6463東証プライム機械
TPR株式会社
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4.2%
投下資本利益率
ROE(実績)2657位
5.6%
有報 報告値
営業利益率2120位
5.4%
営業益 102.8億
自己資本比率1837位
57.3%
EPS(実績)
143.1
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過291.8億(価格未投入)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.58x)

実質キャッシュ超過291.8億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.58x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
1,905.5
前年比 -1.0%
営業利益
102.8
前年比 -8.3%
経常利益
161.6
前年比 +2.4%
純利益
93.9
前年比 +6.0%
財政状態(BS)
総資産
3,055.8
前年比 +4.7%
純資産
2,130.2
前年比 +7.2%
現金
593.7
前年比 -2.3%
有利子負債
301.9
前年比 -10.1%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
227.2
前年比 +4.5%
投資CF
-135.4
財務CF
-115.8
フリーCF
106.0
前年比 -18.5%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)163,537178,619193,834192,494190,553
営業利益(百万)10,7016,85612,52611,21410,278
経常利益(百万)14,63310,21516,06615,79016,162
純利益(百万)8,0873,8438,1958,8669,394
EPS(円)117.256.5121.5131.9143.1
1株配当(円)29.029.035.050.056.0
営業利益率(%)6.53.86.55.85.4
ROE(%)6.62.95.65.55.6
自己資本比率(%)50.450.554.255.857.3

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)255,403264,702290,109291,779305,583
純資産(百万)159,752165,903189,640198,635213,016
流動資産(百万)124,012127,908137,232149,529149,745
流動負債(百万)66,07770,44068,35663,96762,607
現金(百万)40,24444,55750,74260,79759,369
有利子負債(百万)38,94440,13635,65333,57030,192
ネットキャッシュ(百万)1,3004,42115,08927,22729,177
BPS(円)1,867.11,984.72,333.52,453.72,714.9
自己資本比率(%)50.450.554.255.857.3
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)19,85921,08824,38621,74322,721
投資CF(百万)-13,439-14,568-9,611-4,582-13,544
財務CF(百万)-10,350-3,919-10,547-9,932-11,583
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 67項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中273位 →61,61662,461
受取手形8,0059,289
売掛金37,61535,877
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品17,47516,256
原料及び材料
原材料及び貯蔵品10,93810,634
仕掛品及び半成工事
仕掛品7,1467,776
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-204-111
その他 3,001社中361位 →7,1517,346
流動資産 3,006社中386位 →149,745149,529
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物61,46061,031
減価償却累計額-38,700-37,697
建物及び構築物(純額)22,76023,333
機械装置及び運搬具142,856141,512
減価償却累計額-118,065-115,106
機械装置及び運搬具(純額)24,79026,405
土地9,8089,804
リース資産2,9544,176
減価償却累計額-1,372-1,978
リース資産(純額)1,5812,197
建設仮勘定6,4153,677
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他30,76231,155
減価償却累計額-27,039-27,382
その他(純額)3,7223,773
有形固定資産 3,066社中413位 →69,07969,191
無形固定資産
のれん672852
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他3,0602,870
無形固定資産 3,036社中604位 →3,7333,722
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券43,73735,651
出資金
出資金20,17816,975
長期貸付金
長期貸付金334313
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産15,69513,567
繰延税金資産1,3811,293
その他2,0161,831
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-319-296
投資その他の資産 3,006社中195位 →83,02569,335
固定資産 3,009社中319位 →155,838142,249
資産 3,097社中445位 →305,583291,779
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金19,82417,996
電子記録債務4,6848,636
リース負債1,6732,038
引当金
賞与引当金2,4682,479
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等1,835977
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金18,65820,975
その他13,46210,865
流動負債 3,006社中452位 →62,60763,967
固定負債
長期借入金
長期借入金7,9558,575
引当金
役員退職慰労引当金390468
役員株式給付引当金312209
退職給付に係る負債3,2214,066
リース負債1,9061,982
資産除去債務176175
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債15,02312,820
その他973878
固定負債29,95929,175
負債 3,097社中570位 →92,56793,143
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,010位 →4,7624,758
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,111位 →3,9693,965
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中409位 →119,561115,621
自己株式-2,443-2,224
株主資本 3,096社中465位 →125,849122,121
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金20,46415,536
為替換算調整勘定21,13319,663
退職給付に係る調整累計額7,5225,550
評価・換算差額等49,12040,750
非支配株主持分38,04635,684
純資産 3,097社中338位 →213,016198,635
負債純資産 3,097社中451位 →305,583291,779
損益計算書 59項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高190,553192,494
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価148,861151,601
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額757712
退職給付費用95165
研究開発費4,0993,687
従業員給料及び手当6,6066,472
発送費5,8165,792
販売費及び一般管理費31,41329,678
売上総利益又は売上総損失(△)41,69140,892
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額757712
退職給付費用95165
研究開発費4,0993,687
従業員給料及び手当6,6066,472
発送費5,8165,792
販売費及び一般管理費31,41329,678
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中620位 →10,27811,214
営業外収益
受取利息657789
受取配当金1,1211,080
持分法による投資利益3,5321,874
