6898東証スタンダード電気機器
トミタ電機株式会社
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ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)3150位
3.2%
有報 報告値
営業利益率3553位
-3.8%
営業益 -0.6億
自己資本比率182位
85.4%
借入金ゼロ
EPS(実績)
151.8
26/01期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 無借金✓ 実質キャッシュ超過11.1億(価格未投入)✓ 自己資本比率85.4%▲ 営業赤字▲ 14期累計 営業CF -2.7億▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-1.58x)

無借金。有利子負債0・現金11.1億

実質キャッシュ超過11.1億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業赤字。営業利益率 -12.07%→-3.83%

14期累計 営業CF -2.7億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)

純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-1.58x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意

関連で読む電気機器の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/01期・単年)

損益(PL)
売上高
16.0
前年比 +12.8%
営業利益
-0.6
経常利益
-0.3
純利益
1.2
黒字転換
財政状態(BS)
総資産
46.6
前年比 -2.6%
純資産
39.8
前年比 +3.5%
現金
11.1
前年比 -10.9%
有利子負債
0.0
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-1.2
投資CF
-0.3
財務CF
0.2
前年比 -80.8%
フリーCF
-1.4
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
売上高(百万)1,8292,0041,4921,4221,603
営業利益(百万)128144-28-172-61
経常利益(百万)139139-24-168-28
純利益(百万)10795-34-171124
EPS(円)161.8144.7-47.5-220.7151.8
1株配当(円)
営業利益率(%)7.07.2-1.9-12.1-3.8
ROE(%)3.32.8-0.9-4.53.2
自己資本比率(%)77.277.780.580.485.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
総資産(百万)4,2634,5544,6984,7864,660
純資産(百万)3,2933,5403,7813,8473,982
流動資産(百万)2,2272,4522,5832,5722,457
流動負債(百万)282313202216259
現金(百万)1,0411,0611,3191,2481,112
有利子負債(百万)0
ネットキャッシュ(百万)1,112
BPS(円)4,992.95,367.74,995.74,774.94,874.1
自己資本比率(%)77.277.780.580.485.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0123/0124/0125/0126/01
営業CF(百万)594078-109-117
投資CF(百万)-35-82-40-118-27
財務CF(百万)-12-61777815
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-01期・細目まで)

貸借対照表 59項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,739位 →1,1121,248
受取手形及び売掛金354345
受取手形1432
売掛金339313
電子記録債権10673
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品280278
原料及び材料
原材料及び貯蔵品164161
仕掛品及び半成工事
仕掛品419443
その他 3,001社中2,864位 →2227
流動資産 3,006社中2,740位 →2,4572,572
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物2,5782,583
減価償却累計額-2,360-2,361
建物及び構築物(純額)218222
機械装置及び運搬具2,1722,188
減価償却累計額-2,056-2,057
機械装置及び運搬具(純額)116131
土地1,7151,715
リース資産5750
減価償却累計額-26-19
リース資産(純額)3131
建設仮勘定1111
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他311311
減価償却累計額-307-306
その他(純額)55
有形固定資産 3,066社中2,129位 →2,0962,114
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中2,704位 →4146
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券6452
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用11
退職給付に係る資産0
その他11
投資その他の資産 3,006社中2,944位 →6654
固定資産 3,009社中2,430位 →2,2032,214
資産 3,097社中2,769位 →4,6604,786
負債の部
流動負債
買掛金10471
未払費用9990
前受収益66
引当金
賞与引当金1521
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等109
その他2519
流動負債 3,006社中2,963位 →259216
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金47349
その他の負債で流動負債に属しないもの
預り保証金118123
長期前受収益1010
繰延税金負債75
再評価に係る繰延税金負債211205
その他2727
固定負債419722
負債 3,097社中2,980位 →678939
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,588位 →1,9671,967
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,068位 →1,0761,070
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,805位 →294170
自己株式-0-16
株主資本 3,096社中2,563位 →3,3373,191
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金155
土地再評価差額金306312
為替換算調整勘定324340
評価・換算差額等645657
