6961東証プライム電気機器
株式会社エンプラス
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ROIC945位
12.9%
投下資本利益率
ROE(実績)1801位
8.9%
有報 報告値
営業利益率574位
14.5%
営業益 61.6億
自己資本比率112位
87.8%
EPS(実績)
587.9
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過225.4億(価格未投入)✓ 自己資本比率87.8%✓ 営業利益+16.6%/売上+11.7%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.92x)

実質キャッシュ超過225.4億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業利益+16.6%/売上+11.7%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.92x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
425.4
前年比 +11.7%
営業利益
61.6
前年比 +16.6%
経常利益
64.8
前年比 +19.0%
純利益
52.3
前年比 +32.7%
財政状態(BS)
総資産
710.5
前年比 +13.2%
純資産
625.7
前年比 +11.3%
現金
238.0
前年比 -1.0%
有利子負債
12.6
前年比 -12.3%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
69.9
前年比 -1.9%
投資CF
-68.9
財務CF
-11.2
フリーCF
14.7
前年比 +206.5%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)32,89442,24037,80538,06942,540
営業利益(百万)3,6008,8204,6455,2876,164
経常利益(百万)3,4518,7855,2635,4466,482
純利益(百万)2,5284,6213,4433,9435,233
EPS(円)287.1523.9390.1446.5587.9
1株配当(円)47.560.060.070.090.0
営業利益率(%)10.920.912.313.914.5
ROE(%)6.410.67.07.48.9
自己資本比率(%)87.185.386.388.087.8

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)47,06154,59960,02862,77571,047
純資産(百万)41,49347,30752,66756,21662,571
流動資産(百万)29,55837,43840,42738,69540,578
流動負債(百万)4,6535,9185,6795,1686,689
現金(百万)14,82520,75324,69624,03523,799
有利子負債(百万)8291,3441,7251,4381,261
ネットキャッシュ(百万)13,99619,40922,97122,59722,538
BPS(円)4,647.05,276.15,869.66,255.86,905.4
自己資本比率(%)87.185.386.388.087.8
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)4,0468,7618,2317,1296,992
投資CF(百万)-1,576-2,581-4,089-6,887-6,891
財務CF(百万)-2,053-765-965-828-1,125
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 60項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中665位 →23,81724,050
受取手形及び売掛金8,9678,807
受取手形238489
売掛金8,7288,317
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
製品、副産物及び作業くず
製品9521,266
原料及び材料
原材料及び貯蔵品3,2952,015
仕掛品及び半成工事
仕掛品641782
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収消費税等1,294815
未収還付法人税等482158
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-14-11
その他 3,001社中1,078位 →1,140809
流動資産 3,006社中1,029位 →40,57838,695
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)4,0473,904
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)1,3171,266
機械装置及び運搬具(純額)2,3812,833
土地6,8926,871
使用権資産(純額)1,1921,396
建設仮勘定9,2525,180
減価償却累計額-31,275-30,354
有形固定資産 3,066社中843位 →25,08421,453
無形固定資産
ソフトウエア276152
ソフトウエア仮勘定2,104522
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1323
無形固定資産 3,036社中791位 →2,394698
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,092746
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産478474
繰延税金資産985193
その他521514
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-85-0
投資その他の資産 3,006社中1,615位 →2,9901,927
固定資産 3,009社中989位 →30,46924,079
資産 3,097社中1,140位 →71,04762,775
負債の部
流動負債
買掛金1,9881,344
未払費用687619
契約負債152152
リース負債238354
引当金
賞与引当金932744
役員賞与引当金95118
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1,2461,039
未払法人税等1,017458
その他322306
流動負債 3,006社中1,731位 →6,6895,168
固定負債
退職給付に係る負債137112
リース負債1,0231,084
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債44835
その他175151
固定負債1,7851,390
負債 3,097社中1,914位 →8,4756,559
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中692位 →8,0808,080
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,606位 →2,0222,042
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中812位 →46,99142,510
自己株式-2,526-3,233
株主資本 3,096社中859位 →54,56849,399
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金647410
為替換算調整勘定7,1525,460
評価・換算差額等7,7995,870
新株予約権53179
非支配株主持分150766
純資産 3,097社中863位 →62,57156,216
負債純資産 3,097社中1,148位 →71,04762,775
損益計算書 55項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高42,54038,069
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価23,18520,598
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額674494
役員賞与引当金繰入額90109
退職給付費用168146
研究開発費1,6981,502
給料手当及び賞与4,1623,887
販売費及び一般管理費13,19012,183
売上総利益又は売上総損失(△)19,35517,470
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額674494
役員賞与引当金繰入額90109
退職給付費用168146
研究開発費1,6981,502
給料手当及び賞与4,1623,887
販売費及び一般管理費13,19012,183
