6537東証グロースサービス業
WASHハウス株式会社
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0.4%
投下資本利益率
ROE(実績)3452位
0.6%
有報 報告値
営業利益率3325位
0.8%
営業益 0.2億
自己資本比率2891位
39.7%
EPS(実績)
1.6
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過0.6億(価格未投入)▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-17.69x)▲ 債務返済171.7年

実質キャッシュ超過0.6億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-17.69x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意

債務返済171.7年。有利子負債10.3億÷営業CF0.1億=返済年数が長い

関連で読むサービス業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
25.3
前年比 +21.4%
営業利益
0.2
前年比 -13.6%
経常利益
0.6
前年比 +162.5%
純利益
0.1
前年比 -67.7%
財政状態(BS)
総資産
43.9
前年比 +7.5%
純資産
18.4
前年比 +1.1%
現金
10.8
前年比 +8.6%
有利子負債
10.3
前年比 +32.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
0.1
前年比 -97.4%
投資CF
-1.6
財務CF
2.3
黒字転換
フリーCF
-1.1
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)2,1321,9211,9142,0832,529
営業利益(百万)-140-54132219
経常利益(百万)-14261262463
純利益(百万)-17611-333110
EPS(円)-25.61.7-4.84.51.6
1株配当(円)
営業利益率(%)-6.6-2.80.71.10.8
ROE(%)-10.20.7-2.01.80.6
自己資本比率(%)41.540.040.842.339.7

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)3,9574,2824,1294,0834,390
純資産(百万)1,7151,7881,7641,8201,840
流動資産(百万)2,0972,4882,4052,3672,589
流動負債(百万)9061,2451,2461,2141,464
現金(百万)9321,0971,0139991,085
有利子負債(百万)6638968547781,030
ネットキャッシュ(百万)26920115922155
BPS(円)237.7247.4243.2249.2251.5
自己資本比率(%)41.540.040.842.339.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)-30-10952346
投資CF(百万)-198-29-131-167-159
財務CF(百万)-70194-56-98230
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 61項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,751位 →1,085999
売掛金145162
営業貸付金820853
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品15537
原料及び材料
原材料及び貯蔵品90102
前払費用4138
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-23-22
その他 3,001社中1,907位 →274195
流動資産 3,006社中2,726位 →2,5892,367
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)666562
構築物(純額)86101
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)203221
土地238238
リース資産(純額)1610
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)4215
減価償却累計額-851-783
有形固定資産 3,066社中2,287位 →1,2541,150
無形固定資産
ソフトウエア80100
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他2533
無形固定資産 3,036社中2,404位 →105133
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券21
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産22
敷金及び保証金255257
その他179169
投資その他の資産 3,006社中2,557位 →440431
固定資産 3,009社中2,512位 →1,8011,715
資産 3,097社中2,794位 →4,3904,083
負債の部
流動負債
買掛金2773
未払費用8579
契約負債4129
リース負債76
引当金
賞与引当金44
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金5152
未払法人税等1821
預り金342366
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金800500
1年内返済予定の長期借入金4050
その他4530
流動負債 3,006社中2,583位 →1,4641,214
固定負債
長期借入金
長期借入金164204
退職給付に係る負債2926
リース負債1918
資産除去債務6140
その他の負債で流動負債に属しないもの
預り保証金743750
長期未払金593
繰延税金負債3
その他33
固定負債1,0851,048
負債 3,097社中2,607位 →2,5492,263
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,067位 →996996
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,433位 →628628
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,853位 →7161
自己株式-0-0
株主資本 3,096社中2,819位 →1,6961,686
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金00
為替換算調整勘定4439
評価・換算差額等4539
新株予約権33
非支配株主持分9490
純資産 3,097社中2,816位 →1,8401,820
負債純資産 3,097社中2,798位 →4,3904,083
損益計算書 45項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高2,5292,083
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価1,7301,282
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬149144
減価償却費6060
給料及び手当168158
支払手数料108102
販売費及び一般管理費779778
売上総利益又は売上総損失(△)799801
販売費及び一般管理費
役員報酬149144
減価償却費6060
給料及び手当168158
支払手数料108102
販売費及び一般管理費779778
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,711位 →1922
営業外収益
受取保険金27
受取利息及び配当金10
助成金収入212
その他1710
営業外収益 3,005社中2,134位 →6615
営業外費用
支払利息159
その他72
営業外費用2212
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,760位 →6324
特別損失
減損損失3212
特別損失3215
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,767位 →3141
