6819東証スタンダードサービス業
伊豆シャボテンリゾート株式会社
このページを共有
ROIC623位
18.4%
投下資本利益率
ROE(実績)932位
13.9%
有報 報告値
営業利益率276位
20.9%
営業益 11.7億
自己資本比率344位
81.2%
EPS(実績)
45.4
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過20.2億(価格未投入)✓ 自己資本比率81.2%✓ 営業利益率20.87%✓ 直近6期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.62x)

実質キャッシュ超過20.2億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 21.5→55.9億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.62x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

関連で読むサービス業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
55.9
前年比 +1.9%
営業利益
11.7
前年比 -2.0%
経常利益
12.1
前年比 -2.7%
純利益
8.4
前年比 -7.4%
財政状態(BS)
総資産
78.0
前年比 +7.2%
純資産
63.4
前年比 +10.1%
現金
23.6
前年比 +24.4%
有利子負債
3.4
前年比 -16.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
13.1
前年比 -9.9%
投資CF
-5.2
財務CF
-3.3
フリーCF
9.9
前年比 +41.9%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)2,4073,3904,6485,4905,592
営業利益(百万)1946449001,1911,167
経常利益(百万)2166939541,2461,212
純利益(百万)194477323907840
EPS(円)13.733.517.849.745.4
1株配当(円)10.015.020.0
営業利益率(%)8.019.019.421.720.9
ROE(%)7.215.87.917.013.9
自己資本比率(%)74.266.073.179.081.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)3,7524,9476,7257,2727,800
純資産(百万)2,7833,2784,9445,7626,342
流動資産(百万)1,1572,1892,3492,4853,136
流動負債(百万)303634739778750
現金(百万)8271,7511,7701,8952,357
有利子負債(百万)395778794403335
ネットキャッシュ(百万)4329739751,4922,022
BPS(円)195.5229.4269.6311.3341.3
自己資本比率(%)74.266.073.179.081.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)3069839831,4541,310
投資CF(百万)-649-438-589-800-523
財務CF(百万)-21370-476-529-327
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 55項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,229位 →2,6972,068
その他 3,001社中2,763位 →3841
流動資産 3,006社中2,644位 →3,1362,485
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物4,5284,175
減価償却累計額-2,213-1,874
建物及び構築物(純額)2,3162,301
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置318305
減価償却累計額-234-207
機械及び装置(純額)8498
土地316316
建設仮勘定211263
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他661587
減価償却累計額-509-455
その他(純額)152132
有形固定資産 3,066社中1,973位 →3,0793,111
無形固定資産
ソフトウエア711
のれん644730
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他89
無形固定資産 3,036社中1,454位 →659750
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券189195
関係会社株式201191
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等11
繰延税金資産119106
その他416434
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-4-4
投資その他の資産 3,006社中2,238位 →926926
固定資産 3,009社中2,080位 →4,6644,787
資産 3,097社中2,518位 →7,8007,272
負債の部
流動負債
買掛金6148
契約負債77
前受金77
引当金
賞与引当金3837
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金251244
未払法人税等232266
預り金46
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金3049
その他126121
流動負債 3,006社中2,809位 →750778
固定負債
長期借入金
長期借入金288319
退職給付に係る負債285270
リース負債1735
資産除去債務8483
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他3425
固定負債708732
負債 3,097社中2,814位 →1,4571,510
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,796位 →146133
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,676位 →1,8631,850
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,173位 →4,3513,788
自己株式-17-17
株主資本 3,096社中2,228位 →6,3435,754
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金-12-9
評価・換算差額等-12-9
新株予約権1117
純資産 3,097社中2,269位 →6,3425,762
負債純資産 3,097社中2,530位 →7,8007,272
損益計算書 51項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高5,5925,490
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価1,1341,109
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費432405
賞与引当金繰入額3837
退職給付費用3153
給与手当934902
のれん償却額9191
支払手数料301268
販売費及び一般管理費3,2913,190
売上総利益又は売上総損失(△)4,4584,381
販売費及び一般管理費
減価償却費432405
賞与引当金繰入額3837
退職給付費用3153
給与手当934902
のれん償却額9191
支払手数料301268
販売費及び一般管理費3,2913,190
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,864位 →1,1671,191
営業外収益
受取利息41
受取配当金5
持分法による投資利益85
受取手数料21
受取賃貸料43
その他2654
営業外収益 3,005社中2,261位 →4965
営業外費用
支払利息46
その他14
営業外費用510
