7085東証プライムサービス業
株式会社カーブスホールディングス
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ROIC413位
24.6%
投下資本利益率
ROE(実績)381位
21.8%
有報 報告値
営業利益率436位
16.9%
営業益 63.4億
自己資本比率2217位
51.4%
EPS(実績)
46.8
25/08期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過30.1億(価格未投入)✓ 営業利益率16.88%✓ 直近5期連続増収✓ 営業利益+16.2%/売上+5.9%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.74x)

実質キャッシュ超過30.1億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近5期連続増収。売上 246.8→375.7億

営業利益+16.2%/売上+5.9%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.74x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

関連で読むサービス業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/08期・単年)

損益(PL)
売上高
375.7
前年比 +5.9%
営業利益
63.4
前年比 +16.2%
経常利益
64.8
前年比 +18.4%
純利益
43.0
前年比 +20.7%
財政状態(BS)
総資産
392.1
前年比 -5.2%
純資産
201.6
前年比 +3.9%
現金
83.8
前年比 +4.8%
有利子負債
53.7
前年比 -38.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
62.1
前年比 +14.5%
投資CF
-7.3
財務CF
-48.9
フリーCF
60.6
前年比 +14.8%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0822/0823/0824/0825/08
売上高(百万)24,68127,50930,02235,46537,566
営業利益(百万)1,6222,7433,8525,4586,342
経常利益(百万)1,7163,3113,8415,4726,481
純利益(百万)1,1292,2472,5513,5664,303
EPS(円)12.024.227.738.846.8
1株配当(円)5.07.010.015.017.0
営業利益率(%)6.610.012.815.416.9
ROE(%)13.120.918.620.721.8
自己資本比率(%)25.332.238.546.951.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0822/0823/0824/0825/08
総資産(百万)36,28438,35239,11141,37439,205
純資産(百万)9,16312,35515,07019,40920,160
流動資産(百万)14,96113,73914,33815,49016,916
流動負債(百万)8,9309,30810,68711,65411,451
現金(百万)9,7607,9437,8558,0028,383
有利子負債(百万)17,42015,24611,9568,6665,374
ネットキャッシュ(百万)-7,660-7,304-4,101-6643,009
BPS(円)97.6134.2163.7210.8219.0
自己資本比率(%)25.332.238.546.951.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0822/0823/0824/0825/08
営業CF(百万)3,2403,2734,9205,4266,211
投資CF(百万)-733-943-891-967-727
財務CF(百万)-2,309-4,218-4,091-4,327-4,892
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-08期・細目まで)

貸借対照表 56項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,325位 →8,7038,296
受取手形56
原材料及び貯蔵品370218
その他 3,001社中1,145位 →990789
流動資産 3,006社中1,639位 →16,91615,490
固定資産
有形固定資産
その他(純額)618
有形固定資産 3,066社中2,435位 →602483
無形固定資産
のれん1,3471,598
ソフトウエア1,6541,672
その他1125
無形固定資産 3,036社中214位 →20,37924,238
投資その他の資産
繰延税金資産854724
その他120113
投資その他の資産 3,006社中2,049位 →1,3071,163
固定資産 3,009社中1,181位 →22,28825,884
資産 3,097社中1,526位 →39,20541,374
負債の部
流動負債
未払金815967
未払費用402379
未払法人税等1,3461,066
預り金2,6982,444
引当金
賞与引当金480384
その他265128
流動負債 3,006社中1,361位 →11,45111,654
固定負債
長期借入金3,3345,375
繰延税金負債3,7064,441
固定負債7,59310,311
負債 3,097社中1,406位 →19,04521,965
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,168位 →848848
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,246位 →828828
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,483位 →15,43412,726
自己株式-1,244-1,245
株主資本 3,096社中1,658位 →15,86613,158
評価・換算差額等
評価・換算差額等4,2936,251
純資産 3,097社中1,560位 →20,16019,409
負債純資産 3,097社中1,541位 →39,20541,374
貸借対照表
資産の部
流動資産
受取手形及び売掛金5,5925,128
売掛金5,5875,121
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品1,3731,225
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-114-168
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物782722
減価償却累計額-426-401
建物及び構築物(純額)356321
工具、器具及び備品1,079922
減価償却累計額-839-778
工具、器具及び備品(純額)240143
無形固定資産
商標権17,37520,842
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
敷金及び保証金340331
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-8-6
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金2,6712,338
契約負債522463
引当金
ポイント引当金179166
株主優待引当金2825
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金2,0403,290
固定負債
引当金
株式給付引当金384326
資産除去債務167161
純資産の部
評価・換算差額等
為替換算調整勘定4,2936,251
損益計算書 45項目
項目当期前期
損益計算書
一般管理費
従業員給与1,9141,747
貸倒引当金繰入額5935
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中837位 →6,3425,458
営業外収益
その他1710
営業外収益 3,005社中1,532位 →20678
営業外費用
支払利息6145
その他518
営業外費用6663
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中901位 →6,4815,472
特別損失
特別損失1426
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中917位 →6,4675,446
法人税等 3,092社中853位 →2,1631,879
法人税、住民税及び事業税 3,091社中790位 →2,5902,166
法人税等調整額 3,022社中2,650位 →-426-286
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中937位 →4,3033,566
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中930位 →4,3033,566
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高37,56635,465
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価21,51720,320
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費1,4482,020
賞与引当金繰入額592582
研究開発費3429
ポイント引当金繰入額4654
株式給付引当金繰入額5855
株主優待引当金繰入額2825
