7130東証プライム卸売業
ヤマエグループホールディングス株式会社
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4.8%
投下資本利益率
ROE(実績)1318位
11.2%
有報 報告値
営業利益率3153位
1.7%
営業益 180.8億
自己資本比率3572位
23.7%
EPS(実績)
399.3
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近5期連続増収✓ 営業利益+14.6%/売上+7.8%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.21x)▲ ネットデット739.8億▲ のれん・無形333.6億(純資産の28%)

直近5期連続増収。売上 5036.4→10852.2億

営業利益+14.6%/売上+7.8%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.21x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット739.8億。現金499.9億 < 有利子負債1239.7億

のれん・無形333.6億(純資産の28%)。M&A由来。減損は自己資本を直接毀損

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
1兆852
前年比 +7.8%
営業利益
180.8
前年比 +14.6%
経常利益
186.7
前年比 +6.3%
純利益
110.8
前年比 +29.8%
財政状態(BS)
総資産
4,540.7
前年比 +13.7%
純資産
1,182.0
前年比 +29.0%
現金
499.9
前年比 +14.8%
有利子負債
1,239.7
前年比 -2.1%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
241.5
前年比 -6.9%
投資CF
-122.7
財務CF
-53.7
フリーCF
21.2
前年比 -40.8%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)503,635587,982712,7171,006,9141,085,219
営業利益(百万)6,87811,57513,91915,78118,080
経常利益(百万)7,89412,15614,75717,56918,669
純利益(百万)6,7217,8688,4568,54011,082
EPS(円)283.8332.6347.3308.2399.3
1株配当(円)40.050.060.070.080.0
営業利益率(%)1.42.01.91.61.7
ROE(%)12.212.810.99.511.2
自己資本比率(%)32.128.522.222.323.7

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)180,890225,766407,641399,360454,068
純資産(百万)60,53566,94694,28991,654118,200
流動資産(百万)92,831113,296224,866206,280248,004
流動負債(百万)97,279119,341220,164208,593239,660
現金(百万)15,47719,73844,96943,53549,991
有利子負債(百万)26,09150,634114,992126,619123,973
ネットキャッシュ(百万)-10,614-30,896-70,023-83,084-73,982
BPS(円)2,449.72,719.93,267.33,215.83,882.4
自己資本比率(%)32.128.522.222.323.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)8,31713,75023,93625,93224,150
投資CF(百万)833-22,055-36,813-18,977-12,267
財務CF(百万)-7,95012,62038,178-8,379-5,369
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 75項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中328位 →51,47043,992
受取手形、売掛金及び契約資産107,22593,988
受取手形275878
売掛金105,94191,699
契約資産1,0091,410
電子記録債権3,0372,288
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品31,74526,337
原料及び材料
原材料及び貯蔵品3,7273,233
仕掛品及び半成工事
仕掛品1,0871,059
販売用不動産9,0844,466
仕掛販売用不動産14,0829,626
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金19,54218,928
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,108-1,144
その他 3,001社中325位 →7,9963,348
流動資産 3,006社中243位 →248,004206,280
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)48,20946,982
船舶及び水上運搬具
船舶(純額)1,63473
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)1,7421,649
機械装置及び運搬具(純額)3,3303,225
土地51,97548,920
リース資産(純額)11,93011,443
建設仮勘定6,7954,210
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)2220
減価償却累計額-75,653-67,083
有形固定資産 3,066社中254位 →125,640116,526
無形固定資産
ソフトウエア5,3641,798
のれん33,35937,123
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他5233,943
無形固定資産 3,036社中117位 →39,24742,866
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券25,09820,238
長期貸付金
長期貸付金3037
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産3,6782,547
繰延税金資産2,3742,013
その他10,6869,450
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-692-600
投資その他の資産 3,006社中356位 →41,17633,687
固定資産 3,009社中260位 →206,064193,079
資産 3,097社中344位 →454,068399,360
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金140,581125,146
電子記録債務7,8628,151
契約負債735555
リース負債2,8512,601
引当金
賞与引当金3,2813,056
店舗閉鎖損失引当金149
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金6,9375,341
未払法人税等7,9714,674
未払消費税等4,9991,453
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金23,27322,534
1年内償還予定の社債207303
1年内返済予定の長期借入金17,93316,237
その他22,87418,535
流動負債 3,006社中140位 →239,660208,593
固定負債
長期借入金
長期借入金69,13974,544
引当金
役員退職慰労引当金1,027793
退職給付に係る負債2,1181,752
リース負債10,57010,400
資産除去債務1,0661,035
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り金3,1343,135
長期預り敷金786676
繰延税金負債6,8565,208
その他1,3471,195
固定負債96,20799,112
負債 3,097社中252位 →335,867307,705
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中625位 →9,2759,224
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中745位 →7,4221,581
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中567位 →80,40071,258
自己株式-1-1
株主資本 3,096社中584位 →97,09782,063
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金9,8396,579
為替換算調整勘定-237-180
退職給付に係る調整累計額1,100698
評価・換算差額等10,7027,098
非支配株主持分10,4012,493
純資産 3,097社中553位 →118,20091,654
負債純資産 3,097社中345位 →454,068399,360
損益計算書 75項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高1,085,2191,006,914
