6542
株式会社FCホールディングス
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ROIC969位
12.6%
投下資本利益率
ROE(実績)1647位
9.5%
有報 報告値
営業利益率607位
14.0%
営業益 11.9億
自己資本比率232位
84.0%
EPS(実績)
115.5
25/06期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過19.9億(価格未投入)✓ 自己資本比率84.0%✓ 営業利益+4.9%/売上+0.1%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.18x)

実質キャッシュ超過19.9億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業利益+4.9%/売上+0.1%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.18x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/06期・単年)

損益(PL)
売上高
85.3
前年比 +0.1%
営業利益
11.9
前年比 +4.9%
経常利益
11.6
前年比 +1.8%
純利益
7.5
前年比 +11.6%
財政状態(BS)
総資産
97.7
前年比 +5.3%
純資産
82.1
前年比 +9.1%
現金
21.1
前年比 +22.5%
有利子負債
1.3
前年比 -24.6%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
7.8
前年比 +8.7%
投資CF
-2.0
赤字転換
財務CF
-1.9
フリーCF
6.1
前年比 +40.0%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0622/0623/0624/0625/06
売上高(百万)8,1898,5478,5678,5278,531
営業利益(百万)8951,1561,1951,1351,191
経常利益(百万)9391,1611,2021,1351,156
純利益(百万)372780809671748
EPS(円)60.4124.9127.9104.8115.5
1株配当(円)20.025.027.030.045.0
営業利益率(%)10.913.513.913.314.0
ROE(%)7.413.812.59.39.5
自己資本比率(%)55.667.676.181.184.0

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0622/0623/0624/0625/06
総資産(百万)9,4048,9349,0229,2849,774
純資産(百万)5,2266,0406,8637,5298,213
流動資産(百万)4,2373,8363,8694,2754,560
流動負債(百万)2,6021,9661,8571,4661,252
現金(百万)2,2031,9581,6301,7242,111
有利子負債(百万)1,9551,300671166125
ネットキャッシュ(百万)2486589601,5571,986
BPS(円)842.6962.71,080.01,170.51,261.6
自己資本比率(%)55.667.676.181.184.0
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0622/0623/0624/0625/06
営業CF(百万)1,473648620718780
投資CF(百万)-334-144-16237-204
財務CF(百万)-845-750-785-661-189
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-06期・細目まで)

貸借対照表 55項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,390位 →2,1111,724
契約資産1,9901,871
その他 3,001社中2,417位 →104108
流動資産 3,006社中2,455位 →4,5604,275
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物2,6692,407
減価償却累計額-959-901
建物及び構築物(純額)1,7101,505
工具、器具及び備品691690
減価償却累計額-575-584
工具、器具及び備品(純額)116106
機械装置及び運搬具177199
減価償却累計額-149-165
機械装置及び運搬具(純額)2834
土地2,3082,308
リース資産2929
減価償却累計額-12-8
リース資産(純額)1722
有形固定資産 3,066社中1,838位 →4,1794,152
無形固定資産
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他3042
無形固定資産 3,036社中2,775位 →3042
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券130119
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産794619
繰延税金資産3717
その他4359
投資その他の資産 3,006社中2,196位 →1,004815
固定資産 3,009社中2,030位 →5,2145,010
資産 3,097社中2,396位 →9,7749,284
負債の部
流動負債
業務未払金281277
未成業務受入金104218
契約負債104218
リース負債55
引当金
賞与引当金13
受注損失引当金32
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金296283
未払法人税等220341
未払消費税等115149
その他228188
流動負債 3,006社中2,655位 →1,2521,466
固定負債
長期借入金
長期借入金106142
退職給付に係る負債6060
リース負債1419
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債10936
その他2032
固定負債308289
負債 3,097社中2,796位 →1,5611,755
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,580位 →400400
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,072位 →1,0731,046
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,954位 →6,7316,181
自己株式-199-239
株主資本 3,096社中2,103位 →8,0057,388
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4243
退職給付に係る調整累計額16698
評価・換算差額等208141
純資産 3,097社中2,137位 →8,2137,529
負債純資産 3,097社中2,412位 →9,7749,284