純資産 3,097社中2,511位 →3,9823,847
負債純資産 3,097社中2,774位 →4,6604,786
損益計算書 61項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高1,6031,422
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価1,1881,139
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬3029
給料169171
賞与85
減価償却費67
貸倒引当金繰入額-31
賞与引当金繰入額56
役員退職慰労引当金繰入額812
退職給付費用32
法定福利費1212
支払手数料5039
荷造運搬費6257
販売費及び一般管理費476455
売上総利益又は売上総損失(△)415283
販売費及び一般管理費
役員報酬3029
給料169171
賞与85
減価償却費67
貸倒引当金繰入額-31
賞与引当金繰入額56
役員退職慰労引当金繰入額812
退職給付費用32
法定福利費1212
支払手数料5039
荷造運搬費6257
販売費及び一般管理費476455
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,760位 →-61-172
営業外収益
受取利息2118
受取配当金23
為替差益5
助成金収入01
スクラップ売却益05
雑収入11
営業外収益 3,005社中2,397位 →3632
営業外費用
支払利息11
新株予約権発行費00
雑損失00
営業外費用228
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,830位 →-28-168
特別利益
役員退職慰労引当金戻入額155
特別利益155
特別損失
固定資産除却損00
特別損失00
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,681位 →127-168
法人税、住民税及び事業税 3,091社中3,019位 →33
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,608位 →124-171
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,608位 →124-171
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金102
土地再評価差額金-6
為替換算調整勘定-15150
その他の包括利益-12153
包括利益 3,097社中2,650位 →112-18
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,646位 →112-18
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,608位 →124-171
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金102
土地再評価差額金-6
為替換算調整勘定-15150
その他の包括利益-12153
包括利益 3,097社中2,650位 →112-18
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,646位 →112-18
キャッシュ・フロー計算書 35項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,676位 →16-123
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,681位 →127-168
減価償却費 3,055社中2,751位 →4949
貸倒引当金の増減額(△は減少)-31
受取利息及び受取配当金-23-20
支払利息11
為替差損益(△は益)-01
売上債権の増減額(△は増加)-44-27
棚卸資産の増減額(△は増加)1431
仕入債務の増減額(△は減少)336
長期前払費用償却額11
賞与引当金の増減額(△は減少)-5-0
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)812
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-3-5
固定資産除却損00
その他の流動資産の増減額(△は増加)32
その他の流動負債の増減額(△は減少)140
その他の固定負債の増減額(△は減少)-0-5
利息及び配当金の受取額2320
利息の支払額-1-1
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)1-6
役員退職慰労金の支払額-156
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,682位 →-117-109
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額2320
有形固定資産の取得による支出-20-113
預り保証金の返還による支出-6-6
長期前払費用の取得による支出-1
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中503位 →-27-118
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-1-1
リース負債の返済による支出-7-6
自己株式の処分による収入2285
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中840位 →1578
現金及び現金同等物に係る換算差額-779
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,941位 →-136-70
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,815位 →1,1121,248
この会社だけの項目 7件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
製品補償費用00
延滞金0
電子記録債権10673
金型売却益75
新株予約権の発行による支出、財務活動によるキャッシュ・フロー-0-0
役員退職慰労引当金戻入額-155
新株予約権発行費00
貸借対照表 61項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金519637
受取手形319
売掛金148141
電子記録債権10673
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品142144
原料及び材料
原材料及び貯蔵品133142
仕掛品及び半成工事
仕掛品178211
未収収益10
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金2938
その他41
流動資産1,2631,407
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)208212
構築物(純額)44
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)5862
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)00
工具、器具及び備品(純額)33
土地1,7151,715
