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岡谷電機産業株式会社
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ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)3747位
-27.4%
有報 報告値
営業利益率3732位
-17.0%
営業益 -17.4億
自己資本比率2625位
44.2%
EPS(実績)
-72.5
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ赤字計上型

解析準備中。

✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均8.65x)▲ ネットデット28.7億▲ 最終赤字16.2億▲ 営業赤字▲ 5期累計 営業CF -10.5億▲ 有利子負債44.6億・営業CFで返済原資なし

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均8.65x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット28.7億。現金15.9億 < 有利子負債44.6億

営業赤字。営業利益率 -18.22%→-16.99%

5期累計 営業CF -10.5億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)

有利子負債44.6億・営業CFで返済原資なし。営業CF-11.3億(マイナス)=借入を営業から返せない

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
102.3
前年比 +6.6%
営業利益
-17.4
経常利益
-17.7
純利益
-16.2
財政状態(BS)
総資産
134.0
前年比 -4.6%
純資産
59.2
前年比 -16.2%
現金
15.9
前年比 -30.8%
有利子負債
44.6
前年比 +11.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-11.3
投資CF
0.3
黒字転換
財務CF
3.2
黒字転換
フリーCF
-13.4
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)13,36717,10914,3249,59910,229
営業利益(百万)-1,749-1,738
経常利益(百万)-355830430-1,703-1,772
純利益(百万)-436613121-1,706-1,622
EPS(円)-19.527.45.4-76.2-72.5
1株配当(円)4.04.0
営業利益率(%)-18.2-17.0
ROE(%)-6.07.91.4-24.1-27.4
自己資本比率(%)45.349.053.050.344.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)15,99916,78917,05914,04513,402
純資産(百万)7,2558,2289,0387,0695,924
流動資産(百万)8,8247,767
流動負債(百万)3,5674,230
現金(百万)3,3302,4903,8882,2991,592
有利子負債(百万)4,0014,458
ネットキャッシュ(百万)-1,702-2,866
BPS(円)324.5367.9404.1315.8264.7
自己資本比率(%)45.349.053.050.344.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)-1,566-532,103-400-1,133
投資CF(百万)-177-246-398-17834
財務CF(百万)1,225-587-454-966320
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-50億0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 134億 ・ 純利益 -4億23/03 ・ 売上高 171億 ・ 純利益 6億24/03 ・ 売上高 143億 ・ 純利益 1億25/03 ・ 売上高 96億 ・ 純利益 -17億26/03 ・ 売上高 102億 ・ 純利益 -16億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-20%-10%0%10% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 -3.3%23/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 3.6%24/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 0.8%25/03 ・ 粗利率 9.4% ・ 営業利益率 -18.2% ・ 純利益率 -17.8%26/03 ・ 粗利率 9.1% ・ 営業利益率 -17.0% ・ 純利益率 -15.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-30%-20%-10%0%10% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE -6.0% ・ ROA -2.7% ・ ROIC —23/03 ・ ROE 7.9% ・ ROA 3.7% ・ ROIC —24/03 ・ ROE 1.4% ・ ROA 0.7% ・ ROIC —25/03 ・ ROE -24.1% ・ ROA -12.1% ・ ROIC -19.8%26/03 ・ ROE -27.4% ・ ROA -12.1% ・ ROIC -19.3%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-20億-10億0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF -16億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF 12億23/03 ・ 営業CF -1億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -6億24/03 ・ 営業CF 21億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -5億25/03 ・ 営業CF -4億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -10億26/03 ・ 営業CF -11億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 3億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-15億-10億-5億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF —23/03 ・ フリーCF —24/03 ・ フリーCF —25/03 ・ フリーCF -6億26/03 ・ フリーCF -13億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億1億2億3億4億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —25/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 3億26/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 3億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-5倍0倍5倍10倍15倍20倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 3.59倍23/03 ・ 営業CF/純利益 -0.09倍24/03 ・ 営業CF/純利益 17.38倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.23倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.70倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-100円-50円0円50円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥-2023/03 ・ EPS ¥2724/03 ・ EPS ¥525/03 ・ EPS ¥-7626/03 ・ EPS ¥-72