為替差益307
受取補償金193583
その他7631,063
営業外収益 3,005社中159位 →6,5755,390
営業外費用
支払利息421335
その他193252
営業外費用691815
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中508位 →16,16215,790
特別利益
固定資産売却益1,59824
投資有価証券売却益981,240
その他77179
特別利益1,7741,444
特別損失
減損損失1,569361
固定資産除却損270206
その他65149
特別損失1,904717
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中515位 →16,03216,517
法人税等 3,092社中575位 →4,0125,000
法人税、住民税及び事業税 3,091社中503位 →4,9033,734
法人税等調整額 3,022社中2,808位 →-8901,266
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中488位 →12,01911,516
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)2,6242,649
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中566位 →9,3948,866
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金4,919-3,478
為替換算調整勘定2,0807,534
退職給付に係る調整額2,271-1,954
持分法適用会社に対する持分相当額4891,158
その他の包括利益9,7603,259
包括利益 3,097社中367位 →21,78014,776
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中428位 →17,7648,972
非支配株主に係る包括利益4,0155,804
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中488位 →12,01911,516
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金4,919-3,478
為替換算調整勘定2,0807,534
退職給付に係る調整額2,271-1,954
持分法適用会社に対する持分相当額4891,158
その他の包括利益9,7603,259
包括利益 3,097社中367位 →21,78014,776
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中428位 →17,7648,972
非支配株主に係る包括利益4,0155,804
キャッシュ・フロー計算書 50項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中454位 →20,90323,434
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中515位 →16,03216,517
減価償却費 3,055社中287位 →11,80411,887
減損損失1,569361
のれん償却額179179
貸倒引当金の増減額(△は減少)106109
受取利息及び受取配当金-1,779-1,869
支払利息421335
為替差損益(△は益)-1256
持分法による投資損益(△は益)-3,532-1,874
売上債権の増減額(△は増加)2052,827
棚卸資産の増減額(△は増加)-7121,139
仕入債務の増減額(△は減少)-2,583-2,502
投資有価証券売却損益(△は益)-98-1,240
賞与引当金の増減額(△は減少)-139
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-78-106
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-396-499
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)179-1,059
役員株式給付引当金の増減額(△は減少)271133
固定資産売却損益(△は益)-1,57717
固定資産除却損270206
その他763-1,145
利息及び配当金の受取額6,2303,007
利息の支払額-418-336
法人税等の支払額-3,994-4,361
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中357位 →22,72121,743
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額6,2303,007
投資有価証券の取得による支出-964-1,937
投資有価証券の売却による収入1001,830
有形及び無形固定資産の取得による支出-12,123-8,745
有形及び無形固定資産の売却による収入2,54839
定期預金の預入による支出-3,949-1,140
定期預金の払戻による収入3,3875,756
出資金の払込による支出-2,151-66
その他-450-233
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,724位 →-13,544-4,582
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-418-336
長期借入れによる収入4,7005,100
長期借入金の返済による支出-5,605-6,482
自己株式の取得による支出-2,500-1,500
配当金の支払額-3,306-3,053
非支配株主への配当金の支払額-1,653-2,393
短期借入金の純増減額(△は減少)-2,071-960
リース負債の返済による支出-2,617-1,814
セール・アンド・リースバックによる収入1,4641,170
その他5
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,796位 →-11,583-9,932
現金及び現金同等物に係る換算差額9772,812
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,544位 →-1,42810,039
現金及び現金同等物の残高 3,097社中351位 →59,36960,797
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
貸付金の純増減額(△は増加)58-85
債務保証損失引当金繰入額7677
貸借対照表 67項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金6,6805,394
売掛金10,5859,844
電子記録債権1,2831,221
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品3,9962,809
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,8601,285
仕掛品及び半成工事
仕掛品3,2603,302
前払費用198137
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金659895
未収入金6,7394,198
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-121
その他331122
流動資産35,47529,435
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)4,3934,086
構築物(純額)559570
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)4,3414,030
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)3026
工具、器具及び備品(純額)467450
土地2,5582,522
建設仮勘定1,814849
有形固定資産14,16412,537
無形固定資産
特許権14
ソフトウエア292289
無形固定資産303304
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券34,44426,945
関係会社株式27,37227,007
出資金
出資金216216
関係会社出資金9,9179,648
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用6650
前払年金費用5,3055,484
その他542576
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-0
投資その他の資産77,86669,933
固定資産92,33482,774
資産127,809112,210
負債の部
流動負債
買掛金2,9502,774
電子記録債務5161,213
未払費用687636
前受金3626
引当金
賞与引当金904864
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2,1101,801
未払法人税等390
預り金6,779222
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金3,0406,820
その他594310
流動負債18,01014,670
固定負債
長期借入金
長期借入金60100
引当金
役員退職慰労引当金273349
役員株式給付引当金312209
資産除去債務2626
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債8,4096,513
その他5857
固定負債9,1407,255
負債27,15021,926
純資産の部
株主資本
資本金4,7624,758
