6635東証スタンダード電気機器
株式会社大日光・エンジニアリング
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2.3%
投下資本利益率
ROE(実績)3175位
3.0%
有報 報告値
営業利益率3146位
1.7%
営業益 6.4億
自己資本比率3562位
24.1%
EPS(実績)
31.4
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均5.43x)▲ ネットデット63.8億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均5.43x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット63.8億。現金53.6億 < 有利子負債117.4億

関連で読む電気機器の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
369.5
前年比 -5.1%
営業利益
6.4
前年比 -0.8%
経常利益
6.9
前年比 +1.7%
純利益
2.1
前年比 -24.7%
財政状態(BS)
総資産
288.5
前年比 -2.4%
純資産
82.4
前年比 +2.7%
現金
53.6
前年比 +24.7%
有利子負債
117.4
前年比 -5.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
25.6
前年比 +46.9%
投資CF
-6.5
財務CF
-9.2
フリーCF
17.4
前年比 +44.5%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)29,85933,94039,20338,96036,955
営業利益(百万)196649584643638
経常利益(百万)275536595680691
純利益(百万)-90995350277209
EPS(円)-16.8177.851.941.031.4
1株配当(円)10.012.012.012.016.0
営業利益率(%)0.71.91.51.61.7
ROE(%)2.822.96.24.33.0
自己資本比率(%)16.217.720.423.324.1

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)21,05129,85529,19729,56028,855
純資産(百万)3,6296,1816,9378,0208,238
流動資産(百万)15,45023,84523,24123,67323,200
流動負債(百万)11,36618,82217,08616,57017,134
現金(百万)1,2412,9333,5244,2975,360
有利子負債(百万)10,70713,06312,72612,42811,740
ネットキャッシュ(百万)-9,466-10,130-9,202-8,131-6,380
BPS(円)636.2789.0883.21,017.71,047.0
自己資本比率(%)16.217.720.423.324.1
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)-185-5469761,7442,563
投資CF(百万)-477-183152-530-646
財務CF(百万)1872,357-656-737-921
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 60項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,680位 →5,3804,297
受取手形及び売掛金7,8928,024
受取手形300456
売掛金7,5937,568
電子記録債権2,5902,793
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品764904
原料及び材料
原材料及び貯蔵品5,6266,709
仕掛品及び半成工事
仕掛品291264
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-13-8
その他 3,001社中1,349位 →670690
流動資産 3,006社中1,403位 →23,20023,673
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物5,9925,903
減価償却累計額-4,732-4,461
建物及び構築物(純額)1,2601,442
機械装置及び運搬具5,2314,860
減価償却累計額-3,284-3,119
機械装置及び運搬具(純額)1,9471,741
土地573620
建設仮勘定327
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他1,2791,241
減価償却累計額-950-892
その他(純額)329349
有形固定資産 3,066社中1,840位 →4,1414,160
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中1,493位 →627508
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券587897
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産4060
保険積立金7365
その他186198
投資その他の資産 3,006社中2,257位 →8871,219
固定資産 3,009社中1,996位 →5,6555,887
資産 3,097社中1,727位 →28,85529,560
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金5,3225,553
電子記録債務1,6331,788
リース負債3766
引当金
賞与引当金1922
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等9833
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金5,0785,692
1年内返済予定の長期借入金3,5052,027
その他1,4311,376
流動負債 3,006社中1,103位 →17,13416,570
固定負債
長期借入金
長期借入金3,0714,567
退職給付に係る負債261231
リース負債5076
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債8481
その他1615
固定負債3,4824,970
負債 3,097社中1,344位 →20,61721,540
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,929位 →1,1751,175
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,191位 →909908
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,414位 →2,4392,324
自己株式-77-15
株主資本 3,096社中2,431位 →4,4454,392
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金57246
繰延ヘッジ損益-2-3
為替換算調整勘定2,4422,246
評価・換算差額等2,4982,488
新株予約権22
非支配株主持分1,2931,137
純資産 3,097社中2,136位 →8,2388,020
負債純資産 3,097社中1,748位 →28,85529,560
損益計算書 69項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高36,95538,960
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価33,07934,758
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
運搬費260315
役員報酬82111
減価償却費116123
貸倒引当金繰入額5
退職給付費用1511
研究開発費355377
従業員給料及び手当1,0801,066
旅費及び交通費7783
販売費及び一般管理費3,2373,559
売上総利益又は売上総損失(△)3,8754,202
販売費及び一般管理費
運搬費260315
役員報酬82111
減価償却費116123
貸倒引当金繰入額5
退職給付費用1511
研究開発費355377
従業員給料及び手当1,0801,066
旅費及び交通費7783
販売費及び一般管理費3,2373,559
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,147位 →638643
営業外収益
受取利息8952
受取配当金2017
仕入割引00
持分法による投資利益1130
助成金収入22
補助金収入317
その他89109
営業外収益 3,005社中1,347位 →298285
営業外費用
支払利息203193
為替差損3451
固定資産圧縮損31
支払手数料02
その他52
営業外費用245249
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,203位 →691680
特別利益
固定資産売却益28
投資有価証券売却益174
特別利益1769
特別損失
固定資産売却損90
減損損失26543
固定資産除却損936
投資有価証券評価損0132
特別損失282246
