6775東証スタンダード電気機器
株式会社TBグループ
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ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)3787位
-36.0%
有報 報告値
営業利益率3545位
-3.4%
営業益 -0.8億
自己資本比率3162位
34.8%
EPS(実績)
-14.0
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプネットデット×連続赤字の毀損型(罠候補)

解析準備中。

▲ ネットデット1.7億▲ 11期連続最終赤字▲ 純資産(BPS)の逓減▲ 営業赤字▲ 14期累計 営業CF -23.9億▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-24.52x)▲ 債務返済54.7年

ネットデット1.7億。現金2.6億 < 有利子負債4.3億

11期連続最終赤字。最新期 純損失2.0億

純資産(BPS)の逓減。BPS 155.54→34.31(7期連続減)

営業赤字。営業利益率 -8.43%→-3.37%

14期累計 営業CF -23.9億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)

純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-24.52x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意

債務返済54.7年。有利子負債4.3億÷営業CF0.1億=返済年数が長い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
24.6
前年比 +5.6%
営業利益
-0.8
経常利益
-0.8
純利益
-2.0
財政状態(BS)
総資産
13.8
前年比 -11.7%
純資産
4.8
前年比 -20.7%
現金
2.6
前年比 +3.1%
有利子負債
4.3
前年比 -20.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
0.1
黒字転換
投資CF
1.1
黒字転換
財務CF
-1.1
赤字転換
フリーCF
-0.1
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)2,4222,3472,3052,3302,461
営業利益(百万)-280-262-223-196-83
経常利益(百万)-204-243-230-187-82
純利益(百万)-217-245-244-193-195
EPS(円)-21.9-22.9-17.9-14.2-14.0
1株配当(円)
営業利益率(%)-11.6-11.2-9.7-8.4-3.4
ROE(%)-26.4-28.8-28.7-27.6-36.0
自己資本比率(%)51.253.850.838.734.8

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)1,5601,6771,5701,5621,380
純資産(百万)807906799605480
流動資産(百万)1,1191,2541,1641,1461,130
流動負債(百万)394402440635619
現金(百万)436484324255263
有利子負債(百万)345359358546433
ネットキャッシュ(百万)91125-34-292-170
BPS(円)77.670.858.444.234.3
自己資本比率(%)51.253.850.838.734.8
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)-291-299-271-2408
投資CF(百万)-11-26-26-17115
財務CF(百万)343370136188-115
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 55項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,982位 →263257
受取手形、売掛金及び契約資産298301
売掛金298300
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品350328
原料及び材料
原材料及び貯蔵品144197
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-7-13
その他 3,001社中2,512位 →8277
流動資産 3,006社中2,943位 →1,1301,146
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物354365
減価償却累計額-331-333
建物及び構築物(純額)2432
工具、器具及び備品295298
減価償却累計額-275-278
工具、器具及び備品(純額)2020
機械装置及び運搬具1920
減価償却累計額-19-20
機械装置及び運搬具(純額)00
土地1734
リース資産77
減価償却累計額-2-1
リース資産(純額)56
有形固定資産 3,066社中2,858位 →6593
無形固定資産
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他2222
無形固定資産 3,036社中2,830位 →2222
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券91232
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
差入保証金9998
その他4846
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-75-209
投資その他の資産 3,006社中2,827位 →163301
固定資産 3,009社中2,922位 →250416
資産 3,097社中3,051位 →1,3801,562
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金15285
未払費用8388
引当金
賞与引当金1626
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等1417
未払消費税等1831
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金219303
1年内返済予定の長期借入金4330
その他7457
流動負債 3,006社中2,845位 →619635
固定負債
長期借入金
長期借入金171214
退職給付に係る負債8176
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債10
その他2832
固定負債281322
負債 3,097社中2,931位 →900958
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,992位 →1,0581,058
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,439位 →625625
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,970位 →-1,197-1,018
自己株式-9-59
株主資本 3,096社中3,041位 →477606
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3-1
評価・換算差額等3-1
純資産 3,097社中3,053位 →480605
負債純資産 3,097社中3,050位 →1,3801,562
損益計算書 58項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高2,4612,330
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価1,076993
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費1817
不動産賃借料106105
賞与引当金繰入額822
退職給付費用1516
従業員給料及び賞与644685
業務委託費135145
販売促進費66
荷造運搬費2823
旅費及び交通費5558
販売費及び一般管理費1,4681,533