資本剰余金
資本準備金3,8643,860
資本剰余金3,8643,860
利益剰余金
利益準備金418418
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金182183
別途積立金51,64851,648
繰越利益剰余金22,73216,881
利益剰余金75,10669,262
自己株式-2,443-2,224
株主資本81,28875,656
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金19,36914,548
評価・換算差額等19,36914,548
純資産100,65890,283
負債純資産127,809112,210
損益計算書 42項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高48,34447,893
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価39,55539,288
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費321137
賞与引当金繰入額272254
退職給付費用-242-236
研究開発費2,1611,812
従業員給料及び手当1,7771,703
発送費1,4791,156
販売費及び一般管理費9,8468,394
売上総利益又は売上総損失(△)8,7888,604
販売費及び一般管理費
減価償却費321137
賞与引当金繰入額272254
退職給付費用-242-236
研究開発費2,1611,812
従業員給料及び手当1,7771,703
発送費1,4791,156
販売費及び一般管理費9,8468,394
営業利益又は営業損失(△)-1,058209
営業外収益
受取利息159
受取配当金11,7587,245
為替差益266
その他286588
営業外収益12,3287,842
営業外費用
支払利息9659
その他6748
営業外費用285259
経常利益又は経常損失(△)10,9837,793
特別利益
固定資産売却益1,73312
投資有価証券売却益981,240
その他7761
特別利益1,9091,314
特別損失
固定資産売却損237
減損損失244216
固定資産除却損5416
関係会社株式評価損58184
特別損失360463
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)12,5328,644
法人税等1,232996
法人税、住民税及び事業税1,486539
法人税等調整額-253456
当期純利益又は当期純損失(△)11,2997,648
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)11,2997,648
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)12,5328,644
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率-0
従業員長期貸付金13
関係会社貸倒引当金繰入額121
特定株式取得積立金123130
設備利用権99
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 1,635億 ・ 純利益 81億23/03 ・ 売上高 1,786億 ・ 純利益 38億24/03 ・ 売上高 1,938億 ・ 純利益 82億25/03 ・ 売上高 1,925億 ・ 純利益 89億26/03 ・ 売上高 1,906億 ・ 純利益 94億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 22.4% ・ 営業利益率 6.5% ・ 純利益率 4.9%23/03 ・ 粗利率 19.2% ・ 営業利益率 3.8% ・ 純利益率 2.2%24/03 ・ 粗利率 21.3% ・ 営業利益率 6.5% ・ 純利益率 4.2%25/03 ・ 粗利率 21.2% ・ 営業利益率 5.8% ・ 純利益率 4.6%26/03 ・ 粗利率 21.9% ・ 営業利益率 5.4% ・ 純利益率 4.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%2%4%6%8% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 6.6% ・ ROA 3.2% ・ ROIC 4.9%23/03 ・ ROE 2.9% ・ ROA 1.5% ・ ROIC 2.6%24/03 ・ ROE 5.6% ・ ROA 2.8% ・ ROIC 5.2%25/03 ・ ROE 5.5% ・ ROA 3.0% ・ ROIC 4.6%26/03 ・ ROE 5.6% ・ ROA 3.1% ・ ROIC 4.2%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-200億-100億0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 199億 ・ 投資CF -134億 ・ 財務CF -104億23/03 ・ 営業CF 211億 ・ 投資CF -146億 ・ 財務CF -39億24/03 ・ 営業CF 244億 ・ 投資CF -96億 ・ 財務CF -105億25/03 ・ 営業CF 217億 ・ 投資CF -46億 ・ 財務CF -99億26/03 ・ 営業CF 227億 ・ 投資CF -135億 ・ 財務CF -116億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 86億23/03 ・ フリーCF 116億24/03 ・ フリーCF 142億25/03 ・ フリーCF 130億26/03 ・ フリーCF 106億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 113億 ・ 減価償却 109億23/03 ・ 設備投資 95億 ・ 減価償却 124億24/03 ・ 設備投資 102億 ・ 減価償却 124億25/03 ・ 設備投資 87億 ・ 減価償却 119億26/03 ・ 設備投資 121億 ・ 減価償却 118億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍2倍4倍6倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 2.46倍23/03 ・ 営業CF/純利益 5.49倍24/03 ・ 営業CF/純利益 2.98倍25/03 ・ 営業CF/純利益 2.45倍26/03 ・ 営業CF/純利益 2.42倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥11723/03 ・ EPS ¥5624/03 ・ EPS ¥12225/03 ・ EPS ¥13226/03 ・ EPS ¥143
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥29 ・ 配当性向 24.7%23/03 ・ 1株配当 ¥29 ・ 配当性向 51.4%24/03 ・ 1株配当 ¥35 ・ 配当性向 28.8%25/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 37.9%26/03 ・ 1株配当 ¥56 ・ 配当性向 39.1%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億1,000億2,000億3,000億4,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 2,554億 ・ 純資産 1,598億23/03 ・ 総資産 2,647億 ・ 純資産 1,659億24/03 ・ 総資産 2,901億 ・ 純資産 1,896億25/03 ・ 総資産 2,918億 ・ 純資産 1,986億26/03 ・ 総資産 3,056億 ・ 純資産 2,130億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,867 ・ 自己資本比率 50.4%23/03 ・ BPS ¥1,985 ・ 自己資本比率 50.5%24/03 ・ BPS ¥2,334 ・ 自己資本比率 54.2%25/03 ・ BPS ¥2,454 ・ 自己資本比率 55.8%26/03 ・ BPS ¥2,715 ・ 自己資本比率 57.3%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億1,500億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 1,240億 ・ 流動負債 661億 ・ 流動比率 187.7%23/03 ・ 流動資産 1,279億 ・ 流動負債 704億 ・ 流動比率 181.6%24/03 ・ 流動資産 1,372億 ・ 流動負債 684億 ・ 流動比率 200.8%25/03 ・ 流動資産 1,495億 ・ 流動負債 640億 ・ 流動比率 233.8%26/03 ・ 流動資産 1,497億 ・ 流動負債 626億 ・ 流動比率 239.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 402億 ・ 有利子負債 389億23/03 ・ 現金 446億 ・ 有利子負債 401億24/03 ・ 現金 507億 ・ 有利子負債 357億25/03 ・ 現金 608億 ・ 有利子負債 336億26/03 ・ 現金 594億 ・ 有利子負債 302億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 13億23/03 ・ ネットキャッシュ 44億24/03 ・ ネットキャッシュ 151億25/03 ・ ネットキャッシュ 272億26/03 ・ ネットキャッシュ 292億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億5億10億15億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 10億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 9億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 7億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)5.02.14.24.64.9