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,268位 →585443
法人税等 3,092社中2,096位 →27875
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,223位 →22891
法人税等調整額 3,022社中700位 →49-16
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,350位 →307368
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)9890
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,487位 →209277
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-189137
繰延ヘッジ損益24
為替換算調整勘定252569
持分法適用会社に対する持分相当額68
その他の包括利益71718
包括利益 3,097社中2,354位 →3791,085
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,506位 →218912
非支配株主に係る包括利益160173
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,350位 →307368
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-189137
繰延ヘッジ損益24
為替換算調整勘定252569
持分法適用会社に対する持分相当額68
その他の包括利益71718
包括利益 3,097社中2,354位 →3791,085
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,506位 →218912
非支配株主に係る包括利益160173
キャッシュ・フロー計算書 54項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,521位 →2,7451,852
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,268位 →585443
減価償却費 3,055社中1,673位 →613715
減損損失26543
貸倒引当金の増減額(△は減少)-15-31
受取利息及び受取配当金-109-69
支払利息203193
為替差損益(△は益)5-7
持分法による投資損益(△は益)-11-30
売上債権の増減額(△は増加)536-363
棚卸資産の増減額(△は増加)1,2621,601
仕入債務の増減額(△は減少)-469-983
投資有価証券売却損益(△は益)-174
長期前払費用償却額1212
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)2819
投資有価証券評価損益(△は益)0132
固定資産売却損益(△は益)6-8
固定資産除却損936
固定資産圧縮損31
補助金収入-31-7
助成金収入-2-2
未払又は未収消費税等の増減額-9-76
その他39246
利息及び配当金の受取額10971
利息の支払額-167-111
法人税等の支払額-187-79
法人税等の還付額292
助成金の受取額22
補助金の受取額317
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,386位 →2,5631,744
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額10971
有形固定資産の取得による支出-825-542
有形固定資産の売却による収入518
投資有価証券の取得による支出-1-1
投資有価証券の売却による収入298
無形固定資産の取得による支出-95-65
定期預金の預入による支出-20
保険積立金の積立による支出-7-9
差入保証金の差入による支出-4-3
差入保証金の回収による収入152
その他-121
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,329位 →-646-530
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-167-111
長期借入れによる収入1,9301,350
長期借入金の返済による支出-1,949-1,882
自己株式の取得による支出-67
配当金の支払額-70-75
非支配株主への配当金の支払額-8-6
短期借入金の純増減額(△は減少)-691-59
リース負債の返済による支出-66-64
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,782位 →-921-737
現金及び現金同等物に係る換算差額66295
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中876位 →1,063773
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,752位 →5,3604,297
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 5件は含みません)
項目当期前期
消耗品等売却益5457
早期退職費用引当金の増減額(△は減少)-1
早期退職費用引当金1213
賞与引当金繰入額912
貸借対照表 65項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金555474
受取手形17370
売掛金1,7211,863
電子記録債権2,5412,707
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品6469
原料及び材料
原材料及び貯蔵品2,5962,848
仕掛品及び半成工事
仕掛品209177
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収消費税等31
未収還付法人税等9
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-5
その他713887
流動資産8,6069,095
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)807879
構築物(純額)5459
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)86166
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)215
工具、器具及び備品(純額)122145
土地446494
有形固定資産1,5161,758
無形固定資産
借地権3134
ソフトウエア1015
ソフトウエア仮勘定13655
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他44
無形固定資産181109
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券21338
関係会社株式4,9494,949
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産936
保険積立金6862
その他2019
投資その他の資産5,0675,404
固定資産6,7657,271
資産15,37116,366
負債の部
流動負債
支払手形2442
買掛金1,1691,292
電子記録債務1,6331,788
リース負債2021
引当金
賞与引当金1515
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金210210
未払法人税等1619
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金3,1702,925
1年内返済予定の長期借入金3,2301,867
その他7988
流動負債9,5658,285
固定負債
長期借入金
長期借入金2,2513,731
引当金
退職給付引当金139126
リース負債828
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他11
固定負債2,3993,887
負債11,96412,172
純資産の部
株主資本
資本金1,1751,175
資本剰余金
資本準備金882882
その他資本剰余金2727
資本剰余金909908
利益剰余金
利益準備金4747
その他利益剰余金
別途積立金1,1001,100
繰越利益剰余金243815
利益剰余金1,3901,962
自己株式-77-15
株主資本3,3964,030
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金10164
繰延ヘッジ損益-0-1
評価・換算差額等10163
新株予約権22
純資産3,4084,194
負債純資産15,37116,366
損益計算書 49項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高12,20812,394
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価11,28711,052
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
運搬費174165
役員報酬4062
減価償却費2423
貸倒引当金繰入額5
退職給付費用66
研究開発費111142
従業員給料及び手当398395