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円1円2円3円4円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —23/03 ・ 1株配当 ¥4 ・ 配当性向 14.6%24/03 ・ 1株配当 ¥4 ・ 配当性向 73.9%25/03 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —26/03 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 160億 ・ 純資産 73億23/03 ・ 総資産 168億 ・ 純資産 82億24/03 ・ 総資産 171億 ・ 純資産 90億25/03 ・ 総資産 140億 ・ 純資産 71億26/03 ・ 総資産 134億 ・ 純資産 59億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥325 ・ 自己資本比率 45.3%23/03 ・ BPS ¥368 ・ 自己資本比率 49.0%24/03 ・ BPS ¥404 ・ 自己資本比率 53.0%25/03 ・ BPS ¥316 ・ 自己資本比率 50.3%26/03 ・ BPS ¥265 ・ 自己資本比率 44.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —25/03 ・ 流動資産 88億 ・ 流動負債 36億 ・ 流動比率 247.4%26/03 ・ 流動資産 78億 ・ 流動負債 42億 ・ 流動比率 183.6%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 33億 ・ 有利子負債 —23/03 ・ 現金 25億 ・ 有利子負債 —24/03 ・ 現金 39億 ・ 有利子負債 —25/03 ・ 現金 23億 ・ 有利子負債 40億26/03 ・ 現金 16億 ・ 有利子負債 45億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 33億23/03 ・ ネットキャッシュ 25億24/03 ・ ネットキャッシュ 39億25/03 ・ ネットキャッシュ -17億26/03 ・ ネットキャッシュ -29億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)-3.33.60.8-17.8-15.9
ROE(%)-6.07.91.4-24.1-27.4
ROA(%)-2.73.60.7-12.2-12.1
総資産回転(回)0.841.020.840.680.76
営業CF率(%)-11.7-0.314.7-4.2-11.1
営業CF/純益(倍)-0.0917.38
配当性向(%)14.673.9
売上 前年比(%)28.0-16.3-33.06.6
純資産 前年比(%)13.49.8-21.8-16.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥—
23/03
¥4.0
24/03
¥4.0
25/03
¥—
26/03
¥—
配当性向 —%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-13.4
ROIC
%
粗利率
9.1%
アクルーアル比率
-3.6%
売上CAGR
-6.5%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
-15.9%
ROA
-12.1%
総資産回転
0.76
実効税率
%
現金変換(CFO/営業益)
CFO/純益(平均)
8.65
累計営業CF
-10.5
FCFマージン
-13.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.61
BPS CAGR
-5.0%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.84
純負債/EBITDA
インタレストカバレッジ
-20.1
債務返済年数
配当性向
%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比発生高売上成長 50
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
38
ROE
49
ROA
41
FCFマージン
50
自己資本比率
50
流動比率
48
アクルーアル比率
51
売上CAGR
47
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
50.7%
発行済−上位10−自己株
支配株主
みずほ信託銀行株式会社退職給付信託沖電気工業口
15.9% 保有
自己株式
0.91%
207,500株 ・簿価1.8億
大株主比率
1. みずほ信託銀行株式会社退職給付信託沖電気工業口15.9%
2. 明治安田生命保険相互会社9.1%
3. TPR株式会社6.3%
4. 安田不動産株式会社3.9%
5. 岡谷企業財形会3.7%
6. 株式会社みずほ銀行3.7%
7. みずほ信託銀行株式会社2.0%
8. 岡谷電機産業従業員投資会1.6%
9. 株式会社日本カストディ銀行(信託E口)1.4%
10. 損害保険ジャパン株式会社1.1%
上位10で 48.8%・発行済 22,921,562株・自己株 207,500株・浮動株 11,621,362株・株主 10,691名。所有者別(単元): 外国人 0.4% / 機関 33.9% / 個人 51.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率
政策保有株式(簿価合計)2,201.7百万円(14銘柄)
役員報酬総額 / 役員数111.2百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)537万円(前期比 -6.0%)
従業員数(連結)1,101名
監査報酬 / 非監査報酬63.5百万円 / —
平均勤続年数16.9年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上9.3百万円
従業員1人当たり営業利益-1.6百万円
政策保有株式の対純資産比3716.5%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 社長執行役員 高屋舗 明
本社所在地東京都世田谷区等々力六丁目16番9号
決算期3月
従業員数(連結)1,101名
EDINETコードE01928

