7063東証グロースサービス業
株式会社Birdman
このページを共有
ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)3910位
-324.0%
有報 報告値
営業利益率3755位
-175.9%
営業益 -5.6億
自己資本比率3761位
11.7%
EPS(実績)
-69.8
25/06期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ赤字計上型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過7.4億(価格未投入)▲ 3期連続最終赤字▲ 営業赤字拡大▲ 9期累計 営業CF -28.7億▲ 有利子負債9.9億・営業CFで返済原資なし

実質キャッシュ超過7.4億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

3期連続最終赤字。最新期 純損失7.2億

営業赤字拡大。営業利益率 -88.24%→-175.89%

9期累計 営業CF -28.7億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)

有利子負債9.9億・営業CFで返済原資なし。営業CF-3.0億(マイナス)=借入を営業から返せない

関連で読むサービス業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/06期・単年)

損益(PL)
売上高
3.2
前年比 -84.7%
営業利益
-5.6
経常利益
-6.8
純利益
-7.2
財政状態(BS)
総資産
18.9
前年比 +401.9%
純資産
2.6
黒字転換
現金
17.3
前年比 +999%超
有利子負債
9.9
前年比 -32.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-3.0
投資CF
0.2
前年比 -64.0%
財務CF
18.9
前年比 +90.8%
フリーCF
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0622/0623/0624/0625/06
売上高(百万)1,7583,3684,4842,085319
営業利益(百万)-23923156-1,840-561
経常利益(百万)-20823043-2,022-685
純利益(百万)-50187-8-3,029-716
EPS(円)-9.936.7-1.5-576.5-69.8
1株配当(円)
営業利益率(%)-13.66.91.2-88.2-175.9
ROE(%)-15.344.50.3205.2-324.0
自己資本比率(%)27.928.017.5-392.611.7

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0622/0623/0624/0625/06
総資産(百万)1,1621,8432,9123761,887
純資産(百万)332527513-1,447255
流動資産(百万)8241,4682,6433031,810
流動負債(百万)3237971,6511,4051,436
現金(百万)4967051,1971161,728
有利子負債(百万)7098811,4841,471987
ネットキャッシュ(百万)-213-175-287-1,355741
BPS(円)63.6101.299.7-226.310.8
自己資本比率(%)27.928.017.5-392.611.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0622/0623/0624/0625/06
営業CF(百万)-12370-157-2,123-296
投資CF(百万)-61-37365119
財務CF(百万)791766139901,890
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-06期・細目まで)

貸借対照表 42項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,530位 →1,728116
売掛金19241
契約資産12
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
未成業務支出金215
前払費用926
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金233
未収消費税等2965
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-446
流動資産 3,006社中2,840位 →1,810303
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物附属設備3030
工具、器具及び備品2121
減価償却累計額-50-50
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1516
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
敷金及び保証金6244
長期未収入金56477
その他013
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-564-108
投資その他の資産 3,006社中2,926位 →7773
固定資産 3,009社中2,985位 →7773
資産 3,097社中2,998位 →1,887376
負債の部
流動負債
買掛金479
契約負債096
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金112157
未払法人税等197
預り金5032
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金570722
1年内返済予定の長期借入金222332
その他711
流動負債 3,006社中2,591位 →1,4361,405
固定負債
長期借入金
長期借入金196418
固定負債196418
負債 3,097社中2,784位 →1,6321,823
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,523位 →2,125919
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,572位 →2,115909
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中3,040位 →-4,024-3,308
自己株式-0-0
株主資本 3,096社中3,070位 →217-1,481
評価・換算差額等
為替換算調整勘定45
評価・換算差額等45
新株予約権3429
純資産 3,097社中3,076位 →255-1,447
負債純資産 3,097社中3,002位 →1,887376
損益計算書 42項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高3192,085
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価3002,533
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬5875
貸倒引当金繰入額2385
給与手当83163
業務委託費110216
販売促進費67249
販売費及び一般管理費5801,393
売上総利益又は売上総損失(△)19-448
販売費及び一般管理費
役員報酬5875
貸倒引当金繰入額2385
給与手当83163
業務委託費110216
販売促進費67249
販売費及び一般管理費5801,393
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,913位 →-561-1,840
営業外収益
受取利息00
持分法による投資利益0
還付加算金00
その他00
営業外収益 3,005社中2,994位 →13
営業外費用
支払利息3529
貸倒引当金繰入額930
その他08
営業外費用124184
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中3,016位 →-685-2,022
特別損失
減損損失7493
特別損失291,029
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,967位 →-714-3,027
法人税等 3,092社中2,923位 →22
法人税、住民税及び事業税 3,091社中3,051位 →22
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,956位 →-716-3,029
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,956位 →-716-3,029
その他の包括利益
持分法適用会社に対する持分相当額41
その他の包括利益41
包括利益 3,097社中2,965位 →-712-3,028
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,965位 →-712-3,028
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,956位 →-716-3,029
その他の包括利益
持分法適用会社に対する持分相当額41
その他の包括利益41
包括利益 3,097社中2,965位 →-712-3,028
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,965位 →-712-3,028
キャッシュ・フロー計算書 32項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,789位 →-264-2,111
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,967位 →-714-3,027
減損損失763
貸倒引当金の増減額(△は減少)11415
支払利息3529
持分法による投資損益(△は益)-01
棚卸資産の増減額(△は増加)-164
仕入債務の増減額(△は減少)-75-161
受取利息-0-0
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)223181
契約負債の増減額(△は減少)-96-494
立替金の増減額(△は増加)235253
前払費用の増減額(△は増加)18125
その他747
利息の支払額-31-28
利息の受取額00
法人税等の支払額-2-15
法人税等の還付額029
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,749位 →-296-2,123
投資活動によるキャッシュ・フロー
貸付金の回収による収入56
資産除去債務の履行による支出-5-1
敷金及び保証金の差入による支出-34-0
敷金及び保証金の回収による収入115
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中398位 →1951