販売費
賞与引当金繰入額55
販売費及び一般管理費1,2421,326
売上総利益又は売上総損失(△)9211,341
販売費及び一般管理費
運搬費174165
役員報酬4062
減価償却費2423
貸倒引当金繰入額5
退職給付費用66
研究開発費111142
従業員給料及び手当398395
販売費
賞与引当金繰入額55
販売費及び一般管理費1,2421,326
営業利益又は営業損失(△)-32116
営業外収益
受取利息2827
受取配当金2392
仕入割引00
受取賃貸料22
その他3646
営業外収益123210
営業外費用
支払利息10184
為替差損5
固定資産圧縮損31
支払手数料02
その他00
営業外費用11088
経常利益又は経常損失(△)-308138
特別利益
固定資産売却益10
投資有価証券売却益174
特別利益1751
特別損失
固定資産売却損3
減損損失26521
固定資産除却損00
投資有価証券評価損0
特別損失26821
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-401118
法人税等7722
法人税、住民税及び事業税1227
法人税等調整額65-5
当期純利益又は当期純損失(△)-47895
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)-47895
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-401118
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
消耗品等売却益3334
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-100億0億100億200億300億400億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 299億 ・ 純利益 -1億22/12 ・ 売上高 339億 ・ 純利益 10億23/12 ・ 売上高 392億 ・ 純利益 3億24/12 ・ 売上高 390億 ・ 純利益 3億25/12 ・ 売上高 370億 ・ 純利益 2億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-5%0%5%10%15% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 9.8% ・ 営業利益率 0.7% ・ 純利益率 -0.3%22/12 ・ 粗利率 10.5% ・ 営業利益率 1.9% ・ 純利益率 2.9%23/12 ・ 粗利率 10.2% ・ 営業利益率 1.5% ・ 純利益率 0.9%24/12 ・ 粗利率 10.8% ・ 営業利益率 1.7% ・ 純利益率 0.7%25/12 ・ 粗利率 10.5% ・ 営業利益率 1.7% ・ 純利益率 0.6%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-10%0%10%20%30% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 2.8% ・ ROA -0.4% ・ ROIC 1.1%22/12 ・ ROE 22.9% ・ ROA 3.3% ・ ROIC 3.5%23/12 ・ ROE 6.2% ・ ROA 1.2% ・ ROIC 2.9%24/12 ・ ROE 4.3% ・ ROA 0.9% ・ ROIC 3.3%25/12 ・ ROE 3.0% ・ ROA 0.7% ・ ROIC 2.3%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億0億10億20億30億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF -2億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF 2億22/12 ・ 営業CF -5億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF 24億23/12 ・ 営業CF 10億 ・ 投資CF 2億 ・ 財務CF -7億24/12 ・ 営業CF 17億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -7億25/12 ・ 営業CF 26億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF -9億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-10億0億10億20億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF -7億22/12 ・ フリーCF -8億23/12 ・ フリーCF 6億24/12 ・ フリーCF 12億25/12 ・ フリーCF 17億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 5億22/12 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 5億23/12 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 6億24/12 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 7億25/12 ・ 設備投資 8億 ・ 減価償却 6億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-5倍0倍5倍10倍15倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 2.05倍22/12 ・ 営業CF/純利益 -0.55倍23/12 ・ 営業CF/純利益 2.79倍24/12 ・ 営業CF/純利益 6.29倍25/12 ・ 営業CF/純利益 12.27倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-50円0円50円100円150円200円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥-1722/12 ・ EPS ¥17823/12 ・ EPS ¥5224/12 ・ EPS ¥4125/12 ・ EPS ¥31
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円15円20円-100%-50%0%50%100% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 -59.7%22/12 ・ 1株配当 ¥12 ・ 配当性向 6.8%23/12 ・ 1株配当 ¥12 ・ 配当性向 23.1%24/12 ・ 1株配当 ¥12 ・ 配当性向 29.2%25/12 ・ 1株配当 ¥16 ・ 配当性向 50.9%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 211億 ・ 純資産 36億22/12 ・ 総資産 299億 ・ 純資産 62億23/12 ・ 総資産 292億 ・ 純資産 69億24/12 ・ 総資産 296億 ・ 純資産 80億25/12 ・ 総資産 289億 ・ 純資産 82億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%10%20%30% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥636 ・ 自己資本比率 16.2%22/12 ・ BPS ¥789 ・ 自己資本比率 17.7%23/12 ・ BPS ¥883 ・ 自己資本比率 20.4%24/12 ・ BPS ¥1,018 ・ 自己資本比率 23.3%25/12 ・ BPS ¥1,047 ・ 自己資本比率 24.1%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億0%50%100%150% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 155億 ・ 流動負債 114億 ・ 流動比率 135.9%22/12 ・ 流動資産 238億 ・ 流動負債 188億 ・ 流動比率 126.7%23/12 ・ 流動資産 232億 ・ 流動負債 171億 ・ 流動比率 136.0%24/12 ・ 流動資産 237億 ・ 流動負債 166億 ・ 流動比率 142.9%25/12 ・ 流動資産 232億 ・ 流動負債 171億 ・ 流動比率 135.4%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 12億 ・ 有利子負債 107億22/12 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 131億23/12 ・ 現金 35億 ・ 有利子負債 127億24/12 ・ 現金 43億 ・ 有利子負債 124億25/12 ・ 現金 54億 ・ 有利子負債 117億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-150億-100億-50億0億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ -95億22/12 ・ ネットキャッシュ -101億23/12 ・ ネットキャッシュ -92億24/12 ・ ネットキャッシュ -81億25/12 ・ ネットキャッシュ -64億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)-0.32.90.90.70.6
