6822東証スタンダード電気機器
大井電気株式会社
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ROIC874位
13.6%
投下資本利益率
ROE(実績)641位
17.1%
有報 報告値
営業利益率2108位
5.4%
営業益 17.7億
自己資本比率3299位
31.8%
EPS(実績)
1,032.6
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近4期連続増収✓ 営業利益+19.4%/売上+12.6%(利益の伸びが上回る)▲ ネットデット10.5億▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均0.32x)

直近4期連続増収。売上 229.3→327.1億

営業利益+19.4%/売上+12.6%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

ネットデット10.5億。現金43.7億 < 有利子負債54.1億

純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均0.32x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意

関連で読む電気機器の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
327.1
前年比 +12.6%
営業利益
17.7
前年比 +19.4%
経常利益
16.3
前年比 +13.9%
純利益
13.7
前年比 +30.7%
財政状態(BS)
総資産
283.0
前年比 +19.6%
純資産
109.9
前年比 +23.6%
現金
43.7
前年比 +12.7%
有利子負債
54.1
前年比 -2.1%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
16.8
前年比 -39.6%
投資CF
-10.3
財務CF
-1.5
フリーCF
7.4
前年比 -68.6%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)24,73622,92728,11829,04632,710
営業利益(百万)-819-4679191,4841,772
経常利益(百万)-795-4408401,4301,628
純利益(百万)-1,024-8127601,0501,373
EPS(円)-788.0-624.0583.3800.81,032.6
1株配当(円)70.0
営業利益率(%)-3.3-2.03.35.15.4
ROE(%)-15.5-14.613.315.717.1
自己資本比率(%)27.723.626.529.831.8

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)21,79621,63323,88223,65028,296
純資産(百万)7,4056,5857,9938,88910,988
流動資産(百万)16,78816,85018,83918,14521,999
流動負債(百万)10,86111,44412,84711,38014,008
現金(百万)3,5412,1142,8733,8744,368
有利子負債(百万)6,7787,1516,5805,5305,413
ネットキャッシュ(百万)-3,238-5,037-3,707-1,656-1,045
BPS(円)4,638.93,917.04,860.25,364.26,734.6
自己資本比率(%)27.723.626.529.831.8
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)-1,102-1,5191,6412,7781,677
投資CF(百万)-1,065-276-278-493-1,029
財務CF(百万)2,701368-604-1,284-155
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 68項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,889位 →4,3783,884
受取手形015
売掛金8,9167,659
契約資産156308
電子記録債権446299
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品379631
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,7041,120
仕掛品及び半成工事
仕掛品5,7364,092
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-4-4
その他 3,001社中1,879位 →288140
流動資産 3,006社中1,444位 →21,99918,145
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物4,2424,211
減価償却累計額-3,362-3,326
建物及び構築物(純額)879885
工具、器具及び備品3,7773,651
減価償却累計額-3,274-3,064
工具、器具及び備品(純額)503588
機械装置及び運搬具1,067648
減価償却累計額-552-614
機械装置及び運搬具(純額)51534
土地1,2821,312
リース資産234294
減価償却累計額-39-66
リース資産(純額)195228
建設仮勘定483
有形固定資産 3,066社中1,939位 →3,4213,050
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中1,513位 →610676
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,041664
長期貸付金
長期貸付金23
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産159
繰延税金資産768832
その他297280
投資その他の資産 3,006社中1,760位 →2,2671,779
固定資産 3,009社中1,945位 →6,2985,505
資産 3,097社中1,728位 →28,29623,650
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金3,6752,393
電子記録債務531131
リース負債3341
資産除去債務12
引当金
賞与引当金1,3321,206
役員賞与引当金3420
工事損失引当金507359
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1,2691,296
未払法人税等131261
未払消費税等137217
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金4,5304,830
1年内返済予定の長期借入金9255
その他1,736569
流動負債 3,006社中1,228位 →14,00811,380
固定負債
長期借入金
長期借入金576394
引当金
役員退職慰労引当金2841
退職給付に係る負債2,3902,611
リース負債182211
資産除去債務8585
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他3939
固定負債3,3003,381
負債 3,097社中1,469位 →17,30814,761
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,367位 →2,7082,708
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,882位 →1,4011,401
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,138位 →4,6123,274
自己株式-409-480
株主資本 3,096社中2,081位 →8,3136,904
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金496260
退職給付に係る調整累計額200-110
評価・換算差額等696150
非支配株主持分1,9801,835
純資産 3,097社中1,964位 →10,9888,889
負債純資産 3,097社中1,760位 →28,29623,650
損益計算書 51項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高32,71029,046
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価26,23423,278
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額346291
役員退職慰労引当金繰入額710
役員賞与引当金繰入額3420
退職給付費用5648
研究開発費1,186927
給料手当及び賞与1,3321,289
販売費及び一般管理費4,7044,284
売上総利益又は売上総損失(△)6,4765,768