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-31-28
長期借入金の返済による支出-332-321
株式の発行による収入2,3731,038
短期借入金の純増減額(△は減少)-152305
新株予約権の発行による収入6829
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中355位 →1,890990
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中718位 →1,612-1,081
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,593位 →1,728116
この会社だけの項目 10件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
解約違約金22
解約違約金22
消費税差額00
増資関連費用80116
増資関連費用8060
利子補給金02
利子補給金-0-2
利子補給金の受取額12
新株予約権の消却による支出-17
増資関連費用の支出-49-60
貸借対照表 41項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,728116
売掛金19139
契約資産12
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
未成業務支出金215
前払費用926
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金347355
未収消費税等2965
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-135-455
流動資産2,020513
固定資産
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券55
関係会社株式1414
出資金
出資金00
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
敷金及び保証金6244
長期未収入金44777
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-447-108
投資その他の資産8176
固定資産8176
資産2,101589
負債の部
流動負債
買掛金479
未払費用711
契約負債096
引当金
関係会社事業損失引当金48
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金274367
未払法人税等197
預り金5032
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金570722
1年内返済予定の長期借入金222332
流動負債1,6461,616
固定負債
長期借入金
長期借入金196418
固定負債196418
負債1,8422,033
純資産の部
株主資本
資本金2,125919
資本剰余金
資本準備金2,115909
資本剰余金2,115909
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金-4,016-3,300
利益剰余金-4,016-3,300
自己株式-0-0
株主資本224-1,473
新株予約権3429
純資産259-1,444
負債純資産2,101589
損益計算書 32項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高3192,085
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価3002,533
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬5875
貸倒引当金繰入額11435
給料及び手当83163
業務委託費110216
販売促進費67249
販売費及び一般管理費5391,438
売上総利益又は売上総損失(△)19-448
販売費及び一般管理費
役員報酬5875
貸倒引当金繰入額11435
給料及び手当83163
業務委託費110216
販売促進費67249
販売費及び一般管理費5391,438
営業利益又は営業損失(△)-521-1,885
営業外収益
受取利息00
還付加算金00
その他00
営業外収益13
営業外費用
支払利息3529
貸倒引当金繰入額930
その他08
営業外費用124183
経常利益又は経常損失(△)-643-2,065
特別損失
関係会社事業損失引当金繰入額48
特別損失70999
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-714-3,041
法人税等22
法人税、住民税及び事業税22
当期純利益又は当期純損失(△)-716-3,043
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)-716-3,043
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-714-3,041
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
解約違約金22
消費税差額00
増資関連費用80116
利子補給金02
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-40億-20億0億20億40億60億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 売上高 18億 ・ 純利益 0億22/06 ・ 売上高 34億 ・ 純利益 2億23/06 ・ 売上高 45億 ・ 純利益 0億24/06 ・ 売上高 21億 ・ 純利益 -30億25/06 ・ 売上高 3億 ・ 純利益 -7億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-300%-200%-100%0%100% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 粗利率 25.5% ・ 営業利益率 -13.6% ・ 純利益率 -2.8%22/06 ・ 粗利率 25.1% ・ 営業利益率 6.9% ・ 純利益率 5.6%23/06 ・ 粗利率 16.1% ・ 営業利益率 1.3% ・ 純利益率 -0.2%24/06 ・ 粗利率 -21.5% ・ 営業利益率 -88.2% ・ 純利益率 -145.2%25/06 ・ 粗利率 5.8% ・ 営業利益率 -175.9% ・ 純利益率 -224.4%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-1,000%-500%0%500% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ ROE -15.3% ・ ROA -4.3% ・ ROIC -30.7%22/06 ・ ROE 44.5% ・ ROA 10.2% ・ ROIC 30.5%23/06 ・ ROE 0.3% ・ ROA -0.3% ・ ROIC 4.9%24/06 ・ ROE 205.2% ・ ROA -805.7% ・ ROIC —25/06 ・ ROE -324.0% ・ ROA -37.9% ・ ROIC —
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 営業CF -1億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 1億22/06 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 2億23/06 ・ 営業CF -2億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 6億24/06 ・ 営業CF -21億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF 10億25/06 ・ 営業CF -3億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 19億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-30億-20億-10億0億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ フリーCF -1億22/06 ・ フリーCF —23/06 ・ フリーCF -2億24/06 ・ フリーCF -21億25/06 ・ フリーCF —
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億0.1億0.2億0.3億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億22/06 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/06 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億24/06 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億25/06 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍10倍20倍30倍 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 営業CF/純利益 2.48倍22/06 ・ 営業CF/純利益 0.37倍23/06 ・ 営業CF/純利益 20.00倍24/06 ・ 営業CF/純利益 0.70倍25/06 ・ 営業CF/純利益 0.41倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-600円-400円-200円0円200円 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ EPS ¥-1022/06 ・ EPS ¥3723/06 ・ EPS ¥-224/06 ・ EPS ¥-57625/06 ・ EPS ¥-70
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円0.5円1円0%0.5%1% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —22/06 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —23/06 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —24/06 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —25/06 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
