6757東証スタンダード電気機器
株式会社OSGコーポレーション
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1.3%
投下資本利益率
ROE(実績)2969位
4.2%
有報 報告値
営業利益率2928位
2.5%
営業益 2.1億
自己資本比率2974位
38.4%
EPS(実績)
20.5
26/01期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+55.1%/売上+3.2%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.50x)▲ ネットデット14.9億▲ 純資産(BPS)の逓減▲ 債務返済21.3年▲ 筆頭株主 株式会社三愛コスモス 38.31%(特別決議拒否権級)

営業利益+55.1%/売上+3.2%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.50x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット14.9億。現金5.2億 < 有利子負債20.2億

純資産(BPS)の逓減。BPS 598.0→475.06(4期連続減)

債務返済21.3年。有利子負債20.2億÷営業CF0.9億=返済年数が長い

筆頭株主 株式会社三愛コスモス 38.31%(特別決議拒否権級)。実質浮動株43.66%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/01期・単年)

損益(PL)
売上高
81.9
前年比 +3.2%
営業利益
2.1
前年比 +55.1%
経常利益
2.2
前年比 +72.9%
純利益
1.1
前年比 +215.3%
財政状態(BS)
総資産
64.7
前年比 +1.1%
純資産
28.1
前年比 -3.1%
現金
5.2
前年比 -27.7%
有利子負債
20.2
前年比 +25.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
0.9
黒字転換
投資CF
-4.2
赤字転換
財務CF
1.2
黒字転換
フリーCF
-3.4
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
売上高(百万)9,8688,1277,8967,9308,185
営業利益(百万)1,141397310134208
経常利益(百万)1,162447351125216
純利益(百万)6381985034107
EPS(円)122.938.19.66.520.5
1株配当(円)40.040.040.040.040.0
営業利益率(%)11.64.93.91.72.5
ROE(%)22.26.61.81.34.2
自己資本比率(%)45.643.140.740.138.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
総資産(百万)6,8146,7326,7256,3986,465
純資産(百万)3,6913,4253,1722,9022,814
流動資産(百万)4,4774,3154,4584,1383,904
流動負債(百万)2,1662,3342,6452,6222,563
現金(百万)623471549721522
有利子負債(百万)1,4561,5501,6021,6132,015
ネットキャッシュ(百万)-833-1,080-1,053-892-1,494
BPS(円)598.0558.1527.3494.3475.1
自己資本比率(%)45.643.140.740.138.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0123/0124/0125/0126/01
営業CF(百万)650306447-195
投資CF(百万)-588-235-227399-416
財務CF(百万)-142-229-155-228121
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-01期・細目まで)

貸借対照表 66項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,353位 →2,2452,365
受取手形89144
売掛金698683
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品330326
原料及び材料
原材料及び貯蔵品396391
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-11-11
その他 3,001社中2,218位 →157240
流動資産 3,006社中2,538位 →3,9044,138
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物1,8431,558
減価償却累計額-1,018-988
建物及び構築物(純額)824569
工具、器具及び備品654619
減価償却累計額-557-540
工具、器具及び備品(純額)9778
機械装置及び運搬具225136
減価償却累計額-120-104
機械装置及び運搬具(純額)10532
土地680724
建設仮勘定117
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他2323
減価償却累計額-23-22
有形固定資産 3,066社中2,197位 →1,7081,421
無形固定資産
借地権178178
ソフトウエア7046
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1753
無形固定資産 3,036社中2,005位 →265277
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券361
長期貸付金
長期貸付金44
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産9597
長期預金77
保険積立金314304
その他181199
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-50-49
投資その他の資産 3,006社中2,440位 →588562
固定資産 3,009社中2,362位 →2,5612,260
資産 3,097社中2,608位 →6,4656,398
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金266287
契約負債158298
リース負債227
資産除去債務616
引当金
賞与引当金4033
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金349291
未払法人税等53111
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,4801,412
1年内返済予定の長期借入金9561
その他95104
流動負債 3,006社中2,313位 →2,5632,622
固定負債
長期借入金
長期借入金304110
引当金
役員退職慰労引当金171169
退職給付に係る負債212247
リース負債11422
資産除去債務135118
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債522
その他147186
固定負債1,088874
負債 3,097社中2,434位 →3,6513,495
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,356位 →601601
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,577位 →481690
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,559位 →1,4481,342
自己株式-126-138
株主資本 3,096社中2,700位 →2,4042,496
評価・換算差額等
為替換算調整勘定7672
評価・換算差額等7672
非支配株主持分334335
純資産 3,097社中2,667位 →2,8142,902
負債純資産 3,097社中2,618位 →6,4656,398
損益計算書 50項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高8,1857,930
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価3,3713,275
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
研究開発費4654
給料及び手当1,7931,759
販売費及び一般管理費4,6074,521