リース資産(純額)3131
建設仮勘定1010
有形固定資産2,0302,038
無形固定資産
ソフトウエア00
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権00
無形固定資産01
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券6452
関係会社株式589589
出資金
出資金00
長期貸付金
関係会社長期貸付金144145
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用00
その他11
投資その他の資産798787
固定資産2,8292,825
資産4,0924,233
負債の部
流動負債
買掛金9178
未払費用2522
前受収益66
引当金
賞与引当金1521
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金118
未払法人税等109
預り金51
その他97
流動負債173151
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金47349
その他の負債で流動負債に属しないもの
預り保証金118123
長期前受収益1010
繰延税金負債75
再評価に係る繰延税金負債211205
その他2727
固定負債419722
負債592873
純資産の部
株主資本
資本金1,9671,967
資本剰余金
資本準備金1,0071,007
資本剰余金1,0761,070
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金13722
利益剰余金13722
自己株式-0-16
株主資本3,1803,042
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金155
土地再評価差額金306312
評価・換算差額等321317
純資産3,5003,359
負債純資産4,0924,233
損益計算書 47項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高939873
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価770710
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬3029
給料5658
交通費32
租税公課1920
減価償却費22
貸倒引当金繰入額-00
賞与引当金繰入額56
役員退職慰労引当金繰入額812
退職給付費用11
支払手数料3928
荷造運搬費1717
販売費及び一般管理費219210
売上総利益又は売上総損失(△)168163
販売費及び一般管理費
役員報酬3029
給料5658
交通費32
租税公課1920
減価償却費22
貸倒引当金繰入額-00
賞与引当金繰入額56
役員退職慰労引当金繰入額812
退職給付費用11
支払手数料3928
荷造運搬費1717
販売費及び一般管理費219210
営業利益又は営業損失(△)-51-46
営業外収益
受取利息73
受取配当金23
スクラップ売却益05
雑収入11
営業外収益1821
営業外費用
支払利息11
新株予約権発行費00
為替差損2
雑損失00
営業外費用420
経常利益又は経常損失(△)-37-46
特別利益
役員退職慰労引当金戻入額155
特別利益155
特別損失
固定資産除却損00
特別損失00
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)119-46
法人税、住民税及び事業税33
当期純利益又は当期純損失(△)115-49
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)115-49
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)119-46
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
自己株式処分差益6962
金型売却益85
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-10億0億10億20億30億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 売上高 18億 ・ 純利益 1億23/01 ・ 売上高 20億 ・ 純利益 1億24/01 ・ 売上高 15億 ・ 純利益 0億25/01 ・ 売上高 14億 ・ 純利益 -2億26/01 ・ 売上高 16億 ・ 純利益 1億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-20%0%20%40% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 粗利率 31.6% ・ 営業利益率 7.0% ・ 純利益率 5.8%23/01 ・ 粗利率 32.1% ・ 営業利益率 7.2% ・ 純利益率 4.8%24/01 ・ 粗利率 27.5% ・ 営業利益率 -1.9% ・ 純利益率 -2.3%25/01 ・ 粗利率 19.9% ・ 営業利益率 -12.1% ・ 純利益率 -12.0%26/01 ・ 粗利率 25.9% ・ 営業利益率 -3.8% ・ 純利益率 7.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-6%-4%-2%0%2%4% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ ROE 3.3% ・ ROA 2.5% ・ ROIC —23/01 ・ ROE 2.8% ・ ROA 2.1% ・ ROIC —24/01 ・ ROE -0.9% ・ ROA -0.7% ・ ROIC —25/01 ・ ROE -4.5% ・ ROA -3.6% ・ ROIC —26/01 ・ ROE 3.2% ・ ROA 2.7% ・ ROIC -1.5%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-2億-1億0億1億2億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 0億23/01 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 0億24/01 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 2億25/01 ・ 営業CF -1億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 1億26/01 ・ 営業CF -1億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 0億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-3億-2億-1億0億1億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ フリーCF 0億23/01 ・ フリーCF 0億24/01 ・ フリーCF 0億25/01 ・ フリーCF -2億26/01 ・ フリーCF -1億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億0.5億1億1.5億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億23/01 