無配(配当実績なし)。利益を配当に回さず事業へ再投資する会社に多く、成長企業に典型。配当性向は算定対象外。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
-20億0億20億40億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 総資産 12億 ・ 純資産 3億22/06 ・ 総資産 18億 ・ 純資産 5億23/06 ・ 総資産 29億 ・ 純資産 5億24/06 ・ 総資産 4億 ・ 純資産 -14億25/06 ・ 総資産 19億 ・ 純資産 3億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
-300円-200円-100円0円100円200円-400%-200%0%200% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ BPS ¥64 ・ 自己資本比率 27.9%22/06 ・ BPS ¥101 ・ 自己資本比率 28.0%23/06 ・ BPS ¥100 ・ 自己資本比率 17.5%24/06 ・ BPS ¥-226 ・ 自己資本比率 -392.6%25/06 ・ BPS ¥11 ・ 自己資本比率 11.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億10億20億30億0%100%200%300% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 流動資産 8億 ・ 流動負債 3億 ・ 流動比率 255.1%22/06 ・ 流動資産 15億 ・ 流動負債 8億 ・ 流動比率 184.2%23/06 ・ 流動資産 26億 ・ 流動負債 17億 ・ 流動比率 160.1%24/06 ・ 流動資産 3億 ・ 流動負債 14億 ・ 流動比率 21.5%25/06 ・ 流動資産 18億 ・ 流動負債 14億 ・ 流動比率 126.0%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億5億10億15億20億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 現金 5億 ・ 有利子負債 7億22/06 ・ 現金 7億 ・ 有利子負債 9億23/06 ・ 現金 12億 ・ 有利子負債 15億24/06 ・ 現金 1億 ・ 有利子負債 15億25/06 ・ 現金 17億 ・ 有利子負債 10億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-20億-10億0億10億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ ネットキャッシュ -2億22/06 ・ ネットキャッシュ -2億23/06 ・ ネットキャッシュ -3億24/06 ・ ネットキャッシュ -14億25/06 ・ ネットキャッシュ 7億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.1億0.1億0.1億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —22/06 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/06 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —24/06 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/06 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0622/0623/0624/0625/06
純利益率(%)-2.85.5-0.2-145.2-224.4
ROE(%)-15.344.50.3205.2-324.0
ROA(%)-4.310.2-0.3-805.7-37.9
総資産回転(回)1.511.831.545.550.17
営業CF率(%)-7.02.1-3.5-101.8-92.8
営業CF/純益(倍)0.37
配当性向(%)
売上 前年比(%)-17.191.633.1-53.5-84.7
純資産 前年比(%)-22.458.6-2.7-382.3-117.6
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
ROIC
%
粗利率
5.8%
アクルーアル比率
-37.1%
売上CAGR
%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
-224.4%
ROA
-37.9%
総資産回転
0.17
実効税率
%
現金変換(CFO/営業益)
CFO/純益(平均)
0.56
累計営業CF
-28.7
FCFマージン
%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
BPS CAGR
-67.1%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.26
純負債/EBITDA
インタレストカバレッジ
-15.8
債務返済年数
配当性向
%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
33.6 母集団3920社中 3880位8/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
34.0 同業532社中 525位8/14指標
全体3880位・同業525位(母集団が異なるため両立します)
営業益率純益率粗利率ROEROA自己資本流動比発生高 50
営業利益率
-1
純利益率
-4
粗利率
36
ROE
-68
ROA
15
自己資本比率
31
流動比率
45
アクルーアル比率
91
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
34.1%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社ネクスタ(匿名組合口)
24.4% 保有
自己株式
0.00%
200株 ・簿価0.0億
大株主比率
1. 株式会社ネクスタ(匿名組合口)24.4%
2. 伊藤 繁三12.2%
3. 株式会社アベC8.6%
4. 株式会社YourTurn6.0%
5. 楽天証券株式会社4.2%
6. 藤原 彬晃3.5%
7. 矢口 達也2.4%
8. 渡邊 賢二2.4%
9. 株式会社SBI証券1.3%
10. 松島 隆太郎0.8%
上位10で 65.9%・発行済 20,427,500株・自己株 200株・浮動株 6,967,300株・株主 3,452名。所有者別(単元): 外国人 0.9% / 機関 7.8% / 個人 50.1%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数58.2百万円 / 13名
平均年間給与(提出会社)679万円
従業員数(連結)11名
監査報酬 / 非監査報酬39.0百万円 / —
平均勤続年数2.5年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上29.0百万円
従業員1人当たり営業利益-51.0百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 吉川 元宏
本社所在地東京都渋谷区松濤1丁目5番3号
市場 / 業種東証グロース / サービス業
決算期6月
従業員数(連結)11名
EDINETコードE34748

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/06期末 基準・20,427,500株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-08訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / アークサービス株式会社
2026-09-07変更報告書 ↗ / アークサービス株式会社
2026-09-04変更報告書 ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2026-09-04変更報告書 ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2026-08-31変更報告書 ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2026-08-31変更報告書 ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2026-08-28大量保有報告書 ↗ / 三崎優太
2026-08-27大量保有報告書 ↗ / アークサービス株式会社
2026-08-20変更報告書 ↗ / 株式会社ネクスタ
2026-07-15大量保有報告書 ↗ / Seacastle Singapore Pte.Ltd
2026-07-01変更報告書 ↗ / 伊藤 繁三
2026-06-30変更報告書 ↗ / 伊藤 繁三
2026-06-30変更報告書 ↗ / 伊藤 繁三
2026-06-18変更報告書 ↗ / 伊藤 繁三
2026-06-18変更報告書 ↗ / 伊藤 繁三
2026-06-17変更報告書 ↗ / 伊藤 繁三
2026-06-16変更報告書 ↗ / 伊藤 繁三
2026-04-16変更報告書 ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2026-03-05変更報告書 ↗ / 株式会社ネクスタ
2026-02-27訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-27訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-26変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-26変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-26変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-25訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-24変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-24変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-24変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-24変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-19変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-19変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-19変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-19変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-18変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-18変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-18変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-18変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-16訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-13確認書 ↗
