6941東証プライム電気機器
山一電機株式会社
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ROIC412位
24.7%
投下資本利益率
ROE(実績)407位
21.1%
有報 報告値
営業利益率232位
21.9%
営業益 115.6億
自己資本比率772位
73.6%
EPS(実績)
492.2
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過112.5億(価格未投入)✓ 自己資本比率73.6%✓ 営業利益率21.93%✓ 営業利益+40.5%/売上+16.3%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.63x)▲ 自己株15.5%

実質キャッシュ超過112.5億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業利益+40.5%/売上+16.3%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.63x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

自己株15.5%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
527.0
前年比 +16.3%
営業利益
115.6
前年比 +40.5%
経常利益
121.3
前年比 +57.7%
純利益
90.7
前年比 +73.1%
財政状態(BS)
総資産
632.5
前年比 +18.5%
純資産
467.1
前年比 +17.7%
現金
172.4
前年比 +34.7%
有利子負債
59.8
前年比 -5.1%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
100.5
前年比 +11.6%
投資CF
-34.7
財務CF
-27.4
フリーCF
74.7
前年比 +21.2%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)39,57546,98536,42445,29952,699
営業利益(百万)8,3759,1342,9338,22511,557
経常利益(百万)8,7469,4502,9147,68912,127
純利益(百万)6,7717,2122,0605,2419,074
EPS(円)319.2346.1100.4259.5492.2
1株配当(円)96.0104.031.089.0148.0
営業利益率(%)21.219.48.118.221.9
ROE(%)23.721.15.513.521.1
自己資本比率(%)69.872.974.674.073.6

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)45,37250,36951,06253,39063,253
純資産(百万)31,99337,01438,26439,67746,706
流動資産(百万)30,22832,69529,71532,11240,489
流動負債(百万)10,67510,4299,23210,44313,261
現金(百万)13,54916,73513,07212,79517,238
有利子負債(百万)5,6006,0005,9136,3025,984
ネットキャッシュ(百万)7,94910,7357,1596,49211,254
BPS(円)1,499.11,770.51,862.42,037.62,522.0
自己資本比率(%)69.872.974.674.073.6
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)7,63710,8473,2319,00610,054
投資CF(百万)-2,284-4,858-4,221-3,657-3,469
財務CF(百万)-1,774-3,356-3,432-5,493-2,737
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 61項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中833位 →17,79112,981
受取手形919
売掛金9,1836,952
電子記録債権343389
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品4,5493,519
原料及び材料
原材料及び貯蔵品4,6653,601
仕掛品及び半成工事
仕掛品545317
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-30-28
その他 3,001社中581位 →3,4354,362
流動資産 3,006社中1,032位 →40,48932,112
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)5,6725,665
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)2,0571,887
機械装置及び運搬具(純額)2,9533,126
土地4,2554,243
使用権資産(純額)3,5153,140
リース資産(純額)6444
建設仮勘定691429
減価償却累計額-47,319-43,841
有形固定資産 3,066社中996位 →19,20818,534
無形固定資産
ソフトウエア289335
ソフトウエア仮勘定1,243620
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他3238
無形固定資産 3,036社中1,002位 →1,564993
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券7165
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産886857
繰延税金資産585323
その他449505
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-0
投資その他の資産 3,006社中1,831位 →1,9911,750
固定資産 3,009社中1,173位 →22,76421,277
資産 3,097社中1,204位 →63,25353,390
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金3,5302,240
リース負債516427
引当金
賞与引当金1,381681
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等1,8021,908
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金2,8033,211
1年内返済予定の長期借入金34040
その他2,8891,936
流動負債 3,006社中1,267位 →13,26110,443
固定負債
長期借入金
長期借入金30370
引当金
訴訟損失引当金182161
その他の引当金3
退職給付に係る負債13694
リース負債2,2952,254
資産除去債務4240
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2135
その他595216
固定負債3,2863,270
負債 3,097社中1,494位 →16,54713,713
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中575位 →10,08410,084
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,735位 →1,7291,648
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中943位 →36,94829,566
自己株式-6,386-4,593
株主資本 3,096社中1,007位 →42,37436,705
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1714
為替換算調整勘定4,1692,846
退職給付に係る調整累計額-12-31
評価・換算差額等4,1742,829
非支配株主持分158143
純資産 3,097社中1,034位 →46,70639,677
負債純資産 3,097社中1,212位 →63,25353,390
損益計算書 66項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高52,69945,299
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価31,29527,799
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
給料3,4083,609
賞与442313
福利厚生費917856
減価償却費360342
賞与引当金繰入額639279
退職給付費用121121
支払手数料469454
賃借料355381
運賃諸掛358311
旅費及び交通費188175
販売費及び一般管理費9,8479,275
売上総利益又は売上総損失(△)21,40417,500
販売費及び一般管理費
給料3,4083,609
賞与442313
福利厚生費917856
減価償却費360342
賞与引当金繰入額639279
退職給付費用121121
支払手数料469454
賃借料355381
運賃諸掛358311
旅費及び交通費188175
販売費及び一般管理費9,8479,275