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,930位 →1,2121,246
特別利益
固定資産売却益10
受取保険金179
特別利益1810
特別損失
固定資産除却損03
特別損失03
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,902位 →1,2301,252
法人税等 3,092社中1,916位 →390345
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,922位 →403373
法人税等調整額 3,022社中1,475位 →-13-28
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,897位 →840907
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,890位 →840907
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-636
持分法適用会社に対する持分相当額35
その他の包括利益-341
包括利益 3,097社中2,014位 →837948
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,000位 →837948
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,897位 →840907
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-636
持分法適用会社に対する持分相当額35
その他の包括利益-341
包括利益 3,097社中2,014位 →837948
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,000位 →837948
キャッシュ・フロー計算書 41項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,778位 →1,7121,722
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,902位 →1,2301,252
減価償却費 3,055社中1,867位 →432405
のれん償却額9191
受取利息及び受取配当金-9-1
支払利息46
為替差損益(△は益)-20
持分法による投資損益(△は益)-8-5
売上債権の増減額(△は増加)-24-48
仕入債務の増減額(△は減少)13-9
賞与引当金の増減額(△は減少)2-11
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)1536
固定資産売却損益(△は益)-1-0
固定資産除却損03
受取保険金-17-9
前渡金の増減額(△は増加)-62
未払消費税等の増減額(△は減少)3-39
未払法人税等(外形標準課税)の増減額(△は減少)-1434
その他の流動資産の増減額(△は増加)42
その他の流動負債の増減額(△は減少)127
その他-22
利息及び配当金の受取額91
利息の支払額-4-6
法人税等の支払額-424-332
保険金の受取額179
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,775位 →1,3101,454
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額91
有形固定資産の取得による支出-323-758
定期預金の預入による支出-268-123
定期預金の払戻による収入101103
敷金及び保証金の差入による支出-8-2
その他-24-20
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,231位 →-523-800
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-4-6
長期借入金の返済による支出-49-569
配当金の支払額-274-181
その他-421
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,333位 →-327-529
現金及び現金同等物に係る換算差額2-0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,222位 →462125
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,383位 →2,3571,895
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
売掛金及び契約資産313288
売掛金313288
商品等の増減額(△は増加)、営業活動によるキャッシュ・フロー1-15
長期化営業債権33
商品等8889
貸借対照表 46項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金851697
売掛金00
前払費用32
その他50
流動資産859702
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物394394
減価償却累計額-288-278
建物及び構築物(純額)106116
工具、器具及び備品1615
減価償却累計額-13-14
工具、器具及び備品(純額)20
有形固定資産109116
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券188194
関係会社株式1,5201,520
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産1010
敷金及び保証金1815
その他76
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-1
投資その他の資産1,7431,744
固定資産1,8521,860
資産2,7112,562
負債の部
流動負債
未払費用21
引当金
賞与引当金23
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金109
未払法人税等616
預り金11
その他76
流動負債2736
固定負債
引当金
退職給付引当金1514
資産除去債務2726
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他00
固定負債4241
負債7076
純資産の部
株主資本
資本金146133
資本剰余金
資本準備金1,6251,611
その他資本剰余金239239
資本剰余金1,8631,850
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金640499
利益剰余金640499
自己株式-17-17
株主資本2,6322,465
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金-33
評価・換算差額等-33
新株予約権1117
純資産2,6412,486
負債純資産2,7112,562
損益計算書 37項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高650497
営業活動による収益の内訳
その他の事業売上高2529
関係会社受取配当金405251
経営指導料220216
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価2424
営業活動による費用・売上原価の内訳
その他の事業売上原価2424
販売費及び一般管理費
役員報酬3741
租税公課98
減価償却費00
賞与引当金繰入額23
退職給付費用12
給与手当3934
支払手数料7166
販売費及び一般管理費213203
売上総利益又は売上総損失(△)626472
販売費及び一般管理費
役員報酬3741
租税公課98
減価償却費00
賞与引当金繰入額23
退職給付費用12
給与手当3934
支払手数料7166
販売費及び一般管理費213203
営業利益又は営業損失(△)413269
営業外収益
受取利息10
受取配当金5
その他50
営業外収益131
経常利益又は経常損失(△)426269
特別損失
その他0
特別損失0
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)426269
法人税等87
法人税、住民税及び事業税811
法人税等調整額-0-4
当期純利益又は当期純損失(△)418263
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)418263