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 0億24/01 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億25/01 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 0億26/01 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-3倍-2倍-1倍0倍1倍 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 営業CF/純利益 0.56倍23/01 ・ 営業CF/純利益 0.42倍24/01 ・ 営業CF/純利益 -2.32倍25/01 ・ 営業CF/純利益 0.64倍26/01 ・ 営業CF/純利益 -0.95倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-300円-200円-100円0円100円200円 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ EPS ¥16223/01 ・ EPS ¥14524/01 ・ EPS ¥-4725/01 ・ EPS ¥-22126/01 ・ EPS ¥152
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円0.5円1円0%0.5%1% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —23/01 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —24/01 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —25/01 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —26/01 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
無配(配当実績なし)。利益を配当に回さず事業へ再投資する会社に多く、成長企業に典型。配当性向は算定対象外。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20億40億60億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 総資産 43億 ・ 純資産 33億23/01 ・ 総資産 46億 ・ 純資産 35億24/01 ・ 総資産 47億 ・ 純資産 38億25/01 ・ 総資産 48億 ・ 純資産 38億26/01 ・ 総資産 47億 ・ 純資産 40億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円2,000円4,000円6,000円0%50%100% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ BPS ¥4,993 ・ 自己資本比率 77.2%23/01 ・ BPS ¥5,368 ・ 自己資本比率 77.7%24/01 ・ BPS ¥4,996 ・ 自己資本比率 80.5%25/01 ・ BPS ¥4,775 ・ 自己資本比率 80.4%26/01 ・ BPS ¥4,874 ・ 自己資本比率 85.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億10億20億30億0%500%1,000%1,500% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 流動資産 22億 ・ 流動負債 3億 ・ 流動比率 790.3%23/01 ・ 流動資産 25億 ・ 流動負債 3億 ・ 流動比率 782.4%24/01 ・ 流動資産 26億 ・ 流動負債 2億 ・ 流動比率 1,278.8%25/01 ・ 流動資産 26億 ・ 流動負債 2億 ・ 流動比率 1,190.1%26/01 ・ 流動資産 25億 ・ 流動負債 3億 ・ 流動比率 948.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億5億10億15億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 現金 10億 ・ 有利子負債 —23/01 ・ 現金 11億 ・ 有利子負債 —24/01 ・ 現金 13億 ・ 有利子負債 —25/01 ・ 現金 12億 ・ 有利子負債 —26/01 ・ 現金 11億 ・ 有利子負債 0億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億5億10億15億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ ネットキャッシュ —23/01 ・ ネットキャッシュ —24/01 ・ ネットキャッシュ —25/01 ・ ネットキャッシュ —26/01 ・ ネットキャッシュ 11億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
純利益率(%)5.84.8-2.2-12.07.7
ROE(%)3.32.8-0.9-4.53.2
ROA(%)2.52.1-0.7-3.62.7
総資産回転(回)0.430.440.320.300.34
営業CF率(%)3.22.05.2-7.7-7.3
営業CF/純益(倍)0.560.42-0.95
配当性向(%)
売上 前年比(%)69.09.6-25.5-4.712.8
純資産 前年比(%)6.17.56.81.83.5
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-1.4
ROIC
%
粗利率
25.9%
アクルーアル比率
5.1%
売上CAGR(4年)
-3.2%
EPS CAGR
-1.6%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
7.7%
ROA
2.7%
総資産回転
0.34
実効税率
%
現金変換(CFO/営業益)
CFO/純益(平均)
-1.58
累計営業CF
-2.7
FCFマージン
-8.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.42
BPS CAGR
-0.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
9.48
純負債/EBITDA
インタレストカバレッジ
-88.4
債務返済年数
配当性向
%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
46.5 母集団3920社中 2956位11/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(電気機器)
45.9 同業224社中 172位11/14指標
全体2956位・同業172位(母集団が異なるため両立します)
営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比発生高売上成長EPS成長 50
営業利益率
48
純利益率
51
粗利率
46
ROE
49
ROA
50
FCFマージン
48
自己資本比率
65
流動比率
74
アクルーアル比率
41
売上CAGR
40
EPS CAGR
