6914東証プライム電気機器
オプテックスグループ株式会社
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ROIC763位
15.3%
投下資本利益率
ROE(実績)1136位
12.5%
有報 報告値
営業利益率751位
12.4%
営業益 81.5億
自己資本比率828位
72.4%
EPS(実績)
185.2
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過164.3億(価格未投入)✓ 自己資本比率72.4%✓ 直近6期連続増収✓ 営業利益+14.5%/売上+4.1%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.30x)

実質キャッシュ超過164.3億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 348.5→658.8億

営業利益+14.5%/売上+4.1%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.30x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
658.8
前年比 +4.1%
営業利益
81.5
前年比 +14.5%
経常利益
80.0
前年比 +3.2%
純利益
66.0
前年比 +15.9%
財政状態(BS)
総資産
769.4
前年比 +5.6%
純資産
561.5
前年比 +12.1%
現金
228.8
前年比 +8.6%
有利子負債
64.5
前年比 -27.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
94.5
前年比 +22.8%
投資CF
-37.8
財務CF
-44.2
フリーCF
62.2
前年比 +2.2%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)45,86654,81156,37263,26965,878
営業利益(百万)4,6306,3035,8997,1218,153
経常利益(百万)5,1307,0426,2587,7498,000
純利益(百万)3,7624,7524,6085,6896,595
EPS(円)104.2133.8129.7159.9185.2
1株配当(円)30.036.040.040.056.0
営業利益率(%)10.111.510.511.312.4
ROE(%)11.212.811.112.212.5
自己資本比率(%)60.762.265.368.272.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)57,76963,30267,12772,85076,939
純資産(百万)35,36039,73544,27150,08456,149
流動資産(百万)42,54447,93252,63558,02559,488
流動負債(百万)18,56218,75215,71017,54315,934
現金(百万)17,12017,28717,11921,06522,884
有利子負債(百万)10,89410,88110,6448,8946,454
ネットキャッシュ(百万)6,2266,4066,47512,17116,430
BPS(円)987.41,108.51,234.21,395.81,563.9
自己資本比率(%)60.762.265.368.272.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)3,1021,6692,1137,6969,449
投資CF(百万)-2,845-310-782-867-3,777
財務CF(百万)1,793-1,627-2,259-3,827-4,422
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 67項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中688位 →22,88421,065
受取手形及び売掛金13,89413,884
受取手形1,6002,052
売掛金12,29411,831
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品7,4046,622
原料及び材料
原材料及び貯蔵品9,6369,888
仕掛品及び半成工事
仕掛品4,1334,631
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収還付法人税等73166
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-151-105
その他 3,001社中900位 →1,6121,872
流動資産 3,006社中802位 →59,48858,025
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物9,9019,054
減価償却累計額-4,790-4,780
建物及び構築物(純額)5,1114,273
工具、器具及び備品8,6197,879
減価償却累計額-7,505-6,934
工具、器具及び備品(純額)1,114944
機械装置及び運搬具1,7742,013
減価償却累計額-1,171-1,496
機械装置及び運搬具(純額)603517
土地3,4952,559
建設仮勘定21292
有形固定資産 3,066社中1,339位 →10,6688,593
無形固定資産
特許権27111
商標権99182
のれん1,083822
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
顧客関連資産46187
その他913587
無形固定資産 3,036社中827位 →2,1701,890
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,5671,264
長期貸付金
長期貸付金2925
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産2,3162,397
その他734710
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-34-55
投資その他の資産 3,006社中1,379位 →4,6124,341
固定資産 3,009社中1,335位 →17,45114,825
資産 3,097社中1,083位 →76,93972,850
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金3,4993,240
引当金
賞与引当金1,2631,027
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1,3971,526
未払法人税等1,0821,283
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金3,8005,000
1年内返済予定の長期借入金8481,795
その他4,0433,669
流動負債 3,006社中1,147位 →15,93417,543
固定負債
長期借入金
長期借入金1,8062,099
引当金
役員退職慰労引当金246161
退職給付に係る負債1,5941,577
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債596636
再評価に係る繰延税金負債522
その他606726
固定負債4,8565,223
負債 3,097社中1,338位 →20,79022,766
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,345位 →2,7982,798
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中732位 →7,5647,564
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中857位 →43,64338,652
自己株式-3,433-3,443
株主資本 3,096社中902位 →50,57245,571
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金11981
土地再評価差額金11-5
為替換算調整勘定5,0194,077
退職給付に係る調整累計額-14-14
評価・換算差額等5,1354,138
新株予約権416351
非支配株主持分2421
純資産 3,097社中921位 →56,14950,084
負債純資産 3,097社中1,092位 →76,93972,850
損益計算書 66項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高65,87863,269
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価31,58731,402
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額3257
賞与引当金繰入額469434
役員退職慰労引当金繰入額3822
退職給付費用363330
研究開発費3,7603,697
役員報酬及び給料手当10,1549,359
のれん償却額261380
その他11,31810,843
販売費及び一般管理費26,13724,746
売上総利益又は売上総損失(△)34,29131,867
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額3257
賞与引当金繰入額469434
役員退職慰労引当金繰入額3822
退職給付費用363330
研究開発費3,7603,697
役員報酬及び給料手当10,1549,359
のれん償却額261380
その他11,31810,843
販売費及び一般管理費26,13724,746
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中703位 →8,1537,121
営業外収益
受取利息142104
受取配当金1316
持分法による投資利益343
受取賃貸料1927
補助金収入5920
保険返戻金710
その他5365
営業外収益 3,005社中1,271位 →329723
営業外費用
支払利息8068
為替差損356
賃貸費用88
その他378
営業外費用48296
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中798位 →8,0007,749
特別利益
固定資産売却益48
投資有価証券売却益962
特別利益9668
特別損失
固定資産除売却損615
投資有価証券評価損100
特別損失106168
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中752位 →8,8617,588
法人税等 3,092社中837位 →2,2611,894
法人税、住民税及び事業税 3,091社中851位 →2,2632,348
法人税等調整額 3,022社中1,244位 →-1-454
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中725位 →6,5995,694
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)44
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中715位 →6,5955,689
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金38134
土地再評価差額金16
為替換算調整勘定9401,334
退職給付に係る調整額-05
その他の包括利益9951,474
包括利益 3,097社中795位 →7,5947,168
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中780位 →7,5917,162
非支配株主に係る包括利益25
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中725位 →6,5995,694
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金38134
