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株式会社中央製作所
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5.2%
投下資本利益率
ROE(実績)1984位
8.2%
有報 報告値
営業利益率2729位
3.2%
営業益 1.3億
自己資本比率2407位
48.2%
EPS(実績)
260.5
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.98x)▲ ネットデット1.7億▲ 有利子負債11.2億・営業CFで返済原資なし

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.98x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット1.7億。現金9.5億 < 有利子負債11.2億

有利子負債11.2億・営業CFで返済原資なし。営業CF-3.0億(マイナス)=借入を営業から返せない

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
40.2
前年比 -17.8%
営業利益
1.3
前年比 -44.6%
経常利益
1.4
前年比 -44.1%
純利益
2.0
前年比 -9.0%
財政状態(BS)
総資産
52.9
前年比 +5.7%
純資産
25.5
前年比 +8.2%
現金
9.5
前年比 -30.2%
有利子負債
11.2
前年比 +51.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-3.0
赤字転換
投資CF
-4.6
財務CF
3.5
黒字転換
フリーCF
-8.1
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)3,9743,1253,9044,8894,017
営業利益(百万)-303137236131
経常利益(百万)13-278143245137
純利益(百万)5-261181221201
EPS(円)7.4-338.4235.0286.3260.5
1株配当(円)20.00.035.042.040.0
営業利益率(%)-9.73.54.83.2
ROE(%)0.3-12.58.79.78.2
自己資本比率(%)48.145.343.947.048.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)4,6974,3065,0135,0095,293
純資産(百万)2,2581,9502,2002,3562,549
流動資産(百万)3,6793,3863,8783,7513,594
流動負債(百万)1,9421,9082,4352,2932,162
現金(百万)1,4179791,0651,366954
有利子負債(百万)7807807407401,121
ネットキャッシュ(百万)637199325626-167
BPS(円)2,920.12,524.42,847.93,049.93,299.7
自己資本比率(%)48.145.343.947.048.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)186-3698530-299
投資CF(百万)-590117-203-460
財務CF(百万)0-16-40-26348
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 74項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金9551,366
受取手形556
売掛金720569
電子記録債権527551
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品100125
原料及び材料
原材料及び貯蔵品129155
仕掛品及び半成工事
仕掛品937915
前渡金133
前払費用62
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-2-2
その他8313
流動資産3,5943,751
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物1,286819
減価償却累計額-560-731
建物(純額)72588
構築物8742
減価償却累計額-40-39
構築物(純額)473
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置200180
減価償却累計額-165-164
機械及び装置(純額)3516
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具1618
減価償却累計額-15-16
車両運搬具(純額)12
工具、器具及び備品319331
減価償却累計額-297-309
工具、器具及び備品(純額)2222
土地109109
建設仮勘定2283
有形固定資産940522
無形固定資産
ソフトウエア717
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権33
無形固定資産1020
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券345318
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等16
長期前払費用41
前払年金費用262236
その他140163
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-6
投資その他の資産750717
固定資産1,7001,259
資産5,2945,010
負債の部
流動負債
支払手形749
買掛金222148
電子記録債務188359
未払費用251288
契約負債552513
引当金
製品保証引当金3322