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中855位 →6,1645,287
営業外収益
受取利息195398
受取配当金2420
為替差益167
固定資産賃貸料15
スクラップ売却益7787
その他8632
営業外収益 3,005社中990位 →553543
営業外費用
支払利息6977
棚卸資産評価損83
支払補償費3315
その他4830
営業外費用235385
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中900位 →6,4825,446
特別利益
固定資産売却益2945
投資有価証券売却益12
新株予約権戻入益1
特別利益3294
特別損失
固定資産売却損421
特別損失191288
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中931位 →6,3235,252
法人税等 3,092社中1,295位 →1,0381,192
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,095位 →1,4821,214
法人税等調整額 3,022社中2,667位 →-444-22
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中829位 →5,2854,059
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)52116
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中826位 →5,2333,943
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金237124
為替換算調整勘定1,705-175
その他の包括利益1,942-51
包括利益 3,097社中811位 →7,2284,008
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中799位 →7,1623,928
非支配株主に係る包括利益6680
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中829位 →5,2854,059
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金237124
為替換算調整勘定1,705-175
その他の包括利益1,942-51
包括利益 3,097社中811位 →7,2284,008
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中799位 →7,1623,928
非支配株主に係る包括利益6680
キャッシュ・フロー計算書 42項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中859位 →8,3808,424
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中931位 →6,3235,252
減価償却費 3,055社中881位 →2,3902,417
貸倒引当金の増減額(△は減少)822
受取利息及び受取配当金-220-418
売上債権の増減額(△は増加)534786
棚卸資産の増減額(△は増加)-485-237
仕入債務の増減額(△は減少)36462
投資有価証券売却損益(△は益)-1-2
賞与引当金の増減額(△は減少)1574
役員賞与引当金の増減額(△は減少)-2330
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)915
固定資産売却損益(△は益)-25-24
新株予約権戻入益-1
未払金及び未払費用の増減額(△は減少)-23-339
未払又は未収消費税等の増減額-763135
その他-126517
利息及び配当金の受取額221424
利息の支払額-69-35
法人税等の支払額-1,351-1,519
特別退職金の支払額-188-210
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中818位 →6,9927,129
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額221424
有形固定資産の取得による支出-5,524-6,650
有形固定資産の売却による収入18151
投資有価証券の売却による収入12
無形固定資産の取得による支出-1,567-293
定期預金の預入による支出-16-64
定期預金の払戻による収入16142
その他17-65
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,498位 →-6,891-6,887
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-69-35
自己株式の取得による支出-1-1
配当金の支払額-720-528
非支配株主への配当金の支払額-43-40
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-755
リース負債の返済による支出-241-257
ストックオプションの行使による収入636
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,875位 →-1,125-828
現金及び現金同等物に係る換算差額788-73
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,052位 →-236-660
現金及び現金同等物の残高 3,097社中737位 →23,79924,035
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件・名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
事業再構築費用187232
国内連結子会社の数3
海外連結子会社の数19
転貸損失引当金728
譲渡制限付株式報酬2952
貸借対照表 60項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金8,85910,709
受取手形120308
売掛金1,2432,155
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
製品、副産物及び作業くず
製品212184
原料及び材料
原材料及び貯蔵品294295
仕掛品及び半成工事
仕掛品298295
前払費用136123
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金267428
未収入金1,6811,089
その他2429
流動資産13,13815,621
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)2,1342,279
構築物(純額)1011
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)497884
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)34
工具、器具及び備品(純額)263251
土地6,3306,330
リース資産24
建設仮勘定8,7784,608
有形固定資産18,02014,374
無形固定資産
ソフトウエア20174
ソフトウエア仮勘定2,103522
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1323
無形固定資産2,318619
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,092746
関係会社株式10,4459,689
出資金
関係会社出資金262262
長期貸付金
長期貸付金208157
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用478474
その他182172
投資その他の資産12,66911,640
固定資産33,00926,634
資産46,14742,255
負債の部
流動負債
買掛金370381
未払費用170164
契約負債1112
引当金
賞与引当金350317
役員賞与引当金86110
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金887667
未払法人税等3185
預り金4847
その他117117
流動負債2,0741,903
固定負債
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債245
その他115117
固定負債360117
負債2,4352,020
純資産の部
株主資本
資本金8,0808,080
資本剰余金
資本準備金2,0202,020
その他資本剰余金14144
資本剰余金2,1612,064
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金35,29532,733
利益剰余金35,29532,733
自己株式-2,526-3,233