販売費及び一般管理費9,7069,687
売上総利益又は売上総損失(△)16,04815,145
販売費及び一般管理費
広告宣伝費1,4482,020
賞与引当金繰入額592582
研究開発費3429
ポイント引当金繰入額4654
株式給付引当金繰入額5855
株主優待引当金繰入額2825
販売費及び一般管理費9,7069,687
営業外収益
為替差益16230
受取補償金2027
受取利息及び配当金60
特別損失
固定資産除却損146
その他の包括利益
為替換算調整勘定-1,9571,801
その他の包括利益-1,9571,802
包括利益 3,097社中1,441位 →2,3455,369
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,428位 →2,3455,369
包括利益計算書
その他の包括利益
為替換算調整勘定-1,9571,801
その他の包括利益-1,9571,802
包括利益 3,097社中1,441位 →2,3455,369
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,428位 →2,3455,369
キャッシュ・フロー計算書 39項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中839位 →8,7307,546
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中917位 →6,4675,446
減価償却費 3,055社中1,574位 →720715
のれん償却額112110
貸倒引当金の増減額(△は減少)-37-44
受取利息及び受取配当金-6-0
支払利息6145
為替差損益(△は益)-162-30
売上債権の増減額(△は増加)-519-620
棚卸資産の増減額(△は増加)-315-395
仕入債務の増減額(△は減少)341299
賞与引当金の増減額(△は減少)9962
株式給付引当金の増減額(△は減少)5855
固定資産除却損146
前払費用の増減額(△は増加)-16-23
未払金の増減額(△は減少)-231298
未払費用の増減額(△は減少)2855
その他703136
利息及び配当金の受取額60
利息の支払額-60-43
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-2,463-2,076
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中866位 →6,2115,426
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額60
有形固定資産の取得による支出-151-149
無形固定資産の取得による支出-543-805
敷金及び保証金の差入による支出-11-22
敷金及び保証金の回収による収入15
長期前払費用の取得による支出-16-15
その他-7
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,394位 →-727-967
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-60-43
長期借入金の返済による支出-3,290-3,290
自己株式の取得による支出-0-0
配当金の支払額-1,595-1,032
リース負債の返済による支出-6-4
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,518位 →-4,892-4,327
現金及び現金同等物に係る換算差額-20915
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,285位 →381147
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,405位 →8,3838,002
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
商標権償却額1,4101,407
商標権償却1,4101,407
株式給付信託による自己株式の処分01
貸借対照表 44項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金8761,009
その他10
流動資産9611,083
固定資産
有形固定資産
有形固定資産11
無形固定資産
ソフトウエア00
無形固定資産00
投資その他の資産
関係会社株式13,85013,850
長期前払費用12
繰延税金資産1712
その他22
投資その他の資産13,89413,889
固定資産13,89613,892
資産14,85714,975
負債の部
流動負債
未払金3616
未払費用4745
未払法人税等423
預り金6539
引当金
賞与引当金2620
流動負債3,3053,448
固定負債
長期借入金3,3345,375
固定負債3,4235,441
負債6,7298,890
純資産の部
株主資本
資本金848848
資本剰余金
資本準備金828828
資本剰余金828828
利益剰余金
利益準備金55
その他利益剰余金
繰越利益剰余金7,6915,648
利益剰余金7,6965,653
自己株式-1,244-1,245
株主資本8,1286,085
純資産8,1286,085
負債純資産14,85714,975
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金74110
前払費用912
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金025
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品23
減価償却累計額-1-1
工具、器具及び備品(純額)11
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
敷金及び保証金2222
負債の部
流動負債
引当金
株主優待引当金2825
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払消費税等187
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
関係会社短期借入金1,000
1年内返済予定の長期借入金2,0403,290
固定負債
引当金
株式給付引当金8866
損益計算書 30項目
項目当期前期
損益計算書
一般管理費
役員報酬204196
従業員給与150140
営業利益又は営業損失(△)3,8132,741
営業外収益
受取利息815
その他00
営業外収益815
営業外費用
支払利息7745
貸倒引当金繰入額73230
その他11
営業外費用151277
経常利益又は経常損失(△)3,6712,480
特別損失
特別損失0
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)3,6712,480
法人税等332
法人税、住民税及び事業税382
法人税等調整額-5-0
当期純利益又は当期純損失(△)3,6372,477
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高4,5413,446
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額2620
支払手数料76100
株式給付引当金繰入額2223
株主優待引当金繰入額2825
販売費及び一般管理費727704
売上総利益又は売上総損失(△)4,5413,446
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額2620
支払手数料76100
株式給付引当金繰入額2223
株主優待引当金繰入額2825
販売費及び一般管理費727704
特別損失
固定資産除却損0
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)3,6712,480
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
株式給付信託による自己株式の処分01
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 海運事業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億400億 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ 売上高 247億 ・ 純利益 11億22/08 ・ 売上高 275億 ・ 純利益 22億23/08 ・ 売上高 300億 ・ 純利益 26億24/08 ・ 売上高 355億 ・ 純利益 36億25/08 ・ 売上高 376億 ・ 純利益 43億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ 粗利率 42.2% ・ 営業利益率 6.6% ・ 純利益率 4.6%22/08 ・ 粗利率 43.6% ・ 営業利益率 10.0% ・ 純利益率 8.2%23/08 ・ 粗利率 42.7% ・ 営業利益率 12.8% ・ 純利益率 8.5%24/08 ・ 粗利率 42.7% ・ 営業利益率 15.4% ・ 純利益率 10.1%25/08 ・ 粗利率 42.7% ・ 営業利益率 16.9% ・ 純利益率 11.5%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ ROE 13.1% ・ ROA 3.1% ・ ROIC 6.4%22/08 ・ ROE 20.9% ・ ROA 5.9% ・ ROIC 10.0%23/08 ・ ROE 18.6% ・ ROA 6.5% ・ ROIC 13.4%24/08 ・ ROE 20.7% ・ ROA 8.6% ・ ROIC 17.8%25/08 ・ ROE 21.8% ・ ROA 11.0% ・ ROIC 24.6%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億100億 