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・22,921,562株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び当社を核とする連結子会社9社で構成され、商用電源を通して流入流出する電磁雑音による誤作動や故障から機器を守る「コンデンサ製品」、電磁雑音に加え、送配電線・通信回線などを通して流入する誘導雷サージによる誤作動や故障から機器を守る「ノイズ・サージ対策製品」、LEDに代表される「表示・照明製品」並びに物体検出用及び監視システム用赤外LED光源などの「センサ製品」の製造販売事業を営んでおります。 当社グループにおける各社の位置付けは次のとおりであります。 当社は、製品の製造、仕入、販売を行っているほか、材料及び製品を関係会社へ供給しております。国内製造会社2社(東北オカヤ株式会社及びOSD株式会社)は、当社取扱い製品の製造を行いその全量を当社へ納入しております。海外では、製造会社として岡谷香港有限公司、東莞岡谷電子有限公司及びOKAYA LANKA (PRIVATE) LIMITEDの3社が当社取扱い製品の製造を行いその全量を当社へ納入しております。販売会社としては、岡谷香港貿易有限公司、OKAYA ELECTRIC (THAILAND) CO., LTD.、OKAYA ELECTRIC (SINGAPORE) PTE LTD及びOKAYA ELECTRIC AMERICA, INC.が、当社製造製品及び他社製造製品の仕入販売を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注)当社グループ(当社及び関係会社)は、複数のセグメントの製品及び商品を取り扱っており、セグメント別区分が困難なため区分表示しておりません。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計調整額(注)1、3連結財務諸表計上額(注)2 コンデンサ製品ノイズ・サージ対策製品表示・照明製品センサ製品売上高 外部顧客への売上高3,887,2863,232,4722,244,597234,2939,598,649-9,598,649セグメント間の内部売上高又は振替高-------計3,887,2863,232,4722,244,597234,2939,598,649-9,598,649セグメント利益又はセグメント損失(△)△447,217△676,784404,649△63,829△783,181△965,928△1,749,110セグメント資産5,495,0734,150,8181,291,569304,09311,241,5542,803,86514,045,419その他の項目 減価償却費180,284103,08310,85219,059313,27936,118349,397減損損失-14,426--14,42665515,081有形固定資産及び無形固定資産の増加額118,69536,3167,817725163,55514,220177,775(注)1. (1)セグメント利益又はセグメント損失(△)、その他の項目の減価償却費の調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。 (2)セグメント資産、その他の項目の有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに帰属しない当社本社の建物・ソフトウエア等であります。2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。3.その他の項目の減損損失の調整額は、共用資産に係る減損損失であります。 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計調整額(注)1、3連結財務諸表計上額(注)2 コンデンサ製品ノイズ・サージ対策製品表示・照明製品センサ製品売上高 外部顧客への売上高4,713,7943,454,2081,750,140310,48510,228,629-10,228,629セグメント間の内部売上高又は振替高-------計4,713,7943,454,2081,750,140310,48510,228,629-10,228,629セグメント利益又はセグメント損失(△)△486,451△420,477209,480△1,249△698,698△1,039,477△1,738,175セグメント資産5,098,1714,234,7731,146,513162,80210,642,2612,759,32313,401,584その他の項目 減価償却費139,244130,5287,47314,577291,82548,234340,059減損損失-10,630-77,87188,5022,00790,509有形固定資産及び無形固定資産の増加額133,09593,6429,545488236,77111,147247,918(注)1. (1)セグメント利益又はセグメント損失(△)、その他の項目の減価償却費の調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。 (2)セグメント資産、その他の項目の有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに帰属しない当社本社の建物・ソフトウエア等であります。2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。3.その他の項目の減損損失の調整額は、共用資産に係る減損損失であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:千円)日本香港タイ中国その他アジア北米その他合計5,040,723973,4001,082,754707,3431,006,434749,21238,7809,598,64952.5%10.1%11.3%7.4%10.5%7.8%0.4%100.0%(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2.「その他」は、主に欧州であります。3.比率は構成比であります。 (2) 有形固定資産(単位:千円)日本中国スリランカその他合計1,904,215425,536267,351104,0092,701,112 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高の内、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先が存在しないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:千円)日本香港タイ中国その他アジア北米その他合計4,844,5441,178,8601,428,689858,6901,114,911768,81834,11210,228,62947.4%11.5%14.0%8.4%10.9%7.5%0.3%100.0%(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2.「その他」は、主に欧州であります。3.比率は構成比であります。 (2) 有形固定資産(単位:千円)日本中国スリランカその他合計1,766,077465,081312,34797,6802,641,186 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高の内、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先が存在しないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高の内、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先が存在しないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものです。 (1)市場動向による影響を受けるリスク 当社グループは、顧客が属する業界の動向のみならず、材料、部品業界などサプライチェーン(供給網)に含まれる全ての業界動向の影響を受けております。世界的には米国の関税措置とそれを受けた各国の通商政策等の影響により不確実性が高まっており、先行き不透明感の強い市場状況が予想されます。 当連結会計年度末においては、当社の主力分野である空調機器向けにおいて緩やかな回復基調が継続する一方で、産業機器向けにおいては長期化していた納入先における在庫調整が進展しつつあるものの、回復は想定よりもやや遅れ、厳しい環境が続いています。 これらの事業への影響を低減するため、常に最新情報の収集と顧客及び購入先の多様化に努めております。また、受注の急激な変動に機動的に対応するための生産体制の構築並びに新製品開発に向けた技術力の強化を継続して進めております。 (2)技術革新及び顧客ニーズに対応できないリスク 当社グループが、技術革新、顧客ニーズの変化を、製品・サービスに反映できない場合あるいは反映が遅れた場合、顧客が当社から他社あるいは代替技術を応用した他の製品・サービスに切り替える可能性があります。また、競合他社が当社の製品・サービスに対し圧倒的に競争優位性のある新製品を市場に投入してくる可能性もあります。