法人税等 3,092社中2,810位 →1911
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,906位 →1614
法人税等調整額 3,022社中1,152位 →3-2
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,744位 →1129
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)1-1
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,745位 →1031
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金00
為替換算調整勘定717
その他の包括利益817
包括利益 3,097社中2,757位 →2047
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,751位 →1541
非支配株主に係る包括利益45
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,744位 →1129
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金00
為替換算調整勘定717
その他の包括利益817
包括利益 3,097社中2,757位 →2047
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,751位 →1541
非支配株主に係る包括利益45
キャッシュ・フロー計算書 39項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,693位 →-10213
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,767位 →3141
減価償却費 3,055社中2,376位 →159161
減損損失3212
貸倒引当金の増減額(△は減少)10
受取利息及び受取配当金-1-0
支払利息159
売上債権の増減額(△は増加)17-23
棚卸資産の増減額(△は増加)-1167
仕入債務の増減額(△は減少)-4630
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)35
受取保険金-27
助成金収入-21-2
預り金の増減額(△は減少)-23-35
営業貸付金の増減額(△は増加)3369
その他-69-29
利息及び配当金の受取額00
利息の支払額-14-8
法人税等の支払額-17-6
助成金の受取額212
保険金の受取額27
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,609位 →6234
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額00
有形固定資産の取得による支出-116-111
無形固定資産の取得による支出-23-31
敷金及び保証金の差入による支出-3-6
預り保証金の返還による支出-43-37
預り保証金の受入による収入2817
その他-11
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中801位 →-159-167
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-14-8
長期借入金の返済による支出-50-80
短期借入金の純増減額(△は減少)300
リース負債の返済による支出-6-11
長期未払金の返済による支出-13-14
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中697位 →230-98
現金及び現金同等物に係る換算差額717
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,629位 →85-13
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,827位 →1,085999
貸借対照表 62項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金814786
売掛金142161
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1064
原料及び材料
原材料及び貯蔵品90102
前払費用4138
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金121
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-4-7
その他188206
流動資産1,5001,293
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)590562
構築物(純額)86101
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)188202
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)36
工具、器具及び備品(純額)69
土地238238
リース資産(純額)1610
建設仮勘定2
有形固定資産1,1331,131
無形固定資産
ソフトウエア7295
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他2531
無形固定資産97126
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券21
関係会社株式207167
長期貸付金
関係会社長期貸付金770800
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
敷金及び保証金254257
その他179169
投資その他の資産1,4141,397
固定資産2,6452,654
資産4,1463,948
負債の部
流動負債
買掛金2770
未払費用8579
契約負債2429
リース負債76
引当金
賞与引当金44
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金7454
未払法人税等1420
預り金334370
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金800500
1年内返済予定の長期借入金4050
その他1530
流動負債1,4281,216
固定負債
長期借入金
長期借入金164204
引当金
退職給付引当金2926
リース負債1918
資産除去債務6140
その他の負債で流動負債に属しないもの
預り保証金743750
繰延税金負債3
その他33
固定負債1,0251,048
負債2,4542,264
純資産の部
株主資本
資本金996996
資本剰余金
資本準備金628628
資本剰余金628628
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金6154
利益剰余金6154
自己株式-0-0
株主資本1,6861,679
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金00
評価・換算差額等00
新株予約権33
純資産1,6911,683
負債純資産4,1463,948
損益計算書 31項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高2,1332,064
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価1,3721,288
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬149144
減価償却費5660
給料及び手当162151
支払手数料105100
販売費及び一般管理費756733
売上総利益又は売上総損失(△)761776
販売費及び一般管理費
役員報酬149144
減価償却費5660
給料及び手当162151
支払手数料105100
販売費及び一般管理費756733
営業利益又は営業損失(△)443
営業外収益
受取保険金27
受取利息及び配当金95
助成金収入212
その他1410
営業外収益7119
営業外費用
支払利息139
その他62
営業外費用2012
経常利益又は経常損失(△)5650
特別損失
減損損失3212
特別損失3215
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2466
法人税等1712