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価949,715881,177
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
福利厚生費4,0953,897
租税公課1,7451,417
減価償却費2,4182,045
賞与引当金繰入額2,1721,995
役員退職慰労引当金繰入額154146
退職給付費用488553
従業員給料及び賞与19,19418,050
のれん償却額7,0465,022
荷造運搬費42,34139,484
その他44,81242,364
販売費及び一般管理費117,423109,955
売上総利益又は売上総損失(△)135,504125,737
販売費及び一般管理費
福利厚生費4,0953,897
租税公課1,7451,417
減価償却費2,4182,045
賞与引当金繰入額2,1721,995
役員退職慰労引当金繰入額154146
退職給付費用488553
従業員給料及び賞与19,19418,050
のれん償却額7,0465,022
荷造運搬費42,34139,484
その他44,81242,364
販売費及び一般管理費117,423109,955
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中383位 →18,08015,781
営業外収益
仕入割引14084
為替差益343
受取利息及び配当金456367
助成金収入101197
その他1,5271,706
営業外収益 3,005社中316位 →2,9003,626
営業外費用
支払利息1,3571,009
持分法による投資損失249
貸倒引当金繰入額33134
その他672694
営業外費用2,3121,838
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中440位 →18,66917,569
特別利益
固定資産売却益7,64097
負ののれん発生益48595
関係会社株式売却益745
受取保険金99
受取和解金485
特別利益9,4561,079
特別損失
減損損失1,2381,087
災害による損失114
固定資産除売却損80188
投資有価証券評価損85
関係会社株式評価損322
店舗閉鎖損失引当金繰入額149
特別損失4,3741,276
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中363位 →23,75017,372
法人税等 3,092社中239位 →11,6008,226
法人税、住民税及び事業税 3,091社中233位 →12,1478,491
法人税等調整額 3,022社中2,720位 →-547-265
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中479位 →12,1509,145
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)1,068605
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中510位 →11,0828,540
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金3,296-2,819
為替換算調整勘定-11525
退職給付に係る調整額422204
持分法適用会社に対する持分相当額62-50
その他の包括利益3,665-2,639
包括利益 3,097社中470位 →15,8166,506
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中489位 →14,6865,877
非支配株主に係る包括利益1,130628
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中479位 →12,1509,145
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金3,296-2,819
為替換算調整勘定-11525
退職給付に係る調整額422204
持分法適用会社に対する持分相当額62-50
その他の包括利益3,665-2,639
包括利益 3,097社中470位 →15,8166,506
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中489位 →14,6865,877
非支配株主に係る包括利益1,130628
キャッシュ・フロー計算書 63項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中308位 →32,84534,191
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中363位 →23,75017,372
減価償却費 3,055社中363位 →8,7117,617
減損損失1,2381,087
のれん償却額7,0465,022
貸倒引当金の増減額(△は減少)-44-81
受取利息及び受取配当金-456-367
支払利息1,3571,009
為替差損益(△は益)-343
持分法による投資損益(△は益)249-1,204
売上債権の増減額(△は増加)5,14523,809
棚卸資産の増減額(△は増加)-9,232-2,544
仕入債務の増減額(△は減少)2,987-10,862
負ののれん発生益-485-95
賞与引当金の増減額(△は減少)104120
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)49-131
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-1,043-673
店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少)149
投資有価証券売却及び評価損益(△は益)85-886
関係会社株式評価損322
固定資産除売却損益(△は益)-7,55991
受取保険金-99
災害による損失114
助成金収入-101-197
受取和解金-485
未払金の増減額(△は減少)-4,380-785
未払消費税等の増減額(△は減少)3,506-362
その他1,863-3,316
利息及び配当金の受取額455366
利息の支払額-1,375-1,000
法人税等の支払額-8,674-9,017
法人税等の還付額2911,194
助成金の受取額101197
保険金の受取額99
和解金の受取額485
災害損失の支払額-77
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中335位 →24,15025,932
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額455366
有形固定資産の取得による支出-22,029-22,349
有形固定資産の売却による収入12,388456
投資有価証券の取得による支出-1,577-411
投資有価証券の売却による収入91,548
貸付金の回収による収入931,245
無形固定資産の取得による支出-1,407-2,801
定期預金の払戻による収入2192,060
関係会社株式の売却による収入1,994
匿名組合出資金の払戻による収入31363
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-1,394-100
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入314141
その他-622-856
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,697位 →-12,267-18,977
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-1,375-1,000
長期借入れによる収入19,23022,167
長期借入金の返済による支出-24,570-17,577
配当金の支払額-1,942-1,662
短期借入金の純増減額(△は減少)-3,143-256
リース負債の返済による支出-2,931-2,602
子会社の自己株式の処分による収入8,005
その他-17-1,399
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,551位 →-5,369-8,379
現金及び現金同等物に係る換算差額-57-9
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中277位 →6,455-1,433
現金及び現金同等物の残高 3,097社中409位 →49,99143,535
この会社だけの項目 11件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 4件は含みません)
項目当期前期
のれん償却額2,383
社債160369
未成工事支出金111153
自己株式処分差益3
匿名組合出資利益-330-66
関係会社株式売却益、営業活動によるキャッシュ・フロー-745
返金負債の増減額(△は減少)1,470-364
匿名組合出資利益33066
新株の発行(譲渡制限付株式報酬)10297
持分法適用関連会社株式取得による支出-568
のれんの未償却残高33,35937,123
貸借対照表 49項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金9752,574
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金36,50036,015
未収入金588272
リース投資資産2,8542,416
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-695-2,653