土地再評価差額金16
為替換算調整勘定9401,334
退職給付に係る調整額-05
その他の包括利益9951,474
包括利益 3,097社中795位 →7,5947,168
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中780位 →7,5917,162
非支配株主に係る包括利益25
キャッシュ・フロー計算書 47項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中676位 →11,7509,619
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中752位 →8,8617,588
減価償却費 3,055社中1,011位 →1,8621,672
のれん償却額261380
貸倒引当金の増減額(△は減少)1260
受取利息及び受取配当金-156-121
支払利息8068
為替差損益(△は益)-47-240
持分法による投資損益(△は益)-34-3
売上債権の増減額(△は増加)374-1,361
棚卸資産の増減額(△は増加)23172
仕入債務の増減額(△は減少)147142
賞与引当金の増減額(△は減少)206205
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)8122
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)1448
投資有価証券売却及び評価損益(△は益)-86286
固定資産除売却損益(△は益)27
投資事業組合運用損益(△は益)-0-2
補助金収入-59-20
その他7751,013
利息及び配当金の受取額158121
利息の支払額-78-67
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-2,391-1,997
補助金の受取額1020
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中670位 →9,4497,696
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額158121
有形固定資産の取得による支出-3,225-1,606
有形固定資産の売却による収入49
投資有価証券の取得による支出-361-1
貸付けによる支出-12-12
貸付金の回収による収入65
有価証券の売却及び償還による収入0449
投資有価証券の売却及び償還による収入1,014463
無形固定資産の取得による支出-545-175
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-656
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,253位 →-3,777-867
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-78-67
長期借入れによる収入600
長期借入金の返済による支出-1,841-1,831
自己株式の取得による支出-0-0
配当金の支払額-1,601-1,427
短期借入金の純増減額(△は減少)-1,20078
リース負債の返済による支出-379-402
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,485位 →-4,422-3,827
現金及び現金同等物に係る換算差額570944
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中680位 →1,8183,945
現金及び現金同等物の残高 3,097社中759位 →22,88421,065
貸借対照表 54項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金9681,470
前払費用70
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金130109
1年内回収予定の長期貸付金589323
その他6475
流動資産1,7592,286
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)9591,235
構築物(純額)2427
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)4830
土地1,1171,117
有形固定資産2,1502,411
無形固定資産
ソフトウエア271304
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権55
無形固定資産276309
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券631623
関係会社株式24,81325,113
長期貸付金
長期貸付金1,8251,027
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等3131
繰延税金資産440459
その他95151
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-31-31
投資その他の資産27,80527,375
固定資産30,23230,095
資産31,99232,382
負債の部
流動負債
未払費用1512
引当金
賞与引当金117
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金10999
未払法人税等241
預り金3,8072,206
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金3,8005,000
1年内返済予定の長期借入金8331,766
その他454
流動負債8,6489,099
固定負債
長期借入金
長期借入金1,8002,033
引当金
退職給付引当金5648
その他の負債で流動負債に属しないもの
再評価に係る繰延税金負債522
その他1414
固定負債1,8772,119
負債10,52511,218
純資産の部
株主資本
資本金2,7982,798
資本剰余金
資本準備金13,89713,897
資本剰余金13,89713,897
利益剰余金
利益準備金370370
その他利益剰余金
別途積立金5,2005,200
繰越利益剰余金2,1201,934
利益剰余金7,6907,504
自己株式-3,433-3,443
株主資本20,95220,755
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金8662
土地再評価差額金11-5
評価・換算差額等9857
新株予約権416351
純資産21,46621,164
負債純資産31,99232,382
損益計算書 41項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
営業収益
営業収益3,0661,443
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬142115
減価償却費203226
賞与引当金繰入額3-3
退職給付費用66
給料手当及び賞与145129
業務委託費392337
支払手数料1160
その他356294
販売費及び一般管理費1,2631,166
販売費及び一般管理費
役員報酬142115
減価償却費203226
賞与引当金繰入額3-3
退職給付費用66
給料手当及び賞与145129
業務委託費392337
支払手数料1160
その他356294
販売費及び一般管理費1,2631,166
営業利益又は営業損失(△)1,803276
営業外収益
受取利息3217
受取配当金1112
投資事業組合運用益02
受取賃貸料1815
その他64
営業外収益6960
営業外費用
支払利息8243
為替差損350
賃貸費用88
営業外費用93105
経常利益又は経常損失(△)1,779230
特別利益
投資有価証券売却益40
特別利益40
特別損失
固定資産除売却損00
特別損失00
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,819230
法人税等28-5
法人税、住民税及び事業税21-3
法人税等調整額6-2
当期純利益又は当期純損失(△)1,791235
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)1,791235
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,819230
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
売上高及び営業収益3,0661,443
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億800億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 459億 ・ 純利益 38億22/12 ・ 売上高 548億 ・ 純利益 48億23/12 ・ 売上高 564億 ・ 純利益 46億24/12 ・ 売上高 633億 ・ 純利益 57億25/12 ・ 売上高 659億 ・ 純利益 66億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 52.1% ・ 営業利益率 10.1% ・ 純利益率 8.2%22/12 ・ 粗利率 51.1% ・ 営業利益率 11.5% ・ 純利益率 8.7%23/12 ・ 粗利率 51.0% ・ 営業利益率 10.5% ・ 純利益率 8.2%24/12 ・ 粗利率 50.4% ・ 営業利益率 11.3% ・ 純利益率 9.0%25/12 ・ 粗利率 52.1% ・ 営業利益率 12.4% ・ 純利益率 10.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 11.2% ・ ROA 6.5% ・ ROIC 11.9%22/12 ・ ROE 12.8% ・ ROA 7.5% ・ ROIC 13.7%23/12 ・ ROE 11.1% ・ ROA 6.9% ・ ROIC 10.9%24/12 ・ ROE 12.2% ・ ROA 7.8% ・ ROIC 14.1%25/12 ・ ROE 12.5% ・ ROA 8.6% ・ ROIC 15.3%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億100億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 31億 ・ 投資CF -28億 ・ 財務CF 18億22/12 ・ 営業CF 17億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -16億23/12 ・ 営業CF 21億 ・ 投資CF -8億 ・ 財務CF -23億24/12 ・ 営業CF 77億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF -38億25/12 ・ 営業CF 94億 ・ 投資CF -38億 ・ 財務CF -44億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億20億40億60億80億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF 22億22/12 ・ フリーCF 5億23/12 ・ フリーCF 10億24/12 ・ フリーCF 61億25/12 ・ フリーCF 62億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億40億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 15億22/12 ・ 設備投資 11億 ・ 減価償却 16億23/12 ・ 設備投資 12億 ・ 減価償却 17億24/12 ・ 設備投資 16億 ・ 減価償却 17億25/12 ・ 設備投資 32億 ・ 減価償却 19億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 0.82倍22/12 ・ 営業CF/純利益 0.35倍23/12 ・ 営業CF/純利益 0.46倍24/12 ・ 営業CF/純利益 1.35倍25/12 ・ 営業CF/純利益 1.43倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥10422/12 ・ EPS ¥13423/12 ・ EPS ¥13024/12 ・ EPS ¥16025/12 ・ EPS ¥185