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中555位 →11,5578,225
営業外収益
受取利息11942
受取配当金116
為替差益487
受取保険金221
助成金収入10227
スクラップ売却益2612
その他5357
営業外収益 3,005社中794位 →800166
営業外費用
支払利息204207
固定資産除却損1757
その他979
営業外費用230702
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中617位 →12,1277,689
特別利益
固定資産売却益017
特別利益017
特別損失
固定資産売却損1
特別退職金111
特別損失113355
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中624位 →12,0157,351
法人税等 3,092社中715位 →2,9272,138
法人税、住民税及び事業税 3,091社中677位 →3,3182,270
法人税等調整額 3,022社中2,621位 →-391-132
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中594位 →9,0885,213
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)14-28
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中591位 →9,0745,241
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金4-2
為替換算調整勘定1,325-316
退職給付に係る調整額18-20
その他の包括利益1,346-338
包括利益 3,097社中643位 →10,4344,875
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中637位 →10,4194,908
非支配株主に係る包括利益15-33
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中594位 →9,0885,213
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金4-2
為替換算調整勘定1,325-316
退職給付に係る調整額18-20
その他の包括利益1,346-338
包括利益 3,097社中643位 →10,4344,875
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中637位 →10,4194,908
非支配株主に係る包括利益15-33
キャッシュ・フロー計算書 41項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中609位 →13,66810,492
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中624位 →12,0157,351
減価償却費 3,055社中746位 →3,2743,236
受取利息及び受取配当金-130-48
支払利息204207
為替差損益(△は益)-50767
売上債権の増減額(△は増加)-1,542142
棚卸資産の増減額(△は増加)-1,742-652
仕入債務の増減額(△は減少)1,115-200
賞与引当金の増減額(△は減少)692260
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)3930
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-29-7
固定資産売却損益(△は益)1-17
固定資産除却損1757
特別退職金111
未払金の増減額(△は減少)17519
その他-24-379
利息及び配当金の受取額13048
利息の支払額-204-207
法人税等の支払額-3,428-1,328
特別退職金の支払額-111
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中630位 →10,0549,006
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額13048
有形固定資産の取得による支出-2,588-2,848
有形固定資産の売却による収入417
貸付けによる支出-42-48
定期預金の預入による支出-361-159
定期預金の払戻による収入28
その他-510-619
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,200位 →-3,469-3,657
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-204-207
長期借入金の返済による支出-40-40
自己株式の取得による支出-1-2,524
配当金の支払額-1,689-973
短期借入金の純増減額(△は減少)-542468
リース負債の返済による支出-497-470
その他32-14
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,300位 →-2,737-5,493
現金及び現金同等物に係る換算差額596-134
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中368位 →4,443-278
現金及び現金同等物の残高 3,097社中924位 →17,23812,795
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
役員賞与194127
貸借対照表 81項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金7,5006,937
売掛金7,9965,219
電子記録債権343389
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品823686
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,7121,555
仕掛品及び半成工事
仕掛品357196
前払費用277163
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金28741
未収入金3,1291,719
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-1
その他1,0691,020
流動資産23,49319,878
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物6,4106,323
減価償却累計額-3,520-3,325
建物(純額)2,8902,999
構築物242242
減価償却累計額-161-150
構築物(純額)8192
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置8,5138,064
減価償却累計額-6,181-5,483
機械及び装置(純額)2,3332,581
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具00
減価償却累計額-0-0
車両運搬具(純額)00
工具、器具及び備品24,75823,712
減価償却累計額-23,215-22,311
工具、器具及び備品(純額)1,5431,401
土地3,1673,167
リース資産309263
減価償却累計額-244-219
リース資産(純額)6444
建設仮勘定518261
有形固定資産10,59510,544
無形固定資産
ソフトウエア6194
ソフトウエア仮勘定1,243620
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他11
無形固定資産1,305715
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券6458
関係会社株式1,8981,898
出資金
出資金00
関係会社出資金609609
長期貸付金
関係会社長期貸付金1,226806
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等00
前払年金費用858851
繰延税金資産409164
敷金及び保証金3135
その他14625
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-0
投資その他の資産5,2394,445
固定資産17,13915,705
資産40,63235,583
負債の部
流動負債
買掛金3,0612,099
未払費用369276
リース負債2520
引当金
賞与引当金1,098579
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金706380
未払法人税等1,5801,805
預り金11283
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金2,5032,409
1年内返済予定の長期借入金300
1年内返済予定の関係会社長期借入金959
その他135
流動負債10,7267,656
固定負債
引当金
その他の引当金3
リース負債4628
資産除去債務3332
固定負債821,257
負債10,8088,913
純資産の部
株主資本
資本金10,08410,084
資本剰余金
資本準備金1,6241,624
その他資本剰余金10524
資本剰余金1,7291,648
利益剰余金
利益準備金897897
その他利益剰余金