法人税、住民税及び事業税1213
法人税等調整額4-0
当期純利益又は当期純損失(△)754
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)754
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2466
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)1件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-10億0億10億20億30億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 21億 ・ 純利益 -2億22/12 ・ 売上高 19億 ・ 純利益 0億23/12 ・ 売上高 19億 ・ 純利益 0億24/12 ・ 売上高 21億 ・ 純利益 0億25/12 ・ 売上高 25億 ・ 純利益 0億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-20%0%20%40% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 29.4% ・ 営業利益率 -6.6% ・ 純利益率 -8.3%22/12 ・ 粗利率 34.8% ・ 営業利益率 -2.8% ・ 純利益率 0.6%23/12 ・ 粗利率 38.2% ・ 営業利益率 0.7% ・ 純利益率 -1.7%24/12 ・ 粗利率 38.5% ・ 営業利益率 1.1% ・ 純利益率 1.5%25/12 ・ 粗利率 31.6% ・ 営業利益率 0.8% ・ 純利益率 0.4%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-15%-10%-5%0%5% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE -10.2% ・ ROA -4.4% ・ ROIC -6.8%22/12 ・ ROE 0.7% ・ ROA 0.3% ・ ROIC -1.4%23/12 ・ ROE -2.0% ・ ROA -0.8% ・ ROIC 0.6%24/12 ・ ROE 1.8% ・ ROA 0.8% ・ ROIC 1.0%25/12 ・ ROE 0.6% ・ ROA 0.2% ・ ROIC 0.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-2億0億2億4億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -1億22/12 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 2億23/12 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -1億24/12 ・ 営業CF 2億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -1億25/12 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF 2億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-2億-1億0億1億2億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF -2億22/12 ・ フリーCF 0億23/12 ・ フリーCF 0億24/12 ・ フリーCF 1億25/12 ・ フリーCF -1億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億0.5億1億1.5億2億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 2億22/12 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 2億23/12 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億24/12 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億25/12 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-5倍0倍5倍10倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 0.17倍22/12 ・ 営業CF/純利益 -0.91倍23/12 ・ 営業CF/純利益 -2.88倍24/12 ・ 営業CF/純利益 7.55倍25/12 ・ 営業CF/純利益 0.60倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-30円-20円-10円0円10円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥-2622/12 ・ EPS ¥223/12 ・ EPS ¥-524/12 ・ EPS ¥525/12 ・ EPS ¥2
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円0.5円1円0%0.5%1% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —22/12 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —23/12 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —24/12 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —25/12 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
無配(配当実績なし)。利益を配当に回さず事業へ再投資する会社に多く、成長企業に典型。配当性向は算定対象外。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20億40億60億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 40億 ・ 純資産 17億22/12 ・ 総資産 43億 ・ 純資産 18億23/12 ・ 総資産 41億 ・ 純資産 18億24/12 ・ 総資産 41億 ・ 純資産 18億25/12 ・ 総資産 44億 ・ 純資産 18億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円100円200円300円0%20%40%60% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥238 ・ 自己資本比率 41.5%22/12 ・ BPS ¥247 ・ 自己資本比率 40.0%23/12 ・ BPS ¥243 ・ 自己資本比率 40.8%24/12 ・ BPS ¥249 ・ 自己資本比率 42.3%25/12 ・ BPS ¥252 ・ 自己資本比率 39.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億10億20億30億0%100%200%300% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 21億 ・ 流動負債 9億 ・ 流動比率 231.5%22/12 ・ 流動資産 25億 ・ 流動負債 12億 ・ 流動比率 199.8%23/12 ・ 流動資産 24億 ・ 流動負債 12億 ・ 流動比率 193.0%24/12 ・ 流動資産 24億 ・ 流動負債 12億 ・ 流動比率 195.0%25/12 ・ 流動資産 26億 ・ 流動負債 15億 ・ 流動比率 176.8%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億5億10億15億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 9億 ・ 有利子負債 7億22/12 ・ 現金 11億 ・ 有利子負債 9億23/12 ・ 現金 10億 ・ 有利子負債 9億24/12 ・ 現金 10億 ・ 有利子負債 8億25/12 ・ 現金 11億 ・ 有利子負債 10億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億1億2億3億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ 3億22/12 ・ ネットキャッシュ 2億23/12 ・ ネットキャッシュ 2億24/12 ・ ネットキャッシュ 2億25/12 ・ ネットキャッシュ 1億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)-8.30.6-1.71.50.4