特に産業機器向けや空調機器向けをはじめとする主要な分野において、競合他社が前出の新製品を投入した場合、当社の売上高への影響は多大なものになると見込まれます。また、国際的な取り決めにより安全規格や製品規格は日々高度化しており、これらに確実に対応できなかった場合、当社製品の競争力を大きく毀損することになります。 当社は新技術の開発を技術部門にて取組み、併せて学術団体への参画や大学との連携も進めることで、常に業界をリードできる技術力の獲得に努めております。また、用途や使用環境が多様化する中、高い信頼性要求に応える製品ラインアップを一層拡充するとともに豊富な製品群を活かしたEMC対策(*)の提案力を強化しています。(*)EMC:Electro Magnetic Compatibility 電磁両立性を表し、電磁ノイズと総称されます。 (3)契約不適合並びに製造物責任に関するリスク 当社グループは、品質保証部門と各工場の品質管理部門が連携して認証基準に従った生産を行い、各種製品安全規格に準拠した製品を提供しております。しかしながら、提供する製品・サービスに契約不適合や欠陥が生じる可能性があり、常に万が一の事態に備える必要があります。 特に重大な製品の不具合や安全上の欠陥が生じ、多額の賠償責任が発生した場合、保険等で全てを填補出来ない可能性があり、当社の業績や財務状況に多大な影響を及ぼすとともに当社への評価を著しく低下させてしまう可能性があります。 当社グループは国際規格ISO9001や各種安全規格の認証機関による定期的な審査に加え、社内における定期品質検査等を通じ、品質管理水準の向上と全社的な是正・改善活動を進めております。 (4)材料等の調達に関するリスク 当社グループは、価格変動の激しい原材料を国内外の多くの取引先から調達しております。国際商品市況の高騰や輸送網の混乱は、調達コストの上昇や原材料の調達困難に起因した出荷遅延に繋がる可能性があります。また、原材料価格の上昇や輸送コスト高騰等の制約による下振れリスクも想定しております。 当社グループは、グローバルなサプライチェーン(供給網)に生じる問題の洗い出しに加え、原材料や調達先の見直しによる継続的なコストダウンの取組み、複数の調達先からの購買、コスト構造改革、生産管理及び受発注管理の精緻化等を推進し、リスク低減を図っております。 (5)生産コスト増加のリスク 製品需要が急激に上昇した場合は、生産の機械化・自動化が定着するまでは人員を増加させて対応せざるを得ず、これが原価率悪化の大きな要因となります。とりわけ当社の主要な生産拠点が所在する中国においては、人件費の上昇が顕著です。 当社は第12次中期経営計画において、スリランカ工場の生産能力向上を企図しており、今後同工場における生産数量や生産品目を拡大する方針です。しかしながらスリランカにおいても人件費上昇圧力は継続的に生じており、中国工場同様に、一層の自動化が求められます。 (6)情報セキュリティに関するリスク 当社は営業秘密管理規程により営業秘密を適切に管理しておりますが、データの流出・持ち出し、悪意ある外部からのアクセスにより、情報が漏洩するリスクを完全に排除することが困難な状況です。また、企業をターゲットとしたサイバー攻撃が多発しています。これらは重要機密情報の漏洩や社内システムの機能不全化をもたらすものであり、万一そのような事態が発生すると、業務への影響及び信頼失墜により当社の経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。また、サーバをはじめとするインフラに大規模な不具合が発生した場合、代替措置による業務継続を図るものの、通常業務への復旧に時間を要し、事業への影響が生じる可能性があります。 当社グループは、情報管理に関する各種規程やITインフラの更新を継続するとともに、情報セキュリティに関する研修等を通じ、情報管理への意識向上に努めております。 (7)法規制及びコンプライアンスに関するリスク 当社グループの事業活動は、事業展開する各国にて必要な許認可、商取引、輸出入、環境等の様々な法的規制を受けています。さらに製品開発においては、他社の知的財産権を侵害することなく業務を進めるため、高度な専門的知見も求められます。また、企業の社会的責任が求められる現在において、当社グループが遵守すべき事項は法令にとどまらず、社会規範や人権への配慮等、広く社会の要請に応える必要があります。この他、当社製品における環境対応への要求の高度化、CSR調達やRBA(*)行動規範の遵守や対応状況の確認等を顧客から求められています。これらへ適切に対応できなかった場合、顧客はもとより株主、供給者等あらゆるステークホルダーからの信頼を失い、事業の業績に多大な影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、大きな影響を及ぼす法改正や業界の動向、社会全体の動きについて最新の情報を共有し、研修で周知徹底することの他、岡谷グループ人権方針を制定する等、適切な対応を実施しております。(*)RBA(Responsible Business Alliance)「責任ある企業同盟」と訳されています。RBA行動規範は、「電子機器業界を中心に、安全な労働環境、労働者の保護、環境負荷に対する責任等を促進するための基準」を規定したものです。 (8)環境影響に関するリスク 当社グループの事業活動によって生じる環境負荷の拡大により、万一、大気汚染、水質汚濁、土壌汚染等が発生した場合には、当社グループの事業活動に深刻な影響を及ぼすとともに、当社ブランドの信頼失墜、周辺の住民及び自治体に多大なる損失を与えてしまいます。また賠償責任、訴訟の発生により、当社グループの経営成績や財政状態が著しく悪化する可能性があります。 当社グループは国際規格ISO14001に基づく環境マネジメントシステムを構築、運用すること、また認証機関による定期的な審査を通じ、法令、規則の遵守を確実に遂行し、環境負荷の低減に取り組んでおります。 (9)為替変動に関するリスク 外国為替相場の動向如何によっては、当社の財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。為替変動の影響を受ける事項は外貨建て取引から生じる売上高、仕入高及び資産、負債等があります。 当社はリスク管理の一環として、特定の国における売上に依存することなく、また国内・海外のバランスのとれた販売戦略をとることとしており、それが為替変動のリスク低減にも寄与しています。 (10)社会環境・構造の変化に関するリスク 労働人口の減少が進行するなか、限られた人員でこれまで以上のパフォーマンスを生み出していくためには、自動化やDX化が必要不可欠です。これらの対応に向けて、従来の仕組みやインフラでは、十分な対応を実施することが困難な状況となる可能性があります。また、働き方が多様化していくなか、これらの対応が遅れた場合、営業活動はもとより、人材の確保や育成にも問題が生じる可能性があります。 当社グループは、法令等を遵守し、社会規範・企業倫理に則って行動するとともに、社会の変化に柔軟に対応できる体制構築を進めております。 (11)自然災害等のリスク 当社グループは火災、地震などの災害、伝染病の発生や戦争・テロといった事態について、BCP(事業継続計画)の策定や訓練実施等、影響を可能な限り抑えるための諸施策を実施しております。しかし生産拠点に壊滅的な損害が生じた場合、生産の中断、設備修復費用の発生等、事業、業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。また、災害などにより電力の供給不足が発生した場合は、操業に支障をきたす可能性もあります。 当社グループは、BCPに関する各種規程や社内インフラの更新や改善を継続するとともに、これらのリスクの低減を図ってまいります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度においては、緩やかな景気回復基調がみられる一方、物価上昇の継続や原材料価格・エネルギー価格の高騰、長期金利の上昇等が下振れリスクとして懸念される状況となりました。海外では、米国の通商政策を巡る過度な懸念はやや後退したものの、中国における景気の足踏みや中東情勢等の地政学リスクの高まり等、先行き不透明感は強く、景気・物価への影響が懸念されています。当社の主要な販売市場においては、空調機器向けにおいて緩やかな回復基調が継続するとともに、車載関連向けは増加傾向で推移しています。