6699東証スタンダード電気機器
ダイヤモンドエレクトリックホールディングス株式会社
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1.2%
投下資本利益率
ROE(実績)3348位
1.7%
有報 報告値
営業利益率2936位
2.5%
営業益 24.3億
自己資本比率3699位
16.7%
EPS(実績)
25.0
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+7.1%/売上+5.5%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均7.67x)▲ ネットデット330.7億▲ 8期累計 営業CF -16.1億▲ 有利子負債393.8億・営業CFで返済原資なし

営業利益+7.1%/売上+5.5%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均7.67x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット330.7億。現金63.1億 < 有利子負債393.8億

8期累計 営業CF -16.1億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)

有利子負債393.8億・営業CFで返済原資なし。営業CF-13.8億(マイナス)=借入を営業から返せない

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
967.7
前年比 +5.5%
営業利益
24.3
前年比 +7.1%
経常利益
20.6
前年比 +40.6%
純利益
2.2
前年比 -47.2%
財政状態(BS)
総資産
839.4
前年比 +5.9%
純資産
141.7
前年比 +22.6%
現金
63.1
前年比 -13.2%
有利子負債
393.8
前年比 +2.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-13.8
赤字転換
投資CF
-12.7
財務CF
13.2
黒字転換
フリーCF
-27.2
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)76,27191,10693,33491,72496,768
営業利益(百万)492-1,1872302,2702,431
経常利益(百万)1,268-8171,3131,4672,062
純利益(百万)1,287-1,075-1,897411217
EPS(円)179.0-139.5-226.649.125.0
1株配当(円)25.025.012.525.025.0
営業利益率(%)0.7-1.30.22.52.5
ROE(%)15.0-10.3-18.13.81.7
自己資本比率(%)14.713.712.414.416.7

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)68,72778,72782,03279,27883,943
純資産(百万)10,17610,90310,28011,55314,168
流動資産(百万)46,01952,07452,74250,92855,260
流動負債(百万)40,30748,54255,18353,46756,004
現金(百万)10,7399,5897,9877,2716,312
有利子負債(百万)34,35540,61541,88438,47339,379
ネットキャッシュ(百万)-23,616-31,026-33,897-31,202-33,067
BPS(円)1,380.51,287.41,211.21,354.71,278.1
自己資本比率(%)14.713.712.414.416.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)-4,388-3,4912,1223,588-1,379
投資CF(百万)-3,866-2,839-4,009-638-1,270
財務CF(百万)3,2324,909125-3,7751,315
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 67項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,553位 →6,4727,492
受取手形378634
売掛金13,99712,522
電子記録債権4431,068
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品6,2045,617
原料及び材料
原材料及び貯蔵品19,79017,738
仕掛品及び半成工事
仕掛品2,0501,363
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-14-12
その他 3,001社中403位 →5,9374,502
流動資産 3,006社中839位 →55,26050,928
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)6,0945,806
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
機械装置及び運搬具(純額)5,3216,507
土地3,9853,874
建設仮勘定1,1471,398
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)1,3851,416
減価償却累計額-49,738-47,658
有形固定資産 3,066社中1,034位 →17,93419,002
無形固定資産
のれん1320
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他492543
無形固定資産 3,036社中1,614位 →505563
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券3,2362,802
長期貸付金
長期貸付金810
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用5,4074,546
退職給付に係る資産487389
繰延税金資産422428
その他903831
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-224-224
投資その他の資産 3,006社中931位 →10,2428,784
固定資産 3,009社中1,025位 →28,68328,350
資産 3,097社中1,024位 →83,94379,278
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金11,17310,059
電子記録債務3,4254,532
契約負債6,1785,525
リース負債447597
引当金
製品保証引当金270329
賞与引当金726713
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2,0002,124
未払法人税等244438
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金23,65121,976
1年内償還予定の社債270270
1年内返済予定の長期借入金3,1992,937
その他1,8841,684
流動負債 3,006社中493位 →56,00453,467
固定負債
社債
社債290560
長期借入金
長期借入金10,61110,919
退職給付に係る負債646602
リース負債9111,214
資産除去債務265233
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金514
長期前受収益98102
繰延税金負債923593
その他1917
固定負債13,77014,257
負債 3,097社中676位 →69,77567,725
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,558位 →2,0241,247
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中867位 →6,0168,154
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,363位 →2,88899
自己株式-1,604-1,671
株主資本 3,096社中2,010位 →9,3247,829
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金19964
為替換算調整勘定4,2013,299
退職給付に係る調整累計額257196
評価・換算差額等4,6583,560
新株予約権12
非支配株主持分183160
純資産 3,097社中1,794位 →14,16811,553
負債純資産 3,097社中1,032位 →83,94379,278
損益計算書 64項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高96,76891,724
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価81,22377,893
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額42
退職給付費用11095
研究開発費3,3163,318
給料及び手当3,0682,837
のれん償却額66
製品保証引当金繰入額254312
販売費及び一般管理費13,11311,560
売上総利益又は売上総損失(△)15,54413,831
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額42
退職給付費用11095
研究開発費3,3163,318
給料及び手当3,0682,837
のれん償却額66
製品保証引当金繰入額254312
販売費及び一般管理費13,11311,560
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,409位 →2,4312,270
営業外収益
受取利息4450
受取配当金1918
持分法による投資利益215165
為替差益697
補助金収入6923
その他129212
営業外収益 3,005社中617位 →1,176470
営業外費用
支払利息1,114818
支払手数料15279
その他278211
営業外費用1,5451,273
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,603位 →2,0621,467
特別利益
固定資産売却益16275
関係会社清算益12
受取保険金18235
その他030
特別利益48541
特別損失
固定資産売却損1009
減損損失441250
固定資産除却損158
その他447
特別損失1,087611
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,015位 →1,0221,397
法人税等 3,092社中1,486位 →781963
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,711位 →565881
