6748東証スタンダード電気機器
星和電機株式会社
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6.0%
投下資本利益率
ROE(実績)2349位
6.8%
有報 報告値
営業利益率1826位
6.5%
営業益 16.5億
自己資本比率1441位
63.1%
EPS(実績)
95.1
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近4期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均0.90x)▲ ネットデット3.4億

直近4期連続増収。売上 234.3→253.9億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均0.90x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット3.4億。現金32.0億 < 有利子負債35.4億

関連で読む電気機器の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
253.9
前年比 +0.7%
営業利益
16.5
前年比 -7.0%
経常利益
17.4
前年比 -9.4%
純利益
12.3
前年比 -8.8%
財政状態(BS)
総資産
302.2
前年比 -0.5%
純資産
190.9
前年比 +10.5%
現金
32.0
前年比 -11.4%
有利子負債
35.4
前年比 -37.1%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
21.1
前年比 +114.7%
投資CF
-1.3
財務CF
-24.0
赤字転換
フリーCF
17.8
前年比 +276.2%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)26,23023,43023,76125,21525,386
営業利益(百万)1,7721,649
経常利益(百万)1,4451,5751,1591,9221,741
純利益(百万)9091,1027941,3501,232
EPS(円)69.183.860.4103.095.1
1株配当(円)15.015.018.018.020.0
営業利益率(%)7.06.5
ROE(%)7.28.15.38.26.8
自己資本比率(%)43.749.755.956.863.1

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)30,14428,30827,93930,37930,222
純資産(百万)13,20314,11115,64717,27119,090
流動資産(百万)20,91519,715
流動負債(百万)10,3718,453
現金(百万)2,1923,3582,5883,6103,197
有利子負債(百万)9,1306,0455,2525,6283,538
ネットキャッシュ(百万)-6,938-2,687-2,665-2,018-342
BPS(円)1,002.11,071.01,187.81,318.41,473.5
自己資本比率(%)43.749.755.956.863.1
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)474,4995309812,107
投資CF(百万)-801-131-364-203-128
財務CF(百万)907-3,282-99099-2,400
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 63項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,064位 →3,4093,814
受取手形、売掛金及び契約資産9,98910,218
電子記録債権2,0332,044
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券30
商品及び製品1,4631,370
原料及び材料
原材料及び貯蔵品2,1072,448
仕掛品及び半成工事
仕掛品446698
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-0
その他 3,001社中1,993位 →238324
流動資産 3,006社中1,525位 →19,71520,915
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物6,0606,036
減価償却累計額及び減損損失累計額-4,454-4,341
建物及び構築物(純額)1,6061,695
機械装置及び運搬具1,4661,500
減価償却累計額及び減損損失累計額-1,326-1,368
機械装置及び運搬具(純額)140132
土地707722
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他4,1954,058
減価償却累計額及び減損損失累計額-3,552-3,467
その他(純額)644591
有形固定資産 3,066社中1,969位 →3,0973,140
無形固定資産
ソフトウエア289342
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他170181
無形固定資産 3,036社中1,678位 →458523
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券3,9123,233
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産2,2961,567
繰延税金資産3537
保険積立金551802
その他169175
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-12-12
投資その他の資産 3,006社中1,143位 →6,9525,800
固定資産 3,009社中1,658位 →10,5079,464
資産 3,097社中1,692位 →30,22230,379
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金1,5061,708
電子記録債務1,8062,110
契約負債7699
引当金
製品保証引当金7768
賞与引当金119114
受注損失引当金0
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等209509
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金2,0003,500
1年内返済予定の長期借入金545590
その他2,1151,674
流動負債 3,006社中1,574位 →8,45310,371
固定負債
長期借入金
長期借入金9931,538
引当金
役員退職慰労引当金2020
製品保証引当金4644
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債1,5761,091
その他4545
固定負債2,6792,737
負債 3,097社中1,742位 →11,13213,108
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,166位 →3,6483,648
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,116位 →3,9433,943
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,866位 →7,8556,859
自己株式-178-103
株主資本 3,096社中1,689位 →15,27014,348
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2,1071,636
為替換算調整勘定605583
退職給付に係る調整累計額1,076673
評価・換算差額等3,7892,892
非支配株主持分3131
純資産 3,097社中1,600位 →19,09017,271
負債純資産 3,097社中1,712位 →30,22230,379
損益計算書 59項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高25,38625,215
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価19,30819,048
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
福利厚生費502495
減価償却費144137
貸倒引当金繰入額1-1
退職給付費用1019
従業員給料及び賞与1,9251,923
運賃及び荷造費531519
販売費及び一般管理費4,4294,396
売上総利益又は売上総損失(△)6,0776,168
販売費及び一般管理費
福利厚生費502495
減価償却費144137
貸倒引当金繰入額1-1
退職給付費用1019
従業員給料及び賞与1,9251,923
運賃及び荷造費531519
販売費及び一般管理費4,4294,396
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,658位 →1,6491,772
営業外収益
受取利息814
受取配当金9090
不動産賃貸料3238
その他4244
営業外収益 3,005社中1,561位 →195232
営業外費用
支払利息5640
為替差損24
支払保証料811
シンジケートローン手数料322
その他119
営業外費用10282
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,709位 →1,7411,922
特別利益
固定資産売却益10
投資有価証券売却益1468
特別利益1568
特別損失
固定資産除却損15
投資有価証券売却損56
投資有価証券評価損1
特別損失712
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,707位 →1,7501,977
法人税等 3,092社中1,737位 →517626
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,833位 →475618
法人税等調整額 3,022社中747位 →428
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,698位 →1,2331,351
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)11
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,682位 →1,2321,350
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金472180
為替換算調整勘定22159
退職給付に係る調整額403210
その他の包括利益897550
包括利益 3,097社中1,501位 →2,1291,901