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)426269
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率-0
映像・音盤事業収入00
賞与引当金戻入額10
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 24億 ・ 純利益 2億23/03 ・ 売上高 34億 ・ 純利益 5億24/03 ・ 売上高 46億 ・ 純利益 3億25/03 ・ 売上高 55億 ・ 純利益 9億26/03 ・ 売上高 56億 ・ 純利益 8億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 76.1% ・ 営業利益率 8.0% ・ 純利益率 8.1%23/03 ・ 粗利率 79.8% ・ 営業利益率 19.0% ・ 純利益率 14.1%24/03 ・ 粗利率 80.6% ・ 営業利益率 19.4% ・ 純利益率 7.0%25/03 ・ 粗利率 79.8% ・ 営業利益率 21.7% ・ 純利益率 16.5%26/03 ・ 粗利率 79.7% ・ 営業利益率 20.9% ・ 純利益率 15.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 7.3% ・ ROA 5.2% ・ ROIC 7.5%23/03 ・ ROE 15.8% ・ ROA 9.6% ・ ROIC 21.3%24/03 ・ ROE 7.9% ・ ROA 4.8% ・ ROIC 11.7%25/03 ・ ROE 17.0% ・ ROA 12.5% ・ ROIC 20.2%26/03 ・ ROE 13.9% ・ ROA 10.8% ・ ROIC 18.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億0億10億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 3億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF 0億23/03 ・ 営業CF 10億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF 4億24/03 ・ 営業CF 10億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF -5億25/03 ・ 営業CF 15億 ・ 投資CF -8億 ・ 財務CF -5億26/03 ・ 営業CF 13億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -3億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 1億23/03 ・ フリーCF 7億24/03 ・ フリーCF 5億25/03 ・ フリーCF 7億26/03 ・ フリーCF 10億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億8億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 2億23/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 2億24/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 3億25/03 ・ 設備投資 8億 ・ 減価償却 4億26/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 4億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍4倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.58倍23/03 ・ 営業CF/純利益 2.06倍24/03 ・ 営業CF/純利益 3.04倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.60倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.56倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円20円40円60円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥1423/03 ・ EPS ¥3424/03 ・ EPS ¥1825/03 ・ EPS ¥5026/03 ・ EPS ¥45
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円15円20円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —23/03 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —24/03 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 56.3%25/03 ・ 1株配当 ¥15 ・ 配当性向 30.2%26/03 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 44.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 38億 ・ 純資産 28億23/03 ・ 総資産 49億 ・ 純資産 33億24/03 ・ 総資産 67億 ・ 純資産 49億25/03 ・ 総資産 73億 ・ 純資産 58億26/03 ・ 総資産 78億 ・ 純資産 63億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円100円200円300円400円0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥195 ・ 自己資本比率 74.2%23/03 ・ BPS ¥229 ・ 自己資本比率 66.0%24/03 ・ BPS ¥270 ・ 自己資本比率 73.1%25/03 ・ BPS ¥311 ・ 自己資本比率 79.0%26/03 ・ BPS ¥341 ・ 自己資本比率 81.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億10億20億30億40億0%200%400%600% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 12億 ・ 流動負債 3億 ・ 流動比率 381.8%23/03 ・ 流動資産 22億 ・ 流動負債 6億 ・ 流動比率 345.1%24/03 ・ 流動資産 23億 ・ 流動負債 7億 ・ 流動比率 318.0%25/03 ・ 流動資産 25億 ・ 流動負債 8億 ・ 流動比率 319.4%26/03 ・ 流動資産 31億 ・ 流動負債 7億 ・ 流動比率 418.3%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 8億 ・ 有利子負債 4億23/03 ・ 現金 18億 ・ 有利子負債 8億24/03 ・ 現金 18億 ・ 有利子負債 8億25/03 ・ 現金 19億 ・ 有利子負債 4億26/03 ・ 現金 24億 ・ 有利子負債 3億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 4億23/03 ・ ネットキャッシュ 10億24/03 ・ ネットキャッシュ 10億25/03 ・ ネットキャッシュ 15億26/03 ・ ネットキャッシュ 20億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 8億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 7億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 6億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)8.114.17.016.515.0
ROE(%)7.215.87.917.013.9
ROA(%)5.29.64.812.510.8
総資産回転(回)0.640.690.690.750.72
営業CF率(%)12.729.021.126.523.4