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%10%20%30%40% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 28.8%22/12 ・ 1株配当 ¥36 ・ 配当性向 26.9%23/12 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 30.8%24/12 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 25.0%25/12 ・ 1株配当 ¥56 ・ 配当性向 30.2%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億800億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 578億 ・ 純資産 354億22/12 ・ 総資産 633億 ・ 純資産 397億23/12 ・ 総資産 671億 ・ 純資産 443億24/12 ・ 総資産 728億 ・ 純資産 501億25/12 ・ 総資産 769億 ・ 純資産 561億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%20%40%60%80% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥987 ・ 自己資本比率 60.7%22/12 ・ BPS ¥1,109 ・ 自己資本比率 62.2%23/12 ・ BPS ¥1,234 ・ 自己資本比率 65.3%24/12 ・ BPS ¥1,396 ・ 自己資本比率 68.2%25/12 ・ BPS ¥1,564 ・ 自己資本比率 72.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億0%100%200%300%400% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 425億 ・ 流動負債 186億 ・ 流動比率 229.2%22/12 ・ 流動資産 479億 ・ 流動負債 188億 ・ 流動比率 255.6%23/12 ・ 流動資産 526億 ・ 流動負債 157億 ・ 流動比率 335.0%24/12 ・ 流動資産 580億 ・ 流動負債 175億 ・ 流動比率 330.8%25/12 ・ 流動資産 595億 ・ 流動負債 159億 ・ 流動比率 373.3%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 171億 ・ 有利子負債 109億22/12 ・ 現金 173億 ・ 有利子負債 109億23/12 ・ 現金 171億 ・ 有利子負債 106億24/12 ・ 現金 211億 ・ 有利子負債 89億25/12 ・ 現金 229億 ・ 有利子負債 65億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億150億200億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ 62億22/12 ・ ネットキャッシュ 64億23/12 ・ ネットキャッシュ 65億24/12 ・ ネットキャッシュ 122億25/12 ・ ネットキャッシュ 164億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億5億10億15億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ のれん 11億 ・ 顧客関連資産 —22/12 ・ のれん 10億 ・ 顧客関連資産 —23/12 ・ のれん 9億 ・ 顧客関連資産 3億24/12 ・ のれん 8億 ・ 顧客関連資産 2億25/12 ・ のれん 11億 ・ 顧客関連資産 0億
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)8.28.78.29.010.0
ROE(%)11.212.811.112.212.5
ROA(%)6.57.56.97.88.6
総資産回転(回)0.790.870.840.870.86
営業CF率(%)6.83.03.812.214.3
営業CF/純益(倍)0.820.350.461.351.43
配当性向(%)28.826.930.825.030.2
売上 前年比(%)31.619.52.912.24.1
純資産 前年比(%)8.412.411.413.112.1
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥30.0
22/12
¥36.0
23/12
¥40.0
24/12
¥40.0
25/12
¥56.0
配当性向 30.2%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
62.2
ROIC763位
15.3%
粗利率
52.0%
アクルーアル比率
-3.8%
売上CAGR(4年)
9.5%
EPS CAGR
15.5%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
77.0
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
40.4
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
10.0%
ROA
8.6%
総資産回転
0.86
実効税率
25.5%
現金変換(CFO/営業益)
1.16
CFO/純益(平均)
1.30
累計営業CF
497.1
FCFマージン
9.4%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.73
BPS CAGR
12.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.73
純負債/EBITDA
-1.64
インタレストカバレッジ
101.9
債務返済年数
0.7
配当性向
30.2%
連続増配
1
希薄化率
0.82%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
57.9 母集団3920社中 586位
総合 →
業種内 総合偏差値(電気機器)
57.5 同業224社中 33位
全体586位・同業33位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
51
営業利益率
52
純利益率
52
粗利率
58
ROE
52
ROA
55
FCFマージン
52
自己資本比率
59
流動比率
53
純負債/EBITDA
52
アクルーアル比率
52
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
51
EPS CAGR
52
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
10.8億
顧客関連資産
0.5億
無形合計 11.3億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 2.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
54.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
12.9% 保有
自己株式
5.61%
2,115,100株 ・簿価34.3億
大株主比率
1. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)12.9%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.3%
3. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)5.9%
4. 小林 徹2.9%
5. BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行決済事業部)2.6%
6. 栗田 克俊2.0%
7. THE BANK OF NEWYORK 133652(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.9%
8. 株式会社ワンダリア1.8%
9. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505019(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.5%
10. オプテックスグループ従業員持株会1.4%
上位10で 45.1%・発行済 37,735,784株・自己株 2,115,100株・浮動株 19,558,684株・株主 8,518名。所有者別(単元): 外国人 31.5% / 機関 30.0% / 個人 34.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.14%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)27.0百万円(5銘柄)
役員報酬総額 / 役員数158.0百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)852万円
従業員数(連結)2,162名
監査報酬 / 非監査報酬68.0百万円 / —
平均勤続年数19.3年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上30.5百万円
従業員1人当たり営業利益3.8百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 中島 達也
本社所在地滋賀県大津市におの浜四丁目7番5号
市場 / 業種東証プライム / 電気機器
決算期12月
従業員数(連結)2,162名
EDINETコードE01998

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・37,735,784株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-08-12確認書 ↗
2026-07-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-06-22変更報告書 ↗ / グランサム、マヨ、ヴァン オッテルロー アンド カンパニー エルエルシー
2026-06-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-03-26確認書 ↗
2026-03-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-02-25大量保有報告書 ↗ / グランサム、マヨ、ヴァン オッテルロー アンド カンパニー エルエルシー
2026-02-17変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-12-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2025-08-08確認書 ↗
2025-03-28確認書 ↗
2024-08-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー
2024-08-09確認書 ↗
2024-05-14確認書 ↗
2024-03-27確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-08-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー
2023-07-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Invesco Advisers, Inc.