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金170
預り金77
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金840740
1年内返済予定の長期借入金38
その他794
流動負債2,1622,293
固定負債
長期借入金
長期借入金244
引当金
退職給付引当金197200
資産除去債務22
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債6482
その他7676
固定負債583360
負債2,7442,653
純資産の部
株主資本
資本金503503
資本剰余金
資本準備金226226
資本剰余金226226
利益剰余金
利益準備金112112
その他利益剰余金
特別積立金450450
繰越利益剰余金1,083914
利益剰余金1,6451,476
自己株式-17-17
株主資本2,3572,188
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金193169
評価・換算差額等193169
純資産2,5492,357
負債純資産5,2945,010
損益計算書 41項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高4,0174,889
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価2,9333,652
営業活動による費用・売上原価の内訳
製品売上原価
製品期首棚卸高125199
当期製品製造原価2,9083,579
製品期末棚卸高100125
合計3,0333,777
販売費及び一般管理費
減価償却費2119
退職給付費用1541
研究開発費3629
給料手当及び賞与457471
法定福利及び厚生費9396
販売費及び一般管理費9531,001
売上総利益又は売上総損失(△)1,0841,237
販売費及び一般管理費
減価償却費2119
退職給付費用1541
研究開発費3629
給料手当及び賞与457471
法定福利及び厚生費9396
販売費及び一般管理費9531,001
営業利益又は営業損失(△)131236
営業外収益
受取利息00
受取配当金119
補助金収入2
保険配当金22
スクラップ売却益33
その他32
営業外収益2117
営業外費用
支払利息148
その他00
営業外費用148
経常利益又は経常損失(△)138245
特別利益
投資有価証券売却益5138
特別利益5138
特別損失
固定資産処分損31
特別損失31
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)186283
法人税等-1561
法人税、住民税及び事業税1149
法人税等調整額-2613
当期純利益又は当期純損失(△)201221
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)201221
キャッシュ・フロー計算書 37項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計-228547
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)186283
減価償却費8151
貸倒引当金の増減額(△は減少)-67
受取利息及び受取配当金-11-9
支払利息148
売上債権の増減額(△は増加)-76252
棚卸資産の増減額(△は増加)2769
仕入債務の増減額(△は減少)-138-209
投資有価証券売却損益(△は益)-51-38
製品保証引当金の増減額(△は減少)11-16
退職給付引当金の増減額(△は減少)-32
固定資産処分損益(△は益)31
契約負債の増減額(△は減少)38-42
前渡金の増減額(△は増加)-133105
前払年金費用の増減額(△は増加)-2737
その他-14446
利息及び配当金の受取額119
利息の支払額-15-8
法人税等の支払額-67-18
営業活動によるキャッシュ・フロー-300531
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額119
有形固定資産の取得による支出-509-245
投資有価証券の取得による支出-0-0
投資有価証券の売却による収入5743
その他-8-0
投資活動によるキャッシュ・フロー-460-203
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-15-8
長期借入れによる収入300
長期借入金の返済による支出-19
自己株式の取得による支出-0-0
配当金の支払額-32-27
短期借入金の純増減額(△は減少)100
財務活動によるキャッシュ・フロー349-27
現金及び現金同等物に係る換算差額00
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)-411301
現金及び現金同等物の残高9551,366
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
研究開発費3629
研究開発費2227
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-20億0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 40億 ・ 純利益 0億23/03 ・ 売上高 31億 ・ 純利益 -3億24/03 ・ 売上高 39億 ・ 純利益 2億25/03 ・ 売上高 49億 ・ 純利益 2億26/03 ・ 売上高 40億 ・ 純利益 2億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 20.2% ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 0.1%23/03 ・ 粗利率 17.4% ・ 営業利益率 -9.7% ・ 純利益率 -8.4%24/03 ・ 粗利率 24.5% ・ 営業利益率 3.5% ・ 純利益率 4.6%25/03 ・ 粗利率 25.3% ・ 営業利益率 4.8% ・ 純利益率 4.5%26/03 ・ 粗利率 27.0% ・ 営業利益率 3.3% ・ 純利益率 5.