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額346291
役員退職慰労引当金繰入額710
役員賞与引当金繰入額3420
退職給付費用5648
研究開発費1,186927
給料手当及び賞与1,3321,289
販売費及び一般管理費4,7044,284
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,619位 →1,7721,484
営業外収益
受取利息52
受取配当金1412
受取賃貸料2527
作業くず売却益89
その他2130
営業外収益 3,005社中2,088位 →7279
営業外費用
支払利息96110
為替差損879
その他3315
営業外費用216134
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,754位 →1,6281,430
特別損失
減損損失8
特別損失8
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,761位 →1,6201,430
法人税等 3,092社中2,432位 →121180
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,282位 →200346
法人税等調整額 3,022社中2,055位 →-79-166
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,577位 →1,4991,250
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)126200
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,618位 →1,3731,050
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2463
退職給付に係る調整額325-372
その他の包括利益572-369
包括利益 3,097社中1,513位 →2,071880
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,555位 →1,919701
非支配株主に係る包括利益152179
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,577位 →1,4991,250
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2463
退職給付に係る調整額325-372
その他の包括利益572-369
包括利益 3,097社中1,513位 →2,071880
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,555位 →1,919701
非支配株主に係る包括利益152179
キャッシュ・フロー計算書 44項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,657位 →2,1553,208
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,761位 →1,6201,430
減価償却費 3,055社中1,563位 →731538
減損損失8
貸倒引当金の増減額(△は減少)-10
受取利息及び受取配当金-19-14
支払利息96110
売上債権の増減額(△は増加)-2321,000
棚卸資産の増減額(△は増加)-1,975574
仕入債務の増減額(△は減少)1,679100
株式報酬費用2717
賞与引当金の増減額(△は減少)127428
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-1310
役員賞与引当金の増減額(△は減少)137
工事損失引当金の増減額(△は減少)14843
固定資産除売却損益(△は益)1-1
未払金の増減額(△は減少)76-496
未払消費税等の増減額(△は減少)-203-345
その他の資産の増減額(△は増加)54-10
その他の負債の増減額(△は減少)564
利息及び配当金の受取額1811
利息の支払額-95-110
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-401-330
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,636位 →1,6772,778
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額1811
有形固定資産の取得による支出-932-407
有形固定資産の売却による収入221
投資有価証券の取得による支出-5-4
貸付けによる支出-0-4
貸付金の回収による収入15
無形固定資産の取得による支出-112-87
その他-43
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,550位 →-1,029-493
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-95-110
長期借入れによる収入300
長期借入金の返済による支出-80-55
自己株式の取得による支出-0-0
配当金の支払額-27
非支配株主への配当金の支払額-7-7
短期借入金の純増減額(△は減少)-300-1,200
リース負債の返済による支出-41-22
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,110位 →-155-1,284
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,195位 →4941,001
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,938位 →4,3683,874
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
退職給付に係る資産又は負債の増減額-37-188
受注活動費4983
保証修理費144195
貸借対照表 69項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金2,0322,163
売掛金5,7144,086
電子記録債権427290
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
製品、副産物及び作業くず
製品3629
半製品212499
原料及び材料
原材料1,6201,043
仕掛品及び半成工事
仕掛品5,4603,688
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品1213
前渡金84
前払費用3447
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金5777
未収消費税等123
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-1
その他72
流動資産15,74011,948
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)731725
構築物(純額)3540
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)51534
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)00
工具、器具及び備品(純額)478557
土地486486
リース資産(純額)195228
建設仮勘定443
有形固定資産2,4852,073
無形固定資産
ソフトウエア492631
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他11624
無形固定資産608655
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券431269
関係会社株式168168
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用4321
繰延税金資産387328
その他3033
投資その他の資産1,060818
固定資産4,1533,546
資産19,89315,494
負債の部
流動負債
買掛金3,5282,035
電子記録債務531131
未払費用264251
前受金1,02865
リース負債3341
資産除去債務12
引当金
賞与引当金565538
役員賞与引当金167
工事損失引当金29755
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金198311
未払法人税等10594
預り金1715
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金4,7005,000
1年内返済予定の長期借入金9255
その他1541
流動負債11,5288,658
固定負債
長期借入金
長期借入金576394
引当金
退職給付引当金1,7761,775
リース負債182211
資産除去債務8585
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金3939