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ 営業CF 32億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -23億22/08 ・ 営業CF 33億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF -42億23/08 ・ 営業CF 49億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF -41億24/08 ・ 営業CF 54億 ・ 投資CF -10億 ・ 財務CF -43億25/08 ・ 営業CF 62億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -49億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億20億40億60億80億 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ フリーCF 30億22/08 ・ フリーCF 31億23/08 ・ フリーCF 48億24/08 ・ フリーCF 53億25/08 ・ フリーCF 61億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 7億22/08 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 8億23/08 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 9億24/08 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 7億25/08 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 7億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ 営業CF/純利益 2.87倍22/08 ・ 営業CF/純利益 1.46倍23/08 ・ 営業CF/純利益 1.93倍24/08 ・ 営業CF/純利益 1.52倍25/08 ・ 営業CF/純利益 1.44倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円20円40円60円 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ EPS ¥1222/08 ・ EPS ¥2423/08 ・ EPS ¥2824/08 ・ EPS ¥3925/08 ・ EPS ¥47
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円15円20円0%20%40%60% 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ 1株配当 ¥5 ・ 配当性向 41.5%22/08 ・ 1株配当 ¥7 ・ 配当性向 28.9%23/08 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 36.1%24/08 ・ 1株配当 ¥15 ・ 配当性向 38.7%25/08 ・ 1株配当 ¥17 ・ 配当性向 36.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ 総資産 363億 ・ 純資産 92億22/08 ・ 総資産 384億 ・ 純資産 124億23/08 ・ 総資産 391億 ・ 純資産 151億24/08 ・ 総資産 414億 ・ 純資産 194億25/08 ・ 総資産 392億 ・ 純資産 202億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円100円200円300円0%20%40%60% 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ BPS ¥98 ・ 自己資本比率 25.3%22/08 ・ BPS ¥134 ・ 自己資本比率 32.2%23/08 ・ BPS ¥164 ・ 自己資本比率 38.5%24/08 ・ BPS ¥211 ・ 自己資本比率 46.9%25/08 ・ BPS ¥219 ・ 自己資本比率 51.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億200億0%50%100%150%200% 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ 流動資産 150億 ・ 流動負債 89億 ・ 流動比率 167.5%22/08 ・ 流動資産 137億 ・ 流動負債 93億 ・ 流動比率 147.6%23/08 ・ 流動資産 143億 ・ 流動負債 107億 ・ 流動比率 134.2%24/08 ・ 流動資産 155億 ・ 流動負債 117億 ・ 流動比率 132.9%25/08 ・ 流動資産 169億 ・ 流動負債 115億 ・ 流動比率 147.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億200億 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ 現金 98億 ・ 有利子負債 174億22/08 ・ 現金 79億 ・ 有利子負債 152億23/08 ・ 現金 79億 ・ 有利子負債 120億24/08 ・ 現金 80億 ・ 有利子負債 87億25/08 ・ 現金 84億 ・ 有利子負債 54億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-100億-50億0億50億 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ ネットキャッシュ -77億22/08 ・ ネットキャッシュ -73億23/08 ・ ネットキャッシュ -41億24/08 ・ ネットキャッシュ -7億25/08 ・ ネットキャッシュ 30億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億5億10億15億20億 21/0822/0823/0824/0825/0821/08 ・ のれん 13億 ・ 顧客関連資産 —22/08 ・ のれん 16億 ・ 顧客関連資産 —23/08 ・ のれん 15億 ・ 顧客関連資産 —24/08 ・ のれん 16億 ・ 顧客関連資産 —25/08 ・ のれん 13億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0822/0823/0824/0825/08
純利益率(%)4.68.28.510.111.4
ROE(%)13.120.918.620.721.8
ROA(%)3.15.96.58.611.0
総資産回転(回)0.680.720.770.860.96
営業CF率(%)13.111.916.415.316.5
営業CF/純益(倍)2.871.461.931.521.44
配当性向(%)41.528.936.138.736.4
売上 前年比(%)-1.611.59.118.15.9
純資産 前年比(%)12.534.822.028.83.9
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/08
¥5.0
22/08
¥7.0
23/08
¥10.0
24/08
¥15.0
25/08
¥17.0
配当性向 36.4%・連続増配 4年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
60.6
ROIC413位
24.6%
粗利率
42.7%
アクルーアル比率
-4.7%
売上CAGR(4年)
11.1%
EPS CAGR
40.4%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
54.3
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
45.3
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
11.4%
ROA
11.0%
総資産回転
0.96
実効税率
33.5%
現金変換(CFO/営業益)
0.98
CFO/純益(平均)
1.74
累計営業CF
331.5
FCFマージン
16.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.21
BPS CAGR
22.4%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.48
純負債/EBITDA
-0.43
インタレストカバレッジ
104.0
債務返済年数
0.9
配当性向
36.4%
連続増配
4
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
60.1 母集団3920社中 395位
総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
56.1 同業532社中 108位
全体395位・同業108位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
56
営業利益率
53
純利益率
52
粗利率
54
ROE
55
ROA
57
FCFマージン
54
自己資本比率
49
流動比率
45
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
53
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
53
EPS CAGR
63
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