売上総利益又は売上総損失(△)1,3851,337
販売費及び一般管理費
減価償却費1817
不動産賃借料106105
賞与引当金繰入額822
退職給付費用1516
従業員給料及び賞与644685
業務委託費135145
販売促進費66
荷造運搬費2823
旅費及び交通費5558
販売費及び一般管理費1,4681,533
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,782位 →-83-196
営業外収益
受取利息00
受取配当金00
持分法による投資利益215
受取手数料10
貸倒引当金戻入額8
その他61
営業外収益 3,005社中2,653位 →1720
営業外費用
支払利息116
為替差損4
その他11
営業外費用1610
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,865位 →-82-187
特別利益
事業譲渡益30
特別利益305
特別損失
減損損失26
投資有価証券評価損108
その他0
特別損失134
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,867位 →-185-182
法人税等 3,092社中2,852位 →1012
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,947位 →1012
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,848位 →-195-194
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,849位 →-195-193
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2-0
持分法適用会社に対する持分相当額2
その他の包括利益4-0
包括利益 3,097社中2,868位 →-191-194
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,863位 →-191-194
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,848位 →-195-194
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2-0
持分法適用会社に対する持分相当額2
その他の包括利益4-0
包括利益 3,097社中2,868位 →-191-194
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,863位 →-191-194
キャッシュ・フロー計算書 49項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,665位 →28-218
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,867位 →-185-182
減価償却費 3,055社中2,883位 →2231
減損損失26
貸倒引当金の増減額(△は減少)-1402
受取利息及び受取配当金-0-0
支払利息116
為替差損益(△は益)-0-0
持分法による投資損益(△は益)-2-15
売上債権の増減額(△は増加)13-49
棚卸資産の増減額(△は増加)1227
仕入債務の増減額(△は減少)63-50
賞与引当金の増減額(△は減少)-108
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)56
投資有価証券評価損益(△は益)108
有形固定資産除却損00
棚卸資産評価損85
棚卸資産除却損1012
事業譲渡損益(△は益)-30
未払費用の増減額(△は減少)-5-3
未払消費税等の増減額(△は減少)-137
破産更生債権等の増減額(△は増加)134
その他の流動資産の増減額(△は増加)-0-4
その他の流動負債の増減額(△は減少)1-14
その他-0-5
利息及び配当金の受取額00
利息の支払額-10-7
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-10-15
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,608位 →8-240
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額00
有形固定資産の取得による支出-14-13
投資有価証券の売却による収入1062
無形固定資産の取得による支出-6-4
定期預金の預入による支出-0-0
定期預金の払戻による収入2
事業譲渡による収入30
差入保証金の差入による支出-2-0
差入保証金の回収による収入10
その他-2-3
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中328位 →115-17
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-10-7
長期借入金の返済による支出-30-59
自己株式の取得による支出-0-0
短期借入金の純増減額(△は減少)-84203
リース負債の返済による支出-2-1
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,054位 →-115188
現金及び現金同等物に係る換算差額00
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,733位 →8-69
現金及び現金同等物の残高 3,097社中3,072位 →263255
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
減価償却累計額-136-186
賃貸資産136186
賃貸資産(純額)01
持分法適用会社の減少に伴う自己株式の減少高50
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高16
貸借対照表 56項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金184212
売掛金319234
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品330302
原料及び材料
原材料及び貯蔵品144197
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金32
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-175-41
その他8978
流動資産893986
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)2227
構築物(純額)00
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)00
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)00
工具、器具及び備品(純額)1819
土地2434
有形固定資産6479
無形固定資産
ソフトウエア1314
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他44
無形固定資産1718
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券9087
関係会社株式0214
長期貸付金
長期貸付金262264
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
保険積立金4038
差入保証金3635
関係会社長期未収入金435435
その他00
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-769-906
投資その他の資産94303
固定資産175400
資産1,0681,387
負債の部
流動負債
支払手形76
買掛金14072
未払費用3330
引当金
賞与引当金89
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等109
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金134253
1年内返済予定の長期借入金1515
その他7368
流動負債420461
固定負債
長期借入金
長期借入金5166