ROE(%)-10.20.7-2.01.80.6
ROA(%)-4.50.3-0.80.80.2
総資産回転(回)0.540.450.460.510.58
営業CF率(%)-1.4-0.55.011.20.2
営業CF/純益(倍)-0.917.550.60
配当性向(%)
売上 前年比(%)-2.3-9.9-0.48.821.4
純資産 前年比(%)-8.34.3-1.33.21.1
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
セルフランドリー事業21億84%-0億 ⚠-0.3%
コンテナ事業4億16%0億6.2%
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-1.1
0.4%
粗利率
31.6%
アクルーアル比率
0.1%
売上CAGR(4年)
4.4%
EPS CAGR
-3.0%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
0.4%
ROA
0.2%
総資産回転
0.58
実効税率
61.3%
現金変換(CFO/営業益)
0.32
CFO/純益(平均)
-17.69
累計営業CF
0.5
FCFマージン
-4.3%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.73
BPS CAGR
1.4%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.77
純負債/EBITDA
-0.31
インタレストカバレッジ
1.3
債務返済年数
171.7
配当性向
%
連続増配
希薄化率
1.94%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
42.9 母集団3920社中 3466位
総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
42.4 同業532社中 475位
全体3466位・同業475位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
43
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
49
ROE
48
ROA
48
FCFマージン
49
自己資本比率
44
流動比率
46
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
47
現金変換(営業CF/純益)
46
売上CAGR
47
EPS CAGR
43
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
35.8%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
児玉 康孝
28.2% 保有
自己株式
自社株なし ・簿価0.0億
大株主比率
1. 児玉 康孝28.2%
2. 株式会社KDM21.4%
3. 日高 栄作3.3%
4. 児玉 眞由美2.9%
5. 株式会社宮崎銀行2.3%
6. 米澤 房朝2.0%
7. 阿部 和広1.4%
8. 田島 弘司1.0%
9. 有限会社an0.9%
10. 小倉 幸雄0.9%
上位10で 64.2%・発行済 6,925,400株・自己株 —株・浮動株 2,479,400株・株主 3,351名。所有者別(単元): 外国人 1.9% / 機関 4.9% / 個人 70.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率29.65%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)2.0百万円(2銘柄)
役員報酬総額 / 役員数148.0百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)414万円
従業員数(連結)107名
監査報酬 / 非監査報酬24.0百万円 / —
平均勤続年数4.0年
女性管理職比率16.7%
従業員1人当たり売上23.6百万円
従業員1人当たり営業利益0.2百万円
政策保有株式の対純資産比0.1%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 児玉 康孝
本社所在地宮崎県宮崎市新栄町86番地1
市場 / 業種東証グロース / サービス業
決算期12月
従業員数(連結)107名
EDINETコードE32753

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・6,925,400株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-10確認書 ↗
2026-03-30確認書 ↗
2025-08-12確認書 ↗
2025-04-04変更報告書 ↗ / 児玉 康孝
2025-03-27確認書 ↗
2024-10-07変更報告書 ↗ / 児玉 康孝
2024-10-07大量保有報告書 ↗ / 吉川 健
2024-08-09確認書 ↗
2024-05-13確認書 ↗
2024-03-28確認書 ↗
2024-02-28変更報告書 ↗ / 児玉 康孝
2023-12-11変更報告書 ↗ / 児玉 康孝
2023-12-11変更報告書 ↗ / 児玉 康孝
2023-11-10確認書 ↗
2023-10-12変更報告書 ↗ / 児玉 康孝
2023-03-29確認書 ↗
2023-01-26変更報告書 ↗ / 児玉 康孝
2022-08-26確認書 ↗
2022-06-27変更報告書 ↗ / 児玉 康孝
2022-03-30確認書 ↗
2022-02-21変更報告書 ↗ / 児玉 康孝
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社および連結子会社6社で構成されており、セルフランドリーの企画、開発、運営、システムの提供を行うセルフランドリー事業、コンテナハウスを利用したホテル等の施設販売及びその管理運営を受託するコンテナ事業を展開しております。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 ①セルフランドリー事業当社のセルフランドリー「WASHハウス」は、単にセルフランドリー機器を販売し、それを購入したオーナーが運営するセルフランドリーと異なり、出店後における店舗管理についても当社が行うことにより、FCオーナーに代わり店舗利用者に気持ち良くご利用いただけるようなサービスを提供し続けることを目指しております。その内容につきましては、以下のとおりであります。 (1) FC部門についてFC部門においては当社が出店候補地を選定し、FCオーナーとの間で「WASHハウス」ブランドの店舗の設計、内装工事、機器の設置等をパッケージ化した「WASHハウスセルフランドリーシステム一式」(以下、「FCパッケージ」という。)を販売するほか、オープンに際しての広告等の開業準備費用、FC加盟金を受領しております。 (2) 店舗運営部門について当社はFC店舗、直営店舗に関わらず、すべての店舗を管理運営しております。(全店舗一括管理運営方式)FC店舗においては、店舗の「安心・安全・清潔」を維持する為に、24時間365日受付のコールセンター、管理カメラと遠隔コントロールによる即時サポート、毎日の点検・清掃、洗剤の補充、メンテナンス巡回、広告活動等などのサービスを提供し、これらに係る対価を受領しております。なお、店舗収支を含む運営状況を月次でFCオーナーに報告し、月次で集金した売上金から差し引くことによりFCオーナーからセルフランドリー管理収入を受領しております。このように当社のFCシステムではFCオーナーが店舗を管理する業務から解放されるため、初期投資コストさえ負担できれば複数の店舗を保有し、地域分散による収益変動リスクを低減することが容易に行える特徴があります。直営店舗は、セルフランドリー「WASHハウス」を直営店として展開し、店舗利用者から洗濯機、乾燥機の利用料を受領しております。また、新しい販売促進手法を先行して実行し、マーケティングノウハウ等の醸成を図り、FC店舗へ展開する等の役割も担っております。上記以外につきましては、セルフランドリーの経費精算業務等に伴う業者からの事務手数料収入などの収益を受領しております。 (3) 当社店舗の特徴について当社が提供するセルフランドリー「WASHハウス」は、従前からの「暗い・汚い・怖い」というイメージのセルフランドリーとは異なり、女性や小さいお子様のいるファミリー層をターゲットとする「安心・安全・清潔」な店舗を統一ブランドで提供することを目指しております。