ROE(%)6.62.95.65.55.6
ROA(%)3.21.42.83.03.1
総資産回転(回)0.640.670.670.660.62
営業CF率(%)12.111.812.611.311.9
営業CF/純益(倍)2.465.492.982.452.42
配当性向(%)24.751.428.837.939.1
売上 前年比(%)7.69.28.5-0.7-1.0
純資産 前年比(%)11.63.914.34.77.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥29.0
23/03
¥29.0
24/03
¥35.0
25/03
¥50.0
26/03
¥56.0
配当性向 39.1%・連続増配 3年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
106.0
4.2%
粗利率
21.9%
アクルーアル比率
-4.5%
売上CAGR(4年)
3.9%
EPS CAGR
5.1%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
72.1
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
48.6
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
4.9%
ROA
3.1%
総資産回転
0.62
実効税率
25.0%
現金変換(CFO/営業益)
2.21
CFO/純益(平均)
2.58
累計営業CF
2,946.8
FCFマージン
5.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.03
BPS CAGR
9.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.39
純負債/EBITDA
-1.32
インタレストカバレッジ
24.4
債務返済年数
1.3
配当性向
39.1%
連続増配
3
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
50.3 母集団3920社中 2033位
総合 →
業種内 総合偏差値(機械)
48.4 同業207社中 128位
全体2033位・同業128位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
44
ROE
49
ROA
50
FCFマージン
51
自己資本比率
52
流動比率
49
純負債/EBITDA
51
アクルーアル比率
52
現金変換(営業CF/純益)
54
売上CAGR
46
EPS CAGR
47
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
6.7億
顧客関連資産
—億
無形合計 6.7億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.3%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
55.7%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
9.1% 保有
自己株式
2.30%
1,529,500株 ・簿価24.4億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.1%
2. 明治安田生命保険相互会社7.4%
3. 損害保険ジャパン株式会社7.0%
4. 株式会社みずほ銀行4.7%
5. ヒューリック株式会社3.8%
6. 東京建物株式会社2.9%
7. TPR取引先持株会2.7%
8. みずほ信託銀行株式会社2.4%
9. 株式会社日本カストディ銀行(三井住友信託銀行再信託分・日野自動車株式会社退職給付信託口)2.3%
10. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.2%
上位10で 44.3%・発行済 66,542,998株・自己株 1,529,500株・浮動株 36,193,498株・株主 25,552名。所有者別(単元): 外国人 15.8% / 機関 41.6% / 個人 22.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.40%(取締役 15名計)
政策保有株式(簿価合計)34,443.0百万円(39銘柄)
役員報酬総額 / 役員数509.0百万円 / 16名
平均年間給与(提出会社)747万円(前期比 -0.1%)
従業員数(連結)6,925名
監査報酬 / 非監査報酬131.0百万円 / —
平均勤続年数17.9年
女性管理職比率5.8%
従業員1人当たり売上27.5百万円
従業員1人当たり営業利益1.5百万円
政策保有株式の対純資産比16.2%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役会長兼CEO 藤城 豪二
本社所在地東京都千代田区丸の内一丁目6番2号新丸の内センタービル
市場 / 業種東証プライム / 機械
決算期3月
従業員数(連結)6,925名
EDINETコードE01599

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・66,542,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-18確認書 ↗
2025-11-13確認書 ↗
2025-08-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社
2025-07-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社
2025-06-19確認書 ↗
2025-06-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社
2024-11-13確認書 ↗
2024-06-27確認書 ↗
2024-05-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社
2024-03-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社
2024-02-13確認書 ↗
2024-02-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2023-11-13確認書 ↗
2023-11-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社
2023-08-09確認書 ↗
2023-06-29確認書 ↗
2023-04-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2023-03-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2022-06-29確認書 ↗
2022-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2022-04-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、子会社46社(うち海外30社)及び関連会社13社(うち海外9社)で構成されており、主としてピストンリング、シリンダライナ、バルブシート、自動車外装部品、自動車純正用品、自動車関連機器等の製造販売を行っており、そのほか工業用ゴム部品、樹脂製品等の製造販売の事業活動を展開しております。 当社グループが営んでいる主な事業内容と、各関係会社の位置付け並びにセグメントとの関連は、次のとおりであります。☆連結子会社、○持分法適用関連会社
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 TPRグループ(除くファルテックグループ)は主に自動車部品をグローバルな地域で生産及び販売をしており、国内においては当社及び国内連結子会社が、海外においては現地法人が独立した経営単位として事業活動を展開しております。したがって「TPRグループ」は生産及び販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「アジア」、「北米」及び「その他地域」の4つを報告セグメントとしております。 また、ファルテックグループは、㈱ファルテックが中核となりファルテックグループを管理し、当社は「ファルテックグループ」を1つのマネジメント単位として管理しているため、1つの報告セグメントとしております。 各報告セグメントの名称及び各報告セグメントに属する製品の種類は次のとおりであります。 