繰越利益剰余金23,48318,620
利益剰余金24,38019,517
自己株式-6,386-4,593
株主資本29,80626,657
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1714
評価・換算差額等1714
純資産29,82326,670
負債純資産40,63235,583
損益計算書 51項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高29,43225,924
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
製品売上原価
製品期首棚卸高686493
当期製品製造原価19,22316,969
製品期末棚卸高823686
合計19,90917,462
製品売上原価19,08616,775
販売費及び一般管理費
役員報酬218234
給料760735
賞与218172
福利厚生費295261
減価償却費5864
賞与引当金繰入額451230
退職給付費用7060
支払手数料165148
賃借料118117
運賃諸掛157150
試験研究費9276
旅費及び交通費8777
販売費及び一般管理費3,5333,090
売上総利益又は売上総損失(△)10,3469,149
販売費及び一般管理費
役員報酬218234
給料760735
賞与218172
福利厚生費295261
減価償却費5864
賞与引当金繰入額451230
退職給付費用7060
支払手数料165148
賃借料118117
運賃諸掛157150
試験研究費9276
旅費及び交通費8777
販売費及び一般管理費3,5333,090
営業利益又は営業損失(△)6,8136,059
営業外収益
受取利息257
受取配当金1,491526
為替差益460
受取ロイヤリティー5853
雑収入2439
営業外収益2,056626
営業外費用
支払利息113111
固定資産除却損1749
雑損失88
営業外費用137515
経常利益又は経常損失(△)8,7326,169
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)8,7326,169
法人税等2,1781,800
法人税、住民税及び事業税2,4251,892
法人税等調整額-247-92
当期純利益又は当期純損失(△)6,5544,369
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)6,5544,369
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)8,7326,169
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
役員賞与194127
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 396億 ・ 純利益 68億23/03 ・ 売上高 470億 ・ 純利益 72億24/03 ・ 売上高 364億 ・ 純利益 21億25/03 ・ 売上高 453億 ・ 純利益 52億26/03 ・ 売上高 527億 ・ 純利益 91億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 40.1% ・ 営業利益率 21.2% ・ 純利益率 17.1%23/03 ・ 粗利率 37.8% ・ 営業利益率 19.4% ・ 純利益率 15.4%24/03 ・ 粗利率 30.5% ・ 営業利益率 8.1% ・ 純利益率 5.7%25/03 ・ 粗利率 38.6% ・ 営業利益率 18.2% ・ 純利益率 11.6%26/03 ・ 粗利率 40.6% ・ 営業利益率 21.9% ・ 純利益率 17.2%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 23.7% ・ ROA 14.9% ・ ROIC 26.9%23/03 ・ ROE 21.1% ・ ROA 14.3% ・ ROIC 26.5%24/03 ・ ROE 5.5% ・ ROA 4.0% ・ ROIC 6.5%25/03 ・ ROE 13.5% ・ ROA 9.8% ・ ROIC 17.6%26/03 ・ ROE 21.1% ・ ROA 14.3% ・ ROIC 24.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 76億 ・ 投資CF -23億 ・ 財務CF -18億23/03 ・ 営業CF 108億 ・ 投資CF -49億 ・ 財務CF -34億24/03 ・ 営業CF 32億 ・ 投資CF -42億 ・ 財務CF -34億25/03 ・ 営業CF 90億 ・ 投資CF -37億 ・ 財務CF -55億26/03 ・ 営業CF 101億 ・ 投資CF -35億 ・ 財務CF -27億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 53億23/03 ・ フリーCF 66億24/03 ・ フリーCF -13億25/03 ・ フリーCF 62億26/03 ・ フリーCF 75億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 23億 ・ 減価償却 25億23/03 ・ 設備投資 42億 ・ 減価償却 27億24/03 ・ 設備投資 45億 ・ 減価償却 28億25/03 ・ 設備投資 28億 ・ 減価償却 32億26/03 ・ 設備投資 26億 ・ 減価償却 33億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.13倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.50倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.57倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.72倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.11倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円200円400円600円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥31923/03 ・ EPS ¥34624/03 ・ EPS ¥10025/03 ・ EPS ¥25926/03 ・ EPS ¥492
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥96 ・ 配当性向 30.1%23/03 ・ 1株配当 ¥104 ・ 配当性向 30.1%24/03 ・ 1株配当 ¥31 ・ 配当性向 30.9%25/03 ・ 1株配当 ¥89 ・ 配当性向 34.3%26/03 ・ 1株配当 ¥148 ・ 配当性向 30.1%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 454億 ・ 純資産 320億23/03 ・ 総資産 504億 ・ 純資産 370億24/03 ・ 総資産 511億 ・ 純資産 383億25/03 ・ 総資産 534億 ・ 純資産 397億26/03 ・ 総資産 633億 ・ 純資産 467億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,499 ・ 自己資本比率 69.8%23/03 ・ BPS ¥1,770 ・ 自己資本比率 72.9%24/03 ・ BPS ¥1,862 ・ 自己資本比率 74.6%25/03 ・ BPS ¥2,038 ・ 自己資本比率 74.0%26/03 ・ BPS ¥2,522 ・ 自己資本比率 73.6%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億0%100%200%300%400% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 302億 ・ 流動負債 107億 ・ 流動比率 283.2%23/03 ・ 流動資産 327億 ・ 流動負債 104億 ・ 流動比率 313.5%24/03 ・ 流動資産 297億 ・ 流動負債 92億 ・ 流動比率 321.9%25/03 ・ 流動資産 321億 ・ 流動負債 104億 ・ 流動比率 307.5%26/03 ・ 流動資産 405億 ・ 流動負債 133億 ・ 流動比率 305.3%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 135億 ・ 有利子負債 56億23/03 ・ 現金 167億 ・ 有利子負債 60億24/03 ・ 現金 131億 ・ 有利子負債 59億25/03 ・ 現金 128億 ・ 有利子負債 63億26/03 ・ 現金 172億 ・ 有利子負債 60億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 79億23/03 ・ ネットキャッシュ 107億24/03 ・ ネットキャッシュ 72億25/03 ・ ネットキャッシュ 65億26/03 ・ ネットキャッシュ 113億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)17.115.35.711.617.2
ROE(%)23.721.15.513.521.1
ROA(%)14.914.34.09.814.3
総資産回転(回)0.870.930.710.850.83
営業CF率(%)19.323.18.919.919.1
営業CF/純益(倍)1.131.501.571.721.11