13.5億
顧客関連資産
—億
無形合計 13.5億(のれん+顧客関連・純資産比 6.7%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
30.3%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社ヨウザン
31.7% 保有
自己株式
0.00%
200株 ・簿価12.4億
大株主比率
1. 株式会社ヨウザン31.7%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)10.9%
3. NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS(常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部)6.5%
4. 株式会社ティーワイエヌ5.4%
5. 株式会社アイエムオー4.0%
6. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.9%
7. 坂本 眞樹2.2%
8. 増本 陽子2.2%
9. 株式会社日本カストディ銀行(信託E口)1.9%
10. THE NOMURA TRUST AND BANKING CO., LTD. AS THE TRUSTEE OF REPURCHASE AGREEMENT MOTHER FUND (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店 カストディ業務部)1.9%
上位10で 69.7%・発行済 93,857,493株・自己株 200株・浮動株 28,439,392株・株主 46,890名。所有者別(単元): 外国人 18.5% / 機関 18.7% / 個人 20.9%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率9.89%(取締役 4名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数222.0百万円 / 7名
平均年間給与(提出会社)620万円
従業員数(連結)601名
監査報酬 / 非監査報酬30.0百万円 / 2.0百万円
平均勤続年数6.4年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上62.5百万円
従業員1人当たり営業利益10.6百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 兼 グループCEO 増本 岳
本社所在地東京都港区芝浦三丁目9番1号
市場 / 業種東証プライム / サービス業
決算期8月
監査法人三優監査法人
従業員数(連結)601名
EDINETコードE35488

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/08期末 基準・93,857,493株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-08-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-08-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2026-07-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-07-07変更報告書 ↗ / 増本 岳
2026-06-16変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-16変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-16変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-16変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-16変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-16変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-11変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2026-05-13変更報告書 ↗ / ヨウザン株式会社
2026-04-13確認書 ↗
2026-03-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2026-03-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2025-11-21確認書 ↗
2025-11-20変更報告書 ↗ / 腰髙 修
2025-09-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2025-09-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2025-04-14確認書 ↗
2025-03-24変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2025-02-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2025-02-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / インベスコ・アセット・マネジメント株式会社
2025-02-10変更報告書 ↗ / 増本 岳
2024-12-05変更報告書 ↗ / 腰髙 修
2024-11-27確認書 ↗
2024-11-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / インベスコ・アセット・マネジメント株式会社
2024-07-25変更報告書 ↗ / 増本 岳
2024-07-17変更報告書 ↗ / 腰髙 博
2024-07-16変更報告書 ↗ / 増本 岳
2024-07-11確認書 ↗
2024-05-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2024-05-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / インベスコ・アセット・マネジメント株式会社
2024-05-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / インベスコ・アセット・マネジメント株式会社
2024-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2024-04-11確認書 ↗
2024-03-05変更報告書 ↗ / 腰髙 博
2024-01-12確認書 ↗
2023-11-24確認書 ↗
2022-11-24確認書 ↗
2022-06-24変更報告書 ↗ / 腰髙 修
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社カーブスホールディングス:持株会社)、連結子会社7社(株式会社カーブスジャパン、株式会社ハイ・スタンダード、Curves International, Inc.、Curves Europe B.V.、CFW Operations Europe Limited、Curves International of Spain, S.A.、KIMOSCAPE(PTY)LTD)、非連結子会社2社(Female Fitness (Louth) Limited、Female Fitness (Dublin) Limited)により構成されており、「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」等を展開するカーブス事業を主たる業務としています。 また当社は持株会社であり、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 なお、当社グループはカーブス事業の単一セグメントであり、当社は純粋持株会社として、各事業会社に対する経営管理を行っております。主な関係会社の事業概要については次に記載するとおりです。 (1) 国内カーブス事業 株式会社カーブスジャパンは、日本国内におけるカーブス事業のフランチャイズ本部としてフランチャイズ加盟事業者に対する、経営指導、事業運営において必要なシステムの導入及びノウハウ、機材、商品、印刷物等の提供、販売を行うとともにフランチャイズ加盟事業者の出店などのサポート業務や会員向け物販業務及び事業開発を行っています。女性だけの30分健康フィットネス カーブスは、2025年8月末時点では1,996店舗、86.3万名の会員を抱えるフランチャイズチェーンであり、フランチャイズ加盟店の研修施設及びモデル店舗として、2025年8月末時点で直営7店舗(メンズ・カーブス3店舗、ピント・アップ3店舗を除く)を運営しています。 株式会社ハイ・スタンダードは株式会社カーブスジャパンとのフランチャイズ契約に基づき、北海道、東京、千葉、埼玉地区で直営店舗展開を推進しており、2025年8月末時点で直営75店舗(メンズ・カーブス1店舗、ピント・アップ1店舗を除く)を運営しています。 (2) 海外カーブス事業 Curves International, Inc.はカーブス事業のグローバルフランチャイザー(※)であり、日本を含む世界各国のマスターフランチャイジーに対してロイヤルティ管理や店舗で使用する機器等の販売を行っております。なお、米国におけるダイレクトフランチャイズ事業は、Curves International Holdings, Inc.の買収時に事業を分離し、現在他社資本の会社が運営しています。 Curves Europe B.V.は欧州圏(スペイン、イギリス、イタリア、フランス、アイルランド、スウェーデン、スイス、ベルギー)を中心にカーブス事業のフランチャイズ本部を運営しており、2025年6月末時点(決算期のずれにより、2ヶ月遅れでの連結取り込み)の欧州圏における店舗数は124店舗となりました。その傘下のCFW Operations Europe Limited、Curves International of Spain, S.A.、KIMOSCAPE(PTY)LTDは、Curves Europe B.V.からの委託に基づき、フランチャイズ加盟店に対する運営サポート業務を提供しております。また、2024年4月に子会社化したFemale Fitness (Louth) Limitedおよび、新設したFemale Fitness (Dublin) Limitedは、各エリアにて直営店舗を運営しています。(※)グローバルフランチャイザーとは、フランチャイズチェーンにおける世界総本部を指します。 以上に記載した当社グループの事業と関係会社の事業系統図は次のとおりです。 (注)下記の非連結子会社2社は記載しておりません。 非連結子会社 Female Fitness (Louth) Limited、Female Fitness (Dublin) Limited