法人税等調整額 3,022社中355位 →21681
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,446位 →240434
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)2322
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,477位 →217411
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金13520
為替換算調整勘定855745
退職給付に係る調整額61121
持分法適用会社に対する持分相当額4641
その他の包括利益1,098928
包括利益 3,097社中1,771位 →1,3391,363
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,771位 →1,3151,340
非支配株主に係る包括利益2422
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,446位 →240434
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金13520
為替換算調整勘定855745
退職給付に係る調整額61121
持分法適用会社に対する持分相当額4641
その他の包括利益1,098928
包括利益 3,097社中1,771位 →1,3391,363
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,771位 →1,3151,340
非支配株主に係る包括利益2422
キャッシュ・フロー計算書 53項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,562位 →1795,060
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,015位 →1,0221,397
減価償却費 3,055社中786位 →3,0423,160
減損損失441250
貸倒引当金の増減額(△は減少)215
受取利息及び受取配当金-63-68
支払利息1,114818
為替差損益(△は益)-571-7
持分法による投資損益(△は益)-215-165
売上債権の増減額(△は増加)-1381,214
棚卸資産の増減額(△は増加)-2,187-341
仕入債務の増減額(△は減少)-753-1,405
賞与引当金の増減額(△は減少)-1184
製品保証引当金の増減額(△は減少)-58-99
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-1-20
受取保険金-18-235
契約負債の増減額(△は減少)652692
未払金の増減額(△は減少)285-249
未払又は未収消費税等の増減額-875-70
長期前払費用の増減額(△は増加)-859-780
その他-894506
利息及び配当金の受取額12468
利息の支払額-1,019-837
法人税等の支払額-1,345-967
法人税等の還付額428313
保険金の受取額254
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,901位 →-1,3793,588
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額12468
有形固定資産の取得による支出-1,345-1,348
有形固定資産の売却による収入132539
投資有価証券の取得による支出-3-3
貸付けによる支出-6-13
貸付金の回収による収入813
無形固定資産の取得による支出-49-36
その他-7-119
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,659位 →-1,270-638
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-1,019-837
長期借入れによる収入2,9021,620
長期借入金の返済による支出-3,051-6,097
社債の償還による支出-270-270
自己株式の取得による支出-0-0
配当金の支払額-343-113
短期借入金の純増減額(△は減少)1,2541,633
ファイナンス・リース債務の返済による支出-684-607
セール・アンド・リースバックによる収入80151
自己株式の処分による収入0
新株予約権の行使による株式の発行による収入1,50123
新株予約権の発行による収入12
その他-75-118
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中427位 →1,315-3,775
現金及び現金同等物に係る換算差額375110
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,441位 →-958-715
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,634位 →6,3127,271
この会社だけの項目 7件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
賞与及び賞与引当金繰入額423379
長期前受収益の増減額(△は減少)0-27
製品補償引当金の増減額(△は減少)25526
製品補償引当金、流動負債2,5322,277
製品補償引当金繰入額524
譲渡制限付株式報酬52
輸出諸掛・販売手数料・輸送費1,5481,096
貸借対照表 44項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金4261,565
前払費用5278
未収収益334261
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金2,4862,498
1年内回収予定の関係会社長期貸付金4,2732,279
その他52911
流動資産8,1039,018
固定資産
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券483356
関係会社株式14,86514,865
出資金
出資金00
長期貸付金
関係会社長期貸付金12,6616,187
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
敷金1120
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,992-2,064
投資その他の資産26,02819,366
固定資産26,02819,366
資産34,13228,385
負債の部
流動負債
未払費用2117
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金166519
未払法人税等674
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金16,92513,291
関係会社短期借入金159
1年内償還予定の社債250250
1年内返済予定の長期借入金2,4822,364
その他014
流動負債20,07316,461
固定負債
社債
社債250500
長期借入金
長期借入金7,3277,915
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債47
固定負債7,6258,415
負債27,69824,876
純資産の部
株主資本
資本金2,0241,247
資本剰余金
資本準備金1,1674,590
その他資本剰余金3,2221,937
資本剰余金4,3906,528
利益剰余金
利益準備金44
その他利益剰余金
繰越利益剰余金1,557-2,576
利益剰余金1,562-2,571
自己株式-1,604-1,671
株主資本6,3723,532
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金60-26
評価・換算差額等60-26
新株予約権12
純資産6,4343,508
負債純資産34,13228,385
損益計算書 27項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
営業収益
営業収益2,0171,848
営業活動による費用・売上原価
営業費用
営業費用1,116753
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬11488
給料及び手当206226
支払手数料611525
販売費及び一般管理費
役員報酬11488
給料及び手当206226
支払手数料611525
営業利益又は営業損失(△)9001,095
営業外収益
受取利息275313
受取配当金77
為替差益679
その他00
営業外収益963321
営業外費用
支払利息343230
支払手数料14973
その他00
営業外費用493318
経常利益又は経常損失(△)1,3711,098
特別利益
貸倒引当金戻入額271
特別利益271
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,642-2,778
法人税等808
法人税、住民税及び事業税7118
法人税等調整額9-9
当期純利益又は当期純損失(△)1,562-2,787
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)1,562-2,787
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,642-2,778
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
譲渡制限付株式報酬52