その他7062
流動資産40,29338,688
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
構築物(純額)012
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)11962
土地5,6904,464
リース資産(純額)1418
建設仮勘定5,069148
有形固定資産10,8955,178
無形固定資産
ソフトウエア4,337558
ソフトウエア仮勘定473,314
無形固定資産4,3843,873
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券3,5542,052
関係会社株式102,848108,398
長期貸付金
長期貸付金1,692712
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
その他9984
投資その他の資産108,195111,247
固定資産123,475120,299
資産163,769158,987
負債の部
流動負債
未払費用21493
リース負債43
引当金
賞与引当金119126
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2,346278
未払法人税等125121
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金41,01539,452
1年内返済予定の長期借入金11,4739,552
その他6855
流動負債55,36849,828
固定負債
長期借入金
長期借入金43,44445,366
引当金
退職給付引当金89
債務保証損失引当金365
リース負債1216
固定負債43,83145,392
負債99,19995,220
純資産の部
株主資本
資本金9,2759,224
資本剰余金
資本準備金6,3016,250
その他資本剰余金42,50742,507
資本剰余金48,80848,757
利益剰余金
利益準備金213213
その他利益剰余金
繰越利益剰余金6,2745,573
利益剰余金6,4875,786
自己株式-1-1
株主資本64,57063,766
純資産64,57063,766
負債純資産163,769158,987
損益計算書 29項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
営業収益
営業収益12,0483,723
営業活動による費用・売上原価
営業費用
営業費用3,5762,753
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
一般管理費
退職給付費用3745
減価償却費35544
賞与引当金繰入額10691
販売費及び一般管理費
一般管理費
退職給付費用3745
減価償却費35544
賞与引当金繰入額10691
営業利益又は営業損失(△)8,471970
営業外収益
受取利息382243
補助金収入3764
その他113
営業外収益431311
営業外費用
支払利息969544
貸倒引当金繰入額129204
その他00
営業外費用1,098749
経常利益又は経常損失(△)7,804531
特別利益
貸倒引当金戻入額2,088
特別利益2,0881,975
特別損失
関係会社株式評価損6,74079
債務保証損失引当金繰入額365
特別損失7,1062,168
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,786339
法人税等144107
法人税、住民税及び事業税163110
法人税等調整額-18-2
当期純利益又は当期純損失(△)2,641231
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)2,641231
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,786339
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
広告宣伝費317239
平均年間給与の対前事業年度増減率0
従業員給与、販売費及び一般管理費615632
新株の発行(譲渡制限付株式報酬)10297
役員報酬641573
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億5,000億10,000億15,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 5,036億 ・ 純利益 67億23/03 ・ 売上高 5,880億 ・ 純利益 79億24/03 ・ 売上高 7,127億 ・ 純利益 85億25/03 ・ 売上高 1兆69億 ・ 純利益 85億26/03 ・ 売上高 1兆852億 ・ 純利益 111億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 10.0% ・ 営業利益率 1.4% ・ 純利益率 1.3%23/03 ・ 粗利率 11.6% ・ 営業利益率 2.0% ・ 純利益率 1.3%24/03 ・ 粗利率 12.6% ・ 営業利益率 2.0% ・ 純利益率 1.2%25/03 ・ 粗利率 12.5% ・ 営業利益率 1.6% ・ 純利益率 0.8%26/03 ・ 粗利率 12.5% ・ 営業利益率 1.7% ・ 純利益率 1.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 12.2% ・ ROA 3.7% ・ ROIC 5.9%23/03 ・ ROE 12.9% ・ ROA 3.5% ・ ROIC 7.1%24/03 ・ ROE 10.9% ・ ROA 2.1% ・ ROIC 5.1%25/03 ・ ROE 9.5% ・ ROA 2.1% ・ ROIC 4.8%26/03 ・ ROE 11.3% ・ ROA 2.4% ・ ROIC 4.8%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-400億-200億0億200億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 83億 ・ 投資CF 8億 ・ 財務CF -80億23/03 ・ 営業CF 138億 ・ 投資CF -221億 ・ 財務CF 126億24/03 ・ 営業CF 239億 ・ 投資CF -368億 ・ 財務CF 382億25/03 ・ 営業CF 259億 ・ 投資CF -190億 ・ 財務CF -84億26/03 ・ 営業CF 242億 ・ 投資CF -123億 ・ 財務CF -54億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 27億23/03 ・ フリーCF 26億24/03 ・ フリーCF 91億25/03 ・ フリーCF 36億26/03 ・ フリーCF 21億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 57億 ・ 減価償却 39億23/03 ・ 設備投資 111億 ・ 減価償却 48億24/03 ・ 設備投資 149億 ・ 減価償却 60億25/03 ・ 設備投資 223億 ・ 減価償却 76億26/03 ・ 設備投資 220億 ・ 減価償却 87億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍4倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.24倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.75倍24/03 ・ 営業CF/純利益 2.83倍25/03 ・ 営業CF/純利益 3.04倍26/03 ・ 営業CF/純利益 2.18倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円400円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥28423/03 ・ EPS ¥33324/03 ・ EPS ¥34725/03 ・ EPS ¥30826/03 ・ EPS ¥399
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 14.1%23/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 15.0%24/03 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 17.3%25/03 ・ 1株配当 ¥70 ・ 配当性向 22.7%26/03 ・ 1株配当 ¥80 ・ 配当性向 20.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億2,000億4,000億6,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 1,809億 ・ 純資産 605億23/03 ・ 総資産 2,258億 ・ 純資産 669億24/03 ・ 総資産 4,076億 ・ 純資産 943億25/03 ・ 総資産 3,994億 ・ 純資産 917億26/03 ・ 総資産 4,541億 ・ 純資産 1,182億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥2,450 ・ 自己資本比率 32.1%23/03 ・ BPS ¥2,720 ・ 自己資本比率 28.5%24/03 ・ BPS ¥3,267 ・ 自己資本比率 22.2%25/03 ・ BPS ¥3,216 ・ 自己資本比率 22.3%26/03 ・ BPS ¥3,882 ・ 自己資本比率 23.