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】当社グループの事業セグメントは、カーブス事業のみの単一セグメントのため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)1. 製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) フランチャイズ関連売上等ショッピング売上合計外部顧客への売上高13,25422,21035,465 2. 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3. 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)1. 製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) フランチャイズ関連売上等ショッピング売上合計外部顧客への売上高14,48523,08037,566 2. 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3. 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】当社グループの事業セグメントは、カーブス事業のみの単一セグメントのため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】当社グループの事業セグメントは、カーブス事業のみの単一セグメントのため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】当社グループの事業セグメントは、カーブス事業のみの単一セグメントのため、記載を省略しております。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1. 製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) フランチャイズ関連売上等ショッピング売上合計外部顧客への売上高13,25422,21035,465
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3. 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりです。当社グループでは、これらリスクの発生可能性を認識した上で、当該リスクの発生に伴う影響を極力回避するための努力を継続してまいります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)基幹事業の経営環境に係わるもの ① 事業の運営について当社グループは、2018年3月31日付でカーブス事業のグローバルフランチャイザーであるCurves International Holdings, Inc.他の株式を取得し、Curves International, Inc. (以下、「CI」という。)を存続会社とする吸収合併を実施したことにより、同事業を世界約30カ国(2025年6月末現在(決算期のずれにより、2カ月遅れでの連結取り込み))で展開しております。また、株式会社カーブスジャパンはCIとの間でマスターフランチャイズ契約を締結し、日本国内においてカーブス事業の運営を行っております。また、2019年7月1日付で、西ヨーロッパのフランチャイズ事業本部であるCFW International Management B.V.(現・Curves Europe B.V.)を買収し、同地区でのカーブス事業の展開を今後強化してまいります。 (ⅰ) 日本国内においてはフランチャイズ加盟事業者に対して経営指導、事業運営において必要なシステムの導入及びノウハウ、機材、商品、印刷物等の提供、販売を行うとともに、当社グループの事業拡大のため、フランチャイズ加盟店の出店を継続的に進めておりますが、これらの実現のために、加盟事業者による協力や資金負担等が必要で、予め理解を得ておく必要があります。従って、加盟事業者とのトラブルの発生、フランチャイズ加盟契約の解約、加盟事業者から本部への訴訟の発生などの場合や出店立地として適切な候補物件が継続的に不足する場合など、出店が計画と乖離する場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、ますます強くなる消費者保護の流れを反映し、行政やマスコミあるいは消費者団体などによる企業批判、更には様々な風評による被害を受けてしまうリスクは大きくなりつつあります。カーブス事業は会員制の事業であり、そのようなリスクを顕在化させてしまう事象が発生した場合には、会員数の維持・拡大に支障が生じ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (ⅱ) 海外においては、CIがグローバルフランチャイザーとして各国のマスターライセンシー(以下、「マスター」という。)に課しているロイヤルティの回収遅延が発生する場合、CIとマスターとの間のトラブルが発生する場合、マスターがマスターフランチャイズ契約を解約する場合、さらにCIを含む当社グループとの間の訴訟の発生などが生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、Curves Europe B.V.は欧州圏(スペイン、イギリス、イタリア、フランス、アイルランド、スウェーデン、スイス、ベルギー)を中心にフランチャイズ本部事業を運営しており、日本国内と同様に加盟事業者との連携が重要であると認識し、定期的にミーティング等でのコミュニケーションを図っております。しかしながら、加盟事業者とのトラブルの発生、フランチャイズ加盟契約の解約、加盟事業者から本部への訴訟の発生などの場合や出店立地として適切な候補物件が継続的に不足する場合など、出店が計画と乖離する場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 単一業態(カーブス事業)への依存度が高いことについて当社グループは、「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」を主力事業とし、また「30分 予約不要 サポート付きジム メンズ・カーブス」「からだ動き回復センター ピント・アップ」の2つの新事業を展開することで、病気と介護の不安と孤独のない生きるエネルギーがあふれる社会を創ることを経営目的としております。今後、「メンズ・カーブス」「ピント・アップ」の両事業も多店舗展開を図って参りますが、景気の悪化や消費環境の大きな変化により健康に対する投資意欲が減退した場合には、未だ単一業態への依存度が高く他業態で全てをカバーすることが困難であるため、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 原材料の価格変動等によるリスクについて当社グループの主要な販売商品であるプロテインは、その原材料を海外から輸入しており、為替が円安に変動した場合や輸入先の天候不順等により供給量が減少するなどの要因により原材料の価格高騰が生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 人材の確保・育成について当社グループは、多店舗展開を行う接客サービス業であり、お客様にご満足のいただける接客と会員数の獲得を継続して実現させていくためには、人材の確保と育成が重要であり、計画的に募集・採用活動を行い人材の確保を行うとともに、事業毎に教育制度を設けて人材の育成に努めております。しかしながら、採用がますます難しくなる場合あるいは退職者が増加する場合には、店舗の管理を行う店長及びマネージャーにふさわしい優秀な人材を十分に確保できなくなるおそれがあり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ M&A及び組織形態の変更等について当社グループは、企業価値向上や新業態の事業展開を目的に他社からの事業の譲り受け、他社との提携、もしくは他社への出資やM&A等、あるいは子会社・関連会社の設立等により組織形態の変更を行う可能性があります。しかしながら、全ての経営施策が計画通りの成果が実現される保証はなく、市場環境等の急激な変動による想定外の損失の発生や取得した事業もしくは子会社等の業績不振等により当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 気候変動に関するリスクについて当社グループは、環境にやさしく気候変動リスクが低いビジネスモデルづくりと店舗運営を重要課題ととらえ、環境にやさしいビジネスモデルづくりや店舗運営に取り組んでおります。また、特定の地域に偏らず全国各地に展開することで気候変動などによる自然災害リスクの影響を低くすることができております。