営業CF/純益(倍)1.582.063.041.601.56
配当性向(%)56.330.244.0
売上 前年比(%)12.040.837.118.11.9
純資産 前年比(%)7.917.850.816.610.1
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
アニタッチ事業12億64%3億27.8%35
ホテル事業7億36%0億3.4%19
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥—
23/03
¥—
24/03
¥10.0
25/03
¥15.0
26/03
¥20.0
配当性向 44.0%・連続増配 2年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
9.9
ROIC623位
18.4%
粗利率
79.7%
アクルーアル比率
-6.2%
売上CAGR(4年)
23.4%
EPS CAGR
35.0%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
15.0%
ROA
10.8%
総資産回転
0.72
実効税率
31.7%
現金変換(CFO/営業益)
1.12
CFO/純益(平均)
2.62
累計営業CF
82.8
FCFマージン
17.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.75
BPS CAGR
14.9%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
4.18
純負債/EBITDA
-1.26
インタレストカバレッジ
302.1
債務返済年数
0.3
配当性向
44.0%
連続増配
2
希薄化率
0.68%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
65.8 母集団3920社中 86位
総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
61.6 同業532社中 38位
全体86位・同業38位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
53
営業利益率
55
純利益率
53
粗利率
72
ROE
52
ROA
56
FCFマージン
54
自己資本比率
63
流動比率
55
純負債/EBITDA
51
アクルーアル比率
55
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
64
EPS CAGR
61
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
6.4億
顧客関連資産
—億
無形合計 6.4億(のれん+顧客関連・純資産比 10.2%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
52.5%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
山河企画有限会社
7.3% 保有
自己株式
0.13%
23,900株 ・簿価0.2億
大株主比率
1. 山河企画有限会社7.3%
2. 柏温泉リゾート株式会社6.5%
3. 株式会社トーテム6.5%
4. 株式会社船カンショートコース6.5%
5. 株式会社広共4.8%
6. 株式会社RND3.8%
7. ロイヤル観光有限会社3.5%
8. 有限会社MBL3.4%
9. 株式会社ハッピーリゾート2.8%
10. 株式会社広共コーポレーション2.5%
上位10で 47.5%・発行済 18,572,768株・自己株 23,900株・浮動株 9,728,818株・株主 17,147名。所有者別(単元): 外国人 1.9% / 機関 1.5% / 個人 37.4%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.60%(取締役 5名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数36.9百万円 / 12名
平均年間給与(提出会社)473万円(前期比 -26.6%)
従業員数(連結)176名
監査報酬 / 非監査報酬17.0百万円 / —
平均勤続年数6.8年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上31.8百万円
従業員1人当たり営業利益6.6百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 吉村 浩太郎
本社所在地東京都港区南青山七丁目8番4号
市場 / 業種東証スタンダード / サービス業
決算期3月
従業員数(連結)176名
EDINETコードE01987

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・18,572,768株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-26確認書 ↗
2025-11-14確認書 ↗
2025-06-27確認書 ↗
2024-11-14確認書 ↗
2024-06-27確認書 ↗
2024-02-19変更報告書 ↗ / 東拓観光有限会社
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-06-29確認書 ↗
2023-04-10大量保有報告書 ↗ / 柏温泉リゾート株式会社
2023-04-10大量保有報告書 ↗ / 株式会社船カンショートコース
2023-04-10大量保有報告書 ↗ / 株式会社トーテム
2023-04-07変更報告書 ↗ / 東拓観光有限会社
2023-04-05変更報告書 ↗ / 東拓観光有限会社
2023-04-05変更報告書 ↗ / 東拓観光有限会社
2023-03-27変更報告書 ↗ / 東拓観光有限会社
2023-02-22変更報告書 ↗ / 東拓観光有限会社
2022-09-21変更報告書 ↗ / 東拓観光有限会社
2022-09-08変更報告書 ↗ / 株式会社 広共
2022-09-08大量保有報告書 ↗ / 山河企画有限会社
2022-06-29確認書 ↗
2022-05-06大量保有報告書 ↗ / 株式会社 広共
2022-04-28変更報告書 ↗ / 株式会社 ケプラム
2022-04-28変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社トーテム
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、伊豆シャボテン動物公園グループを中心としたレジャー事業を主軸としております。そして、株主様、取引先、従業員といった全てのステークホルダーとともに、コンプライアンスと社会的責任に十分配慮し、企業価値向上に努めることを経営の基本方針としております。 当社グループは、当社(持株会社)と連結子会社である株式会社伊豆シャボテン公園、株式会社伊豆ドリームビレッジ、株式会社FLACOCOと持分法適用関連会社である株式会社ウェブの計5社にてグループを形成しております。 [事業系統図] 2026年3月31日時点での事業系統図を示すと次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 (2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類「レジャー事業」は、主に、株式会社伊豆シャボテン公園が運営する伊豆シャボテン動物公園をはじめとする伊豆半島に所在する各公園でサービスを提供しております。「アニタッチ事業」は、主に、株式会社伊豆シャボテン公園が運営するアニタッチみなとみらいをはじめとする全国6カ所にある動物ふれあい施設であるアニタッチ各店舗でサービスを提供しております。「ホテル事業」は、主に、株式会社伊豆ドリームビレッジが運営する伊豆シャボテンヴィレッジをはじめとする各宿泊施設でサービスを提供しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他 (注)1合計調整額 連結損益計算書計上額 レジャー事業アニタッチ事業ホテル事業計売上高 外部顧客への売上高3,530,2381,259,238700,0825,489,559705,489,630―5,489,630セグメント間の内部売上高又は振替高――5,7135,713―5,713△5,713―計3,530,2381,259,238705,7955,495,272705,495,343△5,7135,489,630セグメント利益又は損失(△)848,050324,79963,7521,236,603△47,1481,189,4541,6211,191,076セグメント資産4,161,106629,4851,485,1406,275,731485,8306,761,561510,7687,272,329その他の項目 減価償却費246,97098,27959,130404,380―404,380126404,506のれんの償却額――91,25491,254―91,254―91,254減損損失――――――――有形固定資産 及び無形固定資産の増加額383,498355,13121,290759,920―759,920378760,298 (注) 1.