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,489位 →2,1291,900
非支配株主に係る包括利益11
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,698位 →1,2331,351
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金472180
為替換算調整勘定22159
退職給付に係る調整額403210
その他の包括利益897550
包括利益 3,097社中1,501位 →2,1291,901
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,489位 →2,1291,900
非支配株主に係る包括利益11
キャッシュ・フロー計算書 43項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,509位 →2,8321,176
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,707位 →1,7501,977
減価償却費 3,055社中1,746位 →544556
貸倒引当金の増減額(△は減少)-0-1
受取利息及び受取配当金-98-104
支払利息5640
有形固定資産売却損益(△は益)-1-0
売上債権の増減額(△は増加)251-827
棚卸資産の増減額(△は増加)502-135
仕入債務の増減額(△は減少)-512-342
投資有価証券売却損益(△は益)-8-61
製品保証引当金の増減額(△は減少)1123
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-327-192
受注損失引当金の増減額(△は減少)0-6
投資有価証券評価損益(△は益)1
固定資産除却損16
その他の流動資産の増減額(△は増加)108-27
その他の流動負債の増減額(△は減少)378159
その他177112
利息及び配当金の受取額98107
利息の支払額-56-39
法人税等の支払額-767-262
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,499位 →2,107981
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額98107
有形固定資産の取得による支出-326-508
有形固定資産の売却による収入161
投資有価証券の取得による支出-131-193
投資有価証券の売却による収入147559
無形固定資産の取得による支出-90-69
定期預金の預入による支出-40
保険積立金の積立による支出-16-16
保険積立金の解約による収入28913
その他229
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中743位 →-128-203
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-56-39
長期借入金の返済による支出-590-374
配当金の支払額-235-237
短期借入金の純増減額(△は減少)-1,500-700
自己株式の増減額(△は増加)-75-40
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,241位 →-2,40099
現金及び現金同等物に係る換算差額8145
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,183位 →-4131,022
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,185位 →3,1973,610
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
長期未収入金の増減額(△は増加)-0
保険解約益22
貸借対照表 72項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,7962,245
受取手形184254
売掛金4,3223,788
契約資産5,4296,090
電子記録債権2,0332,044
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券30
商品166
製品、副産物及び作業くず
製品1,3331,251
原料及び材料
原材料1,9072,244
仕掛品及び半成工事
仕掛品464682
その他145267
流動資産17,65918,871
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1,5701,634
構築物(純額)2022
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)9085
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)23
工具、器具及び備品(純額)536550
土地651665
リース資産(純額)12
建設仮勘定13759
有形固定資産3,0073,021
無形固定資産
ソフトウエア328365
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権1717
その他11
無形固定資産346382
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券3,7533,066
関係会社株式7474
出資金
出資金22
関係会社出資金497497
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用726597
保険積立金490746
差入保証金9289
その他7078
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-12-12
投資その他の資産5,6905,136
固定資産9,0438,539
資産26,70227,411
負債の部
流動負債
支払手形9272
買掛金1,3431,211
電子記録債務1,8062,110
契約負債7394
引当金
製品保証引当金7768
賞与引当金117112
受注損失引当金0
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金561551
未払法人税等201480
預り金211209
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金2,0003,500
1年内返済予定の長期借入金545590
その他1,354964
流動負債8,29710,160
固定負債
長期借入金
長期借入金9931,538
引当金
役員退職慰労引当金2020
製品保証引当金4644
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債1,078792
その他4545
固定負債2,1822,439
負債10,47912,598
純資産の部
株主資本
資本金3,6483,648
資本剰余金
資本準備金3,8823,882
資本剰余金3,8823,882
利益剰余金
利益準備金162162
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金9597
別途積立金300300
繰越利益剰余金6,2125,195
利益剰余金6,7705,753
自己株式-178-103
株主資本14,12313,181
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2,1001,631
評価・換算差額等2,1001,631
純資産16,22314,812
負債純資産26,70227,411
損益計算書 53項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高24,78924,452
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価18,88818,628
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費8887
福利厚生費473463
交際費2628
通信費2625
減価償却費161155
退職給付費用1019
従業員給料及び賞与1,5751,544
業務委託費286298
賃借料10499
運賃及び荷造費501489
旅費及び交通費161152
その他837815
販売費及び一般管理費4,2484,174
売上総利益又は売上総損失(△)5,9015,824
販売費及び一般管理費
広告宣伝費8887
福利厚生費473463
交際費2628
通信費2625
減価償却費161155
退職給付費用1019
従業員給料及び賞与1,5751,544
業務委託費286298
賃借料10499
運賃及び荷造費501489
旅費及び交通費161152
その他837815
販売費及び一般管理費4,2484,174
営業利益又は営業損失(△)1,6521,649
営業外収益
受取利息11
有価証券利息07
受取配当金8885
不動産賃貸料3339
雑収入3935
営業外収益183219
営業外費用
支払利息5640
為替差損12
支払保証料811
シンジケートローン手数料322
雑損失63
営業外費用8576
経常利益又は経常損失(△)1,7511,792
特別利益
固定資産売却益10
特別利益156
特別損失
固定資産除却損15
特別損失18
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,7511,840
法人税等499600
法人税、住民税及び事業税459584
法人税等調整額4016
当期純利益又は当期純損失(△)1,2521,240
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)1,2521,240
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,7511,840
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
保険解約益22
特定株式積立金11