一方、産業機器向けは長期化していた納入先における在庫調整が進展しつつあるものの、回復は想定よりもやや遅れており、厳しい環境が続きました。このような経営環境のなか、販売体制の強化を進め、空調機器、産業機器、車載関連等の重点分野を中心に新製品の拡販及び新規案件の獲得に注力し、受注高は前年度より増加しましたが、過年度において急激に増加した売上高の反動減の影響もあり、本格的な受注の回復は遅れている状況です。営業利益については、コスト構造改革の推進や製品価格の改定を引き続き進めておりますが、原材料調達コストの更なる上昇やコンデンサ製品における新製品の立上げ並びに生産ラインの再構築に伴う一時的な費用増加の影響を補うには至らず、営業損失となりました。また、当連結会計年度において当社が保有する政策保有株式の一部を売却したことにより投資有価証券売却益、並びに一部の事業における事業収益の悪化に伴う減損損失を計上いたしました。当社は用途や使用環境が多様化するなかで、高い信頼性要求にこたえる製品ラインアップを一層拡充し、コンデンサ製品及びノイズ・サージ対策製品での新製品供給に対応した生産ラインの強化を進めると同時に、既存生産ラインの再編等による生産性向上並びに多岐にわたる原価改善への取組みを強化しております。また、事業構造の見直しを進めるとともに、製品の統廃合、新製品への切り替え、価格改定を着実に進め収益性の改善を進めてまいります。収益力回復に向けたこれらの取組みとともに、営業本部と技術本部の連携を強化し、豊富な製品群を活かしたEMC対策(*)の提案力をさらに高めていくことで、安定的な収益基盤構築への取組みを加速してまいります。(*)EMC:Electro Magnetic Compatibility 電磁両立性を表し、電磁ノイズと総称されます。 以上の結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ6億43百万円減少し134億1百万円となりました。その主な要因は、現金及び預金の減少7億7百万円、受取手形及び売掛金の減少2億72百万円等によるものです。当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ5億円増加し、74億77百万円となりました。その主な要因は、短期借入金が7億1百万円増加したこと等によるものです。当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ11億44百万円減少し、59億24百万円となりました。その主な要因は親会社株主に帰属する当期純損失が16億22百万円、その他有価証券評価差額金が2億72百万円増加したこと等によるものです。b.経営成績 当連結会計年度の売上高は102億28百万円(前年比107%)、営業損失は17億38百万円(前年度は17億49百万円の営業損失)、経常損失は17億71百万円(前年度は17億2百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は16億22百万円(前年度は17億5百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。 セグメント別の業績は下記のとおりです。 コンデンサ製品 海外において主力分野である空調機器向けと産業機器向けが増加したことにより、コンデンサ製品の売上高は47億13百万円(前年比121%)となりました。 ノイズ・サージ対策製品 海外において主力分野である空調機器向けと産業機器向けが増加したことにより、ノイズ・サージ対策製品の売上高は34億54百万円(同107%)となりました。 表示・照明製品 前連結会計年度に増加した防衛産業向けの減少により、表示・照明製品の売上高は17億50百万円(同78%)となりました。 センサ製品 国内における産業機器向け及び時計指針補正用等の増加により、センサ製品の売上高は3億10百万円(同133%)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況当連結会計年度におけるキャッシュ・フローは、7億7百万円の支出(前連結会計年度15億89百万円の支出)となり、当連結会計年度末の現金及び現金同等物の残高は、15億91百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における営業活動の結果、税金等調整前当期純損失が16億60百万円、売上債権が3億28百万円減少、棚卸資産が1億63百万円減少したこと等により、合計では11億33百万円の支出(前連結会計年度4億円の支出)となりました。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における投資活動の結果、投資有価証券の売却による収入が2億47百万円、有形固定資産の取得による支出が2億8百万円等となり、合計では34百万円の収入(同1億78百万円の支出)となりました。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における財務活動の結果、短期借入金の増額6億48百万円、長期借入れによる収入15億円、長期借入金の返済による支出17億38百万円等により、合計では3億20百万円の収入(同9億66百万円の支出)となりました。 ③生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)の生産実績をセグメント別に示すと次のとおりです。セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)コンデンサ製品4,194,091115.0ノイズ・サージ対策製品2,598,295108.0表示・照明製品1,198,22062.8センサ製品267,765123.0合計8,258,373101.0(注)金額は販売価格によっております。 b.受注実績 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)の受注実績をセグメント別に示すと次のとおりです。セグメントの名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)コンデンサ製品4,987,044135.31,450,965123.2ノイズ・サージ対策製品3,537,170124.51,298,709106.8表示・照明製品1,835,905114.5871,185110.9センサ製品371,847163.4134,526183.9合計10,731,968128.43,755,387115.5 c.販売実績 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)の販売実績をセグメント別に示すと次のとおりです。セグメントの名称売上高(千円)前期比(%)コンデンサ製品4,713,794121.3ノイズ・サージ対策製品3,454,208106.9表示・照明製品1,750,14078.0センサ製品310,485132.5合計10,228,629106.6 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容a.経営成績等1)財政状態 「 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。 2)経営成績(売上高) 当社の主要な販売市場では、空調機器向けにおいて緩やかな回復基調が継続するとともに、車載関連向けは増加傾向で推移しています。一方、産業機器向けは長期化していた納入先における在庫調整が進展しつつあるものの、回復は想定よりもやや遅れており、厳しい環境が続きましたが、売上高は102億28百万円(前期比107%)となりました。(売上原価、販売費及び一般管理費) コスト面では、コスト構造改革の推進や製品価格の改定を引き続き進めておりますが、原材料調達コストの更なる上昇やコンデンサ製品における新製品の立上げ並びに生産ラインの再構築に伴う一時的な費用増加の影響を補うには至らず、売上原価率は横ばいとなりました。販売費及び一般管理費は13百万円増加し、営業損失17億38百万円(前年度は17億49百万円の営業損失)となりました。(営業外損益、特別損益) 営業外収益は受取配当金95百万円等で合計1億16百万円、営業外費用は支払利息86百万円等で合計1億49百万円となりました。 特別利益は投資有価証券売却益2億円等、特別損失は減損損失90百万円等を計上いたしました。(親会社株主に帰属する当期純損益) 以上の結果、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失は16億22百万円(前年度は17億5百万円の親会社株主に帰属す
