6495東証スタンダード機械
株式会社宮入バルブ製作所
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1.1%
投下資本利益率
ROE(実績)3374位
1.5%
有報 報告値
営業利益率3177位
1.6%
営業益 1.1億
自己資本比率2580位
45.2%
EPS(実績)
1.3
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+35.5%/売上+3.8%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.93x)▲ ネットデット22.4億

営業利益+35.5%/売上+3.8%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.93x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット22.4億。現金2.6億 < 有利子負債25.0億

関連で読む機械の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
70.4
前年比 +3.8%
営業利益
1.1
前年比 +35.5%
経常利益
1.0
前年比 +35.6%
純利益
0.6
黒字転換
財政状態(BS)
総資産
88.1
前年比 -1.0%
純資産
39.8
前年比 +0.2%
現金
2.6
前年比 -24.1%
有利子負債
25.0
前年比 -1.6%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
3.1
前年比 +202.4%
投資CF
-2.6
財務CF
-1.4
赤字転換
フリーCF
1.2
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)5,3866,3316,1586,7867,044
営業利益(百万)7326521182111
経常利益(百万)5925820974100
純利益(百万)41233177-7561
EPS(円)0.84.83.7-1.61.3
1株配当(円)1.02.02.02.02.0
営業利益率(%)1.44.23.41.21.6
ROE(%)1.15.74.3-1.81.5
自己資本比率(%)47.550.148.344.745.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)8,1758,1408,6458,8988,812
純資産(百万)3,8814,0804,1783,9763,982
流動資産(百万)3,5393,4063,5223,5233,565
流動負債(百万)2,3902,2702,7172,8032,675
現金(百万)208284388344261
有利子負債(百万)2,2541,8091,9712,5392,498
ネットキャッシュ(百万)-2,046-1,525-1,583-2,195-2,237
BPS(円)80.884.986.882.682.7
自己資本比率(%)47.550.148.344.745.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)535825435104315
投資CF(百万)-80-176-277-585-261
財務CF(百万)-465-574-54437-137
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 72項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 461社中440位 →354437
受取手形114209
電子記録債権250217
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1,2191,058
原料及び材料
原材料及び貯蔵品615626
仕掛品及び半成工事
仕掛品315
前払費用 443社中383位 →1516
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-2-4
その他 442社中365位 →25
流動資産 462社中263位 →3,5653,523
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額) 366社中155位 →640632
構築物(純額)212226
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)647773
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)36
工具、器具及び備品(純額) 408社中188位 →4057
土地2,4412,441
リース資産(純額)207261
建設仮勘定68
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他610
減価償却累計額-3,924-3,498
有形固定資産 448社中110位 →4,2024,415
無形固定資産
ソフトウエア 397社中178位 →4761
リース資産36
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他33
無形固定資産 423社中217位 →5369
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券 297社中127位 →461297
関係会社株式 106社中87位 →547
出資金
出資金00
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用34
繰延税金資産131160
保険積立金365358
その他 361社中158位 →3433
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-8-8
投資その他の資産 461社中181位 →992891
固定資産 461社中133位 →5,2475,375
資産 463社中188位 →8,8128,898
負債の部
流動負債
買掛金525425
電子記録債務128
未払費用 422社中224位 →6368
契約負債558
前受収益11
リース負債6062
引当金
賞与引当金9594
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金 457社中230位 →137174
未払法人税等 450社中335位 →3216
未払消費税等6056
預り金1710
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
設備関係電子記録債務3
短期借入金1,2421,353
1年内返済予定の長期借入金254202
その他 320社中252位 →22