固定負債2,6582,504
負債14,18611,162
純資産の部
株主資本
資本金2,7082,708
資本剰余金
資本準備金1,4431,443
資本剰余金1,4431,443
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金1,718526
利益剰余金1,718526
自己株式-409-480
株主資本5,4614,198
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金246134
評価・換算差額等246134
純資産5,7074,332
負債純資産19,89315,494
損益計算書 35項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高20,85016,905
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価15,88712,819
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与143107
減価償却費2324
賞与引当金繰入額204188
役員賞与引当金繰入額167
退職給付費用4326
研究開発費1,186927
給料及び手当787782
運賃及び荷造費9667
販売費及び一般管理費3,6383,261
売上総利益又は売上総損失(△)4,9634,085
販売費及び一般管理費
賞与143107
減価償却費2324
賞与引当金繰入額204188
役員賞与引当金繰入額167
退職給付費用4326
研究開発費1,186927
給料及び手当787782
運賃及び荷造費9667
販売費及び一般管理費3,6383,261
営業利益又は営業損失(△)1,325824
営業外収益
受取利息及び配当金3037
その他6476
営業外収益94113
営業外費用
支払利息99112
その他11421
営業外費用213133
経常利益又は経常損失(△)1,206805
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,206805
法人税等-21-27
法人税、住民税及び事業税8976
法人税等調整額-110-103
当期純利益又は当期純損失(△)1,227831
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)1,227831
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,206805
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
受注活動費4983
保証修理費144195
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-100億0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 247億 ・ 純利益 -10億23/03 ・ 売上高 229億 ・ 純利益 -8億24/03 ・ 売上高 281億 ・ 純利益 8億25/03 ・ 売上高 290億 ・ 純利益 10億26/03 ・ 売上高 327億 ・ 純利益 14億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%0%10%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 14.0% ・ 営業利益率 -3.3% ・ 純利益率 -4.1%23/03 ・ 粗利率 17.6% ・ 営業利益率 -2.0% ・ 純利益率 -3.5%24/03 ・ 粗利率 19.1% ・ 営業利益率 3.3% ・ 純利益率 2.7%25/03 ・ 粗利率 19.9% ・ 営業利益率 5.1% ・ 純利益率 3.6%26/03 ・ 粗利率 19.8% ・ 営業利益率 5.4% ・ 純利益率 4.2%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-20%-10%0%10%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE -15.5% ・ ROA -4.7% ・ ROIC -5.4%23/03 ・ ROE -14.6% ・ ROA -3.8% ・ ROIC -2.8%24/03 ・ ROE 13.3% ・ ROA 3.2% ・ ROIC 5.5%25/03 ・ ROE 15.7% ・ ROA 4.4% ・ ROIC 12.3%26/03 ・ ROE 17.1% ・ ROA 4.9% ・ ROIC 13.6%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF -11億 ・ 投資CF -11億 ・ 財務CF 27億23/03 ・ 営業CF -15億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF 4億24/03 ・ 営業CF 16億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -6億25/03 ・ 営業CF 28億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -13億26/03 ・ 営業CF 17億 ・ 投資CF -10億 ・ 財務CF -2億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -17億23/03 ・ フリーCF -17億24/03 ・ フリーCF 15億25/03 ・ フリーCF 24億26/03 ・ フリーCF 7億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 4億23/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 4億24/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 4億25/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 5億26/03 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 7億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.08倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.87倍24/03 ・ 営業CF/純利益 2.16倍25/03 ・ 営業CF/純利益 2.65倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.22倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-1,000円-500円0円500円1,000円1,500円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥-78823/03 ・ EPS ¥-62424/03 ・ EPS ¥58325/03 ・ EPS ¥80126/03 ・ EPS ¥1,033
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%2%4%6%8% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —23/03 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —24/03 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —25/03 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —26/03 ・ 1株配当 ¥70 ・ 配当性向 6.8%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 218億 ・ 純資産 74億23/03 ・ 総資産 216億 ・ 純資産 66億24/03 ・ 総資産 239億 ・ 純資産 80億25/03 ・ 総資産 236億 ・ 純資産 89億26/03 ・ 総資産 283億 ・ 純資産 110億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円2,000円4,000円6,000円8,000円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥4,639 ・ 自己資本比率 27.7%23/03 ・ BPS ¥3,917 ・ 自己資本比率 23.6%24/03 ・ BPS ¥4,860 ・ 自己資本比率 26.5%25/03 ・ BPS ¥5,364 ・ 自己資本比率 29.8%26/03 ・ BPS ¥6,735 ・ 自己資本比率 31.8%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 168億 ・ 流動負債 109億 ・ 流動比率 154.6%23/03 ・ 流動資産 169億 ・ 流動負債 114億 ・ 流動比率 147.2%24/03 ・ 流動資産 188億 ・ 流動負債 128億 ・ 流動比率 146.6%25/03 ・ 流動資産 181億 ・ 流動負債 114億 ・ 流動比率 159.4%26/03 ・ 流動資産 220億 ・ 流動負債 140億 ・ 流動比率 157.0%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 35億 ・ 有利子負債 68億23/03 ・ 現金 21億 ・ 有利子負債 72億24/03 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 66億25/03 ・ 現金 39億 ・ 有利子負債 55億26/03 ・ 現金 44億 ・ 有利子負債 54億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-60億-40億-20億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -32億23/03 ・ ネットキャッシュ -50億24/03 ・ ネットキャッシュ -37億25/03 ・ ネットキャッシュ -17億26/03 ・ ネットキャッシュ -10億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)-4.1-3.52.73.64.2