2023-04-21訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / Invesco Advisers, Inc.
2023-04-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Invesco Advisers, Inc.
2023-03-24確認書 ↗
2023-03-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー
2022-06-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー
2022-05-02変更報告書 ↗ / 有本 達也
2022-03-25確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社(持株会社)及び連結子会社43社並びに関連会社1社で構成されております。その主な事業内容は、赤外線などを利用した検知センサーを中心に、防犯用製品・自動ドア用製品・産業機器用製品・LED照明関連製品・産業用コンピュータシステム・自動化機械装置等の開発、製造、販売を行っております。当社グループのセグメント毎の主な事業内容及び主要な関係会社は、次のとおりであり、下記の事業区分は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。なお、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。事業区分主要な製品及びサービス内容主要な会社SS事業防犯、自動ドア、社会・環境関連等各種センサー及び同装置に関する各種システムの開発・製造・販売国内オプテックス㈱技研トラステム㈱㈱ジーニックエクノス㈱㈱スリーエース海外OPTEX INCORPORATEDFIBER SENSYS, INC.OPTEX (EUROPE) LIMITEDOPTEX SECURITY SASOPTEX SECURITY B.V.OPTEX TECHNOLOGIES B.V.FARSIGHT SECURITY SERVICES LTD.RAYTEC LIMITEDATEXOR OYOPTEX KOREA CO., LTD.その他6社IA事業ファクトリーオートメーション用光電センサー関連機器、画像処理用LED照明装置及び制御装置、産業用コンピュータシステム、自動化機械装置等の開発・製造・販売国内オプテックス・エフエー㈱シーシーエス㈱サンリツオートメイション㈱ミツテック㈱東京光電子工業㈱ジックオプテックス㈱ (注)1その他1社海外広州奥泰斯工業自動化控制設備有限公司OPTEX FA INC.CCS America,Inc.CCS Europe N.V.EFFILUX SASGardasoft Vision Ltd.晰写速光学(深圳)有限公司CCS Asia PTE.LTD.CCS MV(THAILAND)CO.,Ltd.CCS MV(Malaysia)Sdn.Bhd.CCS KOREA Inc.その他1社EMS事業当社グループ製品の製造及び電子機器の受託生産サービス国内オプテックス・エムエフジー㈱海外OPTEX (DONGGUAN)CO.,LTD.OPTEX (H.K.),LTD.その他アウトドアアクティビティ及び環境体験学習運営国内オーパルオプテックス㈱ 当社グループにおける事業系統図は、次のとおりであります。 (注)1.持分法適用関連会社2.(注)1.以外はすべて連結子会社であります。3.非連結子会社は、記載を省略しております。4.㈱スリーエースは、2025年1月1日付で連結子会社であるオプテックス㈱に株式譲渡を行い、孫会社といたしました。5.CCS Europe Holding B.V.は、2025年7月10日付で清算結了いたしました。6.RAYTEC LIMITEDは、2025年11月21日付でATEXOR OYの全株式を取得し、同社及びその子会社1社を連結子会社といたしました。7.OPTEX SECURITY B.V.とOPTEX TECHNOLOGIES B.V.は、2026年1月1日付でOPTEX SECURITY B.V.を存続会社、OPTEX TECHNOLOGIES B.V.を消滅会社とする吸収合併を行い、OPTEX EUROPE B.V.に社名を変更いたしました。8.OPTEX SECURITY SASは、2026年1月1日付でOPTEX SASに社名を変更いたしました。9.当社は、2026年1月19日開催の取締役会において、2026年4月1日付でオプテックス・エムエフジー㈱のグループ工場管理運営機能及び電子機器の受託生産サービス事業を、オプテックス㈱に承継させる吸収分割を行うとともに、オプテックス・エムエフジー㈱を消滅会社として、オプテックス・エフエー㈱を存続会社とする吸収合併を行うことを決議いたしました。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、製品及びサービスの種類別に事業を展開しており、「SS事業」「IA事業」「EMS事業」の3つを報告セグメントとしております。各報告セグメントの主な製品群及びサービスは次のとおりであります。 セグメントの名称主な製品群及びサービスSS(Sensing Solution)事業防犯関連、自動ドア関連、社会・環境関連、電子部品等の開発及び販売IA(Industrial Automation)事業ファクトリーオートメーション関連、画像処理用LED照明装置関連、産業用コンピュータ関連、自動化機械装置関連EMS(Electronics Manufacturing Service)事業電子機器受託生産サービス (報告セグメントの変更等に関する事項)2025年1月1日付で、当社連結子会社である株式会社スリーエースの株式の全部を、当社連結子会社であるオプテックス株式会社に譲渡したことに伴い、従来「その他」に区分していた同社事業を当連結会計年度より「SS事業」に含めております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分に基づき作成したものを記載しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 SS事業IA事業EMS事業計売上高 防犯関連18,227--18,227-18,227-18,227自動ドア関連6,964--6,964-6,964-6,964社会・環境関連3,182--3,182-3,182-3,182FA関連-8,349-8,349-8,349-8,349検査用照明関連-14,266-14,266-14,266-14,266産業用PC関連-4,926-4,926-4,926-4,926自動化装置関連-6,206-6,206-6,206-6,206その他- 1,0421,0421031,146-1,146顧客との契約から生じる収益28,37433,7481,04263,16510363,269-63,269外部顧客への売上高28,37433,7481,04263,16510363,269-63,269セグメント間の内部売上高又は振替高819410,41510,5902710,618△10,618-計28,45533,84311,45773,75613173,888△10,61863,269セグメント利益又は損失(△)3,9153,764△1207,558127,571△4497,121セグメント資産27,67637,2809,81974,77610974,885△2,03472,850その他の項目 減価償却費4418641291,43541,4392321,672のれんの償却額30349-380-380-380持分法適用会社への投資額-323-323-323-323有形固定資産及び無形固定資産の増加額3136138251,75201,7531181,872 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業であり、環境体験学習運営等の事業を含んでおります。