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「誠意」を社是とし、「ファイネストカンパニー(美しき良き会社)」、「ファイネストワーク(美しき良き仕事)」を経営理念としております。コア事業であるEMC(*)対策で蓄積してきた技術力・ノウハウを更に高め、デバイス単体での価値提供に留まらず、「ノイズ・サージ対策のパートナー」としての地位の確立に向け、さらなる成長を目指してまいります。(*)EMC:Electro Magnetic Compatibility 電磁両立性を表し、電磁ノイズとも総称されます。 (2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題(当社事業を取り巻く環境) アジアメーカーの技術力向上にともなう競争が激化するなか、新たな販売領域の確保と既存品の競争力強化、安定的な商品供給等、様々な対応が求められています。また、中国における不動産市場の低迷等を背景にした景気減速の長期化や中東情勢をはじめとする地政学リスク等、先行き不透明な状況が継続しています。また、電子部品業界につきましては、空調機器向けにおいて緩やかながらも受注回復の兆しがみられる一方、在庫調整が長期化している産業機器市場の回復は遅れており厳しい状況が続いています。 このような事業環境下、当社は、多様化するニーズに応える技術基盤の強化、生産能力並びに生産性の向上、コスト構造改革の推進、製品価格の改定等の取組みにより、多様な分野における様々な用途での販売実績を積み上げ、競争力向上と収益基盤の強化に取組んでまいります。 (各セグメントの課題対応) コンデンサ製品事業においては、顧客の使用環境の多様化により、耐高温・高湿製品のさらなるラインナップ拡充が求められています。これを実現することで、従来納入が困難であった業界・分野へ進出する足がかりとし、販路拡大、売上増に努めてまいります。また、高周波対応コンデンサの開発にあたっては、ユーザーと実証実験を開発部門にて進めております。この他、国際規格の改版に伴う製品性能の高度化が求められているため、社内検証を進めております。 ノイズ・サージ対策製品事業においては、機器のデジタル化・高周波化・高速伝送化に伴い電子機器の高機能化が進むなか、電子回路の安定性を確保するノイズ対策技術の高度化要求が強くなっています。基幹技術に加え、従来それぞれの部門において蓄積してきたノイズフィルタ技術、サージプロテクト技術をさらに高めていくとともに、コンデンサ製品事業とのシナジーを高めた一体的な製品戦略並びに提案力を強化していきます。また、新たな国際規格に適応した製品開発も進めながら、「ノイズ・サージ対策のパートナー」としての地位の確立に努めてまいります。 表示・照明製品事業においては、特定顧客を納入対象とするカスタム品が主軸であり、さらなる拡大のため、独自技術の開発や新たな業界・分野における顧客獲得の必要があります。 センサ製品事業においては、産業機器向けエンコーダ用や時計指針補正用といった特定分野の製品において高い評価をいただいておりますが、今後はより販路を充実させ、ユーザーの拡大を図る必要があります。 (技術・品質・生産の組織能力の強化) 当社は顧客からの信頼こそがOKAYAブランドそのものであると認識し、これをより一層高めるべく、技術・品質・生産全体のレベルアップを推進しております。 当社が成長市場と位置付け注力している産業機器、空調機器、車載関連等の分野では、顧客からの要求事項や安全性に関する国際規格の高度化が顕著であり、これらに適切に対応してまいります。また、当社は多品種にわたる製品の安定供給を実現しながら余剰在庫の発生を回避するため、受注生産方式を採用しておりますが、急激な受注量の変動に対応できるよう、生産工程のより一層の自動化等の生産性向上を加速してまいります。さらに、組織体制の変更や専門人材の集約、受注から納品までを一元管理する基幹システムの刷新に向けた取組みも行っております。また、一部の生産設備についてはIoT化による生産状況のリアルタイム把握やトレーサビリティ向上を図る試みを実施しております。 新規ビジネス機会の創出や新技術の開発については、技術本部内の開発部署や社長直下の部署にて取組んでおり、多様な部署が協力し合うことでの相乗効果を得られるように進めております。 (生産部門を中心とする緊急時への対応力の強化) 当社は従前より、緊急事態発生時の初動対応や優先的に実施する諸施策等について、グループ全体でのBCP(事業継続計画)運用に取組んでおります。災害に起因する影響の他、半導体や電子部品の調達困難等、より深刻化・多様化するリスクへの対応として、主力製品の代替生産体制の整備や生産・調達体制の見直し等、BCPの実効性向上に取組んでおります。 (サステナビリティ・CSRへの取組み) 社会から信頼される成熟した企業を目指し、グループ全体でサステナビリティ・CSRへの取組みを強化してまいります。サステナビリティに関する取組みは、リスクの低減・収益機会に繋がる重要な課題と認識し、営業・購買・生産等の様々な領域で、社会・環境への長期的な配慮を実現した事業活動に取組んでまいります。CSRに関する取組みは、岡谷グループ人権方針を制定し、コンプライアンス体制の強化を図っております。 (社会環境・構造の変化への対応) 原材料価格の変動やエネルギー価格の上昇に加え、中国の景気減速の長期化や不安定な為替市場等の事象に対し、業務の仕組みやインフラの見直しを図っております。今後も社会の変化に柔軟に対応し、社員の働き方や顧客サービス提供のあり方を見直していく必要があります。 (その他の課題) 当社及び当社グループは、当連結会計年度及び前連結会計年度において重要な営業損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が存在しているものと認識しております。 この状況を解消するため、当社グループは2026年4月より開始した第12次中期経営計画において、売上高の回復及び収益性の改善を柱に、事業の根本的な見直しを図っております。 財務面においては、第12次中期経営計画にて推進する固定費の徹底的な削減及び金融機関からの資金調達により、当面の事業資金が確保できる見通しであり、当連結会計年度末において資金繰りの大きな懸念はありません。 以上のことから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、厳しい業績並びに事業環境の変化を踏まえ、2025年4月よりスタートする予定であった第12次中期経営計画を2026年4月からとし、2025年度を構造改革徹底の1年と位置付けて事業を展開してまいりました。 主力事業であるコンデンサ製品及びノイズ・サージ対策製品において、過年度より開発を進めていた新製品のリリースを行い、それらの安定生産を企図した生産ラインの構築等を進めました。また、併せて全社的なコスト構造改革も推進いたしました。 しかしながら、新製品立上げに伴う一過性のコスト上昇や原材料価格の高騰の影響が大きく、2025年度の経営指標としていた、連結売上高110億円、営業損失9億70百万円、親会社株主に帰属する当期純損失9億70百万円を、いずれも下回る結果となりました。 当社は2026年4月より第12次中期経営計画(2027年3月期~2029年3月期)をスタートしております。EMC対策に関する多様な製品の提供と幅広いソリューションを提供する「ノイズ・サージ対策のパートナー」に向けて、稼ぐ力の強化とコーポレート機能の強化により強固な経営基盤を再構築いたします。 なお、第12次中期経営計画において、売上高の回復及び収益性の改善を柱に、事業の根本的な見直しを奨めるものの、黒字化に至るのは2027年度以降と見込んでおります。 上記を勘案し、2026年度の目標とする経営指標は、連結売上高115億円、営業損失5億40百万円、親会社株主に帰属する当期純損失5億20百万円としております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及び近親者が議決権の過半数を所有している会社等株式会社フローリッシュ長野県茅野市5,000電子部品の販売-製品の販売製品の販売9,962受取手形及び売掛金3,220(注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等製品の販売については、一般の取引条件と同様に決定しております。