「その他事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エンターテインメント事業、投資事業等を含んでおります。2.セグメント利益又は損失の調整額1,621千円は、セグメント間取引消去によるものです。3.セグメント利益又は損失の合計額に調整額を加えた額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。4.セグメント資産の調整額510,768千円は、セグメント間取引消去△219,303千円、各報告セグメントに配分していない全社資産730,072千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社での現金及び預金及び管理部門に係る資産であります。5.セグメント資産は、連結貸借対照表の資産合計と一致しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他 (注)1合計調整額 連結損益計算書計上額 レジャー事業アニタッチ事業ホテル事業計売上高 外部顧客への売上高3,662,1601,226,561703,1075,591,829775,591,906―5,591,906セグメント間の内部売上高又は振替高804――804―804 △804―計3,662,9651,226,561703,1075,592,634775,592,711△8045,591,906セグメント利益又は損失(△)808,301341,30824,2351,173,845△13,5611,160,2846,8501,167,134セグメント資産4,919,445570,9771,571,5737,061,996490,5197,552,516247,0337,799,549その他の項目 減価償却費269,36298,84563,133431,341―431,341356431,697のれんの償却額93―91,25491,348―91,348―91,348有形固定資産 及び無形固定資産の増加額249,3087,57263,951320,832―320,8322,638323,470 (注) 1.「その他事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エンターテインメント事業、投資事業等を含んでおります。2.セグメント利益又は損失の調整額6,850千円は、セグメント間取引消去によるものです。3.セグメント利益又は損失の合計額に調整額を加えた額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。4.セグメント資産の調整額247,033千円は、セグメント間取引消去△177,156千円、各報告セグメントに配分していない全社資産424,189千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社での現金及び預金及び管理部門に係る資産であります。5.セグメント資産は、連結貸借対照表の資産合計と一致しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の内容を開示しているため、記載を省略しております。2 地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がいないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の内容を開示しているため、記載を省略しております。2 地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がいないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) レジャー事業アニタッチ事業ホテル事業 全社・消去 合計当期償却額――91,254―91,254当期末残高――730,039―730,039 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) レジャー事業アニタッチ事業ホテル事業 全社・消去 合計当期償却額93―91,254―91,348当期末残高5,526―638,784―644,311 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の内容を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がいないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のあるリスクには以下のようなものがあります。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、当該リスク発生の回避、及び発生した場合の対応に努めております。 ただし、記載された事項以外にも予見することが困難なリスクが存在し、当社グループの事業、業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 なお、文中に含まれる将来に関する記載は、有価証券報告書提出日(2026年6月26日)現在で判断したものであります。 1. 事業におけるリスク (1) 天候当社グループの運営施設は、天気や気温といった天候要因により、入園者数が変動しやすくなっております。そのため悪天候が長期に及ぶ場合は、一時的な入園者数の減少などにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 災害当社グループの運営施設にて、大震災、火災、洪水、津波等の災害が発生した場合は、施設や交通機関への被害、レジャーへの消費者マインドが低下することが予想され、一時的な入園者数の減少により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 事故当社グループの運営施設では、事故等が起きないようマニュアル化を進める等安全対策は万全を期し安全意識の向上に努めておりますが、遊具施設、商品、食品等に万が一事故(遊具施設での事故、異物混入等)があり、お客様に重大な危害が加わる事態が発生した場合は、当社グループの信頼低下や訴訟等による費用負担により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 景気変動お客様においてレジャーとはあくまで余暇や余剰資金を利用したものであり、生活に必要不可欠とまで言い切ることができません。そのため今後、これまで経験したことのない不景気となった場合は、一時的な入園者数の減少などにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 動植物当社グループの一部の運営施設では、動物や植物の展示をしております。動植物担当の社員の知識の向上であったり、獣医や樹木医などへの外部専門家との連携を通じたりして、動植物の管理をしておりますが、万が一病気の蔓延や異常気象による枯死などが発生した場合は、一時的な入園者数の減少などにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 伊豆半島への誘客当社グループのレジャー事業及びホテル事業の運営施設は多くが静岡県伊東市に集中しており、伊豆半島を代表する施設になっております。そのため今後、同地域の宿泊施設など観光産業の業績が悪化した場合は、一時的な入園者数の減少などにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 法規制など当社グループの運営施設は、アトラクションの安全基準、商品販売に関する基準、環境に関する基準、会計基準や税法など様々な法規制の適用を受けております。