セグメントの名称報告セグメントに属する製品TPRグル|プTPRグループ(除くファルテックグループ)日本ピストンリング、シリンダライナ、バルブシート、工業用ゴム部品、樹脂製品等アジアピストンリング、シリンダライナ、バルブシート、温度調節弁、工業用ゴム部品、樹脂製品等北米ピストンリング、シリンダライナ等その他地域ピストンリング、シリンダライナ等ファルテックグループ自動車外装部品:ラジエターグリル、ミリ波レーダーカバー、ウィンドウモール、ルーフレール等自動車純正用品:リモコンエンジンスターター、TCU(Telematics Communication Unit)、リアビューカメラ等自動車関連機器:車検用機器、タイヤ組立装置、非常動力装置等 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント合計 TPRグループ(除くファルテックグループ)ファルテックグループ 日本アジア北米その他地域(注)計売上高 外部顧客への売上高49,37446,41515,2182,586113,59578,898192,494セグメント間の内部売上高又は振替高9,3325,35936714,76420414,968計58,70751,77515,2222,654128,35979,103207,463セグメント利益又は損失(△)1,4167,745△5752708,8572,19411,051セグメント資産114,29084,53513,4785,412217,71675,958293,674その他の項目 減価償却費3,5702,7701,1201067,5684,57512,143のれんの償却額179---179-179持分法適用会社への投資額86919,388-1,68621,944-21,944有形固定資産及び無形固定資産の増加額3,2392,417480336,1713,2919,463(注)「その他地域」の区分は、欧州及び南米の現地法人の事業活動であります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント合計 TPRグループ(除くファルテックグループ)ファルテックグループ 日本アジア北米その他地域(注)計売上高 外部顧客への売上高50,75548,49715,7772,597117,62772,925190,553セグメント間の内部売上高又は振替高9,2984,59047113,96525714,223計60,05353,08815,7812,669131,59373,182204,776セグメント利益又は損失(△)4048,025△3253328,4361,4039,840セグメント資産119,81092,35413,0766,402231,64475,701307,345その他の項目 減価償却費3,4433,352864977,7574,30012,057のれんの償却額179---179-179持分法適用会社への投資額50321,755-2,53824,797-24,797有形固定資産及び無形固定資産の増加額5,5313,8906818810,1923,72113,914(注)「その他地域」の区分は、欧州及び南米の現地法人の事業活動であります。 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:百万円)売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計207,463204,776セグメント間取引消去△14,968△14,223連結財務諸表の売上高192,494190,553 (単位:百万円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計11,0519,840セグメント間取引消去1313未実現利益の調整額149424連結財務諸表の営業利益11,21410,278 (単位:百万円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計293,674307,345未実現利益の調整額△1,895△1,761連結財務諸表の資産合計291,779305,583 (単位:百万円)その他の項目報告セグメント計調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費12,14312,057△256△25311,88711,804のれんの償却額179179--179179持分法適用会社への投資額21,94424,797--21,94424,797有形固定資産及び無形固定資産の増加額9,46313,914--9,46313,914 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) TPRグループ(除くファルテックグループ)ファルテックグループ合計自動車関連製品その他製品自動車関連製品外部顧客への売上高87,79025,80578,898192,494 2.地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:百万円)日本アジア北米その他地域合計中国その他98,84339,70121,56219,28713,098192,494 (注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:百万円)日本アジア北米その他地域合計中国その他米国その他35,77413,87611,2074,713-3,62069,191 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) TPRグループ(除くファルテックグループ)ファルテックグループ合計自動車関連製品その他製品自動車関連製品外部顧客への売上高89,91727,71072,925190,553 2.地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:百万円)日本アジア北米その他地域合計中国その他98,00840,23320,31819,98112,011190,553 (注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:百万円)日本アジア北米その他地域合計中国その他米国その他35,63714,49911,1144,147-3,67969,079 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) TPRグループ(除くファルテックグループ)日本・アジア・北米・その他ファルテックグループ合計減損損失216145361 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) TPRグループ(除くファルテックグループ)日本・アジア・北米・その他ファルテックグループ合計減損損失2591,3091,569 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) TPRグループ(除くファルテックグループ)日本ファルテックグループ合計当期償却額179-179当期末残高852-852 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) TPRグループ(除くファルテックグループ)日本ファルテックグループ合計当期償却額179-179当期末残高672-672 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) TPRグループ(除くファルテックグループ)ファルテックグループ合計自動車関連製品その他製品自動車関連製品外部顧客への売上高87,79025,80578,898192,494
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が判断する連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社は、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める所存であり、これらのリスク管理体制等については、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等」に記載しております。 (1)市場に関するリスク ① 他社との競合について 当社グループが主に事業展開するパワートレイン製品、自動車外装製品、ゴム・樹脂製品等の業界では、世界の自動車メーカー等の開発競争の激化から、品質、技術並びに価格に対する顧客の要請はより厳しいものになっております。開発段階から品質、技術、価格の面で顧客ニーズに沿い優位性を保つため、世界市場において、知財戦略や性能優位な製品開発力で、シェアの維持、拡大を図り市場機会を失うことがないように努めておりますが、安定的に保証されているわけではありません。市場機会を失った場合、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに悪影響を与える可能性があります。 ② 経済環境、自動車市場の需要動向 当社グループが主に事業展開するパワートレイン製品、自動車外装製品、ゴム・樹脂製品等は、世界の各自動車メーカー等の拠点に納入されております。当連結会計年度における世界経済は、インフレの鈍化や金融引締めの一巡により回復傾向を示したものの、各国の高金利環境の長期化、中東情勢を含む地政学的緊張の継続、エネルギー・資源価格の変動、米国の通商政策や関税政策の動向等により、依然として先行き不透明な情勢が続いています。日本経済は所得環境の改善により回復基調にあるものの、実質賃金の伸び悩みや物価上昇の影響もあり、回復は限定的となっております。中国では不動産市場の低迷が続く中で、自動車販売促進策等により景気の下支えが図られています。米国では良好な所得環境により個人消費を中心とした国内需要に支えられているものの、高金利環境の継続や通商政策の変化への懸念が残っています。 当社グループが主として関連する自動車業界においては、各地域で電動車の普及や内燃機関車の構成見直しが進む一方、地域別の需要動向には差があり、自動車生産台数は国・地域ごとに強弱がみられます。 今後の中東情勢の緊迫化に伴い、完成車生産や部品供給への影響、原油価格や輸送費の上昇を通じて、自動車業界全体の調達・物流コストを押し上げる可能性があります。また、米・中間の政治・経済的対立を含む地政学的リスクの顕在化は、自動車業界全体に悪影響を及ぼす可能性があり、当社グループにおいても、製品や原材料の輸出入に係るコストが増加し、事業活動に影響を及ぼすおそれがあります。これらの不確実な要因の推移によって当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに悪影響を及ぼす可能性があります。 (2)事業に関するリスク ① 技術革新及び顧客ニーズへの対応について 当社グループが主に事業展開するパワートレイン製品については、自動車用をはじめとした内燃機関への供給が主であり、電動化、シェアリング等の進展により内燃機関搭載車等の自動車販売台数が減少した場合には、連結業績に大きな影響を与える可能性があります。