2.当社執行役員である矢﨑秀延、同近親者が議決権の100%を直接所有する会社であります。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及び近親者が議決権の過半数を所有している会社等株式会社フローリッシュ長野県茅野市5,000電子部品の販売-製品の販売製品の販売20,009受取手形及び売掛金 5,688 (注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等製品の販売については、一般の取引条件と同様に決定しております。2.当社執行役員である矢﨑秀延、同近親者が議決権の100%を直接所有する会社であります。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)会計上の見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。当期の連結財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌期の連結財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目は以下のとおりです。 固定資産の評価1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額当社グループの有形固定資産は2,641,186千円、無形固定資産は207,001千円であります。なお、注記「(連結損益計算書関係)※3.減損損失の内容」に記載のとおり、当社グループが保有する固定資産について、減損損失90,509千円を特別損失に計上いたしました。 2.会計上の見積りの内容に関する理解に資するその他の情報連結財務諸表に計上した金額の算出方法等は、「※3.減損損失の内容」に記載した内容と同一であります。なお、「※3.減損損失の内容」に記載した減損損失を除き、重要な減損損失を認識しておりませんが、将来の不動産市況の悪化等により固定資産の回収可能価額が低下した場合には翌連結会計年度において固定資産の評価に重要な影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は株主に対する利益還元を重要政策の一つと考えております。当社の利益配分に関する基本方針は、将来の事業展開や成長に向けた戦略的な投資、財務体質の強化に必要な内部留保を確保しながら、当期の利益に対する配当性向30%を基準にし、かつ安定した配当の実施の重要性を考慮しながら配当額を決定することとしております。 また当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めており、毎事業年度内2回(期末配当については株主総会において決議)の配当が可能です。 なお、当事業年度の配当については、中間、期末共に見送っております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YJ7H)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01928)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

岡谷電機産業株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6926です。
6926(岡谷電機産業株式会社)のEDINETコードは?
E01928です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6926(岡谷電機産業株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役 社長執行役員 高屋舗 明です(有価証券報告書の表紙記載)。
6926(岡谷電機産業株式会社)の本社所在地は?
東京都世田谷区等々力六丁目16番9号です。
6926(岡谷電機産業株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
6926(岡谷電機産業株式会社)の筆頭株主は?
みずほ信託銀行株式会社退職給付信託沖電気工業口で、保有比率は約15.9%です(2026-03-31基準)。
6926(岡谷電機産業株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で22,921,562株です(発行済株式総数)。うち自己株が207,500株、市場で流通する浮動株は11,621,362株です。
6926(岡谷電機産業株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で10,691名です。上位10名で48.8%を保有し、浮動株比率は50.7%です。
6926(岡谷電機産業株式会社)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
時価総額
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
PER
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
実質PER
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
PBR
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
EPS
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
配当利回り
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
EV
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
EV/EBITDA
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
EV/EBIT
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
EV/売上
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
益回り(EBIT/EV)
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
現金/時価
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
ROE
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
ROA
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
ROIC
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
粗利率
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
営業利益率
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
純利益率
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
総資産回転
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
実効税率
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上 前年比
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産 前年比
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
売上高
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
営業利益
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