2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△449百万円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。セグメント資産の調整額△2,034百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産6,948百万円、セグメント間の債権と債務の相殺消去額等△8,983百万円によるものであります。全社資産は、提出会社の資産等であります。減価償却費の調整額232百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額118百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 SS事業IA事業EMS事業計売上高 防犯関連19,924--19,924-19,924-19,924自動ドア関連7,182--7,182-7,182-7,182社会・環境関連3,937--3,937-3,937-3,937FA関連-9,001-9,001-9,001-9,001検査用照明関連-14,774-14,774-14,774-14,774産業用PC関連-4,689-4,689-4,689-4,689自動化装置関連-5,269-5,269-5,269-5,269その他--9969961031,099-1,099顧客との契約から生じる収益31,04433,73499665,77510365,878-65,878外部顧客への売上高31,04433,73499665,77510365,878-65,878セグメント間の内部売上高又は振替高287745,3126,114276,142△6,142-計31,07234,5096,30871,89013072,021△6,14265,878セグメント利益又は損失(△)4,8883,827△328,684128,696△5428,153セグメント資産31,89340,6425,27677,81211977,932△99276,939その他の項目 減価償却費5249371881,65021,6532091,862のれんの償却額29232-261-261-261持分法適用会社への投資額-357-357-357-357有形固定資産及び無形固定資産の増加額8412,1948393,87513,876△843,792 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業であり、環境体験学習運営等の事業を含んでおります。2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△542百万円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。セグメント資産の調整額△992百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産6,841百万円、セグメント間の債権と債務の相殺消去額等△7,833百万円によるものであります。全社資産は、提出会社の資産等であります。減価償却費の調整額209百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△84百万円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4.当連結会計年度より、事業内容をより適正に表示するため、報告セグメントの「IA事業」内で使用していた収益の分解情報の名称のうち、「MVL関連」を「検査用照明関連」に、「IPC関連」を「産業用PC関連」に、「MECT関連」を「自動化装置関連」にそれぞれ変更しております。なお、前連結会計年度の収益の分解情報についても変更後の名称で記載しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:百万円)日 本米 州欧 州ア ジ ア合 計 うち米国30,5949,1338,44516,4807,06063,269(注)1.地域は、地理的近接度により区分しております。2.各区分に属する主な地域の内訳は次のとおりであります。 (1)米州 ………… 北米、中南米 (2)欧州 ………… ヨーロッパ、中東、アフリカ (3)アジア ……… アジア、オセアニア3.海外売上高は、当社及び連結子会社の本邦以外の国又は地域における売上高(ただし、セグメント間の内部売上高を除く)であります。 (2) 有形固定資産(単位:百万円)日 本米 州欧 州ア ジ ア合 計 うち米国 うち中国5,2541,1711,1539621,2041,1508,593 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:百万円)日 本米 州欧 州ア ジ ア合 計 うち米国31,24610,9
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経済状況について当社グループは世界各地で事業を展開しております。このため製品を販売している国又は地域の経済状況によって経営成績及び財務状況に悪影響を受ける可能性があります。これに対して海外主要地域には自社の拠点を設置するなど、現地の状況を常に把握するとともに、マクロとミクロの視点で経済情勢及び市場の変化を掌握し、主要事業会社の責任者が毎月集まって、情報交換のうえで戦略の変更や状況に応じた対応が迅速に取れるように対策を行っています。 (2) 為替変動によるリスクについて当社グループは積極的に海外市場に進出しており、連結売上高の約6割は海外での売上となっております。米ドル、ユーロ、英ポンド、人民元などの主要通貨に加え、新興国を含む各国通貨の急激な円に対する為替レートの変動が長期に及んだ場合、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは為替変動による損益への影響を限定する目的で、外貨建資産・負債額の一定比率に対して為替ヘッジ策を講じるとともに、海外生産を一定比率保って海外調達比率を向上する等、外貨建支出の維持による収支上の為替バランスを改善することで、為替変動に強い収益構造作りに取り組んでおります。 (3) 海外活動にかかるリスク、法的規制の変更・強化について当社グループは、日本及び諸外国・地域の法規制に従って事業を行っております。当社グループが事業進出している国又は地域において、法令又は規制の重要な変更、税制又は税率の大幅な変更、為替政策の変化、輸出又は輸入に関する法規制、その他経済的、社会的及び政治的変動などがあった場合、経営成績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは「 (1) 経済状況について」において説明のとおり、グローバルでの状況の変化を注意深く見守り、事業会社間で情報を共有しつつ、状況に応じた迅速な対応が取れるよう対策を行っております。また、コンプライアンス違反や昨今の労働環境規制の強化等、企業の法令違反に係るリスクが多様化する中、役職員の教育と法令順守意識の徹底を図っております。 (4) M&Aについて当社グループでは中長期的な事業ポートフォリオ戦略を踏まえ、既存事業に関連した新しい分野への進出も視野に入れたM&Aをグローバルに検討し、積極的に実行することで、企業価値の向上を目指しております。