売上総利益又は売上総損失(△)4,8154,655
販売費及び一般管理費
研究開発費4654
給料及び手当1,7931,759
販売費及び一般管理費4,6074,521
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,512位 →208134
営業外収益
受取利息31
受取配当金11
受取補償金11
助成金収入01
協賛金収入5540
その他3318
営業外収益 3,005社中1,956位 →9367
営業外費用
支払利息209
減価償却費11
商品廃棄損11
支払手数料11
その他145
営業外費用8475
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,600位 →216125
特別利益
固定資産売却益753
事業譲渡益11
特別利益869
特別損失
減損損失6239
固定資産除却損383
特別損失15248
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,656位 →15086
法人税等 3,092社中2,469位 →110165
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,476位 →125168
法人税等調整額 3,022社中1,494位 →-15-3
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,711位 →40-79
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)-66-113
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,627位 →10734
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-0-4
為替換算調整勘定87
その他の包括利益83
包括利益 3,097社中2,719位 →48-76
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,643位 →11435
非支配株主に係る包括利益-66-111
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,711位 →40-79
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-0-4
為替換算調整勘定87
その他の包括利益83
包括利益 3,097社中2,719位 →48-76
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,643位 →11435
非支配株主に係る包括利益-66-111
キャッシュ・フロー計算書 45項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,458位 →341188
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,656位 →15086
減価償却費 3,055社中2,328位 →179148
減損損失6239
貸倒引当金の増減額(△は減少)01
受取利息及び受取配当金-4-2
支払利息209
為替差損益(△は益)-40
売上債権の増減額(△は増加)416
棚卸資産の増減額(△は増加)-916
仕入債務の増減額(△は減少)-21-10
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)25
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-3515
固定資産売却損益(△は益)-75-2
固定資産除却損383
契約負債の増減額(△は減少)-141-77
その他98-48
利息及び配当金の受取額32
利息の支払額-20-10
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-177-175
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,530位 →95-1
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額32
有形固定資産の取得による支出-434-132
有形固定資産の売却による収入1324
無形固定資産の取得による支出-16-36
資産除去債務の履行による支出-19
定期預金の純増減額(△は増加)-79503
関係会社株式の取得による支出-34
事業譲渡による収入11
敷金の回収による収入23
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,131位 →-416399
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-20-10
長期借入れによる収入298
長期借入金の返済による支出-71-90
自己株式の取得による支出-0-0
配当金の支払額-211-207
非支配株主への配当金の支払額-1-1
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-43
短期借入金の純増減額(△は減少)6880
非支配株主からの払込みによる収入99
ファイナンス・リース債務の返済による支出-19-10
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中761位 →121-228
現金及び現金同等物に係る換算差額41
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,010位 →-197172
現金及び現金同等物の残高 3,097社中3,014位 →522721
この会社だけの項目 11件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 4件・名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
イベント費用4642
創立記念関連費用52
事業譲渡益-11
連結除外に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)-3
新株の発行(第三者割当増資)20
創立記念関連費用の支払額-52
賞与引当金繰入額3125
役員退職慰労引当金繰入額25
貸倒引当金繰入額0-0
退職給付費用171
旅費交通費317324
貸借対照表 65項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金790778
受取手形1165
売掛金401423
電子記録債権4357
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品6959
原料及び材料
原材料及び貯蔵品43
前払費用4323
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金5920
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-0
その他1432
流動資産1,4331,460
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)367364
構築物(純額)58
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)23
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)00
工具、器具及び備品(純額)2919
土地680724
建設仮勘定11
有形固定資産1,0851,119
無形固定資産
ソフトウエア4326
ソフトウエア仮勘定023
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他87
無形固定資産5256
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券11
関係会社株式382452
出資金
関係会社出資金4747
長期貸付金
長期貸付金714
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産8292
保険積立金314304
差入保証金2242
その他2223
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-27-27
投資その他の資産916939
固定資産2,0532,114
資産3,4863,574
負債の部
流動負債
買掛金132134
電子記録債務2843
契約負債82
前受金2621
リース負債51
引当金
賞与引当金3127
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金192144