引当金
退職給付引当金7672
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債10
その他02
固定負債129141
負債549602
純資産の部
株主資本
資本金1,0581,058
資本剰余金
資本準備金351351
その他資本剰余金195195
資本剰余金547547
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金-1,079-812
利益剰余金-1,079-812
自己株式-9-9
株主資本516784
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金31
評価・換算差額等31
純資産519785
負債純資産1,0681,387
損益計算書 41項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高1,6311,421
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価936858
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬4444
減価償却費1514
貸倒引当金繰入額1266
賞与引当金繰入額68
退職給付費用1314
給料手当及び賞与277269
法定福利費4847
業務委託費8286
販売費及び一般管理費829693
売上総利益又は売上総損失(△)695563
販売費及び一般管理費
役員報酬4444
減価償却費1514
貸倒引当金繰入額1266
賞与引当金繰入額68
退職給付費用1314
給料手当及び賞与277269
法定福利費4847
業務委託費8286
販売費及び一般管理費829693
営業利益又は営業損失(△)-134-130
営業外収益
受取手数料11
受取利息及び配当金01
貸倒引当金戻入額2
その他21
営業外収益65
営業外費用
支払利息73
為替差損4
その他00
営業外費用1117
経常利益又は経常損失(△)-139-142
特別損失
減損損失15
投資有価証券評価損108
その他0
特別損失12321
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-262-163
法人税等55
法人税、住民税及び事業税55
当期純利益又は当期純損失(△)-268-168
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)-268-168
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-262-163
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-10億0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 24億 ・ 純利益 -2億23/03 ・ 売上高 23億 ・ 純利益 -2億24/03 ・ 売上高 23億 ・ 純利益 -2億25/03 ・ 売上高 23億 ・ 純利益 -2億26/03 ・ 売上高 25億 ・ 純利益 -2億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-20%0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 53.6% ・ 営業利益率 -11.6% ・ 純利益率 -9.0%23/03 ・ 粗利率 54.2% ・ 営業利益率 -11.2% ・ 純利益率 -10.4%24/03 ・ 粗利率 58.1% ・ 営業利益率 -9.7% ・ 純利益率 -10.6%25/03 ・ 粗利率 57.4% ・ 営業利益率 -8.4% ・ 純利益率 -8.3%26/03 ・ 粗利率 56.3% ・ 営業利益率 -3.4% ・ 純利益率 -7.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-40%-30%-20%-10%0% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE -26.3% ・ ROA -13.9% ・ ROIC -27.4%23/03 ・ ROE -28.8% ・ ROA -14.6% ・ ROIC -23.5%24/03 ・ ROE -28.7% ・ ROA -15.6% ・ ROIC -18.7%25/03 ・ ROE -27.6% ・ ROA -12.4% ・ ROIC -15.3%26/03 ・ ROE -36.0% ・ ROA -14.1% ・ ROIC -8.9%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-4億-2億0億2億4億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF -3億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 3億23/03 ・ 営業CF -3億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 4億24/03 ・ 営業CF -3億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 1億25/03 ・ 営業CF -2億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 2億26/03 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF -1億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-4億-3億-2億-1億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -3億23/03 ・ フリーCF -3億24/03 ・ フリーCF -3億25/03 ・ フリーCF -3億26/03 ・ フリーCF 0億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億0.2億0.4億0.6億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億23/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億24/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億25/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億26/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-0.5倍0倍0.5倍1倍1.5倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.34倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.22倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.11倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.24倍26/03 ・ 営業CF/純利益 -0.04倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-30円-20円-10円0円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥-2223/03 ・ EPS ¥-2324/03 ・ EPS ¥-1825/03 ・ EPS ¥-1426/03 ・ EPS ¥-14
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円0.5円1円0%0.5%1% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —23/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —24/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —25/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —26/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