配当性向(%)30.130.130.934.330.1
売上 前年比(%)43.018.7-22.524.416.3
純資産 前年比(%)24.715.73.43.717.7
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥96.0
23/03
¥104.0
24/03
¥31.0
25/03
¥89.0
26/03
¥148.0
配当性向 30.1%・連続増配 2年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
74.7
ROIC412位
24.7%
粗利率
40.6%
アクルーアル比率
-1.7%
売上CAGR(4年)
7.4%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
63.6
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
41.2
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
17.2%
ROA
14.3%
総資産回転
0.83
実効税率
24.4%
現金変換(CFO/営業益)
0.87
CFO/純益(平均)
1.63
累計営業CF
702.9
FCFマージン
14.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.79
BPS CAGR
13.9%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.05
純負債/EBITDA
-0.76
インタレストカバレッジ
56.6
債務返済年数
0.6
配当性向
30.1%
連続増配
2
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
62.4 母集団3920社中 226位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(電気機器)
61.8 同業224社中 8位13/14指標
全体226位・同業8位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
56
営業利益率
55
純利益率
54
粗利率
53
ROE
55
ROA
60
FCFマージン
53
自己資本比率
59
流動比率
51
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
49
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
49
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
56.3%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社
14.1% 保有
自己株式
15.45%
3,372,800株 ・簿価63.9億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社14.1%
2. 株式会社日本カストディ銀行12.1%
3. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行)3.4%
4. BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店)2.7%
5. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505025(常任代理人 株式会社みずほ銀行)2.6%
6. 日本生命保険相互会社2.3%
7. JPモルガン証券株式会社1.9%
8. 山一電機従業員持株会1.8%
9. JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行)1.4%
10. 野村證券株式会社1.3%
上位10で 43.7%・発行済 21,829,775株・自己株 3,372,800株・浮動株 10,394,975株・株主 6,409名。所有者別(単元): 外国人 31.9% / 機関 30.8% / 個人 34.8%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率1.70%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)63.5百万円(2銘柄)
役員報酬総額 / 役員数411.8百万円 / 12名
平均年間給与(提出会社)787万円(前期比 +13.2%)
従業員数(連結)2,060名
監査報酬 / 非監査報酬46.0百万円 / —
平均勤続年数17.1年
女性管理職比率2.4%
従業員1人当たり売上25.6百万円
従業員1人当たり営業利益5.6百万円
政策保有株式の対純資産比0.1%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 亀谷 淳一
本社所在地東京都大田区南蒲田二丁目16番2号
市場 / 業種東証プライム / 電気機器
決算期3月
従業員数(連結)2,060名
EDINETコードE01979

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・21,829,775株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-21大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-06-24確認書 ↗
2026-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-05-12大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-05-11大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2026-02-17変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-12-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ゴールドマン・サックス証券株式会社
2025-12-04大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-11-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-11-12確認書 ↗
2025-10-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-09-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2025-06-25確認書 ↗
2025-06-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ゴールドマン・サックス証券株式会社
2025-05-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2025-04-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2025-02-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ゴールドマン・サックス証券株式会社
2025-01-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ゴールドマン・サックス証券株式会社
2025-01-10大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2024-11-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2024-11-13確認書 ↗
2024-10-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン証券株式会社
2024-09-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-09-19大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン証券株式会社
2024-09-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2024-08-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2024-07-05変更報告書 ↗ / NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC
2024-06-26確認書 ↗
2024-06-24変更報告書 ↗ / NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC
2024-06-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2024-04-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-03-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2024-02-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-02-13確認書 ↗