損益計算書 54項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高8,5318,527
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価5,6835,615
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬144196
賞与197213
減価償却費6970
退職給付費用1030
研究開発費125111
給与手当470464
販売費及び一般管理費1,6571,776
売上総利益又は売上総損失(△)2,8482,911
販売費及び一般管理費
役員報酬144196
賞与197213
減価償却費6970
退職給付費用1030
研究開発費125111
給与手当470464
販売費及び一般管理費1,6571,776
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,851位 →1,1911,135
営業外収益
受取利息10
受取配当金32
受取家賃20
受取保証料32
保険返戻金23
雑収入12
その他11
営業外収益 3,005社中2,760位 →1211
営業外費用
支払利息119
為替差損0
固定資産除却損11
雑損失20
営業外費用4711
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,962位 →1,1561,135
特別利益
固定資産売却益00
特別利益0221
特別損失
投資有価証券評価損910
関係会社清算損10
特別損失19193
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,941位 →1,1371,163
法人税等 3,092社中1,919位 →389492
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,974位 →368453
法人税等調整額 3,022社中906位 →2139
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,958位 →748671
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,949位 →748671
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-126
退職給付に係る調整額6865
その他の包括利益6791
包括利益 3,097社中2,029位 →815761
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,015位 →815761
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,958位 →748671
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-126
退職給付に係る調整額6865
その他の包括利益6791
包括利益 3,097社中2,029位 →815761
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,015位 →815761
キャッシュ・フロー計算書 32項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,945位 →1,283977
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,941位 →1,1371,163
減価償却費 3,055社中2,375位 →159156
受取利息及び受取配当金-4-2
支払利息119
売上債権の増減額(△は増加)98-314
仕入債務の増減額(△は減少)441
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-75-12
前受金の増減額(△は減少)-11449
未払消費税等の増減額(△は減少)-3421
その他100-129
利息及び配当金の受取額42
利息の支払額-11-9
法人税等の支払額-509-262
法人税等の還付額149
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,037位 →780718
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額42
有形固定資産の取得による支出-174-284
有形固定資産の売却による収入01
投資有価証券の取得による支出-20-28
その他-10-32
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中872位 →-20437
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-11-9
長期借入金の返済による支出-36-18
自己株式の取得による支出-83-160
配当金の支払額-198-155
リース負債の返済による支出-5-6
自己株式の売却による収入133168
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,164位 →-189-661
現金及び現金同等物に係る換算差額-00
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,278位 →38893
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,461位 →2,1111,724
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
完成業務未収入金及び契約資産2,3452,443
完成業務未収入金355572
公開買付関連費用33
貸借対照表 47項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金646578
売掛金113260
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金4030
関係会社未収入金2280
その他74
流動資産829952
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物1,111869
減価償却累計額-124-94
建物(純額)987775
構築物19
減価償却累計額-1
構築物(純額)18
工具、器具及び備品2014
減価償却累計額-14-12
工具、器具及び備品(純額)72
土地1,3741,374
有形固定資産2,3862,328
無形固定資産
ソフトウエア2132
無形固定資産2132
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券6668
関係会社株式3,2653,265
長期貸付金
関係会社長期貸付金90120
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産1514
その他1519
投資その他の資産3,4523,486
固定資産5,8585,847
資産6,6876,798
負債の部
流動負債
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金53102
未払法人税等4164
預り金42
その他14
流動負債99594
固定負債