自動車業界は、電動化や多燃料化をはじめとするカーボンニュートラルへの対応や、CASE技術の発展といったモビリティ社会の変革が進展しております。このような動きに対応するために、当社の新26中計ではパワートレイン分野とフロンティア分野の両輪経営の進化を骨太方針として掲げ、多燃料対応、HEV・PHEVに注目した開発をさらに進めると同時に、開発リソースをゴム・樹脂製品、CASE対応製品、既存技術応用、ナノ素材事業化、未来予測にもとづいたベンチャービジネス、自動車外装・関連機器事業など新製品・新規事業の展開にシフトし、将来の経営基盤の多角化を図っております。しかし、当社が有する技術、知的財産、原材料や部品調達などを含む製造能力の状況により、価格競争力のある新商品を適時・適切に開発・製造できないリスクがあります。その場合は、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに悪影響を与える可能性があります。 ② 企業買収、スタートアップ企業等への出資について 当社グループは経営戦略の一環として、企業買収やスタートアップ企業等への出資を行っております。投資は将来の収益性等を検討した上で意思決定をしており、企業買収に伴い発生したのれんについては、将来の収益力を適切に反映しているものと判断しております。しかし、内部・外部の不確定要因により、想定した収益、成果が得られない場合は、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに悪影響を与える可能性があります。 ③ 他社との業務提携 当社グループは、海外事業に関して国内外の他企業と戦略的業務提携を結んでおります。多くの海外拠点については、事業リスクの分散を図るため、主に他企業との提携による合弁会社の形で進出しております。提携先とは、定期ミーティング等を開催し、方針・戦略の意思統一を図っておりますが、提携先が戦略上の目標を変更した場合や提携関係を望まなくなった場合等、海外事業戦略に支障が出る可能性があり、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに悪影響を与える可能性があります。 ④ 原材料や部品の調達 当社グループは、製品の製造に必要な原材料、部品を複数のサプライヤーから調達する方針を取っていますが、調達部品によって、特定のサプライヤーに依存しているものがあります。その特定のサプライヤーからの調達ができない場合、生産面への影響を受ける可能性があります。サプライヤーとは基本取引契約を締結し、安定的な調達を前提としておりますが、需要の急激な変化、サプライヤーの災害の被災等による供給能力の低下、自然災害や紛争での物流の寸断等により、必要調達量を確保できない場合は、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに悪影響を与える可能性があります。 ⑤ 製品の品質不具合 当社グループは「最高品質を追求し、世界一よいものを、世界一多く、早く、安くつくる事により、TPRグループの信頼とお客様満足度を継続的に向上します」を品質方針に据え、お客様クレームゼロの実現に向けて日々取り組んでいます。その結果、多くのお客様から品質表彰を毎年受賞しています。今後も将来にわたって全ての製品について品質不具合がなく、お客様への流出もないように努めてまいりますが、重大な品質不具合が発生し、お客様に損害を与えるような場合は、多額のコストや当社グループの評価に重大な影響を及ぼすことが考えられ、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに悪影響を与える可能性があります。 (3)金融・経済・市況のリスク ① 為替相場の変動 当社グループは、グローバルで自動車関連部品をはじめとした事業を展開しているため、多通貨の外貨取引があり、連結子会社及び持分法適用会社の連結財務諸表の作成には円換算をしておりますので為替変動の影響を受けております。外貨取引について先物為替予約取引等の利用を実施しておりますが、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローが影響を受ける可能性があります。 ② 投資有価証券について 当社グループは、市場性のある投資有価証券を保有しており、株式の市場価格の変動により、保有する株式の評価損を計上しております。定期的に時価や発行元企業の経営状態を把握しておりますが、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローが影響を受ける可能性があります。 ③ 退職給付債務 当社グループにおける退職給付費用及び債務は、割引率、期待収益率等の条件に基づいて算出されておりますが、市場の変化等により運用収益の低下など条件の変更が生じた場合や退職給付信託に拠出した株式の市場価格の変動により、退職給付債務の積立不足の増加等、費用処理される債務金額が増加する可能性があります。年金資産については、当社では資産管理を委託する資産運用機関での運用目標の達成状況及び必要に応じた資産構成の見直しについて、定期的な監視を行い、退職給付信託株式についても、定期的に株価や発行元企業の経営状態を把握しておりますが、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに悪影響を与える可能性があります。 ④ 原材料価格変動の影響について 当社グループの主力製品であるピストンリング、シリンダライナ、焼結、ゴム・樹脂製品等の原材料であるステンレス鋼、銑鉄、希少金属、ナフサ等の価格は、需給バランス、為替の変動等に起因して市況価格が変動します。市況価格が高騰し、生産性向上などの内部努力や、販売価格への転嫁等により影響を吸収できない場合は、当社グループの将来の収益性に悪影響を与える可能性があります。 ⑤ 労務費上昇の影響について 当社グループは、グローバルで製品を製造・供給しており、労務費が主要なコストの一部となっております。各国の労働市場の逼迫や最低賃金の引上げ等により労務費が上昇し、その増加分を販売価格へ転嫁できない場合、当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 物流価格変動の影響について 当社グループは、グローバルで事
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における世界経済は、中東情勢による原油価格高騰をはじめ、不透明感の高まる展開となりました。米国では関税影響による物価上昇が起因し個人消費が伸び悩んだ一方、中国では雇用の不透明感があるものの、対米輸出の他地域への切り替えにより外需好調となり、堅調な推移となりました。また、日本では物価上昇の影響を受けつつも、賃上げや投資拡大により底堅い推移となりました。 当社グループが主として関連する自動車業界においては、米国ではEVを中心に販売が低迷したものの、ハイブリッド車の販売が増加しました。中国では中国系メーカーを中心に、国内販売及び輸出が引き続き堅調に推移しました。一方、アセアンでは高金利や融資基準の厳格化により需要の伸びが鈍化し、販売は伸び悩みました。日本では販売が軟調に推移しました。 このような経営環境のもと、当社グループの当連結会計年度においては、前年同期比で売上高はファルテックグループでの減少が主因となり減収、営業利益は品種構成の影響により減益となりました。経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、持分法投資利益及び保有資産売却益により増益となりました。 総資産につきましては、前連結会計年度末と比較して138億4百万円増加し、3,055億83百万円となりました。これは主に投資有価証券が80億86百万円、出資金が32億3百万円、退職給付に係る資産が21億28百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。 負債につきましては、前連結会計年度末と比較して5億76百万円減少し、925億67百万円となりました。これは主に繰延税金負債が22億3百万円増加した一方で、短期借入金が23億16百万円、退職給付に係る負債が8億44百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。 純資産につきましては、前連結会計年度末と比較して143億80百万円増加し、2,130億16百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が49億27百万円、利益剰余金が39億39百万円、非支配株主持分が23億62百万円、退職給付に係る調整累計額が19億72百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。 当連結会計年度の業績数値につきましては、次のとおりであります。売上高 1,905億53百万円 (前年同期比 1.0%減)営業利益 102億78百万円 ( 〃 8.3%減)経常利益 161億62百万円 ( 〃 2.4%増)親会社株主に帰属する当期純利益 93億94百万円 ( 〃 6.0%増) セグメントの業績概況は、次のとおりであります。セグメント状況日本アジア北米 その他地域ファルテックグループ <TPRグループ(除くファルテックグループ)>a.日本 日本は、販売は堅調となった一方、品種構成の影響及び研究開発費の増加により増収減益となりました。売上高は507億55百万円で、前年同期比13億80百万円の増収となり、セグメント利益は4億4百万円で、前年同期比10億12百万円の減益となりました。b.アジア アジア地域は、中国現地自動車メーカーの販売好調により増収増益となりました。売上高は484億97百万円で、前年同期比20億81百万円の増収となり、セグメント利益は80億25百万円で、前年同期比2億80百万円の増益となりました。c.北米 北米地域は、日系自動車メーカーの販売好調により増収増益となりました。売上高は157億77百万円で、前年同期比5億58百万円の増収となり、セグメント損失は3億25百万円で、前年同期比2億50百万円の増益となりました。d.その他地域 その他地域は、欧州自動車メーカーへの販売が堅調となり、増収増益となりました。売上高は25億97百万円で、前年同期比10百万円の増収となり、セグメント利益は3億32百万円で、前年同期比61百万円の増益となりました。