2024-02-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2024-02-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2023-12-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2023-12-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-12-19変更報告書 ↗ / NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC
2023-12-13大量保有報告書 ↗ / NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC
2023-11-14確認書 ↗
2023-10-05大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-09-22変更報告書 ↗ / ノルウェー銀行
2023-09-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2023-08-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2023-07-10大量保有報告書 ↗ / ノルウェー銀行
2023-06-28確認書 ↗
2023-06-02変更報告書(特例対象株券等) ↗ / スパークス・アセット・マネジメント株式会社
2023-04-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / スパークス・アセット・マネジメント株式会社
2022-12-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2022-07-25大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2022-06-28確認書 ↗
2022-06-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / レオス・キャピタルワークス株式会社
2022-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2022-03-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2022-03-03変更報告書 ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び関係会社)は、当社(山一電機株式会社)及び子会社15社により構成されており、半導体検査工程に使用されるIC(集積回路)ソケット製品や電子・電気機器向けコネクタ製品等の機構部品の製造販売を主たる業務としております。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、次の3事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 1.テストソリューション事業主要な製品は、バーンインソケット、テストソケット及び半導体テスト関連サービスであります。当社が製造販売するほか、主に海外子会社プライコンマイクロエレクトロニクスINC.及び亜洲山一電機工業㈱が製造しており、海外子会社ヤマイチエレクトロニクスU.S.A.,INC.、ヤマイチエレクトロニクスシンガポールPTE LTD、ヤマイチエレクトロニクスドイッチェランドGmbH、亜洲山一電機工業㈱、山一電機(香港)有限公司、山一電子(上海)有限公司及びテストソリューションサービセスINC.が販売しております。また、テストソリューションサービセスINC.は半導体テスト工程に使用されるバーンインボード及びテストソケット等のメンテナンス事業を行っております。 2.コネクタソリューション事業主要な製品は、高速伝送用コネクタ、カードコネクタ、インターフェースコネクタ、基板コネクタ、圧接コネクタ、実装用ICソケット、その他各種コネクタ及びYFLEX(高速伝送用ケーブル、実装基板)であります。当社が製造販売するほか、主に海外子会社プライコンマイクロエレクトロニクスINC.及びヤマイチエレクトロニクスドイッチェランドマニュファクチャリングGmbHが製造しており、主に海外子会社ヤマイチエレクトロニクスU.S.A.,INC.、ヤマイチエレクトロニクスシンガポールPTE LTD、ヤマイチエレクトロニクスドイッチェランドGmbH、亜洲山一電機工業㈱、山一電機(香港)有限公司及び山一電子(上海)有限公司が販売しております。 3.光関連事業主要な製品は、RGBフィルタ、UV/IRカットフィルタ、ダイクロイックフィルタ・ミラー、蛍光ダイクロイックフィルタ、ショート/ロングパスフィルタ、バンドパスフィルタ及び半導体レーザ光源であります。光伸光学工業㈱が製造販売を行っております。 概要図は以下のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、本社に製品別の事業推進部を置き、各事業推進部は取り扱う製品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。また、光関連事業については、中核グループ企業が中心となって取り扱う製品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがって、当社グループは、事業推進部及びグループ企業を基礎とした製品別のセグメントを下記の3つの報告セグメントとしております。各事業区分の主要製品事業区分主要製品・サービステストソリューション事業バーンインソケット、テストソケット、半導体テスト関連サービスコネクタソリューション事業高速伝送用コネクタ、カードコネクタ、インターフェースコネクタ、基板コネクタ、圧接コネクタ、実装用ICソケット、その他各種コネクタ、YFLEX(高速伝送用ケーブル、実装基板)光関連事業RGBフィルタ、UV/IRカットフィルタ、ダイクロイックフィルタ・ミラー、蛍光ダイクロイックフィルタ、ショート/ロングパスフィルタ、バンドパスフィルタ、半導体レーザ光源 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢を参考に当社が希望価格を提示し、価格交渉の上で決定しております。有形固定資産及び無形固定資産について、一部のものを除き報告セグメントに配分しておりませんが、関連する費用については該当するセグメントに配分しております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 テストソリューション事業コネクタソリューション事業光関連事業計売上高 外部顧客への売上高25,114,62918,948,1431,236,04045,298,813-45,298,813セグメント間の内部売上高------計25,114,62918,948,1431,236,04045,298,813-45,298,813セグメント利益又は損失(△)7,112,1291,213,194△25,2838,300,040△74,9948,225,046セグメント資産4,942,0205,746,426249,01810,937,46542,452,34753,389,812その他の項目 減価償却費1,833,9531,347,94854,4123,236,314-3,236,314有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,829,575772,55122,1322,624,2591,079,8933,704,153(注)1.調整額の主な内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額は連結調整額であります。 (2)セグメント資産の調整額は、全社資産42,808,494千円及び連結調整額△356,147千円であります。なお、全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、売上債権、建物及び土地であります。 (3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産の取得であり、主に報告セグメントに帰属しない建物及び構築物、及び使用権資産であります。2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 テストソリューション事業コネクタソリューション事業光関連事業計売上高 外部顧客への売上高26,424,68024,742,5271,531,32752,698,535-52,698,535セグメント間の内部売上高------計26,424,68024,742,5271,531,32752,698,535-52,698,535セグメント利益7,009,0084,406,513206,10111,621,624△64,66211,556,962セグメント資産5,575,1247,296,875260,13313,132,13250,120,92063,253,053その他の項目 減価償却費1,706,0191,552,91015,4153,274,345-3,274,345有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,152,0671,009,81828,0452,189,9311,856,2714,046,203(注)1.調整額の主な内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額は連結調整額であります。 (2)セグメント資産の調整額は、全社資産50,656,887千円及び連結調整額△535,966千円であります。なお、全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、売上債権、建物及び土地であります。 (3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産の取得であり、主に報告セグメントに帰属しない建物及び構築物、及び使用権資産であります。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 報告セグメントと同一区分のため記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:千円) 日本アメリカドイツ中国その他合計4,063,84816,063,0193,727,5244,255,49117,188,92945,298,813(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:千円) 日本フィリピンドイツその他合計9,287,9655,144,5043,261,116840,14418,533,730 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名Qualcomm Technologies Inc.10,962,300テストソリューション事業 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 報告セグメントと同一区分のため記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:千円) 日本アメリカドイツ中国シンガポールその他合計4,689,11816,753,1834,350,6674,558,3046,359,82715,987,43552,698,535(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:千円) 日本フィリピンドイツその他合計9,436,7315,180,9923,473,8511,116,77219,208,348 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名Qualcomm Technologies Inc.10,954,084テストソリューション事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) テストソリューション事業コネクタソリューション事業光関連事業全社・消去合計減損損失--292,270-292,270 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 報告セグメントと同一区分のため記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名Qualcomm Technologies Inc.10,962,300テストソリューション事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 1.為替レートの変動に関わるリスク 当社グループの事業は、グローバルな製品の生産と販売を含んでおります。日本以外の生産拠点はフィリピン、韓国及びドイツであり、これら地域の通貨価値の上昇は、製造と調達コストを押し上げることになります。コストの増加は当社グループの価格競争力を低下させることになり、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。販売に関わる通貨は、日本円の他、米ドル、ユーロ、シンガポールドル等があり、これら通貨の価値の下落は当社グループの収入減となって業績に悪影響を及ぼします。短期的な為替変動リスクに対しては、為替リスクヘッジ取引により、悪影響の排除に努めておりますが、中長期的な為替変動には対応できなくなる場合もあり、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。2.事業環境の変動に関わるリスク 当社グループの業績は、営業収入のうち重要な部分を占めるテストソリューション事業製品の需要が過去において世界の半導体需給に大きく影響を受けたように、当社グループのコントロールが及ばない要因の影響を受けます。その要因とは、グローバルな経済環境全般の変化(今般では米中間の貿易摩擦がコネクタソリューション事業に与える影響)、地政学的リスクの増大、大規模な感染症の流行などを契機とした企業のビジネス環境や個人のライフスタイルの変化、新製品の市場投入の成否、大口顧客による製品戦略等の変更、大口注文の解約、大口顧客の倒産、大口顧客のM&Aによる消滅などに伴う大きな変化ですが、これらに好ましくない変化が生じた場合は、当社グループの業績や財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 3.気候変動に関わるリスク 当社グループは、気候変動に関わる課題を当社グループの経営に重要な影響を与える主要なリスクのひとつとして認識しております。気候変動による影響は一部顕在化しており、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。リスクが当社の経営に与える影響については、前記「2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (4)戦略」をご参照ください。 4.価格競争に関わるリスク 当社グループが属しているエレクトロニクス業界は、スマートフォンや車載用電子機器等の製品や部材などの技術革新の進展が加速化し、新製品への切り替えが早まることにより、市場での在庫調整への動きや競合他社との価格競争も激化する環境下にあります。当社グループは、継続的な開発投資により独自技術の蓄積と新製品・新技術の開発に積極的に取り組んでおりますが、国内外を問わず業界における価格競争は激化しており、顧客からのコストダウン要求や競合他社の参入攻勢などのため、今後一層の価格下落が予想されます。当社グループは、グローバルな視点での収益及びコストの構造改革を推進してまいりますが、予想を超えた価格競争や販売価格の下落及び在庫調整が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。5.製品の品質、欠陥に関わるリスク 当社グループは、各製造拠点で世界的に認められている品質管理基準に従って各種の製品を製造しております。しかしながら、製品の微細化、高品位化がますます要求されていることからも、品質問題、リコールが発生しない保証はありません。特に、コネクタについては、最終製品がマスプロダクトであるスマートフォンや車載用電子機器等であることから対象製品が量的に多くなりやすく、製造物賠償責任保険などによるリスクヘッジに努めておりますが、賠償額の大きさによっては当社グループの業績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。6.知的財産権に関わるリスク 当社グループは技術開発型企業として競合他社に対して差別化できる技術を蓄積してまいりましたが、急速な生産工場のグローバル化の結果、一部地域では当社グループの知的財産権が完全な保護を受けることが出来なくなる可能性があります。また、競合間での技術の急速な開発競争の結果、当社グループの技術が意図せずに他社の知的財産権を侵害してしまう可能性もあります。7.訴訟に関わるリスク 当社グループが広範な事業活動を展開する中で、知的財産権、製造物責任、環境、労務等の様々な訴訟の対象となるリスクがあります。重大な訴訟が提起された場合、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 8.海外での事業展開に関わるリスク 当社グループの生産、販売活動の大きな部分が、東南アジア、中国、米国、ヨーロッパ等の日本以外の国で行われております。これら海外事業展開でのリスクとして、 ①予測できない税制、法律の改定 ②最低賃金改定による想定以上の賃上げや労働争議による賃上げ ③伝染病(特に感染規模が大きく、収束までに長期間を要するもの)、戦争、テロ、自然災害による事業継続の困難さ ④インフラの不確実性―エネルギー、ロジスティックス等 ⑤優秀な人財確保の困難さ等があり、当社グループの業績、財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 9.外注部品供給元への依存に関わるリスク 当社グループ製品は、多くの原材料、部品、治具の供給を外注業者に依存しております。それら外注業者とは安定供給を狙いとした協力関係を築いておりますが、時に原材料、部品の不足や、治具の供給遅延が起こらないという保証はありません。原材料、部品、治具の供給状況の悪化は当社グループのコスト上昇に繋がり競争力を失うことから業績に悪影響を及ぼす可能性があります。10.原材料価格の変動に関わるリスク 当社グループが使用する金や銅などの金属材料や石油化学原料は、価格が大きく変動することがあり、これら原材料の価格上昇分を製品価格に十分に転嫁できない場合、あるいは品種転換により製品原価を抑えることができない場合、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。11.技術トレンドの予測に関わるリスク 当社グループは、革新的な技術と資源を投入する新製品の開発により、業績を確保しておりますが、新技術のトレンド、マーケットでのニーズの予測を間違えると投下資源の回収が出来なくなることから業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 12.量産拠点の集中に関わるリスク 当社グループの生産拠点は、テストソリューション事業及びコネクタソリューション事業の製品は一部製品を除きフィリピン、光関連事業の製品は神奈川県秦野市にて生産しており、各生産拠点が一極集中しております。