長期借入金
長期借入金106142
固定負債106142
負債205736
純資産の部
株主資本
資本金400400
資本剰余金
その他資本剰余金3,0683,041
資本剰余金3,0683,041
利益剰余金
利益準備金9777
その他利益剰余金
繰越利益剰余金3,0852,750
利益剰余金3,1822,827
自己株式-199-239
株主資本6,4506,029
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3234
評価・換算差額等3234
純資産6,4826,062
負債純資産6,6876,798
損益計算書 23項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
営業収益
営業収益1,209985
営業活動による費用・売上原価
営業費用
営業費用570411
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬5063
給与手当3224
顧問料3533
販売費及び一般管理費
役員報酬5063
給与手当3224
顧問料3533
営業利益又は営業損失(△)639574
営業外収益
受取利息88
受取配当金21
受取保証料32
その他10
営業外収益1411
営業外費用
支払利息119
営業外費用449
経常利益又は経常損失(△)610576
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)610170
法人税等5771
法人税、住民税及び事業税5879
法人税等調整額-1-7
当期純利益又は当期純損失(△)55399
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)55399
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)610170
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
関係会社経営指導料、営業収益684592
関係会社受取配当金437309
一般管理費570411
受取家賃、営業収益8885
公開買付関連費用33
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 売上高 82億 ・ 純利益 4億22/06 ・ 売上高 85億 ・ 純利益 8億23/06 ・ 売上高 86億 ・ 純利益 8億24/06 ・ 売上高 85億 ・ 純利益 7億25/06 ・ 売上高 85億 ・ 純利益 7億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 粗利率 30.1% ・ 営業利益率 10.9% ・ 純利益率 4.5%22/06 ・ 粗利率 32.9% ・ 営業利益率 13.5% ・ 純利益率 9.1%23/06 ・ 粗利率 34.9% ・ 営業利益率 14.0% ・ 純利益率 9.4%24/06 ・ 粗利率 34.1% ・ 営業利益率 13.3% ・ 純利益率 7.9%25/06 ・ 粗利率 33.4% ・ 営業利益率 14.0% ・ 純利益率 8.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ ROE 7.4% ・ ROA 4.0% ・ ROIC 9.9%22/06 ・ ROE 13.8% ・ ROA 8.7% ・ ROIC 13.5%23/06 ・ ROE 12.5% ・ ROA 9.0% ・ ROIC 13.5%24/06 ・ ROE 9.3% ・ ROA 7.2% ・ ROIC 11.0%25/06 ・ ROE 9.5% ・ ROA 7.7% ・ ROIC 12.6%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億0億10億20億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 営業CF 15億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -8億22/06 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -8億23/06 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -8億24/06 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -7億25/06 ・ 営業CF 8億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -2億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億5億10億15億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ フリーCF 11億22/06 ・ フリーCF 5億23/06 ・ フリーCF 5億24/06 ・ フリーCF 4億25/06 ・ フリーCF 6億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億1億2億3億4億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 2億22/06 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 2億23/06 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 2億24/06 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 2億25/06 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 2億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍4倍 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 営業CF/純利益 3.96倍22/06 ・ 営業CF/純利益 0.83倍23/06 ・ 営業CF/純利益 0.77倍24/06 ・ 営業CF/純利益 1.07倍25/06 ・ 営業CF/純利益 1.04倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ EPS ¥6022/06 ・ EPS ¥12523/06 ・ EPS ¥12824/06 ・ EPS ¥10525/06 ・ EPS ¥116