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-20%-10%0%10%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 0.3% ・ ROA 0.1% ・ ROIC —23/03 ・ ROE -12.5% ・ ROA -6.1% ・ ROIC -17.3%24/03 ・ ROE 8.7% ・ ROA 3.6% ・ ROIC 5.1%25/03 ・ ROE 9.7% ・ ROA 4.4% ・ ROIC 10.7%26/03 ・ ROE 8.2% ・ ROA 3.8% ・ ROIC 3.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-5億0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 2億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 0億23/03 ・ 営業CF -4億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 0億24/03 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF 0億25/03 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF 0億26/03 ・ 営業CF -3億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF 3億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-10億-5億0億5億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF —23/03 ・ フリーCF -4億24/03 ・ フリーCF 0億25/03 ・ フリーCF 3億26/03 ・ フリーCF -8億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億24/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億25/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 1億26/03 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 1億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-10倍0倍10倍20倍30倍40倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 37.20倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.41倍24/03 ・ 営業CF/純利益 0.04倍25/03 ・ 営業CF/純利益 2.40倍26/03 ・ 営業CF/純利益 -1.49倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-400円-200円0円200円400円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥723/03 ・ EPS ¥-33824/03 ・ EPS ¥23525/03 ・ EPS ¥28626/03 ・ EPS ¥261
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 269.2%23/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 0.0%24/03 ・ 1株配当 ¥35 ・ 配当性向 14.9%25/03 ・ 1株配当 ¥42 ・ 配当性向 14.7%26/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 15.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 47億 ・ 純資産 23億23/03 ・ 総資産 43億 ・ 純資産 20億24/03 ・ 総資産 50億 ・ 純資産 22億25/03 ・ 総資産 50億 ・ 純資産 24億26/03 ・ 総資産 53億 ・ 純資産 25億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥2,920 ・ 自己資本比率 48.1%23/03 ・ BPS ¥2,524 ・ 自己資本比率 45.3%24/03 ・ BPS ¥2,848 ・ 自己資本比率 43.9%25/03 ・ BPS ¥3,050 ・ 自己資本比率 47.0%26/03 ・ BPS ¥3,300 ・ 自己資本比率 48.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億10億20億30億40億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 37億 ・ 流動負債 19億 ・ 流動比率 189.5%23/03 ・ 流動資産 34億 ・ 流動負債 19億 ・ 流動比率 177.5%24/03 ・ 流動資産 39億 ・ 流動負債 24億 ・ 流動比率 159.3%25/03 ・ 流動資産 38億 ・ 流動負債 23億 ・ 流動比率 163.6%26/03 ・ 流動資産 36億 ・ 流動負債 22億 ・ 流動比率 166.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億5億10億15億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 14億 ・ 有利子負債 8億23/03 ・ 現金 10億 ・ 有利子負債 8億24/03 ・ 現金 11億 ・ 有利子負債 7億25/03 ・ 現金 14億 ・ 有利子負債 7億26/03 ・ 現金 10億 ・ 有利子負債 11億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-5億0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 6億23/03 ・ ネットキャッシュ 2億24/03 ・ ネットキャッシュ 3億25/03 ・ ネットキャッシュ 6億26/03 ・ ネットキャッシュ -2億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)0.1-8.34.64.55.0