未払法人税等381
預り金1210
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金902822
その他48
流動負債1,3431,309
固定負債
引当金
退職給付引当金212247
役員退職慰労引当金165163
リース負債343
資産除去債務3938
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他7699
固定負債525551
負債1,8691,859
純資産の部
株主資本
資本金601601
資本剰余金
資本準備金390390
その他資本剰余金599799
資本剰余金9891,189
利益剰余金
利益準備金2020
その他利益剰余金
繰越利益剰余金13342
利益剰余金15362
自己株式-126-138
株主資本1,6171,715
純資産1,6171,715
負債純資産3,4863,574
損益計算書 61項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高4,0984,188
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価1,5601,514
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費4329
役員報酬5351
賞与8176
福利厚生費99
租税公課3234
減価償却費3327
貸倒引当金繰入額0-0
賞与引当金繰入額2724
役員退職慰労引当金繰入額24
退職給付費用-249
給料及び手当896865
法定福利費161153
支払手数料148112
賃借料7582
販売促進費12178
旅費及び交通費250249
販売費及び一般管理費2,3902,317
売上総利益又は売上総損失(△)2,5382,674
販売費及び一般管理費
広告宣伝費4329
役員報酬5351
賞与8176
福利厚生費99
租税公課3234
減価償却費3327
貸倒引当金繰入額0-0
賞与引当金繰入額2724
役員退職慰労引当金繰入額24
退職給付費用-249
給料及び手当896865
法定福利費161153
支払手数料148112
賃借料7582
販売促進費12178
旅費及び交通費250249
販売費及び一般管理費2,3902,317
営業利益又は営業損失(△)148357
営業外収益
受取賃貸料2322
受取利息及び配当金4250
協賛金収入3624
その他2119
営業外収益122115
営業外費用
支払利息94
減価償却費11
支払手数料11
その他01
営業外費用6855
経常利益又は経常損失(△)202417
特別利益
固定資産売却益742
事業譲渡益11
特別利益852
特別損失
固定資産除却損1
関係会社株式評価損98185
特別損失131274
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)157145
法人税等65115
法人税、住民税及び事業税56119
法人税等調整額10-4
当期純利益又は当期純損失(△)9130
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)9130
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)157145
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
受取賃貸家賃原価2121
イベント費用2827
創立記念関連費用32
リース料4341
長期営業債権22
控除対象外消費税、営業外費用8
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 売上高 99億 ・ 純利益 6億23/01 ・ 売上高 81億 ・ 純利益 2億24/01 ・ 売上高 79億 ・ 純利益 0億25/01 ・ 売上高 79億 ・ 純利益 0億26/01 ・ 売上高 82億 ・ 純利益 1億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 粗利率 51.6% ・ 営業利益率 11.6% ・ 純利益率 6.5%23/01 ・ 粗利率 54.4% ・ 営業利益率 4.9% ・ 純利益率 2.4%24/01 ・ 粗利率 58.9% ・ 営業利益率 3.9% ・ 純利益率 0.6%25/01 ・ 粗利率 58.7% ・ 営業利益率 1.7% ・ 純利益率 0.4%26/01 ・ 粗利率 58.8% ・ 営業利益率 2.5% ・ 純利益率 1.3%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ ROE 22.2% ・ ROA 9.4% ・ ROIC 17.1%23/01 ・ ROE 6.6% ・ ROA 2.9% ・ ROIC 4.2%24/01 ・ ROE 1.8% ・ ROA 0.7% ・ ROIC 5.1%25/01 ・ ROE 1.3% ・ ROA 0.5% ・ ROIC 2.5%26/01 ・ ROE 4.2% ・ ROA 1.7% ・ ROIC 3.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億-5億0億5億10億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF -1億23/01 ・ 営業CF 3億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -2億24/01 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -2億25/01 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF 4億 ・ 財務CF -2億26/01 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF 1億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-4億-2億0億2億4億6億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ フリーCF 4億23/01 ・ フリーCF 2億24/01 ・ フリーCF 3億25/01 ・ フリーCF -1億26/01 ・ フリーCF -3億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 1億23/01 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 1億24/01 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 1億25/01 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 1億26/01 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 2億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-5倍0倍5倍10倍 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 営業CF/純利益 1.02倍23/01 ・ 営業CF/純利益 1.54倍24/01 ・ 営業CF/純利益 9.02倍25/01 ・ 営業CF/純利益 -0.02倍26/01 ・ 営業CF/純利益 0.89倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ EPS ¥12323/01 ・ EPS ¥3824/01 ・ EPS ¥1025/01 ・ EPS ¥726/01 ・ EPS ¥20