何らかの原因でそれら生産拠点での操業が制限を受けたり不可能になるなど不測の事態が生じた場合、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、中長期的に国内での生産を拡大することにより、リスク低減に努めてまいります。 13.減損損失に関わるリスク 当社グループが保有する土地および設備等の資産について、取得時に想定した収益が見込めなくなった場合には、「固定資産の減損に係る会計基準」の適用により減損損失が計上され、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。14.資金調達に関わるリスク 当社グループが事業を展開するために必要な資金の調達について、金利の上昇や当社グループの信用力の低下などにより調達コストが増加した場合、収益性が悪化する可能性があり、また有利子負債の一括返済を求められた場合、財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 15.情報セキュリティに関わるリスク 当社グループは情報セキュリティポリシーを定め、関連する規程を整備し、管理体制を構築し、定期的に役員及び従業員に情報セキュリティに関する教育を実施することで、情報システムへの脅威から個人情報や機密情報を守るよう努めております。しかしながら、サイバー攻撃が複雑化・多様化する中で、不正アクセスやコンピュータウイルス感染により、当社グループのシステムの破壊及び保有する個人情報や機密情報の窃取・漏洩・改ざんを引き起こす可能性があり、このような事象が発生した場合、事業活動や業績及び財務状態に悪影響を及ぼし経営に大きな打撃を与える可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績の状況当連結会計年度における世界経済は、米国では雇用環境や個人消費に減速の兆しが見えましたが、好調なAI関連分野の設備投資に牽引され、底堅く推移しました。欧州では製造業を主に需要低迷の影響が継続し、中国では個人消費の回復に力強さを欠いて景気は弱含む展開となりました。また、米国の通商政策の変化に加え、期の後半には中東情勢の悪化による原油価格の高騰、これに伴う燃料や原材料価格の上昇や供給懸念、安定しない為替等により不透明な状況が続きました。当社グループが関連する電子部品市場においては、AI関連の好調な投資に伴う半導体やデータセンターなどは好調に推移しました。また、産業機器市場においては市場での在庫調整の進展により回復傾向に推移しましたが、自動車市場においては需要低迷に加え、関税問題による不透明感の高まりにより低迷しました。このような状況の下、当社は、2023年度を初年度とする3ヵ年の山一電機グループ第4次中期経営計画(2024年3月期~2026年3月期)を策定し、「お客様が満足いただける製品・サービスを提供できる会社」に成長することを目指すこととし、この経営目標の達成にあたり「お客様と共にグローバルに連携し、未来につながる製品の創造」という観点から取り組んでまいりました。経営戦略としては、「成長戦略」と「構造改革」を更に深耕し、お客様のニーズに応えられる企業に成長するとともに、より一層の財務体質の強化と将来の成長に向けた経営基盤の強化を図ってまいりました。本中期経営計画に基づき、当社グループは世界的な半導体需要の増加を見据え、半導体ソケットの安定した供給体制の強化、及び通信機器・車載機器・産業機器向けコネクタなど多様化する顧客ニーズに迅速かつ効率的に対応するため、生産能力の増強投資を進めるとともに更なる生産性改善並びに品質改善等による原価低減の取り組みを継続してまいりました。その結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高52,698百万円(前年同期比16.3%増)、営業利益11,556百万円(前年同期比40.5%増)、経常利益12,126百万円(前年同期比57.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益9,073百万円(前年同期比73.1%増)となり、山一電機グループ第4次中期経営計画にて、最終年度(2026年3月期)に売上高500億円、営業利益100億円を超えることを目標の一つとしておりましたが、達成することができました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 [テストソリューション事業]テスト用ソケット分野では、主軸のスマートフォン及びPC、自動車やウェアラブル機器向け製品の販売が好調に推移しました。バーンインソケット分野では、自動車用ロジック半導体向け製品を中心に投資先送りにより、売上及び利益に影響を受けましたが、メモリー半導体向け製品では下期に入り投資が再開され回復傾向となりました。また、事業全体では、金や銅等の原材料価格高騰により利益面に影響を受けました。その結果、売上高26,424百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益7,009百万円(前年同期比1.4%減)となりました。 [コネクタソリューション事業]通信機器向け製品は、基幹系通信機器向けの好調に加え、AIを含むデータセンター向けが大幅に増加したことにより好調な結果となりました。産業機器向け製品は主要市場である欧州顧客での在庫調整の底打ちにより緩やかに回復いたしました。車載機器向け製品は世界的な需要低迷やEV車の減速などの影響を受け低調な結果となりました。また、事業全体では、金や銅等の原材料価格高騰の影響を受けましたが、コネクタソリューション事業として売上高、営業利益ともに過去最高となりました。その結果、売上高24,742百万円(前年同期比30.6%増)、営業利益4,406百万円(前年同期比263.2%増)となりました。 [光関連事業]全体的に受注が回復方向にある中で、通信市場向け製品が順調に推移したことに加え、生産性改善並びに品質改善の効果により、業績が大きく改善いたしました。その結果、売上高1,531百万円(前年同期比23.9%増)、営業利益206百万円(前年同期は営業損失25百万円)となりました。 (2)財政状態の状況 ① 資産当連結会計年度末における流動資産は40,489百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,376百万円増加いたしました。これは主に、自己株式取得によりその他流動資産の預け金が1,940百万円減少したものの、現金及び預金が4,809百万円、売掛金が2,230百万円、商品及び製品等の棚卸資産が2,321百万円それぞれ増加したことによるものであります。固定資産は22,763百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,486百万円増加いたしました。これは主に、当社連結子会社ヤマイチエレクトロニクスU.S.A.,INC.本社建物の賃借契約などにより使用権資産が375百万円増加したこと、及び当社の次期基幹システムの構築によりソフトウェア仮勘定が622百万円増加したことによるものであります。この結果、総資産は63,253百万円となり、前連結会計年度末に比べ9,863百万円増加いたしました。 ② 負債当連結会計年度末における流動負債は13,260百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,817百万円増加いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金が1,290百万円増加したこと、及び賞与引当金が700百万円増加したことによるものであります。固定負債は3,286百万円となり、前連結会計年度末に比べ16百万円増加いたしました。この結果、負債合計は16,546百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,833百万円増加いたしました。 ③ 純資産当連結会計年度末における純資産合計は46,706百万円となり、前連結会計年度末に比べ7,029百万円増加いたしました。これは主に、剰余金の配当1,691百万円及び自己株式の取得1,907百万円があったものの、親会社株主に帰属する当期純利益が9,073百万円となったこと、及び為替換算調整勘定が1,323百万円増加したことによるものであります。この結果、自己資本比率は73.6%(前連結会計年度末は74.0%)となりました。 (3)キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ4,443百万円増加し、当連結会計年度末の資金は17,237百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は10,053百万円(前年同期比11.6%増)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益12,014百万円によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は3,469百万円(前年同期比5.1%減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出2,588百万円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は2,736百万円(前年同期比50.2%減)となりました。これは主に、配当金の支払額1,689百万円によるものであります。 (4)生産、受注及び販売の実績 ① 生産実績当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)テストソリューション事業(千円)27,361,781104.6コネクタソリューション事業(千円)25,736,704132.5光関連事業(千円)1,564,816123.3合計54,663,303116.7 (注) 金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替後の数値によっております。 ② 受注実績当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)テストソリューション事業30,682,159138.412,046,509154.7コネクタソリューション事業26,187,743141.96,424,626129.0光関連事業1,518,966115.3207,92194.4合計58,388,869139.218,679,057143.8(注) セグメント間の取引については相殺消去しております。 ③ 販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)テストソリューション事業(千円)26,424,680105.2コネクタソリューション事業(千円)24,742,527130.6光関連事業(千円)1,531,327123.9合計52,698,535116.3(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.当連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(千円)割合(%)