無配(配当実績なし)。利益を配当に回さず事業へ再投資する会社に多く、成長企業に典型。配当性向は算定対象外。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億5億10億15億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 16億 ・ 純資産 8億23/03 ・ 総資産 17億 ・ 純資産 9億24/03 ・ 総資産 16億 ・ 純資産 8億25/03 ・ 総資産 16億 ・ 純資産 6億26/03 ・ 総資産 14億 ・ 純資産 5億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円20円40円60円80円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥78 ・ 自己資本比率 51.2%23/03 ・ BPS ¥71 ・ 自己資本比率 53.8%24/03 ・ BPS ¥58 ・ 自己資本比率 50.8%25/03 ・ BPS ¥44 ・ 自己資本比率 38.7%26/03 ・ BPS ¥34 ・ 自己資本比率 34.8%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億5億10億15億0%100%200%300%400% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 11億 ・ 流動負債 4億 ・ 流動比率 283.8%23/03 ・ 流動資産 13億 ・ 流動負債 4億 ・ 流動比率 312.0%24/03 ・ 流動資産 12億 ・ 流動負債 4億 ・ 流動比率 264.6%25/03 ・ 流動資産 11億 ・ 流動負債 6億 ・ 流動比率 180.4%26/03 ・ 流動資産 11億 ・ 流動負債 6億 ・ 流動比率 182.6%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億2億4億6億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 4億 ・ 有利子負債 3億23/03 ・ 現金 5億 ・ 有利子負債 4億24/03 ・ 現金 3億 ・ 有利子負債 4億25/03 ・ 現金 3億 ・ 有利子負債 5億26/03 ・ 現金 3億 ・ 有利子負債 4億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-4億-2億0億2億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 1億23/03 ・ ネットキャッシュ 1億24/03 ・ ネットキャッシュ 0億25/03 ・ ネットキャッシュ -3億26/03 ・ ネットキャッシュ -2億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)-9.0-10.4-10.6-8.3-7.9
ROE(%)-26.4-28.8-28.7-27.6-36.0
ROA(%)-13.9-14.6-15.6-12.4-14.1
総資産回転(回)1.551.401.471.491.78
営業CF率(%)-12.0-12.8-11.8-10.30.3
営業CF/純益(倍)
配当性向(%)
売上 前年比(%)-1.4-3.1-1.81.15.6
純資産 前年比(%)-5.412.3-11.9-24.3-20.7
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-0.1
ROIC
%
粗利率
56.3%
アクルーアル比率
-13.8%
売上CAGR(4年)
0.4%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
44.2
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
51.7
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
-7.9%
ROA
-14.1%
総資産回転
1.78
実効税率
%
現金変換(CFO/営業益)
CFO/純益(平均)
-24.52
累計営業CF
-23.9
FCFマージン
-0.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.64
BPS CAGR
-18.4%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.83
純負債/EBITDA
インタレストカバレッジ
-7.5
債務返済年数
54.7
配当性向
%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
41.1 母集団3920社中 3601位10/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(電気機器)
41.0 同業224社中 198位10/14指標
全体3601位・同業198位(母集団が異なるため両立します)
営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比発生高売上成長 50
営業利益率
48
純利益率
48
粗利率
61
ROE
35
ROA
35
FCFマージン
50
自己資本比率
41
流動比率
47
アクルーアル比率
63
売上CAGR
43
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
64.7%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
村田 三郎
10.7% 保有
自己株式
0.13%
17,800株 ・簿価0.1億
大株主比率
1. 村田 三郎10.7%
2. 株式会社ホスピタルネット5.9%
3. 株式会社ビッグサンズ5.0%
4. 原 信夫3.8%
5. 楽天証券株式会社2.2%
6. 株式会社SBI証券1.9%
7. 久原 須美代1.6%
8. 北浜IRファンド第3号投資事業有限責任組合1.4%
9. 木村 敏数1.4%
10. J.P.MORGAN SECURITIES PLC(常任代理人JPモルガン証券株式会社)1.3%
上位10で 35.3%・発行済 13,996,942株・自己株 17,800株・浮動株 9,049,142株・株主 6,270名。所有者別(単元): 外国人 3.8% / 機関 8.3% / 個人 74.8%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率11.05%(取締役 5名計)
政策保有株式(簿価合計)15.6百万円(19銘柄)
役員報酬総額 / 役員数44.2百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)495万円(前期比 +2.2%)
従業員数(連結)118名
監査報酬 / 非監査報酬20.0百万円 / —
平均勤続年数15.8年
女性管理職比率7.4%
従業員1人当たり売上20.9百万円
従業員1人当たり営業利益-0.7百万円
政策保有株式の対純資産比3.2%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役会長兼社長 村田 三郎
本社所在地東京都文京区本郷三丁目26番6号
市場 / 業種東証スタンダード / 電気機器
決算期3月
従業員数(連結)118名
EDINETコードE01795

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・13,996,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-04訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社グローイングアップ
2026-07-31大量保有報告書 ↗ / 株式会社グローイングアップ
2026-06-25確認書 ↗
2025-11-10確認書 ↗
2025-09-04訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ビッグサンズ
2025-08-29変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社ホスピタルネット
2025-08-29変更報告書 ↗ / 株式会社ビッグサンズ