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円40円0%200%400%600%800% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 32.5%23/01 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 104.9%24/01 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 418.8%25/01 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 614.4%26/01 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 195.2%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20億40億60億80億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 総資産 68億 ・ 純資産 37億23/01 ・ 総資産 67億 ・ 純資産 34億24/01 ・ 総資産 67億 ・ 純資産 32億25/01 ・ 総資産 64億 ・ 純資産 29億26/01 ・ 総資産 65億 ・ 純資産 28億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円0%20%40%60% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ BPS ¥598 ・ 自己資本比率 45.6%23/01 ・ BPS ¥558 ・ 自己資本比率 43.1%24/01 ・ BPS ¥527 ・ 自己資本比率 40.7%25/01 ・ BPS ¥494 ・ 自己資本比率 40.1%26/01 ・ BPS ¥475 ・ 自己資本比率 38.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億0%100%200%300% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 流動資産 45億 ・ 流動負債 22億 ・ 流動比率 206.7%23/01 ・ 流動資産 43億 ・ 流動負債 23億 ・ 流動比率 184.9%24/01 ・ 流動資産 45億 ・ 流動負債 26億 ・ 流動比率 168.6%25/01 ・ 流動資産 41億 ・ 流動負債 26億 ・ 流動比率 157.8%26/01 ・ 流動資産 39億 ・ 流動負債 26億 ・ 流動比率 152.3%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 現金 6億 ・ 有利子負債 15億23/01 ・ 現金 5億 ・ 有利子負債 16億24/01 ・ 現金 5億 ・ 有利子負債 16億25/01 ・ 現金 7億 ・ 有利子負債 16億26/01 ・ 現金 5億 ・ 有利子負債 20億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-15億-10億-5億0億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ ネットキャッシュ -8億23/01 ・ ネットキャッシュ -11億24/01 ・ ネットキャッシュ -11億25/01 ・ ネットキャッシュ -9億26/01 ・ ネットキャッシュ -15億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
純利益率(%)6.52.40.60.41.3
ROE(%)22.26.61.81.34.2
ROA(%)9.42.90.70.51.6
総資産回転(回)1.451.211.171.241.27
営業CF率(%)6.63.85.7-0.01.2
営業CF/純益(倍)1.021.549.02-0.020.89
配当性向(%)32.5104.9418.9614.4195.2
売上 前年比(%)-3.6-17.6-2.80.43.2
純資産 前年比(%)19.6-7.2-7.4-8.5-3.0
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
FOOD事業25億30%-1億 ⚠-5.4%100
水関連機器事業22億27%-1億 ⚠-4.8%120
メンテナンス事業21億25%4億19.0%52
HOD(水宅配)事業14億17%1億4.6%26
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/01
¥40.0
23/01
¥40.0
24/01
¥40.0
25/01
¥40.0
26/01
¥40.0
配当性向 195.2%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-3.4
1.3%
粗利率
58.8%
アクルーアル比率
0.2%
売上CAGR(4年)
-4.6%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
31.1
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
28.8
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
1.3%
ROA
1.6%
総資産回転
1.27
実効税率
73.2%
現金変換(CFO/営業益)
0.46
CFO/純益(平均)
2.50
累計営業CF
52.0
FCFマージン
-4.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
2.43
BPS CAGR
-5.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.52
純負債/EBITDA
3.86
インタレストカバレッジ
10.4
債務返済年数
21.3
配当性向
195.2%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
43.2 母集団3920社中 3442位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(電気機器)
42.1 同業224社中 191位13/14指標
全体3442位・同業191位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
43
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
62
ROE
49
ROA
49
FCFマージン
49
自己資本比率
43
流動比率
45
純負債/EBITDA
43
アクルーアル比率
47
現金変換(営業CF/純益)
47
売上CAGR
39
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
43.7%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社三愛コスモス
38.3% 保有
自己株式
5.08%
279,600株 ・簿価1.3億
大株主比率
1. 株式会社三愛コスモス38.3%
2. OSG社員持株会4.7%
3. 湯川 剛2.4%
4. 湯川 大1.9%
5. 湯川 学1.9%
6. 畑 勝1.6%
7. 吉田 晴雄1.5%
8. SHAO JIE1.4%
9. 矢澤 徳仁0.6%
10. 株式会社関西みらい銀行0.5%
上位10で 56.3%・発行済 5,500,000株・自己株 279,600株・浮動株 2,279,132株・株主 3,881名。所有者別(単元): 外国人 2.1% / 機関 2.3% / 個人 58.1%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率3.28%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)36.4百万円(6銘柄)
役員報酬総額 / 役員数58.1百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)520万円
従業員数(連結)366名
監査報酬 / 非監査報酬64.0百万円 / —
平均勤続年数13.0年
女性管理職比率17.9%
従業員1人当たり売上22.4百万円
従業員1人当たり営業利益0.6百万円
政策保有株式の対純資産比1.3%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 山田 啓輔
本社所在地大阪市北区天満一丁目26番3号
市場 / 業種東証スタンダード / 電気機器
決算期1月
従業員数(連結)366名
EDINETコードE02065

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/01期末 基準・5,500,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-14確認書 ↗
2026-04-24確認書 ↗
2025-09-12確認書 ↗
2025-04-28確認書 ↗
2024-09-13確認書 ↗
2024-06-26確認書 ↗
2024-06-14確認書 ↗
2024-04-30確認書 ↗
2023-12-15確認書 ↗
2023-09-14確認書 ↗
2023-04-28確認書 ↗