流動負債 462社中152位 →2,6752,803
固定負債
長期借入金
長期借入金783703
引当金
退職給付引当金311317
役員退職慰労引当金149126
リース負債159219
その他の負債で流動負債に属しないもの
再評価に係る繰延税金負債753753
固定負債 418社中93位 →2,1552,119
負債 463社中130位 →4,8304,922
純資産の部
株主資本
資本金 463社中76位 →1,9931,993
資本剰余金
その他資本剰余金44
資本剰余金 455社中450位 →44
利益剰余金
利益準備金6253
その他利益剰余金
繰越利益剰余金 462社中358位 →231277
利益剰余金 463社中362位 →294330
自己株式 384社中217位 →-104-104
株主資本 463社中318位 →2,1872,223
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金11876
土地再評価差額金1,6771,677
評価・換算差額等1,7951,753
純資産 463社中237位 →3,9823,976
負債純資産 463社中191位 →8,8128,898
損益計算書 65項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高 431社中201位 →7,0446,786
営業活動による収益の内訳
商品売上高5541
製品売上高5,8385,735
作業くず売上高1,1511,010
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価5,9785,741
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
商品期首棚卸高44
当期商品仕入高5135
商品期末棚卸高44
製品売上原価
製品期首棚卸高301371
当期製品製造原価6,0045,635
製品期末棚卸高378301
合計6,3606,046
販売費及び一般管理費
役員報酬9483
賞与3333
福利厚生費6765
減価償却費 409社中214位 →2627
不動産賃借料3435
貸倒引当金繰入額-00
賞与引当金繰入額1921
役員退職慰労引当金繰入額3127
退職給付費用1721
従業員給料及び手当308315
支払手数料11699
販売運賃6970
その他142170
販売費及び一般管理費 445社中313位 →955963
売上総利益又は売上総損失(△) 428社中323位 →1,0661,045
販売費及び一般管理費
役員報酬9483
賞与3333
福利厚生費6765
減価償却費 409社中214位 →2627
不動産賃借料3435
貸倒引当金繰入額-00
賞与引当金繰入額1921
役員退職慰労引当金繰入額3127
退職給付費用1721
従業員給料及び手当308315
支払手数料11699
販売運賃6970
その他142170
販売費及び一般管理費 445社中313位 →955963
営業利益又は営業損失(△) 462社中355位 →11182
営業外収益
受取利息10
受取配当金88
スクラップ売却益36
雑収入125
営業外収益 461社中189位 →4326
営業外費用
支払利息 335社中93位 →2919
為替差損2
手形売却損49
電子記録債権売却損113
雑損失83
営業外費用 450社中101位 →5434
経常利益又は経常損失(△) 463社中367位 →10074
特別利益
投資有価証券売却益07
特別利益030
特別損失
固定資産除却損43
子会社清算損2
特別損失 311社中212位 →6152
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 463社中366位 →94-48
法人税等 461社中340位 →3427
法人税、住民税及び事業税 463社中358位 →2719
法人税等調整額 416社中110位 →78
当期純利益又は当期純損失(△) 463社中373位 →61-75
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 463社中373位 →61-75
キャッシュ・フロー計算書 40項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計345306
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 463社中366位 →94-48
減価償却費301290
貸倒引当金の増減額(△は減少)-20
受取利息及び受取配当金-9-8
支払利息2919
売上債権の増減額(△は増加)47-49
棚卸資産の増減額(△は増加)-13847
仕入債務の増減額(△は減少)-12-14
投資有価証券売却損益(△は益)-0-7
賞与引当金の増減額(△は減少)15
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)22-17
退職給付引当金の増減額(△は減少)-523
固定資産除却損43
子会社清算損益(△は益)2
割引手形の増減額(△は減少)-36-41
未払消費税等の増減額(△は減少)433
その他43-70
利息及び配当金の受取額98
利息の支払額-29-20
法人税等の支払額-11-42
営業活動によるキャッシュ・フロー315104
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額98
有形固定資産の取得による支出-197-592
投資有価証券の取得による支出-101-1
投資有価証券の売却による収入112
無形固定資産の取得による支出-1-4
子会社の清算による収入44
関係会社株式の取得による支出-5
その他-1
投資活動によるキャッシュ・フロー-261-585
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-29-20
長期借入れによる収入379591
長期借入金の返済による支出-247-160
配当金の支払額-96-97
短期借入金の純増減額(△は減少)-111156
リース負債の返済による支出-62-64
財務活動によるキャッシュ・フロー-137437
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)-83-44
現金及び現金同等物の残高261344
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
売掛金及び契約資産995944
平均年間給与の対前事業年度増減率0
電子記録債権割引高336328
物品売却収入197