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 262億 ・ 純利益 9億22/12 ・ 売上高 234億 ・ 純利益 11億23/12 ・ 売上高 238億 ・ 純利益 8億24/12 ・ 売上高 252億 ・ 純利益 14億25/12 ・ 売上高 254億 ・ 純利益 12億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 3.5%22/12 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 4.7%23/12 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 3.3%24/12 ・ 粗利率 24.5% ・ 営業利益率 7.0% ・ 純利益率 5.4%25/12 ・ 粗利率 23.9% ・ 営業利益率 6.5% ・ 純利益率 4.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 7.2% ・ ROA 3.0% ・ ROIC —22/12 ・ ROE 8.1% ・ ROA 3.9% ・ ROIC —23/12 ・ ROE 5.3% ・ ROA 2.8% ・ ROIC —24/12 ・ ROE 8.2% ・ ROA 4.4% ・ ROIC 6.3%25/12 ・ ROE 6.8% ・ ROA 4.1% ・ ROIC 6.0%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億60億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF -8億 ・ 財務CF 9億22/12 ・ 営業CF 45億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -33億23/12 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -10億24/12 ・ 営業CF 10億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF 1億25/12 ・ 営業CF 21億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -24億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億5億10億15億20億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF —22/12 ・ フリーCF —23/12 ・ フリーCF —24/12 ・ フリーCF 5億25/12 ・ フリーCF 18億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —22/12 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/12 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/12 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 6億25/12 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 5億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍2倍4倍6倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 0.05倍22/12 ・ 営業CF/純利益 4.08倍23/12 ・ 営業CF/純利益 0.67倍24/12 ・ 営業CF/純利益 0.73倍25/12 ・ 営業CF/純利益 1.71倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥6922/12 ・ EPS ¥8423/12 ・ EPS ¥6024/12 ・ EPS ¥10325/12 ・ EPS ¥95
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円15円20円0%10%20%30% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥15 ・ 配当性向 21.7%22/12 ・ 1株配当 ¥15 ・ 配当性向 17.9%23/12 ・ 1株配当 ¥18 ・ 配当性向 29.8%24/12 ・ 1株配当 ¥18 ・ 配当性向 17.5%25/12 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 21.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億400億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 301億 ・ 純資産 132億22/12 ・ 総資産 283億 ・ 純資産 141億23/12 ・ 総資産 279億 ・ 純資産 156億24/12 ・ 総資産 304億 ・ 純資産 173億25/12 ・ 総資産 302億 ・ 純資産 191億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60%80% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥1,002 ・ 自己資本比率 43.7%22/12 ・ BPS ¥1,071 ・ 自己資本比率 49.7%23/12 ・ BPS ¥1,188 ・ 自己資本比率 55.9%24/12 ・ BPS ¥1,318 ・ 自己資本比率 56.8%25/12 ・ BPS ¥1,474 ・ 自己資本比率 63.1%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億0%100%200%300% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —22/12 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/12 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/12 ・ 流動資産 209億 ・ 流動負債 104億 ・ 流動比率 201.7%25/12 ・ 流動資産 197億 ・ 流動負債 85億 ・ 流動比率 233.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 22億 ・ 有利子負債 91億22/12 ・ 現金 34億 ・ 有利子負債 60億23/12 ・ 現金 26億 ・ 有利子負債 53億24/12 ・ 現金 36億 ・ 有利子負債 56億25/12 ・ 現金 32億 ・ 有利子負債 35億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-80億-60億-40億-20億0億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ -69億22/12 ・ ネットキャッシュ -27億23/12 ・ ネットキャッシュ -27億24/12 ・ ネットキャッシュ -20億25/12 ・ ネットキャッシュ -3億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)3.54.73.35.44.8
ROE(%)7.28.15.38.26.8
ROA(%)3.03.92.84.54.1
総資産回転(回)0.870.830.850.830.84
営業CF率(%)0.219.22.23.98.3
営業CF/純益(倍)0.054.080.670.731.71
配当性向(%)21.717.929.817.521.0
売上 前年比(%)11.2-10.71.46.10.7
純資産 前年比(%)24.76.910.910.410.5
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥15.0
22/12
¥15.0
23/12
¥18.0
24/12
¥18.0
25/12
¥20.0
配当性向 21.0%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
17.8
6.0%
粗利率
23.9%
アクルーアル比率
-2.9%
売上CAGR(4年)
-0.8%
EPS CAGR
8.3%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
62.1
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
28.5
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
4.8%
ROA
4.1%
総資産回転
0.84
実効税率
29.6%
現金変換(CFO/営業益)
1.28
CFO/純益(平均)
0.90
累計営業CF
127.4
FCFマージン
7.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.60
BPS CAGR
10.1%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.33
純負債/EBITDA
0.16
インタレストカバレッジ
29.5
債務返済年数
1.7
配当性向
21.0%
連続増配
1
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
49.3 母集団3920社中 2271位
総合 →
業種内 総合偏差値(電気機器)
48.6 同業224社中 136位
全体2271位・同業136位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
46
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
45
ROE
50
ROA
51
FCFマージン
52
自己資本比率
54
流動比率
48
純負債/EBITDA
49
アクルーアル比率
51
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
42
EPS CAGR
48
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
54.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
星和電機取引先持株会
14.5% 保有
自己株式
2.30%
304,600株 ・簿価1.8億
大株主比率
1. 星和電機取引先持株会14.5%
2. 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団7.7%
3. 株式会社京都銀行4.6%
4. 株式会社タチバナ3.4%
5. 株式会社滋賀銀行3.2%
6. 星和電機社員持株会3.2%
7. 増山 晃章3.0%
8. 株式会社GSユアサ2.1%
9. ヨシダ トモヒロ2.0%
10. 吉岡 徹治1.9%
上位10で 45.6%・発行済 13,238,700株・自己株 304,600株・浮動株 7,037,100株・株主 3,556名。所有者別(単元): 外国人 3.3% / 機関 15.2% / 個人 55.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率3.32%(取締役 8名計)
政策保有株式(簿価合計)3,516.1百万円(26銘柄)
役員報酬総額 / 役員数155.3百万円 / 12名
平均年間給与(提出会社)657万円
従業員数(連結)637名
監査報酬 / 非監査報酬30.0百万円 / —
平均勤続年数17.4年
女性管理職比率0.9%
従業員1人当たり売上39.9百万円
従業員1人当たり営業利益2.6百万円
政策保有株式の対純資産比18.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者取締役社長 増山 晃章