株主資本43,01139,644
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金647410
評価・換算差額等647410
新株予約権53179
純資産43,71240,234
負債純資産46,14742,255
損益計算書 42項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高6,49510,531
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価4,2125,515
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費132132
賞与引当金繰入額264197
役員退職慰労引当金繰入額81104
退職給付費用7774
研究開発費1,2711,064
給料及び手当1,1751,078
販売費及び一般管理費5,9945,509
売上総利益又は売上総損失(△)2,2825,015
販売費及び一般管理費
減価償却費132132
賞与引当金繰入額264197
役員退職慰労引当金繰入額81104
退職給付費用7774
研究開発費1,2711,064
給料及び手当1,1751,078
販売費及び一般管理費5,9945,509
営業利益又は営業損失(△)-3,711-494
営業外収益
受取利息46135
受取配当金4,1991,048
為替差益156
経営指導料588648
技術指導料2,3851,747
固定資産賃貸料5843
雑収入116209
営業外収益7,5523,831
営業外費用
固定資産賃貸費用3119
その他20
営業外費用3391
経常利益又は経常損失(△)3,8073,245
特別利益
固定資産売却益15
投資有価証券売却益12
新株予約権戻入益1
特別利益452
特別損失
固定資産売却損00
特別損失00
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)3,8113,297
法人税等496524
法人税、住民税及び事業税222530
法人税等調整額274-6
当期純利益又は当期純損失(△)3,3142,773
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)3,3142,773
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)3,8113,297
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
譲渡制限付株式報酬2952
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 329億 ・ 純利益 25億23/03 ・ 売上高 422億 ・ 純利益 46億24/03 ・ 売上高 378億 ・ 純利益 34億25/03 ・ 売上高 381億 ・ 純利益 39億26/03 ・ 売上高 425億 ・ 純利益 52億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 40.6% ・ 営業利益率 10.9% ・ 純利益率 7.7%23/03 ・ 粗利率 48.4% ・ 営業利益率 20.9% ・ 純利益率 10.9%24/03 ・ 粗利率 45.0% ・ 営業利益率 12.3% ・ 純利益率 9.1%25/03 ・ 粗利率 45.9% ・ 営業利益率 13.9% ・ 純利益率 10.4%26/03 ・ 粗利率 45.5% ・ 営業利益率 14.5% ・ 純利益率 12.3%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 6.4% ・ ROA 5.4% ・ ROIC 8.5%23/03 ・ ROE 10.6% ・ ROA 8.5% ・ ROIC 22.9%24/03 ・ ROE 7.0% ・ ROA 5.7% ・ ROIC 11.0%25/03 ・ ROE 7.4% ・ ROA 6.3% ・ ROIC 12.2%26/03 ・ ROE 8.9% ・ ROA 7.4% ・ ROIC 12.9%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 40億 ・ 投資CF -16億 ・ 財務CF -21億23/03 ・ 営業CF 88億 ・ 投資CF -26億 ・ 財務CF -8億24/03 ・ 営業CF 82億 ・ 投資CF -41億 ・ 財務CF -10億25/03 ・ 営業CF 71億 ・ 投資CF -69億 ・ 財務CF -8億26/03 ・ 営業CF 70億 ・ 投資CF -69億 ・ 財務CF -11億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 23億23/03 ・ フリーCF 64億24/03 ・ フリーCF 43億25/03 ・ フリーCF 5億26/03 ・ フリーCF 15億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 17億 ・ 減価償却 23億23/03 ・ 設備投資 24億 ・ 減価償却 22億24/03 ・ 設備投資 39億 ・ 減価償却 24億25/03 ・ 設備投資 66億 ・ 減価償却 24億26/03 ・ 設備投資 55億 ・ 減価償却 24億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.60倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.90倍24/03 ・ 営業CF/純利益 2.39倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.81倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.34倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円200円400円600円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥28723/03 ・ EPS ¥52424/03 ・ EPS ¥39025/03 ・ EPS ¥44626/03 ・ EPS ¥588
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥48 ・ 配当性向 16.5%23/03 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 11.5%24/03 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 15.4%25/03 ・ 1株配当 ¥70 ・ 配当性向 15.7%26/03 ・ 1株配当 ¥90 ・ 配当性向 15.3%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 471億 ・ 純資産 415億23/03 ・ 総資産 546億 ・ 純資産 473億24/03 ・ 総資産 600億 ・ 純資産 527億25/03 ・ 総資産 628億 ・ 純資産 562億26/03 ・ 総資産 710億 ・ 純資産 626億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円2,000円4,000円6,000円8,000円0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥4,647 ・ 自己資本比率 87.1%23/03 ・ BPS ¥5,276 ・ 自己資本比率 85.3%24/03 ・ BPS ¥5,870 ・ 自己資本比率 86.3%25/03 ・ BPS ¥6,256 ・ 自己資本比率 88.0%26/03 ・ BPS ¥6,905 ・ 自己資本比率 87.8%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億0%200%400%600%800% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 296億 ・ 流動負債 47億 ・ 流動比率 635.2%23/03 ・ 流動資産 374億 ・ 流動負債 59億 ・ 流動比率 632.6%24/03 ・ 流動資産 404億 ・ 流動負債 57億 ・ 流動比率 711.9%25/03 ・ 流動資産 387億 ・ 流動負債 52億 ・ 流動比率 748.7%26/03 ・ 流動資産 406億 ・ 流動負債 67億 ・ 流動比率 606.6%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 148億 ・ 有利子負債 8億23/03 ・ 現金 208億 ・ 有利子負債 13億24/03 ・ 現金 247億 ・ 有利子負債 17億25/03 ・ 現金 240億 ・ 有利子負債 14億26/03 ・ 現金 238億 ・ 有利子負債 13億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 140億23/03 ・ ネットキャッシュ 194億24/03 ・ ネットキャッシュ 230億25/03 ・ ネットキャッシュ 226億26/03 ・ ネットキャッシュ 225億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)7.710.99.110.412.3