2022-04-28確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社18社(㈱OSGウォーターテック、㈱ウォーターネット、㈱銀座仁志川 他15社)により構成されており、電解水素水生成器、浄水器、HOD(水宅配)事業に代表される環境・健康関連機器の製造・販売を主たる業務としております。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 (1) 水関連機器事業主要な製・商品は、電解水素水生成器、浄水器、衛生管理機器、水自動販売機、ウォータークーラー等であり、国内販売につきましては主に当社が販売店を通じて行い、製造及び海外への販売につきましては㈱OSGウォーターテックが海外代理店を通じて行っております。 (2) メンテナンス事業主要な製・商品は、電解水素水生成器、浄水器等の交換用カートリッジ及び衛生管理機器用添加液等であり、国内販売につきましては主に当社が行い、製造及び海外への販売につきましては㈱OSGウォーターテックが海外代理店を通じて行っております。 (3) HOD(水宅配)事業当事業は、冷温水サーバーを消費者へ貸与し、ボトルドウォーターを製造・ボトリングの上で宅配する事業です。HOD(水宅配)事業はエリアライセンスチェーン形式を採用しており、エリアライセンスを取得した加盟店により構成され、全国展開を図っております。ボトルドウォーターは、株式会社ウォーターネットが開発した専用プラントを保有する加盟店に製造委託しております。主要な製・商品は、ボトルドウォーター及び冷温水サーバー等であり、エリアライセンスチェーン加盟店の獲得については、当社が協力しております。 (4) FOOD事業当事業は、ベーカリー部門では食パン専門店、ベーカリーショップ、カフェの運営及びにフランチャイズ展開を行っており、中華総菜部門では中華総菜の製造・卸販売・店舗販売を行っております。主要な製・商品は、食パン・食材・ロイヤルティ・中華総菜等であり、加盟店の獲得には当社が協力しております。 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定、及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、環境・健康関連機器の製造・販売を主たる業務としており、製・商品、サービス別の事業部及び子会社を置き、各事業部及び子会社が取り扱う製・商品、サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社は、製品の系列及び市場の類似性を考慮したセグメントから構成されており、「水関連機器事業」、「メンテナンス事業」「HOD(水宅配)事業」及び「FOOD事業」の4つを報告セグメントとしております。なお、各報告セグメントに属する主な製・商品は以下のとおりであります。 報告セグメント主要製・商品、サービス水関連機器事業浄水器、電解水素水生成器、衛生管理機器、ウォータークーラー機器、水自動販売機等メンテナンス事業中空糸膜カートリッジ、活性炭カートリッジ、衛生管理機器用添加液、補修部品等HOD(水宅配)事業冷温水サーバー式ミネラルウォーター宅配事業等FOOD事業食パン、食材・備品、加盟金、ロイヤルティ、厨房機器、中華総菜等 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 令和6年2月1日 至 令和7年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2水関連機器事業メンテナンス事業HOD(水宅配)事業FOOD事業計売上高 外部顧客への売上高2,200,5352,007,9571,301,5032,419,9407,929,936-7,929,936セグメント間の内部売上高又は振替高5,8891,7607,72316,60231,976△31,976-計2,206,4242,009,7171,309,2262,436,5437,961,912△31,9767,929,936セグメント利益又は損失(△)38,545337,69751,112△287,256140,098△6,143133,955セグメント資産1,346,4451,082,180405,5351,389,4954,223,6572,174,2426,397,899その他の項目 減価償却費30,84728,3808,44972,699140,3777,264147,641減損損失5652,534-35,60338,703-38,703有形固定資産及び無形固定資産の増加額44,61832,8466,89192,828177,1844,065181,249 (注) 1 調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△6,143千円は、各報告セグメントには配分していない全社費用で、主に提出会社本社の管理部門に係る費用であります。 (2) セグメント資産の調整額2,174,242千円は、主に報告セグメントに帰属しない現金預金、長期投資資金及び管理部門に係る資産であります。 (3) その他の項目の減価償却費の調整額7,264千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。 (4) その他の項目の有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額4,065千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 令和7年2月1日 至 令和8年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2水関連機器事業メンテナンス事業HOD(水宅配)事業FOOD事業計売上高 外部顧客への売上高2,217,5812,074,2061,399,3172,494,1058,185,210-8,185,210セグメント間の内部売上高又は振替高4,8251,16915,91618,42940,341△40,341-計2,222,4062,075,3751,415,2342,512,5358,225,552△40,3418,185,210セグメント利益又は損失(△)△106,784393,23663,720△135,572214,599△6,832207,767セグメント資産1,265,4661,046,100456,6711,390,3034,158,5412,306,7386,465,279その他の項目 減価償却費38,85434,8929,84287,872171,4617,284178,746減損損失---61,66061,660-61,660有形固定資産及び無形固定資産の増加額35,99417,3776,598517,905577,87541,089618,965 (注) 1 調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△6,832千円は、各報告セグメントには配分していない全社費用で、主に提出会社本社の管理部門に係る費用であります。 (2) セグメント資産の調整額2,306,738千円は、主に報告セグメントに帰属しない現金預金、長期投資資金及び管理部門に係る資産であります。 (3) その他の項目の減価償却費の調整額7,284千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。 (4) その他の項目の有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額41,089千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 令和6年2月1日 至 令和7年1月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の内容を開示しているため、記載を省略しています。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 令和7年2月1日 至 令和8年1月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の内容を開示しているため、記載を省略しています。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 令和6年2月1日 至 令和7年1月31日) (単位:千円) 水関連機器事業メンテナンス事業HOD(水宅配)事業FOOD事業全社・消去合計減損損失5652,534-35,603-38,703 当連結会計年度(自 令和7年2月1日 至 令和8年1月31日) (単位:千円) 水関連機器事業メンテナンス事業HOD(水宅配)事業FOOD事業全社・消去合計減損損失---61,660-61,660 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 令和6年2月1日 至 令和7年1月31日)重要性が乏しいため、記載を省略しています。 当連結会計年度(自 令和7年2月1日 至 令和8年1月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 令和6年2月1日 至 令和7年1月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 令和7年2月1日 至 令和8年1月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の内容を開示しているため、記載を省略しています。