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億1,000億2,000億3,000億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 928億 ・ 流動負債 973億 ・ 流動比率 95.4%23/03 ・ 流動資産 1,133億 ・ 流動負債 1,193億 ・ 流動比率 94.9%24/03 ・ 流動資産 2,249億 ・ 流動負債 2,202億 ・ 流動比率 102.1%25/03 ・ 流動資産 2,063億 ・ 流動負債 2,086億 ・ 流動比率 98.9%26/03 ・ 流動資産 2,480億 ・ 流動負債 2,397億 ・ 流動比率 103.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 155億 ・ 有利子負債 261億23/03 ・ 現金 197億 ・ 有利子負債 506億24/03 ・ 現金 450億 ・ 有利子負債 1,150億25/03 ・ 現金 435億 ・ 有利子負債 1,266億26/03 ・ 現金 500億 ・ 有利子負債 1,240億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-1,000億-500億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -106億23/03 ・ ネットキャッシュ -309億24/03 ・ ネットキャッシュ -700億25/03 ・ ネットキャッシュ -831億26/03 ・ ネットキャッシュ -740億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 147億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 213億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 416億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 371億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 334億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)1.31.31.20.81.0
ROE(%)12.212.810.99.511.2
ROA(%)3.73.52.12.12.4
総資産回転(回)2.782.601.752.522.39
営業CF率(%)1.62.33.42.62.2
営業CF/純益(倍)1.241.752.833.042.18
配当性向(%)14.115.017.322.720.0
売上 前年比(%)16.821.241.37.8
純資産 前年比(%)10.910.640.8-2.829.0
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥40.0
23/03
¥50.0
24/03
¥60.0
25/03
¥70.0
26/03
¥80.0
配当性向 20.0%・連続増配 4年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
21.2
4.8%
粗利率
12.5%
アクルーアル比率
-3.1%
売上CAGR(4年)
21.2%
EPS CAGR
8.9%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
35.6
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
54.0
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
1.0%
ROA
2.4%
総資産回転
2.39
実効税率
48.8%
現金変換(CFO/営業益)
1.34
CFO/純益(平均)
2.21
累計営業CF
960.9
FCFマージン
0.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
2.53
BPS CAGR
12.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.03
純負債/EBITDA
2.76
インタレストカバレッジ
13.3
債務返済年数
5.1
配当性向
20.0%
連続増配
4
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
46.9 母集団3920社中 2862位
総合 →
業種内 総合偏差値(卸売業)
48.1 同業283社中 185位
全体2862位・同業185位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
39
ROE
51
ROA
49
FCFマージン
50
自己資本比率
36
流動比率
44
純負債/EBITDA
45
アクルーアル比率
51
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
62
EPS CAGR
49
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
333.6億
顧客関連資産
—億
無形合計 333.6億(のれん+顧客関連・純資産比 28.2%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
63.0%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
9.7% 保有
自己株式
0.00%
600株 ・簿価0.0億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.7%
2. ヤマエグループ社員持株会4.9%
3. ヤマエ第一食栄会4.5%
4. 南英福祉会3.4%
5. 株式会社福岡銀行3.2%
6. 共栄火災海上保険株式会社2.6%
7. ヤマエ第二食栄会2.4%
8. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.3%
9. ヤマエ第三住栄会2.1%
10. みずほ信託銀行株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)2.0%
上位10で 37.0%・発行済 27,766,452株・自己株 600株・浮動株 17,485,852株・株主 9,130名。所有者別(単元): 外国人 8.0% / 機関 33.3% / 個人 42.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.47%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)3,554.0百万円(6銘柄)
役員報酬総額 / 役員数491.0百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)696万円(前期比 +2.8%)
従業員数(連結)6,414名
監査報酬 / 非監査報酬146.0百万円 / 8.0百万円
平均勤続年数2.7年
女性管理職比率6.7%
従業員1人当たり売上169.2百万円
従業員1人当たり営業利益2.8百万円
政策保有株式の対純資産比3.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 大 森 礼 仁
本社所在地福岡市博多区博多駅東2丁目13番34号
市場 / 業種東証プライム / 卸売業
決算期3月
従業員数(連結)6,414名
EDINETコードE36756

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・27,766,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-18確認書 ↗
2025-11-05確認書 ↗
2025-06-20確認書 ↗
2025-03-24変更報告書 ↗ / 堀口 英樹
2025-03-17変更報告書 ↗ / 堀口 英樹
2024-11-06確認書 ↗
2024-06-21確認書 ↗
2024-02-21変更報告書 ↗ / 堀口 英樹
2024-02-09確認書 ↗
2023-11-10確認書 ↗
2023-06-23確認書 ↗
2022-11-24大量保有報告書 ↗ / 堀口 英樹
2022-11-24変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 磯崎 功典
2022-10-17確認書 ↗