ROE(%)0.3-12.58.79.78.2
ROA(%)0.1-6.13.64.43.8
総資産回転(回)0.850.730.780.980.76
営業CF率(%)4.7-11.80.210.8-7.4
営業CF/純益(倍)37.200.042.40-1.49
配当性向(%)269.214.914.715.3
売上 前年比(%)22.1-21.424.925.2-17.8
純資産 前年比(%)-0.5-13.612.87.18.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥20.0
23/03
¥0.0
24/03
¥35.0
25/03
¥42.0
26/03
¥40.0
配当性向 15.3%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-8.1
5.2%
粗利率
27.0%
アクルーアル比率
9.7%
売上CAGR(3年)
8.7%
EPS CAGR
5.3%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
5.0%
ROA
3.8%
総資産回転
0.76
実効税率
-8.2%
現金変換(CFO/営業益)
-2.29
CFO/純益(平均)
3.98
累計営業CF
8.2
FCFマージン
-20.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
6.31
BPS CAGR
9.3%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.66
純負債/EBITDA
0.79
インタレストカバレッジ
9.4
債務返済年数
配当性向
15.3%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
46
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
46
ROE
50
ROA
51
FCFマージン
45
自己資本比率
48
流動比率
46
純負債/EBITDA
48
アクルーアル比率
36
現金変換(営業CF/純益)
36
売上CAGR
51
EPS CAGR
47
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
49.0%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
後藤邦之
10.8% 保有
自己株式
1.49%
11,700株 ・簿価0.2億
大株主比率
1. 後藤邦之10.8%
2. 株式会社日工8.0%
3. 株式会社ヤマサンコーポレーション6.1%
4. 三浦重剛4.7%
5. 株式会社三菱UFJ銀行4.2%
6. 株式会社エヌエフホールディングス4.0%
7. 公益財団法人後藤報恩会3.9%
8. 谷澤美恵3.4%
9. 株式会社ミヨシ3.2%
10. 明治安田生命保険相互会社2.8%
上位10で 51.0%・発行済 784,300株・自己株 11,700株・浮動株 378,156株・株主 460名。所有者別(単元): 外国人 0.1% / 機関 12.7% / 個人 55.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率13.60%(取締役 8名計)
政策保有株式(簿価合計)344.5百万円(12銘柄)
役員報酬総額 / 役員数91.2百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)606万円(前期比 +1.9%)
従業員数(連結)196名
監査報酬 / 非監査報酬18.0百万円 / —
平均勤続年数19.0年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上20.5百万円
従業員1人当たり営業利益0.7百万円
政策保有株式の対純資産比13.5%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 後 藤 邦 之
本社所在地名古屋市瑞穂区内浜町24番1号
決算期3月
監査法人仰星監査法人
従業員数(連結)196名
EDINETコードE01940

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・784,300株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-25確認書 ↗
2025-11-13確認書 ↗
2025-07-03変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 後藤 安邦
2025-07-02大量保有報告書 ↗ / 後藤 邦之
2025-06-26確認書 ↗
2024-11-14確認書 ↗
2024-06-26確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-06-28確認書 ↗