本社所在地京都府城陽市寺田新池36番地
市場 / 業種東証スタンダード / 電気機器
決算期12月
監査法人清友監査法人
従業員数(連結)637名
EDINETコードE01984

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・13,238,700株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-12確認書 ↗
2026-07-13訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2026-07-03変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2026-06-30変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2026-04-02変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2026-03-31変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2026-03-30確認書 ↗
2026-01-08変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2026-01-08変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2025-10-06変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2025-10-06変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2025-08-08確認書 ↗
2025-07-10変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2025-07-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2025-07-02変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2025-04-02変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2025-04-01変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2025-03-31確認書 ↗
2025-01-08変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2025-01-06変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2024-10-03変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2024-10-01変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2024-08-09確認書 ↗
2024-07-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2024-07-03変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2024-07-02変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2024-06-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-05-14確認書 ↗
2024-04-03変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2024-03-29変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2024-03-29確認書 ↗
2024-01-09変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2023-12-27変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2023-11-14確認書 ↗
2023-10-12変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2023-10-12変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2023-07-11変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2023-07-11変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2023-04-06変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2023-03-31変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2023-03-30確認書 ↗
2023-01-06変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2022-12-28変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2022-10-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-10-04変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2022-10-04変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2022-07-04変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2022-07-04変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2022-04-01変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2022-04-01変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
2022-03-30確認書 ↗
2022-02-02変更報告書 ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-01-21変更報告書 ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-01-07変更報告書 ↗ / 公益財団法人京都青少年育成スポーツ財団
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は提出日現在、当社及び子会社5社により構成されており、情報機器、照明機器、コンポーネント、その他製品の製造販売及び情報サービスを事業内容としております。情報機器事業一般道・高速道路情報表示システムをはじめ河川情報表示システム、トンネル防災システム、津波情報表示システム、LEDによるインフォメーションディスプレイ、LED式信号機、リチウムイオン電池式無停電電源装置等の製造・販売を通して、高度情報化時代のコミュニケーションツールとしてあらゆるシーンへの対応を積極的に展開しております。一般道・高速道路情報表示システム一般道、高速道路、高速道路の入口、トンネルの入口やトンネル内等で道路の混雑状況、工事等の予告・状況、天候による注意喚起等、ドライバーに必要な情報を必要な場所で提供できるよう設置された表示板です。主流のLED式は、必要な部分の光源を点滅させることにより、文字・記号・図形等を表示し、その内容に応じて表示する色もフルカラーで点灯させることが可能です。同様のシステムを用いた河川情報表示システム、トンネル防災システム、津波情報表示システム、LEDによるインフォメーションディスプレイも製造販売しております。LED式信号機一般道に設置されている車両用と歩行者用の信号機で、光源がLEDタイプのものになります。電球式信号機に比べ、省電力、長寿命かつ、視認性も向上しています。リチウムイオン電池式無停電電源装置屋外でも使用可能な全天候型UPSです。高エネルギー密度のリチウムイオン電池と省スペース型コントロールユニットの搭載により、従来の鉛蓄電池タイプと比べ、大幅な小型・軽量化を実現しております。「国土交通省屋外用無停電電源装置機器仕様書」にも準拠し、省スペース&長時間バックアップ、高い防塵防沫構造で、あらゆる屋内外電気設備の停電時トラブルを回避することができます。照明機器事業プラントや石油精製所の爆発危険場所等、厳しい環境下で使用される産業用照明器具、一般道・高速道路の道路照明・トンネル照明、街路照明、景観照明等の道路・トンネル照明器具、最適な演色性を求められる用途に使用できる照明用LEDモジュール部品の開発・製造販売を行っております。産業用照明機器石油精製所をはじめ、石油化学、合成樹脂製造、ゴム、自動車、薬品、香料、インキ、ガス、マグネシウム、カーボン、チタン等の製造工場で爆発性ガスや爆発性粉塵の存在する環境の下で使用される防爆形(耐圧防爆、安全増防爆、粉塵防爆)の器具と、食品工業、冷蔵庫、各種倉庫、屋外ヤード等、腐食性のガスや湿度の高い環境の下で使用される耐食形、防水形の器具とそれらの複合製品があり、また電子部品工場や化学薬品工場、バイオ産業のクリーンルーム用照明器具も製造しております。現在では、LED光源が主流となり、防爆エリアで使用できる安全増防爆形LED灯器具や、通常時・非常時兼用の防爆形非常用LED照明器具のラインアップを取り揃え、産業用照明機器全シリーズで防爆エリアでのオールLED化の実現が可能となりました。また、産業用照明器具のみならず、より一層お客様のニーズにお応えするべく、高付加価値な多機能照明製品やシステム製品といった生産性向上、安全対策に貢献する製品の開発に取り組んでいます。海外向けには当社海外グループとの相乗効果を活かし、QCDにおいて世界に通用するワールドモデルの製品開発と生産、販売を促進してまいります。道路・トンネル照明機器LED道路照明器具は、光源のLED化による特長を生かし、道路照明に求められる明るさを確保しながら、省エネ・長寿命・軽量コンパクト等を考慮した道路照明器具です。トンネル照明は、トンネル照明のパイオニアとして、光源のLED化に伴い日本初となる可視光通信の制御技術を用いたサイン照明やペースメーカーライトの納入や直流給電方式によるトンネルLED照明システムを開発し従来器具と比べて大幅に小型化・軽量化を実現する等、他社に先駆けて新しい技術に取り組んでおります。UV-Cソリューション製品照明機器製品として紫外線を照射し、工場内の空気清浄および表面除菌を行うUV-Cソリューション製品の開発、販売を行っております。照明用LEDモジュール製品最適な演色性を求められる用途に照明用LEDモジュールを開発・提供し様々な顧客の要望を満たす光源モジュールを提供しております。