外部専門家と連携をしながらリスクマネジメントには十分配慮しておりますが、今後、法規制などの新設や変更がなされた場合は、当社グループとしては社会的責任として当然ながらこれらに対応すべく努めてまいりますが、結果として、一時的な入園者数の減少などにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (8)個人情報などの機密情報の漏洩ホテル事業における宿泊客の個人情報については、社内の総務部門などが中心となり、外部への流出防止を行っておりますが、情報の漏洩が発生した場合は、当社グループの信頼低下や損害賠償等による費用負担により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 2. その他リスク (1) 法令違反当社グループが展開する事業では、各事業のオペレーションにおいて、コンプライアンスを重視しており、コンプライアンスの推進体制整備と役職員への啓発活動には十分努めております。これらの取り組みにもかかわらず役職員による重大な法令違反などが生じた場合は、行政処分による一部業務の中断や当社グループの信頼の低下、ブランドの毀損及び訴訟などの多額の費用負担などにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 人材の確保当社グループが展開する事業では、各事業分野において専門性を必要とする人材が必要であり、継続した人材の確保・育成が重要であると考えております。今後、人材獲得競争が激化し、優秀な人材の流出や人材の確保が困難となった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」といいます。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当社が展開する各事業では、経営理念である「ステークホルダーと共に」及びブランドスローガンである「ご来園者の笑顔のために」のもとに、長きにわたって愛される施設作りを目指すべく継続して新たなアトラクションの設営など、ご来園者様の満足感を高める諸策を次々に打ち出しております。当連結会計年度の業績は、売上高5,591百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益1,167百万円(前年同期比2.0%減)、経常利益1,211百万円(前年同期比2.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益839百万円(前年同期比7.4%減)となりました。 各セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 <レジャー事業>レジャー事業は、株式会社伊豆シャボテン公園が運営する伊豆シャボテン動物公園をはじめとする伊豆半島に所在する各公園からなります。売上高は3,662百万円(前期比3.7%増)、セグメント利益は808百万円(前期比4.7%減)となりました。 なお、当連結会計年度の来場者数は、前年同期と比較して56千人少ない1,585千人となりました。<アニタッチ事業> アニタッチ事業は、株式会社伊豆シャボテン公園が運営するアニタッチみなとみらいをはじめとする全国6カ所にある動物ふれあい施設であるアニタッチ各施設からなります。売上高は1,226百万円(前期比2.6%減)、セグメント利益は341百万円(前期比5.1%増)となりました。 なお、当連結会計年度の来場者数は、前年同期と比較して39千人少ない790千人となりました。<ホテル事業> ホテル事業は、株式会社伊豆ドリームビレッジが運営する伊豆シャボテンヴィレッジをはじめとする各宿泊施設からなります。売上高は703百万円(前期比0.4%増)、セグメント利益は24百万円(前期比62.0%減)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べて461百万円増加し、2,356百万円となりました。1.営業活動によるキャッシュ・フロー営業活動の結果、獲得した資金は、前連結会計年度より143百万円減少し、1,310百万円(前連結会計年度は1,453百万円の資金獲得)となりました。これは主として、法人税等の支払額が92百万円増加したことによります。2.投資活動によるキャッシュ・フロー投資活動の結果、支出した資金は、前連結会計年度より276百万円減少し、523百万円(前連結会計年度は799百万円の資金使用)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出が434百万円減少したことによります。3.財務活動によるキャッシュ・フロー財務活動の結果、支出した資金は、前連結会計年度より201百万円減少し、327百万円(前連結会計年度は528百万円の資金使用)となりました。これは主として、長期借入金の借入額が519百万円減少したことによります。 ③ 生産、受注及び販売の実績販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)レジャー事業3,662,160千円3.7アニタッチ事業1,226,561千円△2.6ホテル事業703,107千円0.4その他77千円9.7合計5,591,906千円1.9 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①当連結会計年度の財政状態の分析資産、負債及び純資産の状況 a.資産 流動資産は、前連結会計年度末に比べて650百万円増加し、3,135百万円となりました。これは主として、現金及び預金が628百万円増加したこと等によります。 固定資産は、前連結会計年度末に比べて123百万円減少し、4,663百万円となりました。これは主として、のれんが85百万円減少したこと等によります。 この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べて527百万円増加し、7,799百万円となりました。 b.負債 流動負債は、前連結会計年度末に比べて28百万円減少し、749百万円となりました。これは主として、未払法人税等が34百万円減少したこと等によります。 固定負債は、前連結会計年度末に比べて24百万円減少し、707百万円となりました。これは主として、長期借入金が30百万円減少したこと等によります。 この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べて52百万円減少し、1,457百万円となりました。 c.純資産 純資産は、前連結会計年度末に比べて579百万円増加し、6,342百万円となりました。これは主として、利益剰余金が562百万円増加したこと等によります。 1株当たり純資産は、前連結会計年度末に比べて30円02銭増加し、341円31銭となりました。また自己資本比率は、前連結会計年度末の79.0%から81.2%となりました。 ②当連結会計年度の経営成績の分析当連結会計年度におけるわが国経済は、物価上昇や為替相場の変動などの景気の下押し要因はあるものの、雇用・所得環境の改善が進み、訪日観光客数の増加によるインバウンド需要が堅調な推移を示すなど、景気は緩やかな回復基調で推移しました。セグメント別の分析につきましては、「第2 事業の状況 4経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要」に記載しております。 a.売上高 当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に比べ、102百万円増加し、5,591百万円となりました。 b.売上原価、販売費及び一般管理費 売上原価は、1,134百万円となり、前連結会計年度より25百万円の増加となりました。また販売費及び一般管理費は、3,290百万円となり、前連結会計年度より101百万円の増加となりました。 c.営業利益 売上原価率は20.3%と前連結会計年度(20.2%)より若干増加となりました。販売費及び一般管理費は3,290百万円と前連結会計年度(3,189百万円)から増加し、営業利益は1,167百万円(前連結会計年度は1,191百万円)と前連結会計年度に比べて、23百万円減少しました。 d.営業外収益、営業外費用 営業外収益は、持分法による投資利益等で、49百万円となり、営業外費用は、支払利息等で、4百万円となりました。以上の結果、経常利益は1,211百万円(前連結会計年度は1,245百万円)となりました。 e.特別利益及び特別損失 特別利益は、受取保険金等で、18百万円となり、特別損失は、固定資産除却損等で、0百万円となりました。f.親会社株主に帰属する当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益は839百万円(前連結会計年度は906百万円)と前連結会計年度に比べて、67百万円減少しました。 これは、販売費及び一般管理費が増加したことが主な要因であります。 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表を作成するにあたって、重要となる会計方針については、「第5 経理の状況」に記載のとおりであります。 