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社グループは、「人の尊重」、「企業価値の最大化」、「企業品質の向上」、「技術立社への挑戦」及び「社会的役割の達成」という経営理念のもと、人・企業・社会・地球とのより良い結びつきを柔軟な技術力と発想力をもって意欲的に創造する「もっとしなやかにBetter Connection」をコーポレートスローガンに、お客様の価値創出に貢献し、持続的な企業価値の向上に努めてまいります。 (2)経営環境及び対処すべき課題当社グループを取り巻く事業環境は、AI・データセンター投資の拡大、モバイル端末の高機能化・多様化、自動車の電動化・知能化、産業機器・医療分野の高度化を背景に、大きく変化しております。これらの変化を背景として、高信頼・高性能な接続機構部品及び高機能光学部材への需要は、中長期的に拡大していくものと見込んでおります。当社グループは、こうした環境変化を成長機会として取り込むため、事業・組織の両面から成長基盤を強化するとともに、人的資本、サステナビリティ、ガバナンスの強化に取り組み、成長投資の実行と資本効率の向上を通じて、企業価値の向上を図ってまいります。 (3)経営戦略当社グループは、2026年度を初年度とする3ヵ年の第5次中期経営計画を策定し、2030年及び2035年に向けた利益成長の実現を見据え、その土台を固める3年間と位置付けております。第5次中期経営計画では、事業強化と組織強化を重点施策として推進し、持続的な成長基盤の確立を図ってまいります。 ① 事業強化[テストソリューション事業]テストソリューション事業は、主力のSLTソケットの展開領域をスマートフォン・PC向けに加え、車載、ウェアラブル、ネットワーク分野へ拡大するとともに、高周波、多ピン、微細化、高耐久性に対応した技術開発とものづくり力の強化を進めてまいります。あわせて、自動車用ADAS/ADS、AIサーバー、データセンターなどの成長分野向けバーンインソケットの製品開発・販売を強化し、新分野・新規顧客の開拓、製品ラインアップの拡充、社内一貫生産体制の強化を図ってまいります。 [コネクタソリューション事業]コネクタソリューション事業は、ハイパースケールデータセンター向けソリューションの強化と、次世代高速伝送に対応した内部接続ソリューションの拡大を進めてまいります。あわせて、半導体検査装置・製造装置向けグローバルニッチ製品の投入拡大、次世代I/O規格製品による欧州市場での新規用途開拓を進めるほか、車載分野ではADASセンシング向け次世代カメラモジュール製品の拡大、高速伝送規格製品の強化、EV向け充電ソリューション及びパワートレイン系大電流製品への対応を進めてまいります。 [光関連事業]光関連事業は、スマートフォン向けBlue Glass UVIR cut製品の生産能力拡充、医療用血液分析機器の開発・販売強化、並びにデータセンター向けARコート製品及び光回線用ポリイミドフィルタ製品の販売強化を進めてまいります。 ② 組織強化事業強化を支える組織力・実行力を強化するとともに、人的資本への投資、サステナビリティ活動、ガバナンス強化を進めてまいります。 ③ 投資計画本中期経営計画では、3年間で180億円の設備投資を実行いたします。AIサーバー、データセンター、車載、半導体製造装置向けの新製品開発投資に加え、生産拠点の強化、供給能力増強、生産効率向上を進めてまいります。 ④ 企業価値向上に向けた資本政策当社グループは、事業成長と資本効率向上の両立を図ることで、持続的な企業価値向上を目指しております。2026~2028年度の3年間において創出を見込む営業キャッシュ・フロー350億円を原資として、設備投資180億円、戦略投資50億円、株主還元120億円を配分する方針であります。株主還元については、連結配当性向30%を基本とし、新たに累進配当を導入いたします。また、資本効率及び資本構成の最適化の観点から、余剰資金が生じた場合には、機動的な自己株式取得または特別配当を実施し、高い総還元性向を目指してまいります。また、資本効率を重視した経営を推進し、ROE18%以上を安定的に確保することで、市場からの評価向上と株主価値の最大化に努めてまいります。 (4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、第5次中期経営計画(2027年3月期~2029年3月期)において、売上高1,950億円、営業利益420億円、営業利益率21.5%、当期利益295億円を目標としております。これらの目標の達成状況を判断するための主要な経営指標として、売上高、営業利益、営業利益率、当期利益、ROE及び設備投資額を設定しております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(繰延税金資産の回収可能性) ① 連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産322,935千円584,788千円 ② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは税効果会計に関する注記に記載のとおり、繰延税金資産を計上しております。将来の課税所得の見積りは中期経営計画や予算等を基に算定しており、市場環境等の変化により当該課税所得の見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降において回収が見込まれない繰延税金資産を取り崩す可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社では、中長期的に企業価値を高め、株主の皆様に対する安定的な配当の維持と適正な利益還元を行うとともに、財務体質と経営基盤の強化を図ることを利益配分の基本方針としております。内部留保資金につきましては、既存事業の拡大や新技術・新製品開発投資など企業価値向上のために活用してまいります。また、当社は自己株式の取得についても、株主の皆さまに対する利益還元の一環として財務状況等を勘案し、機動的に実施を検討してまいります。当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり148円の配当(うち中間配当35円)といたしました。当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年11月5日643,90835.00取締役会決議2026年6月25日2,085,631113.00定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YHIH)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01979)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

山一電機株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6941です。上場市場は東証プライム、業種は電気機器。
6941(山一電機株式会社)のEDINETコードは?
E01979です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6941(山一電機株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 亀谷 淳一です(有価証券報告書の表紙記載)。
6941(山一電機株式会社)の本社所在地は?
東京都大田区南蒲田二丁目16番2号です。
6941(山一電機株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
6941(山一電機株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社で、保有比率は約14.1%です(2026-03-31基準)。
6941(山一電機株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で21,829,775株です(発行済株式総数)。うち自己株が3,372,800株、市場で流通する浮動株は10,394,975株です。
6941(山一電機株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で6,409名です。上位10名で43.7%を保有します、浮動株比率は56.3%。
6941(山一電機株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01979)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。