44
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
38.2%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
プラニングカミヤ株式会社
15.8% 保有
自己株式
自社株なし ・簿価0.0億
大株主比率
1. プラニングカミヤ株式会社15.8%
2. 神谷 哲郎9.2%
3. 大和コネクト証券株式会社8.2%
4. 楽天証券株式会社5.2%
5. GMOクリック証券株式会社5.0%
6. 思遠株式会社4.2%
7. 橋口 奈美4.0%
8. ZENG JIANMING3.9%
9. 株式会社DMM.com証券3.4%
10. 株式会社山陰合同銀行(株式会社日本カストディ銀行)2.9%
上位10で 61.8%・発行済 816,979株・自己株 —株・浮動株 312,125株・株主 442名。所有者別(単元): 外国人 7.9% / 機関 30.7% / 個人 39.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.19%(取締役 2名計)
政策保有株式(簿価合計)63.6百万円(7銘柄)
役員報酬総額 / 役員数38.4百万円 / 6名
平均年間給与(提出会社)388万円
従業員数(連結)271名
監査報酬 / 非監査報酬16.0百万円 / —
平均勤続年数23.8年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上5.9百万円
従業員1人当たり営業利益-0.2百万円
政策保有株式の対純資産比1.6%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 神谷 陽一郎
本社所在地鳥取県鳥取市幸町123番地
市場 / 業種東証スタンダード / 電気機器
決算期1月
従業員数(連結)271名
EDINETコードE02016

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/01期末 基準・816,979株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-14確認書 ↗
2026-04-24確認書 ↗
2026-01-14変更報告書 ↗ / 神谷 陽一郎
2025-09-12確認書 ↗
2025-04-28確認書 ↗
2025-04-25確認書 ↗
2024-10-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 大和証券株式会社
2024-09-13確認書 ↗
2024-06-14確認書 ↗
2024-04-26確認書 ↗
2024-03-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 大和証券株式会社
2023-12-15確認書 ↗
2023-09-14確認書 ↗
2023-09-14変更報告書 ↗ / 大和証券株式会社
2023-08-24変更報告書 ↗ / 大和証券株式会社
2023-07-06変更報告書 ↗ / 大和証券株式会社
2023-06-19変更報告書 ↗ / 大和証券株式会社
2023-06-02変更報告書 ↗ / 大和証券株式会社
2023-05-23大量保有報告書 ↗ / 大和証券株式会社
2023-04-26確認書 ↗
2022-04-27確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、トミタ電機株式会社(当社)、子会社2社で構成されており、主な事業内容は、電子部品材料であるフェライトコア(磁性材料)、電子部品のコイル・トランスの製造及び販売並びに、国内不動産の賃貸事業であります。なお、当社グループは、同一セグメントに属する電子部品材料の製造、販売を行っており、電子部品材料事業については製品別に記載しております。なお、当該2事業はセグメント情報における区分と同一であります。事業内容と当社及び関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。 区分主要製品会社名電子部品材料事業電子材料フェライトコア製造当社、珠海富田電子有限公司(注)販売当社、TOMITA FERRITE LTD.珠海富田電子有限公司(注)電子部品コイル・トランス製造当社販売当社 不動産賃貸事業不動産賃貸店舗賃貸当社 以上の当社グループ等について図示すると次のとおりであります。 (注) 珠海富田電子有限公司は、TOMITA FERRITE LTD.の子会社であります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、磁性材料を主体とした電子材料及び電子部品の製造販売と国内不動産の賃貸事業を主な事業としており、「電子部品材料事業」と「不動産賃貸事業」の2つを報告セグメントとしております。「電子部品材料事業」は、フェライトコア(磁性材料)、コイル・トランスの製造販売を行っております。「不動産賃貸事業」は、国内不動産の賃貸事業を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)(単位:千円) 報告セグメント合計電子部品材料事業不動産賃貸事業売上高 外部顧客への売上高1,356,73965,1891,421,929セグメント間の内部売上高又は振替高―――計1,356,73965,1891,421,929セグメント利益又はセグメント損失(△)△217,86546,248△171,616セグメント資産3,648,0121,137,8754,785,887セグメント負債799,602139,035938,638その他の項目 減価償却費42,7185,93948,657有形固定資産及び無形固定資産の増加額135,436―135,436 (注) セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)(単位:千円) 報告セグメント合計電子部品材料事業不動産賃貸事業売上高 外部顧客への売上高1,536,03667,1891,603,226セグメント間の内部売上高又は振替高―――計1,536,03667,1891,603,226セグメント利益又はセグメント損失(△)△112,07350,619△61,453セグメント資産3,527,8481,132,1174,659,965セグメント負債544,797133,596678,394その他の項目 減価償却費42,6545,87248,527有形固定資産及び無形固定資産の増加額28,069―28,069 (注) セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 電子部品材料不動産賃貸合計外部顧客への売上高1,356,73965,1891,421,929 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本アジアその他合計653,905714,57253,4511,421,929 (注) 1.売上高は、顧客の所在地を基礎とし国又は地域に分類しております。2.地域に関して、その内訳は次のとおりであります。アジア・・・中国、シンガポール、香港、台湾、タイ、ベトナム、マレーシア等その他・・・上記以外3.アジアのうち、中国は554,542千円です。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 電子部品材料不動産賃貸合計外部顧客への売上高1,536,03667,1891,603,226 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本アジアその他合計724,498832,31646,4111,603,226 (注) 1.売上高は、顧客の所在地を基礎とし国又は地域に分類しております。2.地域に関して、その内訳は次のとおりであります。アジア・・・中国、シンガポール、香港、台湾、タイ、ベトナム、マレーシア等その他・・・上記以外3.アジアのうち、中国は622,995千円です。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 電子部品材料不動産賃貸合計外部顧客への売上高1,356,73965,1891,421,929