鉄道車両用では、客室内照明用光源及び電源、特殊照明用では医療用高演色光源モジュール及び医療機器用表示灯モジュール、一般汎用品では、照明メーカー、制御盤メーカー向けとしてLED光源モジュールを各々販売しています。コンポーネント事業デジタル機器の普及に伴い増加している電磁ノイズの遮断あるいは発生を防ぐ電磁波環境対策部品、「カッチングダクト」等の配線保護機材、配管保護機材の製造販売を行っております。電磁波環境対策部品ノイズ対策製品のラインアップとしてガスケット、フェライトコア等があります。ガスケットは、豊富なバリエーションを取り揃えるとともに加工性、作業性に優れ、シールディング/グランディング対策材としてあらゆるアプリケーションに対応可能となっております。フェライトコアは、低周波から高周波帯域までのノイズを対策できる製品をラインアップしており、形状もリングタイプ、分割タイプ、フラットタイプ等、顧客のニーズに合わせた様々なタイプをラインアップしております。また、2023年より当社コア製品(フィルタリング対策部材)のシミュレーション用モデルを当社WEBサイトからダウンロードできるサービスを提供しており、シミュレーション用モデルの活用により、設計段階のEMC対策を可能とし、設計の精度向上や対策工数・コスト削減に寄与しております。顧客のノイズ対策への要望に応えるため、大型の産業機器や医療機器、大電力・大出力のパワーエレクトロニクス機器や車載関連機器等の対応が可能な10m法電波暗室、各種エミッション試験およびイミュニティ試験が可能な3m法電波暗室ならびにシールドルームを配備したEMC Labを設置しております。EMC Lab1(10m法電波暗室)は、株式会社電磁環境試験所認定センターより国際標準規格の技術的能力事項およびマネージメントシステム要求事項を満たしている「ISO/IEC17025:2017試験所」として認定を受けております。10m法電波暗室ではEMC評価の周波数上限を業界最高レベルまで拡張することができ、次世代スマート社会の実現に向け、より充実した電磁両立性の性能評価とソリューションを提供しております。また、さらなる製品信頼性の向上と事業拡大に向け、2025年に新設のシールドルーム「EMC Lab3」の稼働を開始いたしました。EMC Lab3はイミュニティ試験(電磁波耐性試験)に特化した施設で、従来の電波暗室(EMC Lab1・2)と合わせることで、成長著しいロボット産業や半導体製造装置分野における適用規格を大幅に拡大します。また、不要な電磁波を測る「エミッション試験」から、外来電磁波への耐性を測る「イミュニティ試験」まで、自社内での一貫した認証サービスを提供できる体制を整えました。当社だけでなくお客様にもご利用いただき、新製品や新サービスの開発過程におけるより充実した電磁両立性の性能評価及び対策支援などのソリューションを提供しております。配線保護機材・配管保護機材1963年に配電盤、制御盤の配線作業合理化と美観向上を目的として発売以来、現在この業界では当社の商品名「カッチングダクト」が一般名称として使用されております。配線作業に際し電線を引き出したい部分でダクトの側壁をカットして配線を引き出せる構造となっており、特に当社製品は、用途に応じて使用していただけるようシリーズを備えて顧客のニーズに応えております。当社及び当社の関係会社の事業における当社及び当社の関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、事業区分欄には、セグメントの名称を記載しております。当社グループの主要各社の位置付け等は次のとおりであります。会社名主要な事業の内容事業区分常熟星和電機有限公司電磁波環境対策部品及び照明機器を製造しております。当社へ供給するほか中国国内において販売しております。照明機器コンポーネントSEIWAELECTRIC(VIETNAM)Co.,Ltd.異型押出成形品の製造および販売を行っております。コンポーネント常熟星電貿易有限公司部品の調達及び商品の販売を行っております。照明機器コンポーネント㈱デジテック電磁波環境対策部品及び照明機器の製造を担当し、当社が仕入れたうえで得意先に販売しております。照明機器コンポーネント星和テクノロジー㈱コンピュータ保守業務及び機器の販売並びにコンピュータソフトウェアの開発販売を行っております。その他〔事業の系統図〕以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社及び子会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、当社及び子会社の構成単位に分離された財務情報に基づき、製品・サービス別に構成した事業単位について、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、この事業単位に製品の種類、製造方法、販売方法等の類似性を勘案し、「情報機器事業」、「照明機器事業」、「コンポーネント事業」の3つを報告セグメントとしております。「情報機器事業」は、情報表示システム、トンネル防災システム、LED式信号機等の製造販売を行っております。「照明機器事業」は、照明器具、制御機器、照明用LEDモジュール部品等の製造販売を行っております。「コンポーネント事業」は、配線保護機材、配管保護機材、電磁波環境対策部品等の製造販売を行っております。2.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 情報機器照明機器コンポーネント計売上高 一時点で移転される財3,806,9369,515,1655,592,93518,915,037494,93919,409,977-19,409,977一定期間にわたり移転される財5,750,57818,720-5,769,2992,9035,772,202-5,772,202顧客との契約から生じる収益9,557,5159,533,8855,592,93524,684,336497,84325,182,179-25,182,179その他の収益 (注)433,034--33,034-33,034-33,034外部顧客への売上高9,590,5499,533,8855,592,93524,717,370497,84325,215,213-25,215,213セグメント間の内部売上高又は振替高-1942,3262,521287,305289,826△289,826-計9,590,5499,534,0805,595,26224,719,891785,14825,505,040△289,82625,215,213セグメント利益1,365,9661,823,534348,5663,538,06733,1473,571,214△1,799,0291,772,185セグメント資産8,691,5546,909,4035,707,05221,308,010568,42821,876,4398,502,33830,378,777その他の項目 減価償却費93,431190,953136,078420,4641,370421,834134,008555,842有形固定資産及び無形固定資産の増加額272,521149,75271,025493,298980494,278121,417615,696 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 情報機器照明機器コンポーネント計売上高 一時点で移転される財4,159,8229,900,9005,420,81019,481,533525,86420,007,398-20,007,398一定期間にわたり移転される財5,256,6664,705-5,261,3721,7055,263,077-5,263,077顧客との契約から生じる収益9,416,4899,905,6055,420,81024,742,905527,57025,270,475-25,270,475その他の収益 (注)4115,146--115,146-115,146-115,146外部顧客への売上高9,531,6369,905,6055,420,81024,858,052527,57025,385,622-25,385,622セグメント間の内部売上高又は振替高-1552,9713,127218,150221,278△221,278-計9,531,6369,905,7615,423,78224,861,179745,72025,606,900△221,27825,385,622セグメント利益1,313,1621,986,738332,6263,632,52729,5023,662,029△2,013,4331,648,596セグメント資産7,496,3897,116,1645,906,02220,518,575599,14921,117,7259,104,38930,222,114その他の項目 減価償却費123,032171,168112,732406,9331,616408,549135,521544,071有形固定資産及び無形固定資産の増加額49,400104,767148,343302,5112,133304,645149,470454,115(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商品仕入販売、情報サービスを含んでおります。2.調整額の内容は以下のとおりであります。セグメント利益 (単位:千円)セグメント利益前連結会計年度当連結会計年度セグメント間取引消去△5,184△62,774全社費用※△1,793,845△1,950,659合計△1,799,029△2,013,433※全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。セグメント資産 (単位:千円)資産前連結会計年度当連結会計年度全社資産※8,520,7749,158,347セグメント間取引消去△18,436△53,958合計8,502,3389,104,389※全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社管理部門資産であります。その他の項目減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない本社管理部門資産の設備投資額であります。3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。4.「その他の収益」には、「リース取引に関する会計基準」に基づき認識したレンタル収益が含まれております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 情報機器照明機器コンポーネントその他合計外部顧客への売上高9,590,5499,533,8855,592,935497,84325,215,213 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント因幡電機産業(株)5,089,654コンポーネント他西日本高速道路(株)3,095,612情報機器他 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 情報機器照明機器コンポーネントその他合計外部顧客への売上高9,531,6369,905,6055,420,810527,57025,385,622 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント因幡電機産業(株)4,467,299コンポーネント他東日本高速道路(株)2,847,810情報機器他 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 情報機器照明機器コンポーネントその他合計外部顧客への売上高9,590,5499,533,8855,592,935497,84325,215,213