M&Aにあたっては、買収前に十分な調査を行い、価値評価を慎重に検討したうえで実施しておりますが、買収後における想定外の事態の発生や、市場動向の大きな変動等が原因で、買収事業が所期の目標通りに推移せず、場合によってはのれん等無形固定資産の減損処理等による財務状況への悪影響が生じる可能性があります。 (5) 生産用部材等の調達について当社グループが生産する製品の部材等は、グローバルなサプライチェーンを通じて、国内外の仕入先から調達しております。経済状況の変動や、国際状況の変化あるいはサプライチェーンのトラブル等により、これら部材等の入手が困難な状況が発生したり、購入価格が高騰した場合、当社グループの経営成績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。直近では、世界的に半導体を中心とした電子部品の需給が逼迫している状況となっており、これら電子部品の需給逼迫の長期化につきましては、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。また、紛争鉱物への対応や、環境への配慮など、ESG観点からもより高度な対応が求められております。部材等の仕入先に対応不備があれば、部材等の調達や製品の販売に影響を与えるだけでなく、当社グループの社会的評価が悪影響を受ける可能性もあります。当社グループでは、グローバルな経済情勢を注視し、調達環境の変化を把握するよう努めております。また代替部材の検討や、仕入先の複数化を進め、安定的な調達を図っております。さらには仕入先とのコミュニケーションを充実させ、仕入先の経営状況把握を行いつつ、管理体制の強化に協力することで顧客や社会の要求に対応しております。 (6) 資金調達について当社グループは、M&A等の大きな資金需要が生じた場合には、金融情勢、マクロ環境、当社の状況などを総合的に勘案し、必要な資金を調達することといたしております。このため、金融市場の不安定化が生じた場合などには、資金調達コストが増加することにより、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 気候変動について当社グループは気候変動などの環境問題への対応を重要な課題の一つと捉え、気候変動に対する政策及び法規制、市場の要求を踏まえ、環境配慮型製品の開発に取り組んでおりますが、これらの規制が予測を超えて厳しくなった場合、コストの増加や販売機会損失等により、当社グループの経営成績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。また、気候変動による物理的変化のリスクとして、近年増加傾向にある台風・豪雨等の異常気象、地震などの大規模自然災害等が発生した場合、当社グループの事業活動が制限され、経営成績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 感染症拡大に伴うリスク当社グループは、新型コロナウイルスや新型インフルエンザ等の感染症の流行等大規模な感染拡大が発生した場合には、市況の悪化及び営業活動の停滞に伴い経営成績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。感染症が流行した場合に備え、当社グループは地域のお客様や役職員の安全を第一に考え、政府の方針等を踏まえて在宅勤務や時差出勤体制の整備に取り組むとともに、ITを活用した非接触型の営業活動の確立に取り組んでおります。また、感染症拡大予防策の浸透などにより事業を伸ばしている業界もあるため、伸びている業界に注力するよう機動的に対応しております。 (9) その他上記に掲げたリスク要因は、当社グループの事業展開その他に関するリスクのすべてを網羅しているものではありません。その他、知的財産権に係る法的リスク、情報漏洩に係る情報セキュリティリスク、顧客の信用リスク、人材育成・確保に係るリスクなども発生する恐れがあり、当社グループの事業、経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは「オプテックスグループ行動規範」(2003年1月初版制定、以後随時改定)を、日本語・英語にて作成し、当社グループ全世界の役職員に配布することで、各国法令・社内規則はもとより、社会規範・倫理規範に則った職務の遂行を促し、企業風土の醸成と役職員の教育・啓発に努めております。また、様々な観点でリスクを認識し、対応策を講じるため、代表取締役社長を委員長とする「グループコンプライアンス推進委員会」においてリスクマネジメントを推進及び統括し、定期的な見直しと検討を進めております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況a.経営成績の状況当連結会計年度(2025年1月~2025年12月)における世界経済は、米国の関税強化や政策不確実性の影響等により一時的な減速がみられたものの、需要動向は総じて堅調に推移し、年後半にかけて緩やかな回復基調を示しました。このような状況の中、当社グループは、「ベンチャースピリット溢れる企業集団を目指す。」を企業理念とし、収益性の向上と持続的成長を目指し、今年度は「ソリューション提案事業」への移行を効果的に進めることを重点施策として取り組みを強化してまいりました。また、当社グループの「サステナビリティ基本方針」に基づき、事業を通じて様々な社会・環境課題を解決することで、社会の持続的な発展への貢献と企業価値の最大化に向け邁進してまいりました。当連結会計年度の経営成績は、IA(インダストリアルオートメーション)事業の自動化装置関連が低調に推移したものの、SS(センシングソリューション)事業が順調に推移したこと等により、売上高は658億78百万円と前年度に比べ4.1%の増収となりました。利益面につきましては、人件費の増加等があったものの、高収益製品の販売増等による売上総利益の増加がこれらを吸収した結果、営業利益は81億53百万円(前年度比14.5%増)、経常利益は80億00百万円(前年度比3.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券売却益による特別利益の計上等により65億95百万円(前年度比15.9%増)となりました。 セグメント別の経営成績は、次のとおりです。なお、当連結会計年度より、組織再編等に伴い、報告セグメントの区分及び報告セグメント内における収益の分解情報の名称を変更しております。以下の前年度比較については、変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。 (SS事業)SS事業は、米国の関税政策の影響を受けたものの、売上高は310億44百万円(前年度比9.4%増)、営業利益は、ソリューション提案事業が奏功し、高収益製品の販売増による原価率の低減等により48億88百万円(前年度比24.9%増)となりました。防犯関連は、売上高199億24百万円(前年度比9.3%増)となりました。国内では大型重要施設向けソリューション販売が堅調に推移し、海外でも米国のデータセンター等の大型重要施設向けソリューション販売が好調に推移した結果、前年度実績を上回りました。自動ドア関連は、売上高71億82百万円(前年度比3.1%増)となりました。海外ではヨーロッパ向けの自動ドアセンサーの販売が軟調に推移しました。一方、国内では自動ドアセンサーの販売が軟調に推移したものの、遠隔モニタリングソリューションや客数情報カウントシステムの販売が順調に推移した結果、前年度実績を上回りました。社会・環境関連は、国内及び米国での駐車場管理システム向け車両検知センサー・ソリューション販売が好調に推移しました。さらに、国内の水質センサー・ソリューション販売も好調に推移した結果、売上高は39億37百万円(前年度比23.7%増)となりました。 (IA事業)IA事業は、売上高337億34百万円(前年度比0.0%減)、営業利益は38億27百万円(前年度比1.7%増)となりました。FA関連は、国内では米国の関税政策の影響により半導体、電気・電子部品向けの販売が軟調に推移したものの、年後半には回復需要を取り込みました。海外でもヨーロッパにおける顧客の在庫調整の一巡や、中国における市況回復により、自動化・省人化用センサーの販売が堅調に推移した結果、売上高は90億1百万円(前年度比7.8%増)となりました。検査用照明関連は、国内では米国の関税政策の影響により半導体、電気・電子部品向けの販売が軟調に推移しました。一方、海外では米国及びアジア向けの販売が堅調に推移した結果、売上高は147億74百万円(前年度比3.6%増)となりました。 産業用PC関連は、SS事業防犯関連とのシナジーによりグループ内向けの販売は好調に推移したものの、半導体製造装置向けの販売が低調に推移した結果、売上高は46億89百万円(前年度比4.8%減)となりました。自動化装置関連は、電気自動車(EV)向けの設備投資需要が一巡してきたことにより、二次電池製造装置の受注案件が伸び悩んだ結果、売上高は52億69百万円(前年度比15.1%減)となりました。 (EMS事業)EMS事業における外部顧客への売上高は、生産受託案件が低調に推移したことにより9億96百万円(前年度比4.4%減)となりました。営業損益はグループ内製品の製造量が減少した結果、32百万円の営業損失(前年度は1億20百万円の営業損失)となりました。 b.財政状態の状況(資産)当連結会計年度末における資産合計は769億39百万円となり、前連結会計年度末に比べ40億88百万円増加しました。流動資産は594億88百万円となり、14億62百万円増加しました。これは主に、前渡金等のその他流動資産が2億59百万円減少したものの、現金及び預金が18億18百万円増加したことによるものであります。固定資産は174億51百万円となり、26億25百万円増加しました。これは主に、子会社における工場用地及び建物の取得に伴い土地並びに建物及び構築物等の有形固定資産が20億75百万円増加したことに加え、投資有価証券等の投資その他の資産が2億70百万円増加したことによるものであります。(負債)当連結会計年度末における負債合計は207億90百万円となり、前連結会計年度末に比べ19億76百万円減少しました。これは主に、短期借入金及び1年内返済予定の長期借入金等の流動負債が16億8百万円減少したことに加え、長期借入金等の固定負債が3億67百万円減少したことによるものであります。(純資産)当連結会計年度末における純資産合計は561億49百万円となり、前連結会計年度末に比べ60億65百万円増加しました。これは主に、利益剰余金が49億90百万円、為替換算調整勘定等のその他の包括利益累計額が9億96百万円それぞれ増加したことによるものであります。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末と比較して18億18百万円増加し、228億84百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況と主な要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果獲得した資金は94億49百万円(前年同期は76億96百万円の獲得)となりました。これは主に法人税等の支払(23億91百万円)により資金が減少したものの、税金等調整前当期純利益の確保(88億61百万円)により資金が増加したものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は37億77百万円(前年同期は8億67百万円の使用)となりました。これは主に有価証券並びに投資有価証券の売却及び償還による収入(10億14百万円)があったものの、有形固定資産の取得による支出(32億25百万円)、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出(6億56百万円)、無形固定資産の取得による支出(5億45百万円)により資金が減少したものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は44億22百万円(前年同期は38億27百万円の使用)となりました。これは主に長期借入れによる収入(6億円)があったものの、長期借入金の返済による支出(18億41百万円)、配当金の支払(16億1百万円)、短期借入金の減少(12億円)により資金が減少したものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)対前年度比増減率(%)SS事業(百万円)27,3318.9IA事業(百万円)29,5952.1EMS事業(百万円)635△6.6その他(百万円)--合計(百万円)59,1894.9 b.商品仕入実績当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)対前年度比増減率(%)SS事業(百万円)1,65687.0IA事業(百万円)3,55314.2EMS事業(百万円)--その他(百万円)0△87.8合計(百万円)4,43239.8(注)2025年1月1日付で、当社連結子会社である株式会社スリーエースの株式の全部を、当社連結子会社であるオプテックス株式会社に譲渡したことに伴い、従来「その他」に区分していた同社事業を当連結会計年度より「SS事業」に含めております。対前年度比増減率は変更後の区分に基づき算定しております。 c.受注実績当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 20
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは、「ベンチャースピリット溢れる企業集団を目指す。」を企業理念に掲げ、自らの行動を変革し、新しい事業創出に挑戦することで、「安全・安心」また「快適」で「高効率」な社会を作り出すことを目指しております。これらを通じて持続可能な社会の創出に寄与するとともに、社員一人一人の自己実現の場として、人と企業がともに成長していくことが当社グループの基本方針です。 (2) 目標とする経営指標当社グループが目標とする経営指標は、「連結売上高10%伸長」、「営業利益率15%以上」、「ROE15%以上」の水準を目線に、企業価値の持続的な向上を目指しております。このために各事業会社が推進する基幹事業の更なる成長と、全体最適視点で経営資源の有効活用を図りつつ、新規事業の育成や事業領域の拡大を図ってまいります。絶えず創意工夫を重ねながら収益の拡大に挑戦し続けるとともに、間接業務の効率化を行い、生産性の向上を意識して営業利益率の向上を図ることで経営指標の継続的な実現を目指しております。 ※財務指標は提出日現在の経営目標であり、その実現を保証あるいは約束するものではありません。 (3) 経営環境及び中長期的な会社の経営戦略当社グループを取り巻く事業環境は、原材料・資源価格の高騰や物流コストの高止まり、地政学リスクの拡大などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。こうした環境変化に対応するため、当社グループは柔軟かつ迅速な経営判断を行い、持続的な成長を目指してまいります。また、米国政府による関税措置の強化は、海外事業におけるコスト増加要因となる可能性があり、収益性への影響が懸念されています。このため、調達先の分散化や価格転嫁の交渉を進めるとともに、為替変動を含めたリスク管理を強化し、サプライチェーンの再構築を通じて安定的な供給体制の確保に取り組んでまいります。