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経済情勢及び景気動向について当社グループの主な販売先は、日本国内及び東アジアであり、その地域の経済情勢や製品需要動向による販売減少等により、当社グループの財政状況及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 為替変動について為替変動は、当社グループの外貨建取引から発生する資産及び負債の日本円換算額に影響を与える可能性があります。また、外貨建で取引されている製品の価格及び売上高等にも影響があり、当社グループの財政状況及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 販売価格について当社グループが事業展開している電子部品業界は激しい価格競争に直面しております。先進技術の成果を反映させ、顧客ニーズに対応した製品をタイムリーに開発し、海外生産により製造コストを低減して有利な価格決定をすることに努めておりますが、これをもってしても対抗しがたい事態が生じる場合には、当社グループの財政状況及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 新素材及び製品開発投資について当社グループは、成長性の確保を目的として、積極的に新素材及び製品開発のため必要な先行投資を行っております。先行投資に応じた結果、収益を確実に予測することは困難であり、需要が予測に比べて低迷する可能性を含んでおります。そのため、一定期間内で投資に応じた成果、収益が上げられなかった場合には、当社グループの財政状況及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 原材料価格について当社グループが提供する製品の原材料の主なものは酸化鉄並びに非鉄金属であります。非鉄金属は国際取引相場に影響を受け、近年としては上昇傾向にあります。当社グループでは、徹底したコストダウンにより極力吸収してまいりますが、当社グループの財政状況及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 保有有価証券について連結貸借対照表に計上されている投資有価証券については、全て当社保有の有価証券であります。なお、これらの有価証券については保有意義や資産の健全化等を考慮しながら随時見直しを行っております。また、市場価格のある有価証券については今後の経済環境や企業収益の動向により、時価が変動し、市場価格のない有価証券については、当該株式の発行会社の財政状況が変動することにより、当社グループの財政状況及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 減損会計について当社グループは、事業用不動産として複数の土地及び建物を所有しております。固定資産の減損に係る会計基準及び適用指針を適用し、所有する固定資産に減損損失が発生した場合には、当社グループの財政状況及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 自然災害や停電等について当社グループは、大規模な自然災害や長時間にわたる停電により、国内外の製造拠点及び製造体制が深刻な被害を被った場合、販売活動に重要な悪影響を及ぼす可能性があります。 (9) 生産体制について当社グループの提供する製品は日本国内でも生産しておりますが、主な生産場所は中国の子会社並びに委託先であります。中国政府による法律、税制、規則等の変更や地方政府による最低賃金の改定により、当社グループの財政状況及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(経営成績等の状況の概要) (1) 業績当連結会計年度における世界経済は、ロシアによるウクライナ侵攻に加え、中東情勢やパレスチナ問題の長期化など地政学リスクがなお高止まりする一方で、インフレの鈍化や主要国の金融環境の緩和を背景に、全体としては低成長な推移となりました。米国では、個人消費の底堅さやAI・デジタル関連への投資を中心とした設備投資に支えられ、比較的堅調な成長を維持しました。一方、中国では不動産不況や個人消費の低迷から景気減速が続き、世界貿易や資本財需要を通じて世界経済の下押し要因となり、先行き不透明感が残る状況となりました。日本経済においては、世界経済の減速を受けて外需が伸び悩む中、物価上昇は一服しつつもエネルギー・原材料価格の高止まりが企業収益と家計に重荷となり、景気回復のペースは緩やかにとどまりました。このような市場環境のもと、当社グループはフェライトコアならびにコイルトランス製品の製造原価低減と品質改善に引き続き取り組み、世界競争に打ち勝つことのできる高性能・高品質の製品を安定的に供給すべく活動を続けてまいりました。その結果、当連結会計年度において、フェライトコア販売は、中国市場ではEV市場の需要が堅調に推移し、日本市場においては、産業機器関連、工作機械関連、半導体製造装置関連向けでは外需の弱さが顕在したものの、顧客の在庫調整が改善し、緩やかな成長となりました。コイルトランス販売についても、概ね同様の理由により緩やかな成長となり、売上高は16億3百万円(前期比12.8%増)となりました。損益面では、原価率の改善、ならびに経費等の削減に努めたものの、営業損失は6千1百万円(前期は1億7千1百万円の営業損失)となりました。経常損失は2千7百万円(前期は1億6千7百万円の経常損失)、当期第1四半期に情報開示した特別利益の発生により、親会社株主に帰属する当期純利益は1億2千3百万円(前期は1億7千1百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。セグメント別の業績では、電子部品材料事業は前段の記載内容により、当事業の売上高は15億3千6百万円(前期比13.2%増)となり、セグメント損失は1億1千2百万円(前期は2億1千7百万円のセグメント損失)となりました。また、不動産賃貸事業の売上高は6千7百万円(前期比3.1%増)となり、セグメント利益は5千万円(前期比9.5%増)となりました。当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末と比べ1億2千5百万円減少し、46億5千9百万円となりました。当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末と比べ2億6千万円減少し、6億7千8百万円となりました。当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末と比べ1億3千4百万円増加し、39億8千1百万円となりました。 (2) キャッシュ・フロー当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1億3千6百万円減少し、11億1千2百万円(前期は12億4千8百万円)となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によって減少した資金は、1億1千7百万円(前期は1億9百万円の減少)となりました。