しかしながら、気候変動により近年発生が増加傾向にある異常気象や自然災害により、当社グループが運営する施設や器具等が大規模に毀損し事業運営が困難になった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、気候変動に関する対応を重要な経営課題と捉え、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)の枠組みに沿った開示への取り組みを検討しており、サプライチェーンにおけるCO2削減への貢献に努めてまいります。 (2)財政状態及び経営成績に係るもの ① 敷金・保証金の回収について当社グループは、直営店の出店に当たっては賃貸借契約に基づく店舗出店を基本としており、店舗の賃借に際しては家主へ敷金・保証金を差し入れております。当社グループは、賃貸借契約の締結に際しては、物件所有者の信用状況を確認する等、回収可能性について十分に検討を行い決定しております。しかしながら、物件所有者の財政状況が悪化した場合には、敷金・保証金の回収が困難となる可能性があり、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② 減損会計の影響について当社グループが所有する商標権、その他の固定資産並びに当社が有する子会社株式につきましては、減損処理に関する会計基準及び減損処理に関する社内規程に基づいて、毎期減損の判定を行っております。これにより営業活動から生じる損益が継続的にマイナスとなる店舗に対する減損が認識された場合や店舗を閉鎖することとなった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。なお、当連結会計年度末における商標権は173億75百万円となりました。また、各子会社の業績に基づく株式価値等の評価結果による減損損失の計上により、当社業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)法的規制について ① 消防法について当社グループが運営する店舗は「消防法」による規制を受けており、不慮の火災等により会員の方々に被害が及ばぬように、防火対策についてはマニュアルを整備し社員教育を施し、年に2回の消防訓練を行い、法令遵守に努めております。「消防法」における問題が生じぬように、法律改正への対応及び行政上の指導については、全ての事項について必要な改善及び届出を済ませており、その後も継続運用しております。しかしながら、不測の事態によって、当社店舗において火災による死傷事故が発生した場合には、当社グループの信用低下や損害賠償請求等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 医薬品医療機器等法等、関連法令について当社グループが運営するカーブス事業は、その品質管理・製造、表示・広告、販売において各関係法令によって規制を受けております。品質管理・製造においては、食品・添加物・器具容器の規格等を定める「食品衛生法」の規制を受け、表示・広告においては、主に「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」「食品表示法」「健康増進法」「不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)」の規制
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。 ① 財政状態及び経営成績の状況a 財政状態(資産)当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ21億69百万円減少し392億5百万円(前連結会計年度末比5.2%減)となりました。流動資産は14億26百万円増加し169億16百万円(同比9.2%増)となりました。これは主に、現金及び預金が4億7百万円、受取手形及び売掛金が4億64百万円増加したことなどによるものです。有形固定資産は1億19百万円増加し6億2百万円(同比24.6%増)となりました。無形固定資産は38億58百万円減少し203億79百万円(同比15.9%減)となりました(注)。投資その他の資産は1億43百万円増加し13億7百万円(同比12.4%増)となりました。固定資産の総額は35億95百万円減少し222億88百万円(同比13.9%減)となりました。(注)無形固定資産のうちCurves International, Inc.買収時に発生したのれん・商標権の資産価額が、毎期の償却、および対米ドルの期末為替換算レートが前連結会計年度に比べ、1ドルにつき16.26円円高となったことにより、円換算では37億32百万円の減少となりました。(前連結会計年度末 139,304千ドル 1ドル=161.07円 円換算 224億37百万円償却による減少 △10,131千ドル当連結会計年度末 129,172千ドル 1ドル=144.81円 円換算 187億5百万円) (負債) 流動負債は2億2百万円減少し114億51百万円(同比1.7%減)となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が12億50百万円減少した一方、支払手形及び買掛金が3億32百万円、未払法人税等が2億79百万円増加したことなどによるものです。固定負債は27億17百万円減少し75億93百万円(同比26.4%減)となりました。これは主に、長期借入金が20億40百万円減少したことなどによるものです。負債の総額は29億20百万円減少し190億45百万円(同比13.3%減)となりました。 (純資産)純資産は7億50百万円増加し201億60百万円(同比3.9%増)、うち株主資本は27億8百万円増加し158億66百万円(同比20.6%増)となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益43億3百万円の計上と配当金15億95百万円の支払いにより利益剰余金が27億7百万円増加したことによるものです。また、円高進行により為替換算調整勘定が19億57百万円減少し42億93百万円(同比31.3%減)となりました。 b 経営成績当社グループ(当社及び連結子会社)は主力事業である「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」(以下カーブス)などを通じて健康寿命の延伸に寄与し、社会課題の解決に貢献する「地域密着の健康インフラ」として、顧客サービス強化による会員満足度向上、会員数拡充、店舗網拡大に努めております。 当連結会計年度(2024年9月~2025年8月)の経営成績は以下の通りです。売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益全てにおいて過去最高となっております。 前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)増減額(百万円)増減率(%)売上高35,46537,5662,1005.9営業利益(利益率)5,458(15.4%)6,342(16.9%)88316.2経常利益5,4726,4811,00918.4親会社株主に帰属する当期純利益3,5664,30373620.6 カーブス会員数は前連結会計年度末の81.7万名から4.6万名純増し86.3万名となり、連結会計年度末における過去最高会員数となりました。年3回の新規入会募集キャンペーンを行い、TV、WEBを中心としたメディアミックスマーケティング、口コミ紹介マーケティング、地域密着プロモーションを展開したことにより、新規入会増において着実な成果を上げることができました。またサービス産業生産性協議会が実施する日本版顧客満足度指数(JCSI)調査において11年連続第1位(フィットネス部門)となるなど顧客満足度の一層の向上により、月次退会率は過去最低水準に抑えることができています。会員向け物販は、会員様への「食生活の相談強化月間」を展開した結果、連結会計年度における会員向け物販売上高は過去最高を更新しました。また、当連結会計年度末の定期便契約者数も過去最高となりました。これらの結果、当連結会計年度のチェーン売上(フランチャイズ店を含めた会費入会金売上および会員向け物販売上の合計額)は、856億円となり過去最高を更新しました。会費入会金売上、会員向け物販売上ともに過去最高の実績です。当連結会計年度末(2025年8月31日)の国内カーブス店舗数、会員数、チェーン売上高は次の通りです。 国内カーブス(メンズ・カーブスを除く)店舗数・会員数 前連結会計年度末(2024年8月末)当連結会計年度末(2025年8月末) 前連結会計年度末比店舗数1,978店舗1,996店舗18店舗0.9% 内、直営店舗数79店舗82店舗3店舗3.8% FC店舗数1,899店舗1,914店舗15店舗0.8%会員数81.7万名86.3万名4.6万名5.6% (注)1.当連結会計年度の新規出店数は25店舗、閉店・統合数は7店舗となっております。2.国内カーブス会員数には、オンラインフィットネス「おうちでカーブス」および店舗とオンラインのハイブリッドサービス「おうちでカーブスWプラン」の会員数を含んでおります。 国内カーブス(メンズ・カーブスを除く)チェーン売上高 前連結会計年度(2023年9月~2024年8月)当連結会計年度(2024年9月~2025年8月) 前年同期間比チェーン売上高809.7億円856.0億円46.2億円5.7% 内、会費・入会金売上589.1億円626.4億円37.3億円6.3% 会員向け物販売上220.6億円229.5億円8.9億円4.0% (注)チェーン売上高はフランチャイズ店を含めた末端売上、全店の会費入会金売上および会員向け物販売上の合計額です。 男性向け運動施設「メンズ・カーブス」では当連結会計年度に6店舗を新規出店し、総店舗数は25店舗となりました。既存店舗の会員数増加に加え、新規出店店舗の順調な立ち上げが実現できており、出店を加速して参ります。「からだ動き回復センター ピント・アップ」の総店舗数は27店舗を新規出店し、37店舗となりました。海外事業は、2019年7月にカーブスFC本部事業を買収した欧州を重点地域と位置付けています。当連結会計年度末(2025年6月末(決算期のずれにより、2ヶ月遅れでの連結取り込み))の欧州カーブス(イギリス・イタリア・スペイン・他5ヶ国)店舗数は124店舗となりました。1店舗当たり会員数および売上高は過去最高となっています。 販売費及び一般管理費は、前年同期比19百万円増加しました。