ROE(%)6.410.67.07.48.9
ROA(%)5.48.55.76.37.4
総資産回転(回)0.700.770.630.610.60
営業CF率(%)12.320.721.818.716.4
営業CF/純益(倍)1.601.902.391.811.34
配当性向(%)16.511.415.415.715.3
売上 前年比(%)11.728.4-10.50.711.7
純資産 前年比(%)8.914.011.36.711.3
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥47.5
23/03
¥60.0
24/03
¥60.0
25/03
¥70.0
26/03
¥90.0
配当性向 15.3%・連続増配 2年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
14.7
ROIC945位
12.9%
粗利率
45.5%
アクルーアル比率
-2.6%
売上CAGR(4年)
6.6%
EPS CAGR
19.6%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
12.3%
ROA
7.4%
総資産回転
0.60
実効税率
16.4%
現金変換(CFO/営業益)
1.13
CFO/純益(平均)
2.92
累計営業CF
957.4
FCFマージン
3.5%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
2.31
BPS CAGR
10.4%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
6.07
純負債/EBITDA
-2.63
インタレストカバレッジ
89.3
債務返済年数
0.2
配当性向
15.3%
連続増配
2
希薄化率
1.08%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
58.3 母集団3920社中 541位
総合 →
業種内 総合偏差値(電気機器)
58.0 同業224社中 27位
全体541位・同業27位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
50
営業利益率
53
純利益率
53
粗利率
55
ROE
51
ROA
54
FCFマージン
51
自己資本比率
66
流動比率
62
純負債/EBITDA
53
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
49
EPS CAGR
54
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
41.2%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
横田 大輔
15.5% 保有
自己株式
7.20%
701,100株 ・簿価25.3億
大株主比率
1. 横田 大輔15.5%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)11.0%
3. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.2%
4. 株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)4.8%
5. 株式会社埼玉りそな銀行4.8%
6. 横田 誠4.6%
7. 公益財団法人エンプラス横田教育振興財団3.3%
8. MORGAN STANLEY & CO. LLC(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)3.2%
9. INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)3.1%
10. JP JPMSE LUX RE UBS AG LONDON BRANCH EQ CO(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)2.2%
上位10で 58.8%・発行済 9,732,897株・自己株 701,100株・浮動株 3,719,797株・株主 2,147名。所有者別(単元): 外国人 29.0% / 機関 29.6% / 個人 38.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率14.63%(取締役 4名計)
政策保有株式(簿価合計)1,092.0百万円(11銘柄)
役員報酬総額 / 役員数306.0百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)680万円(前期比 +3.7%)
従業員数(連結)1,371名
監査報酬 / 非監査報酬52.0百万円 / 7.0百万円
平均勤続年数14.6年
女性管理職比率10.6%
従業員1人当たり売上31.0百万円
従業員1人当たり営業利益4.5百万円
政策保有株式の対純資産比1.7%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 横田 大輔
本社所在地埼玉県川口市並木2丁目30番1号
市場 / 業種東証プライム / 電気機器
決算期3月
従業員数(連結)1,371名
EDINETコードE02390

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・9,732,897株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-07-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2026-07-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2026-06-26確認書 ↗
2026-06-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-04-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2026-02-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-02-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-01-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2025-12-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-11-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-11-11確認書 ↗
2025-11-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-10-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2025-10-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-09-03大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-08-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2025-07-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-07-10変更報告書 ↗ / 横田 誠
2025-07-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-06-26確認書 ↗
2025-05-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2025-04-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-04-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2025-02-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2025-01-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2025-01-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-12-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-11-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-11-20変更報告書 ↗ / 横田 大輔
2024-11-11確認書 ↗