2025-08-08変更報告書 ↗ / 株式会社ビッグサンズ
2025-08-07大量保有報告書 ↗ / 株式会社ホスピタルネット
2025-06-30確認書 ↗
2024-11-11確認書 ↗
2024-06-28確認書 ↗
2024-02-13確認書 ↗
2023-11-13確認書 ↗
2023-06-30確認書 ↗
2023-04-18変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / モダンパス合同会社
2023-04-14変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / モダンパス合同会社
2023-04-10変更報告書 ↗ / モダンパス合同会社
2023-04-06変更報告書 ↗ / モダンパス合同会社
2023-04-06変更報告書 ↗ / モダンパス合同会社
2023-04-04変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / モダンパス合同会社
2023-03-28変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / モダンパス合同会社
2023-03-23変更報告書 ↗ / モダンパス合同会社
2023-03-20変更報告書 ↗ / モダンパス合同会社
2023-03-17変更報告書 ↗ / モダンパス合同会社
2023-03-08変更報告書 ↗ / モダンパス合同会社
2023-01-30大量保有報告書 ↗ / モダンパス合同会社
2023-01-27変更報告書 ↗ / 株式会社ビッグサンズ
2022-10-07変更報告書 ↗ / モダンパス合同会社
2022-06-30確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社、連結子会社9社、関連会社1社で構成されており、LED表示機及びデジタルサイネージLED照明部門の企画・販売を中心としたLED&ECO事業と、POS/ECR部門とOES部門の開発・製造・販売及び有料放送サービス、医療・健康分野向け関連機器の販売を中心としたSA機器事業を展開しております。各事業における当社及び子会社・関連会社の位置付け等は次のとおりであります。 なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)LED&ECO事業 当社が企画、開発を行い当社及び㈱TOWA、㈱Mビジュアル中日本が、国内の販売会社、販売代理店及び一般顧客へと個人店舗繁盛の為に全国ネットで販売しております。 (2)SA機器事業 国内向け製品はLED&ECO事業と同様に当社が企画、開発を行い、当社及び㈱TOWAが販売会社、販売代理店及び一般客へと個人店舗繁盛の為に全国ネットで販売しております。また、海外向け製品は当社より海外の販売代理店に販売しております。当社及びMAYUDAMA㈱は、カプセル型宿泊施設向け製品の販売をしており、MAYUDAMA㈱は宿泊施設の運営を行っております。㈱スマートヘルスネットは病院・介護施設関連へシステム機器の販売及び、ホテル向けに商品の販売及び有料放送サービスを行っております。 (3)その他事業 当社がビルの賃貸等の事業を行っております。 〔事業系統図〕 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 ※連結子会社
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、本社に事業部門を統括する事業統括本部を置き、各事業部門は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社は、事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「LED&ECO事業」、「SA機器事業」の2つを報告セグメントとしております。「LED&ECO事業」は、デジタルサイネージ・LED表示機・LEDイルミ/ECO事業の企画・販売及び広告事業をしております。「SA機器事業」は、POSシステム・電子レジスター及び周辺機器・電子マネー関連機器、有料放送サービス、カプセル型宿泊施設向け製品、宿泊施設の運営、医療・健康分野関連への商材等の企画・製造・販売をしております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他 (注)1合計 LED&ECO事業SA機器事業計売上高 顧客との契約から生じる収益1,393,209927,5152,320,725-2,320,725その他の収益 (注)2---9,1389,138外部顧客への売上高1,393,209927,5152,320,7259,1382,329,863セグメント間の内部売上高又は振替高---16,10616,106計1,393,209927,5152,320,72525,2452,345,970セグメント利益又は損失(△)3,168△198,704△195,536△842△196,379セグメント資産824,096520,7061,344,8023,8391,348,642その他の項目 減価償却費18,39812,30430,703-30,703有形固定資産及び無形固定資産の増加額14,5759,11523,690-23,690(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ビル等の賃貸及び販売事業を含んでおります。2.その他の収益は、不動産賃貸収入であります。3.当社グループでは、負債は報告セグメント別に配分していないため、開示を省略しております。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他 (注)1合計 LED&ECO事業SA機器事業計売上高 顧客との契約から生じる収益1,554,677896,9632,451,640-2,451,640その他の収益 (注)2---9,0529,052外部顧客への売上高1,554,677896,9632,451,6409,0522,460,693セグメント間の内部売上高又は振替高---15,89215,892計1,554,677896,9632,451,64024,9452,476,585セグメント利益又は損失(△)62,994△145,195△82,201△798△83,000セグメント資産857,955454,8941,312,8503,8321,316,683その他の項目 減価償却費13,3928,49121,883-21,883減損損失17,4138,21725,631-25,631有形固定資産及び無形固定資産の増加額14,2426,09620,339-20,339(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ビル等の賃貸及び販売事業を含んでおります。2.その他の収益は、不動産賃貸収入であります。3.当社グループでは、負債は報告セグメント別に配分していないため、開示を省略しております。 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円)売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計2,320,7252,451,640「その他」の区分の売上高25,24524,945セグメント間取引消去△16,106△15,892連結財務諸表の売上高2,329,8632,460,693 (単位:千円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計△195,536△82,201「その他」の区分の損失(△)△842△798連結財務諸表の営業損失(△)△196,379△83,000 (単位:千円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計1,344,8021,312,850「その他」の区分の資産3,8393,832全社資産(注)213,56762,905連結財務諸表の資産合計1,562,2091,379,588(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券等であります。(単位:千円)その他の項目報告セグメント計その他調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費30,70321,883----30,70321,883減損損失-25,631-----25,631有形固定資産及び無形固定資産の増加額23,69020,339----23,69020,339 【関連情報】前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産はありません。