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-500億0億500億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 763億 ・ 純利益 13億23/03 ・ 売上高 911億 ・ 純利益 -11億24/03 ・ 売上高 933億 ・ 純利益 -19億25/03 ・ 売上高 917億 ・ 純利益 4億26/03 ・ 売上高 968億 ・ 純利益 2億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-5%0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 14.6% ・ 営業利益率 0.7% ・ 純利益率 1.7%23/03 ・ 粗利率 12.3% ・ 営業利益率 -1.3% ・ 純利益率 -1.2%24/03 ・ 粗利率 13.4% ・ 営業利益率 0.3% ・ 純利益率 -2.0%25/03 ・ 粗利率 15.1% ・ 営業利益率 2.5% ・ 純利益率 0.4%26/03 ・ 粗利率 16.1% ・ 営業利益率 2.5% ・ 純利益率 0.2%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-20%-10%0%10%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 15.0% ・ ROA 1.9% ・ ROIC 1.3%23/03 ・ ROE -10.3% ・ ROA -1.4% ・ ROIC -2.0%24/03 ・ ROE -18.1% ・ ROA -2.3% ・ ROIC 0.4%25/03 ・ ROE 3.8% ・ ROA 0.5% ・ ROIC 3.7%26/03 ・ ROE 1.7% ・ ROA 0.3% ・ ROIC 3.6%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF -44億 ・ 投資CF -39億 ・ 財務CF 32億23/03 ・ 営業CF -35億 ・ 投資CF -28億 ・ 財務CF 49億24/03 ・ 営業CF 21億 ・ 投資CF -40億 ・ 財務CF 1億25/03 ・ 営業CF 36億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF -38億26/03 ・ 営業CF -14億 ・ 投資CF -13億 ・ 財務CF 13億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-100億-50億0億50億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -79億23/03 ・ フリーCF -61億24/03 ・ フリーCF -17億25/03 ・ フリーCF 22億26/03 ・ フリーCF -27億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 35億 ・ 減価償却 22億23/03 ・ 設備投資 26億 ・ 減価償却 27億24/03 ・ 設備投資 38億 ・ 減価償却 28億25/03 ・ 設備投資 13億 ・ 減価償却 32億26/03 ・ 設備投資 13億 ・ 減価償却 30億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-10倍-5倍0倍5倍10倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 -3.41倍23/03 ・ 営業CF/純利益 3.25倍24/03 ・ 営業CF/純利益 -1.12倍25/03 ・ 営業CF/純利益 8.73倍26/03 ・ 営業CF/純利益 -6.35倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-400円-200円0円200円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥17923/03 ・ EPS ¥-14024/03 ・ EPS ¥-22725/03 ・ EPS ¥4926/03 ・ EPS ¥25
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円-50%0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 14.0%23/03 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 -17.9%24/03 ・ 1株配当 ¥13 ・ 配当性向 -5.5%25/03 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 50.9%26/03 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 100.1%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 687億 ・ 純資産 102億23/03 ・ 総資産 787億 ・ 純資産 109億24/03 ・ 総資産 820億 ・ 純資産 103億25/03 ・ 総資産 793億 ・ 純資産 116億26/03 ・ 総資産 839億 ・ 純資産 142億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,381 ・ 自己資本比率 14.7%23/03 ・ BPS ¥1,287 ・ 自己資本比率 13.7%24/03 ・ BPS ¥1,211 ・ 自己資本比率 12.4%25/03 ・ BPS ¥1,355 ・ 自己資本比率 14.4%26/03 ・ BPS ¥1,278 ・ 自己資本比率 16.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 460億 ・ 流動負債 403億 ・ 流動比率 114.2%23/03 ・ 流動資産 521億 ・ 流動負債 485億 ・ 流動比率 107.3%24/03 ・ 流動資産 527億 ・ 流動負債 552億 ・ 流動比率 95.6%25/03 ・ 流動資産 509億 ・ 流動負債 535億 ・ 流動比率 95.3%26/03 ・ 流動資産 553億 ・ 流動負債 560億 ・ 流動比率 98.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 107億 ・ 有利子負債 344億23/03 ・ 現金 96億 ・ 有利子負債 406億24/03 ・ 現金 80億 ・ 有利子負債 419億25/03 ・ 現金 73億 ・ 有利子負債 385億26/03 ・ 現金 63億 ・ 有利子負債 394億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-400億-300億-200億-100億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -236億23/03 ・ ネットキャッシュ -310億24/03 ・ ネットキャッシュ -339億25/03 ・ ネットキャッシュ -312億26/03 ・ ネットキャッシュ -331億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.1億0.2億0.3億0.4億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)1.7-1.2-2.00.50.2
ROE(%)15.0-10.3-18.13.81.7
ROA(%)1.9-1.4-2.30.50.3
総資産回転(回)1.111.161.141.161.15
営業CF率(%)-5.8-3.82.33.9-1.4
営業CF/純益(倍)-3.418.73-6.35
配当性向(%)14.050.9100.1
売上 前年比(%)8.019.42.5-1.75.5
純資産 前年比(%)41.67.1-5.712.422.6
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
エネルギーソリューション事業241億100%23億9.5%325
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥25.0
23/03
¥25.0
24/03
¥12.5
25/03
¥25.0
26/03
¥25.0
配当性向 100.1%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-27.2
1.2%
粗利率
16.1%
アクルーアル比率
2.0%
売上CAGR(4年)
6.1%
EPS CAGR
-38.9%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
52.8
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
50.2
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
0.2%
ROA
0.3%
総資産回転
1.15
実効税率
76.4%
現金変換(CFO/営業益)
-0.57
CFO/純益(平均)
7.67
累計営業CF
-16.1
FCFマージン
-2.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.44
BPS CAGR
-1.9%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
0.99
純負債/EBITDA
6.04
インタレストカバレッジ
2.2
債務返済年数
配当性向
100.1%
連続増配
希薄化率
0.12%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
37.3 母集団3920社中 3789位
総合 →
業種内 総合偏差値(電気機器)
36.1 同業224社中 214位
全体3789位・同業214位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
43
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
41
ROE
48
ROA
48
FCFマージン
50
自己資本比率
33
流動比率
44
純負債/EBITDA
40
アクルーアル比率
45
現金変換(営業CF/純益)
43
売上CAGR
48
EPS CAGR
27
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
0.1億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.1億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.1%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
67.8%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
6.7% 保有
自己株式
0.31%
35,700株 ・簿価16.0億
大株主比率
1. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.7%
2. ダイヤモンドエンジニアリング株式会社5.5%
3. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)5.2%
4. All Diamond Shareholders4.3%
5. 大和証券株式会社2.7%
6. 楽天証券株式会社共有口1.9%
7. 池永 辰朗1.8%
8. BNP PARIBAS LONDON BRANCH FOR PRIME BROKERAGE CLEARANCE ACC FOR THIRD PARTY(常任代理人 香港上海銀行東京支店)1.8%
9. 豊栄産業株式会社1.2%
10. 上田八木短資株式会社1.1%
上位10で 32.2%・発行済 11,683,901株・自己株 35,700株・浮動株 7,902,615株・株主 8,283名。所有者別(単元): 外国人 4.3% / 機関 20.7% / 個人 61.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率1.25%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)483.0百万円(3銘柄)
役員報酬総額 / 役員数113.0百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)