2024-10-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-10-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2024-09-24変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-09-24変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-09-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2024-09-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-08-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-08-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-08-09変更報告書 ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-08-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-07-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-06-21確認書 ↗
2024-06-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-05-02変更報告書 ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-04-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-03-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2024-03-07変更報告書 ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-03-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-02-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-02-14変更報告書 ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-02-09確認書 ↗
2024-02-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2024-01-26変更報告書 ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-01-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2024-01-11大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2023-11-27変更報告書 ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-11-14確認書 ↗
2023-11-08変更報告書 ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-10-30変更報告書 ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-10-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-10-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-10-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-09-25変更報告書 ↗ / 横田 誠
2023-09-04変更報告書 ↗ / 横田 誠
2023-08-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-08-21大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-08-04変更報告書 ↗ / 横田 誠
2023-06-23確認書 ↗
2022-11-15変更報告書 ↗ / 横田 大輔
2022-09-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-09-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / りそなアセットマネジメント株式会社
2022-06-27確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社22社で構成されており、主としてエンジニアリングプラスチック及びその複合材料による各種製品の製造、加工並びに販売を主業としている専業メーカーであります。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 Semiconductor事業 当事業においては、各種ICテスト用ソケット、バーンインソケットを製造・販売しております。(主な関係会社)(国内製造販売) 株式会社エンプラス半導体機器QMS株式会社(海外販売) ENPLAS TECH SOLUTIONS, INC.ENPLAS NICHING TECHNOLOGY CORPORATIONENPLAS NICHING SUZHOU CO.,LTD.ENPLAS SEMICONDUCTOR PERIPHERALS PHILIPPINES,INC.ENPLAS(EUROPE)LTD.ENPLAS(DEUTSCHLAND)GMBH.ENPLAS(ITALIA)S.R.L.ENPLAS(ISRAEL)LTD.(海外製造販売) ENPLAS SEMICONDUCTOR PERIPHERALS PTE.LTD.ENPLAS(VIETNAM)CO.,LTD. Life Science事業 当事業においては、ライフサイエンス関連製品を製造・販売しております。(主な関係会社)(国内製造販売) QMS株式会社(海外販売) ENPLAS(U.S.A.), INC.ENPLAS(EUROPE)LTD.(海外製造販売) ENPLAS LIFE TECH, INC. Digital Communication事業 当事業においては、光通信デバイス、LED用拡散レンズを製造・販売しております。(主な関係会社)(海外販売) ENPLAS HI-TECH(SINGAPORE)PTE.LTD.ENPLAS TECH SOLUTIONS, INC.ENPLAS(ISRAEL)LTD.(海外製造販売) ENPLAS(VIETNAM)CO.,LTD. Energy Saving Solution事業 当事業においては、高精度ギヤを核とした自動車機器、OA、計器、住宅機器を製造・販売しております。(主な関係会社)(国内製造販売) QMS株式会社(海外販売) ENPLAS ELECTRONICS(SHANGHAI) CO.,LTD.(海外製造販売) ENPLAS(U.S.A.), INC.ENPLAS PRECISION(MALAYSIA)SDN.BHD.ENPLAS PRECISION(THAILAND)CO.,LTD.GUANGZHOU ENPLAS MECHATRONICS CO.,LTD.ENPLAS(VIETNAM)CO.,LTD.PT.ENPLAS INDONESIA その他(研究開発活動) 当社及び株式会社エンプラス研究所にて全事業分野にわたり研究開発を行っております。(地域統括) ENPLAS AMERICA, INC.にて北米地域の、ENPLAS(EUROPE)LTD.にて欧州地域のグループ会社の統括を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営戦略会議において経営資源の配分の決定のために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、市場や用途別のセグメントから構成されており、「Semiconductor事業」、「Life Science事業」、「Digital Communication事業」、「Energy Saving Solution事業」の4事業を報告セグメントとしております。 各報告セグメントに属する製品は以下のとおりであります。セグメント製品内容Semiconductor事業各種ICテスト用ソケット、バーンインソケットLife Science事業ライフサイエンス関連製品DigitalCommunication事業光通信デバイス、LED用拡散レンズEnergy SavingSolution事業自動車機器、OA、計器、住宅機器 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) Semiconductor事業Life Science事業Digital Communication事業Energy Saving Solution事業合計売上高 外部顧客への売上高16,1233,0544,89313,99838,069セグメント間の内部売上高又は振替高-----計16,1233,0544,89313,99838,069セグメント利益1,5294532,4848205,287その他の項目 減価償却費8851342469502,217 (注)1 セグメント利益の合計額は、連結損益計算書上の営業利益と一致しております。