこととしています。これらの剰余金の配当の決定機関は、中間配当金については取締役会、期末配当金については株主総会であります。当事業年度の剰余金の配当については、2025年10月31日開催の取締役会で1株につき27.0円の中間配当金の支払いを決議し、また2026年6月25日開催予定の第102期定時株主総会で1株につき29.0円の期末配当金の支払いを決議する予定であります。年間で1株につき56.0円の配当となる予定であります。※DOE=1株当たり配当金÷1株当たり自己資本(期首期末平均) (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年10月31日取締役会決議1,78527.02026年6月25日定時株主総会決議(予定)1,91829.0
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YFNV)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02252)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

新明和工業株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
7224です。上場市場は東証プライム、業種は輸送用機器。
7224(新明和工業株式会社)のEDINETコードは?
E02252です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7224(新明和工業株式会社)の代表者は誰ですか?
取締役社長 槶 原 敬 士です(有価証券報告書の表紙記載)。
7224(新明和工業株式会社)の本社所在地は?
兵庫県宝塚市新明和町1番1号です。
7224(新明和工業株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
太陽有限責任監査法人です。
7224(新明和工業株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約11.5%です(2026-03-31基準)。
7224(新明和工業株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で70,000,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が3,856,600株、市場で流通する浮動株は35,978,400株です。
7224(新明和工業株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で24,529名です。上位10名で45.6%を保有します、浮動株比率は54.4%。
7224(新明和工業株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02252)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。