ROE(%)-15.5-14.613.315.717.1
ROA(%)-4.7-3.83.24.44.8
総資産回転(回)1.131.061.181.231.16
営業CF率(%)-4.5-6.65.89.65.1
営業CF/純益(倍)2.162.651.22
配当性向(%)6.8
売上 前年比(%)-15.9-7.322.63.312.6
純資産 前年比(%)-12.4-11.121.411.223.6
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥—
23/03
¥—
24/03
¥—
25/03
¥—
26/03
¥70.0
配当性向 6.8%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
7.4
ROIC874位
13.6%
粗利率
19.8%
アクルーアル比率
-1.2%
売上CAGR(4年)
7.2%
EPS CAGR
33.0%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
99.5
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
51.1
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
4.2%
ROA
4.8%
総資産回転
1.16
実効税率
7.5%
現金変換(CFO/営業益)
0.95
CFO/純益(平均)
0.32
累計営業CF
26.6
FCFマージン
2.3%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.28
BPS CAGR
9.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.57
純負債/EBITDA
0.42
インタレストカバレッジ
18.5
債務返済年数
3.2
配当性向
6.8%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
50.4 母集団3920社中 2009位
総合 →
業種内 総合偏差値(電気機器)
49.5 同業224社中 127位
全体2009位・同業127位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
50
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
43
ROE
54
ROA
51
FCFマージン
51
自己資本比率
40
流動比率
46
純負債/EBITDA
49
アクルーアル比率
49
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
49
EPS CAGR
60
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
53.8%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
三菱電機株式会社
18.5% 保有
自己株式
9.00%
132,300株 ・簿価4.1億
大株主比率
1. 三菱電機株式会社18.5%
2. 石田 甲6.2%
3. 株式会社SBI証券3.9%
4. 島根 良明3.6%
5. 大井電気従業員持株会3.1%
6. KMマネジメント株式会社3.1%
7. 三菱UFJ信託銀行株式会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)2.2%
8. 楽天証券株式会社2.0%
9. 河邨 研一2.0%
10. 大和証券株式会社1.8%
上位10で 46.2%・発行済 1,470,000株・自己株 132,300株・浮動株 719,700株・株主 1,135名。所有者別(単元): 外国人 0.6% / 機関 11.9% / 個人 63.9%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率6.87%(取締役 8名計)
政策保有株式(簿価合計)431.4百万円(6銘柄)
役員報酬総額 / 役員数94.0百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)725万円(前期比 +16.4%)
従業員数(連結)944名
監査報酬 / 非監査報酬36.5百万円 / —
平均勤続年数20.8年
女性管理職比率4.2%
従業員1人当たり売上34.6百万円
従業員1人当たり営業利益1.9百万円
政策保有株式の対純資産比3.9%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 石田 甲
本社所在地神奈川県横浜市港北区菊名七丁目3番16号
市場 / 業種東証スタンダード / 電気機器
決算期3月
監査法人保森監査法人
従業員数(連結)944名
EDINETコードE01859

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・1,470,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-25変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 三菱電機株式会社
2026-07-24確認書 ↗
2026-06-24確認書 ↗
2025-11-12確認書 ↗
2025-06-23確認書 ↗
2024-11-11確認書 ↗
2024-10-11変更報告書 ↗ / 石田 甲
2024-06-28確認書 ↗
2024-05-20変更報告書 ↗ / Unearth International Limited
2024-04-19訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / Unearth International Limited
2024-04-17変更報告書 ↗ / Unearth International Limited
2024-03-01変更報告書 ↗ / Unearth International Limited
2024-02-16変更報告書 ↗ / Unearth International Limited
2024-02-13確認書 ↗
2024-02-06変更報告書 ↗ / Unearth International Limited
2024-01-22変更報告書 ↗ / Unearth International Limited
2023-12-05変更報告書 ↗ / Unearth International Limited
2023-11-10確認書 ↗
2023-10-19変更報告書 ↗ / Unearth International Limited
2023-06-30確認書 ↗
2022-10-12変更報告書 ↗ / Unearth International Limited
2022-07-29確認書 ↗
2022-07-05変更報告書 ↗ / Unearth International Limited
2022-06-30確認書 ↗
2022-04-28変更報告書 ↗ / Unearth International Limited
2022-03-09変更報告書 ↗ / Unearth International Limited
2022-01-28変更報告書 ↗ / Unearth International Limited