経常利益
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
純利益
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
成長・複利
CAGR
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
FCF(オーナー利益)
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF利回り
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCFマージン
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
営業CF
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
投資CF
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
財務CF
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF率
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
営業CF/純益(現金変換)
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
累計営業CF
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
アクルーアル比率
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
利益の質
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
自己資本比率
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
ネットキャッシュ
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
総資産
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
純資産
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
現金
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
有利子負債
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
流動資産
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
流動負債
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
BPS
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動比率
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純負債/EBITDA
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
インタレストカバレッジ
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
債務返済年数
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
維持capex
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
のれん
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
減損リスク
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
顧客関連資産
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
株主還元・希薄化
配当性向
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
連続増配
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
希薄化率
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株配当
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
統治(ガバナンス)
政策保有株式
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
支配株主
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
年初来安値・高値
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
β(ベータ)
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
移動平均(50日/200日)
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
ADV(平均売買代金)
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
平均出来高
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
浮動株比率
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
浮動株時価
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家・内部者 保有
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
理論株価
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
EPV(企業価値・保守値)
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
配当割引(DDM)
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
正常化EPS×正当PER
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
BPS(1株純資産)
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
NCAV(ネットネット)
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
割引率
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
成長率
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
正当PER
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
正常化EPS
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
成長考慮(割引)
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
罠(バリュートラップ)
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
安全域
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
定点観測
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01928)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。