従業員数(連結)3,503名
監査報酬 / 非監査報酬87.0百万円 / —
平均勤続年数
女性管理職比率
従業員1人当たり売上27.6百万円
従業員1人当たり営業利益0.7百万円
政策保有株式の対純資産比3.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 CEO兼グループCEO 小野 有理
本社所在地大阪市淀川区塚本1丁目15番27号
市場 / 業種東証スタンダード / 電気機器
決算期3月
監査法人東陽監査法人
従業員数(連結)3,503名
EDINETコードE34065

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・11,683,901株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社りそな銀行
2026-08-21変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-08-19変更報告書 ↗ / 池永 重彦
2026-08-07変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-07-27確認書 ↗
2026-07-13変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-07-10変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-06-29確認書 ↗
2026-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社りそな銀行
2026-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-06-17変更報告書 ↗ / 勝野 仁視
2026-06-16変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-06-08変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-06-05大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-06-04変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-05-14変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-04-24変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-04-15変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-04-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 大和証券株式会社
2026-04-03変更報告書 ↗ / 株式会社りそな銀行
2026-03-26変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-03-25変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-03-18変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-03-06変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-03-03変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-02-20変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-02-12変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-01-26変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-01-20変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-01-08変更報告書 ↗ / 池永 重彦
2025-12-19変更報告書 ↗ / Evo Fund
2025-12-03変更報告書 ↗ / Evo Fund
2025-11-25確認書 ↗
2025-11-25確認書 ↗
2025-11-25確認書 ↗
2025-11-14確認書 ↗
2025-08-20大量保有報告書 ↗ / 勝野 仁視
2025-08-14変更報告書 ↗ / 株式会社りそな銀行
2025-06-30確認書 ↗
2024-12-17変更報告書 ↗ / 池永辰朗
2024-11-14確認書 ↗
2024-07-24確認書 ↗
2024-06-28確認書 ↗
2024-06-19大量保有報告書 ↗ / Evo Fund
2024-02-14確認書 ↗
2024-01-18変更報告書 ↗ / 池永 重彦
2023-11-14確認書 ↗
2023-10-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2023-06-26確認書 ↗
2023-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ベイビュー・アセット・マネジメント株式会社
2023-06-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ベイビュー・アセット・マネジメント株式会社
2023-02-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2023-01-04変更報告書 ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2022-12-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ベイビュー・アセット・マネジメント株式会社
2022-12-07変更報告書 ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2022-11-25変更報告書 ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2022-11-22変更報告書 ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2022-11-18変更報告書 ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2022-11-17変更報告書 ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2022-10-24変更報告書 ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2022-09-22大量保有報告書 ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2022-08-26確認書 ↗
2022-07-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ベイビュー・アセット・マネジメント株式会社
2022-06-27確認書 ↗
2022-03-31変更報告書 ↗ / 池永 重彦
2022-03-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2022-02-24変更報告書 ↗ / 池永 重彦
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社は、持株会社体制の下、自動車機器事業、エネルギーソリューション事業、電子機器事業の各セグメントにおいて事業会社(注)を置き、各事業会社は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 (注) 事業会社:ダイヤゼブラ電機株式会社ダイヤモンド電子株式会社米国ダイヤモンド電機株式会社 当社グループは、当社、連結子会社21社(国内5社、海外16社)、持分法適用会社3社(関連会社3社)及び持分法非適用会社5社(非連結子会社4社、関連会社1社)により構成(2026年3月31日現在)され、自動車用点火コイル・電装品、太陽光発電用パワーコンディショナ・蓄電ハイブリッドシステム等のエネルギーソリューション機器、家庭向け冷暖房・給湯用着火装置等の電子制御機器の製造・販売を主な事業内容とし、さらにそれらに関連する研究・開発及びサービス等を主たる業務としております。 オペレーティング・セグメントごとの主要な事業内容は、次のとおりであります。 ①「自動車機器事業」は、自動車用点火コイル及び電装品の開発、製造、販売及び保守サービスを行っております。 ②「エネルギーソリューション事業」は、太陽光発電用パワーコンディショナ及び蓄電ハイブリッドシステムなどの開発、製造、販売及び保守サービスを行っております。 ③「電子機器事業」は、家庭向け冷暖房用及び給湯用着火装置、トランス・リアクター等の電子デバイス及び電子制御機器等の開発、製造、販売及び保守サービスを行っております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 当社及び主要な関係会社の位置付けは概ね次の事業系統図のとおりであります。なお、事業系統図内の矢印は、製品及びサービスの流れを示しております。 [事業系統図][2026年3月31日現在]