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%10%20%30%40% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 33.1%22/06 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 20.0%23/06 ・ 1株配当 ¥27 ・ 配当性向 21.1%24/06 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 28.6%25/06 ・ 1株配当 ¥45 ・ 配当性向 39.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 総資産 94億 ・ 純資産 52億22/06 ・ 総資産 89億 ・ 純資産 60億23/06 ・ 総資産 90億 ・ 純資産 69億24/06 ・ 総資産 93億 ・ 純資産 75億25/06 ・ 総資産 98億 ・ 純資産 82億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%50%100% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ BPS ¥843 ・ 自己資本比率 55.6%22/06 ・ BPS ¥963 ・ 自己資本比率 67.6%23/06 ・ BPS ¥1,080 ・ 自己資本比率 76.1%24/06 ・ BPS ¥1,170 ・ 自己資本比率 81.1%25/06 ・ BPS ¥1,262 ・ 自己資本比率 84.0%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億0%100%200%300%400% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 流動資産 42億 ・ 流動負債 26億 ・ 流動比率 162.8%22/06 ・ 流動資産 38億 ・ 流動負債 20億 ・ 流動比率 195.1%23/06 ・ 流動資産 39億 ・ 流動負債 19億 ・ 流動比率 208.4%24/06 ・ 流動資産 43億 ・ 流動負債 15億 ・ 流動比率 291.7%25/06 ・ 流動資産 46億 ・ 流動負債 13億 ・ 流動比率 364.1%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 現金 22億 ・ 有利子負債 20億22/06 ・ 現金 20億 ・ 有利子負債 13億23/06 ・ 現金 16億 ・ 有利子負債 7億24/06 ・ 現金 17億 ・ 有利子負債 2億25/06 ・ 現金 21億 ・ 有利子負債 1億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億5億10億15億20億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ ネットキャッシュ 2億22/06 ・ ネットキャッシュ 7億23/06 ・ ネットキャッシュ 10億24/06 ・ ネットキャッシュ 16億25/06 ・ ネットキャッシュ 20億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億1億2億3億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —22/06 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —23/06 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —24/06 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/06 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0622/0623/0624/0625/06
純利益率(%)4.59.19.47.98.8
ROE(%)7.413.812.59.39.5
ROA(%)4.08.79.07.27.7
総資産回転(回)0.870.960.950.920.87
営業CF率(%)18.07.67.28.49.2
営業CF/純益(倍)3.960.830.771.071.04
配当性向(%)33.120.021.128.639.0
売上 前年比(%)10.54.40.2-0.50.1
純資産 前年比(%)7.515.613.69.79.1
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/06
¥20.0
22/06
¥25.0
23/06
¥27.0
24/06
¥30.0
25/06
¥45.0
配当性向 39.0%・連続増配 4年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
6.1
ROIC969位
12.6%
粗利率
33.4%
アクルーアル比率
-0.3%
売上CAGR(4年)
1.0%
EPS CAGR
17.6%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
8.8%
ROA
7.7%
総資産回転
0.87
実効税率
34.2%
現金変換(CFO/営業益)
0.66
CFO/純益(平均)
1.18
累計営業CF
56.3
FCFマージン
7.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.09
BPS CAGR
10.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.64
純負債/EBITDA
-1.47
インタレストカバレッジ
110.5
債務返済年数
0.2
配当性向
39.0%
連続増配
4
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
49
営業利益率
53
純利益率
52
粗利率
49
ROE
51
ROA
54
FCFマージン
52
自己資本比率
64
流動比率
53
純負債/EBITDA
51
アクルーアル比率
48
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
44
EPS CAGR
53
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
65.8%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
FCホールディングスグループ社員持株会
7.3% 保有
自己株式
0.63%
42,800株 ・簿価2.0億
大株主比率
1. FCホールディングスグループ社員持株会7.3%
2. 株式会社もみじ銀行4.3%
3. 株式会社西日本シティ銀行3.6%
4. 株式会社福岡銀行3.5%
5. 株式会社十八親和銀行3.2%
6. 奥村 学3.0%
7. 土橋 史和2.5%
8. 丸田 稔2.5%
9. 日本駐車場開発株式会社2.2%
10. 福島 宏治2.0%
上位10で 34.2%・発行済 6,769,483株・自己株 42,800株・浮動株 4,427,683株・株主 2,832名。所有者別(単元): 外国人 0.5% / 機関 20.6% / 個人 72.9%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率3.90%(取締役 4名計)
政策保有株式(簿価合計)66.1百万円(5銘柄)
役員報酬総額 / 役員数80.1百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)
従業員数(連結)426名
監査報酬 / 非監査報酬28.7百万円 / —
平均勤続年数19.5年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上20.0百万円
従業員1人当たり営業利益2.8百万円