以前は「家事の手抜き」の一つにも数えられたセルフランドリーですが、女性就労率の増加や高層マンションの普及、及びライフワークの変化などから、自宅の洗濯機よりも一度に大量にかつ洗濯・乾燥の時間を短縮できるセルフランドリーへの関心が高まっている状況にあります。特に、健康志向の高まりのなかで、ダニやアレルギー対策として布団やじゅうたんなどの大物洗いの利用が注目されており、また子供のスニーカーを洗濯・乾燥できる機器を備えるセルフランドリーへのニーズが高まりつつあります。こうしたなかで当社は、標準的な店舗で最大22kgまでの洗濯機や、最大25kgに対応する乾燥機を備えるほか、スポーツシューズや通学用のスニーカー等が洗えるスニーカーランドリーや無料で使用できるシミ抜き用の機器も提供し、消費者のニーズに対応しております。さらに管理カメラで24時間、店舗をモニターで管理しており、本社から遠隔操作でランドリー機器をコントロールできるIoT型ランドリー機器を導入しており、無人店舗でありながら、あたかも有人店舗であるようなリアルタイムのサポートを提供できる状況を、すべての店舗において提供し、安全にご利用いただける仕組みを構築しております。また、使用している洗剤の成分表示や乾燥機の温度表示を明示することで、安心して消費者が利用できる配慮も行っております。各店舗は2名程度の清掃スタッフが担当し、乾燥機のフィルター清掃や洗濯機の消毒など毎日店舗の清掃を行っており、清潔な店舗を維持するよう努めております。 店舗写真(イメージ) ②コンテナ事業コンテナハウスを利用したホテル等の施設販売及びその管理運営を受託しております。 ③ 事業系統図当社グループ事業の系統図を示すと以下のとおりとなります。 ※上記矢印は、役務の流れを示しております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、製品・サービス別の事業部または会社を置き、各事業部または会社が取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社グループは事業部または会社を基礎とした製品・サービス別事業セグメントから構成されており、事業活動の内容及び経営環境に関して適切な情報を提供するため、経済的特徴及び製品・サービス等の要素が概ね類似する複数の事業セグメントを集約した「セルフランドリー事業」、「コンテナ事業」の2つを報告セグメントとしております。 (2) 各報告セグメントに属する製品及びサービス「セルフランドリー事業」は主に、当社グループのセルフランドリーFC出店にかかる、セルフランドリー機器等をパッケージングしたものの販売を行うFC部門と、すべてのセルフランドリー店舗を受託、管理運営することから発生する収入及び直営店舗の運営収入などから構成される店舗運営部門の2つの部門からなっております。「コンテナ事業」は主に、コンテナハウスを利用したホテル等の施設販売およびその管理運営を受託しております。 (3) 報告セグメントの変更等に関する事項当社グループは「セルフランドリー事業」を主要な事業としており、セグメント情報の記載を省略しておりましたが、前連結会計年度末においてWASHハウスサステナブル株式会社を設立し連結子会社化したことに伴い、報告事業セグメントの見直しを行い、「セルフランドリー事業」と「コンテナ事業」を報告セグメントとして記載することといたしました。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額 (注)1連結財務諸表計上額(注)2セルフランドリー事業コンテナ事業計売上高 FC部門259―259―259店舗運営部門1,804―1,804―1,804コンテナ―11―1顧客との契約から生じる収益2,06412,065―2,065その他の収益(注)317―17―17外部顧客への売上高2,08212,083―2,083セグメント間の内部売上高又は振替高―――――計2,08212,083―2,083セグメント利益20122―22セグメント資産4,013694,083―4,083その他の項目 減価償却費1600161―161 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額8260142―142 (注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。3 その他の収益は、企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」に基づく利息収入でありセルフランドリー事業の店舗運営部門に係る収益であります。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額 (注)1連結財務諸表計上額(注)2セルフランドリー事業コンテナ事業計売上高 FC部門359―359―359店舗運営部門1,749―1,749―1,749コンテナ―402402―402顧客との契約から生じる収益2,1094022,512―2,512その他の収益(注)316―16―16外部顧客への売上高2,1264022,529―2,529セグメント間の内部売上高又は振替高―――――計2,1264022,529―2,529セグメント利益又は損失(△)△62519―19セグメント資産4,3143484,390―4,390その他の項目 減価償却費1545159―159 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額142134276―276 (注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。3 その他の収益は、企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」に基づく利息収入でありセルフランドリー事業の店舗運営部門に係る収益であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高はありませんので、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高が連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がいないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高はありませんので、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高が連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がいないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) セルフランドリー事業コンテナ事業合計減損損失12―12 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) セルフランドリー事業コンテナ事業合計減損損失32―32 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高が連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 事業におけるリスクについて当社グループは九州地方を中心に、セルフランドリーWASHハウスを展開しております。当社グループにおけるセルフランドリー運営形態といたしましては、直営によるものとFC契約によるものがあります。 ① 直営店に関するリスク直営による出店は、当社グループが企画から運営まで行います。当社グループが直営店舗を拡大するためには、収益性の高い用地の確保が必要となります。しかしながら、当社店舗の認知度アップを図り、FCオーナーや物件開拓を行うため、収益性よりも広告塔としての役割を優先して出店を行う場合があります。そのため、そのような役割を担う店舗を出店した場合には、他の店舗に比べ収益性が低くなる可能性があります。また、地価の上昇、土地にかかわる税制の改正等の要因により、土地所有者の土地の有効活用の選択肢が増加した場合には、当社グループにとって出店用地の確保が困難になる可能性があります。また地価の上昇により賃借料が高騰した場合には、採算の見込める出店用地の賃借が困難となる可能性があります。新規出店店舗は、売上が安定するまで数か月を要するため、FC店舗と直営店舗の割合が変化することにより、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。 ② FC店舗に関するリスクFC契約による出店では当社グループがFCオーナーに対し、セルフランドリーの出店を企画し、建物やセルフランドリー機器など開店するために必要な全ての内容がセットになったパッケージを販売しております。