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、「自動車機器事業」、「エネルギーソリューション事業」、「電子機器事業」の3つの事業を基本に組織が構成されており、各事業本部は、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社は、「自動車機器事業」、「エネルギーソリューション事業」、「電子機器事業」の3つを報告セグメントとしております。「自動車機器事業」は、ガソリンエンジン用点火コイル、ミッションスイッチ、回転センサー、車載用制御基板等を製造・販売しております。「エネルギーソリューション事業」は、太陽光発電用パワーコンディショナ及び蓄電ハイブリッドシステム等を製造・販売しております。「電子機器事業」は、ファンヒーター用、エアコン用、給湯器用等の電子制御機器、電子着火装置及びパワーコンディショナ等を製造・販売しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2、3、4)連結財務諸表計上額(注6) 自動車機器事業エネルギーソリューション事業電子機器事業計売上高 外部顧客への売上高34,92824,53530,98390,4471,27791,724-91,724セグメント間の内部売上高及び振替高--------計34,92824,53530,98390,4471,27791,724-91,724セグメント利益又はセグメント損失(△)3802,8221,0534,255△1814,074△1,8032,270セグメント資産28,29813,92225,96168,1822,38070,5638,71579,278その他の項目 減価償却費(注5)2,2591675152,9421163,0581013,160のれん償却額-516-6-6有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注5)6711402431,0551291,1842531,437 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金型成型事業等を含んでおります。2.セグメント利益又は損失(△)調整額△1,803百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,803百万円であります。なお、全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。3.セグメント資産調整額8,715百万円の主なものは、当社での余資運用資産(現金及び有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。4.減価償却費調整額101百万円、有形固定資産及び無形固定資産の増加額調整額253百万円の主なものは、いずれも管理部門に係る資産等であります。5.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用と同費用に係る償却費が含まれております。6.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2、3、4)連結財務諸表計上額(注6) 自動車機器事業エネルギーソリューション事業電子機器事業計売上高 外部顧客への売上高40,46824,14230,95695,5661,20196,768-96,768セグメント間の内部売上高及び振替高--------計40,46824,14230,95695,5661,20196,768-96,768セグメント利益又はセグメント損失(△)1,0382,2921,3084,639△314,607△2,1762,431セグメント資産27,83613,64925,16166,6462,13168,77815,16583,943その他の項目 減価償却費(注5)2,1052474832,835922,9271143,042のれん償却額-516-6-6有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注5)8673502271,445481,4942751,770 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金型成型事業等を含んでおります。2.セグメント利益又は損失(△)調整額△2,176百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,176百万円であります。なお、全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。3.セグメント資産調整額15,165百万円の主なものは、当社での余資運用資産(現金及び有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。4.減価償却費調整額114百万円、有形固定資産及び無形固定資産の増加額調整額275百万円の主なものは、いずれも管理部門に係る資産等であります。5.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用と同費用に係る償却費が含まれております。6.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本米国欧州アジア南米合計中華人民共和国インドその他39,29413,6204,1637,6189,50917,10940891,724 (注) 地域は、地理的近接度により区分しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本米国欧州アジア合計中華人民共和国タイその他6,1643,6336441,9453,3873,22719,002 (注) 地域は、地理的近接度により区分しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名ダイキン工業株式会社14,765電子機器事業 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本米国欧州アジア南米合計中華人民共和国インドその他39,52916,8643,8567,97910,73217,48831696,768 (注) 地域は、地理的近接度により区分しております。 (表示方法の変更)地域別の内訳において、前連結会計年度において「アジアその他」に含めていた「インド」の顧客との契約から生じる収益については、相対的に金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記することといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度において「アジアその他」に表示していた26,619百万円は、「インド」9,509百万円及び「アジアその他」17,109百万円として組み替えております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本米国欧州アジア合計中華人民共和国タイその他6,4082,9111831,9403,6712,81717,934 (注) 地域は、地理的近接度により区分しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名ダイキン工業株式会社15,407電子機器事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他全社・消去合計 自動車機器事業エネルギーソリューション事業電子機器事業合計減損損失----250-250 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他全社・消去合計 自動車機器事業エネルギーソリューション事業電子機器事業合計減損損失382-4342615-441 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他全社・消去合計 自動車機器事業エネルギーソリューション事業電子機器事業合計当期償却額-516--6当期末残高-16320--20 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他全社・消去合計 自動車機器事業エネルギーソリューション事業電子機器事業合計当期償却額-516--6当期末残高-11213--13 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名ダイキン工業株式会社14,765電子機器事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 業績の変動要因当社グループは、自動車用点火コイル・電装品の自動車機器、太陽光発電用パワーコンディショナ・蓄電ハイブリッドシステム等のエネルギーソリューション機器、家庭向け冷暖房・給湯用着火装置、トランス・リアクタ―等の電子デバイス及び電子制御機器の製造・販売を主な事業内容としております。自動車機器事業は、世界的な自動車業界のグローバル化の進展に伴う価格競争の激化、自動車の電子化の進展に伴う新製品開発コスト増等により、製品競争力の格差に大きな変動の可能性を内包しております。より有力なメーカーの主力商品に採用されることが、当社グループの業績に直接影響いたします。また、エネルギーソリューション事業は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度を始めとする政府のエネルギー政策全般及び当社グループが生産する太陽光発電関連製品の販売先や電気事業者の動向等によっては、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。電子機器事業は、成熟製品分野を多く占める家庭向け電子制御機器で、円安時における海外拠点から国内拠点への生産回帰、付加価値の高い新分野における新製品の開発が鍵となります。当社グループ製品の主要原材料である金属・樹脂・部品等に関して、安定的かつ安価に調達できるよう努めておりますが、市況変動による価格の高騰・品不足、いくつかの原材料等については特定仕入先の生産能力の不足による納入遅延、取引先が製造した製品の欠陥、経営状態の悪化、不慮の事故、自然災害等により、当社グループの原価の上昇、生産遅延・停止がおこり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、収益力確保に向け、部品・生産設備の内製化等による合理化・生産性向上、高付加価値新製品の開発に全力で取り組んでおり、最大限の努力を傾注いたします。それにもかかわらず、想定外の事由により達成できなかった場合は、業績に影響が出る可能性があります。 (2) 特定の取引先への集中等当社グループにおいて、売上高に占める上位10社グループの比率は63.1%となっております。特定顧客への依存度を引き下げるべく顧客基盤の拡充に努めておりますが、主要顧客の業績、顧客の海外生産シフト等生産政策の変更等により、当社グループの業績に影響が及ぶ可能性があります。 (3) 海外での事業拡大に伴うリスク当社グループは、顧客のグローバル化に対応するため海外事業を積極的に展開しており、政治・経済情勢の変動、社会環境、法制・税制の変更、人材確保の困難等、海外拠点特有のリスク要因があります。 (4) 為替変動リスク当連結会計年度の海外売上高比率は59.1%であり、外貨建て取引や外貨建て資産の評価替えに伴う一定の為替変動リスクが存在しています。為替変動リスクに対応するため、短期的には為替先物予約の活用、中長期的には現地調達体制の整備を進めておりますが、現時点でこのリスクを完全に回避することは困難であり、為替相場の変動が当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (5) 災害等による影響当社グループは生産設備の定期的点検等を通して生産力の低下を最小限に抑制するよう努力しておりますが、自然災害による火災・電力供給等の中断による影響を完全に防止又は軽減することができるという保証はありません。予期せぬ自然災害の発生により生産活動が中断し、結果として当社グループの業績に影響を与える可能性があります。また、ロシアによるウクライナ侵攻が現在も継続しており、新たに、中東問題という地政学リスクも高まっています。当社グループでは当該地域への拠点展開や直接投資はございませんが、米国、インド、中国等での生産拠点の操業やサプライチェーンに影響を及ぼす可能性があります。 (6) 法的規制当社グループ各社は、知的財産権の保護に関する規制、環境規制、商取引、投資又は輸出入、公正競争、労働、租税等にかかる所在国・地域の各種法令諸規制の適用を受けております。これらの法令諸規則又はその運用にかかる変更は、当社グループの事業活動への制約、法令遵守対応にかかる費用又は法令諸規則違反による当社グループへの過料賦課等によって、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、2013年7月に当社顧客への一部自動車部品(点火コイル)の販売に関して米国独占禁止法に違反したとして米国司法省との間で司法取引契約を締結しております。