政策保有株式の対純資産比0.8%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 福 島 宏 治
本社所在地福岡市博多区博多駅東三丁目6番18号
決算期6月
従業員数(連結)426名
EDINETコードE32683

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/06期末 基準・6,769,483株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2025-10-22訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / TCB‐14株式会社
2025-10-21変更報告書 ↗ / TCB‐14株式会社
2025-10-21大量保有報告書 ↗ / TCB‐14株式会社
2025-09-26確認書 ↗
2025-08-22変更報告書 ↗ / 株式会社フラクタル・ビジネス
2025-02-13確認書 ↗
2024-11-15変更報告書 ↗ / 株式会社フラクタル・ビジネス
2024-09-27確認書 ↗
2024-05-14確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-13確認書 ↗
2023-09-28確認書 ↗
2023-08-21訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社フラクタル・ビジネス
2023-08-18変更報告書 ↗ / 株式会社フラクタル・ビジネス
2022-09-29確認書 ↗
2022-01-14訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社フラクタル・ビジネス
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社は、持株会社として傘下グループ会社の経営管理およびそれに付帯する業務を行っています。当社グループは、当社と子会社6社(株式会社インフラ・テックソリューションズおよび株式会社インフラ・テックソリューションズ西日本を除く)で構成され、国や地方公共団体、民間事業者等を主な顧客として、社会資本に関わる調査、計画、設計、検査試験等を主要業務とする建設コンサルタント事業を行っています。当社のグループ体制および事業分野の業務内容は以下のとおりです。なお、6月10日付開示「グループ内子会社再編(吸収合併他)に関するお知らせ」のとおり、2025年8月31日に連結子会社の株式会社福山コンサルタントは同じく連結子会社である福山ビジネスネットワーク株式会社を吸収合併しました。また、非連結子会社のFracti合同会社は解散し、2025年9月に清算結了しています。 (参考:建設コンサルタント事業の事業分野と業務内容)事業分野業務内容モビリティ形成事業人やモノの移動に関する調査・解析、需要予測・分析、シミュレーション技術を活かして、快適で効率的な「移動」を実現するための施策の提案、交通施設の整備・改善等に関するコンサルティングサービスを提供します。環境、都市・地域創生事業自然環境や社会環境に関する調査・分析・評価、各種の計画策定技術を活かして、環境の維持・保全・改善に関するコンサルティングサービスを提供します。海外の水資源開発、管理のコンサルティングサービスを通じて国際貢献活動に参画しています。人口減少を伴う少子高齢化、地域経済の衰退等の都市や地域の課題解決に向けた各種計画策定や施設計画策定、公共サービスへの民間活力導入支援等のコンサルティングサービスを提供します。社会インフラ、防災事業国内外での新幹線プロジェクト、高速道路・一般道路、各種構造物の新設のための計画・設計、事業監理・施工管理等に関するコンサルティングサービスを提供します。鉄道や道路の構造物に関する点検・試験・診断・監視・予測・補修・補強設計までメンテナンスの一連の技術を活かし、老朽化したインフラの保全、長寿命化等のコンサルティングサービスを提供します。新たな地域開発や鉄道・道路整備に関する防災対策計画、地震、豪雨災害に備える防災施設の整備計画、内水監視システム、氾濫被災地の緊急復旧、被災後の復興事業計画・設計などのコンサルティングサービスを提供します。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)当社グループは建設コンサルタント事業の単一セグメントであるため、記載を省略しています。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)当社グループは建設コンサルタント事業の単一セグメントであるため、記載を省略しています。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)1.製品及びサービスごとの情報 単一セグメントのため、記載を省略しています。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦以外の外部顧客への売上高が、連結損益計算書の売上高の10%未満のため、記載を省略しています。 (2) 有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しています。 3.主要な顧客ごとの情報顧客の名称又は氏名売上高(千円)関連するセグメント名国土交通省2,675,021建設コンサルタント事業 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)1.製品及びサービスごとの情報 単一セグメントのため、記載を省略しています。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦以外の外部顧客への売上高が、連結損益計算書の売上高の10%未満のため、記載を省略しています。 (2) 有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しています。 3.主要な顧客ごとの情報顧客の名称又は氏名売上高(千円)関連するセグメント名国土交通省2,796,314建設コンサルタント事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)当社グループは建設コンサルタント事業の単一セグメントであるため、記載を省略しています。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)当社グループは建設コンサルタント事業の単一セグメントであるため、記載を省略しています。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 単一セグメントのため、記載を省略しています。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報顧客の名称又は氏名売上高(千円)関連するセグメント名国土交通省2,675,021建設コンサルタント事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財務状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりです。なお、文中の将来に関する記述は、当連結会計年度末(2025年6月30日)現在において、当社グループが判断したものです。 ① 国・地方公共団体への高い受注依存国および地方公共団体からの受注比率が高いことから、社会資本整備関係予算が縮減された場合には、経営成績に影響を受ける可能性があります。