ROE(%)2.822.96.24.33.0
ROA(%)-0.43.31.20.90.7
総資産回転(回)1.421.141.341.321.28
営業CF率(%)-0.6-1.62.54.56.9
営業CF/純益(倍)-0.552.796.2912.27
配当性向(%)6.823.129.250.9
売上 前年比(%)6.613.715.5-0.6-5.2
純資産 前年比(%)10.170.312.215.62.7
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥10.0
22/12
¥12.0
23/12
¥12.0
24/12
¥12.0
25/12
¥16.0
配当性向 50.9%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
17.4
2.3%
粗利率
10.5%
アクルーアル比率
-8.1%
売上CAGR(4年)
5.5%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
78.0
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
58.7
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
0.6%
ROA
0.7%
総資産回転
1.28
実効税率
47.5%
現金変換(CFO/営業益)
4.02
CFO/純益(平均)
5.43
累計営業CF
120.9
FCFマージン
4.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.35
BPS CAGR
13.3%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.35
純負債/EBITDA
5.10
インタレストカバレッジ
3.1
債務返済年数
4.6
配当性向
50.9%
連続増配
1
希薄化率
0.10%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
46.0 母集団3920社中 3040位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(電気機器)
44.6 同業224社中 180位13/14指標
全体3040位・同業180位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
44
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
38
ROE
49
ROA
48
FCFマージン
51
自己資本比率
36
流動比率
45
純負債/EBITDA
42
アクルーアル比率
57
現金変換(営業CF/純益)
61
売上CAGR
48
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
39.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
LEE WO INVESTMENT GROUP LIMITED(常任代理人 冨士靖史)
19.4% 保有
自己株式
2.48%
168,900株 ・簿価0.8億
大株主比率
1. LEE WO INVESTMENT GROUP LIMITED(常任代理人 冨士靖史)19.4%
2. 有限会社欅15.8%
3. INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)5.0%
4. 山口 琢也4.8%
5. 株式会社足利銀行3.9%
6. 大日光・エンジニアリング従業員持株会3.3%
7. 株式会社商工組合中央金庫2.3%
8. レッドリーフ株式会社2.2%
9. 日本生命保険相互会社1.9%
10. 株式会社栃木銀行1.8%
上位10で 60.4%・発行済 6,800,600株・自己株 168,900株・浮動株 2,627,663株・株主 1,724名。所有者別(単元): 外国人 24.7% / 機関 14.8% / 個人 39.1%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率5.90%(取締役 4名計)
政策保有株式(簿価合計)20.1百万円(3銘柄)
役員報酬総額 / 役員数56.4百万円 / 13名
平均年間給与(提出会社)478万円
従業員数(連結)988名
監査報酬 / 非監査報酬43.8百万円 / —
平均勤続年数13.3年
女性管理職比率6.7%
従業員1人当たり売上37.4百万円
従業員1人当たり営業利益0.6百万円
政策保有株式の対純資産比0.2%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長執行役員 山口 琢也
本社所在地栃木県日光市根室697番地1
市場 / 業種東証スタンダード / 電気機器
決算期12月
従業員数(連結)988名
EDINETコードE02116

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・6,800,600株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-13確認書 ↗
2026-07-23変更報告書 ↗ / 有限会社欅
2026-03-26確認書 ↗
2025-08-13確認書 ↗
2025-07-08変更報告書 ↗ / 有限会社欅
2025-07-02変更報告書 ↗ / 株式会社NCネットワーク
2025-03-28確認書 ↗
2024-08-14確認書 ↗
2024-05-15確認書 ↗
2024-03-28確認書 ↗
2024-02-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2024-02-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2024-02-05変更報告書 ↗ / 株式会社NCネットワーク
2023-11-14確認書 ↗
2023-09-25変更報告書 ↗ / 株式会社NCネットワーク
2023-09-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-09-05変更報告書 ↗ / 株式会社NCネットワーク
2023-09-05変更報告書 ↗ / 株式会社NCネットワーク
2023-09-05訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社NCネットワーク
2023-09-01変更報告書 ↗ / 株式会社NCネットワーク
2023-07-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-06-29変更報告書 ↗ / 株式会社NCネットワーク
2023-04-19変更報告書 ↗ / 株式会社NCネットワーク
2023-04-19変更報告書 ↗ / 株式会社NCネットワーク
2023-03-30確認書 ↗
2022-11-17大量保有報告書 ↗ / LEE WO INVESTMENT GROUP LIMITED
2022-03-31確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社と当社直接所有の国内子会社2社、当社が60%、国内子会社が40%所有する国内子会社1社、当社が60%所有する国内子会社1社また当該子会社が100%所有する海外孫会社1社、当社直接所有の海外子会社3社(香港、中国無錫市、タイ王国チョンブリ県)、当社が58%所有する海外子会社1社(中国無錫市)また当該子会社が100%所有する海外孫会社1社(中国無錫市)、タイ子会社が60%、国内子会社が40%所有する海外孫会社1社(ベトナム国ハノイ市)、当社が50%所有する海外持分法適用関連会社1社(タイ王国チョンブリ県)により構成されており、当社と海外子会社は電子機器メーカーを主要顧客として、車載機器、医療機器、産業機器、オフィス機器、社会生活機器、その他機器のカテゴリーに使用するプリント配線基板への電子部品実装と、実装したプリント配線基板も含めた機構組立の受託加工事業を主な事業としており、国内子会社は人材派遣業及び業務請負業、事務機器等販売業、プリント基板製造業、部品加工業を事業としております。当社グループの事業内容及び当社と海外子会社・国内子会社の上記事業に係る位置付けは以下のとおりであります。電子部品の受託加工事業のうち、中核となる電子部品実装部門は、電子回路が描かれている「プリント基板」への電子部品実装(ロボット及び人間による手作業)を行うものであり、機構組立(筐体組立)部門は最終製品・電子モジュールを組立・製造しております。当社の海外子会社であるTROIS ELECTRONICS(WUXI)CO.,LTD.及び無錫栄志電子有限公司は、車載機器を中心とした電子部品実装を行っております。同じく海外子会社であるTROIS(THAILAND)CO.,LTD.は、海外持分法適用関連会社1社(タイ王国チョンブリ県)を委託生産工場として使用し、車載機器及び社会生活用機器を中心に電子部品実装を行っております。またTROIS VIETNAM CO.,LTD.は、2019年12月に締結した戦略的パートナー契約に基づきManutronics Vietnam JSC.,社を委託生産工場として使用し、車載機器を中心とした電子部品実装を2022年4月より開始しております。また、海外子会社である TROIS ENGINEERING PRETEC HONG KONG LTD. は、当社グループ会社ならびに顧客へ電子部品の販売を行う拠点となります。さらに、国内子会社である栃木電子工業株式会社は、遊技機向け、車載機器向けを中心としたプリント基板製造を行っております。また株式会社NCネットワークファクトリーは車載向けを中心とする部品加工事業をおこなっております。当社製品を使用した最終製品は、自動車、医療機器、産業機器、光学機器、社会生活機器、オフィス機器等に使用されており、当社はこれら最終製品の基幹となる電子モジュールを製造しております。また、携帯用POS端末等は、最終製品までの組立をセル生産方式によって製造しております。創業以来蓄積した「ものづくり」のノウハウにより、当社グループは電子部品の受託加工にとどまらず、顧客である完成品メーカー製品の設計段階における最適回路設計の提言から、量産メリットのある部品調達、試作品製造などの製品化前の工程での関与に加え、従来業務である電子部品実装及び機構組立のあとの製品物流までを一貫して提供することが可能であり、電子機器を使用する幅広い製品分野においての受託加工業務を展開し、新規顧客開拓に努めております。なお、当社グループでは電子部品実装部門において、小ロットの高付加価値製品は国内、大ロットの量産品は海外子会社が生産するという分業体制を採用し、受託する製品及び顧客に応じて最適な生産体制をとっております。以上を事業の系統図によって示すと次のとおりであります。 事業系統図