2022-06-24確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社は、持株会社としてグループ会社の経営管理及びそれに付帯する業務を行っております。また、当企業グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社82社、持分法非適用の非連結子会社4社及び持分法適用関連会社4社、持分法非適用関連会社2社で構成され、主に食品関連、糖粉・飼料畜産関連、住宅・不動産関連等において商品の販売及び製造並びに加工等を行う総合卸売業であります。 なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 各事業における当企業グループ各社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 (食品関連事業) 一般加工食品・菓子・酒類・冷凍食品等の販売及び弁当の製造、焼酎の製造、農水産物の製造加工販売、配達飲食サービス等を行っております。 [主な関係会社] ヤマエ久野㈱、みのりホールディングス㈱、㈱河内屋ジェノス、フィット㈱、 エコーデリカ㈱、コンフェックスホールディングス㈱、コンフェックス㈱、 ㈱デリカフレンズ、㈱TATSUMI、㈱マール、YLO㈱、クリート㈱、 ㈱ドルチェ、日本ピザハット㈱、トイメディカル㈱ (糖粉・飼料畜産関連事業) 食品原材料・飼料・畜産物・水産物の販売、畜産農業等を行っております。 [主な関係会社] ヤマエ久野㈱、丸永㈱、トップ卵㈱、馬場飼料㈱ (住宅・不動産関連事業) 住宅建築資材・住宅設備機器・木材等の販売、建設工事、不動産の売買・賃貸等を行っております。 [主な関係会社] ヤマエ久野㈱、㈱ワイテック、ハイビック㈱、兼希工業㈱、ヤマエリアルティ㈱、 ㈱アスティーク、㈱LUMBER ONE、㈱YAZAWA LUMBER、 ㈱裕企画、ヤマエBUILD㈱、心建設㈱ (その他)燃料関連事業、レンタカー事業、運送事業等を行っております。 [主な関係会社] ヤマエオートエナジー㈱、高千穂倉庫運輸㈱、九州栄孝エキスプレス㈱ 事業系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 当企業グループの報告セグメントは、当企業グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当企業グループは、商品・サービス別の事業部門を置き、各事業部門は物品の売買及び各種製品の製造・販売やサービスの提供を行っております。 従って、当企業グループは、商品・サービスを基礎とした事業部門別のセグメントで構成されており、「食品関連事業」、「糖粉・飼料畜産関連事業」、「住宅・不動産関連事業」の3つを報告セグメントとしております。 「食品関連事業」は、一般加工食品・菓子・酒類・冷凍食品等の販売及び焼酎の製造、弁当の製造、農水産物の製造加工販売、配達飲食サービス等を行っております。「糖粉・飼料畜産関連事業」は、食品原材料・飼料・畜産物・水産物の販売等、畜産農業等を行っております。「住宅・不動産関連事業」は、住宅建築資材・住宅設備機器・木材等の販売、建設工事、不動産の売買・賃貸等を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3食品関連事業糖粉・飼料畜産関連事業住宅・不動産関連事業計売上高 外部顧客への売上高768,669116,02898,700983,39723,5161,006,914-1,006,914 セグメント間の内部 売上高又は振替高2521,0781,1652,4967,68110,177△10,177-計768,922117,10699,866985,89431,1971,017,092△10,1771,006,914セグメント利益10,8653,4552,96417,28583918,125△2,34315,781セグメント資産224,60532,127133,903390,63618,329408,965△9,605399,360その他の項目 減価償却費3,3285111,8965,7361,8107,547707,617 のれんの償却額3,1125031,1684,7842375,022-5,022 減損損失1,076-101,087-1,087-1,087 のれんの未償却残高25,5174,3406,01835,8761,24737,123-37,123 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額8,18557618,32827,0901,84228,9332,21331,146 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送事業、燃料関連事業、レンタカー事業、情報処理サービス事業等を含んでおります。2 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△2,343百万円には、セグメント間取引消去2,681百万円、報告セグメントに配分していない全社費用△5,025百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2) セグメント資産の調整額△9,605百万円には、報告セグメント間の債権の相殺消去等△62,865百万円、各セグメントに配分していない全社資産53,260百万円が含まれております。全社資産には、主に報告セグメントに帰属していない現金及び預金、投資有価証券及び管理部門(人事、総務、経理部門等)に係る資産等であります。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額2,213百万円は、管理部門の設備投資額であります。3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3食品関連事業糖粉・飼料畜産関連事業住宅・不動産関連事業計売上高 外部顧客への売上高839,047126,98599,2961,065,32919,8901,085,219-1,085,219 セグメント間の内部 売上高又は振替高3541,7521,5263,6347,94211,577△11,577-計839,402128,737100,8231,068,96327,8331,096,797△11,5771,085,219セグメント利益12,9274,1342,29919,3601,12720,487△2,40618,080セグメント資産241,19941,409155,877438,48619,204457,691△3,623454,068その他の項目 減価償却費3,7125752,2866,5741,7728,3473648,711 のれんの償却額5,0285701,2096,8082377,046-7,046 減損損失643-5941,238-1,238-1,238 のれんの未償却残高23,6313,9084,80832,3491,01033,359-33,359 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額3,94567520,07324,6942,19826,8931,13528,029 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送事業、燃料関連事業、レンタカー事業、情報処理サービス事業等を含んでおります。2 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△2,406百万円には、セグメント間取引消去3,839百万円、報告セグメントに配分していない全社費用△6,246百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2) セグメント資産の調整額△3,623百万円には、報告セグメント間の債権の相殺消去等△75,076百万円、各セグメントに配分していない全社資産71,452百万円が含まれております。全社資産には、主に報告セグメントに帰属していない現金及び預金、投資有価証券及び管理部門(人事、総務、経理部門等)に係る資産等であります。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,135百万円は、管理部門の設備投資額であります。3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)重要性が乏しいため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)重要性が乏しいため、記載を省略しております。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載事項はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当企業グループが判断したものであります。 (1) 国内市場・経済動向による影響について当企業グループは「食」と「住」を事業の柱と位置づけております。「食」「住」ともに国内景気の動向、国内人口の減少及び少子高齢化等の人口構造変化や海外情勢及び為替相場による取扱商品の価格高騰、物流コスト上昇による影響を受けるため、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 法的規制について当企業グループは事業を展開する上で、酒税法、食品衛生法、中小受託取引適正化法、製造物責任法、建築基準法、建設業法など各種の法令・規制等の適用、行政の許認可等を受けております。法的規制が強化された場合や予測できない法律の改正が行われた場合には、当企業グループの事業活動が制限され、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 災害危機等について当企業グループは、広域にわたり営業・物流拠点を設置し事業展開しているため、大規模な自然災害やインフルエンザや未知のウイルス等の感染症が広がった場合等、物流やサービスの提供等に支障が生じる可能性が想定されます。当企業グループといたしましては「食」と「住」の安全・安定供給を支える企業として、全役職員の人命・安全確保と事業の早期復旧及び継続を図るために体制の構築・整備に万全を期しておりますが、自然災害による被害が発生し、インフラ等の復旧が長期化した場合には、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 食の安全性について食への安心・安全に対する意識が一段と高まっている中、安心・安全な商品及びサービスを提供することが当企業グループの最重要課題であると認識し、当企業グループが取り扱う食品全般の品質管理を今まで以上に徹底させるべく専門人材の育成・雇用等による体制の強化や取扱原材料の現地視察による現物確認などに取り組んでおります。しかし、偶発的な事由によるものも含めて、食の安全性・品質確保に問題が生じた場合、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (5) お得意先様について食品・住宅関連業界における厳しい競争環境を背景とした企業再編や系列化等の動きは依然継続しており、これにより当企業グループとの取引について見直しが行われる可能性があります。