2026-02-13変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-13変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-13変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-12変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2026-02-09訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2026-02-09訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2026-02-09訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2026-02-09訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2026-02-06変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2026-02-06変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2026-02-06変更報告書 ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2026-02-06訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2026-02-05訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2026-02-05変更報告書 ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2026-02-05訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2026-02-05変更報告書 ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2026-02-05訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2026-02-05訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2026-02-04訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2026-02-04変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2025-11-14変更報告書 ↗ / 株式会社アベC
2025-11-13変更報告書 ↗ / 小林 亜佐美
2025-11-10大量保有報告書 ↗ / 小林 亜佐美
2025-10-27変更報告書 ↗ / 株式会社アベC
2025-10-24変更報告書 ↗ / 株式会社ネクスタ
2025-10-16変更報告書 ↗ / 株式会社ネクスタ
2025-10-15変更報告書 ↗ / 株式会社ネクスタ
2025-10-14変更報告書 ↗ / 株式会社ネクスタ
2025-10-07変更報告書 ↗ / 株式会社ネクスタ
2025-09-30変更報告書 ↗ / 伊藤 繁三
2025-09-29確認書 ↗
2025-09-03変更報告書 ↗ / 株式会社ネクスタ
2025-08-29変更報告書 ↗ / 株式会社ネクスタ
2025-08-26変更報告書 ↗ / 株式会社ネクスタ
2025-08-20変更報告書 ↗ / 株式会社ネクスタ
2025-08-14変更報告書 ↗ / 株式会社豊崎会計事務所
2025-08-08変更報告書 ↗ / 株式会社豊崎会計事務所
2025-08-08訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社豊崎会計事務所
2025-08-08訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社豊崎会計事務所
2025-08-08訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社豊崎会計事務所
2025-08-08訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社豊崎会計事務所
2025-08-07変更報告書 ↗ / 株式会社豊崎会計事務所
2025-08-07変更報告書 ↗ / 株式会社豊崎会計事務所
2025-08-06訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社豊崎会計事務所
2025-08-01大量保有報告書 ↗ / 株式会社豊崎会計事務所
2025-07-01変更報告書 ↗ / 株式会社ネクスタ
2025-06-18訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2025-06-17訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2025-06-16大量保有報告書 ↗ / KANDB INVESTMENT LLC
2025-05-27大量保有報告書 ↗ / 伊藤 繁三
2025-05-26変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社アベC
2025-04-24変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2025-03-31変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2025-03-10変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2025-02-28変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2025-02-28変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2025-02-28変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2025-02-27訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社YourTurn
2025-02-18変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2025-02-14確認書 ↗
2025-01-31大量保有報告書 ↗ / 株式会社ネクスタ
2025-01-31大量保有報告書 ↗ / 株式会社アベC
2025-01-30変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2025-01-29訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社YourTurn
2025-01-29訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社YourTurn
2025-01-28変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2025-01-28変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2025-01-28変更報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2025-01-15変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2024-12-27変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2024-12-23変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2024-12-05確認書 ↗
2024-11-14変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2024-11-12変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2024-11-11変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2024-11-11変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2024-10-28変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2024-10-28変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2024-10-28変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2024-10-28変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2024-10-28変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2024-10-28変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2024-10-28変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2024-10-28変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2024-09-26確認書 ↗
2024-09-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 日興アセットマネジメント株式会社
2024-08-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 日興アセットマネジメント株式会社
2024-05-29大量保有報告書 ↗ / 株式会社YourTurn