当該違反行為に関連して、一部顧客と協議をすすめた結果、和解が成立し、2017年3月期において計上した訴訟損失引当金796百万円の支払いが完了しております。なお、2022年3月期で特別損失で計上した和解金74百万円の支払いをもって、今回の訴訟関連の費用は終結したと判断しております。 (7) 知財競争 当社グループは、独自の技術開発と生産工程の創出に最重点をおいておりますが、海外進出に伴い、知的財産権の侵害を受けるおそれは益々増大しています。また、顧客と市場ニーズに応えてシステム技術を開発するに当たり、全ての技術を当社でカバーしえない場合は、他社との協業等によりそのリスクを回避する所存であります。 (8) 製品品質の不具合当社グループは「お客様要求品質第一に徹することで、世界に冠たる製造業のお客様を通じて世の中に安全・安心・感動を届け続ける。」という品質方針に基づいて、顧客に喜ばれる品質・価格・納期の実現に徹底して努力しております。しかし、全ての製品について不具合がなく、将来にリコールが発生しないという保証はありません。予期せぬ品質の不具合の発生が当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (9) 財務制限条項による影響当社グループが締結している借入金契約には、財務制限条項が付されているものがあり、この条項に抵触し、一括返済を求められた場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 主要なリスクの分類とその対応策リスク区分内容リスクへの対応策市場動向(自動車機器事業)・急速な自動車の電動化シフトに伴う点火コイル市場の衰退 ・グローバル化の進展に伴う価格競争激化・各国の環境規制の強化 (エネルギーソリューション事業)・エネルギー政策、規制の見直し・非化石由来のエネルギー需要の進展・市場ニーズの高まりに伴う競争激化 (電子機器事業)・グローバルに拡大するインバータエアコン需要により海外拠点の生産再編 ・主要製品である点火コイルの市場でグローバルNo.1を目指す。(市場淘汰の中残存者利益を確保する)・次世代燃料点火燃焼技術開発推進 ・お客様要求仕様に対応し、マルチ点火、エネルギー変換効率の追求など技術の深化に拠るCO2削減を実現・中国・インド・インドネシア等、海外拠点の生産拡大 ・レジリエンス(災害等危機対応)需要拡大を背景に蓄電システムへのニーズに対応・増産体制の確保、当社のハイブリッド蓄電機能により低価格・高付加価値なシステムの提供「車と家をつなぐ技術開発」V2H・V2Gへの取り組み強化 ・メキシコ・インド南部での生産拠点の確保・ダイヤゼブラ電機の独自技術の統合・プラットフォーム化原材料の調達・原油・金属(鉄・銅)等の国際価格の高騰・特定仕入先の生産能力の低下・半導体等の部品の供給不足 ・需要と供給の変動に伴う物流の混乱 ・原価構造の見直しと最終製品への価格転嫁・グローバル調達による物流費の低減・半導体等の専用部品でのセカンドソースの確保・サプライチェーン再構築における強靭化海外展開・為替リスク・海外拠点の脆弱な経営基盤によるトラブル・労働安全に関する現地法違反 ・生産品目の最適地生産を再検討・グループで「為替リスク管理」を徹底 ・海外拠点のコンプライアンス教育の推進自然災害・災害・疫病による社会混乱・施設への被害 ・サプライチェーン停滞 ・BCP策定・リモートワークの推進等感染症対策の徹底・定期的生産能力の点検・仕入先様との強固な信頼関係構築 仕入先様とで組織するAll Diamonds強化コンプライアンス(法的規制)・知財・各種商取引・輸出入・公正競争等の規制・環境課題への取り組み要請 (ガバナンス)・リソースの不足(人材流出)・ハラスメント ・契約時の徹底的な検証 ・コンプライアンスの意識を社員全員で共有2050年までにグローバルでCO2排出ゼロの「ものづくり」を目指すべく、再生可能エネルギーの導入や新工法等による省エネルギーの取り組みを行うと共に、当社グループのサプライチェーンについてもCO2排出削減に向けた活動を推進 ・継続的な採用、教育の充実、労働環境の最適化「仕事と家庭生活を両立できる雇用環境の整備、労働時間の適正化や法令に基づく適正な労務管理、ハラスメント予防に関する社員教育の徹底、内部通報制度の設置などの施策を実行」製造物責任・リコールの発生・顧客からの品質不具合に関する請求 ・品質基本方針「お客様要求品質第一に徹することで、世界に冠たる製造業のお客様を通じて世の中に安全・安心・感動を届け続ける。」 の徹底・トップマネジメントによる異常発生時の即時対応、並びに継続的な品質改善活動を通したリスク源への徹底した取り組み
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績先ず以て、能登半島での被災から生活を取り戻そうとする方々、世界中の紛争地域にて家族や生活を損なわれた方々、其之総ての方々が安全安心な日々を迎えられること衷心より願いて止みません。同時に、それでも揺蕩えど沈まず、諦めずに苦難の中で活路を探っておられる方々の孤軍奮闘、そしてそれを支え続ける公務、民間に関わらず義侠心を発揮する方々の御心寄せに私たちもまた大いなる勇気を得ています。なればこそ、幾度でも述べることでありますが、幾何かでも、特に、「レジリエンスプロダクト:生活を取り戻す力を、みなさまの御家庭に」を謳う我が社のエネルギーソリューション事業におけるものづくり、具体的には我が社製品ハイブリッド蓄電システム「EIBS7」、延いては、いよいよ発進した其之後継機「EIBS №8」=〈恵比寿八(通称:エビハチ)〉により、困難の中にある人々が一日でも早く御家族みなさまで心温かな生活を取り戻せるよう、公器として社会の安寧に寄与すべき企業として、全身全霊連日連夜連打連撃連戦猛進して参ります。 さて、当連結会計年度(2025年4月1日~2026年3月31日)における世界経済は、既に幾度も述べておるように、ディールを標榜する米国トランプ大統領の逆八面六臂の対内外共の大活動による混迷もいよいよ年を越え、漸く高止まりしたと想うたのも束の間、ベネズエラ侵攻、イラン戦争、ホルムズ海峡封鎖に因る原油高、グローバルサプライチェーン再崩落の危機等、ふたたび世界を大混乱に陥れていることは御諸賢方々御存知の通りで御座います。但し、述べ続けてきたように、市場は既に其之大混迷すら常態として受け止め、為替が一定の平穏を保ち、株価も当然のように上下し乍らも上昇傾向にあることは世界中の市場関係者、経済人が此之事態を少なくとも予見し、備えていたことだと、人々の叡智あるいは其之落ち着きを、経済人経営者のはしくれとして頼もしく想うもので有ります。他方、ひとときの金先物価格上昇等向後のリスクマネーの行き先についても更なる視界不良を想定してのことと捉えて注視、注意を怠らぬよう目を凝らし、耳を傾けています。 此之一年、重石のように我が社に伸し掛かり続けた米国関税の影響、レアアース供給問題は未だ残り続けるものの、我が社の世の為人の為荒ぶる闘魂表す理念並びに姿勢は決然と不全、報告済み乍ら、中国蘇州政府との、女性取締役候補でもある現地副董事長の丁寧かつ徹底した更に緻密で緊密な接点創造によって構築された信頼関係、延いては彼女の其之真っ直ぐで忠実な全身全霊連日連夜連打連撃連戦猛進で伐り拓かれた中国北京商務部との信頼関係に依るレアアース戦略遂行、サプライチェーン保全は大いに奏功し走行、また当然乍ら、我が国日本の経済産業省自動車課を中心に、製造産業局其之ものの後押しをも真っ向から受け、幾度も申し上げたハンガリーは無論(以下順不同)日本、タイ、インドネシア、そしてなんとアメリカはウェストバージニア、加えて、それこそなんと、と云うべき、緊張関係有るインド、加えて、今度はお客様別に述べたとしても、所謂リストに載るお客様にさえ、其之供給が叶い続けています。レアアースが無くて困るのは、内燃機関上等米国自動車産業も御同様で有ることはもはや自明ノ理、即ちProject A=アンモニア燃焼(専焼)技術開発で点火コイル延いては内燃機関に於ける技術革新を起こした我が社の利は無論のことではありますが、卑小ながらも米、中、印の大きな大きな経済圏、加えてその最前線で働く多くの人々に寄与が叶うておること、小職聊か誇りに想うところで有ります。而して、Like a bridge over troubled water、此之世界の荒波のただなかで、小さくとも確かな明日への架け橋で有り続けよう、左様幾重にも心得ております。 重ねて、終わらぬ戦争、ゆえなく喪われ続ける無辜の命、それでも繰り広げられる利己的な権謀術数、その、光無き闇に一条の光明を「探る」ではなく「描く」、今以上に経営の意思が問われる時代は無いかもしれません。トランプ大統領の政策は米国第一及びそれを標榜する大統領自身の影響力増幅、其之レガシー作り、また、その遂行の為の強大な力を背景とした強者の交渉を行うものだと、起こり続ける様々な事象に囚われず、斯様受け止め、其之対策に留まらぬ施策を練ることが肝要と、揺らがず心得ています。 また、レアアース問題のような政治的争いの影響についても、特に我が社のような世界に展開するものづくり企業は、地政学に基づいた臨機応変かつ合理的な世界最適生産に、それでも、世界中の傍楽仲間達と其之家族が暮らす国々の平和の中で得られる生活の安定及び向上をこそ想い、斯様殺伐たる時だからこそ文化の煌めき、経営理念を掲げて真摯に緻密に丁寧に取り組み続けなければなりません。我が社においても原材料高、物価高(進行期では有りますが、此之ゴールデンウィークも東奔西走、九日間北米横断往復長征で垣間見たガソリン代は1ガロン6ドル以上=1リットル256円!)は全く以て他と変わらず大いに影響を受けるなかで、レアアース戦略遂行は、お客様の先々を見据え乍らだからこその一定の在庫上昇局面を迎えるを余儀無くされることでも有り、これらを見越した資金繰と金融機関様の巨大な御理解賜る財務戦略が不可欠、其之為にも当然ながら真っ正直で緊密で丁寧なコミュニケーションを取りつつ、此之目まぐるしい世界情勢の変動を更に厳しく認識、注視し、但し、凝視はするも時に大局観を見詰め直しマイオピア(近視眼的)に陥らぬ、転ばぬ先の杖と其之また先の杖と捉え、爾後も先触れ根回し含め、多方面の多くの方々と打ち痺れる程のコミュニケーションを取り乍ら先手を打ち続けて参ります。幾度も述べますように、常態化した原材料高、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化及び膠着化もはや定着化、更にイスラエル・ガザ戦争、ベネズエラ侵攻、イラン戦争、ホルムズ海峡封鎖…等と、平和な時代の日本に育った我々にとってはまるで歴史の教科書を眺めるような、と言っていいような戦争、紛争、地政学危機の高まりで、世界経済の見通しを立てることは年々歳々処か、四半期毎、否、日々、難しくなっていると実感せざるを得ません。なればこそ、変わらずグローバルサプライチェーンに於ける綿密なコミュニケーションと精密な舵取りを期す我が社に於いては、何もかもが分断される現代だからこそ、蘇生から始めねば為らなんだ企業再生の局面を終えたがゆえの安定という名の油断が許されぬ成長局面だからこそ、世界中の拠点から得続けている生々しい情報、其之分析の分量、精度の抜本的な向上とともに、最善を望みながらも最悪に備え続け、率先垂範指揮官先頭にて全身全霊連日連夜連打連撃連戦猛進して参ります。 国内経済におきましても、高市総理の元、此之一年幾度も日経平均最高値を記録するものの、長らくの国内経済の混迷に端を発した物価高に対しては未だ無策、有刺鉄線で首を締めるかのような日常生活は消費者、即ち、私達を苦しめ続けています(米は落ち着いたものの、生活実感としての物価はもはや常に従前の倍、否、3倍以上に感じる、まさに生活苦)。