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社クラウドポイント378,993LED&ECO事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) (単位:千円) LED&ECO事業SA機器事業その他全社・消去合計減損損失17,4138,217--25,631 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社クラウドポイント378,993LED&ECO事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経済環境・事業環境が変化するリスク 当社グループは、アジア・北米・ヨーロッパを中心としてグローバルな事業展開を行っております。国内はもちろん、世界的またはその国・その地域の景気後退、競争激化により、あるいは特定の国・地域における予測不能な政策変更、規制強化、政情不安等により損失が発生した場合、当社グループの経営成績および財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、取引先国の情報の収集に努めており、事業に及ぼすリスクに速やかな対応を図ることとしております。 (2)技術革新による製品価値の著しい下落リスク 当社グループの主要製品は電気(電子)、通信、画像処理等の技術を活用し開発製造しております。著しい技術革新が行われた場合に、製品市場競争力の低下が発生し、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、既存製品の性能品質向上及び「普及率ゼロ」の新市場に向けて、付加価値の高い積極的な開発活動を行い製品価値の向上に努めております。 (3)為替変動によるリスク 当社グループは、外貨建て取引を行っております。営業取引においては、為替変動リスクを軽減するため、必要に応じて実需に基づく為替予約等のデリバティブ取引を締結しておりますが、これらのヘッジ取引により、当該リスクを完全に回避できる保証はなく、今後の為替変動によっては、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (4)金利変動によるリスク 当社グループは、主として金融機関からの借入金により事業資金を調達しております。金利情勢等を勘案し、必要に応じて金利の低い短期借入金で調達し、一部長期借入金についても金利コスト低減に努めております。今後の金利変動によっては、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (5)株価変動によるリスク 当社グループは、販売または仕入に係る取引先の株式を保有しておりますが、今後の株式市場の下落や発行会社の業績悪化による株価変動によっては、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (6)取引先の信用リスク 当社グループは、取引先毎に与信管理を行い、想定し得る回収リスクについては、情報に基づきこれまでのノウハウにて対策をしておりますが、全額回収を保証するものではありません。特定の取引先において、倒産等により債務不履行が生じた場合、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (7)事業投資リスク 当社グループは、事業展開を図るため、新会社の設立、既存の会社への投資を行っております。新規投資については取締役会で検討を行い、また撤退基準を設け慎重を期しておりますが、投資先企業の企業価値が低下した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (8)品質保証によるリスク 当社グループは、品質管理には万全を期すとともに、PL(製造物責任)保険等の付加によるリスク対策をとっておりますが、品質問題が生じた場合、補償損失が発生し、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、環境関連の法令及び規則により、国内外の取引先から環境負荷物質不使用についての保証を求められる動きが広がっております。不測の事態が発生した場合、取引に支障をきたし、その場合は当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (9)地震など自然災害に係わるリスク 地震対策マニュアルの整備、非常対策本部の設置や訓練実施など対応を進めております。しかしながらかかる自然災害は想定をはるかに超える規模で発生する可能性もあり、かかる場合には当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (10)内部統制によるリスク 当社グループでは、内部統制を強化し、業務運営において役員・社員による不正行為の防止に万全を期しておりますが、万一かかる不正行為が発生した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (11)重要事象等について 当社グループは、前連結会計年度において19期連続の営業損失を計上し、当連結会計年度においても、営業損失83百万円及び親会社株主に帰属する当期純損失1億95百万円を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。 この主たる要因は、地方経済の低迷による当社グループ主力の既存事業の中小型LED表示機の販売低迷、また、新規事業であるストック型の収益モデル及びヘルスケア分野での事業化の遅れによるものであります。 なお、当該状況を解消または改善するため、当社グループは、従来の法人向け大型サイネージに加え、新たに屋内向けサイネージ事業の拡張に向けて事業開発を行い、新たな法人顧客の獲得による販売の拡大を推進しております。また、ハードウェアセールス主体のフロー型収益モデルから、サービス(役務)を同時に提供するストック型収益モデルへのシフトを図ると共に、屋内市場に進出することで売上高の増加と収益を継続的に計上する事業構造への転換を図る為、以下の取り組みにより更なる市場ニーズと顧客満足度を高め業績改善を図ってまいります。 LED&ECO事業は、既存の屋外市場に加え、市場規模の大きい屋内市場にも注力するとともに、法人向け大型サイネージ販売を推進する為、新たなパートナー企業の開拓によりアライアンスの強化に取り組みより一層の販売に注力いたします。高精細LEDビジョンが開発され従来の屋内市場は主力のLCD商材から超高輝度高精細LEDビジョンへと主流が変化したことに伴い、チェーンストア及び公共交通機関、アパレル等の需要が拡大しているため、当社が強みとしている高品質を担保した付加価値の高い商材を提供してまいります。当該マーケット向けにネットワーク対応サイネージ、クラウド活用のASP事業、システム企業との協業を進め継続収入が得られる地域密着型デジタル広告事業のロケーション開拓を行ってまいります。 SA機器事業は、新たに大手企業が撤退したガチャレジ領域に向けた商品開発を行い早期に市場に投入してまいります。また、キャッシュハイブリッド型セルフレジ「CashHive」をはじめとしたSA機器は、「GO!プラットフォーム」に、レジスター・サイネージ等の各種サービスを統合し、新市場を開拓し、セルフレジラインナップを強化し遠隔接客システムを融合させたセルフレジシステムの投入を推進いたします。連結子会社の株式会社スマートヘルスネットは、ホテル分野、観光分野向け商材の事業を展開させ、地方創生を経営方針と掲げ販売増加を推進いたします。 当連結会計年度末時点における現金及び預金残高は2億62百万円であり、流動比率も一定の水準を維持しており更に必要に応じて、一部保有資産の資金化を図ること等から当面の事業資金は確保していると判断しております。なお、長期的な資金確保のため、様々な手法による新たな資金調達について協議を進めており、2026年6月26日には新株式及び新株予約権の発行資金として1億13百万円の払込を受けることを予定しております。 以上により、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、連結財務諸表への注記は記載しておりません。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当社グループは、ハードウェアセールス主体のフロー型収益モデルから、ストック型収益モデルへシフトを図る事業開発を進めると共に、従来の法人向け大型サイネージに加え、新たに屋内向けサイネージ事業の拡張に向けて、事業開発を行っております。 