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント因幡電機産業(株)5,089,654コンポーネント他西日本高速道路(株)3,095,612情報機器他
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性のあるリスク及び変動要因は以下のとおりであります。当社グループでは、経営上発生することが予測される様々な事象に伴うリスクに、迅速かつ的確に対応するため、取締役社長を委員長とする危機管理委員会を設置するとともに、年2回定例会議を開催し、また必要により臨時の会議を開催して、迅速に対応できる危機管理体制の整備、管理に努めております。当社グループではこれらリスクの発生を十分に認識した上で、発生を極力回避し、また発生した場合に的確な対応を行うための努力を継続してまいります。当社グループは重要性に応じて、「事業等のリスク」の記載順を判断しております。なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)公共事業予算当社グループの情報機器事業及び照明機器事業の一部では、国や地方自治体の公共事業の動向に大きく影響を受け、公共事業予算規模の増減は、当社グループの売上高に影響を与える可能性があります。インフラ整備などの公共事業の継続、政府のカーボンニュートラル施策を背景とした照明器具のLED化促進などを背景にLEDトンネル照明器具を中心とした新規受注物件の確保に努めてまいります。 (2)公共事業依存に関するリスク当社グループの情報機器事業及び照明機器事業は、売上高に占める公共事業の割合が非常に高いため、当社グループの経営成績は公共事業予算の増減に影響を受ける可能性があります。当社グループでは、公共事業への依存度を低減するため、民需関連市場の新規開拓や新製品の開発、新規事業の創出に取り組んでおります。売上高官需比率 2021年12月期2022年12月期2023年12月期2024年12月期2025年12月期官需比率(%)5645474949民需比率(%)4455535151 (3)原材料・部品の価格高騰及び入手難によるリスク当社グループは製品の製造のため外部から原材料、部品、組立外注品等を調達しており、市況の変動に伴う価格の高騰等は経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、供給元における不測の事由による原材料等の供給不足、供給中断により経営成績に影響を及ぼす可能性があります。BCPに基づく対策として、開発段階から複数社で調達できる検討を事前に行うことやセカンドベンダーとなる取引先を確保し、特定の仕入先に依存しない施策を実施しております。 (4)公共工事の大型化・長期化受注から引渡しまでの工期が長期かつ大型の物件は、期間中に経済情勢の変動等により原材料価格や人件費が大幅に上昇するなど、契約を締結した時点の見積原価と実際の原価との間に差異が生じる可能性があり、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。 (5)公共工事の工期延長公共工事施工中における重大事故による納期遅延や自然災害等の予期しない事態による工事の中断や変更による大幅な工期延長は、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。 (6)入札制度について当社グループの情報機器事業及び公共設備関連の照明機器事業の受注形態は一般競争入札制度によっております。そのため、入札制度が大きく変更されたり、競争の激化による入札価格の低下により当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。当社営業本部内に、入札情報(入札公告・結果)等の集約管理を行い、情報の分析と総合評価対策(技術資料作成)により入札競争力向上をサポートする部署を設け、対策を行っております。 (7)法的規制について当社グループの情報機器事業及び公共設備関連の照明機器事業では建設業許可を受け、電気工事業者として登録し、道路情報機器及び照明機器の工事を受注しております。これらの電気工事業務は、建設業法並びに電気工事業の業務の適正化に関する法律の規制を受けているため、当社営業本部内の専門部署にて有効期限の管理及び更新を行っておりますが、当該許可及び登録の更新がなされない場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、建設業許可には、一定の経験もしくは専任技術者が要件となっており、退職等の不在に備え、適任者の選任、教育を実施しております。また、独占禁止法違反や官製談合等の不正な入札行為を行った場合は、公正取引委員会から排除勧告が行われることがあります。排除勧告を受けた場合は、営業禁止や営業停止の行政処分の他、国及び地方自治体から指名停止の処分が科された場合、当社グループの社会的信用失墜及び損害賠償請求等により経営成績に影響を及ぼす恐れがあります。当社グループでは、法令順守の対応として、役員で構成される企業倫理委員会を設置し、規程及びマニュアルを整備し、コンプライアンスを徹底しております。また、監査部による監査(業務監査・内部監査)を原則年1回全部門及び子会社を対象に実施し、会社の業務活動が法令・定款・諸規程に準拠し、かつ経営目的達成のために合理的・効率的に運営されているか否かを監査しております。 (8)新製品の開発リスク当社グループが製造する新製品の開発において次の能力が不足した場合は当社グループの経営成績に変動を及ぼす可能性があります。 ①多様・高度化する顧客要求に対応する能力 ②新製品を適時に開発し、適正な価格で生産する能力 ③市場の変化を十分に予測する能力当社は、社内又は顧客より提案を受けた新製品開発テーマに対し、その市場性・技術力・生産能力・販売力・資金力その他の必要事項について評価するとともに開発に着手することの可否を検討し、開発の早期実現により機会損失の発生を防止し、経営効率の向上に資することを目的として新製品開発委員会を設置しております。原則として年2回、企画会議を開催して開発テーマの情報収集とマーケットリサーチ、開発企画の審議、開発計画の立案、開発品の販売戦略の検討を行っております。 (9)人材獲得と人材育成に関するリスク当社グループは優秀な人材を確保することが極めて重要な要素であると考えており、外部からの人材獲得及び社内の人材育成に加え、人材流出を防止するための環境整備を重要課題として取り組んでおります。人材育成では、当社グループが目指す「人と組織のありたい姿」の実現に向けて「人の成長」に焦点を当てた人材開発を推進し、さらに技術ノウハウの継承や従業員の意欲向上を図り、より長く活躍できる会社を目指してまいります。しかしながら、少子高齢化による労働生産人口減少等により、必要な人材を必要な時期に十分に確保できない場合や当社グループの有能な人材が流出してしまった場合には、今後の事業展開に制約を受けることとなり、その結果、当社グループの事業及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (10)情報セキュリティ当社グループの情報セキュリティについては、当社の取り扱う様々な情報を漏洩リスクから回避するため情報セキュリティ管理規程を定め、情報管理責任者及び情報管理者を中心に経営的な立場から会社全体の情報セキュリティ対策の実施及び改善活動を管理・監督しております。また、「個人情報の保護に関する法律」や「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」に対応するため、当社で保有する特定個人情報及び個人情報の機密性を確保するため、社内体制・運用ルールを確立し危機管理マニュアルに基づき、障害発生時には迅速に対応できよう、危機管理体制を構築しております。しかし、予期しえない不正アクセス等による社内システムへの侵入やサイバー攻撃等によるシステムリスクが発生した場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (11)製品の品質によるリスク当社グループは、製品品質の維持、向上に努めておりますが、重大な欠陥や瑕疵等が発生した場合、当社グループの社会的信用失墜及び損害賠償請求等により経営成績に影響を及ぼす恐れがあります。そのため、製品納入後に発生する保証費用に備えるため、製品保証引当金を計上しております。顧客等からのトラブルやクレーム等は全て当社品質保証部に報告され、即座に必要な応急対策や処置のとれる体制を整えております。また、根本的な原因まで掘り下げ、最適で具体的な対策が立案できるまで原因を追究し、原因に対応した対策を立てております。当該クレーム・欠陥が危機的クレームに該当すると判断した場合、危機管理委員会事務局へ報告を行い、危機レベルが高いものについて、危機管理委員会を開催し、経営的観点に基づき対応を決定しております。また発生製造部門に原因究明及び再発防止対策を行わせ、危機事象報告書で報告しております。 (12)気候変動当社グループは、気候変動に伴う自然災害の増加や環境規制の強化などにより、事業活動へ影響を及ぼす可能性があると認識しております。これらのリスクに対し、事業を通じた社会課題の解決と脱炭素経営の推進により、リスク低減とカーボンニュートラルの実現に向けて取り組んでまいります。 (13)自然災害又は新規感染症等のパンデミック自然災害やパンデミック等により事業活動の停滞や工場等が操業停止になった場合、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。・大地震発生時の対応地震(震度5強以上)における従業員の安否確認として、安否確認システムを導入し、災害発生の直後での従業員の安否確認を優先し、被災状況の情報収集を行っております。激甚災害であると危機管理委員長が判断した場合は、速やかに災害対策本部を設置し、ひきつづき情報収集を行ないながら災害復旧の指揮を執る体制をとってお