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-20億0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 54億 ・ 純利益 0億23/03 ・ 売上高 63億 ・ 純利益 2億24/03 ・ 売上高 62億 ・ 純利益 2億25/03 ・ 売上高 68億 ・ 純利益 -1億26/03 ・ 売上高 70億 ・ 純利益 1億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%0%10%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 15.7% ・ 営業利益率 1.4% ・ 純利益率 0.8%23/03 ・ 粗利率 18.7% ・ 営業利益率 4.2% ・ 純利益率 3.7%24/03 ・ 粗利率 19.3% ・ 営業利益率 3.4% ・ 純利益率 2.9%25/03 ・ 粗利率 15.4% ・ 営業利益率 1.2% ・ 純利益率 -1.1%26/03 ・ 粗利率 15.1% ・ 営業利益率 1.6% ・ 純利益率 0.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-2%0%2%4%6% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 1.1% ・ ROA 0.5% ・ ROIC 0.9%23/03 ・ ROE 5.7% ・ ROA 2.9% ・ ROIC 4.3%24/03 ・ ROE 4.3% ・ ROA 2.0% ・ ROIC 3.1%25/03 ・ ROE -1.8% ・ ROA -0.8% ・ ROIC 0.9%26/03 ・ ROE 1.5% ・ ROA 0.7% ・ ROIC 1.1%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億-5億0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -5億23/03 ・ 営業CF 8億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -6億24/03 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -1億25/03 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF 4億26/03 ・ 営業CF 3億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -1億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-5億0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 5億23/03 ・ フリーCF 7億24/03 ・ フリーCF 2億25/03 ・ フリーCF -5億26/03 ・ フリーCF 1億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億23/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 2億24/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 2億25/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 3億26/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 3億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-5倍0倍5倍10倍15倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 13.14倍23/03 ・ 営業CF/純利益 3.54倍24/03 ・ 営業CF/純利益 2.46倍25/03 ・ 営業CF/純利益 -1.39倍26/03 ・ 営業CF/純利益 5.19倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-2円0円2円4円6円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥123/03 ・ EPS ¥524/03 ・ EPS ¥425/03 ・ EPS ¥-226/03 ・ EPS ¥1
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円0.5円1円1.5円2円-200%-100%0%100%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥1 ・ 配当性向 117.6%23/03 ・ 1株配当 ¥2 ・ 配当性向 41.2%24/03 ・ 1株配当 ¥2 ・ 配当性向 54.3%25/03 ・ 1株配当 ¥2 ・ 配当性向 -129.0%26/03 ・ 1株配当 ¥2 ・ 配当性向 158.7%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 82億 ・ 純資産 39億23/03 ・ 総資産 81億 ・ 純資産 41億24/03 ・ 総資産 86億 ・ 純資産 42億25/03 ・ 総資産 89億 ・ 純資産 40億26/03 ・ 総資産 88億 ・ 純資産 40億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円50円100円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥81 ・ 自己資本比率 47.5%23/03 ・ BPS ¥85 ・ 自己資本比率 50.1%24/03 ・ BPS ¥87 ・ 自己資本比率 48.3%25/03 ・ BPS ¥83 ・ 自己資本比率 44.7%26/03 ・ BPS ¥83 ・ 自己資本比率 45.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億10億20億30億40億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 35億 ・ 流動負債 24億 ・ 流動比率 148.1%23/03 ・ 流動資産 34億 ・ 流動負債 23億 ・ 流動比率 150.0%24/03 ・ 流動資産 35億 ・ 流動負債 27億 ・ 流動比率 129.6%25/03 ・ 流動資産 35億 ・ 流動負債 28億 ・ 流動比率 125.7%26/03 ・ 流動資産 36億 ・ 流動負債 27億 ・ 流動比率 133.3%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 2億 ・ 有利子負債 23億23/03 ・ 現金 3億 ・ 有利子負債 18億24/03 ・ 現金 4億 ・ 有利子負債 20億25/03 ・ 現金 3億 ・ 有利子負債 25億26/03 ・ 現金 3億 ・ 有利子負債 25億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-30億-20億-10億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -20億23/03 ・ ネットキャッシュ -15億24/03 ・ ネットキャッシュ -16億25/03 ・ ネットキャッシュ -22億26/03 ・ ネットキャッシュ -22億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)0.83.72.9-1.10.9