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、生産・販売を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」及び「アジア」の2つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、主にプリント配線基板への電子部品実装、車載関連製品、移動式端末及び医療機器等の組立加工を行っております。また、各々の現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの金額であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2,3)連結財務諸表計上額(注4) 日本アジア計売上高 車載機器3,346,82217,535,99220,882,815203,07621,085,891-21,085,891オフィス機器1,028,5732,358,2253,386,799-3,386,799-3,386,799産業機器3,371,7921,052,0014,423,794-4,423,794-4,423,794医療機器3,877,270157,9484,035,219-4,035,219-4,035,219その他4,280,5881,565,8715,846,4592,5425,849,001-5,849,001顧客との契約から生じる収益15,905,04822,670,04038,575,088205,61938,780,707-38,780,707その他の収益(注5)179,414-179,414-179,414-179,414外部顧客への売上高16,084,46222,670,04038,754,503205,61938,960,122-38,960,122セグメント間の内部売上高又は振替高1,382,936720,7562,103,69212,3742,116,067△2,116,067-計17,467,39923,390,79640,858,196217,99341,076,190△2,116,06738,960,122セグメント利益787,981482,6451,270,626△17,8171,252,808△609,383643,425セグメント資産18,541,35116,264,74434,806,095144,27434,950,370△5,390,55729,559,813その他の項目 減価償却費336,936376,958713,895878714,773-714,773有形固定資産及び無形固定資産の増加額453,186218,985672,1725,328677,500-677,500(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない地域であり、北米の現地法人の事業活動を含んでおります。2.セグメント利益の調整額△609,383千円には、セグメント間取引消去2,782千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△612,166千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。3.セグメント資産の調整額△5,390,557千円には、セグメント間取引消去△6,281,753千円及び各報告セグメントに配分していない全社資産891,195千円が含まれております。全社資産の主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金)、保険積立金、長期投資資金(投資有価証券)であります。4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。5.「その他の収益」は、不動産賃貸収入であります。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2,3)連結財務諸表計上額(注4) 日本アジア計売上高 車載機器3,287,85316,289,57319,577,42791,88719,669,315-19,669,315オフィス機器1,315,0251,093,0972,408,123-2,408,123-2,408,123産業機器2,993,3801,206,5044,199,885-4,199,885-4,199,885医療機器3,736,255202,3693,938,624-3,938,624-3,938,624その他4,340,5352,232,2236,572,7582,0626,574,821-6,574,821顧客との契約から生じる収益15,673,04921,023,76836,696,81893,95036,790,769-36,790,769その他の収益(注5)163,853-163,853-163,853-163,853外部顧客への売上高15,836,90221,023,76836,860,67193,95036,954,622-36,954,622セグメント間の内部売上高又は振替高1,286,117809,4292,095,5476,7362,102,284△2,102,284-計17,123,02021,833,19838,956,219100,68739,056,906△2,102,28436,954,622セグメント利益又は損失(△)416,081866,3891,282,470△32,6101,249,859△611,726638,133セグメント資産17,804,63716,161,51733,966,154109,43334,075,588△5,220,89028,854,697その他の項目 減価償却費298,550313,172611,7231,213612,936-612,936有形固定資産及び無形固定資産の増加額564,674325,822890,4961,152891,649-891,649(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない地域であり、北米の現地法人の事業活動を含んでおります。2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△611,726千円には、セグメント間取引消去△13,692千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△598,033千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。3.セグメント資産の調整額△5,220,890千円には、セグメント間取引消去△5,882,989千円及び各報告セグメントに配分していない全社資産662,098千円が含まれております。全社資産の主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金)、保険積立金、長期投資資金(投資有価証券)であります。4.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。5.「その他の収益」は、不動産賃貸収入であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:千円)日本中国(香港含む)タイその他合計18,774,03414,116,3893,773,2452,296,45338,960,122 (注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:千円)日本中国(香港含む)その他合計2,853,6081,230,27875,8174,159,704 3.主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:千円)日本中国(香港含む)タイその他合計18,812,85312,999,8684,055,9821,085,91736,954,622 (注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:千円)日本中国(香港含む)その他合計2,767,2051,301,79872,1164,141,119 3.主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)「日本」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を21,118千円、及び「アジア」セグメント