だからこそ、今も暮らし向きの改善が見出だせぬ中で、引続き回復どころか大挙して押し寄せ日本各地の観光地も都市部をも埋め尽くす外国人観光客の方々の笑顔と財布、すなわちインバウンドとインバウンド価格(私達日本の消費者にはもはや手が出ない、では無く見向きもしない)がもたらすはずの景気回復が、一消費者一消費者へ還元されることを、少しずつでもいい、一刻も早く還元されることを、心から、切に、切に、切に、本当に切に願いてやみません。せめて日本居住の生活に苦しむ納税者には、幾許かでも其之利益が還元されるようになればと想うばかりに御座います。さて、地元大阪では「大阪・関西万博」の閉幕後、其之総括も為されぬまま大義無き選挙が無理矢理行われたことは前回述べました。ひとびとの暮らし、世界に緊張感張り詰めるなかでの此之大義無き選挙の向こうにもうひとつ大義無き「勝つまでじゃんけん」が人々の実生活にもたらすものが何かは分かりませんが、私の、そして我が社の、世の為人の為荒ぶる闘魂以てみんなで取り組むものづくりによって、分断され続ける世界、社会の架け橋とならんとす其之理念並びに姿勢が揺らぐことは決して有りません。斯様不安定、不透明な激動の時代のまっただなかだからこそ、当社グループは、2023年10月4日に策定した「中長期経営計画〈炎のスクラム〉」に全身全霊連日連夜連打連撃連戦猛進しております。くどいようですが、下記にその「〈炎のスクラム〉策定趣旨及び宣言」「〈炎のスクラム〉のあとがきにかえて」を再び記し、此処に我が社の弛まぬ意志と意欲を表し続けます。無論、上記現状認識が有るからこそ、凄まじい速度、或いは想定されぬ角度で変化する世界の対応に追われるだけでは無い、幾つかの打ち手についても言及して参ります。先ず以て「This is the Innovation」→「Project A=アンモニア燃焼技術」は従前お伝え致しましたように
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当社グループは、前中長期経営計画<DSA2021>に則って、ダイヤモンド電機株式会社及び田淵電機株式会社、上場企業二社の同時再生に取り組み、2022年度から更に金型事業を行う株式会社クラフトをグループの一員としました。これらグループ再生の目途を立て、新たに2023年10月に、2028年3月期を最終年度とする中長期経営計画「炎のスクラム」を策定しました。 (2) 経営戦略等新中長期経営計画「炎のスクラム」の概要 (https://www.diaelec-hd.co.jp/ir_news/17824/) ◆新ビジョン「車と家を地球環境に資するものづくりでつなぐ」三事業のクロスチャンネル・クロスセールスの強みを活かして、カーボンニュートラル社会の実現に向けた戦略的な技術・製品開発を推進して行きます。EV/PHVや再生可能エネルギーの更なる拡大には、車・家・電力系統を「ものづくりでつなげる」ことが重要となります。ダイヤゼブラ電機が得意とする定置型製品・車載用製品とその先端技術を組み合わせ、V2X(Vehicle-to-everything)製品群の開発を進めております。V2X、つまり、災害時に車に家電をつなぐV2L (Vehicle-to-Load)、 家の電力を丸ごとバックアップするV2H (Vehicle-to-Home)、 そして車の電池で系統を支えるV2G (Vehicle-to-Grid)により「つなげる」ことで 、持続可能な社会の実現に貢献します。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等売上高 ターゲット2,000億円 ・コミットメント1,500億円達成 ◆自動車機器事業「点火コイル世界シェアNo.1」・お客様要求と地球環境の要請に寄り添う技術開発を背景とした市場占有率向上と収益構造改革 ◆エネルギーソリューション事業「住宅用蓄電システム国内シェア1位の堅持」・お客様との信頼関係に基づき、共同販売戦線を構築し、社会インフラの確立を目指した製品開発を促進 ◆ 電子機器事業「国内インバーターエアコン用リアクター市場シェア1位」並びに「主要お客様内占有率トップ 3獲得」 ・お客様のグローバル展開への追従及び寄与により、国内エアコン用リアクター市場シェア1位/主要お客様内占有率トップ3の獲得を目指す ◆ 新規事業の展開エネルギーミックスを意識した脱炭素の推進とともに、キー技術の確立を目指す。 ・超高エネルギー点火システム:カーボンフリーを実現する次世代燃焼技術の探求 ・熱電発電システム:多様なエネルギーの活用に関わる技術革新 ・地域脱炭素・マイクログリッド:地域エネルギー効率最適化の探求 ・バッテリー診断技術:資源の再利用に関わる技術革新 「炎のスクラム」において、目標とすべき経営指標として、以下を掲げております。・2027年度 売上高1,500億円以上、営業利益率6%、ROE20%以上達成 なお、当年度における進捗状況は、連結売上高967億円、営業利益率2.5%であります。 (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題コロナ禍に端を発した想定を上回る長期的なサプライチェーンの歪みから、かつてない原材料高や材料調達難に見舞われています。また、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化及び、イスラエル・ガザ紛争に端を発した中東問題が新たな火種となり、見通しが更に難しくなるなど、大きな課題と捉えております。また、脱炭素社会への対応、電動化を含むモータリゼーション並びにエアコンのインバーター化の世界的展開等の既存ビジネスの更なる発展、エネルギーミックスの推進を当社グループの中長期的な機会と捉え、下記事項を重点方針として取り組んでおります。 ① 品質保証更なる厚肉化、販売網再構築・開発初期からのお客様要求品質追求、つくりやすさ、加えて、買いやすさのつくりこみ継続、形式知化 ・ES(エネルギーソリューション事業)取引販売商社様信頼関係強化及び共同販売戦線に取り組みます。 ② 社長総点検全拠点実施、不良撲滅・社長総点検を受けての<Factory Match>展開継続・次世代燃料点火燃焼技術開発<Project A>発表推進 ③ グローバルサプライチェーン脱構築・ 堅固為る紐帯に依る<All Diamonds 経済圏>構築・ 売上高2,000億円を駆け抜ける為の事業並びに地域を縦横無尽に網羅するサプライチェーン構想及び構築 ④ ESG経営の強化現社長により刷新された経営理念の下策定された経営計画書を憲法に、監査等委員会設置会社としての企業統治、加えて、ESG即ち、環境整備・地域共生・多面体に耀き傍楽仲間達を大切にする経営を通じて、持続的成長を目指してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.固定資産の減損 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度当連結会計年度 有形固定資産19,002百万円17,934百万円 無形固定資産563百万円505百万円 減損損失250百万円441百万円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、事業用資産については管理会計において、資産と対応して継続的に収支把握のなされている単位をグルーピングの基礎としております。当社グループは、減損の兆候が識別され、減損の認識が必要と判断される資産グループについては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。回収可能価額は、使用価値と正味売却価額を比較し、いずれか高い方の金額を採用しています。減損損失を認識するかどうかの判定に際して見積られる将来キャッシュ・フロー及び使用価値の算定において見積られる将来キャッシュ・フローは、中期事業計画等を基礎として算定しています。当該中期事業計画には、顧客からの受注見込み等を主要な仮定として織り込んでおります。当該主要な仮定については、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、事業環境等の変化により見直しが必要となった場合には、翌連結会計年度において、減損損失を認識する可能性があります。 2.製品補償引当金 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度当連結会計年度 製品補償引当金2,277百万円2,532百万円 製品補償引当金繰入額-百万円524百万円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報製品の品質に関する補償費用の支出に備えるため、今後必要と見込まれる金額を計上しております。特に、自動車の市場回収措置(リコール)に関する引当金は、過去に当社連結子会社が製造した部品を組み込んだ自動車の不具合に対して客先が修理対応を行った場合に、当社グループが負担することが合理的に見込まれる金額に基づき計上しております。この見積りにおいては、対象となる車両台数、1台あたりの修理単価及び修理費用についての当社グループの負担率に基づいて将来予想される発生見込額を算定しております。これらの見積りには不確実性が含まれており、見積りの前提条件の変化によって実際の負担額が異なる場合には、製品補償引当金の計上金額を見直す可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1) 金銭消費貸借契約当社の連結子会社であるダイヤモンド電機株式会社はA種優先株式取得資金として、株式会社りそな銀行と金銭消費貸借契約を締結しております。本契約の概要は、以下のとおりであります。 ① 連結子会社の名称、住所及び代表者の氏名Ⅰ.名称 ダイヤモンド電機株式会社Ⅱ.住所 鳥取県鳥取市南栄町18番地Ⅲ.代表者の氏名 小野 有理 ② 契約の相手方株式会社りそな銀行 ③ 契約締結日2017年7月27日 ④ 借入期間2017年7月31日から2027年7月31日まで ⑤ 借入残高1億7百万円 ⑥ 担保ダイヤモンド電機株式会社所有の土地及び建物に対し、上記借入を被担保債権とする抵当権を設定しております。 ⑦ 内容本契約には財務制限条項が付されております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結貸借対照表関係)※5 財務制限条項」をご参照ください。 (2) 金銭消費貸借契約(タームアウト型リボルビング・クレジット・ファシリティ契約)当社は運転資金の安全な調達枠を確保するため、株式会社三菱UFJ銀行と金銭消費貸借契約(タームアウト型リボルビング・クレジット・ファシリティ契約)を締結しております。本契約の概要は、以下のとおりであります。 ① 契約の相手方株式会社三菱UFJ銀行 ② 契約締結日2021年3月2日 ③ 借入期間2021年3月19日から2028年3月21日まで ④ 借入残高1億99百万円 ⑤ 内容本契約には財務制限条項が付されております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結貸借対照表関係)※5 財務制限条項」をご参照ください。また、本契約に基づく当社の債務については、連結子会社であるダイヤモンド電機株式会社及びダイヤゼブラ電機株式会社が連帯保証を行っております。 (3) シンジケートローン契約当社は既存借入金の返済(リファイナンス)に伴う資金、子会社への転貸資金、及び設備投資資金の効率的な調達枠を確保するため、株式会社三井住友銀行(エージェント)をはじめとする7行とシンジケートローン契約を締結しております。