特に、当企業グループの売上高における上位のお得意先様の経営方針の変更や企業再編等によって、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 仕入先様について国際的水産資源の減少、欧米・新興国等の魚食拡大等の水産物の需給問題、穀物を含む食品原材料の供給量減少、その他、海外依存度の高い食品原材料や建材関連の合板などは為替相場の影響や地政学的リスク等により価格や供給が不安定となる可能性があり、これらの商材について取引を行っている仕入先様において、これらの予期せぬ出来事により供給が不可能となった場合には、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 製造物責任に係るリスクについて当企業グループでは、弁当・惣菜製造工場並びに木材プレカット工場を保有しております。これらの工場では品質管理や製造体制を一層強化することにより、製品の品質管理には最善の注意を払っておりますが、予期せぬ品質上の問題が発生した場合には、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (8) システムリスクについて当企業グループは、営業・物流拠点を結ぶ情報システムおよびネットワークを構築し、情報セキュリティ規程及び情報セキュリティ基本方針に則りバックアップ回線やセキュリティ対策を講じています。しかしながら、国家や組織による高度なサイバー攻撃、ゼロデイ脆弱性、サプライチェーン攻撃、または重要インフラを狙った複合的攻撃、予測不能なウイルスの侵入等により、システムの長時間停止、データ改ざん・漏えい、物流停止等が発生する可能性があります。これらが生じた場合、当企業グループの事業活動、信用および経営成績並びに財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (9) 債権の貸倒れリスクについて当企業グループは事業上の取引を通じて、多数のお得意先様に対して企業間信用を供与しております。このため与信管理を徹底しており、各お得意先様にはそれぞれ与信枠を設け日々の債権を管理するとともに、決算書類の入手、営業担当者による定期訪問、信用調査会社の評価等の活動を通じて経営状況の把握に努めております。今後も一層の管理体制強化を図る方針ではありますが、不測の事態が生じた場合は、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (10) 人材確保と育成のリスクについて当企業グループは、今後の成長・拡大のために専門的知識やコミュニケーション能力、管理能力の高い優秀な人材の確保と育成が急務となっております。当企業グループは採用を積極的に行うことにより、優秀な人材の確保に努めるとともに、社内研修制度の充実を図り、人材の育成に注力しております。また、処遇の改善を積極的に行うことで人材の外部流出防止にも努めております。しかしながら、雇用情勢の変動等により、必要な人材が計画どおりに確保できない場合、もしくは、雇用、採用に伴う費用の上昇が発生した場合には、当企業グループの経営成績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。また、労働環境の充実や改善、適正な労働時間の管理や時間外労働の抑制等に継続的に取り組んでおりますが、万が一過重労働や不適切な労務管理が発生した場合には、当企業グループに対する信用失墜等によって、当企業グループの経営成績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (11) 地域依存のリスクについて当企業グループは、九州・沖縄における事業が売上高の50%以上を占めております。現在、関東・関西を中心に海外を含めたエリア拡大を図っておりますが、九州・沖縄エリアの経済環境、人口構造、雇用環境、住宅需要、自然災害等の市場動向に予期せぬ事態が発生した場合には、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (12) 季節・催事変動のリスクについて当企業グループが主に取り扱う食品全般は、季節の変動によって売上が左右され、また催事によっても需要が変わり、特にクリスマス・年末年始に需要の最盛期を迎えるため、異常気象や催事時の悪天候など不測の事態が発生した場合には、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (13) 気候変動に係わるリスクについて 当企業グループは、環境問題に関して法令遵守に努めながら、省エネ活動・二酸化炭素排出削減活動を行う等、環境に配慮した経営を行っております。しかしながら、関連法令等の変更や環境保護に対する社会的要請の変化等によって大幅なコストの増加が発生する場合には、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (14) 減損損失のリスクについて当企業グループは、固定資産の減損に係る会計基準を適用しております。また、当企業グループは、事業用の様々な有形固定資産・無形固定資産やM&Aの際に生じたのれん等を計上しております。これらの資産については、収益性の向上に努めておりますが、今後、事業計画と実績との乖離や時価の下落等によって、将来期待されるキャッシュ・フローが生み出せない場合には、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (15) 組織再編(M&A、資本提携、業務提携等)のリスクについて当企業グループは、中期経営計画の方針に沿って、成長戦略の一環として組織再編(M&A、資本提携、業務提携等)を推進しております。これらの組織再編は全て、対象会社への入念なデューデリジェンスと経済的価値評価を行った上で実行しますが、取り巻く事業環境の変化等や様々な不確実性の影響により、当初想定したシナジーが創出できない可能性があります。そのような場合には、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、組織再編実行時に計上したのれん等について減損損失を計上する必要が生じた場合には、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (16) 訴訟その他法的手続きのリスクについて当企業グループは、事業継続のために各種関係法令を遵守し、また、全役職員がコンプライアンスを理解し実践に取り組んでおります。現在は、経営成績及び財政状態に大きな影響を及ぼすような訴訟等は発生しておりませんが、今後、第三者から不測の訴訟を提起され、その結果によって損失が発生する場合、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (17) 資金調達のリスクについて当企業グループは、中期経営計画の方針に沿って、組織再編や物流センターの構築等、事業拡大に向けて積極的に投資を行っており、その資金の一部を有利子負債で調達しております。現時点での金融市場や金融機関との関係上は、必要な資金の新規調達に懸念はございませんが、将来、金融市場の混乱や当社格付けの引下げ、
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当企業グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における我が国経済は、企業収益が堅調であることに加え、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が底堅く推移し、日経平均株価は6万円台に突入するなど緩やかな回復基調が続きました。訪日外国人旅行者数が2025年に初めて4,000万人を突破したことをはじめ、外食産業を中心に国内旅行客やインバウンド需要が引き続き旺盛である一方、米国の通商政策を巡る不確実性や中東情勢の緊迫化に伴う地政学リスク、変動の激しい為替相場、国内では人手不足、原材料・エネルギー価格の高騰や円安による物価の上昇を受けて消費者の生活防衛意識・節約志向が高まるなど、依然として先行き不透明な状況が継続しております。このような環境の下、当企業グループは、「流通のトータルサポーター」として、グループ一丸となってサプライチェーン全体の発展に寄与すると同時に、川上から川下までありとあらゆる場面においてビジネスをプロデュース する企業集団として、総合力を活かした営業体制の構築に努めるとともに、最終年度を迎えた中期経営計画「Progress Go’25」で掲げた基本戦略(「ガバナンス強化」、「サステナビリティ戦略」、「M&A戦略」、「エリア・物流戦略」)や投資計画の着実な遂行により、持続的な成長に向けた事業基盤の強化に努めてまいりました。この結果、当連結会計年度における売上高は1兆852億19百万円(前年同期比7.8%増)となり、783億5百万円の増収となりました。利益面におきましては、販売面における競争の激化や、エネルギー価格上昇に伴う水道光熱費や物流費の高騰など利益の押し下げ要因がありましたが、グループ全体で業務の見直しや効率化に取り組むことで経営基盤の強化を図り、営業利益は180億80百万円(前年同期比14.6%増)、経常利益は186億69百万円(前年同期比6.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は110億82百万円(前年同期比29.8%増)となり、売上高並びにすべての利益項目において過去最高を更新いたしました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 (食品関連事業)食品関連事業におきましては、飲食料品値上げは2025年通年で累計2万609品目にのぼりましたが、2026年も値上げペースは落ち着くものの、月間1,000品目前後の値上げが常態化することが見込まれております。依然として物価上昇が続く中、消費者の節約志向がより高まっており、販売面における同業他社との競争が激化しております。エネルギー価格上昇に伴う水道光熱費や物流費の高騰など利益の押し下げ要因もありましたが、インバウンド需要が引き続き旺盛で、外食産業を中心に需要が堅調に推移していることに加え、市場構造や購買行動の変化を的確に捉えた販促や高付加価値商品の拡充、物流・製造の効率化などに努めました。