一方、持続可能な社会の実現に向けて世界の流れが加速し、社会・環境問題をはじめとするサステナビリティへの取り組みが一層注目されており、様々な社会・産業分野での省エネ、自動化、省人化に貢献できる当社グループの製品や技術への需要は高まっております。このような中、当社グループでは、得意とするセンシング、光学技術などを駆使して、「安全・安心・快適」な社会や産業に貢献していくことを目標に事業を展開し、世の中に存在する様々な不安や不快、不便から「不」を取り除く仕事と位置付けた「ふとるビジネス」の拡大を推し進めてまいりました。さらに、これまでのハードウェアとしての「モノ売り」から、お客様にトータルなソリューション(課題解決策)をご提供する「ソリューション提案ビジネス」への移行を効果的に進め、様々な社会課題の解決と企業価値の最大化を中長期の経営戦略としております。 (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループは、持続的成長と企業価値最大化に向け、事業ポートフォリオの最適化を軸とした経営を推進します。持株会社としてのグループ本社機能を一層充実させ、全体最適の視点から事業評価と経営資源配分を行い、収益性と成長力の向上を図ります。各事業会社では、既存事業の競争力強化とともに選択と集中を徹底し、成長性・収益性を重視したポートフォリオマネジメントを推進します。あわせて、「ソリューション提案ビジネス」への転換、グループシナジーの創出、新規事業やM&Aの活用を通じて付加価値を高めます。また、財務基盤の強化と資本効率の向上により株主価値の持続的成長を目指すとともに、生産性向上を通じて従業員の処遇と働きがいの向上につなげ、人と企業がともに成長する好循環を実現します。環境問題への取り組みについては、代表取締役社長を委員長とする「グループコンプライアンス推進委員会」の下部組織である「グループ気候変動対応分科会」において、温室効果ガスの測定や再生可能エネルギーの活用などによる温室効果ガス削減策を検討、実施するとともに、サステナビリティ推進部門との連携によりモニタリング機能を強化し、グループ全体で2030年までにCO₂排出量を30%(2019年比 Scope1,2)削減という目標達成に向けてグループ内各社と連携し実効性を高めてまいります。さらに、気候変動に関する国際的な枠組みや開示動向を踏まえ、リスクと機会の分析及び情報開示を行うことで、社会的責任を果たしてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1.関連当事者との取引記載すべき事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記記載すべき事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.関連当事者との取引記載すべき事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記記載すべき事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(繰延税金資産の回収可能性) (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産2,3972,316繰延税金負債636596 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、繰延税金資産について、将来の事業計画に基づいた課税所得及びタックス・プランニング等により、回収可能性があると判断した範囲において繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題の一つであると位置付けております。配当方針につきましては、これまで連結配当性向30%を目安とする方針としておりましたが、株主の皆様へのより安定的で継続的な配当を実現させるため、収益状況に裏付けられた成果の配分を行うことを基本に、将来の事業展開に備えた財務基盤の強化を考慮しつつ、連結配当性向30%を目安にDOE3%以上を実現することとしております。配当の支払時期及び回数につきましては、中間配当及び期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会でそれぞれ決定いたします。当事業年度の期末配当につきましては、上記の方針に基づき1株当たり31円(配当性向:30.2%、DOE:3.8%)を予定しております。これにより、2025年9月に実施いたしました中間配当1株当たり25円を含め、年間では1株当たり56円となる予定です。なお、当社グループは、業績や経営環境等を総合的に勘案し、株主還元のさらなる充実を図るため、次期から配当方針を一部変更いたします。具体的には、配当方針の連結配当性向を「30%を目安」から「35%を目安」に、DOEを「3.0%以上」から「3.5%以上」に引き上げる予定です。内部留保資金は将来の成長、発展に必要な新製品の研究開発、設備投資及び新規事業投資など、中長期的な事業拡大の財源として充当し、更なる業績の向上と経営体質の強化を図ってまいりたいと考えております。当社は、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 当事業年度の剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年8月8日89025.0取締役会決議2026年3月27日1,10431.0定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XU36)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01998)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

オプテックスグループ株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6914です。上場市場は東証プライム、業種は電気機器。
6914(オプテックスグループ株式会社)のEDINETコードは?
E01998です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6914(オプテックスグループ株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 中島 達也です(有価証券報告書の表紙記載)。
6914(オプテックスグループ株式会社)の本社所在地は?
滋賀県大津市におの浜四丁目7番5号です。
6914(オプテックスグループ株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
6914(オプテックスグループ株式会社)の筆頭株主は?
株式会社日本カストディ銀行(信託口)で、保有比率は約12.9%です(2025-12-31基準)。
6914(オプテックスグループ株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で37,735,784株です(発行済株式総数)。うち自己株が2,115,100株、市場で流通する浮動株は19,558,684株です。
6914(オプテックスグループ株式会社)の株主数は?
2025-12-31基準で8,518名です。上位10名で45.1%を保有します、浮動株比率は54.9%。
6914(オプテックスグループ株式会社)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01998)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。