当連結会計年度は、主要事業領域において積極的な取り組みを進めてまいりました。法人向け領域が好調に推移し、LEDビジョン事業では大規模空港案件を含む受注拡大により大幅な増収増益となりました。電子レジスター・POS分野でも税務当局向けシステム等の導入が業績に寄与しました。当社ではチェーン組織を中心とした展開拡大に向けた営業活動を強化しております。一方、SMB領域(中小飲食店等)を中心とする連結子会社は市場環境の悪化により低調に推移しましたが、販売手法の見直しや新製品開発を進めております。また、連結子会社の事業の一部を譲渡したことに伴い、事業譲渡益30百万円を特別利益として計上しましたが、一方で投資有価証券評価損1億8百万円および減損損失25百万円を特別損失として計上しております。 以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高24億60百万円(前年同期比5.6%増)、営業損失83百万円(前年同期は1億96百万円の営業損失、1億13百万円の改善)、経常損失82百万円(前年同期は1億86百万円の経常損失、1億4百万円の改善)、親会社株主に帰属する当期純損失1億95百万円(前年同期は1億93百万円の親会社株主に帰属する当期純損失、1百万円の悪化)となりました。 なお、第4四半期(1月~3月)は営業利益11百万円(前年同期は23百万円の営業損失、35百万円の改善)となり改善傾向となりました。※SMBとはSmall and Medium Businessの略で中小企業を意味する言葉です。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。[LED&ECO事業] 法人向けLEDビジョン領域においては、チェーン組織を中心に販売パートナーと共に事業活動を展開し、大手ドラッグストア、ファーストフード、葬儀場、シネマコンプレックス、公共インフラ、商業施設など幅広い分野での受注・導入に成功しました。特に大規模空港案件の受注は、当期のみならず来期にもつながる重要案件となりました。これらの事業活動の進展により法人向けLEDビジョン領域は大幅な増収増益となり、売上は前期比200%を超える実績を達成しました。今後はチェーン組織への水平展開を進め、複数施設への導入拡大を見込んでおります。 一方、連結子会社が担うSMB領域における販売活動は、厳しい市場環境の影響を受け低迷しました。当社では法人向け事業の拡大が加速していることから、同領域を成長戦略の中核と位置づけ、今後も経営資源を重点的に投入してまいります。 その結果、LED&ECO事業の売上高は15億54百万円(前年同期比11.6%増)となり、セグメント利益は62百万円(前年同期は3百万円のセグメント利益、59百万円増)となりました。 [SA機器事業] 電子レジスターおよびPOS分野においては、全国の税務当局向けに開発した「インテリジェント現金管理システム」の導入が業績に寄与しました。法人領域においても、大手流通店舗や医療業界へのセルフ決済システムの導入が進展しました。 一方で、中小飲食店等を主な対象とするSMB領域においては、需要の減退により販売が低迷しました。このような状況を踏まえ、SMB領域への販売手法を見直すとともに、大手企業の市場撤退に伴う需要拡大を見据え、スタートアップ企業(成長見込み客)等を主な対象としたキャッシュレス対応簡単レジ「ガチャレジ」の開発に着手しました。早期投入を図り、新たな期の成長戦略として位置づけ、収益改善に努めます。 施設運営領域では、直営の宿泊施設「MAYUDAMA CABIN横浜関内」において、観光需要の拡大に伴う宿泊者数の増加および客単価の上昇により、業績は大きく改善しました。また、連結子会社である株式会社スマートヘルスネットにおいても、主要顧客であるホテル事業者からの設備関連需要の拡大により、業績は改善傾向となりました。 その結果、SA機器事業の売上高は8億96百万円(前年同期比3.3%減)となり、セグメント損失は1億45百万円 (前年同期は1億98百万円のセグメント損失、53百万円の改善)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ7百万円(3.1%増)増加し、当連結会計年度末には2億62百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果得られた資金は7百万円(前年同期は2億39百万円の支出)となりました。これは主に、税金等調整前当期純損失1億85百万円、貸倒引当金の減少1億40百万円により資金が減少したものの、投資有価証券評価損1億8百万円、仕入債務の増加62百万円、破産更生債権等の清算による減少1億34百万円により資金が増加したことによるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果得られた資金は1億14百万円(前年同期は17百万円の支出)となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入1億6百万円、事業譲渡による収入30百万円により資金が増加したことによるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果使用した資金は1億14百万円(前年同期は1億87百万円の収入)となりました。これは主に、短期借入金の純減額83百万円、長期借入金の返済による支出29百万円により資金が減少したことによるものであります。 ③生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)LED&ECO事業(千円)254,87268.1SA機器事業(千円)71,490176.7報告セグメント計(千円)326,36278.7その他(千円)--合計(千円)326,36278.7 (注)金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 b.受注実績 当社グループは主に見込み生産を行っており、当連結会計年度における受注実績の重要性が乏しいため記載を省略しております。 c.販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)LED&ECO事業(千円)1,554,677111.6SA機器事業(千円)896,96396.7報告セグメント計(千円)2,451,640105.6その他(千円)9,05299.1合計(千円)2,460,693105.6 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)株式会社クラウドポイント--378,99315.4 なお、前連結会計年度については、株式会社クラウドポイントへの販売実績の総販売実績に対する割合は100分の10未満であるため記載を省略しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容経営成績の分析(売上高) 当連結会計年度の売上高は24億60百万円となり、前連結会計年度に比べ1億30百万円増加(前年同期比5.6%増)いたしました。主に法人向け領域が好調に推移し、LED大型ビジョンでは大規模空港案件獲得等により増収となりました。また、電子レジスター・ POS分野でも税務当局向けシステム等の導入が進み業績に寄与いたしました。一方、主に中小料飲食店向けの電子レジスター及びPOS事業は減収となりました。また、新規事業会社㈱スマートヘルスネットにおけるヘルスケア分野は、市場開拓の遅れにより売上計上は限定的となりました。(売上原価、販売費及び一般管理費) 当連結会計年度の売上原価は10億75百万円となり、前連結会計年度に比べ82百万円増加(前年同期比8.3%増)いたしました。これは主に、売上高の増加によるものと原価率が1.1ポイント悪化したことによるものであります。 また、当連結会計年度の販売費及び一般管理費は14億68百万円となり、前連結会計年度に比べ65百万円減少(前年同期比4.2%減)いたしました。これは主に、営業人員の減少等による人件費の減少に