この結果、売上高は8,390億47百万円(前年同期比9.2%増)となり、セグメント営業利益は129億27百万円(前年同期比19.0%増)となりました。 (糖粉・飼料畜産関連事業)糖粉関連事業におきましては、国内観光客およびインバウンド需要が旺盛であることから土産物や外食需要が堅調に推移し、砂糖・小麦粉・油脂など食品原材料の販売が増加いたしました。米穀関連ではコメ5キロ当たりの店頭での平均価格は2026年2月以降下落基調ながら依然高値水準であり、原材料確保を優先し安定供給に努めています。飼料畜産関連事業におきましては、為替・原油・国際情勢などによる穀物・飼料相場が不安定な中、技術指導、経営支援などの機能を発揮することにより、既存取引先のシェアアップや新規取引先の獲得に努めました。また、輸入飼料の高騰や鶏舎の電気料金の上昇、鳥インフルエンザの感染などにより価格が高止まりしている鶏卵事業は防疫・品質管理の徹底を行い、安定供給確保を図っています。この結果、売上高は1,269億85百万円(前年同期比9.4%増)となり、セグメント営業利益は41億34百万円(前年同期比19.6%増)となりました。 (住宅・不動産関連事業)住宅・不動産関連事業におきましては、前連結会計年度にグループ入りした株式会社不動産のおおさわなどの子会社業績が通期で寄与いたしましたが、資材価格や人件費・物流費の高騰に伴う住宅価格の上昇、日銀の利上げによる住宅ローン金利の引き上げといった要因から住宅取得希望者の購入意欲低下が見られます。また、昨年4月の改正建築物省エネ法や改正建築基準法の全面施行前に起こった「駆け込み着工」の影響で、新設住宅着工戸数は同年4月以降減少傾向が継続しており、同業間の競争が激しさを増しています。このような環境の下、プレカットを受注した物件に対する木材・建材のトータル提案を強化し、グループシナジーの発揮に努めました。この結果、売上高は992億96百万円(前年同期比0.6%増)となり、セグメント営業利益は22億99百万円(前年同期比22.4%減)となりました。 (その他)運送事業におきましては、深刻な人手不足、原油価格の高騰など厳しい環境が続いておりますが、物流品質の向上やグループ内の物流資源の共有・活用などの業務効率化に積極的に取り組むことで業績の向上に努めました。レンタカー事業では、インバウンド需要に伴い業界全体が大きく成長しており、新規参入の事業者が増加するなど価格競争が激化していますが、稼働率向上・単価改善で収益を確保しています。また、燃料その他の事業では利益率重視の施策で収益向上を図っています。この結果、売上高は198億90百万円(前年同期比15.4%減)となり、セグメント営業利益は11億27百万円(前年同期比34.3%増)となりました。 当連結会計年度における財政状態の主な項目の具体的な分析は、以下のとおりであります。 (流動資産)当連結会計年度末における流動資産の残高は、2,480億4百万円(前連結会計年度末は2,062億80百万円)となり、前連結会計年度末と比べて417億23百万円増加しました。その主な要因は前連結会計年度末と比べて「現金及び預金」が74億78百万円、「受取手形、売掛金及び契約資産」が132億37百万円、「商品及び製品」が54億7百万円、「販売用不動産」が46億18百万円、「仕掛販売用不動産」が44億55百万円、「流動資産その他」が46億47百万円増加したためであります。 (固定資産)当連結会計年度末における固定資産の残高は、2,060億64百万円(前連結会計年度末は1,930億79百万円)となり、前連結会計年度末と比べて129億84百万円増加しました。その主な要因は前連結会計年度末と比べて「のれん」が37億64百万円減少したものの、「船舶(純額)」が15億60百万円、「土地」が30億55百万円、「建設仮勘定」が25億84百万円、「ソフトウエア」が35億65百万円、「投資有価証券」が48億60百万円増加したためであります。 (流動負債)当連結会計年度末における流動負債の残高は、2,396億60百万円(前連結会計年度末は2,085億93百万円)となり、前連結会計年度末と比べて310億66百万円増加しました。その主な要因は前連結会計年度末と比べて「支払手形及び買掛金」が154億34百万円、「1年内返済予定の長期借入金」が16億96百万円、「未払金」が15億96百万円、「未払法人税等」が32億97百万円、「未払消費税等」が35億46百万円、「流動負債その他」が43億38百万円増加したためであります。 (固定負債)当連結会計年度末における固定負債の残高は、962億7百万円(前連結会計年度末は991億12百万円)となり、前連結会計年度末と比べて29億4百万円減少しました。その主な要因は前連結会計年度末と比べて「繰延税金負債」が16億48百万円、「役員退職慰労引当金」が2億33百万円、「退職給付に係る負債」が3億66百万円増加したものの、「長期借入金」が54億5百万円減少したためであります。 (純資産)当連結会計年度末における純資産の残高は、1,182億円(前連結会計年度末は916億54百万円)となり、前連結会計年度末と比べて265億46百万円増加しました。その主な要因は前連結会計年度末と比べて「資本剰余金」が58億41百万円、「利益剰余金」が91億41百万円、「その他有価証券評価差額金」が32億59百万円、「非支配株主持分」が79億8百万円増加したためであります。この結果、1株当たり純資産は3,882円44銭(前連結会計年度末は3,215円78銭)となり、前連結会計年度末と比べて666円66銭増加しました。また、自己資本比率は前連結会計年度末の22.3%から当連結会計年度末は23.7%となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて64億55百万円増加し、499億91百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は241億50百万円(前連結会計年度比6.9%減)となり、前連結会計年度に比べて17億82百万円の収入の減少となりました。
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当企業グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当企業グループは、「業界の公共性を十分理解し、社業の進展を通して社会に奉仕することを目標に、効率の高い営業体制をもって収益の向上に邁進する」を経営の基本理念に、「流通のトータルサポーター」としてその実現に向けての具体的な目標として、中期経営計画を策定しております。 (2) 中期経営計画「Progress Go’25」の総括(2023年度~2025年度)当社グループは、2023年度から2025年度までの3カ年を対象とする中期経営計画「Progress Go’25」を策定しておりました。本中期経営計画では、当社グループの「パーパス(存在意義)」や「長期ビジョン」、および「目指すべき方向性・戦略(ミッション)」を社内外に明確に提示し、「Progress(進化)」の実現に向けた事業基盤の強化を重点的に推進いたしました。本中計で掲げた4つの戦略は「ガバナンス強化」、「M&A戦略」、「サステナビリティ戦略」、「エリア・物流戦略」の主な取り組みは下図の通りであり、各戦略について着実な遂行に努めた結果、2026年3月期の当初目標数値(連結売上高7,200億円、経常利益180億円)を達成することができました。 (3) 新中期経営計画「Create“ONE”28」(2026年度~2028年度) 2026年度より新たな中期経営計画「Create“ONE”28」(クリエイト ワン ニジュウハチ)がスタートいたしました。本中期経営計画は、連結売上高が初の1兆円を突破したことを受け、持続的な成長を実現する企業グループであり続けることを目指し策定いたしました。 ① ヤマエWay全従業員が共有すべき価値観や行動規範を『ヤマエWay』として定義いたしました。本計画の遂行にあたり、この『ヤマエWay』を全組織に浸透させることで、経営戦略と個々の行動を合致させ、企業価値の最大化を図ってまいります。 ② グループ理念創業以来掲げてきた経営の基本理念を引継ぎ、役職員が共通で目指すべき不変の理念を表現するグループ理念を定義しました。 ③ ヤマエグループのパーパス、長期ビジョングループ理念に基づいたパーパスは「流通のトータルサポーター」として多様な暮らしを一人ひとりの生活にお届けすることであります。また、パーパスを実現するためのわたしたちが目指すべき姿である長期ビジョンは「サプライチェーンのあらゆる場面でビジネスを創造し、サステナブルな成長を目指す企業グループへ」であります。 ④ ヤマエグループの価値創造ストーリー本中期経営計画にあたり、当社グループが目指す持続的な成長と中長期的な企業価値向上の実現に向けた価値創造ストーリーを定めました。 <ヤマエグループの価値創造ストーリー> ⑤ 新中期経営計画名称について本中期経営計画には、「お取引先様にとってオンリーワン(Only One)の存在であるために、全ての役職員が1つのチーム(One Team)として結束し、価値を創造することで業界ナンバーワン(Number One)企業へと、更なる進化・成長を続ける」という想いが込められています。 ⑥ 財務指標2029年3月期連結売上高1兆5,000億円、連結経常利益330億円(売上高経常利益率 2.2%)、ROE 10%以上を目指します。 ⑦ 非財務指標「エネルギー消費量の削減」、「人的資本価値向上への取り組み」を目指します。 ⑧ 基本戦略本中期経営計画の基本戦略は「M&A戦略」、「グローバル戦略」、「エリア・物流戦略」、「新規事業戦略」の4つです。 ⑨ 投資計画M&Aおよび新規事業に関する成長投資と設備投資やAX・DX投資に関する効率化投資を拡大することで、更なる事業領域の拡大と持続的に成長するための経営基盤の維持向上を図ってまいります。 (4) 会社の対処すべき課題今後のわが国経済の見通しにつきましては、雇用・所得環境の改善、底堅い設備投資・インバウンド需要などを背景に、緩やかな景気回復が続くものと思われます。一方、海外では、主要国の通商政策の動向や地政学リスクの高まりなどを背景に、国際情勢・国際経済は不安定さを増し、先行き不透明な状況が続いております。