2022-06-24確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社の事業におけるセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 電源機器…………当社が独自で製造販売しており、電気化学工業、表面処理などの産業用電源をはじめ、学術用など、多様な分野で採用されております。表面処理装置……めっきをはじめ、アルマイト(陽極酸化)、化成処理、表面処理装置のお客様のニーズに対応し提供しております。電気溶接機………電気抵抗溶接機をはじめ、タイマや溶接電流計等電気抵抗溶接に関連するあらゆるニーズに対応しております。その他……………電解加工機、試験機、計測器等を販売しております。 事業の系統図は次のとおりであります。なお当社は関連会社1社を有しておりますが、重要性が乏しいため、記載を省略しております。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の氏名又は名称売上高関連するセグメント名FICT株式会社926,689電源機器、表面処理装置株式会社イセヤマ843,763電源機器、表面処理装置
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 研究開発と当社事業への影響について当社は、開発型企業として研究開発に重点を置いており、次世代を意識した研究にも積極的に取り組んでおります。研究開発を進めるにあたって、当社独自の研究開発と並行して、産学官連携による研究開発も推進しております。研究開発については、予期せぬ事態によりその費用が過大になった場合や、思うような成果が得られず、当社の製品が顧客に受け入れられなかった場合には、当社の事業、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 品質管理について当社は、ISO9001を軸とした諸規程と体制の整備により品質の確保に努めるとともに、予期せざる製品の瑕疵の顕在化などにより、大きな損失を被った場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。当社としましては、品質管理体制には万全を期しており、当該リスクが顕在化する可能性は低いものの、万が一、重大な品質不良によりトラブルが発生した場合には、極めて大きな問題に発展する可能性のある重要リスクであると認識しておりますので、当社としましては、製造物賠償責任保険(PL保険)の付保などによりリスクの低減を図っております。 (3) 受注競争について当社は、受注型企業であり、厳しい受注競争に晒されております。厳しい市場環境であることから、想定以上に製品価格の引き下げを余儀なくされる場合などのリスクが顕在化する可能性は、常にあるものと認識しております。当該リスクにより、当社の経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローに悪影響を及ぼす可能性があります。当社としましては、受注競争を優位に進め、顧客の要求する仕様や最短で納入するために、お引き合い段階、受注段階において営業・設計・製造間で連携し、デザイン・レビューを実施しております。そして、設計・製造工程におきましては、ターゲット物件として原価管理に注力し、あらゆる角度からコスト削減を推し進め、価格競争力の強化にも努めております。 (4) 資材調達・在庫品について当社は、原材料、部品等が調達先から適時・適切に、かつ十分な品質及び量をもって供給されることが必要であります。これらの原材料、部品等の品質上の問題、供給不足及び納入遅延等の発生は、当社の業績に影響を与える可能性があります。当社としましては、サプライヤーとの密な連携による商品供給体制の見直しなどを経営課題とし、体制強化を図ってまいります。また、顧客から短納期で要求されることもあり、汎用製品の見込製造を一部採用しております。これにより、在庫部品の余剰在庫、滞留在庫として残った場合、評価損、廃棄損等に繋がる可能性もあります。このように在庫品について多額の評価損等が生じた場合には、当社の経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローに悪影響を及ぼす可能性があります。当社としましては、適正な在庫水準の維持と滞留在庫の発生を防止するよう努めております。 (5) 経営目標が達成できないリスク当社は、収益基盤の拡大と体質強化に継続的に取り組むため、経営計画を策定しています。経営計画では、一定の定量目標や重点課題を掲げ、進捗状況を逐次確認しながら目標達成に向け取り組んでおります。当社を取巻く事業環境の変化その他様々な要因により目標を修正する可能性や目標を達成できない可能性もあります。当社としましては、策定時において適切と考えられる情報収集及び分析等を行い、500万円以上の売上予定製番管理やその実施状況を毎月実施される各カンパニー会議において監視しながらリスク低減に努めております。 (6) 法令等の違反について当社は、コーポレート・ガバナンス、コンプライアンス及びリスク管理を経営上の重要な課題と位置付けておりますが、意図せずに法規制や規則等に抵触し、訴訟や規制当局の法的処分を受けることで当社の社会的信用の低下などにより、当社の事業活動の制約が広範囲に及ぶ場合、経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローに悪影響を及ぼす可能性があります。当社としましては、内部統制システムの基本方針を定め、同システムの継続的な充実・強化を図っており、その運用評価を毎年検証しております。 (7) 情報漏洩及び不正持ち込みについて当社は、事業活動における重要な情報や顧客から入手した機密情報などを保有しております。当社は、情報セキュリティ対策を講じていますが、予期せぬ事故や障害による情報システムの機能不全や情報の漏洩等の事態が発生する可能性を完全に排除することはできません。かかる事態が発生した場合、当社の経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。当社としましては、機密情報の漏洩及び社外の機密情報の不正持ち込み等を防止するための体制の確立や諸規程の整備を行うとともに、情報システムの安全性確保のための対策を強化してまいります。 (8) 災害等に関するリスク当社の本社及び生産工場は愛知県名古屋市にあります。同地域を含めた東海地方は、大規模な地震が発生する可能性がある地域とされており、万一大規模地震が発生し、当社の事業活動は操業の中断を余儀なくされ、サプライチェーンに支障をきたす可能性もあります。このような混乱が長期間続いた場合には、当社の業績に影響を与える可能性があります。また、台風、豪雨、竜巻その他の自然災害や新たな感染症の発生及び蔓延によっても同様に、当社の生産能力に悪影響を及ぼす可能性があります。当社としましては、事業を継続し、企業としての社会的責任を遂行するために、定期的な防災訓練の実施及び社員の安否確認等、事業継続計画(BCP)を整備し、被災時の事業活動への影響の極小化を図ってまいります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当事業年度における我が国経済は、年初からの米国の関税率引上げの影響に加えて日中関係悪化並びに円安の進行による物価上昇や景気低迷への懸念が強まる状況が続いていました。更に、中東地域の不安定化によって原油価格が急騰し、エネルギーコストの増加を通じて経済活動が鈍化する懸念が強まるなど不透明な状況が続いていました。このような経済状況の中で、当社は積極的な営業展開を行い、工程進捗管理を密に行い納期遵守や部材や購入品などのコストアップ要因を適切に価格に反映させる取組みを推進してまいりました。その結果、当事業年度の受注高は4,505百万円(前年同期比8.5%増)、売上高は4,016百万円(前年同期比17.8%減)となりました。損益については、営業利益130百万円(前年同期比44.6%減)、経常利益137百万円(前年同期比43.7%減)、当期純利益201百万円(前年同期比9.0%減)となりました。以下主なセグメントの業績についてご説明申しあげます。(電源機器)電源機器につきましては、電池業界、電子部品業界及び自動車関連業界などを中心に、様々なニーズにお応えすることで受注確保に取組んでまいりました。その結果、受注高は1,474百万円(前年同期比16.2%増)、売上高は1,508百万円(前年同期比5.9%増)となりました。 (表面処理装置)表面処理装置につきましては、自動車関連業界、半導体関連業界などを中心に、新規・更新需要及び既存装置の改修需要にお応えすることに注力してまいりました。その結果、受注高は1,929百万円(前年同期比6.1%増)となりましたが、売上高は前期に大型物件を複数納入した影響により1,541百万円(前年同期比38.0%減)となりました。 (電気溶接機)電気溶接機につきましては、自動車関連業界を中心に新規及び更新需要の掘り起こしに注力してまいりました。その結果、受注高は691百万円(前年同期比4.8%増)となりましたが、期初の受注残高が少なかった影響により売上高は573百万円(前年同期比12.5%減)となりました。 当事業年度末の財政状態は、次のとおりであります。当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ283百万円増加し5,293百万円となりました。当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ91百万円増加し2,744百万円となりました。当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べ192百万円増加し2,549百万円となりました。 ②キャッシュ・フローの状況当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は期首時点に比べて411百万円減少し954百万円となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果、支出は299百万円(前年同期は収入530百万円)となりました。収入の主な内訳は、税引前当期純利益186百万円、契約負債の増加額38百万円などであり、支出の主な内訳は、仕入債務の減少額138百万円、前渡金の増加額133百万円、売上債権の増加額75百万円などによるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果、支出は460百万円(前年同期は支出203百万円)となりました。収入の主な内訳は、投資有価証券の売却による収入56百万円であり、支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出508百万円によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果、収入は348百万円(前年同期は支出26百万円)となりました。収入の主な内訳は、長期借入れによる収入300百万円、短期借入金の増加額100百万円などであり、支出の主な内訳は、配当金の支払額32百万円、長期借入金の返済による支出18百万円によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当事業年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)電源機器1,251,638△15.3表面処理装置1,674,447△31.2電気溶接機650,4756.3その他468,87436.1合計4,045,435△16.9 (注) 金額は、販売価格によっております。 b. 受注実績当事業年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)電源機器1,474,14616.2813,453△4.1表面処理装置1,929,4846.11,687,42929.8電気溶接機691,3574.8310,46361.0その他410,1311.2252,3367.5合計4,505,1208.53,063,68319.0 c. 