このリスクに対応するため、民間事業者等の受注増加に向けた活動を強化しています。 ② 法的規制会社法、金融商品取引法、独占禁止法、個人情報保護法、下請法、建設コンサルタント登録規程などの様々な法的規制の適用を受けています。関連する内容で会社の信頼を損なう事態が発生した場合には、国および地方公共団体からの受注の前提となる指名競争入札参加資格の取り消しや一定期間の停止も予想され、その場合には経営成績に影響を受ける可能性があります。このリスクに対応するため、コーポレート・ガバナンス体制の強化、コンプライアンス姿勢の徹底を経営の重要課題として運営しています。 ③ 契約不適合責任契約不適合責任が発生した場合には、当該顧客からの指名競争入札参加資格の停止等により経営成績に影響を受ける可能性があります。そのため、品質保証規格ISO9001を活用して、成果品質の確保と向上に努めています。なお、万一契約不適合責任が発生した場合の損害賠償請求に備え、建設コンサルタント損害賠償責任保険に加入しています。 ④ 情報セキュリティ事業活動において個人情報等、種々の秘匿対象情報を取り扱う場合もあります。万が一情報漏洩等が発生した場合には、経営成績に影響を受ける可能性があります。このリスクに対応するため、プライバシーマークの取得(第17003301 (03)号)による信頼性を確保するとともに、リスク管理マニュアルならびに情報セキュリティ管理規程に基づき、漏洩防止の徹底を図っています。IT化や電子納品制度の進展に伴い、情報セキュリティに関する潜在的なリスクが増大していることから、管理体制と社員教育の一層の強化を進めています。 ⑤ 災害等による事業活動への影響当社グループでは、万一の自然災害に備えたBCP(事業継続計画)を策定するとともに、定期的な訓練により防災管理体制を敷いています。しかし、自然災害の規模によっては事業活動が低下あるいは制約される等、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 海外における内戦や政変等のカントリーリスク当社グループでは、ОECD(経済協力開発機構)やR&Iが発表しているカントリーリスクの格付け情報によってリスクレベルを継続的に把握・モニタリングするとともに、海外展開地域の拡大・分散によるカントリーリスクの軽減を行い、経営への影響の最小化を図っています。しかし、今後当社グループが事業展開する地域において対象となる事案が発生した場合には、一時的に業務の中断や延期によって、経営に影響を受ける可能性があります。 ⑦ 業績の季節変動当社グループの売上高は、主要顧客である国および地方公共団体への納期が年度末に集中することから、売上高ならびに利益が第3~4四半期連結会計期間に偏重する傾向がありましたが、第6期期首から適用した「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等によりこの偏重傾向は緩和しています。なお、前連結会計年度及び当連結会計年度の各四半期連結会計期間の売上高、営業損益は下表のとおりです。 (単位:千円) 2024年6月期第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期 合計売上高1,743,8052,013,1322,624,9982,144,7808,526,716営業損益105,305121,845550,081357,9881,135,221 (単位:千円) 2025年6月期第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期 合計売上高1,822,8802,166,6792,424,4752,117,2218,531,256営業損益172,136251,902466,821300,3861,191,246 ⑧ 業務提携・企業買収等のリスク当社グループでは、中期経営計画に基づいて他社との業務提携を積極的に推進しています。加えて、企業買収等についても重要な成長戦略のひとつと位置付けています。企業買収等に際しては、対象企業の財務・事業等について事前に十分にリスクを吟味し正常収益力を分析した上で機関決定しますが、買収後に偶発の債務の発生や未認識債務の判明等事前調査で把握できなかった問題が生じた場合、また事業の展開等が計画どおりに進まず想定した企業価値の向上を生まない場合には、のれんの減損処理を行う必要が生じる等、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。 ⑨ 人材確保と育成について当社グループの事業は、人材への依存度が高く、成長戦略の推進においては専門性の高い人材の確保と育成が大きな鍵となっています。「Strong Culture」と位置付けた「基本は技術」を前提とした、多様な人材、専門性の高い人材採用施策を推進しています。また、社内外研修会、技術士資格取得支援制度、博士号取得支援制度に代表される教育訓練システムの活用と多様な働き方の制度導入によって、人材の育成施策、定着施策を強化しています。しかし、他産業を交えた工学系専門人材の獲得競争激化によって、人材採用が計画通り進まなかった場合や優秀な人材の流出が続いた場合には、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。 ① 財政状態の状況当連結会計年度の財政状態は、総資産は前連結会計年度末に比べて4億89百万円増加し、97億73百万円となりました。これは主に、現金及び預金が3億87百万円、退職給付に係る資産が1億74百万円増加したことによるものです。負債は前連結会計年度末に比べて1億94百万円減少し、15億60百万円となりました。これは主に、繰延税金負債が72百万円増加した一方で、未払法人税等が1億20百万円、未成業務受入金が1億13百万円減少したことによるものです。純資産は前連結会計年度末に比べて6億83百万円増加し、82億13百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加5億49百万円によるものです。 ② 経営成績の状況当連結会計年度における我が国経済は、賃金水準の引き上げやインバウンド需要の拡大により、穏やかな改善傾向が見られた半面、地域紛争、米国の関税政策、インフレ進行、米不足や物価高などにより、依然として不透明な状況が続いています。このような状況の中で、当社グループは2022年7月から開始した中期経営計画「Re-definition:再定義」の最終年として、「社会の持続的発展に貢献できる価値の創出」、「グループ各社の事業基盤の強化と一体的変革」、「多様な働き方、社員の自己実現の場としての組織編制」、「サスティナブル経営力の向上」に取り組んできました。得意とする分野においては、国や各種団体から多数の優良業務表彰等を継続的に受賞することが出来ており、さらなる品質向上と顧客拡大を目指しています。一方、新規分野展開においては、わが国の喫緊の課題であるインフラ老朽化対策新技術として、当社グループで開発した橋梁モニタリングシステムが国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に、さらにAIを活用した下水道維持管理に関する技術2件が国土交通省の上下水道DX技術カタログに登録され市場の注目が集まる中、さらなる事業拡大を目指し、経営資源の投入を加速しています。また、国土交通省のデジタルツインプロジェクトのプラットフォームを開発している株式会社ユーカリヤとの業務提携によりデジタル基盤構築事業へ参入したほか、取得した3件のAI関連特許技術を用いた観光DX事業への着手など、共創戦略による次世代展開を目指した新ビジネス拡大に注力しています。