当社グループは、固定資産の減損、のれんの減損及び関係会社株式の評価の会計上の見積りを要する項目に関して、過去の実績や当該取引の状況に照らして、合理的と考えられる見積り及び判断を行い、その結果を資産、負債の帳簿価額及び収益、費用の金額に反映して連結財務諸表を作成しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 (3) 経営成績に重要な影響を与える要因について「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載の通りであります。 (4) 戦略的現状と見通し当社グループは、各公園及び各アニタッチ施設並びに各宿泊施設の更なる収益力の強化及び安全・安心確保や、コンプライアンスの徹底など一層の内部管理体制の充実をはかってまいります。レジャー事業においては、入園者数の増加が顕著に見込まれる伊豆シャボテン動物公園を中心に国内外の観光客をさらに呼び込めるような施策を進めてまいります。アニタッチ事業においては、店舗拡大に向けて人材の育成を行うとともに、さらなる出店余地のある地域への進出を検討してまいります。ホテル事業においては、2023年4月にオープンしたSKY-HILL HOTEL伊豆高原の認知度を高めるとともに、グランピング施設においては伊豆シャボテン動物公園や伊豆高原グランイルミといった当社レジャー事業施設とのより一層の協業をはかってまいります。以上の施策を行うことにより、ステークホルダーの皆様の満足度を向上させるべく継続的な改革・改善に取り組みます。引き続き各施設の全般的な魅力向上(魅力的な運営施設の新設、イベントの拡充、物販の拡充、接遇などサービスレベルの向上、効果的な宣伝広告)を重点施策として実施し
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】1. 会社の経営の基本方針当社グループは、社員・役員・取引先・株主の皆様・地域の皆様・そしてお客様、その他当社を応援下さるすべての皆様とのつながりを大切にし、成長の道をともに歩んでまいれればと願っております。和衷共済による会社の発展・成長こそが当社グループの目指す未来です。 2.目標とする経営指標当社は、グループ全体でシナジーを高めながら、企業価値の向上を図ってまいります。その事業の成果となる営業利益を重視し、継続的な連結当期純利益の計上により、純資産の伸長をはかってまいります。 また、当社は各公園施設に対して多額の投資を行っております。そのため、減価償却費が当社の経営成績に大きな影響を及ぼしております。従いまして、営業利益に減価償却費を加算したEBITDAについても当社の重要な経営指標として取り扱います。 3.中長期的な会社の経営戦略当社を取り巻く環境は、ホテル事業及びアニタッチ事業の店舗増加に伴い前年240万人を超えるお客様にご来園をいただきました。各施設の充実はもとより、営業力の強化を図ってまいります。また、イベントによるPR等によって各施設の更なる知名度の向上を図り、入園者数の増加を図ってまいります。そして、アニタッチ事業については3年後の2029年3月期までに現在の倍の店舗数となる12店舗を目指してまいります。また当社グループ会社間の協力体制を強固なものにすることによって、相乗効果によって収益向上を図ります。 4.会社の対処すべき課題 (1) グループ全体における課題 ① グループ知名度の向上当社グループは1年間で約240万人のお客様をお迎えする施設を有しております。今後の当社グループの成長のためには、当社施設をまだご存じない方々に認知を促し、より多くのお客様にご来訪いただける施策を講じていくかが重要な課題であると考えております。 ② 人材の確保 人事・賃金制度や研修等の見直しにより、優秀な人材の確保と従業員の成長を図り、今後の雇用環境の変化に対処してまいります。また、より複雑化・高度化する業務に適切に処理できる組織力を培うことが重要な課題であると考えております。 ③ コンプライアンスの推進当社グループは、ステークホルダーとの信頼関係を築いてまいりました。一度の法令違反により、これらの信頼関係を瓦解させ、ひいては企業経営に多大なダメージを与えることとなります。従いまして、当社は役職員に対し、高い倫理観と社会的責任に基づいて行動する企業風土の確立を指導すると共に、適宜外部専門家との情報交換を行うことにより、法令・定款違反行為を未然に防止することがなにより重要であると考えております。 (2) レジャー事業における課題 ① 魅力的な運営施設への継続的な改善伊豆ぐらんぱる公園における「グランイルミ」などへの新たな設備投資、また老朽化した既存設備の修繕などを行い、運営施設の全般的な魅力向上に努めることが、集客力の強化の課題となっております。 ② イベントの拡充レジャー事業施設においては様々なイベントを開催しておりますが、ご来園いただいたお客様の顧客満足度の向上を図るイベントだけでなく、そのイベントによって集客を図ることができる話題性のあるイベントなど魅力的なイベントを拡充することが、集客力の強化の課題となっております。 ③ 物販の拡充魅力的なオリジナル商品の企画開発・販売を行い、各運営施設の売上向上やオリジナル商品の販売を通じての運営が、施設集客力の強化の課題となっております。 ④ 接遇などサービスレベルの向上各運営施設のスタッフによるきめ細やかなサービスの提供を通じて、顧客満足度の向上を図ることが、集客力の強化の課題となっております。 ⑤ 効果的な宣伝広告の実施レジャー事業施設は施設コンセプトが異なることから、広告媒体の選別を行い、ゴールデンウィークや夏休み、年末年始や春休みなどの各繁忙期に向けてそれぞれに効果的な宣伝を行うことが、集客力の強化の課題となっております。 (3) アニタッチ事業における課題 アニタッチの認知度向上アニタッチについては、SNSなどを通じて当社グループの運営ということを更に周知してまいりたいと考えております。また、アニタッチが所在する施設の周りでも、まだまだアニタッチそのものをご存じない方も大勢いらっしゃいます。皆様にアニタッチの魅力を着実に伝えより多くの入場者に来ていただくこと、及びアニタッチ各施設へ来園いただいたお客様にレジャー事業の各施設へご来訪いただけるよう相互の施設の認知度を高めていくことが、集客力の強化の課題となっております。 (4) ホテル事業における課題 ① 各ホテルの認知度向上伊東市は2024年度において第6位の入湯税収入を誇る温泉地であり、多数の宿泊施設が所在する自治体となっています。競合施設が多数存在する中で株式会社伊豆ドリームビレッジが運営する伊豆シャボテンヴィレッジ他各施設の魅力を高めることにより認知度を向上させることが課題となっております。 ② グランピングブーム伊豆シャボテンヴィレッジは伊豆シャボテン動物公園の隣地に位置するという地理的に有利な条件もあり多くのお客様に来場いただいております。しかしながら全国的にグランピング施設が増加したことなどにより一時のブームは落ち着きを見せております。グランピング施設への宿泊体験をより身近なものとしていただくような広告戦略及び他社との協業などを行い宿泊率を向上させることが課題となっております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 1 関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引(ア) 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る)等 該当事項はありません。(イ) 連結財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等 該当事項はありません。(ウ) 連結財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等 該当事項はありません。(エ) 連結財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主(個人の場合に限る)等 該当事項はありません。 (2)連結財部諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 該当事項はありません。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1)親会社情報該当事項はありません。 (2)重要な関連会社の要約財務情報該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 1 関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引(ア) 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る)等 該当事項はありません。(イ) 連結財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等 該当事項はありません。