販売実績当事業年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)電源機器1,508,6855.9表面処理装置1,541,823△38.0電気溶接機573,783△12.5その他392,52121.4合計4,016,813△17.8 (注) 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合 相手先前事業年度当事業年度金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)化興株式会社15,7720.3468,51211.7 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容経営成績の分析a.売上高当事業年度の売上高は4,016百万円で、前事業年度と比較して872百万円(前年同期比17.8%減)減少となりました。セグメント別では前期に大型物件を複数納入した影響により表面処理装置の売上が943百万円(前年同期比38.0%減)減少いたしました。b. 売上原価、販売費及び一般管理費売上原価は2,933百万円で、前事業年度と比較して719百万円(前年同期比19.7%減)減少となりました。また、売上高総利益率は27.0%であり、前事業年度と比較して1.7ポイント改善しております。これは、製品系列別強化会議でのコストや進捗の管理、部材や購入品などのコストアップ要因を適切に価格に反映させる取り組みによるものであります。販売費及び一般管理費は953百万円で、前事業年度と比較して48百万円(前年同期比4.8%減)減少となりました。c. 営業利益当事業年度の営業利益は130百万円(前年同期比44.6%減)となりました。前事業年度と比較して売上高総利益率は改善したものの、売上高が減少した影響により売上総利益が減少し減益となりました。d. 営業外損益及び経常利益営業外収益は21百万円で、前事業年度と比較して4百万円(前年同期比24.6%増)増加となりました。これは、前事業年度から補助金収入が2百万円増加したことによります。営業外費用は13百万円で、前事業年度と比較して6百万円(前年同期比82.5%増)増加となりました。これは、前事業年度から支払利息が6百万円増加したことによります。以上の結果、経常利益は137百万円(前年同期比43.7%減)となりました。e. 特別利益、特別損失および当期純利益特別利益は51百万円で、投資有価証券売却益を51百万円計上したことによるものであります。特別損失は3百万円で、固定資産処分損を3百万円計上したことによるものであります。当事業年度における法人税等合計は△15百万円となりました。これは主に、繰延税金資産の計上に伴い、法人税等調整額が減少したことによるものであります。以上の結果、当期純利益は201百万円(前年同期比9.0%減)となりました。 財政状態の分析a.資産流動資産は、前事業年度末に比べて4.2%減少し3,593百万円となりました。これは、主として売掛金が151百万円増加したものの、現金及び預金が411百万円減少したことなどによります。固定資産は、前事業年度末に比べて35.0%増加し1,700百万円となりました。これは、主として工場建替などにより建物(純額)が637百万円増加したことによります。この結果、総資産は、前事業年度末に比べて5.7%増加し5,293百万円となりました。b.負債流動負債は、前事業年度末に比べて5.7%減少し2,161百万円となりました。これは、主として電子記録債務が171百万円減少したことによります。固定負債は、前事業年度末に比べて61.9%増加し582百万円となりました。これは、主として長期借入金が243百万円増加したことによります。この結果、負債合計は、前事業年度末に比べて3.4%増加し2,744百万円となりました。c.純資産純資産合計は、前事業年度末に比べて8.2%増加し2,549百万円となりました。これは、主として利益剰余金が168百万円増加したことによります。 当社の経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針・経営戦略等(経営方針)当社は、永年培ってきた電気・電子の技術を主軸とし、機械・化学等の要素技術を複合した新しい分野を切り拓き、豊かな産業社会の実現、地球環境の保全に貢献することを経営の理念として位置付けております。「親切を送れ」の社是の下、企業理念として「事業活動を通じて「親切を送れ」を実践し、社会の発展に貢献する」と定めております。お客様の生産性、製品品質の向上に寄与することを使命として、お客様に常に満足していただける製品・サービスを提供することにより、ステークホルダーの皆様との共栄を図り社会に貢献することを経営方針といたしております。当社は、2027年3月期に最終年度を迎える中期の経営方針において「体質改善を進め、成長する力強い企業を構築する」をスローガンとして掲げ、景気変動に左右されない安定した収益を確保できる企業体質の構築に努めてまいります。(経営環境)日銀による早期の利上げ観測の高まりや、中東情勢の緊迫化による原油、石油関連製品の価格高騰及び供給懸念により生産・出荷調整が顕在化するなど、先行き不透明感が強まり、製造業における設備投資は慎重姿勢が強まることが懸念されます。(経営戦略)近年、労働人口減少で人手不足が叫ばれる中、生産性改善に向けた省人化投資、AI・デジタル化投資、カーボンニュートラルの実現に向けた設備更新など、国内製造業の設備投資は一定の割合で需要はあると判断しております。このようなお客様の要望にお応えするため、魅力ある製品を提供していく「製品力強化」、一人一人がプロフェッショナルとなり互いの力を引き出す「組織力強化」、社員が安心して働ける労働環境の整備「健康経営」を3つの柱として企業価値の向上を図ってまいります。厳しい受注環境が予想される中、期内受注・売上案件の掘り起こしに注力するとともに、大型案件の収益を悪化させない取組みを実施してまいります。また中期的には既存製品を成長製品に進化させる取組みなどを今後の重要課題と捉えて取組んでまいります。 ・電源装置カーボンニュートラルの実現に寄与するインバータ方式の電源や小型電源の更なる改良を進めるとともに、汎用型電源の拡販に力を入れ、受注・売上の確保に努めてまいります。・表面処理装置新規案件の受注確保及びIoT技術を活用した予防保全システムであるCCCS-M(当社製品名)の提案や既存装置の改修の掘り起こしに注力して受注・売上の確保に努めてまいります。