また、グループ会社間の連携強化および研究開発促進を目的とし、北九州市八幡西区に自然と地域との協和を意識した木造建築のFC折尾ビルを建設し、グループ各社での利用を開始しました。以上の結果、当連結会計年度の経営成績については、当期中受注高は、国内受注は安定的に推移したものの海外業務の新規受注が低迷したことから80億75百万円(前期比6.3%減)となり、繰越を含む総受注量は136億48百万円(同3.2%減)と前期を下回りました。売上高は順調な稼働率を継続したことにより85億31百万円(同0.1%増)となりました。なお、翌期以降に売上計上を予定する繰越業務量は51億16百万円(同8.2%減)となっていますが、第4四半期以降の国内受注は順調に進んでおり、また海外受注も新事業年度早々に大型受注が確定するなど回復基調に転じていることから、さらに営業活動の強化により受注業務量の積み上げを図っています。損益面では、生産性向上や経費削減の取組などにより、経常利益は11億55百万円(同1.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、7億48百万円(同11.6%増)となりました。 当連結会計年度の建設コンサルタント事業における事業分野別の売上高は次のとおりです。事業分野前連結会計年度当連結会計年度前年比(%) 金額(千円)比率(%)金額(千円)比率(%)モビリティ形成事業2,871,00633.72,955,24934.62.9環境、都市・地域創生事業1,425,23516.71,539,01918.08.0社会インフラ、防災事業4,230,47349.64,036,98847.3△4.6合計8,526,716100.08,531,256100.00.1 当連結会計年度の建設コンサルタント事業における国内・海外での販売実績は次のとおりです。事業分野前連結会計年度当連結会計年度前年比(%) 金額(千円)比率(%)金額(千円)比率(%)国内7,934,45493.17,948,44193.20.2海外592,2626.9582,8156.8△1.6合計8,526,716100.08,531,256100.00.1 ③ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金および現金同等物(以下「資金」という)は、21億11百万円となりました。なお、当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果、獲得した資金は7億80百万円(前連結会計年度は7億17百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益11億37百万円、売上債権の減少額97百万円、法人税等の支払額5億8百万円などによるものです。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果、使用した資金は2億3百万円(前連結会計年度は36百万円の獲得)となりました。これは主に、FC折尾ビルの建築費用等の有形固定資産の取得による支出1億73百万円によるものです。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果、使用した資金は1億88百万円(前連結会計年度は6億61百万円の使用)となりました。これは主に、社員持株会向け株式信託の債務保証額としての長期借入金の減少による支出35百万円、配当金の支払額1億98百万円などによるものです。 ④ 受注及び販売の状況1) 受注の状況当連結会計年度における建設コンサルタント事業の分野別の受注状況は次のとおりです。事業分野当連結会計年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)受注高金額(千円)前年比(%)モビリティ形成事業3,117,9498.1環境、都市・地域創生事業1,400,181△6.4社会インフラ、防災事業3,557,483△16.1合計8,075,614△6.3 当連結会計年度における建設コンサルタント事業の国内・海外での受注状況は次のとおりです。事業分野当連結会計年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)受注高金額(千円)前年比(%)国内7,970,827△0.2海外104,787△83.5合計8,075,614△6.3 2) 販売実績当連結会計年度における建設コンサルタント事業の分野別の販売実績は、次のとおりです。事業分野当連結会計年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)売上高金額(千円)前年比(%)モビリティ形成事業2,955,2492.9環境、都市・地域創生事業1,539,0198.0社会インフラ、防災事業4,036,988△4.6合計8,531,2560.1 当連結会計年度における建設コンサルタント事業の国内・海外での販売実績は次のとおりです。事業分野当連結会計年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)売上高金額(千円)前年比(%)国内7,948,4410.2海外582,815△1.6合計8,531,2560.1 (注)1 当連結会計年度における主な相手先別の販売実績および当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりです。相手先前連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日)当連結会計年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)国土交通省2,675,02131.42,796,31432.8 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末(2025年6月30日)現在において、当社が判断したものです。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しています。この連結財務諸表の作成にあたっては、一定の会計基準の範囲内で見積りが行われており、資産・負債の状況を反映しています。これらの見積りおよび仮定については、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っておりますが、これらの見積りおよび仮定には不確実性が伴うため、実際の結果はこれらの見積りとは異なることがあります。当社グループの連結財務諸表において採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載していますが、特に重要なものは以下のとおりです。1) 受注損失引当金当社グループは、受注業務に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末の未成業務のうち、損失の発生が見込まれ、かつ、当該損失額を合理的に見積ることができる業務については損失見込額を計上しています。想定外の事象の発生等により、当初の想定損失見込額より多額となる場合は、実際の損失見積額と異なる可能性があります。2) 繰延税金資産当社グ