2 セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載しておりません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) Semiconductor事業Life Science事業Digital Communication事業Energy Saving Solution事業合計売上高 外部顧客への売上高23,6033,0831,65214,20142,540セグメント間の内部売上高又は振替高-----計23,6033,0831,65214,20142,540セグメント利益又は損失(△)4,974432△2841,0416,164その他の項目 減価償却費9011042288992,134 (注)1 セグメント利益又は損失(△)の合計額は、連結損益計算書上の営業利益と一致しております。2 セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載しておりません。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円) 日本米国中国台湾シンガポールその他アジア欧州その他合計6,9498,6914,5063,3184,7406,5782,56971538,069(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産 (単位:百万円)日本米国アジアヨーロッパ合計16,9412,0372,4611221,453 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円) 日本米国中国台湾シンガポールその他アジア欧州その他合計6,54410,7806,0963,7542,7658,9543,00364042,540(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産 (単位:百万円)日本米国アジアヨーロッパ合計20,4342,3352,305925,084 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) Semiconductor事業Life Science事業Digital Communication事業Energy Saving Solution事業合計減損損失34---34 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 当社グループの事業活動に関するリスクについて、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性がある事項には、主に以下のようなものがあります。なお、記載のリスク事項は、当該有価証券報告書提出日の2026年6月26日現在において判断したものであります。 当社グループを取り巻くリスクや不確実性に関して、当社グループでは取締役会、経営戦略会議、総合リスク管理委員会において定期的に議論し、これらのリスクや不確実性を機会とすることや、低減するための対応を検討しております。 (1)市場での価格競争激化と在庫調整によるリスク 当社グループが属する電子部品業界は、液晶テレビ、半導体、事務機器など技術革新の一層のスピード化により、既存製品から新製品への切り替えサイクルの早期化、競合他社との価格競争の激化、市場での急激な在庫調整の影響を受けやすい環境にあります。 当社グループでは、市場変化の影響を受けにくい、価格競争力のある、特許に裏打ちされた占有技術による新規開発製品の上市、新製品比率の増加、高付加価値技術の製品化など研究・開発体制の強化に向けて、経営資源を積極的に投入いたしますが、予想以上の価格競争激化による製品価格の低下や急激な在庫調整が発生した場合は、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 (2)為替レートの変動リスク 当社グループの連結売上高に占める海外売上高の割合は、約85%と海外売上高の割合が高いため、為替レートの変動は当社グループの外貨建取引から発生する収益・費用及び資産・負債の円換算額を変動させ、業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 そのため当社グループでは、外貨建債権回収に係る為替変動リスクを最小化する目的で、為替予約によるリスクヘッジを行っておりますが、当該リスクを完全に回避できる保証はなく、米ドル通貨に対して円高が急激に進展した場合には、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 (3)棚卸資産のリスク 当社グループ保有の製品・仕掛品の、棚卸資産の評価方法は、「第5(経理の状況) 1(連結財務諸表等) (1)(連結財務諸表) (注記事項)(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」の項に記載のとおり、当社及び国内連結子会社は総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用、在外連結子会社は主として総平均法による低価法を採用しております。金型については、個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。また、原材料については、当社及び国内連結子会社は移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用、在外連結子会社は主として移動平均法による低価法を採用しております。当該棚卸資産について今後、製品のライフサイクルの短縮による非流動化や陳腐化、価格競争の激化により市場価値が大幅に下落した場合は、当該棚卸資産を評価減又は廃棄処理することが予想され、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 (4)知的財産権に関するリスク 当社グループでは、事業の優位性を確保するため、他社と差別化できる技術とノウハウの蓄積に取り組んでおります。当社が開発する製品及び技術については当社が保有する知的財産権による保護に努めているほか、他社の知的財産権に対する侵害のないよう細心の注意を払い、社内のリスク管理を徹底しております。 しかしながら、当社グループが認識していない第三者の所有する知的財産権を侵害した場合、又は当社グループが知的財産権を有する技術に対し第三者から当該権利を侵害された場合は、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 (5)カントリーリスク 当社グループの事業は北米、ヨーロッパ、アジア等グローバルに展開しております。したがって、各国における政治・経済状況の変化、法律・税制の改正等により、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、米中対立やロシア・ウクライナ情勢に加え、中東情勢の不安定化等の地政学的リスクの高まりにより、エネルギー価格の変動、サプライチェーンの混乱及び輸出入規制の強化等を通じて、当社グループの原材料調達や製品供給等の事業活動に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、当該リスクへの対応として調達対策本部を設置し、関係情報の収集及び迅速な対応に努めております。 (6)災害・感染症等によるリスク 当社グループは、地震・風水害などの自然災害、火災などの事故災害等、予期しない事象を想定して、生産能力への影響度合いを最小限に止めるべく、「総合リスク管理委員会」を設置し、リスク管理体制の強化に努めております。しかしながら保有する重要な生産設備に災害等が生じた場合は、これを完全に防止又は軽減できる保証はなく、これらの災害等が発生した場合は当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、治療方法が確立されていない感染症が流行した場合、従業員の安全を確保するために事業活動を停止する可能性があります。加えて、各国政府や地方自治体の要請等により工場の操業を一時的に停止することや、サプライチェーンの分断により資材の調達や製品の出荷に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 (1)経営成績 当連結会計年度における世界経済は、中国経済の停滞や米国の通商政策の影響はみられるものの、AI需要の拡大に伴う生産や設備投資の増加を背景に、緩やかな回復が続いております。一方、中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格の高騰が世界経済の下振れリスクとして懸念されております。 米国においては、AI関連設備投資への意欲は旺盛であるものの、インフレ圧力の高まりや雇用環境の軟化を背景に個人消費は力強さを欠いており、景気の先行きに不透明感が増しております。 中国においては、個人消費や不動産市況の低迷、対中直接投資の減少による景気減速が継続しております。 