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社と子会社5社の計6社で構成されております。 当社グループは、情報通信機器の製造販売及びネットワーク工事保守を主な事業内容としており、当社及び当社の関係会社がそれぞれ独立した経営単位として、事業活動を展開しております。 事業内容及び当社グループの当該事業に係る位置付け並びにセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、事業区分([その他]を除く)は、「第一部 企業情報 第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントと同一であります。[情報通信機器製造販売] 情報通信機器製造販売については、当社が光伝送システム、セキュリティ・監視システム、リモート計測・センシングシステム、無線応用システムの関連機器を製造販売しております。 また、オオイテクノ㈱は、関連機器のソフトウエアの製造販売をするほか、当社製品に用いるソフトウエアの製造を受託しております。[ネットワーク工事保守] ネットワーク工事保守については、主に日本フィールド・エンジニアリング㈱、日本テクニカル・サービス㈱で通信設備、光ネットワーク、CATV等の工事及び保守を行っており、日本フィールド・エンジニアリング㈱の工事及び保守の一部については、㈱エヌ・エフ・サービスに委託しております。[その他] 当社の本社及び製作所の清掃並びに食堂業務等、会社施設周りのサービス業務や当社従業員に対する福利厚生業務の一部を㈱クリエイト・オオイに委託しております。 事業内容と当社及び関係会社の当該事業に係る位置付けは以下のとおりであります。事業区分主要製品ほか主要な会社情報通信機器製造販売光伝送システム、セキュリティ・監視システム、リモート計測・センシングシステム、無線応用システムの関連機器当社、オオイテクノ㈱ネットワーク工事保守通信設備、光ネットワーク、CATV等の工事及び保守日本フィールド・エンジニアリング㈱、日本テクニカル・サービス㈱、㈱エヌ・エフ・サービスその他食堂業務、ビル管理等㈱クリエイト・オオイ 以上の当社グループについて図示すると次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、情報通信機器の製造販売及びネットワークの工事保守を主な事業内容としており、当社及び当社の連結子会社がそれぞれ独立した経営単位として、事業活動を展開しております。 したがって、当社グループは、連結会社を基礎とした業種別のセグメントから構成されており、「情報通信機器製造販売」及び「ネットワーク工事保守」の2つを報告セグメントとしております。 「情報通信機器製造販売」は、主に光伝送システム、セキュリティ・監視システム、リモート計測・センシングシステム、無線応用システムの関連機器を製造販売しております。「ネットワーク工事保守」は、主に通信設備、光ネットワーク、CATV等の工事及び保守を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切下げ前の価額で評価しております。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計 情報通信機器製造販売ネットワーク工事保守売上高 外部顧客への売上高16,809,94612,236,24629,046,192セグメント間の内部売上高又は振替高176,448354,764531,213計16,986,39412,591,01129,577,406セグメント利益855,710600,2161,455,926セグメント資産15,527,2888,569,55424,096,842その他の項目 減価償却費488,95449,317538,272有形固定資産及び無形固定資産の増加額789,56431,366820,930 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計 情報通信機器製造販売ネットワーク工事保守売上高 外部顧客への売上高20,730,88411,978,69932,709,583セグメント間の内部売上高又は振替高167,584477,270644,854計20,898,46812,455,96933,354,438セグメント利益1,367,876392,4831,760,359セグメント資産20,083,2518,707,20828,790,459その他の項目 減価償却費682,41548,433730,849有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,047,58220,0551,067,638 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円)売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計29,577,40633,354,438セグメント間取引消去△531,213△644,854連結財務諸表の売上高29,046,19232,709,583 (単位:千円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計1,455,9261,760,359セグメント間取引消去28,52711,400連結財務諸表の営業利益1,484,4541,771,760 (単位:千円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計24,096,84228,790,459セグメント間取引消去△446,879△494,189連結財務諸表の資産合計23,649,96328,296,269 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 本邦以外の国又は地域に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名東京電力パワーグリッド株式会社7,741,820情報通信機器製造販売ネットワーク工事保守KDDI株式会社4,905,946情報通信機器製造販売ネットワーク工事保守 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 本邦以外の国又は地域に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名東京電力パワーグリッド株式会社6,164,433情報通信機器製造販売ネットワーク工事保守三菱電機株式会社5,095,550情報通信機器製造販売ネットワーク工事保守KDDI株式会社4,567,983情報通信機器製造販売ネットワーク工事保守 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 情報通信機器製造販売ネットワーク工事保守全社・消去合計減損損失-8,304-8,304 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名東京電力パワーグリッド株式会社6,164,433情報通信機器製造販売ネットワーク工事保守三菱電機株式会社5,095,550情報通信機器製造販売ネットワーク工事保守KDDI株式会社4,567,983情報通信機器製造販売ネットワーク工事保守
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 一部顧客への依存 当社グループ事業は電力や通信キャリア関連の一部の顧客への依存度が高く、顧客ニーズの把握、収集が充分できず、魅力ある製品やサービスを提供できない場合は、将来の成長と収益性を低下させ、財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 特に、大規模自然災害の発生や重大な社会情勢の変化等に伴う顧客の設備投資計画の見直し等によっては、当社グループの財政状態及び業績に多大な悪影響を及ぼす可能性があります。 (2) 事業拡大 当社グループは、AI活用等のインターネット利用拡大によるデータトラヒックの増大、IoTデバイスの急速な普及等に対応した新たな製品や工事・保守受託業務を含めたシステム提案等の展開により、事業規模を拡大していく方針ですが、以下のようなリスクが含まれています。 ① 当社グループが、情報通信機器やインターネット市場等の動向の急激な変化を正確に予測できるとは限らず、開発した製品の販売が必ず成功するとの保証はありません。事業の戦略的提携先やOEM供給先の業績不振や戦略変更等によってもその影響を受けることがあり、計画どおりの収益規模が確保できなくなる場合があります。 また、与信管理には十分留意をしておりますが、売掛債権の回収リスクが生じ、当社グループの財政状態及び業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ② 情報通信機器市場は、当社グループ以外にもメーカーや商社等多くの企業が参入してきており、その一部は当社グループよりも多くの経営資源を有しております。こうした競合先が同種の製品・サービス等をより低価格で提供すること等によっては、当社製品・サービスが必ず差別化できるという保証はありません。その場合は、計画どおりの収益をあげることができない可能性があります。 ③ 情報通信機器市場は技術の急激な進歩と市場のニーズの変化により、製品開発中に新技術の出現や規格が変更され当社グループ製品が市場投入前から陳腐化する可能性があります。 また、市場の急激な変動によっては、開発製品の投入遅れやサービス対応要員の不足が生じないという保証はなく、需要に対応できず市場でのシェア拡大の機会を逃してしまう可能性があります。 (3) 製品・サービスの品質と責任について 当社グループが販売する製品や提供するサービスは、その一部を外部の会社に委託する場合を含め、製品やサービスの品質管理については品質保証の専任部署を設置し、取引先に対して品質が維持できるように努めております。しかし、提供した全ての製品やサービスに欠陥が発生しないという保証はありません。