これは主に、役員退職慰労金の支払額の増加によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によって減少した資金は、2千6百万円(前期は1億1千8百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動によって増加した資金は、1千5百万円(前期は7千8百万円の増加)となりました。これは主に、自己株式の処分による収入によるものであります。 (生産、受注及び販売の状況) (1) 生産実績当社グループ(当社及び連結子会社)の電子部品材料事業の生産、受注及び販売の状況については、製品別に記載しております。なお、不動産賃貸事業は生産実績には含まれておりません。当連結会計年度における生産実績は、次のとおりであります。 区分金額(千円)前年同期比(%)電子部品材料 フェライトコア1,376,165125.2 コイル・トランス201,30694.1 その他――合計1,577,472120.1 (注) 金額は、販売価格で表示しております。 (2) 受注状況当社グループ(当社及び連結子会社)の電子部品材料事業の生産、受注及び販売の状況については、製品別に記載しております。なお、不動産賃貸事業は受注状況には含まれておりません。当連結会計年度における受注状況は、次のとおりであります。 区分受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)電子部品材料 フェライトコア1,368,751121.0130,925143.1 コイル・トランス199,18092.18,31379.6 その他5,41070.0――合計1,573,343116.1139,239136.6 (注) 金額は、販売価格で表示しております。 (3) 販売実績当社グループ(当社及び連結子会社)の電子部品材料事業の生産、受注及び販売の状況については、製品別に記載しており、また、当社の国内不動産の有効活用は主要な収益源であるため、不動産賃貸収入は販売実績に含めております。当連結会計年度における販売実績は、次のとおりであります。 区分金額(千円)前年同期比(%)電子部品材料 フェライトコア1,329,318117.1 コイル・トランス201,30694.1 その他5,41069.9電子部品材料計1,536,036113.2不動産賃貸67,189103.1合計1,603,226112.8 (注) 金額は、販売価格で表示しております。 (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容) 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次の通りであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、連結会計年度末における資産、負債の金額、及び連結会計年度における収益、費用の金額に影響を与える重要な会計方針及び各種引当金等の見積り方法(計上基準)につきましては、「第5「経理の状況」1「連結財務諸表等」 (1)「連結財務諸表」「注記事項」(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりであります。この連結財務諸表の作成に当たりまして、過去の実績や法制度の変更など様々な要因に基づき、見積り及び判断をおこなっております。実際の結果は、見積り特有の不確定要素が内在するため、これらの見積りと異なる場合があります。連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものにつきましては、「第5「経理の状況」1「連結財務諸表等」 (1)「連結財務諸表」「注記事項」(重要な会計上の見積り)」に記載しております。 (2) 財政状態及び経営成績の状況(資産の部)当連結会計年度末の資産の部合計は、46億5千9百万円(前期末は47億8千5百万円)となり、1億2千5百万円減少しました。流動資産は、24億5千6百万円(前期末は25億7千2百万円)となり、前期末に比べ1億1千5百万円減少しました。その主な要因は、現金及び預金の減少によるものであります。固定資産は、22億3百万円(前期末は22億1千3百万円)となり、前期末に比べ1千万円減少しました。その主な要因は、機械装置及び運搬具の減少によるものであります。 (負債の部)当連結会計年度末の負債の部合計は、6億7千8百万円(前期末は9億3千8百万円)となり、2億6千万円減少しました。流動負債は、2億5千9百万円(前期末は2億1千6百万円)となり、前期末に比べ4千2百万円増加しました。その主な要因は、買掛金、及び未払費用の増加によるものであります。固定負債は、4億1千9百万円(前期末は7億2千2百万円)となり、前期末に比べ3億3百万円減少しました。その主な要因は、役員退職慰労引当金の減少によるものであります。 (純資産の部)当連結会計年度末の純資産の部合計は、39億8千1百万円(前期末は38億4千7百万円)となり、1億3千4百万円増加しました。その主な要因は、利益剰余金の増加によるものであります。 (売上高)当連結会計年度における売上高の概況は、「第2「事業の状況」4「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」(経営成績等の状況の概要) (1)業績」をご参照ください。 (営業利益)売上原価は、原価率の改善、経費等の削減に努めたものの、11億8千8百万円(前期は11億3千8百万円)となりました。また、販売費及び一般管理費は、4億7千6百万円(前期は4億5千4百万円)となりました。以上の結果、当連結会計年度の営業損失は、6千1百万円(前期は1億7千1百万円の営業損失)となりました。 (経常利益)営業外収益は、受取利息及びスクラップ売却益、金型売却益の発生により3千5百万円(前期は3千2百万円)となりました。営業外費用は、支払利息及び延滞金の発生により1百万円(前期は2千8百万円)となりました。以上の結
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは、テクノロジーを活用することにより、価値ある製品を市場に提供し、顧客の満足を得る一方で、適正に得られた利益を株主と従業員に還元し、グローバル化の推進と企業価値を高める経営を継続することで全世界の人々に貢献してまいります。 (2) 目標とする経営指標当社グループは、安定的経営を重視し、「企業体質を強化するために内部留保を充実し、経営基盤の強化をはかる」ことを経営方針の一つとして掲げ、株主資本の充実を図ってまいりました。こうした考えに基づき、当社グループが目指す経営指標としては、自己資本比率80%以上(当期実績85.4%)、売上高経常利益率3%以上(当期実績△1.7%)を目標として、その達成に努めております。 (3) 中長期的な会社の経営戦略及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題今後の見通しといたしましては、中東やウクライナをはじめとした国際政治情勢の不安定化に加え、米国の保護主義的な貿易政策、エネルギーや資源価格の高騰、さらに不安定な為替変動など、世界経済および日本経済の先行きについては予測が大変困難な状況となっております。当社グループを取り巻く事業環境も中国市場の低迷、ならびに熾烈なグローバル競争も併せて、国内外において企業間競争、価格競争は一段と厳しくなる事が予想されます。このような事業環境の中で、EV、情報通信、産業機器、医療機器、省エネ・環境分野における国内外市場での新規開拓に向け、中国・香港・欧州営業とともに販売拡大を図りながら、海外生産工場の継続的な品質改善や経費削減に向けた取り組みを推進し利益重視の体制を強化してまいります。