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (1)当期の経営成績等の概況 ①経営成績の状況(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減額増減率(%)売上高25,21525,3851700.7営業利益1,7721,648△123△7.0経常利益1,9211,741△180△9.4親会社株主に帰属する当期純利益1,3501,232△118△8.8当連結会計年度におけるわが国経済は、緩やかな回復傾向がみられました。また、設備投資は緩やかに持ち直しており、公共投資は底堅く推移しました。しかしながら、アメリカの通商政策の影響による景気の下振れリスクや金融資本市場の変動等の影響により、国内外における経済的な見通しは不透明な状況が続きました。このようななか、当社グループにおきましては、マーケティング機能の拡充とソリューション営業力の強化を図り、競争力ある新商品の開発を進め、生産体制の強化により原価低減を図ることで収益性の向上に取り組んでまいりました。この結果、売上面では民間設備関連の産業用照明器具は増加しましたが、配線保護機材および配管保護機材は前年同期に比べ減少しました。利益面では、民間設備関連の産業用照明器具と電磁波環境対策部品は増益となりましたが、配線保護機材および配管保護機材は前年同期に比べ減益となりました。また、公共設備関連の道路情報表示システムにつきましても減益となりました。その結果、当連結会計年度の経営成績は、増収減益となりました。売上高は25,385百万円、営業利益1,648百万円、経常利益1,741百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,232百万円となりました。セグメント別の経営成績は次のとおりであります。(単位:百万円) 売上高セグメント損益 前連結会計年度当連結会計年度増減額増減率(%)前連結会計年度当連結会計年度増減額増減率(%)情報機器9,5909,531△58△0.61,3651,313△52△3.9照明機器9,5339,9053713.91,8231,9861638.9コンポーネント5,5925,420△172△3.1348332△15△4.6その他497527296.03329△3△11.0情報機器事業主力製品であります道路情報表示システムの売上高につきましては、前年同期に比べ高速道路向けは増加しました が、一般道路向けは減少しました。この結果、売上高は9,531百万円となりました。セグメント利益は1,313百万円となりました。照明機器事業民間設備関連の産業用照明器具の売上高につきましては、増加となりました。公共設備関連の道路・トンネル照明器具の売上高は前年同期並みとなりました。この結果、売上高は9,905百万円となりました。セグメント利益は1,986百万円となりました。コンポーネント事業電磁波環境対策部品の売上高につきましては、前年同期に比べ増加しました。配電盤や機械装置に用いる産業用配線保護機材およびエアコン用の配管保護機材の売上高は、前年同期に比べ減少しました。この結果、売上高は5,420百万円となりました。セグメント利益は332百万円となりました。その他の事業商品仕入販売は421百万円、情報サービスは105百万円となりました。この結果、その他の事業の売上高は527百万円となりました。セグメント利益は29百万円となりました。 ②財政状態の状況(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減資産合計30,37830,222△156負債合計13,10711,132△1,975純資産合計17,27019,0901,8191株当たり純資産(円)1,318.441,473.52-自己資本比率(%)56.863.1-当連結会計年度末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ156百万円減少し、30,222百万円となりました。負債につきましては、前連結会計年度末に比べ1,975百万円減少し、11,132百万円となりました。純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1,819百万円増加し、19,090百万円となりました。主な増減要因は次のとおりであります。流動資産当連結会計年度末における流動資産は19,714百万円で前連結会計年度末に比べ1,199百万円減少しました。これは、現金及び預金、仕掛品、原材料及び貯蔵品が減少したことによるものであります。固定資産当連結会計年度末における固定資産は10,507百万円で前連結会計年度末に比べ1,043百万円増加しました。これは、投資有価証券及び退職給付に係る資産が増加したことによるものであります。流動負債当連結会計年度末における流動負債は8,452百万円で前連結会計年度末に比べ1,917百万円減少しました。これは、短期借入金が減少したことによるものであります。固定負債当連結会計年度末における固定負債は2,679百万円で前連結会計年度末に比べ57百万円減少しました。これは、繰延税金負債は増加しましたが長期借入金が減少したことによるものであります。純資産当連結会計年度末における純資産合計は19,090百万円で前連結会計年度末に比べ1,819百万円増加しました。これは、利益剰余金が増加したことによるものであります。 ③キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下資金という)は、前連結会計年度末に比べ413百万円減少し、3,196百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。営業活動によるキャッシュ・フロー営業活動の結果、獲得した資金は2,106百万円(前年同期は981百万円の獲得)となりました。これは税金等調整前当期純利益等の計上によるものであります。投資活動によるキャッシュ・フロー投資活動の結果、使用した資金は127百万円(前年同期は203百万円の使用)となりました。これは有形固定資産の取得および無形固定資産の取得によるものであります。財務活動によるキャッシュ・フロー財務活動の結果、使用した資金は2,400百万円(前年同期は98百万円の獲得)となりました。これは長期借入金および短期借入金の返済によるものであります。 ④生産、受注及び販売の実績a.生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(千円)前連結会計年度比(%)情報機器9,449,94498.6照明機器9,960,721104.2コンポーネント5,544,97398.4その他527,570106.0合計25,483,209100.8(注)金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 b.受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前連結会計年度比(%)受注残高(千円)前連結会計年度比(%)情報機器6,075,60858.09,083,02972.4照明機器9,808,778102.42,716,12894.9コンポーネント5,439,83696.3382,62689.4その他527,570106.0--合計21,851,79383.412,181,78377.0(注)受注残高は確定契約による残存取引高と予約取引高を合算しております。 c.販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(千円)前連結会計年度比(%)情報機器9,531,63699.4照明機器9,905,605103.9コンポーネント5,420,81096.9その他527,570106.0合計25,385,622100.7(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合相手先前連結会計年度相手先当連結会計年度販売高(千円)割合(%)販売高(千円)割合(%)因幡電機産業(株)5,089,65420.2因幡電機産業(株)4,467,29917.6東日本高速道路(株)1,664,1076.6東日本高速道路(株)2,847,81011.2 (2)経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析・検討経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容a.当連結会計年度における財政状態の分析前連結会計年度末と比較した財政状態の分析については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)当期の経営成績等の概況 ②財政状態の状況」に記載のとおりであります。b.当連結会計年度の経営成績の分析当社グループの当連結会計年度の経営成績は、前連結会計年度に比べ増収減益となりました。前連結会計年度と比較した経営成績については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)当期の経営成績等の概況 ①経営成績の状況」に記載のとおりであります。なお、当社グループは、売上高、営業利益率を重要な指標として位置付けており、各期に
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社グループは、経営理念として「人材の開発と相互信頼に努め、新技術に挑戦して、社会に貢献する。」、経営方針として「環境変化に適応した俊敏な事業活動により、マルチコアカンパニーとして進化し続ける企業を目指す」をかかげ、国内外の市場で、複合技術を活用したソリューション展開により社会貢献することを使命とし、進化し続ける企業を目指します。 (2)経営戦略等中期経営戦略(2024年12月期~2026年12月期) ~持続可能な社会を実現するために、持続可能な組織を目指す~全社戦略「持続可能な組織を実現するためにSeiwa Way(※)の思想に基づき責任ある行動をする」※Seiwa Wayとは2015年に導入した「経営理念」、「私たちの働く目的」を実現するために、星和電機の社員としてどのような価値観を共有し、どのような仕事の仕方をすべきかあらわした思想。当社は、中期経営戦略のもと、中期経営方針である「持続可能な組織の実現」に向け、モノづくり、市場創出、技術の観点で取り組んでまいります。モノづくり製販のチームワークにより、高品質、低コスト、短納期を追求し、常に進化し続ける市場創出既存領域から未知の領域へ情報感度を高め、新市場を開拓し、新規事業を創出する技術コア技術の強化・ノウハウの継承により、新技術・新製品開発を加速させる特に、市場創出においては、既存事業に加えて新たな事業を創生するため、新規事業に特化した本部である新規事業創成本部を設置することでそのスピードを加速させてまいります。また、「SEIWA SDGs」を軸としてさまざまな社会課題に取り組み、「持続可能な社会の実現」にも努めてまいります。ひきつづき内部統制およびコーポレートガバナンスの強化、コンプライアンスの徹底に全社をあげて取り組んでまいります。 セグメント別の事業展開方針及び事業戦略は以下のとおりです。情報機器事業事業ミッション1.公共インフラ分野(道路・河川)での豊富な実績と知名度を基に保有する複合技術を活用して、市場ニーズに適合したソリューションを展開する。2.顧客から信頼され、安心・安全・便利で経済的な製品提供を実現し社会に貢献する。事業展開方針1.品質と技術力の向上と生産構造改革により、低コスト経営の実践と顧客満足を高めて事業収益性を向上させる。2.独自技術の育成と従来製品群のスマート化を実現し、維持管理時代に向けた省力化・効率化を実現する。3.エンジニアリング力の強化と販売網の再構築により受注領域を拡大する。照明機器事業事業ミッション1.産業施設、インフラ分野に対し、安心・安全・快適・省エネな「光」によるソリューション事業を展開する。2.新たな市場ニーズに対応するため、複合技術を活用して付加価値の高い製品とサービスを提供する。3.製品・サービスの提供を通じて持続可能な社会の実現に貢献する。事業展開方針1.差別化および高付加価値提供が可能な多機能製品、システム製品を増強する。2.新事業領域の創造と既存市場の拡大の両輪により、顧客を増やす。3.合理的かつ高品質のものづくりを追及し、顧客満足の向上と収益体質の強化を図り、事業収益を増やす。コンポーネント事業事業ミッション1.製品、部品、材料の高機能化と付加価値向上を図り安定的事業基盤を構築する。2.ニッチトップビジネスを軸に収益力を向上させ深化と探索の両輪で国内外市場に対して積極的に展開する。3.シーズからニーズ創出を強化し、マーケットアウト思考により新規事業創出を図る。4.総合エンジニアリング事業を新規市場、海外市場に展開し事業貢献・強化を実行する。事業展開方針1.