わが国経済は、米国向け輸出が持ち直しつつある中、企業の設備投資の堅調さや雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復が継続しております。 このような状況の中、当社グループは、AIの社会実装に向けた、より良い明日を創ることに貢献するために中期経営計画を策定し、「ソリューションプロバイダーとして顧客価値を創出する」を中期経営方針として掲げ、事業領域の拡大と、ニッチトップ戦略による付加価値の向上に取り組んでおります。当社グループの事業活動を通じて、あらゆる産業が抱えている様々な課題の解決に繋がるソリューションを提供する事で、持続可能な社会の実現と企業価値の向上に努めてまいります。また、不連続な変化が続く時代において、持続的な成長を実現するために、成長領域に経営資源を集中し、当社グループの重要な経営基盤である人材への投資を積極的に進めてまいります。 この結果、当連結会計年度の売上高は42,540百万円(前期比11.7%増)となり、営業利益は6,164百万円(前期比16.6%増)、経常利益は6,482百万円(前期比19.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は5,233百万円(前期比32.7%増)となりました。 各セグメントの業績は次のとおりであります。 「Semiconductor事業」 各種ICテスト用ソケット、バーンインソケットは、サーバー用途、自動車用途およびモバイル用途の需要が大幅に増加し、売上高は好調に推移しました。当社が注力しているサーバー用途や自動車用途の需要は中期的には増加傾向が続くと想定し、特にAI用サーバー向けソケットは大手GPUメーカーに加えて、ハイパースケーラー向けのASIC関連が増加する見通しです。さらに競争力を高めるためのソリューション開発を積極的に進めており、また将来の成長に向けたテスト用ソケットの技術開発および事業拡大にも注力してまいります。 この結果、当連結会計年度の売上高は23,603百万円(前期比46.4%増)、セグメント営業利益は4,974百万円(前期比225.2%増)となりました。 「Life Science事業」 遺伝子検査用製品は、米国のライフサイエンス市場の低迷による顧客の在庫調整の影響で低調に推移したものの、一部量産品の生産終了に伴う一時的な販売増加により売上高は増加しました。 この結果、当連結会計年度の売上高は3,083百万円(前期比1.0%増)、セグメント営業利益は432百万円(前期比4.5%減)となりました。 「Digital Communication事業」 光通信関連の光学デバイスは、AI用途等のハイエンド領域における次世代製品の量産は開始したものの、既存製品の大幅減少や新規製品の立ち上げ遅れにより、売上高は低調に推移しました。今後の通信の高速化と市場拡大に向けた次世代製品の開発を進めております。LED用拡散レンズは、液晶テレビ市場の停滞を受け、売上高は低調に推移しました。今後も当社のコア技術である光束制御を軸として、顧客に最適なソリューションを提供してまいります。 この結果、当連結会計年度の売上高は1,652百万円(前期比66.2%減)、セグメント営業損失は284百万円(前期は2,484百万円のセグメント営業利益)となりました。 「Energy Saving Solution事業」 自動車用部品は、自動車市場が好調に推移する中で当社が注力する低騒音・高効率ギヤソリューションビジネスの拡販により売上高は堅調に推移しました。一方、プリンター用部品は需要の反動減により売上高は低調に推移しました。今後も当社が注力する自動車の電装化に対応したギヤソリューションビジネスを推進するとともに、新領域における新商材の開発に取り組んでまいります。 この結果、当連結会計年度の売上高は14,201百万円(前期比1.4%増)、セグメント営業利益は1,041百万円(前期比26.9%増)となりました。 (2)生産、受注及び販売の実績 ① 生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)Semiconductor事業(百万円)23,735149.7Life Science事業(百万円)2,21157.3Digital Communication事業(百万円)1,70639.9Energy Saving Solution事業(百万円)14,253101.0合計(百万円)41,907110.0 (注)金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 ② 受注状況当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)Semiconductor事業28,958172.67,237384.3Life Science事業99019.7522.4Digital Communication事業1,73238.2203165.9Energy Saving Solution事業14,485105.0809154.0合計46,166115.08,303177.5 (注)1 セグメント間の取引については相殺消去しております。2 Life Science事業につきましては、一部量産品の生産終了に伴い減少しております。 ③ 販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)Semiconductor事業(百万円)23,603146.4Life Science事業(百万円)3,083101.0Digital Communication事業(百万円)1,65233.8Energy Saving Solution事業(百万円)14,201101.4合計(百万円)42,540111.7 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。 (3)財政状態の状況 当連結会計年度末における総資産は71,047百万円となり、前連結会計年度末比8,271百万円の増加となりました。 流動資産につきましては1,882百万円増加いたしました。主な変動要因は原材料及び貯蔵品で1,279百万円、未収消費税等で479百万円、未収還付法人税等で323百万円増加したことによるものです。 固定資産につきましては6,389百万円増加いたしました。主な変動要因は有形固定資産で3,630百万円、無形固定資産で1,695百万円増加したことによるものです。 負債は8,475百万円となり、前連結会計年度末比1,916百万円の増加となりました。 流動負債につきましては1,521百万円増加いたしました。主な変動要因は買掛金で643百万円、未払法人税等で558百万円、未払金で206百万円増加したことによるものです。 固定負債につきましては395百万円増加いたしました。主な変動要因はリース債務で60百万円減少したものの、繰延税金負債で413百万円増加したことによるものです。 純資産は62,571百万円となり、前連結会計年度末比6,355百万円の増加となりました。主な変動要因は為替換算調整勘定で1,691百万円、利益剰余金で4,480百万円増加したことによるものです。 その結果、当連結会計年度末の自己資本比率は87.8%となりました。 (4)キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は23,799百万円となり、前連結会計年度末に比べて、236百万円減少しました。キャッシュ・フローの状況及びその要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において、税金等調整前当期純利益6,323百万円(前期は5,252百万円)、減価償却費2,390百万円(前期は2,417百万円)、法人税等の支払額1,351百万円(前期は1,519百万円)が発生した結果、営業活動による収入は6,992百万円(前期は7,129百万円の収入)となりました。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において、有形固定資産の取得による支出5,524百万円(前期は6,650百万円)、無形固定資産の取得による支出1,567百万円(前期は293百万円)、有形固定資産の売却による収入181百万円(前期は51百万円)が発生した結果、投