2024-05-14確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-09-28確認書 ↗
2023-03-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 日興アセットマネジメント株式会社
2022-12-14変更報告書 ↗ / 伊達 晃洋
2022-09-28確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、「夢を応援する社会をつくる」ということをミッションに掲げ、当社(株式会社Birdman)、連結子会社1社、持分法適用関連会社1社及びその他の関係会社1社により構成されております。 主たる業務として、顧客の企業としてのブランド価値や商品・サービスのブランド価値を高めるため、一般消費者へのイメージアップや認知度・購買意欲の向上等を図るためのソリューションを提供するマーケティング・トランスフォーメーション事業(以下、「MX事業」という。)及びエンターテインメント業界をアップデートするべく、当社グループの主力事業領域であるクリエイティブやデジタル・テクノロジーを駆使し、新進気鋭のアーティストやクリエイターと連携しながら新しいエンタメの形を創出することを目的としたEX事業を行っております。 「ブランド」は、差別化要因としてユーザーの意識の中に構築されるポジティブイメージであり、情報や視覚、接触、体験等を通じて蓄積される無形の資産であります。当社グループはそうした無形の資産であるブランドを顧客企業そのものや商品・サービスに関して構築するため、様々なサービスを内製化し、種々のソリューションサービスを提供しております。 また、当社グループは、顧客の顕在化したニーズだけではなく潜在的なニーズも引き出し、各ニーズに合うような様々なサービスを組み合わせた提案を行い、元請から下請に至る多段階構造ではなくワンストップでソリューションを提供することが可能となっております。さらに、各サービスの内製化により迅速な対応及び顧客へのコストメリットの創出が可能であります。その他、アジアを中心としたインバウンド・アウトバウンドに関するブランディングを行う「クロスボーダー・ブランディングサービス」があります。 当社グループの事業内容と当社、連結子会社及び持分法適用関連会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、MX事業及びEX事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 会社名主な役割分類株式会社Birdman[MX事業]・実行まで見据えたデジタルコアな戦略立案や事業企画・広告キャンペーン及び戦略的PRの企画遂行・社会課題解決を目的としたコミュニケーション・メタバース型バーチャルプラットフォームサービスの提供・SPサービス、PRサービス、クリエイティブサービス等の提供[EX事業]・アーティストのマネジメント及びプロデュース・マーチャンダイジング及びコンサートやイベントの企画・制作・運営・ファンクラブ運営・デジタルコンテンツの企画・制作・販売・配信当社株式会社LIVE-ad[EX事業]・アーティストのマネジメント及びプロデュース・マーチャンダイジング及びコンサートやイベントの企画・制作・運営・ファンクラブ運営・デジタルコンテンツの企画・制作・販売・配信連結子会社北京伊藤商貿有限公司[MX事業]・中国進出を目指す日本企業、日本進出を目指す中国企業に向けたクロスボーダー・コンサルティングサービスの提供持分法適用関連会社 主要サービスの具体的な内容は、次のとおりであります。 (1)SPサービス SPサービスは、商品やサービスの売上の拡大を目的とした一般消費者の認知度・購買意欲の向上等、顧客企業が抱える課題解決のための各種ソリューションを提供しております。具体的には、プレゼントキャンペーンや他商品とのタイアップ施策等の店頭プロモーションの企画・制作、試供品等の配布により需要を喚起するサンプリング、ソーシャル・ネットワーキング・サービス・デジタルコンテンツ等と連動したキャンペーンやイベントの企画・運営、テレビCMの制作及びそれに伴うタレント等のキャスティングの企画・交渉・手配等、顧客企業のニーズに合わせ様々なソリューションを提供しております。 (2)PRサービス PRサービスでは、顧客企業の商品・サービスがメディアに記事・ニュースとして取り上げられ消費者の注目を集めるよう、商品やサービスのPR戦略の企画立案から携わり、メディアプロモート、PRイベントの実施・運営等を行っております。従前、消費者はテレビCMから多くの情報を得ておりましたが、現在はスマートフォンの普及等によりテレビCM以外のインターネット等のメディアから得る情報量が大幅に増加しております。そのため当社のPRサービスでは、顧客企業の商品・サービスの認知度や消費者の購買意欲を向上させるために、テレビCMだけに偏ることなく、新聞、Webサイト、雑誌、ラジオ等様々な媒体へアプローチする提案を行っております。 (3)クリエイティブサービス 当社のクリエイティブサービスは、顧客企業のブランドイメージや商品・サービスの強みをキャッチコピーやロゴ・マーク等により具現化することで、消費者に選ばれるブランドづくりを支援しております。具体的にはマーケティング・ブランディング戦略の策定から、CI(※1)、VI(※2)の立案、ホームページ等Webサイトの企画・制作、コピーライティング、ポスター・グラフィックの企画・制作等を行い、企業や商品・サービスのイメージを視覚的に印象付けることを行っております。 (※1)CIとはコーポレート・アイデンティティの略で、企業が自社の理念や特性をロゴやキャッチコピー等により明確にすることで、企業内外に統一したイメージをつくり、企業の存在価値を高める企業戦略のことであります。(※2)VIとはビジュアル・アイデンティティの略で、マークやロゴをはじめ、名刺、封筒、Webサイト等により企業理念・ビジョン、商品の価値等を可視化し社会に伝える企業戦略であり、CIを構成する要素の1つであります。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、提供するサービスを事業単位の基礎として、包括的な戦略を立案し、事業を展開しております。 したがって、当社は、サービス別のセグメントから構成されており、「MX事業」及び「EX事業」の2つを報告セグメントとしております。 「MX事業」は、顧客の企業としてのブランド価値や商品・サービスのブランド価値を高めるべく、一般消費者へのイメージアップや認知度・購買意欲の向上等を図るためのソリューションを提供する当社グループの主力事業であります。「EX事業」は、エンターテインメント業界をアップデートするべく、当社の主力事業領域であるクリエイティブやデジタル・テクノロジーを駆使し、新進気鋭のアーティストやクリエイターと連携しながら新しいエンタメの形を創出する事業であります。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1.連結財務諸表計上額(注)2. MX事業EX事業計売上高 顧客との契約から生じる収益1,199,106886,3492,085,456-2,085,456その他の収益-----外部顧客への売上高1,199,106886,3492,085,456-2,085,456セグメント間の内部売上高又は振替高-----計1,199,106886,3492,085,456-2,085,456セグメント利益又は損失(△)98,234△1,654,513△1,556,278△283,944△1,840,223(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△283,944千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。3.セグメント資産の金額は、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1.連結財務諸表計上額(注)2. MX事業EX事業計売上高 顧客との契約から生じる収益315,1293,933319,062-319,062その他の収益-----外部顧客への売上高315,1293,933319,062-319,062セグメント間の内部売上高又は振替高-----計315,1293,933319,062-319,062セグメント損失(△)△40,590△225,666△266,256△294,957△561,214(注)1.セグメント損失の調整額△294,957千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2.セグメント損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。3.セグメント資産の金額は、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社ローソンエンタテインメント481,724EX事業 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社海帆79,955MX事業株式会社大日本印刷48,527MX事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) (単位:千円) MX事業EX事業全社・消去合計減損損失-447,93545,486493,421(注)「全社・消去」の金額は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) (単位:千円) MX事業EX事業全社・消去合計減損損失-6,975-6,975 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) (単位:千円) MX事業EX事業全社・消去合計当期償却額-6,890-6,890当期末残高---- 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社海帆79,955MX事業株式会社大日本印刷48,527MX事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項についても、投資家の投資判断上、重要であると考えられる事項については、投資家に対する積極的な情報開示の観点から以下に開示しております。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を十分に認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針ではありますが、当社株式に関する投資判断は、有価証券報告書の記載事項を慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)景気の変動 企業の広告宣伝・広報関連予算は企業の景況に応じて調整されやすく、景気動向に影響を受けやすい傾向にあります。当社グループの売上高は、当該予算に依拠する傾向が強いことから、今後景況感が悪化した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当該リスクへの対応策として、短期的な不況に耐えうる財務体質の強化を目指しております。 (2)災害・事故等に関わるリスク 企業の広告宣伝・広報関連予算は、自然災害、電力その他の社会的インフラの障害、通信・放送の障害、流通の混乱、大規模な事故、伝染病、戦争、テロ、政情不安、社会不安等が発生した場合、その影響を受けやすい傾向にあります。