開店後も毎日の清掃や機器のメンテナンス等の運転管理や店舗で使用される洗剤等の供給を行っております。2025年12月期におけるFC事業の売上高は全体の14.2%を占めており、国内外の経済動向により新規のFCオーナーの開拓が計画通り進捗しない場合及び既存FCオーナーの出店意欲が低下した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。また、直営店舗同様、地価の上昇、土地にかかわる税制の改正等の要因により、土地所有者の土地の有効活用の選択肢が増加した場合には、当社グループにとってFC店舗の出店用地の確保が困難になる可能性があります。 (2) 競合他社の影響についてセルフランドリーの店舗は全国に多数存在しており、またセルフランドリー機器の販売を目的とし、その販売先の店舗の看板を統一しブランド化している競合企業も存在します。当社グループは、機器の販売のみならず、「WASHハウス」を運営する上で、「安心、安全、清潔なセルフランドリー」をモットーに、本社から管理カメラで状況確認しながら店舗の機械1台1台の操作を行うことが出来る遠隔操作システムを活用しております。このため、無人店舗ではあるものの、直接会話をしながら応対することにより、お客様をお待たせすることなく、満足度を高め、他のセルフランドリーとの差別化を図っております。また、統一したメディア戦略やWASHハウスアプリによるキャッシュレス決済等でブランドイメージと店舗の売上向上に努め、当社の強みである「全店一括管理方式」により、すべて当社が運営を受託することで、複数物件を保有することが出来、セルフランドリー機器を販売するのみの他社との差別化を図っております。しかしながら、競合企業との競争の激化及び新規参入による競争の激化が発生した場合、当社の事業及び経営成績に影響を与える可能性があります。 (3) 小規模組織であることについて第25期末(2025年12月期末)における当社グループ組織は、正社員107名と小規模であり、内部管理体制も規模に応じたものとなっております。今後事業拡大及び業務内容の多様化に伴い、内部管理体制の一層の充実を図る方針ではありますが、当社グループが事業拡大や人員の増強に即応して、適切かつ十分な組織的対応ができるか否かは不透明であり、人員の増強が予定どおり進まなかった場合、及びこれらが不十分な場合、又は既存の人材が社外に流出した場合には、組織的効率が低下し、当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を与える可能性があります。 (4) 新規事業展開に伴うリスクについて当社グループは、今後、事業拡大のため現在の事業と関連ある分野への進出を行うことも想定しておりますが、安定した売上高及び利益を計上するまでには、ある程度の時間がかかることが予想され、結果として当社グループ全体の利益率が一時的に低下する可能性があります。また、これらの事業が必ずしも当社の計画どおりに推移する保証はなく、その場合には当社の経営成績に影響を与える可能性があります。さらに、予期せぬ環境の変化等により新規事業が期待どおりの成果をあげられない可能性もあります。 (5) セルフランドリー機器について当社グループのセルフランドリーの機器については、主にアクア株式会社(東京都 代表取締役社長兼CEO 杜鏡国) 製の洗濯機及び乾燥機を使用しており、当社専用の仕様への変更を依頼しております。また当社グループの管理カメラと遠隔コントロール等のシステム系もそれに応じた仕様となっております。当社グループとアクア株式会社とは、当社グループの創業時からの協力関係があることから、安定的にセルフランドリー機器の供給が確保されると判断しておりますが、アクア株式会社の経営方針の変更等により、当社グループ仕様のセルフランドリー機器の供給が確保できなくなった場合は、当社グループの事業及び経営成績に影響を与える可能性があります。 (6) 気象・天候条件についてセルフランドリーの売上高は、季節的な要因、特に天候に左右されます。降雨日が少ない場合や台風などによる大雨の場合には、需要が減少し売上高が減少する可能性があることから、直営店事業に影響を与える可能性があります。また、給水制限や断水により、洗濯に必要な水の供給が充分に受けられない場合には、洗濯機を運転させられないことにより、売上高が減少する可能性があります。 (7) 差入敷金について当社グループの直営による出店については、賃借での出店を基本としております。これに伴い、店舗用物件の契約時に賃貸人に対し敷金を差し入れております。当連結会計年度末において、敷金及び保証金255百万円のうち、敷金の残高は243百万円(総資産に対する割合(5.5%))であり、当該敷金は期間満了等による契約解約時に契約に従い返還されます。しかしながら、預託先の経済的破綻等により、その一部又は全額が回収できなくなる可能性があります。また契約に定められた期間満了前に中途解約をした場合には、契約条件によって返還されない可能性があります。 (8) 法規制について当社グループのファイナンス事業については、「貸金業法」の適用を受けております。また利息等については、「出資法」「利息制限法」の適用を受けておりますが、これらの法改正もしくは新たな法規制等により、業績に影響を与える可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び当社の関係会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況当連結会計年度(2025年1月1日から2025年12月31日まで)における我が国経済は、経済活動の正常化が進む中、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、持続する物価上昇、各国の政策を巡る不確実性など、依然として不透明な状況が続いております。当社グループのセルフランドリー事業を取り巻く環境といたしましては、健康志向の高まりから、衣類はもとより毛布や布団など自宅では洗えない大物洗いの需要が増加しております。また、ライフスタイルの変化に伴う単身世帯の増加や、女性の社会進出が進む中、家事労働時間の節約志向はさらに高まることが予想されており、健康・衛生に寄与し、時間を有効活用できるセルフランドリーは、利用者層の拡大と需要の伸長が期待されております。当連結会計年度のセルフランドリー事業におけるフランチャイズ(以下、「FC」という)部門につきましては、2025年12月15日に、かねてから進出準備を進めてきた中華人民共和国に連結子会社「WASHHOUSE(Qingdaо)CO.,LTD.」を設立し、同月、当社グループ初となる海外第1号店舗を出店いたしました。当該店舗においては、当社で開発したオリジナルの洗濯機・乾燥機を導入し、日本国内と同様のランドリー品質・サービスに加え、現地の文化や嗜好に合わせた新サービスも展開してまいります。FC新規出店数につきましては、全国的な雨不足と記録的な日照時間の長さにより、セルフランドリー店舗の売上高に強い影響を与える天候要因である、不照日(1日の日照時間が0.1時間に満たない日数の累計)は、対平年比70%(前期93%)と晴れの日が多く、ランドリー運営には非常に厳しい気象条件となったことから、既存店の売上向上施策として、キャンペーン等の強化、店舗内のランドリー機器の増設や全面リニューアル工事を優先し実行することとなりました。これらのことから、年度末にかけた新規出店に十分な人的資源を確保できず、当初計画の30店舗から23店舗減少の7店舗(前期8店舗)となりました。一方、既存店の洗濯機・乾燥機等を増設する店舗リニューアルは20店舗と堅調に推移いたしました。店舗運営部門につきましては、前述のとおり晴れの日が多く、セルフランドリー運営には非常に厳しい気象条件となったことから、WASHハウスアプリを活用した「100万ダウンロード突破記念ありがとうキャンペーン」などの各種利用促進キャンペーンを継続して実施したことに加え、クーポン配信機能を使ったダイレクトマーケティングを実施する積極的な店舗運営を実行いたしました。不照日は対平年比70%(前期93%)と非常に厳しい気象条件となりましたが、既存店ベースの店舗売上高は前年同期比93%(前期102%)と厳しい環境下においても店舗売上高は90%水準を確保し、一定の成果を上げることができました。当連結会計年度のWASHハウスアプリ累計ダウンロード数は89万ダウンロードからスタートいたしました。積極的な店舗運営を進めた結果、2025年5月31日に100万ダウンロードを達成し、当連結会計年度末においては累計115万ダウンロードとなりました。WASHハウスアプリの利用者は着実に増加しており、店舗売上高への寄与に加え、アプリから得られる広告収入も堅調に推移いたしました。コンテナ事業につきましては、2025年6月30日に宮崎県青島と日向市金ヶ浜に、風景をデザインするホテル「1NLDK」を、2拠点同時にオープンいたしました。移動可能でサステナブルなトレーラー型ホテルとすることで、土地への環境負荷を可能な限り軽減しており、災害時には避難所や防災拠点として利用いただくことも想定するホテルとなっております。