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)当社グループの企業理念 ① 使命 独創的アイデアを総合技術で価値ある製品に変え、より良い未来を支えます ② 経営姿勢 強靭な経営基盤をもとに、創造と挑戦を繰り返し、自ら変革し続けます ③ 行動指針 信頼こそ全ての基本・謙虚な姿勢と感謝の心を大切にします・公明正大に行動します・新たな価値の創造に挑戦します (2)当社グループの優先的に対処すべき課題 世界経済は、米国の通商政策の影響、不安定な国際情勢の長期化に伴う資源価格への影響、部品調達環境への影響、為替変動など、外部環境の不確実性が高まっており、先行き不透明な状況が続いております。 半導体市場においては、AI関連需要の拡大に伴い、当社が注力しているサーバー用途の需要は中期的には増加傾向が続くと想定し、特にAI用サーバー向けソケットは大手GPUメーカーに加えて、ハイパースケーラー向けのASIC関連が増加する見通しです。ライフサイエンス市場においては、遺伝子検査需要の拡大に伴い中長期的には成長すると予想しております。光通信関連市場においては、データセンター向け需要の拡大に伴い、当社が注力する光トランシーバー用レンズやレンズコネクタ関連製品を中心に、中期的に新規顧客、新規製品の増加傾向が続くと予想しております。自動車市場においては、当社が注力する低騒音・高効率ギヤソリューションビジネスを中心に中期的に増加傾向が続くと予想しております。 このような状況の中、当社グループは、AIの社会実装に向けた、より良い明日を創ることに貢献するために中期経営計画を策定し、「ソリューションプロバイダーとして顧客価値を創出する」を中期経営方針として掲げ、事業領域の拡大と、ニッチトップ戦略による付加価値の向上に取り組んでおります。当社グループの事業活動を通じて、あらゆる産業が抱えている様々な課題の解決に繋がるソリューションを提供する事で、持続可能な社会の実現と企業価値の向上に努めてまいります。また、不連続な変化が続く時代において、持続的な成長を実現するために、成長領域に経営資源を集中し、当社グループの重要な経営基盤である人材への投資を積極的に進めてまいります。 当社グループは持続的な成長の実現のために以下の施策に重点的に取り組んでまいります。 ① Semiconductor事業の成長と事業ポートフォリオの分散 成長市場である半導体市場の事業機会を確実に収益化すると共に、Semiconductor事業への偏重を避けるべくポートフォリオを広げる投資を加速してまいります。 ② イノベーションセンターによる顧客価値の創出 イノベーションセンターにて顧客の困りごと・アイデアを引き出し、需要の掘り起こしを行い、試作・検証・評価までを一体で提供することで顧客価値を高め、変化に強い事業を創出してまいります。 ③ 各事業の成長と事業領域の拡大 AIの社会実装に向けた事業機会を最大限に獲得するために各事業が事業領域を広げ、ビジネスユニットを細分化し、それぞれがニッチトップ・高付加価値化を目指してまいります。 ④ 成長分野への投資と投資回収の徹底 先行投資の成果を着実に収益化し、フリーキャッシュフローの最大化を図ると共に、成長領域へ経営資源を集中してまいります。また、事業成長の加速、顧客価値創出、高付加価値経営を実現する人材への積極投資を継続してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
(関連当事者情報)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称または職業事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員椎名 聡当社取締役(被所有)直接0.0当社取締役ストックオプションの権利行使10--役員沓沢 茂雄当社取締役(被所有)直接0.1当社取締役ストックオプションの権利行使10--役員杉渕 幹太当社執行役員(被所有)直接0.1当社執行役員ストックオプションの権利行使16--(注)取引条件および取引条件の決定方針等2022年6月27日開催の当社株主総会の決議に基づき付与されたストックオプションの当事業年度における権利行使を記載しております。 種類会社等の名称または氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等株式会社アスレチックガーデンゴルフ倶楽部茨城県稲敷市100ゴルフ場の経営・管理-役員の兼任ゴルフ会員権年会費等10投資その他の資産「その他」8(注)取引条件および取引条件の決定方針等1.取得時の市場価格により購入しております。2.取引金額には消費税等は含まれておりません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 連結財務諸表の作成にあたり、経営者は判断及び見積りを利用しております。 経営者による判断並びに将来に関する仮定及び見積りの不確実性は、連結財務諸表の報告日の資産、負債の金額及び偶発資産、偶発負債の開示、並びに収益及び費用として報告した金額に影響を与えております。 なお、将来における実績値に基づく結果が、これらの見積り及び仮定と異なる可能性があります。 翌連結会計年度において重要な修正をもたらすリスクのある、将来に関する仮定及び見積りの不確実性に関する情報は、以下のとおりであります。 固定資産の評価 連結貸借対照表に計上した、Digital Communication事業に係る有形・無形固定資産の金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産839772無形固定資産1513計854786 Digital Communication事業の有形・無形固定資産のうち、会計上の見積りの対象となる金額を記載しております。 固定資産の減損に係る評価について当社グループでは、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位ごとに資産のグルーピングを行っております。減損の兆候のある資産又は資産グループについては、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には帳簿価額を回収可能価額まで減額し減損損失として計上することとしております。 上記固定資産には大規模データセンター分野における既存製品の大幅減少や新規製品の立ち上げ遅れにより営業損益がマイナスの状況となっている資産が含まれております。当該固定資産は有形固定資産663百万円、無形固定資産13百万円であります。 Digital Communication事業においては、市場成長予測の鈍化やそれに伴う受注低迷などの外部環境要因の他に、新製品の量産立ち上げ計画の進捗などの内部的要因により設備の稼働状況は影響を受け、稼働状況が十分でないことが見込まれる場合には減損の兆候を認識する場合があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、健全・堅実な経営により強固な財務体質を堅持するとともに、経営活動の成果を明確な形で株主の皆様に還元することを基本方針とし、また、安定的配当の考え方も取り入れ、今期以降の業績予想を勘案して、配当の決定を行っております。 また、当社では自己資本利益率(ROE)及び1株当たり当期純利益(EPS)を事業活動の成果を示す重要な経営指標と位置づけており、その維持・向上をはかるため引き続き事業体質の改善に取り組み、企業価値の向上を図ってまいります。 当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当、期末配当共に取締役会であります。 内部留保しております資金は、経営基本方針に則り、今後の事業展開を踏まえ、中長期的展望に立って生産設備投資、研究開発投資、情報化投資及び新事業創出のために積極的に振り向けるとともに、将来の収益力の向上を通じて株主の皆様に還元できるものと考えております。 なお、当事業年度の期末配当金は、2026年5月29日開催の取締役会決議により、1株当たり45円とし、2026年6月5日を支払開始日とさせていただきました。既に2025年12月1日に1株当たり45円の中間配当を実施いたしましたので、年間配当金は1株当たり90円となります。 当社は、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨を定款に定めております。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年10月31日取締役会39945.002026年5月29日取締役会40645.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YLHU)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02390)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社エンプラスの証券コード(銘柄コード)は?
6961です。上場市場は東証プライム、業種は電気機器。
6961(株式会社エンプラス)のEDINETコードは?
E02390です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6961(株式会社エンプラス)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 横田 大輔です(有価証券報告書の表紙記載)。
6961(株式会社エンプラス)の本社所在地は?
埼玉県川口市並木2丁目30番1号です。
6961(株式会社エンプラス)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
6961(株式会社エンプラス)の筆頭株主は?
横田 大輔で、保有比率は約15.5%です(2026-03-31基準)。
6961(株式会社エンプラス)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で9,732,897株です(発行済株式総数)。うち自己株が701,100株、市場で流通する浮動株は3,719,797株です。
6961(株式会社エンプラス)の株主数は?
2026-03-31基準で2,147名です。上位10名で58.8%を保有します、浮動株比率は41.2%。
6961(株式会社エンプラス)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02390)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。