そのため、これらの災害・事故等が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、予期せぬ事態や複合的災害、感染症等が発生した場合も、当社グループの事業展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 当該リスクへの対応策として、当社グループは、情報収集体制を整え、従業員に対するテレワークの導入、原則出張の禁止、従業員の安全と健康を最優先した対応を徹底することにより、リスクの最小化を図っております。 (3)特定の取引先への依存 当社グループは成長過程にあり、大型案件の受注や取引規模の拡大に至った際等、特定の取引先への依存度が高い状態になる傾向があります。そのため、大型取引先の方針の変更によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当該リスクへの対応策として、当社グループは、特定の取引先からの受注や失注が業績に大きな影響を及ぼすことのないよう、さらなる新規顧客を獲得する努力をしております。 (4)大規模コンサートの開催による業績の変動 大規模なコンサートを開催した場合、その期間の売上高が急増します。想定通りに開催できた場合は、売上高が急増しますが、予測が困難なビジネスのため、計画的な投資回収ができなかった場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、コンサートが中止された場合も、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当該リスクへの対応策として、ファンの皆様に満足いただけるアーティストの出演やコンサートの運営により、影響の軽減に努めております。 (5)業績の変動要因 当社グループは、顧客ニーズに応じて価格や利益率の異なる複数のサービスを組み合わせて提案しており、受注する案件ごとに提供するサービスや収益性が異なります。そのため、実際の受注案件の内容によっては、当社グループの売上高や売上総利益率が想定した水準から乖離する可能性があります。 また、顧客のニーズによっては、収益性の低いサービスの提供を余儀なくされる場合があります。そうしたケースが多く発生した場合、想定した売上高から十分な売上総利益を確保できず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当該リスクへの対応策として、当社グループは、利益の確保を重視した営業活動を展開しており、目標の売上総利益を確保できるよう案件の組成に努めております。 (6)広告業界における取引慣行 当社グループでは、一定期間にわたって取引先の営業活動を支援するリテナー取引においては、業務受託時に契約文書を締結しております。一方、スポット業務の受注等においては、業界慣習上、引合いから活動開始に至るまでの時間が極めて短期間で進行する場合があり、契約文書を締結しないまま業務を遂行する案件もあります。そのため、取引先との認識の食い違い等により当社グループの業務に対し取引先との取引が成立しない事態が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当該リスクへの対応策として、当社グループは、契約文書を締結しない場合においても、注文書や受注に関するメールログ等の受注記録を必ず保存することにより取引先との間で受注内容の齟齬を生じさせない対応を徹底しております。 (7)人材の確保 当社グループは、サービス領域の拡大により多様な顧客ニーズに対応した最適な提案が可能になり、顧客からの高い評価を得られております。顧客への迅速な対応と顧客にとってのコストメリットを得られるため、サービス領域を内製化する方針であることから、人材が最も重要な経営資源であると認識しております。そのため、当社グループが今後も事業を拡大し、成長を続けていくためには、優秀な人材のさらなる確保や定着が重要課題となります。しかしながら、人材マーケットの環境変化等により、優秀な人員の適時確保が困難になった場合や、人材が流出してしまう場合、当社グループの事業展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 当該リスクへの対応策として、当社グループでは、新卒採用・中途採用を積極的に実施するとともに、社内教育に注力することで、優秀な人材の確保や定着に努めております。 (8)内部管理体制の構築 当社グループは成長過程にあり、業容拡大や新規事業展開に比して施策が順調に推移しない場合、不祥事や不測の事態の発生等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当該リスクへの対応策として、業容拡大に伴う従業員の増加や新規事業展開に伴うリスク管理強化のため、コーポレート・ガバナンス及び内部管理体制の強化に努めております。 (9)知的財産権 当社グループは社歴が浅く、万が一、当社グループが事業推進において第三者の知的財産権を侵害した場合、当該第三者から損害賠償請求や使用差止請求等の訴訟を提起される可能性があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当該リスクへの対応策として、社内教育の実施や顧問弁護士等による調査・チェックを実施し、第三者の知的財産権を侵害しない体制を構築しております。 (10)情報管理 当社グループは、事業を推進していく中で、顧客の機密情報や個人情報を扱う機会があり、不測の事態によりこれらの情報が流出した場合、社会的信用やブランドイメージの低下、発生した損害に対する賠償金の支払い等により、当社グループの財政状態や業績に影響を与える可能性があります。 当該リスクへの対応策として、情報管理について必要な措置を講じており、その一環として2015年11月にプライバシーマークを取得しております。 (11)新規事業展開 当社グループは現在までの事業活動を通して培ったノウハウを生かし、さらなる成長を目指して事業コンセプトそのものの検討から行う事業開発事業やアジアを中心としたインバウンド・アウトバウンドに関するブランディングサービスを中心とした海外事業等の関連・周辺事業への積極展開を推進していく予定であります。しかしながら、当該事業を取り巻く環境の変化等により、当初の計画通りの成果が得られない場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当該リスクへの対応策として、新規事業展開に当たっては慎重な検討を重ねた上で取り組んでまいります。 (12)新株予約権の付与 当社は、当社グループの役職員に対して新株予約権(ストック・オプション)を付与しており、将来的にも役職員のさらなるモチベーションの向上及び優秀な人材の確保のため、同様のインセンティブプランを実行することを検討しております。また、資金調達を目的として新株予約権を発行しております。そのため、既に付与されている新株予約権及び将来的に付与される新株予約権の行使がなされた場合、当社の1株当たりの株式価値が希薄化する可能性があります。2025年6月30日現在これらの新株予約権による潜在株式数は7,580,800株であり、発行済株式総数20,427,500株の37.1%に相当しております。 (13)継続企業の前提に関する重要事象等当社グループは、前連結会計年度において重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上した結果、債務超過となりました。この点、当連結会計年度においては、新株予約権の行使等による資金調達により、債務超過は解消したものの、当連結会計年度において売上高が著しく減少し、継続して重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上しました。また、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)(手元資金の減少)」に記載のとおり、当連結会計年度末日後に、多額な支払が発生した結果、手元資金が減少しております。これらのことから、依然として継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。当社グループでは、新たな経営
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 なお、MX事業は、顧客ニーズに応じて複数のサービスを組み合わせて提供をしており、サービスごとに売上高や売上総利益率は大きく異なっているため、売上総利益の確保を重視しております。例えば、テレビCM枠の購入やタレントのキャスティング等の外注を要するテレビCM案件は、売上高は大きいものの、利益率が比較的低くなる傾向にあります。 また、EX事業は、アーティストのマネジメント及びプロデュース、マーチャンダイジング及びコンサートやイベントの企画・制作・運営、ファンクラブ運営、さらには、デジタルコンテンツの企画・制作・販売・配信等のサービスを提供しており、同様にサービスごとに売上高や売上総利益率は大きく異なっているため、売上総利益の確保を重視しております。 以上より、当社グループは、売上総利益の確保のために、MX事業においては、案件利益率の向上やクリエイターの稼働管理の徹底、EX事業においては、マーチャンダイジング及びツアーやイベントの利益率改善を推進しております。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、行動規制の緩和によるインバウンド需要をはじめとする観光需要が回復する等、明るい兆しが見られました。しかしながら、不安定な国際情勢の長期化、世界的な物価上昇とそれに対処するための各国中央銀行による金融引き締めの継続、急激な為替の変動や中国経済の減速等、先行き不透明な状況が続いております。このような状況下において、当社グループは、前連結会計年度における業績の大幅な悪化等を踏まえ、2024年9月26日開催の第12回定時株主総会において、経営体制を一新し、さらに2025年1月3日開催の臨時株主総会において、取締役を増員いたしました。また、前連結会計年度において多額の当期純損失を計上し、債務超過に至った経緯の精査を行いました。その結果、MX事業においては、人員面の大幅な見直し及び事業資金の確保の遅れが受注件数にも大きな影響を与えたこと、前連結会計年度において多額のセグメント損失を計上したEX事業においては、全面的な見直しを行い、計画的にリスクコントロールしながら投資判断を行う方針に転換したこと等に伴い、大幅な減収となりました。 以上の結果、当社グループの当連結会計年度における売上高は319,062千円(前連結会計年度比84.7%減)、営業損失は561,214千円(前連結会計年度は営業損失1,840,223千円)、経常損失は684,530千円(前連結会計年度は経常損失2,021,554千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は715,849千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失3,028,783千円)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。a.MX事業 MX事業とは、マーケティング・トランスフォーメーション事業の略語で顧客の企業としてのブランド価値や商品・サービスのブランド価値を高めるべく、一般消費者へのイメージアップや認知度・購買意欲の向上等を図るためのソリューションを提供する当社グループの主力事業であります。