ROE(%)1.15.74.3-1.81.5
ROA(%)0.52.92.0-0.80.7
総資産回転(回)0.660.780.710.760.80
営業CF率(%)9.913.07.11.54.5
営業CF/純益(倍)13.143.542.465.19
配当性向(%)117.741.254.4158.7
売上 前年比(%)15.817.6-2.710.23.8
純資産 前年比(%)0.55.12.4-4.80.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥1.0
23/03
¥2.0
24/03
¥2.0
25/03
¥2.0
26/03
¥2.0
配当性向 158.7%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
1.2
1.1%
粗利率
15.1%
アクルーアル比率
-2.9%
売上CAGR(4年)
6.9%
EPS CAGR
-36.2%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
0.9%
ROA
0.7%
総資産回転
0.80
実効税率
35.7%
現金変換(CFO/営業益)
2.83
CFO/純益(平均)
1.93
累計営業CF
21.9
FCFマージン
1.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.66
BPS CAGR
0.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.33
純負債/EBITDA
5.44
インタレストカバレッジ
3.8
債務返済年数
7.9
配当性向
158.7%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
43.6 母集団3920社中 3407位
総合 →
業種内 総合偏差値(機械)
40.7 同業207社中 193位
全体3407位・同業193位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
43
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
41
ROE
48
ROA
48
FCFマージン
51
自己資本比率
46
流動比率
45
純負債/EBITDA
41
アクルーアル比率
51
現金変換(営業CF/純益)
56
売上CAGR
49
EPS CAGR
28
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
80.8%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
昌栄機工株式会社
4.8% 保有
自己株式
1.42%
694,600株 ・簿価1.0億
大株主比率
1. 昌栄機工株式会社4.8%
2. 宮入バルブ製作所取引先持株会3.2%
3. 清野 正廣2.9%
4. 株式会社CKサンエツ2.1%
5. 森下 均1.5%
6. 宮入バルブ従業員持株会1.2%
7. 阿部 五美1.1%
8. 保母 伸子0.9%
9. 前田 富枝0.8%
10. 竹内 美和子0.8%
上位10で 19.2%・発行済 48,849,935株・自己株 694,600株・浮動株 38,910,835株・株主 18,207名。所有者別(単元): 外国人 1.9% / 機関 2.1% / 個人 88.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.28%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)461.5百万円(10銘柄)
役員報酬総額 / 役員数124.8百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)628万円(前期比 +1.2%)
従業員数(連結)151名
監査報酬 / 非監査報酬23.4百万円 / —
平均勤続年数15.9年
女性管理職比率11.4%
従業員1人当たり売上46.7百万円
従業員1人当たり営業利益0.7百万円
政策保有株式の対純資産比11.6%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 西田 憲司
本社所在地東京都中央区銀座西一丁目2番地
市場 / 業種東証スタンダード / 機械
決算期3月
監査法人藍監査法人
従業員数(連結)151名
EDINETコードE01624

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・48,849,935株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-18変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2026-09-11変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2026-09-02変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2026-08-21変更報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2026-08-06大量保有報告書 ↗ / 東海東京証券株式会社
2026-06-25確認書 ↗
2025-11-14確認書 ↗
2025-06-24確認書 ↗
2024-11-28確認書 ↗
2024-11-14確認書 ↗
2024-06-26確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-06-26確認書 ↗