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであり、潜在的リスクや不確定要因はこれらに限られるものではありません。 ① 個人情報について当社グループは、取扱い製・商品の特性による消耗品交換業務を行うため、多数の個人情報を有しております。当然のことながら、グループ全体でその管理には万全を期してはおりますが、不測の事態によりこれが漏洩した場合、それに伴う賠償責任等の費用負担及び社会的信用の低下等から、当社グループの経営成績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。 ② 取扱い製・商品に対する医薬品医療機器等法の規制について当社グループの取扱い製・商品である電解水素水生成器(医療用電解水生成器)、家庭用電気治療器(医療機器)の製造及び販売については、医薬品医療機器等法の規制を受けております。これらの医療機器の製造販売を行うためには、各都道府県知事に医療機器製造販売業許可を必要とし、製造所にあっても医療機器製造業許可が必要であります。各業許可に際しては、規程及び責任者の設置等が義務付けられております。また、販売につきましては、各都道府県に対して販売拠点の概要、販売管理責任者の届出が義務付けられており、広告等につきましても規制がなされております。今後、当該法令等の改正により、当社グループの活動が一時的に制限された場合、経営成績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 販売方法に対する特定商取引に関する法律の適用について当社メンテナンス担当事業部におきましては、事前にアポイントメントを取った上、当社社員が直接エンドユーザーを訪問し、消耗品交換等の業務を行っております。年間1回のみ訪問し、消耗品交換とあわせ、消耗品以外の製・商品を販売する場合には、特定商取引に関する法律第2条における訪問販売に該当するものとなり、同法第9条におけるクーリングオフ制度(一定期間内において、無条件に解約できる制度)の適用を受けるものとなります。当社では、前述のクーリングオフ制度の適用を受けない場合も含め、契約から1ヶ月間の期間を設け、自主的にクーリングオフ制度を導入しております。これら法令等を遵守するためコンプライアンス体制の強化に取り組んでおりますが、もしこれらの法令等の規制を遵守できなかった場合や新たな法規制が設けられた場合、営業活動が制限されることにより、当社グループの経営成績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 中国及び海外市場について中国においては、当社グループの国外子会社である欧愛水(上海)環保科技有限公司が、主に中国市場向け電解水素水生成器の販売を行っております。しかしながら、中国をはじめとして、海外においては予測不能な法律及び規制等の変更、急速な経済発展に伴う電力供給不足等のインフラ整備の遅れ、テロ、政変その他の要因による社会的混乱の発生等により、販売が困難となった場合、当社グループの経営成績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 製品の欠陥について当社グループの主要製造子会社である㈱OSGウォーターテックは、国際的な品質基準に基づき生産を行っておりますが、全ての製品において欠陥が発生しないという保証はございません。また、製造物責任賠償については、保険に加入しておりますが、当保険が最終的に負担することとなる賠償総額を充足するという保証はございません。このような事象が起こった場合、当社グループの経営成績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 知的財産権について当社グループは、保有する特許権、商標権、意匠権等知的財産権の管理には万全を期しておりますが、当知的財産権が第三者からの侵害を受けた場合、あるいは、意図せずして当社製品が他人の保有する知的財産権を侵害した場合、係争期間の長期化及び損害賠償請求等により、当社グループの経営成績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。 ⑦ HOD(水宅配)事業について当社グループの国内子会社である㈱ウォーターネットは、ミネラルウォーターの製造及び宅配事業を行っております。当該事業は、エリアライセンスチェーン形式による全国展開を戦略として採っていることから、加盟店確保が事業の規模拡大に直結しております。したがいまして、加盟店の確保が計画どおりに進まなかった場合、当社グループの経営成績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。また、当該事業は水道水を原水としてミネラルウォーターを製造し、それをボトルに充填して宅配を行う事業であります。その性質上、地震や災害等により、原水である水道水の供給が止まりますと製造することができなくなります。このような事象が起こった場合、当社グループの経営成績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。 ⑧ 自然災害等について想定外の大規模地震・自然災害や火災等の事故災害、感染症の流行、その他の要因による社会的混乱等が発生したことにより、当社グループや主要取引先の事業活動の停止または事業継続に支障をきたす事態が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況イ 財政状態(流動資産)当連結会計年度末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ233,451千円減少し、3,904,382千円となりました。これは主に売掛金が14,596千円増加しましたが、現金及び預金が119,356千円、流動資産その他が83,317千円、受取手形が54,990千円減少したこと等によるものであります。 (固定資産)当連結会計年度末における固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ300,832千円増加し、2,560,897千円となりました。これは主に有形固定資産が287,013千円増加したこと等によるものであります。 (流動負債)当連結会計年度末における流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ58,528千円減少し、2,562,990千円となりました。これは主に短期借入金が68,000千円、未払金が57,295千円、1年内返済予定の長期借入金が33,602千円増加しましたが、契約負債が140,694千円、未払法人税等が57,683千円、支払手形及び買掛金が20,921千円減少したこと等によるものであります。 (固定負債)当連結会計年度末における固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べ214,466千円増加し、1,088,444千円となりました。これは主に固定負債その他が39,208千円、退職給付に係る負債が35,408千円減少しましたが、長期借入金が193,828千円、リース債務が92,148千円増加したこと等によるものであります。 (純資産)当連結会計年度末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ88,557千円減少し、2,813,844千円となりました。これは主に利益剰余金が105,306千円、自己株式が11,478千円、為替換算調整勘定が4,370千円増加しましたが、資本剰余金が208,494千円減少したこと等によるものであります。 ロ 経営成績当社グループは、日本で初めて大阪万博が開催された1970年8月に設立し、大阪・関西万博が開催中の2025年8月に創立55周年を迎えました。この節目を機に、当社は企業の存在意義と社会的役割を改めて見つめ直し、大きな転換期を迎えております。その象徴的な取り組みとして行った、「大阪・関西万博会場への当社給水スポット設置及びマイボトル利用推進活動」により、想定を大きく上回る成果が生まれました。万博協会の発表によれば、会場内のゴミ排出量は当初予定よりも約50%削減されており、当社が5年前から啓発してきた「プラスチックごみ削減」への取り組みが、国の掲げる循環型社会の実現に直接貢献できることが実証されました。これは、当社グループが今後担うべき新たな社会的使命を明確に示しております。マイクロプラスチックやナノプラスチックによる環境及び人体への影響は、喫緊かつ長期的な視点で取り組むべき社会課題であり、国においても2040年までに追加的なプラスチック汚染ゼロを目指す方針が示されております。このような社会的要請の高まりに加え、労働安全衛生法改正による熱中症対策の義務化を背景として、自治体・学校施設等からの需要は着実に拡大しており、従来当社が掲げてきた「OSGの強みを活かして社会の課題を解決していく」という姿勢が事業機会として具体化しつつあります。