MX事業では、顧客の顕在化したニーズだけではなく潜在的なニーズも引き出し、各ニーズに合うような様々なサービスを組み合わせた提案を行い、元請けから下請けに至る多段階構造ではなくワンストップでソリューションを提供し、既成概念を打ち破るクリエイティブとビジネスソリューション、それらを実現するテクノロジーを駆使したアイデアを実装してまいります。また、コンサルティング会社・広告会社・PR会社等の縦割りで進めていたビジネスを内製化により一気通貫することで、迅速な対応及び顧客へのコストメリットを創出することができ、企業や社会の挑戦に伴走いたします。当連結会計年度においては、人員面の大幅な見直しを行ったことのほか、前連結会計年度における大型案件の受注件数をベースに、一定規模以上の案件の受注を予測していたものの、当該事業資金に充当する予定であった第8回新株予約権による調達資金に関して行使が想定どおりに進まなかったことに伴い、受注実績は当初の見込みを大きく下回り、売上高は大幅な減少となりました。 この結果、売上高は315,129千円(前連結会計年度比73.7%減)、セグメント損失は40,590千円(前連結会計年度はセグメント利益98,234千円)となりました。 b.EX事業 EX事業とは、エンターテインメント・トランスフォーメーション事業の略語でエンターテインメント業界をアップデートするべく、当社グループの主力事業領域であるクリエイティブやデジタル・テクノロジーを駆使し、新進気鋭のアーティストやクリエイターと連携しながら新しいエンタメの形を創出する事業であります。わが国においては、通信やデジタル・テクノロジーの発達で、リアル空間からデジタル空間をストレスなく、シームレスに行き来できるようになってきており、新しいエンターテインメントの形や次世代のエンターテイナーが次々と生まれようとしております。EX事業では、このような状況下において、当社グループが従来から有するブランディング・広告プロモーションやデジタル・テクノロジーの知見を駆使して、型にとらわれずジャンルレスに生きる次世代アーティスト・クリエイターがファンとの新たなコミュニケーションや関係を構築でき、スターになるためのプラットフォームを実現いたします。当連結会計年度においては、前連結会計年度において多額のセグメント損失を計上したことから、全面的な見直しを行うとともに、計画的にリスクコントロールしながら投資判断に基づく運営を基本としたことに加え、当社グループと契約するアーティストが2024年7月のデビュー直後に解散したこと及び以前よりプロジェクトとして取り組んでいた当社独自IPであるアーティストのデビューを見送り解散したことに伴い、売上高は大幅な減少となりました。 この結果、売上高は3,933千円(前連結会計年度比99.6%減)、セグメント損失は225,666千円(前連結会計年度はセグメント損失1,654,513千円)となりました。 ② 財政状態の状況(資産) 当連結会計年度末における資産合計は1,886,964千円となり、前連結会計年度末に比べ1,511,024千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金が1,612,354千円増加したことによるものであります。 (負債) 当連結会計年度末における負債合計は1,631,928千円となり、前連結会計年度末に比べ190,965千円の減少となりました。これは主に、預り金が501,186千円増加したものの、買掛金が75,249千円、短期借入金が152,440千円、1年内返済予定の長期借入金が109,674千円、契約負債が96,214千円、長期借入金が221,874千円減少したことによるものであります。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産合計は255,036千円となり、前連結会計年度末に比べ1,701,989千円の増加となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純損失の計上により利益剰余金が715,849千円減少したものの、新株の発行等により資本金が1,206,767千円、資本剰余金が1,206,767千円増加したことによるものであります。 ③ キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,612,354千円増加し、1,728,198千円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは、296,053千円の支出(前連結会計年度は2,122,786千円の支出)となりました。これは主に、税金等調整前当期純損失713,858千円、売上債権及び契約資産の減少額222,828千円、立替金の減少額235,159千円によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは、18,503千円の収入(前連結会計年度は51,404千円の収入)となりました。これは主に、貸付金の回収による収入55,750千円、敷金及び保証金の差入による支出33,595千円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは、1,889,904千円の収入(前連結会計年度は990,369千円の収入)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出331,548千円、株式の発行による収入2,372,792千円によるものであります。 ④ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績 該当事項はありません。 b.受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)MX事業243,61327.4119,20862.5EX事業----合計243,61327.4119,20862.5(注)EX事業は、受注生産を行っていないため、受注実績は記載しておりません。 c.販売実績 当連結会計年度の販売実績を
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。(経営方針) 当社グループは、「日本を代表するプロデュースカンパニー」となることを目標に掲げ、MX事業及びEX事業を展開しております。 MX事業では、顧客の企業としてのブランド価値や商品・サービスのブランド価値を高めるべく、ワンストップでソリューションを提供し、既成概念を打ち破るクリエイティブとビジネスソリューション、さらには、それらを実現するテクノロジーを駆使したアイデアを実装することを通じて、クライアントに貢献してまいります。 EX事業では、エンターテインメント業界をアップデートするべく、アーティストのマネジメント及びプロデュース、マーチャンダイジング及びコンサートやイベントの企画・制作・運営、ファンクラブ運営、さらには、デジタルコンテンツの企画・制作・販売・配信を推進し、当社グループのクリエイティブやデジタル・テクノロジーを駆使した新しいエンタメの形を創出することで、ファンに貢献してまいります。 (経営戦略等) 当社グループは、MX事業及びEX事業の2事業体制となっており、事業ごとに利益管理を行っておりますが、個々のプロジェクトは単発のものも多く、年度ごとの業績は比較的大きく変動します。事業ごとに利益率の差はありますが、次の経営方針を定めております。 MX事業は、既存のマーケティング支援領域に加え、DX、Web3といったデジタルマーケティング支援領域を拡張します。また、アーティスト/イベントと連携した当社グループならではのタイアップ企画等、エンタメを組み込んだ提案力の強化でクライアントを獲得してまいります。 EX事業は、ライブ収入、グッズ販売収入、ファンクラブ収入等の収入の創出と利益率の向上に努めます。また、デジタルマーケティングの知見を活かして、当社グループと契約するアーティストのファンの拡大、国内外を問わず新たなアーティストの獲得、さらには、他のエンタメ企業とのアライアンス推進による新規事業を創出します。 MX事業及びEX事業は事業間のシナジーも生みやすく、当社グループとしてさらなる成長を目指します。 (経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等) 当社グループは、安定的な事業成長を通じて企業価値を向上することが重要であると考え、「(売上高-外注費)/売上高」で算定される利益率を、経営の重点指標としております。事業拡大により売上高のさらなる成長を図ると同時に、案件利益率の向上やクリエイターの稼働管理の徹底、ツアーやイベントの収益性を改善することにより、指標の向上を図ってまいります。 (経営環境) 当社グループを取り巻く経営環境は、IT等を中心とした技術革新を背景にしたスマートフォンや動画メディアの普及により変化しております。このような中、2024年の日本の総広告費は約7.6兆円となり、そのうちインターネット広告は約3.6兆円と前年との比較では109.6%と成長を続け、マスコミ4媒体(テレビ・新聞・雑誌・ラジオ)の広告費も3年ぶりに前年を上回り、さらなる拡大が予想されます(出所:株式会社電通「2024年 日本の広告費」)。5Gの商用化により通信速度が向上することで情報量が急激に増加し、さらに顧客ニーズが多様化している中で、消費者から選ばれる商品・サービスとなるためには、既存広告媒体を中心とした広告手法にとらわれないマーケティング活動を行い、商品やサービスのブランド価値を高めていく必要があります。 2024年のライブ市場規模は6,121億円となり、前年との比較では119.1%と増加し、過去最大を記録しました。また、2024年の動員数は、スタジアム・アリーナ公演の増加に伴い6,000万人に迫る5,938万人となり、前年との比較では105.4%と増加し、過去最高となりました(出所:一般社団法人コンサートプロモーターズ協会「2024年の調査結果について」)。 (優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題) 当社グループは、前連結会計年度において債務超過となったため、2024年9月26日付で公表いたしました「上場維持基準(純資産基準)への適合に向けた計画(改善期間入り)について」に記載のとおり、東京証券取引所グロース市場の上場維持基準における「純資産の額」への適合に向けた計画を提出いたしました。そして、当社グループの収益力では債務超過を解消することが困難な状況であることから、当該計画に基づき、第三者割当による新株式及び新株予約権を発行し、上場維持基準への適合に向けて取り組んでまいりました。当該新株予約権の行使は、当初は計画に比して難航したものの、その後行使され、当連結会計年度末時点においては上場維持基準を充たすこととなりました。 一方で、当連結会計年度においては売上高が著しく減少し、継続して重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上し、今後の資金繰りが不透明であります。さらに、手元資金が不足している上、当該状況を解消するための抜本的な事業計画や資金計画が未作成であり、当社の会計監査人である監査法人アリアに提示できていないことから、2025年8月26日付で当連結会計年度の計算書類及びその附属明細書並びに連結計算書類において、同監査法人より会社法第436条第2項第1号及び会社法第444条第4項の規定に基づく監査について、意見不表明の監査報告書を受領いたしました。 