国内流通業界においては、人手不足、原材料・エネルギー価格高騰によるコスト上昇、円安による物価高など経済の下押しリスクも混在し、事業を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いております。このような状況において、当企業グループは、「私たちは人・企業・社会をつなぎ、多様な豊かさと暮らしを一人ひとりの生活にお届けすることを通じて地域の発展、そして持続可能な社会の実現に向けて貢献し続けてまいります。」というグループ理念のもと、「流通のトータルサポーター」として、サプライチェーンの川上から川下までのあらゆる場面でビジネスを創造し、持続的な成長を図ってまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 固定資産の減損 (1) 当連結会計年度の連結貸借対照表に計上した金額 (単位:百万円) 科目名前連結会計年度当連結会計年度 有形固定資産116,526125,640 無形固定資産42,86639,247 うち、のれん37,12333,359 (注)当連結会計年度において、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(企業会計基準委員 会移管指針第4号2024年7月1日)第32項の規定に基づき、のれん償却額2,383百万円を特別損失に計上し ております。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法 当企業グループでは、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位、のれんはのれんを含む、より大きな単位について、減損の兆候の把握、減損損失を認識するかどうかの判定及び減損損失の測定を行っております。 減損の兆候の把握においては、営業損益が継続してマイナスとなっているか、又は、継続してマイナスとなる見込みであるか、経営環境が著しく悪化したか、又は、悪化する見込みであるか等について検討しております。 また、減損損失を認識するかどうかの判定においては、資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって行い、資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、減損損失を認識しております。 のれんについては、のれんを含まない各資産グループにおいて算定された減損損失控除前の帳簿価額にのれんの帳簿価額を加えた金額と、より大きな単位から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額とを比較し、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額の合計額を下回る場合には、減損損失を認識しております。 減損損失を認識すべきであると判定された資産又は資産グループについては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。 ② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定 当連結会計年度以降の営業損益の見込みや割引前将来キャッシュ・フローの総額の見積りは、過去の実績や事業環境を反映した達成可能性が高い事業計画を基礎としており、将来の売上高成長率や利益率を主要な仮定としております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 上述の見積りや仮定には不確実性を伴うため、今後の状況が大きく変化した場合には、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(イ) マスターフランチャイズ契約当社及び日本ピザハット・コーポレーション株式会社(以下「日本ピザハット・コーポレーション」という。)は、Pizza Hut Asia Pacific Holdings LLCとの間に次のピザハット「マスターフランチャイズ契約」を締結しております。契約の相手方Pizza Hut Asia Pacific Holdings LLC国籍アメリカ合衆国契約の内容1 ピザハットの商標、サービスマーク、商号についての日本における独占的使用 2 ピザハット店舗におけるピザ、パスタ、イタリア料理等の調理、販売 3 日本国内における上記権利のサブ・ライセンス対価1 イニシャルフィー(出店料) 1店舗毎にUS$29,000(毎年4月1日に消費者物価指数調整あり) 2 リニューアル・フィー(更新料) 1店舗毎にUS$14,500(毎年4月1日に消費者物価指数調整あり) 3 コンティニューイング・フィー(継続使用料) マスターフランチャイジーが運営する各店舗の総収入の6%契約期間2022年8月29日から2027年6月11日まで。広告拠出金日本ピザハット株式会社(以下「日本ピザハット」という。)の運営する店舗は、全国規模の広告企画のために、同社とサブフランチャイジーとで別途組織するピザハット広告協議会(日本ピザハット・コーポレーションの100%子会社であるピザハット・エージェンシー株式会社に業務委託)に、収入の少なくとも6%を拠出する。 (ロ) サブフランチャイズ契約日本ピザハット・コーポレーションは上記のマスターフランチャイズ契約に基づき、日本におけるマスターライセンシーとして、サブ・ライセンス権を保有し、同権利に基づき、日本のフランチャイジーにサブ・ライセンスを与えた場合、以下の対価を取得する権利を有しております。対価1 イニシャルフィー(出店料) 1店舗毎にUS$14,500(毎年4月1日に消費者物価指数調整あり) 2 リニューアル・フィー(更新料) 1店舗毎にUS$14,500の50%(毎年4月1日に消費者物価指数調整あり) 3 コンティニューイング・フィー(継続使用料) サブフランチャイジーが運営する各店舗の総収入の3%(一部、旧契約が継続する店舗においては、総収入の2%)広告拠出金サブフランチャイジーの運営する店舗は、全国規模の広告企画のために、日本ピザハットとサブフランチャイジーとで別途組織するピザハット広告協議会(日本ピザハット・コーポレーションの100%子会社であるピザハット・エージェンシー株式会社に業務委託)に、収入の少なくとも6%を拠出する。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主に対し継続的に安定した配当を行うことが、最重要政策の一つであると位置づけており、合理化・省力化を目指して時代に即した物流機能強化のため設備投資を行い、会社の競争力を維持強化するとともに、業績に裏付けられた成果の配分を行うことを基本方針といたします。当社の配当は、期末配当のみ年1回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、株主総会であります。このような基本方針に基づき、当期期末配当につきましては、1株当たり80円00銭の配当を2026年6月19日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。この結果、配当性向は84.04%となります。内部留保資金につきましては、経営基盤の充実強化と将来的な事業展開に充当する所存であります。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、下記のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年6月19日定時株主総会決議(予定)2,22180.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YE2O)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E36756)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

ヤマエグループホールディングス株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
7130です。上場市場は東証プライム、業種は卸売業。
7130(ヤマエグループホールディングス株式会社)のEDINETコードは?
E36756です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7130(ヤマエグループホールディングス株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 大 森 礼 仁です(有価証券報告書の表紙記載)。
7130(ヤマエグループホールディングス株式会社)の本社所在地は?
福岡市博多区博多駅東2丁目13番34号です。
7130(ヤマエグループホールディングス株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
7130(ヤマエグループホールディングス株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約9.7%です(2026-03-31基準)。
7130(ヤマエグループホールディングス株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で27,766,452株です(発行済株式総数)。うち自己株が600株、市場で流通する浮動株は17,485,852株です。
7130(ヤマエグループホールディングス株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で9,130名です。上位10名で37.0%を保有します、浮動株比率は63.0%。
7130(ヤマエグループホールディングス株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E36756)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。