このような環境のもと、当社グループは創立55周年を契機に、「廃プラスチック問題が未来に引き起こす社会的課題」に対する社会的投資を強化する経営方針を打ち出しました。あわせて、10年先を見据えた長期ビジョンのもと、「100年企業」を目指し、新たな食分野の市場構築にも注力しております。当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高8,185,210千円(前期比3.2%増)、営業利益207,767千円(同55.1%増)、経常利益216,359千円(同72.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益106,689千円(同215.3%増)となりました。 セグメント別の経営成績は次のとおりであります。 【水関連機器事業】水関連機器事業につきましては、大阪・関西万博会場への給水スポットの設置を契機として、「万博会場」から「全国の市町村」へと社会的投資を拡大する取り組みを更に推進してまいりました。本取り組みは、熱中症対策にとどまらず、「廃プラスチック問題が未来に引き起こす社会的課題」への対応として位置付けております。当期におきましては、自治体や学校施設等からの引き合いが着実に増加し、先行受注として一定の成果を得ております。一方で、万博関連需要の本格導入時期が後ろ倒しとなったことや、大口案件の納入時期が計画より遅延したことにより、売上への寄与は限定的となりました。あわせて、大阪・関西万博の給水スポットの増設及び創立55周年による大規模な先行投資型の販売促進企画を実施したことから、販管費が大きく増加いたしました。これらは、翌期以降を見据えた社会的先行投資によるものであります。以上の結果、先行投資の影響により、売上高2,222,406千円(同0.7%増)、営業損失106,784千円(前年同期は38,545千円の営業利益)となりました。 【メンテナンス事業】メンテナンス事業は、創立以来55年にわたるリカーリングビジネスとして、「お取り付け頂いたその日から末永いお付き合いが始まる」というポリシーのもと、当社独自の仕組みである、「製品設置後も1軒1軒のお客様宅及び設置先に訪問してメンテナンスを実施する」という強みを活かし、安定した収益基盤を構築しております。当期におきましても、既存顧客を中心としたメンテナンスによる売上が堅調に推移し、概ね計画どおりの業績となりました。その結果、売上高2,075,375千円(同3.3%増)、営業利益393,236千円(同16.4%増)となりました。 【HOD(水宅配)事業】HOD(水宅配)事業につきましては、「大阪・関西万博」をはじめ、東京で開催された「デフリンピック」、滋賀での「国民スポーツ大会」などのスポーツイベントにおけるウォーターサーバーの設置を通じて、熱中症対策を推進してまいりました。また、例年以上の猛暑に加え、労働安全衛生法改正による職場での熱中症対策の義務化を背景として、ボトルドウォーターやロイヤルティ等のストック収益が順調に推移いたしました。引き続き、水分補給の重要性に関する啓発活動を行うとともに、安定した顧客基盤を活かした収益拡大に取り組んでまいります。以上の結果、売上高1,415,234千円(同8.1%増)、営業利益63,720千円(同24.7%増)となりました。 【FOOD事業】FOOD事業は、ベーカリー部門と中華総菜の製造・販売部門で構成されております。ベーカリー部門においては、国内では「銀座に志かわ」が「食パン専門店」としての収益改善を進めるとともに、新業態「GINZA NISHIKAWA COFFEE ROASTERY」の新規出店を進めました。海外では、昨年9月に中国初の食パン専門店レストラン「銀座に志かわ・興業太古滙店」をオープンいたしました。これにより、上海においてFC展開のモデルとなる3店舗の出店を完了。これらの店舗は、2023年・2024年・2025年の3年連続で上海の有力ライフスタイルメディアが選出する「POP Shanghai 100(上海名店100選)」に選ばれました。現在、中国全土でのFC展開に向けた整備を進めております。また、「SAKImoto Bakery」においては、想定を上回る増収増益の実績をあげており、今後とも新規出店を具体的に計画しております。中華総菜の製造・販売部門では、新工場の建設によりコスト増となりましたが、生産能力は従来と比較して約10倍に向上しております。これにより、従来の取引先に加え、ホテル・レストラン市場への販路拡大を進めております。また、屋号「元祖五十番神楽坂本店」においても、今後積極的なFC展開も計画しております。以上の結果、損益面の改善が進み、売上高2,512,535千円(同3.1%増)、営業損失135,572千円(前年同期は287,256千円の営業損失)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動による資金の増加が94,670千円、投資活動による資金の減少が416,090千円、財務活動による資金の増加が121,137千円に加え、現金及び現金同等物に係る換算差額3,658千円を調整した結果、前連結会計年度末に比べ199,506千円減少し、当連結会計年度末におきましては521,593千円(前年同期比27.7%減)となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動による資金の増加は94,670千円(前期は796千円の減少)となりました。これは主に法人税等の支払額176,617千円、契約負債の減少額140,694千円がありましたが、減価償却費178,746千円、税金等調整前当期純利益150,487千円、その他97,802千円の計上によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動による資金の減少は416,090千円(前期
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針・経営戦略等原材料価格や為替動向など不透明な要因が引き続き存在するものの、当社グループを取り巻く社会環境においては、「環境負荷低減」や「水や食の安全・安心」への対応といった分野で、当社の強みを発揮できる機会が拡大していくものと見込んでおります。当社は、水関連機器事業において、廃プラスチック問題や熱中症対策といった社会的課題への取り組みを中核に据えるとともに、メンテナンス事業及びHOD(水宅配)事業における安定的な収益基盤を活かしながら、将来の持続的成長に向けた投資を着実に実行してまいります。また、新たな食分野の市場構築に向け、探索領域と位置付けるFOOD事業においては、事業基盤の整備と収益構造の確立に向けた取り組みに注力してまいります。 (2) 経営環境並びに優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ① 営業体制の強化現在、当社グループの主要な事業拠点は全国で11箇所でありますが、当社の主要な販売ルートは全国に網羅されております。効率の良い拠点展開を主眼におき、担当従業員を配置してまいります。そのための課題としましては、人材の確保並びに育成が必須となり、これに取り組んでまいります。 ② 新規市場の開拓当社グループ主力の家庭用市場に加え、今後更なる成長が期待される市場が産業用・業務用市場であります。アルカリイオン水のペットボトル飲料製造用として、当社製品が台湾やベトナムを含むアジア諸国の飲料メーカーに採用されたこともあり、これを機に、世界各国におけるアルカリイオン水のペットボトル飲料市場の更なる開拓を進めております。あわせて、衛生管理ビジネスにつきましても、当社一部製品について中国国内における販売許認可を得ております。現段階では育成事業の位置付けでありますが、次世代殺菌水として既存の薬剤マーケットの需要はもちろん、新しいマーケットの需要を創出すべく、国内のみならず海外市場におきましても更なる販売体制の強化を図る方針であります。 ③ メンテナンスシステムの充実当社グループは56年間にわたり、顧客データベースの活用によるメンテナンスシステムを構築しておりますが、今後とも新しい情報管理システムの導入等により、当システムの充実を図り、安定収入の基盤を強化する方針であります。 ④ 海外事業の展開当社グループの事業ドメインは、日本国内のみならず世界的な視点からも、その市場の成長性及び将来性に対する期待の高さを有していると考えております。そのグローバル戦略として、中国市場では子会社欧愛水(上海)環保科技有限公司があり、電解水素水生成器の販売を行っており、代理店の強化及び拡大を図ってまいります。更に、インドへ現地法人を設立する等、特にアジア諸国に対して市場の拡大に努めてまいります。 ⑤ HOD(水宅配)事業の育成当社グループは、HOD(水宅配)ビジネスについて、子会社㈱ウォーターネットが行い、エリアライセンスチェーン形式による全国展開を戦略として採っておりますが、そのエリアライセンスチェーン加盟店を早期に拡大するために、当社の経営資源を提供し、加盟店確保のために営業展開を進め、安定的な売上及び収益を計上できるように育成してまいります。 ⑥ 新製品の開発当社グループは、家庭用から業務用・産業用に至るまでの製品を開発してまいりました。