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 経営方針と経営環境 当社グループは、「喜んでもらう喜び 己も喜びたい」の社是のもと、LED&ECO事業およびSA機器事業を中核に「普及率ゼロ」の新商品およびビジネスモデルを創り、グッド3K(環境・健康・観光)分野でニッチトップ経営を目指します。 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の上昇圧力、各種物価の上昇が続いているほか、金融資本市場の変動な ど、依然として先行きには不透明な状況が続いております。 経営戦略と優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは、安定的、永続的に成長するために、従来から「営業利益率」、「1人当たり生産性」を重要な経営指標と認識しております。これら指標の改善を目指して、効率的な経営に努め、企業価値の向上を図ってまいります。 当社グループは、従来の法人向け大型サイネージに加え、新たに屋内向けサイネージ事業の拡張に向けて、事業開発を行い、新たな法人顧客の獲得による販売の拡大を推進しております。また、ハードウェアセールス主体のフロー型収益モデルから、サービス(役務)を同時に提供するストック型収益モデルへのシフトを図ると共に、屋内市場に進出することで売上高の増加と収益を継続的に計上する事業構造への転換を図る為、以下の取り組みにより更なる市場ニーズと顧客満足度を高め業績改善を図ってまいります。 LED&ECO事業は、既存の屋外市場に加え、市場規模の大きい屋内市場にも注力するとともに、法人向け大型サイネージ販売を推進する為、新たなパートナー企業の開拓によりアライアンスの強化に取り組みより一層の販売に注力いたします。高精細LEDビジョンが開発され従来の屋内市場は主力のLCD商材から超高輝度高精細LEDビジョンへと主流が変化したことに伴い、チェーンストア及び公共交通機関、アパレル等の需要が拡大しているため、当社が強みとしている高品質を担保した付加価値の高い商材を提供してまいります。当該マーケット向けにネットワーク対応サイネージ、クラウド活用のASP事業、システム企業との協業を進め継続収入が得られる地域密着型デジタル広告事業のロケーション開拓を行ってまいります。 SA機器事業は、新たに大手企業が撤退したガチャレジ(会計機能に特化した低コストレジ)領域に向けた商品開発を行い早期に市場に投入してまいります。また、キャッシュハイブリッド型セルフレジ「CashHive」をはじめとしたSA機器は、「GO!プラットフォーム」にレジスター・サイネージ等の各種サービスを統合し、新市場を開拓し、セルフレジラインナップを強化し遠隔接客システムを融合させたセルフレジシステムの投入を推進いたします。連結子会社の株式会社スマートヘルスネットは、ホテル分野、観光分野向け商材の事業を展開させ、地方創生を経営方針として掲げ販売増加を推進いたします。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)関連会社㈱ホスピタルネット東京都文京区100,000メディカルサポート事業(所有)直接 15.0[72.0](被所有)直接 14.4資金の借入資金の借入100,000短期借入金100,000(注)1.議決権等の所有割合の欄における[ ]書きは、緊密な者又は同意している者の所有割合を外数で表示しております。2.関連会社㈱ホスピタルネットは、法人主要株主及び役員が議決権の過半数を自己の計算において所有している会社等にも該当しております。3.資金の貸付及び借入については、市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。4.関連会社㈱ホスピタルネットからの借入金に対し、投資有価証券144,677千円を担保に供しております。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)該当事項はありません。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)主要株主及び役員の支配会社㈱ビッグサンズ大阪府大阪市北区100,000卸売業(被所有)直接 5.0間接 14.4資金の借入資金の借入45,000短期借入金45,000利息の支払158未払費用158(注)1.㈱ビッグサンズは、役員が議決権の過半数を自己の計算において所有している会社等にも該当しております。2.資金の借入については、再建支援を考慮した利率としております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)主要株主及び役員の支配会社㈱ビッグサンズ大阪府大阪市北区100,000卸売業(被所有)直接 5.1資金の借入--短期借入金45,000利息の支払450未払費用608(注)1.㈱ビッグサンズは、役員が議決権の過半数を自己の計算において所有している会社等にも該当しております。2.資金の借入については、再建支援を考慮した利率としております。 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員村田三郎--当社代表取締役(被所有)直接 2.1間接 19.4資金の借入資金の借入5,000短期借入金5,000(注)資金の借入については、金利の支払いはしておりません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員村田三郎--当社代表取締役(被所有)直接 10.7間接 5.1資金の借入資金の借入9,000短期借入金14,000(注)資金の借入については、金利の支払いはしておりません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記重要な関連会社の要約財務情報 当連結会計年度において、重要な関連会社はありません。なお、前連結会計年度において重要な関連会社であった株式会社ホスピタルネットは、同社に対して当社の「緊密な者」等が所有する議決権が株式譲渡によりなくなったことに伴い、持分法適用の範囲から除外しております。(単位:千円) 株式会社ホスピタルネット前連結会計年度当連結会計年度流動資産合計680,333-固定資産合計1,812,954- 流動負債合計631,058-固定負債合計637,832- 純資産合計1,224,707- 売上高1,718,702-税引前当期純利益102,104-当期純利益98,457-
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 会計上の見積りにより当連結会計年度及び前連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものはありません。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 株主の皆様に対する利益還元が経営の重要課題であると認識しており、企業体質の強化と将来の事業展開に備えるための内部留保を充実するとともに、業績に裏付けられた成果の配分を行なうことを基本としております。 当社は、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。 この剰余金の配当の決定機関は、株主総会であります。 なお、当期の配当金につきましては誠に遺憾ながら無配とさせて頂く予定です。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YK9X)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01795)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社TBグループの証券コード(銘柄コード)は?
6775です。上場市場は東証スタンダード、業種は電気機器。
6775(株式会社TBグループ)のEDINETコードは?
E01795です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6775(株式会社TBグループ)の代表者は誰ですか?
代表取締役会長兼社長 村田 三郎です(有価証券報告書の表紙記載)。
6775(株式会社TBグループ)の本社所在地は?
東京都文京区本郷三丁目26番6号です。
6775(株式会社TBグループ)の監査法人(会計監査人)は?
監査法人まほろばです。
6775(株式会社TBグループ)の筆頭株主は?
村田 三郎で、保有比率は約10.7%です(2026-03-31基準)。
6775(株式会社TBグループ)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で13,996,942株です(発行済株式総数)。うち自己株が17,800株、市場で流通する浮動株は9,049,142株です。
6775(株式会社TBグループ)の株主数は?
2026-03-31基準で6,270名です。上位10名で35.3%を保有します、浮動株比率は64.7%。
6775(株式会社TBグループ)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01795)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。