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状況、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)電子部品供給網の影響EMS事業における電子部品の購買・在庫管理は最重要課題の一つであります。半導体や樹脂材料等の供給不足や納期遅延等は概ね解消した一方、一部電子部品において納期が遅延する事態が継続しております。最も基本的な顧客要求であるQCD(品質、コスト、納期)に対応するため、一定の部品在庫を持たざるを得ない状況となり、財政状況や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、今後も電子部品メーカーからの納期遅延が続いた場合、当社グループの生産に影響が及ぶ可能性もあります。 (2)特定販売先への高い売上依存度当社グループは、設立当初よりキヤノングループを主要販売先として業容を拡大してきた結果、当社グループ全体のキヤノングループへの売上依存度は低下傾向にあるものの(2024年度 23%/2025年度 23%)依然高くなっております。このため、キヤノングループの製造計画の縮小・延期・中止、最終製品の販売状況によっては、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。なお、当社グループは経営の安定化を図るため、キヤノングループへの売上規模を維持拡大しつつも、新規取引先への販路拡大にも注力しており、その結果としてキヤノングループへの売上依存度を相対的に低下させる考えであります。 (3)海外での事業展開当社グループでは、主要販売先による生産拠点の海外移転や海外における需要拡大などに対応するため、国内のほか中国等アジア地域に事業拠点を有しており、このため、中国等アジア地域の政治・経済情勢、法規制、税制等が変化した場合、現地での紛争、災害、感染症等が発生した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループは為替変動リスクを回避するため、社内規程に基づいて為替予約を行っております。しかしながら為替変動を完全に回避することは出来ないため、急激な為替変動が発生した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)有利子負債依存度と財務体質当社グループは、設備資金及び運転資金を主に金融機関からの借入金によって調達しているため、連結ベースの有利子負債残高が連結総資産に占める比率である有利子負債依存度は、2024年12月期末で42.0%、2025年12月期末で40.7%と高く、当社グループの業績は金利変動の影響を受けやすい状況にあります。また、自己資本比率は2024年12月期末で23.3%、2025年12月期末で24.1%となっております。当社グループは、内部留保に努め自己資本の積上げに注力いたしておりますが、各種原材料やエネルギー価格の高騰に伴う経費の増加や販売先の値下げ要請による収益力の低下等の要因によって期待した利益を得られない場合、財務体質の改善が遅れる可能性があります。 (5)製品の品質管理当社グループが生産する製品は、車載機器、医療機器、産業機器、オフィス機器、社会生活機器等の最終製品に組み込まれております。当社グループでは、全生産拠点においてISO9001、ISO14001及びISO13485を取得するなど、国際的な品質管理体制を有しておりますが、予期せぬ事象により当社グループ製品の不具合等に起因した最終製品の品質問題、リコール等が発生した場合、多額の費用負担や当社グループの信用低下によって当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (6)コンプライアンスに関するリスク当社グループは、公正且つ高い倫理感をもって業務運営を行う大前提がコンプライアンスであるとの認識に立ち、コンプライアンス・リスク管理委員会が中心となり全てのステークホルダーから信頼されるコンプライアンス推進体制を構築するとともに、役員・社員への啓蒙活動を随時実施し、企業倫理の向上及び法令遵守の強化に努めています。しかしながら、コンプライアンス上のリスクを完全には回避出来ない可能性があり、法令等に抵触する事態が発生した場合、当社グループの社会的信用や発生した損害に対する賠償金の支払等により、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】経営成績等の状況の概要 (1)財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における当社グループを取り巻く環境を振り返りますと、国内においては、物価上昇の影響など により個人消費に一部弱さがみられたものの、企業収益や雇用環境の改善が下支えとなり、景気は緩やかな回復基 調を維持しました。米国では、関税政策やインフレの長期化による影響が懸念されたものの、FRB(連邦準備制度 理事会)による利下げや個人消費の堅調さを背景に、景気は底堅く推移しました。中国では、不動産市場の調整が 長期化し内需の弱さが続く中、輸出の持ち直しが一部下支えとなったものの、総じて力強さを欠いた状況で推移し ました。 ① 経営成績当連結会計年度の売上高は36,954百万円(前年同期比5.1%減)、営業利益は638百万円(前年同期比0.8%減)、経常利益は691百万円(前年同期比1.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は208百万円(前年同期比24.7%減)となりました。 ② 財政状況当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ705百万円減少し、28,854百万円となりました。当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べ923百万円減少し、20,616百万円となりました。当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べ218百万円増加し、8,237百万円となりました。 (2)キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前期末比1,062百万円増加し、5,359百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 ① 営業活動によるキャッシュ・フロー営業活動の結果獲得した資金は2,562百万円となりました。これは主に、仕入債務の減少468百万円があった一方 で、売上債権の減少536百万円、棚卸資産の減少1,262百万円、減価償却費612百万円があったことによるものです。 ② 投資活動によるキャッシュ・フロー投資活動の結果使用した資金は645百万円となりました。これは主に、投資有価証券売却による収入298百万円が あった一方、有形固定資産の取得による支出825百万円、無形固定資産の取得による支出95百万円があったことによ るものです。 ③ 財務活動によるキャッシュ・フロー財務活動の結果使用した資金は920百万円となりました。これは主に、長期借入れによる収入1,930百万円があっ た一方で、長期借入金の返済による支出1,948百万円、短期借入金の減少690百万円及び自己株式の取得による支出 67百万円があったことによるものです。 生産、受注及び販売の実績 (1)生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)日本15,935,566101.4%アジア20,787,50392.1%その他93,95045.7%合計36,817,02095.6%(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2.金額は、販売価格によっております。 (2)受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)日本15,684,730100.23,650,78596.0アジア19,905,57286.44,573,21880.4その他106,33749.540,973143.3合計35,696,64191.78,264,97686.8(注)セグメント間取引については、相殺消去しております。 (3)販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)日本15,836,90298.5アジア21,023,76892.7その他93,95045.7合計36,954,62294.9(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合につきましては、総販売実績の100分 の10以上の相手先はありませんので記載を省略しております。 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容1.総資産 当連結会計年度末における総資産は、28,854百万円(前期末比705百万円減)となりました。流動資産は、現金及び預金、仕掛品が増加した一方、受取手形及び売掛金、電子記録債権、原材料及び貯蔵品が減少したこと等により23,199百万円(前期末比473百万円減)となりました。固定資産は、機械装置及び運搬具、無形固定資産が増加した一方、建物及び構築物、投資有価証券が減少したこと等により5,654百万円(前期末比231百万円減)となりました。2.負債 当連結会計年度末における負債合計は20,616百万円(前期末比923百万円減)となりました。流動負債は、支払手形及び買掛金、電子記録債務、短期借入金が減少した一方、1年内返済予定の長期借入金が増加したこと等により17,134百万円(前期末比564百万円増)となりました。固定負債は、退職給付に係る負債が増加した一方、長期借入金、リース債務が減少したこと等により、3,482百万円(前期末比1,487百万円減)となりました。