今後もこれまでに培ってまいりました技術及びノウハウを活用し、よりよい製品を開発してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 令和6年2月1日 至 令和7年1月31日) 種類会社等の名称所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱ドゥーイング東京都中央区10,000健康機器、健康食品の販売-商品の販売当社商品の販売(注)11,924電子記録債権7,230売掛金1,984 (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等当社商品の販売については、他の取引先の条件を勘案し交渉の上決定しております。 当連結会計年度(自 令和7年2月1日 至 令和8年1月31日) 種類会社等の名称所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱ドゥーイング東京都中央区10,000健康機器、健康食品の販売-商品の販売当社商品の販売(注) (1)6,659電子記録債権1,861売掛金900役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱三愛コスモス大阪市北区90,000不動産の賃貸他-事務所の賃借役員の兼任建物及び土地の売却(注) (2)130,000--固定資産売却益74,274-- (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等 (1) 当社商品の販売については、他の取引先の条件を勘案し交渉の上決定しております。 (2) 取引価格については、不動産鑑定士による鑑定評価を基に決定しております。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 令和6年2月1日 至 令和7年1月31日) 種類会社等の名称所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱三愛コスモス大阪市北区90,000不動産の賃貸他-事務所の賃借役員の兼任不動産の賃借(注) (1)12,092前払費用1,108敷金18,142未払金238 (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等 (1) 不動産の賃借については、近隣の相場を勘案して一般的な取引条件で行っております。 当連結会計年度(自 令和7年2月1日 至 令和8年1月31日) 種類会社等の名称所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱三愛コスモス大阪市北区90,000不動産の賃貸他-事務所の賃借役員の兼任不動産の賃借(注) (1)12,192敷金17,845未払金4,579役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱アシスト東京都中央区178,750イベントの企画・開催他-設備の購入カフェ機材の購入(注) (2)16,120未払金13,257 (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等 (1) 不動産の賃借については、近隣の相場を勘案して一般的な取引条件で行っております。 (2) 取引価格の算定については双方の合意に基づく価格により決定しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)固定資産の減損1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額FOOD事業 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産267,690585,416無形固定資産179,608178,889減損損失35,60361,660 2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、事業用資産は主に事業セグメントを基準としてグルーピングを行っておりますが、FOOD事業セグメントではフランチャイズ加盟店の他に直営店を出店しており、直営店については店舗を基準としてグルーピングを行っております。減損の兆候の把握においては、営業損益が継続してマイナスとなっているか、又は、継続してマイナスとなる見込みであるか、資産又は資産グループの市場価格が著しく下落しているか等について検討しております。また、減損損失を認識するかどうかの判定においては、資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって行い、資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、減損損失を認識しております。翌連結会計年度以降の営業損益の見積りや割引前将来キャッシュ・フローの総額の見積りは、過去の実績や市場環境を反映して不確実性も考慮した事業計画を基礎としております。この結果、当連結会計年度においてはFOOD事業の一部の店舗において61,660千円(前連結会計年度は35,603千円)を減損損失として特別損失に計上しております。減損の兆候の把握及び減損損失を認識するかどうかの判定は慎重に検討しておりますが、市場環境の変化及び会社の経営状況により、上述の見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌連結会計年度(以降)に減損処理が必要となる可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題のひとつと認識しております。そのため、経営成績及び経営効率の向上に努め、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、配当については、経営成績に対する配当性向を勘案した上で配当額を決定いたします。また、当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回とすることを基本方針としております。内部留保資金の使途につきましては、将来の企業成長と経営基盤強化のために活用してまいります。なお、当社は、「会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議によって、毎年7月31日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。この方針に従い、当事業年度の剰余金の配当につきましては、1株当たり40円の期末配当とする予定であります。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)令和8年4月28日定時株主総会決議(予定)208,81240
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y0OW)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02065)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社OSGコーポレーションの証券コード(銘柄コード)は?
6757です。上場市場は東証スタンダード、業種は電気機器。
6757(株式会社OSGコーポレーション)のEDINETコードは?
E02065です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6757(株式会社OSGコーポレーション)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 山田 啓輔です(有価証券報告書の表紙記載)。
6757(株式会社OSGコーポレーション)の本社所在地は?
大阪市北区天満一丁目26番3号です。
6757(株式会社OSGコーポレーション)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
6757(株式会社OSGコーポレーション)の筆頭株主は?
株式会社三愛コスモスで、保有比率は約38.3%です(2026-01-31基準)。
6757(株式会社OSGコーポレーション)の発行済株式数は?
有報(2026-01-31基準)で5,500,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が279,600株、市場で流通する浮動株は2,279,132株です。
6757(株式会社OSGコーポレーション)の株主数は?
2026-01-31基準で3,881名です。上位10名で56.3%を保有します、浮動株比率は43.7%。
6757(株式会社OSGコーポレーション)の決算期は?
1月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02065)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。