2022-06-27確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社は、LPG(液化石油ガス)・LNG(液化天然ガス)等のエネルギーガスを中心に各種ガス体を制御するバルブや機器類の製造及び販売を行っている企業です。 当社事業は、単一セグメントであるため、製品の種類別に事業の概要を記載しております。 (1)黄銅弁 容器用弁は、LPGを使用するための一般家庭で使用されている2~50kgの容器、工業用の500kg容器、あるいはタクシー等の自動車用の容器等各分野で使用されている容器に各種容器用弁が取り付けられて使用されております。バルク貯槽用付属機器弁類は、集合住宅やファミリーレストラン等の外食産業及び工業用に使用されております。 (2)鉄鋼弁 LPガス貯蔵設備用弁類は、陸上用設備、陸上輸送用設備、海上輸送用設備等に使用されている弁類や機器類(液面計等)であり、用途に応じた利便性を追求し製作しております。また、最近地球に優しいエネルギーとして脚光を浴びているLNGに関する貯蔵や消費する設備、輸送するためのローリー車の他、LNGを燃料とする船等の弁類の提供や、医療用の酸素や空気を制御する弁類、さらには美術館や博物館等の火災時の消火設備に使用される弁類等多岐に渡って皆様の生活を支えております。 (3)その他 食品加工工場向けに分解洗浄可能なサニタリーバルブやスマート農業実践に向けて、散水ノズル類の品揃えを強化しております。また、ワインろ過機については、醤油や日本酒のろ過にも用途が拡大しております。 上記の実践研究のため、甲府工場敷地で6次化農業を開始しております。 (4)屑売上高 屑とは、黄銅製のバルブ製作時に発生する黄銅材の削り屑のことであり、当社におきましては、黄銅材の材料価格が一般材料に比べ高価なため材料メーカーへ売却しております。 当社の事業の系統図を示すと、次のとおりであります。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の顧客以外への売上高がないため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名サンエツ金属株式会社742,326高圧ガス用バルブ及び関連機器類矢崎エナジーシステム株式会社679,865高圧ガス用バルブ及び関連機器類昌栄機工株式会社600,944高圧ガス用バルブ及び関連機器類
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、当社は、これらリスクの発生の可能性を認識し、発生の回避および発生した場合の対応に努める所存であります。 文中の将来に関する事項は、事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)公的規制 当社の主力製品でありますLPガス容器用弁の売上は、「高圧ガス保安法」による法的規制に影響されるところが大であります。「高圧ガス保安法」等の関連する各種の法規制および行政施策の変更等により当社の財政状態および経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (2)原材料価格および為替の変動 LPガス容器用弁の主要原材料である黄銅材および鉄鋼製装置用弁の主要原材料である鋳物の価格その他の副資材である各種化成品の価格は、製造原価に大きく影響いたします。原材料価格は、為替相場にも依存することが大きく、その市場価格が大きく変動した場合、当社の財政状態および経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (3)特定の取引先への依存 当社の取引高は、得意先の上位3社に売上高の28.5%が集中しており、得意先の販売動向、経営成績および財政状況等が当社の財政状態および経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 (4)減少傾向にあるLPガス関連製品の国内市場規模 現在の事業の核となっているLPガス用弁類の国内市場規模は、長期的には緩やかに縮小していくことが予想されております。今後、LPガス用弁類の製造および販売のみに偏った事業展開を長期に継続した場合、当社の財政状態および経営成績が悪化する可能性があります。 (5)株価変動 当社は、取引先を中心に市場性のある株式を保有しておりますので、株価の変動により財政状態および経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (6)製品の欠陥 当社は、国内および海外の品質基準により製品の製造を行い、全ての製品につき欠陥が発生しないように万全の品質保証体制を整えておりますが、万が一品質不良、品質事故が発生した場合、対外コストや製品の市場評価の低下により、財政状態および経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (7)金融コストの変動 当社は、資金調達を金融機関からの借入れおよび社債発行等により実施しておりますが、金融市場の動向および当社の業績等により資金調達コストの変動リスクを負っており、その変動により財政状態および経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (8)訴訟 当社は、業務の遂行にあたり法令遵守などコンプライアンス重視の経営に努めておりますが、国内外の事業活動の遂行にあたり、刑事・民事・独占禁止法・製造物責任法・知的財産権・環境問題等に関連した訴訟を提起されるリスクを負っており、その結果、財政状態および経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (9)その他 当社は、上記以外の項目に関しても天変地異を含む偶発事象に起因する事業環境の変動リスクを負っており、その変動により財政状態および経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当事業年度における我が国の経済は、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、中東の戦禍、米中露の緊張関係を背景とした資源価格や原材料価格の高止まり、および円安によるそれら価格への影響、および物価の上昇などによって、見かけ上は緩やかな回復を続けましたが、このような全般的なコスト高を持続的に賄っていくだけの成長力に欠け、その結果、依然として先行き不透明な状況といえます。 このような状況のなか、当事業年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態(資産) 流動資産は、前事業年度末に比べて、42百万円増加して3,564百万円となりました。これは主に、電子記録債権の増加33百万円、売掛金及び契約資産の増加50百万円および商品及び製品の増加161百万円による一方で、現金及び預金の減少82百万円、仕掛品の減少12百万円および原材料及び貯蔵品の減少11百万円によるものです。 固定資産は、前事業年度末に比べて、128百万円減少して5,247百万円となりました。これは主に、投資有価証券の増加164百万円による一方で、機械及び装置(純額)の減少126百万円、工具、器具及び備品(純額)の減少16百万円、リース資産(純額)の減少54百万円および関係会社株式の減少42百万円によるものです。 