3.純資産 当連結会計年度末における純資産合計額は、8,237百万円(前期末比218百万円増)となりました。これは、自己株式、その他有価証券評価差額金が減少した一方、利益剰余金、為替換算調整勘定が増加したこと等によるものです。4.売上高日本では、オフィス機器向けは、受注先における輸出関連売上及び受注先からの製品移管受入が伸びたこと等に より増収となりました。一方で、車載機器向けは、トランプ関税の影響もあり、加工事業子会社の米国向け輸出売 上が減少したこと等により減収となりました。産業機器向けは、半導体製造装置関連の受注減少等により減収とな り、医療機器向けは、大型検査装置関連において受注獲得が想定を下回ったことにより減収となりました。また、 その他のセグメントに含まれる主な売上については以下の通りです。遊技機器向けは、次世代遊戯機器向けの受注 が伸び悩んだこと等により減収となりました。社会生活機器向けは横這いとなりました。業務請負・人材派遣子会 社は親会社からの受注が減少したこと等により減収となり、基板製造子会社は、一昨年取引を開始した先からの受 注が堅調に推移したこと等により増収となりました。また、オフィス・ビジネス機器販売子会社の売上は横這いと なりました。この結果、日本の売上高は15,836百万円(前年同期比1.5%減)となりました。 アジアでは、産業機器向けについては、無錫子会社が中国国内向けの受注を伸ばしたことにより増収となり、医療機器向けについては、ベトナム子会社で新機種向け売上が堅調に推移したことにより増収となりました。一方で、車載機器向けは、ベトナム子会社において主要受注先の生産が終了したこと等により減収となりました。オフィス・ビジネス機器向けは、恵州孫会社の生産が2024年度に終了したことによる影響に伴い減収となりました。この結果、アジアの売上高は21,023百万円(前年同期比7.3%減)となりました。 以上の結果、連結売上高は、36,954百万円(前年同期比5.1%減)となりました。5.営業利益営業利益は、日本では、親会社は、原材料費等のコスト上昇分の販売価格への転嫁が想定どおり進まなかったこと、及びコロナ禍で積み上がった部品在庫の圧縮を進めたことなどにより減益となり、基板製造子会社も材料費・販管費等の上昇の影響などにより減益となりました。また、加工事業子会社は主に減収により減益となりました。一方で、人材派遣子会社は前年度に発生した太陽光発電設備に関する大規模な修繕が当連結会計年度は無く、売上原価が低下したことにより増益となりました。オフィス・ビジネス機器販売子会社の営業利益は横這いとなりました。アジアでは、無錫子会社及び無錫栄志電子有限公司は付加価値の高い製品の売上が伸びたこと、香港子会社は粗利率の高い部品売上が増加したことから増益となりました。一方でベトナム子会社は主に減収により減益となりました。以上の結果、連結営業利益は638百万円(前年同期比0.8%減)となりました。 6.経常利益営業外損益は、支払利息等が減益要因となった一方、受取利息、受取配当金、補助金収入等が増益要因となり、連結経常利益は691百万円(前年同期比1.7%増)となりました。7.親会社株主に帰属する当期純利益特別利益として、当社が保有する投資有価証券の一部を売却したことにより、投資有価証券売却益174百万円計上(前期は計上なし)、特別損失として、国内部門の収益性が低下したことなどにより、減損損失265百万円計上(前年同期比515.9%増)、また、一部の海外子会社で繰越欠損金の税務上の繰越控除期間が終了したこと、当社の繰延税金資産の一部を取り崩したことにより、法人税等277百万円(前年同期比268.8%増)を計上した
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社グループでは、2020年度におけるマネジメント体制の刷新を機に「DNE WAY 長期経営計画2030」を策定し、「すべてのステークホルダーから信頼され、期待され、愛される企業集団を目指し、技術とアイデアで社会に貢献する」という企業理念の実現に向け、新たな一歩をスタートしました。この「DNE WAY 長期経営計画2030」に基づく、次の3ヵ年に向けた「中期経営計画 Phase2(2024-2026)」を策定いたしました。本計画においては、資本コストを意識した「収益性の向上」と「投下資本効率の改善」に資する施策を展開してまいります。加えて、ESG・人的資本・IR手法の多様化等、サステナビリティ経営を推進し、中長期的な企業価値向上に取り組んでまいります。 (2)経営環境当社グループの主たる事業は、車載機器、医療機器、産業機器(半導体製造装置)、オフィス機器、社会生活機器、その他機器に使用するプリント配線基板への電子部品実装部門と、実装したプリント配線基板も含めた機構組立部門(最終製品に組み込まれるユニット)を有するEMS(エレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス)であり、EMS業界は次々に新しい電子機器が誕生し続けていること、また、大手セットメーカーにおける開発設計部門への特化傾向等により需要は年々増加しており、市場規模は今後も拡大が見込まれております。一方、経営環境は、国内景気は日中関係を含む国際情勢の影響を受けつつも、政府の経済対策などに支えられ所得から支出への前向きな循環メカニズムが徐々に強まることが見込まれることから、緩やかな成長を続けると想定されます。一方、各国の通商政策等の影響を受ける海外経済については、金融・為替の動向も含めて不確実性は引続き高い状況が見込まれます。 (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題新たな「中期経営計画Phase2(2024-2026)」においては、ROICに着目したKPIを設定するとともに責任部署の明確化と目標のブレイクダウンを実施、中期経営計画の諸施策を着実に実行することにより経営目標の実現を目指してまいります。加えて、ESG・人的資本・IR手法の多様化等、サステナビリティ経営を推進し中長期的な企業価値向上に取り組んでまいります。 ①事業戦略基本方針◆既存領域の収益性改善◆外部リスクに強いセグメントポートフォリオの構築(事業領域多層化)◆開発・設計力強化による高付加価値案件の獲得主な施策◆客先別・受注案件毎の採算モニタリング◆「東南アジア」ならびに「医療分野」「半導体分野」の売上比率を拡大◆「航空宇宙関連」への更なる挑戦◆「バッテリ・バッテリ周辺機器」受注拡大主なKPI ≪2025年実績≫◇東南アジア売上比率の拡大 (売上比率:13.7%)◇医療分野の新規顧客開拓・売上拡大 (売上比率:10.7%)◇半導体分野の新規顧客開拓・売上拡大 (売上比率:11.4%)◇非日系売上比率(海外拠点)の拡大 (売上比率:15.2%)◇開発設計案件売上高の拡大 (売上高:560百万円)≪2026年目標≫(18.3%)(11.0%)(10.0%)(15.9%)(2,000百万円) ②財務戦略基本方針◆資本コストを意識した財務戦略◆投下資本利益率(ROIC)向上主な施策◆在庫・有利子負債の圧縮(BSの改善)◆為替エクスポージャーの最適化主なKPI <2025年実績>◇棚卸資産回転期間 (2.2ヵ月)<目標:2.0ヵ月>◇ROIC (2.7%) <目標:3.8%><2026年目標>(2.0ヵ月)(4.1%) ③経営基盤の強化基本方針◆人事マネジメント再構築と人材育成◆DX推進による生産性向上と管理業務の効率改善◆サステナビリティの推進主な施策◆新たな研修プログラムの構築と人材ポートフォリオの有効活用に向けた取組み◆新基幹システムの導入◆ESG推進主なKPI <2025年実績>◇階層(新入社員~経営管理層まで6段階)別研修制度を導入 管理職研修:2回実施◇次世代人材育成「未来創造プロジェクト」活動対象工場を拡大(2工場から4工場に拡大) 指導会:24回実施、ミニ発表会4回実施 ④ESG/SDGsへの取組み 基本方針主な施策E環境◆地域環境の維持◆持続可能な社会に貢献できる製品の提供◇「カーボンニュートラル宣言(2023年3月)」に基づく、スコープ1及び2の温室効果ガス総排出量の削減◇「リチウムバッテリのリユース事業」ならびに「自然エネルギー活用製品」への取組強化S社会◆地域経済への貢献◆食品ロス削減◆多様性の裾野拡大◇アグリ事業参入による地域貢献と効率的な農業の実現◇「廃棄農産品の福祉施設・子ども食堂への提供」を継続◇管理職・管理職予備軍への女性登用/障がい者雇用◇海外拠点におけるマネジメント層へのローカル人材の登用◇ノー残業デーの浸透/有給・育休(全体・男性)取得率向上Gガバナンス◆コーポレートガバナンス◆リスクマネジメント・ コンプライアンスの推進◇ガバナンス・コンプライアンスの更なる強化◇IR活動(投資家向け決算説明会等)の多様化 ⑤人的資本への取組人材の確保・育成◆階層別、リーダー・プロフェッショナル人材育成に向けた研修プログラムの再構築◆社内プロジェクト活用により「自らが考える力」「やる気」意識を醸成◆評価制度高度化に向けた考課者研修人材の最適配置◆キャリアパスを考慮した人材の最適配置◆ベテラン人材を活用できる人事制度導入◆タレントマネジメントシステム本格運用による個人別キャリア・スキルの見える化働き方改革・健康経営◆ノー残業デー浸透率の向上◆有給・育休(全体・男性)取得率向上ダイバーシティー◆管理職・管理職予備軍へ女性登用◆マネジメント層へローカル人材登用(海外)◆障がい者雇用の積極展開