これは主にFC加盟店を含めた全国のインストラクター7,000名強を一堂に集めた研修実施などによる教育費の増加や人件費増など人的資本強化によるものです。一方で、広告宣伝費は前年同期比減少しました。広告宣伝費の減少は、会員数増加に伴いフランチャイズ加盟店からの広告分担金供出額が増加したこと、マーケティングの効率が改善したことなどによるものです。 以上の結果、当連結会計年度における売上高は375億66百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益は63億42百万円(前年同期比16.2%増)、経常利益は64億81百万円(前年同期比18.4%増)となり、いずれも過去最高となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、法人税、住民税及び事業税を25億90百万円計上したことなどにより、43億3百万円(前年同期比20.6%増)となりました。 なお、海外連結子会社等の財務諸表項目の主な為替の換算レートは、次の通りです。 1米ドル第1四半期9-11月第2四半期12-2月第3四半期3-5月第4四半期6-8月期中平均為替換算レート150.26円[145.44円]151.94円[145.74円]151.72円[146.98円]149.88円[149.58円]連結会計期間末の為替換算レート142.73円[149.58円]158.18円[141.83円]149.52円[151.41円]144.81円[161.07円] [ ]内は前年同期の換算レート また、当社グループはカーブス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末と比較して3億81百万円増加し、83億83百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における営業活動の結果、62億11百万円の資金増加(前連結会計年度54億26百万円)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益が64億67百万円、商標権償却額が14億10百万円だった一方、法人税等の支払額が24億63百万円だったことなどによるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における投資活動の結果、7億27百万円の資金減少(前連結会計年
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において、当社グループが判断したものです。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」を中心とした事業を展開しております。「健康の大切さ」「予防の大切さ」「筋トレの大切さ」を世の中に広め、一人でも多くの方に「正しい運動」を始めていただき、続けていただく、そして運動を習慣化した先に「お客様の豊かな人生を実現していただくこと」を使命として担っております。 (2) 中長期経営戦略超高齢化が進む日本において、国民一人ひとりの幸せな人生の実現のためにも、また社会保障制度を健全で持続可能なものにするためにも「健康寿命の延伸」が重要な課題となっています。そして、そのための健康づくりや予防への取り組みを広げることは喫緊の課題です。当社グループは、健康寿命延伸の実現に貢献する「地域密着の健康インフラ」としてさらなる成長を遂げていくために、オンリーワンの満足度の高いサービスと独自のマーケティングによって、引き続き潜在需要を掘り起こし、新しい市場を創出して参ります。 なお、2025年8月期本決算で発表した、「カーブスグループ中期ビジョン2030年・2035年」は以下のとおりです。 [カーブスグループ中期ビジョン2030年・2035年] グループビジョン(全業態合計) 2030年8月期2035年8月期 コミットターゲット店舗数2,600店舗3,150店舗3,500店舗会員数120万人140万人150万人チェーン売上1,300億円1,800億円2,000億円 会費入会金970億円1,270億円1,400億円 会員向け物販330億円530億円600億円 当社グループ連結業績売上高560億円780億円850億円営業利益103億円180億円200億円営業利益率18%23%24% 営業利益成長率年平均成長率(CAGR)10%12%14%25年比163%286%317% 2030年ビジョン・ブレークダウン カーブスメンズ・カーブスピント・アップ店舗数2,100店舗180店舗380店舗会員数105.0万人7.7万人9.5万人チェーン売上1,146億円79億円150億円 2035年ビジョン・ブレークダウン カーブスメンズ・カーブスピント・アップ店舗数2,100-2,200店舗380-500店舗700-800店舗会員数105.0-110.0万人17.1-22.5万人18.9-21.6万人チェーン売上1,305-1,367億円203-267億円349-399億円 (3) 目標とする経営指標当社グループが重視する経営指標は、経営資源の有効活用と成長性の持続を図るため、会員数、営業利益成長率、EBITDA成長率、フリー・キャッシュ・フロー成長率、ROICとしております。適正な投下資本利益率が確保できる合理的可能性が高い領域に資本を投下するとともに、その利益を継続的に拡大するための経営戦略を推進してまいります。 また、2024年8月期本決算で発表した、5年間の連結財務指標基準として以下の2点の実現を引き続き図って参ります。 ・営業利益、EBITDA、フリー・キャッシュ・フローの年平均成長率10%以上(注1)・ROIC 12%以上を維持し、15%を目指す(注2)(注1)EBITDA(Earnings Before Interest, Taxes, Depreciation and Amortization)=営業利益+減価償却費+ のれん・商標権等償却費 フリー・キャッシュ・フロー=営業活動によるキャッシュ・フロー+投資活動によるキャッシュ・フロー(注2)ROIC(Return On Invested Capital:投下資本利益率)=税引後営業利益÷投下資本(運転資本+固定資産) (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当面の解決すべき課題としては、顧客満足度の一層の向上、マーケティング強化による会員数の拡大、顧客の健康的な食生活の実現のための商品開発と物販の拡大、男性向け運動施設「メンズ・カーブス」、新ブランド「からだ動き回復センター ピント・アップ」など新規事業を含めた店舗網拡大を実現することと認識しております。また、フランチャイジーも含めたチェーン全体で働く人達のより一層の待遇向上、生産性向上を実現することで中長期的な成長の基盤を創って参ります。 2026年8月期の通期連結業績見通しは、売上高413億円(前連結会計年度比9.9%増)、営業利益73億円(前連結会計年度比15.1%増)、経常利益72億50百万円(前連結会計年度比11.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益47億円(前連結会計年度比9.2%増)を見込んでいます。四半期毎の見通しは、次の通りです。 累計期間売上高(百万円)営業利益(百万円) 四半期毎売上高(百万円)営業利益(百万円) 予想前年同期間比予想前年同期間比 予想前年同期間比予想前年同期間比第1四半期(累計)9,4006.2%1,610△5.2% 第1四半期9,4006.2%1,610△5.2%第2四半期(累計)19,5607.5%3,4151.0% 第2四半期10,1608.8%1,8057.3%第3四半期(累計)30,4309.7%5,4157.4% 第3四半期10,87013.8%2,00020.2%第4四半期(累計)41,3009.9%7,30015.1% 第4四半期10,87010.7%1,88545.2% 業績予想数値詳細は以下の通りです。(国内事業:カーブス)・「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」店舗数は11店舗純増の期末2,007店舗と予想。・会員数は期末90万~91万名の予想。顧客満足度の一層の向上による退会率低減および年3回の魅力的なキャンペーン等新規入会を強化し、3.7~4.7万人程度の会員数純増。・会員向け物販売上高は、主力商品「プロテイン」の会員数増に応じた定期購入契約数と販売数増、「ヘルシービューティ」の定期契約率向上、定期契約者の継続率向上などによる売上増を予想。主力商品であるプロテインの主原料の価格高騰、円安進行による粗利率の悪化を見込み。 (国内事業:メンズ・カーブス、ピント・アップ)・男性向け運動施設「メンズ・カーブス」の店舗数は20店舗純増の期末45店舗と予想。既存店舗の会員数増加、新規出店店舗の順調な立ち上げを背景に出店を加速させるフェーズへ。・「からだ動き回復センター ピント・アップ」の店舗数は、35店舗純増の期末72店舗と予想。 (国内事業:全体)・人的資本への投資を重要戦略ととらえ、新事業展開加速などのための人員増、既存社員ベースアップ含めた昇給などによる人件費の増加を見込み。・店舗業務の一層の生産性向上のために引き続きシステム投資を積極的に実施。 (海外事業)・重点地域である欧州(イギリス、アイルランド、スペインなど)においては既存店業績好調を背景に出店増を図る。成長に向けての準備期間と位置付け、通期で営業赤字が続く見通し。 *四半期毎の業績予想について会員向け物販の主力商品であるプロテインの原材料価格高騰および円安による当該商品の粗利益率の悪化を予想しています。また、人的資本投資の拡大や現場生産性向上のためのシステム投資拡大に伴うコスト増が見込まれます。そのため、2026年8月期第1四半期業績予想は、会員数増および物販契約数増によって売上高は対前年比6.2%程度のプラスとなる一方で、営業利益は対前年比5%程度のマイナスとなる見込みです。会員数増と物販定期購入契約者増によって、第2四半期以降は売上高、営業利益とともに対前年比プラスで推移をしていきます。またプロテインの原材料価格高騰への根本的な対処のため新商品の開発を進めております。この新商品は2026年8月期の業績予想には読み込んでおりません。2027年8月期ないしは2028年8月期の新商品投下を目指しています。