この結果、資産合計は前事業年度末に比べて、86百万円減少して8,811百万円となりました。 (負債) 流動負債は、前事業年度末に比べて、128百万円減少して2,674百万円となりました。これは主に、支払手形から電子記録債務に変更したことにより電子記録債務の増加127百万円、買掛金の増加99百万円および1年内返済予定の長期借入金の増加51百万円による一方で、短期借入金の減少110百万円、支払手形および設備関係支払手形の減少331百万円によるものです。 固定負債は、前事業年度末に比べて、35百万円増加して2,154百万円となりました。これは主に、長期借入金の増加79百万円による一方で、リース債務の減少59百万円によるものです。 この結果、負債合計は前事業年度末に比べて、92百万円減少して4,829百万円となりました。 (純資産) 純資産合計は、前事業年度末に比べて、6百万円増加して3,982百万円となりました。これは主に、当期純利益60百万円の計上および剰余金の配当による減少96百万円によるものです。 この結果、自己資本比率は前事業年度末の44.7%から45.2%となりました。 b.経営成績当事業年度の売上高について、製品商品売上高が5,892百万円(前期比2.0%増)および作業屑売上高が1,151百万円(前期比13.9%増)となり、合計で7,044百万円(前期比3.8%増)となりました。これは、バルク付属機器および車載用は減少したものの、黄銅弁関連製品、船舶用などが増加したことによるものです。また、作業屑の売上高については、工場の稼働率が上昇し、価格が上昇したことにより増加となりました。製品商品売上高のうち、LPガス容器用弁が3,413百万円(前期比8.7%増)、船舶用は346百万円(前期比11.5%増)、鉄鋼弁のその他は153百万円(前期比22.9%増)と増加しました。一方で、バルク付属機器は872百万円(前期比13.9%減) 設備用は851百万円(前期比6.6%減)、車載用は147百万円(前期比16.3%減)と減少しました。損益面については、黄銅材価格の高騰やその他資材価格の上昇、および全般的な物価高による諸経費の上昇に対して、引き続き経費削減や生産性向上などにより原価低減努力を継続しましたので、営業利益は111百万円となり、前期比で35.5%の改善となりました。黄銅材価格の更なる高騰や円安およびインフレの昂進による製造コストへの影響が懸念されますので、原価低減に向けた努力を継続してまいります。また、前期には独占禁止法関連損失として特別損失148百万円を計上しましたが、当期はそのように大きな特別損益の計上はありませんでした。 以上により、当事業年度においては、営業利益111百万円(前期比35.5%増)、経常利益100百万円(前期比35.6%増)となり、当期純利益60百万円(前期純損失74百万円)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比較して82百万円減少し、当事業年度末には260百万円となりました。 当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果得られた資金は314百万円となりました。これは主に、税引前当期純利益94百万円および減価償却費300百万円により増加する一方で、棚卸資産の増加額138百万円、割引手形の減少額35百万円および利息の支払額28百万円により減少するものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は260百万円となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出101百万円および有形固定資産の取得による支出197百万円により減少するものです。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果使用した資金は136百万円となりました。これは主に、長期借入金の増加379百万円により増加する一方で、短期借入金の純増減額の減少による支出110百万円、長期借入金の返済による支出247百万円、リース債務の返済による支出61百万円および配当金の支払額96百万円により減少するものです。 ③生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当社は、高圧ガス用バルブおよび関連機器類の製造、販売を主たる業務にしておりますが、製品種類別に示すと下記のとおりになります。 当事業年度の生産実績は、下記のとおりであります。製品種類等当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前期比(%)黄銅弁(千円)4,397,001107.1鉄鋼弁(千円)1,473,31995.9合計5,870,321104.0(注) 金額は、販売価格によっております。 b.受注実績 当社は、一部の製品につき受注生産を行っておりますが、基本的には需要予測に基づく見込み生産を行っておりますので記載を省略しております。 c.販売実績 当事業年度の販売実績は、下記のとおりであります。製品種類等当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前期比(%)黄銅弁(千円)4,317,014104.5鉄鋼弁(千円)1,468,46394.9その他(千円)107,521110.3屑売上高(千円)1,151,210113.9合計7,044,209103.8 (注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合相手先前事業年度当事業年度販売高(千円)割合(%)販売高(千円)割合(%)サンエツ金属株式会社615,6599.0742,32610.5矢崎エナジーシステム株式会社676,3249.9679,8659.6昌栄機工株式会社668,7089.8600,9448.5 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識および分析・検討内容a.経営成績等1)財政状態(資産) 流動資産は、前事業年度末に比べて、42百万円増加して3,564百万円となりました。これは主に、電子記録債権の増加33百万円、売掛金及び契約資産の増加50百万円および商品及び製品の増加161百万円による一方で、現金及び預金の減少82百万円、仕掛品の減少12百万円および原材料及び貯蔵品の減少11百万円によるものです。 固定資産は、前事業年度末に比べて、128百万円減少して5,247百万円となりました。これは主に、投資有価証券の増加164百万円による一方で、機械及び装置(純額)の減少126百万円、工具、器具及び備品(純額)の減少16百万円、リース資産(純額)の減少54百万円および関係会社株式の減少42百万円によるものです。 この結果、資産合計は前事業年度末に比べて、86百万円減少して8,811百万円となりました。 (負債) 流動負債は、前事業年度末に比べて、128百万円減少して2,674百万円となりました。これは主に、支払手形から電子記録債務に変更したことにより電子記録債務の増加127百万円、買掛金の増加99百万円および1年内返済予定の長期借入金の増加51百万円による一方で、短期借入金の減少110百万円、支払手形および設備関係支払手形の減少331百万円によるものです。 固定負債は、前事業年度末に比べて、35百万円増加して2,154百万円となりました。これは主に、長期借入金の増加79百万円による一方で、リース債務の減少59百万円によるものです。 この結果、負債合計は前事業年度末に比べて、92百万円減少して4,829百万円となりました。 (純資産) 純資産合計は、前事業年度末に比べて、6百万円増加して3,982百万円となりました。これは主に、