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)経営方針当社グループは、「新しい価値の創造により社会の持続的発展に貢献する」を経営理念とし、地域の安全・安心と持続ある国土形成に寄与する事業分野における活動を行っています。当社設立母体であり現在は当社の特定完全子会社である株式会社福山コンサルタントにおいて運営の基本としてきた「基本は技術」という考え方を、当社グル―プ全体に共通する「Strong Culture」として承継・育成し、多様化・複雑化する社会資本整備における要請に対して、多分野の専門家の知見を統合し提供する集団として常に高い技術力で応え続けてます。 (2)中長期的な経営戦略および経営指標第5次中期経営計画(2022年7月から2028年6月まで)の前半3年間では、急変する社会状況や不確実性が増す事業環境に臨機に対応すべく「再定義(Re-definition)」を旗印として、常に社会の役に立ち続ける組織としての成長を目指してきました。2025年7月からの後期3年間は、自分自身と事業の再定義を重ねながら、圧倒的な技術者集団を創りあげる「再創造(Re-Creation)」を新たな旗印として、社会持続的発展に寄与する組織としての成長を目指します。同経営計画の経営目標は、連結営業利益率10%以上、自己資本利益率10%以上、計画期間最終期の売上高100億円としています。同経営計画における戦略は以下のとおりです。 ① 拠点ごとに地元密着し、専門技術による「地域NО.1戦略」 ② 戦略的集中投資により競合他社との違いを明確にした「差別化戦略」 ③ AI等のデジタル技術を活用し、付加価値創造力を向上させる「DX戦略」 ④ グループ内や外部との共創による「ダブルMA戦略」(Multi AllianceとM&A) ⑤ 企業価値向上と持続可能性確保に向けた「ガバナンス体制高度化戦略」と「人的投資戦略」 (3)経営環境当社グループの属する建設コンサルタント業界は、国内では引き続き、防災・減災やインフラ維持・管理対策、グリーントランスフォーメーションの推進などで前年度並みの公共投資予算規模となったことから、安定的な市場環境で推移しました。一方、海外では複数地域での紛争の長期化や不透明な経済環境など、引き続き注視が必要です。また、このような状況の中で当社グループは2022年7月から開始した中期経営計画「Re-definition:再定義」の前半3年間の最終年として「社会の持続的発展に貢献できる価値の創出」、「グループ各社の事業基盤の強化と一体的変革」、「多様な働き方、社員の自己実現の場としての組織編制」、「サスティナブル経営力の向上」に取り組んできました。一方、地球温暖化による自然災害の激増、既存インフラ設備の老朽化、人口減等による人材不足など、当業界が対処すべき課題は山積みです。 (4)対処すべき課題当社グループの属する建設コンサルンタント業界が直面する課題に迅速に対処し、新しい価値の創造により社会の持続的発展に貢献するため、2025年7月から開始した経営計画「再創造(Re-Creation)」の各戦略を着実に実行し、企業価値の向上につなげていきます。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)株式会社福山コンサルタントにおける履行義務の充足に係る進捗度の見積りによる収益認識 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度売上高6,667,2666,735,347 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報建設コンサルタント事業においては、一定期間にわたり履行義務が充足される契約については履行義務の充足に係る進捗度を見積り、一定期間にわたる収益を認識し、一時点で履行義務が充足される契約については履行義務を充足した時点で収益を認識しています。なお、履行義務の充足に係る進捗度の見積り方法は、見積総原価に対する発生原価の割合(インプット法)で算定しています。履行義務の充足に係る進捗度の見積りが困難な場合は、発生する費用を回収することが見込まれる契約については、原価回収基準に基づいて収益を認識しています。見積総原価の策定については、受注業務ごとに作業内容に応じた工数等によって見積ります。当該業務内容や契約等の変更が認識された時は、適時に受注金額及び見積総原価を見直しています。ただし、見積総原価の策定時点で想定しえなかった新たな状況の変化等が認識され、契約における受注金額や見積総原価が変動した場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社グループでは株主配当、従業員賞与、内部留保金について、相互のバランスを勘案した上で、利益の達成水準に応じて配分する方式を基本としています。配当政策については、配当性向及び配当利回りと長期金利の動向等から総合的に決定しています。なお、当社は、期末配当として年1回の配当を行うことを基本としており、その決定機関は株主総会としています。当事業年度の剰余金の配当については、2025年9月25日開催の第9期定時株主総会において、1株当たり45円と決議しました。内部留保した資金の使途については、当社の今後の事業展開及び不測の事態への備え等の原資といたします。なお、当社は取締役会の決議によって、中間配当を行うことができる旨を定款に定めています。(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりです。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たりの配当額(円)2025年9月25日定時株主総会決議302,69845
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100WRCV)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E32683)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社FCホールディングスの証券コード(銘柄コード)は?
6542です。
6542(株式会社FCホールディングス)のEDINETコードは?
E32683です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6542(株式会社FCホールディングス)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 福 島 宏 治です(有価証券報告書の表紙記載)。
6542(株式会社FCホールディングス)の本社所在地は?
福岡市博多区博多駅東三丁目6番18号です。
6542(株式会社FCホールディングス)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
6542(株式会社FCホールディングス)の筆頭株主は?
FCホールディングスグループ社員持株会で、保有比率は約7.3%です(2025-06-30基準)。
6542(株式会社FCホールディングス)の発行済株式数は?
有報(2025-06-30基準)で6,769,483株です(発行済株式総数)。うち自己株が42,800株、市場で流通する浮動株は4,427,683株です。
6542(株式会社FCホールディングス)の株主数は?
2025-06-30基準で2,832名です。上位10名で34.2%を保有します、浮動株比率は65.8%。
6542(株式会社FCホールディングス)の決算期は?
6月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E32683)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。