また、2025年12月29日に系統用分散型蓄電池事業における業務提携契約を締結し、今後店舗に対し再生可能エネルギー設備等の導入を推進し、店舗運営にかかる温室効果ガスの排出削減に努めるなど、持続可能な社会づくりにも貢献してまいります。当社グループはセルフランドリー事業を核とし、このプラットフォームに関連する付帯事業を派生的に何倍にも広げ、事業を拡大することを基本戦略としております。当連結会計年度においては、日本国内においてECサイト「WASHハウスオンラインストア」を新規開設いたしました。これは当社セルフランドリー店舗網が海外にて整備されたのちに、越境ECプラットフォームに拡張させることで、さらに高い付加価値をご提供できるものと見込んでおります。このほかにも複数の施策を段階的に実行し、当社グループの「プラットフォームとしてのセルフランドリー事業」をさらに飛躍させるための基盤強化を着実に推進いたしました。以上の結果、当連結会計年度の売上高は、2,529百万円(前期比21.4%増)となり、営業利益は19百万円(前年同期比13.9%減)、経常利益は63百万円(前年同期比155.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は10百万円(前年同期比65.8%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。なお、当連結会計年度より、セグメント情報の記載をしております。詳細は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。1.セルフランドリー事業当連結会計年度のセルフランドリー事業の売上高は2,126百万円(前年同期比2.1%増)、セグメント損失は6百万円(前年同期は20百万円のセグメント利益)となりました。セルフランドリー事業における主要な部門別の業績は次のとおりであります。a. FC部門当社グループのFC出店につきましては、セルフランドリー機器等をパッケージングしたものを基本として販売しております。新規出店時の受注単価については郊外型店舗1店舗当たり19百万円を見込み、取り組んでまいりました。FC部門の売上高は、当連結会計年度の新規出店数が7店舗(前期比1店舗減)及びリニューアル20店舗を行ったことにより、359百万円(前年同期比38.6%増)となりました。FC部門の売上原価につきましては、263百万円となりました。b. 店舗運営部門当社はFC店舗、直営店舗に関わらず、すべてのセルフランドリー店舗を管理運営しております(全店舗一括管理運営方式)。FC店舗の売上高の内訳は、セルフランドリー店舗の管理を受託することにより、オーナー様から受領する洗剤販売、店舗管理料、清掃受託費、広告分担金となっております。これらの売上高はFC店舗数に比例し、ストック収入となることから、FC部門で見込んでおります店舗数に、直前期実績をベースにそれぞれ内訳別に金額を計画し取り組んでまいりました。直営店の売上高につきましては、新規出店の店舗に関してはFC店舗を含めた全店舗の1年目の実績を月割りした数値に季節変動指数を加味して算出し、既存店の売上高に関しては、基本的に直近3年間の売上高を平均して年間予想売上高を計画し、取り組んでまいりました。上記以外の売上高としては、店舗の修繕、事務手数料等があります。店舗の修繕については過去の既存店の平均に店舗数を乗じて算出し、事務手数料につきましては、主に店舗毎のガス料金の精算手数料となっており、直前期実績を基にガス使用量を予測し、手数料を計画して取り組んでまいりました。この結果、店舗運営部門の売上高は、1,766百万円(前年同期比3.1%減)となりました。また、店舗運営部門の原価につきましては、1,092百万円となりました。 2.コンテナ事業当社はコンテナハウスを利用したホテル等の施設販売や貸付およびその管理運営を受託しております。以上により、当連結会計年度のコンテナ事業の売上高は402百万円(前年同期比29,446.8%増)、セグメント利益は25百万円となりました。 ②財政状態の状況a. 資産当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ307百万円増加の4,390百万円となりました。これは主に、流動資産の商品及び製品が118百万円、現金及び預金が85百万円、固定資産の建物が104百万円増加した一方で、流動資産の売掛金が17百万円、営業貸付金が33百万円減少したこと等によるものであります。なお、直営店舗の固定資産に関して32百万円の減損処理を実施しております。b. 負債当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ286百万円増加の2,549百万円となりました。これは主に、流動負債の短期借入金が300百万円増加した一方で、流動負債の買掛金が46百万円、固定負債の長期借入金が40百万円減少したこと等によるものであります。c. 純資産当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ20百万円増加の1,840百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する当期純利益10百万円を計上したこと等によるものであります。 セルフランドリー店舗数の推移(単位:店舗) 2024年12月31日現在の店舗数期中増減2025年12月31日現在の店舗数FC店舗直営店舗合計FC店舗直営店舗FC店舗直営店舗合計東北エリア―11―――11 青森県 ―11―――11関東エリア201434――161430 東京都 151227△3―121224 埼玉県 1―1――1―1 千葉県 224△1―12
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社は、「全ての発想をお客様の立場で考えることを基準とし、真に社会から必要とされる存在であり続ける」ことを企業理念としております。当社はFC店舗数に比例して得ることができる店舗管理収入によるストックビジネスでの安定した経営基盤を築くことを基本方針としております。 (2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等、中長期的な会社の経営戦略当社は、 (1)会社の経営の基本方針で記載したとおり、店舗管理収入による安定した経営基盤を築くことを基本方針としているため、売上高を重要な指標としております。FC店舗数を増加させることで、安定したストックビジネスによる収入も増加することから、FC出店数及び在庫数の増加に注力しております。中長期的な経営戦略としては、FC店舗を加速度的に増加させることはもちろん、広告収入や洗剤の自社製造を始めとする、セルフランドリー周辺事業ならびに関連事業へ進出する予定であります。将来的には、これら新規事業とストックビジネスとを合わせて展開し、事業規模の拡大と収益性の両面を追求し、継続的に安定した経営基盤と財務体質の維持を築いていく方針であります。 (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題セルフランドリー業界につきましては、生活スタイルの変化やアレルギーに対する関心の高まり等により、店舗数が増加し競争が激化することが予想されております。このような状況の下、当社グループは創業当時より目指している「洗濯を無料で提供する」ことの実現に向けて「プラットフォームとしてのセルフランドリー事業」の成長を掲げて営業活動に取り組んでおります。利用者の立場で考え「安心、安全、清潔」な店舗環境を提供する基本コンセプトは守りつつも、最終ユーザーであるお客様に喜ばれる付加価値を創造し提供し続けるためには、出店地域における消費者の家族構成や住居形態などに基づく販売促進企画に加え、WASHハウスアプリを始めとするシステム開発や物理的な店舗フォーマットの開発、修正を行いタイムリーに市場へ投入していく体制を整える必要があると考えております。従来のセルフランドリーの考え方や商慣習にとらわれることなく、技術革新や商品開発などを行い、国際的にも通用するグローバルスタンダードの構築を行うためには、以下の事項を今後の事業展開における主要な課題として認識し、事業を図る方針であります。 ① 店舗売上の維持向上当社グループには、複数物件を保有するFCオーナーが多く、そうしたオーナーを数多く確保していくことがFC新規出店において非常に重要であります。今後も、リピートオーナーを確保し続けるためにはFC店舗の投資効率の維持・向上に取り組む必要があります。その為には、最終ユーザーであるお客様から継続的に支持される店舗運営を行っていくことが大切であると考えております。当社グループの基本コンセプトであるQSC(クオリティー・サービス・クレンリネス)の向上に向けた取り組みを継続し改善を図っていくとともに、WASHハウスアプリを使ったキャンペーンやクーポン配布などの様々な販売促進施策により、当社セルフランドリーの利用率をさらに引き上げる活動を継続してまいります。 ② 人材の確保と育成について当社グループのさらなる成長を達成するためには、人材の確保と育成は不可欠であり、またその強化が大きな課題と認識しております。人材の獲得に向けて積極的な活動を行うため、採用と社員育成を行う人材開発室を中心に、教育制度や管理職者のマネジメント力向上に資する研修の実施及び充実を図るとともに、組織として力を発揮できる基盤づくりに取り組んでおります。 ③ 経営管理体制の強化当社グループでは、海外も含めた業容の拡大等に伴う経営管理体制の充実・強化が重要な課題であると認識しており、経営バランスをとりながら企業価値、社会貢献度を高め、ステークホルダーの皆様に信頼される企業となるためには、コーポレート・ガバナンスのさらなる強化に向けた取り組みが必要と考えております。そのため、社会環境と安全性を重視し、法令及び規則の遵守をより確実に実践するために、取締役会やリスク管理の機能強化と社内の徹底した情報共有のための施策に取り組み、統制の整備、強化を進めております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) (1)固定資産の減損 ①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産1,150百万円1,254百万円無形固定資産133百万円105百万円減損損失12百万円32百万円 ②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは減損損失の認識にあたってキャッシュ・フローを生み出す最小の単位として、主に直営店舗を基本単位として、グルーピングを行っております。直営店舗の将来キャッシュ・フローの見積りは、他のセルフランドリー店舗との競合状況、直営店舗の認知状況、気象・天候条件等により大きく影響を受けます。これらの見積りにおいて用いた仮定が、将来の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に影響を与える可能性があります。 (2)貸倒引当金 ①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度当連結会計年度貸倒引当金22百万円23百万円 ②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、主要な債権として貸金業を営む連結子会社が提供するFCオーナー様向け事業資金融資に伴う営業貸付金を保有しております。この債権を評価するにあたり、正常先及び要注意先(要管理先も含む)は一般債権とし、貸倒実績率により算定された貸倒見積高を貸倒引当金として計上しております。なお、要管理先の一部の債務者について、債権の元本の回収および利息の受取りに係るキャッシュ・フローを貸出条件緩和実施前の約定利子率等で割引いた金額と債権の帳簿価額との差額を貸倒引当金とする方法(キャッシュ・フロー見積法)を用いて計上しております。一方、破綻懸念先、実質破綻先及び破綻先の特定の債権については個別に回収可能性を勘案したうえで、当該債権の期末残高から担保による回収見込額又はその他回収可能額を減額して算出された貸倒見積高を貸倒引当金として計上しております。なお、債務者の業種特性や事業の継続性、実態的な財務内容、資金繰り、収益力などを総合的に評価し債務者区分を決定しております。これらの見積りにおいて用いた仮定が、将来の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】当社グループは加盟店との間に加盟店契約書を取り交わしております。契約内容の要旨は次のとおりであります。 (1) 契約の名称FC事業契約書 (2) 契約の本旨「WASHハウスFCシステム」に加盟し、「WASHハウス」という名称及び商標、「WASHハウスセルフランドリー管理システム」を使用し、営業を行うことにより、FC契約関係を形成することであります。 (3) 契約の目的当社グループと加盟店との契約に基づき、「WASHハウスセルフランドリー管理システム」を導入することにより従来のセルフランドリーの店舗が抱える諸問題を解決し、統一ブランドイメージ戦略による店舗展開を行うことによって、両者の共存共栄を図り、永続的な信頼、提携関係を保持することを目的としております。 (4) 加盟に際し徴収する加盟金、保証金その他の金銭に関する事項 ① 加盟金・保証金1店舗毎に以下のとおり(加盟金は消費税別)加盟金 50万円保証金 100万円 ② 諸経費の代金加盟店が負担すべき補修費・修繕費・消耗品等の購入代金加盟店はFCの統一性の維持のため、セルフランドリー事業の管理業務を本部に委託し、それに伴って発生する諸経費を本部に支払います。 (5) 加盟店から定期的に徴収する金銭に関する事項(全て消費税等別)項目金額(月額)店舗管理手数料60千円システムメンテナンス料10千円広告分担金30千円清掃費41千円~53千円 (注) 清掃費につきましては、出店エリア、機器構成により異なります。 (6) FC権の付与(ライセンスの許諾)「WASHハウス」という名称及び商標「WASHハウスセルフランドリー管理システム」の使用権 (7) 契約の期間、更新及び契約の解除 ① 契約期間 開業日から5年 ② 契約更新 本部・加盟店いずれかより、本契約期間3か月前までに書面による拒絶意思がない場合は、5年間更新されます。 ③ 催告による契約解除本部は加盟店にFC事業契約の定めに違反する行為があった場合や、是正期間を終了しても改善がみられない場合には解除することができます。 ④ 無催告の解除加盟店に財産の差押処分・保全処分・競売・破産手続開始決定・会社更生手続開始決定・再生手続開始決定の申立てが生じた場合や、FC事業契約に定める経営の維持が困難と認められる一定の場合には催告なしに解除することができます。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社の利益配分につきましては、将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。内部留保につきましては、新規事業及び直営店の出店資金に充当する予定であり、事業拡大のため有効に投資してまいりたいと考えております。なお、剰余金の配当を行う場合、年1回の期末配当を基本方針としており、配当の決定機関は株主総会となっております。また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を取締役会の決議によって行うことができる旨を定款に定めております。第25期事業年度の配当につきましては、当事業年度の業績並びに今後の経営環境等を勘案し、誠に遺憾ながら無配としております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XVE0)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E32753)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

WASHハウス株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6537です。上場市場は東証グロース、業種はサービス業。
6537(WASHハウス株式会社)のEDINETコードは?
E32753です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6537(WASHハウス株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 児玉 康孝です(有価証券報告書の表紙記載)。
6537(WASHハウス株式会社)の本社所在地は?
宮崎県宮崎市新栄町86番地1です。
6537(WASHハウス株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
6537(WASHハウス株式会社)の筆頭株主は?
児玉 康孝で、保有比率は約28.2%です(2025-12-31基準)。
6537(WASHハウス株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で6,925,400株です(発行済株式総数)。うち自己株が—株、市場で流通する浮動株は2,479,400株です。
6537(WASHハウス株式会社)の株主数は?
2025-12-31基準で3,351名です。上位10名で64.2%を保有します、浮動株比率は35.8%。
6537(WASHハウス株式会社)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証グロース)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E32753)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。