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は「共栄、団結、自律」(注)を経営理念(経営の基本方針)として、以下を実現していきます。 ① 顧客満足度No.1を目指します。 ② 新製品・新市場に果敢にチャレンジします。 ③ 株主、従業員等ステークホルダーに対する利益還元を重視します。 (注) 共栄 : 社会、お客様、役職員、株主様と「共に栄える」を目指します。団結 : 役職員全員が「緊密なチームワーク」をもって共栄を実現します。自律 : 役職員全員が夫々の持ち場で「自らを律して」業務に邁進します。 (2)経営戦略等 主力製品であるLPガス容器用弁市場が縮小傾向にあるなか、会社の成長を支える新しい製品群(LNG用弁、水素用弁、食品加工用サニタリー弁、一般配管用汎用弁等)の開発と販売拡大に力点を置き、一方で、生産性向上、原価低減を進めることにより、収益体質の強化に努めることを主眼として経営を行っています。 ① 営業戦略 主力製品であるLPガス容器用弁およびLPガス設備用弁の販売においては、既存シェアの維持拡大を目指すとともに、生産ラインの更新による生産性向上、海外OEMによる海外市場の開拓と適正利益の確保を図っています。 LPガスバルク供給システムの各種弁類は2023年度をピークに、当初設置後20年の更新需要が見込まれるため、現在のトップシェアを維持拡大すべく、在庫作りこみによる短納期対応を徹底していきます。 また、既存代理店やさまざまな分野の国内外の優良メーカーとの交流を深め、製品開発と新分野に対する総合的な営業力の拡充、強化を図っていきます。 ② 製品開発 LPガス用弁類・関連製品の開発に加え、クリーンエネルギーとして注目されているLNG用弁類、液体水素用弁類、圧縮水素用弁類等の超低温弁分野、食品加工分野のサニタリー弁類、一般配管用の汎用弁類の開発を更に加速させていく方針です。 ③ 生産改善 LPガス容器用弁の効率的な生産体制を確立し、利益確保と価格競争力を高めるため、2018年7月に一貫生産設備の更新を完了させました。また、生産性を追求するため、すべての工程でバーコードによる出来高管理を導入し、生産リードタイムの短縮、作業効率の改善を図っています。さらに、不適合品の撲滅、固定費の削減、VA提案、部材調達の多様化等により原価低減を持続的に推進しています。 ④ 人材育成 役職員の能力評価、業績評価を定期的に行い、社内外の適切な研修・教育機会を設け、プロ意識の高い人材を育成すべく全社的取り組みを強化・推進しています。 (3)経営環境 当該事業年度における我が国の経済は、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、中東の戦禍、米中露の緊張関係を背景とした資源価格や原材料価格の高止まり、および円安によるそれら価格への影響、および物価の上昇などによって、見かけ上は緩やかな回復を続けましたが、このような全般的なコスト高を持続的に賄っていくだけの力強さには欠け、その結果、依然として先行き不透明な状況といえます。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社のコア事業であるLPガス用各種バルブ(容器用弁および設備用弁)については、LPガスの国内市場が既に成熟しており新たな成長機会は限定的ですが、これに代わる次世代エネルギーガス(CNG、水素、アンモニア)の供給インフラ整備が見込まれますので、LPガスで培った可燃性高圧ガスバルブの知見や技術を活かして、次世代エネルギーガス供給機器の開発を重点的に推進しております。また、各種バルブの生産性を大幅に向上させるべく、3~5年の時間軸をもって、工場建屋と製造設備に対する抜本的な更新投資を行い、収益性の拡大を図ってまいります。 コア事業に次ぐ成長の「第2の柱」となる事業分野として、LNG、水素、窒素、その他産業ガスにおける低温弁事業を強化・拡大しております。2025年9月には、この分野で長年にわたり当社の製品開発をリードしてきて頂いた昌栄機工株式会社と製品開発に関わる合弁会社を設立しました。営業と顧客グリップは昌栄機工株式会社からの出向社員が担当し、設計技術は当社からの出向社員が担当し両者が協働することで、よりユーザーに近い現場で製品開発が行われるようになり、既に活発な開発営業が展開されております。 成長の「第3の柱」となるべき事業分野については、「食品加工」をキー・ワードに以下の取り組みを行っております。その中から事業ボリュームがつき始めた分野に対し経営資源を重点的に配分していく予定です。 ① 地球温暖化現象を背景とした猛暑対策やスマート農業実践に向けて、散水ノズル類の品揃えを強化しております。 ② 食品加工工場向けに分解洗浄可能なサニタリーバルブの納入実績を拡大しております。また、食品加工設備に設置される低温ノズル等の開発を進め実績作りを行っております。今後ともサニタリーバルブやサニタリーノズル、カップリングを中心に製品開発を進めてまいります。 ③ ワイン醸造機器については、ろ過機のみならず、搾汁機、容器洗浄機、充填機やワイン樽の洗浄機を開発し、自社の醸造施設で使用しております。また、甲府工場敷地内の自社圃場で栽培したブドウによって2024年9月からワインの醸造を開始し、2025年4月にはワインの販売も開始しました。こういった取り組みについての情報が徐々に拡散し、ワイン醸造機器に対する問合せや上記 ②のサニタリーバルブへの引き合いも確実に増えてきております。 ④ また、甲府工場敷地内で、空調、温度・湿度の管理機器を整備したテント型専用施設での「きくらげ」の一貫栽培体制が確立し小規模の商業生産を行っております。菌床製造の設備も備えておりますので、菌床そのものに対する需要も徐々に拡大しております。さらに、他のキノコ類の一貫栽培に拡大することも可能であり、今後検討していく方針です。 (5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社を取り巻く経営環境の変化が大きいことから、現在、中期経営計画を策定しておりません。当社は2014年9月8日付で中期経営計画を策定し、2018年3月期における中期経営指標として下記の数値目標を掲げましたが、その後の経営環境の変化により達成できておりません。しかしながら、これら指標は現時点においてもそれを達成することが望ましいと考え諸施策を展開しております。よって、数値目標はこのまま維持し、出来るだけ早期に達成するよう努めてまいります。 ① 売上高 60億円以上 ② 営業利益率 6%~8%を持続的に達成