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等該当事項はありません。 (イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等該当事項はありません。 (ウ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等該当事項はありません。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 該当事項はありません。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1) 親会社情報 該当事項はありません。 (2) 重要な関連会社の要約財務情報 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。 (のれん及び商標権の減損の兆候に関する判断) (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額科目前連結会計年度当連結会計年度のれん(百万円)1,5981,347商標権(百万円)20,84217,375 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報上記ののれん及び商標権は、主に2018年8月期においてCurves International, Inc.を取得した際に生じたものです。のれん及び商標権は、それぞれ20年間にわたって均等償却されますが、業績が事業計画通りに進捗せずに悪化した場合や、経営環境や市場環境が著しく悪化しているような場合には、減損の兆候があると判断し、減損損失が計上される可能性があります。当連結会計年度において、事業計画に重要な指標を設定して、事業計画の達成状況をモニタリングすることによって、事業計画の実現可能性を検討するとともに、のれん及び商標権の取得時に見込んでいた超過収益力の毀損の有無を慎重に評価しております。事業計画は、複数の仮定を使用しており、当該仮定は経営環境や市場環境の変化等により不確実性を伴い、これらの経営者による判断が翌連結会計年度の連結財務諸表において、のれん及び商標権の評価に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1) 国内フランチャイジーとのフランチャイジー加盟契約契約会社名契約締結先契約内容契約期間株式会社カーブスジャパンカーブスフランチャイジー各事業者契約締結先は指定地区内においてカーブス加盟店を開業し運営する契約締結日より5年間以後両当事者の合意がなされた場合には5年ごとの更新 (注) 上記については、株式会社カーブスジャパンは契約締結先より、加盟金、フィットネス機器代金、広告分担金、ロイヤルティ等を対価として受取っております。 (2) 国内エリアデベロッピングパートナーとの契約契約会社名契約締結先契約内容契約期間株式会社カーブスジャパンエリアデベロッピングパートナー各社契約締結先は契約対象地区においてカーブス加盟店候補先を開発し、開業を支援する契約締結日より5年間以後両当事者の合意がなされた場合には更新 (注) 上記については、株式会社カーブスジャパンは契約締結先より権利の対価を受取っております。また、契約締結先に対して、契約対象地区内のカーブスフランチャイジー各事業者から受取った対価のうちその一部を支払っております。 (3) 海外マスターフランチャイジーとの契約契約会社名契約締結先契約内容契約期間Curves International, Inc.各Master Franchisee(以下、「MFC」という。)MFCは、対象地域内において、直営店の出店およびサブフランチャイジーとの間でフランチャイズ加盟契約を締結し、フランチャイズ店舗を出店させることができる当初10年間、以後5年ごとに更新 (注) 上記については、Curves International, Inc.は契約締結先より、ロイヤルティ等を対価として受取ってお ります。 (4) 海外マスターライセンシーとの契約契約会社名契約締結先契約内容契約期間Curves International, Inc.各Master Licensee(以下、「MLC」という。)MLCは、対象地域内において、直営店の出店およびサブフランチャイジーとの間でフランチャイズ加盟契約を締結し、フランチャイズ店舗を出店させることができる当初10年間、以後5年ごとに更新 (注) 上記については、Curves International, Inc.は契約締結先より、ロイヤルティ等を対価として受取ってお ります。 (5) 金融機関とのシンジケートローン契約契約会社名契約締結先期末残高(百万円)契約内容担保契約締結日弁済期日株式会社カーブスホールディングス株式会社三菱UFJ銀行株式会社りそな銀行株式会社群馬銀行株式会社三井住友銀行株式会社足利銀行株式会社横浜銀行5,060借入金額184億円、返済方法3ヶ月毎の約定均等返済、年利率TIBOR+0.3%とするなし2018年3月26日2028年3月29日 (注)1.上記については株式会社カーブスジャパン、株式会社ハイ・スタンダード、Curves International, Inc.が 連帯保証人となっております。 2.主な借入人の義務は下記となっております。 イ.借入人の決算書類を提出する義務 ロ.本契約において許容される場合を除き、書面による事前承諾なく第三者のために担保提供を行わないこと ハ.財務制限条項を遵守すること 財務制限条項の主な内容は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結貸借対照表関係」に記載しております。 (6) プロテイン等メーカーとの製造委託契約契約会社名契約締結先契約内容契約期間株式会社カーブスジャパン日成共益株式会社プロテイン等の製造委託2010年6月1日から2011年5月31日、以後1年ごとに更新 (注) 上記については、株式会社カーブスジャパンは契約締結先へ、プロテイン等の仕入対価を支払っております。 (7) 欧州フランチャイジーとのフランチャイジー加盟契約契約会社名契約締結先契約内容契約期間Curves Europe B.V.各Franchisee契約締結先は指定地区内においてカーブス店舗を開業し運営する契約締結日から5年間 (注) 上記については、Curves Europe B.V.は契約締結先より、店舗オープン時における加盟金と一時金、会費収入 に対するロイヤルティを対価として受取っております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しており、将来の事業展開と財務体質の健全化のために必要な内部留保を確保しつつ、継続的かつ安定した配当を継続して実施し、連結配当性向50%を目指す方針をとっています。当社の剰余金の配当は中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としています。会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めています。また、剰余金の配当基準日は、期末配当は8月31日、中間配当は2月末日の年2回のほか、基準日を定めて剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めています。当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり8円の中間配当を実施済みであり、期末配当は、1株当たり9円の配当を実施することに決定する予定です。この結果、当連結会計年度の配当性向は36.4%となる見込みです。内部留保資金につきましては、今後の事業展開に必要な戦略投資等の事業拡大を中心とした資金需要に備えることといたします。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりです。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年4月14日取締役会決議7508.02025年11月24日定時株主総会決議(予定)8449.0
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100X61U)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E35488)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社カーブスホールディングスの証券コード(銘柄コード)は?
7085です。上場市場は東証プライム、業種はサービス業。
7085(株式会社カーブスホールディングス)のEDINETコードは?
E35488です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7085(株式会社カーブスホールディングス)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 兼 グループCEO 増本 岳です(有価証券報告書の表紙記載)。
7085(株式会社カーブスホールディングス)の本社所在地は?
東京都港区芝浦三丁目9番1号です。
7085(株式会社カーブスホールディングス)の監査法人(会計監査人)は?
三優監査法人です。
7085(株式会社カーブスホールディングス)の筆頭株主は?
株式会社ヨウザンで、保有比率は約31.7%です(2025-08-31基準)。
7085(株式会社カーブスホールディングス)の発行済株式数は?
有報(2025-08-31基準)で93,857,493株です(発行済株式総数)。うち自己株が200株、市場で流通する浮動株は28,439,392株です。
7085(株式会社カーブスホールディングス)の株主数は?
2025-08-31基準で46,890名です。上位10名で69.7%を保有します、浮動株比率は30.3%。
7085(株式会社カーブスホールディングス)の決算期は?
8月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E35488)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。