(ウ) 連結財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等 該当事項はありません。(エ) 連結財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主(個人の場合に限る)等 該当事項はありません。 (2)連結財部諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 該当事項はありません。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1)親会社情報該当事項はありません。 (2)重要な関連会社の要約財務情報該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりであります。 固定資産の減損 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産3,111,1363,078,813無形固定資産20,36714,970 当連結会計年度の有形固定資産の帳簿価額の計上金額は、3,078,813千円、無形固定資産の帳簿価額の計上金額は、14,970千円です。 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①算出方法減損の兆候を識別した資産又は資産グループ(以下、資産グループ)について、減損損失の認識テストを実施しており、さらに測定を行う場合には、その回収可能価額は使用価値又は正味売却価額により算定しています。使用価値は、将来キャッシュ・フローの割引現在価値として算定しています。 ②主要な仮定将来キャッシュ・フローの基礎となる事業計画等における重要な仮定は、主として各事業の入園者数等に関する将来の見通しです。将来キャッシュ・フローの算定期間は当該資産グループに属する建物及び構築物、機械及び装置等の平均残存耐用年数を基礎としています。採用する割引率は、主に資本コストを基礎として算定しています。正味売却価額は適切に市場価格を反映していると考えられる指標等を用いて算定した価格であります。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響当該見積りは、将来の経営環境の変化や金利の変動、自然災害等によって影響を受ける可能性があり、当社施設の入園者数等に関する将来の見通しが悪化した場合や建物及び構築物、機械及び装置等の評価額が低下した場合には減損損失を計上する可能性があります。 のれんの減損 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度のれん730,039644,311 当連結会計年度ののれんの帳簿価額の計上金額は、644,311千円です。 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①算出方法減損損失を認識するかどうかの判定と減損損失の測定において行われる資産のグルーピングは、他の資産または資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位で行っており、のれんは、のれんが帰属する事業に関連する複数の資産または資産グループにのれんを加えたより大きな単位(資金生成単位)でグルーピングされています。のれんは、毎期償却されますが、減損の兆候があると認められた場合、減損損失の認識の要否を判定し、その必要があると判定された場合は、その回収可能価額は使用価値又は正味売却価額となる金額を測定し当該金額を連結財務諸表に計上しています。 ②主要な仮定将来キャッシュ・フローの基礎となる事業計画等における重要な仮定は、主としてホテルの宿泊者等に関する将来の見通しです。のれんは取得による企業結合において支配獲得時以後の事業展開によって期待される超過収益力に関連して発生しており、効果が発現すると見積られる期間にわたり償却を行っております。採用する割引率は、主に資本コストを基礎として算定しています。正味売却価額は適切に市場価格を反映していると考えられる指標等を用いて算定した価格であります。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響当該見積りは、将来の経営環境の変化や金利の変動、自然災害等によって影響を受ける可能性があり、当社施設の入園者数等に関する将来の見通しが悪化した場合には減損損失を計上する可能性があります。 関係会社株式の評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度関係会社株式190,927201,464持分法による投資利益5,4447,986 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報関連会社株式の評価に当たっては、投資時の事業計画と実績を比較してその達成状況を把握するとともに、外部経営環境等を勘案して、今後の事業計画の実現可能性を評価し、その超過収益力等の毀損の有無を判断しています。 (3) 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響投資先の実績等が投資時の計画を下回った場合などは、超過収益力が毀損したと判断し、翌連結会計年度の連結財務諸表において重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社の利益配分に関する基本方針としては、当社のコアビジネスであるレジャー事業や成長余地のあるアニタッチ事業への投資と現状の財務体質を維持したうえで、株主資本配当率3.5%を基準として、安定的な利益の還元を継続的に行うことを基本方針としております。内部留保資金の使途につきましては、各公園及び各ホテルの設備の修繕並びにアニタッチ事業の新規店舗出店のためへの備えとしてまいります。また、当社は中間配当を行うことが出来る旨を定款に定めております。配当の決定機関については、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会です。当事業年度の剰余金の配当につきましては、1株当たり20円としております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当につきましては、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年6月25日定時株主総会決議370,97620.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YLUW)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01987)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

伊豆シャボテンリゾート株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6819です。上場市場は東証スタンダード、業種はサービス業。
6819(伊豆シャボテンリゾート株式会社)のEDINETコードは?
E01987です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6819(伊豆シャボテンリゾート株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 吉村 浩太郎です(有価証券報告書の表紙記載)。
6819(伊豆シャボテンリゾート株式会社)の本社所在地は?
東京都港区南青山七丁目8番4号です。
6819(伊豆シャボテンリゾート株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
KDA監査法人です。
6819(伊豆シャボテンリゾート株式会社)の筆頭株主は?
山河企画有限会社で、保有比率は約7.3%です(2026-03-31基準)。
6819(伊豆シャボテンリゾート株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で18,572,768株です(発行済株式総数)。うち自己株が23,900株、市場で流通する浮動株は9,728,818株です。
6819(伊豆シャボテンリゾート株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で17,147名です。上位10名で47.5%を保有します、浮動株比率は52.5%。
6819(伊豆シャボテンリゾート株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01987)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。