以上のとおり、当社グループは、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しており、このような状況に対して、事業の継続に向けたさらなる対策が必要となっております。また、上場維持基準への適合については、事業基盤の構築ができていないことから、純資産の額が正であることを維持するための対応が求められております。 (1)収益力の抜本的改善と財政状態の健全化対策 当社グループでは、重要な赤字の継続と純資産額の減少が発生しております。提出日現在、これらの状況を解消するための収益力の抜本的改善は困難な状況でありますが、財政状態の健全化対策として、引き続き2025年1月6日付で発行した第8回新株予約権の行使による資金調達を行ってまいります。 (2)上場維持基準への適合に向けた取り組み 当連結会計年度末時点において、当社グループは、上場維持基準における「純資産の額」に適合しております。2025年1月6日付で発行した第8回新株予約権について、残りの行使を実現することで、上場維持基準の維持に向けて対応してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 ① 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)主要株主株式会社豊崎会計事務所東京都中央区10,000不動産・経営・会計に関するコンサルタント業務(被所有)直接 11.9資金の借入資金の借入(注)500,000短期借入金100,000資金の返済400,000利息の支払(注)10,734流動負債のその他(未払費用)1,495 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)その他の関係会社及び主要株主株式会社ネクスタ東京都小平市9,900株式及び有価証券の投資、保有、運用並びに売買(被所有)直接 24.4-新株予約権の行使(注)913,040--新株予約権の引受(注)28,260--その他の関係会社及び主要株主株式会社アベC鹿児島県鹿児島市1,000経営コンサルティング等(被所有)直接 8.6-第三者割当増資(注)900,000--その他の関係会社及び主要株主株式会社YourTurn東京都港区100不動産売買、仲介、コンサルティング、開発及び投資業(被所有)直接 6.0-新株予約権の行使(注)405,180--(注)取引条件及び取引条件の決定方針等 (1)資金の借入の利率は、当社の財政状況等を勘案して合理的に決定しております。 (2)新株予約権の行使は、2024年5月9日開催の取締役会決議に基づき付与された第7回新株予約権及び2024年12月5日開催の取締役会決議に基づき付与された第8回新株予約権の当連結会計年度における権利行使を記載しております。なお、取引金額は、当連結会計年度における新株予約権の権利行使による付与株式数に行使時の払込金額を乗じた金額を記載しております。これらの取引により、株式会社ネクスタは、当社のその他の関係会社及び主要株主に該当することとなりました。なお、議決権等の所有(被所有)割合は、当連結会計年度末時点の割合を記載しております。また、株式会社YourTurnは、当社の主要株主の異動により、関連当事者に該当しないこととなりましたので、取引金額は関連当事者であった期間の金額を記載しております。なお、議決権等の所有(被所有)割合は、関連当事者ではなくなった時点の割合を記載しております。 (3)新株予約権の引受は、2024年12月5日開催の取締役会決議に基づき付与された第8回新株予約権の発行を新株予約権1個につき450円で引き受けたものであります。なお、発行価額は、第三者機関により算定された価格を勘案して決定しております。 (4)第三者割当増資は、2024年12月5日開催の取締役会決議に基づき当社が行った第三者割当増資を1株につき150円で引き受けたものであります。なお、発行価額は、第三者機関により算定された価格を勘案して決定しております。この取引により、株式会社アベCは、当社のその他の関係会社及び主要株主に該当することとなりましたが、その後当社の主要株主の異動により、関連当事者に該当しないこととなりましたので、取引金額は関連当事者であった期間の金額を記載しております。なお、議決権等の所有(被所有)割合は、関連当事者ではなくなった時点の割合を記載しております。 ② 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員伊達 晃洋--当社代表取締役社長(注)2.(被所有)直接 8.5間接 9.1当社代表取締役社長資金の借入(注)1.461,994短期借入金461,994 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員伊達 晃洋--当社代表取締役社長(注)2.-当社代表取締役社長資金の借入(注)1.107,559短期借入金569,554役員吉川 元宏--当社取締役-当社取締役資金の借入(注)1.100,000--(注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等 (1)伊達晃洋氏からの資金の借入は、無利息であります。 (2)吉川元宏氏からの資金の借入の利率は、当社の財政状況等を勘案して合理的に決定しております。2.伊達晃洋氏は、2024年9月26日開催の定時株主総会の終結の時をもって当社代表取締役社長を退任いたしましたので、当連結会計年度においては、取引金額は退任するまでの期間の金額を、期末残高は退任した時点の金額を記載しております。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(投資有価証券の評価)前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 当連結会計年度投資有価証券15,458 2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループは、市場価格のない株式等について、発行会社の財政状態及び将来の事業計画等、期末時点で入手可能な情報を基に慎重に減損の要否を判断しております。 事業計画入手後の状況の変化により、実績が事業計画を下回る場合、翌連結会計年度に減損処理が必要となる可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(株式取得契約の解除)当社は、2024年6月14日付で物販システム事業を営む株式会社ADOLOGIの株式を取得し、同社を持分法適用関連会社とする株式取得契約(以下、「本株式取得契約」という。)を締結しておりましたが、2024年12月5日開催の取締役会において、本株式取得契約を解除することを決議し、同日付で本株式取得契約を解除いたしました。 本株式取得契約を解除するに至った理由本株式取得契約において、その株式取得資金は、2024年5月9日付で公表いたしました「第三者割当による新株式発行、第7回新株予約権の発行並びに親会社以外の支配株主、その他の関係会社、及び主要株主の異動に関するお知らせ」に記載の資金使途のうち、「新規事業進出のためのM&A資金」600,000千円を充当することとしておりました。また、「当該金額に満つるまでの第7回新株予約権の行使があり、資金が当社に用意できた」ことをクロージング条件としておりました。しかしながら、2024年12月5日付で公表いたしました「第三者割当による新株式発行、第8回新株予約権の発行及び主要株主及び主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ」に記載のとおり、未行使となっている第7回新株予約権1,416個の全てを当社が取得し、消却することとなりました。未行使となっている第7回新株予約権を消却することに伴い、本株式取得契約のクロージング条件の充足が不可能となることを踏まえ、本株式取得契約履行後、株式会社ADOLOGIの残りの株式を当社株式と簡易株式交換をすることも検討しておりましたが、当社グループの業績の悪化等に伴い、当社株式が大幅に下落した結果、以降の検討が双方で困難となり、本株式取得契約を解除することとなりました。 (投資契約)当社は、2024年12月20日開催の取締役会において、第三者割当による新株式の発行の割当先である株式会社アベCと投資契約(以下、「本投資契約」という。)を締結することを決議し、同日付で本投資契約を締結いたしました。なお、本投資契約には役員指名権が付されており、株式会社アベCは2025年1月3日開催の臨時株主総会において、当社の取締役3名を指名しております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、株主に対する利益還元を経営上の重要課題として認識しております。しかしながら、当社は現在、成長過程であることから、内部留保の充実を図ることで、財務体質の強化と運転資金、設備投資に充当することで、より一層の事業拡大を目指すことが、株主に対する最大の利益還元につながると考えております。そのため、現時点においては、配当実施の可能性及びその実施時期等については未定であります。 なお、内部留保資金の使途については、今後の新規事業の開発資金として投入していくこととしております。 また、当社の定款には中間配当を行うことができる旨を定めており、中間配当と期末配当の2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当は、取締役会決議によって定めることができるものとしております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100WS69)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E34748)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社Birdmanの証券コード(銘柄コード)は?
7063です。上場市場は東証グロース、業種はサービス業。
7063(株式会社Birdman)のEDINETコードは?
E34748です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7063(株式会社Birdman)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 吉川 元宏です(有価証券報告書の表紙記載)。
7063(株式会社Birdman)の本社所在地は?
東京都渋谷区松濤1丁目5番3号です。
7063(株式会社Birdman)の監査法人(会計監査人)は?
監査法人アリアです。
7063(株式会社Birdman)の筆頭株主は?
株式会社ネクスタ(匿名組合口)で、保有比率は約24.4%です(2025-06-30基準)。
7063(株式会社Birdman)の発行済株式数は?
有報(2025-06-30基準)で20,427,500株です(発行済株式総数)。うち自己株が200株、市場で流通する浮動株は6,967,300株です。
7063(株式会社Birdman)の株主数は?
2025-06-30基準で3,452名です。上位10名で65.9%を保有します、浮動株比率は34.1%。
7063(株式会社Birdman)の決算期は?
6月期です(上場市場は東証グロース)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E34748)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。