本契約の概要は、以下のとおりであります。 ① 契約の相手方株式会社三井住友銀行 他6行 ② 契約締結日2021年10月26日 ③ 借入期間・トランシェA2021年12月30日から2029年3月30日まで・トランシェB2021年12月30日から2028年9月29日まで・トランシェC2021年10月29日から2027年6月30日まで・トランシェD2021年10月29日から2026年12月30日まで・トランシェE2021年10月29日から2031年9月30日まで ④ 借入残高・トランシェA19億12百万円・トランシェB5億36百万円・トランシェC1億78百万円・トランシェD4億89百万円・トランシェE16億41百万円 ⑤ 内容本契約には財務制限条項が付されております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結貸借対照表関係)※5 財務制限条項」をご参照ください。また、本契約に基づく当社の債務については、連結子会社であるダイヤモンド電機株式会社及びダイヤゼブラ電機株式会社が連帯保証を行っております。 (4) コミット型シンジケートローン契約(サステナビリティ・リンク・ローン)当社は設備投資資金の効率的な調達枠を確保するため、株式会社三井住友銀行(エージェント)をはじめとする6行とコミット型シンジケートローン契約(サステナビリティ・リンク・ローン)を締結しております。本契約の概要は、以下のとおりであります。 ① 契約の相手方株式会社三井住友銀行 他5行 ② 契約締結日2022年12月27日 ③ 借入期間2022年12月30日から2032年9月30日まで ④ 借入残高14億40百万円 ⑤ 内容本契約には財務制限条項が付されております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結貸借対照表関係)※5 財務制限条項」をご参照ください。また、本契約に基づく当社の債務については、連結子会社であるダイヤモンド電機株式会社及びダイヤゼブラ電機株式会社が連帯保証を行っております。 (5) 金銭消費貸借契約(コミットメントライン及びタームローン契約)当社は運転資金の安全な調達枠を確保するため、株式会社三菱UFJ銀行と金銭消費貸借契約(コミットメントライン及びタームローン契約)を締結しております。本契約の概要は、以下のとおりであります。 ① 契約の相手方株式会社三菱UFJ銀行 ② 契約締結日2024年7月30日 ③ 借入期間・コミットメントライン2024年8月2日から2026年7月31日まで(延長オプション行使後)・タームローン2024年8月2日から2029年7月31日まで ④ 借入残高・コミットメントライン(極度額)25億円・タームローン3億33百万円 ⑤ 内容本契約には財務制限条項が付されております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結貸借対照表関係)※5 財務制限条項」をご参照ください。また、本契約に基づく当社の債務については、連結子会社であるダイヤモンド電機株式会社及びダイヤゼブラ電機株式会社が連帯保証を行っております。 (6) 金銭消費貸借契約当社は運転資金の安全な調達枠を確保するため、株式会社紀陽銀行と金銭消費貸借契約を締結しております。本契約の概要は、以下のとおりであります。 ① 契約の相手方株式会社紀陽銀行 ② 契約締結日2025年10月7日 ③ 借入期間2025年10月10日から2030年9月30日まで ④ 借入残高2億70百万円 ⑤ 内容本契約には財務制限条項が付されております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結貸借対照表関係)※5 財務制限条項」をご参照ください。また、本契約に基づく当社の債務については、連結子会社であるダイヤモンド電機株式会社及びダイヤゼブラ電機株式会社が連帯保証を行っております。 (7) コミットメントライン契約当社は運転資金の安全な調達枠を確保するため、株式会社三井住友銀行(エージェント)をはじめとする7行とシンジケーション方式による短期コミットメントライン契約を締結しております。本契約の概要は、以下のとおりであります。 ① 契約の相手方株式会社三井住友銀行 他6行 ② 契約締結日2025年12月25日 ③ 借入期間2025年12月30日から2026年12月30日まで ④ 極度額120億円 ⑤ 内容本契約は、契約期間中、借入枠の範囲内で繰り返し借入を行うことができる融資枠契約であります。なお、本契約には財務制限条項が付されております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結貸借対照表関係)※5 財務制限条項」をご参照ください。また、本契約に基づく当社の債務については、連結子会社であるダイヤモンド電機株式会社及びダイヤゼブラ電機株式会社が連帯保証を行っております。 (8) 金銭消費貸借契約(コミットメントライン及びタームローン契約)当社は運転資金の安全な調達枠を確保するため、株式会社三菱UFJ銀行と金銭消費貸借契約(コミットメントライン及びタームローン契約)を締結しております。本契約の概要は、以下のとおりであります。 ① 契約の相手方株式会社三菱UFJ銀行 ② 契約締結日2026年3月27日 ③ 借入期間・コミットメントライン2026年3月31日から2027年3月30日まで(2年間の延長オプション有り)・タームローン2026年3月31日から2031年3月31日まで ④ 借入残高・コミットメントライン(極度額)12億円・タームローン8億円 ⑤ 内容本契約には財務制限条項が付されております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結貸借対照表関係)※5 財務制限条項」をご参照ください。また、本契約に基づく当社の債務については、連結子会社であるダイヤモンド電機株式会社及びダイヤゼブラ電機株式会社が連帯保証を行っております。 (9) 子会社保有資産を担保とした金銭消費貸借契約(分割実行確約ローン契約)当社は連結子会社(ダイヤゼブラ電機株式会社)の新社屋建設資金の調達のため、株式会社りそな銀行と金銭消費貸借契約(分割実行確約ローン契約)を締結しております。本契約の概要は、以下のとおりであります。 ① 契約の相手方株式会社りそな銀行 ② 契約締結日2025年3月27日 ③ 借入期間2025年3月31日から2035年11月30日まで ④ 借入残高4億24百万円 ⑤ 担保当社連結子会社(ダイヤゼブラ電機株式会社)所有の土地及び建物に対し、上記借入を被担保債権とする抵当権を設定しております。 ⑥ 内容本契約には分割実行期間が設けられており、当該期間中には財務制限条項が適用されます(分割実行期間終了後は非適用)。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結貸借対照表関係)※5 財務制限条項」をご参照ください。また、本契約に基づく当社の債務
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】株主の皆様への還元については、長期的視点に立って企業体質の一層の強化及び将来の成長分野への投資のために必要な内部留保を確保し、安定配当の維持と向上を図ります。この方針に則して、剰余金の配当は、連結当期純利益に対する中長期的に安定した目標として配当性向25%以上を目指し、当事業年度以降もそれに向かって利益還元を実施したいと考えております。また、自己株式の取得についても、株主に対する有効な利益還元の一つと考えており、株価の動向や財務状況等を考慮しながら適切に対応してまいります。当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。当事業年度の配当につきましては、今後の経営環境の見通し等から、引き続き内部留保の確保が経営の最優先課題と位置づけ取り組んでおりますが、将来に向けた一定の利益を確保できる体制が整ったこと、さらに今後の業績及び事業展開等を総合的に検討した結果、株主の皆様への還元を図るべく、当期の期末配当につきましては、1株につき12.5円の配当を実施することを決定いたしました。当社は、「取締役会の決議により毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日株式の種類配当金の総額(百万円)1株当たりの配当額(円)2025年11月14日取締役会普通株式11512.52026年6月26日定時株主総会普通株式14512.5 (注) 1.2025年11月14日取締役会決議における「配当金の総額」には、業績連動型株式報酬制度等に係る信託財産として、信託銀行が基準日時点で保有していた当社株式707,400株に対する配当金8百万円が含まれております。2.2026年6月26日定時株主総会決議における「配当金の総額」には、業績連動型株式報酬制度等に係る信託財産として、信託銀行が基準日時点で保有していた当社株式707,400株に対する配当金8百万円が含まれております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YLYF)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E34065)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

ダイヤモンドエレクトリックホールディングス株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6699です。上場市場は東証スタンダード、業種は電気機器。
6699(ダイヤモンドエレクトリックホールディングス株式会社)のEDINETコードは?
E34065です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6699(ダイヤモンドエレクトリックホールディングス株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 CEO兼グループCEO 小野 有理です(有価証券報告書の表紙記載)。
6699(ダイヤモンドエレクトリックホールディングス株式会社)の本社所在地は?
大阪市淀川区塚本1丁目15番27号です。
6699(ダイヤモンドエレクトリックホールディングス株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
東陽監査法人です。
6699(ダイヤモンドエレクトリックホールディングス株式会社)の筆頭株主は?
株式会社日本カストディ銀行(信託口)で、保有比率は約6.7%です(2026-03-31基準)。
6699(ダイヤモンドエレクトリックホールディングス株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で11,683,901株です(発行済株式総数)。うち自己株が35,700株、市場で流通する浮動株は7,902,615株です。
6699(ダイヤモンドエレクトリックホールディングス株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で8,283名です。上位10名で32.2%を保有します、浮動株比率は67.8%。
6699(ダイヤモンドエレクトリックホールディングス株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E34065)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。