不測の事態で大規模な欠陥等の問題が発生した場合には、当社グループとして、そのことによって生じた損害の責任を負う可能性があります。 (4) 資金調達に関するリスク 当社グループは主に金融機関から資金の調達を行っておりますが、金融機関の方針変更等により資金調達が不十分あるいは不調に終わった場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 (5) 為替相場の変動リスク 当社は部材の一部を輸入調達しており、為替相場変動による価格変動リスクを有しております。当社では、為替相場変動リスクを軽減するため、適切なタイミングで為替レートをもとに原価を見積もる等の対応をしておりますが、著しい為替の変動があった場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 退職給付債務 当社の退職給付費用及び債務は、割引率等数理計算で設定される前提条件や年金資産の長期期待運用収益率で算出されます。 実際の結果が前提条件と異なる場合、又は前提条件が変更された場合は、その影響額が累積され、将来にわたって規則的に認識されるため、将来期間において認識される費用及び計上される債務に影響を及ぼす可能性があります。また、今後の割引率の低下や運用利回りの変化により、退職給付費用が増加し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。 (7) 自然災害等の突発性事象の発生リスク 当社グループは、大規模な地震等の自然災害、火災、戦争、テロ及び暴動等が発生した場合は、当社グループや仕入先、顧客の主要設備への損害等により、生産活動や資材調達等に支障が生じ、また、これらの災害等が政治不安又は経済不安を引き起こすことにより、当社グループの財政状態及び経営成績に影響をもたらす可能性があります。 (8) 繰延税金資産 繰延税金資産の回収可能性は、将来収益力に基づく課税所得によって判断しております。当連結会計年度における繰延税金資産については十分な回収可能性があると判断しておりますが、経営成績等により、その回収可能性に見直しが必要となった場合には、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (9) 工事損失の発生に関するリスク 手持ち受注工事のうち、損失の発生が見込まれ、かつ金額を合理的に見積もることのできる受注工事について、損失見積り額を工事損失引当金として計上することにより、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (10) 部材調達について 当社グループは、半導体を含む多くの部材を外部から調達しておりますが、サプライチェーンの乱れや原材料価格の高騰等により、部材の調達に支障をきたした場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (11) 固定資産の減損に係る会計基準の適用について 当社グループは、「固定資産の減損に係る会計基準」を適用しております。当該基準適用に伴い、資産価値の下落及び経営環境の著しい悪化等により収益性が低下した場合は、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (12) 棚卸資産の評価に関するリスク 当社グループは、「棚卸資産の評価に関する会計基準」を適用しております。市場環境が悪化して正味売却価額が著しく下落した場合、保有期間が長期にわたる棚卸資産の今後の使用状況や廃棄処分の状況に変化が生じた場合、営業循環から外れた過剰在庫の処分見込みや使用見込みに変化が生じた場合は、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や設備投資に持ち直しの動きがみられた一方で、物価上昇、為替動向、原材料価格の高止まり等により、先行き不透明な状況が続きました。 当社グループを取り巻く市場環境においては、生成AIの急速な普及やクラウドサービスの高度化、企業におけるDX投資の進展等を背景として、情報処理量及び通信トラフィックの増加が継続しております。これに伴い、データセンター投資の拡大やネットワークの大容量化・高速化への対応に加え、電力・防災分野におけるデジタル技術活用に係る需要が継続いたしました。 このような状況のもと、当社グループは、2025年度を最終年度とする中期経営計画に基づき、収益力の強化、原価改善、調達体制の強化及び人材育成等の施策に取り組んでまいりました。当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 イ.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ46億46百万円増加し、282億96百万円となりました。これは主に、光多重伝送装置及びスマートメーター関連機器の需要拡大に伴う売掛金及び棚卸資産の増加によるものです。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ25億46百万円増加し、173億8百万円となりました。これは主に、事業規模の拡大に伴う仕入債務の増加によるものであります。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ20億99百万円増加し、109億88百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益13億72百万円の計上によるものであります。 ロ.経営成績 当社の当連結会計年度の売上高につきましては、情報通信機器製造販売が増加した結果、327億9百万円(前年同期比12.6%増)となりました。 損益につきましては、情報通信機器製造販売において、売上高増加に伴う利益の増加があったことにより、営業利益は17億71百万円(前年同期比19.4%増)、経常利益は16億27百万円(前年同期比13.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は13億72百万円(前年同期比30.7%増)となりました。 以下、セグメントの概況をご報告いたします。 〔情報通信機器製造販売〕 光多重伝送装置事業及びIoT関連装置事業がともに伸長し、売上高は207億30百万円(前年同期比23.3%増)となりました。セグメント利益は、売上高の増加により、13億67百万円の利益(前年同期比59.9%増)となりました。a. 光多重伝送装置事業 当事業の売上は、通信キャリア向け光伝送装置の需要増加等により、前年同期比で増加いたしました。b. IoT関連装置事業 当事業の売上は、電力会社向け第2世代スマートメーター向け通信機器の導入が進んだことに加え、水道分野向け案件の増加等により、前年同期比で増加いたしました。c. 監視制御装置事業 当事業の売上は、電力・社会インフラ分野における設備更新需要等を背景に、前年度並みで推移いたしました。 〔ネットワーク工事保守〕 通信機器工事・保守事業は底堅く推移したものの、一部案件の変動により、売上高は119億78百万円(前年同期比2.1%減)となりました。セグメント損益は、売上減少及びコスト増加の影響により3億92百万円の利益(前年同期比34.6%減)となりました。a. 通信機器工事・保守事業 当事業の売上は、主に電力会社向け工事の増加により、前年同期比で増加いたしました。b. 通信線路工事・保守事業 当事業の売上は、顧客の投資時期見直し等による一部案件の減少により、前年同期比で減少いたしました。c. 基地局・その他工事 当事業の売上は、代替案件の獲得及び関連分野の受注増加等により、前年同期比で増加いたしました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ4億93百万円増加(前年同期比12.7%増)し、当連結会計年度末には43億67百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動により増加した資金は16億76百万円(前年同期は27億78百万円)となりました。これは主に、売上債権及び棚卸資産の増加による減少要因があったものの、税金等調整前当期純利益、減価償却費及び仕入債務の増加による増加要因があったことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動により減少した資金は10億28百万円(前年同期は4億93百万円)となりました。これは主に、生産体制の強化及び将来の需要拡大に対応するための固定資産の取得によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動により減少した資金は1億54百万円(前年同期は12億83百万円)となりました。これは主に、短期借入金及び長期借入金の借入並びに返済によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績イ.生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)情報通信機器製造販売(千円)20,881,631122.8ネットワーク工事保守(千円)--合計20,881,631122.8 (注)1.上記生産実績は、製造会社における生産実績を販売価格により表示しております。2.セグメント間の取引については相殺消去しております。 ロ.