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(繰延税金資産の回収可能性)⑴ 当年度の財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前事業年度当事業年度繰延税金資産160,305131,245 ⑵ 会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報 ① 当年度の財務諸表に計上した金額の算出方法 繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針(企業会計基準適用指針第26号)にしたがい、翌事業年度以降の事業計画を基礎に将来の課税所得を見積り、回収可能性がある将来減算一時差異については、繰延税金資産として資産計上を行い、回収不能なものについては評価性引当額を計上しております。 ② 当年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定 翌事業年度以降の事業計画においては、主要材料の価格の影響をはじめとする経営環境に、一定の仮定をおいて算出しております。 ③ 翌年度の財務諸表に与える影響 主要な仮定として用いた翌事業年度以降の事業計画や課税所得の見積りに大きな変動があった場合には、実際に回収可能な将来減算一時差異も大きく変動する可能性があり、この場合、翌事業年度の財務諸表に大きく影響を与えます。 (棚卸資産の評価)⑴ 当年度の財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前事業年度当事業年度商品及び製品1,057,8671,219,239原材料及び貯蔵品625,683614,636 ⑵ 会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報 ① 当年度の財務諸表に計上した金額の算出方法 取得原価をもって貸借対照表価額とし、正味売却価額が取得原価より下落している場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額としております。 ② 当年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定 正味売却価額は市場価格とするほか、棚卸資産ごとに正常な営業循環過程を定め、当該営業循環過程から外れた滞留又は処分見込等の棚卸資産について、規則的に帳簿価額を切下げる方法を適切な評価額として算出しております。 ③ 翌年度の財務諸表に与える影響 当事業年度末において回収可能として算出した貸借対照表価額と翌事業年度以降の実際の回収額には、大きく変動が生じる可能性があり、この場合、翌事業年度の財務諸表に大きく影響を与えます。 (退職給付引当金)⑴ 当年度の財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前事業年度当事業年度退職給付引当金316,504311,349 ⑵ 会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報 当社は、退職給付債務について退職一時金制度に係る期末自己都合要支給額を基に簡便法により計算しております。そのため、期中に想定外の退職者があった場合や、評価時点の景況によって重要な影響を受ける可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、株主の皆様に対しての利益還元を経営の重要な課題のひとつとして位置づけており、利益配当にあたっては事業展開の状況と各期の経営成績を総合的に勘案して決定することを基本方針としております。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。 これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 当事業年度の剰余金の期末配当につきましては、この基本方針に基づき、1株当たり2円としております。 内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えと設備投資資金として投入していくこととしております。 当社は、会社法第454条第5項に基づき、株主への機動的な利益還元を行うことを目的に取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。議決年月日配当金の総額(円)1株当たり配当額(円)2026年6月26日定時株主総会決議(予定)96,310,6482.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YKBD)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01624)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社宮入バルブ製作所の証券コード(銘柄コード)は?
6495です。上場市場は東証スタンダード、業種は機械。
6495(株式会社宮入バルブ製作所)のEDINETコードは?
E01624です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6495(株式会社宮入バルブ製作所)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 西田 憲司です(有価証券報告書の表紙記載)。
6495(株式会社宮入バルブ製作所)の本社所在地は?
東京都中央区銀座西一丁目2番地です。
6495(株式会社宮入バルブ製作所)の監査法人(会計監査人)は?
藍監査法人です。
6495(株式会社宮入バルブ製作所)の筆頭株主は?
昌栄機工株式会社で、保有比率は約4.8%です(2026-03-31基準)。
6495(株式会社宮入バルブ製作所)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で48,849,935株です(発行済株式総数)。うち自己株が694,600株、市場で流通する浮動株は38,910,835株です。
6495(株式会社宮入バルブ製作所)の株主数は?
2026-03-31基準で18,207名です。上位10名で19.2%を保有します、浮動株比率は80.8%。
6495(株式会社宮入バルブ製作所)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01624)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。