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 ① 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る)等 該当事項はありません ② 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千タイバーツ)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)関連会社TROIS TAKAYA ELECTRONICS (THAILAND) CO.,LTD.タイ王国 チョンブリ県391,200電子部品実装の受託製造(所有)直接 50.0債務保証 役員の兼任債務保証債務保証料の受取 518,4062,125 流動資産その他(未収入金) 24,594 当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千タイバーツ)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)関連会社TROIS TAKAYA ELECTRONICS (THAILAND) CO.,LTD.タイ王国 チョンブリ県391,200電子部品実装の受託製造(所有)直接 50.0債務保証 役員の兼任債務保証債務保証料の受取 533,1972,265 流動資産その他(未収入金) 26,750 (注)1.関連会社の金融機関からの借入金等に対し債務保証を行っております。2.債務保証料については、市場実勢等を勘案して決定しております。3.山口琢也の1名が取締役に就任しております。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 ①連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る)等 該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1)親会社情報該当事項はありません。 (2)重要な関連会社の要約財務諸表当連結会計年度において、重要な関連会社はTROIS TAKAYA ELECTRONICS (THAILAND) CO.,LTD.であり、その要約財務諸表は以下のとおりであります。(単位:千円) TROIS TAKAYA ELECTRONICS (THAILAND) CO.,LTD.前連結会計年度当連結会計年度流動資産合計759,104750,483固定資産合計1,017,960948,687流動負債合計1,361,5991,271,015固定負債合計295,571275,873純資産合計119,893152,280売上高1,598,5981,822,422税引前当期純利益59,68522,759当期純利益59,68522,759 なお、同社は、当連結会計年度において、決算日を11月30日から12月31日に変更しており、当連結会計年度は2024年12月1日から2025年12月31日までの13カ月間について持分法を適用しておりますので、当連結会計年度の売上高、税引前当期純利益及び当期純利益は13カ月間の数値であります。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.固定資産の減損 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産4,159,7044,141,119無形固定資産507,532627,059減損損失43,081265,322このうち、株式会社大日光・エンジニアリングにおいて、前連結会計年度は有形固定資産1,758,500千円、無形固定資産108,713千円、減損損失21,118千円、当連結会計年度は有形固定資産1,516,112千円、無形固定資産181,452千円、減損損失265,322千円を計上しております。 (2)会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報 ①算出方法当社は原則として事業用資産については店舗・工場を基準としてグルーピングを行い、連結子会社は各社を一つの単位としてグルーピングを行っております。また、処分予定資産及び遊休資産については、個別にグルーピングを行っております。減損の兆候判定については、個別にグルーピングをした資産又は資産グループの営業損益が継続してマイナスとなった場合等に減損の兆候があるものとしております。固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。その際の回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により算定しております。 ②主要な仮定割引前将来キャッシュ・フローの見積りの基礎となる事業計画における主要な仮定は、主要顧客ごとの販売数量及び材料費単価の予測です。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響割引前将来キャッシュ・フローの算出に用いた主要な仮定が異なる場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、減損損失を認識する可能性があります。 2.繰延税金資産の回収可能性 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産(純額)60,004△44,684繰延税金負債相殺前の金額120,36359,928このうち、株式会社大日光・エンジニアリングにおいて、前連結会計年度は繰延税金資産(純額)36,175千円(繰延税金負債と相殺前の金額78,211千円)、当連結会計年度は繰延税金資産(純額)8,839千円(繰延税金負債と相殺前の金額12,386千円)を計上しております。 (2)会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報 ①算出方法将来減算一時差異に対して、将来の収益力に基づく課税所得及びタックス・プランニングに基づき、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。当社の将来の課税所得の見積りにあたっては、事業計画を基礎としております。 ②主要な仮定将来の課税所得の見積りの基礎となる事業計画における主要な仮定は、主要顧客ごとの販売数量及び材料費単価の予測であります。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響将来の課税所得の算出に用いた主要な仮定が異なる場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、繰延税金資産の取り崩しが発生する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、利益配分については、将来の事業展開と経営体質の強化のため必要な内部留保を確保しつつ、累進配当を継続していくことを基本方針としております。当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。当社は、「取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年8月13日53,0528.00取締役会2026年3月27日53,0528.00定時株主総会 2025年12月期の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり8.00円の配当を2026年3月27日開催の定時株主総会において決議し実施する予定であります。なお、中間配当金として1株当たり8.00円をお支払いしておりますので、当事業年度の年間配当金は1株当たり16.00円とする予定であります。自己資本比率を高めるための内部留保金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える技術・製造開発体制を強化し、さらに、グローバル戦略の展開を図るために有効投資してまいりたいと考えております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XUDS)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02116)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社大日光・エンジニアリングの証券コード(銘柄コード)は?
6635です。上場市場は東証スタンダード、業種は電気機器。
6635(株式会社大日光・エンジニアリング)のEDINETコードは?
E02116です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6635(株式会社大日光・エンジニアリング)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長執行役員 山口 琢也です(有価証券報告書の表紙記載)。
6635(株式会社大日光・エンジニアリング)の本社所在地は?
栃木県日光市根室697番地1です。
6635(株式会社大日光・エンジニアリング)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
6635(株式会社大日光・エンジニアリング)の筆頭株主は?
LEE WO INVESTMENT GROUP LIMITED(常任代理人 冨士靖史)で、保有比率は約19.4%です(2025-12-31基準)。
6635(株式会社大日光・エンジニアリング)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で6,800,600株です(発行済株式総数)。うち自己株が168,900株、市場で流通する浮動株は2,627,663株です。
6635(株式会社大日光・エンジニアリング)の株主数は?
2025-12-31基準で1,724名です。上位10名で60.4%を保有します、浮動株比率は39.6%。
6635(株式会社大日光・エンジニアリング)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02116)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。