重点課題として以下の3点に取り組みます。 ① EV等の電池管理システム・車内通信システム、RFID、通信基地局、データ・センター、 電源・半導体製造装置・産業用工作機械、医療機器等を主体とする新規受注の獲得 ② 原価低減に向けた品質改善と製造設備刷新、省力化、自動化、DXの推進 ③ 高信頼性、高効率化、小型・高周波化を目的とした材質開発の推進 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(棚卸資産の評価)1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円)区分前連結会計年度(2025年1月31日)当連結会計年度(2026年1月31日)商品及び製品277,892280,272仕掛品442,832419,040原材料及び貯蔵品160,646163,550 2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法当社グループは、棚卸資産は、主として先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)により評価しております。棚卸資産の正味売却価額が帳簿価額を下回った場合は、帳簿価額を正味売却価額まで減額し、当該減少額を棚卸資産評価損として売上原価に含めて計上しております。また、長期滞留が認められる棚卸資産については、個別に売却可能性を検討した上で、過年度の販売・使用実績に照らして帳簿価額を切り下げ、当該切り下げ額を棚卸資産評価損として売上原価に含めて計上しております。 ② 金額の算出に用いた主要な仮定棚卸資産のうち、長期滞留が認められる在庫については、取得原価に一定の掛け率を乗じ、規則的に帳簿価額を切り下げる方法を採用しております。当社グループは、上記帳簿価額切り下げに係る掛け率の設定に関して、棚卸資産を一定の区分に分け、当該区分毎の過年度の販売・使用実績に基づく評価に応じた規則的な帳簿価額の切下げ基準を設定しております。なお、当初想定出来なかった製品需要等により、在庫状況に変化が生じた場合には、翌連結会計年度における追加の棚卸資産の評価損が計上される可能性があります。 (固定資産の減損)1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円)区分前連結会計年度(2025年1月31日)当連結会計年度(2026年1月31日)有形固定資産2,114,3572,096,418無形固定資産45,78141,366減損損失―― 2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法固定資産は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額を貸借対照表価額としております。減損損失額は、資産又は資産グループにおいて営業活動から生ずる損益等の継続的なマイナス、経営環境の著しい悪化、市場価格の著しい下落等を減損の兆候とし、減損の兆候があると認められた場合には、減損損失の認識の要否を判定しております。判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り、減損損失の認識が必要と判断された場合、帳簿価額を回収可能価額(正味売却価額又は使用価値のいずれか高い価額)まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として計上しております。 ② 主要な仮定減損の兆候の判定及び回収可能価額の見積りにおける主要な仮定は、事業計画を基礎とした将来キャッシュ・フロー、正味売却価額の算定に用いる市場価値、過去の実績に基づく賃貸等不動産の賃料や稼働率等であります。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響減損の兆候の把握、減損損失の認識や測定には慎重を期しておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その前提となる条件や仮定に変更が生じて見積額が減少した場合、減損処理が必要となる可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社の配当金につきましては、安定的な配当の継続を基本として、企業体質と経営基盤の強化並びに、今後の事業展開に備えるための内部留保の充実を図りながら、実施してまいりたいと考えております。当社は会社法第459条第1項の規定に基づき、剰余金の配当の決定機関を取締役会としております。また、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、中間配当の基準日は毎年7月31日、期末配当の基準日は毎年1月31日であります。なお、年2回の剰余金の配当のほか、「基準日を定めて剰余金の配当をすることができる。」旨を定款に定めております。当期の配当金につきましては、親会社株主に帰属する当期純利益1億2千3百万円を計上いたしましたが、市場ニーズに応える新製品・新材質の研究開発への投資や今後の事業展開に備えることにより、利益の確保と健全な財務体質の向上を図るため、株主各位への安定的な利益還元という観点からすると誠に遺憾でございますが、無配とさせていただくことといたします。なお、内部留保資金につきましては、企業体質の充実並びに市場の競争激化に対処すべく、コスト競争力を高めるための製造設備等に役立てたいと考えております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y0O4)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02016)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

トミタ電機株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6898です。上場市場は東証スタンダード、業種は電気機器。
6898(トミタ電機株式会社)のEDINETコードは?
E02016です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6898(トミタ電機株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 神谷 陽一郎です(有価証券報告書の表紙記載)。
6898(トミタ電機株式会社)の本社所在地は?
鳥取県鳥取市幸町123番地です。
6898(トミタ電機株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
SCS国際有限責任監査法人です。
6898(トミタ電機株式会社)の筆頭株主は?
プラニングカミヤ株式会社で、保有比率は約15.8%です(2026-01-31基準)。
6898(トミタ電機株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-01-31基準)で816,979株です(発行済株式総数)。うち自己株が—株、市場で流通する浮動株は312,125株です。
6898(トミタ電機株式会社)の株主数は?
2026-01-31基準で442名です。上位10名で61.8%を保有します、浮動株比率は38.2%。
6898(トミタ電機株式会社)の決算期は?
1月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02016)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。