受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)情報通信機器製造販売24,554,668119.119,185,075124.9ネットワーク工事保守13,624,14680.47,406,163128.6合計38,178,814101.626,591,238125.9 ハ.販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)情報通信機器製造販売(千円)20,730,884123.3ネットワーク工事保守(千円)11,978,69997.9合計32,709,583112.6 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)東京電力パワーグリッド株式会社7,741,82026.76,164,43318.8三菱電機株式会社1,960,2176.75,095,55015.6KDDI株式会社4,905,94616.94,567,98314.0 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容イ.経営成績の分析 当連結会計年度は、中期経営計画の最終年度として、売上高・営業利益ともに計画を上回る結果となりました。売上高は計画321億円に対し327億9百万円、営業利益は計画11億80百万円に対し17億71百万円の利益となりました。 当社グループでは、中期経営計画に基づき、事業の選択と集中による収益力の向上、業務プロセスの効率化による原価改善、調達レジリエンスの強化及び人材育成等の施策に取り組んでまいりました。当連結会計年度の業績は、市場環境の追い風に加え、これらの施策の成果が表れたものと認識しております。 売上高の増加は、主として情報通信機器製造販売において、光多重伝送装置事業及びIoT関連装置事業が伸長したことによるものであります。 光多重伝送装置事業においては、通信トラフィックの増加やネットワーク高度化を背景とした通信キャリア向け需要を取り込むことができました。また、顧客ニーズに対応した製品展開が受注拡大に寄与したものと認識しております。 IoT関連装置事業においては、電力会社向け第2世代スマートメーター向け通信機器の導入が本格化したことに加え、水道分野向け展開も進展いたしました。当社グループとしては、社会インフラ分野におけるデジタル化の進展を重要な事業機会と捉えております。 利益面では、増収効果に加え、製品構成の変化及び継続的な原価改善活動の成果により、収益性は改善いたしました。当社グループとしては、中期経営計画において取り組んできた収益力向上施策が一定の成果を上げたものと認識しております。 一方、ネットワーク工事保守については、売上高は概ね前年並みを維持したものの、一部案件の変動及びコスト増加の影響により減益
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社グループは「豊かな自然環境の保護・存続を使命とし、技術革新に努め、生産活動を通じて、広く社会に貢献する。」という経営理念の下、社会インフラ向けの情報通信機器及び関連サービスを提供する企業グループとして、社会の安定・発展に貢献し、企業価値の向上を目指すことで、持続的成長を遂げてまいります。 (2) 経営戦略等 当社グループは、大井電気㈱及びオオイテクノ㈱が主に情報通信機器製造販売事業を、日本フィールド・エンジニアリング㈱及び日本テクニカル・サービス㈱が主にネットワーク工事保守事業を営んでおります。各社の自立経営を基本としつつ、グループ会社間でのシナジーを発揮することで、グループ全体での事業規模・利益拡大を図ってまいります。 各セグメントの経営戦略は以下のとおりです。 (情報通信機器製造販売) 情報通信機器製造販売事業においては、2025年度より電力会社において第2世代スマートメーターの導入が開始されたことから、今後も関連事業の拡大が見込まれます。当社は、スマートメーター導入の黎明期より通信機能の製造及び販売を行ってきた実績とノウハウを有しており、第2世代スマートメーターにおいてもその経験を活かして、関連事業の更なるシェア拡大を目指すとともに、ガス・水道向けスマートメーター関連事業への参入拡大に取り組んでまいります。また、基幹事業である電力・鉄道・官公庁・通信キャリア等の社会インフラ向け情報通信機器については、5G用インフラ等に向けた光波長多重伝送装置事業における実績と経験をもとに、情報利活用の多様化・高度化による需要拡大に対応した情報伝送速度の高速化・高度化や関連周辺市場の需要開拓、顧客開拓を進めてまいります。 これらの事業に加えて、情報通信機器の製造販売のみならず、情報通信機器を利活用することによって実現するサービスに対応したソフトウェア開発事業に果敢に挑戦してまいります。 (ネットワーク工事保守) ネットワーク工事保守事業においては、5G基地局の設置拡大が一巡したことで減少が見込まれることから、実績とノウハウを有する防災・減災・国土強靭化に必要な通信インフラの敷設・整備等の公共工事を中心とした事業への参入拡大や新規顧客の開拓、ネットワーク機器販売を伴う工事案件の獲得に取り組んでまいります。安全確保を前提に、既存事業の着実な展開に加え、品質調査から設計・工事・保守までを一気通貫に行える技術・要員・体制の整備をさらに進め、事業領域の拡大・利益成長に取組んでまいります。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 ① 大井電気グループ中期経営計画<2023-2025>の2025年度の達成状況について 当社グループは、「独自の技術力をもって世の中に貢献する」を中期経営計画のビジョンとし、社会インフラを支える情報通信の分野で、独自の技術力をもって特長のある製品やサービスによって価値を提供し続けることを通し、成長に向けた経営基盤を確立することを中期経営計画の基本方針としております。 この基本方針のもと、情報通信機器製造販売セグメントにつきましては、多様化するお客様ニーズへの着実な対応や生産体制の最適化による生産性向上といった取組みによる現行主力製品群の強化と、2025年度以降の市場拡大が見込まれる第2世代スマートメーター向け通信機器事業を2つの事業を柱とした収益力強化を実現してまいります。ネットワーク工事保守セグメントにつきましては、5Gのインフラ整備に向け基地局工事の増加が見込まれる中で、多種多様な設備の調査・設計から施工、保守まで一気通貫で実施することにより、安定成長を実現してまいります。計画最終年度となる2025年度については、売上高計画321億円に対し、実績327億9百万円、営業利益計画11億80百万円に対し、実績17億71百万円と計画を大幅に上回る達成となりました。これは主に情報通信機器製造販売事業において、電力スマートメーター向け通信機器を中心としたIoT関連装置事業の売上が増加したこと、また各セグメントにおいて価格の見直しやコスト削減等が進捗した結果であります。 大井電気グループ中期経営計画<2023-2025> 計画数値及び実績 単位:百万円 2023年度計画(当初)2024年度計画(当初)2024年度計画(修正)2025年度計画(当初)2025年度計画(修正)売上高26,40027,70027,00029,00032,100営業利益5007705501,0001,180売上高実績28,117-29,046-32,709営業利益実績919-1,484-1,771 ② 大井電気グループ中期経営計画<2026-2028>について 当社グループは、2026年度から2028年度を、収益性改善と成長投資の実行により、2035年度に向けた持続的成長の基盤を固める3年間と位置付け、既存事業の収益力強化、成長領域への投資、人材育成の強化を通じて、資本コストを上回る収益性と中長期的な利益成長の両立を目指すことを、大井電気グループ中期経営計画<2026-2028>の基本方針としております。 本計画の最終年度である2028年度の業績目標は、売上高404億円(情報通信機器製造販売:277億円、ネットワーク工事保守:144億円)、営業利益21億円(情報通信機器製造販売:16億円、ネットワーク工事保守:5億円)を計画しております。 資本コストに関する取組みとしましては、ROE10%以上の継続的な達成を目標として、計画最終年度である2028年度の純利益率5.2%、本計画期間中の総資産回転率1.26回の水準維持に取り組んでまいります。あわせて、収益力の向上、資本効率を意識した経営及び株式市場との対話強化を通じて、本計画期間内にPBR1.0倍の達成を目指してまいります。 (4) 経営環境 当社グループの属する情報通信機器業界は、第5世代移動通信システム(5G)ネットワーク構築に向けた設備投資需要は一段落を迎えたものの、これを活用したサービスの普及によるトラフィックの増大、データセンター需要の拡大に伴う大容量・高速化、防災・減災システムの需要等により、ネットワーク設備の増強が進んで、全体としては、今後も緩やかに需要が拡大するものと見込んでおります。このような状況に加え、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)投資のさらなる進展や、ITを活用した設備投資、地球温暖化等の環境課題、労働人口の減少等の社会課題の解決を通じたSDGsの達成に向けたデジタル技術の活用が進展することが期待され、当社の参入の機会が見込まれます。一方で情報通信技術の発展に伴う技術の更なる高度化、情報通信機器のコモディティ化が進展しており、これに対応するためには技術力及び製品付加価値の継続的な向上が必須であります。