<ファルテックグループ> 自動車メーカーの生産・販売台数減により減収減益となりました。売上高は729億25百万円で、前年同期比59億73百万円の減収となり、セグメント利益は14億3百万円で、前年同期比7億90百万円の減益となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)増減増減率営業活動によるキャッシュ・フロー(百万円)21,74322,7219774.5%投資活動によるキャッシュ・フロー(百万円)△4,582△13,544△8,961195.5%財務活動によるキャッシュ・フロー(百万円)△9,932△11,583△1,65016.6%現金及び現金同等物の期末残高(百万円)60,79759,369△1,428△2.3%キャッシュ・フロー対有利子負債比率1.5年1.3年△0.2年-インタレスト・カバレッジ・レシオ64.8倍53.9倍△10.9倍- 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、前連結会計年度末と比較して14億28百万円減少し、593億69百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果得られた資金は、227億21百万円(前年同期比4.5%増)となりました。主な内訳は、税金等調整前当期純利益160億32百万円、減価償却費118億4百万円、法人税等の支払額39億94百万円であります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は、135億44百万円(前年同期比195.5%増)となりました。主な内訳は、有形及び無形固定資産の取得による支出121億23百万円、出資金の払込による支出21億51百万円、有形及び無形固定資産の売却による収入25億48百万円であります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果使用した資金は、115億83百万円(前年同期比16.6%増)となりました。主な内訳は、配当金の支払額33億6百万円、リース債務返済による支出26億17百万円、自己株式の取得による支出25億円、短期借入金の純減少額20億71百万円であります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)TPRグループ(除くファルテックグループ)日本(百万円)52,341105.3アジア(百万円)43,634106.9北米(百万円)14,662105.7その他地域(百万円)1,602103.0計112,241105.9ファルテックグループ(百万円)61,50992.7合計(百万円)173,750100.8(注)1.金額は、販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 b.受注実績確定受注は主に納期直前であり、販売実績と重要な相違は無いため記載は省略しております。 c.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)TPRグループ(除くファルテックグループ)日本(百万円)50,755102.8アジア(百万円)48,497104.5北米(百万円)15,777103.7その他地域(百万円)2,597100.4計117,627103.6ファルテックグループ(百万円)72,92592.4合計(百万円)190,55399.0(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、当該割合が100分の10未満のため記載を省略しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容(財政状態) 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)増減増減率資産合計(百万円)291,779305,58313,8044.7%負債合計(百万円)93,14392,567△576△0.6%純資産合計(百万円)198,635213,01614,3807.2%1株当たり純資産(円)2,453.652,714.91261.26-自己資本比率55.8%57.3%1.4ポイント-※当社は、2025年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり純資産」を算定しております。 a.流動資産 流動資産は、前期末に比べ2億16百万円増加(0.1%)の1,497億45百万円となりました。 これは主に、受取手形が12億83百万円、
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、動力機構の高度化を原点に、主に内燃機関の低燃費化、軽量化に資する高機能部品の開発とそれらのグローバルでの安定供給により、クリーンでクオリティの高い地球社会の実現に貢献してまいりました。 一方で、当社を取り巻く経営環境は、電動化や多燃料化をはじめとするカーボンニュートラルの対応をはじめ、モビリティ社会の変革が進展しております。また、人々の嗜好やニーズが多様化し、より環境に寄り添った美しく豊かな暮らしが重視される時代へと変わってきております。 このような中、当社は、従来の動力機構の概念を広げて様々な「動く」~それはモノやクルマにとどまらずヒトやココロも含めた「動く」~に関わり、人々の生活空間において不可欠な存在となりたい、との想いに基づき、『「動く」をきわめ、社会を支える TPR』をコーポレートメッセージに設定しております。 このコーポレートメッセージを体現すべく、未来を見据えて『さらなる成長を仕込む』ステージとして、取り組むべく事業運営に取り組んでおります。 (2)経営戦略 当社グループは、コーポレートメッセージの実現に向けて、未来を見据えて、『さらなる成長を仕込む』ステージとして、2024年4月からスタートする3ヶ年の26中期経営計画(以下、「26中計」という。)を策定しました。 当社グループは、カーボンニュートラルなど社会課題への取組みを一層強化するとともに、創立100周年を超える2040年に向けて、エンジン部品であるピストンリング、シリンダライナ、バルブシート等を製造する「パワートレイン分野」での利益の最大化と、パワートレイン以外の事業である「フロンティア分野」の拡大と成長という両輪経営を強力に推進するとともに、経営基盤強化とサステナビリティ経営に取り組むことにより、持続的成長及び企業価値向上を目指してまいります。 ① 26中計の骨太方針 ② 26中計の財務目標 (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 世界経済は、世界各国における金融・関税等の政策などに伴う景気後退の懸念や地政学リスクの継続により、引き続き不透明な状況が続いております。当社グループが主として関連する自動車業界においては、サプライチェーンにおける、労務費、物流費、エネルギー価格、原材料費等の高騰は、今後も継続すると想定しております。また、CASE技術の発展といったモビリティ社会の変革が進展しており、電動化や多燃料化をはじめとする加速するカーボンニュートラルへの対応が求められております。この様な環境変化に対応して以下の取り組みを推進します。 ① パワートレイン分野・・・業界をリードするものづくりの実現 26中計においては、これまで培った技術力・開発力・生産力を進化させ、内燃機関の熱効率向上への徹底的な追求、HEV(ハイブリッド)・PHEV(プラグインハイブリッド)に注目した開発、カーボンニュートラル燃料への対応等お客様の課題解決に貢献する商品の開発を加速させております。 また、良いものをより安く、スピーティーにグローバルに提供するために、製品別・地域別・顧客別の事業戦略をもとに、DXを活用したものづくりのコスト競争力の強化をさらに図ってまいります。グローバル最適生産配分の検討・実施を通じて、コスト構造の最適化を推進し、さらなる収益力の向上に向けて取り組んでまいります。 ② フロンティア分野・・・成長分野に積極的に投資、新しい柱事業の育成 中長期目標を掲げて、ゴム・樹脂事業、EV関連商品、ナノ素材事業、未来を支える技術創出、自動車外装・関連機器事業を重点領域として積極展開を進めてまいります。ゴム・樹脂事業においては、主要顧客のシェアアップ、新規市場開拓と共に、技術の強化、新製品の開発に取り組みます。EV関連商品については、EV先進国の中国での開発・営業の強みを発揮しながら、グローバルの展開を含めた事業拡大を進めております。ナノ素材、未来創出の開発においては、外部との連携強化を通じて事業化を加速してまいります。自動車外装、関連機器事業においては、顧客層の拡大、新商品の強化、新たなモビリティへの対応を進めてまいります。 また、シナジー創出が見込める会社への出資やM&Aなど、固定概念にとらわれず、幅広くグループ内外にネットワークを作り、協業・協創をベースとした成長領域の拡大も継続してまいります。 ③ 経営基盤強化 製品やサービスの品質向上と顧客満足度のさらなる向上を目指して、製造の原点に立ち戻り、最高品質活動を推進しております。社員が健康・安全であることは、会社が果たすべき責任であり、心身ともに健全で楽しく仕事ができるよう安全・衛生、環境方針の目標達成に努めてまいります。事業継続計画(BCP)については、防災・減災に向けた準備を整えるのみならず、感染症拡大等のリスクにも即時対応ができるよう、更なる深掘り・訓練を実施してまいります。情報セキュリティについては、従業員向けのセキュリティ教育を行うとともに、システムの脆弱性診断及びサイバー攻撃対策をさらに強化して進めております。経営の根幹であるコーポレート・ガバナンス、コンプライアンスについても継続的に強化してまいります。また、RPA、デジタル技術の活用やデータ分析などDX手法による業務の改革も加速させてまいります。 ④ サステナビリティ取組み推進 当社グループは、営業・技術・生産・調達・品質・海外事業・管理等、全部門において、企業グループ経営の効率化、高度化を図ります。世界6極に事業展開する当社グループは、性別・国籍・宗教などにかかわらず多様性を重視し、“個人を尊重し、認め合い、良いところを活かす”ダイバーシティ&インクルージョンの取組みに努めており、人権尊重の取り組みでは、「TPRグループ人権方針」を制定し、人権啓発に取り組んでいます。働き方改革としても、ハラスメント撲滅等を徹底するとともに、人材育成と人材投資を進めてエンゲージメントの向上を図り、風通しの良い職場、全社員が成長と働き甲斐を実感できる職場づくりを推進いたします。 環境にやさしい商品開発の促進、全ての事業活動におけるReduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の取り組み、CO2削減環境活動と遵法重要性の教育を通じて、2050年にScope3を含めたカーボンニュートラルの実現に取組んでまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 関連当事者との取引1.連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記重要な関連会社の要約財務情報当連結会計年度において、重要な関連会社は安慶帝伯格茨活塞環有限公司であり、その要約財務情報は以下のとおりであります。(単位:百万円) 安慶帝伯格茨活塞環有限公司前連結会計年度当連結会計年度流動資産合計28,85324,306固定資産合計19,95619,668 流動負債合計6,3367,947固定負債合計648576 純資産合計41,82435,452 売上高22,02022,408税引前当期純利益3,1154,680当期純利益2,8424,206