・電気溶接機新機能を搭載した溶接制御装置であるCK5(当社製品名)及び新型コンデンサ式溶接機の市場投入により、更なる受注・売上の確保に努めてまいります。 (2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社は、持続的な成長と企業価値向上を目指し、お客様のニーズに応える製品やサービスを提供するため、「体質改善を進め、成長する力強い企業を構築する」を基本方針とし、重点項目として以下の3点を策定いたしました。・品質を造りこみ、全社の知恵を集めて品質不適合を撲滅する・知恵と行動と組織連携で「稼ぐ力」を高める ・一人一人がプロフェッショナルとして仕事を完遂する受注・売上・利益の確保に向け、以上の施策を実践してまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等安定的な収益力を表すものとして「売上高総利益率」及び「売上高経常利益率」を指標として、常に収益の改善に努め、コストの削減意識をもって企業経営に取り組んでまいります。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)繰延税金資産の回収可能性 (1)当事業年度の財務諸表に計上した金額 前事業年度当事業年度繰延税金資産56,436千円90,907千円 (注)繰延税金資産は繰延税金負債と相殺前の金額を表示しております。 (2)識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する情報 ①算出方法当社は、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して、将来の収益力に基づく課税所得の見積りを実施し、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。また「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準委員会 企業会計基準適用指針第26号)で示されている企業分類に従い、翌期の一時差異等のスケジューリングの結果に基づいて繰延税金資産を計上しております。 ②主要な仮定将来の課税所得の見積りについて、主として取締役会により承認された翌事業年度の事業計画を基礎としており、当該基礎には主要な仮定として売上高や売上原価の予測が含まれております。これらの予測は、顧客からの受注状況や販売実績を基に算定しております。 ③翌事業年度の財務諸表に与える影響将来の課税所得の見積りにつきましては、入手可能な情報に基づいて算出しておりますが、不確実な経済状況の変動等によって当該仮定に変化が生じた場合には、繰延税金資産の回収可能性の見積り額が減少し、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社の配当政策につきましては、株主の皆さまに対する利益還元を経営の重要課題のひとつとして認識し、将来の事業展開と経営環境の急激な変化に備えた財務体質の強化のために必要な内部留保、適切な株価維持のためROEも意識しつつ、業績に応じた安定的かつ継続的な配当を行うことを基本方針としています。当期末の株式配当につきましては、当期の損益状況や、財務状況などを総合的に勘案し、2026年5月14日付にて公表のとおり、1株につき40円とさせていただきました。内部留保資金につきましては、人材の採用・育成などの人的資本投資や今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える技術・開発体制を強化して、よりいっそうの事業成長の実現を目指してまいります。当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本方針としており、期末配当の決定機関は株主総会であります。また、当社は「 取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。今後も従来方針に基づく利益配分を行うために、更なる収益力の向上を目指す所存であります。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年6月24日定時株主総会決議30,90340
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YJMI)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01940)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社中央製作所の証券コード(銘柄コード)は?
6846です。
6846(株式会社中央製作所)のEDINETコードは?
E01940です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6846(株式会社中央製作所)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 後 藤 邦 之です(有価証券報告書の表紙記載)。
6846(株式会社中央製作所)の本社所在地は?
名古屋市瑞穂区内浜町24番1号です。
6846(株式会社中央製作所)の監査法人(会計監査人)は?
仰星監査法人です。
6846(株式会社中央製作所)の筆頭株主は?
後藤邦之で、保有比率は約10.8%です(2026-03-31基準)。
6846(株式会社中央製作所)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で784,300株です(発行済株式総数)。うち自己株が11,700株、市場で流通する浮動株は378,156株です。
6846(株式会社中央製作所)の株主数は?
2026-03-31基準で460名です。上位10名で51.0%を保有します、浮動株比率は49.0%。
6846(株式会社中央製作所)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01940)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。