事業領域としては B to B で且つニッチ市場(ニッチトップ)にハードとソフト、システム展開とエンジニアリング領域(シミュレーション評価技術、暗室ソリューション等)の両輪により事業基盤を強化する。2.既存コア技術の単機能から複合機能への転換を図り新市場領域の創出と参入による事業拡大を目指す。3.新材料、機能性材料開発、高機能製品化(付加価値製品)及び新技術の研究、新分野領域への開発力を強化する。(領域:EV、自動運転、インフラ、スマートグリッド、AI 等) (3)経営環境今後の見通しにつきましては、雇用・所得環境の改善などを背景に緩やかな回復が続くことが期待されますが、物価上昇、アメリカの政策動向、金融資本市場の変動など依然として景気の先行きは不透明な状況にあります。そのようななか、公共設備関連では、インフラ整備などの公共事業の継続、政府のカーボンニュートラル施策を背景とした照明器具のLED化促進などが予想されます。また、民間設備関連では2027年蛍光灯製造禁止を背景に国内の設備投資においてLED照明器具の需要が堅調に推移すると見込んでおります。このような状況のもと、情報機器事業では公共インフラ分野(道路・河川)での豊富な実績と保有する複合技術を活用して、市場ニーズに適合したソリューションを展開し、安心・安全・便利で経済的な製品・サービスを提供いたします。照明機器事業では産業施設・インフラ分野に対して安心・安全・快適で省エネルギーな「光」によるソリューションを展開し、複合技術を活用して付加価値の高い製品とサービスを提供いたします。コンポーネント事業では製品、部品、材料の高機能化と付加価値向上を図り、ニッチトップビジネスを軸に収益力を向上させ、シーズからニーズ創出を強化するとともにマーケットアウト思考により新規事業の創出を図ります。さらに全事業において、生産性の向上とコスト削減による収益性の改善を目指します。そして、当社の経営理念のもと掲げた「SEIWA SDGs」宣言により、事業活動を通じて社会課題の解決に取り組んでまいります。持続可能な社会の実現に貢献するとともに、より魅力ある企業へ成長を目指して今後も積極的に施策を推進してまいります。また、ひきつづき内部統制およびコーポレートガバナンスの強化、コンプライアンスの徹底に全社をあげて取り組んでまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財政上の課題情報機器事業内部の課題品質・技術レベルの向上、新製品の企画・開発力強化、生産の計画性向上、売上・利益率の向上、購買力、営業力、熟練技術者の育成、潜在的人員不足の解消、特定市場外の展開外部の課題他社の入札機会拡大、建設路線の減少、大型物件の長納期化、公共発注方式変化、情報提供媒体の多様化、部品調達における長納期化や製造中止、自然災害・疾病、少子高齢化による労働生産人口の減少、工事費の増大照明機器事業内部の課題新規顧客開拓力、防爆照明のラインアップ強化と競争力向上、防爆照明以外の製品力・バリエーション、各機能部門専門家の増加、付加価値のある製品開発、システム・ソフト関係の技術力向上外部の課題市場参入者増加によるLED照明の価格競争激化、製品サイクルの短期化、海外防爆メーカの市場参入、部材調達遅延、関連法規改正による市場の縮小、電気用品安全法改正への対応、原材料高騰による製品付加価値の減少、中国調達の税制優遇処置縮小、少子高齢化による労働生産人口の減少、地球温暖化に起因する自然災害によるサプライチェーンの分断コンポーネント事業内部の課題既存市場での活動範囲拡大、市場分析力・マーケティング力の強化、新規顧客開拓力(販売促進)の強化新技術を製品化する開発・企画力の強化、開発購買力の強化、プロ意識を持った人材の育成外部の課題各業界の国内市場縮小、OEM事業の先行き不安、為替変動・税制改革、貿易摩擦による原材料の供給不安、感染症による事業収益に与える影響、紛争地域・人権侵害、サイバー攻撃の脅威 (5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、売上高、営業利益率を重要な指標として位置付けており、各期において外部・内部環境等を考慮して計画値を設定し、その基準を達成できるように努めております。2026年12月期は売上高26,000百万円、営業利益1,900百万円、経常利益1,970百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,330百万円、営業利益率7.3%を予想しております。セグメント別の売上高について、情報機器事業では9,400百万円を予想しております。期初の受注残高が前年同期に比べ少ない状況にありますが、更なる受注の確保に努めてまいります。また、製販連携により確実で効率的な生産と品質の確保に向けた取組みを一層推進してまいります。照明機器事業では10,400百万円を予想しております。民間設備関連は、2027年蛍光灯製造禁止によるLED照明器具の拡販と多機能照明製品やシステム製品を中心とした製品ラインアップの拡充で市場のシェア拡大に努めてまいります。公共設備関連は、政府のカーボンニュートラル施策を背景に、2030年度までの道路照明LED化に伴う受注に対応する体制整備を進め、LEDトンネル照明器具の新製品を中心とした受注の確保に努めてまいります。コンポーネント事業では5,800百万円を予想しております。配線保護機材ではラインアップの拡充や新製品の投入を見据え、拡販に努めてまいります。電磁波環境対策部品では新製品開発と電波暗室を活用したソリューション営業活動による市場の拡大および新市場の開拓に努めてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(一定の期間にわたり履行義務を充足し収益を認識する方法の適用) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度一定期間にわたり認識された収益 工事売上高5,772,2025,263,077受注損失引当金-136 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法工事契約については、期間がごく短い工事を除き、工事収益総額、工事原価総額及び履行義務の充足に係る進捗度を見積ることにより、「一定の期間にわたり履行義務を充足し収益を認識する方法」を適用しております。履行義務の充足に係る進捗度の見積り方法は、工事原価総額の見積額に対する発生原価の割合(インプット法)で算出しています。工事売上高については、工事原価総額を基礎として期末までの既発生原価額に応じた進捗度に工事収益総額を乗じて算定しております。工事収益総額、工事原価総額及び工事進捗度の見積りに際しては、事業環境や工事の施工状況や発注者との協議状況等を踏まえ、合理的な予測・判断を行っております。なお、工事契約について、工事原価総額が工事収益総額を超過する可能性が高く、かつ、その金額を合理的に見積ることができる場合には、その超過すると見込まれる額(以下「受注損失」という。)のうち、当該工事契約に関して既に計上された損益の額を控除した残額を、受注損失が見込まれた期の損失として処理し、受注損失引当金を計上しております。 ② 主要な仮定「一定の期間にわたり履行義務を充足し収益を認識する方法」の計算における工事収益総額、工事原価総額及び進捗度の見積りや受注損失引当金の計上における受注損失の見積りに用いた主要な仮定は、追加請負金の獲得可能性、製品製造及び工事を進めるにあたっての資材、労務の数量や工数、調達単価のほか、原価の低減活動の実現可能性などです。それぞれの仮定は、最新の工事状況、発注者や協力会社との協議状況に基づき、合理的に設定しております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響主要な仮定は工事の進行途中における工事内容の追加や変更、市場環境の変化等によって影響を受ける可能性があり、見積りの不確実性を伴うため、見積りの見直しが必要となった場合には工事売上高、工事原価及び受注損失引当金の金額が変動し、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】配当の基本的な方針は、株主に対する安定配当の維持と将来の事業展開のための内部留保の充実を考慮して、毎事業年度における財政状態及び経営成績を総合的に勘案し、実施することとしております。当社は、期末配当として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。また毎年6月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めておりますが、その運用につきましては、配当事務に係るコストも考慮し、従来どおり配当原資が確定する期末日を基準日とする年一回の配当を継続したく考えております。当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めております。なお、当事業年度の配当につきましては、普通配当の18円に加え、創業80周年の記念配当として1株当たり2円の配当を実施し、1株当たり20円とさせていただきました。内部留保資金につきましては、将来の事業展開を見据えて、新製品開発や技術・生産能力向上等経営体質の強化を図るため有効に投資してまいります。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年2月12日取締役会決議258,68020(注)上記の配当の効力発生日は2026年3月13日であります。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XVH2)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01984)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

星和電機株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6748です。上場市場は東証スタンダード、業種は電気機器。
6748(星和電機株式会社)のEDINETコードは?
E01984です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6748(星和電機株式会社)の代表者は誰ですか?
取締役社長 増山 晃章です(有価証券報告書の表紙記載)。
6748(星和電機株式会社)の本社所在地は?
京都府城陽市寺田新池36番地です。
6748(星和電機株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
清友監査法人です。
6748(星和電機株式会社)の筆頭株主は?
星和電機取引先持株会で、保有比率は約14.5%です(2025-12-31基準)。
6748(星和電機株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で13,238,700株です(発行済株式総数)。うち自己株が304,600株、市場で流通する浮動株は7,037,100株です。
6748(星和電機株式会社)の株主数は?
2025-12-31基準で3,556名です。上位10名で45.6%を保有します、浮動株比率は54.4%。
6748(星和電機株式会社)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01984)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。