通信機器・通信インフラの提供のみに留まらず、通信の高速大容量化、高付加価値化(低遅延、多数同時接続、低消費電力、低コスト等)需要に応えるとともに、AIによるデータの処理、蓄積した情報とクラウドサービスを組み合わせたサービスやソリューションの提供といったサービス面での付加価値向上に挑戦することが求められております。加えて、物価や為替相場の影響によるエネルギー・原材料価格の高騰等により、今後も部材調達コストを中心とする製造コストの高止まりが想定されます。 当社グループといたしましては、こうした環境変化に対応して、安定的な収益基盤の構築を図り、成長分野に向け、引続き以下の具体的施策の展開を推進してまいります。 (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ① 経営体質の強化 当社グループは、電力会社・官公庁等の事業の関係から下半期に売上計上が集中し、また、顧客の調達方針の変化等が業績に与える影響も大きいことから、収益規模変動に柔軟に対応できる経営体質を確保してまいります。具体的には、生産性向上の推進や事業性を吟味した設備投資、原価低減に資する生産・調達方式の検討・実践、そのために必要な資金調達手段の確保等に取組んでまいります。また、製造コストの高止まりへの対応として、調達レジリエンスの強化や販売価格への転嫁を継続し推進してまいります。 ② 企業価値向上に向けた取組み コア技術や将来方向を見据えた人的資源の配置と人材育成に努めるとともに、コンプライアンス、環境等の社会的責任課題に対して、全体最適の観点から企業価値向上に取組んでまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)主要株主三菱電機㈱東京都千代田区175,820,770重電システム、産業メカトロニクス、情報通信システム、電子デバイス、家庭電器等の製品の開発、製造、販売、サービス(被所有)直接18.8当社製品の販売及び同社製品等の一部につき購入情報通信機器の販売1,755,401売掛金177,296電子記録債権64,322部材等の仕入24,194未払金13,265(注) 取引条件及び取引条件の決定方針等 当社製品の仕入及び販売については、市場価格を参考に決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)主要株主三菱電機㈱東京都千代田区175,820,770重電システム、産業メカトロニクス、情報通信システム、電子デバイス、家庭電器等の製品の開発、製造、販売、サービス(被所有)直接18.5当社製品の販売及び同社製品等の一部につき購入情報通信機器の販売4,835,845売掛金1,369,259電子記録債権249,097部材等の仕入等508,405買掛金546,045未払金78(注) 取引条件及び取引条件の決定方針等 当社製品の仕入及び販売については、市場価格を参考に決定しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 棚卸資産の評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度商品及び製品631,445378,943仕掛品4,092,2465,735,931原材料及び貯蔵品1,119,5111,703,559合計5,843,2027,818,433(注)1.前連結会計年度には、当社の保有する棚卸資産5,272,881千円が含まれており、連結総資産の22.3%を占めております。当連結会計年度には、当社の保有する棚卸資産7,339,390千円が含まれており、連結総資産の25.9%を占めております。2.前連結会計年度の棚卸資産評価損347,877千円は、収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、売上原価に含めており、当社の棚卸資産評価損は347,647千円となっております。当連結会計年度の棚卸資産評価損49,984千円は、収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、売上原価に含めており、当社の棚卸資産評価損は48,354千円となっております。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 棚卸資産は主として原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)により評価しており、正味売却価額が帳簿価額よりも低下している時には、帳簿価額を正味売却価額まで切下げております。また、入庫から一定期間を経過した棚卸資産については、期間の経過に応じて規則的に簿価を切下げております。さらに、想定した営業循環から外れて過剰に保有する棚卸資産についても、処分見込価額まで規則的に簿価を切下げております。 当社は、棚卸資産の滞留の実績や需要予測の変化に応じて、滞留在庫や営業循環過程から外れた過剰在庫の識別を総合的に勘案して判断しております。 顧客のニーズに合わせた製品製作をするため一定程度の棚卸資産を常に保有しており、その中には入庫後保有期間が長期にわたり滞留する棚卸資産が存在します。そのような棚卸資産については品質管理上の懸念が発生する可能性が高くなるため、入庫からの期間で逓減的に価値が下落していくと見なし、段階的に評価損率を乗じて帳簿価額を切下げる方法を採用しております。 また、過去の販売実績及び主要顧客の需要予測を基にした予定販売数量が、市場の変化等により、当初の予定販売数量を満たせず過剰となる棚卸資産も存在します。その場合、過剰在庫の数量に応じて段階的に評価損率を乗じて帳簿価額を切下げる方法を採用しております。 なお、市場環境が悪化して正味売却価額が著しく下落した場合、保有期間が長期にわたる棚卸資産の今後の使用状況や廃棄処分の状況に変化が生じた場合、営業循環から外れた過剰在庫の処分見込みや使用見込みに変化が生じた場合には、追加の棚卸資産評価損が計上される可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 (1) 当社は、中長期的な企業価値の向上を基本目標としつつ、利益配分については、当期の業績及び今後の業績動向、将来への成長投資、財務体質の強化を総合的に勘案し、中長期的な株主利益の向上を図ることを基本方針といたします。 (2) 内部留保資金につきましては、将来の事業展開や今後の急速な技術革新に備え、新製品・新技術の研究開発投資並びに設備投資等に充当することにより、業績の向上に努め、体質の強化を図ってまいります。 (3) 当社は、機動的な配当政策を実施するため、中間配当と期末配当の年2回、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨定款に定めております。 (4) 当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき、2026年5月15日開催の取締役会において期末配当につきまして1株当たり50円の配当を実施する旨決議致しました。その結果、2025年12月に実施した中間配当(1株当たり20円)と合わせた年間配当は、1株当たり70円となります。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年10月30日取締役会決議26,75720.02026年5月15日取締役会決議66,88350.0
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YI6A)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01859)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

大井電気株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6822です。上場市場は東証スタンダード、業種は電気機器。
6822(大井電気株式会社)のEDINETコードは?
E01859です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6822(大井電気株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 石田 甲です(有価証券報告書の表紙記載)。
6822(大井電気株式会社)の本社所在地は?
神奈川県横浜市港北区菊名七丁目3番16号です。
6822(大井電気株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
保森監査法人です。
6822(大井電気株式会社)の筆頭株主は?
三菱電機株式会社で、保有比率は約18.5%です(2026-03-31基準)。
6822(大井電気株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で1,470,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が132,300株、市場で流通する浮動株は719,700株です。
6822(大井電気株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で1,135名です。上位10名で46.2%を保有します、浮動株比率は53.8%。
6822(大井電気株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01859)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。