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)固定資産の減損1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度減損損失3611,569有形固定資産69,19169,079無形固定資産3,7223,733 2.会計上の見積りの内容に関する理解に資するその他の情報 (1)算出方法 当連結会計年度においては、当社の焼結製品事業、㈱ファルテックの館林工場の資産グループ(減損損失計上前の帳簿価額合計5,441百万円)等について、減損の兆候を識別し、減損損失の認識の判定を行っております。 当社の焼結製品事業、㈱ファルテックの館林工場の資産グループ等については、回収可能価額が帳簿価額を下回っていることから、減損損失の認識が必要と判断し、連結損益計算書に減損損失を1,569百万円計上しております。回収可能価額は鑑定評価等に基づく正味売却価額に基づいて算定しております。 (2)主要な仮定 正味売却価額の基礎となる主要な仮定は、資産の評価額であります。 (3)翌年度の連結財務諸表に与える影響 この仮定は、将来の不確実な経済状況の影響を受け、翌年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】合弁事業契約相手先名国名合弁会社名契約年月日契約の内容FEDERAL-MOGUL (T&N) HONG KONG LIMITED中国安慶帝伯格茨活塞環有限公司1996年4月1日ピストンリングの製造及び販売安徽環新集団股份有限公司FEDERAL-MOGUL UK INVESTMENTS LIMITEDインドFEDERAL-MOGUL TPR(INDIA)LIMITED(フェデラル・モーグルTPR(インディア)社)1997年5月28日ピストンリングの製造及び販売FEDERAL-MOGUL GOETZE(INDIA)LIMITEDFEDERAL-MOGUL POWERTRAIN, LLC.米国FEDERAL-MOGUL TP LINERS INC(フェデラル・モーグル テーピ ライナーズ社)1999年6月10日シリンダライナの製造及び販売安徽環新集団股份有限公司輝門(中国)有限公司 中国安慶帝伯粉末冶金有限公司1999年12月27日焼結製バルブシート、バルブガイド及びSAP等の製造及び販売FEDERAL-MOGUL POWERTRAIN, LLC.米国UNITED PISTON RING INC(ユナイテッド ピストンリング社)2001年9月28日ピストンリングの製造及び販売南京航海航標装備総廠有限公司中国南京帝伯熱学有限公司2002年7月10日温度調節弁等の製造及び販売柳成企業社韓国Y&T POWER TECH .,INC.(Y&Tパワーテック社)2002年10月1日シリンダライナと焼結製バルブシート及びバルブガイドの製造及び販売FEDERAL-MOGULBURSCHEID GmbHドイツFEDERAL-MOGUL TP EUROPEGmbH & Co KG.(フェデラル・モーグル テーピ ヨーロッパ社)2002年10月29日ピストンリングの製造及び販売FEDERAL-MOGULINVESTMENT LTD.トルコFEDERAL-MOGUL TP LINEREUROPE OTOMOTIV LTD.STI.(フェデラル・モーグル テーピ ライナ ヨーロッパ社)2003年10月9日シリンダライナの製造及び販売安慶帝伯格茨活塞環有限公司安徽環新集団股份有限公司中国安慶帝伯格茨缸套有限公司2004年7月13日シリンダライナの製造及び販売安徽環新集団股份有限公司中国安慶安帝技益精機有限公司2004年12月22日機械設備、工具・治具の製造及び販売 相手先名国名合弁会社名契約年月日契約の内容柳成企業社中国柳伯安麗活塞環有限公司2005年2月4日ピストンリングの製造及び販売安徽環新集団股份有限公司Manoyontchai Co.,Ltd.MHCB Consulting(Thailand)Co.,Ltd.Sathinee Co., Ltd.タイTPR ASIAN SALES(THAILAND)LTD.(TPRアジアンセールス(タイランド)社)2005年2月22日ピストンリング、シリンダライナ等の販売FEDERAL-MOGUL POWERTRAIN, LLC.米国TPR FEDERL-MOGUL TENNESSEE,INC.(TPR フェデラル・モーグルテネシー社)2012年5月1日シリンダライナの製造及び販売安徽環新集団股份有限公司中国安慶帝伯功能塑料有限公司2013年11月1日エンジニアリング・プラスチック等の樹脂製品の製造及び販売輝門(中国)有限公司安徽環新集団股份有限公司中国輝門環新(安慶)粉末冶金有限公司2014年12月8日金属粉末冶金エンジン部品の製造及び販売安徽環新集団股份有限公司中国TPR ARN (Anhui) New Energy R&D Co., Ltd.2022年2月17日新技術及び新製品の研究開発安徽環新集団股份有限公司メキシコTPR ARN Manufacturing Mexico S.A de. C.V(TPR ARN MFG メキシコ社)2024年3月20日EV関連部品の製造
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、配当につきましては、毎期の業績、継続的成長のための投資等を勘案しながら、株主様のご期待に応えるよう、安定的に行うこと及び、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。 また、これらの剰余金の配当の決定機関は、当社定款において会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨を定めております。 上記方針に基づき、当事業年度の期末配当につきましては、1株当たり31円といたしました。なお、既に実施しております中間配当(1株当たり50円)は2025年10月1日を効力発生日として普通株式1株につき2株の割合をもって分割した影響を考慮した場合、1株につき25円に相当しますので、当事業年度の年間の配当金は1株当たり56円となります。この結果、当事業年度の配当性向は32.5%(連結配当性向は39.1%)となりました。 内部留保資金につきましては、研究開発投資、海外拠点拡充投資、合理化投資など将来のための資金に充当する予定であります。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月13日1,64350取締役会決議2026年5月25日2,01531取締役会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YDSL)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01599)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

TPR株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6463です。上場市場は東証プライム、業種は機械。
6463(TPR株式会社)のEDINETコードは?
E01599です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6463(TPR株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役会長兼CEO 藤城 豪二です(有価証券報告書の表紙記載)。
6463(TPR株式会社)の本社所在地は?
東京都千代田区丸の内一丁目6番2号新丸の内センタービルです。
6463(TPR株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
6463(TPR株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約9.1%です(2026-03-31基準)。
6463(TPR株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で66,542,998株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,529,500株、市場で流通する浮動株は36,193,498株です。
6463(TPR株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で25,552名です。上位10名で44.3%を保有します、浮動株比率は55.7%。
6463(TPR株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01599)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。